◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第11楽章◆◆◆◆
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※前スレ
◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第10楽章◆◆◆◆
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1471103189/ ブルックナーの交響曲って、曲によっては版が複数存在してるからややこしいといえばややこしい
せめて失敗作の原典版ぐらいは破棄しておけよ、ブルックナーさんよ・・・ リンツ稿の方が演奏されてるけど廃棄すべきだったか
ヴァントは賛成しそうだな 進化した版を知ってから、前の版のを聞くと、「あらためてくれてありがとう」っていいたくなる ウィーン稿で録音してるのといえば、ヴァント&ケルン放響、シャイー&ベルリン放響、アバド&ルツェルン祝祭管、ギーレン&南西ドイツ放響、ロジェヴェン&ソヴィエト国立文化省響、飯森範親&山形響ぐらいか 最終稿こそがブルックナーの意図を正しく表したものだから最終稿以外を演奏する気は無いと強い信念を持ってやってたのはヴァントだけの気がする
個人的には2番と3番は第一稿の方が好きだな
1番はリンツ稿ウィーン稿どちらもあまり好かん >>59
ttps://www.abruckner.com/discography/symphonyno1incmino/ URLのみでのレスがマナー違反って誰にも教えてもらえなかったのかな >>60
ハースが第3番第1稿を出版できてたらヴァントはどうしてたかなあ ハース版は基本、決定稿主義だから1番の扱いが例外と言うべきで、3番の初稿は出ないだろうし、出たところでヴァントは扱わない気がする。 版の問題を知ったかで語るのは東洋の猿だけ
何回言われたら反省するんだよ
キチガイども >>65
誰の演奏が好きか嫌いかは人それぞれで議論をしても面白いが、
版の問題は、事実か事実でないかだけなので、知識量が
多いか少ないかの違いの中で議論しあっても始まらない。
ちょうど、麻雀(演奏)と将棋(版)の違いのようなもの・・・
ただ、『知ったか』で版の問題に優劣を付けようなんて
低次元のことを言い出す輩がいるんで困ったもんだがね。 6番の「ヴェス版」というのを聴いて面白かったんだが、CDは無さそうだな >>69
ヴェス版は原典版登場直前の初版系校訂譜って位置づけになると思うけど
初版使用とされる録音なら少しだけある
・アドラー指揮の歴史的録音(アダージョで独自の改変があったと記憶)
・レヴィン指揮による近年の蘇演
↓参照(ページ下部の「1899 Edition [Doblinger] Ed. Cyrill Hynais」)
https://www.abruckner.com/discography/symphonyno6inamajo/ 7番って過大評価だよな
4番以降で全然聴いてないのは7番くらいだわ ブルックナーなりに世間受けを気にした感じというか
なんからしくない
とくに前後の前後の作品と比較して 分かりたいのに分からない場合は実演を聴くとよい
何百本AV見たってsexの良さは分からないでしょ? 乱暴な比喩だなw
古典派っぽいと言えるかどうかわからんが、自分は第1楽章が基本アレグロなのが
抵抗感が少ない理由だった記憶がある
(4番でも7番でも第1楽章がのんびりしてるのが抵抗あった) 7番4楽章の再現部で、主題を逆順で再現するというヘンテコなことをしているのはブルックナーらしいと思うのだが、コーホー先生やブルオタはこの楽章が一番駄目だととして、決して認めないのであった。 >>77
その理屈なら実演聴くんじゃなくてオーケストラのメンバーになって実演しないと 7番第四楽章は演奏次第じゃなかろうか?実演でツボにはまると高揚につぐ高揚で圧倒されるよ。 >>80
実は弟子たちに短縮される余地を与えないようにしたとかね 交響曲以外にこれだけは聴いとけってのある?
弦楽五重奏とミサ曲3番は聴いた。
テ・デウムは、いまいち分からなかった。 >>86
ミサ曲は番号付きの残り2曲(ニ短調・ホ短調)もぜひ
それらのアルバムにはモテットの類も収録されてることが良くあるのでそのあたりも
個人的にテ・デウムはブルックナー作品の中でもわりと良さが伝わりやすい方だと思ってきたけど
やはり好みが分かれる作風ということなのかな >>86
詩篇第150番とヘルゴラントが定番だがテデウムが好きじゃないと厳しいかな 序曲ト短調
これを聞くと第一楽章第1主題を回帰しないフィナーレをつくったほうが曲量産できたんじゃないかと思う >>65=>>68=>>72
構ってもらってよほどうれしかったんだね、頭がかなりおかしいキチガイくんw
お前は存在価値も生きる価値も全くなしだから早く死ねw ブルックナーに限らずだが
明るく楽しい曲調の音楽よりも恐怖や悲しさを感じる音楽の方が頭に残る >>89
むしろ、第1楽章の最後で、肯定的に第一主題が回帰しないほうが楽にたくさんかけたんじゃね >>90
いつまでやってんだ
流石本物のキチガイw 自分も長い間5番の良さが分からなかった
数十回聴いたらさすがに理解できたけど
1.2.3番は未だによく分からない
鑑賞不足なのかな 3番の第一稿が最高なのに勿体無い
5番なんか同じ繰り返しばかりで最低な曲ですから
逆に何を分かったんですか?
退屈だと分かったんですか? 5番が同じ繰り返しばかりに聞こえる人が3番第一稿をどう分かったのか…? なんでそんなところでカリカリするんだよw
俺は3番も5番もすっと入れた口
相性の問題よ クナの最晩年のミュンヘンとの第3番
トランペットが下手っぴ
スケルツォなんてバラバラじゃん。演奏には平伏するけど 3番第一稿
遅いティントナーと速いブロムシュテット
あなたの好みはドッチ? 俺は五番はあんまりだったけど1-4は全部最初から好き それはマーラーの3番にブルックナー臭がするって言ってるようなもんだ。 5番聴いてるだけで何故かあの野暮ったいブルの顔が頭に浮かぶ 各交響曲のイメージ
4 ヨーロッパの森
5 軍隊
6 龍安寺
7 教会
8 聖戦
9 沈みゆく夕日 4 教会に差し込む光
5 カトリック教
6 素朴
7 先生が死んじゃった
8 神様への道程
9 最後の審判 >>116
7は「おかんが死んじゃった」にしてくれ。
9は4楽章つきだと最後の審判に思えなくなる(^^; 1番「僕はいらない子ですか?」
0番「……」
00番「……」 とりあえず、ブルックナーをシューベルトになぞらえるのは
賛同できないよな。全然別物。 00 触れる人、ブルックナーファンじゃ無いです
0 演奏するな そっとしておいて欲しい
1 改作したら、別物になってしましました
2 叙情風にしてみました 小澤大先生優位いつのブルックナーレパートリーです。デモなんか違うとです
3 先生をまねてみました だけどなんか違うとです(ヒロシ風)
4 教会に差し込む光
5 ローマ=カトリック教は真実です
6 素朴 しかし複雑
7 ワーグナー先生が先生が死んじゃった
8 神様への道程
9 三楽章版 白鳥の歌
C楽章版 最後の審判 >>93
本物のキチガイが他人をキチガイ呼ばわりしてて草 ヴァントのシューベルト未完成はブルックナーの匂いがする >>126
お前の事だよ馬鹿
だからキチガイって嫌なんだよな >>128
バカはお前だろ、キチガイ
荒らしは失せろ あ、そうか
>>128のようなスレ荒らしのキチガイに構ってやるのが荒らしだった
失礼しました〜 >>130
だから、お前の事だよ馬鹿
だからキチガイって嫌なんだよな ブルックナーの第四楽章の終わりは次の第一楽章への長い休止に過ぎない 朝比奈もチェリも昔はあれだけはまりこんでたのに今では全然聴かなくなったなぁ…
やはり質素で飾りげのないヴァントが一番長く聴いていられる
そのストイックな音楽解釈がブルックナーという作品の性格上一番合っている
そうなのか… チェリをブルックナーが聴いたら「やりすぎ」と言わないだろうか。 チェリに意見を聞いたあとテンポ設定を遅くして改稿するだろう ブル9って、あれだけ時間がありながら第4楽章を完成させられなかったんだよな
他の交響曲の改訂に時間をかけ過ぎなんだよ
バカだなぁ・・・ 俺は学生時代の読書のかなりの割合が試験期間だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています