モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 19
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モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 18
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1527425706/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>638
ベートーヴェンとは異質な作曲家としての変貌をわたしは感じている。 (×)
ベートーヴェンとは異質な変貌の仕方を遂げた作曲家だとわたしは感じている。(○) そんな音楽を無理に好きになろうアピール要らない
ってことでいいっすか >>636
聴き専ではない、三流演奏家でもない
あしからず。 クラリネット協奏曲って最後のピアノ協奏曲K.595とよく似た空気を感じるけど3年くらい前の作なんだっけ?
K.595は1991年で間違いない? >>646
同年ですか私のかんちがいだったか異説があったけど否定されたんでしょうかね
この2曲並べるだけで1991年のモーツァルトってのがわかる気がします
その後のことを知っているからまだ35歳のモーツァルトに死の気配というか彼岸の雰囲気を感じてしまうように思ってしまうのですが
モーツァルトに36歳以降があったらどういう方向へ行ったのか… >>647
あ、原曲みたいのがあって、そっちが三年前
クラリネットの曲ではなかったが >>647
モーツァルトにとっての1791年は感染症に罹って死ななければ
復活と転換の年になるはずだったのな
非常に多作だったし、定職も内定していたし
何か新しい方向性を見つけたようだし そういういい加減な軽さが大言壮語と表裏一体
ってことでいいっすか >>650
まあ、そらそうだ
200年まちがっとるw 1791年ですねすんませんでした
18世紀も遠いけど20世紀も遠くなったなぁ… 1791年ですねすんませんでした
18世紀も遠いけど20世紀も遠くなったなぁ… あくまでもテキトーに書いてるだけ っていう設定にしておくわけね
ってことでおkっすか >>647
36歳以降がないから
「レクイエムIntroitus」の響き(小林秀雄の言う「音楽が音楽に袂別する異様な辛い音」)
を、わたしは聴いております。 35歳で死んだんだから死因は殺害、事故、感染症のいづれかだろ。
まさか老衰なんてあり得ないわなw >>645
バセットホルンのための協奏曲がたぶんその頃で
それの編曲なんだな、これが クラリネット協奏曲から 7654322 を探してよ
新しい発見があるはずだよ
大事なことは、一回しか言わない
がヒントだよ。これ、モーツァルトの癖
ベートーベンは、こういうの見つけた人いる?
教えて 俺の読んだ本にはシェーライン・ヘノッホ症候群と書いてあったな
梅毒にかかったのでヴァン・スヴィーテンの指示で水銀療法をした結果の水銀中毒という本もあったな ベートーベンは、大フーガがすきやで
すんごい、嫌われてるけど 血液抜いたり、温泉入ったり、水銀とか、魚に治してもらうとか
大変な時代だったんだろうな。 モーツァルトの音楽は、ちょっと変なんですよ
それが魅力なんです
あえてカチカチ頭で理論書片手に楽譜観てください
ほんと変なんです。
ベートーベンは、普通なことが多いけど 40番と言えばさ、結尾に
タラチャン、タラチャン、タラチャン、さーあ、お出掛けよ
ってあるじゃん?ここって一回目と二回目が全然違う
g B が g だけになってる
もうあの頃には戻れない、って感じで
ほんと切ない プラハの出だしで、いきなり短調の和音が出たり
第二主題に移行するナポリの和音経由の転調とか
ほんと思い付かない D d F A とか、思い付くかよ ホルン協奏曲のあの変な転調は、どないなっとんねん
わかる奴おる?
ぱーぱ、ぱー
ぱーぱぱー
ぱーぱ、ぱーぱぱーの
とこ 時代の違いかなあ
平和な時代と混乱の時代だから、できるものも違うでしょ
次はどんな時代になるのかな?
レニングラードが流行るような時代には
なって欲しくないな(別に嫌いなのではない) ここに来ている全員が老衰で死んでも
モーツァルトは生き続ける おすすめは、交響曲28番
ほんと、どうかしてるし、パッパラパーで
くせになる 41番の演奏では、終楽章で盛り上げようとしてことさらに音を大きくする指揮者が多い
個人的には、それをやられるとうるさいと感じてしまう
具体的にはベーム/BPOとかバーンスタイン/VPOの終楽章がうるさい
あんまり音を大きくしない演奏が聞きたい >>667
しかもその変なのを自然な音楽の流れに溶け込ませるのがモツの特徴 >>667
そんなに変なところある?
和声的にはかなり理論通りだと思うけど 転調がいっぱい、あと調性変えないで経過音の多様。
半音ずつ上がっていったり下がっていったり。
今の一般的な音楽はハ長調ならその中の音だけで
完成させるスタイルが多い。
統一感があるけど、物足りない。 読み仮名を一字一句間違い無くパソコンソフトに読ませてもそれを朗読や音読とは言わない >>680
うん、なかなか良いじゃないか。
二流演奏家の演歌歌手みたいな気持ち悪い演奏より、余程良い。
惜しむらくは、音源自体が歪んだ音なので、コレが楽譜に忠実とは言えない点だな。 どんなのかと思って聞いてみたがこれが良いとはとても言えないわw
20年前のゲーム機よりひどい 関係ないけどドビュッシーが残した月の光のピアノロールむっちゃ良かった
やっぱ楽譜では表現しきれないもんだね 楽譜から読み取れたのが
楽器の指定
音高
音の長さ
(指定があれば 速さ 強弱 スラー、アクセント等の一般的な記号)
だけであり
後はパソコン任せだったということ MIDIにはベロシティという音の強弱の設定があるが、楽譜には書かれていない。
またヒューマナイズ機能というのはジャストタイミングな小節や拍に対し
人間的な微妙なズレを加える機能。これも音符には書かれていない。
つまり演奏とは楽譜通りに弾けば良いよいうものではない。
https://www.youtube.com/watch?v=yIAFIGTta-I あのさベロシティって一音ずつの強弱。
ピアニシモとかの強弱じゃない。 ピアノ協奏曲22番第3楽章ラスト、そのまま華やかに終わってりゃいいのに、木管入れて一瞬短調になるところ
ガチの天才ってこういうことなんだと思う めんどくさい奴だな。
オレは楽譜通りに弾けば巧いという意見に対して
楽譜は音楽の全てを記してはいないということを
MIDIの音との比較で語ってるの。
ピアノにしろバイオリンにしろ楽譜に書かれた通り
では味気ない音の羅列にしかならないのは上の
MIDI音楽で分かっただろ。
それも感じないほど感度悪いのか?
まあこれ以上話す相手じゃないな。 楽譜から読み取れるモノの一部をデータとしてパソコンに移し替えただけで楽譜通りとか笑止 三流音楽家でもパソコンで鳴らされた音を聞いて楽譜通りですねとは言わんだろう
音楽家を冒涜してるんじゃないのか
まさか平均律で鳴らしてはいないだろうな めんどくさいキチガイが100倍も難癖つけてやがる。
楽譜通りとは言葉通り定義された音以外を表現していない。
四分音符はそれ以上の情報を内包なんてしていない。
だから譜面通り弾いても名演奏にはならないんだよ。
単純で当たり前の話し。ウザイから音楽止めてスポーツでも
やったらどうなんだ。 ならなぜスコアの指定通リの楽器を使わなかったのかね >>700
楽譜通りを文字通り解釈しただけだ、ってんだろ?
まずその時点でまちがっとるから 音符は楽譜の構成要素の1つ
楽譜通りという自分の言葉に責任を持ってもらいたいもんだな >>スコアの指定通リの楽器
理由は簡単、あの映像はオレが作ったものじゃなく検索で見つけたものだからだよ。
オレはDTMは90年代に始めて、まあ市販のクラシックのMidiデータも持ってるが
ネットにアップする趣味はないから他人の例としてリンクしたまで。
その買ったMIDIデータではなるべく自然に聴こえるように微調整されているが、
かなり楽譜からは離れている。それでも実際の演奏ほどの感動はないな。
ベロシティとはMIDIで採用された強弱の調整だが、ピアノでならしても
一音ずつ強さを変えないと人間が弾いたふうにはならない。
例えばだが、全体のリズムに合わせて出だしの音は強め、十六分音符の経過音などは
かなり弱めにしないと自然じゃない。そんな事楽譜に指定なんてないから
奏者が勝手に強さを変えてるわけだね。その変え具合いが演奏の巧い下手に
なってるわけ。 楽譜通りにやれと言われたら
まず楽器編成を見て楽器とプレイヤーを揃えるのだが 楽譜通りと演奏しろと言われてパソコン引っ張り出してくる馬鹿がいるかっての 昔クラ板に「クラシックのMIDI作ったから聴いてくれ」的なスレが立った時期があったな
評判は散々だったが 「楽譜通りに演奏すれば良いと言うものでは無い」
という言い草は、得てして
「楽譜通りに演奏出来ない下手クソな演奏家」
に有りがちなエクスキューズだと思われるんだよ。
また、それを鵜呑みにした聞き専ね。 楽譜というものを五線譜上にある音符休符強弱記号速度記号だけだと思っているんでしょ
>全体のリズムに合わせて出だしの音は強め
>十六分音符の経過音などはかなり弱めにしないと自然じゃない
>奏者が勝手に強さを変えてるわけだね
>その変え具合いが演奏の巧い下手になってるわけ
もうね まああの映像はともかくとして楽譜ってのは基本的にデジタルな情報しか乗っからないからまんまデジタルな手法で音にすると人間の感覚的に違和感のあるシロモノになるのは間違いない
逆に人がフツーの感覚で楽譜どおりの演奏をしたつもりのもんをデジタル的に解析したら正確さに欠けるってことになりかねない
名演奏ウンヌンいう以前の話だけど楽譜どおり完璧に演奏したからと言って名演奏になるとは限らない〜なんて言い出した人はそういう当たり前のこともわかってない人だったんでしょう >人がフツーの感覚で楽譜どおりの演奏をしたつもりのもんをデジタル的に解析したら正確さに欠ける
人がキーボードで演奏しながらパソコンに入力するとすさまじく細かい音符や休符、付点音符が記録される
「楽譜通り」に対する受け止め方が様々なレベルにあるので齟齬が生じるのは仕方が無い
楽譜にあるのは音符で、それが長さと音高を示すだけというところで認識が止まっている人が
他人の作ったMIDIを勝手に引っ張ってきて(おそらく楽譜も見ずに)「楽譜通り」とやらかしたんでね >楽譜ってのは基本的にデジタルな情報しか乗っからない
文字による指示もかなりあるよ まあでも楽譜どおりウンヌン言う人はアレグロ・マ・ノントロッポ・ウン・ポコ・マエストーソになってない!とか言わないでしょ
ベートーヴェンの晩年のそういう指示は楽譜ってものの限界に対する苛立ちを感じる 記号なんかをどう受け止めて表現しそんなものを知らない聞き手に何を伝えるかを心がけるのが演奏者なんじゃないの
聞き手が知っていたり曲を演奏する側なら当然それが生かされているかどうか考えるでしょ
作曲者は常に限界との戦いなんじゃないの詳しく知らんけど 楽譜ってモーツァルトの時代から進化してるんですか? >>718
詳しく知らないなら
そこは触れないでよろしい >>717
アレグロ・マ・ノントロッポ・ウン・ポコ・マエストーソを
どう自動演奏に反映させるかはAIが必要だな スーパーコンピュータとかならウイーンとかベルリンを再現できないだろうかね
フルトヴェングラーとかハイレゾ高解像度で聴いてみたいな 各楽器の現代の響きから仮想的な音の補完の技術は近い未来に可能だと思う
それを良しとするかは微妙なところだろうけど >>726
例えばフルトヴェングラーの現存の音源全てとスコアをAIに学ばせて
フルトヴェングラー未録音の曲を演奏させてみたらどうなるのだろう、
というのは興味ある 別の曲の演奏の再現は仮定としてしか無理だから
出来たとしても遊戯でしかない バイアスの掛かっていないフルトヴェングラーは興味がある ほんとなんでこんなに頭悪い奴ばっかなのw
コンピュータの仕組すら分かってないw
>>楽譜というものを五線譜上にある音符休符強弱記号速度記号だけだと思っているんでしょ
作曲者の但し書きとか指示表記の事でも言ってるのかね。それも正確には音には出来ない要素だろ。
指揮者の解釈によって変わるからフルトヴェングラーがどうのとかのバカ話しになる。
てめえの必死の自己弁護はもう破綻してるだろ。程度が低過ぎ。 >>731
パソコンで鳴らしたらお話にならないってんなら100歩譲って分かったつもりになってやるが
パソコンが楽譜通りに出来ない事なんてアンタが力むまでもなく誰でも知ってる >>他ならぬお前が楽譜通りと言い出したんだが
何を書いてるんだか、オレはここで楽譜通りに弾ければ名演奏的なことを言ってる奴に
楽譜通りに弾いても巧い演奏にはならないと言っただけ。勝手に尾ひれを付けて
その尾ひれの部分で個人攻撃。まあ掲示板によくいるくだらない人間だろうが、
相手してやるとこの有様。
>>パソコンが楽譜通りに出来ない事なんてアンタが力むまでもなく誰でも知ってる
言ってることを理解できてないだろ。パソコンは楽譜通りにしか演奏しないと
言ってるんだが。楽譜にある注意書きも含めて全ての情報をコンピュータは
再現する。しかし作曲家の意図を汲み取ったり忖度することはないので
譜面上の情報だけでは機械演奏にしかならない。それは人間が譜面通りに
弾いた時も同じこと。ということだよ。 楽譜通りに演奏するってのはパソコン引っ張り出してくることではないの
やり直し >>731
お前はAIがどういうものかわかってない >>729
もちろん音楽家にとってはお遊びだよ
研究者にとっては真剣勝負だが
リスナーにとっては、、、
音楽聴くこと自体がお遊びw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています