SACDについて語るスレ007
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タワーとかエソとか。
前スレ:
SACDについて語るスレ006
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1495269562/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ミュンシュは4番を早くSACD化して欲しい
なんでハイレゾ復刻が全くされないのか謎 >>315
SONYがSACDの開発と同時に20khz以上を録音出来るマイクの開発を始めたからな
もっともそれを使用して録音している作品がどれだけあるかだが・・・ >>322
ごめんカタログスペックの意味すら読めない無知は黙ってて アナログ機器は全般的に有る周波数帯域の特性を保証してるだけで帯域外の周波数も
含まれてる可能性は高い。20khzでスッぱっと切れてるわけじゃない SACD(というかハイレゾ規格)が出来るまで20khz以上は録音できなかったとか言っちゃうような住人がいる時点でどれだけ適当に音楽聴いてるかよく分かるって話
例えば10〜20000hz(-10db)とカタログに書かれてるのがどういう意味か全く考えたこともなければ、ハイレゾ音源をspekやRXでちゃんと周波数がどんな分布してるか見たことすらないんだろう
それでいてオーディオにバカみたいな金つぎ込んで買い漁ってるんだから笑える話だわ
良いお客様ですね よく波形調べて喜んでいる人多いけど
20khz以上波形になんでそこまでこだわるのかわからない
20khz以下のデータのデータの密度のほうが重要と思うけど。
20khz以下のデータの密度(情報量、細やかさ)を調べてグラフ化してくれ 君は波形の事は気にしなくても良い
何故なら理解できないだろうからな The Most Expensive Way to Steal Music
https://www.youtube.com/watch?v=QDwN41Px_sY
このような方法でSACDはコピーできないのかな? 新シベリウス全集、Disc 2&4 聴いた
音に芯があまりないような録音、残響多い
SACD化の恩恵は感じられる
演奏はスタジオ録音で少し物足りない面もあるがまあよし
あと箱がでかい、デジパック5つをギチギチに入れてある、ディスク固定が強くて取り出すときに割りそうになるから要注意 ヨッフムのブルックナー全集で、最初の1枚を取り出そうとしてケースのツメが折れたのを思い出したわ…また同じなのね。 シベ全自分も聴いた、但しこの演奏聴くのは初
音場が奥に向かって広がっていて特に5番など冒頭のオーボエの定位が非常にはっきりしてる
他のアナログのような音圧と圧迫感はなく、痛くない程度に高域寄りな感じ
時代感はそれなりにあるものの同じタワレコ企画のベルグルンド全集よりは圧倒的に優秀
フルレンジスピーカーだと全く濁らずに空間が広がるから面白かった
ここ数年の杉本氏の仕事としてはトップクラスではなかろうか シベ全、コンビニから受け取ってきて聞き始めた。
トゥオネラの白鳥で(指揮者なのかな?)うなり声が聴こえるのが曲調と合間って、不気味だわ… ベルグルンドの旧全集はバルビローリの全集はコンセプト違うからな
単純にどちらが優秀とは決められない
どちらも優秀だと思うけれども ベルグルンドの3つの全集は桶の違いか年齢か全然ちがうな フンガロトーンのバルトークSACDが
タワーHMVでセール中
詳細はHP見てくれ フンガロトンのやつ注文してずっと入荷待ちなんだけど、、、
それにしてもハズレが無くて名盤揃いなのは本当に凄い バルビローリのシベリウス初めて聴いた人もいるんだな
新たな掘り起こしになっているとしたらご同慶の至り >>347
シングルレイヤーで出たときは気がついたら入手困難になってたけど、やっと安く出てくれて良かった。
シングルレイヤーと比べてどうがとか、気にする必要なんか無いって思うほど、今回のタワレコでのSACDで十分楽しめたよ。
そのうち、これも入手困難なブラームス全集も出そうだね。 ベームのシューベルトとベートーヴェン全集以外は既発のリイシューか 2010年から紙ジャケットでリリースしてきたSA-CD〜SHM仕様シリーズ
約200タイトルから、オーディオ・ヴィジュアル評論家麻倉怜士氏が
50タイトルを厳選。ディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更、
価格をお求め安く(\3,024)して11月7日と12月5日に発売。
https://store.universal-music.co.jp/feature/asakura-selection/ 解説の印刷してある特殊サイズの紙ジャケより通常ケースの方がいい
タワレコのデジパックも嫌い あの紙ジャケットは、それだけで買う気失せてたわ。わざわざ「いままでのCDとは違いますよぉ」って高級感を宣伝したかったみたいだけど、いちいち盤面を出すときもしまうときも、ただただ面倒臭いだけ。 800セットとは、また随分絞り込んできたな
買わんけど 自分は今回の限定盤は新宿店で早売りが始まったら直接買いに行くとは思う
ただ、最近新譜多くて、今後「限定盤」以外はパスすると思う
聴き切れない これも800セット限定でシリアルナンバー付きだった。
プッチーニ:-歌劇「トゥーランドット」全曲(対訳付)<タワーレコード限定>
https://tower.jp/item/4720291/
完売したみたいだね。 デジパック仕様は嫌いで、プラケースが良いという人がいるけど、俺は逆。
プラケースは割れるし、擦り傷が入りやすい。コスト的にもこのデジパック
仕様の方がかかっているし、高級感が有るから。
EsotericのSACDやTOWER RECORDS DEFINITION SERIESは、このまま
のデジパック仕様で解説も豪華でお願いします。
あと、ディスクを取り出すときに割れる心配があるという人、取り出す時に
中心の爪を抑えるようにして取り出すと、簡単に取り出せるし、割れる心配
が無い。 ベームのベートーヴェン全集 楽しみだね
ただ、「運命」はDISC3じゃないのかな?
DISC 2
交響曲第3番 変ホ長調Op.55《英雄》
交響曲第4番 変ロ長調Op.60
交響曲第5番 ハ短調Op.67《運命》 ←?
DISC 3
交響曲第6番 ヘ長調Op.68《田園》
《プロメテウスの創造物》序曲 >>361
自己レス
361に書いたのはタワレコの表記。HMVはこうなっていた。
Disc3
交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
『プロメテウスの創造物』序曲 プラケースは割れても傷が着いても簡単に交換できるし、薄型ケースにも入れ替えられるでしょ
デジパックはどうにもならん そういえば昔スーパージュエルケースなるものが存在してたな >>364
あれは本当にやだったなぁ。割れちゃったらどうしようもない。一応ユニオンでケース売ってたけど、あの中でも二種類あって、ひとつしか売ってなかった(まだ売ってるのかな?)。ほんと、普通のプラケースが一番いいよ。 この前の地震で、棚のCDなどが雪崩をうつように転がり落ちて、殆どのケースが割れたりヒビが入った。その数1000枚を超える。これを交換するとして、呆然としている。紙のケースのほうがはるかにいいと思うよ。 昔大手成型会社の人がポリスチレン使うのがいかにも電気屋さんの発想ですねと笑ってた 犬からメール来てたけど、フルヴェンのこの前出た、英雄&ハイバリのSACDに不良があって、メーカー交換だってさ >>368
サンクス。
塔で買ったけど、まだそんなメール来てないっす。 >>366
地震は大変だったろうし、お見舞い申し上げるけど、
紙ケースのとかだと凹んだりするとそれこそどうしようもなくない?
でもまあ、紙ケース(デジパック)派とプラケース派(自分も)がいることは理解した
ミニLPに見立てたいわゆる「紙ジャケCD」は好きだけどねw 紙なら割れて散らばったりしないだけいいよ。割れて散らばったプラスティックの破片を掃除するだけでえらく往生したもの。 ムーティー カバリエ ドミンゴ のアイーダか
いいなあ。
でもカラヤン盤持ってるから悩むなぁ イダヘンデルのスペイン交響曲鑑賞中
バイオリンの音もきれいだし、ホールトーンもいい
全体の収録時間が45分程度なのは少し残念 https://tower.jp/article/feature_item/2018/09/20/1110
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第13弾
1. ベルカンサ、ドミンゴ、アバド&ロンドン響、他/ビゼー:カルメン全曲(2枚組)
2. メータ&ロサンゼルス・フィル/R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき、ストラヴィンスキー:春の祭典
3. シェリング(Vn)、イッセルシュテット&ロンドン響、他/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第2番<特別収録付>
3,225円+税、 2枚組 4,780円+税 限定盤 ここでの「限定」は「タワレコ限定」って意味のようだね
ややこしい https://tower.jp/article/feature_item/2018/09/26/1110
バーンスタイン生誕100年記念リリース
(1)R.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」(3枚組)
(2)ストラヴィンスキー:春の祭典(1958年録音)&ムソルグスキー/ラヴェル編:展覧会の絵
(3)ショスタコーヴィチ:交響曲第5番(1959年録音)&コープランド:ビリー・ザ・キッド
いずれも 世界初SACDハイブリッドディスク化!
完全生産限定盤 >>382
ソ連遠征後のボストンでの演奏の収録らしいよ なるほど、どうもありがとう
ジャケットにショスタコとバンスタが握手してる写真が写ってるからそう勘違いしてた。
LP持ってるんだよね >>377
アバドのカルメンはLP持ってるが、上品でとてもよい。 アイーダ、軽く聞いてみた
いつものように、まずパッケージ。
デジパック+厚めの解説書
ロ の形をした透明な薄いビニールケースに両方納めてる
歌詞対訳付きなのはいいとして、くっそ小さいフォントで印刷されているし、
昔のCD の対訳をコピーしたものらしく、印字がはっきりしない
この対訳を読む人いないと思う
で、ディスク。
良くも悪くも杉本一家のリマスタリング
声に焦点を当ててるのは理解できるが、オケの音が人工的
同じ杉本のリマスタリングのトゥーランドットに似ているが、あちらは残響が多いのでオケの不自然さはアイーダほど目立たなかった
アイーダはドミンゴの声もきれいだし、古さを感じさせないような音に仕上がってるが、その分人の作為を感じてしまう
そもそもこの音質だと、「CD よりちょっといい音」としか思えない
タワレコ新宿店20 周年記念盤のようだけど、個人的にハズレかな
楽しみにしている方々すまない 対訳はCD のもののコピーじゃないや
打ち直してる
でも読みにくいことに変わりない クラシックはマスで聴くものっていうのがリマスターで崩れるとつらいよね
マスターテープの再現に振り切るのかある程度音作りしていくのか
それが中途半端になるとンー?って感じになる
音作りするなら徹底的に馴染ませるべき ↑誤爆したすまん
でも、>>392 の言う通りだと思う
通して聞いてるけど、ポップス聞いてる感じ
ポップスを馬鹿にしてるわけじゃないよ >>396
マス(mass)-「集まり」「集団」「群衆」「質量」などの意味を持つ英単語。(マスメディア、マスコミュニケーション) タワー
頑張っていると思う
sぎもと外した他の職人によるリマスターでやって欲しい タワー、エソと違ってそこまでメジャーじゃない音源もたくさん取り上げてくれるからね カルミナ・ブラーナも聴いた
こちらは素晴らしいの一語
オケも合唱もソリストたちもバランスよく、きれい
演奏も熱く、最後に冒頭のテーマが繰り返される時には鳥肌が立つほどで、聴き終わったら呆然とした
オーディオ的にも、音質◎で低音がドスーンと来て気持ちいい
同じレコーディングエンジニアと杉本のリマスタリング、
同じ指揮者と近い時期の収録だけど(バランスエンジニアと収録地は違う)、
アイーダとは随分違う印象を持った
聴かなきゃ損損。 >>402
カ「バ」リエ Caballe
でした、すいません。 朝比奈、ブルックナー、sacd、その2、東京カテドラルの録音。
今度は、2枚で、5時間2分31秒。
555セット限定とのこと。 >>398
そのかわり塔のオンラインは輸入SACDの取り扱いが無くなったぞ
アナログプロダクションのは尼とHMVが少しあるだけなので個人輸入をしないと入手出来なくなった https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/12/1108
ベームのモーツァルト交響曲全集
シングルレイヤー 4枚組 *2セット
各セット ¥12,960
とっても高いの。 https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/17/1110
「スプラフォン原盤」ハイブリッドSACDシリーズ第3回発売 「生誕110年カレル・アンチェルの芸術」III
SACDハイブリッド盤 2,700円+税、 2枚組 4,800円+税
マスタリング・エンジニア:毛利篤氏(日本コロムビア)
マーラー:交響曲第1番「巨人」、第9番(SACDハイブリッド)
カレル・アンチェル、チェコ・フィル
ヤナーチェク:シンフォニエッタ、狂詩曲「タラス・ブーリバ」、ストラヴィンスキー:詩篇交響曲(SACDハイブリッド)
カレル・アンチェル、チェコ・フィル
ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵、プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」より(SACDハイブリッド)
カレル・アンチェル、チェコ・フィル 内田ラトルのベートーヴェンもそのうちSACDになるかな? https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/18/1110
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第14弾!バーンスタイン、クナッパーツブッシュ、ヨッフム
1. バーンスタイン&ロイヤル・コンセルトヘボウ管、他/ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス
2. クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル/ポピュラー・コンサート、ジークフリート牧歌<特別収録>
3. ヨッフム&ロイヤル・コンセルトヘボウ管、他/ブルックナー:交響曲第5番、オルガン曲集<SA-CD層のみ特別収録>
3,225円+税 >>417
クナのが特にほしいね!
ヨッフムもバンスタもどれもいい。 SACDじゃないけど96khz/24bit remastered盤のCD買ってFlacでリッピングしたら44.1khz/16bitだった
CDのフォルダ開いてcdaっていうファイル直接みても44.1khz/16bit
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