SACDについて語るスレ007
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タワーとかエソとか。
前スレ:
SACDについて語るスレ006
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1495269562/
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バーンスタイン生誕100年記念リリース
(1)R.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」(3枚組)
(2)ストラヴィンスキー:春の祭典(1958年録音)&ムソルグスキー/ラヴェル編:展覧会の絵
(3)ショスタコーヴィチ:交響曲第5番(1959年録音)&コープランド:ビリー・ザ・キッド
いずれも 世界初SACDハイブリッドディスク化!
完全生産限定盤 >>382
ソ連遠征後のボストンでの演奏の収録らしいよ なるほど、どうもありがとう
ジャケットにショスタコとバンスタが握手してる写真が写ってるからそう勘違いしてた。
LP持ってるんだよね >>377
アバドのカルメンはLP持ってるが、上品でとてもよい。 アイーダ、軽く聞いてみた
いつものように、まずパッケージ。
デジパック+厚めの解説書
ロ の形をした透明な薄いビニールケースに両方納めてる
歌詞対訳付きなのはいいとして、くっそ小さいフォントで印刷されているし、
昔のCD の対訳をコピーしたものらしく、印字がはっきりしない
この対訳を読む人いないと思う
で、ディスク。
良くも悪くも杉本一家のリマスタリング
声に焦点を当ててるのは理解できるが、オケの音が人工的
同じ杉本のリマスタリングのトゥーランドットに似ているが、あちらは残響が多いのでオケの不自然さはアイーダほど目立たなかった
アイーダはドミンゴの声もきれいだし、古さを感じさせないような音に仕上がってるが、その分人の作為を感じてしまう
そもそもこの音質だと、「CD よりちょっといい音」としか思えない
タワレコ新宿店20 周年記念盤のようだけど、個人的にハズレかな
楽しみにしている方々すまない 対訳はCD のもののコピーじゃないや
打ち直してる
でも読みにくいことに変わりない クラシックはマスで聴くものっていうのがリマスターで崩れるとつらいよね
マスターテープの再現に振り切るのかある程度音作りしていくのか
それが中途半端になるとンー?って感じになる
音作りするなら徹底的に馴染ませるべき ↑誤爆したすまん
でも、>>392 の言う通りだと思う
通して聞いてるけど、ポップス聞いてる感じ
ポップスを馬鹿にしてるわけじゃないよ >>396
マス(mass)-「集まり」「集団」「群衆」「質量」などの意味を持つ英単語。(マスメディア、マスコミュニケーション) タワー
頑張っていると思う
sぎもと外した他の職人によるリマスターでやって欲しい タワー、エソと違ってそこまでメジャーじゃない音源もたくさん取り上げてくれるからね カルミナ・ブラーナも聴いた
こちらは素晴らしいの一語
オケも合唱もソリストたちもバランスよく、きれい
演奏も熱く、最後に冒頭のテーマが繰り返される時には鳥肌が立つほどで、聴き終わったら呆然とした
オーディオ的にも、音質◎で低音がドスーンと来て気持ちいい
同じレコーディングエンジニアと杉本のリマスタリング、
同じ指揮者と近い時期の収録だけど(バランスエンジニアと収録地は違う)、
アイーダとは随分違う印象を持った
聴かなきゃ損損。 >>402
カ「バ」リエ Caballe
でした、すいません。 朝比奈、ブルックナー、sacd、その2、東京カテドラルの録音。
今度は、2枚で、5時間2分31秒。
555セット限定とのこと。 >>398
そのかわり塔のオンラインは輸入SACDの取り扱いが無くなったぞ
アナログプロダクションのは尼とHMVが少しあるだけなので個人輸入をしないと入手出来なくなった https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/12/1108
ベームのモーツァルト交響曲全集
シングルレイヤー 4枚組 *2セット
各セット ¥12,960
とっても高いの。 https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/17/1110
「スプラフォン原盤」ハイブリッドSACDシリーズ第3回発売 「生誕110年カレル・アンチェルの芸術」III
SACDハイブリッド盤 2,700円+税、 2枚組 4,800円+税
マスタリング・エンジニア:毛利篤氏(日本コロムビア)
マーラー:交響曲第1番「巨人」、第9番(SACDハイブリッド)
カレル・アンチェル、チェコ・フィル
ヤナーチェク:シンフォニエッタ、狂詩曲「タラス・ブーリバ」、ストラヴィンスキー:詩篇交響曲(SACDハイブリッド)
カレル・アンチェル、チェコ・フィル
ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵、プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」より(SACDハイブリッド)
カレル・アンチェル、チェコ・フィル 内田ラトルのベートーヴェンもそのうちSACDになるかな? https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/18/1110
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第14弾!バーンスタイン、クナッパーツブッシュ、ヨッフム
1. バーンスタイン&ロイヤル・コンセルトヘボウ管、他/ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス
2. クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル/ポピュラー・コンサート、ジークフリート牧歌<特別収録>
3. ヨッフム&ロイヤル・コンセルトヘボウ管、他/ブルックナー:交響曲第5番、オルガン曲集<SA-CD層のみ特別収録>
3,225円+税 >>417
クナのが特にほしいね!
ヨッフムもバンスタもどれもいい。 SACDじゃないけど96khz/24bit remastered盤のCD買ってFlacでリッピングしたら44.1khz/16bitだった
CDのフォルダ開いてcdaっていうファイル直接みても44.1khz/16bit
これどういう事? ああそうかCDは44.1khz/16bitまでなんだったか
じゃあこのリマスターって意味あるの? >>422
元がアナログ収録の音源なんだろうけど、
まあ、ハイレゾの状態でリマスタリング(編集作業)した方がいい結果になりやすいんでしょう
CD レベルにまで落としてから編集しても、同じ結果にならないんだよ
多分w ディザリングとマスタークロックの知識ない人がSACDスレに来ても……って感じだな >>423
CDレベルでも、マスタリングでかなり音質は向上します。 >>425
だからさあ、、
96/24 でリマスタリングして、それを44.1/16 に落としても、ハイレゾリマスタリングの恩恵を受けられるか、って話でしょ
まあ、古くはソニーのSBM (44.1/20) からあるのは知ってるけどさ >368-370
交換ディスクだけ送られてきたよ。
パッケージは送ってこないから。
記録面の色が全然違う。
一部のユニヴァーサルプレーヤーで、
DVD-Audio と認識されてしまい、
とんでもないノイズがでるよ。
同時発売のタイトルは問題無しです。 >>426
いやいや。
マスタリング時のスペックの問題じゃないんだよ。
マスタリングの質の問題であって、巧妙に調整すれば、従来のCDレベルのスペックでもかなり音質は向上するという話で。 >>429
それには全面的に同意するよ
CD フォーマットってけっこうポテンシャル高いみたいね >>430
そう。
CDの音のイメージ図によく使われる階段状の図は間違い。
ちゃんと正弦波が入っている。
それに一応可聴帯域の全範囲に正弦波は分布している。
特性のバラツキがCDの音の劣化の原因。
うまく使いこなせば今より相当よい音を入れることができるみたいだ。 でも、安易なEQ操作による音質劣化改竄の披露は迷惑。 >安易なEQ操作による音質劣化改竄の披露
そういや↑こんな奴、SACDスレにいなかったっけ? https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/25/1111
アシュケナージ、ショルティ&シカゴ響によるベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 (3CD+BDA)
https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/25/1112
ケンプのシューベルト/ピアノ作品集が24/192リマスタリングでBOX化!(9CD+BDA)
https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/25/1113
ショルティ&ウィーンの名盤“タンホイザー”全曲が未発表4チャンネル録音より蘇る!(3CD+BDA)
SACD ではないけれど、本家はBD-Audio に力入れてる感じね
タンホイザーのマルチch は聴いてみたいかな
あんま収録音よくないけどさ そろそろアンダ&フリッチャイのバルトークをSACD化して〜 >>438
BD-Audio の方が安上がりだね
タワーの企画モノのSACD がある限り、自分は完全に移行できないけどね スレチだけどゴメンなさい。
BD-Aのハイレゾを聴く際、皆さんはAVアンプに繋いでるんですか? 自分はCX-A5000
でも音質に満足できない
新型のA5200 は音質面でかなりグレードアップしたようなので、半年以内に買い換える
どうでもいいけどAV アンプの下取り価格はゴミ同然。 ああそっか、、BD-A の一般のハイレゾね
マルチch 再生の話だと思ってしまった
ただ、BDP の光/同軸のデジタル出力は48/16 とかにダウンコンバートして出力されたりするよ 説明不足ですいません。
同軸からだと見事にダウンコンバートされてしまうのですよ。HDMI切替器を使っても上手く行かなくて… それなら、A5200 狙うのがいいだろうね
パイオニア(=オンキヨー)のプレーヤーも検討したけれど、あそこ会社が傾いてるのと、メーカー保証が1年しか無いので却下 でも音はいいんだよ。保証で聴くわけじゃないからそこは気にしていない。 俺は型落ちで安くなったDRC-R1を買ったよ。音楽はステレオと思ってたけどマルチの方がいいソフトが増えてる気がする。 それにしても、CDってホントに音が酷いよな。
オーディオマニアは、何でこんなCDから言い音響が出ると勘違いしてきたんだろ? 確かに言い過ぎだな。そんなに音が悪ければ誰も見向きもしないさ。確かにSACDのほうが、音場が広いし、音に柔らかさとツヤが加わって聴きやすいけど。 思うんだけど
>>449みたいなヤツは過去の技術が有るから現在が有ると考えないのかね?
CD-DA が無ければSACDも無かったかもしれないのに
別の方向で音楽産業発達したかもしれんけど https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/31/1110
Berlin Classics×TOWER RECORDS ザンデルリング/マーラー:交響曲第9番、第10番、大地の歌(SACDハイブリッド)
6,990円+税(3枚組)
>タワー企画盤として初めて、海外のレーベル(ベルリン・クラシックス)と直接SACDハブリッド盤を復刻するプロジェクトが始動しました。 ビンボーメンだからタワレコSACDには手を出すまいと思ってたが>>453のやつだけは買わざるを得ない
自分はマラ10といえばこの演奏 マラ9 はアンチェルのやつを発表したばかりだったね >>453 >>457
たしかに、この第10番はいろいろな意味で「別格」
指揮者オリジナルの改訂をふんだんに盛り込んだ唯一無二の録音 ジャズだけど、タワレコ限定発売のSACD を注文しようと思ったら、
珍しく割引きクーポン皆無
数日待てば出すんだろうけど >>463
情報ありがとう
タワレコは年中ポイントや割引のクーポン配ってる印象が強いので、何も無いのは珍しいと思ったんだ STEREO SOUND独占販売品「オーディオ名盤コレクション」 発売日:2018年11月25日
(1) アルベニス:スペイン組曲
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮 ニュー・フィルハーモニア \5,400(SACD+CD・2枚組)
(2) マーラー:交響曲第三番
ズービン・メータ指揮 ロサンゼルス・フィル \9,936(2SACD+2CD・4枚組)
>>465
了解ともアナプロと被ってる作品だから買うの迷ってるのよね 淀ではまだ予約は始まってないな>壊疽
いつも遅いよね ベームVPOのベートーヴェンは全集SACDがでるよねぇ。クライバーもCD+BD-AのBOXが出たし。
同じコンテンツがグルグルしてるだけじゃん。 >>474
エソは売れ筋しか出さないんだよね
タワーやchandos はがんばってると思う
ただ、タワーもジャズは既発ものばかりだね
ジャズのSACD 全体が同じのばかり回してる それにしてもBD-A 安いよね
クライバー全集も、クーベリックのマーラー全集も驚きの安さ
早くA5200 導入しないとなあ
連投すまん 本家で既発な上に片方は全集でリリース予定
しかもリマスタリングは杉本一家
何考えてるんだエソは ベームはモーツァルト、ベートーベン、シューベルト、ブラームス
全部全集で出るのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています