NHK クラシック音楽館 第7楽章
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NHK クラシック音楽館 第7楽章
NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
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NHK クラシック音楽館 第6楽章
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1505649023/ 来週はドンファン、薔薇の騎士、ラヴァルス
1週間長い 代わりにBSのマーラー巨人(またか)聴いてる。
コンセルトヘボウのtpがピストン式なのはちょっと意外な気がした。 4月1日(日)放送
<N響第1877回 定期公演>
「世紀末」「ウィーン」「ワルツ」・・・・・
R.シュトラウスの作品を軸にモーツァルトとラヴェルが配された今回のプログラムにはこの3つのキーワードが見え隠れします。
指揮は83年ドイツ出身の若手、ダーヴィト・アフカム。
めざましい活躍を続ける俊英がN響初登場の舞台で熱演を繰り広げました。
1. 交響詩「ドン・フアン」(R.シュトラウス)
2. ピアノ協奏曲 第20番 K.466(モーツァルト)※
3. 歌劇「ばらの騎士」組曲(R.シュトラウス)
4. バレエ音楽「ラ・ヴァルス」(ラヴェル)
管弦楽 : NHK交響楽団
ピアノ : 小山実稚恵 ※
指 揮 : ダーヴィト・アフカム
(2018年1月17日 サントリーホールで収録)
<コンサート・プラス>
モーツァルトの協奏曲で登場した小山実稚恵の演奏でNHKスタジオで2000年に収録した2曲をご紹介します。
1. 幻想曲 ニ短調 K.397(モーツァルト)
2. 前奏曲 作品28から 第24番 ニ短調 (ショパン)
(2000年 NHKスタジオ) 朗報
3月30日の「ららら♪クラシック」
「“ノヴェンヴァー・ステップス”から」 武満 徹:作曲
(指揮)シャルル・デュトワ、(尺八)柿堺 香、(琵琶)中村 鶴城、(管弦楽)NHK交響楽団 キージェ中尉とかアラーとロリーは、凡庸な指揮者なら退屈なものになる
ソヒエフがやると、とても面白く感じた
ソヒエフは本当に才能豊かな指揮者だ
むかし、イシュツバン・ケルテスという指揮者がいたけど、彼を思い出してしまう
音色や音楽性は違うんだろうけど、ソヒエフの方が柔らかい、ともに天才 たけみつ?
わしゃ、黒光りするモノホンをもっとるぞ 日曜日楽しみだけど、選曲の意図が分からない
清く、正しく、美しくと言われても・・・・・・・・・・・・ 「世紀末」「ウィーン」「ワルツ」って
書いてあるだろう 世紀魔Uということだけど
モーツァルト、シュトラウス、ラベル
に、音楽的特徴の一致する部分はあるの?
明日の解説と音楽を聞けば分かるね、きっと 前半はドン・ファンつながりじゃないかな
モーツァルトの協奏曲は「ドン・ジョヴァンニ」と
同じニ短調で、作曲時期も近い
後半はウィーンとワルツつながり
そして前半と後半はシュトラウスつながり つながりはともかく俺の好きな曲ばかりだから楽しみ。 小山さん、大丈夫だったっけ
前回は、ミスタッチもあって、さえなかったけど >>28
フランツ・シュミットとかコルンゴルトとかやるならともかく
このプログラムじゃまあつながり云々言う必要もない気がする >>29
ミスタッチは多いよ
でもそれを越えた美しさがある 昔、ショパンコンクールのドキュメンタリー見たけど
小山さんの優しさが覗えて、好ましい人なんだなと思った
ピア二ズムに刺々しいところがないよね >>29
この人はいつも何を聴いてもミスタッチが多い。おおざっぱなんだよ。 小山さん老けたなぁ。
俺も同世代と思うとがっかりするw。 素晴らしい演奏、共感に溢れていた
モーツァルトが聞いたら、大変喜んだでしょう アフカムは、単なる色男じゃないな
パーブォより、髪の毛はあるし、中身もアル
パーボぉに足りないのは、髪の毛と色気 モーツァルトは、大したことないと思っていたけど
このような心の入った演奏を聞くと、なかなか深いもんだなと感心した 今日フォーレのレクイエムだったっけと思ってテレビをつけたら
モーツァルトのピアノ協奏曲ほぼ終わりかけていた、残念
次の曲は興味ないのでテレビOFF
レクイエムは先週だったのか いや、フォーレは予定では4月22日のはずだったが、どうやら変更になったらしい。
HPでは指輪のハイライト版となっている。フォーレのほうがよかったな。 案内人とかいらない
楽団員入場から退場までノーカットで流す昔のやり方に戻してほしい 昔BS2でN響定期をやってた頃、曲目や演奏者のアナウンスが
一切無かったが、いつに頃かアナウンスが入る様になった
最初から最後までアナウンスなしの方が良いのにと思ったが
よくよく考えると、それでは目の不自由な人が困る事が判った 小山さんのモーツァルト良かったけど
力が入り過ぎじゃないか、モーツァルトにしてはタッチが強すぎ?
本人が弾いた時は、もっと軽いタッチでサッと弾いてた
それでいて、寂寥感が出てるのが天才の証し BSとかならともかく全国放送でそんな雑な放送は今どきできないでしょう。わいらクラオタからしたらノーカット案内人無しの方がそりゃ有難いけども >>52
そういうのを雑と言うのか、無駄をそぎ落としたと言うのか、見方に依るな 薔薇の騎士といえば、クライバー
色気があるよね、クライバー
クライバーからアクを抜いたのがアフカム
・・・・・・・・・・・・言い過ぎました >>46
>フォーレのレクイエム
ありがとうございます
またチェックします 旧教育番組なんだし解説付きでもおかしくはないと思うが、現役コンマスが出演というのはどうなんだろ。
そもそも解説自体が不慣れだろうから視聴者に違和感なく受け入れられるかね。
それに解説の視点が弦楽器中心になりそうな気が。 女性の方は、2チャンに書き込まないでください!
女性の方は、2チャンに書き込まないでください! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 女性の方は、土俵に上がらないでください!
女性の方は、土俵に上がらないでください! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 演奏開始前のホールの様子を長めに流してくれた方が聴く準備を整えられる(集中力を高められる)ので有難い。
上にもあるようにノーカットがベストだね。
教育放送だから解説必須だと言うならBSでノーカット放送して欲しい。 音楽館のページ開いたら
大竹まことが写っていてビックリ
連投ゴメンあそばせ 今日はエグモント序曲、ジョンアダムス・惑星か
迷宮は録音して聴くか…うーん悩ましい! 今回で終わりだな
指揮者インタビューの方、断然いい
エグモント大好きです 苦情きてすぐやめるんじゃない?
ずっと続けるんなら、録画して飛ばすしかないな ジョンアダムスは、エグモントを崩しただけ
コロッケの物まねと同じ、原曲あってのものだね
ラ・ブァルスも同じ
こういうと、相当異論があるでしょうね ダースベーダ―、待ってろよ
異次元・ク――――カ―――――ン >>52
今日の放送見ました?
これが今どきの丁寧な放送なんですか? >>72
舞台袖にいます
ドアを徐々に閉めて人力フェードアウトします マロは何を寝言、言ってるのか
むにゃむにゃ言って、何を言いたいのか分からん
完全に音楽から乖離しておる
あの程度のセンスで、第一コンサートマスターやっていいのか
わしがごちゃごちゃ言わんでも、今頃、NHKに抗議が殺到しておるじゃろう ヴァイオリンの特集の時玄田さんナレーションでやった大げさな演出を
そのままマロに移した感じだったな
はっきり言うと音楽の邪魔でしかない 惑星すごくよかった。N響かなりレベルアップしてるような気がする。
カメラワークもっと打楽器群写してほしかった。せっかく活躍してるのに。 サバリッシュがクリーブランドを振ったみたい:::てか コンマス語りコーナーが終わった後とギャップが激しく戸惑ったわ エグモント好きだから、繰り返し聞いてるけど
巻き戻しすぎて、マロが出てくる「占星術ほにゃらら・・・・」
キモい!!!
序曲好きだから、ヨッフム・コンセルトヘボーをかった
コリオランもいいね 普通に曲目解説か指揮者インタビューでいいのに
なんであんな変な演出にしちゃったのかね ちゃんとした役者使ってアマデウス級に仕上げるのならまだしもな >>84
最近みていないのに何だが、
最後の室内楽やピアノのコーナーは照明はおかしい
普通に演奏会みたいにすればいいだけなのに、変てこな照明を当てすぎ目障り
照明担当者は演歌番組から飛ばされてきてアピールしたいのだろうが、番組を間違えている
暗くて楽譜も読めないだろ あれ?第1880回定期て2回に分割放送のうえ
フォーレクはカットなの?
合唱にデュトワが混じってたか? アマデウスといえば、黒川芽以ちゃんがBSジャパンでくノ一役やってるな。 今まで定期を分割放送したのは
カルメンを前後半に分けて
そのあまりに入れていたとき。
ウエストサイドストーリーが放送されて、
あまりにフォーレが来るのかな? ウエストサイドって収録されてたの?
オレが行った初日にはカメラ入ってなかったけど 明日が楽しみ
前回で終わってたら、マロの面目、丸つぶれ モーツァルトって、フレーズの最後に必ずトリルがあるよね。 >>96
そんなことはない
たとえばケッヘル1から5まで、トリルで終わる曲は皆無 器楽曲だと当時の習慣に従って演奏者が付け足すこともあるしな TLを見たら東響にもNHKが来ていたとか
今日はN響の放送もあったから
収録チームは2つあるってことなのか
(どっちもEテレで放送されるのなら
非常に楽しみではあるが) 上野の文化会館にもNHKの車停まってたってよ。
収録するとしたら小ホールだから早朝のだろうけど 今どきNHK職員がゾロゾロロケ収録に行くなんて事ないからね
せいぜいディレクターだけが直営職員であとはみな
下請会社の連中だから、機材さえ都合がつけば
数カ所同時のロケは可能 東京交響楽団のサントリーのブルックナー9番はNHK収録と書いてあった。
6月の音楽館で放映するのだろう。 >>87
コンプラの室内楽やピアノの謎セット&変な照明やめりゃいいのにね
その際のN響メンバーの衣装(特に男性)が安いホストみたいな格好なのも変
>>91
カルメン分割にした時は、深夜に放送設備点検あったから
その後の番組含めて時間調整もあって、分割放送になったのではと推測 マロが出てきた時の「MARO」って字幕が変なフォントで読みづらい 半年分ぐらいまとめ撮りの可能性があるから
しばらくはこれに付き合うしか MAROさんおもろいな。
MAROのスカルプシャンプーもおまえらハゲクラオタにお勧めやで。 大幅にカットしたな
指揮者インタビューの方が面白い 演奏をちゃんとノーカットで放映してくれさえすれば、他の部分はどうでもいい。 指揮者インタビューは、良かったのに
指揮者の個性や曲へのアプローチが分かった 今年度になってからクラシック音楽番組の中で
一番格上なのはらららクラシックに思えてきた 昨日のは、面白くなかった
面白くない曲を、生真面目に真摯にやればやるほど
面白くなさが、際立つ >>113
高橋克典が予想してたよりもずっといいし、相棒のおねいさんはエロくていいねw ららら前より良いね
プレミアムシアターの次に良い番組 いや、プレミアムシアターは再放送で水増しするのを
恒常的に行うようになってからダメ煮なった たとえ再放送でもヤナーチェクのオペラやってくれてうれしかったわ
ヤナーチェクの日本語字幕付き映像って嫌になるくらい恵まれない状況だから プレミアムシアターは欧米でDVDになるようなプログラムやってくれるから有り難い よく見逃すから再放送アリガタイ
そんなに毎週新しい良質なものをって言っても無理だろ
朝早くやってるクラシック倶楽部も同じ プレミアムシアターは再放送入れるなら満遍なく再放送してほしいのよね。
バイロイト音楽祭やザルツブルク音楽祭の目玉オペラは再放送しないじゃん 映像の貴重さでいうと、アナログハイビジョン時代に収録したものをデジタル化して再放送してほしい
以前ちょっとだけやったけど >>123
そういう役割は、12月に開局する4K放送でNHKが使える放送波が1波増えることにより、
かつてのBS-hi時代のような構成が再び可能となる >>122
海外の放送局が収録したものは
一回だけ放送って契約のもある >>124
4K、8KってBSだけなんだね
N響の演奏会を4K、8Kで(試験的に?)収録しているようだけど
またオケものをBSでやってくれるようになるのかな?
やってほしいなぁ 最近は国内オケだけでも良いじゃんて思うこともあるけれど
しばらくすると段々海外オケが聴きたくなってくる
7:3位でやってくれると良いかな マロの解説は、独断的偏見に満ちている
惑星を聞いて、占星術を考えるなんて思ったこともない(何かに書いてあるんか?)
木星なんか、壮大なオーケストレーションでわくわくする
マーラーの7番は、退廃と絶望か?そったらの聞きたくない
聞き手によって、いろいろイメージが異なるのに、決めつけるのは良くない
実際に振った指揮者の考えを聞いた方が、曲のイメージの参考となってよっぽどいいわ >>128
CD付きの解説とかコンサートのパンフとか読んだことないんか ない
そこに書いてあるなら、わざわざ言わんくても、いいだろ
占星術なんて考える必要ないんだよ、嘘くさいんだから ホルストが占星術から着想得て惑星書いたのは事実なんちゃうん 着想を得たかなんか知らんけど、出来た音楽とは別物
ベートーベンが苦悩と絶望の中で作った音楽は、苦悩と絶望を表しているかい
そこに表現されているのは、希望であったり、人間賛歌であったり、勇気であったりするでしょう >>130
ホルストが占星術に傾倒して惑星を作ったのは
歴史的事実で、この曲を理解する上で重要な要素だ
ということを無知なあなたに知らしめた
というのはあの茶番劇にも大きな成果がある
てことだな 正直マロのあの演出はええ…(困惑)となったが、128に対する教育効果を考えるとやってよかった、という結論になるのかな あんたたちが、根本的に間違っていることは
今晩論証する >>132
ベートーヴェンは苦悩と絶望の中で音楽を作ったけれど、言葉で言いたいことがあったから歌を付けた
つまり歓喜を表現したのは偶然でも後付けの解釈でもなく、最初からベートーヴェンの構想の中にあった
ホルストが占星術から着想を得たことが重要であることと何ら矛盾しない ベートーヴェンは苦悩と絶望の中であの曲を書いた事を
知っているからこそあの曲の歓喜はより深く人の心に
感銘を与えるのだよ
曲が作られた背景、経緯を知る楽しみを早く覚えてね 実はその頃親が死んだとか、
祖国が無くなったとか、
壮絶な背景があったりするよな 作品創作については、作曲者のその時の心情面を音に表したか、依頼されて仕事的に
創作したか、のどちらかだ。後世に残っている作品は圧倒的に前者が多い。 俺は怠け者だから予め背景とか何とかを
「予習」したり「勉強」するのは大嫌い
そんな事知らずに唯々音楽的に感動したい >>141
その場合は指揮者の考えもマロの解説もどちらも聞く必要ないから、逆にやりやすいね だよな、モーツァルトは依頼されない限り決して曲を書かなかったし
当時はそれが普通だったみたいだもんな >>145
>モーツァルトは依頼されない限り決して曲を書かなかったし
そんなことはない
たとえばケッヘル1から5まで、依頼で書いた曲は皆無 ショパンなんかは、即興で弾いたものを楽譜におこしたって感じだし
モーツァルトが忙しい中わざわざ五線譜にかくんだから売れなきゃ意味ない まろの話って面白くないんだよな
当たり前のことを当たり前に言うだけで モーツァルトの作品のほとんどは確かに依頼のものが多かったが、
とくに予約演奏会のために書いた作品は自らの作品といっても
いいと思う。最後の3つの交響曲なんて、まさにそうだよね。 当時は作曲家といえども日々の暮らしは毎日の演奏活動で稼ぐ日銭で賄っていたわけで、
作曲依頼を受けて支度金を貰わないことには作曲する時間すら確保出来ないのが
現実だったのな
予約演奏会にしても予約(前売り)で資金を得てからでないと作曲には取りかかれなかったわけで
出資形態が変わった作曲依頼と言えなくもないわな >>153
音楽が売れなきゃ食えないってのはモーツァルトが最初だけどな 作曲家という職業があるという現代の常識がまず成立しない 俺は、いまだに、クラシックを聞いてなぜ感動するのか原因が分からない
しかし、少なくとも占星術に凝っていたからとか、絶望と頽廃を表現しているとか
そったらことで感動するのではないことだけは明らかだ
例えば、ベートーベンを聞いて「人間性が解放されてる」と感じて感動するのか
そういったことは一面ではあるだろう
しかし、それも主たる感動の原因ではないだろう
勇気や人間の尊厳や清廉さといったものは、不思議な感動を味わった後で解釈として出てくるものにすぎない
そういった後付けのものや作曲された時代背景なんてものは、なくてもいい添加物に過ぎない
ベートーベンが耳が聞こえなくなったから、失恋したから、それに打ち勝ったから感動したっちゅうことではない
そんなこと知らなくても、音だけ聞けば感動がある
いったいそれが何なのか、これから追及してみたい
マロの話は、そういった点から、いらないおせっかいに聞こえる
むしろ、指揮者の曲に対する思い入れを聞いた方が、ずっと参考になる 別にええんちゃうそれで
但し他人の楽しみ方や理解の深め方ににケチつけるのは無しな 余計な先入観無しに音楽を純粋に楽しみたい、というのは一つの考え方
でも作品の背景にある思想や歴史、風土も合わせて知って楽しみたいというのも一つの考え方
自分の考え方だけが正しい、ということではなくて、べつの考え方や価値観というものがある
べつの考え方が正しくない、というわけではない
まず視野を広く持って、自分と違う価値観もあるということを認めることが必要だろう 「コーホー先生、どう思われますか?」
「天才モーツァルトを引き合いに出して、山師マーラーを紹介するなんざ、下種の極みと言えよう」
「指パッチンはどうですか?」
「ポール牧を思い出す、高尚なクラシックの紹介に使うなんざ、下種の極みと言えよう」 別に逸話とか背景とかを熱心に調べてから聞く人を
非難するつもりは毛頭無いけれど俺の場合 何も
色付けされていない状態でその曲に接したいという
欲求がある 余計な説明や逸話を聞かされると最初から
色眼鏡をかけて接しているような気になってしまうし
音楽の解説を聞いて楽しみが増したことは殆ど無い
ま、人それぞれだよね 何も知らない方が楽しめるのであれば
作曲家の名前や指揮者も演奏者も知らない状態が一番楽しめるのではなかろうか >>156
あなたの考え方は素敵だと思います
ただ、音楽に限らず芸術表現というジャンルにあるものはすべて、歴史的背景や芸術家本人の思想に影響を受け作られ、長い歴史の中後人に受け継がれてきたんだよ
もしもベートーヴェンが生きた時代にフランス革命がなかったら第九は生まれてなかっただろうし、ベートーヴェンは作曲家になっていなかったかもしれない
クラシック音楽といわれる楽曲のほとんどは、録音技術がなかった時代に、紙に記さたものを誰かが大切に胸に抱いて戦火をくぐってくれたから今に伝わってるものなんだ
真っ白な気持ちでまず聴いて、それから少しずつひとつひとつの曲が持つ「人間性」に興味を持たれたら、更に感動が深まると思います >>161
それは言える
例えばFMで流れている演奏を途中から
聴いた時が一番集中して聴いているかも
あとで作曲者や演奏者の名前を聞くと
思わぬ発見だったり ジンマンは、以下のように言った。
「シューマンの表現は過剰かもしれませんが、私はそのまま皆様にお届けしたい」
ぺデル二コフは、以下のように言った。
「チャイコフスキーが、悲愴を書いた後に生きていたとしても、第7交響曲は考えられない」
広上氏は、以下のような趣旨のことを言った。
「確かにシュスタコビッチの音楽には、不安とか恐怖と言ったものが時代背景として考えられるけど
皆さんは、そのような背景にとらわれないで、自由に聞いてみてください」
これらの言葉に共通することは、曲の中身について憶測させるようなことは何も言っていないということ。
ただ、どのような心構えで聞けばいいかのサジェッションがあるだけ
これが、曲を紹介する立場の人の正しい態度でしょう 情報がいろいろ先に入りすぎるんだよな
あの有名な作曲家のあの有名な曲を、あの有名な指揮者があの有名なオケで演奏した名盤です
みたいな触れ込みに全力で振り回されてバイアスだけで聴いてしまう
その結果、この盤しか認めないという即席クラヲタが大量発生する
いろいろ掘り下げてみると、結局一番最初に聴いたのを気に入ってるだけっていう 最初に聴いたのと比較してココが違うから
ダメなんだよな なんて言ったりして・・・ 先入観なしに聴くのが一番。
でも事前情報に思い切り洗脳されて先入観満々で聴くのだって全然悪くない。
俺は今から不滅の名演に出会うのだと自己暗示をかけられれば、聴く前から涙ぐんでしまうよw。 作品表を参考にしつつ、ある作曲家の全作品を体系的に聞くという事をやると、
作曲家の生きた時代背景や作曲の経緯、作曲家の交友、人生における出来事etcと作品とが
無関係ではない事が分かってくるだろう。
聞き方も変わる。
演奏も変わるだろう。
>>164の演奏家はクラシックコンサートの敷居が高くならないように、
立ち入った難しいことは言わずにいるだけ。
その証拠にその引用だけでも背景もある程度頭に入れた上での、発言になってるでしょw
聞き専は気楽だねえ。 >etcと作品とが 無関係ではない事が分かってくるだろう。
で、弾き専の貴方はそれを具体的にどう音楽的感動に関係付けるの >>166
コンクールで有名曲を聴くと、ついつい巨匠の名盤wが耳にチラついて、
低く評価してしまうときある、すみません >>170
そりゃプロのスポーツと高校生大会を比べるようなもんで、比べる方が悪い
ごくたまにプロみたいな高校生もいる、という程度 >>169
まず演奏できる人は鑑賞もできるので弾き専ではない。
作曲できる人は演奏も鑑賞もできる。
聞き専は聞くことしかできないから聞き専。
伝記的な事項が、音楽的な理解、感興、感動、演奏上の表現に繋がることはいくらでもある
でもあなた関心がないんでしょ?
話したところで、先入観を与えられたと恨まれるそうなので、良い事がない。 作曲家は背景を知った上で曲を聴いて欲しいと思っているのだろうか?
思っているなら、楽譜に背景を記載して「演奏前に聴衆に背景を説明するように」って書いておいて欲しい >>173
そんなことは考えなくていい
音楽に限らず、作品は一度作り手の手を離れたら、あとは受け取る側の自由
もちろん不遜に、何をしてもいいという意味ではない 高尚な議論をされている中で番組の話をさせていただくのは申し訳ないが、
指揮者のインタビューがなくなってマロさんが案内役を務めるようになったのは
デュトワの定期公演を放送するための措置な気がしている。 >>175
指揮者インタビューなしでさらりとね
そうならいいね ブロムシュテットの幻想聞いたばっかりだけど
「固定観念」がハリエットを表していて全曲に登場するとか
4楽章の終わりは断頭台から首が落ちる音だとか知ってたほうが楽しいだろう >>165
ああジジイにありがち
そんでFacebookとかブログにさすが手練れだとか他の追随を許さないとか噴飯モノの感想を書き連ねて恥じない
こういう老人にはなりたくないものです >>178
>4楽章の終わりは・・・
自分で発見した方が楽しい >>178
>>180
あらかじめ知ってないと楽しめないとしたら自分の知性や感性によほど自信がないんだろうね え、手掛かり無しに何の音の描写か分かるんだ、すげー
オレはまず分からないわ まず音が必ず何かの描写であるという思い込みから解放されたらいいのに もちろん幻想のあの部分の話
みんな描写、標題音楽じゃないんだから だいたい話が噛み合ってない
>>181は楽しむという話をしてるのに
>>182は分かる分からないという話にズラしている 幻想に限っていうけど、何の先入観も持たずにはじめてきいたら
件のギロチンの前に「固定観念」がクラリネットで演奏されたときに、
ああ、これは一楽章の主題提示部にでてきたメロディーだな、ってわかるやつそんなにいないだろ >>181
あらかじめ知らなくても楽しめて
知ったあとに更に楽しめれば良いんじゃない?
知性も感性もそのためにあるのであって、後か先かで自信を争うものではないよ
この世は知らないことだらけ
たとえ100まで生きたとしても知り尽くせない >>185
分からないのに楽しんでるの?
曲の背景なり音楽理論なり、知れば知るほど「なるほど!」と気づく楽しみがあるのは否定できないものがあると思うが、
自分の感性だけで、それらと並ぶ或いは凌駕する楽しみを得られるってのは、凄い自信があるんだなー >>189
でも、そういうこともあるんじゃないのかな
今知られてる名曲の中にだって、本当は作曲者の明確な意図があったにもかかわらず、
何らかの事情でその意図が公にされなかったものもあるかもしれない
でも、それでも曲の価値は変わらないのでは?
それがクラシック音楽の持つ普遍性なのだと思う Intentional fallacy に陥らない聴き方もあるということ
どちらが良いという話はしてない
すぐ凌駕とか必死になるのは滑稽 「それがクラシック音楽の持つ普遍性なのだと思う 」
どうして普遍性があって、長い間聞きつがれているのか?
それが問題だ!!うーーーーーーーーん
ヒント;生存欲 >>175 >>177
こないだらららでもちょっとだけど放送してたからそうかもね 4月22日(日)放送
<N響第1881回 定期公演>
武満とワーグナーという、コントラストが鮮やかなプログラムです。
水墨画や水彩画にもたとえられることのある武満作品と
骨太で重厚なワーグナー作品の対比をご堪能下さい。
武満作品では世界的な活躍を続ける諏訪内晶子が登場します。
1.ノスタルジア ― アンドレイ・タルコフスキーの追憶に(武満 徹)※
2.遠い呼び声の彼方へ!(武満 徹)※
3.「ニーベルングの指環」管弦楽曲集(ワーグナー)
管弦楽 : NHK交響楽団
バイオリン : 諏訪内晶子※
指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
(2018年2月21日 サントリーホールで収録)
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<N響第1880回 定期公演から>
■3つの舞曲 作品6(デュリュフレ)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
(2018年2月16日 NHKホールで収録) ワーグナーみたいなコッテコテは
パーボォみたいなスッキリ演奏には合わない
中身がなく聞こえる サントリーホールのは
パー坊としては珍しく印象の薄い演奏会だった
聴いてる時はいいなぁと思ったんだけどね 見てて、面白くなさそうに演奏してる
そういうの見るのもつらい おいおい、解説なんていらんって前の方にあるけど、この指環の謎順、パーヴォに解説してもらわんと訳わかんねえよ >>207
交響曲の構成に近づけたかっただけだろうな
ワルキューレがスケルツオ
森のささやきがアダージョ
終楽章はマラ5みたいな感じで序奏付で最後強奏でおわるにはワルハラしかなかったんだろう
ミンコフスキのラモーのアルバムに触発されたんでね >>208
なるほど
それなら納得がいく
しかしあれだな
団員がパーヴォに飽き飽きしてるように見える プルトが増えると予備楽器も後ろに移すのね
当然のことだけど、映像で見るとなるほどと思う >>210
テレビ画面上ではそう見えたというだけ
ああ見えて案外熱狂してるのかもしれん N響のみなさまはニーベルングの指輪をオケピットで演奏したことはあるんですかね トウキョウ・リングで新国立劇場のオケピットに入ってる >>214
春祭はピットではない
>>215
トーキョーリングは後半のジークフリートと神々の黄昏のみね N響ってコンサート形式以外でオペラやったことあるの?
教えて偉い人 大昔、プラシド・ドミンゴとかスーパースターが来て、イタリアオペラやってたな
そのピットはN響 >>219
(@_@)
ここのジジイどもが自慢するはずだわw >>220
DVDがいくつか出てる
「ファウスト」面白かったわ 見に行ったジジイいるのか?70歳以上じゃな。尊敬します。 >>209
ワーグナーに対する解釈について
「なんか変だなあ」って思ってるんだと思う
純粋楽曲的に響いて、劇的な感じがないよね >>223
テレビで見たな、プラシドがインタビューで、別に俺はイタリア人じゃないけどな、って不満漏らしてた覚えがある 「カレーライスって10回言ってみて」
「カレーライス、カレーライス、、、、、」
「三大テノールでもう死去した人は?」
「カレーラス?」 >>219
なまで聴いたのはドミンゴ、カレーラス、カバリエの3人くらいだな
しかもカバリエ以外は、コンサート形式のオペラアリアだった
ドミンゴはNHKホール、カレーラスは日本武道館でPA(w)使用
カバリエだけはアバドのウィーン国立歌劇場の来日公演で文化会館だったけどな、ランスへの旅だった 俺は最後のNHKイタリア歌劇団に間に合って
ドミンゴやコソットの出たカヴァレリアと
パリアッチを見たよ
一頃アバドやクライバーがN響に来るという
噂があったが結局ダメだったな いま可能性大なのは
デュトワN響がザルツ祭に出た時興味を持って
見に来ていたラトルかな パバロッティの忘れな草(デ・クルティス)が一番感動した ホヴォストロフスキーの鶴という歌がロシア人を泣かせる動画は見たことある
なぜ鶴? パバロッティは硬派だけど
忘れな草を歌うと、哀切が漂う ワーグナーは誰が編曲編集したのか名前出して欲しかった ワグナーの楽劇の一部をオケ版に編曲する必要があるっていうと
エルザの大聖堂への行進くらいかな(声楽ありの部分ぬくと調がかわる) 明日は日本フィルの金土のコンサートの公開リハーサルで、言葉のない指環(マゼール編)をやるから行ってくる 武満は水彩画でワーグナーは油彩画
そんなこと言われなくたって、誰でも知ってる
なんで、あんなかっこつけてしゃべるの?
意味わかんない
トム・クルーズやったら、許す 面白くなかったから
ソヒエフや広上なんかは繰り返し聞いてるけど
パーボォのは、聞いてない >>243
どっかにデュトワが映り込んでたのでは?w 今回のパーヴォの演奏は全体につまんなかったな
指揮者のインタビューがあれば多少は意図が分かったかもしれない
マロの茶番はもういいだろ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9HE7B 指揮者やソリストのインタビュー無くしたのは何でなのかねえ 3,4回まとめどりしてるはずだから
5月はもうなしや 「まろ」のニックネームで親しまれている。
小学生時代、教科書の浮世絵の画像を見ながら、友人が東洲斎写楽の役者絵を指しながら、「この絵に似ている」と言ったところ、作者名を誤って、歌麿の「まろ」があだ名になった。
留学時代に、「しのざきふみのり」という名前が呼びにくく「ミドルネームはないか」と聞かれたので、上記エピソードを思い出して「MARO」といったところ、「マリオ」「マリア」に似て呼びやすい、と定着した。 「まろ」か
もうちょっといい男だったら、許せるけどな
つるっとした顔で、もやっとした声で、意味が分からんことを言われたら、誰だってしらける
NHKも、もうちょっと考えてくれよ、日本のクラシックレベルが疑われる ワグナーチューバいなかったっていうけど、それで葬送やるん? 5月6日(日)放送
<井上道義指揮 オーケストラ・アンサンブル金沢演奏会>
2007年から今年3月末まで音楽監督を務め
オーケストラと共に精力的に活動を続けてきた井上道義。
「シェフ」としては最後となった東京公演の模様をお送りします。
1.朝の歌(プーランク)※
2.交響曲「朝」(ハイドン)
3.交響曲「昼」(ハイドン)
4.交響曲「晩」(ハイドン)
管弦楽 : オーケストラ・アンサンブル金沢
ピアノ : 反田 恭平 ※
指 揮 : 井上 道義
(2018年3月19日 サントリーホールで収録)
----------------------------------------------------
<セルゲイ・ナカリャコフ トランペット・リサイタルから>
■愛の小道(プーランク) ほか
トランペット : セルゲイ・ナカリャコフ
ピアノ : ヴェラ・アホトニコワ
(2015年7月3日 すみだトリフォニーホールで収録) 風邪を引いた名古屋人
「あなた風邪ひいた?」
「そんな事は無カリャー、、、、コフコフ」 ハイドンは指揮するのが難しいらしい
スコア通りやると?、面白くない演奏になるらしい
ハイドンはノリノリで好きですけど あんな当たり前の解説じゃあ、マロがやる必要なし
井上さんや反田さんがしゃべってくれた方が、プラスαがあるに決まっている
結局、マロいらね >>272
キモオタクだろ
家のピアノにフィギュア置いてそうだわ そりたとはなかなか読めないような気もしたが
サッカーで反町(そりまち)とかいう人もいたから
そうでもないのかあ 反田は日本人男では久し振りの実力派本格派だと思う
日本人女では河村尚子さんがいいね >反田は日本人男では久し振りの実力派本格派だと思う
もうクラシック音楽を聴くのを止める事をお勧めします >>277
同意
反田恭平も河村尚子もとても良い
河村は去年N響定期で初めて聴いて衝撃を受けた
来年の反田とN響の共演を楽しみにしてる
藤田真央は主張が弱い
まだ若いしこれからだろう
今後に期待してる >藤田麻央は主張が弱い
武蔵野でリサイタル聴いた俺は全然そんなことは思わない、主張だらけw >>281
そっかそっか
個人の感想だから否定しないよ
スレ違いなのでこれ以上は控えます 若手の一押しは小菅優かな
もしかして小菅優はもう若手ではないとか? >>271
マロの解説は初心者向けだね
クラシックファンの新規開拓が目的なんだろう
そこに目を向けたのは評価するけど、アーティストインタビューは必要だと思う 内容がいい加減すぎて初心者向けとしては不適切では?
ヲタ層がツッコミネタとして楽しむ用途しかない らららは最近よいね
マタイやムラヴィンを分かりやすくまとめてて結構面白かった >>286
いい加減というか、初心者の興味を惹くためなら豆知識ぐらいがちょうどいいと思うよ
且つヲタ層にツッコミ入れられるならむしろ狙い通り そうか、こうやって「つかみはOK」ってことか
非難轟々の中、みんな見てる
さあ、来週はどんなくだらないネタが出てくるか? バレエの饗宴それほど興味はないけど吉田都はみておきたい。 5月13日(日)放送
★ブロムシュテット特集★
<ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団「ドイツ・レクイエム」演奏会>
2017年NHK音楽祭の公演。Eテレ初登場です。
名演と評判を呼んだ、巨匠渾身の「ドイツ・レクイエム」をどうぞ。
■ドイツ・レクイエム 作品45(ブラームス)
ソプラノ : ハンナ・モリソン
バリトン : ミヒャエル・ナジ
合 唱 : ウィーン楽友協会合唱団
管弦楽 :ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
指 揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
(2017年11月13日 NHKホールで収録)
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<バンベルク交響楽団演奏会から>
■交響曲第5番ハ短調 作品67(ベートーベン)
管弦楽 : バンベルク交響楽団
指 揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
(2016年11月1日 愛知県芸術劇場コンサートホールで収録) >>295
去年のブロムシュテット指揮ライプチヒ・ゲヴァントハウス管の
ブルックナー7番を収録してその放送をみたかったなあ また、マロか、もう止めてくれ
プロムシュテットさんの、お声を聴きたい
最後になるかもしれないし 広上さんとパーヴォの対談が最後のスペシャル企画だったんだろうな 第一バイオリンのおじさんの事か
アナウンサーだった登坂淳一のことかと >>301
去年大フィルの定期を聴きに来たフランスの批評家が井上の指揮姿について
「ダンサーとサムライの所作を併せ持つ」って言ってた >>306
次はサムライの衣装で指揮だ、海外で受けるかも ブロムさんのインタビュー聞きてえな
元に戻してくれよ
演者の時間が取れず拒否のケースはMCマロでもいいから 前に誰かが言ってたけど
デュトワの回を放送するためにマロで撹乱してるんだったらいいね 上の方で言ってた人いたよ
見たことない?
N響スレだったかな
撹乱っておかしい?wごめん
引っかき回すというか
どさくさ紛れにデュトワ放送する的な 考え方や価値観や許容範囲は人によって様々だから
自分と違うからと言ってバカにするのは大人げない
個人的にはデュトワは脇が甘いやつだが音楽は一流だと思っている
昨年12月のN響定期3回分は放送してほしい ミッキーは好きだけど
ハイドンは固くなかったか
もっとおもろくやった方がいいと思うけど ハイドンは好きなんだけど
楽しく合奏するところが好き
ミッキーは生真面目すぎるような気がする
ソヒエフのロンドンは楽しかった まさか、プロム翁の偉大な演奏の紹介に
マロが出てくることは、ないだろうな??? いい演奏家って、作曲者に対するリスペクトを強く感じる
自然に頭が下がっている感じがあるけどな、共感というか
偉そうな顔して、教えてあげます的な感じは、普通は取らない 最近 運命とか田園とかの標題を知らなかったら こういった曲に
どんなイメージを持っただろうかとよく考える
こんな標題無い方がもっとイメージが広がったんじゃないか?
今日みたいな良い演奏聴くと特にそう思う 964 NHK名無し講座[sage] 2018/05/13(日) 21:00:13.29 ID:ey37N37Y
マロOPやめて欲しい
976 NHK名無し講座[sage] 2018/05/13(日) 21:00:34.84 ID:CYybyXM7
>>964
最低1年です
989 NHK名無し講座[sage] 2018/05/13(日) 21:00:54.26 ID:ey37N37Y
>>976
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
1000 NHK名無し講座[sage] 2018/05/13(日) 21:01:28.70 ID:CYybyXM7
>>989
音楽の友という雑誌に書いてあった >>324
昔は標題付けた方がレコード売れたんだよ 今日で2度目の放送の運命
いいものは何度聴いてもいいと改めて思った
名曲の運命だからそう悪い演奏にならないのもわかるが
いい演奏はこちらに伝わるものが物凄く大きい
(それなりのレベルならなんとなくいい演奏だったねしか残らない) ベートーベンは、これから聞きます
しかし、マロの態度は何なんだ、偉そうな服着てバッジ付けて、カーネルサンダースか
今までの演奏家や指揮者のインタビューで、あんな服着ている人は一人もいない
みんな、地味な黒系のジャケットなんか着てるじゃないか
音楽をやる人間として、偉大な作曲家に対して頭を垂れる敬虔な気持ちが覗えない >>328
あれは「役柄を演じてる」と思って見たほうがいい
実際のマロ先生は
>偉大な作曲家に対して頭を垂れる
まさにそのまんまの人 メガネをかけたら、マリックだ、ホント
あれが演出だとしたら、番組作成者が変わって、ド素人がなったとしか思えない
それに乗っかるマロもマロだ
プロムシュテットさんのベト5を聞いたけど、地味ながら秀逸な演奏
しかし、すべてが壮絶な、ディトワ・N響の方が好き、彼の白鳥の歌だと思うとなおさらだ
ディトワは言った
「俺が何を食べようが飲もうが、女性に対する態度がどうだとかなんて、全く関係ない
俺は、ただ、音楽を完ぺきにやりたいんだ、特に、ベートーベンのような完璧主義者の音楽は」 以前は字幕かナレーションで曲の簡単な解説
それと演奏者のインタビューでバランス取れていた
マロを出す出さない以前に、今はちょっと聴き手を分かってない番組作りとしか言いようがない 今にして思えば らららの加羽沢美濃は良かったな
楽曲解説では一番印象に残ってるよ >>331
>女性に対する態度がどうだとかなんて、
最近 SpotifyやApple Musicは女性への対応が悪いアーチストの局は削除し始めてるらしいから、そんな事言ってるとネット警察に叩かれる
めんどくさい世の中だな
http://bmr.jp/news/203722 好きにレイプ出来なくなったら「めんどくさい世の中だな」か…
殴ったら殴り返された、助けて!って知らんがな 5月20日(日)放送 午後9:00〜11:30
<バレエの饗宴>
年に1度、バレエ界の豪華キャストがNHKホールに集結する「バレエの饗宴」。
今年も華やかなステージが繰り広げられました。
いまをときめくダンサーたちの舞台をご堪能下さい。
1.「くるみ割り人形」第2幕から
出 演 : 新国立劇場バレエ団
振 付 : ウエイン・イーグリング
音 楽 : チャイコフスキー
2. Chimaira/キマイラ
出 演 : 平山素子 小㞍健太 鈴木竜 堀田千晶
振 付 : 平山素子
音 楽 : デュティユー
3. Flowers of the Forest
出 演 : 吉田 都 マティアス・ディングマン(バーミンガム・ロイヤル・バレエ団 プリンシパル) スターダンサーズ・バレエ団
振 付 : デヴィッド・ビントレー
音 楽 : アーノルド/ブリテン
4.「ラ・バヤデール」から「影の王国」
出 演 : 東京バレエ団
振 付 : ナタリア・マカロワ(M.プティパ版による)
音 楽 : ミンクス
(1〜4 すべて)
管弦楽 : 東京フィルハーモニー交響楽団
指 揮 : 井田勝大 まさか、レオタードで出てくることはないよな
そこまでやったら、許してやる バレエについて、何しゃべるんだ
門外漢だろが
多分、ドッチらけるだろうが、楽しみだ
そこだけ録画しようかな これじゃあ、突っ込み洋画ねえじゃねえか
バレエは、突っ込むほどインパクトがないし バレエ観てるんだけど
上野水香のパドゥドゥーのバイオリンソロ
音程がひどすぎる
やっぱこういうとこN響でないと信用できん ソヒエフは、楽しそうに音楽をやっている
パーヴォは、偉そうに音学をやっている バレエもいいな オペラ観に行ってるうちに
バレエも好きになったよ
プロコのロメオは随分色んな団体で見たよ バレエといえば大昔BSで放送されたアメリカのバレエ団のくるみ割り人形で
ネズミの王様との戦いのシーンで米軍特殊部隊の迷彩服姿でハリウッド映画
よろしくマシンガンや小銃構えて大銃撃戦やってて大笑いした記憶が オペラ好きならバレエ好きでもおかしく無いんじゃねぇ
途中でバレエが出てくるオペラ結構あるからな バレエダンサーに合わせて演奏しなきゃいけないし
結構難しいんじゃないの >>359
オペラとはオケと指揮者のレベルが実際違うみたい 一流どころはオケ主役の演奏会で忙しいだろうし
バレエが主役の伴奏はあんまやらないでしょうな
でも振り付けやダンサーの踊りに合わせて演奏しなきゃいけないし
指揮者の解釈よりダンスが大事だから
演奏するのは難しいと思う バレエは新国で何回か見たけど最上階の安席だから、良く見えなくて詰まらなかった
というかオペラに比べると、歌がないし物足りない
ワーグナーの指環で、歌のないのが演奏されるが、全く詰まらないのと同じ オペラはバレエをもその一部に含む総合芸術だからそれに比べるとね
バレエは録音した音源流す公演もあって論外
同じ劇場付きオーケストラでもオペラ>バレエ 録音した音源だと生演奏のようなハプニングやズレもないし
何度でも繰りかえせるから練習しやすく踊りやすいってのはあるだろうねえ 録音使うのって安っぽいショービジネスって感じがして悲哀すら感じる オペラを観てるうちにバレエや歌舞伎に興味を持ち
日本舞踊や雅楽も金を払って観に行く様になった
バレエの為にダフニスとクロエや春の祭典が創られた
バレエはツマンナイなんて言わないでもう少し
余裕を持って楽しみを広げてみたら如何ですか >>369
バレエ観てると、これに歌があったらなーと思ってしまい、
オペラを観ると、もうちょっと動きや視覚的な美しさが欲しいなーと思ってしまい
それじゃあミュージカルと観てみると、音楽や歌に聞き応えないなーと思ってしまう
自分でもどーしようもない奴だと思う イタオペやフラオペでバレエが挿入される事結構あるけど
わざわざそういうシーンを作曲している 有名なのはヴェヌスベルクの音楽
当時のパリではバレエの無いオペラは
クリープの無いコーヒーのようだと言われていたので
パリ版が作られた >>369
いろいろ見た上でバレエはオペラに比べて物足りないと思う オペラや合唱曲はたまに歌が邪魔に思える事もあるなあ >>375
オペラはともかく、合唱曲で歌が邪魔とは、曲自体を否定してるのかな
伴奏だけでいいってこと?
そんなあなたにはラフマニノフの「徹夜祷」がお勧めですな やっと対談形式にして、批判を免れようとしてるな
どんな服を着てくるんだろう
キュッヒルさんと並んでも、おかしくない服装にしてほしい マロは衣装だけど、キュヒルさんは自前なの?
かわいそうね 地味に黒でいいじゃん
毎度思うけど、バックのガラクタの意味が分からん
ピアノが置いてあったり、窓から自然の景色が見えたりする方がいいな こんなガラクタに我々の税金や受信料が使われてんのね お話は普通の部屋でいいだろうに
なんで悪趣味なセットにしたがるのかね 6月3日(日)放送
<N響第1882回 定期公演>
マエストロ・ブロムシュテットの登場です。
前半は19世紀前半のスウェーデンの作曲家ベルワルドの交響曲第3番。
初演時の指揮者によって校訂されていたこの作品を
ブロムシュテットがオリジナルに戻すべく再校訂した版による演奏です。
後半は、ベルワルドと同時代の作曲家ベルリオーズの「幻想交響曲」。
楽曲のあるべき姿を常に考え、アプローチし続けるブロムシュテットが作品に新たな光を与えます。
今回は特集企画として「ライナー・キュッヒル スペシャル・インタビュー」をお届けします。
N響ゲスト・コンサートマスターでもあるライナー・キュッヒルさんと
N響第1コンサートマスター篠崎史紀(MARO)による対談です。
ウィーン・フィルのコンマスを45年もの間務めたキュッヒルさん。
「よきコンマスとは?」「コンマスの喜び」「伝統をどう受け継ぐか」など
魅力的なお話をたっぷり伺いました。
1. 交響曲第3番 ハ長調「風変わりな交響曲」(ベルワルド作曲)
2. 幻想交響曲 作品14(ベルリオーズ作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
(2018年4月14日 NHKホールで収録) ----------------------------------------------------
〜レイフ・オヴェ・アンスネス ピアノ・リサイタルから〜
■即興曲第5番 ロ短調 作品5第5(シベリウス)
■ロマンス 変ニ長調 作品24第9(シベリウス)
(2016年11月25日 東京オペラシティ コンサートホールで収録) ブロムシュテットって昔から伝統を重んじてあるべき姿モダンオケでその当時の演奏を…って宣伝がされてる気がするけど、80年代とかは普通に古典配置でもなくストコフスキー配置だったことについてはなかったことになったんだろうか 対向配置採用し始めたのは北ドイツ放送響のポストに着いたくらいからかな ゲヴァントハウスの頃は完全に対向配置 >>385
この人好きだわ〜
モーツァルトのピアコンがCD出てるけど最高だったわ アンスネスの「ロマンサ」は、素晴らしかった
抒情的であるとともに、高貴さもアル
アンスネスが、遠くを見つめるかのように、目線を空に向けた
ピア二ズムの醍醐味を味わった アンスネス、武蔵野でBeethoven聴いたけど6千円と高かったw >>392
それはもう
ツィメルマンのシューベルトの12,000円(武蔵野でやるピアノリサイタルでは最高クラスの高さ)より良かったですねw マツーエフのベートーヴェン チャイコフスキーのリサイタルも5000円よ武蔵野大好き 初来日の新人たちの1,300~1,500円も素晴らしいです
また月曜に行くんだけどw チメルマン二回聴いたけどインパクト イマイチ
1500円で知らない人聴いたほうが良いかも いつも不思議に思うんだけど、武蔵野って何で有望な売り出し中の演奏家を独自で安く呼べるのかな
現地のエージェントに伝があるらしいが、それにしても素晴らしくて、ありがたい >>397
たまにとんでもないスカに当たるのもご愛敬
いつだったか、トランペット吹きで凄まじいのがあった
ご丁寧にNHK-FMで放送された >>398
ああ、あの若い人ね
俺は行ったけど、盛り上がって良かったと思うけどな
人によって感じかたは違うんだな たぶん>>399のいうような感じなんだろう
ホントにどうしようもないスカだったら、放送取りやめになる どうしようもないスカを武蔵野が呼ぶはずがない
昔、ブレーク前のヨナス・カウフマンを呼んで、客になんであんなの呼んだんだとボロカスに言われたみたいだけど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いになった
見る目があるよ、武蔵野の人は キージェ中尉は、何回聞いても楽しい
井川さんのラッパ、枯れた感じで味わいがある 6月3日(日)放送
<N響第1882回 定期公演>
マエストロ・ブロムシュテットの登場です。
ブロさんいいよな ブロムシュテットはニールセンの交響曲を振ってほしい、とくに1番。あの曲大好き。 冒頭初めて見た
なんだよあの胡散臭さは
スピリチュアル系の怪しいビデオみたいな仕立てだな >>406
もうすでに、ここのスレではマロは思い切りディスられてる模様w
自分は元々、コイツには嫌悪感しか抱いてないので最悪の進行です。
NHKには早く目を覚ましてほしい。コイツに需要なんぞ無いわ! 学芸会みたいな語り口が気持ち悪いよね
喋りのプロに任せて欲しいよホントに キュッヒルさん真っ赤だな
素面じゃやってらんねーって? 指揮者が見えなくなったって、言ってた
それって、まずいんじゃないの、コンマスとしては? コンマスがキュッヒルに変わるだけでN響がこんな別次元の素晴らしい音を出すようになるのか! (;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィン大好き日本人 断頭台の行進
頭をリピートするの初めて聴いた気がする ティンパニの片方が構成ウインドのデブだったね
あいつN響に呼ばれたことあったっけ? >>406
わたしは
ようこそ、呪いの館に…
みたく感じる。 いかにもなBGMが胡散臭い
大体MAROの字面がお前誰だっていう
ここまで来たらMr.マロックでええやろ ショスタコ5番がNHKFMで流れていてあまりの下手さ加減にどこの尼桶じゃいとおもったら
1962年のN響だった 悪趣味なセットに座りづらそうな椅子で
インタビューさせるとか可哀想 キュッヒル氏はいくら嫁さんが日本人といっても
さすがに日本語ペラペラってわけではないか >>421
んじゃあ終始日本語にしないのは誰向けなんだい
「ウィーンの方から来ました」感を出す演出け? 英語そこそこ話せるイチローが
アメリカの記者会見で日本語で喋るようなもんやろ 幻想は、健康的な響きだった
毒を出すには、フランス系指揮者かな
ジャン・フルネ 名盤は、マルケビッチらしい
サバリッシュも習ったという伝説の人 何度となく来日もしてるのに、なんでそんな幻の指揮者みたいな言い方なんだよw
4楽章の最後をズバッと切るのは、好きじゃないがインパクトはある 生きたまま、伝説になった男
1:モハメド・アリ
2:カリーム・アブドル・ジャバー
3;イーゴリ・マルケビッチ
4;ロス・ロボス マルケヴィチが伝説か
80年代まで生きててN響を振ってる
ここは若いヤツが多いんだな 逆だろ
マルケヴィチが伝説の人、ってコメントに
いやそれはないって複数レスしてるじゃん
若いヤツが多いんじゃなくて、
たまたま若いヤツが来ただけだ
もちろん最後の来日DVDは市販もされてるから
そういうの観てる若いファンも中にはいるだろうが 伝説はむしろデルヴォーだよ
FMのN響レジェンドで放送した時は感動した
映像は残ってないのかな デルヴォーがN響振ってる映像は観たことあるが、
「ボレロ」だったからほとんど動いてなかった記憶しかない デルヴォーは私見だがフルネ、マルティノン、マルケヴィチと同じくらいえらい指揮者だったと思う
が、録音が極端に少ない
N響には二回きてるね
映像で見たい指揮者だ マルケビッチの悲愴は素晴らしい
今のN響を振ってくれたら、名演になるんじゃないか マルケビッチに関する二つの疑問
1.ベートーベン研究において卓越した業績があるのに、演奏記録が残っていない
2.映画「マルケビッチの穴」との関係が、いまひとつはっきりしていない 1の疑問に対する考察がいくつか出されている
@研究するほどに、ベートーベンの偉大さに気づき、演奏することを躊躇した
Aおもにフランス系のオケを振っていたので、ベートーベンをやるのは難しいと思った
Bマルケビッチのあまりの厳しさに、楽員が演奏を拒否した
Cマルケビッチ自身の演奏スタイルに合わないと本人が思った 6月10日(日)放送
<N響第1883回 定期公演>
今回はベートーベンの
4番の「シンフォニー」と「コンチェルト」をお送りします。
音楽に真摯に寄り添う演奏を大事にしてきたピレシュが
作品のそもそもの姿を追求し続けるブロムシュテットと
円熟のベートーベンを披露しました。
1.ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58(ベートーベン作曲)※
2.交響曲第4番 変ロ長調 作品60(ベートーベン作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
ピアノ : マリア・ジョアン・ピレシュ ※
指 揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
(2018年4月20日 NHKホールで収録) ----------------------------------------------------------------
〜《心の声に耳を傾けて マリア・ジョアン・ピレシュ》〜
2018年限りでステージからの引退を表明したピレシュ。
自身の経験から得たものを次世代に伝え残そうと
世界各地でワークショップを開いているピレシュが
若い音楽家へ伝えたいこと、そしてこれからの自分について語ります。
■ピアノ協奏曲第17番 K.453から 第2楽章、第3楽章(モーツァルト作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
ピアノ : マリア・ジョアン・ピレシュ
指 揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
(1992年11月5日 NHKホールで収録) >>451
モーツァルトの17番はモーツァルトのピアノ協奏曲の中でも1番の名曲だと思う
楽しみだわ スタインウェイを有り難く褒め称えるピアニストとは逆でしたね
そんな人が引退と 4番聞いた
目指すべきは、コンセルトヘボーか
今でも、そん色ないけどね
しっかりした、クリアな音 ピリスを褒めるために他の誰かを引き合いに出してけなしてるやつ、何なの ああいうピリスのミニドキュメントみたいなの増やしてほしい
演奏家の素顔が見たい 女流で好きなのはムター
やんわりした感じがいい
友達にもファンが多い >>462
あれならもう普通に別番組として流せば良かったのにねえ >>464
それだと、気づかないで見ないで終わっちゃう人が多いと思うな。 >>452
抑えた中に弾むような楽しさがあって、そのいじらしさがたまらなく好き>モーツァルト17番 NHKつながりで、ブロムシュテットでプロフェッショナルやって欲しいなと 2003年に放送されたブロムシュテットのドキュメンタリーの再放送なら現在検討中
ttps://www.nhk.or.jp/onegai/detail/89454.html#main_section 6月17日(日)放送
<N響第1884回 定期公演>
マエストロ・ブロムシュテットが
2015年から取り組んできた「ベートーベン・チクルス」が
いよいよ終結を迎えようとしています。
今回はベートーベンの中でも人気の高い
交響曲第8番、第7番をお届けします。
年を重ねるごとにますます研ぎ澄まされていくマエストロの音楽。
まさに「ヴィヴィッド」という言葉がぴったりの演奏をお楽しみ下さい。
1.交響曲第8番 ヘ長調 作品93(ベートーベン作曲)
2.交響曲第7番 イ長調 作品92(ベートーベン作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
(2018年4月25日 サントリーホールで収録)
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〜郷古廉&加藤洋之 ベートーベン バイオリン・ソナタ全曲演奏会から〜
ウィーンで活動を続けるバイオリンの俊英・郷古廉と
室内楽の名手・ピアノの加藤洋之が奏でるベートーベンをどうぞ。
■バイオリン・ソナタ第1番 ニ長調 作品12第1(ベートーベン作曲)
■バイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 作品24「春」(ベートーベン作曲)
バイオリン : 郷古 廉
ピアノ : 加藤 洋之
(2017年4月13日 東京文化会館 小ホールで収録) 明日の7番、楽しみだ―――――
無駄のない、スッキリした名演奏
4番の時の楽員のやる気も、凄かったなーーーー
マロ、イラネ 未だに、NHKってベートー「ベ」ン、「バ」イオリンなのね。朝日新聞も同じだけど。
ラ「ベ」ル、「ボ」ーン・ウィリアムス、「ベ」ンゲーロフ・・・
お笑いコンビの「ヴェートーベン」の存在は、どうよ。 NHKでも「ラヴェル」は「ラヴェル」と表記してる
「ヴェルディ」も「ヴォーンウィリアムズ」もね
「バイオリン」と「ベートーベン」は文科省が義務教育の必修項目として
表記を含めて規定しているからそれに従っているだけ その話は粘着キチが小蝿のように集まって来るので
他でやって下さるようお願い申し上げます。 間違わん
ワンちゃん、再婚したな
奥さんになった人、うれしいだろね、何十億も相続するから
4人の娘は、大反対だったろうね 今日の放送のトップサイド、森岡君ですか。
神戸のコンマス就任併せ、大活躍だね。 8番は、つまらん
古楽の禿げた人の方が良かった
8番は、楽しくやらないとね 正調
最後の巨匠
最後の7番
正座して聞きました
菊本さん、磨きがかかってきましたね
矢内さん、ずいぶん痩せたな、違う人かと思った ホントにそう思っているのか
誘いの隙か
2ちゃんは、曲者が多い(疑心暗鬼) ヴィデオで見たけど小柄な人だったね
名簿には女性の名前は矢内さんだけだからトラか? 矢内女史がダイエットに成功したって可能性はないのか ダイエットで身長まで小さくなった可能性という事か? 7番また聞いたけど、凄い音
外国の鄙びたオケなら、もはやN響の敵ではない
違うスレで、クリーブランドがベートーベンチクルスやってるって書いてあった
どんなもんなんだろうね >>483
このふたりそっくり。菊本、あの顔で調子乗ってるからな。 20年前と比べれば差は縮まったとは言え
クリーヴランドと比べちゃうとな・・・
あれは凄かったよ ブロムシュテットは2年位前のBSOとのベト7が凄かった せっかくクリーヴランドが来てるのにNHKは何やってるんだ 見て見ぬふり
素知らぬ顔
接点なし
ヨーロッパオケの偏重
アメリカのオケは粗雑という偏見 と言うより米国オケはユニオンが強いので団員個別に
放映ギャラを払わなければならない所もあるらしい なにげに録画を見たら、ベートーベンの序曲みたいのやってた
オズワルドの3番第一楽章だった
全部聞いたけど、ベートーベン風ではあるけど、そんなにいいと思わなかった 今週は、パーヴォ
一応録画はしておくけど、見ないかもしれない 7月1日(日)放送
<N響第1885回 定期公演>
N響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィが、
意欲的なプログラムに取り組みます。
前半は、長年共演を重ねてきたバイオリン奏者クリスティアン・テツラフと
ベートーベンの協奏曲をお届けします。
そして、後半は、シベリウスの交響詩「4つの伝説」。
フィンランドの英雄レンミンケイネンを描く音楽です。
パーヴォが描き出す、生き生きとしたヒーロー像をお楽しみ下さい。
1.バイオリン協奏曲 ニ長調 作品61(ベートーベン作曲)
2.交響詩「4つの伝説」作品22(シベリウス作曲)
「レンミンケイネンと乙女たち」「トゥオネラの白鳥」
「トゥオネラのレンミンケイネン」「レンミンケイネンの帰郷」
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
バイオリン : クリスティアン・テツラフ
(2018年5月12日 NHKホールで収録) ------------------------------------------------------------------
〜イーヴォ・ポゴレリチ in 奈良〜
ピアノの鬼才・ポゴレリチが奈良の古寺を舞台に、
詩情豊かなピアノ演奏を披露します。
■ソナチネ 作品36第4から第2楽章(クレメンティ作曲)
■ポロネーズ第4番 ハ短調 作品40第2(ショパン作曲)
■ノクターン ホ長調 作品62第2(ショパン作曲)
ピアノ : イーヴォ・ポゴレリチ
(2017年10月24・25日 正暦寺福寿院客殿で収録) すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
TXL パーヴォのストラヴィンスキー は良かったよ
7/22放送 パーヴォは、音から感じられる感情、例えば愁い、真摯、荘厳な気持ちを排除しようとしてる
ような気がする
純粋な音響的な喜びを追及してるgと思うけど、まずそういうのがあるのかが疑問
したがって、マーラーのような粉飾ものをやらないと味が出たようにならない、と思う 新郎新婦の入場でヘンデルの王宮の花火の音楽が流れた、何か晴れがましい気持ちになった
新婦がお色直しをして客席を回った時、シューベルトのロザムンデ間奏曲が流れた、新婦が初々しい感じられた
両親への感謝の言葉の時、ブラームスの3番の第3楽章が流れた、新婦の感謝の気持ちが伝わってきた
キャンドルサービスの時、ホルストの木星が流れた、晴れがましく荘厳な感じを受けた
祝宴の最後の退場の時に、ウィンナーワルツが流れた、新郎新婦の門出を祝うかのように楽しい気持ちになった
音楽って、このように感情移入をして聞くもんだろうね
音楽なんて、俗世間の楽しみだから、そんなもんでいいだろう、と思うよ 両親への感謝の言葉のところは
むしろ第2楽章の方かも ラララ――――ラーララ、ラララ―ラーララ、オーボエの切ない旋律、第2楽章だっけ
週刊実話です、ホントに楽しい結婚式でした
でも、バッハは音響美なんかなあ、バランスとか繰り返しの妙、美しい建築物を見るよう
グールドのフランス組曲なんか、素敵 ベートーヴェンより、アンコールのガヴォットアンロンドーのほうが、
曲として100倍良かった。 というより、ベートーベンの良さが伝わってこない
無味乾燥 なんかアンコールでバッハの無伴奏弾く人ばかりやな
そんなに皆バッハ無伴奏好きなのか 伴奏要らんし尺がちょうどよくて、しかもウケがいいから 古寺とショパンて合わないわー
バッハとかスカルラッティとかのが良かったんじゃない テツラフはいかにもピリオドという演奏で良かったと思うよ
バロック系の弦楽合奏で聴きたい感じだった
それこそヴィヴァルディとか パーヴォもテツラフの意向に合わせて
なかなか新鮮な演奏だったよ
アンコールのバッハはなまじ変な曲やるより
最高のデザートになる 2021年までだから、30公演もある
最後は、ガラガラだったら、困っちゃうね デュトワの運命を聞いた
気合入りまくり、一点の曇りもなく見えたんだけど
分かんないもんだね 7月8日(日)放送
<N響第1886回 定期公演>
N響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィが、
多彩で変化に富んだラインナップを聴かせます。
前半は、パーヴォの祖国エストニアを代表する作曲家トルミスの作品と、
ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第2番。
かつてNHKのスーパーピアノレッスンにも出演した
アレクサンドル・トラーゼとの共演です。
そして後半は、ブルックナーの最初期の作品、交響曲第1番。
若さと希望にあふれた「音の大伽藍(だいがらん)」をお楽しみ下さい。
1.序曲 第2番(トルミス作曲)
2.ピアノ協奏曲第2番 ヘ長調 作品102(ショスタコーヴィチ作曲)
3.交響曲第1番 ハ短調(ブルックナー作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
ピアノ : アレクサンドル・トラーゼ
(2018年5月18日 NHKホールで収録) -----------------------------------------------------------
〜イーヴォ・ポゴレリチ in 奈良〜
前回に引き続き、ピアノの鬼才・ポゴレリチの
風情ある古寺の庭園をバックにした演奏をお楽しみ下さい。
■ピアノ・ソナタ Hob.XVI-37から第2楽章(ハイドン作曲)
■楽興の時 作品16から第5番 変ニ長調(ラフマニノフ作曲)
■悲しいワルツ(シベリウス作曲)
ピアノ : イーヴォ・ポゴレリチ
(2017年10月24・25日 正暦寺福寿院客殿で収録) 音の大伽藍(だいがらん)?
パーヴォがやると、
音の「大ガラ―――ン」という感じ ちょっと前まで、俺は、パーブォにものすごく期待していた
N響とブルックナーの8番をやって、マタチッチを超えるのでは、と、期待していた
それは、大きな間違いであったことが判明してしまった 案内役してた渡邊佐和子は今趣味系番組やらされてんのか… 今日はブルックナーの1番
流麗に流れる音だけでも聞いてみるか ブルックナーの回は、上手いんだけど、つまんない演奏だったな。
パーヴォはつまんないときは、つまらなすぎて困る。
トラーゼのショスタコもいまいちだったし。 ポゴレリチもたいしたことないな
音の味が薄い
曲のせいか、彼の腕前のせいか分からんが >>534
佐和子 去年のラフォルジュルネにNHKブースで生見た。趣味系の番組ならいいやろ。似合ってるわ >>541
プレスリーの時と同じ
譜めくり。
できれば、スカートもめくり、、、 わざわざ寺で蓋の無いピアノ演奏収録させる意図がよくわからない
あちこち歩かせる外ロケとか変な事するようになったなあ お寺の境内は音響が良いとは言えないかもしれないけど
趣のある企画でTVで見てる分にはなかなか良かったと思う 音楽館みてるとマロは神秘主義なのかと思ってしまう。 演歌歌手のステージ衣装みたいなテカテカギラギラの和服をあつらえそうなマロ氏 マロは、実力者なのか山師なのか
どうも、はっきりせんな >>540
ばかか?
悲しきワルツなんて、凄かっただろ! 「マロ」()とか、キモいんだけどw
綽名つけるなら「ノリ」が普通では >>568
それを言うなら「ノリ」より「ふみ」やろ
しかしマロの場合、一人称がマロなので「マロ」が正解
「マロ東京にいない」
「マロ乗り番です」
と自らおっしゃってる NHK関連でマロといえばもう一人いたが
色々あったな
一人称で名前言う奴は生理的に駄目w >>566
実況板の人たちってN響に詳しいよね
若手からベテラン団員までほんとよく知ってる ソヒエフのプロコ、何回も見てるけど
見るほどに暖かさ、情感が伝わってきて楽しい
7番は地味だけど、温かさが横溢してきて安らぐわ >>577
すごく期待していったけど、会場で聴いたときは、
バンダの井川さんの音に感動したのがピークで、
それ以外は全然感動しなかったんだよな。
N響は超頑張っている
でもソヒエフのテクニックはすごいが、鳴らしてるだけで
表現が薄っぺらいって感想だった。
ソヒエフ好きなんだけど、この時はそういう感想。
生で聴いたらテレビで見る印象とちがう場合もあるってこと。 ソヒエフてそんなにいいか?ブラ2とか全く感興なかった。イワン雷帝は良かったが ソヒエフ、今年3月のトゥールーズ・キャピトルをサントリーホールで聴いたけど、
ものすごく良かったよ。 今年のトゥールーズキャピトルとのソヒエフはすごく良かった。
サントリーでパユのハチャトゥリアン、メインが白鳥の湖を聴いた。
何年か前の来日公演はイマイチだった。
コンミス嬢の自己主張が強く感じたな。
今年の来日はコンマス氏だったし、演奏に一体感があったな。 絵付きで見ると、音だけより楽しさ倍増
ソヒエフは表情豊かで、見てて楽しい
広髪のタコ顔と指立ても、すっごく面白い
ほとんど面白くないのが、プロムシュテット マロさんは外見だけで判断すると、とても傲慢そうな印象なんだが、テレビとかで話してるのをきいてるうちに、全然違うってことがわかってきたな。 ソリストや指揮者のインタビューは何でやらなくなったんだろう ブロムシュテットの若い頃はもっとつまらなかった。オレが慣れただけかも知れんが。 >>586
そっちのほうが良かった。
マロコーナーなんて誰も望んでないのにな。 ブロムシュテットは長い腕を大きく振り回すときが、とても音楽的で見た目にも美しい。主張しすぎないところに品位がある。 汗だくになってる体操のお兄さんが、ノセダ
楽員にガン飛ばしてるのが、マゼール
ホルスタインは、最初見たときは、えって思った 爪楊枝振り回してるハゲが、ゲルギエフ
企業の役員室にいそうなのが、若杉
肉屋のおやじみたいなのが、サンティ
アシュケナージは、最初見たときは、えって思った(だらしのない指揮) ケルテス・ウィーンフィルでグレイト聞いた
劇的で、スッキリして、曲の良さが浮き彫りになるような演奏
やっぱ、繰り返しが気になるのは指揮者のせいやわ 「ゲニューシャスさん、演奏ご苦労様でした、N響とは初共演だと思いますが、いかがでしたか」
「僕にとっても、思い出に残る素晴らし演奏会だったと思います」
「そうですか、どのようなところが印象的でしたか」
「そうですね、N響の皆さんが素晴らしくて、ラフマニノフの理解が共有できたと思います」
「どのような点で、そう思われましたか」
「弦の哀愁を帯びた歌い方や、管のゴージャスな響きなど、ラフマニノフの世界が的確に表現されていました」
「ゲニューシャスさんも、完ぺきな演奏ではなかったですか」
「自分でいうのもなんですが、自分の思いが表現できたと思っています、ちょっとオケと融合しすぎたかな」
「それは、ラフマニノフの二番の特徴では?」
「おっしゃる通りです、ピアノ協奏曲として、とても完成度が高いと思います」
「指揮のソヒエフさんは、いかがでしたか」
「素晴らしいの一言です、ラフマニノフの理解の点で学ぶべき点が多くありました」
「ありがとうございました、次回の競演を楽しみにしています」
「私もです、月並みですが、グリーグとかシューマンもやってみたいですね」 7月22日(日)放送
<N響第1887回 定期公演>
N響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィによる
“オール・ストラヴィンスキー・プログラム”をお届けします。
演奏されるのは、新古典主義時代のストラヴィンスキーの作品。
その中でも、20世紀最大の振付家ジョージ・バランシンによって
バレエ化された3曲です。
軽妙にして端正、しゃれっ気にあふれた音楽をお楽しみに下さい。
1. バレエ音楽「ミューズの神を率いるアポロ」(ストラヴィンスキー作曲)
2. バレエ音楽「カルタ遊び」(ストラヴィンスキー作曲)
3. 3楽章の交響曲(ストラヴィンスキー作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
(2018年5月23日 サントリーホールで収録) ------------------------------------------------------------------------
〜ストラヴィンスキーのピアノ協奏曲〜
N響の過去の名演から、北欧の名手どうし、オリ・ムストネン(ピアノ)と、
ユッカ・ペッカ・サラステ(指揮)の共演でどうぞ。
■「ピアノと管楽器のための協奏曲」から第2楽章、第3楽章(ストラヴィンスキー作曲)
■「ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ」(ストラヴィンスキー作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : ユッカ・ペッカ・サラステ
ピアノ : オリ・ムストネン
(2004年5月19日 サントリーホールで収録) ストラヴィンスキーの理解として
どっちが正しいか、はっきり分かるだろうね 交響曲でえーっとなんだっけあの繰り返しダルセーニョ?
むかしより律儀にやるオケ増えたよね このピアニストとても良い演奏するけど
めっちゃ動くなあw 8月の庄司さんのメンデルゾーン、楽しみ
いい演奏だったね 8月5日(日)放送
<N響1888回 定期公演>
新たな音楽の扉を押し開いたフランスの作曲家
ドビュッシーの没後100年を記念するプログラムをお送りします。
最初の曲は、ドビュッシーから多大な影響を受けた
フランスの作曲家イベールの作品。
続いて、ドビュッシーの名曲から、演奏される機会の少ない作品まで取り上げます。
鮮やかな色彩を感じさせる音楽世界をお楽しみ下さい。
1.祝典序曲(イベール作曲)
2.ピアノと管弦楽のための幻想曲(ドビュッシー作曲)
3.牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー作曲)
4.交響詩「海」(ドビュッシー作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : ウラディーミル・アシュケナージ
ピアノ:ジャン・エフラム・バヴゼ
(2018年6月9日 NHKホールで収録) -----------------------------------------------------------
〜ドビュッシーの弦楽四重奏曲〜
フランスの女性4人によって結成されたアキロン・クァルテット。
彼女たちの詩情あふれる演奏でドビュッシー独自の響きを堪能します。
■弦楽四重奏曲 ト短調 作品10(ドビュッシー作曲)
演 奏:アキロン・クァルテット
(2017年6月4日 第一生命ホールで収録) プロコの7番は気に入った
心温まる、静かな音楽
ベートーベンの田園を思い出す
田園ほどドラマチックじゃないけど、不思議な優しさがある
最後にこういう曲を作るプロコの心境ってどんなのかな
ピアノソナタは、激しいのあるけどね >>609
2日目に行ったが、ピアノの人もよかった
この日の演奏を聴いてアシュケナージとN響との相性のよさを感じた
多くの観客も納得の演奏というふうに見えたなあ
>>610の演奏もよかったのかどうかはテレビでチェックすることにするか >>612
あまり指摘する人は居ないけれど俺が感じるプロコの最大の魅力は
ノスタルジーだ 憧れていた大都会のビルの谷間に沈む夕陽に 遠く
離れた故郷に想いを馳せる そんなシーンは7番やPfcon3等の魅力の
ひとつじゃないか? ところで、ショスタコとプロコ、どっちが凄いと思う? ショスタコは、ムラビンスキーの核心をついた演奏でポピュラーになったから
コンサートで取り上げる回数も多いので、人気の面ではショスタコの勝ち
しかし、プロコは既存の概念を打ち破るような革新性があるから、音楽の質としては
プロコの勝ち?
でも、広髪も言ってたけど、ショスタコの4番は極めて難解というか革新的らしい
だから、革新性という面では、どっこいどっこいか?
ショスタコが剛なら、プロコは柔、だから結局、プロコの勝ち はい ボケの次はツッコミどうぞ
でも こんなに沢山一度にボケられても困るし 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
詳細は、以下のスレッドでどうぞ!!
〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 昔から、剛と柔が戦ったら、柔が勝つことになっている
「柔よく剛を制す!」 >>622
普段、そうはいかないからこそ、希にそういうことが起きると、
「柔よく剛を制す」と称えたのではないか? モハメドアリは柔で、ジョージフォアマンは剛
藤井7段は柔で、ヒフミンは剛というか単純
ブッダは柔で、モハメットは剛
バックハウスは剛のようで柔、リヒテルは単純な剛
ステンレスは柔で、粗鋼は剛 音楽で柔よく剛を制すっていわれてもね、どっちにも良さがあるし、聴き手の好みもあるし。
勝ち負けの白黒がはっきりつくスポーツならよくあることだけど。 音楽は音の変化の妙であるから
柔であり、無常であると言える フランスものフランスらしく鳴っているのはデュトワの功績といえよう。 フランスものがフランスらしく鳴っているのはデュトワの功績といえよう。 ピアニストアンコール含め良かった
\ヤマハピアノのおかげ!/ 8月12日(日)放送
<N響1889回 定期公演>
N響桂冠指揮者のウラディーミル・アシュケナージが、
ユニークなプログラムで魅了します。
前半は、世界の第一線で活躍するバイオリニスト、庄司紗矢香が登場。
メンデルスゾーン作曲の、知る人ぞ知る名曲を披露します。
14歳の時に作曲されながら、楽譜は1960年に初出版されたという作品です。
後半は、ヤナーチェクとコダーイの民俗色豊かな2曲。
東ヨーロッパの大地と人々の誇りを感じさせる演奏をお楽しみ下さい。
1.バイオリンとピアノのための協奏曲 ニ短調(メンデルスゾーン作曲)
2.タラス・ブーリバ(ヤナーチェク作曲)
3.組曲「ハーリ・ヤーノシュ」(コダーイ作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : ウラディーミル・アシュケナージ
バイオリン:庄司紗矢香
ピアノ:ヴィキンガー・オラフソン
(2018年6月15日 NHKホールで収録) ----------------------------------------------------------
〜メンデルスゾーンのピアノ曲〜
気鋭の若手ピアニスト、津田裕也のリサイタルから
メンデルスゾーンの名曲「無言歌」をお楽しみ下さい。
■「無言歌」から 甘い思い出 作品19 第1(メンデルスゾーン作曲)
■「無言歌」から 後悔 作品19 第2(メンデルスゾーン作曲)
■「無言歌」から 狩りの歌 作品19 第3(メンデルスゾーン作曲)
ピアノ:津田裕也
(2017年11月17日 ハクジュホールで収録) アシュケナージ好きじゃないけどヤナーチェクはちょっと期待 >>642
「海」終わったあと軽くガッツポーズしたのかわいかったよ
アシュケナージ あんなカクカクした指揮で
想像もできないような音が出ていた
アシュケナージとN響の関係は
非常にいいってことなのかあああ よく見たら点にしか過ぎないけど、離れてみたら素晴らしい絵に見えるって、マロが言ってた
そういうのを、妄想って言うんだよ
よくよく見たら、素晴らしさが分かったっちゅうのが、真実の素晴らしさ 一音一音しっかり聞いたら、なんも面白くないけど
ボケーっとして聞いたら、素晴らしく聞こえるってことね そう表現できるのは、フランスの演奏家の独壇場だったが、デュトワがモントリオール響を
振ってその常識を変えたわけだ。 デュトワもモントリオールも
フランス語圏だから無問題 日曜日は、庄司さんのメンデルスゾーン
息の合った盛り上がり、楽しみだ――― 協奏曲はとてもよかった。後半2曲はなんか今一な感じ。
ハーリ・ヤーノシュとか真面目すぎてユーモラスな表現が不足。オケにそこまでの技術的余裕がないような気がする。 高校野球の延長のせいで録画駄目になってた(´・ω・`)ガッカリ・・・ 最後時間が押してるせいか
アシュケナージがステージ上小走りだったな
こういう生放送とかの制約があるオケとの仕事は
受けない指揮者もけっこういるんだろうな >>670
何か今回はタイムシフト上手く働かなかったみたいで
番組自体が録画されて無かったよ
ツィンバロン眺めるの楽しみにしてたのに残念 今回のプログラムは冒険しすぎた感があった気がする。
メンデルスゾーンの協奏曲は曲そのものにそこまで魅力を感じなかった。
退屈すぎてテレビ観てる途中でいろいろと雑用してたわ。
後半2曲はオケが全体的にもっさりした感じでイマイチだったと思う。
ツィンバロンの演奏はよかったけど。 >>672
サマータイムになっていなかったんじゃね?w 特にハーリヤノシュの前奏曲はテンポ遅すぎた
本当にもっさり聞こえたよ 古いったって追従機能なんか地デジ対応機種が
出る頃には標準装備になってただろうが
古いんじゃなくて安物なだけ >>678
そんなところに突っ込んでなんか意味あるの? >>673
2日目の演奏は後半2曲ともよかったので、昨日のEテレで1日目の
放送を見て比べると曲のよさがしっかりと出てないなという気がした メンデルスゾーンの少年期の作品は慣れが必要
ニ短調のVn協や1ダース位ある初期シンフォニーを根気よく
ひもとくと段々と彼の天才性が楽しめる様になる
未だお馴染みの曲の様なロマンチックな雰囲気は開花していないので
最初はチョット物足りなく感じるけれど正に天才の音楽
日曜日の曲は正直初めて聴く曲だったけどとても楽しかった >>681
メンデルスゾーンの10代の頃の曲(弦楽八重奏など)を聴くと、末恐ろしくなるほどの早熟の天才だと思うが、
そのままいったらいったいどうなるかと思うところ、そこそこの天才で止まってしまった感が惜しいな
彼には詰めの甘さみたいなところがあるんだよ 日曜日はチャイ5か
眠たくなるような緩徐楽章
新解釈しようと思ったのかな、違うんじゃね >>682
資産家のおぼっちゃまだから事業経営やら作曲以外の仕事がたいへんだったのもあるかもね >そこそこの天才
確かにそうかも 彼には ほぼ同い年のシューマンの様な
狂気が全く感じられ無いのがその原因の様な気がする ハーリ・ヤーノシュは間奏曲が立派だから、
第6曲いらなかったのに
蛇足になってる >>686
そう、その通り
シューマンやショパンに感じる、何かしらの前人未踏の発想みたいなものがない
でも、抜群の安定感がある スコッチの3楽章はドイツロマン派の神髄だと思うけどな〜 スコッチの終楽章コーダへ移る所と運命や皇帝の
終楽章へのアタッカを比べると弾け方というか
相転移の仕方の違いが良く判る スコットランドは名作。よくぞこんな素晴らしい曲を遺してくれたものだ。 スコットランドと洞窟はカラヤンとクレンペラを良く聴くな。イタリアのおすすめは誰かありますか >>694
モノラル録音だけど、やっぱトスカニーニになっちゃうんだよなぁ・・・
彼の演奏以上のモノが見当たらない。
ステレオ以降の録音で決定盤って誰になるんだ?アバドかムーティあたり? イタリアはカラヤンに期待したんだけどダメだった
やっつけ仕事もいいとこ >>684
尾高先生のチャイ5良いと思ったよ
終盤の弦の一体感がすごい
大人数で弾いてるとは思えない揃い方だった
ホールをうねりながら駆け巡る音の大蛇が見えたわ ステレオのイタリアなら、なんといってもセルでしょう マリナーかぁ、ライブ以外は守備範囲外でした。アバド、セルも聴いてみます。ありがと 8月19日(日)放送
<N響第1890回 定期公演>
N響正指揮者の尾高忠明による
ロシアの魂を感じさせるプログラムです。
現代最高峰のチェリスト、マリオ・ブルネロを迎えてお届けするのは、
20世紀のソ連時代を生きた作曲家カバレフスキーのチェロ協奏曲第2番。
そして、後半は19世紀ロマン派の作曲家、
チャイコフスキーの傑作、交響曲第5番です。
異なる時代に作られた、趣の異なる大作2曲をお楽しみに下さい。
1.チェロ協奏曲 第2番 ハ長調 作品77(カバレフスキー作曲)
2.交響曲 第5番 ホ短調 作品64(チャイコフスキー作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : 尾高忠明
チェロ:マリオ・ブルネロ
(2018年6月20日 サントリーホールで収録) --------------------------------------------
〜ラフマニノフのピアノ曲〜
ラフマニノフのピアノ曲を、ウクライナ出身の名手、
コンスタンチン・リフシッツのリサイタルからどうぞ。
■前奏曲 嬰ハ短調 作品3 第2(ラフマニノフ作曲)
■前奏曲 ニ長調 作品23 第4(ラフマニノフ作曲)
■前奏曲 ト短調 作品23 第5(ラフマニノフ作曲)
■前奏曲 嬰ト短調 作品32 第12(ラフマニノフ作曲)
■前奏曲 変ニ長調 作品32 第13(ラフマニノフ作曲)
ピアノ:コンスタンチン・リフシッツ
(2016年2月23日 紀尾井ホールで収録) >>694
シノーポリ&フィルハーモニア管弦楽団
意外と良いよ。 >>698
N響の充実ぶりは凄い
だけど、演奏方法は別の話
指揮者によっては、退屈な時もアル もう殆ど世界のトップオケと遜色ないクオリティー 少なくとも今のシカゴ響よりは上 シカゴ今日にはアジア人かつ女性が多いからという偏見の持ち主乙 演奏の好き嫌いは別として岩城宏之亡き後 N響から
一番ゴージャスな音を引き出せるのは尾高忠明 新聞のテレビ欄の曲目に始まる時間が書いてあるようになったけど
放送されてる時も曲目ずっと出しておいてほしいなあ
一時期出てた気がするんだけど 昨日の放送でチェリストのアンコールで弾いていた
作曲家「ナレクタージ」とは誰ですか?
検索してもこの番組しか引っかからない 最後に5chのtwitterアカウントが勝手に付いてる… >>710
だよね 今なんていう曲の何楽章なのかすぐわかるようにしてほしい
カバレフスキー渋すぎ暗すぎw
アンコールもなんだかパッとしない
チェロもオケも演奏は素晴らしかったけど 浅田真央のバンクバー五輪のフリーで滑った時の曲の鐘を
ピアノだけでやっていた
やっぱりピアノだけよりオーケストラが入るほうがいいなあと思った >>717
あれはラフマニノフのピアノ曲であって、1台のピアノをゴージャスに鳴らして大小の鐘を表現してるんだよ
だからピアノソロで弾いたほうが雰囲気が出る チャイ5、くそまじめな顔して、よくできるよな
尾高さんもオケメンバーも示し合せてたんだろうな
ダサい作品だけど、真面目な顔してやろうなって 真面目じゃない顔で演奏するチャイ5の方が珍しいと思う N響メンバーは偉いと思うわ
どんな曲でも、真面目な顔して一生懸命やってる
本で読んだけど、ウィーンフィルなんて、乗らない時はひどいらしいぞ
やっぱ、放送オケだしね 放送局がスポンサーてだけで放送オケではないよね
大河のオープニング曲以外の劇伴一切やらないんだもん >>724
でもEテレやNHKFMの放送などでかなり金が入るので
オケとしては大助かりだろう >大河のオープニング曲以外の劇伴一切やらないんだもん
劇版やるのが放送オケだったのか?w 自局の劇伴は普通やるだろ
手が足りない分を外注することはあるだろうけど ピタゴラスイッチのエンディングは、時々格調高くwN響バージョンになる 庄司さん、また聞いた
3楽章冒頭のノリノリのラッパ
あうゆうの、好きなんです マロの解説は、ものの本に書いてある、通俗的内容
あえて聞くまでもない、無味乾燥な内容
指揮者やソリストの深い言葉と比べると雲泥の差がある うん、明らかにカメラ横に掲げてあるカンペ読んでるよね それでもマロさんのあのまったりした口調や声は好きだよ ソリストや指揮者のお話が聞きたい
NG出されるようにでもなったのかね 前のほうがクラオタ向けではあったけどね。
視聴率が低迷していたと考えられる。 2時間番組として今後も続いてくれるなら歯科医なんて誰でもいいよ。
どうせなら美人奏者のほうがいいけど。 そのうち芸能人ゲストが来るようになって
演奏中もワイプで変顔流したり
ここが聴きドコロ!なんて字幕出たりするようになるかしら 演奏家の話なんて殆ど面白いと思った事がないが かろうじて
話が上手かったのは岩城裕之くらいか
勉強のつもりでコンサートに行ったらこんな指揮者にバッタリ会ったとか
振り間違えて演奏が止まってしまった話とか
本にしちゃうくらいだからな >>744
出世のために師匠に尻捧げると
覚悟決めてたというのは
誰だったんだろう >>744
岩城宏之が話うまいと思ったことは一度もない
出たがりしゃべりたがりでテレビで話してるのはよく見たが、滑舌はっきりせず、とてもたどたどしく聞きづらい
比べては悪いが、黛敏郎のものすごく分かりやすく滑らかな話しぶりとは雲泥の差
ただ、エッセイは何冊か読んで、文章はなかなか面白いと思った
末期になると同じネタの使いまわしが酷くなったが、文才はあるのだと思う 「ヨーロッパのオケでも、凄く違うんですよ
ドレスデンは、ポ――――ンと、軽い音
バンベルクは、ズシーーンと重い音なんです」
と言っていたのが思い出される 第九の第2楽章のティンパニーは
ティンパニッ と叩く 読むだけなら、岡田将生や田中圭に出てもらいたいです> < マロでもいいけどさ、自分の感想を話してほしい
演奏していてどう思ったのか、指揮者のどこに感心したのか
曲のどのフレーズが気に入ったのか、とか、何でもいいんだ
今までの指揮者などのインタビューでは、その指揮者の考えや
曲のとらえ方、その曲が好きな理由などが語られていた
本に書いていない、そんな生の感想を聞きたい 前にヴァイオリンのレッスン風景だかあったときは
音楽云々よりイメージ先行なのか宇宙がどうのとか言い出してたから
あんまり期待出来ないんじゃなかろうか 9月2日(日)放送
<MARO’sセレクション N響 伝説の名演奏>
N響の過去の貴重な映像の中から
ファン垂涎の名演奏を厳選してお送りする新企画です。
ご案内のMAROことN響コンサートマスター・篠崎史紀が注目するのは、
ベルリンの壁の崩壊以前、1980年代の冷戦の時代に日本を訪れた東側の名指揮者たち。
ノイマン、コンドラシン、マルケヴィチという、
個性的な巨匠3人の、生命感ほとばしる演奏を取り上げます。
1.交響詩「わが祖国」から(スメタナ作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ヴァーツラフ・ノイマン
(1986年11月13日 NHKホールで収録)
2.バレエ音楽「ボルト」から(ショスタコーヴィチ作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:キリル・コンドラシン
(1980年1月25日 NHKホールで収録)
3.交響曲 第6番「悲愴」(チャイコフスキー作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:イーゴリ・マルケヴィチ
(1983年1月12日 NHKホールで収録) いつも途中から見始めて、途中で他チャンネルに移るので、MAROというのが
何なのかわからなかったが先週初めてみた
ETVの好きなヒゲの外人タレントかと思って検索したら日本人有名演奏家だった 悲愴は一楽章の展開部が凄かったな
その後のTrpも まだ津堅が健在だった頃 どうして、もうちょっと新しいのやらないの
1990年代とか?・・・・・・・・・・・・・・・てか 全然知らない人の思いもかけない名演に出会えるチャンスかもよ
昔の人の方が個性の強い人が多かったからね 悲愴まるごとやってくれるのか
てか動いてるマルケみたことない楽しみ 現代は無味無臭な出涸らしだらけ
20世紀で出尽くしたんだよ >>765
それあなたの脳と耳と感性が老化しただけかもよ >>764
市販されてる映像だけどね
展覧会の絵とセットで 昔の演奏ってのは、
記憶補正されているから、
今見るとがっかりかもね。
今のN響の方が圧倒的に上手い。
ただ、何が感動に結び付くかは
人それぞれだがね。
個人的には昔の演奏会やら
プレミアムシアターでやったラトル
やるぐらいなら
デュトワのお蔵入り定期を
放送してほしいが。 デュトワのは多分インタビュー動画もあるんだよな
見たいような怖いような >>771
コントラバスを取り出して、
「ノンノン、楽譜通りに弾いて」ってやつね クライバーから色気を抜いて
もっと厳しくした感じかな B定期会員だが、ブロムシュテットのブル9は逃せないので買いました。
どうか元気に来日してほしい。 俺が見たのは、録画だけど、展覧会の絵
例によって、最初のラッパでずっこけて、がっかり
我慢して聞いていたら、だんだん調子が出てきて
カタコンブだっけ、殺気立つような大轟音
最後にマルケビッチの顔が大写しになった時、「ニヤ」っとした
眠響四郎もびっくりだ 展覧会 フィナーレのバスドラムが変なタイミングで鳴る
あれが本場キエフのリズムなのかなって思った >>777
大太鼓が3/2拍子で他と合う版と、
2/2のままで、他とズレる版があるみたいです ずれているような、いないような
微妙なタイミングで、間を振るような
今まで見たことない、指揮の妙技を見る思いだった ニコ動でうpされてるゲルギエフ/N響の大太鼓がずれてるあれか。 「あなたの記憶に残る名演奏」リクエスト募集
「クラシック音楽館」では、N響の「あなたの記憶に残る名演奏」を募集しています。
1950年代から最新の定期公演まで、NHKアーカイブスの資料を大放出!
指揮者、ソリスト、演奏日時、曲名などをご記入の上、番組までお送りください。
演奏にまつわる思い出など、エピソードも大歓迎です。
詳細が不明な場合は、指揮者やソリストの名前だけでもお送りください。
演奏者名、日にち、曲名などをご記入の上、下記メールフォームにてお送りください。
メールフォームは こちら(PC・スマホのみ)
また、お手紙でも募集しています。
宛先は、郵便番号150-8001、NHK「クラシック音楽館」リクエスト係です。
皆様からの、たくさんのご応募を、お待ちしております。 プレトニョフが無罪でデュトワが有罪な理由を教えてください
#MeToo >>773
こういう情報載せて居るとか番組内で紹介したらいいのにね
>>782
年末年始あたりにまた特集やるのかな プロコの7番は、凄くいいね
全体的に柔らかく、温かい、途中に不思議な木管のリズムが入るのも先進的
2017〜2018シーズンのベスト1に挙げたい
いつまでも、ベートーベンだけじゃ面白くないでしょう
天才の曲を天才が振ると、こういうことになるんだね >>786
あれ良かったね。
録画何回か見ててジワジワ好きになってきた。 ナレーションやってる麿とかいうキモいオカマ
が邪魔だわ
ひさしぶりにクラシックを聴こうかという気持ちが萎えた
行列見るわw 全体的にマッタリして、疾走感がないね
疾走感だけっていうのも、問題だけど 長年の音楽知識に一瞬で自信をなくし検索する人続出w スクロヴァチェフスキの1999年のブル7やってほしいな。
マタチッチのブル8と並ぶ名演奏だと思う。 オレは久しぶりにライトナーの映像見たいわ
ヴァーグナーとか ライトナーのブラ1は、涙が出たわ
演奏はそうでもなかったけど スタメナのせいで演奏より字幕が気になり
昔の演奏者のせいで演奏より髪形が気になり >>802
それを言うなら、1986年のライトナーのブル9だな
その後、朝比奈.スクロヴァチェフスキと同曲を演奏しているが、ライトナーには及ばないね あれ、誰が振ってたんだっけ。
北村源三がズタボロだったチャイコ4番 悲愴と言う音楽の偉大さを、これ以上偉大に表現できないほどの偉大な演奏
チャイコフスキーの白鳥の歌であるとともに、マルケビッチの白鳥の歌 この後に、あいつが入ってきて
暗黒時代の幕が開ける マロの発言で気になったのは、作曲家にオモネない姿勢という発言
指揮者は、作曲家の意図を汲みとって演奏するもんじゃないか
それから、演奏は技術じゃなく心だという発言
まず、演奏技術がヘタクソなら、その曲の真意は伝わらない
その曲の偉大さが分かったならば、それを表現できるように努力し技術を磨くのがプロじゃないか >>816
技術じゃなく心、ってのはプロならしっかりした技術があるのは当たり前で
更にその上の表現力の話だろう
作曲家に阿らない、ってのも好き勝手やるって意味ではなく
楽譜の指示をきちんと理解した上での話なんじゃないか?
クラシック界をテーマにしたドラマの話だけど、
有名指揮者が書いた新曲を新人指揮者が初演することになるんだが
お互いよく知った仲だったせいで有名指揮者が練習に顔出しては
ああじゃないこうじゃないと横から口出ししてきて、
コンサートマスターまで彼が正しいと新人に逆らうようになって
新人指揮者が口出しすんなとブチギレる展開があったw
楽譜として出したら楽譜が全てで、楽譜の指示以上の解釈は
演奏者に委ねるってことじゃないのかなぁ 技術を磨いたうえでの話なら、分かる
マロは、そうは言わなかった、技術より心だといったよ
楽譜以上の解釈は必要だと思うけど、それは作曲者の意図を汲みとることだと思う
トーシローだから、あまり偉そうなことは言えないけど
ロストロボービッチが偉いのは、バッハを正しく表現したからだと思う
バッハが思いもしない表現を創出したから偉いのではないでしょ
もしそうなら、それはバッハの曲ではなくなってしまう >>818
だから演奏する技術あった上での話じゃないスかね
技術なくていいなら素人の口三味線でもよくなっちゃうし
心を表現できるのは技術がある人のみだよ
作曲家に阿らない=作曲家が思いもしない演奏方法、
でもないんじゃないですかね 俺は、マロの態度が気に食わない
俺様の解釈が立派なんだ、と言ってるように聞こえる
ソヒエフは
「プロコヒエフの斬新な作曲技法に敬意を表する」と言った
ジンマンは
「私は、シューマンの姿を、そのまま皆様にお伝えするだけです」と言った
ミッキーは、ショスタコービッチのありのままの姿をとらえ、それを表現するとの趣旨を語った
演奏家は、もう少し謙虚であるべきなんじゃないか マロは指揮者無しのコンサート主催してるな。聞いたこと無いけどココロの表出なのか バースタインがショスタコをやった時、
客席で聞いていた本人が、大変喜んで、壇上に上がって、バースタオインと握手した
趣旨の話を読んだことある
それは、よく僕の気持ちを分かってくれたと思ったのか
この表現は素晴らしい、初めて聞く演奏だと思ったのか
僕は絶対前者だと思う
作曲家にオモネることなく、なんて言葉、プロの演奏家の間でよく使うんだろうか ショスタコの気持ちはショスタコにしかわからない
絶対にこうだと言ってる時点でおかしい あなたの気持ちが聞きたいんじゃなくて、音楽が聞きたいんです 横からだが・・
私もマロの発言聞いてて、(オケ奏者なのに)この人何様なんだ、と正直思った
マロの本心は正直指揮者なんていらない、凄い指揮者なら認めるが、というふうに
感じた
ベルリンフィルやウィーンフィルなど一部のオーケストラのコンマスにもそういう風に
感じることがたまにある
まあ、N響もベルリン、ウィーンなみになったってことなんでしょうかw とりあえずカラヤンと小澤叩いてればクラシック通と思われると勝手に思ってる奴と同じ 昔からNのコンマスって、そんな感じなんじゃないか
海野義雄は言うに及ばず、堀さんは、堀天皇って言われてた
その流れにマロも乗っている アナウンサーが解説文読んで淡々と進めてマロ部分削除したら
もう1曲小品何か流せたかもしれない >>823
こういう決めつけ解説をやるやつは、どの業界にもいるよなあ
みてて、ムカムカするよ
昨日今日の話だと、松岡修造だなw >>818
「ロストロボービッチ」w
ロストロポーヴィチのバッハは余り好きくないよ 俺は 祖堅方正さんが北村さんと並んで首席奏者でいらっしゃった時代の演奏、凄い迫力でした。
カラヤン指揮ベルリンフィルのロータリートランペットにも負けない素晴らしい演奏が沢山ありました。 >>822
>それは、よく僕の気持ちを分かってくれたと思ったのか
>この表現は素晴らしい、初めて聞く演奏だと思ったのか
>僕は絶対前者だと思う
なんで >>835
バースタインもしくは、バースタオインの指揮の話だからね
著名な作曲家にして指揮者の話ではないのかもしれない 80年映像の蝶ネクタイが人夫々で面白かったwwwww
ペットの北村さんは今時の女子高生が首にぶら下げてるようなネクタイなのがルックスとギャップあって笑たw >蝶ネクタイが人夫々
ネクタイが蝶々夫人って何かと思った >技術を磨いたうえならわかる
N響に入るような人は新米にいたるまで、技術は磨ききっているよ。
うまいへたは議論の必要もない。
音大のトップが日本中から集まって、競ってそこから抜け出して
きた人たちだ。素人がうまいへたの議論を出来るレベルでない。
まろ達はそこのコンマスだ。 >>810
ブロムシュテット.1983年11月16日 最初から最後まで外れ放し
本人は涼しい顔して吹いているのだから、ある意味凄いわ >>835
もし、自分と違う曲想で演奏されたら、はたして壇上まで上がって握手するかな
芸術家は、自分の感性で作品を作るから、それて異なる曲想で演奏されたら
それは違うよって思うんじゃない
逆に、そうなんだ、それを俺は言いたかったんだ、という演奏なら、作曲者は大喜び
だと、思うよ いまやっと録画みた〜
伝説のマエストロたちはみんな顔つきがカッコいいなあ
ノイマンのモルダウ素晴らしかった
モルダウ聞いてこんなに感動したの初めて
マロさんの解説もとても良かったな 9月9日(日)放送
<ラトル&ベルリン・フィル フェアウェル・コンサート>
世界的な名門オーケストラ、ベルリン・フィル。
その首席指揮者・芸術監督を16年間務めた
サイモン・ラトルとの最後のコンサートをお届けします。
16年の軌跡をたどるドキュメンタリーに続いてお送りする曲は、
マーラーの交響曲第6番「悲劇的」。
1987年にラトルがベルリン・フィルと初共演した時にも披露した曲です。
万感の思いが込められた感動的な演奏会の模様をどうぞ。
1.ドキュメンタリー「サイモン・ラトルとベルリン・フィル 16年間の軌跡」
2.交響曲 第6番 イ短調「悲劇的」(マーラー作曲)
管弦楽 : ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指 揮 : サイモン・ラトル
(2018年6月19・20日 フィルハーモニーで収録) スタメナ作曲 モダルウ
ライモン・サトル指揮 ベルリソ・フィル >>849
おまえのレスにはまったく愛がない
ただのいやなヤツかよ マルケヴィチってユニークな存在の巨匠だったんだなと改めて思う 確かあの時 N響から春祭をってお願いしたけれど
あの曲はもう勘弁してほしいと断られたんだよな
ブーレーズ以前は春祭といえば丸毛だったからな 浜中さんのクラリネット、小島さんのオーボエに胸が熱くなった 過去の映像は演奏よりあの人がいるこの人がいると
演奏者ばかり気になってしょうがない ラトル、聞いたことない
小物感が漂う
だんだん、小物になっていく
フルベン>カラヤン>>アバド>ラトル これが、マゼールだったら
フルベン>カラヤン<<マゼール>ラトル=ド・ダメル 去年のインバル指揮大阪フィルのマーラー6番の方が
もっとうねりがあって聴いていてワクワク感があったような
気がした そう、BSではフェアウエルの後にラトル最後のワルトビューネが放送された 9月16日(日)放送
<N響ほっとコンサート>
2018年8月5日にNHKホールで行われた
「夏だ!祭りだ!!N響ほっとコンサート」の模様をお送りします。
オーケストラの魅力を広く知ってもらおうというユニークな試みで、
子どもたちによる指揮者体験なども交えながら、
誰もがどこかで耳した事のある名曲ぞろいでお届けします。
1.映画「スター・ウォーズ」からメイン・タイトル(ジョン・ウィリアムズ作曲)
2.青少年の管弦楽入門(ブリテン作曲)
3.スカラムーシュ(ミヨー作曲)
4.交響曲 第10番 ホ短調から第2楽章(ショスタコーヴィチ作曲)
5.「トゥランガリラ交響曲」から第5楽章「星たちの血の喜び」(メシアン作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:熊倉 優
サクソフォーン:上野耕平
ナビゲーター/ナレーター:加藤綾子
(2018年8月5日 NHKホールで収録) --------------------------------------------
〜シルク・ドゥラ・シンフォニー〜
サーカスとオーケストラとの融合。
その幻想的な世界をご堪能下さい。
■バレエ音楽「白鳥の湖」から
■喜歌劇「天国と地獄」から
■「カルメン」組曲から ほか
管弦楽:ウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団
指 揮:ニコライ・ジャジューラ
(2018年1月17日 オーチャードホールで収録) 引き続き11時からはTBS系情熱大陸で上野耕平という
放送日の調整とかしてるのかな プロムシュテットのブラ2を見てた
長生きして良かったなあ、黄金期を迎えようとしているN響を振ることができた
サバリッシュ、スイトナー、シュタインはかわいそうだよ
クラクションが鳴らない車を運転していたからなあ 広上のドボ8を見てた
ドボルジャークはメロディメーカー
全楽章が楽しい歌でいっぱいだ
ちゃんと、クラクションが盛大に鳴ってたぞ >>868
この時期のコンサートはミューザ川崎で開かれているフェスタ サマーミューザ KAWASAKIの
N響のプログラムと同じになることが多いのに今年は違っていた。(N響ほっとコンサートは
聴いていない。)
今年のN響はミューザ川崎ではサクソフォーンの人との曲が違っていたし、後半はショスタコーヴィチ
10番を全楽章演奏していた。さすがN響と思わせる素晴らしい10番だった。前日も行っていて地元の
神奈川フィルだったからか満員の観客で大いに盛り上がっていた。この日のN響の指揮者は知名度が全く
ない若手だったからなのか7割くらいの入りだった。もっともっと多くの人に聴いてほしい演奏だった。 プロムシュテットさんの4,7番いいなあと思って聞いていたけど
そういえば最近、指揮棒持たないね
デュトワの5番の時も指揮棒持ってなかったかなと思ってみてみたら、持ってた
しかし、広上、ソヒエフなど、持たない人増えたよね、どうしてなんだろう
4,7,5と聞いてみると、やっぱり5番が人格識見などの点で、一段上のような気がするけど
これらの点についてどう思う? つーか
普段使わないような「人格識見」みたいな言葉・・・・
最近多いよな カンベンして欲しい ごめん、言い方悪かった
音楽としての質というか構成力と言うか完成度と言うか
そんなような意味合いなんだけど 23日のクラシック音楽館でノット・東響のブルックナー9番
評判がかなりよかったみたいだからどんな演奏だったかに興味がある
それをEテレで見てそのあとのブロムシュテット・N響のブルックナー9番が
さらに楽しみになってくる ブル9は、深い
ベートーベンの呪縛を断ち切ろうとする衝撃作とも言える
7番で名演を残しているプロムシュテット
どこまで深い演奏なのか、興味津々
スケルッツオは、心に響く
最後のアダージョは、我々の世界とは異質の世界に乗り出そうとしている響き 近眼もだけど
日本語進化の方向が見えた
鎌倉時代 プ→フ
現代 プ→ブ 昨日は、良かったね
楽員の充実してる顔が、うれしい >>1のサイトでリクエスト募集してる
「あなたの記憶に残る名演奏」リクエスト募集
「クラシック音楽館」では、N響の「あなたの記憶に残る名演奏」を募集しています。
1950年代から最新の定期公演まで、NHKアーカイブスの資料を大放出!
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演奏にまつわる思い出など、エピソードも大歓迎です。
詳細が不明な場合は、指揮者やソリストの名前だけでもお送りください。
演奏者名、日にち、曲名などをご記入の上、下記メールフォームにてお送りください。 パッと思い浮かぶのは、ワルベルクのシベ2
とか、マルケビッチの展覧会の絵、悲愴
とか、ルプーのブラームスのピアコンかなあ
最近だと、ソヒエフの白鳥の湖が良かった 浴衣着て、なんか気の利いたこと言うかと思ったら
誰でも言えること、言ってるだけ 浴衣似合ってたじゃないか
MAROは出落ちだからあれでいいんだよ こないだの往年の巨匠特集のときの話は、なかなかよかったと思う
内容に賛否はあっても、誰でも言えることとは思わなかったし
ただ「スタメナ」に全部持っていかれてたけど MARO的には石丸幹二がライバルなんでw
中身でどうのではない スナタメとかスメナタの例もあるのでいまさら驚かない <東京交響楽団 演奏会>
いま東京の音楽シーンで注目を集めるジョナサン・ノット指揮、東京交響楽団の演奏会をお送りします。
2000年から2016年までドイツの名門バンベルク交響楽団の首席指揮者を務めたノットは、2014年から東京交響楽団の音楽監督を務めています。
すでに数々の名演を残し、その任期は2026年まで延長されています。
古典派から現代音楽まで幅広いレパートリーを誇るノットですが、
今回はブルックナーとマーラーが、それぞれ最晩年に未完で残したシンフォニーを披露しました。
1.交響曲 第10番からアダージョ(マーラー作曲)
2.交響曲 第9番 ニ短調(ブルックナー作曲)
管弦楽:東京交響楽団
指 揮:ジョナサン・ノット
(2018年4月14日 サントリーホールで収録) ----------------------------------------------------
〜マキシミリアン・ホルヌング&河村尚子デュオ・リサイタル〜
チェロとピアノで奏でるマーラーの歌ごころ。
実力派ソリスト同士の共演でご堪能下さい。
■「さすらう若者の歌」(マーラー作曲/ホルヌング編曲)
チェロ:マキシミリアン・ホルヌング
ピアノ:河村尚子
(2017年10月12日 京都コンサートホール・アンサンブルホールムラタで収録) 昔NHKのテレホンガイドで「鳥の歌」を「島の歌」って仰ってた >>910
ホント、ホント
第3楽章はしっかり鳴らして聴かせるよりは
こっちに何か伝わるような演奏だったら最高なんだけどなあ 終楽章は難しい、よく分かんない
あの終楽章に、たくさんの方が感動されている
レベル高いなあ、深淵なんだろうなあ〜くらいしか分からない マーラーもブルックナーもなんだかよくわからん退屈な曲だったわ
でもこの指揮者は見応えあった
オケを自由自在に操ってる感じ マーラーとブルックナーを楽しめないと、交響曲の面白さの半分も享受してないと思われ 東京交響楽団のブルックナー交響曲第9番のティンパニ、清水さんの担当でしたね。
以前は群馬交響楽団でティンパニを担当していらっしゃって、NHK交響楽団のブルックナー交響曲第9番の定期演奏会でも、清水さんが客演でティンパニを担当していらっしゃいました。
NHK交響楽団の定期演奏会では、生演奏を聴きました。
清水さんの演奏は素晴らしいの一言です。
私もアマオケでティンパニを担当しております。
清水さんのような演奏を目指しております。
私のティンパニの師匠は、大阪フィルのティンパニ奏者だったハ田先生です。
ハ田先生のような演奏スタイルは、最近、少ないですが、清水さんは、ハ田先生の演奏スタイルに近いものを感じます。
清水さんが首席に就任されましたので、東京交響楽団の定期会員になりたいと思います。 コントラバスの首席、笠原さんから加藤さんになったんだね
どちらもすごく長い団員さんだけど マタチッチ・チェコフィル聞いた時は
もうちょっと感じ入るものがあったような
最近は聞いてないけど ブルックナーは
聴く人間が己の魂に響くかどうか
その1点!
当然、響く人間もいれば、響かない人間もいる
くどくて長いから寝ている人がけっこういたりするが
寝ていても実は魂に響いている人も中にはいるかもしれない(夢の中で) ブルックナー、弱音のロングトーンが沢山あって、息が切れたのと
区別がつかない。プロがやってるからそういうものなんだろうと思う。 インキネン日本フィルのブル9の公開リハを再来週聴いて来るわ リハ見たら、曲の内部事情が分かるかもね
多分英語だろうね、英語が苦手だとイマイチ分からんかな
今どき、リハを公開するなんて、どういう意図 今どき、N響以外のたいていのオケはやってるだろ>公開リハ ブル9は4楽章の良さが分かって来るともっと面白いぞ。
4楽章盤をいろいろ集めて聴き比べしてる。 そして作者以外に完成できないという事実に悲嘆し絶望し首をつって天国のブルックナー様にあいに行くのだが地獄に落ちて会うなど無理と理解するのであった 日本フィルは杉並区と提携してて、サントリーで本番やる前日に、杉並公会堂でときどき公開リハーサルをやる
平日昼だから高齢者が圧倒的に多い
原則1時間だから、たぶん通しで全曲やる気もする
以前他の曲でインキネンは説明なしで全曲やったし
未完の4楽章はやらないんじゃないかな >>934
そもそも杉並公会堂が日フィルの常設練習所だからね ショスタコの5番やったラザレフ爺さんは愛嬌たっぷりだったなw 公開リハするってことは、本番で、ああここはそういう意図ねってわかってほしいからかな
ずるくね? 単にオケのリハってどんな事やるのか知らないから
見てみたいて人多いからでしょ 大抵は男も女もパンツはデニムのラフな格好だよ、指揮者はTシャツだし 無料でリハ聴くような層は何千円も払って本番には行かないw >>943
それは間違い
無料リハを聴きに行く層は本番にも行くことが多い
何千円も払って本番には行かないのは無料演奏会に行く層、だったらまあわかる むしろ相当好きだから本番も行くしリハにも行くんだよな 日本フィルのサントリー公演行くと客席はスッカスッカ
そんなとこに高い金出して行く奇特なひょっとこどっこいがいるとは思えん >>947
ひょっとこどっこいwww
すっとこどっこい の間違いでは
それともそんな方言があるのか 公開リハ、ゲネプロでも最初から最後まで通しで聞ける保証はないし
途中で止めたり次の曲行ったりするけど >>949
だな、指揮者にもよるけど
リハは音楽を聴きに行くところじゃなくて、音楽の作り方を見学に行くところ
楽器ケース持った若い人も多いし、本番の代わりがタダで聴けると勘違いしてる人が来てる雰囲気は無いな 公開ったって誰でも入れるわけじゃないだろ
普通は定期会員とかその公演のチケット購入者が対象だよ 公開リハの場合、指揮者によっても対応が違うからな
本当に普通のリハーサルをそのままやる人もいれば、
公開であることを考慮して観客サービスでほぼ通しでやる人もいる 昔はAVも濃モザイクで擬似本番が多かったもんだが、今は薄モザイクで入ってるのが丸わかりだからなあ N響は、初日がリハーサルって、誰かこのスレで言ってた テレビ朝日松尾由美子アナウンサー(39)が、指揮者の川瀬賢太郎氏(33)と結婚したことが27日、分かった
「題名のない音楽会」(土曜午前10時)など報道からバラエティーまで幅広く担当する正統派アナ。
川瀬氏は当時29歳の若さで神奈川フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者に就任するなど
気鋭の若手指揮者として知られる。
16年に川瀬氏が受賞した「第26回出光音楽賞」授賞式の司会いながら
家庭内のハーモニーも大切にしつつ、これまで以上に仕事に精進していければ
と思っています」とコメントしている。 >>956
ごくたまに2日連続で聴きに行くと、収録のある1日目のほうが良い演奏に当たる印象。
2日目は本気度が低いと言うか、出がらしのお茶と一緒。 2日目は時間的制約がないからか、ソリストアンコールに
長めの曲やることがある 2日目テレビカメラは要らないけど、録音ぐらいしておけって思うけどな 録っとけと簡単に言うけど、録音だけでも
どんだけコストかかると思ってんだ?
テレコ置いて録音ボタン押すだけじゃないんだぞ マタチッチのブル8
オケの音が鳴りきってる
今そういうのないもんな まるで、中学校のブラスバンド並みって
金管が批判された 10月7日(日)放送
<N響1891回 定期公演>
N響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィが、
新シーズン(2018年9月〜2019年6月)の幕開きを飾る、
意欲的なプログラムに取り組みます
前半は、喜歌劇「こうもり」序曲に始まる、
“ウィンナ・ワルツ”の華麗なる世界。
“ワルツ王”こと、ヨハン・シュトラウスらの名曲がめじろ押しです。
そして、後半は、マーラー作曲の交響曲第4番です。
これまでにも、N響とマーラー作品を重点的に取り上げてきたパーヴォ。
この作品にどんな思いを託しているのか?
案内人・MAROとパーヴォの対談も交え、お楽しみ下さい。
1.喜歌劇「こうもり」序曲(ヨハン・シュトラウス作曲)
2.ワルツ「南国のばら」作品388(ヨハン・シュトラウス作曲)
3.ポルカ「クラップフェンの森で」作品336(ヨハン・シュトラウス作曲)
4.皇帝円舞曲 作品437(ヨハン・シュトラウス作曲)
5.ワルツ「うわごと」作品212(ヨーゼフ・シュトラウス作曲)
6.交響曲 第4番 ト長調(マーラー作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
ソプラノ : アンナ・ルチア・リヒター
(2018年9月15日 NHKホールで収録) 聞いてないけど、想像はつく
ウィンナーワルツとマーラーを組み合わせる
センス悪い脳 考えて見るとJシュトラウスもマーラーも
野暮ったい演奏が多いからパーヴォの目が
覚めるような演奏が楽しみだ シュトラウスは、美しい音楽
マーラーは、美しさを装った音楽
全然違います アフカムのデビュー演奏、ドンファンを久しぶりに聞いた
パーヴォのデビューもドンファンだった
どっちがいいか?
全体のまとまりと聞きごたえの点で、やっぱ、パーヴォだね
その後の巨人も良かった、この衝撃デビューで俺も浮き足立ってしまった
その後のバルトークまでは凄く良かったんだけど、だんだんダメになる 一日目でどうしようもないミスがあったら二日目にやりなおしかな
前例あったのかどうか知らないけど NHK Eテレで「モロ出し」写真が流出
加藤綾子の「巨乳モロ出し」写真が流出。『クラシック音楽館〈N響ほっとコンサート〉』に出演した際、
不用意にも巨乳を見せてしまった。音楽ライターは「コンサート会場でかがんだ時や、楽団員を取材する際に
マイクを持って下を向いた時など、胸の谷間が全開」だったと明かしていると「週刊実話」が報じた。
ttps://npn.co.jp/article/detail/99037726/ 俺も見たけど、いかにこの週刊誌が低俗で嘘にまみれているか解る >>973
ながら見してて見逃しちゃったんだね
残念だったね 「皆さんに集まってもろうたんは、二代目を決めようと思うてです。二代目候補には、ソヒエフを推薦します。」
「待ってくれ一代目、異議がある、経験・実績からして、ここにおられるエッシェンバッハさんが適任じゃ思う」
「それが筋じゃあ〜ゆうことは、わしも分かっとるが、前の問題があるけん、表に出てもらうにゃあ、
ちいとまずい思うんじゃ・・・・・わしも辛いところで・・・・・・」
「しかしのう、ソヒエフは、なんじゃゆうて、まだ若いけ〜」
「わしゃのう、ソヒエフは、適任じゃあ思う。若いのに人間ががっちり出来とるし、みんなで盛り立てて
やりゃあ、立派に務め果たしおる思うんじゃ」
「みんな、どうだい、ソヒエフとエッシェンバッハさんで決選投票するちゅうのは?」
「ほうかい、じゃあ〜ソヒエフがいいと思う人は、手挙げてくれえ〜や」
パーボと長老の外山が手を挙げると、みんな仕方なく手を挙げた。
こうして、強引にソヒエフを二代目候補に据えることで、批判が噴出している危機を乗り切ろうとしたのであった。
・・・・・・続く ウィンナーワルツとマーラー
どうつながるのか、明日聞いてみたい
アフカムはちゃんと説明していた(悲劇つながりだっけ) >>979
ウィンナー… マ…ラ…
はっ!わかった…ぞ…! オペレッタ大好き人間の俺から見るとマーラー、シェーンベルク
レハール、カールマンの辺りは渾然一体に見えるけどなぁ 山ア夕貴アナは番組内で『加藤さんってヤセているのに胸が大きいんですよね』とため息をついたほど。そんな垂涎巨乳が、
まさかNHKコンサートで見られるとは思わなかった」(同) 南国のバラまで聞いたけど、すごくいい演奏だね
ぎじゅ的なことしか言わなかった割には、艶っぽく歌ったいい演奏
これなら、ニューイヤーがないわけでもないような気がしないでもない ・・・がないわけでもないような気がしないでもない
誰か通訳お願いします。 ウィンナーワルツでこんだけ艶っぽい演奏してるのに
カルミナ・ブラーナで、どうしてぶちかましたような演奏になるのかな
一応宗教曲なんでしょ、 >>989
ぶちかましたような演奏ってどういう感じ? カルミナブラーナの歌詞は修道院で発見されたというだけで
中身は「あの女を押し倒したい」だの「あの男にヤリ逃げされた」だの
思いっきし世俗的な内容だよ ポップスって伴奏の楽器とアレンジがかわっただけで
カルミナ・ブラーナからメロディも歌詞もほとんどかわないなって思うよね >>994
かわらないのタイポだろ
文脈くらい読もうぜ イヤーーーー素晴らしい、ウィンナーワルツ
それに控え、なんだ、今年のニューイヤーのテイタラク
来年は、パーヴォ・N響で引っ越し公演やってきてくれ
少し演奏は固いが、何回もやれば柔っこくなる
この場合、パーヴォはカツラをつける必要が出てくる
俺は金がないから、自宅のテレビで見るけど ニューイヤー本家の方は小ネタ仕込み担当が数年前に退団されたとかで
それ以降あんまり楽しみがないんだよなあ
せいぜい盛り花にある隠れキャラ見つけるぐらい そういえば、クナッパーヅブッシュが最前列で見取ったな ウィンナワルツが一番退屈なのはニューイヤーコンサートじゃねぇ? このスレッドは1000を超えました。
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