■■■フルトヴェングラー30■■■
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それにな、おい、
貴様は二言目には
「この話題はもうそのへんで」
とかぬかすけど、
フルトヴェングラーが来日しなかった
↓
戦争が始まったから
↓
日本が戦争を始めたから
↓
違う、ナチスドイツがポーランドに侵攻したから
てな具合に、フルトヴェングラーと関連してくるだろ?
フルトヴェングラーの本を読んでたら、その中に
「フルトヴェングラーと戦争」という項が出てくるよ。
つまり関係あるんじゃねえか。
カラヤンを「奇跡のカラヤン」とべた褒めし
フルトヴェングラーが老いた年寄りみたいに書いて
フルトヴェングラーのカラヤン嫌いを誘った
フォン・ニュルはソビエト戦線に送られて死んだ。
これも関係ある。
だから貴様の趣向に合わないからって、勝手に
「この話題はもうそのへんで」
とかほざくのはやめろ。 さっぱり話題にならないが帝国放送局セットはどうなってんだ? >>644
全ディスクを聞き通しました。
結論から言うと>>585での報告に本質的な修正の必要を感じませんでした。
付け加えて言うならば、
・CD1、CD2所収のSPシェラック盤起こしの曲は、ノイズリダクションを掛けすぎていてダメ。
プチパチノイズはほぼ無いが、楽音の倍音成分どころか、楽音そのものが所々で消える。
・91年返還テープ音源以外で音が良くなった曲は、ブルックナー9番のほか、モーツァルト39番(ライブ)、ベートーヴェン7番。
モーツァルト39番ライブは、メロディア系音源のディスクのように高音にピークが無く、バランスよく聞ける。ベートーヴェン7番も同じ。
・疑問符を付けざるを得ないのはベートーヴェン9番。
87年返還テープと91年返還テープをつぎはぎした結果、第2楽章だけ明らかに楽音の質・ナチュラルさが他楽章と異なるという結果になった。
といったところです。 家のオンボロシステムで、CD面しか聴けないが、去年とかに出ていた「戦後」か「ターラ」とかの6枚組と比べて画期的変化ですよ。おまけのSACDの壊れたブルックナー9を繰り返し聴いた。タダだから。
そのあと、キズが見えた最後のCDを繰り返し聴いた。それからここでイチャモンのついた「合唱」を聴いたところ。
「合唱」を含め今まで良いと思っていた録音CDが、今では例の「ベートーヴェンの交響曲第二番」のレベルに聴こえる。
ただし、これはあくまでCD面しか聴いていない、しかもオンボロシステムで聴いた感想にすぎません。 >>650
アフォwww
貴様みたいな音質ヲタがいるから、
「フルトヴェングラー音質スレ」が立ったんだぞ。
でもそれも話題が尽きた。
だから5年前に再び統合したんだぞ。
大体貴様らが書いてる事は
イコライザーで調整できる範囲のものだ。
フルトヴェングラーの大戦中の録音の様な
基本的に3khzあたりをある程度あげて
6kzを幾分上げてそれ以上をカットすれば
音にハリが出来て、すごく聴きやすくなる。
まあ、月収たくさんもらってるから
「音質改善」みたいな文句にのせられてはその都度買う
音質ヲタになって同じ演奏のCDを集めるのが趣味なら
そうやってろ。
でもな、俺から見たら、
1942−45の時代の様な古臭い録音のを
いくらリマスタリングしたところで所詮は音が悪い。 フルトヴェングラーの演奏を語るのに音質どうこう言う奴は本物のファンじゃない その通り。
多分業者の回し者だと思うよ。
さっき友達のブログみてたら右側にタワーのバナー広告が出て
中身見るとフルトヴェングラーのCDばっかりだ。
こうやって売り出してるのとこのスレは連動してる。
つまりここに書き込んでる香具師も
業者の回し者がいることには間違いない。
今から13−15年前も、フルトヴェングラーの演奏でも何でもない
ただ音質の比較みたいなレスばっかりになったので分けたが、
あれも業者だったんだろうな。
実につまらなかった。
演奏じゃない、ただ音質の比較だけだ。不毛なスレとなったので分けたんだ。
こんなとこで宣伝するのやめろよ、音質ヲタ向きクソ業者よ。 ちょっとEQ思えたからってイキんなって
過疎ってんだし楽しくやろうや >>656
バーナーは、あんたのクリックしたものと、同じような傾向がある人達グループで作ってるものなので、
最初に貴方が同じようなCDのリンクを開いたせいだよ。 リマスタリングは技術的には音質の最適化の試みと位置付けられるが
そればかりがリマスタリングの目的とも限らない 本来的には誤魔化しの技術ではないが
誤魔化しに使われることはままある 知らんな
あり得るとしても
こんなのリマスターして隣接著作権発生させればいいだけなんだしそんなんで儲かるのかね それも 誤魔化しとは違うでしょ
何を誤魔化してるって ベルリンフィル録音ののフルトヴェングラー 作曲の交響曲第2番は、イエスキリスト教会でのセッション録音と今知りました。音も良いし、感動しました。
ウィーンフィルのも良いというか、これしか聴いていない。朝比奈のも二回買った。演奏は覚えていない。ベルリンフィルも大昔聴いて、拒絶反応が起きて、以来聴いていなかった。だから、この何年か、ウィーンフィルでのみ聴いております、かなり気に入っていた。
この段階で、ベルリンフィルのフルトヴェングラー 作曲、交響曲第2番を聴いて音の良さにたまげた! ブルックナーの出来損ないみたいな曲だな→フルトヴェングラー交響曲第2番
作曲家としては、バレンボイムがカデンツァ弾いたピアノ協奏曲くらいかな。
かきむしられる様な音の重なりがいい。 大戦中の伯林ボックスは、何よりオリジナルに近い状態で音源化出来ているみたいだから、良いことですね。
ベルリンフィルは、戦後のフルヴェンも、旧SFBテープを使用して、今後リリースするのかも知れません。
将来的には、商業録音にも踏み込んだ展開にも期待したい所です。 でもいくらいじったってオリジナルより良くなりゃしねえよ。
イコライジングで聴きやすくするこたあ、できるがな。
42年3月の第九なんか、どう聴いてもメロディアCDが一番だよ。
だってロシアなんだからオリジナルテープに一番近いじゃねえか。
あれがあれば、他の聞く必要ない。
何故ってそんな風に、リマスター業者に儲けさせようとするんだい?
つるんでるのか?
それでこのスレに書き込めば、釣られて買う輩がいるからそんな話題に振るんだろ、おい。 >>674
「第9」貶されて工作員がいっぱい湧いて出て来たなw
ホントソ連で作られたCDがとっくに出てるんだからそれを買えばいいんだよ。
80年も経って傷んだテープで作ったらSACDなんてナンセンスお笑いだねw
>>585
>>647
はフアンだろうけど
>>651
は業者だろうな 今回の大戦中のセットで、この時代のベルリンピッチが、従来よりやや低いのが正しいと認定された事が歴史的なんだと思う。
フルヴェンに関わらず、ベルリンフィル関連の従来の復刻では基本国際ピッチA=440より高いものまである。
SP復刻を含め、ジャンルを問わず、再公証の必要性が出てきている。 ロシアテープの話題でもLPの話だと荒れるんだよね
なんでかね 潜在的にLP信仰があり、かつ歴史が作り上げた幻の音源とプレスの稀少価値などが合わさり、盤を所有している人が、それより音質が良いと言われる昨今のCDなどを意味嫌うからなんじゃないかな? ビックニュースです。フルトヴェングラーの43年ウィーン「田園」
繰返し無しの、別takeを含むバージョンの久しぶりの復活です。
ワ―ナーLP以来久しぶり!この時の爽やかな演奏と丁寧な復刻を覚えているので、 買い直す人や初めての方でも勧められる。 >>683
43年ウィーンの「田園」 は録音がよくないし演奏も冴えない
オリジナルはSP盤用の録音だが、同じウィーンフィル 36年ワルター指揮のSP盤より録音がよくないから聴く気がしない 意見の相違は歓迎します。何を持って良いかは、人それぞれ違いますが、ウィーンフィルの「田園」としては、ワルターの演奏は昔から世評が高いです。
音質の好みは別とすれば、ワルター盤はオバートソーンのピッチが正確で聞きやすい。
対するフルヴェンのも、VOXのバイオニア盤は持続ノイズはあったが、嫌な感じはせず爽やかさを感じさせる音づくりです。
ピッチを含め接合部も見事だったので、印象に残っています。
今回のCDに使われるマスターが、コロムビアやワ―ナーなどから回ってきたのか?
詳細は解りませんが、仮に同じものなら、素晴らしいと思います。
自分のCDは、プライザー(EMII)系ですが、繰り返し付加と一部別演奏で、ピッチも微妙に高くなっており、この演奏を楽しむ最低限の要素すら満たしていません。
よって、今回のVOX原盤に期待してます。 フルヴェン収集家の間でのMusic&Arts盤の評価は? >>672
ラベル、ドビュッシーみたいな、曲だ。
音楽のまとまりというか、単位がどでかい。
これが、違和感の一つの原因。
この音楽のまとまりを特徴づけるテーマとかはブルックナー、シェラザートみたいなのから持ってきている。
でもね、こいう音楽のまとまりというかテーマのいろんな変形が、そのどでかいのが、浮遊し、唐突に変わって行くようなものが、フルトヴェングラー の基本的な音楽の流れ。
ただ、フルトヴェングラー の交響曲第2番では、終わりに向かってドンドンとまとめにかかる。
最初は、陰気で気ままなニートだった奴が、いつのまにか、巨人に変身して、巨大な城造りに励んでいるというのが、フルトヴェングラー の交響曲第2番の風情である。 >>675
それはリマスタ技師のジョン・クーガー氏ではないのか? >>682
フルトヴェングラーの演奏、すごい!
これで過激か? 米ワルター協会系のSP復刻盤は、ジャケット表紙がモノクロ写真と曲名で、裏側は他のアイテムの縮小プリントで解説もなく、レコードにすら、録音年が記載されている程度でした。
見るからに怪しく多くの人は、後の契約盤である日本コロムビア製品を買った人が多かったと分析します。
ただ、SP復刻ものは日本では出ず、どういったエンジニアが音づくりしたのか解りません。
メンゲルベルクのニューヨークのベト1とバッハの二台のヴァイオリン協奏曲とモーツァルトの小夜曲の一枚ものを買ったんですが、音質良好でした。
これらから、このシリーズのSP復刻水準は高いものが多かったと思われ、テープがあれば現在の技術でCD化しても使える素材だと思われます。 LP時代に入り日本でのSP復刻は、ごく初期にビクターとHMVが提携していた頃に、クライスラーやヒュツシュなどを出した記録がある。
後に契約で、HMVの版権が全て東芝音工に移り、日本コロムビアでも不要になったメタルマザーを東芝に引き取るなら譲渡すると言う話しがあったが、東芝は拒否した……
と言う話はフルヴェン愛好者なら知っておくべき知識。
当時は凸型のスタンパーは、レコード成形のためのもので、音を取り出す術はなかったと思われます。 東芝の立場とすれば、これからSPをプレスするわけじゃないし、何れテープで、親会社系列から供給を受ければそれで済む話だと考えていたんでしょうね。
実際、その後体系化されたGRシリーズは、イタリアやオランダなど各国の系列が中心となって作成したものが、コピーテープとして、日本にも回って来たと思います。 川崎のコロムビア工場に焼失を免れた原盤はHMV系のマスターは、現在どうなったんだろう?
ビクターも然り!
結局日本では、LP時代に、戦前に供給されたメダルから復刻盤を作ろうと努力したレコード会社はキングレコードだけだったと思う。
73年頃発見され、レコード化された。
自分は十年後の再編成企画で買ったが、あまり手を加えていない素直な音づくりで、後のCD化で雑音を剥ぎ取るために漂白した音盤と違い素晴らしいです 。
これらは、キングからワ―ナーに原盤が譲渡されているので、ベルリンフィルが絡むものは、オケ側で、それ以外をワ―ナーなどからキング音質に近い生き生きとした再生音とピッチ調整を施し、世界のファンに向けて発売して欲しいと思う。 今日のチラシ裏
フルトヴェングラー の交響曲第2番では、ゲテモノ感の演出があちこちで必要になるから、凶暴な、金管群と分厚い弦の音、重厚なテキスチャーを生む木管、ベルリンフィルの音は、これにピッタリ!
録音もこういうところを上手く捉えてあってとても良い。 チラシ裏続き
フルトヴェングラー の交響曲第2番
違和感あるなら、第1楽章を飛ばして、第2楽章から第4楽章までを聴けば良い。かなり普通に聴こえるはず。
第1楽章には、第二次世界大戦の悲惨さの一部始終が、フルトヴェングラー の心にもたらした鬱というか分裂的な心情が溢れかえっている。 作曲ならシンフォニックコンチェルトが名曲だと思うな
これはもっと演奏されるべき作品 やっぱり「指揮者フルトヴェングラー」だな。
自作曲なんか全然聴かないよ。
せいぜい1回。 >>702
素人にSym2のような曲が書けるとでも思ってるのか?
どうせまともに聴いたことも無いんだろ
お前は音楽をゼンゼン理解出来ない素人以下の無知バカだな >>704
ぼくのだいすきなさっきょくかふるとゔぇんぐらーをけなすやつはゆるさないっっ!!
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)
素人レベルというのは俺の言葉じゃなく評論家の受け売りだ 名曲だったら世界中あちこちで
コンサートのプログラムに載ってるよ フルトヴェングラーが一般的にウケるのはVPOとの一連のEMI録音だけど
BPOとのDGの録音は通しか理解できない ,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなこたーない
´∀`/ \__________
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| У.. | 常識で考えれば80分の交響曲をトーシロが作れるわけないんだよw >>708
シューマンの4番もそんなにいいとは思わないな。
むしろウィーンのライブのほうがおどろおどろしくて好きだ。
それよりもフルトヴェングラーのシューマンは
1番「春」がいいな。
あとはマンフレッド序曲のライブ。これはライブだから
DG録音とは言えない。 >>712
シューマン4番のウィーン・ライブなんて無いよ、呆けてるのか?
DGベルリンフィルのシューマン4番がいいと思わないようだがオマエは酷いクソ耳だな フルヴェンで何か一枚と言われたDGベルリンフィルのシューマン4番だろJK トリスタンとイゾルデはあやうく没になるところだった
レッグと衝突し途中で投げ出してしまったからね >>712
DGベルリンフィルのシューマン4番の素晴らしさが解らないのなら、
お前はフルトヴェングラーの芸術の本質を全く理解出来ない低能ということだ。 >>713
>>718
まあそういうな。
確かにシューマンの4番をDGのLPで聴いた時は
いい感じだと思った。
でもな、今はそれほどでもないんだよ。
もしかしたら曲がつまらんからかもな。
1番もそれほどではないものの
ライブならではの表現が聴かれるのが素晴らしい。 >>718
みたいな自分の好みが絶対、という独善的な人が、フルヴェン・ファンに多い
ましてや人を低脳呼ばわりするとはどういう親のもとで育ってきたのか気になる >>718=>>720
ID変えて、「能」「脳」も変えて、派手な自作自演、大いに笑わせてもらったよ >>723
>ID変えて、「能」「脳」も変えて、派手な自作自演、大いに笑わせてもらったよ
オレは>>718を書いた者だが、>>720を書いたのはオレではない
それを勝手に同一人物と決めつけてお前バカ丸出しだな
お前はお前自身の低能バカっぷりを大いに笑うべきだ
それともお前は呆けたジイさんなのかもなw >>723
いやー、一晩たって反省したわ、バレちゃしょうがないねw
機内モードにしてIDコロコロ変えてるから、>>718と>>725を同じIDにできなかったんだ
だから夜中の2時になるのを待って>>725を書き込んだ、という次第だw
低能だのバカだの呆けたジイさんだの言って悪かった
本当は俺がとんまで間抜けだとつくづく分かったよw >>726
成りすましヤメロ!
オレは>>718を書いたが、>>720と>>726を書いたのはオレではない
それを勝手に同一人物に成りすましてお前バカ丸出しの愉快犯だな
何が目的で何が楽しいのか知らないが、
他人に成りして書き込むのはヤメロ! オレが自作の第2番交響曲苦手なわけがわかった。
ヒンデミットに似てる身体 まあ、フルトヴェングラーファンは、次世代に引き継ぐ歴史的名盤をたくさん聴く事なんだよね。
とにかく、先ずは手軽にYouTubeを見るためにスマートテレビ化したりして楽しむ。
これはと思うものは、CD探したり、無いものなら、粘り強くレコード会社に訴える。
自分はこういうの聞きたいって言うリクエストを出す。
そのためのYouTubeであり、サポート役なんだから。 フルトヴェングラーファンは、体系化にあらえびすの「名曲決定盤」を参考にして、その上積みとして、近現代の評論を肉付けする事が大切。
基礎が欠落したら、フルヴェンファンとして恥ずかしいからね。 ヒンデミットの自作自演、「画家マチス」なかなか良いね。
ベルリンフィルのテレフンケン盤なんだけど、この当時、フルヴェン以外の人もこのレーベルに沢山録音あるし
メタル盤から再度やったら売れるかもね。
ヒンデミット、ヨッフム、イッセルシュテット、ゼルマーマイロヴィッツなどの小品を含めての「テレフンケン」シリーズ 指揮者としてのヒンデミットをネットで聞いてみたが、ブルックナーには合わないかもね。
演奏家として楽しむなら、例の作品8「セレナーデ」が絶品だよ! >>648
音質は大事でしょ?
AUDITEみたいに安いけど音良くないの買っても仕方ない 何を基準に音質が良いかは、一言では論じにくいが、フルヴェンに限らず再生周波数帯域と正確なピッチで行われる事が最も重要です。
極端な高域強調や、目まいを起こす様な聞いていて気分が悪くなるものは御免です。
YouTube音源でも、同じ演奏ながら、作成者の違いで、感銘の受け方は大違いです。 一例を上げるなら、ワルターのベートーヴェン、国内SBMよりフランスの盤の方が細かい音も入っており、中低域が厚く、高域も自然です。 >>734
そう、金の無駄だ。
だからようつべからダウソして
Winampでイコライジングして聴けば
それで済む。
リマスター盤は2003年頃にも話題になったが、
聴いてみたらどれもイコライジングのかけ方が違う程度のことだ。
どっちがいいかとか、大差ない。 >>735
>再生周波数帯域→イコライザーで調整できる
>正確なピッチ→WinampのPacemakerでテープ速度
あるいはピッチだけを調整できる。 ただ、クラシックなどはコレクションとして、音盤として所有したいんだよね。
YouTubeで良いのあっても、それはそれ!
だからYouTubeで優れた音源や復刻があるものは、作成者から音源提供受けるのもありだと思う。
こと、SP復刻はメタル盤が良好ならそれから起こし、存在しないなら、愛好者などの手を借りて市販化するなどの方が良いかも知れない。
今後とも、フルトヴェングラーは勿論、旧吹き込みの声楽や室内楽、管弦楽も優れた復刻で楽しみたい。
YouTubeのお陰で、パッティーやガリクルチゲルハルトなども積極的に聴く様になってきた。
優れた市販盤が欲しいものです。 彼のティル・オイレンシュピーゲルで凄く良い録音のを昔ラジオで聴いたんだけど、
どの盤を買えばいいんだろう? ティルなら、1953年4月14日のベルリンフィルハーモニー盤が良いと思う。
市販盤があるが、チェトラは聞いてないので判らない。
協会盤は、SFBのオリジナルなので、ステレオみたいに迫力ある。
ベルリンフィルハーモニーの企画で、一連の放送録音をSACD化する価値あり。 >ベルリンフィルハーモニーの企画で、一連の放送録音をSACD化する価値あり。
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( ´ー`) < カネネーヨ
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∪∪ ̄∪∪ >>740
そりゃ1943年のライブだ。
テンポが速めで
自在に操って行くところが
曲想に合っている。
但し音は晩年のと比べると
多少は落ちるがね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています