◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第11楽章◆◆◆◆
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※前スレ
◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第10楽章◆◆◆◆
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1471103189/ オットーボイレンでブル5と言えば
アイヒホルン/BR も良い 俺の中で8番は重々し過ぎて苦手だからいかに爽やかに演奏するかがミソ >>806
わいの場合、ここ2年でブルックナーの凄さが分かった。
2年前にブル8番の4楽章を初めて聞いて、少しずつ聞いてたら8番の1から4楽章まで全部すげぇじゃねぇかってなった。
その後は9番を聞いた。8番と9番のCDをいろいろと買いあさったら、7番の3楽章にハマった。
7番も普通に聞けるようになって現在は5番の4楽章の最後を聞いて興味持つ。 7番スケルツォのトランペット反復には、狂気のような危うさを感じなくも無い。 「反復の狂気のような危うさ」はブルックナーの随所に
というかそれが持ち味の一つだな 今更に思ったのだが
プレイバックPart2ってブルックナー休止だな ブルックナー休止は和声が未解決のままフォルティシモで中断することを指す さすがブルヲタ分かっているな
シロートには分からんだろうな 第8の最後の決めを崩すと伊福部の「サロメ」の最後になる 8番のソーミレドは5番と同じである
5番ではその後ドを五回ダメ押しする、それだけの違いである ソーミレ
ここだけ取り出すとモーツァルトがよく使うやつ ブルックナーの交響曲以外でお勧めって何がありますか?
テデウムを除いて。 ミサ曲と五重奏曲はとりあえず押さえてみ
で、ミサ曲聴いていけばモテットにも触れることになるだろ 870ですが、いろいろご教授ありがとうございます。四重奏曲は聞いたことあるのですが、五重奏曲とミサ曲聞いてみます。 ワイはこのブルックナーを聞いてクルレンツィスは己の自己満のために表に立ってると思った。
やはり奇才では無く作曲家への冒涜行為であると思う。パファーマンスだ。
その行為は歴史そのものを冒涜しているのと変わらない。
ブル9の4楽章にリゲティを持ってくるな。ばかもの。
https://youtu.be/HGsUYAT89z8?t=3900 自分が理解できないものは否定する年寄りなんだろう>パファーマンス TAHRAから出てるヨッフムとロイヤルコンセルトヘボウの6枚組に収録された8番、今日何となくリッピングして聴いてみたら、第4楽章の15分位から音飛びしまくり。聴くんじゃなかったとゲンナリ。ミチョラーがたまに聴こうとするから… ま、今わかっただけでも良いじゃん
6枚組のならTahra音源といってもAltusから出たやつだからリカバーできるんじゃね スクロヴァチェフスキの全集ってけっこういいな。
今までヴァントでしか聴いてこなかったのが、
お気に入りになった。
hmvで2500円とか、すごい安かった。 >>870 番号付きじゃない初期のミサ
ビントハークのミサ、ミサ・ソレムニス、レクイエムとか 4番 ベーム
5番 ヨッフム
7番 マタチッチ
8番 クナッパーツブッシュ
9番 シューリヒト
クラシック初心者です。
皆さんを参考に上記を購入してハマりました。
次に買う一枚をご指南ください。 0番 下野&大阪フィル
1番 ヨッフム&ベルリンフィル
2番 シュタイン&ヴィーンフィル
3番 ザンデルリング&ゲヴァントハウス
6番 クレンペラー&ニューフィルハーモニア 6番はクレンペラーよりヨッフム-バイエルンを推す。 6番はアルブレヒト&チェコフィルがおすすめデース。 >>884はどれもレコード時代の名演だから、それで統一すると
0番 朝比奈&大阪フィル(日本初演)がいいかもしれない 明後日の読響、開演までに席が埋まりそうにないから
https://i.imgur.com/DvNWt3F.jpg
これで入ろうかと思ってるんですけど同じ目的の人結構多いんですかね?
もし並んだりするようなら早めに行こうかと考えてるんですが 皆さんいろいろありがとうございます。
小遣いと相談しながら少しずつチャレンジしていきます。 >>884
カラヤンはええでぇ
古いのも新しいのも 五重奏の弦楽オケ版、オケ版は色々聴いたが原曲ほど美しくない
ブルックナーを編曲して良くなることはない ピノックが振った2番の室内楽版は面白かった
ペイン編曲だったかな
あとはシェーンベルク派の編曲による7番も
リノス・アンサンブルで聴ける
ブルックナーのシンフォニーから分厚い響きを取っ払うと
意外な美しい部分も見えてくる
他の室内楽版があったら聴いてみたい ピノックが振った二番は割と良く出来てる
原曲の響きをなるべく残しているからだろう
シュタイン他が編曲した七番はどうも無理がある
最近シュタングルが編曲したタッシェンフィルの弦楽五重奏室内オケ版は余計な音を加えすぎだ FMのN響レジェンドで マタチッチ の5番を放送していたが一部シャルク版なのに一切触れずまるで映画の70oをみているようだと解説していた ▽リクエストにこたえて
檀ふみ
【解説】池辺晋一郎
「交響曲第5番 変ロ長調」 ブルックナー作曲
(1時間14分00秒)
(指揮)ロヴロ・フォン・マタチッチ
(管弦楽)NHK交響楽団
〜東京文化会館で収録〜
(1967年11月22日)
「前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552」
ヨハン・セバスティアン・バッハ作曲、シェーンベルク編曲
(18分00秒)
(指揮)オットマール・スウィトナー
(管弦楽)NHK交響楽団
〜NHKホールで収録〜
(1988年3月10日) 1980年録音のヨッフム指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のブル5は素晴らし過ぎる演奏だと思うのですが、感想下さい。昨日深夜に聴いて、感動的で眠れませんでした。 ヨッフムでコンセルトヘボウでブル5のライブ、となれば昔からよいと決まっています
オットーボイレンのももちろん >>906
それより、今聴いてる曲を淡々と書くスレで
スレチなこと書くのやめろ 五番はアンチブル以外みなほめる曲
なにか普遍的な世界があるのだろうね 五番が作曲後十数年間も放置されなかったら、ブルックナーの評価は早まっていただろう 今世紀に入ってからのブルックナー全集を買ってみようと思っています。
ヤング、ズヴェーデン、ヤノフスキを候補に考えているのですが、どれがいいですかね? >>917
全部聴いてどんなだったかここで報告してくれ ブルックナーって、聴く者に修業が必要とか言われるけど、
そんなことないよな。美しいからってのもあるけど。
フランクの交響曲ニ短調の方が、よっぽどわかりにくい。 >修業が必要とか言われるけど
適性の問題
向いてる人には最初から馴染めて修行などいらないし、
向いてない人には理解に相当な修行がいるということ
自分はフランクにも波長が合ったようで、最初からスッと入ってきた
これもただ適性の問題 >>922
ブルックナーは修行というか、思春期のころ「
ロマンチック」から聴き始めた当初は、それでも長過ぎて退屈だった。
どれを聴いて良いのかの判断もつかず、廉価盤だというだけの理由で、オーマンディとフィラデルフィア管のものを買ったが退屈だった。
次に買ったケンペとミュンヘンフィルのものを何度も繰り返し聴いているうちに好きになって来た。(5番)
その次は朝比奈と大フィルのあのザンクト・フローリアンの7番を聴いたが、最初はオケも下手だし、面白くなかったが、宇野の解説に感化された様でなんか好きになったが、
今聴くと大した言葉無いように聴こえる。
その後はライヴで聴く事も増えてきて、いろんな曲をいろんなオケで生で接し、様々な解釈があるものだ、そしてそれらは版の違いも含めていろいろ感じるようになっていった。 どれか1曲となれば8番が入り口としてはいいと思うがね
交響曲でも何でも全曲で無くとも一つの楽章から入っていいんじゃね 私はベームの第4番第1楽章です。あのウィンナホルンに陶然となって、こんな曲なら何時間でも大丈夫だと思ったらハマってました。 >>925
まあ私の場合、何の予備知識も無いままに手当たり次第聴き進んだので8番は7番の次に、朝比奈=大フィルのライヴで聴いた。もう違和感はなくなっていて感銘を受けた。 >>921-922
向いてなければハイドンの交響曲すら修行と人生経験が必要になっちゃうらしいしな 初めて聴いたのは激安CDセットに入ってたデルマンというロシアの指揮者の9番。
それがなんとも妙な演奏で、素人ながらに「本来はこんな音楽じゃないだろ」と思い、
安かったジュリーニの9番を買ってから渉猟が始まった。 >>931
素人だったら朝比奈だって、素人同然と思う時と巨匠と思う時があり迷う。
あの大フィルだって良いブルックナーオケだと思う事がある(朝比奈以外でも) 初めて聴いたのがFM生中継だったマタチッチ N響のブル8 なんか異様にテンションが凄かったのが雰囲気でわかりそして普段は冷たいN響がまるで燃え上がっていた 終演後の拍手の凄いこと
ただ後に発売されたCDにはがっかり
あの雰囲気の10%ぐらいしかはいってなかったのが残念でした >>931
今聴いてみてるけど、北欧のブルックナーって感じで面白い。
ミックスのバランスがおかしいから聴きづらいけどw
こういう奇抜な演奏もっと知りたい。 >>930
クラシック自体そうだろ
向かない人は無理に聴かなくていいと思うが
それでも聴きたい人は修行すればいい 朝比奈&大フィル
大阪のブルヲタとしては有り難かった
ミサ曲ヘ短調とか他ではまず聴けないからな >>931
CD-7
デルマンのブルックナー第9番
1923年にレニングラードに生まれ、1994年にミラノで亡くなったユダヤ系ロシア人指揮者、ヴラディーミル・デルマンは、1974年にイタリアに亡命し、
以後、イタリアで活躍した人物。その演奏は風貌と同様、きわめて個性的なもので、このアルバムに収められたブルックナーの第9番でも独特のルバートやバランスで起伏の大きな流れを作り出し、大きなスケールの音楽を構築しています。ステレオ録音。
・ブルックナー:交響曲第9番二短調
エミリア・ロマーニャ「アルトゥーロ・トスカニーニ」交響楽団
ヴラディーミル・デルマン(指揮)
録音:1994年[ライヴ] >>931
CD-7
デルマンのブルックナー第9番
1923年にレニングラードに生まれ、1994年にミラノで亡くなったユダヤ系ロシア人指揮者、ヴラディーミル・デルマンは、1974年にイタリアに亡命し、
以後、イタリアで活躍した人物。その演奏は風貌と同様、きわめて個性的なもので、このアルバムに収められたブルックナーの第9番でも独特のルバートやバランスで起伏の大きな流れを作り出し、大きなスケールの音楽を構築しています。ステレオ録音。
・ブルックナー:交響曲第9番二短調
エミリア・ロマーニャ「アルトゥーロ・トスカニーニ」交響楽団
ヴラディーミル・デルマン(指揮)
録音:1994年[ライヴ] スレチだがデルマンのチャイ全は、1984年録音というのが信じられないほどこもった酷い音質だったな デルマンの九番発売当時、ジャケットの顔を見て
「違う。ブルックナー指揮者はこうじゃない」と思ってスルーした
今も聴いたことはない ttps://www.youtube.com/watch?v=m2zkozprgZ8
ここで聴けるよ。多分公式のアップロード。ジャケは変わってる。 ネルソンスの5番チケット獲った人いる?
気がついたらSとAしか残ってなくて泣いた >>942
ネルソンスってそんなに人気あるんだね。
安い席が埋まると言う事は、余程好きなファンが多い証拠。
でも、俺は真逆で、西北でチャイ5の来日ナマ聴きして、その後ゲヴァントハウスのチャイ6のオンエア観て聴いて、確実に失望し、
100円でも絶対に行かない(断定) ずいぶん昔に買った8番と9番を昨日から何回も聞いてる
きよきよしいふいんきのBGMとして流せてなかなか良い
若い頃は頭抱えてマーラーを聞きまくって希望と絶望と愛と死と自己肯定と自己否定のあいだをジェットコースターのように駆け巡っていたが
生誕と死の中間点からだいぶ後寄りになった今となってはそんな気力もないし、もう後はどれだけ穏やかに朽ち果ていくかってとこだからのう ブルックナー:交響曲全集、テ・デウム(10CD+BDオーディオ)
ベルナルド・ハイティンク&コンセルトヘボウ管弦楽団
デッカ創立90周年、ハイティンク生誕90周年記念に合わせての発売。
アビー・ロード・スタジオでオリジナル・アナログ音源から24ビット/96kHzリマスタリング。(輸入元情報)
ハイティンク30〜40代の率直なアプローチがさわやかな好感を与えてくれるブルックナー。コンセルトヘボウ管弦楽団のサウンドも充実しており、後年の重めの演奏とはまた違った魅力があります。 ハイティンクとヴィーンフィルの全集、結局未完成のまま終わるのか ブルックナーはやはり朝比奈、大フィルだよ。
嘘かとおもったら、youtubeで聴いてみなよ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。