シューマンの作品は室内楽と独奏曲と歌曲にいい作品が多いけれど、
シューマンの一番偉大なところは、
駆け出しのころのショパンとブラームスの才能を見出し、
マイアベーアだっけ?とかいううんこを†(逝ってよし)と評価し、
事実彼の批評の通りになっているところだと思う