モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 20
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後期モーツァルトを聴くとベートーヴェンの匂いがする
ベートーヴェンはモーツァルト以上の才能を持った上で正当な後継者にふさわしい作曲家だ
ただしモーツァルトの20代に書いた美の境地のような曲は書けなかった ベートーヴェンというと力強く無骨な曲を作る作曲家だという俗な印象があるが本質は妖艶だ >>5
>後期モーツァルトを聴くとベートーヴェンの匂いがする
ベートーヴェンを聴くと後期モーツァルトの匂いがする 。だろう。
モーツァルトの様になりたかったが、時代の変化や耳を悪くしたりで叶わなかった、しかし其れが彼にとって良かった、塞翁が馬。 モーツァルトの作品群って世界遺産に登録されてない? 老化すると聴こえない周波数の音があるらしいが
今聴いているこの音楽も聴こえていない部分があるのだろうかね 久々に好きだったQueenを聴いたのだけれども、あの頃の感動はなかったよ
モーツァルト恐るべし 白黒つけない器の大きさも必要だけど気持ち悪いのも事実、なのでモーツァルトの方が凄いというのが、この平成時代の答えと言うことでいいと思うんだ 気にしない ざっくり言えば みんなモーツァルトの傘下だ
なので今はラプソディーインブルーを聴いている ベトはバッハ以来の大天才という気がするけどね
極めて美しい音楽を書いたのはモツではあるが
ベトは生半可な聴きでも理解できる分浅い理解で否定されやすい 魔笛があるからモーツァルトの勝ち
俺的にはそう言う評価
ベトが嫌いなわけでは無いがオペラが無いから >>3
このスレの趣旨
実質的に、モーツアルト最高、という話が多い
9割方そう 交響曲至上主義の人はベートーヴェンとかブラームス何じゃないの?
モーツァルトにも交響曲はあるけどね 交響曲 第17番 ト長調 K.129の第2楽章 とてもいい NHK-FMクラシック番組のテーマだったの知ってんだろ まともな歌劇を作曲できない人が偉大な作曲家なわけない
あくまで独断と偏見だけど ベートーヴェンとモーツァルトはどっちも素晴らしいオペラを残している たぶんベートーヴェンのオペラって
ベートーヴェン作曲という箱書きを付けておかないと
いずれ忘れ去られてしまうんじゃないかな ベートーヴェンは人間嫌いだからな
モーツァルトみたいに人間好きじゃないとオペラは作れないよ モーツァルトに遊んでもらえる人種と
ベートーベンに救われる人種とがある
ひとりが両者を兼ねるときも人生ではあるかもしれない クラシック音楽も時代とともに発展してきて、やがて現代音楽になって、廃れていった感じだけど、
今でもモーツァルトやベートーヴェンの曲が一番演奏されるということは、聴く側の人間にとっては、そういう喜怒哀楽がはっきりした曲が適しているということだろう 最近はモーツァルトよりハイドンが人気
コンサートでも前振りでハイドンの曲が多用されてる
やっぱ、ハイドンーベートーベンーブルックナーー(シベリウス)−プロコフィエフ
つうのが、正当な流れ >>57
ベートーベンに救ってもらう事態は出来れば避けたいが
モーツァルトとならいつでもお遊びしたいと思うね(ただしスカトロ趣味は無しで) そこのトラップに引っかかると天国にはたどり着けない 冬のよる 湯船に入って「はぁ〜〜」
モーツァルトってそんな感じ ここのところ人生の岐路
転換を味わった。
ベートーベンの弦楽四重奏15番16番が
寄り添ってくれ、これからの幸運をつかんだ。
モーツァルトではだめだったし
ベートーベンの他の作品でもだめだった >>75
ベートーベンの弦楽四重奏15番16番の演奏者はだれですか? モーツァルト聴くならJPOPの方が良くね?…という感じが。 >>41
ベートーヴェン聴くなら小説でも読んだ方が良くね?…という感じが。 >>78
せっかく>>75がいいこと言っているのに乞食くさいこと訊くな エマーソンで聴いてみたけど第15番の3楽章だけは良かった
リーピートして聴いてしまった 途中で大音量のザーンが例に漏れず入るけれど
ぎり流れはブッタ切ってないから良い ベートーヴェンは砂の中から砂金を探す楽しみがある
モーツァルトはすべてが宝石のようでツマラナイかもしれないな >>86
逆だよ。
ベト以降のロマン派は自意識過剰で完璧主義。いつかさいこうの モーツァルトがあってのベートーヴェンだしな
致し方あるまい モーツァルトの音楽って哀しいよな。
凹んだ時に聴くと本当に心に染みる。 明るい人生モーツァルト
ネクラ人生ベートーヴェン
人生色々 親父の影響でベートーヴェンに触れ、今では俺の影響で親父がモーツァルトを聴いている。
二人ともベートーヴェンはめっきり聴かなくなってしまった。 妻の影響でベートーヴェンを聞くようになり、俺と関係なく妻はベートーヴェンを聴いている。
二人ともモーツアルトはほとんど聴いていない。 モーツァルトよりベートーヴェンの方が新しくて進歩した音楽。
そう思っていた時期がぼくにもありました。 ベートーヴェンのlight sideはモーツァルト
モーツァルトのdark sideはベートーヴェン ベートーヴェンがモーツァルトを尊敬してたのって若い頃だけだった?
というかベートーヴェンの頃ってモーツァルトの音楽に学ぶことってあったんだろうか
素人だからよくわからないのだが モーツァルトには弟子が多くいるのでやはり経済面での採用が優先されたと思われる
ベートーヴェンはハイドンの弟子になったが
ハイドンはそもそも作曲理論をまともに学んだ経験もない(ほとんど独学だった)ので
ベートーヴェンとはウマが合わなかった 交響曲だけ取ってみると、運命は全編がモーツァルトへのオマージュ。その双子の田園からがべートーヴェンの独創性の発揮と言えるのでは無いかなぁ。 Mは楽しい、Bは楽しくない
よってM>B
結局、BはMを越えられないと悟った
ピアノと管楽器の為の五重奏曲で分かったのよ
(BがMに影響されて作曲)
ブラームスもやはりクラリネット五重奏曲で同じようにMに挑戦したが及ばずと悟る
二人のBは天才だが、Mは人知を超えた存在にすら思える 運命ってモーツァルトのオマージュなのか
どのへん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています