ブルックナー vs マーラー
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モーツァルト以降の交響曲の集大成、ブルックナー
近代の雄、マーラー どちらもただ長いだけで中身がカラッポの退屈な駄作といえよう。 BとMを対でみる、確かに昔はそういう傾向があったね。
しかし今の認識では、溝の大きさが対としては見れないほど大きくなってしまったのでは? -ー=-‐ 、__
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クソスレータ・テルナー[Qthosleata Telnault]
(1946〜1992 イタリア)
70年代の中学生ですか>>1 カキ氷、シャーベット系と濃厚ティラミス系アイスクリームとの比較みたいなもん ブルックナーとマーラーこそナルシストを大量に生み出したハッタリ屋の三流作曲家
この二人を知り尽くしていればオレは通だという悪いサンプルを世にはき出した
巨星ワーグナーなどこいつらを徹底的に見下し馬鹿にしていた どっちから入ったかで印象代わると思う
俺はマーラーで青春時代を過ごしたからどうしてもブルヲタがマーラーを貶める書き込みを見るとイラッとする
もちろんどっちも好きだけどね ブル、マラは睡眠薬に匹敵する退屈さ
寝つけないときには最適の特効薬だ マーラーみたいな三流作曲家と比べられるなんてブルックナーも悔やみきれないだろうな ワグナーは先見の明がなかったと言わざるを得ない。
まあ、芸術家は自分が最高と思うのが常かな。 ブルックナーはロリコン童貞だがベートーヴェン以来の大作曲家
マーラーはイケメンで美人妻持ちだが作曲家としては三流 交響曲同じ番号同士ならば、123469はマーラーの方がが好き
皆さんは? マーラーは 1、2、5、6、9 だな。 Mの3、4も悪くはないがBとは比較しにくい曲目 マーラーの9番とブルックナーの9番て似てるよね
どっちもスケルツォの後のアダージョで終曲だしアダージョの出だしも似てる M:1、2、3、5、6、9、10
B:4、7、8、9
9はどちらもいい。
Bの9は未完成なのでMの10も入れておいた。 えー、4番と夜の歌と大地の歌が入ってないとか
にわかかよ マーラーは、劇場の人
ブルックナーは、教会の人
バッハとロッシーニを比べて何になるのん?
どっちも好きだけど 4番と夜の歌は、聴こうよ
聴かずに四の五の言うんじゃないよ
冗談じゃないよ
って、浅香光代が言ってた 入ってないんじゃなくてレス主が好きじゃないってことだろ
どんだけ文盲なんだよ >>24
晩年には観念世界に没入した大バッハと劇場で世俗の名声に浴したヘンデルとの対比にも譬えられようか
それぞれの活躍の場に於ける巨人ではあるな マーラーは近代的個人の人
ブルックナーは中世的な教会の権威に従う人 モーツァルト以降の交響曲の集大成て・・・
ベートーヴェンすら無視かよw ベートーヴェンって言うほど大した作曲家じゃないよな
ベートーヴェンこそ至高みたいな奴が大勢いるのが理解出来ないわ 箸にも棒にも掛からん>>32が偉そうに楽聖を貶すか
お前のようなバカがなぜネット代を払えるのか理解出来ないわ >>28
そうだね、こういう対比はどの時代にもあるね
ベートーベンとロッシーニとか >>35
大好きなベートーヴェンを貶されてくやしそうだな(^O^) ショパン「私が長生きしたなら傑作シンフォニーも書けただろうに・・・」 ブルマラがいいだなんて言って知ったかぶりしてる奴は曲そのものを理解していない
さもオレは通だぞ、とうぬぼれている奴ばかり 今時ブルックナー、マーラーで通ぶれるとか
いつの時代から来たのかね >>41
ドイツの交響曲を聴くなら
ハイドン
モーツァルト
ベートーヴェン
シューベルト
メンデルスゾーン
シューマン
ブラームス
ブルックナー
マーラー
これら9人の作曲家の曲はマストだよ コーホーはブルックナーは好きだったが
マーラーはあまりお好みではなかった >>43
ハイドン
モーツァルト
ベートーヴェン
シューベルト
メンデルスゾーン
シューマン
ブラームス
ブルックナー
マーラー
マストなら↓が正しいような気がする
ハイドン
モーツァルト
ベートーヴェン
シューベルト
メンデルスゾーン
シューマン
ブルックナー
ブラームス
マーラー ブルックナーて不思議だよな。
クラシックファンには有名作曲家。
一般人には知名度ゼロ。 どっちも好きだが
4はブルックナー
5・6はマーラー
の勝ち。異論は認めぬ >>46
大地の歌をあんなに愛してたら序列なんて分からん >>55
何がひっかかるの?
もしかしてハイドンはオーストリアだよって話? マーラーの音楽にはまだ紫外線を感じるがブルックナーのは完全に引き篭もりもこじらせ感が半端ない マーラーには紫外線とともに水蒸気の存在も感じられる
まとわり付く暑苦しさや遠景がかすむところがそうで
つまりこれは地球上の自然の風景を象ったものだ
それに引き換えブルックナーはCGっぽい >>68
逆?
お前は何を言ってるんだ
人をおちょくるのも大概にしろ ブルックナーは後期ロマン派の域を脱せず古臭い
マーラーは響きが現代的だが現代音楽ではない マーラーはあざとい
ブルックナーは自然
この一言に尽きる ブルとかワンパターンだし繰り返し多すぎだし退屈てしょーがないやね >>73
へー
わいはそんなこと感じたことはないから
わからんやね マーラーは自分に自信がないから雑多な旋律を行き来してるような音楽 >>74
ワンパターンで単純な頭の人間にはわからないと思うよ モーツァルト交響曲第1番変ホ長調の完成度に比べれば両方子供の遊びレベル マーラーって指揮者によって主旋律+伴奏みたいに演奏する人もいれば現代音楽みたいに演奏する人もいるよね
なんかシェーンベルクと勘違いしてるのかってくらいに >>76
よかったー単純さが
世の中大事だからね。
複雑に考える奴じゃん、自殺
鬱、嫉妬、ストーカー、
良かった単純で! マーラーは彼の周囲のことを音楽にする
ブルックナーは彼の頭の中のことを音楽にする >>82
マーラーは当たっている
ブルックナーはハズレだね ハズレと書くだけでこうだと言えない低能はレスする資格なし
迷惑だから消えうせやがれねー とりあえず、ほぼ最後の交響曲で 8,9番 限定でCDになっている演奏なら、良い悪いの比較ができるんじゃね? 大地の歌ってどうして交響曲扱いなんだ?
どう考えてもカンタータか管弦楽伴奏の歌曲だろ 交響曲扱いしてるのはほとんど日本だけですね。マーラーは交響曲と記載していないので。
だから欧米でのコンサート・プログラムやCDも交響曲という表記にはなってない。
メータは「連作歌曲」と言ってるし、交響曲全集に入っていないことが問題になっていると聞いたことはないなあ。
交響曲という表記は「第九のジンクス」という話を拡大解釈して利用した日本の商業主義の賜物ですね(^^;
楽譜には Das Lied von der Erde としか書いてありません。 >>86
Wikipediaさんによると、副題に
Eine Symphonie für eine Tenor und Alt (oder Bariton) Stimme und Orchester
とあるらしいよ
なお、英語のWikipediaさんにも
Described as a symphony when published, it comprises six songs for two singers who alternate movements.
とか
Leonard Bernstein described Das Lied von der Erde as Mahler's "greatest symphony".
とかあるので、まあ日本だけってことではない またって言うくらいなら100年前の作曲家の話自体するべきじゃないな スレ見返せば理解できる話を盛り返すなということでね 「話を盛り返す」という用例は珍しいな
普通は「話を蒸し返す」が一般的だが ブルックナーは生理的に受け付けない
なぜかは知らぬ >>2
お前凄い偉大な人なんだな
普段どんなことしてんの? マラ5けっこう好きだけど相手が悪いブル5とは一突き半で土俵下まで吹っ飛ばされるってくらい重量に差がある
5番以降でマーラーに分があるのは6番だけじゃないか
マラ5はアダージェットはホントにいいし第1〜第2楽章も好きだけど第3・第5楽章はまともに聴いていられない
ブル6はほとんど前半楽章しか聴かない特にフィナーレは通して聴いたことが何回あったか? 第2楽章だけなら何百回も聴いてるけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています