モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 18
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モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 17
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どうぞどうぞ好きなだけ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured モーツァルト=素晴らしいという観念に安心してるわけだしな >>187
でも、いつも肝心の曲が現れないじゃないか。
モーツァルトが本当に好きなら曲を語らないなんてあり得ない。例えば
モーツァルトのアヴェ ヴェルム コルプス
この曲名でも、あがるだけでモーツァルト讚美の印象はがらりと変わる。
なぁ、モーツァルトほんとに聴いてるのか? 日本人のモツファンの大多数は声楽をあまり語りたがらない不思議 ぶっちゃけ、モーツァルトの声楽曲ってそんなにいいか?
ヘンデルの作品聴いた後だと、独唱も合唱もそこまで…という印象。 モーツァルトのイタリア語のオペラや歌曲はまるでネイティブが作曲したようだと絶賛されてるけどな まるでネイティブっていうのは、たとえば音楽上での言葉の区切り方などでことごとく当時のイタリア語の発音に精通していることがわかるということ >>189
モーツァルト大全集からのmp3をUSBシャッフル再生です
とにかくモーツァルトの音楽全ジャンルに浸りきりたい人はお勧め
バッハ、ベートーヴェン、メンデルスゾーンでもやってみたが聴くに堪えなかった クラシックで単一楽章の曲なんて滅多にないのにシャッフル再生なんかで聴いているのか… 楽章単位でシャッフル モーツァルトの頭の中を覗き見るような感覚
これはハイレベルの金太郎飴だからこそなせる業だ と思う モーツァルトの音楽は耳が良い人にはインスピレーションの宝庫だか、そうで無いと単に耳に心地よいだけのもの。
料理なら和食特に京料理。
耳の悪いベートーヴェンの音楽は耳が特段良いとは限らない万人に受け入れられる音楽であるところが凄い。
料理で言うと、中国料理。 そう言ってモーツァルトを特別視しなければ不安になる心情については理解できないこともない。
しかしもう楽になれよ。 少なくともピアノソナタと交響曲では確定的にモツの負けなんだからベトのが上だよ 結論が出ちゃいましたね
このスレも、これで、ジ・エンド ベートーヴェンはすんごく頑張ったと思う
そこは褒めなければならないね クラシックはモーツァルトしか聴かないという人は多いけど、クラシックはベートーヴェンしか聴かないという人は聞いたことがない ジャズはビル・エヴァンスしか聴かないと言っている人がいたとして、それに対して周りの人間がどのような印象を持つだろうか? >>203
まずピアノソナタは音楽のジャンルとして成立していない。現代でいえば伴奏のないアカペラみたいなもんで、そんなものに需要はない。
交響曲こそはクラシックの花だろうが、いかんせん胃に重い。第九なども年に一度聴けば十分なわけで。これもあまり需要がないだろう。
俺みたいなモーツァルト好きは毎日でも聴いていたいわけで、そうなると室内楽やピアノ協奏曲がちょうどよいジャンルとなる。
これに関してはモーツァルトが最適で、なんでもかんでもド派手にしたがるベートーベンなどは選択肢にならない。
癒しを求めて聴くんだから。疲れる音楽なんて本末転倒でしょ。 >>209
本人が良けりゃ周りがなんと言おうと
お前は周りを気にしながら音楽を聞いてるのか >>212
いや全然。
ただモーツァルトしか聴かないなんて言う人間は、音楽自体は大して好きではなく、モーツァルトの音楽以外の要素を有難がっていると思われてるんだろうな。 モーツァルトしか聴かないと
モーツァルトしか聴けない
これの違いわかる? >>213
横レス失礼。
音楽はオワコンだから。
映画音楽もそうやん。映像を邪魔しないよう、無機的で効果音的になってる。
それだけ音楽の地位が下がっていることの証左だと思うが。
さて、現代で音楽にどんな力が残ってる?
あってもなくてもどうでもいいもんだろ。なければ寂しいってだけで。
そんなものに、感動なんて求めてるベトオタはアホか?
音楽がなんぼのもんやねん。それが分からないから、おまえらは滑稽なんじゃ。 たぶんオワコンじゃない
オワコンと感じるなら歳をとった証拠だよ >>214
分からんよ。言った人間の使い方次第だから。 少数の意見だけを切り取って「モーツァルトファンは〇〇だ」って決めつけてる時点で考えが柔軟ではない。
要は偏見なんだよな。
そういう人間ほどベートーヴェンしか聴かないと言う意見には特に咎めたりしないだろう。 >>215
音楽の力とか、好きな音楽を聴くのにそんな事をわざわざ考えていないよ。 第9イイネ 寒さと温もりを身体が覚えているよ
ベートーベンは良い風物詩を残してくれた >>213
>ただモーツァルトしか聴かないなんて言う人間は、音楽自体は大して好きではなく
おやおや、何ですか?その飛躍。
音楽のエッセンス=モーツァルト
だと、私は思っております。 >>219
そんなことをわざわざ考えてるのがベトオタなんじゃないの?
だから、モーツァルトを下に見るんだと思うんだがなぁ。
むしろ古典派の作曲家が、近代ロマン派を押し退けて、これだけ語られることが奇跡みたいなもんだろ。
バッハ?
あれはバロックだから。論外。 さて、
今日は心が疲れた。
そういうときはモーツァルト、
いやいや、よりそってくれるのは
ベートーヴェン
交響曲第3番「英雄」
小澤征爾指揮サンフランシスコ響 >>222
そんな事を考えているのがベトオタかどうか知らないが
それこそ偏見だと思うぞ。
このスレでさえ、そんな意見を見たことがないのに
本当にそんなベトオタは存在しているのか? >>223
あなたがベートーヴェンによりそっているんだと思うよ
ベートーヴェンは基本自己中 俺様主義 モーツァルトの対人間感
ベートーベンの対地球感
後者が嫌いになるように自己暗示かけてベトは聴かないことにしてる
モーツァルトも聴いてベートーベンも全部聴くの、ムリ >>224
あらゆる材料が出尽くした中で、ベートーベンのような交響曲を作る人がいるかい?
君らの論理で、音楽の純粋な魅力を突き詰めるなら、それが作られて当然だと思うんだが?
なぜ、クラシックはクラシックのままなのか?
音楽って何なのか?
答えられるかい? 小澤征爾指揮サンフランシスコ響
英雄 すばらしかった!
やはり、ベートーヴェンは寄り添ってくれて
元気が出た。
次は夜にピッタリ
タンゴ!ピアソラいくわ。ピアノは熊本マリ >>227
何回か読み直しても、書き込みの意味がわからない。
交響曲が作られるべきだと言われても…形態にこだわる必要はないと思うが。
もしかしてピアノソナタがジャンルとして成立していないとか訳分かんない事を言っていた人? >>231
そうだよ。
ピアノソナタは音色が単一ですぐに飽きる。
音楽とは変化を楽しむものだから。
嘘だと思うならピアノソナタのコンサートに行ってみて。
みんな寝てるから。 >>232
コンサートには何度も行った事あるけど、ピアノソナタで寝ている人は自分の周りにはいなかったな。
それよりもピアノソナタが飽きるのは曲自体の問題なのかどうか考えた方がいいんじゃないのか? >>231
いや。ベートーベンの音楽がモーツァルトより優れているなら、ベートーベンより優れた音楽も勿論あるわけで。
それを聴かずにベトに拘泥する理由がまったく説明されていないってこと。
優劣を言い出すと、そういう話になるだろ。 >>233
ピアノの音って何時間も聴いてられないんだよ。
ピアノに興味のある人なら別の視点もあるだろうけど。
だからメジャーじゃないだろ? 232 名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa93-svBu) 2018/06/22(金) 22:59:21.82 ID:4UxZwUh9a
>>231
そうだよ。
ピアノソナタは音色が単一ですぐに飽きる。
音楽とは変化を楽しむものだから。
嘘だと思うならピアノソナタのコンサートに行ってみて。
みんな寝てるから。
このレスだけでこいつの音楽を聞く程度が知れる 93-はNGにしとけ
書きたいことがあるわけじゃ無く人が構ってくれるから書いてるだけだぞ フーガは鍵盤のみより声部ごとに楽器を分けた方が楽しめるね モーツアルトもベートーヴェンもどっちもすごく良いと思うよ。
甲乙つけがたい。
でも最高なのはドビュッシー 近代のモーツァルトはラヴェルだと思う
ベトは誰だろうね 何が最高かなんて人それぞれでおk
他人が難癖を付けてどーする >>242
ベトオタはベトこそ最高でなければならないし、モツオタはモツこそ特別でなければならない。
ゆえにこの糞スレは長寿となった。 >>241
ラヴェルはベト寄りだぞ、推敲に推敲を重ねて作品を仕上げる。モツ寄りなのは作風は全然違うが天才タイプのショスタコだな。 ラヴェルは楽器を音色として捉えてるから現代版モツ的な印象
ショスタコはむしろ旋律に固執してる点でベトの系譜 現代のモツと言えば真っ先に連想するのが小室哲哉なのだが。 >>246
間違ってない
天才のレベルがだいぶ違うけどね >>246>>247
具体的にどのような共通点があるのか、説明してくれないかな?
糞ベトオタさん。 >>249
ベトオタじゃないから教えない。
というのは冗談だが、ある程度の共通点なんて想像つくと思うが。
自分で考えてみたら。 >>250
俺は小室の音楽はしょーもないと思うけど、モーツァルトの音楽は人類の宝だと思ってるから。ぜんぜん分からない。
なんとなく、ものすごーく単純な見方だと思うんだが。 完成度のばらつきはあれどもベートヴェンの作品も人類の宝だと思うよ 200年前に作られた曲を聴いてるなんて凄すぎ
忘れられてた時代もあるのだろうが引き継いできた人たちに感謝だ モーツアルトのピアノソナタや弦楽四重奏は曲による出来不出来の差が大きい気がする。 前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」 身長 162.1cm
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
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■■時代遅れの服装になったダサいファッション2■
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1528926204/
Switch Style - wiki
メンバー YOU X SUCK - ドラム
(現在はZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの代表取締役)
「Suck」の使用はタブー| 英語学習サイト:Hapa 英会話
「Suck」といえば、「吸う」や「しゃぶる」などを意味し、性的な意味合いもあることから使用を避けられがち
日常会話では、いかがわしい意味
>>1 >>2 >>3
YOSHIKI 着物 ファッションショー 2015年10月 - YouTube
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X JAPAN - wiki
メンバー YOSHIKI ヨシキ< Leader > Drums & Piano(Keyboard) & Chant
YOSHIKI - wiki
4歳から自宅そばのピアノ教室でクラシック・ピアノのレッスンを受け始める
日頃からクラシック音楽を好んで聴き、8歳の時にシューベルトの交響曲第8番ロ短調「未完成」と
ベートーヴェンの交響曲第5番ハ短調「運命」が収録されたレコードを初めて自分の小遣いで購入
『天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典』の奉祝曲の制作依頼を受け、
1999年11月12日に皇居前広場で行われた式典で作曲したピアノ協奏曲「Anniversary」を演奏
2005年には愛知万博の開会式でEXPOスーパーワールドオーケストラが演奏する「I'll Be Your Love」のクラシック・アレンジバージョンを指揮
事前にヘルベルト・フォン・カラヤンや、レナード・バーンスタイン、小澤征爾らのビデオを観てトレーニングを積んだ
taijiのインタビュー - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=g5_qF2lBzYw
X - I'll Kill You - YouTube
I'LL KILL YOU (3:29) (作詞・作曲:YOSHIKI / 編曲:X)1982年頃から1992年まで演奏。インディーズ時代にリリースされた1stシングルのリメイク
https://www.youtube.com/watch?v=9hmLamvzHhM 宇多田ヒカルが天才だと言われているが、後世になって実際に歴史に名前や曲が残っているかを見ないと、本当に天才かどうかはわからんな
モーツァルトは天才だとわかる人は、現代の歌手や作曲家の中からも誰が天才かわかるはずだと思うが
モーツァルトやベートーヴェンの時代は、誰が天才だと言われていたとかの資料はあるのかな?
ついでに、モーツァルトやベートーヴェンが天才だと認めた作曲家で、歴史に残らなかった人物はいるのかどうかも興味ある モツやベトは全世界基準で百年に一人の天才なんだぞ?何が宇多田ヒカルだよ… 200年後もモーツァルトが天才と呼ばれていると思いたいが
黒人の有名指揮者やソリストが居ないのが気がかりだ グローバリゼーションが解消しない限り今の古典文化は今と同じように古典として有名であり続けるはずだよ 刹那な音楽は虚しくなるばかり
永遠に美しいモーツァルトの曲を聴きましょう はい!早速届いた
カラヤン/園田高弘
NHK 交響楽団ライブの
ベト4 聴きます! モーツァルトのオーボエ協奏曲とクラリネット協奏曲を足して2で割ったような曲
John Mahon : クラリネット協奏曲第2番 ヘ長調
http://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/hnum/6558785
これの1〜3 ちなみに第2楽章はスコットランド民謡から、第3楽章のロンド主題はトマス・アーンの曲から取ったらしい >>260
モツベトの威を借りるキツネみたいな真似は止せよ勘違い君w
お前が宇多田を馬鹿にできる程に才能がある人間じゃないだろ? >>268
ちなみに1770年代なのでモーツァルトのクラリネット協奏曲よりずっと前の作品
英国の作曲家なのでモーツァルトの影響というよりJ. C. バッハの影響を多分に受けた作品 そもそも論は論点がずれたりすり替わったり場合があるよね >>260
普通に考えたら宇多田も小室も大天才だよ。
ものすごいお金と人を動かすことができたんだからね。
彼らの作品を好むかは別として、作品は少なくとも10年以上は生き続けている
自分の仕事が10年20年生きる人は少ししかいない。
私たち常人からすれば異次元の仕事であって、それが100年存続するか否かはどうなんだろう 宇多田ヒカルは作曲家としてそんなに凄いかなあ?
小室は音楽の専門的な勉強をしたこともなく楽譜も読めないらしいが、90年代の作品は確かに才能を感じる。 宇多田のAutomaticが出た時、小室は自分には宇多田のautomaticという言葉の使用法の
発想ができないことに、敗北感を感じたと語ってたと思う。
象徴的な話で実際は他にも色々あるだろう 美しい女優や天使の歌声アイドルも歳を重ねて醜くなり見る影もない
クラシック聴こう 70〜90年代に洋楽も邦楽も出尽くしてしまった
ゆえにクラシックが新鮮 クラシック音楽と言えどもキャッチーなベートーヴェンやショパンはちと違う
そこでモーツァルトが選択されるのに時間はかかるまい モーツァルトは、喫茶やプラージュのバックグラウンド・ミュージック キャッチーなのしか書けないのとキャッチーなのも書けるのは違う クラシックの好きな人はともかく(自分は好きですが)、
モーツアルトの有名作品、例えば交響曲41番を1楽章から4楽章の終わりまで
きっちり聴いて共感する人はどれくらいいるのだろうか?
そもそも聞いた人がすごく沢山いるのだろうか?
ましてやピアノ協奏曲、弦楽四重奏となると、、
短いテーマを聞いてモーツアルトなんだと認識する人はいるかもしれないが
現在の時点でのモーツアルトの有名さとはそんな物じゃないか クラシック好きでもモーツァルトに共感する人はいうほど多くはないと思うぞ そもそもクラシック好きはモーツァルトとベートーヴェンとバッハ以外にも目を向けるからな。 名曲名盤300?とか利用して何周か聴いてみた結果
モーツァルトがぴったり来たんだよね
でも若いころはモーツァルトはチャラチャラして女々しい音楽だなって思ってたw モーツァルトの明るいイメージが良い意味で覆る曲。
未完だけど素晴らしい。
https://youtu.be/_Ki1EQHuE6I ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています