僕が、クライバーを聞いた時、反対側のボックスに黒柳徹子風の女性がいて
ワルツに合わせて、体を揺らすんだ
気が散って困ってしまった、周りのことを考えて、静かに見てもらいたい
と、言えよう(僕のことは棚に上げておく)