モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 18
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 17
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1510733924/
どうぞどうぞ好きなだけ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 小澤征爾指揮サンフランシスコ響
英雄 すばらしかった!
やはり、ベートーヴェンは寄り添ってくれて
元気が出た。
次は夜にピッタリ
タンゴ!ピアソラいくわ。ピアノは熊本マリ >>227
何回か読み直しても、書き込みの意味がわからない。
交響曲が作られるべきだと言われても…形態にこだわる必要はないと思うが。
もしかしてピアノソナタがジャンルとして成立していないとか訳分かんない事を言っていた人? >>231
そうだよ。
ピアノソナタは音色が単一ですぐに飽きる。
音楽とは変化を楽しむものだから。
嘘だと思うならピアノソナタのコンサートに行ってみて。
みんな寝てるから。 >>232
コンサートには何度も行った事あるけど、ピアノソナタで寝ている人は自分の周りにはいなかったな。
それよりもピアノソナタが飽きるのは曲自体の問題なのかどうか考えた方がいいんじゃないのか? >>231
いや。ベートーベンの音楽がモーツァルトより優れているなら、ベートーベンより優れた音楽も勿論あるわけで。
それを聴かずにベトに拘泥する理由がまったく説明されていないってこと。
優劣を言い出すと、そういう話になるだろ。 >>233
ピアノの音って何時間も聴いてられないんだよ。
ピアノに興味のある人なら別の視点もあるだろうけど。
だからメジャーじゃないだろ? 232 名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa93-svBu) 2018/06/22(金) 22:59:21.82 ID:4UxZwUh9a
>>231
そうだよ。
ピアノソナタは音色が単一ですぐに飽きる。
音楽とは変化を楽しむものだから。
嘘だと思うならピアノソナタのコンサートに行ってみて。
みんな寝てるから。
このレスだけでこいつの音楽を聞く程度が知れる 93-はNGにしとけ
書きたいことがあるわけじゃ無く人が構ってくれるから書いてるだけだぞ フーガは鍵盤のみより声部ごとに楽器を分けた方が楽しめるね モーツアルトもベートーヴェンもどっちもすごく良いと思うよ。
甲乙つけがたい。
でも最高なのはドビュッシー 近代のモーツァルトはラヴェルだと思う
ベトは誰だろうね 何が最高かなんて人それぞれでおk
他人が難癖を付けてどーする >>242
ベトオタはベトこそ最高でなければならないし、モツオタはモツこそ特別でなければならない。
ゆえにこの糞スレは長寿となった。 >>241
ラヴェルはベト寄りだぞ、推敲に推敲を重ねて作品を仕上げる。モツ寄りなのは作風は全然違うが天才タイプのショスタコだな。 ラヴェルは楽器を音色として捉えてるから現代版モツ的な印象
ショスタコはむしろ旋律に固執してる点でベトの系譜 現代のモツと言えば真っ先に連想するのが小室哲哉なのだが。 >>246
間違ってない
天才のレベルがだいぶ違うけどね >>246>>247
具体的にどのような共通点があるのか、説明してくれないかな?
糞ベトオタさん。 >>249
ベトオタじゃないから教えない。
というのは冗談だが、ある程度の共通点なんて想像つくと思うが。
自分で考えてみたら。 >>250
俺は小室の音楽はしょーもないと思うけど、モーツァルトの音楽は人類の宝だと思ってるから。ぜんぜん分からない。
なんとなく、ものすごーく単純な見方だと思うんだが。 完成度のばらつきはあれどもベートヴェンの作品も人類の宝だと思うよ 200年前に作られた曲を聴いてるなんて凄すぎ
忘れられてた時代もあるのだろうが引き継いできた人たちに感謝だ モーツアルトのピアノソナタや弦楽四重奏は曲による出来不出来の差が大きい気がする。 前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」 身長 162.1cm
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
■■時代遅れの服装になったダサいファッション2■
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1528926204/
Switch Style - wiki
メンバー YOU X SUCK - ドラム
(現在はZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの代表取締役)
「Suck」の使用はタブー| 英語学習サイト:Hapa 英会話
「Suck」といえば、「吸う」や「しゃぶる」などを意味し、性的な意味合いもあることから使用を避けられがち
日常会話では、いかがわしい意味
>>1 >>2 >>3
YOSHIKI 着物 ファッションショー 2015年10月 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=yoshiki%E3%80%80%E7%9D%80%E7%89%A9
X JAPAN - wiki
メンバー YOSHIKI ヨシキ< Leader > Drums & Piano(Keyboard) & Chant
YOSHIKI - wiki
4歳から自宅そばのピアノ教室でクラシック・ピアノのレッスンを受け始める
日頃からクラシック音楽を好んで聴き、8歳の時にシューベルトの交響曲第8番ロ短調「未完成」と
ベートーヴェンの交響曲第5番ハ短調「運命」が収録されたレコードを初めて自分の小遣いで購入
『天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典』の奉祝曲の制作依頼を受け、
1999年11月12日に皇居前広場で行われた式典で作曲したピアノ協奏曲「Anniversary」を演奏
2005年には愛知万博の開会式でEXPOスーパーワールドオーケストラが演奏する「I'll Be Your Love」のクラシック・アレンジバージョンを指揮
事前にヘルベルト・フォン・カラヤンや、レナード・バーンスタイン、小澤征爾らのビデオを観てトレーニングを積んだ
taijiのインタビュー - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=g5_qF2lBzYw
X - I'll Kill You - YouTube
I'LL KILL YOU (3:29) (作詞・作曲:YOSHIKI / 編曲:X)1982年頃から1992年まで演奏。インディーズ時代にリリースされた1stシングルのリメイク
https://www.youtube.com/watch?v=9hmLamvzHhM 宇多田ヒカルが天才だと言われているが、後世になって実際に歴史に名前や曲が残っているかを見ないと、本当に天才かどうかはわからんな
モーツァルトは天才だとわかる人は、現代の歌手や作曲家の中からも誰が天才かわかるはずだと思うが
モーツァルトやベートーヴェンの時代は、誰が天才だと言われていたとかの資料はあるのかな?
ついでに、モーツァルトやベートーヴェンが天才だと認めた作曲家で、歴史に残らなかった人物はいるのかどうかも興味ある モツやベトは全世界基準で百年に一人の天才なんだぞ?何が宇多田ヒカルだよ… 200年後もモーツァルトが天才と呼ばれていると思いたいが
黒人の有名指揮者やソリストが居ないのが気がかりだ グローバリゼーションが解消しない限り今の古典文化は今と同じように古典として有名であり続けるはずだよ 刹那な音楽は虚しくなるばかり
永遠に美しいモーツァルトの曲を聴きましょう はい!早速届いた
カラヤン/園田高弘
NHK 交響楽団ライブの
ベト4 聴きます! モーツァルトのオーボエ協奏曲とクラリネット協奏曲を足して2で割ったような曲
John Mahon : クラリネット協奏曲第2番 ヘ長調
http://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/hnum/6558785
これの1〜3 ちなみに第2楽章はスコットランド民謡から、第3楽章のロンド主題はトマス・アーンの曲から取ったらしい >>260
モツベトの威を借りるキツネみたいな真似は止せよ勘違い君w
お前が宇多田を馬鹿にできる程に才能がある人間じゃないだろ? >>268
ちなみに1770年代なのでモーツァルトのクラリネット協奏曲よりずっと前の作品
英国の作曲家なのでモーツァルトの影響というよりJ. C. バッハの影響を多分に受けた作品 そもそも論は論点がずれたりすり替わったり場合があるよね >>260
普通に考えたら宇多田も小室も大天才だよ。
ものすごいお金と人を動かすことができたんだからね。
彼らの作品を好むかは別として、作品は少なくとも10年以上は生き続けている
自分の仕事が10年20年生きる人は少ししかいない。
私たち常人からすれば異次元の仕事であって、それが100年存続するか否かはどうなんだろう 宇多田ヒカルは作曲家としてそんなに凄いかなあ?
小室は音楽の専門的な勉強をしたこともなく楽譜も読めないらしいが、90年代の作品は確かに才能を感じる。 宇多田のAutomaticが出た時、小室は自分には宇多田のautomaticという言葉の使用法の
発想ができないことに、敗北感を感じたと語ってたと思う。
象徴的な話で実際は他にも色々あるだろう 美しい女優や天使の歌声アイドルも歳を重ねて醜くなり見る影もない
クラシック聴こう 70〜90年代に洋楽も邦楽も出尽くしてしまった
ゆえにクラシックが新鮮 クラシック音楽と言えどもキャッチーなベートーヴェンやショパンはちと違う
そこでモーツァルトが選択されるのに時間はかかるまい モーツァルトは、喫茶やプラージュのバックグラウンド・ミュージック キャッチーなのしか書けないのとキャッチーなのも書けるのは違う クラシックの好きな人はともかく(自分は好きですが)、
モーツアルトの有名作品、例えば交響曲41番を1楽章から4楽章の終わりまで
きっちり聴いて共感する人はどれくらいいるのだろうか?
そもそも聞いた人がすごく沢山いるのだろうか?
ましてやピアノ協奏曲、弦楽四重奏となると、、
短いテーマを聞いてモーツアルトなんだと認識する人はいるかもしれないが
現在の時点でのモーツアルトの有名さとはそんな物じゃないか クラシック好きでもモーツァルトに共感する人はいうほど多くはないと思うぞ そもそもクラシック好きはモーツァルトとベートーヴェンとバッハ以外にも目を向けるからな。 名曲名盤300?とか利用して何周か聴いてみた結果
モーツァルトがぴったり来たんだよね
でも若いころはモーツァルトはチャラチャラして女々しい音楽だなって思ってたw モーツァルトの明るいイメージが良い意味で覆る曲。
未完だけど素晴らしい。
https://youtu.be/_Ki1EQHuE6I モーツァルトはキャッチャー
ベートーベンはピッチャー、165キロのストレートを投げる
しかも、ホームランバッター(大谷君と同じ) >>288
幻想曲 ニ短調 K.397
「この曲は未完で、現在演奏される形の最後10小節はモーツァルトの死後、他人の手によって補われた。その補筆は、作曲家でオルガニストのアウグスト・ミュラーによると言われているが、正確には判っていない。」 >>290
いやあ、知らなかった
最後の、哀しいけど素晴らしく快活なの長調の部分が補筆なの?
そうならちょっとイメージ変わっちゃうな モーツァルトのK. 397の形式は、C. P. E. バッハの形式を発展させたものだね
幻想曲っていうのはある意味そんなもんなのかも C. P .E. バッハの形式は多感様式とも呼ばれ、いろいろ変わる性格の主題をどんどん並べては繰り返しの際に変化をつけるもの
シンフォニア 変ロ長調 Wq. 182, No. 2
http://www.youtube.com/watch?v=CYP4WuMl5Wk
第1楽章と第2楽章で用いられている モーツァルトがやった事ってドイツ風形式美と
イタリア風歌謡の融合でしょ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
TRM モーツァルトの曲ってオノマトペの使い方が上手いと思うんだ ベートーヴェン抜きでモーツァルトを語る事は可能だが、モーツァルト抜きにベートーヴェンを語る事は出来ない。 ハイドンに最高の音楽家と言わしめたのがモーツァルト。
ハイドンの最高の弟子だったのがベートーヴェン。
だよね。 ハイドンから学んだのがモーツァルト
ハイドンから学んだものなどなかったのかベートーヴェン 交響曲も弦楽四重奏曲もかつてはたいして人気なかったが
これらは事実上ハイドンが人気曲種に押し上げたということを忘れてはいけない ハイドンの交響曲は聞いててキツイ
ピアノソナタは良いからそっちを褒めて差し上げろ いずれハイドンの音楽は中途半端だな
癒しを求めるならモーツァルト
刺激を求めるならベートーヴェンでいい ハイドンは鑑賞する側が歳をとると面白くなることもある。
私は弦楽四重奏、ピアノソナタが特に好きです。交響曲も面白い
天才が真面目に仕事をやり続けることによる変化や成熟を感じる。
若い頃はモーツアルトの方が好きだったが、今はどちらかといえばハイドンの方をよく聞く。
つくづくモーツアルトが若くしてなくなったのは惜しい。
モーツアルト晩年期の作品といえど、ハイドンやベートーヴェンを見ていると、
まだまだこれからだったのではと感じる
せめて10年長生きしていたら >>302
ベートーヴェンの「あなたから学んだことは何もない」という言葉が独り歩きしているが、
実際にハイドンの作品を聴いていると、ベートーヴェンの作品に影響を与えていると感じられる時が多々ある。
太陽四重奏を研究したエピソードだけ見ても学んでいるのは間違いないし、晩年はハイドンを讃えている発言もあることから、ベートーヴェンの作品はハイドンから学んだ部分も多いと考えられる。 むしろモーツァルトは長生きしすぎた
明らかに28歳くらいに最盛期を迎えてて死ぬ前にはもう衰えの兆候が見える
さすがカルロスクライバーなんか見る目あるなあと思うのが交響曲33と36だけ録音残してるけど丁度モーツァルトの最盛期の作品なんだよ
ピアノコンチェルトでは14-22、ピアノソナタでは10-14に位置する >>310
わりー
不意にモーツァルトが降りてきた >>310
グールドなのかね君は?
ピアノ協奏曲22以降は紛れもなく傑作揃いだし、ピアノソナタ14以降にもK.545のような傑作やモーツァルトのピアノソナタでは最も難度が高いと言われているK.576があるのに。
モーツァルトはフランス革命以降も長く生きていたら更に素晴らしい傑作を生み出しただろう。
様々な名曲を生み出し、僅か35歳で亡くなったモーツァルトが長生きしすぎたなら君という存在は一体何なんだろうね。 ベートーヴェンとモーツァルトが作曲期間でかち合ってたらどうなったんだろうなー
まぁモーツァルトもそこまで作風変わらないか >>309
k545が傑作とか本気でいってるのかね… ヨーゼフ・ハイドンは1732年、ハンガリー国境にちかい、ウィーン南東のローラウ村に生まれた。
実家の絵を見たベートーヴェンには
「百姓の掘っ立て小屋、ここであれほど偉大な人が生まれたのだ!」と、
逆の意味で感嘆されるほどの環境だった。
ベートーヴェンはハイドンのことをちゃんと偉大な人だと言っていることも忘れてはいけない」 「百姓の掘っ立て小屋」という言葉にはやはりベートーヴェンの育ちの良さがにじみ出ている >>316
本気だけど。
「モーツァルトのソナタは不思議だ。子供には簡単すぎ、大人には難しすぎる。子供たちは音符の多さを理由にモーツァルトをピアノ練習用に与えられる。大人たちはモーツァルトの音符の質の高さを敬遠する」
アルトゥル シュナーベル 人の言葉でなく自分の言葉で語ろうよ
モツのソナタは10-14は例外なく傑作だと言えるけど17,18は大したことない 誰でも納得した言葉は引用するときがあるだろ。
納得したから「モーツァルトは長生きしすぎた」って引用したんじゃないの?
なかなか常人はそんなこと言わないだろうからな。 ベートーヴェンの「あなたから学んだことは何もない」はひどく青臭い言い草。
ハイドン自身の作曲はほとんど独学だったことが知られているが
二コラ・ポルポラに師事したことがあり、
彼からほとんど何も教わっていないにもかかわらず
ハイドンは「作曲の真の原理を教えてくれた」と語っている そんな昔の人間ドラマのセリフってほとんど信憑性がないと思う ハイドンは、「作曲に基本的なこと」を知らないベートーヴェンにいちから教えるのが嫌だった
それでベートーヴェンはハイドンに隠れて数多くの無名作曲家に師事した 結果的に今までにないピアノ三重奏曲を作曲できたのだから無名作曲家バンザイだな。
ハイドンの唯一の失点はこの中の三番の価値を見誤った事。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています