モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 18
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
エリート 社会の中で優秀とされ指導的な役割を持つ人間や集団のこと。
????? 語源的には、選ばれし人のこと
他人の為に、進んで自らを犠牲にしていく人のこと言う >>540
でも、あんたどうせシャッフルモーツァルト
しかわからない人なんだから俗っほさは
ダントツ!心配しないでいいんだよ 人生余裕〜の人はモーツァルト
人生色々〜の人はベートーヴェン >>547
524ですが……
自分の人生に照らして、そんな気もしないでもない。
余裕は経済的な余裕ではなく、精神的な余裕ですが。 >>536
モーツァルトが聴けるか?聴けないか?
私の場合、どうやらそれがその日の前頭前野の活性の度合の指標らしい。理由は定かでは無い。
>>548
この、「定かではない」
その理由の一端は、『精神的な余裕』にあるのやもしれぬ。
「心が澄み、併せて前頭前野が活性化している状態」
断定は出来ぬが。
この心の状態は、
ベートーヴェン/エロイカ(朝比奈&大フィルDVC-5528)をやたら聴きたくなる「達成感で心が充実している時」とも異なるし、
まして、「今日はモーツァルトは無理だな、メニューイン&フルトヴェングラーのベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲2楽章で癒やされたい」心の状態とはまるで違う。
547さんのレスは名言かもしれない。 >>549
今日は灼熱の東京だが、エアコンの効いた部屋で風にそよぐ木々を眺めながら上機嫌である。午後からの仕事に備えて…
『k.450 3楽章(インマゼール盤CCS-1791)』
をリピートをかけて、かれこれ1時間聴いている。
まさに上機嫌のモーツァルト!
何時間聴いていても飽きる事は無い。
残念だが、この曲の1〜2楽章は鑑賞に値しない。 フィガロの結婚の第3幕第2場の
スザンナと伯爵の他愛ない掛け合いが好きだ。
モーツアルトの極上の音楽のおかげで
男女の馬鹿馬鹿しいやりとりが生き生きと愉悦満ちたものとして胸を打つ。
フィガロにもっと有名な場面は他にあるだろうけれど
私はここをおいてない ベートーヴェンの英雄一楽章は、カラヤン指揮の70年代録音や100周年記念演奏以外、楽譜を順にたどってるだけの演奏に思えるな
カラヤン以外は、曲全体を最初から最後まで把握した上での強弱の付け方じゃなくて、その場その場で音を鳴らしているだけのような
カラヤン以外の演奏をそんなに聴いたことがあるわけじゃないけど
ちなみに、ブルックナーやマーラーは、曲は長いが、その場その場でたとっていけば、全体として音楽になるような ブルックナーやマーラーを指揮していると、そういうベートーヴェンの指揮の仕方を忘れちゃうんじゃないか?
カラヤンはブルックナーもよく指揮しているが、さすがというか >>551
フィガロとなれば、私は……
『コンテッサ・ペルドーノ』
これ1曲で十分、それほど好きですねえ。
あと1曲となれば、「風によせる」ですか……
もう1曲となれば、「カヴァテーナ :落としてしまった………どうしよう」
。
クレンペラー盤(TOCE-7332〜34)が愛聴盤です。 モーツァルトの交響曲は
カラヤンとベームあればそれでいい モツはベームよりレヴァインのが上
カラヤンなんか話にならない どれが上かなんて何を求めてるのかとか
どんな聴き方をするかによって変わるだろ
とくに交響曲って色んな聴き方があるだろうし >>558
まさしく、正論!!
さあ、カラヤンの39番を聴くかな レヴァインのモーツァルト交響曲全集は全曲リピート有り リピート演奏するとつまらなくなって仕方なく省略するのは指揮者の力量不足だから論外 レヴァインねー
少年暴行してたころかな
そのモーツァルトをやってた頃は リピートも楽譜通り一辺倒ではなく、装飾音や微妙な表情の変化などがあればいいのだが、コピペしているようなリピートはつまらなくなる。 モーツァルトの意図はなんなのだろう モーツァルトがレヴァイン/ウィンを聴いたら
うなずくのだろうか、鼻で笑うのだろうか リピートは、レコード、テープ、CD等がなかった時代は演奏を聴く以外に曲を聴く機会がなくて聴衆に曲を覚えてもらえないから、リピートして曲を印象付けるためのものらしい
リヒャルト・シュトラウスがブラームスの交響曲を何度も指揮して、ある時リピートがなかったことを記者が訪ねたら、そろそろ聴衆も曲を覚えただろうから、と語ったとか 単なる楽譜にあるから演奏するなどと言うのは意味はない
そしてレヴァインは退屈に感じさせるリピートでますます評価を下げVPO初の全集を無価値にした愚物 私はモーツアルトの交響曲なら全体の時間も短いしリピートしてくれた方がたっぷり音楽に浸れて良い。
シューベルトのピアノソナタなんかはむしろリピート有りを好む。情緒連綿たる音楽に溺れれるからね モーツァルトはリピートのせいで退屈だと思ってるやつらは所詮その程度で聴いてるんだろうけどな >>573
リピートのせいでモーツァルトが退屈なのではない
日本語は苦手? リピートはなくても良いって書いてあるんだろ
日本語は苦手? レヴァイン聴いたけどリピートは自然でイヤではなかった
むしろベートーヴェンとかシューベルトのリピートの方が
またかよってなるな >>576
それはあっても良いと言う意味になるのでは???
日本語苦手か? そもそも退屈の文字をどっから持ってきたんだねw
日本語は苦手? >>579
不利になってそもそも論出してきて馬鹿なの?
具体的にレス飛ばしたわけじゃないのに反応したってことは自分が言われたって思ったんじゃないの?
それならその反応自体が退屈ってワードの根拠じゃん
日本語以前に馬鹿か? すいませんリピートってなんですか
だいたい1番2番があったとして意図的にそれらを繰り返すんですか >>584
楽譜にリピート記号が書いてあるんだよ 楽譜見たことないのか 演奏解釈として反復を省略するのは有りだろうけど、反復を否定するのは音楽自体を否定するのと同じだよ。 >>554
あと3〜4曲、お気に入りの曲を挙げると……
◆最初の小二重唱(フィガロ&スザンナ)
◆カヴァティーナ:愛の神よ、安らぎを与えたまえ
◆レチタティーヴォとアリア:スザンナは遅いのね 何処へ行ったの、あの頃の喜びと嬉しさは
◆フィナーレ:やっと恥知らず共が居なくなった
特に最後の「やっと恥知らず〜」のヴァイオリンによる伴奏の調べは素敵です。
LP時代はジュリーニ盤が愛聴盤でしたが、CD時代になり、クレンペラー盤の録音が頗る良いんですね。
エーリッヒ・クライバー盤も所有しておりますが、クレンペラー盤がダントツに素晴らしい。
ベートーヴェンと異なりモーツァルトはやはり録音にこだわります(唯一の例外は、カザルス&マルボロのk.550/ジュピター。両曲とも私のベスト盤)。
序曲をゆったりとしたテンポで聴けるのも、
『ピリスのトルコマーチ』
『パウムガルトナー&カメラータ・アカデミカ盤のk.550 1楽章』
同様、曲の美しさを心ゆくまで堪能出来ます。 >>590
>エーリッヒ・クライバー盤も所有しておりますが、クレンペラー盤がダントツに素晴らしい。 (△)
エーリッヒ・クライバー盤も所有しておりますが、録音はクレンペラー盤がダントツに素晴らしい。(○) >>591
色々教えていただいてありがとうございます。
好きなオペラですがあまり耳に残っていない部分もあるので聞き直してみます
私はアバド・ウィーンフィル盤を好んでおります。
シルヴィア・マクネアーの歌うスザンナが可愛くて好きで、
お馬鹿なやりとりがすこぶる楽しい。
スイトナー SKDと旧東独の歌手を含めたのドイツ語盤も好きです >>592
>◆フィナーレ:やっと恥知らず共が居なくなった
このヴァイオリンによる伴奏
モーツァルトのメロディーは「ほんの一息で過ぎ去る」
その典型でしょう。
突然短調に変化し、一瞬で過ぎ去る。
まさに「心を耳と化して聴かねば」聞き過ごしてしまうでしょう。
言い過ぎかもしれませんが……
私は、この数小節と、魔笛の「パパゲーノがパパゲーナを探し続け、見つからず、首を吊ろうとする場面」だけでも残れば、あとが灰になってもモーツァルトをさして失ったとは思いません。 >>554
ちなみに、「コンテッサ・ペルドーノ」は、クレンペラー盤は冴えません。
これは
『AMADEUSサウンドトラック盤/SACD 2WAMSA-1791-6』
がベスト盤です。
モニターGoldで聴くと、5列目中央で聴いているかの錯覚に陥ります。 幕末に例えると、
モーツァルトは長州
ベートーヴェンは薩摩
かな? ちょっと出遅れましたが、リピートについてわしの考え。
>>569 のようなことはまああるにしても、そもそも形式としてそう書いてある、
ということはないだろうか。
つまり、メヌエットなんかだと、2回やって次へ行く。2回やって次へ行く。頭へもどって、
今度は2回やらないで次へ行く、とかね。そういう伝統的な形式ね。
それで、繰り返さないことが多くなってきたのは、SPレコードの時間的制約によるのでは
なかろうか。本当は繰り返したいのだけど。
未完成のはじめの繰り返しなんか是非やってもらいたいよな。だってそう書いてあるんだから。 LPでもとに戻ってもいいよな
ライブはどうだったんだよ スイトナーや、ベームはセッション録音は繰返したが、実演は省略。
特にスイトナーはモーツァルトの40番ライブは1楽章からリピート省略。ベト5も4楽章は省略するケースは多々あるが第1楽章ですら省略してる。 そういやベト5は第3楽章のリピートをきちんとやってる演奏少ない気がする ベト5の第3楽章のリピートをちゃんとやってる例としてはホグウッドがまあ有名だろうが演奏時間8分以上 ブーレーズNPOがスケルツォのリピート一躍話題になったのは40年以上前
しかし4楽章のリピートをしておらず画竜点睛を欠くこと甚だしいとも
ピリオド楽器奏法隆盛期初期ならスイトナーかな メヌエット、スケルツォのリピート不要。
ベト7の第三楽章トリオを繰り返すのは愚策。またやるのかよと思ってしまう。 ベト4&7はリピートしない方が少数派では?
ライブでも知らん
ストコくらいですか モツベトじゃないけど斬新な感じがしたのがアーノンクールのハイドン85番のリピート
第1楽章、提示部が終わったと思ったらリピートだけど何と序奏の頭に戻る 序奏戻りはフランクがやってるな
移調のうえ第1主題提示まででの戻りだけど >>605
移調したらリピートって言わないでしょなに言ってんの 移調戻りならヴィヴァルディの大半の協奏曲が該当するよ リトルネロ形式ってやつだね >>606
お前知らなかっただろ
聞いたことないだろフランク
ブーレーズとスウィトナーのベト5リピートも知らなかったしな 再現部でも序奏を再現してるから
序奏部込みで第1主題部とも言えるけどな
いい感じに先達の成果を生かしたな >>609は暴言 >.>610は具体的に曲名をあげなさい >>611
それフランクのこと? 古典派でよくあるパターンじゃないの 序奏部から第1主題提示までを移調して繰り返す交響曲って何かね?
フランクの1楽章の序奏部再現はベト校庭の楽章でも見られるわな 交響曲ではないかもしれんがモーツァルトがピアノ独奏曲として書いた幻想曲がまさにそんな感じ
モーツァルトの幻想曲のそういう所は、C. P. E. バッハの数々の楽曲から借用している で、C. P. E. バッハらが何から借用したかというと、詰まるところヴィヴァルディらのリトルネロ形式に行きつく フランクを聞いてたらリトルネロ形式なんて絶対に引っ張りださんとと思うがね >>620
さっきから言ってあるがフランクのどれを聴けばいいの 序奏の再現ならシューマンの1番(一部分)とかシューベルトのD.944にもあったな >>617
ん?
K397の長調に変わってからのこと? モーツァルト聴くと一気にもやが晴れてシャキーンとなる >>623
移調も転調も意味が分かってないんだよね彼 だから フランクのどれを聴けばわかるの お前らみたいに暇じゃないんだよ しばらくオルガン曲や室内楽の話になったりはしてないんだが 都合の悪いことには「おとぼけ」・「自演」 もうそういうのには飽きました まああの有名曲を知らないのは分かりました
お引き取りください 今んとこ4曲ぐらい聴いたけど分からなかった
有名順で聴いてたはずだけどね そりゃあ、、フランクのあの曲が駄作だと論破されるのを嫌っててあえて曲名挙げるの避けてるに決まってる 君がどの曲をどう評価しようと知ったこっちゃないんだが 分からなきゃそれまででいいんじゃない
このスレで話す必要はないですよ 運命のスケルツォ反復はベーレンライターが取り入れたから今後は主流になるのかな?ブライトコップ版が主流だった頃は反復記号が印刷の時に抜けていたとかだったはず。
田園や7番のスケルツォの場合は反復記号ではなく、書き通しだから、演奏しないのは反復の省略ではなく改変と見做すべき。
いずれも、作曲家の意図が尊重されるべきと思う。 提示部はまだしも
終結した音楽がゾンビのように途中から繰り返されるのは御免被る >>636
「有名曲」というカテゴリを作って知ってる知らない人間で振り分けるのはある意味有意義だと思う
(フランクの有名曲が全般的に有名な曲であるかという問題はある)
別にそこを否定するつもりはないがそんな立場でクラシック音楽が生き残れるかという心配は残るわな どの版を採用し尚且つリピートの実行については演奏者に委ねられる
リピートの有無によって作品自体の価値は減ずることも増すことも無い
繰り返しをするようになって作品の価値が高まったという例は知らない
単なる不勉強との誹りは甘受する どう聴こうが好き好きだけど、モーツァルトやベートーヴェンが書いた反復が気に入らないとか言われても、何だかなぁ、、 繰り返しによって省略されてしまう部分が聞けたのは新鮮みもあった
必ずその部分が聞けなければ作品の価値を知ることができないと思ったこともない
ブレンデルのK.311が70年代後半に出たときにリピートが話題になったことはある
別に気に入らないとは書いていない
主流だろうが傍流だろうが演奏者によるわけでして
もう知ってるから繰り返しなんかいらないよとは思う mediocre cannot understand the great. 偉大な人って誰?
繰り返しを全てやりさえすれば良い
黙って聞けば良いってのは思考停止だろうよ
自分の理解できる範囲で理解するまでよ 普通に考えて、ある作曲家の演奏における繰り返しの正当性はここでの音楽愛好家のお話の範囲を超えるものです。
好き嫌いは語ることができるにしても。
この問題に詳しくて親切にも教えてくれるのなら、わかりやすく教えてください。判断の根拠などを含めてわかりやすく。
モーツアルトやベートヴェンの音楽の愛好家ですから興味を持って聴くでしょう
演奏と同じでプレゼンテーションのあり方は重要です 運命のスケルツォの繰り返しは勘違いだったわ、ベーレンはギュルケ版不採用。訂正します。
まあ、こんな話、少し調べりゃすぐ分かると思うけど。 >>590
クレンペラーのフィガロ、中古で注文しました。
楽しみにしております。
カザルス マルボロの演奏、懐かしいです
私の場合バッハの管弦楽組曲2番と3番の演奏は初めて聞いたのが父親の持っていた
カザルス&マルボロのLPで、いまだに私のデフォルトでありベストです
音楽に対する思いというか、ものすごい気迫ですね。 >>649
くれぐれも、フィガロの中で、私が一番好きな曲である
「コンテッサ・ペルドーノ」
には期待しないでください。
交響曲39番/ジュピターであれだけの名演奏を遺したトスカニーニが40番(k.55,0)では平凡なのと同じくらい平凡ですから。
ちなみに、交響曲39番の私のベスト盤は、この「トスカニーニ盤」(セカンドベストがサヴァリッシュ&チェコフィル盤)
40番/ジュピターは「カザルス&マルボロ盤(ジャケはLPと同じ有名なモーツァルトの横顔)が、私のベスト盤です。
ただ、ジュピター4楽章の開始直後をとっても耳が喜ぶ弾き方をしてくれているのが「アバド&ロンドン響」盤なんですよね。
これ、好きですねえ。まるでフィガロ序曲のようなんです。
前にも書きましたが、「コンテッサ・ペルドーノ」は、「SACD盤のAMADEUSサウンドトラック盤」が私のベスト盤です。リピートをかけて1時間聴いていることもしばしばです。
他方、クレンペラー盤のフィガロ序曲(他)は、録音の素晴らしさも手伝い、ゆったりとしたテンポで弦や木管楽器の魅力的な響き/ハーモニーを心ゆくまで堪能出来ると保証いたします。
ピリスのトルコマーチ同様、音楽美しさが際立ってくるんですね。 >>650
ピリスのトルコマーチ同様、音楽美しさが際立ってくるんですね(×)
ピリスのトルコマーチ同様、音楽の美しさが際立ってくるんですね(○) >>597
CDでさえ当初は時間が短くて(74分…今でもかな?)、空ヤンが第九が収まる
時間にしようぜ、と画策したらしい。
ライブだが、昔は4、5時間のてんこ盛りのプログラムが普通にあったらしいが、
最近はどうしても30〜40分+休憩+40〜50分という了解があって、
リピート省略せざるを得ないのでは。 実際にはカラヤンのその画策は
事実無根で噂にすぎないことだと、
付記しとおきますね。 田園の自筆譜はネットで見る事ができるので、スケルツォの繰り返しがどうなっているのか調べてみた。
ベートーヴェンはトリオが終わった個所にD:C:と記載していて、流通しているスコアの様に書き通したんじゃなかった。ところが、トリオに入った所の最初の8小節は2回目にフルートが加わるにも関わらず、やはり反復記号で記載している。
と言う事は、この曲での反復記号は単なる繰り返しではなく、ベートーヴェンの明確な演奏指示と見なすべき。
省略したらベートヴェンに叱られるかも。 カラヤンの第九とCD収録時間の話は都市伝説でしょ
Vphがアーノンクールで
モーツァルト39-41をフルリピートで演奏したライブほそんなに古い話ではないよな
ベートーヴェンのフルリピートももはや珍しくもなんともない
いわゆるロマン派以降は提示部リピートの曲はへっていくし
終結が2回もあるようなもんは無い ドホナーニがN響でチャイコフスキーの4〜6番をモーツァルトの39〜41と対にして演奏したとき
提示部は繰り返して多様な気はするが,他のリピートは全部やっていたかな 提示部繰り返しのない交響曲も普通に聴かれてるし
ブラームスもマラ1もシューマンもメンデルスゾーンも幻想(1,4楽章)も無いなら無いで何も言われないでしょ
ありでやることも増えたけども
古典派は楽譜通りです
あるんですやるんですって言われましても >>654
> CD-DAは最大99のトラックを納めることが可能であり、各トラックには最大99のインデックスを付与することが可能となっている。
これ見て思い出したのが、クラシックとは関係ないが、「トップをねらえ! 業務用BGM集」。
遊び心満載のCDで、99トラックをフルに使っており、そのトラック数を稼いでいるのが「名せりふ大行進」。
アニメ本編の中から選んだ4〜5秒のセリフが数多く並んでいるが、バラバラだと気にされないけど
その並べ方が憎くて、エロいセリフに聞こえてしまう。 提示部のリピートはまだいいけど、展開部+再現部のリピートは大抵蛇足に感じられる。 >>661
同意
モーツァルトK.551やベートーヴェンOP.57みたいのならまだしも 凡人の考えるリピートと
モーツァルトの考えたリピートは違うと思う 40番終楽章はバーンスタイン/VPOライブが刷り込みで展開部+再現部をリピートしてた
このパターンを守ってないと許せない、かつ、
展開部に入ったとたんテンポを落とすのも許せない むしろアップテンポで >>665はこう書くと4楽章は終始テンポが速いと思うかもしれないがそうではなくて
第2主題は提示部も再現部もゆったりと演奏している 38番「プラハ」第1楽章は10分30秒を切って欲しい
だからカラヤン盤
いきなり話の腰をブロークン 平常心に整えてくれるモーツァルトの音楽
明日もガンバロー モーツァルトやベートーヴェンに厳冬とか豪雪とかを氷河とか
イメージして作った曲ってあるのかな >>676
オルガン曲はバッハの音楽の中でももっとも暑苦しい
オルガン曲で涼しげなのはフランス近代以降じゃない >>679
で、君はいったい何を聴いて涼しかったんだい?モーツァルトっていってもいっぱいあるんだよ 木を見て森を見ずにならないように
モーツァルト全般をまんべんなく聴く
3年続けてそのあとは個々の曲に焦点を当てていく
そんな感じ モーツァルトが偉大なのは分かるが当時モーツァルトがどんな音楽環境だったか
周辺の数多くのマイナー作曲家も含めて聴かないとその偉大さが分からないと思う 自分勝手にここがモーツァルトの偉大なところだねと思ってたら他のマイナー作曲家に先を越されてたとかよくある >>686>>687
仕事じゃないんだし 統計とか取る意味ないよ
直感で選べば良い お真面目さんだなw >>689
直感で選ぶと独りよがりだと思われてないか気にならないか ならないならいいけど 平等・公平・均等 こんな言葉が好きそうだなw
あんたyoutubeさんだね 公平は公正に近い 英語ではフェア ルールに従って物事を進め私情を挟まないことをいう
平等はこれとは全く違い、人間は生まれながらに違いはないという考え 揚げ足取ったり理屈っぽい。
周囲から距離置かれてそうw フランクの代表作を聞いても何にも分からんヤツだから文字で屁理屈こねるだけだよ
ほっとけ モーツァルトを聴くと人は皆平等ではないと痛感する。
ベートーヴェンを聴くと人は皆兄弟かもしれないと思う。 モーツァルトの旋律は誰にでも書けそうで、やつてみると絶対にできないことにすぐ気付く モーツァルトの旋律は誰にでも書けそうで、やつてみると絶対にできないことにすぐ気付く[要出典] 周辺作曲家の曲を聴けばわかるがモーツァルトの旋律は陳腐なものが多いよ そして人々は無事シェーンベルク信仰へ帰依したのであった フランクなんてどうでもいい
フランクの話はフランクスレでやってね
あればだけど >>698
新ランバッハ交響曲、アデライード協奏曲などの実例をもってすれば、モーツァルトは簡単に真似できて、聴衆を簡単に騙す事ができるもの、というのが真実だろう。 >>709
新ランバッハ交響曲はレオポルト・モーツァルト作曲なので
ヴォルフガングの真似をして書いたとは考えにくい
当時の流行に基づいて当時の最高水準の音楽を書こうとしただけ モーツァルトのレベルに達しているのなら
もうそれはモーツァルトでいいと思う モーツァルトは写経じゃないけど色々な作曲家の楽譜を書き写すことで作曲の勉強をしたらしいというのが分かっている
このせいでモーツァルト作曲ではないものがモーツァルト作曲だと誤解されてたものも数多い モーツァルトだったら楽譜見れば頭に完コピできそうなのに >>711
重要なのは聴衆や演奏家でさえ、別人の作曲のものをモーツァルト作て勘違いしたという事実。
モーツァルトと他の作曲家との違いがわかると豪語している人は実際は分かっていないという事を認める謙虚さを持とう。 ブラームスが「我々はもうモーツァルトのような曲は作れない」と言ったのは
モーツァルトの曲があまりに陳腐すぎてブラームスの時代のプロの作曲家が作るようなものではない、
それだけ時代の流れは残酷だというような意味 モーツァルトは分かりやすい旋律を大量に繋げて
一つの長い旋律を作る感じ モーツァルトの影響力は計り知れないな
やっぱ最高だよ 次の音が予想できて本当にその音が入ってくる作曲家はほかにいない
[要出典とかいらねーんだよ自分比] >>722
>>718には要出典って言ってやった方がいいぞ カール=ベーム "回想のロンド"より
「ベーム君。もし僕がこの2小節を作曲していたとしたなら、
代わりに僕は自分のオペラのうちの3篇を差し出してよいと思っている」
とリヒャルト・シュトラウスは語ったとか。
モーツアルト贔屓のシュトラウスなのでもちろん誇張はあるにしても、
天才が知ることのできる輝きがモーツアルトにはあったんだろう。 ベートーヴェンは恩着せがましい
モーツァルトはアホ >>725
モーツアルトはアホかもしれないが
音楽では天才の一人で歴史に名を残した。
我々は単なるアホで、
アホのone of themで、一度も花は咲かない モーツァルトはジェットで世界中の空を飛翔し活躍するビジネスマン
ベートーヴェンは地べたでブルドーザーに乗りビルを建て回る土建業 >>727
すごいでちゅねー
よくがんばりまちゅたねー
また、よくそんなこと投稿して恥ゅかくなかったでちゅねー >>731
5ちゃんでもビルはたたないね。
あなたも憐れでしかたがないわ
ははは 改訂版
自家用ジェットで世界中の空を飛翔し活躍するビジネスマン が機内で聴くのが似合うモーツァルト
高層ビルの建設工事現場のブルドーザーの車内で汗にまみれて聴くのが似合うベートーヴェン >>734
坊や、いっちょけんめいかんがえたんでちゅねー。
0点! 安いワインと高級ワインの違いが分からない人間が有難がるのがモーツァルト。
数多くの作曲家を聴いた上で、その質の高さを好まれているベートーヴェン。 クラシックはモーツァルトしか聴かないという人はいるけど、クラシックはベートーヴェンしか聴かないという人は聞いたことがない >>739
モーツァルトしか聴かない人は
聞いたことないけど、クラシックは知らないがベートーヴェンを知っているという人はいる。 > クラシックはモーツァルトしか聴かない
それはそう言えば見栄を張れると勘違いしてるだけ 煽られんなよ要出典釣り師
そんなのは好き好きで良しなんだからほっとけ >>503
こちらも改訂版
モーツァルトは生きる為の音楽
ベートーヴェンは生きる事を考える音楽
ブルックナー、マーラーは生きる事を諦める音楽 純文学は泉鏡花しか読まないって人いたよ モーツァルトもその手の一種
ほんとにわかってんのかな そうそう、
演奏はフルトヴェングラーしか聴かない
という通ぶるやつもいたわ
〜しか聴かないって、自己陶酔しちゃってるんだろね。 クラシックのみならず他のジャンルにも精通してないとモーツァルトには行き着かないよ。
ベートーヴェンはガキでも聴いて分かった気になれる。だけどそこから広がらないね。
突如演歌に行き着いたりする。 人は限られたものしか聞けない
程度問題でしかない
自分の器を自覚して限定していくのは何ら悪いことではない
○○の□□しか〜しないというのは慣用的表現で実際とは違うだろうよ そうじゃなくて
ここでモーツァルトしか聴かないとか
自慢げだからいじられるの 例えばクラリネット協奏曲あたりを聴いたあと、
他の作曲家にも同じ感動があるだろうかと
探しまわったりして、結局見つけられなくて
戻って行くみたいな経験だよな。
「しか聴かない」という表現はな。実際はジャズでも
ポップスでも聴こえてる音楽は聴いてるだろうけどね。 >>755
やっと自分に気が付いたようで
安心したよ >>758
頭のケアお勧めします。
お薬は貴方の大好きなシャッフル モーツァルトを出しておきましょう!! モーツァルトのクラリネット協奏曲って五重奏曲とかなり似ているのと
音響の豪華さはあっても普通に五重奏の方が良い曲だと思う。 >>593
さすがに、これは言い過ぎの感があるが
モーツァルトを20曲(魔笛も1曲とすれば)に絞れとなれば出来ぬ話ではない。
同じスタンスで選べば、ベートーヴェンは5曲に絞れる。
(1)作品131(限るスメタナSQ /スプラフォン1970年録音盤)
(2)ヴァイオリン協奏曲(限るチョン・キョンファ&テンシュテット盤/メニューイン&フルトヴェングラー盤)
(3)交響曲エロイカ(朝比奈&大フィル盤DVC-5528)
(4)作品109(バックハウス ステレオ録音盤)
(5)交響曲7番(カルロス・クライバー&ウィーンフィルハーモニー盤)
あと5曲は棄てがたいのだが、究極の選択となればこうなる。
あくまで私の場合に限った事だが。 >>766
何が究極の選択だよw究極の浅薄だろ
○○曲に絞るとかいう発送自体がどうしようもなく浅すぎる いかにもウノコウホウが挙げているようなディスクばかりといえよう。 「ピアノの森」というアニメを見始めた
俺みたいな凡人には、自分で聴き方とか見い出せないから、アニメで取り上げられる曲の弾き方、聴き方、ストーリーとか、アニメで方向づけされると、より曲を楽しめるようになるわ >>767
>>768
私の日記にレスは不要。
私は私の事情で書いているのである。
視覚化する事。
これでよい。 >>766
(4)は「アニー・フィッシャー盤」も「女がこの曲(無論3楽章の事である)を弾くとこうなるか」と感じさせてくれた点で貴重な音源ではある。
女のベートーヴェンとなれば
モニターGoldとその録音の相性が抜群(演奏者の呼吸音が絶えず聞こえ、至近距離で何度となく聴いたドルフィンは生音そのものだが
ピアノにはやや難があった)熱情はあたかも自宅のオーディオルームで私の為に弾いてくれている錯覚に陥るが如しの「小林愛実の熱情」はその棄てがたい1枚なのだ。
ピアノはモニターRed、弦はモニターGold、その認識を改めさせた1枚でもある。
そんな小林愛実の熱情も、ウェストミンスターロイヤルでは愚鈍な金盥、ドルフィンに至ってはまるで鼻をつまんだような音、生音にはほど遠い。
火事で焼失してしまったコーン紙とエンクロージャー用の木材、ハーマン傘下になり辞めた職人
TANNOYもあれで終わったんです。
ストラド同様、最先端技術で作ったスピーカー、それはそれは耳に心地よい音で鳴るモノも幾つかあるが人工音のそれは免れない。
他方、オリジナルエンクのモニターRed、モニターGoldは楽器の音で鳴る。
50年以上前のスピーカーであるから、当時の音を聞かせる個体に出会う確率はきわめて低い、まさに「運」としか言い様が無い。 >>773
アニー・フィッシャー/小林愛実に関する私の意見は
ベートーヴェンピアノソナタスレッド(277/279/287)にも書いた。
あくまで日記の類であるからレスは不要である。
人間の思考や感情は文章にしてみて初めて確認出来る。確かにそうだと。
これを私は「観念の視覚化」と命名している。
私の二十歳前後からの習慣でもあり信条でもある。
重ねて言う、レスは不要。 >>774
モーツァルトの名を冠した幾つかのスレッドにも、私の観念の視覚化はあるが?、書いた動機は全て同じである。
モーツァルトの生涯/モーツァルト効果
この手のスレッドには全く興味は無いので、そこには私の日記は無い。
スレチになるが、シベリウスヴァイオリン協奏曲スレッドには気持ちよく書けた。
日記とはかくも、心の整理に有効なのである。 >>777
文体を見ればお分かりでしょ?
昔話「ラファ(エロ)」
その後「ナノフレア」
<ミレニアム>さんが登場してからは「G-LZ」と名乗った
者ですが。トリップ文字がその証。
荒らす意図は全くありませんので、どうぞスルーしてください。
クレンペラーのフィガロについてレスしてきた心が健全なにはレスいたしますが、その他は此方も一切無視(興味ありませんので)致しますのでご安心を。
このスレッド
モーツァルト交響曲25番/40番/後期6大交響曲
モーツァルトピアノ協奏曲/ピアノ協奏曲20番
モーツァルトのピアノソナタ
辺りと
シベリウスヴァイオリン協奏曲
(私が書き込みしてからはダンマリになってしまった)
辺りが、私が思考や感情を視覚化しているスレッドです。
ピュアAU は、Autographはおろか現行のウェストミンスター(ロイヤル)、カンタベリー#15、キングダム#15(1年間Autographの隣に並べていた#12)、RHRスペシャルリミテッド
等のユーザーすらおらず、玩具でしかないようなスピーカーの話に花を咲かせている始末。
「あーあ」、思考も感情もありゃあしません。
さてさて、夏期講習会真っ盛り、午後一から、90分×5コマ連続の仕事の支度に取りかかります。 >>778
クレンペラーのフィガロについてレスしてきた心が健全なにはレスいたしますが(×)
クレンペラーのフィガロについてレスしてきた心が健全な(方/かた)にはレスいたしますが(○) 荒らす意図がないなら常にトリップつけて
恒久にNGしたい >>780
専ブラに Sdbf- をNGnameに登録すれば無問題 モーツァルトや演歌が
なんとなく懐かしく聴きやすくなるのは
脳の老化なのかも >>784
俺はモーツァルトの方が芸術作品としてはよほど優れていると思うけどなぁ。
ベトは音楽を芸術と自称した時点で、芸術じゃないだろと。そういう下衆な魂に芸術は宿らない。
ガキの頃はベトもよろこんで聴いてたが、今ではまったく聴かない。なんか騙されているような気になってくる。そんなんで感動するかバーカって思っちゃう。
モーツァルトはダメ。心が丸裸にされる。芸術って悲しいなぁと、涙ぐんでしまう。 >>786
そうは思いませんが。
なんですかバーカって?
そんな人が芸術云々とはねぇ。 >>787
なんか大袈裟で芝居がかってるんだよベトは。
芸術するぞ芸術するぞ!みたいな。
それがダサすぎて聴けなくなった。 >>787
ここのモーツアルトフリークは排他的な人が多い気がします
ハイハイ、と返しておけば良いと思います >>788
でも、例えばベトのどんな曲?
とあなたに聞いても答えられないのがいつものあなた。もしあなたが大人なら、もう少し成長したらいいと思いますがね。 皇帝と23番を聞いたら分かる
オーケストレーションから全然違う
ピアノテクニックの発表会と、協奏曲の違いがはっきり分かる
冒頭だけでもね すべての曲がモツと同じようにあらねばならないと思い込んでる狂信者じゃん… >>778
おっと、「モーツァルト総合」スレッド」を忘れておりました。私の日記を書いているスレッド。念の為。
NG登録するのであればそちらもどうぞ。
お互いに生理的に好かない人間が遭遇しても疲れるだけですから。
リアル生活でも私はその手の人(男女限らず偶然にもO型の人が90%)を遠慮している模様。
細君と職場の美人やり手のアラサーの女性に共通しているのがこのO型気質。突然前触れも無くイラつき噛みついてくる。ドタキャンもその症例の典型。合理性を信条とするAB型の私は、時に敵意すら憶える。
細君は仕方ありませんが、他人は切って捨てます。さらばと。
以上述べたモーツァルトを冠したスレッド、シベリウスヴァイオリン協奏曲スレッド(諏訪晶子スレッドにもよく日記を書いておりましたが、スレッド落ちたようですね。理由は察しがつきます)にしか私のか日記はまずありませんので
NG登録なんぞという小心者の操作をせずとも、上記のスレッドに来なければいいんですよ。
簡単な事です。 >>793
>>792はむしろ逆だと思うけどね
ものの見方が一歩通行では話にならないということは同意 ベトは大量殺戮の20世紀に好まれた血なまぐさい音楽という気がする。
モーツァルトの絶対的平和主義や神秘性とはまったくの別物。
ベトを好むのも血の気の多い奴らが多い。まさにナチスドイツ的音楽 そういう事を言っているモーツァルト支持者が攻撃的。 >>796
さあ、今日もベートーヴェンを演奏するよ!
いまソナタ31番練習してんだ。今時ナチス?
ばかか。 >>798
おまえ、ネオナチ知らないの?
世界が平和だと本気で思ってるバカか? モーツァルト離れできなかったぜ
やっぱモーツァルト最高 >>799
あんたは平和じゃないんだろうが
俺はモーツァルトも、ベートーヴェンも
ショパンなど奏でて平和だと感じてるよ。
今時ナチスww >>799
あんたの血の気の多さはベト向きじゃんw
他人を馬鹿という人間にモツを語って欲しくないなあ。 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
詳細は、以下のスレッドでどうぞ!!
〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 モーツァルトは悪魔の音楽なんだけどな
心が洗われるとか言ってるやつは聞けてないよ >>807
音楽そのものが退廃的なものでしょ。
そんなものが与える感動など偽者だと分かってるよ。
クラオタはそこが分かってないからキモい 音楽は退廃ではない
退廃的な音楽はあるかもだけどなナチス君 何なんでしょうね
このひねくれ。退廃的と言いながら
モーツァルトいいよねだってさ。
そしてクラヲタキモいときた〜 何を聴いても底が知れて詰まらなくなっていた
そんな時に再会したのがモーツァルトだった 昔、モーツァルトに興味が無かった頃
クーベリックの交響曲第40番&第41番 を持っていた
ガツンとした刺激がなくて、心をつかまれなかったが
今はちょうど良い具合に聴ける ベートヴェンも聴くけど感情的なところが
たまにウザイね 良い意味で ピアノ協20グルダアバドを今聴いている
いい 実にいい ん〜ヘェヴァンヌ
最初に聴いたのは数十年前のゼルキンアバドだった
もちろんその時もさほど感動はしなかったな
次は21だ 21番の2楽章は時間を超越して響くね
233年前って天明の大飢饉のころw 昔は20番以降よく聴いたけど
今は17〜19がモーツァルトらしさ
素朴で無邪気さを感じるね。 中古でベートーヴェン
ベームの最晩年の第九を買って聴いてみた。
ここでよく使われていた 感情的だの血生臭いとかとはまったく無縁。演奏する人にもよって
大きく違うんだから、いかにここで述べられているベト評が偏見に基づいていることか。ただベト好きにはあの第九はふわっと感じるだろな。 >>808
同感ですね。
前にも書きましたが、モーツァルトを聴きたくなるのは
(1)日々の充実感ではまだ足りぬ。
心が澄み渡っている時
「私は神の言葉が知りたい(宇宙を成り立たせている物理法則の事かと)。世間のあれやこれやには興味が無い(アルバート・アインシュタイン)」
そんな心の状態でしょうか?
>>814
「k. 136 2楽章」「k.545 2楽章」「フィガロ コンテッサ・ペルドーノ」「魔笛 ザラストロ:この聖なる殿堂には」等(他にも多々ありますが)」を、そのような時、心が求めますね。リピートをかけ1時間ほども聞き続けております
>>818
ピアノ協奏曲21番は(特に2楽章)は映画音楽で毒された所為か、私は苦手で1度聴いたきり(グルダだったか?)。特に3楽章も退屈。一度しか聴いてないので何とも言えないが
昔々、k.491をハスキル&マルケヴィッチ(LP)盤で聴き、余りの陰鬱さでうん十年敬遠していたのだが 、SACD清水和音盤を聴き、その透明なオーケストラのハーモニー、清水和音の1楽章カデンツァの見事さに息を飲んだ経緯があり
(それ以来この曲は、私のモーツァルトベスト盤20入りした)一概には言えないが、まだ聴く気になれずにいる、21番。
>>816
前後が逆になったが、「よい意味で」には同意。
良きにつけ悪しきにつけ、ベートーヴェンは音楽が寄り添ってくれる
私とて生身の人間、ベートーヴェンを求める時はある
「ベートーヴェン作品は神の言葉を人間の言葉に引きずり下ろした」
私はそう思っている
「モーツァルトがダ・ヴィンチなら、ベートーヴェンはミケランジェロ」
私の中では19歳の頃からそう感じている。
日記ですから、レスは不要です モーツァルトは太陽
ベートヴェンは月
JSバッハは宇宙
あくまでイメージね、そう思って聞いてる。 絶対に押すなよ
絶対に押すなよとは、「押せ」という意味で頻繁に用いられる言葉である。
概要
元々は熱湯コマーシャルにてダチョウ倶楽部上島が、「押すなよ!絶対に押すなよ!」と言った後に押され、
熱湯の中に落とされてしまうというネタである。
上島曰く「押すなよ!」と言っているときは「準備中」であるためまだ押してはならず、
「絶対に押すなよ!」と言ったら「準備完了=押してもいいよ」、という意味だから、
「絶対に押すなよ!」と言ってから押されるのがお約束となっている。
現在においては「○○するな」という言葉が「○○しろ」という意味として、お笑い業界のみならず広く認識されている。 >>826
>>827
>>828
マタイ受難曲なんかは別でしょうが(クレンペラー盤を長いこと所有していたが、キリスト教徒ではない私には結局増長な音楽だと悟り処分した)
私の場合、バッハの音楽は
「清貧、堅実、愛情に満ちた家庭」
そんな人の生活ぶりが降りて来る。
やはり2人の妻に20人?の子供を産ませた(しかも確りとした教育もしている。これは大変な事である)男の音楽である。
「無伴奏ヴァイオリンパルティータ(ジグとシャコンヌ)」
「G線上のアリア」
「2人のヴァイオリンの為の協奏曲」
バッハはこの3曲があれば十分かもしれぬ。
無論、至近距離で聴くストラドの生音とモニターGoldの再生音の比較が主目的である。
G線に関してはほぼ100%満足している。 たまにはそこそこのオーディオシステムで音楽を聴いてみたい >>824
成る程、それで同じ位の大きさに見える訳か、そこまでは考えてなかったw 小物なのに天賦の才を与えられた
というギャップがいいのさ 小物なのに天才なのはモーツァルト、ロッシーニ、マーラーだな
全員悪魔の音楽書いてるわ 嘘つきで詐欺師で浮気香具師だけど魔音楽書くドイツの方はいかがですか? >>831
この「そこそこ」と言うのが曲者でして
一旦音に拘り出すと、音楽を聴いているんだか、音を聞いているんだか
と言う葛藤状態に陥るんですよ。
音楽会には三桁回数は出向いてますが、音楽に感動したのはほんの数回、あとは音を聞いていた。
ストラドの単独弦の音と、ヴァイオリン群のユニゾンの『弱音』の「あのえもいわれぬ心地よい音」を。
悪いことは言いません、総額で百万円前後のシステムでおさめる事が賢明です。 >>840
でもとても優しい所もある
DV気質というかなんというか ベト好きな人はクラシック音楽に対しでリスペクトがあり、他の作曲家の曲も聴くし、それぞれの良さを認める事ができる。
要するにベートーヴェンだけを特別扱いしないし、知ったかぶりもしない、精神的に大人な印象。 >>836
神に愛されたモーツァルト
神と戦ったベートーヴェン
神の声を書いたJSバッハ
神をネタにしたワーグナー
で良いかな? >>850
バッハの子沢山は神の声かなw
なかなかバッハの人柄を表すエピソードってないよね 究極この世にはモーツァルトの音楽と
そうじゃないものの2種類しかない
そんな気がした夏の夜 ハイドン総合スレッド13 [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1456015977/762
762 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2018/07/28(土) 22:31:07.52 ID:spBoJf/w
最近ハイドンにハマってんだけど、もっと早くにハイドンの魅力に気付きたかった。
クラシックは最初モーツァルトから入って、一通り聴いたらもう古典派はいいやと思ってバッハとかほかの時代に移ったんだけど、久しぶりに古典派聴くかとハイドン聴いてたらハマってしまった。
ハイドンって有名なわりに現代では地味な扱いなのは、古典派はモーツァルト聴いとけばもういいやみたいな、モーツァルト止まりみたいな感覚の人多いよな。
言いたいこと伝わるかわからんが、「どーせ同じ古典派の似たような曲いっぱい書いたただけでしょ?ならモーツァルトだけ聴いとけばよくね?」的に思われてるみたいな。 個人的に思うハイドンの典型的な交響曲 モーツァルトには絶対に書けない
交響曲第67番 ヘ長調
http://www.youtube.com/watch?v=D_LipGflMm4 ハイドンほど優雅な曲を書く人は他にロッシーニくらいしかしらないな
涙も感動もないのに聞いていて本当に良い気分になれる
かといってテレマンみたいな出来のいい通俗というわけでもない キラリと光る瞬間はあるにはあるけど
ハイドンは力不足 ハイドンの交響曲は演奏によって印象も変わるのよね
最近はアダージョなどのテンポの緩やかな楽章をちゃんと緩やかに演奏しない録音が多い
フィッシャーの全集が一番いい 曲によってムラはあるけどおおむね緩やかな楽章は緩やかに演奏してる モーツァルトの交響曲の緩徐楽章ではアダージョは無くてアンダンテ
アンダンテはアダージョとは全く性格が違う まあ演奏の速さの目安なんだけどアンダンテはアレグレットに近い アダージョとは明確に違う 人によってはモーツァルトの交響曲には緩徐楽章が無いとまで言う この辺はホグウッドが来日してモーツァルトの交響曲40番を演奏した際のインタビューで述べていること
「アンダンテ速いですね」「アンダンテは緩徐楽章じゃないので」 賢い人はめんどくさくして価値を付加するから困るよw
小学生レベルの知識で素直に聴いたほうがいいな古典は だからといって小学生レベルにハイドンを力不足扱いされるのはな ハイドンはワルターやバーンスタインが振った後期交響曲が初めて聴いた曲だったので、第一印象はクソつまんない曲&作曲家だと思ったのはいい思い出。
もしかするとこのスレのモーツァルトファンのハイドン評もそんな所でないかと思ったりする。
ハイドンの奥の深さは評論家が褒めている名盤などからは見つけられない。 評論家も褒めている演奏で存分にハイドンを楽しんでいます
>>871なにで見つけたのか書けよチキン >>872
そうだなあ、前知識なく図書館で借りたものもあるか、視聴していいと思ったものを買うのが多いかな。
他人の評価ではなく自分の耳で聴くようになったら、評論家が何であんなものを褒めているのか分からないと思ったね。 疾風怒濤期の12曲(26・42・43・44・45・46・47・48・49・51・52・64番)はハイドンの交響曲を語る上では欠かせない 誤って使われることが多いが、(爆)は「自爆」のこと 出ました論点ずらし
普通に爆笑の意味で使われてるよジジイ >>877
「そこじゃないんですよ、会長、そこじゃないんですよ」 返す言葉がなくなると得意の粗探しをしだすんだよな、ハイドン厨 いや>>875で誘導したつもりが実はすでにそっちで書いてたんだから自虐の意味での(爆)で合ってるよ 何やってんのお前(爆)ではなくて何やってんのおれ(爆)だろうけどな みっともないな
前の方のレス読めないほど狼狽えてんのかジジイ 前の方のレス?33-が何か分からんが少なくともこのスレの33は俺ではないな 「そこじゃないんですよ、会長、そこじゃないんですよ」 ベートーヴェンのヴァイオリンソナタをファウスト、メルニコフの演奏で聴いているが、軽やかで綺麗だな。
演奏家も聴き手も固定観念に凝り固まらない事が、クラシック音楽を楽しむ秘訣かもしれない。 ベートーヴェンの交響曲はホグウッドのがおおむね好きだけど
例外は3・5・7番
ああそれと9番の終楽章 そうかな
特に好きなのが6番の嵐の描写や9番1楽章2楽章でのティンパニ連打
第9は実はティンパニ交響曲なんだというのがよく分かる演奏
モーツァルトの交響曲ではあまり見られない 何げなくピアノ協奏曲15番。
第3楽章が、映画アマデウスでモーツァルトが大道芸人なんかがいる雑沓を歩いて家に帰る場面に使われている。
こんなに楽しい音楽だったんだ。音の一つ一つが心に染みてくる。まさに夢のような一時を過ごせた。
モーツァルトに本当に感謝。泣けてくる… モーツァルトで泣かされのは
ピアノ協奏曲24番2楽章 中間部。
あるドラマて息子が死んで
気力なくしてたお父さんに妻が
庭の枯れて切ってまった木の脇から新芽が育っていることを教えるシーン。
お父さんは涙を見せないように泣きながらコーヒーをいれる。
効果的にその中間部が流れていた モーツァルトの音楽には不純物が一切ないんだよ。
真に美しいものを見ると人は涙する。
ベトや他の作曲家は不純物が多く大味で、そんなものに流す涙はやはり偽物だと思えてしまう。
実際、それほど安っぽい涙もない 純粋なだけじゃだめなのよ。優しいだけじゃダメなのよ。
ハイドンにはモーツァルトのような魔性がない。 JCバッハのピアノ協奏曲を聴いたらモーツァルトに似ていた。
真相は逆で、モーツァルトがJCバッハに似ているんだ。
モーツァルトの音楽に不純物がないというが、不純物のないJCバッハのコビーしていたらモーツァルト自身の影が見えないのは当然といえよう。 モーツァルトはJCバッハを兄のように慕っており彼のような作曲家になりたいとずっと思っていたはず JCバッハの交響曲にもいわゆるマンハイム・クレッシェンド(長いクレッシェンドの間にメロディーの繰り返しがあり
2回目は1回目のオクターブ上で奏でられる)が用いられているが
モーツァルトは最初はJCバッハから間接的に学んだのでは JCバッハのCDとモーツァルトのCDの数がたぶん答えなんだと思う >>903
ベートーヴェンのピアノソナタ聴いても
時に涙ものになる。特に後期の崇高さは
モーツァルトとはまた次元の違う感動に包まれる。
一体あなたは、なんの権限で安物と決めつけることができるのだろうか? >>914
気にしなさんな
ベートーヴェンの音楽が安物だという意見は説得力がない。
偉大な演奏家たちがベートーヴェンの演奏に一生を費やしてる。
もちろんモーツアルトが安物だとも言わないが。
ただモーツアルトの支持者に排他的な言質が多いのはここの特徴である
なんでなんだろうね 音楽の美しい部分を追っていくとモーツァルトにたどり着く
音楽の感動的な部分を追っていくとベートーヴェンにたどり着く
そのどちらもを感じることができるものは幸運である >>914
ベートーヴェンを安っぽく見せているのは、他ならぬ君たちじゃないの?
モーツァルト愛好家は長らく軽んじられてきたでしょ。非ベートーヴェン的、非ロマン派的という理由で。そういう物差しで聴かれる音楽、感動が浅薄だという意味です。
そういう風潮に毒されず、モーツァルトの音楽に耳を傾けられる人はやはりすごいと思うんです。
ベートーヴェンもまた、その他の近代音楽家もそういう風潮に毒されて音楽を書いていたんじゃないかと。
モーツァルトの時代までは、そういう方向性がまだ曖昧で、ゆえにより自由闊達に書けたような気がする。 ブラームスが「もうモーツァルトのように美しくは書けない」と言ったのも、ぼくなんかはそういう風に理解するわけで。
ぼくだけじゃなく、世界中の人が同じ感慨を抱くがゆえに、今日の不動のモーツァルト人気があるのではないかと、思えてならない。 なるほどベートーヴェンの初期や後期の弦楽四重奏を聴きながら
希薄な安っぽい感動をしていたのか
ひいてはそれがベートーヴェンの安っぽく見せることにつながっていたとは!! いやいや、モーツァルトが好きなら
ベートーヴェンもわかるはず。
わからないなら、モーツァルトもわかっている
つもりに過ぎない >>922
ベト派がベートーヴェンのすごさを力説するほど、音楽ってなに?という思いが強まる。
大編成であればあるほど、凝ったテクニックを駆使するほど、前衛的であるほど、それが優れた音楽なのか?
そういう視点で見ればモーツァルトは退屈だと言えるだろうけど、その退屈な音楽が、世界中の人を虜にしている現実はどう思う?
その現実を無視して、純粋な音楽論に引きずり込もうとする態度が、気にくわない。 世界中を虜にしているのは、
ベートーヴェンも同じ。
そもそも、ベートーヴェン=大編成という
勝手な定義がきにくわない。
ちなみに俺はモーツァルトもベートーヴェンも
好きだし、派という枠の中でとらえるという
狭苦しい音楽論はあり得ないがな。 >>925
自分もベートーヴェンも好きで聴いたが、このスレを見るようになって、ベトが嫌いになった。いかにも理屈屋が好む音楽という感じで。
だから、あなたのように分け隔てなく聴ける人を尊敬する。
音楽そのものが好きなんだなぁと思う。ぼくなんかは、モーツァルトがとりわけ好きなだけで、音楽自体にはあまり興味がない。
むしろそれが溢れかえっていて、不快にさえ思ってる。音楽に飽き飽きしてる。 >>926
文字読んで嫌いになるとか音楽を何も聞いていない証拠だな 動物なら
モーツァルトは美しい羽を持ち大空を飛翔する鳥達
ベートーヴェンは強靭な身体能力を持ち地を駆ける猛獣
またしてもイメージじゃ悪く取らんでくれw 人間に相対するして人間を描くモーツァルト
地球に相対して世界を描くベートーヴェン
そんな音楽の性格のイメージ >>924
私は現在はベートーヴェンはピアノ協奏曲と弦楽四重奏を、モーツアルトはオペラ(フィガロと魔笛)を好む。
クラシック入門はモーツアルトの交響曲(特に29,
31番と後期6大)と弦楽四重奏(特にプロシア王セット)で若い頃何度聞いたことか。
古くからモーツアルトの音楽が世界で認められているのは既成の事実で(昔から演奏会も録音もたくさんある)
何か問題があるのでしょうか 結局の所、このスレのモツオタはモーツァルトのネームバリューを有難がっているだけで、音楽自体が好きではないというのは書き込みの内容だけでも感じられる。
モーツァルトの名前が付いているかがどうかが感動の基準なのだろう。傍から見るとバカバカしい限りだが、本人が幸せならそれも良いのかもしれない。
しかしベートーヴェンに関しては大して聴いていないのに知ったかぶりをするのはやめたほうが良い。 モーツァルトの音楽でしか感動できない貧しい耳の持ち主に
ベートーヴェンの音楽を判らせようとするのは
眼の見えない人に満天の星空の美しさを理解させようとするようなものです
つまり、それは無理強いであり、虐めなのです
芸術は、理解出来ない人間には理解出来ないもの
両方の音楽から感動を得られる人はこのスレで
「モーツァル最高ベートーヴェンは不純」とか言っている
人たちのようにならなかったことを神に感謝し、
彼らを生暖かく見守ってあげましょう どちらかしか理解できないとかネタ
そんな奴はいないから黙ってな 嘘くさい喜怒哀楽や老いる事に軽く絶望しているとき
モーツァルトが神の音楽のごとくに聴こえるのだと思う いつの時代も抑圧や変化に対応できないものは消えていく >>931
ネームバリューならベトの方があるんじゃないの?
モーツァルトの音楽には独特の心地よさがあるから、聴いていて幸せな気持ちになれる。
そういう体験は、音楽に夢中だった若い頃には誰もあったろうが、だんだん感動は薄れていく。
モーツァルトだけ聴いていれば事足りるようになっちゃうんだよ。昔はベトも聴いたよ。でも今はちょっと…食指が動かない。 ベートーヴェンはインテリ向けだし仕方ないところはある
誰にでも理解しろというのは酷 ショパンも、モーツァルトやベートーヴェンのピアノ曲の時代に、よくショパンのような曲を思いついて書けたな、と思う 夜想曲(フィールドのノクターン)
http://tupichan.net/Classic/Field_Nocturnes.html
ショパンはチェロソナタはたしかにすばらしいが、チェロソナタがショパンの代表的・典型的な曲かと問われると否定する人が多いのでは チェロソナタはメンデルスゾーンの2番のほうが聴きやすくて良いけどな。ショパンは第一楽章がちょっと長く感じられる。 お盆さんなんで、
ブルックナーのモテット
モーツァルトのレクイエムにしようとしたが
暑苦しいんでw 涼しさを求めて水上の音楽を聴いているのだけれど
ガーディナーよりセルの方が涼しく感じる 暑いお盆だったな
モーツァルト聴いて平常心に戻します ベートーヴェンの音楽は聴く者の忖度があって成り立っている芸術、
モーツァルトの音楽は高次元概念の模写 これだけ薄汚れた世の中では、モーツァルトしかないわな。
モーツァルトさえ陳腐化すれば、もう人類はオワコン。 モーツァルト
緻密で高貴な美の結晶
ベートーヴェン
堅剛な叛逆的魂の湧出 これだけ薄汚れた世の中では、モーツァルトしかないわな。
モーツァルトさえ陳腐化すれば、もう人類はオワコン。 アントニオ・ロセッティ (1750-1792)
交響曲集
http://ml.naxos.jp/album/825646255160
モーツァルトファンはこのような作品は好まないだろうが
ベートーヴェンファンなら好むかもしれない ベートーヴェンより前にモーツァルトとハイドンはどちらが優れているのかスレ立てろよ そういや、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番は、ピアノが豪華絢爛に鳴り響くけど、チャイコフスキーのピアノ協奏曲は、ピアノをバシバシ叩く割には地味な響きなのはなぜ? あと、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一楽章の序奏部分は、その後もう出てこないけど、
そのメロディを使って曲を作っていったらどんな曲になっただろうかと考えていたら、
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲第一楽章が、似たような感じの冒頭で、こちらは、このメロディで曲が作られている
チャイコフスキーのピアノ協奏曲も、こんな感じになるのではないかと思った >>969
ある意味ハイドンのおかげでモーツァルトは高みに登れたんだ
ありがとうハイドン このスレの住人は8割がたモツのファン
スレの名前をモーツァルトは凄いに変えたらわ
ベートーベンと比べちゃダメ、楽聖だから これだけ薄汚れた世の中では、モーツァルトしかないわな
これだけ薄汚れた世の中では、モーツァルトしかないわな 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 最近モーツァルトのディベルティメントKV563を知ったんだが奇怪な曲だ。しかしこれでわたくしにおけるクラシックの奇怪な曲ベストワースト3が決まった。
1バッハ 音楽の捧げもの 2モーツァルト ディベルティメントKV563 3ベートーヴェン 大フーガ ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 >>976
奇怪なという表現が
面白いね。
そのモーツァルト、チェックしてみますわ。
ベートーヴェンの大フーガ 確かに不思議な神妙さあるね。第九の終楽章は合唱でなく、
こんなフーガがよかったなぁ。
バッハの音楽の捧げ物って習作みたいだよね 何が奇怪なんだろ
ちなみに奇怪の意味は
1 常識では考えられないほど怪しく不思議なこと。…
2 常識に外れていて合点のゆかないこと。けしからぬこと。… ベトの大フーガって、奇怪という印象を持ったことは一度もないな
少なくとも弦楽四重奏版は、形式が19世紀という時代には早すぎただけで
喜怒哀楽全てを16分間の中で表現した素直でストレートな曲だと思う ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 3つとも聴いてみたけど
モーツァルト KV563は奇怪ではなかった 個人的なイメージだけど
ベートーベンは泣き笑いの人
モーツァルトは笑い泣きの人
だと思う だけど
ベートーベンは泣き笑いから笑い泣きに振れるところ
モーツァルトは笑い泣きから泣き笑いに振れるところ
が一番いいと思う 具体的に言うと
ベートーベンの第九は泣き笑いから笑い泣きに振れる
テノールのトルコ行進曲の後の二重フーガは笑い泣きの極みだと思う
モーツァルトのK.482 第一楽章は笑い泣きで第二楽章は泣き笑い
最後長調に振れるところでグッと泣きが入るけど直後第三楽章で笑い泣きに戻るあたり笑い泣きだか泣き笑いだかわからなくなる ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 >>984
何となくわかる。
ベートーヴェンの最後のピアノソナタ
最終楽章で、最後の祈りが訪れる前
おどけた音楽になるが、あれは泣き笑い〜笑い泣き が相応しくこちらも泣けてくる ハイドン先生は生真面目に几帳面に好かれる音楽を、
モーツァルトは感情のままにその時々の感情を音にした。
ベートーヴェンは感化された思想を音楽で表現しようとした。 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 >>976
奇怪と言う言い方は良くなかったかも。表現し難いものを敢えて表現しようとする曲、と言い換えてみる。 モーツァルトやベートーヴェンの時代は、同時代人で現在でも聴かれるのは、ほぼこの二人でしょ
シューベルトとかもいるけど
しかし、1800年代中盤後半とか、メンデルスゾーン、シューマン、ブラームス、リストとか、同時代の名が残っている作曲家が結構いる
それだけ天才作曲家が増えたのか、現代に近い分、淘汰されていないだけで、もう百年ほど経てば、減っていくのか?
逆に、1900年代初頭とかは、モーツァルトの時代の他にも名声が残っていた作曲家がいたのか?
名前が忘れられていったり名声が上がっていく過程も含めた音楽史年表を作ったら面白そうだ >>990
同意。
モーツァルトの音楽に対するよくある無理解の典型例。
モーツァルトは最高のプロフェッショナル作曲家、
ベートーヴェンは最高のアマチュア音楽家なのかも。 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 Mediocre cannot understand the great. ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 モーツァルトはただの音楽職人だったって言いたい組だねw
モーツァルトと雇い主の大司教の仲を見れば分かる。
大司教はモーツァルトを気に入ってなくて給料も安く抑え、
モーツァルトも反発しまくり。
これは現代判ミュージカル
https://www.youtube.com/watch?v=BuPPIWdvrSo ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
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