【最高】今日聴いた演奏会の印象【失望】 Part.6
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【最高】今日聴いた演奏会の印象【失望】 Part.5
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1518325853/ >>582
あんなグダグダで誤変換だらけのボケた文章が、成り済ましになった途端いきなり誤変換のない端的な文章になると思う?
いくら単発IDでも、あれが同じ人が書いたように見えるのか、これは疑問なのでぜひ答えてほしい 私が言いたいのはあんな稚拙な文章を擁護?人なんていないと思うのに執拗に擁護して来るので、それだったら成り済ましではと言ったまでの事。
演奏会の印象を評論家の様に書けと言うのではなく、イラナイことまでタラタラ書いているが、それが不愉快なだけ。
稚拙なだけで余計な事まで書いている文章は嫌(私個人として)
下手でも心情が伝わったりすれば、幼稚園の子の書き込みでも歓迎するよ。 >>584 ID:JrfMUv2H
お前の感想叩きの方こそ読みたくないからお前が消えてね。
(来日指揮者・演奏家を語るスレ)
168 名前:名無しの笛の踊り 2019/10/04(金) 22:28:25.44 ID:ybAo12BE
Edgar Moreau (Cello) :
エドガー・モロー チェロ リサイタル バッハ 無伴奏1−6.
若いみずみずしい才能の熱演 素晴らしかったでした!
銀座 王子ホール(王子製紙さんの本社ビル)。チケット完売の由。
ただ、6時半開演は 仕事をしている人には少し大変か、遅刻するひと多数。
演奏中に 鼾をかいているひと、私語をする子供連れ、のど飴を開封しようと格闘するひとなど
マナーは今いちでした。 次は 兵庫県に巡回されるそうな。
169 名前:名無しの笛の踊り 2019/10/04(金) 23:33:47.09 ID:JrfMUv2H
>>168
イラナイことは良いからどう素晴らしかったか説明してよ。 >>585
貴方こそ何が言いたいの?趣旨説明を求められたし、私個人が不快だし、しかもまた別スレで同じことを繰り返しているから指摘した。
消えてほしいのは貴方の方だ。執拗だ。 Hagen Quartett
ハーゲン弦楽四重奏団。
ハイドン 77番、シューベルト 13番。 アンコール:ハイドン76 第四楽章。
いずれも大変素晴らしかった。バルトーク3番は 抽象的過ぎてようわからんかった。 タカーチ四重奏団の紹介ならこの一言で済む。
「タカーチが居ない四重奏団」だ ハーゲンさんが3人いる弦楽四重奏団。
第一ヴァイオリンの音が澄んでいて美しい、基本的に。
アンサンブルが見事。いきがぴったり合っています。 >>589
>いきがぴったり合っています。
こんな感想書かれてもねぇ。 >>590
そうなんだよな。簡素な書き方でも言い回しで色々表現出来るはずなんだが… そういうスレを作ればいいのよ
「音楽の文章術」みたいなスレを
印象を書くスレであって表現にケチをつける&つけられるスレじゃないでしょ、ここ せっかくの演奏会シーズン到来なのに、おかしな奴のせいでレポが減っちゃうよ。 >>584
じゃあ成りすましじゃねぇってことじゃん、おかしなこと書くなや
だいたい擁護擁護って、あの老人を擁護してるわけじゃないだろ
下手な書き込みだとしつこく叩くのが嫌がられてるんだと気づけよ
下手だと分かってるのに、下手だ稚拙だと言い続けてるのにうんざりなんだよ そうそう
自分が下手だと思う文章は他人も下手だと思ってる
でも大人の余裕でつっこまないのさ 文章はまだ書けるがだいぶ判断力の衰えた60くらいの爺さんが、文章力も衰えたヨボヨボの80くらいの爺さんを叩き続けているという構図だな。
高齢者には余裕が無くなって、ちょっとしたことでも許せんのがいるからな。 >>598
そういうあんたも爺さんなのではありませんか? チョン・キョンファ ヴァイオリンリサイタル(大阪シンフォニーホール)
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ1〜3番
昨日の演奏会になったが感想を書いてみる。ピアニストも韓国人だと思っていたらキョンファが
西洋人ピアニストを連れて登場しえっと思ったら急きょ変更になったらしかった。演奏会を
間違えたかと思いビックリした。最初曲の出だしはかなりスローなテンポで深さをだそうと
してたようだったが裏目に出たなあという感じがしてしまった。次の曲になってやっとテンポや
弾き方がいつものキョンファらしくなってきたと思ったら後半でお疲れのようだった。最後の
3番も考えに考えた演奏だったけど聞いているほうはちょっと息苦しかったかも。1階の前方はほぼ
満席だったが1階いちばん後ろや2階、3階席でステージから遠い席は空席がそれなりにあった
関係ないが会場の近くで変な鳥をみかけキジににてるけど七面鳥のように丸っこい鳥が歩いていて
えっと思ってビックリした。キジとニワトリのあいのこみたいだけどそんな鳥がいるわけないと思ったが
調べたらニワトリとキジに雑種が生まれるようだった。あんな不気味な鳥類をみたのは初めてで怖かった。 秋に聴くブラームスはいい
遅いテンポの一番のソナタって好きだ 雨の歌の第1楽章はいい曲だよね
チョンキョンファはおととしも大阪できいて曲はバッハの無伴奏ヴァイオリン全曲だった。直前に
マネージャーが亡くなったのが影響したのか不安定で荒っぽいキョンファらしからぬ演奏
であった。きのうのブラームスはテクニックに問題はなかったけど第1番の出だしほんの
すこし遅すぎたかもしれなかった。2番と3番は速さはふつうだったけど演奏にもうちょっと自然な
流れがほしいなあと思ってしまった。バッハの無伴奏の全曲CDがでているがこっちはとてもいい演奏だと思った。 ↑奴に演奏者もテクニック云々言って欲しくないわ
一体誰に向けて書いてる?自分語りで鬱陶しいのがいるが、そのかなり悪い部類
自慰を人前でやるに等しい >>603も相当ウザいので、頼むからスルースキルを身につけてくれ
レポはレポだし。自分語りで最も鬱陶しいのは>>373 「レポはレポだし」って...
これはレポにはなってないだろ
いかに裁量広い人でも、これは流石にレポとしては見ない >>602と>>600は同じ人物
ユルい文章だがこの程度で叩かれたら誰も感想書けなくなってしまう >>598
>文章力も衰えたヨボヨボの80くらいの爺さんを叩き続けているという構図だな。
ところがどっこい腐れ駄文の主は京都郊外山科住み61歳のヴォケ猿なんだよ 中村太地 ヴァイオリンリサイタル 若いみずみずしい才能 とっても素晴らしかったですよ。
ピアノは 江口玲、 外見は 歳の差のある 玄海の兄弟船という感じだったが、
演奏は 将来愉しみな 素晴らしい演奏でした。バッハ 4番、ベートーベン 9番、
ブラームス1番。アンコールはクライスラー 愛の悲しみなど。故郷の九州から
サントリーホール、そして シンフォニーホール。 >>608
兄弟船か
ならオマエが聴いたのは鳥羽一郎と山川豊だな 台風で中止になるコンサートがあるのかないのか
自然の力には勝てないから台風がそれることを祈ろう 都民劇場のチョンキョンファ聴いたのですが、感想書くと叩かれるので… キョンファはボロボロでしたね
聞けただけで幸せですが
ピアニストが素晴らしかった
不勉強で知らなかったんですが1990年のショパコンの最高位とのこと 京都市交響楽団定期演奏会
ラルフ・ワイケルト指揮
ブルックナー「ロマンチック」
グダグダは書かない
我が国のブルックナー演奏史上の金字塔。
嘘かと思ったら、今日行った人に聞け。 ブルックナー4番のロマンチックって
日本でよく使うロマンチックやなあという意味ではないらしいねえ
指揮者のプレトークではやっぱり日本流のロマンチックなのかともとれるような
言い回しみたいな通訳だったか?
演奏は京響らしくまとまりはよかった
そこを評価する人なら演奏史上の金字塔になるのかも
ミスターSことスクロヴァチェフスキの日本でのブルックナー4番なんかを聴くと
魂のような音がずっしりとこっちの心の中に入ってきた
そんなのを聴いた者からすると京響の音はまだまだ軽い感じかな >>617
ワイケルトさんはブルックナーのことを知り尽くしていた。当たり前のことかも知れないが、
カトリックに依拠するブルックナー的世界観を京響に伝えて、それがほぼ具現化でき、
さらに日本人としての感性しか持ち合わせていない(当たり前)我々に囁く様に丁寧かつ誠実に教えて下さったワイケルトさんの素晴らしさに感謝したい。
ブルックナーでこんな体験は殆ど出来ないだろう。 本場物と言う言葉に弱いのがまだまだ居る。
野暮ったいブルックナーであった。京響ももう一つ乗り切れてないし、緊張感を欠く箇所も少なくなかった。
曲がよく書かれてあるからそれなりの格好にはなるが、期待値には程遠い演奏。 >>619
おじいさん。それは違います。貴方は演奏技術だけをどうこういっておられるのかもしれませんが、
ブルックナーの精神は我々凡人には分かるものではありません。
しかしワイケルトの指揮は一見平凡に見えて、
実は素朴で前に出ることを嫌ったブルックナーの使徒の様な性格を熟知した上で、
微に入り、細に入り綿密に曲のテクスチャーを分析しつつ、フォルテシモでも音楽が飽和しない様な節度がありました。
ブルックナーは演奏映えするダイナミックなものが好まれる傾向にありますが、
ワイケルトは節度を弁えた上で、過不足なく曲の魅力を表現し尽くしたのです。
私も最初は余り期待しておりませんでした。ブル4の書法通り演奏すれば、大向こうを唸らせる様な演奏が分かりやすかったかも知れませんが、ワイケルトは曲のフレージングを大切にしつつ、楽器感の対話を促し、素朴ではあるが
人々の心の奥底に訴えかけるという方法でブルックナーのなんたるかを丁寧で誠実に伝えきりました。
多くの人々が、技巧的に物足りなさを感じるタイプの演奏とも言えましょうが、
ワイケルトはとても丁寧に聴衆に語りかけ、
私が今まで聴いてきた大家とはべつのやり方で
この曲を東洋人にも伝えたかったのではないかと思います。
そういう意味では異色の演奏。人によっては凡演としか映らなかったかも知れませんね。
捉え方は人それぞれで良いと思いますので、私の考えを無理強いするつもりはこれっぽっちもない事を表明しつつ、私にとっては居つまでも浸っでいたい様な至福のブルックナーであったと感じ入りました。いやあ素晴しかった。 >>620
誤字が多いですね「五時(誤字)」にボーとして書いたからでしょうか?
お詫びいたします。 京響はマラ7やマラ8は世界的名演奏といってもいいように思えたけど
きのうのブル4は大したことないように思えたなあ。まとまりがよかった
演奏だからその点を評価する人がいても変ではないけれど自分はもう少し
練られた演奏の方がよかったなあ。 >>620
横レスだが、自分の感想を押し付ける気がないんだったら「おじいさん、それは違います」に始まるクソ押し付けがましい文章書くのやめたら? かつての環境ならば喜んでもいいのかもしれないが、今は違う。
昨晩のあの程度の演奏で大喜びする聴衆には、今もまだまだ成長している楽団京響に置いて置かれることなく、
己も成長してもらいたいものだ。 7月下旬にあった大響のブル4と比較したら
演奏力ならもちろん京響だけど演奏のおもしろさなら
大響だったかな >>624
私もこの文章の冒頭の「おじいさん、それは違います」は読んでみて間違っていたことが分かりました。謹んでお詫び申し上げます。
それ以降の感想につきましては、私個人の感想であって、他の方に押し付けるのもではありません。 >>624
私もこの文章の冒頭の「おじいさん、それは違います」は読んでみて間違っていたことが分かりました。謹んでお詫び申し上げます。
それ以降の感想につきましては、私個人の感想であって、他の方に押し付けるのもではありません。 >>625
私に向けられた意見だったとしたら、貴方の仰る事も今後参考にして行きたいと思います。
京響は私が昔聴いていた頃から比べたら別物のオーケストラだと思います。
ましてや最近の演奏は高水準な事が多いと思っています。
私個人としての聴き方として「あの程度の演奏」とは思いませんでしたが、それは聴く視点の各々の違いだったり、経験の不足(私個人とか)だったりするのかも知れませんね。
もしそういうことがあれば謙虚に耳を傾けたいと思っています。 今日行った人に聞けなんて無意味なレスよりグダグダのほうがましだと思うの 謙虚を装った高慢ちき
こういうスノビズムの厭らしさはすぐ分かるんだよね
こういう老害の存在がクラシックから若者を敬遠させる原因 >>632
そう言う物言いのお前こそが老害の最たるものと言える シンフォニーホールでの第16回チャイコフスキー国際コンクール優勝者ガラ・コンサート(優勝者は今回は1人だけ)は
台風の影響なのか、客席は半分も埋まっていなかったが、奏者の演奏は熱かった。最初の日本センチュリー単独演奏は
メリハリがついてよかった。あとのコンチェルトもオケとしてはかなりいい演奏だった。今日の白眉はシシキンの
チャイコフスキーピアノ協奏曲1番だった。今までこの曲を聴いた中でもダントツの超名演だった。技能、迫力、情感表現、
曲の組み立て、オケとの同調性などどれをとって素晴らしかった。3楽章がやや速めだったがそういう演奏もありだと
思える出来だった。演奏会が中止にならずにこんな名演を聴けて本当によかった。後半の美音のソロチェロ、大きな表現で
余裕があったソロヴァイオリンはさすが優勝者という感じだった。 いやいや0点ということはない
自分は聴いてないから中身の当否はわからんが
演奏会のアウトラインは十分見て取れる 昨晩の京都市響によるロマンチックは並か並よりやや落ちるくらいだろう。
「我が国のブルックナー演奏史上の金字塔」って、一体この人は今までどんな演奏を聴いてきたのだろう。
また、「チャイコフスキーピアノ協奏曲1番だった。今までこの曲を聴いた中でもダントツの超名演」も同じ。
そんな表現を恥ずかしもなく使うのが笑止千万だし、そんな呆けたセンスでどうやって音楽をたのしんでるのだろう。 そういうところ、非常に宇野チックだよね
別スレでは「宇野は絶対に当てにしてはならない」と吠えていたようだが >>637
ブルックナーのカトリックに基づく作曲様式は
日本人は解らねえって事だろ。
ワイケルトってのは解っていて当然だからな。
演奏そのものより、精神性が上手く表現されてるって事だろ。
俺は聴いてねえからなんとも言えねえがな。 やはり、江●洋?
金字塔とか昔のレコード宣伝の古臭い文言をありがたがったり、奴独特のずれた読解に、奴独特の異常な思考ロジックが見える >>640
音楽に関していろいろな意見があるのを、自分と違っているから特殊な人だと類推するのはオカシイ。 10/13,山形テルサにて、「チャイコフスキー国際コンクール 優勝者ガラ・コンサート」(飯森範親指揮・山響)
大阪と違い、vnは第4位の金川真弓だった。
4人(vc、pfは同じ、flの優勝者が追加)がそれぞれ演奏したのはちょっと長すぎた。
15時開演で17時半終演。(全員アンコール無)
vnが一番の熱演で、拍手も一番多かった。 >>642
形容詞をカタカナで書くところに年代を感じる。 >>642
「自分と違っているから特殊」なんて、一言も言ってないだろ。主旨と言う観点からも。
被害妄想の塊、自分勝手な読み込み等、まるで本人みたいだな。 >>646
江●洋とかいう架空の人物は私の地方にはいません。関西で荒らしてる人らしいけど、
全国区じゃないですよ。 江バカ洋はヤフオク取り引きで知った情報を、掲示板に書くような輩。 ティル・フェルナーのリサイタル@トッパンホール
シューベルトの晩年の2曲のソナタはシンフォニックでもなく歌謡的でもなく
繊細で神経質な演奏だった。時にはポゴレリッチが入っているように超スローにしたりして
聴衆に緊張感を強いていた。シェーンベルクはその路線は効果的ですばらしかった
ただこの人の音圧では大ホールでの演奏は難しいのではないかとも思った ティルフェルナー
気になってたけど
トッパンのチラシにネガティブなことが書かれていて(指だか腕だかの故障云々)見送ったんですが
その辺はどうでしたか?
大好きなシューベルトだったから
結構迷ったんですが
行けば良かったかな 名古屋フィルチャリティーコンサートに行ってきた。指揮は尾高さんでガンの治療の
あとだったけど元気そうだった。最初のプロテメウスの創造物からオケにも気合いの
入り方が感じられた。初めてきいたけれどなかなかいい曲だと思った。つづくドヴォコンは
宮田大が登場。宮田大でこの曲は何度も聞いたけどいつも中途半端というか今日も
はじめは元気良かったが第3楽章はややスタミナ切れだったかも。さいごも運命は
大熱演で客席もおおいに盛り上がっていた。チャリティーコンサートということでSS席が
いちばん最初に売り切れのようだった。話がそれるが午前中に喫茶店に入ったら
パジャマ姿で食事している男性をみかけてビックリした。まわりの人は全然気にしてないようだったが。 >>652 別に技巧的な問題はなくて自分にはミスタッチは認識できませんでしたよ。
この人の演奏をを聴いたのは10年前のベートーヴェン以来だけど、
あの時も音量がそんなに大きくないと感じたけれど、今回よりはダイナミクスがあったと思います。 >>654
そうでしたか
迷った挙句に
全く好きでない
シベvn協とチャイ5の読響に行ったんですが
そちらはなかなかに熱い演奏会でした
いずれにせよ返信ありがとうございました アルゲリッチ(と酒井茜)、ベルリン・ドイツ響など聴いたのですが
文章表現がどうのこうの言われるのが嫌で書くの躊躇ってます
あまりに乱暴だったり下品でなければ、何をどう書こうと自由なのに。 匿名掲示板だからある程度の確率でイヤな目に合うのは避けられないから気にせず書いたらいいんじゃないでしょうか
もしくはTwitterでやってみるとか?あちらは良くも悪くもぬるま湯的ですが >>656
まあまあそう言わずに、あまり気張らずに気楽に書いてよ ありがとうございます(656です)
アルゲリッチ、鍵盤のお掃除でもするように両手を左右に動かすだけであんな音が出せるなんて驚きました。
何も考えてないのでは?と思うほどで、天才的ってこういう事なのかなぁ。
酒井さんは前のめりの姿勢で一生懸命弾いてますという感じ、ベルリン・ドイツ響と協演した反田さんは論外でした。 >>659
ありがとう
論外ってのは、論外にダメってこと?
アルゲリッチは昔から天衣無縫というか、ノンシャランな点は年取っても変わってないんですね >>653
宮田大のアンコールでやった曲名わかりませんか?アメリカの…と言ったまでは聞こえたのですが
普通ロビーに張り出されてるのも確認しないで帰っちゃったので。 >>656
クソまみれの便所の落書き板に豆腐メンタルは似合わねぇーよ >>656
内容がしっかりしていればいいと思うよ。 >>656
あなたの感想文ははっきり言うと全然読みたくない。目にしたくない。書くならコテハンでやってくれ。
ここの書式は、
・日時
・会場
・演奏者
・主な演奏曲目
・印象
とされている。
あなたには「印象」の意味合いをよく考えてもらいたい。 >>664
あんた馬鹿か?
オレは>>656さんを応援するぞ まーまーまー
何を書いても自由ということは「あなたの感想文は読みたくない」と書くのも自由なんよ
お互い気にしなければいい
相手の人格を否定するのはマズイから>>666だったら2行目だけで十分だ >>668
具体的に>>659のどこがダメなのか指摘してほしいね
アルゲリッチの演奏の本質を自分の言葉で的確にとらえててとても面白いと思ったけどな >>667
それは違う
正しくは>>666=>>660だよ
オレはよく見る爺さんのぐだぐだした無駄話はやめてもらいたいとは思ってるけど、
ここに書くのが初めてだというような人にはまずは温かい目で見守ってあげたいと思う
そうでなければここが衰退するばかりだし、ひょっとしたら新たな視点の演奏批評に出会えるかもしれないから http://www.runekodaira.jp/public_performance/1hour/42890.html
藤田真央のコンサート関連は今までに8回。オケとのコンチェルトは4回(都響、関西フィル、名フィル、日フィル)。
ピアノリサイタルは3回(名古屋電気文化会館、浜離宮朝日ホール、四日市文化会館)、あと去年11月下旬オーチャード
ホールで4人のピアニストが集合したコンサート。(チャイコフスキーコンクール前が6回で、あとが2回。)
今日のピアノリサイタルは1時間らしいが、1時間では短すぎるのではという気がする。最後に聴いたのが9月中旬に
四日市であったピアノリサイタル。前半は初めてガッカリした演奏だった。ぜんぜん音がこっちに伝わってこないで
勝手に弾いてるように思えた。後半は藤田真央らしい演奏だったので行ってよかった。今日のコンサートに行く人で
誰か感想を書いてくれる人はいないものか。 >>671
書き方が紛らわしい
四日市のあなたが聴いた演奏会のプラグラムが気になる >>671
いつものようにエア感想文書けばいいじゃん。 >>669
自分はべつに>>659のどこが駄目とか言ってない
横から口出しして悪かったね >>674
あ、ごめん
どこがダメなのかを指摘してほしかったのはあなたではなくて、>>664でしたね
664はとんでもなく意地悪してるように見える >>675
おまえのくどさと屑感想文書く奴のくどさの質が酷似してる。同一っぽいな 結局さ、担任のセンセから「もっとがんばりましょう」のゴム印捺されるヤツばかりなんだよオマエらの作文はw 前橋汀子(Maehashi Teiko) 渾身の 無伴奏 バッハ 全曲コンサート。
特に ソナタ3番、パルテイータ 3番(すこし濁音多用)、2番 は圧巻。
公民館にかかっている真紅のカーテンでも巻きつけたような ド派手ないでたちでしたが、
渾身のコンサートでした。 生汀子さんは 初めてでしたが、写真より良いお顔。鼻筋も高く通っていらっしゃる。
旧CDは 未熟として 新しく CDを録音されたそうな。 客のマナーは悪かった。 シンフォニーホールもシンフォニーホール。第一曲のソナタ1番が終わったところで、
遅刻してきた多くの客を導きいれた。ところが バイオリニストは すぐに パルテイータ1番の演奏を始めたために、
ドタドタ。これを契機に私語をする人たちもでたり、なんか変な声を出し続けている人もいた。 名古屋のチェコフィルとても良かった。前半はわが祖国抜粋(ヴィシェフラト、モルダウ、シャールカ)。
モルダウなんかコンサートでも何回も聴いてるけれど今日が一番。耳タコのチャイ5も凄くいい演奏。
ビシュコフはかなり痩せたね。フィリップス時代は大した印象無かったけれどだいぶ円熟したようだった。 シンフォニーはスタッフレベルに差がありすぎる。できるヤツはできるんだけどな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています