モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 18
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モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 17
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どうぞどうぞ好きなだけ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>649
くれぐれも、フィガロの中で、私が一番好きな曲である
「コンテッサ・ペルドーノ」
には期待しないでください。
交響曲39番/ジュピターであれだけの名演奏を遺したトスカニーニが40番(k.55,0)では平凡なのと同じくらい平凡ですから。
ちなみに、交響曲39番の私のベスト盤は、この「トスカニーニ盤」(セカンドベストがサヴァリッシュ&チェコフィル盤)
40番/ジュピターは「カザルス&マルボロ盤(ジャケはLPと同じ有名なモーツァルトの横顔)が、私のベスト盤です。
ただ、ジュピター4楽章の開始直後をとっても耳が喜ぶ弾き方をしてくれているのが「アバド&ロンドン響」盤なんですよね。
これ、好きですねえ。まるでフィガロ序曲のようなんです。
前にも書きましたが、「コンテッサ・ペルドーノ」は、「SACD盤のAMADEUSサウンドトラック盤」が私のベスト盤です。リピートをかけて1時間聴いていることもしばしばです。
他方、クレンペラー盤のフィガロ序曲(他)は、録音の素晴らしさも手伝い、ゆったりとしたテンポで弦や木管楽器の魅力的な響き/ハーモニーを心ゆくまで堪能出来ると保証いたします。
ピリスのトルコマーチ同様、音楽美しさが際立ってくるんですね。 >>650
ピリスのトルコマーチ同様、音楽美しさが際立ってくるんですね(×)
ピリスのトルコマーチ同様、音楽の美しさが際立ってくるんですね(○) >>597
CDでさえ当初は時間が短くて(74分…今でもかな?)、空ヤンが第九が収まる
時間にしようぜ、と画策したらしい。
ライブだが、昔は4、5時間のてんこ盛りのプログラムが普通にあったらしいが、
最近はどうしても30〜40分+休憩+40〜50分という了解があって、
リピート省略せざるを得ないのでは。 実際にはカラヤンのその画策は
事実無根で噂にすぎないことだと、
付記しとおきますね。 田園の自筆譜はネットで見る事ができるので、スケルツォの繰り返しがどうなっているのか調べてみた。
ベートーヴェンはトリオが終わった個所にD:C:と記載していて、流通しているスコアの様に書き通したんじゃなかった。ところが、トリオに入った所の最初の8小節は2回目にフルートが加わるにも関わらず、やはり反復記号で記載している。
と言う事は、この曲での反復記号は単なる繰り返しではなく、ベートーヴェンの明確な演奏指示と見なすべき。
省略したらベートヴェンに叱られるかも。 カラヤンの第九とCD収録時間の話は都市伝説でしょ
Vphがアーノンクールで
モーツァルト39-41をフルリピートで演奏したライブほそんなに古い話ではないよな
ベートーヴェンのフルリピートももはや珍しくもなんともない
いわゆるロマン派以降は提示部リピートの曲はへっていくし
終結が2回もあるようなもんは無い ドホナーニがN響でチャイコフスキーの4〜6番をモーツァルトの39〜41と対にして演奏したとき
提示部は繰り返して多様な気はするが,他のリピートは全部やっていたかな 提示部繰り返しのない交響曲も普通に聴かれてるし
ブラームスもマラ1もシューマンもメンデルスゾーンも幻想(1,4楽章)も無いなら無いで何も言われないでしょ
ありでやることも増えたけども
古典派は楽譜通りです
あるんですやるんですって言われましても >>654
> CD-DAは最大99のトラックを納めることが可能であり、各トラックには最大99のインデックスを付与することが可能となっている。
これ見て思い出したのが、クラシックとは関係ないが、「トップをねらえ! 業務用BGM集」。
遊び心満載のCDで、99トラックをフルに使っており、そのトラック数を稼いでいるのが「名せりふ大行進」。
アニメ本編の中から選んだ4〜5秒のセリフが数多く並んでいるが、バラバラだと気にされないけど
その並べ方が憎くて、エロいセリフに聞こえてしまう。 提示部のリピートはまだいいけど、展開部+再現部のリピートは大抵蛇足に感じられる。 >>661
同意
モーツァルトK.551やベートーヴェンOP.57みたいのならまだしも 凡人の考えるリピートと
モーツァルトの考えたリピートは違うと思う 40番終楽章はバーンスタイン/VPOライブが刷り込みで展開部+再現部をリピートしてた
このパターンを守ってないと許せない、かつ、
展開部に入ったとたんテンポを落とすのも許せない むしろアップテンポで >>665はこう書くと4楽章は終始テンポが速いと思うかもしれないがそうではなくて
第2主題は提示部も再現部もゆったりと演奏している 38番「プラハ」第1楽章は10分30秒を切って欲しい
だからカラヤン盤
いきなり話の腰をブロークン 平常心に整えてくれるモーツァルトの音楽
明日もガンバロー モーツァルトやベートーヴェンに厳冬とか豪雪とかを氷河とか
イメージして作った曲ってあるのかな >>676
オルガン曲はバッハの音楽の中でももっとも暑苦しい
オルガン曲で涼しげなのはフランス近代以降じゃない >>679
で、君はいったい何を聴いて涼しかったんだい?モーツァルトっていってもいっぱいあるんだよ 木を見て森を見ずにならないように
モーツァルト全般をまんべんなく聴く
3年続けてそのあとは個々の曲に焦点を当てていく
そんな感じ モーツァルトが偉大なのは分かるが当時モーツァルトがどんな音楽環境だったか
周辺の数多くのマイナー作曲家も含めて聴かないとその偉大さが分からないと思う 自分勝手にここがモーツァルトの偉大なところだねと思ってたら他のマイナー作曲家に先を越されてたとかよくある >>686>>687
仕事じゃないんだし 統計とか取る意味ないよ
直感で選べば良い お真面目さんだなw >>689
直感で選ぶと独りよがりだと思われてないか気にならないか ならないならいいけど 平等・公平・均等 こんな言葉が好きそうだなw
あんたyoutubeさんだね 公平は公正に近い 英語ではフェア ルールに従って物事を進め私情を挟まないことをいう
平等はこれとは全く違い、人間は生まれながらに違いはないという考え 揚げ足取ったり理屈っぽい。
周囲から距離置かれてそうw フランクの代表作を聞いても何にも分からんヤツだから文字で屁理屈こねるだけだよ
ほっとけ モーツァルトを聴くと人は皆平等ではないと痛感する。
ベートーヴェンを聴くと人は皆兄弟かもしれないと思う。 モーツァルトの旋律は誰にでも書けそうで、やつてみると絶対にできないことにすぐ気付く モーツァルトの旋律は誰にでも書けそうで、やつてみると絶対にできないことにすぐ気付く[要出典] 周辺作曲家の曲を聴けばわかるがモーツァルトの旋律は陳腐なものが多いよ そして人々は無事シェーンベルク信仰へ帰依したのであった フランクなんてどうでもいい
フランクの話はフランクスレでやってね
あればだけど >>698
新ランバッハ交響曲、アデライード協奏曲などの実例をもってすれば、モーツァルトは簡単に真似できて、聴衆を簡単に騙す事ができるもの、というのが真実だろう。 >>709
新ランバッハ交響曲はレオポルト・モーツァルト作曲なので
ヴォルフガングの真似をして書いたとは考えにくい
当時の流行に基づいて当時の最高水準の音楽を書こうとしただけ モーツァルトのレベルに達しているのなら
もうそれはモーツァルトでいいと思う モーツァルトは写経じゃないけど色々な作曲家の楽譜を書き写すことで作曲の勉強をしたらしいというのが分かっている
このせいでモーツァルト作曲ではないものがモーツァルト作曲だと誤解されてたものも数多い モーツァルトだったら楽譜見れば頭に完コピできそうなのに >>711
重要なのは聴衆や演奏家でさえ、別人の作曲のものをモーツァルト作て勘違いしたという事実。
モーツァルトと他の作曲家との違いがわかると豪語している人は実際は分かっていないという事を認める謙虚さを持とう。 ブラームスが「我々はもうモーツァルトのような曲は作れない」と言ったのは
モーツァルトの曲があまりに陳腐すぎてブラームスの時代のプロの作曲家が作るようなものではない、
それだけ時代の流れは残酷だというような意味 モーツァルトは分かりやすい旋律を大量に繋げて
一つの長い旋律を作る感じ モーツァルトの影響力は計り知れないな
やっぱ最高だよ 次の音が予想できて本当にその音が入ってくる作曲家はほかにいない
[要出典とかいらねーんだよ自分比] >>722
>>718には要出典って言ってやった方がいいぞ カール=ベーム "回想のロンド"より
「ベーム君。もし僕がこの2小節を作曲していたとしたなら、
代わりに僕は自分のオペラのうちの3篇を差し出してよいと思っている」
とリヒャルト・シュトラウスは語ったとか。
モーツアルト贔屓のシュトラウスなのでもちろん誇張はあるにしても、
天才が知ることのできる輝きがモーツアルトにはあったんだろう。 ベートーヴェンは恩着せがましい
モーツァルトはアホ >>725
モーツアルトはアホかもしれないが
音楽では天才の一人で歴史に名を残した。
我々は単なるアホで、
アホのone of themで、一度も花は咲かない モーツァルトはジェットで世界中の空を飛翔し活躍するビジネスマン
ベートーヴェンは地べたでブルドーザーに乗りビルを建て回る土建業 >>727
すごいでちゅねー
よくがんばりまちゅたねー
また、よくそんなこと投稿して恥ゅかくなかったでちゅねー >>731
5ちゃんでもビルはたたないね。
あなたも憐れでしかたがないわ
ははは 改訂版
自家用ジェットで世界中の空を飛翔し活躍するビジネスマン が機内で聴くのが似合うモーツァルト
高層ビルの建設工事現場のブルドーザーの車内で汗にまみれて聴くのが似合うベートーヴェン >>734
坊や、いっちょけんめいかんがえたんでちゅねー。
0点! 安いワインと高級ワインの違いが分からない人間が有難がるのがモーツァルト。
数多くの作曲家を聴いた上で、その質の高さを好まれているベートーヴェン。 クラシックはモーツァルトしか聴かないという人はいるけど、クラシックはベートーヴェンしか聴かないという人は聞いたことがない >>739
モーツァルトしか聴かない人は
聞いたことないけど、クラシックは知らないがベートーヴェンを知っているという人はいる。 > クラシックはモーツァルトしか聴かない
それはそう言えば見栄を張れると勘違いしてるだけ 煽られんなよ要出典釣り師
そんなのは好き好きで良しなんだからほっとけ >>503
こちらも改訂版
モーツァルトは生きる為の音楽
ベートーヴェンは生きる事を考える音楽
ブルックナー、マーラーは生きる事を諦める音楽 純文学は泉鏡花しか読まないって人いたよ モーツァルトもその手の一種
ほんとにわかってんのかな そうそう、
演奏はフルトヴェングラーしか聴かない
という通ぶるやつもいたわ
〜しか聴かないって、自己陶酔しちゃってるんだろね。 クラシックのみならず他のジャンルにも精通してないとモーツァルトには行き着かないよ。
ベートーヴェンはガキでも聴いて分かった気になれる。だけどそこから広がらないね。
突如演歌に行き着いたりする。 人は限られたものしか聞けない
程度問題でしかない
自分の器を自覚して限定していくのは何ら悪いことではない
○○の□□しか〜しないというのは慣用的表現で実際とは違うだろうよ そうじゃなくて
ここでモーツァルトしか聴かないとか
自慢げだからいじられるの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています