1968年以降の作品群

シンフォニア(ベリオ,1968)、シナファイ(クセナキス,1969)、ルダンの悪魔(ペンデレツキ,1969)、
交響曲第14番(ショスタコーヴィチ,1969)チェロ協奏曲「遥かなる遠い国へ」(デュティユー,1970)、
メロディーエン(リゲティ,1971)、イエスの血は決して私を見捨てたことはない(ブライアーズ,1971)、
音響空間(グリゼイ,1974〜1985)、記憶/侵食(ミュライユ,1975〜1976)、浜辺のアインシュタイン(グラス,1976)、
交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」(グレツキ,1976)、フラトレス(ペルト,1977)、合奏協奏曲第1番(シュニトケ,1977)、
光(シュトックハウゼン,1977〜2003)、秋庭歌一具(武満,1979)、レポン(ブーレーズ,1980)、
朱鷺によせる哀歌(吉松,1980)、…タルテュフからだと、私は思う(リンドベルイ,1981)、光の孤(サーリアホ,1986)、
進むべき道はない、だが進まなければならない…アンドレイ・タルコフスキー(ノーノ,1987)、ディファレント・トレインズ(ライヒ,1988)、
交響曲第4番(ルトスワフスキ,1988〜1992)、3人の叫ぶ教皇(タネジ,1989)、風は泣いている(カンチェリ,1989)、
マッチ売りの少女(ラッヘンマン,1997)、