昨今流行りの精緻(室内楽)なブルックナーと違って、意外なロマン派巨匠
スタイルなブルックナーが、今どきのオケにしてはモッサリというか、チーと
ばかりオールドスタイルな読響にピッタリあってた感じ。
客演指揮者の一般参賀も読響で久々に見たなぁ〜。