モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 19
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前スレ
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 18
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 モーツァルトで近くで演奏したり遠くのほうで演奏したりするやつ
探せないので教えてください >>5
ありがと でも違う なんかやまびこみたいに近くで遠くで演奏する感じ。
物理的に演奏者が離れててyoutubeでみたとき遠くの演奏者は
モニターで指揮を見てた 夢か? セレナード第8番
ノットゥルノ ニ長調 K.286 だった
おさわがせ ありがとう これで寝れるw このスレの主旨
建前
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い?
本音
モーツァルトとベートーヴェンについて、雑談をしましょう。 モーツァルトは無自覚で凄いことを成し遂げすぎ
自覚的に凄いことをしようとして馬鹿をしたマーラーと真逆の存在 前スレのミュージカル、実際の場でも、周りの黒子がダンスしてる場面を想像して笑ってしまった ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲が名曲と言われている理由がわからん その後に聴くモーツァルトの軽やかな事
やっぱモーツァルトだな ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
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●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 >>14
最初聴いたときは長すぎて平凡という印象だったな。
ヴァイオリンを聴き込んでもそれ程面白くない。オーケストラに集中しても全体的に淡々としている…。
しかしヴァイオリンやオーケストラに対してこうあるべきという先入観をなくして、ただ音楽に浸るように聴くと結構良い曲だと思えるようになった。 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
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●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
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●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ベートーヴェンとモーツァルトのヴァイオリン協奏曲って聴いた感じはかなり違うけど技術的にはあんまり難しくなくて名手はテクを持て余し気味になってしまうのでかえって難しいという点で共通しているらしい
コンクールの自由曲で弾くやつはまずいないけどオーケストラ入団コンペなんかではよく使われるとか ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
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●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 わからんけな。
合間のモツ絶賛君
うざいと感じることあるが、
今日は、けなげに思うぞ。 残暑はきびしいけど芸術の秋、味覚の秋がそこまで来ている
モーツァルトの季節だね ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 最近、名曲と言われる作曲者の作品は
モーツァルトの域に達した作品なので
モーツァルトとして聴いてるという変な話 上で話題になっていたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を久しぶりに聴いてみた。チョン・キョンファ/テンシュテット盤で。
前よりもずっと良い曲だと思ったよ。 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
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●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 >>43
たとえ荒しでも主張を貫き通すって大切だし いいと思うよ
やっぱモーツァルト最高 >>44
●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 今クライバーのベト7を聴いているのだが
名盤と言われるだけのことはあるね ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 すべては必然
モーツァルトを聴きたくなるのも必然
荒らしたくなる心境も必然 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ワッチョイが同じなんだから
わざわざID 代えている意味がわからない。
まあ、馬鹿のやることだから >>52
●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代>>52 三大交響曲を見直すべき
とりあえず「未完成」は降格だと思う
もちろん、交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」が
昇格するのは疑う余地もないという意見多数 >>53
いや、素晴らしい!
実に、絵に描いたようような馬鹿たれですね。さぞかし実社会で嫌われているんでしょうね。
本当に見事です。恥ずかしさ満点の大見得、狙ってできるものではありません。
どんどんみっともない燃料を投下して下さいね。 >>56
●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 >>57
図星
あっはは
どんどんみっともない燃料を投下して下さいね。 >>57
日本には 継続は力なり という言葉があります
今日で1週間くらいでしょうか
とりあえず1ヶ月続けてみては?
くじけそうになったときは我らのモーツァルト
もしくはベートヴェンを聴いてください >>59
●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 >>62
へぇ〜
君は人からそんなにいっぱい言われながら生きてきたんだね。た〜いへんだね〜 でも、そこまで追い詰められちゃって
狭苦しそう。
うん、モーツァルトを処方しておこうか。
朝、昼に一回
フィガロの結婚 オーバーチュアー
夜は 戴冠ミサなんてどう? >>64
●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 >>65
いや、ベートーヴェンにしておこう。
君のような孤独には寄り添った音楽がいいだろ。
チェロソナタ3番
これたね ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 >>69
それともさ、
死者の為のミサ曲でどっぷり
いくとこまでいっちゃうなんてどう?
あら治療かな? >>69と>>72
これは同じ人ということでいい? ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 >>76
24時間テレビ観て
自分の人生考えるといい >>76
成り行きで荒らしになっちゃったけど
障がいに甘えちゃいけない
モーツァルトもベートーベンもほぼ障がい者だ ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 >>79
自己分析 よくできているじゃない
あ、自己紹介??
友達になるのはご遠慮だけど あ、春祭すれでも自己紹介してんだね
そこでも嫌われているようだけど
残念な人生だったね
ご愁傷様 仕方無いなぁ。
まあ、ベートーヴェンの音楽はressentimentの産物なので、それに感情移入する主体も推して知るべしか。
モーツァルトの音楽にはそれが無い、
だから理屈抜きで美しい。 >>55
あとのふたつ何?と思ってググったらベー5に新世界だって
落とすなら新世界でしょうよ決して嫌いな曲じゃないけどベートーヴェンに未完成と並ぶと明らかに浮いてる
この三曲が三大ってのは多分半世紀くらい前の人気曲ってことだろうね
今ならベートーヴェンからひとつってことだと第九だろう
モーツァルトから一曲ってことだとジュピターというのには異議無しだけどベートーヴェンと違って交響曲はモーツァルトのを無理に入れなくてもいいんじゃないか 新世界は並べるとしたらブラ1とかチャイ4とかだろうなあ 今の小学校では三大交響曲なんて教え方しないんだろうか
音楽室に肖像画はあるのかな 三大〜なんてのは興行屋かレコード屋がテキトーに言ってるだけのもんだから。
運命、未完成、新世界なんて、レコードの売れた枚数でしょw シベリウスで一番いい交響曲が第ニだとぬかす輩がいたらホントのところシベリウスなんてどこがいいのかわかりませんと自白したに等しい
ブルックナーの第四もそういう曲 マーラーの第一とかショスタコ第五もか?
こういうのに比べればベートーヴェンの第五はたいていの人が認める名曲ではあるけれどベートーヴェンの代表曲と断言されてしまうとじゃっかんもにょる
あなたのベートーヴェン感古くねーか? ていうか昔の人が書いたもの読んだだけで聴いた気になっちゃってない? という… シベ7 ブル9 マラ9 ベト9
基本的に最後の交響曲褒めとけば
>>87みたいな面倒くさいのに絡まれずに済むからおすすめ >>83
モツだと俺は36だな
あと41よりも40のほうが格調高い シベリウスとブルックナーに関してはプロの批評家でもそういうのがいるんで結構実用性があるんですよシベ2ブル4を最高傑作と書いてるのがいたらその人のシベリウスブルックナーに関する言説は無視した方がいいとわかる
この二人に比べればベートーヴェンもモーツァルトもよい意味でわかりやすい ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎 ●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●甘ったれ●井戸の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台元暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 >>89
36番選ぶとは耳がいい。リンツと呼ばれてるけどメロディは常に変化し、
特徴的な繰り返しが少ない分、記憶に残りにくく一般的には人気はイマイチ。
でもこの曲は魅力的なフレーズの宝庫で、次から次へと琴線に触れるフレーズが
登場して何度でも聴いていられる。オレも大好きな曲だね。最高傑作。 >>92
概ね同意
だけどマイルスデイヴィスのソーサラーとネフエルティティのように35番とセットで考えてしまうな自分は
またはトリスタンとニュルンベルクのように
2曲1双 モーツァルトの交響曲を好きな順を強いてつけるなら
41 40 38 25 39 …かな
ベートーヴェンとモーツァルトを比べるのに同じ分野どおしでやるのは不適当だと思う特に交響曲はベートーヴェンが特別な曲種だと考えて特別にリキ入れてたのにモーツァルトはそうじゃないから
あえて比べるならベートーヴェンの交響曲vsモーツァルトのピアノ協奏曲とかいう方がむしろフェアで身のある議論になりそうに思う ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎 ●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●甘ったれ●井戸の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台元暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 >>96
成仏できずにつらいでしょ?
その文言は地獄に行く前の反省文? ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎 ●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●甘ったれ●井戸の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台元暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎 ●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●甘ったれ●井戸の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台元暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 ベートーヴェンの事だろうが、そんなに何度も書かないで良いよ。確かに相当偏屈だったとされている様だけど、音楽は素晴らしいんだから。 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎 ●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●甘ったれ●井戸の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台元暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 ●ひねくれ者●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●歪んだ性格●へそ曲がり●天邪鬼●他者を罵倒●毒舌家●イヤミ●重箱の隅を突く
●負けず嫌い●ネガ思考●文句言い●偏屈●意固地●狭量な人間●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●視野が狭い●天狗
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●分らず屋●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●協調性ゼロ
●心の病●俗物●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●絶望的●大人げない●不穏分子●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●社会性欠如●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●三流社会人 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎 ●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●甘ったれ●井戸の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 ●ひねくれ者●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●歪んだ性格●へそ曲がり●天邪鬼●他者を罵倒●毒舌家●イヤミ●重箱の隅を突く
●負けず嫌い●ネガ思考●文句言い●偏屈●意固地●狭量な人間●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●視野が狭い●天狗
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●分らず屋●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●協調性ゼロ
●心の病●俗物●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●絶望的●大人げない●不穏分子●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●社会性欠如●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●三流社会人 ●ひねくれ者●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●歪んだ性格●へそ曲がり●天邪鬼●他者を罵倒●毒舌家●イヤミ●重箱の隅を突く
●負けず嫌い●ネガ思考●文句言い●偏屈●意固地●狭量な人間●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●視野が狭い●天狗
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●分らず屋●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●協調性ゼロ
●心の病●俗物●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●絶望的●大人げない●不穏分子●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●社会性欠如●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●三流社会人 ID:KIDQlUcFr
こいつはあらゆるスレで
あらしをしている大馬鹿 特に君の立てたスレや常駐してるスレでかい?
君と同類じゃないか
仲良くしたまえ >>114
いや、俺はあんたと同類だ
仲良くしようか それぞれが自分の存在意義を探している
それいいと思う >>113
荒らさないと貼り付けた内容を自戒できない性分なのでしょう
自己治療しているようですが確かに迷惑です 朝と夜の荒らし書込みがほとんどなので
昼間は休むことなく働いているんだろう
ストレスきついのかな?
そんなときは癒し系のモーツァルトを聴くといいよ ●ひねくれ者●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●歪んだ性格●へそ曲がり●天邪鬼●他者を罵倒●毒舌家●イヤミ●重箱の隅を突く
●負けず嫌い●ネガ思考●文句言い●偏屈●意固地●狭量な人間●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●視野が狭い●天狗
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●分らず屋●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●協調性ゼロ
●心の病●俗物●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●絶望的●大人げない●不穏分子●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●社会性欠如●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●三流社会人 以前は指揮者の位置位の音像が好みだったが
最近はホールの響きも良くなってきた ●ひねくれ者●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●歪んだ性格●へそ曲がり●天邪鬼●他者を罵倒●毒舌家●イヤミ●重箱の隅を突く
●負けず嫌い●ネガ思考●文句言い●偏屈●意固地●狭量な人間●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●視野が狭い●天狗
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●分らず屋●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●協調性ゼロ
●心の病●俗物●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●絶望的●大人げない●不穏分子●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●社会性欠如●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●三流社会人 ●ひねくれ者●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●歪んだ性格●へそ曲がり●天邪鬼●他者を罵倒●毒舌家●イヤミ●重箱の隅を突く
●負けず嫌い●ネガ思考●文句言い●偏屈●意固地●狭量な人間●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●視野が狭い●天狗
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●分らず屋●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●協調性ゼロ
●心の病●俗物●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●絶望的●大人げない●不穏分子●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●社会性欠如●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●三流社会人 >>124
いやむしろ反応してくれてありがとうだな
これからもよろしく
それにしても最後はモーツァルトを聴くよ ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎 ●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●甘ったれ●井戸の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台元暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎 ●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●甘ったれ●井戸の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台元暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 日も短くなってきたし
せめてカラッとした晴れ間が見たい
弦楽は切ない やっぱりモーツァルト。
なんにも考えんでええ。ただ音に耳を澄ましてるだけ。
めっちゃリラックスできる。
押しつけがましいところが一切ない。
ジュピター交響曲やピアノ協奏曲24番のような大作でも、押しつけがましいところが一切ない。
こんなん人間には無理やろ。 じゃ、賢い奴はどんな音楽を聴くんだ?
ベートーベンかっての ●ひねくれ者●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●歪んだ性格●へそ曲がり●天邪鬼●他者を罵倒●毒舌家●イヤミ●重箱の隅を突く
●負けず嫌い●ネガ思考●文句言い●偏屈●意固地●狭量な人間●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●視野が狭い●天狗
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●分らず屋●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●協調性ゼロ
●心の病●俗物●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●絶望的●大人げない●不穏分子●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●社会性欠如●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●三流社会人 ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 結局モーツァルトを聴いときゃよかった
気分をちょうど良いところまで上げてくれる
やっぱモーツァルト最高 ●ひねくれ者●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●歪んだ性格●へそ曲がり●天邪鬼●他者を罵倒●毒舌家●イヤミ●重箱の隅を突く
●負けず嫌い●ネガ思考●文句言い●偏屈●意固地●狭量な人間●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●視野が狭い●天狗
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●分らず屋●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●協調性ゼロ
●心の病●俗物●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●絶望的●大人げない●不穏分子●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●社会性欠如●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●三流社会人 ロンドン小曲集を聴くと
モーツァルトって凄いと言わざるを得ない ●ひねくれ者●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●歪んだ性格●へそ曲がり●天邪鬼●他者を罵倒●毒舌家●イヤミ●重箱の隅を突く
●負けず嫌い●ネガ思考●文句言い●偏屈●意固地●狭量な人間●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●視野が狭い●天狗
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●分らず屋●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●協調性ゼロ
●心の病●俗物●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●絶望的●大人げない●不穏分子●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●社会性欠如●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●三流社会人 ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 モーツァルトがmac
ベートーヴェンがwindows
どーよ >>156
それいいね macは実は数多くのunix系OSをベースに発展した(※)がunix系はmacほどには完成・洗練されてない
※MacのGUIは、そもそも、unix系のX Window Systemを取り入れている
Windowsも同様 古くからあるマイナーunix系OSが古典派のマイナー作曲家
当然だけどモーツァルトは無から作曲を始めたのではなくマイナー古典派の平凡な曲をベースにして作曲を行った ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 弦楽五重奏曲 第3番 K.516
変わった雰囲気の曲
台風は気をつけてください ショーベルトの食べた毒キノコってなんだったんだろう ヨハン・ショーベルトは美食家だったらしいね
日本にいたらフグにも手を出してただろう モーツァルトはヨハン・ショーベルトの大ファンだったがそれがよくわかるのがこれ
ヨハン・ショーベルト (?-1767)
室内楽作品集
http://www.youtube.com/watch?v=hZrXe9nWXig ↑この録音のようにショーベルトの音楽が本当にフォルテピアノが使われたかどうかは
疑問が残るところではあるが
仮にモーツァルトが書いたとすればこうなったであろうという提示?にはなるよね ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 >>166
こういう悪人にも
朝が来るんだなぁ
ああ無情 ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 ブルックナーは格下
故コーホー氏は肩を並べる存在と思ってたようだけど
過大評価 ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 マーラーも悪くないな
嵐だというのにコオロギが鳴いてる ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 開店閉店のシャッターのようだ
朝と夜中にガラガラガラw ここまでのまとめとしては
モーツァルトはやっぱ凄いということでいいと思うんだ >>184
●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 チャイコフスキーのモーツァルティアーナ聴いてみた
努力は認める だがしかしって感じ ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 シューベルトの交響曲1番と5番聴いた。
これ、モーツァルト以上にテンション上がるわ。やっぱシューベルトだなぁ、になるかも。
演奏がいいのか?
ムーティ&ウィーンフィル ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 ムーティは普通だったけど
三重奏曲「ノットゥルノ」変ホ長調 op.148 D.897
良い感じ ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 朝のシューベルト
昨日に続き、聴いているが
モーツァルトが貴族向けの明るさに対して
シューベルトは素朴な明るさ 庶民的かな 通俗的=世間一般で好まれるさま
だとすればいいんじゃないか モーツァルトとベートーヴェンの全集があれば
他はベストクラシック的なオムニバスで対応できる モーツァルト 音楽サイコロ遊びlive マリナー他
初めて聴いた ビックリした ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 シューベルトの交響曲第1番
ってほんと、モーツァルトそっくり。
それでいて退屈させない。 どっちも凄いけど、生きるならハイドンの人生が一番幸せだろうな。  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
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,lノl| わるいな 忘れ物 これがセットなんよ
人i ぶぴっ!!
ノ:;;,ヒ=-;、 モーツアルト!!
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐';;;;;;;;)ヾ
ヽ;;;;;';ー--;;;―-、'';;;;;;;;゙)  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
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l ,l ヽ \// l \ /  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
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l ,l ヽ \// l \ / >>217
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| \ ( ) /
| | \___人____/| |
| ( ヾ;;;;| (  ̄ |
,lノl| 人の盗むのは構わんけどセットやでセット
人i ぶぴっ!!
ノ:;;,ヒ=-;、 モーツアルト!!
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐';;;;;;;;)ヾ
ヽ;;;;;';ー--;;;―-、'';;;;;;;;゙) /´aho ヽ
/ =≡ ≡=ミ|i./⌒)
/⌒ (゚)-〜(。) 彡| .|
/ / .六- -六 | /
.( ヽ|| ┌‐┐ノ.ノ/
\ \ ヽ:::ノ ./ あちゃ〜おっおい
/ `ー.U / >>217 紙もってこい紙
| _つ /
| /UJ\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "ワーグナーのパルジファル" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
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| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
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l ,l ヽ \// l \ /  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
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l ,l ヽ \// l \ / ↑
こいつはあの2役やっていた大馬鹿
バカだからワンパターンのやり方ですぐばれる  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
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l ,l ヽ \// l \ /  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
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l ,l ヽ \// l \ /  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
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/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
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l ,l ヽ \// l \ /  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高 。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。" ,
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/ ⌒ヽ,
( ヽ,
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/ ヽ〆`" この顔で ミ (
/ / モーツアルト ',. \ ヽ
/ ./ ;. ,,;,, ヽ )
,,-‐‐-┴--‐、 / ', 最高と言おう ,,.'''" `ヽ 彡
/ 、゙ヽ、 ‐‐-'' i ' , ,,,,, ,r''( ・)ヽ 彡
/´ .., ヽ,,._) ミ 〃 ゙゙゙゙'' ′. `"´丿 ヾ.
/ ヽ,r' ',. ( ,r'(・)~,.' `'''''" .i
l ヽ」. ', 彡 `"´ ノ ; ヽ. ,' i
i −'´ll ', 〆、ミ ー- ''" ( ,、_ ,.ツ ヽ ,' i
ト──┤ '{ ⌒ ,' U ,,___,. ,' }
i !. \ i、. \ ' ,,.‐''"ニ i´ ,' ノ
|. i i \ ヽ ,,,,.ノ ! ./
| ヘ \,,,ノi \ ', i /
i ゝ、_ ∧ 、 ‐ - t ,,λ
. ヽ ``ー、,___/ .| \ ` ‐---ー"/./ \-─- ,,
\ ヽ/ | \ たまちゃんの家からはモーツァルト、
花輪クンの家からは意外にベートーヴェンが聴こえてきそうだ >>236
へーそうなんだー
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高 。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
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l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
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| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
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l ,l ヽ \// l \ / 今夜も寒いな まじでストーブ出そうかな
切ない系のモーツァルトが沁みる ピアノ・ソナタ 第2番 ヘ長調 K.280 (189e)という曲だった 秋になったせいだろうか
モーツァルトが皆そこはかとなく切ない
フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314を聴きながらすら思う ハードオフに立ち寄ったら
カラヤン晩年のシベリウス作品集が500円だった。素晴らしいえんそうで秋にピッタリ "切ない系のモーツァルトが沁みる
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. やっぱ、モーツアルト最高 !! " ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
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| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
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l ,l ヽ \// l \ / "モーツァルトを聴きながら通勤だ
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. やっぱ、モーツアルト最高 !! " ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
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l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
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/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
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| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / 一休さんは安国寺で修行中なので通勤はないよww
ちなみにモーツァルトと同時期の日本は平賀源内の頃らしいよ " 残暑はきびしいけど芸術の秋、モーツァルトの季節だね
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. やっぱ、モーツアルト最高 " ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
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l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
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/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
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l ,l ヽ \// l \ / アーノンクールの宗教音楽全集をしっとりと聴いてます " すべては必然 、モーツァルトを聴きたくなるのも必然
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. やっぱ、モーツアルト最高 !!" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / 精神のバランスが乱れれば道を踏み外すもの
怪しいときは心のサプリメント
モーツァルトを聴きましょう >>251
君の上の人
モーツァルト聴いているんだかしらないが
頭おかしいよね そのAA >>252
" 心のサプリメント 、モーツァルト。
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. やっぱ、モーツアルト最高 !! " ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
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/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
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l ,l ヽ \// l \ / ”モーツァルトは朝に合う
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. やっぱ、モーツアルト最高 !! " ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
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| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
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l ,l ヽ \// l \ / 通勤の電車の中、クラ5聞いてます、ライスター&ブランディス盤。 " 一日の最後はモーツァルトで締めましょう
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. やっぱ、モーツアルト最高 !! " ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
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/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
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| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
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l ,l ヽ \// l \ / "モーツァルトは無自覚で凄いことを成し遂げすぎ
自覚的に凄いことをしようとして馬鹿をしたマーラーと真逆の存在"
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. " やっぱ、モーツアルト最高 !! " ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
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l ,l ヽ \// l \ / 奇しくもイニシャル一緒
ブルックナーとマーラーどっちが凄い? \(・_\)そのはなしは(/_・)/こっちに置いといて 隣のそこそこお金持ちの家から
クラシック音楽がかすかに聴こえてきました(仮)
誰の曲だと思う?
ベートヴェンはないと思うんだよな " 名曲と言われる作曲者の作品は 、モーツァルトの域に達した作品あるので
モーツァルトとして聴いている輩もいるそうだ "
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. " やっぱ、モーツアルト最高 !!" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
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l ,l ヽ \// l \ / >>262
君、そんなに貧乏なんだね。
なんか、考え方まで貧相でお気の毒様  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
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l ,l ヽ \// l \ /  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
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l ,l ヽ \// l \ /  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
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l ,l ヽ \// l \ / >>238
>>240
>>246
>>251
>>255
>>264
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
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今時MSゴシックは使わんぞ 貴族のための音楽 モーツァルト
人類皆兄弟の音楽 ベートーヴェン ベートーヴェンが交響曲を特別な曲種だと考えたのは予約演奏会専用の曲種だったから
独立したゲージュツ家としてはこれに力入れねばと考えたわけだけど
モーツァルトにしてみれば予約が入らなければ一銭にもならない交響曲より注文受けた時点で報酬が約束されてるセレナードとかの方がオイシイ仕事
後世の人がベト以降の感覚でセレナードを編曲した交響曲なんてふざけたもん認められるか!とノーカンにされちゃったけど唯一その選別からもれて紛れ込んだハフナーの出来をみると他の編曲交響曲も聴いてみたい気がする
そしてハフナーよりあとのモツの後期の交響曲を聴くとベト的な哲学が音楽に必要なものなのかが疑問に思えてくる
20世紀以降に生きてたら成功しそうなのはモツの方だと思うんだよね
クラシックじゃなくポップやってそうだけど
ベトは現代音楽やるだろうか? ”モーツァルトは朝にあう”
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / >>274
いやモーツァルトはDTMやるでしょ
嬉々として打ち込みソフト使いそう 現代に二人が現れても
今だ誰もやっていないような新しい音楽を
創造できるだろうか " モーツァルトはやっぱ別格だと思う "
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / アイネ・クライネ・ナハトムジークいいね
こんな名曲が解明されていないなんて不思議だ モーツァルト
「ドン・ジョヴァンニ」 〜騎士長のシーン(地獄落ち)
http://www.youtube.com/watch?v=hY_bQpmEBc0
トロンボーンを効果的に使用した典型的な例 "やっぱ、モーツアルト最高"
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "押しつけがましいところが一切ない" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / "モーツァルトを退屈と感じるならば
心に病が潜んでいる証拠なのだろう"
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / モツはアッパー系、ベトはダウナー系の違い
現代に求められているのはモツの音楽
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / あらあらw
あなたが心穏やかに暮らせる日が来ることを祈ります “ モーツァルトは遠きにありて思ふもの”
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / “結局モーツアルトに戻るんだよ”
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / >>297
あなたが、いつかモーツァルトを理解できる日か来ることを祈ります >>298
自分の努力や苦悩を隠し、聴く人が楽しくやさしい気持ちになる事だけを
最大限に考えて作曲しているモーツァルトに感謝です
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / "モーツァルトは面白いよ。新しい発見に満ちていて、じっと傾聴してしまう"
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / >>299
いつか、あなたが本当のモーツァルトに
出会えるよう心よりお祈りいたします "モーツァルトに比べると、すべての音楽は不純に思える。
音楽そのものが不純なのかも知れない。音楽なんかで人を感動させようという魂胆が不純だ。
もはや、どんな音楽にも感動しない自信がある。ただしモーツァルトを除いて"
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / >>303
いつの日か、あなたが本当のモーツァルトを感じることができますよう心よりお祈りいたします ”モーツアルトの音楽はどんな楽器も歓喜に満ちて能力を思う存分発揮してる。
ここが一番すごい”
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / >>305
光と陰を感じる本当のモーツァルトに
あなたが出会えるよう心よりお祈りいたします "モーツァルトを聴きながら、スキップボタンは押すことはない"
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / "すべてはモーツァルトに帰る"
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / >>308
結構さかのぼって探してくれてるなw
やっぱ、モーツァルトは至高だ
この気持ち分かち合おう ありがとよ "モーツァルトのピアノコンチェルトなんか聴いてると、楽器の使い方が上手い。
ここはオーボエ、ここはフルート、ここは弦楽、ここはピアノ独奏…。
そういう采配は、考えれば考えるほどドツボにハマりそうだけど、
モーツァルトには音の世界が現実にハッキリと見えているようだ....."
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / モーツァルトの凄さを著名人のコピーではなく
オリジナルの言葉で表現しようと思いを巡らせる
初めてみる言葉もあるし まとめに感謝だ一休さん "音楽史上の相対的価値に価値は無くって
モーツァルトには絶対的価値がある"
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
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l ,l ヽ \// l \ / "やっぱ、モーツァルトは至高だ"
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / "モーツァルトの音楽にはハイドンさえ外的に聞こえる程の驚繊細さがある。
心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬような細やかさがある。
この感覚を呼び覚まされた者は、モーツァルトを離れられない”
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
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| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
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l ,l ヽ \// l \ / "若し、主題が明確になったら死んで了う。
或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。
これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい"
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
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| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / "モーツァルト、 なんにも考えんでええ。
ただ音に耳を澄ましてるだけ。、めっちゃリラックスできる"
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
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l ,l ヽ \// l \ / "今日もモーツァルト以外 聴けない事を再確認した"
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / >>315
おまんも つまらん奴じゃのう
本物のラファエロの登場ぜよ。
0773 名無しの笛の踊り 2018/09/17 15:25:31
>>704
シロガネーゼの正体見たり。
今年に入り、「駆け引き」をしておったがじゃ。
「駆け引き」は、わたくしの特技。
ついに正体を現したのー。
>どうぞ幻滅してください。
幻滅はせんが
ただただ、呆れております。
今日は爽快でして、久し振りに
「ハイドシェック&ヴァンデルノート盤」
を、心を耳と化して聴いておるんです。
ピアノパートに関しては、1&3楽章はこれがベスト盤ですのお。内田光子も菊池洋子も敵わない。
あー爽快、爽快。
わしは負け戦はせんですきに。 >>323
0776 名無しの笛の踊り 2018/09/17 16:43:55
>>775
>1楽章「カデンツァ少し手前の、疾風のようなピアノの上昇」!
言葉足らずでしたが、
1楽章カデンツァ&3楽章カデンツァ
この両端楽章のカデンツァ自体が、まさにモーツァルト自身が弾いている如し!
カップリングされているk.488は3楽章のみモーツァルト自身が弾いている如しの素晴らしさ。
k.488 1楽章→→清水和音SACD盤
k.488 2楽章→→内田光子&ジェフリー・テイト盤がベスト/グード&オルフェウス室内管弦楽団盤がセカンドベスト
でしょう。
あくまで私見に過ぎません。 >>324
0777 名無しの笛の踊り 2018/09/17 18:00:11
>>776
ハイドシェック&ヴァンデルノート盤のk.466を一頻り聴いて
本日の〆は「魔笛全曲盤」である。
私は魔笛は通常
「ドイテコムの夜の女王アリア(これ以上の夜の女王のアリアは存在しない)」が聴ける
「ショルティ&ウィーンフィルハーモニー盤」のハイライト盤を聴く事が多いが(魔笛序曲のウィーンフィルハーモニーの音はモニターGoldでは絶品である。生音に限りなく近い)
本日は今年初めて全曲盤を聴きたくなった。
私が魔笛全曲を聴きたくなるのは1年に一度有るか無いかほど。
それほど今日は心が澄んでいる。
シロガネーゼの正体をまんまと曝いたじゃきに。
全曲盤は「スウィトナー&ドレスデン・シュターツカペレ盤(90C37・7131→33)」
今、第2幕開始。
あーモーツァルト!
ルーブルに在る、『ダ・ヴィンチの3点の傑作(完成しているのは聖ヨハネのみ/モナリザは右手(腕の服の襞など到底レオナルドとは言えぬ/右手の素肌のみ完成)のみ完成/聖母子と聖アンナは背景の山岳風景のみ完成)』
モーツァルトの魔笛は、この3点の絵画に並び私が生涯愛し続ける人類の宝物なのだ。 >>315
>>316
おまん 芸がないのー
わしが、小林秀雄から引用した文章を
そのまま使うのかえ?
いつまで一発芸を続けるつもりかい
いい加減止めやあ?
これほどまで言うたち「気に入らん」と言われるなら
おまんは
とんでもない大馬鹿者じゃ。 >>326
”やっぱモーツァルト 、日常の機微を感じる”
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
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l ,l ヽ \// l \ / "モーツァルトには哀愁や叙情性や儚さがあるんだよな。
長調の作品で転調して出てくる短調を聴いてると普段は天真爛漫で明るい人が泣いてるように思えてくる"
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
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l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
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l ,l ヽ \// l \ / >>327
>>328
おまん 芸がないのー
わしが、小林秀雄から引用した文章を
そのまま使うのかえ?
いつまで一発芸を続けるつもりかい
いい加減止めやあ?
これほどまで言うたち「気に入らん」と言われるなら
おまんは
とんでもない大馬鹿者じゃ。 >>315
>>316
わしが、かつて引用した小林秀雄の文章を再度書いておくぜよ。
この全文が必要なんじゃきに。
「僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。
併し、モーツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。
外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の良さと言ったものを感ずる。この感じはおそらく正当ではあるまい。
だが、モーツァルトが僕にそういう感じを目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。
心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモーツァルトを離れられぬ」 >>331
「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。
或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。
モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。
言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」 >>332
「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。
捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。
生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。
だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。
これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」 >>333
二十歳前後に読み耽った小林秀雄全集
その内の1つ、「モオツァルトの論文」の中で、特に私の心が共鳴したのが上述の三文。
日頃感じていたことが見事に視覚化されていた驚きは、今でも鮮明である。
今も尚、ウィーンフィルハーモニーの東京公演を含め、魔笛は1000回以上聴いているが、この思いは変わらぬ。
ずばり、モーツァルトの音楽の本質を言い当てている。
私はオーディオファイルでもあるので、小林秀雄は触れていないが、一過言ある。
モーツァルトのオペラについて。
一言で言えば、「モーツァルトにとっては、オペラのアリアもピアノ協奏曲も同じ」だと言う事。
私は、オペラはモーツァルトしか聴かないが、フィガロも魔笛も歌詞など見たことが無い。必要ないのだ。
モーツァルトにとっては「声もひとつの楽器にすぎない」から。
詳細はまたいずれ。 >>335
小林秀雄を知らない?
時代なんですねえ。
何年か前、センター試験の現代文で小林秀雄の文章が出題されたら、平均点が激減した。
私が高校生の時はバイブルの如き読み耽った名文だが、今の高校生には、あの美が解らない。ゆとり教育の弊害です。
短く書きましょうか?
「ショパンはサロンである」
これで十分、ショパンの本質を一言で書けばこうなる。
あなた、お解り? >>335
一休さんの代わりに張ってるだけだぞ
やり口変わるたびにいちいち相手すんな >>337
あなたには
人を見抜く力が無い。
其れだけは、明確になった。
私の仕事時間は午後4時頃〜午後10時頃である。
火曜日/水曜日/金曜日/土曜日の4日勤務である。
某予備校の英語模試の監修もしている。
あの大馬鹿者と混同するとは、おまんも
とんでもない大馬鹿者じゃ。 >>339
小林秀雄が
何の曲を聴いて、そう名状したか、
あなた、お解り? >>340
正確には
小林秀雄がHenri Gheonの文章の中に見つけた表現だが。
「僕は自分の感じを一と言で言われた様に思い驚いた」 >>339
ついでに
小林秀雄が、道頓堀を彷徨いていた時、突然頭の中で鳴ったのは
何の曲の何楽章のテーマ?
ご存知? >>342
>>340
に
>>339
あなた、即答出来ないんですか?
なら、このスレッドに居る資格ありませんよ。モーツァルトを愛する者なら常識です。
なぜなら
「モーツァルトについて日本語で書かれた文章」は数多あるが
モーツァルトの音楽の本質に迫った点で、「小林秀雄のモオツァルト」を凌駕する文章ありませんから。 >>343
あれこれ調べて答えても
信じられませんのお。
即答出来てこそモーツァルティアン。
もう待ってる暇は無いですきに。
仕事に出掛けるぜよ。 >>347
演奏者忘れてた。ここが一番大事かも。
肖像画を見つめていても音は聴こえてこないw “ここはどっちが凄いか等を無責任に書き込むスレだよw
てなわけで 、やっぱモーツァルトは特別だよね”
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
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l ,l ヽ \// l \ / 小林秀雄の本は全く読んだことないのに引用されたのはイロイロ見るからなんとなく読んだような気になってしまう
哀しみが疾走するモーツァルトももちろんいいけど一番モーツァルトらしく素晴らしいのは明るくほほ笑むあるいはゴキゲンに大笑いする中にチラッと哀しみが紛れ込むところだと思ってる
より哀しいのはもちろんよりメロディーが美しいのも大ト短調第一楽章の方だけどジュピター第一楽章の方が泣けるんだよね… 小さい頃に
楽器はともだちと思うか
楽器を出世の道具と思うかの違いなのだろうか
やっぱモーツァルトの方が好きだな "聴く人の立場に立っている感じがするモーツァルトのほうが
やっぱいい そして凄い"
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
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l ,l ヽ \// l \ / "モーツァルトにとっては「声もひとつの楽器にすぎない」"
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
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『k.516 1楽章 出だしの5小節』 >>342
『k.550 4楽章 出だしの9小節』 1名無しの笛の踊り 2018/08/19(日) 19:54:35.20
どうぞどうぞ好きなだけ
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
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l ,l ヽ \// l \ /  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
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l ,l ヽ \// l \ / ""あー、モーツァルト! ""
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l ,l ヽ \// l \ / 「僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。
併し、モーツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。
外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の良さと言ったものを感ずる。この感じはおそらく正当ではあるまい。
だが、モーツァルトが僕にそういう感じを目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。
心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモーツァルトを離れられぬ」
(小林秀雄)
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
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l ,l ヽ \// l \ / 「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。
或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。
モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。
言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」
(小林秀雄)
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
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l ,l ヽ \// l \ / 「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。
捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。
生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。
だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。
これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」
(小林秀雄)
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
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>>361
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よろしいかと。
19歳の時に
私が
「自分が常々感じていたことが、見事に視覚化されていた驚き」
を私に与えた文章。
k.516 は、私は好みませんが
私の場合、夕映えをじっと見つめながら流れてきたのが「k.622 2楽章の調べ(限るシフリン盤)」
「この調べを、私の人生の終着点にしよう」
そう確信してから早46年
まだその境地には当分辿り着けそうにありません。
今は「k.595 2楽章の調べ(限るバレンボイム&E.C.O.盤)」が夕映えを見ると、自然と口ずさんでおります。
この世界は、小林秀雄のモオツァルトの論文には無い。 >>363
今は「k.595 2楽章の調べ(限るバレンボイム&E.C.O.盤)」が夕映えを見ると、自然と口ずさんでおります。 (×)
今は「k.595 2楽章の調べ(限るバレンボイム&E.C.O.盤)」を、茜色に染まる夕映えを前にして、自然と口ずさんいる自分に気付く。(○) >>364
>この世界は、小林秀雄のモオツァルトの論文には無い。
この世界が少しだけ表現されていたのが
モーツァルト没後200年に民放で放送された「フランス語版モーツァルトの生涯(モーツァルトの声の吹き替えは役者の江守徹)」(βマックス5巻に録画し現在はDVDディスクにダビング済み)
AMADEUSのモーツァルトの音楽がドン・ジョバンニ序曲/トゥッティによる開始の2音/k.183 1楽章 で始まり、映画そのものがほぼその色に染まっているのに対し
フランス語版モーツァルトの生涯は「k.488 2楽章(これはk.622 2楽章/k.595 2楽章と並び私の人生を貫いて大切な曲である。
2人の娘には「私が死んだらお経は要らない、k.488 2楽章を内田光子&ジェフリー・テイト盤で流して欲しいと告げてある) 」
が流れる中、5〜6歳のモーツァルトをレオポルドが夜荷馬車からモーツァルトを降ろし抱きかかえ後ろ姿で去って行くシーンから始まり
晩年貧しさ寒さの中で一人k.595 2楽章を奏でている印象的なシーン色に染まっている。
このいずれの世界も小林秀雄のモオツァルトの論文には無い。
(1)k.622 2楽章/k.595 2楽章、その萌芽でもあるk.136 2楽章
(2)k.488 2楽章/魔笛パミーナのアリア(愛と喜びは霧と消え)、その萌芽であるk.320 5楽章アンダンティーノ
この2つの世界が無い。
k.100番台ではk.136と並び傑作だと信じて疑わぬ「ルチオシルラ序曲」を今朝は聴いている。
ルチオシルラ序曲は、このあとにk.320 終楽章を続けても何の違和感も無い傑作であり、モーツァルトプレストの真骨頂なのだ。
昔神童、二十歳過ぎればただの人
モーツァルトは死ぬまで神童であった、これは証である。
17歳で書いたk.183(AMADEUS SACD盤サウンドトラックが私のベスト盤)からは
30代で書いたk.550(カザルス&マルボロ盤が私のベスト盤)と同じ声が聞こえる。
これもモーツァルトが死ぬまで神童であった証である。 >>365
小林秀雄のモオツァルトの論文に無い世界がもうひとつ。
先日触れたオペラ。
私はモーツァルトは本質的にはオペラ作曲家だと思っている。
オペラであれ、教会音楽であれ、モーツァルトの音楽の本質はコンチェルタントな音楽なのだ。
ピアノ協奏曲を聴いているときにオペラの女声アリアを聴いている気持ちになることもあるし
女声アリアを聴いている時に、「これがヴァイオリン協奏曲だったらもっといいのに」などと思ってしまう(これが実現したのが「ドン・ジョバンニ:今こそおわかりでしょう だれが…」→「アインシュタインロマン メイン・テーマとしてヴァイオリン協奏曲」に編曲されたこと)
「アインシュタインロマン オリジナル・サウンドトラック(APCE-5175)」
「戴冠式ミサのアニュス・デイ」や「ハ短調ミサのエト・インカルナートゥス・エストのアリア」などフィガロに入っていても、私は全く違和感がない。
と言うか、前述したように、オペラにせよミサ曲にせよ、歌詞は一切読んだことは無いので、声も楽器として聴いている。
モーツァルトも「声も楽器のひとつ」だと受け止めていた、私にはそう思えて仕方が無い。
イタリアオペラを好まない理由は、まずメロディー主体の音楽である(モーツァルトの場合はハーモニーである)事
2つには、物語に音楽を付けた音楽だから。物語なら台詞が命である。
しかも、私が最も興味が無い恋愛物が多いと言う事。
オリジナルモニターGold Autographが奏でた「クナッパーツブッシュによるワグナー/ジークフリートの葬送行進曲やタンホイザー序曲」には心地よい恐怖感さえ覚えましたが。 正直オペラは実際に観劇経験ないからモーツァルトは本質的にはオペラ作曲家などと
言われたら、はい観ておりません私はモーツァルトの本質まで到達してないです
と言うしかないかな。でもピアノや交響曲で充分満足してますがね。てな感じかな。 >>367
いえいえ
私はウィーンフィルハーモニーの東京公演の魔笛でさえ90%は目を閉じておりましたよ。
目の前のハリボテやオペラ歌手の容姿が邪魔なんです。長年抱いていた幻想的なイメージを破壊してしまう。
交響曲も最前列〜5列目中央に陣取り、こちらは95%目を閉じて聴いております。
スピーカーが、同じオリジナルモニターGoldですが、15インチ→10インチと小さくなり
オペラや交響曲ではなく
最近はストラドの音をヴァイオリニストとの至近距離(2mほど/最前列中央1つ左席)で聴き、自宅のモニターGoldので聴くSACDの音と比較しておるのですが、
G線に関しては90%、全体的にも80%は生音に迫れております。
生音を聴きながら自宅のオーディオルームに居る錯覚に陥る事もしばしばです。
ふと目を開くとヴァイオリニストと視線が合う。
ヴァイオリストの至近距離に居ながら、演奏中の90%は目を閉じておるのですから
(楽屋で挨拶出来る関係ではありますが)ドルフィンの奏者もデュランティの奏者も、呆れながら身を乗り出して「どうだ!」とばかりに殺気を帯びた美音を奏でてくれます。
オペラは私は見てません、
目を閉じて聴いております。 >>369
と書いておかないと、あなたの心が不安になる。
不安は不機嫌な感情を呼び覚ます。
で、次に出てくるのが、妄想だのエアーだのの、被害者意識の裏返しの感情。
この3か月ばかり、かつてシロガネーゼと命名していたある人間と「駆け引き」をしておりましての。
頭が良いだけに「仕掛け」に手間取りましたが
ついに、正体を曝く事にしたがじゃ。
まだ仕上げが残っとりますきに、この辺にしときますが、あなたのような御仁なら食いつ話がようけいありましての。
公表するか否かは相手次第。 >>371
まだ仕上げが残っとりますきに、この辺にしときますが、あなたのような御仁なら食いつ話がようけいありましての。(×)
まだ仕上げが残っとりますきに、この辺にしときますが、あなたのような御仁なら食いつくような話がようけいありましての。(○)
では仕事に出掛ける時間になりましたので。 ゲリラ豪雨のようだねw
まあいつも通りモーツァルトを聴くけど >>373
凄いね毎日モーツァルト
僕も好きだけど、、君とは違うな。
今夜はワーグナーを聴きたい >>362
一休宗純禅師並びに小林秀雄先生、ご苦労様です。モーツァルトにはテーマの固定を嫌う傾向がある事は俺にも何となく分からないでもない。
他方、展開されるテーマは音楽からそのエネルギーを奪う。テーマは展開されてはならない。これがヴィヴァルディが守り通した作曲上の信条だったようにわたくしには思える。 モーツァルトのピアノソナタを聴くときは
欲をかいてはいけません >>376
わたくしが、モーツァルトの次に愛している(ベートーヴェンは「愛している」と言う表現は相応しくなく、「尊敬し感謝している」と呼びたいです。
無論ソフトの数もモーツァルト7割/ベートーヴェン2割/1割がブルックナー、ブラームス、ショパン、シベリウス、バッハその他)のがヴィヴァルディだと言うのがヴィヴァルディだと言うのも
ヴィヴァルディもまた、モーツァルトの音楽の本質である(とわたくしが思っている)コンチェルタントな音楽であるからかも知れない。
特に愛してやまないのが
『ヴィオラ・ダモーレ協奏曲』
『ラ・チェトラ』
その中でもRV397を、ついでRV394を殊更愛しております。
ヴィヴァルディにはモーツァルトとは全く異なる哀愁と気品があり、RV394 2楽章を聴いていると
若かりし頃、雪に閉じ込められ、清里、清泉寮、スィートルームにて、16歳の滝川クリステル似の少女と一夜を過ごした(罪な関係は持ちませんでした)思い出が蘇ります。
翌朝、2人で肩を寄せて、窓からじっと見つめた雪景色、脳裏に流れてきたのが四季の冬1楽章。
ショパンから2曲選べと言われたら
ノクターン20番嬰ハ短調
バラード1番
とすれば、ヴィヴァルディから2曲選べと言われたら
ヴィオラ・ダモーレ協奏曲より
RV397(特に1楽章)
RV394(特に2楽章)
そうなるでしょう。 >>379
のがヴィヴァルディだと言うのがヴィヴァルディだと言うのも(×)
のがヴィヴァルディだと言うのも(○) Mediocre cannot understand the great. >>381
Mediocre cannot understand the great.
あなた、英語出来ませんね。
「the +形容詞」は「〜な人達」の意になりますから
この文は
The mediocre cannot understand the great.
または
Mediocrities cannot understand the great.
でなければなりません。
主語の無冠詞複数名詞は「総称の複数」と呼びます。
>>382
いえいえ、授業以外では、尋ねられた事にしか、滅多に(必要があれば別ですが)答えません。
I have something to talk to you about.
とは日常生活ではほとんど申しません。
先程、書き込みし
その後トレーニングに出向き
トレーニングセンターで知り合いになり、たまに食事を共にするルソン島出身の
大変美しく、フィリピン女性特有の肩幅か狭く鎖骨も美しい、少女のような体型をした「L○nさん(アラサーです)」に
台風22号で、お母さんと妹さんは無事だったか?とお見舞いを申し上げ
今、帰宅。
久しぶりにヴィヴァルディの四季(わたしは春はもう40年以上聞いておりません/夏〜冬のみしか聴きません)を聴いております。
今、冬の1楽章が始まりました。 >>383
ヴィヴァルディは
ヴィオラ・ダモーレ協奏曲の2曲
ラ・チェトラから数曲
四季の夏〜冬
と
調和の霊感から2曲(RV522/RV580)
があれば、わたしは十分です。
調和の霊感ではRV580の1楽章(3楽章も素敵だが)には抗しがたい魅力があり、10代に初めてこの曲を聴いた時の衝撃は、それは新鮮なものがあった。
無論LP時代だが、記憶ではシェリング盤を愛聴していたように思う。
まだ、少女時代の細君にこの曲の雰囲気があったので、9歳も年下であるので、その時は気付かなかったが、もしかしたら、わたしよりも素性は上品なのかも知れない。 一頻り、ヴィヴァルディを聴き
この30分間、これも久しぶりに
「ピリスのショパン ノクターン20番嬰ハ短調」
を聴き続けている。
ベスト盤は「アリス・紗良・オット盤」だが、その前まではピリス盤がベスト盤であった。
ピリス盤を改めて聴くと
ピアノが打楽器である事をしみじみ感じさせられる。
モニターGoldならではの、これは発見であり、なればこそ、ドルフィンの悪魔的な艶、デュランティのガット弦のG線の感触が再生されるのだ。
1年間ほど所有していた「ハーベスSHL5/7ES3」では到底この発見は出来なかった。
それ以外のスピーカーで食指が動いたスピーカーに「ソナス クレモナ」があったが、人工音丸出しのB&W802Diaよりは余程雰囲気はモニターGoldに近いが、やはり楽器の音ではなく、それはスピーカーの音であった。
この曲も弾きたいのだが、最後のアルペジオが私には無理だと諦めている。
そして、本日の〆は
「アニー・フィッシャーによるベートーヴェン作品109」 ◆H6mBY5rVQUは時計の盤面の左半分が午前で右半分が午後だと思っている耄碌爺www
> CDは大変良好な音質なのであるが、ボリュームを11時に上げるとうるさく感じる。松田聖子の声が点音源ではないからだ。
> 他方、アナログレコードの方は松田聖子の声(伴奏も)が点音源であるため、それぞれを午後1時/午後3時に上げても「うるさい」音には全くならない。
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1510024912/274 >>388
おまんも くだらん話を ねちねちと
つまらんお人じゃのう。
24時間表現をしない場合
午前 午後 を付けて話すのが一般的ですろ
「7時からですが、あ、午前7時ですよ、お間違いなく」
って具合に。
少なくとも わたくしは そうしてますがのー。
これば言うたち「気に入らん」と言うがでしたら
おまんも とんでもない大馬鹿者じゃ。 冷たい雨が降っているけど
モーツァルトを聴いているので心は温かい 僕はブラームスのヴァイオリンソナタ 1番
雨の歌から3番まで一気に生で聴いてきたよ。
いや〜こういう機会なければ聴くことないかもね。すばらしかった 明日は晴れてまた暑くなるとの予報ですが、今日も霧雨混じりの寒い日ですのお。
こんな日は、ヴィヴァルディがえいです。早速朝一で四季(夏〜冬/春はもう40年以上聞いていない)を聴いております。
次はハイドン(交響曲44番/49番)の予定。ハイドンの交響曲はこの2曲と100番があればわたしは十分です。
仕上げはモーツァルト交響曲39番
4楽章の最初の数小節のテーマを取り上げ、「朝焼けの空に浮かぶ切れ切れの雲」と称した曲だ。
わたしのベスト盤は「トスカニーニ&NBC響盤」、セカンドベスト盤が「サヴァリッシュ&チェコフィルハーモニー盤」
今日はサヴァリッシュ盤。序奏からして、偉い耳のご馳走。
空が明るくなってきましたね。 >>392
仕上げはモーツァルト交響曲39番
4楽章の最初の数小節のテーマを取り上げ、「朝焼けの空に浮かぶ切れ切れの雲」と称した曲だ。(×)
仕上げはモーツァルト交響曲39番
小林秀雄があのモオツァルトの論文の中で、4楽章の最初の数小節のテーマを取り上げ、「朝焼けの空に浮かぶ切れ切れの雲」と称した曲だ。(○) ちゃんとスレタイ読みましょう
他人に余計な手間や迷惑をかけてはいけません >>394
注意したい気持ちは大変良く分かりますが、それなら、貴方がモーツァルトとベートーヴェンを対比し、自分の考えを述べればよろしい。
わたしは既に述べております。
モーツァルトは所有ソフトの7割を占める程、ダ・ヴィンチのルーブルにある3作品と同列にあるほど魔笛を、それぞれ10代の頃より今日(こんにち)まで愛している。
他方、ベートーヴェンは「愛していると言う表現は、私には相応しくなく、尊敬し感謝している音楽である」と。
批判だけするのは、どこぞの国の野党みたいな姿勢で、なんとも情けない。 >>383
からかってしまいすみません。>>381です。
実は
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/classical/1486010094/651
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/classical/1486010094/899
のレスは私のものです。
このレスにあまり反応がないもので、今年に入り、何度か忘れましたが、the mediocreを単にmediocreとしたレスを投げて突っ込み待ちしてました。あなた以外誰も指摘してくれなかったのが少々寂しかったです。 >>396
そうでしたか。それは失礼いたしました。
5ちゃんねるには、英語の肝心な所は理解出来てない癖に、スペリングミスのようなどうでもよい所に噛みつき、鬼の首を取ったかのように攻撃材料にしてくる手合いがわんさかおります。
わたしは原則レスを読み返したりしない性分ですので誤打が多いのですが、それに噛み付いてくる。
「とんでもない大馬鹿者じゃあ」
気分をずっと味わって参りました。
証拠が示されている以上、貴方は英語が分かっておられると判断し、お詫びいたします。
ついでに、よく「スペルミス」なる表現をする英語教師がおりますが、わたしは生徒に、「その教師(講師は英語が分かっていないから注意」と話しております。
スペルは動詞です。「スペリングミス」が正しい。
「名詞のspell」は、大学入試では「期間」の意味で使用される事が多いです。
We had a long spell of dry weather. The effectiveness of human society is largely dependent upon the clarity with which language is used or understood.
今、隣で、某進学校の女生徒(高2)が格闘(和訳)している英文です。
名詞節のthat節及びwh-節は、人間の認識や疑念の意識を表すもので、その内容を、動名詞や抽象名詞で変換することができる。
逆に、抽象名詞は、本来が動詞及び形容詞から派生したものであるため、相当する節を意識して、相当する動詞及び形容詞の意味を踏まえながら訳す必要がある。
つまり、動詞・形容詞に対する主語及び目的語の関係を捉えて訳出する。
The effectiveness of human society is largely dependent upon the clarity with which language is used or understood.
=So whether human society is effective or not depends on how clearly language is used or not.
(これが名詞構文を処理した形)
@ 形容詞派生の抽象名詞+with which
=how+副詞
A depends on は、疑念動詞であるため、主語に当たる名詞句はwh-節に変換される。
B最後の関門は、human society の訳出
→和訳文に、「社」の文字を見つけた瞬間、その和訳は0点になる。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>401
もう英語の話はこればーにしておきましょう。
あれば「ピュアAU タンノイスレッド」にていたしますき。
モーツァルトを冠したスレッドでは、このスレッドではモーツァルト、ベートーヴェンを主に、話の流れ上必要な作曲家の音楽の話のみといたします。 >>399
シベリウスは、わたしは、ヴァイオリン協奏曲1曲あれば十分です。
ヴァイオリン協奏曲でわたしが一番大切にしているのが、ベートーヴェンとシベリウスです。
ベスト1は、2015年「サントリーホール
1ー1ー21」で聴いた実演(フィンランド放送交響楽団)」
ベスト2は、諏訪内晶子SACD Hb洋盤(Sl盤も所有していますが、Hb洋盤のほうが、モニターGoldで聴く限り、至近距離で聴くドルフィンの生音の悪魔的な艶に薫りがある)
ベスト3は、チョン・キョンファのSACD盤
ベスト4は、2017年2月のN響との共演
ですかね。
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は、メニューイン&フルトヴェングラー盤とチョン・キョンファ&テンシュテット盤があれば、わたしは他は要りません。
他に、ツィメルマン&テイト盤他も所有はしておりますが、わたしが求めるベートーヴェンを(特に2楽章が私には大切でして)を感じさせてくれるのが上記の2つなのです。
この2曲についで好きなのは、モーツァルトのk.216(ベスト盤は、ムター盤(00289 474 2152/セカンドベスト盤は、グルュミオーSACD盤(ESSD-90108(482 1079))でしょう。 再生された瞬間にもうモーツァルト
やっぱモーツァルト最高 モーツァルトは全部の曲がモーツァルト
ベートーヴェンはピアノソナタ一つとってもそれぞれ世界が異なる
そのうえ様々なジャンルで名曲を残してる 良作と駄作の振り幅に人間味があっていいんだろうな
苦悩、努力、挑戦、それなりの結果という感じが応援したくなる モーツァルトという金字塔を乗り越えた作曲家は誰一人存在しない
それは致し方ないこと だってモーツァルトの才能は神の悪戯だもの >>408
わたしも、そう思います。
人間作曲家としては、やはりベートーヴェンが人類史上、一番重要と言うか至高かと。
音楽としてモーツァルトの対極にありながら、わたしをモーツァルトと同じ場所に導いてくれるのがブルックナー。
15インチスピーカーが10インチになり(同じオリジナルモニターGoldですが)、ブルックナーを聴く機会は減りましたが
久し振りに「シューリヒト&ウィーンフィルハーモニーSACD盤でブルックナーの交響曲9番」を聴いております。
昨日Eテレで「ノット&東響の同曲」の放送があり、その録画をアンプに繋ぎ聴いたのですが
シューリヒト&ウィーンフィルハーモニーのブルックナー(SACD)と比較してしまうと
高校野球(ノット&東響)とメジャーリーグベースボール(シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー)
位の落差を感じた。
やはりオーケストラの格が
全然、全く違う。 Eテレの音をオーディオ機器につないで何かお気づきのことお考えになったこと感じられたこと思われたことなどはありませんか? 前に学生オケとウィーンフィルの音を間違えたという話を思い出した。
実演ならともかく編集しまくっている、しかも古い録音で違いが分かると言われたら話半分に聞いたほうがいい。 ブルックナーってメロディを覚えられませんw
4番の冒頭のみw >>413
そうそう!
雑な方がウィーンフィルと言う事がアルギンZユンケル黄帝チオビタリゲイングロモント。 >>412
Eテレの音は、音のレンジが狭く音場も拡がりませんね。 >>421
Dレンジの大きさは、私の耳では
デッカ録音のLPレコード>そのSACD>秀逸録音のLPレコード>そのSACD>>>秀逸録音のCD>>Eテレの音
ですかね。 >>422
まあ、音の入口が10万円そこそこのBlu-ray録再機ですからね。
一桁上万円のLPプレーヤー+カートリッジ/SACDプレーヤーとは、それは入口が全く異なります。
わたしの経験では
部屋の話(これが100%なのだけれど、それでは身も蓋もない)は抜きにして
音の80%はスピーカー/15%は入口/5%はアンプで決まる。 ちゃんと聞いてないな(優しいから聞いた前提で)
Eテレの音の不自然さ-Dレンジ?はすぐ気付くんだが
話の逸らし方がどこかの弟子と同じで笑える >>425
総額で100万円で十分だと思います。
そこから先は泥沼になります。
20年くらい前に、細君がブランドモノのバッグが欲しいと言うので、一緒に出掛けたのですが
「これにしようかな?」と細君が申す代物の価格を見たら(私はブランドモノのバッグの値段など全く知りませんでしたので/まあ、百万以下だろうと)、つい出てしまったのです。口から。
「オルトフォンのカートリッジくらいの金額で買えるんだ」
細君の顔が急変した。やばい。
いつも一桁下の価格を言っていたものですから。それでも「高い」と感じていた節はあります。 >>426
テレビ番組の演奏会など、「聞いてないも」なにも、初めからアンプに繋ごうなどと考えたことありませんよ。
繋いだアンプもWE300Bではなく、ハードオフで(暑い夏用に)購入した1970年代のトリオの石アンプですよ。
然し、この石アンプでも、「シューリヒト&ウィーンフィルハーモニーのブルックナー交響曲9番SACD」は満足行く音で鳴ります。
無論ドルフィンを石アンプで聴くことはないが。 いやいやTV以外の外部機器につないで聞いてればすぐに分かる
装置の言い訳するくらいならいちいち大げさに書くな
なんならヘッドフォンで聴いてみな なんか書いては言い訳の方が多いのはいつもの通り
いろんなキャラがクラ板には登場したが共通してるよね レコーディングセッションと制約だらけのライブ放送録音を比較して高校野球とプロとか
ろくな聴き方もせず先入観で何を >>432
>ろくな聴き方もせずに先入観で何を
私はポケットラジオでも演奏の良し悪しは解る。
あんたが聞いているのは音なんですよ、音楽じゃあない。 >>434
例えば、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(2楽章以外は滅多に聴かないが)
わたしは「メニューイン&フルトヴェングラー盤(モノラル)」1つあれば他は要りませんね。
それをステレオにしてくれたのが「チョン・キョンファ&テンシュテット」
10回に8回はメニューイン&フルトヴェングラー盤に手が伸びる。
分かったか?ボンくら! 安いポケットラジオはどうかな
5センチくらいのスピーカーだよ ポケットラジオで分かること
テンポ
聞き覚えた演奏の特徴
以上 ラファが分かるのはそのくらい
あとは誰にも音楽にも無関係のエピソードを曲や演奏をダシにして語るくらい
なお野球をやっている人音楽をやっている人全てに失礼
それを指摘した人に石を投げて単なる逆ギレとか教育者を名乗るのも烏滸がましい
聴いてれば演奏そのものを語れば分かる
野球にたとえて分かったつもりでいることが恥ずべき事なのだがね
音楽をダシに野球を語り思いつきを語るだけ
ネット廃人の典型 >あんたが聞いているのは音なんですよ、音楽じゃあない。
その通り
Eテレの音なんて音楽を十全に聴いたことにはならない
今はデジタルtoデジタルなんでDレンジ以外はまずまずなんですがね
より多くの情報を得るためによりよい音でなければならない
君のように掲示板でマウントを取るために機器の名前を挙げるのとはワケが違うんだよ
音楽を野球で上書きしてしまう程度のことなら放送音源をわざわざ外部装置につないで聞き比べる必要はあるまい
クソ装置で聴いておいてなおかつ高校野球とか(高校野球関係者にとっても)失礼にもほどがあろう
ポケットラジオで分かるとか言われてフルトヴェングラーは鼻で笑ってることだろう 音をまず音として捉えられないのなら音楽を聞く意味なし フルヴェンはもっと良い音で取れないのかとレコーディングスタッフに言ってたそうだがね シゲルカワイなんか持つ意味無し
持ってないだろうけど リマスターうp厨
リヒテルの弟子
ラファ
バク厨
これ同一人物だな
基地外にぼんくらと言われると逆に安心 ラファが音楽やオーディオについて語る時、マウント取りの為でしかない
本当の意味で音楽やオーディオを理解してないし、そもそも楽しんですらいない。
単なる自己顕示欲のために書き込んでいるのだから、内容はあまりに薄っぺらい 日本のオーケストラの演奏なんてレベルが低い
何がよいのかさっぱりだね
ブルックナー聞いてみたけどやっぱりレベルが低いじゃん
クソ安いアンプにつないで聞いてみたけど時間の無駄だったぜ
日本の高校野球オケより大リーグVPOのが良いって言ってんの
音じゃなく音楽聴けよ
日本のオケなんてクソシステムでもアンプにつないで聞いてやっただけでもありがたく思えって
(VPOはSACDでメインシステムの聞いたけど…)
音楽なんてポケットラジオでならす程度で良いんだよボンクラ お気に入りの曲も他の指揮者で聴くと違って聴こえる
違う事を楽しめる心の余裕が必要だね モーツァルトの後期交響曲、スイトナー、ブロムシュテット、ディビスで聞き比べ。これにカラヤン、ホグウッド、ピノック、ブリュッヘンが加わって、余は満足じゃw >>450
連休中にカラヤンDGの後期交響曲集買った(通常CDで)
氷上の重戦車とは良く言ったものだと思う(もとはベト3評だが) >>439
>>440
>>444
>>445
「ベートーヴェンにとっては、聞こえる音なんてえのはつまらないんです。音は聞こえないんです、あの人には。
聞こえる音楽の裏のほうに本当の音楽がある」
ボンくらには永遠に理解出来ないでしょうな。
本当に大馬鹿者の相手は疲れる。
まあ、ノット&東響のブルックナー交響曲9番
高校野球は言い過ぎ(日本のプロ野球並)かもしれない。
こうしてイアフォン(片耳専用/長さ3m)で聞いている限り、丁寧な指揮であり東京交響楽団も力演している。
が、シューリヒト&ウィーンフィルハーモニーのブルックナー交響曲9番と比べると「まだまだ」である。
ブルックナー交響曲全集はヨッフムの「グラモフォン盤ボックス」と「EMI
盤ボックス」の2つを所有してるが、ブルックナーの交響曲の本質が聴けるのは、これが最低ライン(私が大好きな交響曲1番スケルツォはヨッフムのグラモフォン盤を凌駕する演奏は実演録音を含め存在しない)。
再度言う。
このボンくら! >>435
話をモーツァルトに戻すと
交響曲39番のわたしのベスト盤は「トスカニーニ&NBC響盤(モノラル)」
これ以上モーツァルト交響曲39番は実演録音を含め存在しない。
ステレオ録音でよく手にするのが「サヴァリッシュ&チェコフィルハーモニー盤」
交響曲41番ジュピターでは、「トスカニーニ&NBC響盤(モノラル)」と「カザルス&マルボロ盤(ステレオ)」が双璧。
交響曲40番では「カザルス&マルボロ盤(音は決してよろしくない)」がベスト。
ついで、「ワルター&コロンビア響盤」がセカンドベスト(今はSACD盤を所有、カップリングされた交響曲プラハはこれがベスト盤)
ついで、「1楽章をゆっくりとしたテンポで堪能出来るパウムガルトナー&カメラータ・アカデミカ盤」「メータ&イスラエル響」と続く。
全て二十歳前後に、オリジナルモニターGold Autographを入手する前に、総額100万円にも達しない機器で聴き出した結論。
「音楽は音ではないんですよ。聞こえてくる音楽の裏に本当の音楽がある」
ド阿呆には永遠に分かるまい。 >>458
これ以上モーツァルト交響曲39番は実演録音を含め存在しない。 (×)
これ以上のモーツァルト交響曲39番は実演録音を含め存在しない。(○) >>445
何より
「マウント」なんて言葉を平気で使用している時点で「下品な男」だと分かる。
少なくとも、お前さんはモーツァルトの音楽とは無縁の存在である。
消えな、ド阿呆。 >>457
作曲家はオーケストラや自分の弾けない楽器を実際に鳴らして作曲するのではないんで
ベートーヴェンは聴覚を失ってからでもピアノの音を感じることはできたわけで
ベートーヴェンは耳が聞こえない云々は的外れ
自分が知らない知る気がないのと存在しないのは別のお話
出直しておいで >>462
やはり、その程度にしか理解出来ない。
出直すのはそちらでは?
「ベートーヴェンにとっては、聞こえる音なんてえのは詰まらないんです。聞こえないんです、あの人には音は聞こえないんです」
これは「ベートーヴェンが精神で音を聴いている」事を示唆している。
このことが彼の音楽を、人類史上至高の
領域まで高めた1つの要因になった。
そう言っているのですよ。
ハンマークラヴィーア〜32番のピアノソナタや後期弦楽四重奏曲はこうした、「耳ではなく精神で音を聴いているベートーヴェン」の音楽の結実であると。
モーツァルトの音楽は、上でもどなたかが書いていたように、まさに「神の悪戯」としか名状し難い音楽である。
わたしもそう思う。
再度言う。
出直しておいで。 出直された方がよろしい
強がりで全てを無駄にしてますな
観念の世界と現実の世界は違うんですけどね
プロは技術を大事にする
まず技術なんです
貴方のような自覚のない人とは違うんです >>464
このスレッドでも「ピュアAU TANNOYスレッド」同様に
まさに
The effectiveness of human society is largely dependent upon the clarity with which language is used or understood.
そのものですね。
わたしの翻訳が、巷に出回っている日本語訳よりも正しい事が証明されましたね。
演奏家と言うのは、お付き合いのある2人のヴァイオリニストも言っていたように
「アーティストと言うよりむしろアスリート」であるようです。
not so much (A)as(B)
=not(A)so much as(B)
=less(A)than(B)
=more of (B)than(A)
=(B)rather than(A)
(A)→artist (B)athlete 精神性とは技術を磨いて磨いて磨き抜いたその向こうにあるものという言葉があります
ある音楽家の言葉だそうですよ
精神だけ立派なんて事はない
貴方には技術がない
いろんな意味でね >>464
「ノット&東京交響楽団スレッド」より、わたしのレス
「まあ、今回(ブルックナー交響曲9番)の東京交響楽団は力演という事で。
然し、金管、あそこで音を外されたら仕舞いですよ。
マタチッチ指揮のN響の伝説に残るブルックナー交響曲8番(実演を聴きましたし、そのSACDも所有しております)でも金管は音を外している(音がひっくり返った)。
ウィーンフィルハーモニーではあり得ない。特にあのホルンの音は筆舌に尽くしがたい」
その通り、技術です。
ブルックナーの交響曲でホルンやトランペットの音がひっくり返るようでは音楽が台無しなんです。 聴取の技術も無いからポケットラジオなんて言い出して平気なんです
分かる人にはわかるんです
いろいろとね >>467
仕事は、あと2〜3年で引退する予定です。
昨日も、一般入試ではまず無理であろう生徒のAO入試(地理学科ですから外でのフィールドワークも含め4次試験まであり/その全てにアドヴァイスをしてきた)の合格の報を、学校の教師/個別指導塾の校舎長よりも先に(塾近くのコーヒーショップにて)私に報告に来てくれました。
親御さん共々。
もう1人の男子生徒も先週の土曜日に推薦入試に合格(字は異なりますが偶然first name が同じ)。
但し、2人とも「一般入試でも合格するだけの英語の学力は付けておくべし」の私の言に従い、来年1月まで、私の授業のみ受講と決定。
残すは国立大学組、早慶上智組、国立大学附属高校、早稲田大学慶應義塾大学附属高校を目指す生徒のみ。
吐血し長期入院→予備校講師を辞め(今でも教材模試の監修はしている)→今の個別指導塾に来て、私の生徒は「全員」第一志望校合格。
わたしには、わたしの技術がある。
然し、もうやり尽くした感あり。
今の高校1年生(中2〜中3と見ていた)の大学受験までで仕舞い。
晴れて、ルーブルへ、ダ・ヴィンチの3作品と相まみえる日近し。 技術を疎かにするものが逃げ口にするのが精神性という言葉であってはいけないんだけどね ウィーンもチェコもあり得ないミスは多数ある
どこで外そうがあそこで外すなよなーと難癖を付けるだけだし
マタチッチのブル7もあそこで管のピッチが合わないとかあり得ないよなーという箇所はある
分からんでしょ
そんなの人によりけりで重箱の隅をつついてたらキリがない
ミスの多い少ないが高校生とプロの違いでない ポケットラジオ耳でも知ってる曲の音の違いくらいは分からないと困りますわな
さすがに 教師という立場に長くいた人は定年後
家族にとって厄介者になってしまう場合が多い >>471
わたしも、そう思いますよ。
>>472
意味不明
>>473
難癖付けているんですか?
>>475
ご心配ありがとうございます。
上の娘は結婚してもうじき4年
下の8〜9歳年下の娘も今年大学を卒業し
今は志望していた職業を、この4月から開始。
細君は上の娘の双子(男の子と女の子)の世話、ピアノのレッスン(もうじき原宿で発表会)、生け花の習い事と
何やかや忙しくしております。
まあ、粗大ゴミにならぬよう心します。 日本人じゃないのなら無理しなくて良いよ
精神性とはミスによって損なわれたりはしないし >>476
基本あぼーんの方々が多いと思われるので何から何まであなたへのレスではないことに注意しましょう >難癖付けているんですか?
気づかない気にならないのならおk
人それぞれだ
ミストーン見つけて嬉々としてるのはラジオ耳ならでは あれ、このじいさんだったか
中学の謝恩会で運命弾いたとかほざいてたの カラヤンのモーツァルトは聴きなれたものとは大分違う
これはこれで良し ベートーヴェンは失聴してからも物理的に音を聞いていた
プロとして確認するためにね
技術技能があってこそ先がある見える
精神では音は聞こえないんだな 最近、ハイドン厨やらAA荒らしを見なくなったと思ったら、今度はおじいさんが暴れてるんだな
とりあえずモーツァルトでも聴いて落ち着こうぜ 聞く耳が無ければ落ち着けないということだな
過去ログで2年前くらいのベトソナスレ見てみたけどリヒテルの弟子と同じ人だな ハイドン厨はいまバーチャルライバーにはまってるらしい
バーチャルYouTuberと概念は似てるが微妙に違う (ライバー=ライブ配信者)
文字通りライブ配信を主に行うキャラクターを指す
大抵は、ネット上で行われるライブトークを指すため、バーチャル芸人とも言われる >>484
あなた、本気でそんな小学校みたいな事を書いてる?だとしたら、わたしの書いた事は永遠に理解不能でしょう。可哀想に。
もう一度書きましょうか?
「ベートーヴェンにとっては、聞こえる音なんて詰まんないですよ。聞こえないんです。音は聞こえないんです、あの人には。
あの人はぜーんぶ精神で音を聴いているんです。
こーゆー世界って言うのは恐ろしい事ですよ、僕らには分からないですよ。
僕はね、アインシュタインを読んでいて、ヴェルディを論じてる、あんなメロディストはないですよ、しかし、あれほどメロディ−を嫌った人は無いと。
ベートーヴェンと同じ事でしてね、聞こえてくる音ってものはねえ、神経質なればどうしようもないものです。どうしようも無いものになるもんです。
しかしねえ、音楽ってものはねえ、ああそんなものじゃあありません、そんなものじゃあありませんよ。
音楽ってものはねえ、音なんてえつまらねーモノものじゃあ無いんですよ。
だから、聞こえてくる音楽の裏のほうに本当の音楽はあるんです。そう言うものが無ければ音楽は聴けません、そりゃあもう絶対に聴けません」
リヒテルの弟子?
リヒテルなんてピアニストには全く関心は無いし、CDも一枚も所有してませんよ。
別を当たってくださいな。 なりすましだったんだな
だらだらした長文に品がないと思ってた >>491
今日はCT.撮影の為、仕事は空けました。
☔が続き、蒸し暑いのやら、半袖では寒いのやら変な天気ですねえ。
本日(9/27)の予報では、日曜日(9/30)の深夜には台風24号(チャーミー)が東京に最接近するとか。
早く絹雲たなびく秋の空気に包まれたいものです。
こんな天気ですから、モーツァルトの音楽の中で、わたしが一番ご機嫌な時に掛ける曲
「ピアノ協奏曲15番(k.450)3楽章」
をリピートを掛けてかれこれ小一時間聴いております。
k.482 3楽章と曲想は似ておりますが、音楽としてはk.482 3楽章のほうが上(モーツァルトに聞いても即座にそう答えると断言します)ですが、ご機嫌さだけをとれば、k.450でしょう。
この曲に限り、わたしはフォルテピアノ使用のインマゼール盤を好みます。
ノリントンやインマゼールはピリオド奏法との事だが、この曲に限り、愉悦感がピッタリです。
ノットやヤーヴォは現代を代表する指揮者だが、彼等はピリオド奏法ではないですねえ。
ヤーヴォは諏訪内さんのシベリウスの実演を聴きましたが、現代奏法でしたし、
ノットもEテレで放送されたブルックナー交響曲9番は現代奏法だった。
現代指揮者にも色々といるんですねえ。
ベーム、カラヤン、マタチッチ、スィトナー、サヴァリッシュ(所謂マエストロと呼ばれる指揮者で実演を聴いたのはこの辺り)無きあと
指揮者で聴きに行く演奏会、無くなりましたね。
今は専ら、「至近距離で聴くドルフィン、デュランティ、レカミエ→ヨアヒムのほうが良かった(10インチモニターGoldはこれらを生音さながらに再生する)です。
五嶋みどり女史の「エクス・フーベルマン(こちらはグァルネリ/SACD:Encore トラック1がモニターGoldが奏でる最高の耳のご馳走)」が揃えばもう十分です。 >>493
本人からして品格はないがな
らしい言葉を並べても上滑りしてるだけだし >>500
では、ラファエロは仕舞い。
コテはその都度変えましょう。トリップ無しで。
ご苦労さまです。 ポケラジの荒らし
空疎な空想
とかいいんじゃないすか >>502
今日はCT.撮影の為、仕事は空けました。
☔が続き、蒸し暑いのやら、半袖では寒いのやら変な天気ですねえ。
本日(9/27)の予報では、日曜日(9/30)の深夜には台風24号(チャーミー)が東京に最接近するとか。
早く絹雲たなびく秋の空気に包まれたいものです。
こんな天気ですから、モーツァルトの音楽の中で、わたしが一番ご機嫌な時に掛ける曲
「ピアノ協奏曲15番(k.450)3楽章」
をリピートを掛けてかれこれ小一時間聴いております。
k.482 3楽章と曲想は似ておりますが、音楽としてはk.482 3楽章のほうが上(モーツァルトに聞いても即座にそう答えると断言します)ですが、ご機嫌さだけをとれば、k.450でしょう。
この曲に限り、わたしはフォルテピアノ使用のインマゼール盤を好みます。
ノリントンやインマゼールはピリオド奏法との事だが、この曲に限り、愉悦感がピッタリです。
ノットやヤーヴォは現代を代表する指揮者だが、彼等はピリオド奏法ではないですねえ。
ヤーヴォは諏訪内さんのシベリウスの実演を聴きましたが、現代奏法でしたし、
ノットもEテレで放送されたブルックナー交響曲9番は現代奏法だった。
現代指揮者にも色々といるんですねえ。
ベーム、カラヤン、マタチッチ、スィトナー、サヴァリッシュ(所謂マエストロと呼ばれる指揮者で実演を聴いたのはこの辺り)無きあと
指揮者で聴きに行く演奏会、無くなりましたね。
今は専ら、「至近距離で聴くドルフィン、デュランティ、レカミエ→ヨアヒムのほうが良かった(10インチモニターGoldはこれらを生音さながらに再生する)です。
五嶋みどり女史の「エクス・フーベルマン(こちらはグァルネリ/SACD:Encore トラック1がモニターGoldが奏でる最高の耳のご馳走)」が揃えばもう十分です。
右下のIDは如何ともし難いようですね。
別にどうでもよいけど。 >>504
右下のIDも同じになったら
驚いて差し上げます。 >>506
右下のID
違いますねえ。
さあ、どうしましょう? >>507
あなた、本気でそんな小学校みたいな事を書いてる?だとしたら、わたしの書いた事は永遠に理解不能でしょう。可哀想に。
もう一度書きましょうか?
「ベートーヴェンにとっては、聞こえる音なんて詰まんないですよ。聞こえないんです。音は聞こえないんです、あの人には。
あの人はぜーんぶ精神で音を聴いているんです。
こーゆー世界って言うのは恐ろしい事ですよ、僕らには分からないですよ。
僕はね、アインシュタインを読んでいて、ヴェルディを論じてる、あんなメロディストはないですよ、しかし、あれほどメロディ−を嫌った人は無いと。
ベートーヴェンと同じ事でしてね、聞こえてくる音ってものはねえ、神経質なればどうしようもないものです。どうしようも無いものになるもんです。
しかしねえ、音楽ってものはねえ、ああそんなものじゃあありません、そんなものじゃあありませんよ。
音楽ってものはねえ、音なんてえつまらねーモノものじゃあ無いんですよ。
だから、聞こえてくる音楽の裏のほうに本当の音楽はあるんです。そう言うものが無ければ音楽は聴けません、そりゃあもう絶対に聴けません」
これが効いた?
右下のID、どうしましょう? 効いた効いた
笑いが止まらん
クソ耳の言い訳にベートーヴェンもってくるというベタなこじつけにな >ベートーヴェンにとっては、聞こえる音なんて詰まんないですよ。聞こえないんです。音は聞こえないんです、あの人には。
あの人はぜーんぶ精神で音を聴いているんです。
ベートーヴェンは怒り狂うだろうと断言できます >>510
>効いた効いた 笑いが止まらん
いつかは止まるでしょ?止まらなかったら死んじゃいますよ(笑)
現在活躍中のアーティストに限れば
私はストラドの音をこよなく愛する者でして
(1)ドルフィンの諏訪内晶子
(2)ガット弦に拘るデュランティの千住真理子
(3)レカミエの庄司紗矢香(ヨアヒムのほうが私の好みには合ってました)
ですかね。
諏訪内さんとは2000年以降楽屋に入れる、真理子さんとは彼女が小学6年生の頃からの知り合いです。
ここ10年間ほどでの1つのエピソードとして
2006年八ヶ岳高原音楽堂にてデュランティのお披露目公演に招かれたのですが、まだまだ手探り状態でした。
翌朝の朝食を共にし、「10年後にはデュランティ本来のまだ秘められた音を出しす」と約束し、2016年7月16日(土曜日)の演奏会に招かれた訳です。
なんと「真理子さんが恋をした勝負曲であるヴィターリのシャコンヌ」をプログラムに入れてきた。
キララホールの中央席は16/17席なのですが、ヴァイオリニストとの至近距離(2mほど)になる最前列A列14番で聴きました。
私がG線の音を好む為、プログラムの1曲目にバッハのG線上のアリアを置いてくれました。ガット弦のしなやかで深い音に聞き惚れ、ヴィターリのシャコンヌを聴き、「10年後の約束を果たしたね」 と、彼女にそう言いました。
諏訪内さん&エンリコのモーツァルトk.305/フランクのヴァイオリンソナタも
2016年4月14日(木曜日)に、同じキララホール最前列A列14番で聴きました。楽章の間にアイコンタクトを取るだけで演奏中は100%目を閉じ、心を耳と化してドルフィンの音を堪能いたしました。
キララホールは東京のかなり西部にあるのですが、大変音が良く(収容人数700名にしては天井も高く、内部は凹凸のある石作り)、私が出向くホールは1時間で行ける範囲と言う原則にも合致してます。
右下のID、これは無理なようですね。 ロッシーニ弦楽のためのソナタ
モーツァルトっぽくていいな ストラドだろうとグァルネリだろうと音だけで聞き分けることは専門家(当のヴァイオリニストも含む)にもほぼ不可能らしい
全くかわらないってことはそりゃないだろうけどある程度以上の楽器を一流の奏者が弾けば奏者の個性に埋もれてしまうほどの違いしかない
だったらなんだってウン千万から億までの大枚はたかにゃならんのかってことになるけどまさにその大枚はたかないと手に入らない希少な楽器という事実が重要なんだと思う
こーゆー言い方があんまり過ぎるというなら金というのを名前と言い換えてもいい
ストラドがいい音を出すのではなくストラドはいい音を出すとされているからその楽器に自分が相応しいという自信が持てる奏者であれば本当にいい音を出す >>511
お前さんには こう言う文章↓は書けない。
経験そのものもないから。
わたくしが、モーツァルトの次に愛している(ベートーヴェンは「愛している」と言う表現は相応しくなく、「尊敬し感謝している」と呼びたいです。
無論ソフトの数もモーツァルト7割/ベートーヴェン2割/1割がブルックナー、ブラームス、ショパン、シベリウス、バッハその他)のがヴィヴァルディだと言うのがヴィヴァルディだと言うのも
ヴィヴァルディもまた、モーツァルトの音楽の本質である(とわたくしが思っている)コンチェルタントな音楽であるからかも知れない。
特に愛してやまないのが
『ヴィオラ・ダモーレ協奏曲』
『ラ・チェトラ』
その中でもRV397を、ついでRV394を殊更愛しております。
ヴィヴァルディにはモーツァルトとは全く異なる哀愁と気品があり、RV394 2楽章を聴いていると
若かりし頃、雪に閉じ込められ、清里、清泉寮、スィートルームにて、16歳の滝川クリステル似の少女と一夜を過ごした(罪な関係は持ちませんでした)思い出が蘇ります。
翌朝、2人で肩を寄せて、窓からじっと見つめた雪景色、脳裏に流れてきたのが四季の冬1楽章。
ショパンから2曲選べと言われたら
ノクターン20番嬰ハ短調
バラード1番
とすれば、ヴィヴァルディから2曲選べと言われたら
ヴィオラ・ダモーレ協奏曲より
RV397(特に1楽章)
RV394(特に2楽章)
そうなるでしょう。 ヴィヴァルディのラ・チェトラOp.9はもはや古典派音楽ともいえるところが意味魅力だけれど
やや形式ばったところが難点
ラ・ストラヴァガンツァOp.4のような自由で攻めた音楽ではない
個人の感想です カラヤンええやん
イエスキリスト教会でのセッションも買おうかと思っている
後期交響曲 ×意味魅力
○ある意味魅力
ちゃんと推敲して書き込みしなきゃ ショパンやビバルディは聞かんな
もう卒業した
わしのレベルでは、プロコくらいまでかな カラヤンの演奏は、モーツァルトにしろベートーヴェンにしろ、よく聴くと、楽譜に極めて忠実な演奏をしている事が分かる。特にベルリンフィルとの演奏で顕著になるカラヤン特有の官能的な音から受ける印象とは異なり、原点のスコアを尊重している。 >>516
トリップは真似られても、右下↘のIDは真似出来ないようですね。
昨夜は珍しく0時前に寝入って了った所為か、わたしは10代の頃から睡眠時間は5〜6時間で十分でしたので、目覚め、寝室のベランダに出てみたら、オリオン座とシリウスが目に飛び込んできた。
空が澄み渡り久し振りの星空、今日(9/28)は待ちに待った今年2回目の秋晴れが期待出来そう。
ヴィヴァルディは ヴィオラ・ダモーレ協奏曲の2曲
ラ・チェトラから数曲
四季の夏〜冬
と
調和の霊感から2曲(RV522/RV580)
があれば、わたしは十分です。
調和の霊感ではRV580の1楽章(3楽章も素敵だが)には抗しがたい魅力があり、10代に初めてこの曲を聴いた時の衝撃は、それは新鮮なものがあった。
無論LP時代だが、記憶ではシェリング盤を愛聴していたように思う。
まだ、少女時代の細君にこの曲の雰囲気があったので、9歳も年下であるので、その時は気付かなかったが、もしかしたら、わたしよりも素性は上品なのかも知れない >>523
やはり今年二度目の秋晴れになりましたね。この空の蒼、少年の頃から好きだった。
中2〜高2にかけて、毎年夏休み、奥多摩の鷹巣山(標高1750m程、頂上に木は無く360度の展望が開ける)に双眼鏡/望遠鏡を持参し登ったものだ。
目的は、新月前後の1週間程避難小屋に滞在し、天の河を見ること。その素晴らしさは筆舌に尽くしがたく、10年ほど前に立山室堂で天の河を見たが薄らとと見えるだけで、鷹巣山で見た天の河の鮮やかさには到底及ばなかった。
一頻り、ヴィヴァルディを聴き 、この30分間、これも久しぶりに
「ピリスのショパン ノクターン20番嬰ハ短調」 を聴き続けている。
ベスト盤は「アリス・紗良・オット盤」だが、その前まではピリス盤がベスト盤であった。
ピリス盤を改めて聴くと
ピアノが打楽器である事をしみじみ感じさせられる。
モニターGoldならではの、これは発見であり、なればこそ、ドルフィンの悪魔的な艶、デュランティのガット弦のG線の感触が再生されるのだ。
1年間ほど所有していた「ハーベスSHL5/7ES3」では到底この発見は出来なかった。
それ以外のスピーカーで食指が動いたスピーカーに「ソナス クレモナ」があったが、人工音丸出しのB&W802Diaよりは余程雰囲気はモニターGoldに近いが、やはり楽器の音ではなく、それはスピーカーの音であった。
この曲も弾きたいのだが、最後のアルペジオが私には無理だと諦めている。 >>525
目を通すつもりなら99%引きで読むべし
スルー力検定だから普通は読まない
気になって仕方ないならスレは放棄して別に建てるのが吉で
既にそうした方が良さそうに思われるが
ここで400レス以上隔離できる
相手するなら徹底的に叩くこと >>527
典型的な自己愛性人格障害者の戯れ言だからねぇ >>527
>相手するなら徹底的に叩くこと
やはり、それが目的ではないですか。
わたしは「事実をありのままに」に書いているにすぎません。
「長すぎる」「スレチになる傾向が多い」
この2点については認めます。
>相手するなら徹底的に叩くこと
まるで不良少年かパワハラ上司の発想そのものですね。
おお怖 顔が。 >>530
わたしは、「事実をありのままに」
「意見/見解は思った通りに」に書いているにすぎません。
いずれにしろ、このスレッドに書き込みを開始した動機である、皆さんが必死にスルーしていた『文字荒らし』は去ったようですから、ミッションは果たせたかと。
また出て来たら、別のコテで、迫り来る台風24号チャーミーの如く、掻き回しに参ります。
それまで暫し退出いたします。 >>528
パーソナリティ障害と言わせることを含めてすべて織り込み済みの荒らし
半端な相手の仕方ではかえって喜ばせるだけ
徹底というのはそういう意味で おばちゃんの楽しみは、書き込みくらいなんだから
許してやってよ ロッシーニの弦楽のためのソナタに はまってしまった 「僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。
併し、モーツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。
外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の良さと言ったものを感ずる。この感じはおそらく正当ではあるまい。
だが、モーツァルトが僕にそういう感じを目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。
心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモーツァルトを離れられぬ」
(小林秀雄)
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
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l ,l ヽ \// l \ / 「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。
或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。
モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。
言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」
(小林秀雄)
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
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l ,l ヽ \// l \ / 「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。
捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。
生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。
だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。
これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」
(小林秀雄)
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
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l ,l ヽ \// l \ / 小林秀雄のコピペや受け売り延々とレスして悦に入ってた人。
彼がモーツァルトやベートーヴェンを語るのは、逆上がりもできない運痴が内村航平の鉄棒の演技を語るより、もっと圧倒的な分不相応。
ある意味面白い。 小林秀雄の文章は、音楽評論では無く文学作品として評価されているもので、モーツァルトの音楽の本質とは掛け離れた、主観的なもの。
聞き専クラオタの知ったか評論に通じるものがある、これを引用するなど、お笑いとしか言い様が無いねw 2ちゃんに、他人の文章を引用するだけなのは、意味がない・・・と思う
感じ方は、人それぞれだと思うけど、多くの人が感動するということは
人間共通の感情に訴える響きがあるんだろうね・・・・・・当たり前か
しかし、それがどんどん変わっていくのも、仕方がない事実ではある 何か意味がありそうだけど何も言っていないが
理解したふりをすると偉そうに見える文章を書くと
自分を偉そうに見せたがる馬鹿が沢山釣れる、
ということを実証してみせた偉大なる釣り師が小林秀雄先生
ノーベル文学賞を与えても良いと思う 小林秀雄の半分は、はったりかも、俺の理解力不足かも、小林も理解していないのかも、小林の筆力不足かも、と言うモヤモヤで成り立っているが、残り半分は大変分かりやすく滅多に無い無い名文だろう。俺にとってのモオツァルトもまたそんな感じ。 司馬遼太郎は歴史学者では無いし、ロマンロランは音楽家でも演奏家でも無い、小林秀雄もまた然り。
だからと言って作品の価値が減じる物では無い、寧ろそれにも関わらず多くの読者を惹きつけた、その文才は凄いんだろう。
俺はあんまり好きでは無い、何故ならモーツァルトの音楽に無用の先入観を植え付けてしまうから。 モーツアルトの秘密教えちゃうよ
旋律のひとくさりの数を数えるんだ。例えば1小節単位とか2はく単位
とかで。そうすると
5 4 3 2 2 とか
7 6 5 6 とか
そんな不規則な感じだけど、全部足すと8の倍数になっていて
全体としては座りが良いが、常に長さが揺れている。面白いことに
不安定なままほっとかれてることもある。
クラリネット協奏曲やらピアノ協奏曲、後半の交響曲の
そこかしこにある。
ベートーベンにこういうのはない。チャイコフスキーは
この秘密に気づいてた見たい。ビバルディもやってるが
徹底的ではない。モーツァルトがフーガが書けなかったのは
たぶんこれが原因。定旋律があったら、長さを自由に変えられない。
これの効果は、おそらくだけど、旋律がドラマなんだとすると
それが段々短くなっていくことで、時間が濃密になるというか
緊迫感が増すというか、走馬灯というか、そういうことだと思う あとジュピターの一楽章の第二主題の最後の爆発ね
あれ、ロケット発車ーーーって感じじゃん。
あれって、頭のファンファーレの所でさっさと属調への
転調を匂わせといて、延々しないのでイライライライラ
させてるのが効いてると思うね。
で属長に移ったあと、主調に戻って、で一気にぞくちょうに
進むことで、ロケット発射ーーーっていう。
ベートーベンには、こういうのが少ないな。真面目すぎるんやろか モーツァルトの不規則楽節は、交響曲25番の第二主題ん
とこ作曲してるときに、たまたま気がついた見たいよ。
これより古い例を知らん。知ってる人、いるかい? ダイクは、オペラで成功出来なかった悔しまぎれ
に書いたと思うが、そんなベートーベンが大好きやで ベートーヴェンの第九は実験作。本当に力を入れたのはミサ・ソレムニスだ。オペラ云々はあんまり関係ないと思う。 よく、凄い凄いって使う人いるけど、
内容なく表現方法知らなくてその言葉には
なるんだよな 語彙力ない若者が「ヤバい」で片づけるのと一緒だな 一昔前は「ヤバい」は「不正」のニュアンスが込められてた 音楽的語彙力がなく自分に自身がなく言葉に頼る
音楽は言葉ではないというのに カラヤンのモーツァルトもいいね
初期も聴いてみたい カラヤンのモーツァルトってそんなにいいのか……?
20年前くらいにベームの演奏と聴き比べた時は個人的にベームの方が良かったが、
今聴くと変わってるかもしれんので聴いてみる。 まあ、昔は俺も聴かなかったが
後期全集買っちゃった。
これだけあればとは思わないが
39番は特によかった。
バレンボイムの話によると、モーツァルトの手紙で いつもの倍増した人数で自身の交響曲を聴いたモーツァルトが喜んだとされるものが残っているだとか言ってたな。 >>572
自分はプラハはカラヤンに限る
プラハはアダージョの先は速くないといけません 「僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。
併し、モーツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。
外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の良さと言ったものを感ずる。この感じはおそらく正当ではあるまい。
だが、モーツァルトが僕にそういう感じを目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。
心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモーツァルトを離れられぬ」
(小林秀雄)
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
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l ,l ヽ \// l \ / 「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。
或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。
モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。
言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」
(小林秀雄)
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
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l ,l ヽ \// l \ / 「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。
捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。
生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。
だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。
これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」
(小林秀雄)
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
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l ,l ヽ \// l \ / ”何か意味がありそうだけど何も言っていないが
理解したふりをすると偉そうに見える文章を書くと
自分を偉そうに見せたがる馬鹿が沢山釣れる、
ということを実証してみせた偉大なる釣り師が小林秀雄先生
ノーベル文学賞を与えても良いと思う”
"小林秀雄の半分は、はったりかも、俺の理解力不足かも、小林も理解していないのかも、小林の筆力不足かも、と言うモヤモヤで成り立っているが、
残り半分は大変分かりやすく滅多に無い無い名文だろう。俺にとってのモオツァルトもまたそんな感じ"
"小林秀雄の文章は、音楽評論では無く文学作品として評価されているもので、モーツァルトの音楽の本質とは掛け離れた、主観的なもの。
聞き専クラオタの知ったか評論に通じるものがある、これを引用するなど、お笑いとしか言い様が無いねw" ここがまだ2ちゃんねるだったころ、このスレも含めてクラ板には凄まじい奴がいっぱいいたものだった
急に出てきて発作みたいに罵詈雑言を書き連ねる「京大」
オカマ言葉で長文でカラヤンの賛辞を書き連ねる「カラベル」
他人がモーツァルトを誉めると突然に出現して噛みついてくる「モツおじさん」
二言目には「アナリーゼができない人がクラを聞くなんて」と言うアナリーゼ君
他にも、映画「アマデウス」は歴史的事実を描いた史実的な作品だと頑なに主張して譲らない奴もいた
そういうのはみんないなくなって、当時は死ぬほど荒れていたこのスレも平和になった
よかったなあ… >他人がモーツァルトを誉めると突然に出現して噛みついてくる「モツおじさん」
コイツは存命中では
各スレを[]で荒らしてますよ 当スレが誇る良識人達による小林秀雄評
”何か意味がありそうだけど何も言っていないが
理解したふりをすると偉そうに見える文章を書くと
自分を偉そうに見せたがる馬鹿が沢山釣れる、
ということを実証してみせた偉大なる釣り師が小林秀雄先生
ノーベル文学賞を与えても良いと思う”
"小林秀雄の半分は、はったりかも、俺の理解力不足かも、小林も理解していないのかも、小林の筆力不足かも、と言うモヤモヤで成り立っているが、
残り半分は大変分かりやすく滅多に無い無い名文だろう。俺にとってのモオツァルトもまたそんな感じ"
"小林秀雄の文章は、音楽評論では無く文学作品として評価されているもので、モーツァルトの音楽の本質とは掛け離れた、主観的なもの。
聞き専クラオタの知ったか評論に通じるものがある、これを引用するなど、お笑いとしか言い様が無いねw" 「、、、心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、
もうモーツァルトを離れられぬ」
(小林秀雄)
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
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l ,l ヽ \// l \ / 他人の手垢のついたモーツァルトを聴いちゃいけないな モーツァルトやベートーヴェンの交響曲の新録音が最近はなかなか出ない
スター指揮者がいなくなったからかな
おかげで俺は両者の曲を1960〜80年代の演奏ばっかりで聞いてる ヨハン・クリスティアン・バッハ (1735-1782)
歌劇「オリオン、またはディアナの復讐」 G4 - 序曲
http://www.youtube.com/watch?v=nGJ673uKGXc 世の中は平等である。
このような意味のない廃残人にも
朝が来る。そして廃人の意味ない行為は続く、、死んでも死んだことすら気がつかない幸せものでもある youtubeでのJ-POP再生回数ランキングTOP5
1位 打上花火(DAOKO、米津玄師) 1.9億回
????http://youtu.be/-tKVN2mAKRI
2位 前前前世(RADWIMPS) 1.9億回
????http://youtu.be/PDSkFeMVNFs
3位 恋(星野源) 1.8億回
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5位 ようかい体操第一(Dream5) 1.5億回
????http://youtu.be/VyKLQXOj0ts 小林秀雄が道頓堀を彷徨いていた時、頭の中で突然鳴ったのは、モーツァルト交響曲40番 4楽章開始の9小節だが
一泊二日の旅行の帰路、わたしの頭の中でずっと鳴り続けていたのは
「カザルス&マルボロ響の交響曲40番 2楽章」であった。
帰宅後、早速聴いている。
素晴らしい。
小林秀雄の「モオツァルト」の論文の中で、決定的に欠落しているのが
1790年の謎の空白を経て訪れた「k.595で始まる1791年のモーツァルト」である。
k.595 k.620 k.622
これにレクイエム(ラクリモサまで)を加えれば、わたしの場合、モーツァルトの80%は満たされる。それほど、わたしは1791年のモーツァルトが好きだ。 音楽に大して興味がない設定は無用
ってことでおk? 小林秀雄の現代語訳は無いのかな
ちょっと何言ってるかわかんないんだよ オレは頭の中で常になんかの音楽なってるな。
どこか歩いていて突然なんてことはない、精神状態に合わせて
いつも鳴ってるよ、これ中学生の頃からポップス、ジャズ、クラシック
民謡とジャンル関係なし。リンツなんて最初から終わりまで聴こえる。
よってオレも小林さんが何を伝えたいのかは分からない。 概ね名盤と言われないCDはイマイチだ
なにか物足りない 道頓堀を歩いていて聞こえて来そうなのは、浪速のモーツァルトの方だけどね。
と〜れっとれ、ぴーちぴっち
カニ料理! カラヤン全集をサックっと聴き終わり
フィリップスモーツァルト全集に帰ってきた
つくづく やっぱモーツァルトと思った ラジオ・カセット世代だから好きな曲はもう何百回と聴いてる。
よって常に音楽は脳内で再生されるようになってるね。
精神的に参ってる時は変な民謡とか演歌、あとジャズの「ラブレター」の
アップテンポアレンジが聴こえる。理由は不明だけどな。  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
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/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
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| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ / モーツァルトもベートーヴェンもモダン楽器の演奏の方が好きだ。
ベーム/BPO盤が好きなのだが40番だけはよくない。
40番はケルテスのを聞いている。
ピリオドはときどきモーツァルトの交響曲を聞く程度
演奏者はピノック。
レクイエムについては、モダン楽器ではムーティ/BPO、ピリオドでは
ホグウッドを聞いている。 君達ねえ、このスレでは過去、よく「お前はモーツァルトがわかってない」とか
「お前こそベートーヴェンがわかってない」とか言い合っていたが、
下には下がいるんだぞ。
以前も書いたから記憶している人もいるかと思うが、俺の大学の時の自称作曲家のチャイコヲタは、
「モーツァルトの40番は食傷気味で第三楽章のトリオしか聞くところはない」とか
「ベトは音階をなぞっているだけで取るに足りない」とか言いたい放題だった。
モツレクに至っては「煮干し」と冷笑していた。
で、こいつの評価する作曲家といえばヤナーチェク一辺等。
こいつに比べたらそのへんのモツヲタやベトヲタの言い合いなんか可愛いものだろ。 嗜好ってのはそんなもん
なんでもいいなんて逆にあり得ないから >>612
これってずいぶん前のコピペではないか
まだ保存している奴がいたのか
ここに書かれている自称作曲家のチャイコヲタはyoutubeによく動画をupしている
奴で、ホームページも作っている
こいつの「芸」とやらを一度見てみるといい
モーツァルトやベートーヴェンをバカにできるほどの才能のある奴かどうか、
自分の目で確かめるといいよ >>614
モツやベトに比べたら凄い才能じゃないか!
ホームページを作ったりYoutubeにファイルをアップロード出来るんだぞ!
仮に現代にモツやベトが生きていても
業者任せにして絶対自分ではやらなかっただろう
彼らは作曲や売り込みと関係ないところは
他人任せに出来るくらいは稼げるし、
生活の全てを音楽に捧げているから
音楽以外のことはあまり上手ではない
だから件の人物はモツやベトには無い才能の持ち主と言える 才能ってのはある程度希少性のある能力の持ち主に対して使う言葉でしょう
普通の社会生活をおくれる能力のことを才能とは言わない
そういう能力に欠けた変人である天才の元祖がベートーヴェンだっていう人もいるけどこれはウソ
ルネサンス期の芸術家は変人ぞろいで特にミケランジェロはベトと同型の変人芸術家;変人でもモツタイプはもっと多いレオナルド・ダ・ヴィンチはどっちかってーとモツよりか 「凄い」という事がそう言う意味なら、モーツァルトよりも、ベートーヴェンの方が「凄い」かな。 こういう湿っぽい日の午後は
モーツァルト交響曲39番→41番の2曲を順に聴くことが多い。
変ホ長調(ベートーヴェン交響曲3番 1楽章同様広々とした調性である)→ハ長調の繋がりが良いのかも知れない。
39番はサヴァリッシュ&チェコフィルハーモニー管弦楽団盤→ジュピターはアバド&ロンドン交響楽団盤がお決まりのコースである。
ジュピターは「カザルス&マルボロ響盤」や「トスカニーニ&NBC響盤」に比して1〜2楽章は確かに「ぬるい」のだが
こと「4楽章」に関しては、「アバド&ロンドン交響楽団盤」が、わたしのベスト盤だ。
もう出だしからして「浮き浮き感満載」でフィガロ序曲の拡大版の風なのだ。
フィガロ序曲を更に素晴らしく浮き浮き感満載にした風にジュピター4楽章を聞かせてくれる演奏は、アバド&ロンドン交響楽団盤を置いて他に無い。 音楽に興味あるフリはいらないよ
って事でいいっすか >>621
1791年のモーツァルトで、わたしのモーツァルトの80%は十分だと書いたが
残る20%に軽く20曲はあるだろう。
「アバド&ロンドン響盤のジュピター4楽章」に耳が酔っていたら、もう耳は
「バレンボイム&E.C.O盤のピアノ協奏曲22番」を求めている。
残る20%の中でベスト3は、間違いなくピアノ協奏曲20番/22番/23番である。  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "Abbado/LSO Jupiter symphony最高!!" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
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l ,l ヽ \// l \ / >>623
それにしても………
1790年のモーツァルト(あれだけ多作なモーツァルトがまともな曲を1曲も書いていない。
モーツァルトと同様、わたしの人生を支配したダ・ヴィンチなら5年間で1作品が通常モードだが)は謎である。
1年間の空白を経て、1791年1月に突如k.595が出現する。
1790年の一年間を隔てて、此岸の音楽が彼岸の音楽に変わった。 ベトなんて面倒くさくて誰も聴かないんだろ。
世間知らずのガキの時分はよく聴いたが、大人になると聴いてるだけでムカついてくる マイベストは、
モーツァルト...ネビル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団
オペラ...リカルド・ムーティ指揮ウィーンフィル
ベートーベン...カラヤン指揮ベルリンフィル 楽譜通りに完璧な演奏をしたとしても名演になるとは限らない
それは何割完成と言えるのだろうか 楽譜どおりまちがえずにできてすごいね!ってほめられるのはアマチュアでも子供だけでしょ? プロに対して楽譜どおり完璧でしたってほめことばじゃない
せいぜい一割 楽譜って通過するポイントポイントだけを記したもの。
正確に演奏するとMIDI打ち込みのように味気ない音の羅列になる。
絵で言うと点・を大雑把に並べてあってそこを繋げてゆくと絵が出来上がる
みたいな仕組。そのまま直線で繋げると角角した絵にしかならない。
楽譜もテンポや強弱の指示はあるが演奏者の解釈次第になるぐらい大雑把。
大概の演奏は機械のように正確ではなく演奏者の感情などによりかなり違いが出ている。
巧い演奏とはその違いの演出が巧いということ。 >>325
神童二十歳過ぎれば只の人
モーツァルトは生涯神童だった。こんな芸術家は他に居ない、それがわたしの認識である。
他方ベートーヴェンは年齢を重ねるにつれて円熟していった芸術家だと思う。
交響曲は3番で、ピアノソナタは熱情で、弦楽四重奏曲はラズモフスキー1番で技巧は完成していたであろうが、後期ピアノソナタ、弦楽四重奏曲は作曲家としての年齢を重ねなければ書けない音楽だと思う。
モーツァルトは死ぬまで神童だったと書いたが、再三書いている空白の1790年を隔てて、ベートーヴェンとは異質な作曲家としての変貌をわたしは感じている。
具体例を挙げれば
交響曲25番からは交響曲40番と同じ声をわたしは聴くが(これがモーツァルトが30代になっても神童であった証のひとつだろう)
戴冠ミサ曲(k.317)を書いたモーツァルトには「レクイエムIntroitus」は書けまい。
やはりモーツァルトにも人生の辛苦は当然あったはすで、その意味で「1790年の謎の空白」はただならぬ意味を持っていたように思えてならない。
小林秀雄はフィガロと魔笛の決定的な違いを書いていないばかりか、レクイエムについては「思わせぶりな一言」を書いているだけである。
30年以上前に分かっていた事だが、「論文モオツァルト」は、彼一流の、文章重視の天才論の色合いが強い。 >>638
ベートーヴェンとは異質な作曲家としての変貌をわたしは感じている。 (×)
ベートーヴェンとは異質な変貌の仕方を遂げた作曲家だとわたしは感じている。(○) そんな音楽を無理に好きになろうアピール要らない
ってことでいいっすか >>636
聴き専ではない、三流演奏家でもない
あしからず。 クラリネット協奏曲って最後のピアノ協奏曲K.595とよく似た空気を感じるけど3年くらい前の作なんだっけ?
K.595は1991年で間違いない? >>646
同年ですか私のかんちがいだったか異説があったけど否定されたんでしょうかね
この2曲並べるだけで1991年のモーツァルトってのがわかる気がします
その後のことを知っているからまだ35歳のモーツァルトに死の気配というか彼岸の雰囲気を感じてしまうように思ってしまうのですが
モーツァルトに36歳以降があったらどういう方向へ行ったのか… >>647
あ、原曲みたいのがあって、そっちが三年前
クラリネットの曲ではなかったが >>647
モーツァルトにとっての1791年は感染症に罹って死ななければ
復活と転換の年になるはずだったのな
非常に多作だったし、定職も内定していたし
何か新しい方向性を見つけたようだし そういういい加減な軽さが大言壮語と表裏一体
ってことでいいっすか >>650
まあ、そらそうだ
200年まちがっとるw 1791年ですねすんませんでした
18世紀も遠いけど20世紀も遠くなったなぁ… 1791年ですねすんませんでした
18世紀も遠いけど20世紀も遠くなったなぁ… あくまでもテキトーに書いてるだけ っていう設定にしておくわけね
ってことでおkっすか >>647
36歳以降がないから
「レクイエムIntroitus」の響き(小林秀雄の言う「音楽が音楽に袂別する異様な辛い音」)
を、わたしは聴いております。 35歳で死んだんだから死因は殺害、事故、感染症のいづれかだろ。
まさか老衰なんてあり得ないわなw >>645
バセットホルンのための協奏曲がたぶんその頃で
それの編曲なんだな、これが クラリネット協奏曲から 7654322 を探してよ
新しい発見があるはずだよ
大事なことは、一回しか言わない
がヒントだよ。これ、モーツァルトの癖
ベートーベンは、こういうの見つけた人いる?
教えて 俺の読んだ本にはシェーライン・ヘノッホ症候群と書いてあったな
梅毒にかかったのでヴァン・スヴィーテンの指示で水銀療法をした結果の水銀中毒という本もあったな ベートーベンは、大フーガがすきやで
すんごい、嫌われてるけど 血液抜いたり、温泉入ったり、水銀とか、魚に治してもらうとか
大変な時代だったんだろうな。 モーツァルトの音楽は、ちょっと変なんですよ
それが魅力なんです
あえてカチカチ頭で理論書片手に楽譜観てください
ほんと変なんです。
ベートーベンは、普通なことが多いけど 40番と言えばさ、結尾に
タラチャン、タラチャン、タラチャン、さーあ、お出掛けよ
ってあるじゃん?ここって一回目と二回目が全然違う
g B が g だけになってる
もうあの頃には戻れない、って感じで
ほんと切ない プラハの出だしで、いきなり短調の和音が出たり
第二主題に移行するナポリの和音経由の転調とか
ほんと思い付かない D d F A とか、思い付くかよ ホルン協奏曲のあの変な転調は、どないなっとんねん
わかる奴おる?
ぱーぱ、ぱー
ぱーぱぱー
ぱーぱ、ぱーぱぱーの
とこ 時代の違いかなあ
平和な時代と混乱の時代だから、できるものも違うでしょ
次はどんな時代になるのかな?
レニングラードが流行るような時代には
なって欲しくないな(別に嫌いなのではない) ここに来ている全員が老衰で死んでも
モーツァルトは生き続ける おすすめは、交響曲28番
ほんと、どうかしてるし、パッパラパーで
くせになる 41番の演奏では、終楽章で盛り上げようとしてことさらに音を大きくする指揮者が多い
個人的には、それをやられるとうるさいと感じてしまう
具体的にはベーム/BPOとかバーンスタイン/VPOの終楽章がうるさい
あんまり音を大きくしない演奏が聞きたい >>667
しかもその変なのを自然な音楽の流れに溶け込ませるのがモツの特徴 >>667
そんなに変なところある?
和声的にはかなり理論通りだと思うけど 転調がいっぱい、あと調性変えないで経過音の多様。
半音ずつ上がっていったり下がっていったり。
今の一般的な音楽はハ長調ならその中の音だけで
完成させるスタイルが多い。
統一感があるけど、物足りない。 読み仮名を一字一句間違い無くパソコンソフトに読ませてもそれを朗読や音読とは言わない >>680
うん、なかなか良いじゃないか。
二流演奏家の演歌歌手みたいな気持ち悪い演奏より、余程良い。
惜しむらくは、音源自体が歪んだ音なので、コレが楽譜に忠実とは言えない点だな。 どんなのかと思って聞いてみたがこれが良いとはとても言えないわw
20年前のゲーム機よりひどい 関係ないけどドビュッシーが残した月の光のピアノロールむっちゃ良かった
やっぱ楽譜では表現しきれないもんだね 楽譜から読み取れたのが
楽器の指定
音高
音の長さ
(指定があれば 速さ 強弱 スラー、アクセント等の一般的な記号)
だけであり
後はパソコン任せだったということ MIDIにはベロシティという音の強弱の設定があるが、楽譜には書かれていない。
またヒューマナイズ機能というのはジャストタイミングな小節や拍に対し
人間的な微妙なズレを加える機能。これも音符には書かれていない。
つまり演奏とは楽譜通りに弾けば良いよいうものではない。
https://www.youtube.com/watch?v=yIAFIGTta-I あのさベロシティって一音ずつの強弱。
ピアニシモとかの強弱じゃない。 ピアノ協奏曲22番第3楽章ラスト、そのまま華やかに終わってりゃいいのに、木管入れて一瞬短調になるところ
ガチの天才ってこういうことなんだと思う めんどくさい奴だな。
オレは楽譜通りに弾けば巧いという意見に対して
楽譜は音楽の全てを記してはいないということを
MIDIの音との比較で語ってるの。
ピアノにしろバイオリンにしろ楽譜に書かれた通り
では味気ない音の羅列にしかならないのは上の
MIDI音楽で分かっただろ。
それも感じないほど感度悪いのか?
まあこれ以上話す相手じゃないな。 楽譜から読み取れるモノの一部をデータとしてパソコンに移し替えただけで楽譜通りとか笑止 三流音楽家でもパソコンで鳴らされた音を聞いて楽譜通りですねとは言わんだろう
音楽家を冒涜してるんじゃないのか
まさか平均律で鳴らしてはいないだろうな めんどくさいキチガイが100倍も難癖つけてやがる。
楽譜通りとは言葉通り定義された音以外を表現していない。
四分音符はそれ以上の情報を内包なんてしていない。
だから譜面通り弾いても名演奏にはならないんだよ。
単純で当たり前の話し。ウザイから音楽止めてスポーツでも
やったらどうなんだ。 ならなぜスコアの指定通リの楽器を使わなかったのかね >>700
楽譜通りを文字通り解釈しただけだ、ってんだろ?
まずその時点でまちがっとるから 音符は楽譜の構成要素の1つ
楽譜通りという自分の言葉に責任を持ってもらいたいもんだな >>スコアの指定通リの楽器
理由は簡単、あの映像はオレが作ったものじゃなく検索で見つけたものだからだよ。
オレはDTMは90年代に始めて、まあ市販のクラシックのMidiデータも持ってるが
ネットにアップする趣味はないから他人の例としてリンクしたまで。
その買ったMIDIデータではなるべく自然に聴こえるように微調整されているが、
かなり楽譜からは離れている。それでも実際の演奏ほどの感動はないな。
ベロシティとはMIDIで採用された強弱の調整だが、ピアノでならしても
一音ずつ強さを変えないと人間が弾いたふうにはならない。
例えばだが、全体のリズムに合わせて出だしの音は強め、十六分音符の経過音などは
かなり弱めにしないと自然じゃない。そんな事楽譜に指定なんてないから
奏者が勝手に強さを変えてるわけだね。その変え具合いが演奏の巧い下手に
なってるわけ。 楽譜通りにやれと言われたら
まず楽器編成を見て楽器とプレイヤーを揃えるのだが 楽譜通りと演奏しろと言われてパソコン引っ張り出してくる馬鹿がいるかっての 昔クラ板に「クラシックのMIDI作ったから聴いてくれ」的なスレが立った時期があったな
評判は散々だったが 「楽譜通りに演奏すれば良いと言うものでは無い」
という言い草は、得てして
「楽譜通りに演奏出来ない下手クソな演奏家」
に有りがちなエクスキューズだと思われるんだよ。
また、それを鵜呑みにした聞き専ね。 楽譜というものを五線譜上にある音符休符強弱記号速度記号だけだと思っているんでしょ
>全体のリズムに合わせて出だしの音は強め
>十六分音符の経過音などはかなり弱めにしないと自然じゃない
>奏者が勝手に強さを変えてるわけだね
>その変え具合いが演奏の巧い下手になってるわけ
もうね まああの映像はともかくとして楽譜ってのは基本的にデジタルな情報しか乗っからないからまんまデジタルな手法で音にすると人間の感覚的に違和感のあるシロモノになるのは間違いない
逆に人がフツーの感覚で楽譜どおりの演奏をしたつもりのもんをデジタル的に解析したら正確さに欠けるってことになりかねない
名演奏ウンヌンいう以前の話だけど楽譜どおり完璧に演奏したからと言って名演奏になるとは限らない〜なんて言い出した人はそういう当たり前のこともわかってない人だったんでしょう >人がフツーの感覚で楽譜どおりの演奏をしたつもりのもんをデジタル的に解析したら正確さに欠ける
人がキーボードで演奏しながらパソコンに入力するとすさまじく細かい音符や休符、付点音符が記録される
「楽譜通り」に対する受け止め方が様々なレベルにあるので齟齬が生じるのは仕方が無い
楽譜にあるのは音符で、それが長さと音高を示すだけというところで認識が止まっている人が
他人の作ったMIDIを勝手に引っ張ってきて(おそらく楽譜も見ずに)「楽譜通り」とやらかしたんでね >楽譜ってのは基本的にデジタルな情報しか乗っからない
文字による指示もかなりあるよ まあでも楽譜どおりウンヌン言う人はアレグロ・マ・ノントロッポ・ウン・ポコ・マエストーソになってない!とか言わないでしょ
ベートーヴェンの晩年のそういう指示は楽譜ってものの限界に対する苛立ちを感じる 記号なんかをどう受け止めて表現しそんなものを知らない聞き手に何を伝えるかを心がけるのが演奏者なんじゃないの
聞き手が知っていたり曲を演奏する側なら当然それが生かされているかどうか考えるでしょ
作曲者は常に限界との戦いなんじゃないの詳しく知らんけど 楽譜ってモーツァルトの時代から進化してるんですか? >>718
詳しく知らないなら
そこは触れないでよろしい >>717
アレグロ・マ・ノントロッポ・ウン・ポコ・マエストーソを
どう自動演奏に反映させるかはAIが必要だな スーパーコンピュータとかならウイーンとかベルリンを再現できないだろうかね
フルトヴェングラーとかハイレゾ高解像度で聴いてみたいな 各楽器の現代の響きから仮想的な音の補完の技術は近い未来に可能だと思う
それを良しとするかは微妙なところだろうけど >>726
例えばフルトヴェングラーの現存の音源全てとスコアをAIに学ばせて
フルトヴェングラー未録音の曲を演奏させてみたらどうなるのだろう、
というのは興味ある 別の曲の演奏の再現は仮定としてしか無理だから
出来たとしても遊戯でしかない バイアスの掛かっていないフルトヴェングラーは興味がある ほんとなんでこんなに頭悪い奴ばっかなのw
コンピュータの仕組すら分かってないw
>>楽譜というものを五線譜上にある音符休符強弱記号速度記号だけだと思っているんでしょ
作曲者の但し書きとか指示表記の事でも言ってるのかね。それも正確には音には出来ない要素だろ。
指揮者の解釈によって変わるからフルトヴェングラーがどうのとかのバカ話しになる。
てめえの必死の自己弁護はもう破綻してるだろ。程度が低過ぎ。 >>731
パソコンで鳴らしたらお話にならないってんなら100歩譲って分かったつもりになってやるが
パソコンが楽譜通りに出来ない事なんてアンタが力むまでもなく誰でも知ってる >>他ならぬお前が楽譜通りと言い出したんだが
何を書いてるんだか、オレはここで楽譜通りに弾ければ名演奏的なことを言ってる奴に
楽譜通りに弾いても巧い演奏にはならないと言っただけ。勝手に尾ひれを付けて
その尾ひれの部分で個人攻撃。まあ掲示板によくいるくだらない人間だろうが、
相手してやるとこの有様。
>>パソコンが楽譜通りに出来ない事なんてアンタが力むまでもなく誰でも知ってる
言ってることを理解できてないだろ。パソコンは楽譜通りにしか演奏しないと
言ってるんだが。楽譜にある注意書きも含めて全ての情報をコンピュータは
再現する。しかし作曲家の意図を汲み取ったり忖度することはないので
譜面上の情報だけでは機械演奏にしかならない。それは人間が譜面通りに
弾いた時も同じこと。ということだよ。 楽譜通りに演奏するってのはパソコン引っ張り出してくることではないの
やり直し >>731
お前はAIがどういうものかわかってない >>729
もちろん音楽家にとってはお遊びだよ
研究者にとっては真剣勝負だが
リスナーにとっては、、、
音楽聴くこと自体がお遊びw 今日もお疲れさん
モーツァルトを聴いておやすみの準備だ 一拍目だろうと四拍目だろうと四分音符は四分音符って行き方で同じ音にするのが楽譜どおりなのか
いちいち楽譜に指示がなくても一拍目にはアクセントをつけるのが楽譜どおりなのかってのは
楽譜どおりに演奏しても名演奏にならないっていうのとはレベルが違う話だと思うけど まあまあ
パソコン鳴らして楽譜通りという恐るべき低レベルのヒトすらいる訳だから… まあとりあえずハイティンクに振らせてみろということでね モーツァルトを聴いていると荒れた肌がすべすべになっていく ピアノ協21番の2楽章って雰囲気いい
どんな映画に使ったのか知らないけれどそのおかげで
いいって言ったらニワカみたいな感じになるっぽいし
品を落とされて可哀想 いい曲なのにね >>744
あんまりにも甘すぎて胃もたれしそうになる
生クリームの上に粉砂糖ふるだけじゃなくハチミツとメープルシロップもトッピングしました!って感じ
オー人事オー人事っていうCMで有名になったチャイコフスキーの弦楽セレナーデと雰囲気がよく似てる >>749
チャイコフスキーは甘いのがいいんじゃないか
弦楽四重奏なんて甘くて大好きだよ >>751
いや嫌いじゃないですけどね何事もホドってものがある今日はうんと甘いもの食うぞ〜と覚悟して向かわないと10秒くらいで胃もたれっていうか胸やけおこす
オー人事みたいなパロディ路線で使われないと現代人には正面から向き合うのは気恥ずかしいんじゃないかって言ってた人がいた
モーツァルトシューベルトドボルザークが三大メロディー作曲家って言ってた人もいたけどチャイコフスキーを忘れてたんだと思う
モーツァルトシューベルトに比べるとチャイコフスキードボルザークはメロディー以外のもんが足りないから相対的にかえってメロディーが引き立ってる感がある モーツァルトはメロディー作曲家か?
似た趣向の旋律に固執するところがあるから違うだろ
チャイコやドヴォと並べるならハイドンのほうがよっぽどだわ 19c後半からの作曲家のオーケストレーションの巧みさが見落とされてる オーケストレーションは今は作曲家ではなくて編曲家の仕事だしな
ひとりでやったとしても作曲・編曲とわざわざクレジットする >>746
モーツアルトを聞いてるとサラサラ透明のザーメンがたくさん出る ベートーヴェンを聴くと男らしいネバネバの絶対孕む精液が出るよ >>752
>チャイコフスキードボルザークはメロディー以外のもんが足りないから相対的にかえってメロディーが引き立ってる感があるつうより、確信犯的にメロディーに重きを置いている感じ。確かにメロディー製造の能力が弱かったからだろうけど。
>>753
モツの場合は「似た趣向の旋律に固執する」というより
体質的なものまんまストレートに出しての速書きだから似ちゃうんだと思う。
確かに歴史的作曲家の中で見るとメロディーメイカーとは言えない。 ×メロディー製造の能力が弱かったからだろうけど。
〇メロディー製造以外の能力が弱かったからだろうけど。 モツとかブルックナーとかは書けたとしても多様なメロディを書かないタイプだと思う 「似た趣向の旋律に固執する」は裏を返せば主題労作に近い
モーツァルトの音楽ではそういうのは少ない モツは短調のメロディーはヴァラエティに富んでるのに長調は似たり寄ったりの印象。
長調の曲のほうが断然多いのだが。
それとも多いから似たのが多くヴァラエティがないように感じるだけかな? >>764
聴きすぎてるのでは?
ショパンだってひたすら聴いてるとデジャヴ感が出てくる
あと人生が短かすぎるので変化してる暇がない ベートーヴェンが自分の足で歩き出した歳には
モーツァルトはもうフィガロを書いてドンジョバンニを書いてる最中で
ピアノソナタは14番まで書いて
ピアノ協奏曲は22番まで書いてた
変化する時間はもうないよ ベートーヴェンあるいはストラビンスキーのような作風変化はなくても
後期三大交響曲って全部40日間で出来たんでしょ? 39番とジュピターが共に長調だからって似たり寄ったりなんてことは全くない
ベトだって第五と田園を同時平行で作曲したってのは常人の理解を超えてる
いいメロディー書いてりゃメロディーメイカーってことでいいならモーツァルトはもちろんベトも主題労作型の横綱格のブラームスだって十分メロディーメイカーになっちまう
真にメロディーメイカーと呼ばれるためにはメロディーだけで曲全体うめつくすくらいの作風でなきゃいけない? >全部40日間で出来た
それよく言われているけど正確にはそうじゃない。
モツは自己作品のリストを作っていて完成日も書いているのだが、
39番が完成したのが6月24日、41番の完成日が8月10日。
つまり39番が完成されてから41番が完成するまでの間が45日間。
だから三大交響曲の作曲期間となると、39番の作曲期間(2週間くらいかね)を
45日間に足さないといけない。 >>769
なるほどありがとうございます
39番が一番作曲にかけた期間が少ないって聞いたと思うけどどっから出てきた話なんだろう?
それにそんなリストがあるのにケッヘル番号が会議?のたびに変わるのはどうしてでしょうね? >>768
曲というのはメロディとつなぎでできている
つなぎをおろそかにしてるストラヴィンスキーみたいな作曲家もいるが ダラダラと冗長になるくらいなら
つながなくていいよ モーツァルトのCDがなかったら今頃は音楽を聴いてない 自分の魂に刻み込まれてきた音楽ってそうそうないと思うんだけど
モーツァルトの音楽は今まさにそれなんだ
世間や友達に合わせてるわけでもなく自分の為だけに
自分の欲するままに聴いている ほんと出会えてよかった 自分の魂に刻み込まれてきた音楽ってなんだろうと
記憶を手繰り寄せてみたら
何てちんけで愛しい曲ばかりなことw
まあそれはそれでよしだけどね 物心ついたころからずっとクラシックという人もいるとは思うけど
どの作曲家に落ち着くんだろうか
聴くだけの人と演奏するひとでは違うんだろうけど 最後に落ち着くって話になるとバハとモツが多いんじゃないかな
ベトはそこに「落ち着く」って感じじゃねっし 落ち着くという言い方ならバッハかモーツァルトだな
無限に聞ける 聴いてるうちにベートーヴェンなんかも俗化されたモーツァルトのように聞こえてくる モツにつくとベトがすごく見えてくる
ベトにつくとモツがすごく見えてくる モーツァルトは小馬鹿にして食わず嫌いぐらいがちょうどいい 40番聴いたときはこれにかなう音楽なんてねーよって思ったものですw モーツァルトの音楽は、脈々と受け継がれる生命そのもの 名盤と言われるにはそれなりの理由がある
素直に聴いてみたほうがいいね でも名盤と言えども
残響多めは好きじゃないし
楽器の解像度が低いのはダメ
指揮者の位置で聴いてる感じがいい 40はワルターが良かった
多少おどろおどろしいくらいの指揮があう 俺は40番は一気通貫でやってほしいからワルターはダメですわ。
NY盤もコロンビア盤も。
39番の演奏は愛聴してるが。特に最終楽章の展開部の低弦はしびれる。 モーツァルトが書いた楽譜を再現しているのならば
誰が演奏してもハイレベルであり差ほど変わりはないね 後期交響曲は41番だけはアーノンクール、それ以外はレヴァイン、若い番号はマッケラス。 ベームは張りはあるんだが無機的な感じがするのでモツは合わない気がする。
41番の最後のフーガは迫力のある演奏になってるけど。 アマデウスを観たか観ないかによって印象は変わるかも ベームのモーツァルトだとレクイエムは凄いと思う…けどピリオド派と比べちゃうとやっぱ古いね
四半世紀ほど前40番をマッケラスで聴いたのがモーツァルト初めだった記憶…だけどワルター ウィーンを聴いて何これ全然違うじゃん!ってのが演奏の重要性知った最初だった記憶
とりあえず楽譜どおり正確なら大差ないなんてことないよ ゴミ映画?
失礼なやっちゃ
そこそこ、面白かったで カラヤンの1976年録音のベートーヴェン第九はすごい
1楽章は各楽器の音が重なった響きの連続で曲の雰囲気を作ってるし
第九の頃はベートーヴェンの耳はほとんど聴こえなくなっていて、耳が聴こえないことの限界により、各楽器の音量バランスは、指揮者、演奏者の実力に如実に現れる曲だから、カラヤンの耳の良さと、それを実現できる指揮力のすごさを感じる
モーツァルトの曲は、楽器編成の少なさもあるかもしれないが、アマチュアオケが弾いても、曲の響きや雰囲気が出るし 肖像画と伝記よりは生きているモーツァルトを知った気がした
あの映画は価値があったよ 真偽は別として モーツァルトだってベートーヴェンだって
モダン楽器を弾いたら「超スゲー」って喜ぶと思う >>816
モーツァルトもリスト並に凝った曲書くかもな モーツァルトは技巧的な曲作っても情緒溢れるからなあ
リストみたいなそれだけの曲は作らん >>819
流石にリストを表面的に聴きすぎだろう
超絶技巧練習曲とハンガリー狂詩曲しか聴いてないってのならそうだが まあ感じないのは本人の問題だから
とやかく言っても仕方ないがな リストはメロディーメーカー
モーツァルトはジーニアス
ベートーベンはシラネ ベートーヴェンは鬼だろ
室内楽の延長線上みたいなところから自力で九番までたどり着いたのはやばい >>818
8番イケイケノリノリで大好き。
聴きながら身をよじってしまう感じで、ベトもそうしながら作ったんじゃないかと想像。
他のに比べたら全四楽章が一本調子的ではあるがね。 >>826
第7の方がよっぽどイケイケどんどんで一本調子だと思うけど
だからこそ近年人気なんだろうけどね
第8はイケイケだけど一本調子じゃないところがいいと思ってる
昔買った交響曲全集のライナーの第8の解説で第7第8が一緒に再演(おそらくいずれも史上二番目)された際に聴衆が第7の方に熱狂するのを見たベートーヴェンが第8の方がずっと出来がいいのにと不満をこぼしたって話があった
ただこの書き手(無記名だった)は第7の方がいい曲なのは議論の余地がない前提事項であるけれどもそうはいってもこんな話もあるんですよ〜って感じの書きぶりでヒジョーに違和感を覚えた私は今でも第8の方がずっといい曲だと思ってる
同じライナーのエロイカのトコでは第9を書く前のベートーヴェンがあなたの交響曲で一番いいと思うものはどれか?と聴かれてエロイカと答えたって話が乗ってた
しかもそれは意外ですね第5かと思いましたと問い返されていいえエロイカです!と答えたというんだけどその話も第5の方がいい曲なのは常識であるけれども〜と言わんばかりの書きぶりにこれまた違和感ハンパなかった
第8対第7と違って第5対エロイカでエロイカの方がいいとは主張しないけど少なくとも互角でエロイカがフォロー入れてもらわなきゃいけない存在だとは思わない
個人的にベートーヴェンと言えば第5っていうのは年寄りくさいというか古いと思う
逆に第8よりも第7!というのには若いな…と思う
ただ でものだめでちょっと感心しかけたシーンあるよ(嫁が数巻持ってたのだ)
学生オケがエロイカの演奏で高弦が曲芸弾きするところがあるんだ
最初、楽団員はそれをどこかでやりたがっていたんだけど指揮者は却下してた
しかし実演では「(やるならここだろ)」ってことでやらせたんだが、
確かにエロイカには「やるならここだろ」のところがある
第三楽章の終わり、3拍子のスケルツォが突然4拍子になるところ
へえ、この部分、この作者知ってたのかあって思ったよ
まあ偶然だろうけどw 90年代(前世紀だな…)すでにレコ芸かなんかのアンケートで好きな交響曲部門第一位とってた記憶があるぞ第7
誤解を恐れずに言うとノリがいい上にノリが軽いのが現代向きなんだと思う ベトの中では一番聞きやすい交響曲だよな
個人的にはエロイカもそうだと思うけど ショルティ聴いたけど8番イマイチだった
7番の方が面白い ショルティが「私の指揮は、メトロノームのように正確だ」と言った
そんなの自慢してるのが、情けない ショルティはマーラーやシューマンを振ってればいい
精神性の高い音楽には不向きだ ショルティ、ムーティは面白くない
少し面白いのが、サンティ
凄く面白いのが、カルロ・ポンティ(プロデューサー) モダンはこの人で決まりかな
それにしても8番って短いな もう終わり?みたいな 要するに、音を聞くのは耳
耳が付いている生命なら、周波数帯域に違いがあるけど
だいたい同じように聞こえるはず
問題は、こころ
人間には、いいか悪いか別にして、心が発達していて、妄想に次ぐ妄想をするようにできている
だから、感激したり、興奮したりする
クラシック的感動とは、そんな、たわいもないもの マーラーやシューマンは精神性が低く、ベートーヴェンは精神性が高いのか、、
www シャイーいいね
こういうのをピリオドアプローチっていうのかな?
ピリオドとモダンと良いとこ取りみたいな
違ってたらごめんw シャイーはピリオドとか関係なくサクサク振る指揮者だから良くわからん モーツァルトっぽい曲が流れてるなぁって思ったらハイドンの曲だったwってのはよくあるんかな? ハイドンを聴き始めるといつも
モーツァルトを聴いた方がいいなと思ってしまう モーツァルトは作曲がほぼ快楽
ベートーヴェンは結構苦悩 モーツァルトの良さがわかりません
僕の耳は腐ってるのでしょうか? 俺も高校生くらいまでモーツァルトの良さがわからなかった
チャラチャラした軽い音楽しか作れない奴と思っていた
彼の音楽の背後に広がる世界に気づき始めたのは大学にはいってからだった モーツァルト
39→ムラヴィンスキー
40・41→ショルティ/ヨーロッパ室内管
ただし3大ツィクルスとしてはアーノンクール
レクイエムはカラヤン/ウィーンフィルの最晩年のやつ
ベートーヴェンの交響曲はアーノンクールとラトルにしとけば間違いないでしょう 小林秀雄ってなかなかと思うが、多母国語の人たちでかれを褒めているのは聞いたことない
やはり日本だけで通じるポエムなんだろうな 「疾走する哀しみ」なんて今となっては失笑ものでしょう
所詮印象批評、この国の文明開化の後進性だよ 高橋英夫氏は第U章「逃走」の中で、この話をさらに掘り下げ、小林秀雄はゲオンの言葉を誤訳したのではないか書いています。
「小林秀雄が、ゲオンのいう allante を『疾走する』と訳し、『モーツアルトのかなしさは疾走する』といったのは小林秀雄的『誤訳』、一種の創造的誤訳ではなかったのか!?」
「ゲオンは tristesse allante を直接にはニ長調の『フルート四重奏曲K.285』の第1楽章について言っているのである。
もちろんすぐ続けて、その曲が後の傑作、ト短調の『弦楽五重奏曲K.516』の冒頭の『新しい音』を時に響かせていると述べているし、
K.516を語った個所からも、ゲオンがこのト短調の中にやはり tristesse allante を感じていたであろうことは察しがつくのであるのだが」
「しかし、訳語の『疾走する』はもう少し問題にしなければならない。語学的にはそれは誤っているが、
だからといって現行の仏和辞典での allante の訳語『動き回ることの好きな、活動的な』、『元気旺盛な、はつらつとした』、
『活動的な、元気な』を持ってきて、例えば『活動的な悲しみ』、『はつらつとした悲しさ』というふうに言い表せば、的確と言えるだろうか。
それでもまだぴったりしないように思われる。
これは『陽気で軽快』ではあるが、、中には『悲しみ』がたたえられているという二つの矛盾した特性の融合なのである。
アンビヴァレンツを含んでいるのである。ゲオンが言いたかったのはそれであろう。
このように了解した上で、おそらくいかなる訳語も完全には表現しきれないモーツアルト的本質がそこにある、と受け止めるほかない」 うーん、はつらつとした哀しさの方がいいと思うがなあ
疾走すると訳すとモーツァルトの曲が辛気くさいと勘違いされる 今となっては関わるのは無意味な人なんじゃないですかね 久元祐子・演奏に関する「箴言」
https://www.yuko-hisamoto.jp/aph/gheon1.htm
(フルート四重奏曲ニ長調K285)第1楽章(アレグロ)は、1787年の無二の傑作
『弦楽五重奏曲ト短調』K516の冒頭部アレグロの最高の力感のうちに見出される
新しい音を時として響かせている。それはある種の表現しがたい苦悩で、流れゆく
悲しさ(tristesse allante)、言い換えれば、爽快な悲しさ(allegre tristesse)
とも言える《テンポ》の速さと対照をなしている。この晴れやかな陰翳という点か
らみれば、それはモーツァルトにしか存在せず、思うに、彼のアダージオやアンダ
ンテなどのうちのいくつかをよぎる透明な告白よりもずっと特殊なものである。
アンリ・ゲオン まあ文章書かせたら文系はダメってのは常識「理科系の文章技術」って本は文系理系問わずオススメ >>881
それは、小林秀雄の文章が破綻しているという批判なのかな、実際に本を読んでそう思ったのかな? 「国境の長いトンネルを…」「我輩は猫である。名前はまだない。」「春はあけぼの」とか小説や随筆なら読んだことないのにそのフレーズだけは知っているっていうのはある
…けど評論という体裁の文章でそこだけ切り取られて有名なフレーズってのは他に心当たりがないこれはけっこうスゴイことではなかろか
ただし個人的にはモーツァルトに疾走するイメージはまったくない
「おいていかれる」感覚はときどき受けるがこれは疾走するスピードではなく変わり身の早さゆえだモーツァルトは足は速くないが身が軽い 評論は大きく分けて、三つのものがあると思う
1、既存の価値観に照らし合わせて新しいものを評価する
2、新しい価値観に基づいて古いものを再評価する
3、新しい価値観によって新しいものを評価する
疾走するモーツアルトという詩的な表現は、それまで日本人が誰も公きすることがなかったモーツアルト像を提示するとともに、音楽という非言語を言語化する可能性をひろげた
出版から長い時間を経た現代からみると、表現の正確性には様々な異論が出る可能性は否定し得ない
氏を知らねえよというのは、歴史に興味ないのと同じで一つの生き方ではあるが、知らないのに批判するとしたら、ベートーベンをまともに聞いたこともない人間が、あんな退屈な音楽と言い捨てるに等しい てか、小林秀夫よりお前らの方がよっぽどモーツァルト聴いてるだろw 別に音楽についてに限らず小林秀雄は読んだけど、正直古いと思ったな。
でもそれは彼の見方が今じゃ広く一般常識(的)に共有されてるからかなと思う部分もたくさんあった。
「疾走する哀しみ」は個人的にはちょっとキザじゃねと思うw 歌物の良さが全然わからなかったんだけど、モーツァルトのK.108レジーナ・チェリ聴いて初めて歌物を素晴らしいと思った。
それでアーノンクールのモーツァルト宗教音楽全集買って聴いてるんだけど、レクイエムやミサソレムニスやハ短調ミサやら素晴らしいね。
今までベートーヴェンのほうがやや上かと思ったけど、モーツァルトは宗教曲やさらにオペラもあるんだから五分かそれ以上かもね。 そもそもクラシックの起源はグレゴリオ聖歌だと言われるくらいだから歌物聴かないとクラシック好きとは言えない 最も古いクラシックって?〜現存最古のクラシック グレゴリオ聖歌を聴く〜
http://gotamag.com/books/gregorianchant/
この記事でグレゴリオ聖歌の「怒りの日」について
「題名からは想像もつかないような癒しBGMの雰囲気に、思わず笑ってしまいました。」とあるが、
この「怒りの日」はベルリオーズ「幻想交響曲」終楽章などで使われた有名な旋律ですよ というか、ベルリオーズ「幻想交響曲」終楽章を聴いて、金管で「怒りの日」の旋律が奏でられることに気付かないのは魅力半減だと思う ちなみに「幻想交響曲」はベートーヴェンと比較してかなり新しい曲だと思われがちだが、1830年作曲・1832年初演とそこまでではない グレゴリオ聖歌の旋律を交響曲で使うのはベルリオーズが最初ではなくハイドンもその一人で30番「アレルヤ」は有名だね
ハイドンは聖歌に似せた素朴な主題を自作し変奏曲として交響曲によく採用してる
一番好きなのは75番の2楽章で、ヴァイオリンとチェロの二重奏が聞けるところがグッド マーラーが苦手とか言っちゃうクラヲタは
クラ聴くセンスが無い ブルックナーとかマーラーが良い人はテレビの砂嵐とかも好きだと思うんだよ モーツァルトの音楽って意外に脳が疲れるんだよな
ロココ・ギャラント様式の音楽で実はアクが強い
クリエイター系の人で仕事中にモーツァルト聴くって人がいるけど、俺には信じられない
脳をニュートラルな状態にしてくれるのはバッハ でもまあ意外と疲れるっていうのはわかる気がする。
て言うか、いい音楽で仕事中に聴くとか脳をニュートラルにするとかってある?
いい音楽ほど仕事そっちのけで夢中になるし、興奮してニュートラルから程遠い状態になるんじゃない? ピアノ協奏曲の十番代ばかり聴いてるけど疲れたことなんてないよ ピアノ協奏曲の9番を聞いて次に22番を聞くと、木管楽器の扱いが熟達していて驚く 時々弦が沈黙して木管の室内楽とピアノの掛け合いを聴いてるようなピアノ協奏曲といえば17番じゃないだろうか その流れで、久しぶりに23番聞いてみた
陳腐で、色あせたような演奏、途中で止めた
アシュケナージ・フィルハーモニア管 >>907
19番あたりでもすごいんだが24番となるとほとんど
ピアノと木管のための協奏曲って感じ>木管楽器の扱い ベトの音楽は、ああこういうつもりで作ったなってのが分かるのが
聴き手の若いうちは感心、興奮、ひれ伏したりもするんだけど、
そのうち「ああもうわかったよ」ってなるところがある。
まあ全部それじゃないけど。 別に普通の能力でわかるよ
よしそれが誤謬であってもベトの曲はそういうことを考えさせるところがあるのは確かだと思う 「そのうち「ああもうわかったよ」ってなるところがある。 」そうかな?
一流の指揮者やピアニストが、演奏するたびに新しい発見があるって言ってる
俺は、ベートーベンは何回聞いても飽きないよ、特に、ピアノソナタ >>913
分かるよ。
すでに音楽そのものがオワコン化してる現代人の耳には、音楽って素晴らしい!ってやられても白けるだけなんだよなぁ。
ベトの音楽にはとりわけそういう汗臭さというか、説教臭いところがあって、食指が動かない。
モーツァルトはそういう俗っぽさとは無縁で、まったく嫌みがない。
モーツァルトにとって、音楽は自然や世界そのもので不可分のものという気がする。
こんな風に思わせる音楽家はモーツァルト唯一人!…ってのは万人の感慨なんじゃないか。 貴方はそう考えるのは、結構ですが
万人の考えじゃないか、と言うのは、違うと思いますよ
僕は、モーツァルトは飽きたけど、ベートーベンはずっと聞いていくと思います
実際、僕のCDボックスは、ほとんどベートーベンのピアノソナタで、いつも聞いています モーツァルトに飽きるような耳で聞くベートーベンというのも、随分薄っぺらと思われるが、また、それも人生色々 じんせいーーーイロイロ
島倉千代子はいいなあ〜って、圓楽が言ってた モーツァルトに飽きた人は誰のベートーヴェンのピアノソナタが好きなの? キャパシティが小さく感性が歪んでいて根性のひん曲がっている奴がどっちかをけなしているだけなんだがね どれも素晴らしいと思いますが
5、8,9、14、15、17、19,20,21、22、25、29
は、ほとんど聞きません モーツァルトのピアノ協奏曲に29番なんてないなと思ったら
ベートーヴェンのピアノソナタかwww
半分は聴いてないのか それって >>936
あなたを温かい気持ちにするのは、そんなに凄いことなの? 第九はティンパニ交響曲なのでホグウッドがベスト、ただし終楽章を除く 昨今では「モグリでしょ」は通じないのか「ニワカでしょ」これなら通じる? 11月だってのどこもかしこもクリスマスソングばっかでうんざりだ
いくら名曲でもクラシックまで第九ばかりになるのはせめて12月に入ってからにしてくれ
第九はフィナーレだけだと思ってるのは当の合唱団員に多いらしいね
年末の第九ってのはオケ団員の餅代稼ぎに始まったそうな日本じゃ合唱団はふつーアマチュアだから
アマチュアってのは客連れて来るらしい日常業務のオケ団員と違って合唱団員にとっては少なくとも数ヶ月場合によっちゃ一年間の練習の仕上げの晴れ舞台だから;親せき縁者一人が二人連れて来るだけで200人になるからね >>943
でもべーやん自身は第九の終楽章をオケだけのものに置き換える計画持ってたそうよ
となると当然第九の終楽章は大フーガと同じく単独曲だ
(当然あの1〜3楽章の否定部分は削除) もともとは器楽のフィナーレの作曲に詰まって同時に作曲してた幻想合唱曲だったか?と一緒にしちゃったらしいよ
初演はそれがウケたけど再演は不評で器楽のフィナーレ作り直すかと言ってたってのも本当のようだけど
どっちにしろ第九と言えば合唱曲であって器楽だけの楽章なんて余分だ!なんていうニワカというか知ったかには第九の本当の聞きどころは第三楽章までだ!と説教かましてやるべきでしょう >>947
低次元の仮想敵をわざわざ作って、低レベルの仲間で盛り上がらなくても 最終楽章もテノールのあとの器楽だけの長い間奏みたいなところが好きだな。
あそこはいつ聴いても感動する。
最後の最後で声楽にええところ持っていかれちゃったけどやっぱりベーやんは器楽やでって。 >>949
同感!
そのあとのおずおずと助走をつけてのオケトゥッティフルコーラスでの歓喜の歌はなんというかズルイと思う
ここで涙がにじんでこないようであれば演ってる方か聴いてる方か少なくともどっちかに問題ありだ >>950
自分はどっちかつとテノールのマーチに男性合唱が入ってきて
それが頂点に達したあとオケだけが残って疾走し始めるところが抜群にしびれる
コーダ除いて最後の器楽の花道
今まで全9つの交響曲を築いてきた器楽の最後の見せ場
こっちが本当のベートーヴェンだろみたいな >>951
いや私もそこの二重フーガの方が好きだしスゴイと思いますよ
第九のフィナーレは合唱導入という反則というかドーピングみたいなまねしちゃったわけだけど器楽だけでこんだけのことができて
そこはなんとか涙堪えたっていうのにそのタイミングでそれは文字通り反則だろう!って感じですね >>952
シラーの詩を借りてはいるものの結局あの最終楽章はベートーヴェンの音楽思想の
言語化なのだと思いますね。
ベートーヴェンの難聴は楽器より人の声が聞こえないものだったらしいですから、
彼は音楽をというより言葉を奪われていた。
だからこそ音楽は作曲は彼にとって歓喜でありえた。
それを最後に言語化してしまった。
でもやっぱり真骨頂は言葉なしの音楽、すなわち器楽曲のほうにあった。
そういうことで確かにあなたの言っていることも当たっていると思いますよ。 >>957
全ての男たちは乳房から歓喜を飲むという内容 情けない言葉だね
ロリコンみたい
そんな内容なら、ない方がいいわ >>960
それをいうならマザコンでしょう
実際には地母神デーメーテールの乳房という壮大なテーマではあるのだが、言葉はそんなもの 第九終楽章の冒頭部分と声楽の入りの部分を聴いてすぐ「レチタティーヴォだ!」とピンと来ないのはニワカ やっぱり、暮れは第九だね!
楽園の娘で、男達は皆兄弟! ベートーヴェンって本当は物足りないのではなかろうか。だからいろんな演奏をあさってしまう。モーツァルトのような心の満足感を得られない。 イッセルシュテットは昔レコード持ってたなw
第一楽章再現部のティンパニロールはなかなかの迫力だった記憶 ガーディナーは心根が陽というか、健全だからつまらない 第9をピアノ連弾でやってた、BSで
迫力ないなあ
やっぱ、合唱付きの大編成でやるから盛り上がるんだ
あんなの、ピアノでやる意味が分からない オーケストラ曲のピアノ版ってのはご家庭で弾ける&聴けるってことで録音なんてない時代には普及に大いに意味があったんだよ
ロマン派の時代になるとその意味が逆転して俺はピアノ一本でオケ曲弾けるぜ!って感じでご家庭で気軽にではなく名手でないと弾けない超絶技巧のピアノ編曲版なんてのも出てくる
リストはベートーベンの交響曲のピアノ版全て出版してるけど当初は第九の合唱付きのとこをピアノにするのは無理だって言ってフィナーレは抜きだったのを後から合唱はそのまま残してオケ部分だけピアノにしたものを出した
こうなると完全にご家庭で気軽にって意味はなくなっちゃうが テンシュテットでおしまいです
第九には不思議な力があるね チコちゃんに叱られる見てる?
私はつまらねー奴です このスレの総括としてなんだかんだ言っても
やっぱモーツァルトの方が凄い
ということでいいと思うんだ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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