0880名無しの笛の踊り垢版 | 大砲2019/01/19(土) 09:59:31.77ID:CTh9LjZP プラハ国立劇場のフィガロを聴いてきた。思っていたよりもずっと高いレベルで 年初からいい演奏をきいたと思った。歌手(日本人もひとり)もしっかりしていて もう飛ぶまいぞ蝶々、恋とはどんなものかしら、カタログの歌などどれをとっても よかった。その歌を支えていたオーケストラがまたよかった事もつけ加えておく。 ことしはゲルギエフがスペードの女王やマゼッパといった激レアオペラを日本で やるというのでいまから楽しみにしている。