ブルックナーというと咆哮、ぶつ切りがお約束だが
カンブルランは繊細、調和、つながる演奏で心地よい
ブルックナーの演奏もここまで来たかという感慨で
これでお別れは寂しい
時々来て全曲制覇して欲しい