0116名無しの笛の踊り
2018/06/22(金) 19:58:44.26ID:5L6rw7pV実家の土蔵(納屋)にお蔵入りになっているのだけど、あれは恐ろしい
シュロモ・ミンツ(Vn/Va) と ヴィクトリア・ポストニコワ(Pf) の組み合わせ。
レーベル:ERATO インポート盤 新譜発売後 直後に買った。
なぜなら、主導権がロジェヴェンの奥さんにあるのは、すぐに判ったから。 <<演奏時間が異様に遅い。>>
強靭なタッチ。繊細なタッチ の 緩急ドライヴが巧みに交錯する ポストニコワの演奏が聞きどころだ。
曲目は、
タコ ヴァイオリン・ソナタ
タコ ヴィオラ・ソナタ
シュロモ・ミンツ この頃は、脚光を浴びていたけどね。。。公(おおやけ)の演奏家活動に記憶にない。
あの頃の ERATOレーベルは、 西側に出てきた V・レーピン(Vn)/B・ベレゾフスキー(Pf)の演奏も面白い。
ロジェヴェン の奥さん ヴィクトリア・ポストニコワ。やはり凄い。