モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 18
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モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 17
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どうぞどうぞ好きなだけ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 平常心に整えてくれるモーツァルトの音楽
明日もガンバロー モーツァルトやベートーヴェンに厳冬とか豪雪とかを氷河とか
イメージして作った曲ってあるのかな >>676
オルガン曲はバッハの音楽の中でももっとも暑苦しい
オルガン曲で涼しげなのはフランス近代以降じゃない >>679
で、君はいったい何を聴いて涼しかったんだい?モーツァルトっていってもいっぱいあるんだよ 木を見て森を見ずにならないように
モーツァルト全般をまんべんなく聴く
3年続けてそのあとは個々の曲に焦点を当てていく
そんな感じ モーツァルトが偉大なのは分かるが当時モーツァルトがどんな音楽環境だったか
周辺の数多くのマイナー作曲家も含めて聴かないとその偉大さが分からないと思う 自分勝手にここがモーツァルトの偉大なところだねと思ってたら他のマイナー作曲家に先を越されてたとかよくある >>686>>687
仕事じゃないんだし 統計とか取る意味ないよ
直感で選べば良い お真面目さんだなw >>689
直感で選ぶと独りよがりだと思われてないか気にならないか ならないならいいけど 平等・公平・均等 こんな言葉が好きそうだなw
あんたyoutubeさんだね 公平は公正に近い 英語ではフェア ルールに従って物事を進め私情を挟まないことをいう
平等はこれとは全く違い、人間は生まれながらに違いはないという考え 揚げ足取ったり理屈っぽい。
周囲から距離置かれてそうw フランクの代表作を聞いても何にも分からんヤツだから文字で屁理屈こねるだけだよ
ほっとけ モーツァルトを聴くと人は皆平等ではないと痛感する。
ベートーヴェンを聴くと人は皆兄弟かもしれないと思う。 モーツァルトの旋律は誰にでも書けそうで、やつてみると絶対にできないことにすぐ気付く モーツァルトの旋律は誰にでも書けそうで、やつてみると絶対にできないことにすぐ気付く[要出典] 周辺作曲家の曲を聴けばわかるがモーツァルトの旋律は陳腐なものが多いよ そして人々は無事シェーンベルク信仰へ帰依したのであった フランクなんてどうでもいい
フランクの話はフランクスレでやってね
あればだけど >>698
新ランバッハ交響曲、アデライード協奏曲などの実例をもってすれば、モーツァルトは簡単に真似できて、聴衆を簡単に騙す事ができるもの、というのが真実だろう。 >>709
新ランバッハ交響曲はレオポルト・モーツァルト作曲なので
ヴォルフガングの真似をして書いたとは考えにくい
当時の流行に基づいて当時の最高水準の音楽を書こうとしただけ モーツァルトのレベルに達しているのなら
もうそれはモーツァルトでいいと思う モーツァルトは写経じゃないけど色々な作曲家の楽譜を書き写すことで作曲の勉強をしたらしいというのが分かっている
このせいでモーツァルト作曲ではないものがモーツァルト作曲だと誤解されてたものも数多い モーツァルトだったら楽譜見れば頭に完コピできそうなのに >>711
重要なのは聴衆や演奏家でさえ、別人の作曲のものをモーツァルト作て勘違いしたという事実。
モーツァルトと他の作曲家との違いがわかると豪語している人は実際は分かっていないという事を認める謙虚さを持とう。 ブラームスが「我々はもうモーツァルトのような曲は作れない」と言ったのは
モーツァルトの曲があまりに陳腐すぎてブラームスの時代のプロの作曲家が作るようなものではない、
それだけ時代の流れは残酷だというような意味 モーツァルトは分かりやすい旋律を大量に繋げて
一つの長い旋律を作る感じ モーツァルトの影響力は計り知れないな
やっぱ最高だよ 次の音が予想できて本当にその音が入ってくる作曲家はほかにいない
[要出典とかいらねーんだよ自分比] >>722
>>718には要出典って言ってやった方がいいぞ カール=ベーム "回想のロンド"より
「ベーム君。もし僕がこの2小節を作曲していたとしたなら、
代わりに僕は自分のオペラのうちの3篇を差し出してよいと思っている」
とリヒャルト・シュトラウスは語ったとか。
モーツアルト贔屓のシュトラウスなのでもちろん誇張はあるにしても、
天才が知ることのできる輝きがモーツアルトにはあったんだろう。 ベートーヴェンは恩着せがましい
モーツァルトはアホ >>725
モーツアルトはアホかもしれないが
音楽では天才の一人で歴史に名を残した。
我々は単なるアホで、
アホのone of themで、一度も花は咲かない モーツァルトはジェットで世界中の空を飛翔し活躍するビジネスマン
ベートーヴェンは地べたでブルドーザーに乗りビルを建て回る土建業 >>727
すごいでちゅねー
よくがんばりまちゅたねー
また、よくそんなこと投稿して恥ゅかくなかったでちゅねー >>731
5ちゃんでもビルはたたないね。
あなたも憐れでしかたがないわ
ははは 改訂版
自家用ジェットで世界中の空を飛翔し活躍するビジネスマン が機内で聴くのが似合うモーツァルト
高層ビルの建設工事現場のブルドーザーの車内で汗にまみれて聴くのが似合うベートーヴェン >>734
坊や、いっちょけんめいかんがえたんでちゅねー。
0点! 安いワインと高級ワインの違いが分からない人間が有難がるのがモーツァルト。
数多くの作曲家を聴いた上で、その質の高さを好まれているベートーヴェン。 クラシックはモーツァルトしか聴かないという人はいるけど、クラシックはベートーヴェンしか聴かないという人は聞いたことがない >>739
モーツァルトしか聴かない人は
聞いたことないけど、クラシックは知らないがベートーヴェンを知っているという人はいる。 > クラシックはモーツァルトしか聴かない
それはそう言えば見栄を張れると勘違いしてるだけ 煽られんなよ要出典釣り師
そんなのは好き好きで良しなんだからほっとけ >>503
こちらも改訂版
モーツァルトは生きる為の音楽
ベートーヴェンは生きる事を考える音楽
ブルックナー、マーラーは生きる事を諦める音楽 純文学は泉鏡花しか読まないって人いたよ モーツァルトもその手の一種
ほんとにわかってんのかな そうそう、
演奏はフルトヴェングラーしか聴かない
という通ぶるやつもいたわ
〜しか聴かないって、自己陶酔しちゃってるんだろね。 クラシックのみならず他のジャンルにも精通してないとモーツァルトには行き着かないよ。
ベートーヴェンはガキでも聴いて分かった気になれる。だけどそこから広がらないね。
突如演歌に行き着いたりする。 人は限られたものしか聞けない
程度問題でしかない
自分の器を自覚して限定していくのは何ら悪いことではない
○○の□□しか〜しないというのは慣用的表現で実際とは違うだろうよ そうじゃなくて
ここでモーツァルトしか聴かないとか
自慢げだからいじられるの 例えばクラリネット協奏曲あたりを聴いたあと、
他の作曲家にも同じ感動があるだろうかと
探しまわったりして、結局見つけられなくて
戻って行くみたいな経験だよな。
「しか聴かない」という表現はな。実際はジャズでも
ポップスでも聴こえてる音楽は聴いてるだろうけどね。 >>755
やっと自分に気が付いたようで
安心したよ >>758
頭のケアお勧めします。
お薬は貴方の大好きなシャッフル モーツァルトを出しておきましょう!! モーツァルトのクラリネット協奏曲って五重奏曲とかなり似ているのと
音響の豪華さはあっても普通に五重奏の方が良い曲だと思う。 >>593
さすがに、これは言い過ぎの感があるが
モーツァルトを20曲(魔笛も1曲とすれば)に絞れとなれば出来ぬ話ではない。
同じスタンスで選べば、ベートーヴェンは5曲に絞れる。
(1)作品131(限るスメタナSQ /スプラフォン1970年録音盤)
(2)ヴァイオリン協奏曲(限るチョン・キョンファ&テンシュテット盤/メニューイン&フルトヴェングラー盤)
(3)交響曲エロイカ(朝比奈&大フィル盤DVC-5528)
(4)作品109(バックハウス ステレオ録音盤)
(5)交響曲7番(カルロス・クライバー&ウィーンフィルハーモニー盤)
あと5曲は棄てがたいのだが、究極の選択となればこうなる。
あくまで私の場合に限った事だが。 >>766
何が究極の選択だよw究極の浅薄だろ
○○曲に絞るとかいう発送自体がどうしようもなく浅すぎる いかにもウノコウホウが挙げているようなディスクばかりといえよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています