モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 20
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このスレの主旨
建前
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い?
本音
モーツァルトとベートーヴェンについて、雑談をしましょう。 後期モーツァルトを聴くとベートーヴェンの匂いがする
ベートーヴェンはモーツァルト以上の才能を持った上で正当な後継者にふさわしい作曲家だ
ただしモーツァルトの20代に書いた美の境地のような曲は書けなかった ベートーヴェンというと力強く無骨な曲を作る作曲家だという俗な印象があるが本質は妖艶だ >>5
>後期モーツァルトを聴くとベートーヴェンの匂いがする
ベートーヴェンを聴くと後期モーツァルトの匂いがする 。だろう。
モーツァルトの様になりたかったが、時代の変化や耳を悪くしたりで叶わなかった、しかし其れが彼にとって良かった、塞翁が馬。 モーツァルトの作品群って世界遺産に登録されてない? 老化すると聴こえない周波数の音があるらしいが
今聴いているこの音楽も聴こえていない部分があるのだろうかね 久々に好きだったQueenを聴いたのだけれども、あの頃の感動はなかったよ
モーツァルト恐るべし 白黒つけない器の大きさも必要だけど気持ち悪いのも事実、なのでモーツァルトの方が凄いというのが、この平成時代の答えと言うことでいいと思うんだ 気にしない ざっくり言えば みんなモーツァルトの傘下だ
なので今はラプソディーインブルーを聴いている ベトはバッハ以来の大天才という気がするけどね
極めて美しい音楽を書いたのはモツではあるが
ベトは生半可な聴きでも理解できる分浅い理解で否定されやすい 魔笛があるからモーツァルトの勝ち
俺的にはそう言う評価
ベトが嫌いなわけでは無いがオペラが無いから >>3
このスレの趣旨
実質的に、モーツアルト最高、という話が多い
9割方そう 交響曲至上主義の人はベートーヴェンとかブラームス何じゃないの?
モーツァルトにも交響曲はあるけどね 交響曲 第17番 ト長調 K.129の第2楽章 とてもいい NHK-FMクラシック番組のテーマだったの知ってんだろ まともな歌劇を作曲できない人が偉大な作曲家なわけない
あくまで独断と偏見だけど ベートーヴェンとモーツァルトはどっちも素晴らしいオペラを残している たぶんベートーヴェンのオペラって
ベートーヴェン作曲という箱書きを付けておかないと
いずれ忘れ去られてしまうんじゃないかな ベートーヴェンは人間嫌いだからな
モーツァルトみたいに人間好きじゃないとオペラは作れないよ モーツァルトに遊んでもらえる人種と
ベートーベンに救われる人種とがある
ひとりが両者を兼ねるときも人生ではあるかもしれない クラシック音楽も時代とともに発展してきて、やがて現代音楽になって、廃れていった感じだけど、
今でもモーツァルトやベートーヴェンの曲が一番演奏されるということは、聴く側の人間にとっては、そういう喜怒哀楽がはっきりした曲が適しているということだろう 最近はモーツァルトよりハイドンが人気
コンサートでも前振りでハイドンの曲が多用されてる
やっぱ、ハイドンーベートーベンーブルックナーー(シベリウス)−プロコフィエフ
つうのが、正当な流れ >>57
ベートーベンに救ってもらう事態は出来れば避けたいが
モーツァルトとならいつでもお遊びしたいと思うね(ただしスカトロ趣味は無しで) そこのトラップに引っかかると天国にはたどり着けない 冬のよる 湯船に入って「はぁ〜〜」
モーツァルトってそんな感じ ここのところ人生の岐路
転換を味わった。
ベートーベンの弦楽四重奏15番16番が
寄り添ってくれ、これからの幸運をつかんだ。
モーツァルトではだめだったし
ベートーベンの他の作品でもだめだった >>75
ベートーベンの弦楽四重奏15番16番の演奏者はだれですか? モーツァルト聴くならJPOPの方が良くね?…という感じが。 >>41
ベートーヴェン聴くなら小説でも読んだ方が良くね?…という感じが。 >>78
せっかく>>75がいいこと言っているのに乞食くさいこと訊くな エマーソンで聴いてみたけど第15番の3楽章だけは良かった
リーピートして聴いてしまった 途中で大音量のザーンが例に漏れず入るけれど
ぎり流れはブッタ切ってないから良い ベートーヴェンは砂の中から砂金を探す楽しみがある
モーツァルトはすべてが宝石のようでツマラナイかもしれないな >>86
逆だよ。
ベト以降のロマン派は自意識過剰で完璧主義。いつかさいこうの モーツァルトがあってのベートーヴェンだしな
致し方あるまい モーツァルトの音楽って哀しいよな。
凹んだ時に聴くと本当に心に染みる。 明るい人生モーツァルト
ネクラ人生ベートーヴェン
人生色々 親父の影響でベートーヴェンに触れ、今では俺の影響で親父がモーツァルトを聴いている。
二人ともベートーヴェンはめっきり聴かなくなってしまった。 妻の影響でベートーヴェンを聞くようになり、俺と関係なく妻はベートーヴェンを聴いている。
二人ともモーツアルトはほとんど聴いていない。 モーツァルトよりベートーヴェンの方が新しくて進歩した音楽。
そう思っていた時期がぼくにもありました。 ベートーヴェンのlight sideはモーツァルト
モーツァルトのdark sideはベートーヴェン ベートーヴェンがモーツァルトを尊敬してたのって若い頃だけだった?
というかベートーヴェンの頃ってモーツァルトの音楽に学ぶことってあったんだろうか
素人だからよくわからないのだが モーツァルトには弟子が多くいるのでやはり経済面での採用が優先されたと思われる
ベートーヴェンはハイドンの弟子になったが
ハイドンはそもそも作曲理論をまともに学んだ経験もない(ほとんど独学だった)ので
ベートーヴェンとはウマが合わなかった 交響曲だけ取ってみると、運命は全編がモーツァルトへのオマージュ。その双子の田園からがべートーヴェンの独創性の発揮と言えるのでは無いかなぁ。 Mは楽しい、Bは楽しくない
よってM>B
結局、BはMを越えられないと悟った
ピアノと管楽器の為の五重奏曲で分かったのよ
(BがMに影響されて作曲)
ブラームスもやはりクラリネット五重奏曲で同じようにMに挑戦したが及ばずと悟る
二人のBは天才だが、Mは人知を超えた存在にすら思える 運命ってモーツァルトのオマージュなのか
どのへん? モーツァルトが欧米音楽でユニークな存在である点を一つだけ指摘しよう
イタリアオペラの最高峰とドイツオペラの最高峰を書いた唯一の作曲家だ
文字通り唯一で、他には一人も居ない
オペラハウスで五大作曲家と言えば、ワーグナーとRシュトラウスとプッチーニとベルディー
もう一人がモーツァルトだが、彼だけがオペラの専門家では無い
詰まり、この点でもユニークだ
更に、クラリネット音楽の事実上の創始者で、かつ最高峰
及び、管楽器によるオーケストラ音楽の最高峰でもある
器楽と声楽の最高峰を同時に極めた離れ業もある
ピアノ協奏曲24番とフィガロはほぼ同時期に書かれている >>102
モーツァルトはキャリア最盛期の作品とベートーヴェンはごく初期の作品とで比べるあたり、ほとんどの部分でモーツァルトは負けていると告白しているようなものだ。 一言で言うとモーツァルトは不思議なのだ
ある意味時代を越えていると感じる時がある
昔はベートーベンの方が評価が高かった
逆転したのはつい最近、第二次大戦後だろう
私見だが、LPの登場からでは無いかな?
LPは48年、ステレオLPが58年、60年代以降はオペラ全曲が容易に聴けるようになった
ワーグナーの指輪など、以前は個人で所有など考えられないだろう
詰まり、メディアの発達が評価に直結していると思う
モーツァルトの凄さが誰でも検証出来るようになった
他の作曲家と比べると、如何にユニークか分かる
例えばワーグナーやRシュトラウスとかドビュシーとか
カラフルで官能的な音楽だね モーツァルトはカラフルで極めて官能的な音楽だ
実に色っぽい、例えばケルビーノのアリアとか
ああいう濃厚な色気は残念ながらハイドンには無い
ハイドンがオペラを止めたのはモーツァルトを聞いたからと言う噂もあるが
ワーグナークラスでないと対抗するのが難しいだろう モーツァルトはフランス革命以前の音楽だが、
ロマン派よりも現代的だと感じる事が多いのは実に不思議だ
アンドレ・プレヴィンが彼の音楽ををジャズに例えたのは奇妙だが、
確かにどこか似ていると感じる時はある。要するに破格なのだろう
色々な意味で破格な音楽家だろう
殆どの曲が世俗の目的で書かれているが、どこか超俗的な響きがある
そういう微妙なニュアンスを感じるかどうかで評価が全く変わるのだろう モーツアルトって、破格で超俗的な感情を抱きながら、聞くものなんだ。
やっぱモーツアルトはすごいんだね バロックを聴くと、昔の音楽だなぁと思える
ロマン派を聴くと、昔の音楽だなぁと思う
モーツァルトだと20世紀に書かれているような気がする
特にクラリネットクインテットとかコジ・ファン・トウッテとかがそうだ
二世紀以上経っても、あれ以上の作品は無いらしい
少なくとも欧米音楽では最高峰だろう >>97
若気のいたりだった…と。
より新しくより進歩した音楽が優れているなら、クラシックの存在意義などないもんね。 >>110
俺が言いたかったこと全部いわれてもた。 >>111
このスレ的にそろそろ結論でたような。
つまりベートーヴェン風情が太刀打ちできる相手じゃないんだよモーツァルトは。他の作曲家も然り。
デモーニッシュな魅力と神聖さを兼ね備えた音楽。
それに比べるとベートーヴェンなんかは毒がなく、よほど優等生的な音楽。 具体的な話や技術的な話は面白いけど自演くさい中身のない持ち上げって不毛だな 毛が生えているは禿げているかは別として
モーツァルトは別格だと思う モーツァルトで今でも聞いているのはピアノソナタ全集のみ。
弦が入った曲はつまらない。ピアノ協奏曲もクラリネット五重奏もめっきり聴かなくなってしまった。
モーツァルトは弦楽器の使い方がうまい、楽器の特性を理解しているという意見もあるが、自分にとっては非常に嘘臭い話。だれかの話の受け売りで知ったかぶりしているだけなんじゃないかと思う。 モーツアルトのオペラの何故か真に迫った感じが良いんだよねー ベートーヴェン第九の終楽章冒頭はモーツァルトのドン・ジョヴァンニをイメージして作ったとか Mozart, Wolfgang Amadeus - Don Giovanni -"Commendatore" - S. Ramey u. K. Moll
(「ドン・ジョヴァンニ」第2幕 〜「地獄落ち」)
https://youtu.be/hY_bQpmEBc0 CDでセリフだけのシーンはさすがに退屈だw
とりあえず日本語字幕入りのDVD借りようかな 楽しいオペラの作曲はベートーヴェンには無理だな
プライドが邪魔をするって感じがする >>135
なんでそう安物な言い方するの?
凄いとか凄くないとかじゃないんだよ 音楽史的価値は別としてモーツァルトのオペラは正直感動しない
才能の無駄遣いとさえ思ってしまった 打音によるアクセントとモチーフの繰り返しと変化および変調
これが、めくるめく展開していって、ワクワク感が高まる
例;ピアノソナタ12番第4楽章、23番第2楽章 俺も感動したことないなあ。
我慢して聞いた方が人生損でしょな >>145
可哀想、モーツァルトのオペラって最高なのにな この2名はどっちもどっちだろな。
100年後も聴かれるのはバッハとショパン。 どの曲で感動するかは人それぞれ
興味がないことをいちいち書きに来るのは野暮以外の何物でもないけど このスレタイからしたらモツベト両人の良さがちゃんとわかっている人だけが
このスレにレスをする資格があると思う。 神の意思の複製 それがモーツァルトの音楽
機が熟さねば そこに気付けまい モーツァルトのオペラは童貞くんには分からないんじゃないかな?ブルックナーがワグナーの楽劇のストーリーを理解してなかった様に。 >>147
そう思いますね。
男女の感情の機微がわからない人にはあのウキウキ、ワクワクした感じは伝わらないと思う。
童貞君はワグナーやシューマンを本当に理解できるのだろうか >>152の間違い
そう思いますね。
男女の感情の機微がわからない人にはあのウキウキ、ワクワクした感じは伝わらないと思う。
童貞君はワグナーやシューマンを本当に理解できるのだろうか 音楽としてより普遍性に富んでいるのはモーツァルトか。ベートーベンは少々無骨でドイツ的に過ぎる。まあそこが好きなんだろうけど。
ピアノ三重奏K.496の3楽章。後半に挿入される短調のフレーズが心に染みる。
なぜあんな悲しい旋律が書けるんだ… 男女の機微とか臆面もなくいう奴は童貞どころか女と口をきいたこともないだろ >>155
ベトは文学的概念みたいなのが入りすぎてる気はするな。
でもそれ除いても十分純音楽的にも高い位置にあると思う。そこはスゴイ。 https://www.operabase.com/statistics/en
面白いデータベースがあった。世界のオペラ上演の統計らしい
色々な検索条件にしても上演回数は魔笛、フィガロ、ドン・ジョバンニはトップ10に入る。
プッチーニもヴェルディも2作で次点。
上演された演奏家順位はヴェルディについで2位。
モーツアルトのオペラの人気はクラシック愛好家の中では普通のことと思うのだが。
また椿姫、カルメン、ボエーム、蝶々夫人、トスカ、フィガロといった色恋がからむのオペラが
上位にランクされ人気を得ている >>110
モツ・ベトなど古典派を聴くと、昔の音楽だなぁと思える
ロマン派を聴くと、昔の音楽だなぁと思う
むしろバロックのバッハや
印象派のドビュッシーだと
今の時代の音楽と相性が良い気がするが。 >>160
思想が入っているからだと思う。
ソナタ形式だって思想。 ソナタが思想と言うのは、音楽としての思想だろう、哲学や政治的な物ではなく。
ベートーヴェンでのロマンスは観念的で理想を追うのに対して、モーツァルトやイタリア系のオペラは現実の人間を描いていると思う。 世俗的なものに飽きあきしてモーツァルトを聴いているのでオペラはない >>164
それは羨ましい。誰にも相手にされないよりずっと良い。
以下、自己レス。
その、糞難しい思想だの、哲学だの何だの言うのも又人間なんだけどねw ピアノ協奏曲24番の「本当の自分を取り戻したぜ!」感が大好きw フィガロの結婚の「女とウキウキ楽しく馬鹿話してる」感が大好きw モーツァルトはなぜオペラなんかを作りたかったんだろう >>174
オペラは製作上演にお金がかかる。当たれば大きいだろうが、外せば大損害が出る。
オペラの製作を依頼されるのは一流作曲家の証拠じゃない。
職業人として大きい仕事(大きなお金が動く)がしたいと思うのは普通の感覚 ベートーヴェンの理想主義的思想はしんどい。全て人は兄弟なんて、笑わせてくれるな。大真面目にアレを歌っているのを見ると、シュールにすら思えてくる。そう言う意味では凄いと思う。 >>180
ベートーベンを知るなら
弦楽四重奏聴かなきゃ論外です。
てか、あーたね いつまで第九や運命なんですか? 第九は大衆向けはパフォーマンスなんすよ。
笑わせてくれますね、あーたも >>183
どこをどうする聴けば暴力的?
あーた、まさか聴きもしたことないのに
そーゆーこと言ってない? >>184
暴力的とは面白い表現かもしれない。
後期弦楽四重奏の楽章によっては激しくインパクトがある部分もあるのでそれを暴力的と表現するのは
ありかもしれない。むしろよく聞いてる証拠じゃなかろうか
私は初期の弦楽四重奏が特に好きだね。
モーツアルトはなんと言ってもオペラ、モーツアルトとベートーヴェンで比較しようがない 〜ジャン よそ見をしないで俺の曲を聴けってところがあるな
ベートーベンの弦楽四重奏は >>186
それはだいたいのクラシックは
そうだろ、当たり前じゃん モーツァルトのセレナーデの類いは基本BGMでしょ
多分今の音楽だとテレビや映画のそれが一番近い
モーツァルトにとっちゃ作曲しても予約演奏会のチケットが売れない限り一錢にもならない交響曲よりずっとおいしい仕事だったけどベートーヴェンはだからこそ交響曲が神聖なものだと考えたわけで…
弦楽四重奏曲も半ば聴くより弾く曲種だったモツに対してベトの特に後期の曲はプロ専用という感はある
そんなに世代差があるわけじゃないのにモーツァルトの早世後ベートーヴェンが中期と言われる頃までの2〜30年で「音楽」のあり方が変わってしまっている
そこを考えないで残された曲だけでどっちが偉大かって語るのは単なる好みになりかねないスレタイ的に 比較しようがないのをわかってて、いかにも優劣をつけるような感じでワイワイいうのが楽しいんだよね。
モーツアルトとベートーヴェンの組み合わせは特別。
例えばバッハとモーツアルト、モーツアルトとドビュッシー、ベートーヴェンとマーラー
ベートーヴェンとワーグナー、といった組み合わせだと多分盛り上がらない。
実際ハイドンとモーツアルトでもダメといっていいんじゃない(別スレ)。
やっぱ、モーツァルト最高、といって通用する(かもしれない)ところが、モーツアルトは最高なんだよ。
でもベートヴェンをだしにしないと成立しないんだよね モーツァルトが持ち上げられてる理由が知りたくてもモーツァルト信者って中身の無い賞賛を一方的に唱えるだけでさっぱり要領を得ない
かえってベートーヴェン好きのほうがモーツァルトについても具体的で冷静な評論をしてる印象 >>192
そうそう!さすがベートーヴェン好きは理屈っぽい モーツァルトの頭の中に流れた旋律は自然の摂理の何らかの一部
そんな特殊能力が生まれながらにして備わっていたまさに天才
あって当たり前なものに素直に感謝できる心境にならないと
モーツァルトの音楽は響かないのかもしれないね なるほどなるほど。
心に響く音楽 モーツァルト
頭で考える音楽ベートーヴェン
ですかね?だから、存在を肯定する所から始まるモーツァルトに対して、ベートーヴェンは何とか肯定する為の理屈を考えている様な。
幼児体験のトロウマのせいかな? >>194>>195
まさしく要領を得ない意見ありがとう
こういう人がいるからモーツァルトは過剰に持ち上げられてるだけって意見も根強いんだろうな モーツァルト派が感覚派でベートーヴェン派が理論派という傾向があるのは確か
だけど感覚派のご本尊が理論派のご本尊の曲を聴いたら「作曲とは理論と技術で為すものであって『精神』などというあいまいなものでするものではない」と言うと思うんだよね
モーツァルトが感覚で行っている部分というかレベルをベートーヴェンが理論でやるようになった結果モーツァルトが理論と技術で行っているレベルにはむしろ感覚が持ち込まれている
モーツァルトが感覚派でベートーヴェンが理論派なのではなくどの階層に重きを置いているかの違いだと思う
以上のとおり私は自分をベト派だとは思っていないが「『ベト派』派」ではある
非モツ派だが「『モツ派』派」という方募集 >>200
モーツァルトは理論も感覚も超越しているとは、本人の談。
書く前から作品を俯瞰でき、後はそれを写符するだけ。神からの賜物だと手紙に書いてる。
しかも理論的にも技術的にも破綻がない。
一方、ベートーヴェン他の音楽家はどうしても考えずには書けない。 考えている間に雑念や煩悩が入り交じる。考えれば考えるほど神の領域から遠ざかる。
だからチャイコフスキーもドボルザークもシュトラウスもモーツァルトを神だと崇めた。 ベートーヴェンではない。 そんななかベートーヴェンはそこそこのところまで上り詰めた
すんごくがんばったと思う モーツァルト過大評価の典型的な例。
弦楽四重奏の作曲状況を知っていれば、他の作曲家と変わらないことが分かるはず。
そして管弦楽などは当時の古典形式のフォーマット(テンプレ)をコピペして作ったような音楽だから、自筆譜に署名がないと誰が作ったのか分からないレベルの作品というのが神の賜物とやらの正体である。
他に誰々の作曲家か評価していたとかもモーツァルト絶賛論を鵜呑みにする危険性を教えてくれる書き込みと言えよう。
(実際ベートーヴェンの方が絶賛論が多いのだが、そんなものを必要としていないので、紹介する必要がない) >>203
弦楽四重奏の例だけでは反証にならない。
事実、妻のコンスタンチェは夫が自分と世間話をしながら作曲をしていたと語っている。
モーツァルト自身も、手紙のなかで自分の特別な才能について触れた箇所があったと記憶する。
モーツァルトの管弦楽曲は素晴らしいよ。君こそ過小評価しようとしてる。
モーツァルトを絶賛する著名人や芸術家は多い。モーツァルトほど多くの人に語られ、研究される作曲家は他にない。
それを過大評価だと決めつける権利は君にはないんだよ。 >>205
実際に作曲に苦労したという本人の手紙と書き直しや訂正のある楽譜よりも、本当かどうかわからない他人の言葉の方に重きを置くから信者の過大評価と言われているんだよ。
モーツァルト絶賛論ほど、裸の王様という言葉が似合うものはない。今後は先入観がない若い世代によってモーツァルトと他の古典派の作品とを冷静に聴き比べて判断されていくだろう。 当時の代表をモーツァルトにやってもらって一向に構わないんだが >>206
若い世代がモーツァルト神話を崩すなんてことはない
作品を貶しても人間性を暴いてもモーツァルトは聴かれ続けてる
親しまれ優れているから愛され続ける
モーツァルト作品は浸透力があるな
誰が誰のパクリなんて著作物を巡って今の我々があらそう必要はない >>206
あなたのようなアンチは過去にもいただろう
モーツァルトなんて子供の音楽として重視されなかった時代もあった
メモリアルイヤーなんかのブームが過ぎ去って何年経つのかな〜
いつまでもアンチはみっともないな >>208
過大評価にツッコミを入れるとアンチ或いはベト派とか決めつけるから駄目なんだよ。モーツァルトは別に嫌いな作曲家ではない。
しかし神格化によって過剰に持ち上げるのは御免こうむりたい。
ベートーヴェンと同じように苦労して作曲しようが、作品が良ければいい。ただ弦楽四重奏はベートーヴェンよりも出来が悪いと思うので言い訳はできない。 神格化という捉え方が大袈裟
義憤にかられず勝手にさせとけば ここ数年この時期になると冷静に判断して評価する俺凄いってドヤり続けるのも滑稽 ちょっと馬鹿にして聴かなかったモーツァルトをなんとなく聴いてみたら
難しいことは分からないけどなんか他とは違うぞって感じてしまった
それだけのことなんだけどな 一素人が作品を良いと思わないからって過大評価されてるとか神格化されてると発言するのは単に利己主義だからなんじゃないの? モーツァルトを流した瞬間、空気が変わる
やっぱモーツァルトだな マルティヌーを流した瞬間、空気が変わる
やっぱマルティヌーって面白い ベートーヴェンは努力とか忍耐とか情熱とかそんな物を要求してくる、後期の弦四とか聴いていると修行でもしているかの様な気分になれる。これは凄いと思う。
モーツァルトはただ聴けば良い、それだけで幸せになれる、生きている事は素晴らしいと思える。死とはモーツァルトが聴けなくなる事だ、って誰の言葉だったかな。 >>206
モーツァルトの苦労なんて、常人の目には苦労でも何でもないように見えたかもね。
同時代の音楽家に、ピアノ協奏曲20番や交響曲40番やジュピターを書いた古典派がいたかい?
他にも、人類の至宝と呼べる作品が沢山ある。 >>218
アインシュタインだったかな。物理学者の方?それともモーツァルト研究家の方? >>220
一般的に物理学者アルバートの言とされているようですがいとこの音楽学者アルフレッドとする説もあるようですね
この二人ややこしいことにファーストネームも似てる…っていうか元々同じか?
音楽学者の方はモーツァルトの研究で知られる人だけど物理学者の方もアマチュアヴァイオリニストでモーツァルトを愛好していたのは確からしい
物理学者の方しか知らないって人の方が多いでしょうし音楽学者の方が言ったのに取り違えられたっていうのはありそうな話ではある 音楽学者の方が言っても別に有難味がないよな。本当は音楽のことを知っているのは音楽学者の方なのにみんな物理学者のアインシュタインの言葉の方を有難がる。 モーツァルトを聴くと漠然とした既知感がある
人生のどこかのシーンで味わったような >>225
そうマルティヌーだ
心に自然とジーンとくる
やっぱ、マルティヌー最高 マルティヌーのスレに行って思う存分語ってくださいな
あればだけど >>226
そう思う、
マルティヌーを聴くと漠然とした既知感がある
人生のどこかのシーンで味わったような マルティヌーねぇ CD入手困難かな
モーツァルトを超えるものをさがしているので聴いてみたいな マルティヌーいいねえ
CD、web配信でたくさん聞けるよ。
モーツアルトを超えることはないだろうけど
やっぱ、モーツアルトは最高なのだ どっちもいいけどクイーンの方が好き
でも一番好きなのはSMAP
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ そういえば、クリストファー・ホグウッドはマルティヌーのスペシャリストでもあった モーツァルトを聴くと漠然とした既知感がある
人生のどこかのシーンで味わったような。
やっぱモーツアルトは特別だね バッハを聴くと未知感に満たされる
どこか遠く未来からやってきたオーパーツ モーツァルトの曲のすごさは音楽のすごさだが
ベートーヴェンの曲のすごさはベートーヴェンのすごさって感じ ベートーヴェンがハイドンの弟子になった際
ハイドンはベートーヴェンがあまりにも作曲の基礎を知らなかったことに呆れて取り合わなかった
まあハイドン自身育ちが悪くて作曲を系統的に学んだことがなかったので
育ちのいいベートーヴェンの要求に応えられなかったということだけど 教科書的なストーリーだとベートーヴェンは作曲家ハイドンの影響は生涯受け続けたけど教師ハイドンには幻滅したってことになってるんだよね
ハイドンを主語にすると叩き上げvsエリートってストーリーになるのか… ベートーヴェンのピアノソナタ全集を改めて聴いているが、やっぱスゲーわ。ステレオタイプな先入観を抜きにして聴いても、絶対音楽として魅力に溢れているよ。 >>239
あーん? じゃあ系統的な作曲手法を学んで立派な曲を残したって作曲家があの時代にいたのかね。 ベートーヴェンのピアノソナタと弦楽四重奏の全集はやっはすげーわ ベートーヴェンのピアノソナタは弦楽四重奏よりも一段落ちる…そんな風に考えていた時期が俺にもありました。 >>245
普通にすごくて最高っしょ
でもマルティヌーも結構良い マルティヌーもまあまあだけど
普通のでいいやと言う結論です がんばらなくていいんだよ
モーツァルトってそんな感じ ピアノソナタならショパンかリストじゃねーの?
弦楽四重奏なんてポピュラーなジャンルでもないし。
いかんせんベートーヴェンは立ち位置が中途半端。あの時代にしては凄いという評価 モーツァルトは時代に関係なくすごくないのが凄いんだよな
マルティヌーは現代の音楽家として凄くなく聞けてしまうんだ あ、マルティヌー
理解者がいてくれて感激です。
じゃあ、前座モーツァルト
メイン マルティヌーで。 モーツァルトは原風景。とどまるもよし、立ち去るもよし。 モーツァルトという森はどこまでも音楽の森
ベートーヴェンという森はベートーヴェンという個人が支配している森 モーツァルトは自然体
ベートーヴェンはなんなんだろ >>253
うまい表現。
ぼくもモーツァルトのピアノ協奏曲なんかは、西洋のうす暗い森をさ迷ってるような気になる。
管楽器の音色は鳥や獣の鳴き声みたいで。光と闇が交錯して、聖霊や妖精の気配に満ちていて。
モーツァルトにはメルヘン的な魅力がある。 モーツァルトのピアノ協奏曲よりもベートーヴェンのピアノソナタの方が音楽の全てがあると思うが。遥かに普遍性を感じられる。 天才といっても経験とともに成長する部分はある。
ベートーヴェン、ハイドンは長く生き芸術家として天才として成長したことを感じさせられる。
モーツアルトの作品、特に晩年の素晴らしい作品を聞くにつけ、もっとできたはずなのに、
あるいはやはり35才でなくなった人の作品なのだということを感じる。
こればかりはどうしようもないモーツアルトの大きな欠点
物を創造する仕事をしていて、また長生きしたハイドンの作品を鑑賞するにつけて
切実に感じる >>255
それはどうもです。モーツァルトの曲はモーツァルトという人間を通して
表されたものって感じだけど、ベートーヴェンのはすべてベートーヴェンという
人間から出てきたって感じ。それも自然に出てきたというより意志的に出てきたという感じ。 >>258
そうでしょうか?
例えば第九の3楽章なんか、天からの音楽に思えます。まあ、何方の作曲家も先入観なしで聴くのがいいと思います。マルティヌーもそうですね 天才はモーツァルト。
天才を超えた天才がベートーヴェン。 >>259
でも第九の第三楽章もふたつの主題があってそれぞれに変奏させたあと、後半は
ふたつの主題を合成した主題になるでしょう。
ああいうところかなり意志的に目指して作られたものだなあっては思うんですよね。 明確な意思の力を感じるベートーヴェンと少なくともこれに比べれば自然体なモーツァルトのどちらが普遍性が高いかっていうのはその気になれば哲学的な論争のテーマにもなりうるだろうけど結局好みの問題でしかないようにも思う
まあでもそういうことを言葉にできる人は自身の好みがどちらにあったとしてももう一方を楽しめないということはないだろう
だがしかしである
このスレ見てると理屈より感覚!ベトよりモツだ!とのーてんきに語るど阿…考えの浅い人が多いようだ
あえて言うがこのような人たちが(ベートーヴェンをではなく)モーツァルトを理解しているとは思えない
モーツァルトが自然体といっても当時の聴衆であった貴族たちの教養を前提とした修練を積んだプロの音楽家としての自然体なのであって頭カラッポにして身を浸せばオールオッケーというものではない
そーゆー聞き方でも楽しめてしまうのは一般的にはモーツァルトの短所ではなくむしろ長所だろうがそれがゆえにカンチガイした調子乗りどもを生み出してもいるのではないか
当時の社会にあって自然体であることをよしとせず新しい歴史を産み出そうと意思したベートーヴェンを同時代人が理解できないというのと21世紀に生きる者が理解できないあるいはしようとしないのとではまったく意味が異なるはずだ 考えの深さと理解度に関連はない
あの甲高い笑い声が聞こえてきそう 考えの深さ=理解の深さではなくても関連性がないってことはないでしょうしそれ以上に理解の深さと言葉の深さは関連性が高いと思う
理解してるけど言葉にできないというのは理解できていないってことでしょう 自分の生活に潤いを与えるために必要なツールであることが一番大切でそれ以外は備考程度のことなんだよな やっぱモーツァルト最高!などというあからさま過ぎるほどあからさまに安っぽい言葉イッパツですませよーとする輩は実はモーツァルトファンはど阿呆であると印象付けたいベト派の工作員ではあるまいか(倒錯中) まず、モーツァルトは天才であるという事実。
本物の天才タイプだよね。
ベートーヴェンという天才は、更に努力によって天才を超えた感じ。
世間一般ではモーツァルトは天才、ベートーヴェンは努力型と言われているが、実際にはこれが正しい。
モーツァルトは天才だから努力しないでも天才だし、ベートーヴェンは天才だけど更に努力しただけ。 モーツァルトは天才である自分をそのまま自然体で曲で表現してるのに対して、ベートーヴェンは天才である自分でも更に努力をしないと苦悩を突き抜ける事が出来ないという魂が曲に込められている。
聴いてて心地よいのはモーツァルトだし、魂が震えるのはベートーヴェン。
どちらも凄いし、効く者の状況で評価はその都度変わる。
心地よくなりたいならモーツァルトという天才が一番だし、魂を震わせたいならベートーヴェンという天才。 野球で言うならモーツァルトは大谷、ベートーヴェンは王貞治といったところか。 まあ、聴いてて涙が出てくるのはベートーヴェンのほうの曲だね。
やっぱり彼の曲には聴く者の魂を震わせる何かがあるよ。
勿論、モーツァルトも凄いが、彼は涙とかとはまた別の感性の部分で秀でているよね。
涙は出ないけど、聴いてると身体がフワフワ浮いてくるあの感じはベートーヴェンには無理だろう。
大谷と王貞治のどちらが凄いかを比べようとしても無理だよ。
フィールドも、やってる事も、目指していたものもそれぞれ違うんだからね。 >>256
ピアノソナタなんて、ピアニスト志望者以外誰が聴くんだ?
いかにパターンを変えようとピアノの音色しかないんだから。
やっぱストリングスがないと聴くに耐えない。 冷静で理性的なお言葉に救われる思いではありますがそれでもなお自称モーツァルト派の皆さんにケンカ売る言葉続けさせていただくとですね
生活を潤わせる音楽としてモーツァルトは最高だという言葉ですらそれは違うだろうと思うのですよ
例えて言うと入社試験を優秀な成績で通過した才媛に対して「いやー美人だねー君みたいな子に入れてもらうお茶は一味違うだろうねよろしく頼むよー」というのは昨今では誉め言葉ではなくセクハラパワハラと呼ばれるわけですよ
ましてや返す刀でその才媛に憧れて入社してきた優秀な後輩に「お前みたいなむさ苦しいのに入れてもらったお茶は飲みたくない」ときたもんだ
モーツァルトがお茶汲みがうまいのが事実だからといって「モツの入れるお茶最高!それに引き換えベトときたら…」っていうのはベートーヴェンに対する以上にモーツァルトに対して失礼だ
加えて言うとベトはお茶汲みもけして苦手じゃないむしろうまいぞそう思えないとしたらあんたがたの味覚がオコチャマで渋いの苦手なだけだろうと
こじらせてると言われれば否定はしません
もう寝ますおやすみなさい >>273
それがステレオタイプなんだよ。
モーツァルトに比べるとベートーヴェンは演歌なんだって。
泣けよこの野郎ってね。それで泣ける奴いる?
ベートーヴェンで泣ける奴は糞真面目だと思うわ。モーツァルト好きは心がひねくれてるね。
だから、モーツァルトに心酔するんだろう。
同族嫌悪さ。ベートーヴェンはあまりに世俗的すぎて、泣けないんだよ。 モーツァルトよりベートーヴェンがいいと言う奴らは、ベートーヴェンがモーツァルトを踏み台にして、より進化した音楽を書いたからだと思うからだろう。
その理屈でいえば、ベートーヴェンを踏み台にした後期ロマン派は聴かないのか、と。
いやいや。音楽ってそういうもんじゃないだろ。
カーペンターズやビートルズとAKB48の曲と、どちらがより優れているかなんて、誰に言えるんだよ?
マイケルジャクソンと松任谷由実のどちらがいい曲だって、誰が言えるんだよ?
けっきょくは好き嫌いじゃねーか。
でも雅楽とボップスのどちらが優れているかは明白だ。
なぜなら、雅楽なんか誰も聴かねー。そこまでいくと屁理屈だ。 >>276
俺は何度効いても魂が震えるし、涙はやはり出てくるね。
俺が思うに、モーツァルトは最も神に愛された存在
ベートーヴェンは、逆に最も神に嫌われた存在。
だから、ベートーヴェンは自らが神となって、苦悩を突き抜け歓喜に至るしか無かったんじゃないかな。
事実、彼は紛れもなく音楽の神となった。 >>276
泣ける泣けないは、その時の生活感情で変わる。
私は人生の岐路に立たされた時、ふと馬鹿にしているような名曲に心揺さぶられ涙出る体験もした。貴方は今は泣けなくとも、生きるか死ぬかの究極な状況を体験した時、名曲をきいて涙流す日がくるかもしれません。因みに私にその時寄り添ってくれたものはベートーヴェンの
後期弦楽四重奏と交響曲第4番だった。 難しいことを考えなくとも、モーツァルトは心にすっと入ってくる
楽しく聞いてる事実を偽りの感覚だと思うべきなの?
やっぱ、モーツアルト最高す
>>279
キリスト教の神はみんなを愛するんじゃなかった? >>281
貴方は正しいよ。
モーツァルトが貴方を幸せにするのなら
それが本物だね。ベートーヴェンは神が守った
作曲家の一人だよ。貴方は正しい。 >>277
あっとーてきだいたすうのいっぱんぴーぽーはクラシックなんてだれもきかねーよっていうんじゃないか
マイケルのほうがモーツァルトよりすぐれてるってりろん? 別にベートーヴェン聴いて涙する人をdisるつもりはないけど
(てか俺も若かりし日はベト聴いて泣いたことあるけど)
正直、演歌やポップス、ときには童謡、校歌でも泣けるときはあります。 クラリネット協奏曲の第2楽章を初めて聴いたときは泣いたわ
ベートーヴェンだとピアノ協奏曲第3番の第2楽章でウルッときたぐらい
旋律は最高なんだけど、モーツァルトに比べて管楽器の使い方が良くなくて泣けなかった ベトで泣いたのは第五の第三楽章のトリオ。
でもこれは解説書にあった「運命の車を押し返す」って表現に補助されてたかもしれない。 使わなくても良いわけだし
第4番なんて管楽器を一切使っていませんから でもまあ木管使わせたらベトどころかモツの右に出る人おらんわ
ティンパニ扱わせたら違うけどな! >>288
近代以降にはいくらでもいるでしょ
それはさておいても
やっぱモーツァルト最高 ピアノ協奏曲22番を聴いたら木管でモーツァルトの右に出るものはいないとわかる ベートーヴェンはぐんぐん上がっていく感じだな
天井知らずだ モーツァルトのピアノ協奏曲は、木管が派手になる17番以前の方が好き。オーケストレーションを聴きたいわけじゃない。 大げさな絶望とかではなく日々のちょっとした切ない想い。
でも明るい兆しがそばに必ずある そんなモーツァルトの音楽が凄い >>299
ベートーヴェンのピアノコンチェルトの2楽章は大人の味。
モーツァルトのはお子ちゃま向けのスイーツ >>302
ベートーヴェンってガキの頃にハマるもんだから。
大人になると飽きて聴かなくなる。
モーツァルトはその逆。
少なくとも俺は。 >>303
自分の場合は、ベートーヴェンの個人アピールが強すぎて距離ができたって感じ。
(それでも嫌いになったわけじゃないけど)
第五のような生き抜くための闘志、田園のような自然への愛、第九の人類愛みたいなのは普遍的でもあるんだけど
結局そこにはベートーヴェンって男が常にいるって感じ。 ベートーヴェンに飽きたと言っている人は、ピアノソナタや弦楽四重奏は殆ど聴いたことがないのかな?彼らに共通しているのは交響曲や管弦楽曲の話しかしていない。 >>305
弦楽四重奏やピアノソナタはキワモノだと思ってるから。演奏会の頻度もごく少ないんじゃないかな。
モーツァルトのそれは、モーツァルトだから聴くってのはあるね。 ベートーヴェンは分かってくると降りたくなる感じはある。 分かんなくなったからじゃないの
言うほど押しつけがましくないしベートーヴェン >>310
だよなあ。ピアノソナタや弦楽四重奏を聴いていたら、ベートーヴェンは〜だとか簡単に決めつけられないよ。個人の意思とか思想とかではなくもっと普遍的な音楽に聴こえる。 ベートーヴェンの曲を聴いていると酒臭い暴力癖のある粘液質の親父って感じがする。
息苦しくなってくる。
甥のカールが自殺しようとしたのもむべなるかなって感じ。 >>307
横から失礼、キワモノは言い過ぎでしょう。
ただ、ベートーヴェンのは易しく書いてある、俺でも弾ける、なんかそれらしく響くんだが、モーツァルトはそうはいかない、シンプルな音でも様にならない。ショパンも同じ、半端な素人の手に負えない所が有る。 ショパンは意外とどの演奏家でもそこそこ聴ける。
モーツァルトはリズム感がない演奏家だと個人的に聴くのがキツイ。内田光子とか有名だけどそんなにいいと思わない。 たまには先入観・偏見を忘れて素直に音楽と向き合うべきだね
まあその答えが、やっぱモーツァルト最高!なんだけどさw 内田光子のピアノ協奏曲はいいけどピアノソナタはあんまり良くないイメージ
ピアノソナタはピリスが良い、モーツァルトにしては豪快な演奏で賛否両論あるけど 聞き専いなくなったら音楽なんて即刻ゴミ箱行き。
クラシックなんて真っ先だよw 音楽などは聞く為に作られてるのだから、実際のカースト的には
聞き専>>>>>>>>超えられない壁>>>>>作曲家>指揮者>演奏家
こんな感じだぞ。 モーツァルトだって聞き専貴族達を喜ばせる為に作曲してたんだよ。
ましてや演奏家なんて下の下の存在。
別に音楽で身分を比べるつもりは無いが、聞き専を見下す輩にはきちんと本当の音楽ヒエラルキーを説明してやる必要はあるよね。 まあ、楽器が弾けたり音譜読めるくらいであまり勘違いはしないほうがいいという事だね。
そんな輩は聞き専と同じくゴマンといるんだからさ。
最低でも世界のトップオーケストラで演奏出来るくらいの腕がある奴以外の音楽解釈になど用は無い。
そんなザコの戯言を聞いてるくらいなら、聞き専の純粋な感想のほうがよっぽど為になるわな。 【演奏不要】聞き専の集い【楽譜不要】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1551184353/
聞き専の為のスレを作りました。
ちょっと演奏が出来たり楽譜読めたり音楽の知識があるだけでドヤ顔したいだけのうっとおしい輩にウンザリしてる人達はどうぞ。 クラリネット協奏曲聴いて、モーツァルトは天才だと改めて思ったよ 自分はオーボエ協奏曲でモーツァルトのセンスを感じたね。
モーツァルトの感性にはオーボエの音色がよく映える。 音楽史上、初めて聞き専貴族達と同じ高さに自らを昇華したベートーヴェンも凄いけどね。
今、作曲家や演奏家がドヤ顔出来るのも全ては彼の功績によるところが大きい。 モーツァルトのWind Concertosは人類の宝だね >>330
ベートーヴェンはそれを目指すことを明確に意思しているけどそうしなくても上が落ちてきてるから
モーツァルトだってきっぷのいいパトロンはなかなか捕まらなかった(むしろベートーヴェンがうまいこと自己アピールして捕まえてるくらいだが)が現代じゃ絶望的に難しい
百万円単位でぽぽんと出してくれるファンが一人いればそれだけで食えるけど千円単位でちまちまとしか出さないファンでも千人単位以上いればなんとか食える
万人単位でいればそのちまちましたファンより(もしくは美味しいパトロン捕まえた十八世紀の芸術家より)稼げるんで…
フツーちまちま千人単位でお布施するファンたちゃ金出してる俺たちの方がえれーんだなんて思わないポップアーティストのファンなら当然万単位の信者を集める教祖が偉大なのだと当然に考える
落ち目のクラシックに金出してやるありがた〜いパトロンなんだから崇めろ!とか言っといて千円単位でちまちま出すとかギャグにもならないパトロンってのは最低百万単位で出すやつのこと言うんだ
…とは言え千円単位でも寄せ集めれば年間100万単位で出してる人は少なからずいるだろうな
基本自分で稼ぎはしない貴族が出す百万よりも自分で稼いだ千円の方が貴いとは言えるかもしれない受けとる方がありがたがってくれるかどうかは別として
同じ百万なら…でもこれも受けとる方にしてみりゃ汗が染み込んでないぶん金出してもうるさく口出ししない軽い金の方がありがたいかもしれないな… >>332
長すぎてスルー
簡潔にね。モーツァルトみたく ベートーヴェンの協奏曲は協奏曲である必然という部分では弱い気がする。
でもこれは仕方ないかな。
皇帝を最後に早めにやめちゃったのも分かる。 得意のピアノソナタに合いの手程度の伴奏を付けた感じもする 5番みたいにインパクトはあるが、音の調和という面ではモーツァルトよりは劣るなぁ
モーツァルトのピアノ協奏曲には聴く人の耳を暖かく包み込むようなピアノとオーケストラの美しい融合がある モーツァルトを心穏やかに聴くひと時 ありがたいねぇ
あぁ春が待ち遠しい 木管楽器は協奏曲も良いが、室内楽も素晴らしい。オーボエ五重奏の出だしの、あのワクワクする音楽はは1日の疲れが飛んで行く。フルート四重奏、クラリネット五重奏、ホルン五重奏、何れも傑作で、現代でも管楽器奏者の重要なレパートリー。
ベートーヴェンは管弦楽曲で巧みに扱ったが、こう言うジャンルの作品は残して居ないね。 ベートーヴェンはやっぱ交響曲、弦楽四重奏曲、ピアノソナタだね。
勝負ジャンル自体は地味つか普通つか。
まあ内面的なものを重視した人だから大人数、少人数、一人の各分野で
それぞれ勝負したってことかな。 >>338
自分も皇帝好きだが、最初にピアノが派手に動くのに、そのあとは従来の
協奏曲形式に戻るので、オケの提示部が終わってピアノがまた出てくるところが
ちょっと変に感じる。 あれは気まぐれのオマケみたいなもん
皇帝は確信犯でやってる モーツァルトは猫
ベートーヴェンは犬
もっと正確に言うとベートーヴェンはやむをえず孤独になった犬(一匹狼とはちょっとイメージ違うかな) >>352
うん君はそうなんだね。
私たちは違うんだ モーツァルトが70まで生きたら否応なくベートーヴェンの影響を受けただろう
そうしたらどんな曲を書いただろう >>357
1756+70=1826か
1770+57=1827
ベートーヴェンと言う存在は無かったかも。 素人にも理解しやすい音楽職人としてではなく前衛芸術的な音楽も作ってほしかったな キッカケと言うか糸口さえあれば高みに上る天才だしね
やっぱモーツァルトの音楽は安心する 現代の音楽家って、メロディ否定して何が楽しいんだろうな。
まあ、メロディでクラシック作曲家に叶うわけないもんな。
ほんと音楽なんてロクなもんじゃないな。 作ってるよ。
そう聞こえないのがモーツァルトの凄いところ。 大ト短調のフィナーレにそこだけ切り取ったらにじゅっせ 途中送信すんません
大ト短調のフィナーレにそこだけ切り取ったら二十世紀音楽っていうフレーズがあるな
この楽章は他にも20小節ばかし息継ぎポイントなしの超ロングフレーズとかもあるけど全体的にはモーツァルトとしては理屈が先走り気味でこの局の中では一番劣る
おんなじようにモーツァルトとしては理屈っぽいキライがあってもジュピターのフィナーレは成功してるしモーツァルトとモーツァルトと理論理屈が相性わるいかというとそうでもないとは思うんだが 40番で一番アレなのは第二楽章だと思うが・・。
理屈的にここがスゴイとかあるのかもしれんけどね。 >>367
>>368
もしよろしければ
「モーツアルトの大ト短調が20世紀」と言う言葉を誰でもわかるように
わかりやすく説明してほしい。ぱっと聞いたらインパクトがある言葉だけど
どう言う内容か教えてください >>370
4小節だけだけど完全に無調の半音階進行のフレーズがあんのよ >>372
手元に楽譜がないんで…
ウィキが引用してる演奏の3:41〜 展開部冒頭の事だよね。
その後も強烈で、最後は嬰ト長調♯8個迄ひたすら転調していく。 田園は途中で止められないな
最高傑作ではあるまいか 田園はなんか繰り返しが多すぎる気がする。
ベトがモチーフをしつこく展開するのは今更指摘することでもないけど、
田園は変化がなさすぎな気がする。第一楽章の展開部とか。
せつないような終わり方は好き。 今日も一日頑張った
モーツァルトを聴いておやすみなさい 『ロッシーニ旋風にやきもちを焼いたベートーベン 』
これはよくわかるな
凄さはモーツァルト>ロッシーニ>ベト どっちが凄いってなら、ベートーベンだろ。
でもどっちが好きかって聞かれたら、圧倒的にモーツァルト。
なぜかは分からない ベートーヴェンとモーツァルトはそんなに世代差あるわけじゃないけどモーツァルトが早死にしたこともあって時代が大分変わってる
モーツァルトの時代にはそもそも音楽に触れる層は基本教養ある貴族だけだったけど市民階級が勃興して成り上がりで金はあるが教養はないという層も出てきた
ベートーヴェンは民主派だったし一番ウケたのは俺は成り上がりだけど高級な音楽だって聴いちゃうぜ!という層
ロッシーニは金はあるけど教養はないぜ!という層にウケたんだと思う
現代の音楽(≠現代音楽)はこっちの延長線上にある フランス革命を境界として大きな断層があると思うな。
モツとベトの生きた時代は、つかモツとベト自体が。その音楽が。
ウイーンは皇帝が残っていたけどヨーロッパ精神の趨勢はそうだろう。
まあそれぞれに後の時代、前の時代を感じさせる部分はあるんだけど。 どっちが凄いってなら、ベートーベンだろ。
どっちが好きかって聞かれても、圧倒的にベートーベン。
なぜかは分からない やっぱ、モーツアルト最高なんだよ
弦楽四重奏も自然に心に入ってくるモーツアルトだろ モーツァルトの弦楽四重奏は内容の割に演奏時間が長く途中でダレる。 モーツァルトの弦楽四重奏は内容の割に演奏時間が長く途中でダレる。 >>392
>>391
僕はそうは思わないですね。
心にすっと入ってくる ダレるとかしつこいとか言っている人は反復記号全部忠実に演奏しているの聴いてるんじゃ舞花 >>394
いや、リピートなしの演奏でもそう思う。リピートありだったら更に厳しいだろうな。 >>394
やっぱモーツアルト最高!!と言える人は
反復がある演奏の方を聞く方がモーツァルトがより深く心に染み渡ると感じる。
幸せな時間が増えるからな。
ダレるとかシツコイとかいってるようじゃ駄目だ チョコミントのアイスクリームを食べたときに美味しいと思うかハミガキみたいと思うか だな はたまたローズティーやジャスミンティーを飲んだときにトイレを連想してしまうのと同じ だな ベートーベンはビール。
ビールはうまいが、うまいとしか言えない。
ワインは、その100倍語るべきところがある。
ベートーベン好きはベートーベン凄いとしか言わないが、モーツァルト好きは十人十色のモーツァルト論を語る。
凄いなんて言葉は、モーツァルトのなにものも 語らない。 モーツァルト好きは通というよりも単なる”うるさ方”が多い気がする >>401>>402
少なくともこのスレに関する限りまったく逆
ベートーヴェンに関しちゃうんちく語りがあるけどモーツァルトに関しちゃやっぱ最高!とかやっぱモーツァルトだよね!とかオウムかインコみたいに繰り返す人が… >>404
どうせネットのどこかから引っ張ってきた知識たろ?
面白いことを言ってくれることもあるからいいと思うけど >>403
私もここでモーツアルト信者たちの方が色々うんちくを語っているように感じていた。
しばしばベートーヴェンをくさしながら。
その間に、やっぱモーツアルト最高という類の合いの手が繰り返し挿入されるのが
このスレの文法だよね ベートーヴェンの凄さは既に自明であるから、敢えて語るほどでもない。
ただ、このスレには交響曲や管弦楽曲しか聴いていないような住人が多いような気がするな。
ベートーヴェンのチェロソナタ5曲を聴いた事がある人間がどれほどいるのだろうか。彼の凄さの半分も知らないで語っているのは勿体無いとは思う。 こんなスレ程度でもこんなスレ程度にちゃんとぐだぐだ(?)しようぜ
流れに関わらずやっぱモーツァルト最高!としか書き込まない人なんか何が楽しゅうてこんなスレに来てるんだ
もーちっとまじめにぐだぐだすっと単なるウンチクにとどまらず教養って域の知識を得るには紙の本読んだ方がいい
そんなもん無くたって音楽は楽しめると言われるかもしれんがあればあったでより楽しめると思うしさらに言うと人間は知識を得ること自体を楽しめるようにできてる
ウソだ俺はそんなの苦しいばっかりだ!という人もいなくはないでしょうがそんな人は本当のところモーツァルトやベートーヴェンを楽しむこともできないと思う モーツァルト最高兄ちゃんと
モーツアルトと書く奴と
ベト絶対崇拝者の「交響曲と管弦楽曲しか聴いてない」って言う奴はずっといるなw
(普通、モツベトの場合、交響曲と協奏曲しか聴いてないって言い方になると思うが) 協奏曲と分けるの面倒だから管弦楽で引っくるめているだけ。
正直交響曲とも分ける必要もないと思うがベートーヴェンは交響曲から語られる事が殆どだから、一応な。 >>412
ちなみにベト絶対崇拝者とは君の頭の中にしかいないと思うよ。
ベートーヴェン他作曲家と比べてモーツァルトは相対的に低い位置になっているが。 CD屋とかレコ芸とかの雑誌の音楽の区分ってよく考えなくても変だよね
管弦楽曲って本来交響曲も協奏曲も含む言い方だしもっと広い区分であるはずの器楽曲という言葉が独奏曲という意味で使われてたりする
室内楽ってのもサロン音楽という元々の意味でいうと独奏曲やことによると声楽も含みそうだし…
オケ曲という言い方が誤解なくオーケストラ用の曲という意味で伝わりそうだけど交響曲は含まないと考える人もいるか? いるとしたらベートーヴェンの功罪?だな
合奏曲と言ったらオケ曲も含むだろうか?
オケ曲未満の合奏曲という区分をした場合アイネクライネはこっちかオケ曲かどっちだ? ヘッドホン壊れて超ショック。仕方なく古いやつで聴いたら弦の音がペラペラだ〜w モーツァルトピアノ協奏曲21番聴いてる
2楽章いいね モーツァルトの曲は優しさがあって寄り添っててくれる感があるよな >>418
そだよねー
特に死者の為のミサ曲 いいよね >>420
君には雄叫びあげる自由があるかもしれないが
それがモーツァルトを安っぽくさせていることにそろそろ気づくようになりましょうか >>422
それが
モーツァルトを安っぽくさせているのに
もう気づいてみようか。
毎度毎度、同じこと見る方はウンザリしているということ。 別にそれくらいでモーツァルトは安っぽくならないよ
安っぽくなっているのはその人だけ >>426
安っぽいのはオブラートにつつんだだけの表現
正直、ウンザリってこと ウンザリするなんていちいち反応するからまたぞろ書くんだよ >>416
iPhone付属のヘッドホンもイマイチな音のような …モーツァルト最高位兄さんはマジでモーツァルトファンはあたまカラッポのアホウだと印象付けたいベートーヴェン派の工作員だったりしないのか?
そういうそれこそアホっぽい妄想の方が個人的に了解しやすいこういうタイトルのスレに毎日のように顔出しておいて書き込むのはいつもそれだけって人格はマジで理解不能…いっちゃってる人なの?
それともネタ的に単発で書き込んでる人が複数いんのか? CDがあるから困る事はないけどこれから後世に残るようなモーツァルトピアノ協奏曲全集を
残せるピアニスト+指揮者は現れるのだろうか >>431
因みに無駄承知で聞くけど
モーツァルトって一色じゃないんだよ。
だけど、まとめたように最高ってただのアホの
言葉にしか響かない。
例えば交響曲一曲にしても、モダンオケ
ピリオドオケ 全然違うわけよ。いったい君は
モーツァルトの何を最高と毎日毎日雄叫びあげているのかな? 風呂に入って「っあぁ〜!」 ビールを飲んで「っあぁ〜!」 と同じ いちいち説明しない
ひと段落してモーツァルトを聴いて「モーツァルト最高〜!」って出ちゃうんだよ
なぜかモーツァルトのときだけなんだけどね ベートーヴェンは聴く方にも覚悟というか努力を要求する(というのを隠さない)がモーツァルトだって頭カラッポにして感覚に身をまかせりゃオールオッケーなんてわけはない
アホでも楽しめるというのはけして短所ではなくむしろ長所だろうけどアホはやはりアホなりにしか楽しめないモーツァルトほどの芸術となると聴く側が努力して踏み込んでこそ味わえる境地というのが当然にある
以前にもほぼ同じこと書き込んだけど大事なことなので二度言いました >>437
いやだからそういう人がこのスレにいて楽しいの? あーさいこー!はわかる。
じゃあ、ビールのんで うめぇ〜っていちいち書き込むの?
それと同じよ、雄叫びは一人で部屋でやってくれるかな?
ビールのスレで例えばアサヒ最高!なんてお前やらんだろ? あ、
アサヒすらのところまでの具体的までもいってない。生ビール最高!ぐらいか!それも毎日毎日 ホンットーにマジで嵐のつもりがないんならせめて聴いてる曲くらい書き込んだらどうなの?
「今日はフィガロを頭の序曲から モーツァルト最高!」とか
「K.595のフィナーレ モーツァルト最高!」とかいうんだったらまだ許容できる
理屈が苦手な人に理屈を書けとは言わんからせめて最高!以外の感想書き込んで欲しいもんだが
それも難しいなら聴いてるシチュエーション書き込んだら?
毎日「ビール最高!」じゃなく昨日は「風呂上がりのビール最高!」だったら今日は「仕事の打ち上げのビール最高!」で明日は「特に何もないけど一人で晩酌 ビール最高!」ってノリでもいいじゃん…
苦手なのは理屈じゃなく日本語じゃないの? 今はピアノ四重奏 第1番 K.478を聴いてるよ
モーツァルト最高! 自動オルガンのための幻想曲 ヘ短調 K.608 Vincent DuboisのSt Sulpiceのカヴァイエ・コル オルガン
による演奏
っあぁ〜!、やっぱモーツアルト最高! いやモーツァルトは最高だろ。
嫌ならスルーしとけよ。 所詮5チャンネルの掲示板だろ。仲良くやれよ
やっぱ、モーツアルト最高 ランダム再生なのでいちいち曲名はみてないっす
アヴェ・ヴェルム・コルプスが再生されるとラッキーみたいな >>450
モーツァルトハイドンどちらが
ではなんで雄叫びあげないの? …モーツァルト最高兄さんたち(モーツアルトの人含め今は複数いるようで)以外の方にうかがいたいんですが少しはマシになったということでいいんでしょうかね?
話は変わりますが
昔 三桁の数字を見たらモーツァルトが聴こえて来るようでないと真のモーツァルティアンではないと言った人がいました もちろんケッヘル番号のことです
私は六百以上ある曲を番号まで記憶しているようなマニアではありませんがそれでもいくつか聴こえて来る番号はあります
内線466…というとシンコペーションのリズムのメロディーが聴こえて来ます
他には482・488・545・595ってあたりもそうですね
もうすぐこのスレの番号がそのあたりの後期の傑作群の番号に突入します
好きな曲の番号ねらってみませんか? たしかお父さんにアホでもわかるように曲を書けと言われたんだっけ?
おかげで楽しく聴かせてもらってます お父さんにも感謝だな
もちモーツァルトにも て事はだな、モーツァルトに心酔していたベートーヴェンもハイドンもアホだったと言う事だねw
スレタイはどっちがアホか、に変えたらどうよw 通勤の乗換駅のトイレでクラシック流してるところがあるんですけどあれヤンキーよけらしいですね
昔アメリカで不良少年の溜まり場になってた公衆トイレに流したらてきめんに効果があったらしい
パンクだのヘビメタはもちろん相当な騒音もモスキート音も平気のへいざなヤンキー(原意)の国のヤンキー(日本語のスラング)どもが明らかに居心地悪そうに身をくねらせたっていう…
ベートーヴェンやモーツァルトを虫除けに使うんか!という話… >>456
ハイドンはモーツァルトの方が
慕っていただろ
ロンドン行きの時に袖にしがみついて
どうか行かねえでくだせえ
と泣いて頼んだらし >>459
一緒にロンドンへ行こうと誘われ、その為に英語も勉強していた、と聞いたが。 サヴァンという時点でかなわないし同じ35歳当時の完成度からすれば
モーツァルトの方が凄いと思うんだ モーツァルトだってあと20年生きればと考えるとね モツ最高とかよく書く奴いるけど、、
今、ファジル サイの12番コンチェルトを聴いているが、最高。でもこの演奏だから最高と思えるので、演奏家の存在が大きい。
実際にはアシュケナージと比べたら、同じモーツァルトでも変わるからね。アシュケナージは物足りない。
だからここで っあぁ〜モツ最高!なんてほざくのが違和感あるんだろうな。 >>463
モーツアルトが最高と感じる人間には
少々の演奏の差は誤差の範囲内だ。
モーツアルトの音楽自身が語りかけてくるからね
音楽も長く聞いてると演奏による差には無頓着になってきた >>464
それ、あんただけ
少々の誤差ww
でもあんた相当な年寄りでしょ? サイモン・ラトルのベートーヴェン全集買ったがなんだかなぁって感じ。 K.466とり損ねた
モーツァルトはサヴァン症候群ではなかったと思うよサヴァンの一般的な特徴として感情の起伏に乏しく表情が変わらない
表情豊かで特にコロコロとよく笑ったというモーツァルトの特徴とはまったく一致しない ベートーヴェンの演奏には、演奏家の情念と言うか思い入れと言うか、個性的な魅力が必要だが、モーツァルトの場合そう言うものは有っても良いが、むしろ邪魔になる事があるね。
聞いて無いからラトルがどうと言う積りは無いが。 >>470
モダン楽器とピリオドとかのレベルの話よ。
まったく、同じに響くのかね!? モツオペの重唱を集めた奴が欲しい
アリア集ばっかりだとつまらん まあ、君たちには100円ショップの
演奏者すらわからんCDで充分か
それで っあ〜最高!! モダンだろうがピリオドだろうが、演奏者が誰だろうが、良いものは良いし、駄目な物はダメだと思うよ。 >>464
音楽って、無限に進化し続けるものじゃないと思うんだわ。
将棋の名人がAIに打ち負かされるように、音楽家も鍵盤のパターンの限界に到達するだろう。
だとすると、音楽ってなんやねん? つまりベートーベンが凄いとか、童貞の戯れ言なんだよ。
音楽なんか聴いて感動してる奴とか、キモいんじゃボケ モーツァルトよりベートーヴェンの方が凄いよ。
ピアノソナタを聴いてあると、モーツァルトもそれなりに頑張っているが、ベートーヴェンとは格が違うと思う。 >>474
だからさ
良いものを良くするのが演奏者なの!
演奏者が悪ければ悪いんじゃね?!
じゃあ、あんた俺の弾くモツのソナタいいと思うのかい?言っとくが弾けるが退屈すると思うよ。いいものだから良いといってくれるんなら
感激だよ!ww >>478
やっぱ、モーツアルト最高、ということでしょ >>478
モーツァルトはバカな貴族たちのためにわざと優しく書いたんだよ
それでもセンスは光ってるけどね〜
モーツァルト最高 ベートーヴェンも敢えてルドルフ大公が弾けるような曲を書いたがそれも傑作であった。難しい曲も易しい曲も傑作のベートーヴェン。 ベートーヴェンがハイドンを見限ったみたいな話はあるけど
モーツァルトを超えたみたいなことを言ったとかってあるのかな
弟子とかも含めて ふと矢沢の私設応援団お断りを思い出したw
それでもやっぱモーツァルトの方が凄いと思うけど ベトは性格が短気で先生にもたてつく生徒。
モツは同格なライバルには容赦なく
先生にはゴロニャンなツンデレ生徒。
いずれにしても成績は優秀である。 モーツァルトは表現に正解はないけど、ベートーベンにはあるような。 モーツアルトを聴きながら出勤だ
やっぱモーツアルト最高 アレンジしてロックになろうがどうしようがベートーヴェンはベートーヴェンだか、
モーツァルトはモーツァルトでないとモーツァルトではなくなってしまう。 まあこのふたりはお互い勝てない部分をそれぞれ持っているので、
このスレも延々続いているのだと思われ >>490
確かにアレンジはベートーヴェンの曲のほうが向いていると思う。
栄華「時計仕掛けのオレンジ」で第九の電子音楽やってたけど(ほぼスコア通りだと思ったが)
それなりにさまになってた。
モーツァルトは度の曲もモーツァルトの書いた楽器編成じゃないとダメな感じがスゴイ。
40番のあの主題だってあれしかない。 他にもえらい字間違ってるな。ごめん。
まあモーツァルトも使いまわししてる主題やら楽章やらあるのはあるけどね。 これは思うにモーツァルトは社交好きで各楽器の名手とも交流があったしで、
楽器の特性を体で理解していたからだと思う。
対してベートーヴェンは難聴のせいもあって社交を本当はしたかったみたいだけど
自閉的に作曲という作業に集中せざるを得ず、またそうなると作曲手法は観念的にもなるから
「楽器との適正」って部分は二の次にならざるを得なかったためだろうかと思う。
「ベートーヴェンさん、あなたの曲は楽器がきれいに響きません」
「偉大なこと考えてるとき、楽器の響きなどつまらんことは気にしないもんでね」 K497 ゲット!
4手のためのピアノソナタ へ長調
こりゃ最高だわ KV550フィナーレ第2主題なんてクラリネット以外に考えられない、この為に改訂したのかな、と思う程。 K499 ゲット!
弦楽四重奏曲第20番ニ長調『ホフマイスター』 モーツァルトの曲には隙がない 迷いがない あたかも一筆書きのように
やっぱモーツァルトって凄いんじゃないか K501 ゲット!
5つの変奏曲とアンダンテ ト長調
やっぱ、すごい モーツァルト効果は今は否定されてるけど何か違うと本能的に感じるから
出てきた考え方だと思うんだ
別のアプローチでいずれ効果を証明されると思うな ぶっちゃけモーツァルト以外、クラシックとかつまらんやん。 K503 ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調
K504 交響曲 第38番「プラハ」 ニ長調
取り損ねたじゃないか
っあぁ〜!最低! >>505
もはや、モーツァルトどうのじゃなく
あそんでるだけのあほ " 453名無しの笛の踊り2019/03/10(日) 16:24:46.36ID:OTUydvIr
…モーツァルト最高兄さんたち(モーツアルトの人含め今は複数いるようで)以外の方にうかがいたいんですが少しはマシになったということでいいんでしょうかね?
話は変わりますが
昔 三桁の数字を見たらモーツァルトが聴こえて来るようでないと真のモーツァルティアンではないと言った人がいました もちろんケッヘル番号のことです
私は六百以上ある曲を番号まで記憶しているようなマニアではありませんがそれでもいくつか聴こえて来る番号はあります
内線466…というとシンコペーションのリズムのメロディーが聴こえて来ます
他には482・488・545・595ってあたりもそうですね
もうすぐこのスレの番号がそのあたりの後期の傑作群の番号に突入します
好きな曲の番号ねらってみませんか?"
なんですと。通のモーツアルト鑑賞法なんだね
K508 ゲット!!
カノン「すべての友の健康を」 ヘ長調
やっぱ、モーツアルト最高、差はないように思えるんだけれど K510 ゲット!
9つの田園舞曲とカドリール (偽作なんだと)
されど、モーツアルト最高! モーツァルトは天から授かった才能で人々に神の声を聞かせる為の音楽を書き続けた。
その音楽は人々に生きる喜びで満たし幸福にした。
ベートーヴェンは音楽を人間界に引きずり下ろし何か別の物を紛れ込ませ堕落させた。
その音楽は人々を迷わせ、苦悩させ、絶望させた。 神の声を聞くシャーマンは楽譜が読めないはずだが
一説にはミラーニューロンの暴走と言われてるな 何も書かれてない壁から神の声が聞こえたらおかしい人だろう 神会話レッスンだとしても、神はちゃんと音読するのか疑問に残る モーツァルトは、元々一つでバラバラになってた音楽を元に戻した >>511
ベートーヴェンは偉大だってことね。
ますます好きになっていくわ 今の飽和した音楽からモーツァルトが救ってくれたことは確か >>511
うむ一理あるかも。特に
>ベートーヴェンは音楽を人間界に引きずり下ろし何か別の物を紛れ込ませた
ってところ。 音楽に純度があるとすれば、それが高かったのは百歩譲ってもバロック期まで。
古典派は既に人間が入り込んでいる。
その辺モーツァルトもベートーヴェンも変わらない。
そして、音楽の価値は神とか人間とかの概念を超えたところにある。
その辺ベートーヴェンがもっとも普遍的なものを作曲した。
まさに真に偉大な存在といえよう。 >>520
神は全てを作りたもうた
見えるもの見えざるもの全ての作り主。
音楽とて神の創造物の一つ。
モーツアルトやベートヴェンも神の被造物ではないのか
被造物は神を讃えるのであって、超えたものを作るとは??? >>522
キリスト教の神とは人間と同じく概念に過ぎない。
ベートーヴェンが信じていたのは人間が作り出した神ではなく宗教の枠を超えたものだ。
そこに彼を理解する鍵がある。 モーツァルトはその域に生まれながらにして居たということは言うまでもないが いやモーツァルトは生まれながらにモーツァルトだったがむしろそれ故にその域至るためにどうすればいいのか >>523
キリスト教の神ってどんな概念なの?
ベートーヴェンは神は人間が作り出したものと考えていたの??
ベートーヴェンはキリスト教と乖離した神の概念を持ってたの? >>525
途中送信すんません
モーツァルトは生まれながらにモーツァルトだったが故にその域に至るためにはどうしたらいいのか?と尋ねられても答えられなかったろう…というより質問の意味が理解できなかったに違いない
ベートーヴェンはベートーヴェンになろうとしてベートーヴェンになった
それがむしろベートーヴェンがモーツァルトよりも偉大であるところだ
凡人はその真似ができなくともその軌跡をたどることで追体験することができる 天国でモーツァルトに「がんばったで賞」をもらったと思う モーツァルトが天使だったとすればいろいろな疑問が解かれていく
モーツァルトあってのベートーヴェンであるわけだし 511だが、神と言うのは人智を超えた、宇宙の成り立ちと言う様な意味で、宗教的な意味ではなく。
とは言え、ベートーヴェンに追従したロマン派の作曲家の多くが死と言うものを意識した。
モーツァルトはエロス、ベートーヴェンはタナトスか。 まあ天国に行ったら音楽の玉座にいるのはモーツァルトって気はする。
ベートーヴェンは良くも悪くも人間臭い。オッサン臭いw >>533
確かにモーツァルト好きはあなた
のようにオッサン臭くて嫌いだ 加齢臭の強そうなのはブラームスかな?
モーツァルトはお菓子の甘い臭い、ベートーヴェンは焼肉、チャイコフスキーやショスタコーヴィッチは火薬の匂いのイメージだな。 >>535
ブラームスは加齢臭そのものというより、まだ青いのに老成ぶってるって感じかなーw
老人だったらどこかひねた老人っぽい。ブラームス自身そうだったみたいだし。 K537 ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調「戴冠式」ゲット!!! まあ、春はモーツァルトいいよね。
カラヤンの後期交響曲のセットを取り出して聴いている。要は力を抜くことだね、人生それが大事。 あと、血液型の印象
ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトそれぞれ順番にO,B,AB,Aだな。
あくまでイメージねw 性格まで言っちゃっていいのか知らんがベートーヴェンは毛髪残ってるよね
それから血液型分かってないのかしら? 娘が中学受験受かった時、
校舎のヒマラヤ杉を仰ぎ、蒼い空をみた。
ベートーベン 第九 第三楽章冒頭が頭の中響く
そして今、大学卒業 再び10年振り返り、、 >>543
シラー? それは第4楽章だ(違う?)
連投ですんませんが K.545ゲット!
この曲はモーツァルトのピアノソナタの中でも一二を争う名曲 控えめに言っても三本の指に入るだろう…ということはモーツァルトのすべての曲の中でもベスト候補ってことだ
これが初心者向けのソナチネッタだっていうのがモーツァルトのモーツァルトたる凄さ ベートーヴェンともっとも異なるところかもしれない
ベートーヴェンのハンマークラヴィーアだって同様にベートーヴェンのピアノソナタの中でもベスト最有力候補だけど完全にプロ仕様の作品であり音楽としての在り方が違いすぎる
これの優劣を論じるのは結局のところ好みの問題ではないか
シュナーベルだっけ?「モーツァルトは子供には簡単すぎて大人には難しすぎる」って至言だと思うがK.545ほどこの言葉が実感できる曲は他にないだろう >>547
肩苦しいねーそんな決め事
もっと自由になれたらいいのにねー
僕は昨日はモーツァルトだったが
今夜はシベリウスだね。春の訪れを感じながら北国の音楽に浸るのは格別 モーツァルト交響曲40番と25番は大好きだな
ワルターのアルバムをヘビロテしてる K.550 大ト短調ゲット!
この辺は通称があるからケッヘル番号はいまいちピンと来ないけど…まだ40番と言う方が通りがいいかな? K.551はジュピター!モーツァルト最後の交響曲
モーツァルトは一度だけレッスン付けてやったルートヴィヒ坊やによって交響曲という曲種が化け物のように作り替えられてしまったのを知る由がない訳だけど
後から見てみると後期の交響曲特に最後の二曲はベートーヴェンにかなり接近している
モーツァルトがもっと長生きしていたらロマン派の先駆者になっていただろうという人がいる
一方ジュピターのあとの三年間モーツァルトが交響曲を書かなかったのはジュピターがもうギリギリいっぱい…これ以上踏み込むとロマン派になってしまう…と思って踏みとどまったからだと言う人もいる
どちらだろう?
ベートーヴェンがエロイカを書いたときまだハイドンはとっくに引退してはいたがまだ生きていた…ということはモーツァルトが長生きしていたら普通に現役だったろうということだ >>545
そうかあ?k545を聴いた印象は、これはモーツァルトの名前がなかったら後世に残らなかっただろうな〜というものだった。
練習曲としては良いのかもしれないが。
音楽としての価値な、8番k310がわかり易くて良い曲だよ。 >>552
K.310とK.331「トルコ行進曲付き」とK.545が個人的ベスト3だし客観的にもそうなりそうに思うしそれぞれ個性的でバランスがいいセレクションでしょう
K.545が一番簡単なようで実は一番手強いかもしれない弾く方にも聴く方にも
「子供には簡単すぎて大人には難しすぎる」っていうのはモーツァルトは子供が弾く方が本物だってことじゃなくむしろ子供の弾くモーツァルトは偽物…と言って言い過ぎなら不完全ってことでしょう
さらにいうと大人でもそれこそシュナーベルクラスの希代の名手が弾かないと真価は発揮しない >>555
みんなそうだよな?と確認したいの?
心配?格別じゃないかどうか >>557
最高って言ってなければ心配なんだよね。
僕らは格別、最高ってそれぞれの音楽家で感じてはいるが、いちいちこの場で最高!格別
連呼するおこがましい無意味なことは理解できない ホンっとーに本心から確認したいンですが
モーツァルト最高!兄さんたちは次のうちどれですか?
1 ムズカシー話が出来ないアホである
→だったらなんだってこんなスレに来るん?
2 人をバカにしているだけである
→ …楽しいですか?
3 本人らは人をバカにしているつもりだが実は自分がバカである
→これだとしたら本人らに何言っても無意味でしょうから他の人に提案
スレルールで出入り禁止にしません?
4 実はモーツァルト派はアホだと印象付けたいベートーヴェン派の工作員
→ …私相手に関する限りかなり成功しているが
…それをもって有能有効と判断するのにひじょーな抵抗を覚える
他のモーツァルトファンの方に訊いてみたいのですが…ハラ立ちません? お前さんが自分の両作曲家への書簡を淡々と書いていけばいいだけのこと
人のレスに文句付ける前に >>560
その人のレスに不快を感じている人も
いるという事実も受け止めましょうね。
淡々と書けばと言っても見る人がありきなんですよ。
私、モーツァルト好きですよ。今はコシュラー指揮のレクイエムですね。これが最高の名演に思えます。 モーツァルトは天才でベートーヴェンは秀才って個人的には思います >>562
年寄りはこうしてすぐカッとなるから
タチが悪い。前頭葉にやや異常あり。
そんな貴方にモーツァルト
2台のピアノコンチェルトをお勧めします。 ブーメラン食らわせて楽しみを奪ってしまったみたいで悪かったな
ちょっと早かったか >>559
こうしてみたら 最高 って書いている奴
3番だね こういう人はもはやただの嫌がらせ化してると思う それしか語彙がないやつもいるんだから仕方ない
放置しとけ 有識者さんはこんなナンセンスなスレに来ちゃダメだよ 「有識者」ってのはニュース用語でしょう「識」があるというよりあって当然だと世間に思わせるだけの肩書き持ってるのが重要でコメント出すと引用される方もする方も箔が付く存在
この手のスレは普通そういうんじゃなくてただ語りたい素人が廻すもんじゃないのか?
言葉が足りない連中というのは本来一番縁遠い存在でしょう普通?(頭が足りないとは言わない) モーツアルトの音楽はわかりやすくバカでも楽しめてしまうという普遍的な傾向を持つんじゃなかろうか。
それはモーツァルトの大きなアドバンテージだと思うけれどな。
我が国では言論の自由を認めてるんだろ、硬いこと言うな
モーツアルト最高! モーツァルトは一人じゃないってことだね
私の聴いているモーツァルトは楽しくてチョッと切ないんだ >>573
自由には責任が必要じゃない?
君の自由が他人を不快にしているということを
認識したらいいんじゃないかな。
自由だからとあまりに最高、最高、最高
じゃねー まあ放って置くのがいいんでしょうが
見苦しいね。ハイドンとモーツァルトスレに出没しないから、あちらのスレの方がレベル高く感じるわな >>536
RV576 合奏協奏曲 ト短調 ザクセン公のために(多分未聴)ゲット!
ブラームスはやれ枯淡だの老成だのと言った観点からでなく青さが完成された形式を保っていると言う方向から聴かないと面倒だ。異端的変則的な聴き方ではあるでしょうが。 モーツァルトを聴いていると段々呼吸が深くなってイライラしなくなるもんだけどな 本当に辛い時にはモーツァルトは癒しにはならないと思うよ。モーツァルトを楽しむには心に余裕が必要。
じゃあ、ベートーヴェンなら良いのかと言うとそう言う訳でも無いが。 ベートーヴェンは弾く者にも聴く者にも「こっちまで踏み込んで来い!そうしたらそうしたものだけにわかる世界を見せてやる!」という明確なメッセージを発しているけど
モーツァルトにだって覚悟というか意思をもって踏み込んだ者にだけ見える世界がある例えモーツァルトその人に自覚がなかったとしてもだ
おバカにもわかる部分以上の世界があるすなわちおバカが聴いているモーツァルトは最高のモーツァルトではない
ただ>>573程度の言葉を添えてなら充分だと思う同意できない意見であっても議論にはなるから
「モーツァルト最高!」の一言だけじゃ議論どころか会話にもならないスレッドじゃなくよそで勝手につぶやいてりゃいいだろって話
ここまでしつこく何度もそれやられるとバカ通り越してキチ○イでもなきゃ荒らしとしか思えん それしか言えない奴はほっとけや
お前も同類だが自覚して言ってるんだろうな
議論にならんなら相手にしなきゃいいしお前みたいなのと議論なんかする気は無かろう ですからお前なんかとというのは別段議論も会話もする気がないなら勝手によそでつぶやいてりゃいいじゃんって言ってんですよ >>581
全く同意
あの、最高!のしつこさは正直 異常ですし
見る側はウンザリなんです。 もっと寛容になられた方がよろしいかと。
この程度でイライラするなんて。 >>584
イライラしてないけど、
低脳さらけだされるのが不快なだけ
そんなに最高、格別、述べたけりゃ
スレたてろよ。それこそ自由でだれも文句いわねーよ。
「モーツァルト最高 格別と淡々と述べるスレ」 季節の変わり目だし自律神経の乱れもあるね ご自愛ください 逆にハルサイあたりがいいかも あと至高も加えてください 最高!のしつこさへのしつこさは正直 異常ですし
見る側はウンザリ モーツァルトは音楽のオアシス、人類の宝
純粋に音楽としての普遍性を持っている
ベートーヴェンは音楽の仇花
19世紀欧州の偏った流行の産物
21世紀において陳腐化しつつある。 モーツァルトもベートーヴェンも時代を超越(嫌いな言い方だが)いると思うけどね モーツァルトは浅そうで奥が深い
ベートーヴェンは深そうで浅い 最高って書いてない時は
こういう根拠のない曖昧な決めつけをしてるだけだからな 突っ込んじゃだめよ
一所懸命考えて書いたんだろうからww きっとぼくは頭がが悪いと思うけど、モオツアルトをきいてると楽しいきもちになれるんです。
それを、どういったらわからないけど、おんがくへのありがとうのきもちを言おうとすると
最高ということばになってしまうんです。おねがいゆるして そうだ!クラシック音楽は皆んなのものだ。
モーツアルトの音楽もも皆んなのものだ。
何でそんなに狭い見方をするんだ そうだ!空気はみんなのものだ。
花粉もみんなのものだ。
何でそんなに狭い見方をするんだ。
(花粉を最高連呼する奴に例えた皮肉 と解説つけてあげなきゃね) >>600
きっと 杉の木も春が来て
嬉しくて嬉しくで花粉を飛び散らしているんだろうね。 文句言わずに魅力的なスレになるように話題をふってよ。
多少の雑音があっても本当に魅力的で続けてれば人は集まるでしょ。
偉そうなだけで面白くない。
最高兄さんはクソかもしれないけれど、こんな場末で偉そうにする奴はクソにたかる
ハエみたいなもんだね
ゆるく楽しめばいいんじゃね >>605
自分で話題振ってみろよ
結局 そのクソにたかるハエにいちゃもんつけてるお前は何?
ウジ虫?こういう奴が一番嫌いだ 凡人同士の言い争いなど時間の無駄でしかないよ。
只々ひたすら彼らの作品と向き合えばいいのではないかな。 花粉の落ち着いたところで、、
月光を弾く。
1楽章だけなら易しいww >>610
だから君はばかにされるんだよ
意味不明の最高で。
モーツァルト イ長調ソナタ「トルコマーチ付」
2楽章のいきなり短調のオクターブが好きじゃない。だから弾くのはもっぱら2楽章以外。
3楽章、どうしてもラスト 濁音になってしまい難しい >>610
あーしまった
愉快犯ね。わざと嫌がらせしただけの ベートーヴェンの時代に打楽器みたいにピアノ弾いたら壊れないだろうかと
月光を聴いて思った ピアノソナタもモーツァルトの方がいいな
やっぱモーツァルトは最高です >>615
少しは学びましたね
0点からおまけで20点差し上げましょう。
次はなんのオペラが最高までかけるように
40点目指しましょうね 例えばイドメデオと魔笛
どっちがいい?となった時点で
どっちかが最高ではなくなるのですよ。
当たり前の話ですがね。 >>613
僕が弾く限り壊れないから大丈夫。
てか、あなたリスト、ラフマニノフって
知ってます?なんか壊れる壊れないをベートーヴェンで感じるかなぁ 連投すまん
ちなみにベートーヴェンの譜面は
演奏する人の感情の高ぶりを抑制するような記号が多々見られる。感情任せじゃないんですよ。その点表現方法はモーツァルトのほうが譜面が無表情なので難しいのかもしれない。両方違うからこそいい。ましてどっちが最高なんて浅はかに言えない 誰か気を使ってモーツァルトを聴くようにはなりたくないな 郷に入れば…というけど敷居が高くなる一因なんだろう モーツァルトを聴くのが免許制じゃなくてよかったよ K.622はクラリネット協奏曲
オペラというか歌ものの位置付けが難しいけど器楽に限ればモーツァルトのベスト候補の一曲だろう
個人的にはピアノソナタK.310 K.331 K.545
ピアノ協奏曲K.482 K.488 K.595
フルートとハープのための協奏曲 クラリネット協奏曲
の八曲がモーツァルトのベスト器楽曲候補だと思ってる
どれかひとつってことだと交響曲もセレナードの類いも室内楽も入らない >>622
なんかわかる。しかし交響曲が入らないのは
その分野でのベートーヴェンの仕事の大きさとの対比もあるかと思う。
まあベトが協奏曲を、モツが交響曲をそれぞれ早めにやめちまったのは分かるわ。
それぞれの最期を飾る曲も「もうこれで終わりにしよ」つか「もうこれで終わっていいかな」
みたいな感あるし。 ヘンデル作品のモーツァルト編曲好きだな
トレーニングとしてやったのかもしれないけど。
特に聖セシリアの日のためのオードが原曲とあわせて好みだ。音楽の力を讃える歌だね >>605
自分で話題振ってみろよ
結局 そのクソにたかるハエにいちゃもんつけてるお前は何?
ウジ虫?こういう奴が一番嫌いだ K.626 未完のレクイエムでケッヘル番号も終わり
ベートーヴェンのエロイカはモーツァルトの死後12年目の作
モーツァルトにあと20年の寿命が与えられていたら音楽史はどのように変わっていたか… >>626
私は想像もつかないけれど、どんな風に変わってたと思いますか?
ベートーヴェンのやったようなイノベーションを打ち出したでしょうか? 20年というとベートーヴェンからの影響は不可能だったろう
既に中期の傑作群が鬼のようにあるからな 誤字訂正
20年というとベートーヴェンからの影響は不可避だったろう
既に中期の傑作群が鬼のようにあるからな ベートーヴェンが中期に入るエポックメイキングな作がエロイカだからモーツァルトの寿命が10年ばかし延びてもエロイカの前だとそれほど大きく歴史が変わることはないと思うんですよね
一番どう変わるか読めないのがベートーヴェンがエロイカを書く前に頓死してしまった場合
代わりにモーツァルトが30年くらい長生きしたらある程度史実のベートーヴェンの代わりになり得たか否か? ベートーヴェンは難聴になったからこそ
英雄がありますからねー。難聴にならなかったら、それがモーツァルトの延長に近いのかもしれませんね。
ただ、ドイツ輸入盤の解説書読んでいたら
あちらの認識はベト5よりもジュピターの方が
大規模という位置付けだったのは意外でした。 モーツァルトがもっと生きれたら、あのままだったと思えない。
作曲家としてはむしろ晩成型という石井宏氏の意見に賛成だ。
変貌した曲を書いたとおもう。
が、一方でゲーテが言った「モーツァルトは天寿をまっとうした」って意見も分かる。 モーツァルトはk500台以降の曲はむしろあんまり好きじゃない。
300台の曲のほうがいいと思う曲が多い。
晩年になるにつれてクオリティが上がっていったベートーヴェンと比べる事は出来ない。 モーツァルトがもっと生きてたら
モーツァルトがベートーヴェンから受ける影響より
もっと生きていた分のモーツァルトからベートーヴェンが受けた影響のほうが大きくなると思うわ。
もちろん年下の影響を年上が受けるということもあるが
前も誰か言ってたけどモーツァルトあってのベートーヴェンだもん。 今、ベトのQ15聴いているが、ふとこのガリツィンセットとでも呼ぶべき
Q12、15、13(作曲順)は、やはりセットっぽいモツの三大交響曲を思い出させる。
中間が短調。(一番最初に着手されたのはQ15らしいが)
最終曲の最終楽章がやたら張り切ったフーガ。(置き換えられちゃったが) ジュピターやK.595やらK.622を見ると(聴くと)これより先というのが想像できないんだけど
にもかかわらずどこか未完成を感じさせる
ジュピターで32歳残り二曲でも35歳だもんなぁ… ベトが自分の世界を完全な形で築いたのはエロイカだと思うがこれが34歳。
もうモーツァルトなら晩年だ。
ここらは何か面白いつか興味深い。
まあこのふたりは本来比較、対抗させる存在じゃなくて一直線上に置く存在なんだと思う。 晩成型の作曲家も早熟型の作曲家も実働期間は大差ないって話はあったな
晩成型だと長生きしないと後世に作品を残せないし早浙で後世に残るには早熟型じゃないと無理だからある程度当たり前の話だと
モーツァルトでも一部例外を除いて普通に演奏される作品は17歳の頃のものからだから実働期間は20年に満たない
音楽史に名を残すような作曲家で神童でなかった者はいないっていうけどベートーヴェンの作品で今日普通に演奏されるのは28歳くらいからのものだからやはり相対的には晩成型 実働28年くらいか
モーツァルトに+30年の寿命が与えられたとしても+10年くらいしか働かずベートーヴェンがエロイカを書く前に引退決め込んじゃうかもしれないそれまでに稼げればだが
金持ちと結婚して後半生を美食に明け暮れたロッシーニとか年金生活ウン10年のシベリウスみたいな例もあるし… モーツァルトはきっと自身の作品を
楽しむ余生だったことでしょう。
本人もそれさえできなかったことを悔いていたしね。もしくはベートーヴェンの曲を演奏したりね。モーツァルトはベートーヴェンという若者を注目したまえ、と言っていたとの話もあるし。 >>640
ベートーヴェンも戦争交響曲からミサソレまでの間(40代)ほとんど書いてないので
結局実働はモーツァルトと同じ20年くらいになるかと思う その間を大作への構想期間と考えて実働期間()から除外しない それ言ってたら書き出す前の子供時代だって含まないとダメになる。
まあお好きなように、だけど。 モーツァルトのピアノ協奏曲9番
ジュノム
第2楽章 これはベートーヴェンの第4の
第2楽章に繋がっている気がしてしまう。
なんと深い祈りだろう。
エッシェンバッハの弾き振り
ロンドンフィル >子供時代だって含まないとダメ
含めておいたらどうよモツもベトも もともと面倒くさくなる話なのに
それを安易にダラダラとやらかすからさ >>648
たまにモツのピアノ協奏曲27番の第二楽章とベトの3番の第二楽章が
くちずさんでてどっちがどっちか分からなくなるw 作曲した年齢自体に拘るのはモーツァルト特有と言えるかもしれない。
メンデルスゾーンの方がもっと若い時にクオリティの高い曲を書いているのだが(16歳であの弦楽八重奏を作曲したのは凄過ぎ)、だからと言って若い時に作曲したから凄い!というのはそこまで強調されていない。 >作曲した年齢自体に拘るのはモーツァルト特有と言えるかもしれない。
今このスレではそれを確認する流れにはなったけど一般的にはそういう印象はないな メンデルスゾーンに関しちゃあの「夏の夜の夢序曲」が17歳の作というのは凄すぎるけどそこが彼の生涯のピーク
というか初めっから完成された音楽家として登場してそのまま進歩してない
神童つながりでモーツァルトとよく比べられるけモーツァルトと違うのはもう一点あんまりにも陰が無さすぎるノーテンキなまでに明るい作風
モーツァルトだって小ト短調が17歳の作というのは凄すぎるけど35年しかない生涯であっても進歩のあとをたどることができる
それに長調の明るい音楽で人を泣かせることができるという点でモーツァルト以上の音楽を知らない >>655
そうか?ベートーヴェンと同じ年齢の頃(初期)の作品を比べてモーツァルトの作品の方が凄いとか、このスレに限らずやっているのを見かけたことがあるが。 >>656
スレチだと思うが、メンデルスゾーンは初期がピークだったというのは20世紀の頃の通説じゃないか。たとえば弦楽四重奏は2番と6番とではだいぶ違うし、交響曲も1番と3番ではかなり違う。
ベートーヴェンと初期と中期位の進化が見られると思うが。 >>658
交響曲だけあるいは弦楽四重奏だけを見れば確かに
ただ比較的後年の作である交響曲の3番や四重奏6番が17歳の作である夏の夜の夢序曲より上とは思えない
とはいえ「スコットランド」も「イタリア」もメンデルスゾーンとしては例外的に暗い情熱を感じさせる弦楽四重奏6番もいいですけどね
それでも早浙した作曲家に追加の寿命30年分好きに割り振っていいよ!と神様に言われたらメンデルスゾーンはないな
モーツァルトに全投入…しても30年間は働かないかな
モーツァルト15年シューベルトとショパンに5年ずつ
それにマーラーに3年ブルックナーに2年あれば各未完成の曲出来上がるかな
マーラーはともかくブルックナーは早浙とは言いかねるけど >>657
確かに早熟の作曲家の場合、この曲をこの歳で!ってのはあるけど、
ベトはそれがほとんどないだけに、
ベトと比べてモツがそういわれるのが『モツ特有』って言い方するのは、
モツへの悪意を感じるな。モツの価値はそこに重きがあるみたいな。 モーツァルトを聴く事は超音波治療の一種かもしれない >>661
悪意というよりも見たまんまの感想だよ。
たとえばシューベルトやメンデルスゾーンの若い頃の作品と他の作曲家の同年齢の頃の作品を比べて優劣を競うというのは殆ど見受けられない。
モーツァルトだけが曲だけでなく作曲した時の年齢という評価基準が存在している。そうでなければ同じ年齢の頃の作品で評価なんてそもそも行われない。
これはたとえばブラームスの交響曲1番の作曲にかかった年数を評価の基準にするぐらい無意味なことだと思う。 でもメンはいいこと言ってるぞ。
メンの時代は、ベトがすごくもてはやされてモツが貶められていたことがあったらしい。
そのときメンは手紙で(誰にか忘れたが言っている)
「そのような偏った情熱は本物ではありえない」って。
もう少しいろんな背景、詳細があったんだが、感動してうなずいた記憶ある。 19世紀はモーツァルトのピアノソナタはもちろん協奏曲でさえ初心者向けの練習曲だと思われてたらしいね
K.466は例外だったようだけど ベートーヴェンも愛奏していたというし
ロマン派好みなんだろうね K.466を最初知らずに聴いた時、ベートーヴェンだと思ったという人は結構いるみたいね。
まあ実際ベトの作曲分が混ざってること多いんだけどw
(自分はもういい加減ベトのカデンツァばかりやめてよって思うが) ロッシーニ、シベリウス、ブーレーズの寿命から30年ずつ分けてもらうとして
均等に割り振るなら
モーツァルト、シューベルト、ドビュッシーかな 講談師が貼り扇で話の途中にバンてするやつってベートーヴェンっぽい 誤解を恐れずに…正直言うと誤解を恐れてビクビク詞ながら言うとベートーヴェンはそのよどみこそが美しい うーんベトも「よどむ」ってほどじゃないけどね。うまくスイッチしてつなげている。
それができなかったら作品にしない人じゃね?
交響曲ほどでかいものになると「よどむ」人は多い。
シューベルトとかブラームスはそれ感じるけど。 私にとってベートーヴェンは漬物のようなものだ
こればっかりじゃイヤだけどあるとご飯がススムくん
しかしホルンのトリルって難しそうだな クラリネットのパタパタ音を気にすると気になる
ピアノを弾く爪の音を気にすると気になる >>674
エロイカどころか、シンフォニーにトリルは無いよ。
リップトリルが出来ないとモーツァルトのコンチェルトは吹けない。
もっと言うと、それはホルンが吹けないのと同然。 >>678
なるほどね。あのトリオのトリオはホルンの一番美味しい所だけど。 モツもベトも変ホ長調交響曲の第3楽章のトリオは特定の管楽器のアンサンブルに託している。
モツはクラリネット、ベトはホルン。 >>676
例えばね
モーツァルトのピアノコンチェルト18番の第2楽章を聴きなさい。
涙をこらえてわざと笑おうとするアマデウス。
美しい?よどみない?そんな表面上の言葉では
まだまだだなあ モーツァルトはね
子供の頃から旅をして、それなりの寂しさ
哀しみがあるんだよ。そこはベートーヴェンに比べたら繊細すぎるところがある。
そこを注意して聴いてみようか。
もう、最高は卒業しようか 他のスレ読んでて思うんだけど
年取ってくると耳障りの柔らかい、ソフト感のあるモツが好きになる人が多い
ような気がしてきた >>692
それもあるけど、自分が見聞した感じと自身の感じでは、
年とるとベトから距離をとる人が多い印象。
ベト聴くには体力いる。集中力と知力というのかね。 極端な話モーツァルトは神々の音楽のコンバータだと思っている
なので本人の歴史は興味が薄い 言うなればハヤタ隊員みたいだろうか
まあそんなとらえ方もある モーツァルトはもっとパイプオルガン曲を残せばよかった
退屈なバッハよりは天使が戯れるようなヘブンな曲を残せたろうに >>660
昔、三枝成彰さんがメンデルスゾーンについて語っていた。
N響の第1000回定期演奏会のエリア(サヴァリッシュ)指揮をなんとなくラジオで聞いていたら
メンデルスソーンってこんなカッコ良い曲作ってたのかと聴き入った。
お行儀良いだけの作曲家が晩年になってベルリオーズなどの影響を受けたのか
いい感じで乱れてきた。もう少し長生きしたら大化けしたかも、みたいな。
私自身は晩年でなくともメンデルスソーンの数々の宗教合唱曲の平易で清らかな美しさは
他の作曲家には望めない物だと思っていて、もう少し長生きして欲しかった 書きたい気持ちは分かるが二日前のレスにスレチのレスすることないんじゃね 二日前の流れでスルーされてしまったけどスレチじゃない話
ベートーヴェンがエロイカを書く前に頓死してしまった代わりにモーツァルトが長生きしたとしたらある程度史実のベートーヴェンの役目を果たしてロマン派の開祖になったと思いますか?
ベートーヴェンが頓死というところはともかくモーツァルトが長生きしたらロマン派の先駆者になっていたという意見にもそれを否定する意見にもそれぞれ説得力があって私としてはどちらともわからない モーツァルトはヘブンな曲を沢山残してくれた神々の音楽のコンバータだったのか モーツァルトを天使とか神のしもべとか、妄想だと思う
神を見たことあるんか?、天使を見たことあるんか?
普通に、聞いてて心がうきうきしたり、死の予感があるとか
感じたことを具体的に言えばいいと思う 見たことがなくても各自のイメージで語っておk
幼児〜小学校低学年でもイメージできる程度の天使神様でいいんじゃね 宗教曲もいいなあ〜旋律が素敵
歌詞は聞かん方がいい、意味不明 やっとヘッドホン買えた いろいろ聴くのが楽しみだ
ベートヴェンがよさそうな気がする モーツァルトの方が良さが増した チョッとのアップグレードだったけど
少しでもいい環境で聴かないともったいない
だってモーツァルトは最高だもの 都会にあるクラシックが聴ける名曲喫茶とかって行って聴いてみたいな
どうなんだろう 実際に音がいいのか雰囲気なのか気になる >>712
もう少し日本語勉強しましょうね。
100点中2点 今日もモーツァルトが聴けたことに感謝
やっぱモーツァルトはマジ最高っす >>706
違う
モーツアルトは
天使が戯れるようなヘブンな曲を沢山残してくれた神々の音楽のコンバータだ ピアノコンチェルト27番を聞いてるといきそうになる >>723
アンカーぐらい間違えないように
しましょうね。
0点さしあげましょうか、これでも
おまけです >>723
人に進化求める前にご自身は???
この点数はあくまでもあなたの鏡にすぎません! >>726
アンカー間違えてるよ
訂正してあげなきゃね。
>>723 モーツァルトを聞きながら出勤だ。モーツアルトは早春いや春の朝に合う。
やっぱ最高だね! >>738
でも、モーツァルト賛美しておいて
荒らししたので落第としましょう。
モーツァルト効果台無し >>738
こいつは最高!といいつつ心はいつも貧しいんだな
だからいちいち 0点 などど反応するんだよ
そもそもモーツアルト聴いて最高なんて思っちゃいないんだろうな >>747
出勤しながらもご苦労様ww
WIFI環境かわっても、キャラ変えなくちゃね
最高にいさん、いや嘱託おじさんですか。
モーツァルト聴いても爽やかになれず
ご愁傷様
はい0点 やっぱ最高なのはモーツアルトだな
ベートーヴェンは土俵にも上がれない >>750
心貧しいからそう思えるのかな?
おまけにおまけして、、、
ん〜0点 モーツァルト信者 → モーツァルト最高!
ベートーヴェン信者 → 0点
これだったら意見を述べてるモーツァルト信者のほうがまだましだわな >>752
キャラが同じだから馬鹿さはかわらずだな。
自分で自画自賛なんかしちゃってみっともない。
やけに0点に反応するね。小学校からのトラウマなんだろうね。でも0点
因みにワイはモツ信者wwつーことは最高か よそ見しないでモーツァルトやベートーヴェンを感じることに集中しよう 桜が咲いてるというのにずいぶん寒い一日でしたが(南関東在住)春のイメージの作曲家って言ったらいろいろ挙がるでしょうがベトかモツかって言えばやはりモツでしょう
ベトは夏か反対に冬か 春や秋のイメージはないですね
ですが青空の元桜が満開で春爛漫という風景で個人的にイメージする音楽はベトの「皇帝」なんですよね…モツには春のイメージの曲いろいろあるけど総じてその先に夏が来る気がしない あれっ春かと思ったのに秋?って感じが… >>765
面白い比喩なのでもう少し詳しくわかるように説明してください みんなちゃんと聴いてるの?
やっぱモーツァルトは最高だよ
なんなら新元号はモーツァルトでもいいくらいだ 200年も前に交響曲 第17番 Andanteを聴いた人はなにを思ったのだろうね K.466の悪魔的で哀しい世界はなんなんだろう。
この曲は嵐のようにベトの魂を襲っただろう。
誰かがあらゆるクラシック音楽の中で最高傑作と言ってたが、俺も同意。
初めてこの曲を聴いた時の感動を超える曲は、いまだない。 そう?
もちろん悪い曲ではないし好きか嫌いかと訊かれれば好きだと答えるけどモーツァルトのピアノ協奏曲なら長調でもっといいのが複数ある
ロマン派の時代に偏愛されたらしいし日本人はモーツァルトに限らず短調好きなんで人気あるけどモーツァルトは基本的に長調の人だと思ってる
そもそも短調の割合が少ない ハイドンもそうだけどこれはこの時代の好み作風とハイドンモーツァルトの個人的な好み作風の双方を反映しているんだと思う
まあだからこそ短調作品に希少価値があるとは言えるけどピアノ協奏曲の場合長調作品…具体的に言うとK.482 K.488 K.595に続く4番手ってトコじゃないかと
ベスト オブ マイナーモーツァルトは交響曲の大小ト短調にピアノソナタイ短調K.310の内のどれかかな…どれも各曲種ごとのベスト候補だけど控えめに言ってジュピターやトルコ行進曲付きより明らかに上ってことはない 1つ1つ 0点付けているという
点あげてもいかに創意工夫できない進化しない
頭の悪さが観察できる。
これがモーツァルト最高ほざく真髄 >>783
あははは 悔しかったんだね。
大好きなモーツアルト聴いていても
報復の気持ちじゃ、モーツアルト最高にらなんよ。君に0点授けよう! モーツアルトはスカトロ。
ベートーベンの人生は喜劇。
結論。音楽家はキ○○○ >>771
いやぁ、あなたもモーツァルト好きなんだね。
素直にうれしいです。
ご意見はよく分かります。
でもこの曲はちょっと特別なんです。
この曲がなければ、モーツァルトは20世紀まで残らなかったと思う。
またこの曲を書いたからこそ、他の作品群も輝くんです。
本当にモーツァルトの音楽は魅力的です。 モーツアルトはオペラ、中でもフィガロが特に好きだ。
伯爵とスザンナの二重唱など歌であって作り物なんだけど
真に迫って聞こえてきてくる(といっても男と女の馬鹿話だが)
器楽、交響曲、コンチェルトは若い頃、好きで散々聞いたが
としを経てあまり聞かなくなってしまった。
どれももう終わり?もっと突っ込んでよ、と感じてしまう。
ああいうシンプルな完成度を高さは受け付けなくなってしまったね スレの人達は、このミュージカルを見て感動するか知りたい
https://youtu.be/eh9hxP-xTDo >>787
どれももう終わり?は確かに感じる。
特に展開部はあんなに素晴らしいのにたった数十秒で終わったりするのが切ない。 >>789
特に27番のピアノ協奏曲でそう。
散々ネタ振った挙句終わりみたいに感じてしまう。
以前はくどいと感じていたブラームスやワーグナーが快感になるに従い
モーツアルトの印象はそのようになっていった。
若い頃はアッサリしたその余韻を想像で楽しんでたけど、
モーツァルトで聞くのはオペラだけだね。徹底的にやってくれるからね
今はオペラは最高だ モーツァルトを好きになってよかった ほらやっぱ最高だ 大全集でしか聴けないような作品にでもモーツァルトのよさがしっかりあるな >>796
あんた
やっぱ最高 と言っているくせに
なんも知らなかったんだなあ モーツァルトが作曲したという情報だけでいいと思う
Don't think! Feel. >>798
いや、それすら必要ないんじゃね?
なんせ元号もモーツァルトでいいなんていう始末だしな。ほんと あほくさ >>798
いや、それすら必要ないんじゃね?
なんせ元号もモーツァルトでいいなんていう始末だしな。ほんと あほくさ 「令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、
文化が生まれ育つという意味が込められている」
という談話を読んで、自分が連想した曲は、
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番 >>801
”人々が美しく心を寄せ合う中で、
文化が生まれ育つ”
このスレの空気感は新しい元号に託された思いの対極かもしれない 文化が生まれ育つ空気感?
…本当に同じスレ読んでる? なんかねユニゾン度合いがベートーヴェンの方が多いような気がする
勢いがついてグイグイ来るけど
モーツァルトの方はいろんな楽器が別なメロディなのに綺麗に絡み合ってる
作曲の時点で音が3次元で見えてるみたいな ベートーヴェンのオケ曲ははモーツァルトじゃなくブラームスあたりと比べても平面的というか立体感が弱いと思われるところはある
昔はベートーヴェンはオーケストレーションが下手くそだからそのままやる指揮者は素人と思われていたってのはその辺なんだろうけど
今そういうことをしないのは大前提として勝手に編曲して演奏するのはよくないということになったからだけど一聴欠点に感じられるところも含めて作曲家の個性だって考えになってるんだよね
ベートーヴェンにモーツァルト的なましてやリヒャルトシュトラウスのような色彩感を求めてもしょうがないんで立体感には欠けるが同じ色を塗り重ねた重厚感を聴けと >>809
まあ、いち私見としてですね。
あい次の方 【新元号】「令和」の令は「命令」の令?「民衆は逆らわず大人しくしていろと命令されているように感じました」★9
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554150376/
825 名無しさん@1周年 2019/04/02(火) 07:14:50.23 ID:3DXK+dbL0
令和という文字に似合うBGMはベートーベンの月光第一楽章という感じ
厳かでいて尚且つ至高の冷温のヒンヤリとした空気感 >>812
そういうのをね、
思い込みというんですよ。
私見もしくは偏見ですぬ。
ハイ次の人どうぞ 私見なら私見でおk
私見を風潮よろしく書くのはどうか ということだと思うがね オーケストレーションが優れていると言われるマーラーの交響曲の方が、音響的には薄っぺらく聴こえる
ベートーヴェンは、カラヤン指揮のばかり聴くが、分厚い響きだけどな
リヒャルト・シュトラウスはもたつくような響きと、色彩豊かというか、ああいう音色に聴こえる和音、楽器の組み合わせを発見して、評判がよかったから多用しているだけだろ
今なら、AIで、これまでになかった響きや音色を発見できそうだけどな モーツァルトの時代は、楽器の未発達もあって、単音メロディで聴かせる曲が多くて、それがベートーヴェン以降よりも、モーツァルトの方が純粋な音楽のように聴こえるんじゃないか
曲で言うと、モーツァルトのピアノ・ソナタK.545の1楽章に対して、ベートーヴェンの月光ソナタ3楽章の出だし部分とか
月光ソナタ3楽章出だしは、伴奏を組み合わせて旋律を浮かび上がらせている感じで、モーツァルトの単音旋律の真逆のような After all, Mozart is the best. >>815
「分厚い=立体的」ではないんで
ベートーヴェンの分厚さは同系色を塗り重ねていることが多いので立体感は薄い
マーラーだのシュトラウスは多彩な色を塗り重ねるというか混ざりすぎないようにして多用するから厚さが大したことなくても色彩感がある
個人的に一番立体感を感じるのはマーラーシュトラウス系の色彩感はないブラームスだな
あとだいぶ流儀が違うけどブルックナーか ブルックナーは透明感で奥行きをうまく出している
ヴェーバー、ヴァーグナーの流れだろうね まあ、個人の私見なのね。
分厚い というのも、私は分厚く感じない
し、そもそも分厚いなんて感じたことないからねー ほんとにね、臨場感っていいたいんじゃないの? と、いっても同じ曲でも録音状態で変わるしね。まあ自分の私見ということでしょうね >>819
Mozart est optimus. 立体感なら同族楽器ででも出る
色彩感と取り違えてるんだろ 曲の作りとしての立体感なら、モーツァルトの交響曲41番ジュピター4楽章が、ベーム指揮ウィーンフィル演奏で、立体的な構成を見事に表現している 方向は違うけどブラームスブルックナーの立体感はジュピター終楽章の延長線上にある構造上のそれ
色ってのは重ねるとくすんでしまうから色彩感を出すなら重ねすぎない方がいい
だから色彩感≠立体感 重ねても両方の色が見える(聞こえる)ようにすれば色彩感と立体感の両方が出せるけど難しい
あくまで例えだけどカレー粉のスパイスミックスは多種のスパイスを混ぜ合わせる方がよく言えばまろやかで深く悪く言えば刺激が少なく無難な味になり
数種類に抑えた方が各スパイスの個性が残って多くの種類をブレンドするよりかえってスパイシーでとんがった味になる >>825
Après tout, Mozart est le meilleur >>832
嫌がらせですよね
おやめた方が宜しいかと >>835
音楽は世界人類共通遺産なんだよ。
君はもう少しこの場を有意義なものに
進化してもらえたらいいんだけど。 >>837
スレタイを見なさい
ここはあなたのようなレベルの高い人が集うところじゃありません 満天の星空に心を奪われているさなか宇宙の法則を得意気に語り出す人っているよね 本当に知恵があって聡明なら自分の持てるものを分け与えるものだと思う。
人を批評するだけじゃなく、何か自分からアウトプットしたらどうだろう >>838
スレタイを見なさい
ここはあなたのようなレベルの低い人が集うところじゃありません この手のスレで「バカが『《バカのフリ》をしてるフリ』をしてプライド守ってどうする」って言いたい
バカでもせーいっぱい背伸びしてリコウのフリしやがれってんだ
それでツッコミ受けたら「勉強になりましたありがとうございます」って精神で続けられたらいくらかリコウになれるってもんよ
誰に向けて言ってるのかわからないようなどーしょーもないバカは消えてくれ ↑ そうそう
やっぱ モーツァルト最高!というバカのこと ですね〜♪ ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 なんか楽器たちがおしゃべりしているように感じるんだが …さすが >>847
スレタイを見なさい
ここはあなたのようなレベルの低い人が集う場所じゃありません スレタイを読め
こんなはずかしータイトルのスレに最もふさわしいのはどー考えても私のような長ったらしいウンチク垂れ流す中学三十二年生だろう…というのは冗談だけど本気だ
二行までしか書けない&三行を超えると読む気がしないようなハンパもんは猛省したまえ
だからと言ってコピペでスペース潰すようなのと一緒にされたいとは思わんが まさに学ばない
やっぱモーツァルト最高馬鹿のことですねー >>852
スレタイをみなさい
ここはあなたのようなレベルの低い人の集う場所じゃありません。 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 モーツァルト最高兄さんがいなくなれば
良いスレになるだろうにね ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
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●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
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●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 ↑まだ、こういった類の方が
完全スルー出来るからいいww
やっぱなんちゃら馬鹿は一行だから目に入ってきてしまい不快 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
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●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
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●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 アヴェヴェルムコルプス キターー 明日はいいことありそう ヴァイオリンとピアノのための協奏曲って完成したものなかったんだね モツ最高兄さんは出てけ!って人もなにげにそれしか言ってないスレタイ通りのおしゃべりしようぜ
フツーモツ派とベト派だとどっちが上か?なんて話題に熱心なのはベト派の方でモツ派はそーいうのあんま関心なく我が道を行く方が多そうに思うんだけどこのスレでは逆っぽいのはどうしてでしょうね?
いや話を蒸し返したいわけじゃなくおしゃべりのネタとして…いやマジで… 類は友を呼ぶ でしょうね。
最高!だけに対して出て行けだけ。
そのレベルに対しそのレベル
だからもっとお喋り、対話するようになれば
会話ができるようになる。一番いけないのは
自分の主張の押し付け。 訂正。
押し付けというより
自分の意見を一般論として書いていること ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 >>865
●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 >>871
いや雑談でいいのよ ただお題がスレタイによって与えられてるんだから
ベトとモツに関するウンチク感想&それに対するツッコミってのは通常運航健全運航だと思うけど
「モツ最高!」「お前最低出てけ!」の応酬はちがうでしょうよ
なによりなんにも面白くないよ 反応するし滑稽だからあらしや最高が続くんだろ
まともなスレにたいする意味のないスレの量は増えてると思う。この掲示板の運命だろ。受け入れたら 「モツ最高!」っていつも同じ一言しか書き込まないの相手におんなじように決まり文句で応酬してどうするって話よ
言葉が足りない荒らしにスルーできないならこちらは言葉を尽くして応酬しようよ
つー訳で?世間的にはベト派の方がベトこそ至高と主張する信者が多いと思うんですがこのスレが逆っぽいのはモツの方がアホでもわかるというかわかった気になれるからじゃなかろーかと思うのですが皆さんどー思われますでしょーか? ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 >>885
●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 モ
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ツ
ァ
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不
思
議
だ
やっぱ
凄
い モ モ モ モ
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最 最 最 最
高 高 高 高
兄 兄 兄 兄
さ さ さ さ
ん ん ん ん
は は は は
出 出 出 出
て て て て
け! け! け! け! やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高! 最近
やっぱ モーツァルト最高やろう
自粛してくれているのかな?
それが学びというものだな グ グ グ グ グ グ グ グ
ル ル ル ル ル ル ル ル
ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ
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●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
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●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 おー賑やかでいいね モーツァルトも賑やか好きだしw
みんな相変わらずだけど頑張っていこー
モーツァルトに感謝だ やっぱモーツァルトは最高 オーム返しの君にも感謝だね いつまでも着いてきてくれよ
春の空気に包まれモーツァルトを聴いてます モ モ モ モ
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高 高 高 高
モ モ モ モ
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最 最 最 最
高 高 高 高 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 モ
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い 人々が
美しく
心を
寄せ合う
中で、
文化が
生まれ
育つ 青空の元さくらが満開という景色で頭の中に流れてくるのはやっぱりベートーヴェンの皇帝なんだよね
どんなさくらソングよりもまたモーツァルトのどんな曲よりもさくらに似合うそれも三楽章それぞれ全部
話は変わりますけどコピペアート?の人
…楽しいですか? 人生もこのスレもすべては必然的アンサンブルだと思うのだよ >>904
君、0点連投していたけど
改心したのかな? >>905
モツ最高くんがコピペアートやってんじゃねーの?
そんなことより荒らしについてじゃなくベトとモツについての話題でぐだぐだやろうぜ
さくらの光景に似合うモーツァルトでもなんでもいいよ >>903
人々が
美しく
心を
寄せ合う
中で、
文化が
生まれ
育つ やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高! 繰り返しだけど個人的にはベトの皇帝で決まりなんだが
モツだと…う〜ん?
アイネクライネ?
ヴァイオリン協奏曲5番?
交響曲29番?
ピアノ協奏曲K.482 & K.488?
あ 戴冠ミサ曲はどうでしょう? ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 言葉が 言葉が 言葉が 言葉が
足りない 足りない 足りない 足りない
荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、
言葉を 言葉を 言葉を 言葉を
尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 >>915
言葉が 言葉が 言葉が 言葉が
足りない 足りない 足りない 足りない
荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、
言葉を 言葉を 言葉を 言葉を
尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 ふと音楽の冗談を思い浮かべたw 不協和音も楽しもう >>915
35歳のモーツァルトは他にピアノ協奏曲K.595とかそれっぽいタイトルの歌曲「春への憧れ」なんてのもあるけど一聴春らしくてもその先に夏がある気がしないんだよね
もっとわかい頃のやつの方がよさそうな モ モ モ モ
ツ ツ ツ ツ
最 最 最 最
高 高 高 高
兄 兄 兄 兄
さ さ さ さ
ん ん ん ん
は は は は
出 出 出 出
て て て て
け! け! け! け! 言葉が 言葉が 言葉が 言葉が
足りない 足りない 足りない 足りない
荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、
言葉を 言葉を 言葉を 言葉を
尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 普段は物静かで優しい人がモーツァルト愛ゆえのテロリストになることはあると思うよ >>923
人々が
美しく
心を
寄せ合う
中で、
文化が
生まれ
育つ >>923
モ モ モ モ
ツ ツ ツ ツ
最 最 最 最
高 高 高 高
兄 兄 兄 兄
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は は は は
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け! け! け! け! ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 カノンっぽいようには見えるな
完全コピペの方も黒丸を音符にしてスコア書いて見せたら尊敬してやろう手抜きすんじゃねえぞ >>929
そこで止めておけ!
少し黙ってくれないかな その人間と作品ってどうなんだろう 品切れ重版未定だし高いから買えないけど ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
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l ,l ヽ \// l \ /
人々が
美しく
心を
寄せ合う
中で、
文化が
生まれ
育つ 言葉が 言葉が 言葉が 言葉が
足りない 足りない 足りない 足りない
荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、
言葉を 言葉を 言葉を 言葉を
尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬  ̄"`''-,__, --‐‐-.. 手抜きすんじゃねえぞ 手抜きすんじゃねえぞ ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
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手抜きすんじゃねえぞ 手抜きすんじゃねえぞ やっぱ
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ヽ:__;ノ !:.:.:.:「 ヽ `ー-ィ !
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/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ气 ヽミヘ
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ミ{
最高 言葉が 言葉が 言葉が 言葉が
足りない 足りない 足りない 足りない
荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、
言葉を 言葉を 言葉を 言葉を
尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 _,, ...、
, ,r'"//::`ヽ-、
ゞiy"( /iイ'ミ ゙̄\
,ィハミヽ、、/r‐、ヽ::ハ:::ヽ、
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lミト彡" lミヽヽ、=、ョ彡、
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゙ー、 ニ二 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
手抜きすんじゃねえぞ 手抜きすんじゃねえぞ >>932
だから黙っててくれないか?
あんたがしばらく来なければ荒らしな自然になくなる 、,,,、_,-、、,,__,
, 、 '´,'、 ' " ,' ヽ、_
'"ィ ´ ̄´:.:`7 、ヽ,,,'`ヽ
/ . : : : : : .:.:.:ミ ,'ヾ,',',',',',',',
/ .:.:.:.:.:.:.:.', . , ,',',',',',',',','i
,' .:.:.:.:.:.:.:,,ミ ,',',',',',',',',',',','|
,' .:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ,',',',',',',',',',',',',l
〈-、 .::''"`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.ノ,',',',',',',',',',',',',!
゙ャノ ::::〉ftテン:: : : : :.:ヾ、,'/⌒ヽ,','
. l! .:.:.: ノ . . : .:.:.:.:.:.:.:.´`) :./
/ .:.: -.、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー:':.:./.|
ゝr 、,,-' .:.:.:.:.:.:.:.:/ー ':.:l !
lリルト\ヽ .:.:.:.:.:.:.;.:.':.:.:/:.:.:ノヽ
やっぱ ヽ二フ"` :.:.:.;:.:.:'.:.:.:.::/:./:::::::::
モーツアルト l ,, ノ;:.':.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::::::::
最高! ゙ ー<:.:.:.:.:.:__:.;;//::::::::::::::::::
//::ヽ ̄/ヽ /:::::::::::::::::::::
/:.:.:.l::::::::^::::::::::::〉'::::::::::::::::::::::::
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/::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: モ
ー
ツ
ァ
ル
ト
って
不
思
議
だ
やっぱ
凄
い >>946
君はきっと喋る人がいないんだね
悪かったねー ちょっと何言ってるか分かんないけど気にしなくてよし 、,,,、_,-、、,,__,
, 、 '´,'、 ' " ,' ヽ、_
'"ィ ´ ̄´:.:`7 、ヽ,,,'`ヽ
/ . : : : : : .:.:.:ミ ,'ヾ,',',',',',',',
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,' .:.:.:.:.:.:.:,,ミ ,',',',',',',',',',',','|
,' .:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ,',',',',',',',',',',',',l
〈-、 .::''"`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.ノ,',',',',',',',',',',',',!
゙ャノ ::::〉ftテン:: : : : :.:ヾ、,'/⌒ヽ,','
. l! .:.:.: ノ . . : .:.:.:.:.:.:.:.´`) :./
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ゝr 、,,-' .:.:.:.:.:.:.:.:/ー ':.:l !
lリルト\ヽ .:.:.:.:.:.:.;.:.':.:.:/:.:.:ノヽ
やっぱ ヽ二フ"` :.:.:.;:.:.:'.:.:.:.::/:./:::::::::
モーツアルト l ,, ノ;:.':.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::::::::
最高! ゙ ー<:.:.:.:.:.:__:.;;//::::::::::::::::::
//::ヽ ̄/ヽ /:::::::::::::::::::::
/:.:.:.l::::::::^::::::::::::〉'::::::::::::::::::::::::
. /:::::::/ー ⌒ヾ:/::::::::::::::::::::::::::::
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/::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 君 君 君 君 君
は は は は は
きっ きっ きっ きっ きっ
と と と と と
喋 喋 喋 喋 喋
る る る る る
人 人 人 人 人
が が が が が
い い い い い
な な な な な
い い い い い 言葉が 言葉が 言葉が 言葉が
足りない 足りない 足りない 足りない
荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、
言葉を 言葉を 言葉を 言葉を
尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格  ̄"`''-,__, --‐‐-.. 令和 , 令和 , 令和 , 令和 , 令和 ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ /
人々が
美しく
心を
寄せ合う
中で、
文化が
生まれ
育つ ヘッドホンのエイジングが進んだのか弦楽の音やアリアが生々しい
やっぱモーツァルトはすばらしい >>950
さらに伝わる感じがいいね。
やはり最高兄さんが書き込むとごちゃごちゃはじまる。でも、もう責めません。きっと書いていないと自分を保てない精神状況なんだから。 みんな何と戦ってるんだい? なーんにも変わりはしないよ
他人に左右されず ただモーツァルトを聴くべし感じるべし
春眠暁を覚えずなんで もう寝るけどね 君 君 君 君 君
は は は は は
きっ きっ きっ きっ きっ
と と と と と
喋 喋 喋 喋 喋
る る る る る
人 人 人 人 人
が が が が が
い い い い い
な な な な な
い い い い い 言葉が 言葉が 言葉が 言葉が
足りない 足りない 足りない 足りない
荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、
言葉を 言葉を 言葉を 言葉を
尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 _,, ...、
, ,r'"//::`ヽ-、
ゞiy"( /iイ'ミ ゙̄\
,ィハミヽ、、/r‐、ヽ::ハ:::ヽ、
/彡フレ,,ソ``´ lミヽミ::::::ミ::ヽ_
lミト彡" lミヽヽ、=、ョ彡、
、_゙リ;|. _,,_ ,,,-、_l,>>}::ヽ7:::v:}
ゞ三ソ ',ィェッ r"ィェァ゙.丿ヽ'´、:":::丿
` ='彡"{ l::. ヽ ,'::::/: : :',/
,r',. ''-="_ ,!:::/ |
/ ヽ ̄´ / ___ヽ\_
, ̄/ ̄ヽ`ー''"''´ィ"/;;;;;;;;;;;;;;;`丶、
ヽ. /;;;;;;};;;l:.:.:.:.:.:.:/彡/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;
,r\,、__ /;;;;;;;;;;,:.:.:.:.:.:.:/`ー;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;
/ ヽ、 、tヽ,l;;;;;;;;;{:.:.:.:.:.:/ミヾ:/;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;
-、 l ミ 三ゞ}) {i',;;;;;;;;',:.:.:.',{ヾ、/;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
`‐- 、__ _,,,,,..__ ',:.:.:.ヽ /;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_ヽ/,-‐ ゙7` - /;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
゙ー、 ニ二 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
手抜きすんじゃねえぞ 手抜きすんじゃねえぞ  ̄"`''-,__, --‐‐-.. 手抜きすんじゃねえぞ 手抜きすんじゃねえぞ ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
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| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
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l ,l ヽ \// l \ /
手抜きすんじゃねえぞ 手抜きすんじゃねえぞ モ モ モ モ
ツ ツ ツ ツ
最 最 最 最
高 高 高 高
兄 兄 兄 兄
さ さ さ さ
ん ん ん ん
は は は は
出 出 出 出
て て て て
け! け! け! け! 次はどーせなら
アートで語る
ベートーベンとモーツアルトどちらが凄い
やってくれよ。  ̄"`''-,__, --‐‐-.. "やっぱ、モーツアルト最高" ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
|
l ,l ヽ \// l \ /
人々が
美しく
心を
寄せ合う
中で、
文化が
生まれ
育つ やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高! 田園はいいね 眉間にしわをよせることなく楽しい気持ちで作曲したのだろう あのお方のように モーツァルトを聴いているときだけ感じる何かがあるのは確か カラ
ヤン
フィガロ
ライブ
最高
すぐる
いって
しまい
そう
やばい 大分前からあったパールマンのモーツァルトヴァイオリン協奏曲を聴いてみた
感動した記憶はなかったが今聴いたらなんと新鮮な事か オーボエって女性の声に聞こえて来る 魔笛のあれみたい クラシックといえば運命 今日は何故かほほえましく聴こえる モーツァルトは俳句の名句のようでシンプルな中にいろんな感情を連想できる ・モーツァルトのミサ曲関係はやさしくていい
・オーボエって女性の声に聞こえて来る 魔笛のあれみたい
・クラシックといえば運命 今日は何故かほほえましく聴こえる
・モーツァルトは俳句の名句のようでシンプルな中にいろんな感情を連想できる
モーツアルト最高!とどれほどの差異があるのだろう まず大差はないかもしれないが小差はある
んで毎度同じコピペ連ねるのに比べればひとつひとつは大した差がなくても差を付けるということ自体に大差がある ・モーツァルトのミサ曲関係は
やさしくていい
・オーボエって女性の声に聞こえて来る
魔笛のあれみたい
・モーツァルトは俳句の名句のようで
シンプルな中にいろんな感情を連想できる
・モーツァルトのミサ曲関係は
やさしくていい
・オーボエって女性の声に聞こえて来る
魔笛のあれみたい
・モーツァルトは俳句の名句のようで
シンプルな中にいろんな感情を連想できる 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 君 君 君 君 君
は は は は は
きっ きっ きっ きっ きっ
と と と と と
喋 喋 喋 喋 喋
る る る る る
人 人 人 人 人
が が が が が
い い い い い
な な な な な
い い い い い やっぱ
. -‐ ''  ̄ ̄ ‐- .
/:.. . : .:::ヽ
. , ':.:. :. . : .:.:::::ヽ
/::.:.:. . , ⌒ ー- .__,;.-‐、',
. ,'::.::.:.. : : l:!
i:::.:.:._,.-、,, } l:t
_レ'´... _ゝ'__,. / _,.‐---、 ,r=={:::}
. {::.:._,.-'´'´ ゝ;/ rt:テヽ {t:テヽl:::ヘ
. 冫{´:.. ._;.イt:冫 ´ ヽ ´.l:::::ノ
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ヽ:__;ノ !:.:.:.:「 ヽ `ー-ィ !
,j:.:.:.:rl\ヽ ―〜ァ /
彡気/`ヽ、`ヽ ´´/
彡イハ/: : : : : 丶 ` ー- ..__,,.ィ
. 〈/幺//: : : : : : : : :`丶、._ {,ハ
`ヽУ: : : : : : : : : : : : : :  ̄VY戈ー:、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ气 ヽミヘ
,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V衣,〉ー}7
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ミ{
最高 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 >>985
ひまじん
ひまっていいなぁ
これ、アートの材料にしてみろ
手抜厳禁
1000までやれ、バカ ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 >>986
●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●ケチ●井の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋●孤独
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台下暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高!
やっぱモーツアルト最高! やっぱモーツアルト最高! >>986
言葉が 言葉が 言葉が 言葉が
足りない 足りない 足りない 足りない
荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、 荒らしに、
言葉を 言葉を 言葉を 言葉を
尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして 尽くして
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬
応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 応酬 >>986
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. 手抜きすんじゃねえぞ 手抜きすんじゃねえぞ ,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
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手抜きすんじゃねえぞ 手抜きすんじゃねえぞ >>986
 ̄"`''-,__, --‐‐-.. 令和 , 令和 , 令和 , 令和 , 令和 ,
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l ,l ヽ \// l \ / 令和
人々が 令和 令和
令和
美しく
心を 令和
令和 寄せ合う
中で、 令和
令和 文化が
生まれ 令和
育つ 令和 >>992
さぼってんじゃねーよ 馬鹿
さっさとやらんか! 別のモーツァルトのAAが見たいな 奥さんいわくモーツァルトに最もよく似た肖像画の未完のやつ あれ好きだな >>994
なぜモーツァルト見たこともない人が
もっともよく似た なんて言えるんだろうか?
あれ書いた人、コンスタンツェと浮気していたんだよね つかコンスタンツェが似てるって言ったんじゃないの? モーツァルトが凄くなかったらベートーヴェンは存在しない可能性が高いわけだし。でもベートーヴェンは頑張ったからそれはそれで凄い 永遠に答えは出ないし出さない そしてスレは続くのであった。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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