NHK クラシック音楽館 第8楽章
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
前スレ
NHK クラシック音楽館 第7楽章
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1521808327/ 11月18日(日)放送
<N響第1896回 定期公演>
世界中のオーケストラに愛されながら、
旺盛な好奇心と探究心で、91歳の現在も進化を遂げつつある指揮者、
ヘルベルト・ブロムシュテットが前回に続いての登場です。
前半は、ブロムシュテットが得意とするベートーベンから、交響曲第6番「田園」。
精緻に作られた音楽が自然の情景を見事に描き出します。
そして後半は、ブロムシュテットの両親の母国であるスウェーデンの作曲家、
ステンハンマルの交響曲第2番。
民謡風の明快な旋律にあふれた傑作です。
N響定期では初披露となる、北欧の香り高き名曲をご堪能下さい。
1.交響曲 第6番 ヘ長調 作品68「田園」(ベートーベン作曲)
2.交響曲 第2番 ト短調 作品34(ステンハンマル作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
(2018年10月24日 サントリーホールで収録) ---------------------------------------------------------------
〜ブロムシュテットのバッハ〜
演奏会のあとは、過去の名演からお楽しみ下さい。
ブロムシュテットが愛してやまないバッハの作品をどうぞ。
■管弦楽組曲 第4番 ニ長調 BWV1069から 第1・3・4・5曲(バッハ作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
(1988年10月19日 NHKホールで収録) 合唱部の先生はヤバイよ
お金持ちの家からはお金をむしりとり、貧乏人にはコンクールとかのチケットを売りさばかせて
腹式呼吸鍛えるためって平気でお腹出させてお腹をグーで叩いてくる
スカート姿のまま逆立ちさせたり、口を開けさせたまま中を覗きこんで舌がどうとか、のどちんこがどうとか言ってくるし
一番ひどかったのが合宿中、みんなでおふろはいってるとこ覗きに来て
ばれたら逆ギレして全裸でスクワットさせられた
文句も言えないおとなしい子何人かいたんだけど
よく残らされてたからたぶんやられてたんだと思う >>275
田園とバッハだけ聴くわ。
ステンハン○はペケだっせ。 まろ、最近おとなしいな
部屋も整理されたし、服も黒で統一してる
大分批判が言ったんだろうね マーラー初めて聴いたけどよかった「巨人」
たぶんこれ名演奏なんだろうな
第三楽章が好きだと思ったけど
このメロディは…フレールジャック? 惑星の時のマロの解説、妄想の極み
これから、何が始まるんだいってな感じで、大マジックショーかと、思いきや
ベートーベンのエグモントが始まった
この落差、勘弁してくれって、思ったよ >>283
>たぶんこれ名演奏なんだろうな
煩悩の塊みたいな人が書いた曲を達観した仙人みたいな人が演奏した稀有な例
会場で聴いた誰もが到達した事のない境地の人の演奏
これを良いとか悪いとか好きとか嫌いとか言ってもしょうがない
唯々「ヘェー」といって聴くのが吉 変にデフォルメしなくても、巨人はいい曲だなと思わせられた
仙人みたいといっても枯れて生気のない演奏じゃなかったし、いい演奏だった 合唱部の先生はヤバイよ
お金持ちの家からはお金をむしりとり、貧乏人にはコンクールとかのチケットを売りさばかせて
腹式呼吸鍛えるためって平気でお腹出させてお腹をグーで叩いてくる
スカート姿のまま逆立ちさせたり、口を開けさせたまま中を覗きこんで舌がどうとか、のどちんこがどうとか言ってくるし
一番ひどかったのが合宿中、みんなでおふろはいってるとこ覗きに来て
ばれたら逆ギレして全裸でオナニーさせられた
文句も言えないおとなしい子何人かいたんだけど
よく残らされてたからたぶんHやられてたんだと思う マーラーってなんだかよくわからないぼやけた曲かエキセントリックで奇妙な曲かしかないよねw
好きな人はどういうところが好きなんだろ 合唱部の先生はヤバイよ
お金持ちの家からはお金をむしりとり、貧乏人にはコンクールとかのチケットを売りさばかせて
腹式呼吸鍛えるためって平気でおっぱい出させてお腹をグーで叩いてくる
スカート姿のままフェラ立ちさせたり、口を開けさせたままマラを入れこんで舌がどうとか、ちんこがどうとか言ってくるし
一番ひどかったのが合宿中、みんなでおふろはいってるとこ覗きに来て
ばれたら逆ギレして全裸でオナニーさせられた
文句も言えないおとなしい子何人かいたんだけど
よく残らされてたからたぶん中田氏やられてたんだと思う 今日近所でイヴェントが有りチンドン屋が来ていて
「青い山脈」を聴いていたら「巨人」の第3楽章を
想い出し、何故かグッと来た 何だったんだろう 今日の演奏ナマで聴いたが、
田園を抑え気味にして
ステンハンマルを情緒豊かに歌わせた様
流石にブロム翁と溜飲が下がった。 若いころの、ブロムシュは、好きでないな。
前回のチャイコも、辛気臭いだけ。神経質に逆なでる感じ。
なんか変に権威主義的。 今は、ブルックナーなどはようやく聴ける感じ。
まだ、巨匠ではない。 >>295
蒸し返す様ですが、
ブロム翁のブルックナーは頂けません。 >>297
でも巨人ではマーラーの良し悪しは分かりませんしねえ。 まぁ確かに。でも、傾向はつかめる。
てか、マラ5できないだろう。
くそまじめすぎる。
ステハンももっと歌ってもよかろうに。> in tempo >>299
仰る事は分かります。マラ5は駄目ですね。
ステンハンマルはナマで聴いたときはもっと歌っていたと感じましたが、聴き返してみるとやや即物的に聞こえますね。 曲のせいか、ルバートなしのせいか、ロマンティックがない。 プロム翁も、かわいそう
フィンランドに生まれたら、シベリウスを母国の歌としてやれたろうに
ステンハンマルじゃあ、ホントかわいそう 今、聞き返し手見ると
ステンハンマルって楽章を追う毎に
尻すぼみになっていきますね。
ブラヴォ無かったのも仕方ないですね。 田園、退屈だなあ〜と思って、聞き流してから
犬と散歩に行ったら、終楽章の一節を口ずさんでした
やっぱ、いい曲なんかな 所詮アメリカ人。非ユダヤっぽい名前と長身痩躯非禿げの見映えで祭り上げられてるだけ。ローレンスフォスター万歳。 「金と女性の体を提供してくれるプロダクションの歌手を、『紅白』に出場させる」
その際、セックス要員として借り出されるのは、その芸能プロの「売れないタレント」 スメタナのモルダウ、特に好きでもなかったが、
番組の最初のほうで流れたどっか(チェコフィル?)演奏がすごくよかった
こういう風に歌えばよかったかと曲を見直した
後でもういちど日本のどこかの演奏があったがそれほどでなかった >>313
すごくいいモルダウといえばノイマン指揮のチェコフィルなのでは しばらく音楽館も面白くないね
NHK音楽祭も、盛り上がらなかったし
凡演が多かったような気がする バレエちょっと前にやった再放送じゃん
踊りは全体的に良かったけどテンポ遅すぎ!と思った 12月2日(日)放送
<NHK音楽祭2018 NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団>
2003年に始まり、今年で16回目となるクラシック音楽の祭典、NHK音楽祭。
「新時代を切りひらくシェフたち」をテーマに、いま最も話題性の高い指揮者と
世界の一流オーケストラが熱演を繰り広げました。
今回は、北ドイツの名門オーケストラ・NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団と、
その次期首席指揮者アラン・ギルバートの華麗なる共演をお楽しみいただきます。
2009年から17年までニューヨーク・フィルの音楽監督を務め
現代を代表する指揮者の一人になったアラン・ギルバート。
北ドイツ放送交響楽団からNDRエルプ・フィルに名を改めた楽団とともに
さらなる飛躍を遂げようとしています。
ワーグナー、ラヴェル、ブラームスの名曲で、重厚なサウンドをお楽しみ下さい。
1.歌劇「ローエングリン」から第1幕への前奏曲(ワーグナー作曲)
2.ピアノ協奏曲 ト長調(ラヴェル作曲)
3.交響曲第4番 ホ短調 作品98(ブラームス作曲)
管弦楽:NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団
指 揮:アラン・ギルバート
ピアノ:アンナ・ヴィニツカヤ
(2018年11月8日 NHKホールで収録) >>318
オケが酷すぎた
やっぱ、N響は上手いんだなとわかった ラベルのピアコン
なんか、バカにされてるような気がする N響の技術力とパーヴォの鳴らし技が合体した、音響的に素晴らしい演奏
打ち上げ花火のように、ジャンジャカジャンジャカ鳴ってたけど、何を言いたいのか
後で、ググってみる >>314
>>315
ありがとうございます。ノイマンですよね
コゲパンてだれかわからなかった、コバケンとも違うし アンナ・ヴィニツカヤ
こいつ武蔵野を不可解な理由でキャンセルしたクズ女だろ ミッキーがハノイでチャイコやった後で、アンコールが伊福部
妙にハマってたけど、あのパフォーマンスは、やり過ぎな気がする 伊福部のゴジラの旋律は
ゴジラで最初に使ったわけではない >>319
ワーグナーもとブラ4はこの9月に準メルクルが京都市交響楽団を振った大名演を聴いた。
ブラ4はFMでもオンエアされたから聴いた方もいるだろう。
メルクルの解釈はオーソドックスなものだったが、オケが一流なので感銘を受けた。
NDRエルブフィルは超一流の本場オケなのでどの様な演奏なのか楽しみだ。 原田さんの室内楽観た、というか聴いたけど結構良かった
この人は何故自分で結成した東京クヮルテットを脱退してしまったのだろう?
脱退後の東京SQのCDを何枚か持ってて気に入っているが、
原田さん在籍時と音色はかなり違うのですか? 代役だから選択肢はなかったのだろうが、
ピアノはブッフビンダーを聴きたかったなぁ。 巨乳で美人で、しかもピアノも弾けるんだね。
アナル・ヴィニツカヤ? エルプフィルいいね。指揮のギルバートというよりオケの空気感がとてもいい。
日本のオケみたいな窮屈感が無く、朗々と音楽が流れてゆく様は流石。
本拠地のエルプフィルハーモニーの美しい響きが、音響劣悪のNHKホールに乗り移ったみたい。 冬の夜長に、ブラームス聴きたかったし、いいタイミング。
でも指揮がホモ小田。。。 >>341
アランギルバートってホントにホモなの?しらなかった。 海外のオケはのびのびと演奏してて音楽家たちの集まりって感じ
日本のオケは固い 職人集めましたって感じ >>344
だねぇ、、、アメリカの指揮者って感じ。
そこが薄い感じ。去年のほうがよかったか。 いや、これくらいがちょうどいい。俺は直線的ブラームス気に入ったね。オケも優秀だったし。 何の味気もないブラームス
覇気も感じられない
途中で聞くの止めた 10年前の君は、若くてきれいだった。
でも、巨乳は今もそのままだね。 ブラ4だけ聴けました。色々雑な処理だった気がします。ホールの所為なのかな… >>353
翌日のN響アリスの時のTpも崩れてたな。長谷川さんだったかな。 しかし部屋の隅の埃を探すような聴衆ばっかやなこのスレは エルプフィルは底力のあるオケだとは思うけど、昨日の放送を聴いた限り手抜きしてたな。
ラヴェルのトランペットもブラームスのホルンも何れも凡ミス。
NHK音楽祭なんてやる気のない音楽祭で
会場もNHKホールと最悪。
手抜きの材料は揃っていたよ。 12月9日(日)放送
<NHK音楽祭2018 ロンドン交響楽団>
「新時代を切りひらくシェフたち」をテーマに、
いま最も話題性の高い指揮者と世界の一流オーケストラが
熱演を繰り広げたNHK音楽祭2018。
今回は、サイモン・ラトルとロンドン交響楽団、イギリス最強タッグの登場です。
昨年9月からロンドン交響楽団の音楽監督に就任したラトル。
就任後の初来日となる今回のコンサートでは、
ラヴェル、シマノフスキ、ヤナーチェクによる20世紀の名曲を披露します。
格調高き、迫力のサウンドを
ラトルのインタビューとともにお楽しみ下さい。
1.バレエ音楽「マ・メール・ロワ」(ラヴェル作曲)
2.バイオリン協奏曲 第1番 作品35(シマノフスキ作曲)
3.シンフォニエッタ(ヤナーチェク作曲)
管弦楽:ロンドン交響楽団
指 揮:サイモン・ラトル
バイオリン:ジャニーヌ・ヤンセン
(2018年9月27日 NHKホールで収録) -------------------------------------------------------
〜ジャニーヌ・ヤンセン バイオリンリサイタル〜
演奏会のあとは、バイオリンの名手ジャニーヌ・ヤンセンのリサイタルから
バルトークとファリャの作品をお聴きいただきます。
■ルーマニア民俗舞曲(バルトーク作曲/セーケイ編曲)
■スペイン民謡組曲 から(ファリャ作曲/コハンスキ編曲)
バイオリン:ジャニーヌ・ヤンセン
ピアノ:イタマール・ゴラン
(2016年2月17日 紀尾井ホールで収録) 私的にはロンドン交響楽団よりヤンセンのヴァイオリンの方が興味深い。
ラトルはベルリンフィル辞めてロンドン交響楽団に格落ちしたって感じだし、
またNHKホールってのも厄介な事だね。 >>364
今やあそこより音のいいホールがごまんとできてるからね
真ん中よりずっと下の位置づけになってる 「今や」って過去に上位にあった事あんのか?
そりゃあ ねーだろ 調べたら45年前に建てられたホールなのか
そりゃ新しいホールとは機能も音響も比べ物にならないだろうな N響がNHKホールまだ使っているから、
決して世界一流のオーケストラにはなれない。
だからといってサントリーホールで定期やったから一流になれる訳でもない。
東京にはいくつかコンサート専用ホールがあるが、ろくなのが無いのが実情。
この数日前、金沢の石川県立音楽堂でオーケストラアンサンブル金沢聴いて来たけど、
東京のどのホールより素晴らしい響きだった。
大阪のシンフォニーホールやバブル期に雨後の竹の子の様に建てられた
地方のコンサートホールにはいいのが沢山ある。
活用されてるかどうかは別だけれどもね… >>366
ガキが知ったふうなこと言ってるにしてもちょっと恥ずかしいぞ >>370
でもね、NHKホールはPA使ってるって評判悪い。俺一回行ったきり二度と行かない。 あんなでかい箱はPA使わないと3階まで音が届かない >>351
12/07(金) アリス・紗良・オット(ピアノ)
微乳だが美乳 >>372
それでもできた当初はPAなんか使ってなかったし、
お客もそれで文句も言わなかった
それくらい当時の他ホールの音響は悪かったの
ちゃんと聞けたのは東京文化だけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています