いや、半年前のウィグルスワース/東響以来。
それにコーストヴェット校訂の4番第3稿は、国際ブルックナー協会の正式出版であり、
弟子の手が入っているものとはいえ、5番のシャルク版とは一線を画しており、
同列に扱うべきではない。