【最高】今日聴いた演奏会の印象【失望】 Part.6
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【最高】今日聴いた演奏会の印象【失望】 Part.5
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1518325853/ >>711
バレエはスレチなんて声は全然覚えがないが
もちろん書いていいと思う >>713
面白そうだね
でも、もし日本でやっても受けないだろうなぁ 10/26 ドレスデン国立歌劇場「ばらの騎士」全3幕(ゼンパーオーパー)
オクタヴィアン…クリスティーナ・ボック(Ms)
マルシャリン…エミリー・マギー(S)
オックス男爵…アルベルト・ペーゼンドルファー(B)
ゾフィー…ニコラ・ヒレブラント(S)
ファニナル…マルティン・ガントナー(T)
ドレスデン国立歌劇場合唱団および児童合唱団
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
指揮…ニコライ・ズナイダー
「ばらの騎士」を初演された劇場で、立派な演奏で聴くことができた。
ヴァイオリンのズナイダーが指揮を?と思ったが、余興でなく本格的なものだった。
オケはチェロ8、バス6の対向配置(書き忘れたが25日のランスへの旅は通常配置)。
大編成だが最上級のメンバーが揃っていたのか、弦も管も打もみな巧く、オケ全体がひとつの楽器となっていた。
「眠り」「ランス」では洗練されたオケという印象だったが、「ばら」となるとドイツ的な音色と自分たちの音楽という確信が。
さらにこれこそSKDの面目躍如、情景・心理描写が抜群で、舞台を観ずともストーリーがわかるほど。
オクタヴィアンのボックは美声で短髪・男装が見事にキマっていた。マギーは貫禄。
ゾフィーのヒレブラントはそれほど清純な見た目ではなかったが(失礼)歌うほどに熱唱。
オックス男爵のペーゼンドルファーは最後まで疲れを見せぬ歌唱、存在感も圧倒的だった。
女声三重唱は歌唱は85点、よくて90点だったがオケ含む総体的な美しさは言語に絶するほど。
第1幕16:01〜17:15、第2幕17:47〜18:48、第3幕19:30〜20:35。
150〜22ユーロ、客入りは1階が85%、2階7割、3・4階4割、5階2割。 10/27 プラハ国立歌劇場「アイーダ」全4幕(プラハ国民劇場)
アイーダ…フランチェスカ・ティブルティ(S)
ラダメス…エフェ・キスラリ(T)
アムネリス…エヴァ・ウルバノヴァー(S)
アモナスロ…ミゲランジェロ・カヴァルカンティ(Br)
エジプト王…オレグ・コロトコフ(B)
チェコ国立バレエ団員
プラハ国立歌劇場管弦楽団・合唱団
指揮…リハルド・ハイン
オケはヴィオラ4、チェロ6、バス5の通常配置。
この団体は2016年に東京で、やはりハイン(1966-)の指揮で「魔笛」を聴いた。
その時も感じたことだが、技術的には申し分ないのだけれど、どうもクール過ぎるというか
パワーとパッションに欠ける気が。あなたたちは「燃えた」ことがあるのか?と訊きたかった。
アイーダの手持ちの盤はマゼールとスカラ座(1986、DECCA)で、マゼールらしからぬ
ハッタリのない抒情的演奏で、こちらは穏やかでも不満は感じないのに…?
アイーダのティブルティは頑張っていたがやや一本調子。アムネリスのウルバノヴァーは60歳近いが
年齢を感じさせなかった。ラダメスはトルコ出身、エジプト王はロシア出身でともに巨漢、
楽々と美声を響かせていた。アモナスロはブラジル人のハイバリトンでこちらも立派。
合唱は40人いたかいないかで、レベルは高いがちょっと人数不足だと思った。
第1・2幕19:02〜20:29、第3・4幕20:55〜21:57。1390〜230コルナ(1コルナ=約4.5円)。
客入りは1・2階が9割、3・4階が7割、5階が2割(総席数996)。 海外のオペラ鑑賞など素晴らしいですね。個人旅行でいかれたのですか?
どこかのツアーですか? プラハには3つのオペラ劇場がある。
・スタヴォフスケー(エステート)劇場…1783年開場、席数840
モーツァルトが指揮した劇場で現存する唯一のもの。「ドン・ジョヴァンニ」「皇帝ティートの慈悲」を初演
・国民劇場…1883年開場、席数996
ヴァーツラフ・ターリヒが音楽監督を努めていたことでも知られる。
・国立歌劇場…1888年開場、席数1038
マーラーやセルが音楽監督を努め、クレンペラー、エーリヒ・クライバー、ハンス・ホッターが腕(や喉)を磨く。
3つの劇場は8年ほど前に経営統合、それぞれ毎日のようにオペラやバレエを上演しているが
演奏者も同一カンパニーだと思うが沿革等よくわからない事が。
詳しくご存じの方がいればお教えを乞う。
「演奏会の印象」ということで音楽以外のことも。
・劇場周辺といえばふつう華やいでいるのに、国民劇場は入口の中も外も薄暗く陰気くさい。
大通りに面しているのに夜はあまり人けもなく、不良どもが騒いだり酔っぱらいが徘徊。
付近の地下道はホームレスが何人も寝ていた。女性一人でこの劇場に観劇に行くのはお勧めできない。
・係員のお姉さんもやる気がなさそうだったり、ビッチ風だったり。
自分が切符をもぎってもらった長身にメガネのお兄さんはとても感じが良く、妙に印象に残り続けた。
・チェコの成人男性の平均身長はゆうに180cmを超すというが、確かに観客の大半は大男・大女。
それはいいのだが、珍獣でも見るような目で
こちらを見る人が多いのには閉口した。
今時東洋人など珍しくもないだろうに(1階から5階まであちこちに東洋人客が)。
そんなこんなで、今まで行ったライヴの中で最も後味の悪いものになってしまった。
何の因果でこんな目に、と思ったが気を取り直して次の国へ。旅はまだ続く。 >>718
浪速の大旦那様でしょうか?
無茶苦茶なスケジュールですが、個人で手配し遠征して参りました! >>721
今回は一人旅です。
今年は意味もなく忙しく、東京オペラシティでのレザール・フロリサンのメサイアなど
楽しみにしていたイベントはいくつかあったのですが、いずれも行けませんでした。
(いずみホールでのメサイアは素晴らしかったようですね。別スレの大旦那様のレポを指をくわえつつ拝読しました)
奇跡的に時間が取れ、ヨーロッパで滝に打たれるように音楽を聴いて参りました。
ベルリンやウィーンの現地事情等、折に触れ提供頂いた貴重な情報が大変役立ちました。
素人の感想ですが、お暇つぶしにでもお読み頂ければ。
なお、以前ハンガリー国立歌劇場がルチアを上演すると書き込んだのは私です(笑) 10/28 ウィーン国立歌劇場「マクベス」全4幕(本拠地公演)
マクベス…プラシド・ドミンゴ(T)
マクベス夫人…タチアナ・セルジャン(S)
バンクォー…ライアン・スピード・グリーン(Br)
マクダフ…夏侯金旭(シャホウ・ジンシュウ、T)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団・合唱団
指揮…ジャンパオロ・ビサンティ
これは、現在聴ける最高レベルのオペラ上演。
オケはチェロ6にバス6の対向配置、第1ヴァイオリン12名のうち5名は女性。
ビサンティ(1972-)は2018年のバーリ歌劇場初来日公演でも指揮を執っていたが、
なんだかインチキくさいというかとにかくオーバーアクション。第1Vnなどコンマスはライナー・ホーネック以下
誰も指揮者なんぞ見ていなかった。奏者は出番でない時は壁にもたれかかったり
アクビしたり隣とお喋りしたり。なのに、いざ演奏し始めると…。
楷書的だが窮屈でなく、他のどのオケより音色のパレットが豊かで、pp・ppp・ppppの弾き分けが明瞭。
しばしば殺気すら感じさせるサウンド、27日のプラハに足りないと思えたものが全てここにあった。
名盤の誉れ高いアバド/スカラ座盤(1976、DG)が病院食のように思えるほどだった。
第1・2幕19:01〜20:25、第3・4幕20:52〜21:55、カテコは22:18まで。
239〜16ユーロ、客入りは1〜4階がほぼ満席、5階が6割(座席1709、立見席567)。 10/28ウィーンのマクベス追補
ドミンゴ(78歳)の声はヨッフム「マイスタージンガー」やカラヤン「トゥーランドット」
の頃に比べむろん変わっているが、「変わった」だけで「衰えて」いないのは凄かった。
全然バリトンじゃないだろ、と思う間もなく人類の宝の歌声に「もっていかれた」。
ドミンゴが他の歌手と決定的に違うのは、大きめの話し声ぐらいの声量でも会場の隅々まで実に明瞭に響きわたるところ。
終演後も100人ほどの筋金入りのドミンゴ信者がピットごしに「ブラヴォー、プラシード!」
といつまでも叫び続け、最後にドミンゴがチラッと顔を出すと悲鳴に絶叫。
一度だけ接待で聴かせてもらったウィーンフィルも良かったけれど、自分で切符を買った当たり公演には及ばないね。
休憩時間に「日本の方ですか?」と声を掛けられ、関東からの奥様3人と話す。
奥様A「私、ポール・マッカートニーの武道館公演を10万円の席で娘と並んで聴いたのよ」
私「それは凄いですね。お嬢さんもビートルズファンなんですか?」
奥様A「それが、娘はポールもジョンもビートルズだったと知らなくて…」
私「……」
奥様B「私、10年ぐらい前にこの劇場で小澤征爾の指揮でオペラを観たのよ。
別の友達と二人で旅行してて、ウィーンに着いたら友達が『行きましょ』って切符を…」
私「良かったですね。で、演目は何だったんですか?」
奥様B「それが…寝ちゃってて何ひとつ覚えてないの」
私「……」
ウィーンのど真ん中、開場150年の歌劇場のロビーに日本語がいつまでも響いていました。 10/29 モーツァルト「皇帝ティートの慈悲」全2幕(アン・デア・ウィーン劇場)
ティート…ジェレミー・オーブンデン(T)
セスト…デイヴィッド・ハンセン(C-T)
ヴィッテリア…ニコール・シュヴァリエ(S)
アンニオ…カンミン・ジャスティン・キム(C-T)
セルヴィリア…マリ・エリクスモエン(S)
プブリオ…ジョナサン・レマル(B)
アルノルト・シェーンベルク合唱団
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
指揮…シュテファン・ゴットフリート
弦は第1Vn8、第2Vn7、ヴィオラ4、チェロ3、バス2の対向配置。
序曲はアーノンクール的な鋭利な演奏だったが、本編は割とフツー。合唱は美しい。
CMW現音楽監督のゴットフリート(1971-)はやや上を向いて陶酔したような指揮ぶり。
レチタティーヴォでは自らチェンバロを。別にフォルテピアノ奏者がおり
1曲を弾き分けるなど凝ったことをしていたが、ジュスマイヤーのレチタティーヴォは長いだけでつまらなかった。
ヴィッテリアのシュヴァリエは超一級ではないが、第2幕など長大至難なアリアを歌い倒していた。
韓国系アメリカ人のキムはカウンターテナーというより女声そのもの。顔立ちや仕草も女性っぽかったがもしや…?
セストのハンセンは割と平凡。歌手として最も立派だったのはプブリオのレマルで、深々と柔らかく美しいバス。
「オペラ・セリアの最高傑作」、実演は初めてだったが、総合的にはなかなか楽しめた。
第1幕19:06〜20:16、第2幕20:42〜21:56。148〜25ユーロ。
1階から5階までほぼ満席(総席数1130)。 10/30 カールマン「チャルダッシュの女王」(ブダペスト国立オペレッタ劇場)
秘境ハンガリー(失礼)でとんでもなく素晴らしい舞台を堪能。メチャクチャ楽しかった!
シルヴィア…エニクー・リーヴァイ
エドウィン…ガボール・バコス=キシュ
ボニ…ペーテル・ラキ
シュタージ…ルカ・ボイトシュ
侯爵…ラヨシュ・チュハ
侯爵夫人…アゴタ・シメンファルヴィ
ブダペスト国立オペレッタ劇場管弦楽団・合唱団
指揮…ギューラ・プファイファー
オケはチェロ3、バス2の対向配置。歌手(俳優)たちはマイクを使用。
プファイファー(1959-)の指揮姿はドイツの地方劇場の楽長のよう。
序曲から何だか異様なテンションの高さ、そのまま怒濤の舞台へ。オケも俳優も出し惜しみなし、
明日がないというぐらいのヴォルテージ。俳優たちはダブル/トリプルキャストとはいえ、体がもつのか心配だった。
装置・衣装も豪華、侯爵役のチュハは72歳で練達の演技、永井一郎と山田康雄を足して二で割ったような声質。
凄かったのは主人公エドウィンの親友、ボニを演じたペーテル・ラキで、セリフの部分は
まるで機関銃のようなしゃべり方。原作にはない会話が相等量追加され、
「このヴァイオリン、ストラディヴァリなんだぜ…ん?『メイド・イン・チャイナ』??」
などギャグとパロディのオンパレード、ドカンドカン伽藍が揺れる大爆笑の連続。
最後の夜はハンガリー国立バレエ「リーズの結婚」とどちらを観ようか迷ったが、オペレッタにして大正解だった。
第1幕19:02〜20:06、第2・3幕20:27〜22:02。
8500〜1100フォリント(1フォリント=約0.4円)。3階までほぼ満席(総席数911)
バレエ『リーズの結婚』より「木靴の踊り」を「本家」英国ロイヤルバレエで。
https://www.youtube.com/watch?v=BT9naCq0fdE オペレッタって本当に面白いよな
俺も「チャールダーシュ」を ん十年前ハンガリー国立何とかとフォルクスオパーの
来日公演で聴いて(観て)スッカリ虜になってしまった
ハンガリーのソプラノって少し鼻にかかった声で独特だったな
レハールも良いけどカールマンも素晴らしい 11月9日にシンフォニーホールでブレハッチを聴いた。
モーツァルトは右手音がクリアでなくスッキリしない演奏だった。
ベートーベンも心に響かなかった、が、、
後半のシューマンは前半を取り返すような演奏で構成もすばらしく音に深みがあり素晴らしい演奏だった。
マズルカは安定感があったけど期待してたほどでもなかったかな。
終演後、いずみホールに移動してシフのベートーベンも聞いた。
コンチェルト3番がオケとの一体感もあり一番良かった。特にカデンツァは感動した。
アンコールで5番の2、3楽章後にアフタートーク
シフの体力に感服。流石に私はアフタートークはパスしたわ。 海外も日本の公演も 深い素養に基づいたレポートありがとうございます > アンコールで5番の2、3楽章後にアフタートーク
これどういうこと? ブレハッチ@T市
絶賛一色のツイートを見て自分の耳が心配になりましたが、
>>729様のレスを読ませていただき、前日も同じだったのかと思いました。
モーツァルトの第一楽章後拍手が沸き起こり、本人も立ち上がって挨拶。
リサイタルだと普通なのですか?「ようこそ!」という歓迎の拍手なのでしょうか。
クラコンはあまり馴染みがないせいか、初めてのことで少々驚きました。 >>732
豊田市のでしょ?
絶賛してんのはミーハーな女ファンじゃないの
ショパン以外はたいして良くなかったね 池田卓夫は嫌いで今まで批判しかしてこなかったが、この文章に関しては全面的に同意
まさにこの部分が言い得て妙
最近は歌手でもまるで「鬱病」wのような仲良くする事しか能の無いゆとりのバカが多い
元日経新聞社 池田卓夫
日生劇場「トスカ」、お友達世代の忖度
最終更新:1日前
仲良く、誰もリスクを取りたくないし傷つきたくもないという「忖度」の果て、本来は100%か120%か出さなければ伝わらない「トスカ」の世界が、
絶えず70〜80%のセーフティーゾーンでリミッターをかけながら進行していく現場に立ち会うのは、つらかった。
オペラとジャーナリズム、仕事の舞台は違っても、団塊とジュニアたちに埋もれないよう個性に徹底的に磨いた世代だから、周囲との衝突は当たり前と考えている。
ところが団塊ジュニア以降、日本の国力も経済力も下降線をたどるなか、残された資源を皆で分かち合う「お友達」感覚が次第に前面へと躍り出て、
言いたいことを言わずトラブル回避を最優先する「忖度文化」が急速に広まった。
演出家、指揮者、歌手、舞台スタッフのすべてが仲良しチームでいる限り、
この程度の緊張感が関の山かと思い知り、個々の歌手の頑張りには申し訳ないが、かなり複雑な思いで劇場を後にした。 >731
アンコールは5番の2、3楽章と書き忘れてたけど告別の1楽章だった。そして終演後、アフタートークが行われた。アフタートークは参加しなかったから詳しくはわからないけどシフが時々実演を交えて楽曲解説や指揮者不要論などをトークしたらしい。 >>736
その前から続けて読むとコンチェルトの5番に読めるが、
ソナタの5番?それともコンチェルトの独奏版? >736
カペラ・アンドレア・バルカ・オケでシフのベートーベンピアノ協奏曲5番2楽章と3楽章 >>739
最初はそう読んだけど、本プロが3番のコンチェルトで、アンコールに(半分とはいえ)皇帝、って
それはいくらなんでも…と思ったが、ほんとにそうだったのか
どっちがメインか、もはやわからんな ベルリンフィル メーター ドンキホーテと英雄 大変素晴らしかったでした。
「素晴らしかった」としかコメントする能力がないのですみません。
京響も「英雄」をやっていたけど、アンサンブルに自信があるオーケストラは 英雄を
選ぶのかしらん? 大阪フィル ブラームスチクルス 四回目
シンフォニーホール
メインは ブラームス交響曲4番。 流石メインだけあって、第一楽章から第一バイオリンも好調。
チェロはいつも素晴らしい。 全体として深いサウンド。 第三楽章は 少し眠たかった。
憂き世の雑念や席が悪いせいもあったと思う。第四楽章も大変深いサウンドでした。
おまけは 大学祝典序曲 ブラームスの佳品を添えてくださる試みも好ましい。
ただ、第一バイオリンは いつもながら コンサートマスターなど前の四人が頑張っている雰囲気がある。
雰囲気だけですけど。第一バイオリンの6人、第二バイオリンの5人が助っ人。
四つの学生歌を大真面目に展開するのは交響曲へのパロデイとは無料のプログラムの
白石知雄さんの解説。このプログラムは薄いけどなかなか要領がいい。最初の学生歌
「我々は立派な校舎を建てた」は笑った。(しかし、学力が伴っていない!?)。
運命の女神の歌 大阪フィル合唱団。 ゲーテーの作品を読んだことがない無知蒙昧な
私が論評することはできないが、ようわからんコメントもあり。ゲーテは当初 疾風怒濤の作家だったのか?
ゲーテーやシーらーは苛烈な運命の渦中で見いだされた超越の境地こそがギリシャの美、崇高な無関心
と考えたの? 十把的な。この曲がそうであるとしても。 大フィル 1月21日 サントリーホールで エルガーのチェロ協奏曲とブルックナー3番を
やるそうです。耳のこえた方々の論評をうかがいたいとおもいます。 ブルックナー3番は演奏の仕方によって
ずいぶん曲の感じが変わったりする Royal Concertgebouw
堺 フェニーチェ劇場。
ベートーベン 四番 大変素晴らしかった。
ショスターコーヴィチ 10番。 大変素晴らしかった。
ショスターコーヴィチは 食わず嫌い。名前を聞くだけで 昔の意味で 鳥肌がたつ。
体制であれ反体制であれ、政治的な渦中にあるというイメージとわかりにくい音楽という
印象がつきまとう。二重言語と1000円のプログラムは言う。 しかし、何という素晴らしい
サウンド。音楽の内容はさっぱりわからなかったけど 引き込まれて聴いてしまった。
指揮 ヤルヴィ。
アンコール チャイコフスキー とれぱーく くるみ割り人形より
シベリウス 悲しいワルツ クオレマより。
アンコールも きわめて緻密で素晴らしい演奏だった。
堺市が命運をかけて公民館を建て替えたフェニーチェ劇場。 大ホールは フェステイバルホールに
似た印象だが、横に長くはなく 悪い印象ではなかった。ただ、アクセスが悪い。席が選べない。
客席を スポンサー企業が買っているのか? 一部企業の招待客は 私語はするし、
ゴソゴソするし、今いちでした。
演奏は 素晴らしいサウンドでした!! NHK SYMPHONEY ORCHESUTRA,
指揮 ブロムシュテット
NHK ホール。
モーツアルト リンツ、ミサ曲 ハ短調。
ソプラノ ランツハマー 、リヒター、テノール リヒデイ、バリトン 甲斐栄次郎
新国立劇場合唱団。
リンツは 非常に端正な正統的な演奏。2楽章あたり、少し眠かった。
モーツアルト ミサ曲は 大変素晴らしかった。
NHKホールは 鈍感な私には余り気にならなかったが かなり音響効果は良くない?
しかし、それでこそ 本領がわかるというもの。エコーの効いたカラオケ、お風呂での歌唱
などは実力以上に良く聴こえますからね。
合唱のときは フルオケだが、ソロのところは 弦楽器などのうしろ2人くらいは
お休みしていた。また 合唱団が席を替わるのも 意図があるものと思った。
5台ほどの撮影機のうち3台ほど動いていた。どこかで放送されるのだと思います。
この曲 合唱団とソロが交互交互で 最後だけなんですね、みんな登場するの。 正しく綴れないなら、無理して英語で書かなくてよいのに。 フェニーチェ堺
パーヴォ・ヤルヴィ
コンセルトヘボウ
客が咳しまくりで、ガッカリ!
ハンカチぐらい用意しとけよと思った。。。 >>749
タオルハンカチみたいな厚手のもので口を押さえればかなり音を殺せるのにな >>750
ほうー、知らんかった。演奏前に、携帯や写真撮影禁止ですのお知らせと一緒に教えてくれればいいのに。 >>750
そうだよな。席がうるさいバカに限って口を全く押さえない。
というおれも、一度だけ突発的に咳が出て口を押さえるヒマがなかった
ことがある。
すまんかった。 >>746の方も書いてたけど、スポンサーの招待客か知らないけど、マナー知らない人が多過ぎる。
たぶんバッグだろうけど、落としたアホいたし。
バッグなんて、席下か足元に置いとけよ。 >>751
アナウンスしてるの聴いたことあるよ。
でも、そもそも自分で気を付けない奴はアナウンスされても守らないだろうけどな。 >>754
アナウンスしてるとこあるの?
全部の劇場でアナウンスをルール化してほしい
ハンカチじゃ生地が薄くて音を吸収しないからタオル地が良い
タオルハンカチ持ってないやつは二の腕の内側で鼻と口を抑えるとうまく音を殺せる
というアナウンスをぜひ 無料のフライヤーどっさりくれるけど、殆どゴミにしかならない。
印刷コスト、袋代とか考えると50~100円掛かってるだろ?
そんなの配るなら、のど飴3個ぐらい付けろや!
20円も掛からないだろ?www >>757
そっちのコストはそこが払ってるんじゃない。それぐらいわかるでしょーよ。 フライヤーをまとめて配る業者がいる。その業者にあめ玉のコストを
負担させれば良い。
あめ玉もタイアップすれば逆に配布料貰えるだろうし。 >>757
大量に発注・印刷するからこそ、コストを安く抑えられるわけで... スマホにデータ配信とかになると見なくなるだろうな。 >>756
開演前は静かに過ごしたいので、それは勘弁。 マナーが悪いというか、この前車でサントリー行った時なんだけど、アークヒルズの時間貸し駐車場で鉢合わせた御婦人方のこと。
早めに着いちゃったからホールの向かいのバー?でジュース飲んで時間潰してたら、まさにそのお二人が入って来てワイン飲み出してたなぁ。
駐車した車には運転手らしき人もいなかったし、いくらコンサート挟むっていったって酒が飲みたきゃ車で来るな >>763
ホントにアルコールが入ってるの?
俺はビールもワインもノンアルをよく飲むけどね ・日時 2019/11/23
・会場 みなとみらいホール
・演奏者
日本フィルハーモニー交響楽団
第352回横浜定期演奏会<秋季>
ギター 朴葵姫
指揮 大井剛史
・主な演奏曲目
【リムスキー=コルサコフ生誕175年プログラム】
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 op.34
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》 op.35
・印象
朴葵姫さんを目当てに
1階2列目サイドブロック
ギターとオケでは、ギターが負けてしまうが、朴さんのギター演奏技術は素晴らしかった
アンコール、アルハンブラの思い出、で精緻なトレモロが聴けた
シェエラザード、ソロを団員に任せすぎて、思い思いのメロディーを奏でさせすぎてまったくまとまりがない印象
コンマス、もっとさらって来てほしかった、細かい音が描写しきれず
演奏に飽きてしまった スレ違いだけど、音楽を聴き手に伝えるというのは一緒ということで書いてみたい。
Nコンの高校の部が台風で開始が危ぶまれていたがやることが決まり、ネットで申し込みを
したら初めて当たり、28日(木)に行ってきた。NHKホールはN響で生でけっこう聴いているが、
高校の合唱ではどのくらいに聴こえるのかにも興味があった。まあ当然NHKホールを響き渡ら
せるまではいってなかったが、それなりには聴こえていた。プロと違って同じ曲を繰り返し
繰り返し長い期間かけて練習しているだけあって、その成果が出ていた。金賞(Nコンの場合は
1校だけでそこが優勝みたいなもの)の高校の演奏がこちらにグッと伝わって来て素晴らしかった。
12月15日(日)にEテレで放送されるようなので興味ある方はぜひ見てほしい。 開始ではなく開催だった。会場の確保、参加校すべてが集合できる日があるのか、NHKでの放送をどうするのか
と自分が考えただけでも調整しなければならないことがありそうで、一時は中止だろと言われていたりしたが
なんとか開催となったようだ。行って聴いてみてやっぱり中止よりあってよかったなあと思った。 1月にキエフバレエというバレエ団の公演に行ってきた。バレエ団専属のオケだったが
バレエとは別に第九なども演奏するときいてへえと驚いた。バレエだが雰囲気はよく
出ていると思ったけど技術的には日本のオケの方が上かなあと思った。最近読響と
ロジェストベンスキーのバレエ名曲のCDが出てすごく好評のようで書きたくなった。
ロジェストヴェンスキーと読響といえば自分も聞いたブル5の演奏会のCDもでて大反響
のようだった。ことしもキエフバレエの宣伝をしていていろいろ思いだしてしまった。 キエフバレエの上演で会場に入ったら字幕表示の装置が出てないので係の人に字幕は
出ないんですかと聞いたら変な顔をされて出ませんといわれ変だなあと思ったけどよく
考えたらバレエに字幕が出るわけがなかった。バレエというものを見たことがなくて
変なことをきいてしまった。舞台ものとはどうも相性がよくないというかオペラなど
ストーリーがあって理解できないうちにオペラが終わってしまうことが多い。前にセビリアの
理髪師をびわ湖ホールかどこかで見て台本が3部作でセビリアの理髪師が一部で
第二部がフィガロの結婚と解説にあってびっくりした。なんで第2ぶ部のほうが先に作曲
されたのかいくら考えても意味不明だけどあまり深くかんがえないようにしている。 今日のマリインスキーよかった!
オケと合唱はさすが!
歌手はそこそこ良い。
一番良かったのは、舞台演出!
影か逆さまに写ったり、舞台の迫り出しで視覚効果出したり、石造人で動き出したり。
良い公演でした。 きょうの新聞にベルリンフィルとウイーンフィルそしてコンセルトへボウが特集されて
いてベルリンフィルとメーターはじっさい聴いて良いところもあったけれどトータルでは微妙で
今朝の新聞はちょっとほめ過ぎではないかあと思ってしまった。むかし叫ぶ詩人の会と
いうのがあってベルリン発プラハというCDをだして発売記念に全国ツアーにでる直前
メンバーに麻薬問題が発覚して逮捕者がでてつあーは中止になり何とかいうリーダーが
大借金を作ってしまったというニュースが流れて大わらいだった。(いまでも思いだすだけで
吹き出しそうになってしまう。)それにしても明日のスペードが楽しみだなあ。マゼッパも
聞いたことないけど早くききたい。 MARIINSKY OPERA
VALERY GERGIEV.
大変良かったと思いました。
オーケストラは いつも強靭なイメージがある。強靭なオーケストラ。メリハリが効いていて
バシッバシッと。合唱も良かった。歌手陣は ゲルマン役のヴェクアは 特に一幕 風邪気味?
なのか声が割れるところもあり、総じて 少し迫力不足だった。それ以外の歌手陣は一流。
ただ、客のマナーは今いち。音楽が始まっているのに私語をするひともあちこちにいた。
次の歌に入っているのに拍手をしたり、逆に指揮者が拍手があるかな?と思って休止しているときに拍手が
なかったり。
演出は よくある人形振り。ただ、金色の銅像みたいなの? なんか人みたいだなと思っていたら、
動き出した。百物語の 燭人鬼(?)やら、ガラスの仮面の安達由美の人形を思い出した。
本当に微動だにせず。
かなり素晴らしい公演だったと思ったが、ひととおり盛大なカーテンコールの拍手がおわるとあっさり、さようならだった。 >>776
最後誰もいないはずのベッドからあの人がいきなり起きだしたから驚いた。
余興シーンのソプラノ可愛かった。
スペードの女王は初めて観たけど面白かった。
何よりさすがチャイコだけあってやはり音楽が素晴らしい! 何行も書いて一個も読点をつけない人と、
いちいち分かち書きをする人と
日本語が不自由なのかな 今日のゲルギエフ、前奏曲はちょっと不安定なところがあったのが気になったけど音楽が
進んでいくにつれてしだいに盛りあがり、最後は満員の観衆総だちのブラボーになっていた。終わって
しばらくの間ゲルギエフは指揮棒をもったまま放心状態のように止まっていたが、いきなり
クルっとふりむいて指揮棒を持つ右手を高だかさしあげるとウオーッと叫び声があがった。ミュンヘン
フィルとのブルクナーの時よりもゲルギエフは激しく左右を見ながらときに叫びつつ指揮して
いた。3分の一くらいは指揮者を見ていたためストーリーがとびとびになってしまった。ゲルギエフ
はウンウンうなったりガアッとさけんでいて1階で聞いたけど5階にもとどいていたと思う。
オペラはあまり観ない人間だがこんなに盛りあがったのは初めてだった。 連チャンでゲルギエフ。
マゼッパを舞台で見た事が無かったのでコンサート形式は最初恨んだんだけど、結果は大満足、
とりあえず歌手から行くと、
マゼッパは力演。まだ若いマリアは容姿が映える。
アンドレイは声は美しいが50才年下のマゼッパよりも年上なのがやや見苦しい。
圧巻だったのが第三幕前半の(ピットには入りきらないだろう)フル編成のオケと合唱による戦闘のシーン。
大音響をきっちり合わせる技量ではデュトワと双璧のゲルギエフの面目躍如。
オケもステージ上だからやる気満々。
これがコンサート形式でも満足できた理由。
演奏後はブラボーの嵐でカーテンコールも。
演奏開始前にゲルギエフが指揮台に着いた後で、ヤンソンスの逝去を告げるアナウンスが入り場内黙祷。
30秒間咳も一切入らない完全な沈黙は見事。
やればできるんじゃん。 マゼッパは本当に面白かったなあ
ゲルギエフはカーテンコールで泣いていたねえ ゲルギエフ、7日のピアニストが
藤田真央ともう一人に交代なのかあ >>782
7日の昼はもう1人の交代ピアニストと辻井伸行が出るのか
さすがに藤田真央は辻井伸行ほどの集客力はないが
それでも前任のピアニストがそう有名でないのなら
今の藤田真央の方が客をまだ呼べるかもしれん セルゲイ・ババヤンは12/10の武蔵野でのリサイタルはどうするんだ?
オールマズルカプロ 椿姫 パパタナシュ (Papatanasiu) Soprano. 大変素晴らしかったでした。
とくに 2幕以降 圧巻の歌唱と演技でした。 生を観たわけではないが ゲオリュギューの
3幕を思い出した。 アルフレード テノール チェネス は 若手で代役。
ジェルモン 須藤慎吾は イタリアを中心に活躍されていたそうで、拍手もひときわ大きかった。
悪くはなかったが、無茶苦茶感激するというふうでもなかった。、あごひげのせいで 朝潮関を思い出した。
ほかの歌手陣そして、新国立劇場合唱団は素晴らしかった。指揮は レプシッチ、東京フィルも
安定していた。ブサールの演出は ようわからなかった。音楽を邪魔するものではなかったから
どうでもよかったが、ピアノ一台があり、それが ギャンブルの台にも 病床にもなった。
大きなガラスと 椿姫だけを隔たれるカーテンも意味不明。 >>784
これは嘘
オールマズルカではない
プログラムの後半はマズルカのみだが >>789
だから?いちいち細かい事を見りゃわかんだろカスが >>790
でも何でオールマズルカとか、わざわざ嘘を書くの? アンサンブル・ヴェーチェ 京都コンサートホール。
京都 シンフォニカ。
指揮 石原哲。
ソプラノ:老田裕子。
アルト: 八木寿子。
テノール: 清水徹太郎。
バス: 片桐直樹。
ソロ以外はアマチュアの演奏会。バッハ ミサ曲 ロ短調。
第一部は だんだん眠くなって寝ていた。第二部から第四部は起きていた。
アマチュアの演奏会だがなかなか高いレベルを維持していたように思う。
草分けでこのレベル大変結構なことだと思った。
仕事をしながら オーケストラや合唱団に所属して研鑽。ただ、学生時代に
活躍した人などがメインのようで レベルもそこそこのようす。 ていうか、真央はチャイコフスキー二番もレパートリーに入ってたのか
本選で弾けばよかったのに >>796
過去に関係者とみられる投稿が相次いだために、そのホールの話題を出すと荒れてきた歴史があるので専用スレが出来ています
武蔵野市民文化会館 総合スレ Part.3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1565906645/ >>796
完売するくらいなら大ホールでやればいいのにそこ謎だわ
自主公演なら費用同じだろうが >>798
ここはかつてクリスティアン・ツィメルマンのコンサートですらわざわざ小ホールでやった程のホールなんだよ
音響が全然違う 大ホールは酷いよね。小ホールはパイプオルガンもあるし オラフソン@すみトリ
写真で見るようなクールで機械的な感じは全くなく、にこやかなキャラ
ただ、トークは不要だったと思うし音楽史的にも正しいのかは疑問
コンチェルトはオケがひどかったと思ったんですがTwitterでは絶賛の嵐
第2楽章が一番よかったかな
展覧会の絵が嫌いなのでリサイタルはパスしましたがむしろソロでもう少し小さいハコで聞きたかった
僻地だから仕方ないけどオーディエンスのマナーが悪すぎ >>802
それは正しい気もするが、お前もたいがい 錦糸町を「僻地」と言うのは地方から上京してきて渋谷や新宿が東京の中心だと思い込んでる田舎者に多いな
江戸っ子が錦糸町を馬鹿にする時は「川むこう」というんだよ 山田家の人形焼は美味しいよ
錦糸町へ来たら土産にどうぞ >>205
土地勘ないんですがマルイの辺りですかね
年に5回くらいすみトリ行くので今度食べてみます
僻地とか言ってすいませんでしたw
ただ、、、昨日はホントにヒドかったなー。パンフガサゴソ、ダウンシャカシャカ、飴の袋パリパリ、思い返すとアタマにくるんでもう忘れます。 藤田真央さんは 入賞後の会見で なんか小生意気な感じがして それ以後好きになれない。
だから余り聴きに行きたいとは思わない。 ピぐマリオン いずみホール
大変良かったのではないかと思いました。ただ、所々寝てました。すみません。
東条碩夫先生も来ておられたようだから、そちらのコメントを観てください。 管弦楽: レ・ボレアード: 横文字にするとありがたい雰囲気が出ると思う人々。
北とぴあ国際音楽祭から生まれた古楽オーケストラ。日本人ばかり。
合唱: コルス・ピぐマリオーネス : 今回の公演のために編成された。
Debieuvre (Pigmalion): ドビューヴル。
鈴木美紀子、(愛の神)。秦野睦美≪セフィーズ
佐藤裕希恵 (彫像)
松本更紗(バロックダンス)
第一部で 指揮者やら演出家が 解説をまじえてトーク。これがうざかった。
リュリ: 町人貴族より イタリア人のエールなど。
パサカーユ(これ以外は一部は起きていた)。
質の高い演奏だったように思います。
ラモー:ピぐマリオン 女神が登場し 合唱が沸き起こるところあたりまでは 何とか起きていた。
質の高い公演だったと思います。 >>810
その点、日本語話さない奴ならどんな生意気なこと言っててもニュアンスが伝わらないからいいよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています