■■■フルトヴェングラー30■■■
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>>743
ありがとう
それぞれ聴いてみる >>744
あと動画も。
中間が殆どバレエなのが腹立つが シュトゥットガルト放送交響楽団との第二交響曲を聴いた
音質も充分満足できるもので演奏も良かった
30分くらい削ればもっと良い曲になるだろう >>745
あのバレエは、撮影年代と男のダンサーの体の動きの流儀から見て、おそらく全曲に振り付けをしたニジンスキーの振り付けをそのまま受け継いでいると考えられます。
ニジンスキー本人の動画が残っていない以上、あれはあれで貴重な記録です。 フルトヴェングラーの正規のスタジオ録音は一気に収録したものなのか?
納得のいかない部分は録り直ししたのだろうか? >>750
1951年11月22日-12月4日となってるね フルトヴェングラーの2番は
ショスタコーヴィチ、ハルトマン、ペッタション程度には演奏する価値があると思う フルトヴェングラー の交響曲には1番と3番もあるのにおまえら2番の話しかしないのな
つまり1番と3番は聞くに耐えない駄作ってことで異論ないな 1番は聴いたことない
3番は元気の無いペッタションて感じ カイルベルトは第4楽章は演奏不能だとして3楽章の未完成作品として演奏した。
その後4楽章まで入ったバージョンもようつべで聴けるようになった。 交響曲第二番
第一楽章 出だしは良い、もっと削って15分程度にまとめよう
第二楽章 旋律に魅力が無い。最大の弱点。完全カットで
第三楽章 俗っぽいがそこそこ楽しい。しかし長すぎるので半分に
第四楽章 ヴァーグナー的なところは良い。盛り上がりもある。20分程度にしよう
43分くらいの聴きやすい曲になった 今日は誕生日だと言うのに触れるヤツがいないとはお前ら全員ニワカトーシロー認定 今度の戦時ベルリンフィルのリマスター二十二枚組、ブラームス四番、ものすごいことになっている。
これまで、ボンヤリとして聞こえたところに、ビッシリと目の詰まったテクスチャが浮かび上がってきた。全体的に凶暴というくらいのエネルギーを感じる。
全然別の曲。音像にふらつきがない。
今度の箱全体に言えることだが、フルトヴェングラー のボンヤリしたCD、LPをコピーしていたほぼ全ての三流指揮者群は、今度のリマスターで完全に置いてきぼり食らってしまったな。 あの時代のEMIとDGはどちらがいい録音技術だったんだ? それはさすがにアカンやろw
当たり外れも大きく
同一レーベルでも年代が新しい方がクリアとも限らない EMI1950年のベト7など酷い
変なコピーしてるせいだろうけど 放送局に比べ、オリジナルに使用したマスターテープや収録機材と比べ、レコード会社の方が一段階以上グレードの落ちるものだったと言う事は考えられるかもね。
更に、原盤管理がEMIは杜撰だったと言うのは、有名な話しだからね。 本国の英EMIは、プレスが終了したSPマザーを廃棄していた。
救いがあったのは、エンジニアのキースハードウィックが在任中、イタリア系列から、こちらで不要な原盤を処分するが、本国では使わないか?
と、打診があった事!
恐らく、70年代の後半頃の話しか?
推測だが、それらのごく一部は、英EMIから出たし、マーストンらに受け継がれたものもあると思われます。 YouTubeで試聴したフルヴェン時代のベルリンフィルで、ポリドールの米櫃を聞いた、素晴らしい演奏だった。
バッハの「ブランデンブルグ」協奏曲5番。
当時としては珍しくチェンバロ使ってる。 もっと早くにレコード化してれば、喜ぶ人も多かったと思う。
ある程度まとめた全集作れば、まだ行けると思う。
戦前のベルリンフィル選集で、レーベル横断企画が出来れば良いと思う。 「フルトヴェングラー指揮 モーツァルト 交響曲第40番 VPO 1948-9年録音」
についての質問です。
わたしは今まで「永遠のフルトヴェングラー大全集(TOCE-3705)」で聴いてきた
のですが、第1楽章の後半が前半に比べて音量が小さいと思い、ずっと不満に思って
いました。
そろそろ、このCDを買い替えようと思っているのですが、
「フルトヴェングラー指揮 モーツァルト 交響曲第40番 VPO 1948-9年録音」
のCDでこの不満を解消してくれるCDがもしあれば、そのCDの型番を教えて下さい。
よろしくお願いします。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 当時の録音はダイナミックレンジが狭いから音が小さい場面はノイズに埋もれないようにメインボリュームを上げて音が大きい場面では歪まないようにメインボリュームを下げてって操作しながら録音してたんだよな
そんなの音を聞いてれば普通にわかるのに中にはそれがわからずあたかも指揮者が意図的に何かやってると思ってるようなマヌケが評論家の中にもいるから笑える
どんだけ頭悪いんだと おまいらに質問
フルトヴェングラーの「放送録音」で一番聴いてるのは何?
ちなみにオイラは、オルフェオのベト7・8(ザルツブルク)
どういうわけか、ジャケット裏になってるやつw
累積すると、ダントツで聴いてるかも >>779
1943年のベト5
ようつべで何種類もあるが
メロディアレーベルのん 現状、大戦中の運命は、ターラ系と恐らく同じテープを使った今回のSACDなんじゃ❓
モーツァルトのウィーン40番は、ナクソス君のものだと思う。 ザルツブルク閉幕コンサートは、チェトラが良いのでは?
ディスコスミラノは、どのルートで元テープを手にしたのか謎ばかり残ります。
玉石混交レーベルの代表格です。 メロディアは、将来的に、ロシアプレスで一連のフルトヴェングラーシリーズをSACD化しそうな予感(笑)
とんでもない未発表テープがまだあると言う思いは捨てきれてない。
さりげなくメロディア本社にSACD化依頼したら、更に良いものが出来たりして。 >>785
昔からコルトーとのシューマン協奏曲があると言われている コルトーとシューマンを共演はしているんだ、1942年5月に。 北西ドイツにのブラ1は、大戦下の録音を手がけたシュナップ氏の収録だった。
良い演奏だね。 フルトヴェングラーの録音を巡っては、まだまだ疑問点や不明な点が残されているが、それらが具体的に解決出来る日が来て欲しいです。 >>792
解決できる日なんてこないよ。
当時の人間が殆ど死んでしまった現在では勝手な間違った憶測が正当化されて、
事実とは違うとんでもない事が事実だとされてしまう間違った結論が今後ますます多くなるのは確実。 こうしてフルトヴェングラー産業は躍進を続けるのであった 今でもフルベンを神の如く祭り上げて崇拝してるのは日本人だけ
ドイツでも忘れられた過去の遺物なのに
だからチョンにまでバカにされるんだ >>796
フルベンを神の如く祭り上げて崇拝してるのなんてごく一部の奴だけだろ
それに何かを神の如く祭り上げて崇拝するなんて行為は世界中どこでも行われているぞ
おまえのようなのを詭弁と言うんだ >だからチョンにまでバカにされるんだ
>>796 はこれ↑が言いたかっただけのチョンな つか>>796個人がバカにされたんだろ
余程のことだな >>796
ドイツで活躍してるロシア人の音楽学士のピアニストが
「フルトヴェングラーを聴いているが、ベートーヴェン交響曲第9番の最後は
速すぎるので着いて行けない」と言った。
つまり、「ドイツでも忘れ去れた」というのは大嘘。
韓国版ウィキペディアにもフルトヴェングラーの項を読めば
詳しく書かれている。
嘘だと思うんなら、ハングルを自動翻訳して読め。 ロシア、韓国、日本、
それって要は周辺諸国のおかげで生き残ってるってことでは 朝鮮人なんかにフルトヴェングラーの良さが分かるのかよw そんなことよりも、日本のウィキに6年前から載ってる
「一般には後期ドイツ・ロマン派のスタイルを継承した演奏とされ」
というのはおかしい。
しかもそれに固執してる輩がいるのが気持ち悪い。
フルトヴェングラーの存在は
20世紀初頭に花開いた革新的芸術運動であって
分類するならば「ドイツ表現主義」が正しい。
19世紀に聴かれてきたベートーヴェン像を覆したものであった。 <韓国版ウィキより>
1933年以来のナチスヒトラー政権下ではヨーゼフ・ゲッベルスに協力、
芸術擁護のために数多い努力を傾けて
1935年ベルリン国立歌劇場の総監督を引き受けたことをきっかけで結局ナチスに屈服してしまった。
彼はナチスを忌避して嫌悪したが、音楽会を終えてゲッベルスと握手した後ハンカチで右手をぬぐうほどだったりする。
ヨーゼフ・ゲッベルスは彼の作品性を高く評価しながらも密かに軽蔑したする。
ヨーゼフ・ゲッベルスは彼を示して「偉大な音楽家という事実だけ除けばフルトヴェングラーは
陰険で兇悪な子供と同じである。」という酷評を残したりした。
1942年にはアドルフ・ヒトラー誕生日記念で
ヒトラー誕生日前夜祭記念公演の指揮を引き受けたりした。
https://ko.wikipedia.org/wiki/%EB%B9%8C%ED%97%AC%EB%A6%84_%ED%91%B8%EB%A5%B4%ED%8A%B8%EB%B2%B5%EA%B8%80%EB%9F%AC >>803
20世紀前半に活躍した指揮者でドイツ表現主義の人を上げてみてくれ。 ストラヴィンスキーは取り上げてるのにベルクやシェーンベルクは何で取り上げなかったんだろう シェーンベルク振ってるよ
管弦楽のための変奏曲を初演している。 フルトヴェングラーは案外現代音楽を振ってるのを知られて無い。
オネゲルやプフィッツナー、マックストラップとかも振ってる。 >>804
ヨーゼフ・ゲッベルスは彼を示して「偉大な音楽家という事実だけ除けばフルトヴェングラーは
陰険で兇悪な子供と同じである。」という酷評を残したりした。
よく見抜いてるな >>810
ゲッベルスとフルトヴェングラーの手紙のやり取りは
ヴェズリングの伝記本に載っている。
フルトヴェングラーは「ワルターやクレンペラーはこれからもドイツで指揮するべきです」
と書いたら、ゲッベルズは「ワイマール時代に真のドイツ的なものが失われた事を考えて下さい」
と返信し、当時の音楽学者も「フルトヴェングラー氏は実に愚かな事をしている」
と批判した。
そういうやり取りからも、フルトヴェングラーはナチスの方針に
必ずしも従っていないということがあったのだろう。
ヒトラーも「実に厄介な男だ」と評していた。 >>809
フォルトナーも演奏しているし、
バルトークVn協2も当時の現代音楽なのに演奏してレコーディングまでしている。 バルトークの「弦と打楽器とチェレスタのための音楽」の世界初演はスイスでパウル・ザッハー指揮だったが、
続くドイツ初演はベルリンフィルでフルトヴェングラー指揮だった。録音が残っていないのが残念。 そうだったんだ。そう考えると、もし録音されていたら、バルトークやストラビンスキーを聞いて、多少なりと理解が深まったかも知れない。
不思議なのは、シューマンのVnコンツェルトの初演指揮者に担ぎ上げられなかった事!
断ったのか? 何かの本でバルトークの曲は精密すぎるとか文句垂れてたな これどう?
未開封『CD』フルトヴェングラー ウラニアのエロイカ ベートヴェン交響曲第3番 英雄 URCD7095
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d343896468 こんなのが20万?
LP初出の状態のいい奴が買えるんじゃね? こいつバカ
新品のものは密封されて売られているのに
買い物もしたことのない世間知らず ウラニア盤からトランスファーしたCDなのか?
二十万ってギャグか?
それだけ出すなら、フルヴェン時代の名演奏 家をもっとたくさん聞きたい。 ウラニアは、ドイツ の帝国放送で収録され、アメリカの機材で再生カッティングした。
他の電化製品では、電圧や周波数が違っても使えなくは無い。
しかし、モーターで正確に回転させ、音程同期してあるテープやレコードカッティングは、これらが違うともろ影響を受けるのも当然!
復刻盤(音楽)として聴くなら、正しい調で聞きたい。 オルフェオとかEMIあたりから、フルトヴェングラーの放送録音の復刻が
出ているが、今聴き返してもアイヒンガー、クラウスの関わった復刻は、
出来が悪い 録音レベルが低すぎる 下手すると海賊盤にも劣る
これなんで?原テープの保存が悪いの?彼らの耳が悪いの?
なぜなんだろう?教えてエロイひと そら、復刻する際に音を調整するから、
音を作った奴の耳に問題があるだろうな。
SPの復刻だって、人によって全然違うし。 SPの復刻は、メタル盤、もしくはそれらからスタンプされた塩ビ複製、未使用品もしくは、ダイヤ針でしか再生されなかった市販盤で保存状態の良いものを吟味した上で音源化する。
電気吹き込みは、ステレオで聴く事を前提に音づくりする。
機械録音も、近年の技術で、多少の古さはあっても音楽性を損なわす復元される事がYouTubeのテレビ試聴でも立証されている。
携わるエンジニアは、クラシックの全般的な知識があり、楽譜が読め、音響分野に精通しており、解説なども出来る人!
もしくは、この条件を満たすプロジェクトチーム! まあ、フルヴェンやその周辺のアーティストをより音楽的に最良の状態で聞きたいから、自分なりに、SP復刻はこうなんじゃ無いのか?
って呟いてみた。
他の様々な意見なども聞きたいです。 東芝のGRシリーズはSPの復刻まずかった。
スクラッチノイズを消すために高音を絞りすぎてるから
音楽が伝わってこない。
フルトヴェングラーでいえば38年の「パルジファル」前奏曲や
「聖金曜日の〜」「前奏曲と愛の死」あたりがそうだった。
しかし、CD時代になってこういうのはイコライジングで調整できるようになった。
レコードみたいにLPノイズまで音がシャリシャリ言わないからだ。
目安としては3khzあたりを4ステップ、6khzを6上げると
音がはっきりする。
但しこれは復刻状態にもよるが。 GRシリーズ懐かしいね。
国内企画の復刻ラインナップとしては、内容は素晴らしかったと思う。
短命だったアルティスコも音は冴えなかったが、貴重な音源出してた。
今これらの音源を補正して出すより、作り替えた方が良い結果になるものが多いと思う。
本当は、SP盤のオリジナリティーを尊重して、聴く事も重要だと思うが、市販CDは手軽さと音楽的再生に加え、中断の無い一貫性の取れた 仕上げが求められていると思う。 SPが駄目と言うより、入手方法やそれに伴う再生環境、スペースファクターなどが絡み、上記に記した要素を加えると、現代の器に移行させるのが一般的だと思う。
丁寧な作業すれば、蓄音器再生とは別の方向性で音盤化出来る。
SPは本来的にノイズは少ないはずだが、盤の使用状態や材質により、電気再生するとノイズの中から……なんて事もあり得る。
無難な所で勝負してるのが、マーストンやオバートソーンであり、プライザーや昔のワルター協会なども優れていた。
最悪なのは、CDであったパラディオとか、グラモフォノ2000などが挙げられる。 SPってどこで買うの?
それに再生の仕方がわからない SPだったら神田の富士レコード社がまだ売ってると思う。
でも
1枚300円くらいのSPって音悪いよ。溝が擦り切れてるようなものもある。
1枚1000円以上でやっと何とかまともな音だ。
フルトヴェングラーの37年の運命は
近所のクラシックレコード専門店で1枚400円で買ったが、音いいよ。 普通に修繕済をヤフオクで買えるよ。
ソフトも
富●レコードはぼったくり過ぎ 78rpmの回転数に対応してるターンテーブルとカートリッジくらいで他はレコードならす環境あればいけるよ
その辺の面倒な機能まとめた初心者向けの安いのも出てる
フルトヴェングラーならヤフオクで日本コロンビアの盤が入手しやすく値段も手頃
1938年くらいまでなら日本コロンビアの盤質は悪くない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています