SACDについて語るスレ007
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タワーとかエソとか。
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SACDについて語るスレ006
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1495269562/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ああそっか、、BD-A の一般のハイレゾね
マルチch 再生の話だと思ってしまった
ただ、BDP の光/同軸のデジタル出力は48/16 とかにダウンコンバートして出力されたりするよ 説明不足ですいません。
同軸からだと見事にダウンコンバートされてしまうのですよ。HDMI切替器を使っても上手く行かなくて… それなら、A5200 狙うのがいいだろうね
パイオニア(=オンキヨー)のプレーヤーも検討したけれど、あそこ会社が傾いてるのと、メーカー保証が1年しか無いので却下 でも音はいいんだよ。保証で聴くわけじゃないからそこは気にしていない。 俺は型落ちで安くなったDRC-R1を買ったよ。音楽はステレオと思ってたけどマルチの方がいいソフトが増えてる気がする。 それにしても、CDってホントに音が酷いよな。
オーディオマニアは、何でこんなCDから言い音響が出ると勘違いしてきたんだろ? 確かに言い過ぎだな。そんなに音が悪ければ誰も見向きもしないさ。確かにSACDのほうが、音場が広いし、音に柔らかさとツヤが加わって聴きやすいけど。 思うんだけど
>>449みたいなヤツは過去の技術が有るから現在が有ると考えないのかね?
CD-DA が無ければSACDも無かったかもしれないのに
別の方向で音楽産業発達したかもしれんけど https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/31/1110
Berlin Classics×TOWER RECORDS ザンデルリング/マーラー:交響曲第9番、第10番、大地の歌(SACDハイブリッド)
6,990円+税(3枚組)
>タワー企画盤として初めて、海外のレーベル(ベルリン・クラシックス)と直接SACDハブリッド盤を復刻するプロジェクトが始動しました。 ビンボーメンだからタワレコSACDには手を出すまいと思ってたが>>453のやつだけは買わざるを得ない
自分はマラ10といえばこの演奏 マラ9 はアンチェルのやつを発表したばかりだったね >>453 >>457
たしかに、この第10番はいろいろな意味で「別格」
指揮者オリジナルの改訂をふんだんに盛り込んだ唯一無二の録音 ジャズだけど、タワレコ限定発売のSACD を注文しようと思ったら、
珍しく割引きクーポン皆無
数日待てば出すんだろうけど >>463
情報ありがとう
タワレコは年中ポイントや割引のクーポン配ってる印象が強いので、何も無いのは珍しいと思ったんだ STEREO SOUND独占販売品「オーディオ名盤コレクション」 発売日:2018年11月25日
(1) アルベニス:スペイン組曲
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮 ニュー・フィルハーモニア \5,400(SACD+CD・2枚組)
(2) マーラー:交響曲第三番
ズービン・メータ指揮 ロサンゼルス・フィル \9,936(2SACD+2CD・4枚組)
>>465
了解ともアナプロと被ってる作品だから買うの迷ってるのよね 淀ではまだ予約は始まってないな>壊疽
いつも遅いよね ベームVPOのベートーヴェンは全集SACDがでるよねぇ。クライバーもCD+BD-AのBOXが出たし。
同じコンテンツがグルグルしてるだけじゃん。 >>474
エソは売れ筋しか出さないんだよね
タワーやchandos はがんばってると思う
ただ、タワーもジャズは既発ものばかりだね
ジャズのSACD 全体が同じのばかり回してる それにしてもBD-A 安いよね
クライバー全集も、クーベリックのマーラー全集も驚きの安さ
早くA5200 導入しないとなあ
連投すまん 本家で既発な上に片方は全集でリリース予定
しかもリマスタリングは杉本一家
何考えてるんだエソは ベームはモーツァルト、ベートーベン、シューベルト、ブラームス
全部全集で出るのか。 そもそもエソは全部杉本のマスタリングじゃん
そこがダメなんだけどさ あれはたぶん大間知マスタリングでしょ技術者は誰がやっても同じようになるよきっと なるほど
タワーの杉本マスタリングはかなり違ったものになることもあるからね クライバーのベト4ライブはSACDよりLPの方がずっと良い。
タワーのベームはSACDとLPは甲乙つけがたい。 >>480
1975年来日公演全録音も出ればいいんだけど。
これは権利の関係で無理かな? NHKホールのをしてもな
所詮は放送用のとりあえず録音だし ベームのライブなら人見の極上お宝映像があるだろうが!! >>486
1958、そして選び抜かれたワーグナー歌手らとともに、フィル・ョルティ指揮するウィーン
ニーベルングの指「ワーグナー・世界初のリヒャルト、1965年にかけて取り組んだ〜年
そし、最高傑作、レコード音楽史上。のステレオ全曲録音プロジェクト)リング:通称」(環
第1』『ラインの黄金:序夜(『この4部作、て最重要作品と言っても決して過言ではない
近年日本で発、を』)神々のたそがれ:第3日』『ジークフリート:第2日』『ヴァルキューレ:日
掘された幻のアナログマスターテープからフラットトランスファーでSACD化を行なった
。です》リングSACD《ステレオサウンド社が発売する完全初回限定生産盤、の
何で日本でマスターが発掘されるの? >>491
さあ・・・
LPの制作過程よく知らないけど、国内盤はオリジナルのアナログマスターテープをコピーした「マスターテープ」から作っていたとか? >>491
マトモなコピペをしろ!
お前は文盲か! pdf からコピペするとおかしなことになることはあるけどね >>492
そういうのがありそうだな
>>493 >>494
マスタリングを怠って済まんかった 杉本氏のマスタリングをヨッフムのベト全SACDで確認。
確かにベストの音ではない。
特性にバラツキが見られる。
第九をクリップスSACDと比べると、クリップスの方が格段にバランスがいい!
う〜ん、これって機材からでるバラツキではないか?
まぁ、とりあえず許容範囲内ではあるけど。 >>500
マジか。年末年始はベームのSACDといい、金がかかるなぁ… アバドなら最初の4つのオケ振った方をSACD化して欲しい エソは毎年年末にボックス出す
タワーも年末企画ありそう ってかデジタル録音じゃん
CD持ってるけど名演ってほどの演奏でもないよ 何か本当に選ぶセンスがない、としかいいようがない。 人の好みはそれぞれだけど、アバドのブラ全3枚組1万円ってちょっと高いなあと思ってしまう
これが5000円くらいならまあわからないでもないが
1万円出したら最新SACDもっと色々買えそうな気が アバドのブラームスは好演だと思うけどね。あの頃のアバドとベルリンフィルはとても良かった。でもどうせならブレンデルとのピアノ協奏曲の方が良かったなあ。交響曲の全集はいろいろと出てるでしょ。 杉本がいじくりまわしたデジタル録音をわざわざ高い金出して買うやつの気がしれんよ いや、ああいう音が好きな人は多いんよ
自然なのはかえってウケない LSOLiveは自然と言えば自然だが、ちょっとホールの響きが暗い感じであまり好きでなかったりする
RCOLiveなんかはいいんだが LSOはマルチの方がいい。
RCOの笑い物になった新世界もマルチなら結構聞ける >>515
自主制作第一号で、隠し録りみたいなお風呂だった。
その後フィリップスの録音に携わったスタッフが担当。 エソテリック盤とステレオサウンド盤が両方出ているSACDを比較すると、
すべてステレオサウンド盤のほうが音がいいな… そーなんだよ。
でも要らないCDの抱き合わせが…
コンセプトが理解でけん。 BD抜いたユニバーサルのBOX1枚300円くらいで売れるかな 安いと思えるのは、一枚あたりの単価が100円くらいだろ >>520
BDに価値があるのに、
その値段高すぎる 今気付いたんだが、ステサンのSACD+CDのCDは、
DSDからダウンコンバートしたものじゃなくて、
わざわざアナログテープからダイレクトにCDマスターを作ってるんだな。
一度も聴いてないから気付かなかったw もうそろそろCDラジカセぐらいの安価な装置でSACDが再生できるプレーヤー
ドライブを付けて売れよ。再生装置があんなに高かったり普通に手に入らない
状況では、コンテンツを作っても売れる数が限られるから、意味が無い。
単にSACDとCDのダブルメディアですよという理屈で持って、
普通の人にとってはCDとしての価値しか無い板を高値で販売するための
口実にしかなっていないし、普通のプレーヤー装置にとってはむしろCDよりも
音質が劣化するだけのものになっているだろ? >CDラジカセぐらいの安価な装置でSACDが再生できるプレーヤー
技術的に出来ても、「CDラジカセ」ではスペックの差は聴き取れない
ピュアオーディオ的に、優れたSPとアンプが必要ですな そこだな
小さな器に巨大な物を乗せても一部しか受からない
いまや圧縮全盛なんだからさ >>528
数年前に輸入バジェットBOXが返還マスター使っていて音が良かったよ。
このシリーズ、毎回思うのだが、
アビーロードにはDSDやDXDのマスターを作る気がないのかね? >>529
DSDマスター作成用のソフトハード統合環境(=Pyramix)を導入していない可能性
今のところクラシックプロダクションではSequoiaかPyramixしかPure DSDを作成するためのプラットフォームがない >>530
ってことは本家のマスタリングで出た数年前のより良い可能性あり? >>528
よくわからんのだが、CD層はDSDでないということ? >>528
限定1000セットは惹かれるけど、同じ指揮者・演奏者と作曲家の9枚組なんて1枚聞いて放置しちゃうからパスかなあ R. シュトラウスなんて聴かないから、おいらはパスだな >>532
全ては担当エンジニアの腕次第でしょう
そのままトランスファーした物に杉本がなんか足りないってなったら色々いじくりまわして出したのが今までのエソとかDefinition Seriesだからね
あとDSDが無理ならDXDにすれば良いじゃないってなるけど
DXD対応のマスタークロックジェネレーターは意外と少ないからアビーロードの機材次第
イギリス全体が2010年を境に編集フォーマットに192(LINN)あるいは96/24bit(実際のプロジェクト内は32或いは64の浮動小数点)がほぼ統一規格になってて
Pyramix導入してるとこ自体は多いけどDSDはSACD作る時のマスターにしか使われてないね
DSD256の収録はセッティング大変だし、128以下だと量子化ノイズが高域にとばせないから敬遠されるのは仕方ないけど 今回のマスタリングは藤田厚生って人によるものだけどね 元々のケンペの全集ボックスはEMIの変な音の典型みたいで多分SQエンコードのマスターをそのまま使用したと思われる。
数年前に出た東独由来のがこの録音の印象をがらりと変えてしまうくらい好評。
しかし2万円出すかとなると躊躇うな。 ベームのモーツァルト全集が出るけど、音質はどうかな。 >>541
あ、これなんですね
ちょっと確信持てていなかった
ありがとうございます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています