モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 18
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モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 17
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どうぞどうぞ好きなだけ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>349
つべにもたくさんありますよ
自分はエンゲルで聴いてます
長調ですがとても長調には聴こえない
死の直前だからですかね
ベートーヴェンには闇があるけどモーツァルトには陰がある
そう思ってます ベトの時代はモツの時代よりピアノの性能が改良されたんじゃないの?
ショパン、リストの時代はもっとだろうけど。 ベートーヴェンの時代は、モーツァルトが亡くなってから、まだ時間があまり経っていなくて、現代のように、その時代随一の大天才の評価が定まっていなかったと思うんだが
ベートーヴェンがモーツァルトのピアノ協奏曲20番を気に入ってカデンツァを書いた話は、現代では、大天才同士の共作みたいな名曲エピソードだけど、
ベートーヴェンは、当時の他にもたくさんいた今では無名の作曲家の作品を気に入って、同じようにカデンツァ等を書いたりしてないのか? ベートーヴェン自身も最初は無名だったのが、どのぐらいから有名になり始めたかにもよるしな
無名のころは、お金を得るために、気が乗らなくても作曲したりしただろうし 当時はロッシーニが大人気で、ベートーヴェンは、あんな俗っぽい曲ばかりが人気で、私の芸術が理解されない、みたいに愚痴ってたらしいが モーツァルトの弟子の一人、アントン・エーベルル (1765-1807) の交響曲
交響曲 変ホ長調 Op. 33
http://www.youtube.com/watch?v=fnvpWgtHOD0
1805年4月に、ベートーヴェンの《「英雄」交響曲》と一緒に初演されており、「英雄」よりも明らかに好評であった。 聴いたけどそんなに悪くない、普通に聴ける曲だと思う。
しかし未だモーツァルトっぽさが感じられる。
同じ時期にエロイカなんて出してくるベートーヴェンが異常。 個人的に一番好きなベートーヴェンのピアノ協奏曲は4番だけど、意外と3番がクセになって何回も聴きたくなる。
あらゆる困難に立ち向かい、生命に満ち溢れたベートーヴェンの息吹を音楽を通して感じられるような気がする。
そういった面で、自分を奮い立たせたいときに愛聴しているよ。 マンガ伝記なんて読んだことないけど、ただ音楽を聴くだけじゃなくてその曲が作られた当時の背景を知りたいと思うのはよくある。
少なくともベートーヴェンが遺した遺書は空想の話ではないでしょう。 >>365
人によって感じ方は色々あって
私はピアノ協奏曲はベートーヴェンの圧勝と感じている。
特に各曲の2楽章がすごく好き。モーツアルトでは出なかった味。 モーツァルトもベートーヴェン(はハ短調)晩年の作品
ベートーヴェンは時代背景とか意味づけしすぎ
ベートーヴェンの3番の協奏曲なんて闘争的じゃ無いがな モとべなら、
モの23番に比肩する曲はないと思ってる >>369
ベトはピアノがでしゃばり過ぎだな。
音楽全体としてのバランスが悪く、心地が悪い。
モーツァルトの足元にも及んでないってのw なるほど。なんでベトが嫌いなのかと思ったら、自己顕示欲の強さを感じるからなんだわ。
モーツァルトにはその種の小汚ない感情がまったくない。だからつい心を許してしまう。
今の時代、音楽ごときで感動なんかできないが、モーツァルトの音楽だけは「別格」なんだよなぁ。
それが何なのかを言い当てることは誰にもできないが。 前にここで20番がモツらしくないとの話になってて、
自分が第3楽章のラストの全開長調が素晴らしい、と書いたら
「そこも含めてベートーヴェンの匂いがするから嫌がられてるんだろ」
「だからベートーヴェンがカデンツァ書いたんだろ」
とレスされて、やっぱ2chの住人は凄いな、と驚いたの覚えてる ベートーヴェンの短調曲は大多数で最後には長調になり苦しみから解放される
モーツァルトの短調曲は大多数で最後まで短調のまま悲痛なまま終わりになる
ハイドンの短調曲は中期ごろまでは短調のままだが後期は最後は長調になる
そんな印象だけどモーツァルトの印象はかなり怪しい 交響曲第49番 ヘ短調 「受難」
http://www.youtube.com/watch?v=OvZrxSPzSJM
4つの楽章すべてヘ短調という当時としては珍しい曲 >>375
あんた、音楽を聴いて感動したり勇気をもらったりするの?
俺は音楽はオワコンだと思ってるけど、中高時代みたいに再びワクワクできるんかな。
私もモーツァルトしか聴けない症候群… >>376
モーツァルトのエッセンスが凝縮されているのは、ピアノ協奏曲20番だろうなぁ。
華麗さと悲しさとデモーニッシュ、3拍子そろってる。
アジア人には死んでも書けないってことは、素人の自分でも分かる。 モーツァルトを神格化しているのはむしろ自意識過剰の人間のような気がしてならない。 確かにピアノ協奏曲、それどころか協奏曲全般はモーツァルトの圧勝だと思う。 苦節20年ベートーヴェンは頑張った。
いろいろ挑戦した結果の失敗作は仕方ない。
いや失敗作ほど愛しいのかもしれない。
純日本人ならベートーヴェンだろう。 >>385
モーツァルトの協奏曲は、現実離れしたメルヘンチックな魅力があるね。
ベトはリアリティーの追求ばかりで、遊びがない。
お勉強をさせられてるようで、どうも苦手。
音楽家志望はベト派が多そう。 年末の第九
これほど日本にマッチした曲はモーツァルトにはない
衝撃のシーンに「運命」これもまた定番 >>389
衝撃のシーンはレイクイエムの怒りの日だろ ベートーヴェンに失敗作というのはあまりないと思うが。
大フーガのような、当時の聴衆には理解できなかった作品はあっても。 ベートーヴェンのやっつけ仕事は失敗作になり
モーツァルトはやっつけ仕事でも名作になってしまう
この差は致し方ないのだろう モーツァルトが好きという意見は当然理解できる
モーツァルトが一番優れているという意見もまあ良しとしよう
モーツァルトしか聴けないに関しては馬鹿げ過ぎててどうしようもない
そんな馬鹿に愛されてるならモーツァルトも大したことないな モーツァルトがリンツで書いた交響曲はわずか3日で完成されたという
それでも交響曲2曲という要求には間に合わず
2曲目はミヒャエル・ハイドンの交響曲に序奏だけ足してごまかした(37番) モーツァルトのビアノソナタK.545は、ビアノを教えている生徒の練習用に書いたんだっけ?
交響曲第40番は1週間で書いた モーツァルトの曲は楽章レベルでワンパターンや手抜きが多いし
早書きを誇るよりも第二楽章をもっと作り込んで欲しかった。 >>396
パート譜の写譜とリハーサルに1日かかるから実質3日らしいよ
写譜に関しては現代のようにコピー機のようなものはないから全部手書き >>398
ああ、ベト好きなのね
モーツァルトは聴く?
20番と23番の第2楽章は聴いてるよね、もちろん
その上で言ってる?
あと、10番の第2楽章聴いたことある? >>394
同意!
しかし相変わらず格別なんて
いっている奴
どれ程 自己顕示欲が強いんだろ >>400
ピアノ協奏曲の事?であれば最初の二つは聴いたことがあるし、その上で言っているよ。
23番の第二楽章はまだましな方だが、他の20番台はつまらない。ついでに言えば、21番と25番の第三楽章もいつものパターン。
10番は聴いたことがないね。 ピアノ協奏曲9番の2楽章もいい、14番の2楽章も悪くない。
10番は3楽章が一番いい。 v犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
自分の顔鏡でみなよ自殺したらいいのに
120キロの巨体の頭だけ出してるデブ
https://imgur.com/a/rHH6a https://imgur.com/a/35T3B
かわいそ
生きてて無価値だよ
家族も友達もいないんだから死ねばいいよ
死ねばいいよ、お前豚で家族もいないキチガイなんだからwwww
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
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さびしいんだね、かわいそう v犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
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さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう 木管はピアノと対話し、弦は伴奏・間奏に徹するスタイルは17番でもすでにできてたんだね 犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
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さびしいんだね、かわいそう モーツァルトは木簡が入ってくるとその旋律は言いようもなく危うくて哀しくなる
ピアノ協奏曲22番の最後の数小節は木簡がきてなぜあそこだけ落ちるのか
そのまま普通に快活に終わってればいいのに ピアノコンチェルトは
私はモーツアルトは19番が1番好きですがベートーヴェンの5番の方が好みです
だけどブラームスやショパンの第1番の方がもっと好きです ピアノ協奏曲と言えば、ブラームスは
モーツァルトの17番・20番・24番、ベートーヴェンの3番・4番のためのカデンツァを書いている
http://ml.naxos.jp/album/8.553426 >>409
あの終わり方の素晴らしさが分からんとはな モーツァルトの方が、ピアノとオケの掛け合いのバランスがいい
ベートーベンは、ピアノで完結してるから、バックの音はいらない >>415
はい?
例えばベートーヴェンのピアノコンチェルト3番の2楽章 ピアノと木管の神秘性ある対話
など、聴いてから書き込んでくれるかな? >>399
写譜と練習とリハーサルを1日だけで本番演奏か! ピアコンはモツの勝ちには賛成
でも、ピアコンで最も僕の琴線に触れるのは、ラフマニノフの2番
ちょっと甘すぎる感じはあるけど、旋律を歌うときは弦と歩調が合ってるし
打音の時は、ティンパ二やラッパとうまくからんでいる
凄くメランコリックな気分になるよ、スレチゴメン ベートーヴェン、モーツァルト共にピアノ協奏曲というジャンル自体ほとんど聴かなくなったけど
シューマンのピアノ協奏曲はたまに聴く。
ピアノ付き交響曲とは質の違う、ピアノ協奏曲の面白さがある。 バルトークのピアノ協奏曲はいい。
名作ぞろい。
coolという言葉があう >>394
モーツァルトすら聴かなくなったら、音楽なんてほぼ聴かないからなぁ。
確かにまだまだ知らない音楽も存在して、 嫌いな曲まで無理して聞く必要は無い
好きなのがモーツァルトならそれはそれで御勝手にと言うだけのこと
余人が口を挟む問題ではない ↑誤送信。
それらを発掘するのも趣味にはなり得るんだろうけど、そんな気にもなれないんだよな。
どんな音楽を聴いても、なかなかいいじゃん♪ぐらいのことで、もうあの頃の感動なんか味わえないって分かる。
でもなぜかモーツァルトは聴きたくなる。
理屈っぽくないからリラックスして聴ける。俺なんかは、ワインを飲んでる時の幸福感に似てると思ったりする。
ワインもモーツァルトも、好きな人は語りだしたら止まらないって所も似ている。 カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ (1739-1799)
交響曲 ハ長調 「バスティーユ襲撃」
http://www.youtube.com/watch?v=ymc99Gd7YY8
ディッタースドルフはモーツァルトやベートーヴェンとは師弟関係にはないが
当時超有名だった作曲家の一人
「バスティーユ襲撃」という愛称から分かるようにフランス革命後の作品だと思われる オヴィディウスの転身物語によるシンフォニア集
〜シンフォニア第2番 ニ長調 「ファエトンの墜落」
http://www.youtube.com/watch?v=F78X-UCAXyQ
これの第4楽章(12分55秒〜)なんかもベートーヴェンに及ぼした影響多いかもね
ヴィヴァルディのようにも聞こえなくはないが 影響や先駆けならモーツァルトベートーヴェンの与えたものは余りにも大きいな
バッハもな
先に生まれた方がエラいって話なんだからどうしようもないんだが
仮にモツベトが中世やルネッサンスに生まれたとしても同じ作品を残すわけがないのだから
いつまでも誰が誰に影響を与えた(かも知れない)とか不毛極まりない そうだねモーツァルトやベートーヴェンが後世に及ぼした影響を語ることは不毛極まりない バカか
ならモツベトをディッタースドルフやクネヒトに置き換えたところで同じということで
以後影響だの師弟だのの話は終了な それは苦しすぎるでしょ分かってると思うけど
以後はモーツァルトベートーヴェンの影響を受けた作曲家はいないという前提で話をしましょう >>439
「私は下品な男です。でも私の音楽は違います」 >>443
いや、モーツァルトっては
日常茶飯事だよ。
まさか知らないの? 俺の尻をなめろ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%BA%E3%81%AE%E5%B0%BB%E3%82%92%E3%81%AA%E3%82%81%E3%82%8D
『俺の尻をなめろ』(おれのしりをなめろ)は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲したカノン形式の声楽曲。
1782年にウィーンで作曲された。歌詞はドイツ語。 モーツァルトの時代にはまだ紙が発明されてなかったんですか、そうですか。
え? 直訳すると『俺の尻をなめろ』という意味になるが、本当に尻を舐めることを相手に要求しているわけではなく、
1500年代以前からドイツに伝わる罵倒の慣用句で、日本語だと「糞喰らえ」「消え失せろ」「引っ込め」などに相当する。
悪魔に罵られたマルティン・ルターも悪魔相手にこの言葉を発したが、単に「消え失せろ」と言い返しただけであり、
ゲーテの騎士物語ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン においても敵対者に対して「消えうせろ」と口汚く言い返す意味で用いられている。 >>444が激しくアスペルガーな件
一連の流れからどうやらモーツァルトの癖的な話になっていて443が441を受けてウイット効かせたのに台無しになった >>448
なんでそーなるんじゃ?
ほんとの話したまでじゃ あほ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています