☆☆庄司紗矢香☆☆Part16
スターウォーズかあ、笑
神奈川はお客さんがいいので、東京公演より客席の雰囲気が好き。
港湾都市ゆえの穏やかさなのかなあ? どやろか?
11/23(木・祝) 16:00開演 会場:NHKホール
[指揮] ラハフ・シャニ [ソリスト] 庄司紗矢香(ヴァイオリン) [演奏] イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
<曲目>ツヴィ・アブニ:祈り ベートーべン:バイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 ベートーべン:交響曲第7番 イ長調 作品92 最近急に男性化が進んでいる..!?早く子供を産むべし もうパガニーニコンクールで優勝して24年か。コンクールゴールの人もいる中、庄司紗矢香は世界的名手に成長したよなあ。 庄司紗矢香よりもグローヴナーのピアノのほうがよかった イスラエル・フィルとの演奏会はどうなるかなあ... イスラエル・フィルの来日公演に先駆けて行われる、
現地での定期演奏会には出演できるのでしょうか? 廃墟となったガザに無伴奏パルティータの調べが空しく響き渡る イスラエル・フィルは11/14までの全ての公演をキャンセル。新シーズン開幕は延期
https://www.ipo.co.il/en/ 別に揉めたり入れたりできるわけじゃないから音楽が良ければいいだろ 40歳かよ
ついこの前16歳だったのに残酷なもんだな >>440
無残なアンタの余命は何年だ?
庄司さんはまだまだ40~50年活躍するよ >>440
おまえも相当な歳のジジイなのに、思考はゲス親父そのもの。哀れなもんだな。 16歳のときのパガニーニみたらやっぱ凄いよな
上手い人は沢山いるけど、彼女のはなんか突き抜けてるんだよな Frankfurt Radio Symphony Live:
Sayaka Shoji & Constantinos Carydis with Schumann & More
Live:1月27日4:00
Bela Bartok & Gyorgy Kurtag:
Miniaturen fur Violine und Klavier
Robert Schumann:
Violinkonzert
Gyorgy Ligeti:
Balada si joc - fur zwei Violinen
Robert Schumann:
3. Sinfonie (≫Rheinische≪)
Zoltan Kodaly:
Tanze aus Galanta
hr-Sinfonieorchester - Frankfurt Radio Symphony
Sayaka Shoji, Violine
Constantinos Carydis, Dirigent 解釈の問題なんだろうがメンコンもブラコンもベートーヴェンコンも総じてモタモタ弾いてるのは流石に突っ込みたくなる ヴァイオリンやっている友人に言わせると、
ボウイングは完璧、ピッチは完璧、
だけど何かかが足らない、だって。
諏訪内さんと比べると、やはりそう思う。 庄司紗矢香はどちらかというと東欧系のしっとり聴かせる曲は得意なようだな
ただ西欧系のパキパキした曲は苦t...というわけではないけど、しっとり弾いてしまうから違和感がある。
まあレカミエが反応おそくてゆったり鳴り出す特性だからそうするしかないんだろうね。
モーツァルトのソナタのアルバムでガット弦張ったのもレカミエのゆったり鳴る特性をなんとかしようしたという理由もあったと思う つべにあがってるhr響とのシューマンのコンチェルト、すばらしい 今年のhr響の来日公演でソリストをやるんだよね
聴きに行こうかなと思い始めた アンコールのバルトーク
コンマスのガン見もなかなか >>454
横浜とサントリーホールの2ヶ所
>>455
自分で座席表見て考えてくれ
同じような位置でもホールによって聞こえ方は異なる >>456
ありがとう
大阪にも来て欲しかった
ブルースなんとかはもうええわ 俺は都民だけど横浜へ聴きに行きます
展覧会の絵の方は2万以上も払って聞く曲じゃないと思うので ロシアがウクライナと戦争した途端にロシアと縁を切り恩師の死に目に合わず西側諸国やイスラエルでユダヤ人と一緒に演奏し笑顔を見せる裏切り者
とロシアでは思われているだろう。今後ロシアに入国でもしたら命が危ない もう庄司紗矢香は完全に独身コース?ロシアのことで悩んでるのかもわからんがウクライナ侵攻以降急激に老けてしまっている 庄司紗矢香は音楽家として女性という括りではない域に達している。生半可な男では釣り合わない。