ベートーベン ピアノソナタ総合 その37
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陰ではもっとひどい事言われてたから
「滅びつつある名演奏」とか「裏地見るホロヴィッツ」とか 378は何言ってんだか良く分かんないな
どんな巨匠でもツマラナイものはクズ演奏
高い金払ってんだから真面目にやれと言って何が悪いのか?
それとも わざわざ極東の日本までいらっしゃって下さり
お有難うございまし と言えってぇのか? 砂川しげひささんはホロヴィッツに塩撒いてるマンガ描いてたな。一度目の来日のときはそんな心境だったな。再来日したときは吉田秀和さんは誉めてた。 演奏会の生放送で、ゲストで呼ばれた評論家は
糞演奏でも、だいたい誉めてる、よくそこまで言えるなってほど誉める奴もいる
それをなんだよ、芸能レポーターじゃあるまいし、クラシック演奏会に来た客に
しかも高名な評論家に、突撃インタビューするか、非常識
まるでなっとらんと思っても、今演奏会の途中なんでとか言って、コメントを控えるのが
大人の態度でしょ そういう世渡り上手だけの評論家だけが残ってしまったのが残念 兄弟でやったりしてて 吉田だってNHKからチケット貰って 休憩時間に
「忌憚の無い感想を」とか言われてたんだろうに
でなきゃロビーにインタビュアーなんか居るわけないだろ
失礼もヘッタクレもあるもんか 良く考えてみろよw 吉田先生はあの頃はまだ
FM番組とかやってなかったのかな 「忌憚の無い感想を」とか言われるわけないよ
民度が低かったんだね 確かあの時はNHKホール全席均一料金じゃなかったっけ
それもずいぶん高かったような
滞在先の帝国ホテルの部屋にキッチンまで作らせた! 80歳での来日、もうヨレヨレ、仕方がない
その点、リヒテルは55歳で初来日、バリバリだからね
だけど、ピアニストとしては、ホロヴィッツが好き ベトソナは、そのまま弾いて、威厳と品格がある
他のピアノ曲は、ホロヴィッツのように、膨らませて
情緒を醸し出すようにひかないと、味が出てこない ホロヴィッツの月光の不健康で気持ちの悪い第一楽章、あれはたまに聞きたくなる。過剰に煽る三楽章は好まないが ホロヴィッツってクラシックを弾いている芸人ピアニスト
でまともな芸術鑑賞の対象じゃないよ シューマンのトロイメライ聞いて、そう感じました
この感じで、ベトソナやられたら、チョットね――って感じ ホロヴィッツのシューマンはすばらしいな
クライスレリアーナとか特にな
シューベルトもな
ワルトシュタインと熱情の1枚も絶対に外せないな そうなんだよな ホロヴィッツのクライスレリアーナは
シューマンの狂気の部分を引き出している
となるとベートーヴェンの狂気も・・・
もう一回聴いてみるか シューマン
ベートーヴェン
ホロヴィッツ
からの狂気狂気って安直だな ホロヴィッツのベトソナも、ルービンシュタインやグールドのそれも、楽しめない人の方が狭量だと思うけどね
あんな独自の演奏を残してくれて感謝しかない
普段はブッフビンダーあたりが一番しっくりくるけど 今日、グールドの12,13番買ってきました、中古で
明日聞きます >>410
お目が高い、グールドいいですね、
故翁も絶賛しています いま、メタメタに書こうと思ったら、上で誉めてたので書きにくい
僕には合わない、残念ながら
バッハのキレのあるクリスタルな演奏とは、真逆 きょう聴いたゼルキンの三大ソナタは気に入った、他のも聴くことにした ゼルキンはホンモノです
ベートーヴェンの音色がする
厳しい厳しい表現はホロヴィッツやルービンシュタインをありがたがっている
馬の耳は受け付けないかもしれない 一頃 ホロヴィッツはピアノの為のピアニスト
R ゼルキンは音楽の為のピアニストと言われていた
ゼルキンは4年間一切演奏活動を控えバッハのカンタータの
研究に没頭した事もあった
この二人が共に生きた時代はある意味ピアノの黄金期でもあった
知らなきゃ知らないで全然関係ないけれどね R・ゼルキンは後期ソナタもいいよ。
DGよりもソニーの方がいい。 色々読ませていただき、分かりました
俗物が俗物を、通俗的に批判した、ということなんですね ジャイアント吉田が、ボロビッツを公開批判したことを言ってるんです ホロビッツも、物見遊山で来日し、
クラシック後進国だから、適当にやっても誉めると思って甘く見たら
噛みつく御仁がいたということ
ホロビッツもあせって、レコードの売れ行きも心配だし、真剣にやり直したってこと オマイらのネタ本なに?オレは、「世界のピアニスト」 これは無双 バックハウスのベートーベンは、ネタの宝庫
と、言えよう ソナタ◯番、でなく、作品10の1とか、ワザと
分かりにくい書き方する人がいるが、ツウぶるのはやめれ、 日本語に「ヴ」の音は必要?
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.udategi/news/1532868332/ ケンプは正統派という感じだが、危ないデモーニッシュな所がある ケンプの強音の打鍵の汚さをそんな言葉で言い繕うなよ 俺みたいなトーシローは目の覚めるような演奏って
疲れちゃうんだよな だから疲れてる時に聴くケンプは
とても癒やされる テンションの高い時はリヒテルや
グールドを聴いて オー凄え!と思う事もあるけどさ シフの月光
久し振りに聴いたがイマイチだなあ
なんか変に表情付けたりして
もう少し素直に弾けないのかな シフのピアノはタッチは綺麗だし音色は美しいし
品格と教養が感じられるだけに鼻持ちならない ポリー二の28番は、なかなか良かったぞ
ポリー二独特の味付けもあるような気がしたけど ポリー二の他の番号も聞こうと思ってショップに聞いたら
単品だと、17、21、25,26が入ってるのしかないらしい
この番号はそんなに聞きたいと思わないし
かといって、一万円近くもかけて全集買うのも怖いし
全集買って、1番聞いたら、変な抑揚ついてたっちゅうのも怖いしな
単なる想像だけどね >>444
40年前の東京ライブでのシューベルトの21番では全くそういう作意がなく
曲の感興の動きと奏者のそれとが一体となって正に自然な楽興の時が
広がっていく感じで絶品だったのになあ 砂肝より、豚精のタレが食べたい
焼き鳥も音楽と同じくトーシローです
シフはいいよな、ベトソナ以外は シフについては小賢しい浅薄な演奏、以外の言葉が見つからない >>442
アラウ>>>>>>バックハウス======ケンプ 確かに、アラウで31番を聞くと、味がある
バックハウスは、比較的淡白に聞こえる
ベートーベンはどう弾いたんだろう、その中間ってことかな
なんてね 32番、シュナーベルを名演だと言う評論家がいるのには驚いた。廉価盤持ってるが、全曲聞く気にならない。 >>459
シフはバッハの荘厳さを表現できない
モーツァルトがお似合いの軽量級奏者 最近は、1,2,3,4,6,7を聞いてる
たまに、11,12も聞く
11番は、大それたソナタじゃなくて、小粋なソナタだよね 12番ソナタはショパンがこよなく愛したソナタだね
公開の場でも何度か演奏したらしい
変イ短調という、フラット7個の調による葬送行進曲は、そのままショパンの葬送行進曲に反映されてる へえーーそうなんですか
12番は、ホントに格調高いですよね
終楽章の展開がとても好きです
余計な楽章だという人もいるけど、ベートーベンらしさが出てて素敵だと思うんですが >>465
ショパンに変イ短調の葬送行進曲なんてあったっけ? >>467
そういう意味で言ったわけではありません そういうことか
フラット7個って言いたかっただけってことでおk? >>471
まあそうかな
ただ、ショパンのもフラット5個だから、調性の選択にも関係はあるのかもしれない
一般的にはショパンは比較的ベートーヴェンとは接点の少ない作曲家と思われてる節があるが、
決してそんなことはないってこと ピアノを弾く身としては、ベートーヴェンもショパンも凄く魅力的! >>475
あれは細かすぎてオタクっぽくてスカッとすることがないな
女にもてなさそう
やはり男ならリストが理想だな
音楽としてはショパンのがいいが ワルトシュタインのおすすめを教えてください。
ブーニンの演奏が気に入ってます。 スレタイとズレてしまうが、ホロヴィッツの弾くベートーヴェンの自作主題による32の変奏曲を聴くと、ベートーヴェンという男がどういう人間だったのかが垣間見れるような気がする。ちなみに、ベートーヴェン自身は自ら作曲したこの曲が嫌いだったらしい。不気味な曲だ。 ホロヴィッツなんて知らなきゃ ぜ〜んぜ〜ん関係ないけど
チョット はまると奥の深い超人と言うか狂人と言うか・・・
さすが一世を風靡した正にヴィルトゥオーゾ 話が蛇行運転してるぞ
2ちゃんの特徴だから、しゃあない?
ブーニン?なんか昔、聞いたような、生きとるんか? >>478
ケンプの1932年録音 あとは グルダ 9番も改めていいな、と思う
中期の特徴を備えた控えめな作品 1番、2回も聞いちゃった
3,4楽章、完成度高い
ベートーベンに進歩という言葉は似つかわしくない
最初から完成している 実はモーツァルトの方が進歩の度合いが激しい。初期から最期までじゃ別次元。
ベトはレンガ積み上げ型だから完成図が見えてる。 >>500
ただ、ピアノソナタに関してはモーツァルトはあまり深化は感じないけどな
比較的初期の曲が多いからかな >>499
その曲、20歳台半ばの曲じゃなかったか?
完成度高くて当たり前 >>501
モーツァルトの18番ソナタはこの後にくる
ヴィルトゥオーゾコンポーザーピアニストの時代を思わせる
この曲はプロイセン王女のために注文受けて書かれたことになってるが
その話はモーツァルト自身による捏造だろう 変な話だけど、モーツァルトやシューベルトにハイドンやセザール・フランク程の寿命が与えられてたら、
彼らのような60代の傑作を書いたのだろうか
ちょっと想像するのが難しい
シューベルトが70歳になった頃は、もうブラームスやブルックナーがバンバン活躍してる時代 >>504
モーツァルトがベートーベンにピアノで対抗できたかは
想像してみると面白いわな
まあ、モーツァルトはクレメンティみたいには挑まず
オペラに逃げる気はするが
ベートーベンはハイドンの弟子だったが、
関係はあまり上手くいってなかったんだっけ? ベトソナの初期は、僕に言わせると
「リリシズムの極致」となる >>504
シューベルトは確実に書いてただろうよ
これから凄まじくなるぞってところで死んだ >>507
どうかな
シューマンではないけど、どっかで破綻しちゃったってことはないだろうか シューマンは最初から破綻してるところがある
息が短すぎ >>507
というのはね、「辻音楽師」みたいなあんなポツポツと音の少ない、
老成した曲書いちゃったら、この先何十年もバシバシ曲書き続けるとはちょっと考えられないんだよね
シベリウスの最後のほうの「タピオラ」とか交響曲7番書いて、あとは沈黙しちゃったみたいな、
あんな領域にシューベルトも到達しかかってたんじゃないかな、とね シューベルトが音の少ない老成した曲書いてるなんて思ったことないわ
D969なんか聞いてもちょうどベートーヴェンが30代頃の作品に近いものを感じる D944やD960もまだまだ未完成な印象ある
現在のシューベルトはそれこそベートーヴェンでいうとピアノソナタ16-18番とか交響曲3番で語られてるようなものであと二十年生きてたらモツベトに並んで称されるような作曲家だったと思う D960は老成の域だと思うけどなあ
あんな淡々とした第一楽章書いてたら、普通途中で投げ出したくなると思う
あと、冬の旅についてどう思う? d960で老成感あるのは第一楽章だけでしょ
冬の旅は歌曲だから伴奏が淡々としてるだけだと思うが
モーツァルト風の初期を通り抜けてようやく中期ってところで夭折した感が凄い
ピアノソナタも交響曲も初期から良曲揃いの天才 >>514
いや、冬の旅と魔王比べてみるとあまりの違いにびっくりするけどなあ
冬の旅は歌曲だから伴奏が、なんてレベルじゃとてもないですよ
美しい水車小屋の乙女と冬の旅だって随分違う
冬の旅の何曲かが出来た時点でシューベルトが友人たちに披露したら、
彼らはその曲たちのあまりの暗さに彼は大丈夫なんだろうかと心配したという
あと、ピアノでいえばさすらい人幻想曲や初期ソナタとたとえば即興曲集の差 これは個人的な推測に過ぎないけど、シューベルトの最晩年にこの手の曲が突然増えたと私が感じることと、
ベートーヴェンの死とは無縁ではないんじゃないかということです
シューベルトは死の床のベートーヴェンと面会し、ベートーヴェンの葬儀にも参列してるわけで、
そこから1年あまりしかないシューベルトの残りの創作に、かなりの影響を与えたんだと思う ベートーヴェンの中期みたいな段階は、シューベルトでいうと「ます」やさすらい人幻想曲あたりかな
「未完成」は時期的に晩年とは言い難いが、内容的にはかなり深刻 >>515
ただ深刻な曲が増えてきたということを言っているだけなのでは
それがシューベルトがあれで終わりだと判断する根拠には少しもならない 年を経るにつれこれだけ着実な発展を見せている作曲家も珍しいくらいだと思うが >>519
即興曲集は深刻というのではなく、透明感、ある種の諦観を感じる
それは変ロ長調のソナタも似てる
冬の旅も深刻な曲を経て、最後は諦観かな
>>519
そう、その通り
その深化があまりに急だと言ってるわけです >>520
それは断片的にしかシューベルトの曲を聞いてないからそう思うだけなのでは 終わりから逆算して考えてる人が終わらなかったらどうなったかを考えられないのは当然だと思う
それは思考の発想をもう一度切り替えてほしい >>521
断片的とは心外
たとえば、あとどんな曲聴けば断片的と言わなくなるの?
ドイツ舞曲も、単発の歌曲も、宗教曲も、合唱曲も、
連弾曲も、室内楽も聴きますよ
歌曲だから伴奏が淡々とか言われちゃうと、あなたは歌曲を聴いてるのかとも言いたくなる
私は歌曲の伴奏もしますし
なお、彼のオペラは苦手だなあ
あれは才能の浪費に思う >>522
こっちは言いたいことはわかる
だけど、若くして死んだ作曲家でも、たとえばショパンはその後の人生があったら大きく展開したんじゃないかと思う
メンデルスゾーンも同様
シューベルトとモーツァルトの2人はそう感じられない >>523
自分とは異なる意見に出会うと、相手の理解不足と思いたがる人種がいるようだよ まあ、シューベルトがもう少し生きたら別のことを始めたんじゃないか?
ピアノ協奏曲を書くとか >>526
あまりなさそうだなあ
ピアノ演奏技巧の開拓みたいな興味は、さすらい人幻想曲でやり尽くしたと考えたんじゃないかな
もっとも従来のコンチェルトとは全然違ったスタイルの、たとえばファリャの「スペインの庭の夜」的なアプローチならあったかな まあそう思うならそうなんだろう
ID:nekd5HTAの中では。 生きながら創作をやめたわけでもないのに、
そうしたシベリウスの場合を引き合いに出してシューベルトはあれでおしまいって。
人の書いた曲をなぞることはできても何かを創作した経験はないんだろうね。 >>529
またそういうことを言っちゃって
どちらも仮説の話なんだから、どっちもありでいいじゃないですか >>529
モーツァルトについてはどう思われますか?
あのあとがあったら、どうなったか ベートーベンの中期について、僕に言わせると
「虚飾を廃したリアリズムの極致」と言うことになる
シューベルトやモーツァルトなんて、ベートーベンの足元にも及ばない でも モーツアルトって宇宙人だからなぁ
他の人とは比べられないんだよな >>527
多分ね、リストやらシューマンやらが近寄ってきて
「よっ、師匠!」とかおだてられて
もう少し楽しい人生が送れただろう
リストのために曲を書いたかも
自分の代わりにリストが弾いてくれるのだから、
いくらでも難しくできるし >>536
おお、そういう空想は楽しくていいね
シューマンはシューベルト持ち上げるだろうけど、シューベルトは迷惑がるかも 何がそんなに癪に障ったのだろう
まあ師匠はきもいけども こんど来日するゲルハルト・オピッツのベトソナを聞いたことある人がいたら、感想を教えてくれ ソナタと協奏曲でベートーヴェン実演聴いたがいたって普通 ケンプの弟子という売り文句だけどケンプぽさは特にない
晩年ケンプはゴミだからそれは好ましいのだが ベトソナのCDに混じって、ショパンのCDがあった
久しぶりに聞いたけど、優雅というか、優しいというか
ベトソナにないまろやかさがある
ベトソナがピアノソナタの王様なら、ショパンは、ピアノソナタの女王様 夜想曲を聞いて、いいなあ〜と思った
その後の、子犬のワルツで、ガクッと来た
その後の、皇帝円舞曲で、少し持ち直した >>552
皇帝円舞曲?
それはショパンではないね 6番の第3楽章は、勢い余って前のめりで違和感あったけど
何回も聞くうちに馴れてきて、若きベートーベンの情熱と才能の発露と感じるようになった
このスピードでも、安心感がある
アイルトン・セナの運転と言うよりも、ジャッキースチュワートの運転に乗せてもらっている感じ ブッフビンダー、デームス、バドゥラ=スコダでウィーン三大これじゃない、、、かな? ウィーン3は昔はブッフの代わりにグルダが入っていた
でもグルダだけ飛び抜けてるイメージがあったけどね >>564
飛び抜けているというか、あとのお二人はお行儀よい学者的なイメージだったからね 最近エルバシャが気になってるんだけど、新盤と旧盤の違いはある? 9番の第2楽章は素敵
雨の上がった夜の帳を運転しながら聞いていると、しみじみしてくる
3楽章を聞くと、現実に戻される感じ >>567
新録はテンポ遅めでリラックスして
弾いてるのかも
印象そのものは変わらない
どちらかといえば旧録が好き スレチ失礼だが、今度出る内田光子のベートーヴェン/ピアノ協奏曲全集について。
「(ベルリンフィルは)ひとりのソリストでベートーヴェンの協奏曲全曲を取り上げたことがない」と商品説明にあるけど、
ケンプの録音が無かったっけ? ああ、こっちに専用スレがあったのか
マルチ失礼だが、>>273の宣伝文句で「(ベルリンフィルは)ひとりのソリストでベートーヴェンの協奏曲全曲を取り上げたことがない」と商品説明にあるけど、
ケンプの録音が無かったっけ? つか、【初回封入特典】内田光子&ラトルの生写真だと。イラネ。 >>571
ケンプ以後もポリーニ/アバドがあるだろ ケンプ、ポリーニがありますね。
不勉強な社員が勝手に書いたんだろう。
このように歴史を知らないおバカはクビにするべきだ。 指揮・ピアノ兼務で「ひとりのソリストで」ならバレンボイムがある。 バレンボイムはBPOじゃなくてベルリン国立歌劇場管弦楽団じゃなかったっけ? >>578
1985年の録音。人各々あると思いますが、自分の愛聴盤になっていて第4番は特別なお気に入りです。 勝手に指揮者としては一流でもピアニストとしては二流だと思ってたけどバレンボイムのピアノソナタ全集むっちゃ良いわ > 勝手に指揮者としては一流でもピアニストとしては二流だと思ってたけど
それが間違い。指揮者としてもピアニストしても二流。才能はあふれるほどあるんだろうが、
その際脳をどうしていいのかもてあましているのがバレンボイム >>582
普通はピアニストとしては1流(超一流ではない)、指揮者としては1・5流
と言われてるんじゃね >>583
人が言うことはどうでもいいじゃねえか。お前がどう思うかが大事だと思うが 以前バレンボイムのハンマークラヴィアを実演で聴いたが、心底感動した 1980年代に映像収録された全集オススメ。
ブルーレイ1枚きりだし。 映像って鬱陶しくないか
たまにアフレコで音とタイミングが
合ってないのもあったりして 音と映像とHDMI二系統で出してて、
鬱陶しくなってきたら映像だけ切ってるよ。 >>588
君には目を閉じるという基本的な機能が備わっていないのかね だから最初から要らない
(それを言っちゃぁお終めぇか?) チッコリーニの全集いいよ
フォルテッシモは冗談みたいになるけど19-1とか1-2とか14-1とかいい演奏はトップクラスにいい グルダやギレリスを崇めていたがバレンボイムを聴いてたまげたわ
少なくともベートーヴェンのピアノソナタに関しては素晴らしい >>599
バレンボイムは1回目のも評判良いですよ。 ネオンや電灯の光の中で13番を聞くと
落ちついた天才の凄さを、しみじみ感じる
エネルギッシュな18番とは、対照的
なんとはない3楽章も、とてもいい感じ 夜、街中を車を走らせて聞くと、いいもんだよ
助手席に誰か乗ってるより、一人がいいよ 紀尾井ホールのライブ録音
ペーター・レーゼルの全集
聴きたいけど高すぎ 高額な国内盤買うなら、犬で今やってる万縛り22%クーポン還元の時が最もお得だと思うの >>608
そうなんだ。
CDは5000円位するのに 実際、輸入盤の方が音が良い事が多いからね。
日本語解説が欲しいならともかく、輸入盤買うべし レーゼルのベートーヴェンは輸入盤が出てないんだよな エッシェンバッハが全盛期に、全曲録音しなかったのは痛恨の極み
EMIに残したいくつかの録音は、いまなお一部のマニアから
高く評価されている CD復刻もなされたが、いまは廃盤
忘れるには惜しい録音なんだが >>597
バレンボイムの1984年盤、すごくいいですね。
教えて頂かなければ聴くことがなかったと思います。
感謝! アファナシエフが本書いてた
熱情ソナタを熱っぽく語っていた、特に第二楽章
引き合いに出してたのが、リヒテル
早すぎるって、文句言ってた
バックハウスの「バ」の字もなかった
自分より上だし、ギレリスの弟子だから、書けないよね 馬鹿にされそうですが
月光ソナタの第一楽章を聴いていると
「なんて良い曲なんだろう」
と思ってしまう。 曲に対する素朴で素直な感想をバカになんかしないよ
むしろそれが音楽の聴き方として自然なわけで
実際いい曲であるのは確かだし >>617
名曲になるにはそれなりの理由があるってことだよね アファナシエフも、月光について、かなり語ってた
ちゃんと読まなかったけど ロマン主義的な音楽家etc.の話は確かにつまらない。ロマン・ロランみたいなね。
古典主義的な音楽家の話は面白い。 ペライアってブルックリンの下町の魚屋さんみたいな風貌なのにYouTubeの月光の第三楽章の熱い演奏はカッコいい!
19歳の時にホロヴィッツの弟子に誘われたけど、強い個性に潰されると思って断ったらしいね
でもその後ゼルキンの紹介で晩年は交流
ゼルキンおじさんもイメージ通りのいい人やわ ゼルキン、カーティス音楽院の教授、学長たったが、音楽教師としては無茶苦茶怖くて、弟子を誉めるところを見たこと無い、って言われていたらしいよ。
ちょっとイメージと違うね。
彼の熱情ソナタの熱さは素晴らしい。
でも聴きすぎると自分の演奏がおかしくなる。
同じようにひけるわけないのにね。 大昔「オーケストラがやって来た」という番組で小澤と父ゼルキンとの対談があった。
その時小澤は「あなたと(息子)ピーターはとても深い所で共通する物を感じる」と言ったら
ゼルキンは 「とんでもない!私と息子の音楽は全く違うものだ。私から見ればあなたの方が
息子のようだ。」と行って否定したけれど、皆さんはどう思いますか?
俺は小澤の言ったことは当時から「その通り!」と思ったけれど... ホロビッツで、23番第二楽章を聞いたけど、普通の演奏
「スコア通りですが、なにか?」と言っているような気がする
バックハウスの奏でる展開の妙が、スッキリ・ハッキリ・鮮やかに聞こえてくるのとは対照的 >>627
ホロヴィッツはモーツァルトを分かっておらず、もてあそんでいる。
バックハウスは立派だが、モツの23番はない >>629
おっと失礼!熱情は曲が曲だけに名演もあるが、しかし、最後に帰ってくるのはバックハウスになる。
ホロのベトはだめ。ホロでいいのはリストぐらいか?それも技巧ばりばりの頃の50年代あたりかな?
一時コンサートから身をひいて、色々音楽性の頃を考えたんだろうが、それが裏目に出た。彼は曲芸師のように
音楽など考えずにばりばり弾いているのがなんぼのピアニスト。 >>630
ホロヴィッツのベートーヴェンは、7番にとどめを刺す
あの曲、特に第2楽章だけは、他のピアニストの追随を許さないと思う
テンポは滅茶苦茶遅い たしか、レンタルCDであったな
今度聞いてみようっと
7番は名曲ですね 聞き専の熱弁ってほんと滑稽にしかきこえない
解説本の類からの受け売りを持論と勘違いしてるだけだし
結局ただの的外れな主観と印象論でしかない
そういうのちゃんと楽器出来る人には噴飯物で嘲笑されてるんだって知っといた方がいいよ聞き専さんは ちゃんと楽器が弾けても、つまらない演奏はゴマンとあるよね >>634
中途半端な下手自称演奏者も相当なもんよ >>634
プロさんこんにちは
貴方のCDを教えて 聞き専って聞き専と言われるとすぐ発狂するから面白い >>634にレスしてんのが聞き専だ思い込みたい引き篭もり ちゃんと楽器ができる人とかどうでもいいわ
CDとコンサートで食っていけるプロじゃないなら聴き専と変わらない 聞きました、ありがとうございます
第一楽章は、普通に初期の楽想溢れる楽しさがあり、楽しく聞きました
第二楽章に至っては、楽想が分かるほぼ限界に近い遅さ、天才ホロビッツならではでしょうね
第3、4楽章もホロビッツ節、好き嫌いが分かれるところでしょう
なんせ、ホロビッツのこの曲に対する思い入れが、強く感じられました
アラウでいえば、31,32番が凄い思い入れ
巨匠は、それぞれ楽しく聞ける 演奏者の視線に寄り添えるかどうかが分かれ目
寄り添えれば幸せ者 FMで、25番3楽章やってました
残響が多いので、バレンボイムかなと思ったら、シフでした
こういう軽いタッチの曲だと、シフも楽しく聞ける バレンの意味はズッカーマン、デュプレとやっているvn、vcソナタも絶品 残響を使うのはずるいと思う
ぶつぶつ切れている感じを緩和しようと思ったんだろうけど
そこは、デジタルベートーベン、切れててOKなんだよ
鋭い打音と展開の妙で、楽しく聞けるんだよ シフねえ
1,7、17?、24、25、27、30
この辺なら、いいんじゃないか 残業ってなによ、サラリーマンみたいだぞ
シフの若いころって、気の弱いサラリーマンみたい ああ、またこんなにアンコール弾いちゃったよ
残業45分だ 豪雨や地震の被災地の家の修理が数年待ちだという。
チョン森の東京東朝鮮オリンピックや
チョンアベの津波対策と称する海岸での無駄巨壁建設、
無駄の極みたる2車線道路への7本!の塗料線引きや
自転車用道の青塗料の無駄な全面ベタ塗りなどに人出を取られて
人出がなくなってしまった
亡国チョン自民党
公共工事の経費はヒトケタちがうのではないのかという異様な経費
実は裏でアメリカに上納されてきたという悪の公共工事経費 音楽評論家などの投票で、4番の点数が、小菅がバックハウスより上だった
小菅、聞いたことないけど、どうゆうこと、御用評論家が多いってこと
レコ芸能だから、仕方ないか、売り上げ優先? 熱情ソナタのパロディはショスタコーヴィッチのビアノ協奏曲が有名だが、パウル・デッサウのもいいな。管弦楽曲第三番。副題は「レーニン」。ダリの絵画のレーニンも熱情ソナタが響いてる。 >>656
虚心坦懐に聴いてみて、小菅さんのほうがいいと思ったのでは?
そういうことがあっていいし、逆にいつまでもバックハウスが至高なんて拘ってるほうが爺だよ 虚心坦懐
小菅の方がいい
いつまでもバックハウスじゃない
爺
以上、4点については、はっきり言って偏見と妄想 いつまでもバックハウスじゃない 、という言い方はおかしい
・いつまでもキリストじゃない
・いつまでもアインシュタインじゃない
・いつまでもブッダじゃない
・いつまでも朝比奈先生じゃない
と、言ってるのと同じ(真理、真実は時空を超えている) キリストとかブッダとかもはやどうでもいいから残念ながら BSでマツ―エフが、17番と31番を弾いてた
17番は、相変わらず眠くなる
31番は、とてもいい演奏、特に3,4楽章は気持ちが入っていて素晴らしい
アンコールで即興演奏をしたが、余計な追加
ベートーベンの素晴らしさの余韻を打ち消してしまった 617ですが
熱情なんかを聞きますと
「どうしたらこんな音楽が書けるのだろう?」と、ベートーヴェンと言う人の偉さを感じない訳にはまいりません。
2楽章のひとときの静寂無しでは着いて行けない程、ベートーヴェンと言う人の途方も無い心と耳のパワーに、こちらの人間としての小ささを改めて思い知らされるのです。
私は月光ソナタ1楽章と悲壮ソナタ2楽章をテンポを落として何とか弾ける初心者ですが、月光ソナタ3楽章や熱情ソナタを聞くにつけ、ピアニストと言う演奏家の偉大さに尊敬の念を覚え、ベートーヴェンと言う音楽を体験させてくれる事に感謝しております。 >>664
>どうしたらこんな音楽が書けるのだろう
まあそれはバッハのマタイ受難曲や、ベルリオーズの幻想交響曲とか、
いくつもの偉大な作品にも言えることですよね 音楽の感想は「なんて良い曲なんだろう」くらいでやめといた方がいいよ
それ以上のポエムは周りからウザがられるからw
あと「〜と言う」と「〜という」の違いに気をつけたほうがいいよ
意味違うから ブレンデルの悲愴、結構良かった
18番を聞いた時は、響きが弱い気がしたけど
悲愴は、抒情的に歌っていて、いいなと思った
ピアニストによって、曲の好き嫌いが出るから演奏への気合いの入り方も違うんだろうね、
当たり前だけど >>666
でもさ、それ以上の感想から作品批評や美学の研究が生まれるわけですよ
なぜ、どういう点である作品や作曲家が凄いと感じるのか、私は個人的感想でもいいので、
皆さんの感じたことを知りたいと思う 全く同感
好きなこと書けばいいんだ
でも、意味のない虚言妄言、パワハラ発言はご法度よ >>666
みんながみんな、なんていい曲だなんて書いても何の意味もないじゃん
ああそうですね、で終わっちゃうだけ
シューマンの「音楽と音楽家」でも読むといいよ
作品批評とは何かがわかるから あ、でもシューマンがポエム君だってことは事実だけどね >>666
丁寧なご忠告、ありがとうございまます。以後慎みます。
昨夜は、30番31番32番を聞いたのですが、沈黙するしかありませんでした。
個人的には、特に30番の3楽章に惹かれました。リピートをかけて暫し聞き続けてしまいました。 メトロノーム打ち込みみたいな演奏以外はポエムとか言うバカだろ
無視していいよそんなの 喧嘩は止めて〜〜〜
わたしーーのためにーーー争わないーーでーー
もう〜こーれーいーじょおおおおおーーーーーー
マツ―エフは、巨匠には、なれないな、テクニシャンどまり
口では上手いことベートーベンを持ち上げていたけど(時空を超えてるとかなんとか)
最後は、即興かなんか知らんけど、自分の感性とテクニックを見せつけてた わしは、バックハウスを基本に聞いとるが
バックハウス:理に竿させば角が立つ(とは、思わんが)
バックハウス以外;情に竿させば流される(と、思う) >>678
理に竿させば角が立つって何だ?
お前教養もないんだな 「智に働けば角が立つ」か、
則天去私なんて、知った風なことを言う奴は、嫌いなんじゃ
しかし、拝借したわしも悪かった、すまん
ここに、謹んで引退いたします(○○○○人は、暴力行為は普通なのか) 百田直樹が本出してた、クラシックの
32番第二楽章、べた褒め、誰で聞いてもいいんだって、クラシックのこの一曲なら
32番、と言い切ってた
ポリー二、ケンプ、シュナ―ベル、バックハウス等
節操がないというか、ホントにそうかいな?と疑問に思った
どう思う ピアノ曲ほど退屈でつまらないものはない
ショパンでさえ有名曲聞くのがやっとだ
ましてやピアノソナタなんて聞く気がおきない >>683
そういう人がのこのここのスレ出てきて雰囲気ぶっ壊そうとしてわざわざ書かなくていいんだよ
迷惑だ
すっこんでろ、このすっとこどっこい! ピアノの音は冷たくて好きになれない
ヴァイオリンのような暖かい音色のほうが好きだ 今や中級者になりつつある私ですが
聞き始めはソナタなんか聞かなかった
聞きこんでいるうちに、ソナタの良さが分かってくると思うんです 俺は弦楽四重奏の方が難敵だったな
最初は31番のフーガをステレオのテストでガンガン鳴らすのが快感で
何度も聴いているうちにその内容に気が付いた 子供だったんだね ピアノの固い音を好む人は性格もガチガチで融通が利かないんだろうな
いっぽうヴァイオリンの柔らかい音を好きな人は温和な人が多い >>688
ソナタはクラシック音楽のレーゾンデートル
ソナタ無くしてクラシックなし 作曲家は、ピアノを利用して作曲する
クラシック番組で曲を解説するときも、ピアノを使う
どうしてなんだろうね 古賀政男先生はギターで作曲をなさったそうだ
古賀先生ほどの大作曲家でもピアノを使わない方もいらっしゃるってことだ バート バカラックはピアノで作曲すると同じ様な曲になりがちなので
敢えてギターを使って作る事もあったそうだ。"I Say a Little Prayer"等は
ギターで弾いてみると良く判る。ジョニー スミスの"Walk, Don't Run"も同じく
ギターでコードを弾いていると自然に旋律が浮かび上がってくる。 バイオリンのように、アナログ的に音が流れると作曲しずらいのかな
ピアノのように、比較的残響が少なくて、デジタル的に聞こえる方が作曲しやすいのか ベルリオーズの弾ける楽器はギターだけだったような たしか
それで管弦楽法の天才 >>694
どうしてって、ポリフォニックな響き出すにはピアノが最適だろ? バイオリンソナタや協奏曲の作曲はバイオリンを使って作曲するの? >>703
バイオリン弾かない作曲家はピアノでつくり
バイオリニストに見てもらうのだと思う
技術的に不可能なことがあるからね 逆にピアノが得意でない作曲家がピアノ協奏曲を書くときは
ピアニストに手直ししてもらう
ドヴォルザークは弦楽器奏者なので、ピアノ協奏曲を書いたときはずいぶん直されたそうだ
ピアニストのテクニカルな限界を考慮してないので
この曲は非常に難しい 内田光子がドビュッシーはピアノのメカニズムを極めてよく理解してるって褒めてたね >>706
ショパンやリストは難しいのだけど、ピアノを熟知してるだけに指運びが合理的なんだよな
シューベルト、チャイコフスキーだとそうはいかない
シューマンもかな
シューマンはどんな無理しても嫁さんが克服してしまうからw ベートーベンと親和性があるのがシューマン、シューベルト等
ベートーベンと対極にあるのが、ドビュッシー、ラベル、そして武満 ドビュッシーやラベルは、音の魔術師
ベートーベンは、音の真剣士 ひっひっひ::::引っかかったな
明日思いっきり、書いてやる つまり、内面を見ているか世間を見ているかの違い
どのように音を組み合わせたら聴衆を引き付けるかを考えるのが世間的見方
それに見事に騙されて、妄想を抱いて、さも楽しいと感じるのが魔術的流儀
ベートーベンは、内面に沈潜していって、完ぺきな音楽を作ろうとした
まさに身を削る、命を削るような、心身一体となった音の創作、まさに真剣そのもの
だから「真剣士」、「たけみつ」ではない ワルトシュタイン、ロンドの例のオクターブ
どう弾いてる
ベートーベンはグリサンドで弾くことを想定してたのかあるいはスカルラッティ風に両手で弾くことを想定していたのか
両手の方が粒が揃って美しくなるけどその分、左手が犠牲になるからどっちにするか迷ってる ワルトシュタインは、ベトソナの中では通俗曲として割と人気がある
格調の面では中の下 ワルトシュタインの第1楽章は11番ソナタの1楽章と似てるとこあんだよな
作風は完全に中期だけどひねりのないダサさ、曲の構造が11番とダブるところが多い
しかしロンドはすごい
あんなピアノ曲、過去にはなかったと思う
いきなり左右交差から始まるしトリルもロマン派の持続トリルを思わせる
色々と実験してたんだろうな
月光や熱情は弾きやすいけどワルトシュタインや告別はマジ弾きにくい >>719
あそこは迷うところだね
ベートーヴェン自身の指使いが
555555
111111
と書かれてるから、両手ではやらないけど 俺は、11番の方が断然いいと思う
タタタタタタターーーラランは、ダサい >>724
ダサいといえばダサいけど、旋律とはとても呼べない「動機」そのもので曲を構成していく、
如何にもベートーヴェンらしいがっちりした作品だと思う
ただこの曲の中心は終楽章にあることは間違いない ベートーベンのソナタって展開部がとかがちょっとしたフガートになってるとどんなにダサい動機でも一気に格調が上がるから不思議だよね
逆に3、11、ワルトシュタインのようにアルペジオばかりの展開部だと・・w >>725
終楽章の前座みたいなもんだもんなー
ただ主旋律がちと面白さにかけるような気がする
あんな巨大なロンドにするならバリエーション的な要素を取り入れてエロイカの終楽章みたいな曲にして欲しかった ベートーヴェンは基本対位法が下手なんだけど、バッチリはまると素晴らしい
主題の途中から同音連打でごまかし始めるともうダメ でもバッハの平均律とベートーベンのソナタだけ弾いとけば現代音楽以外の大概の曲は弾けちゃうんだよな
ショパンのエチュードとかは練習効果薄いしあんまり必要ないわw
ただベートーベンばかり弾いてるとたまにモーツァルトとか弾いた時にレガート奏法のクセが戻らなくて重苦しいモーツァルトになったりすることがあるw >>729
えっ?
ショパンのエチュードこそ、ベートーヴェンとは異なる演奏技法の開拓じゃん
そんなピアノ教育界全体を敵に回すような発言しちゃっていいの? >>730
ショパンのエチュードは他の曲で応用きかんからね
ショパンエチュードをどんだけ練習しても他の作曲家の作品が弾きやすくなるわけでもない
比較的若い頃の作品だからまだショパンらしい装飾奏法も少ない、だからショパンの円熟期の作品が弾きやすくなるわけでない
無駄が多いエチュードだと思う
ピアノ弾きでショパンのエチュード好きな人は少ないと思うけどな
一方マズルカは神がかりな書法で驚嘆するけど >>732
じゃあショパンの開拓した演奏技法って何?
ピアノというか鍵盤楽器の演奏技法を開拓した祖はスカルラッティでありそれを発展させた後継者はリストだろ
ショパンとリストは全く違うタイプだよ
ショパンは装飾奏法一つでこれだけの名を残した
装飾を取ってしまえば非常に古典的な作風になるのは本人も認めてることだが? ベトソナのスレで、なんでショパンの話題
ショパンなんて、ベトソナと比べたら
月とすっぽんぽん >>733
スレ違い
>>732のリンク先でどうぞ >>733
コルトーの書いた「ショパン」を読んでみるといい
読み終わるまで来るな >>737
ショパンが開拓したベートーベンまでとは異なる演奏技法って装飾奏法以外に何?
ここベートーベンスレだけどベートーベンとも関係してるだろ?
つかコルトー読むまで来るなとか素人か?
何で上から目線なの? >>738
だから、その本に書いてある
いちいち質問すんな
買って読め ショパン好きな人、多いんだね
つまり、ピアノソナタが好きということか
ベトソナに限定されないわけだ
僕は、ピアノソナタと言えば、ベートーベン
他はほとんど聞かない >>740
ピアノソナタ、ベートーヴェン以外だと、まずはリスト、その他ロイプケ、グラズノフ、デュカス
それとは別の路線として、ショパン、スクリャービンも捨てがたい
一方シューマン、ブラームスのソナタは苦手 >>739
質問すれば答えが貰えると思ってる厨房が多いよね
しかもスレ違いだし >>743
うっ、確かにおっしゃる通り
あのベルクのソナタはどことなくリストのソナタとの関係を感じる
おそらくそれはロ短調という調性のせいなのか
そういえば、ショパンの3番もロ短調 >>733
こいつピアノが全然弾けないか、弾けたとしてもヘタッピ
評論だけで知識を付けたタイプ
>装飾を取ってしまえば非常に古典的な作風になるのは本人も認めてることだが?
ロマン主義的な方向に背を向けていたという意味では本人の弁は受け取るべきで、
ピアノの技巧の開発という点ではまさにロマン主義の一端を担っているのがショパン
彼の技巧の開発は装飾だけ?
バカも休み休み言え
もう一回いうぞ、バカも休み休み言え >>738
何で上から目線なの、って書いてることが的外れだからだよ
どこが間違ってる指摘できないほど根本から間違ってるから
勉強し直せ、と本まで紹介してもらってるじゃないかw この曲好き=自分はこの曲の理解者とかいう聴き専ならではのエゴが生まれるのは世界共通 ↑そこで、ほかの演奏との出会いによって、嫌いな曲が再評価できるのも世界共通。 また、月光か
早く卒業して、真のベートーベンを聞け 1,2,3、4、6,7、11、12、13
18、23、27、28、31、32 >>751
ベートーベン一曲だけ残せ
って言われたら
運命か、熱情か月光だぞ 月光の3楽章がいいっていうから、久しぶりに聞いてみた
僕的には、12番や18番の第4楽章の方が好き
月光の3楽章は、ベートーベンにしては情緒的・世俗的に過ぎる気がする
テンポと展開の切れ味が鋭い、12や18の方が好き 31番が一番好きなんですがオススメのピアニストを教えて欲しいです
個人的にはシフ、ギレリス、ゼルキンを推してます
https://i.imgur.com/g05DMS7.jpg ケンプの耳障りで下品なフォルテにはウンザリさせられる バレンボイムのモダンでシュッとした演奏を聴いてしまうと
ケンプやバックハウスはもうお役ご免かな ケンプの東京公演ライブの全集は、聴く価値あるかな? >>760の者ですがお礼遅れて申し訳ありません!
皆さまのご意見参考にいたします
ありがとうございます! >>768
ケンプが好きなら聴く価値はあると思う。
ケンプのライヴ、とくにコーダは熱くなるから。 ケンプ イコール ジジイ的って如何にもなイメージだけど
ゴールドベルク変なんか聴くと子供の様な欲の無いという
表現の方が合っていると思う > 子供の様な欲の無い
そうです。無邪気で、優しいまなざしを作品に向けているという感じ。我関せずとそのまなざしは遙か彼方を見つめ
超然とした演奏でした。シューマンの演奏なんかもそうです。ただ、ベートーヴェンはちょっとくせがあるかな? ケンプのステレオってヨタっていかにも
足もおぼつかなくなった死にかけのジジイがよろけながら散歩しているかのよう ケンプは気分屋ってイメージ
繊細で丁寧なところと、雑で投げやりなところが同居している >>776
おめでとう
新年早々質問ですが、グルダのデッカのモノラル全集って出てないの?
国内盤のバラバラのやつを集めるよりほかないのかな?
バックハウス新旧録音命だったんだけど
最近グルダもものすごく素晴らしいと気がついたのよ >>777
1998年に1回だけ、全集箱として出た。
今はアンコールプレス盤を個別に買うしかないですね。
https://tower.jp/item/558944/ 32番、なんとなく繰り返し聞いてる
2楽章のアダージョは、他のアダージョと異質な気がする 12番はいいなあ
アダージョは味わい深いし
スクルツォはメリハリが効いて好きだ
葬送って感じじゃないよね 12番の第4楽章って「証城寺の狸囃子」の
しょ、しょ、しょうじょうじ
に似てない?
あるいはド、ド、ドリフ 12番を聞いて思うのは、爺さんの七回忌に親戚一同集まって
ワイワイやりながら、しんみりした話もするけど、基本、楽しい話題が終始した
だから、12番の表題は、「葬送」じゃなくて「七回忌」 12番の「葬送」はナポレオン戦争の死者への哀悼の意を込めたものだったはず
当時はウィーンが占領される直前でハイドンもフランス軍の軍靴の音を聴きながら死んだらしい
まあ本の受け売りだけど >>790
葬送行進曲としてはショパンの足元にも及ばないな
ギターのソルの方が深いくらい >>791
ショパン自身ベートーヴェンのソナタ12番は愛奏曲のひとつで、ショパンの演奏に関する弟子の感想も複数残ってる
ショパンの葬送行進曲がベートーヴェンのこの曲に直接に影響されたものであるのは確か ショパンの葬送行進曲は、いかにも葬送って感じ、厳かで情緒的
ベートーベンは厳しく力強い葬送曲
品格の上では、ショパンはベートーベンに対し一歩も二歩も三歩も譲らないといけない
曲の構成力の点でも比較にならない >>794
ベートーヴェン12番ソナタとショパン2番ソナタそれぞれの葬送行進曲の比較だと、
どちらも曲の構成は比較的単純だね
この曲でベートーヴェンはどんな構成上の工夫があったと言うのかな? ショパンは旋律が単純だし、単に情緒的に聞こえる
ベートーベンの場合、アダージョは単純だと思うけど、非常に厳か
4楽章は白眉、ベートーベンの天才が開陳されている
リズム感があって、音のめくるめく展開がある
この楽章を余計な追加と言った解説者は、いったい何を考えているのだろうと思う 比較は対比する対象(部分、要素)を明らかに願います
印象も同じく
例えば厳かに対比される印象は何ですか? ベトの第一楽章、3楽章の主旋律は、非常に厳かで、格調高く聞こえます
ショパンの第二楽章の主旋律は柔らかく情緒的
これは感覚の話なので、聞かれる方によって印象はそれぞれ違うと思います
でも、やっぱり白眉は4楽章、形式と発展的転調の妙が、素晴らしい >>799
ショパンのソナタ2番の第2楽章は、スケルツォです
葬送行進曲は第3楽章ね
まあしかし、個人的趣味からすると、ベートーヴェンの12番よりもショパン2番のほうが好きだな
ベートーヴェンには他にもっとずっと素晴らしいピアノソナタが沢山あるしね ショパンの本領はピアノソナタではなくて、と
ベートーヴェンを意識してカッチリ作ったのは3番の方では
12番をショパンが愛したのは割とソナタとして割と自由な作りに感動したからではないのかな
12番はモーツァルトのK331はのオマージュというか裏バージョンを狙ったと勝手に思ってるけどね俺は ベトソナのスレなのに、隠れショパンファンが多い
ここに、ベートーベンとショパンの肖像画があります
どちらか、必ず踏んでください >>802
ショパンの本領はソナタではないとしても、彼の2,3番はロマン派ピアノソナタの金字塔
シューマンやブラームスのピアノソナタを越えている
いずれにせよこれらのすべてのロマン派作曲家は、ソナタを作るということについてはベートーヴェンを強烈に意識していたことは確か
ベートーヴェン12番とモーツァルトのK311との関係はその通りで、ソナタの枠組みからかなり離れたところにある 超える超えないとか勝ち負けみたいなのどうでもいい
遠い金字塔強烈…形容が大袈裟
k.311も12番もちゃんとピアノソナタに聞こえる >>806
K331は(311は間違い)ソナタ形式の楽章を持たないことで有名なんだよ 本領ではない、などと書くから、金字塔と言ったまでです 葬送行進曲は重々しい追悼、慟哭、悲嘆の念が表現される行進曲部分と、中間部での生前の追憶、幸せだった日々の追想との対比が見どころだと思うが、ベートーベンのは中途半端
ソルの悲歌的幻想曲の葬送行進曲の方がはるかにその深さが表現出来ている。 そこでとどめたのがベートーヴェンの節度
ソナタの一楽章であること当時の作風等時代を考えれば物足りなくも何ともない
影響なら対シューベルトのような気がするな ショパンは3曲しかないうえに1番は不人気だからな
確かに本領発揮とは呼べまい
ただ2番3番には独自の地位が与えられているのは認めざるを得ない
ピアニストにとっては試金石でもあり重要なレパートリーでもあるしな フレデリックの1番ソナタの終楽章はまぁまぁいいと思うけどなぁ
セルゲイのソナタも2番の演奏機会は多く1番は微妙って扱いだけど、そんなのはホロが2番弾きまくって参考音源が豊富にあったからってだけのことで、どう聴いても1番の方がいい曲だ
試しにJohn Ogdonの演奏を聴いてみて欲しいね 俺なら、ショパンの肖像画を思いっきり踏める
ベートーベンの次に好きなピアノ作曲家を踏めと言われたらね >>778
>>779
>>780
放置全く申し訳ありません
お返事ありがとうございます
輸入盤さがします<(_ _)> なぜ5番は面白くないか
9連覇した巨人軍と同じ
3番、4番が良すぎたから(爺の感想) 全然話題にならないけど、ギャリック・オールソンのソナタ全集って評判どうなん?
個人的には結構好きなんだけど、一般的にはどう? いまアニーフィッシャーのソナタ全集聴いてるがこれバックハウス超えてないか >>818
さすがにバックハウスには及ばないけど、悲愴の冒頭なんか凄い迫力だよね。もっと評価されてもいい全集だと思う。 ベートーヴェンの月光ソナタ1楽章に「癒やされていた10年間以上に渡る心」が
3楽章が始まるや「耐えに耐えていた怒りの心を晴らす心」に変貌を遂げた。もやはこれまで。
月光ソナタの意味が今夜初めて分かった気がした。
相手には凶器を渡し、私は腕に覚えがあるのでタオルで指〜肘までをぐるぐる巻きにして人気の少ない公園に向かうことにした。 189 名前:ギコ踏んじゃった 投稿日:2016/04/04(月) 00:03:15.47
月光第三楽章とエチュード10-3はやっぱり急な腹痛のときに流れる曲だ
198 自分:ギコ踏んじゃった 投稿日:2016/06/30(木) 04:35:31.90
月光第三章・・・小学校の帰り、急にウンコしたくなり
家にたどり着く寸前でウンコ漏らしてしまうまでの
便意を表現した曲
199 名前:ギコ踏んじゃった 投稿日:2016/06/30(木) 18:59:53.98
嬰ハ短調ってのはだいたい便意表現の調だよな。
ショパンの幻即はノロウィルスだろ。
200 名前:ギコ踏んじゃった 投稿日:2016/07/01(金) 02:19:44.40
>便意表現の調
ショパンのノクターン20は出ちゃった後の哀しさの曲
同じくショパンのエチュード10-4は、腹部の痛みと肛門を交互に気にする曲
ラフマニノフの鐘は、通勤電車でストッパが効かなくてのたうちまわる曲
リストのハンガリー狂詩曲12は、ストッパが効いてほっとしてトイレにたどり着く曲
203 名前:ギコ踏んじゃった 投稿日:2016/07/01(金) 23:04:12.92
そっか
俺は幼少の頃から年に一度はうんこが漏れそうな修羅場を経験するのだが、
だから嬰ハ短調が好きだったのか キーシンの月光、グラモフォン2枚組の1枚目ってituneとかで取り込めないの?
2枚目は普通に読み込めるが、1枚目は細かく分割されてうまくいかない。
持ってる人、どう?
2017 UCCG-1772 やっぱ、31番の3,4楽章が最高なんて思って聞きこんでるうちに
1番の軽いタッチのおっとり2楽章が聞きたくなってくる
そうこうしてるうちに、7番だ12番4楽章だ、なんだかんだと聞いちゃう
ベトソナ、最高!! むずいこと言わんと
悲愴、月光、熱情、テンペスト、告別、カコイイ(・∀・)
でええやないか 悲愴、月光、熱情、テンペスト、告別、カコイイ(・∀・)
って言ったら、話がオワコン
特に、テンペストがいい、っちゅうのが分からん 出た!!ハイドシェック!!
コウホウ一押しのハイドシェック
歳だから、あんな甘いの聞いたら、糖尿になる >>827
テンペストはマジかっこいいよ
ポリーニの最初の録音(全集にない方)の第3楽章の最後に音がふっと鳴り止む感じには鳥肌立った
他にギレリスリヒテルはたまたグールドと言った面々が録音残しててそれぞれに味がある >>828
SKYというIDでテンペストについて語っていた件について。 テンペストは、ベートーベンの本質からは程遠いと思うな
あういう、なんとなく歌ってる感じは、俺の中ではベートーベンと言う感じがしない
好き嫌いの問題だと思うけど
交響曲でいえば、5番と6番
俺は圧倒的に5番が好き >>834
え?
テンペストこそ短い基本動機の展開でできてる、典型的な中期ベートーヴェンのソナタでは? だよな、展開もすばらしいし
でもテンペストの一番の魅力は独特の禍々しい雰囲気にある 宇和島ライブはモツでがっかりして、そのあと聞いてなかった
ためしに17番聞いてみたけど、テンポを揺らすは、ポーズは付け過ぎるは
演歌歌手も真っ青のこぶし回し
ベートーベンが聞いたら、これって俺の曲かと思うだろう
2分で聞くのをやめた
細川たかしの方が、まだまし・・・一休パー―――――ン テンペストの1楽章の途中で右手だけのところがあるが、楽譜通り(ペダルを踏みっぱなし)の演奏についてはどう思う? 川の流れのよ〜〜〜にーーーーーーー
そういう曲想だから仕方がない
テンペストはもういいから、ポリー二の熱情の話でもしてくれ
2楽章は、展開の妙がはっきりしなかったけど、3楽章は落ち着いた説得力のある演奏
30〜32番も聞いてみたくなった ポリーニの「熱情」はこの日本公演が最高だと思う。
このコーダは圧巻。最後の音が終わらないうちに拍手が起きるのも当然。
ttps://www.youtube.com/watch?v=EAVnEWQlzyA 見事な客観演奏、ベートーベンが聞いたら大変喜ぶね
激情じゃなくて、ちゃんと「熱情」になってる
先達に2楽章はかなわないけど、3楽章はポリー二の方が聞けるかも >>838
あれは当時のレゾナンスの少ないピアノを前提としてるから、今のピアノだとかなり違和感があるな
ただ、ベートーヴェンの意図は、虚空に向かって独り言を言うレチタティーヴォのような感じなんだろうな
そう思うと、ペダル踏みっぱなしも演出としてはありかもしれません >>837
もう少し良いズラを使ってほしい。
あれは、さだと同じメーカーかな。 熱情ならファジル・サイ聴いてみ
3楽章でクッソ笑うから 腐臭が漂うって、言葉の意味が分からない奴が書いたのか
はっきり意識して書いてたら、相当おかしい
もし、こいつがベトソナ弾けたとしても、誰も聞かないだろう
金属音しか感じられないだろうからな、人間の温かい血が流れていないから >>848
「腐った物の臭い」以外に何か意味があるの? 聞き専って言いたいだけの素人なんだし
相手するだけ無駄 サイのベトソナは聞いたことないけど
モツのソナタは聞いたことある
軟らかくすっきりした流れの中に、時々、ポンポンと変な音が入る
なにやってんだよ、ジャズじゃないから
天才モーツァルトに申し訳ない
彼のキャッチフレーズが、「天才、奇才、ファジルサイ」なんだけど
ふざけるのもいい加減にしてほしい >>851
モーツァルトの独奏曲はある程度崩しや即興の要素が許容されるタイプの音楽だと思う モーツァルトだって、小粒ながら完成された音楽だから
あんまり遊びは許容されないと思う、プレビンだって、かっちりやってたんじゃないかな >>851
ファジルサイは個性派だからどうしても変なことしたくなるんだよ
そういうモーツァルトが嫌なら、正統派の演奏を聴けばいい サイも最近反省してきて、ちょっとぐらいやってもいいよねってな発言
他人のふんどしで相撲取っちゃいけないよ(チョット、ジジ臭い言い回し)
自分で作曲するって、最近言い出したみたい サイ、コパチンスカヤとのスーパーデュオは良かったよ。クロイツェルもはいってたし。 天才、奇才?
ファジル・サイは、恥じる才に欠けておる!
その名に恥じなさい! サイには是非ベトソナ12番4楽章のジャズアレンジをしてほしい そうなんだよ、アレンジしてますと公言してやればいいんだよ
これがベートーベンでございってやるから、突っ込まれる インタビュアーも何にもしゃべってないのと同じ
すごい、素敵、うれしい等、感嘆符ばっかり
酒造りと音楽づくりは同じだって?同じなのは作ることだけ
作るという範疇に入るものは無数にある、しょうもねえな >>870
間違えたのは>>869だけ?
その前のは間違えてないよね? 事実と異なる嘘を言ってしまいました
私の不徳の致すところでございます
2ちゃんの適正な進行に水を差す結果となってしまいました
ここに責任を取って、明日まで書き込みを自粛したいと考えます
今後は説明責任を果たし、皆様にご迷惑がかからないよう職責を全うしたいと考えております >>862
CD1枚位は出してるのか
この音楽家気取りは 27番を聞こうと思ったけど、24番から聞いた
23番の後だけに軽いと思ったけど、テレーゼもいいな
後期の端緒だけに、感傷的ながら寂々とした味わいがある 32曲の中の1曲しか残されて無くても
音楽史に名前が残ったろうね >>875
ソナチネと見なされてる2曲のうち、特に最初の曲だけならクレメンティ程度でしかない >>876
あの2曲より選帝侯ソナタのほうがマシ説まである 選帝侯ソナタを優先して全集を完成しそこなったギレリス君 選帝侯ソナタと32曲のピアノソナタはどういう関係? ハンクラをこの次この次と後回しにしているうちに
ステレオで再録し損なった後家君 ウーン残念 >>840
よかったけど、よいと思う演奏は、大抵バックハウスの演奏と同じ響かせ方の演奏な気がする
しかし、このポリーニはすごい集中力というか、演奏後の披露具合というか
ヨーロッパの演奏家は、日本公演なんて手を抜くようなイメージなんだが、真摯な姿にポリーニ好きになった >>881
その通りで、いろいろな解釈の違いはあるにせよ、
本当に「音楽」をしている演奏なんですよ。
放送時に、あの冷めたショパンのエチュードの印象で何気なく観ていたのですが、
3楽章が進むにつれてテレビにかじり付いている自分に我ながら驚いたのもです。
製品化しても売れるだろう、いい演奏ですね。 十数年聞いてるけど、全く飽きない
今日も、4番と6番聞いた
交響曲やらなんやらかんやら聞くけど
名演でも数十回聞いたらお蔵入り
ベトソナは、何回聞いても楽しい
どうしてんだろう 最近ベトソナ聴き始めたんだけどシフの録音って音がすごいきれいで美しいですね
音の輪郭が空間ごと体感できるっていうか すごく立体的で清らかな感じ バッハの管弦楽組曲も飽きない
30回くらいは聞いてる >>889
6番のフィナーレはグールドが面白いよね。 バックハウスの発売日、さらに延期になってしまった
6月5日だそうだ
犬からメールが届いてた 山本伸一は、二十七日、文部省を表敬訪問し、フレッド・ジノワツ副首相(文部相)と会談した。
彼は、後に首相となる。
ジノワツ副首相との語らいでも、ウィーン国立歌劇場が日本で公演したことが話題にのぼった。
伸一は、「これからも、文化・教育の交流を通して、世界の平和に貢献していきたい」と、平和への信念を語った。
その足で彼は、国立歌劇場から数分のところにある、ベルベデーレガッセ街にある永村嘉春のアパートを訪ねた。
会場として使われている部屋は、十数畳ほどの広さであり、ここがウィーンの活動の拠点でもあるという。
家族は、夫妻と七歳の長男、四歳の長女である。
質素な部屋であった。
しかし、この部屋こそが、オーストリア広布を担う人材の揺籃となり、幸と平和の新しき民衆史が織り成されていくことになるのである。
伸一は厳粛な気持ちで、永村の家族や居合わせたメンバーと勤行し、皆の健康と成長、オーストリア広布の伸展を祈った。
“幸福の凱歌を、声高らかに響かせてほしい”と。
それから近くの庭園で、皆と記念写真を撮ったあと、ハイリゲンシュタットにある楽聖ベートーベンの記念館を訪れた。
ここは、ベートーベンが住んだアパートで、難聴という絶望の淵に立った彼が、三十一歳の時、弟たちに宛てて遺書を書いたこ
とから、“ハイリゲンシュタットの遺書の家”と呼ばれている。
二階の二部屋だけの小さな記念館である。
この家を三十五年間にわたって守り続けてきたという老婦人の案内で見学した。
部屋には“遺書”の複製も展示されていた。
音楽家でありながら、聴力が失われていったベートーベンは、希望を失い、自ら命を絶とうとさえ考える。
彼は、この“遺書”に、「私を引き留めたものはただ『芸術』である。
自分が使命を自覚している仕事を仕遂げないでこの世を見捨ててはな
らないように想われたのだ」(注)と記している。
使命の自覚こそ、いかなる試練にも打ち勝つ力だ。使命に生きる時、無限の勇気が湧く。
注 ロマン・ロラン著『ベートーヴェンの生涯』片山敏彦訳、岩波文庫
◇ 小 ベートーベンのアパートを、山本伸一は丹念に見て回った。
苦悩と戦いながら、優れた作品を生み出していった仕事部屋も見学した。彼の肖像画も飾られていた。
ベートーベンの作曲にかける執念は、すさまじいばかりであったといわれる。
一つの小節にも徹底してこだわり、納得のいくまで、修正に修正を重ね、十数回も書き改めたこともあった。
彼は、ピアノ奏者としても高く評価されていたが、その演奏は、流麗さを求めるものではなく、魂を叩きつけるような、激しく、力のこもったものであった。
部屋に置かれていたピアノも、木目の見える、頑丈そうなピアノであった。
ベートーベンは述べている。
「僕の芸術は貧しい人々の運命を改善するために捧げられねばならない」(注)
彼は、上流階級のための音楽ではなく、民衆のため、人間のための音楽をめざした。
このあふれ出る一念が、彼を楽聖たらしめていったのであろう。
崇高なる目的に生きる時、人間に内在する力が引き出される。
このあと、伸一は、丘の上にあるレストランで、メンバーと夕食を共にしながら懇談し、オーストリア本部の出発を祝った。
彼は、本部長になった永村嘉春に言った。
「滞在中は、本当にお世話になったね。広宣流布は、長い戦いだ。無理は長続きしないものだよ。
知恵を働かせて、よく睡眠をとるように心がけ、体に気をつけるんだよ」
伸一は、永村が昼間は一行に同行し、夜遅く職場に戻り、仕事をしていたことを知っていた。
しかし、永村は、そんなことはおくびにも出さなかった。中心者の彼に、この誠実さがある限り、オーストリアSGIは、やがて大きく発展していくだろうと思った。
仏法は、生命の因果の法則を説いている。長い目で見た時、勝利を収めるのは誠実の人である。
人生にあっても、広布にあっても。
暮れなずむ空の下を、ドナウ川が静かに流れていた。二十一世紀へ向かうかのように。 死ぬほどの苦しみを味わないと、真実は掴めないんだね
ベートーベンは聴力の喪失という絶望を克服して、偉大な芸術を完成した
ブッダは死んだと言われるほどの苦行を行ったが、それを捨て静かに瞑想することで覚者となった
仏教徒が引用する音楽家は、ベートーベンただ一人である 19世紀のウィーンおけるベートーヴェン崇拝者の感覚ってこんなのだったのかな(笑) ハンクラの録音ってシュナーベルの1935年以前に録音されていた? 最近エリーナイがお気に入り。戦前より戦後の方がどっしりと構えていて好きな演奏。一昔前の演奏タイプなのだろうが、
”一昔前”という言葉が否定的にならず、現今の演奏が小童に見えるほど、堂々とした、テンポのゆったり目の大きな演演奏だ。
ナチ協力者という烙印もあって、販売されているCDがあまりないのが残念。 晩年にかなりの録音をコロッセウムに残してくれたのが救い。
あのハンクラや悲愴とか「これがドイツ音楽よ!」と言わんばかりの
演奏はなかなかない。
戦後、不遇だったとも言われているが、ドイツ人の女性にとっては、
「理想的ドイツ女性像」だったらしく、演奏会には亡くなるまで女性
ファンが詰め寄せていたそうです。 バッハもすごい、純粋性と多様性
ピアノソナタで比較しても、格の上でどっこいか
バッハを推す、おじさんもいる
グールドのパルティ―タも透き通るようで素晴らしい >>903
そのコロッセウムのが欲しいんだが、なかなか高くて手が出ない。日尼で1万1千ぐらいで出てるが、ブックレットなしだし。
戦前の演奏が3枚にまとまって出るようだが、youtubeで聴く限り、戦後の方がより大きな演奏をしている。出る可能性はあるのかな? >>895
佐村河内信者の痛いレビューって大体こんな感じのが多かったよな 言い得て妙だな。
そういう手合は音楽を聞いてないからね。
「エロイカにはサーベルの音が聞こえる」とか大真面目に言っちゃったりね。耳鼻科いけっての。 マツ―エフの17,31をFMで再放送してたけど
17番は聞き逃したが、31番は良かった
アラウとバックハウスの中間位の歌いぶり、と言えるくらいいい演奏のような気がした
アラウが好きだったけど、最近はバックハウスの客観演奏がいいような気がしてきた
なんにしても、3楽章と4楽章は圧巻、FMでも「ベートーベンが到達した最高の境地」
と言ってたと思うけど、その通りだと思う ニコラーエワでバッハのシャコンヌなどを聞いた
凄く格調が高いし、複雑な奥の深さがあるんだろうなと思った
ベートーベンも冷や汗が出るほどの格調と威厳 >>911
冷や汗は出ないけど、バッハ、ベートーヴェンいいね アントルモンの月光・熱情がナクソスに上がった
月光しか聴いてないが結構いいな
なんでこの人忘れ去られてるん? >>913
もうすぐ独奏曲全集出るぞ
協奏曲全集は数年前に出てる >>914
そうなんですか。
楽しみです。トンクス 一応貼っとくか
犬や塔ではまだ情報出てないみたいだし
https://www.尼.co.jp/dp/B07PHKPH5Q/ バックハウスのベトソナ全集SACD、犬で出荷準備中wktk ごめんさっき気付いて興奮してるんだけど
「ソナタ」って日本語で「奏鳴曲」と訳されるじゃん?
これ字面的にも美しいけど、「ソ」が「奏」、「ナ」が「鳴」と音声的にも一致してるんだよね
訳した人天才過ぎない?
日本の音楽史的に既出だったらすまん >>922
沿成曲(主題に沿って展開してそう成った曲)
の方が中身を表してよかったんじゃね。
奏鳴曲何てしたから意味が分からないし曲の形式と
局そのものの種類との名称がゴッチャになった。 >>922
そういうの、中国人のおはこだよ。
文字を絡めて考えるなんて実にバカバカしいとしか思わない。 >>922
(コピペ転載)
セレナーデを「小夜曲」と呼ぶのは、
モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハト・ムジークの直訳。
Eine 不定冠詞
kleine 小さな
Nacht 夜
musik 音楽 >>926
当たり前すぎる
じゃあなんでセレナーデでもなんでもないアイネクライネがその代表
になる? もし暴風雨だとしたら俺は、
第1楽章:Largo - Molto allego agitato
第2楽章:Andantino semplice
第3楽章:Presto tempestoso
と指示するけどな
俺の勝手な妄想だけど ベートーベンてモーツァルトコンプレックス多いよな? ごめんモーツァルトコンプレックスの意味がわからない
口内炎できたらBコンプレックス飲んでます 壮絶な18番の後の19,20番・・ほっと一息
情熱のほとばしる23番の後の、ほの哀しい24番
千両役者やなあ〜 ベートーヴェンって管弦楽曲はあんなんなのにピアノ曲は綺麗だよな モーツァルトとベートーベンどっちが凄い?
このタイトルにスレッドに群がるモーツァルトコンプレックススゲー奴らについてどう想いますか?
ベートーベン信者って皆こんな奴らですか? モーツァルトもベートーヴェンも大好きだから、どちらが上とか下とか考えたこともないなあ。 >>941
さすがに阿呆でもモーツァルトをあからさまに非難すると阿呆って解るらしいです。
それでモーツァルトのファンでもあると言う卑怯な前提を作って、
それとなく批判するゴミ屑が集まってると、スレッド読めば判ると思います。 ベートーベンの曲は、音楽的間違いがよく指摘されてますが、具体的にどの曲を指しているのですか? >>943
たとえば交響曲第3番「英雄」第1楽章の再現部直前に、属和音の和声の上にドーミドーソドミソソーと主和音の旋律が乗ってる部分 ありがとうございます!
そのまま演奏されるのですかねぇ。 ベートーベン自体デタラメ音楽のようなもんだからな。 エロイカ1楽章の再現部の手前の部分はしてやったりだと思うが。
あれは遠くから聞こえてくるエコーや到来の兆しの効果がある。
間違いと思った指揮者がXの分散和音にしたらベートーヴェンが激怒したっていう
真偽のほどはわからないけれど当時の逸話もある(もちろんこれを論拠とするつもりはないが)。
ちなみに作曲された時期が違うがピアノソナタの告別の1楽章も
Xの和音が終わりきらないうちにTの和音が入り込んできてあれもエコーの効果がある。
エロイカなら管弦楽法の部分(例のトランペット)の方が
あれを間違いとするかどうかはさておき話題として取り上げられる機会が多いのでは。 ここもモーツァルト解らんコンプレックスが集まっとるのか? モーツァルト解らん。
それは音楽が解らんと、
ほぼ同じだぞ? エロイカは当時のアヴァンギャルドだからな
イレギュラーな転調やポリリズム、ソナタ形式の拡張など
葬送行進曲のファンファーレなんか聴衆には意味不明だったにちがいない ベートーベンみたいに短いメロディを使いまくる作曲の事を、
労なに作曲法と呼ぶんでしたっけ? >>955
主題労作
>>956
ちょっと違うな
>ライトモティーフ(ライトモチーフ、独: Leitmotiv )とは、オペラや交響詩などの楽曲中において特定の人物や状況などと結びつけられ、繰り返し使われる短い主題や動機を指す。 来月ポゴレリチの新譜!が発売されるけど、メーカー資料の記述が誤ってるね
ベートーヴェンは初録音じゃないだろ。32番があるじゃないか
https://www.hmv.co.jp/product/detail/9976363 ベートーベン聴く様な奴には未来永劫モーツァルトは解りません。 モーツァルトとベートーベンどっちがスゴイ?スレッドを読んでください!
モーツァルト解らんコンプレックスのベートーベン信者の誇りの無さが解ります!
やりくちも汚い!
子孫遺したら念で事故遭わせましょう! モーツァルトファンを騙る荒らしは
ベートーベンにもモーツァルトにも呪われろ モーツァルトとベートーベンどっちがスゴイ?スレッド!
ベートーベン信者がモーツァルト解らんくて悔しくて、
モーツァルト批判しにくる。
ベートーベンに本心では自信もて無い証拠!
それを攻撃に変えたゴミ屑!
ベートーベンで悦ぶフリしとけよ! あんな馬鹿みたいなスレ見てねえよ
どっちもすごいで終わり ソナタ1番冒頭、付点のリズムを正しく弾いてるピアニストって驚くほど少ないね。
大概1.25+0.25+0.25+0.25(4分音符の長さを1とする)で弾いてるし、酷いのになると1+1/3+1/3+1/3で弾いてる。
正しく1.5+1/6+1/6+1/6で弾いてる人は10人に1人もいないんじゃないか。 >>971
5音目の付点と6・7・8・9音目の細かい動きのことだね
実は俺も気になってたというか、この1番の冒頭である程度奏者を評価する癖がついてね
ここは思うに奏者の咀嚼が進んでほとんど意訳みたいな解釈でも通っちゃってるんだよな
そこに作品への姿勢の良し悪しを聴くこともできれば厳格さの齎す意味の成否を問うことも出来る
1番の聴き比べは面白いよ 1番、いいね
1番にして、この品格
アダージョがいいね
アダージョは意外と少ないね、アンダンテは多いけど
トーシローなので、違いを教えて
最高のアダージョは31番の第3楽章だと思う 酷使?
>>973
あとは、ラルゴ、ラルゲット、グラーヴェなんてものある
悲愴ソナタの序奏はグラーヴェ
重く、暗くってことだね ポゴレリチって、もう還暦過ぎてるのか
新譜のジャケ写見て、太って丸顔なってて驚いた >>959
まさにそれw
聞いたことないけどそれ言えてる モーツァルトとベートーベンどちらがスゴいスレッドから、
こっちに来たのか?
モーう。
モーツァルト解らんコンプレックスの憎悪で、
モーツァルト貶ししなくて大丈夫なのか? その子はピアノソナタという言葉を知らないらしくここがベートーベン総合スレだと思っているかわいそうな子なんです
なまあたたかく見まもってやっててください あんな頭の悪いスレタイなんて普通は覗く気にもならんだろ
つまりあそこの住人のレベルはw 要するに、偉大なベートーベンと比較するなどして密着して
余命をつないでいるのが、モーツァルト
なんとか絡み付こう絡み付こうとしている姿が見苦しい
コンサートでは、もはやメインを張れなくなっている音楽
50年後に聞きつがれているのは、ベートーベンとバッハとプロコフィエフと○○○○○ ベートーヴェンは最初期から30分超えるソナタを書いてたんだな
ハンマクラヴィーアではなく、最初から規格外だった 32番のおすすめは?
今ののとこシフとアラウがいい感じ >>984
エリー・ナイ。モノもいいがステレオの方がもっと良いかな ナイ(Colosseum)
ローゼン(CBS)
プリュデルマシェール(Lyrinx) >>988
そうでもない。確かにナイのColosseum盤はステレオ録音で、かつて12CDほどのボックスに入っていた。再発を強く望みたい大きな堂々とした演奏。
しかし、戦前にもナイは32番を録音しており、そいつはこの前10枚の廉価盤ボックスには一いる。その演奏もすごいし、
同箱にはいっている指揮はベームの皇帝もすごい!他にもベートーヴェン3,4バン(ステレオ)など興味深い演奏多し。
2000円ちょっとのお買い得のボックスだ
https://tower.jp/item/4906080/ Pludermacherいったい幾つ呼び方があるんだw >>989
ナイの旧録なら、
ちょっと前にaprから出たので聴いてみなよ。
目から鱗だよ。 >>989
ナイの旧録なら、
ちょっと前にaprから出たセットで聴いてみなよ。
目から鱗だよ。 >>982
> 要するに、偉大なベートーベンと比較するなどして密着して
> 余命をつないでいるのが、モーツァルト
> なんとか絡み付こう絡み付こうとしている姿が見苦しい
> コンサートでは、もはやメインを張れなくなっている音楽
> 50年後に聞きつがれているのは、ベートーベンとバッハとプロコフィエフと○○○○○
↑
モーツァルト解らんコンプレックスで音楽モドキで悦ぶ哀しい奴!
ベートーベンて基本的音楽理論知らんインスピレーションわかないから主題労作する凡夫!
有難がったフリしてるゴミ知性レベル。 >>993
このスレの住人は
「怒りの渦」に巻き込まれない >>978
この
「モーう!」という雄叫び何?
別スレで凄いことになってるけどww このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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