朝比奈隆4
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前スレ 朝比奈隆3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1339835463/
もともと優秀なヴァイオリン奏者だった朝比奈隆は、ヨーロッパの数々のオーケストラを指揮し、
絶対音感、相対音感を得て、史上最高のブルックナー・サウンドを作り出すことに成功した
フルトヴェングラー、ワルター、シューリヒト、トスカニーニ、メンゲルベルク、クナッパーツブッシュ、
アーベントロート、フリッチャイ、ムラヴィンスキーらと並んで、史上最高の指揮者の1人であった朝比奈隆が、
史上最高とも言われる真のブルックナー・サウンドを作り上げることに成功したのは、
和声法に基づき、常にヴィオラという楽器を非常に重視していたから
朝比奈隆の魅力を知らないものは、知らないまま逝けばよい >>126
本格的オケも、マネジメントも、世界的音楽祭も、専門ホールも全て大阪が先鞭を付けた。
関西人はもっと誇りを持っていいし、
朝比奈の功績も今以上に讃えてもいいだろう。 もし本当に死んだなら気の毒だな。
ご冥福をお祈りする。 死んだと聞いた。
もうスレ荒らしはいない。
朝比奈先生の偉業を思いっきり語ろう。 実はわたしは精神科医をやっているが、
わたしの勤務する病院に知事命令の措置入院の患者が救急搬送されて来た。
それが例の女で、わたしも外来中だったが、その女が大声で喚き散らすのを聞いた。
その後、一日経たずして保護室からだしたのだが、閉鎖病棟に移した途端に首を吊って自死したと担当医から聞いた。 >>132
キチガイ注意
313 名無しの笛の踊り (アークセー Sx1d-y6DT) 2019/01/22(火) 23:30:17.41 ID:KWbZTzDNx
>>312
私は持病があって、持論を押し通すと病状に変化をきたすので、そろそろ5ちゃんを卒業しようと考えている。
呼吸器外科に通院している上、本音が言えない人間だったので5ちゃんに逃げたが、
クラシック好きの人達の中には押しの強い人もおり、議論ベタな私はすぐ叩きにあい、
合併症を併発する恐れがあると医師からの診断を受けているので、もう米寿も近い事だし、引退させて貰う。 【デブヤンさんの思い出】
カラヤンとカラヤン・ファンを鼻で笑っていた頃のデブヤンさん、
当時高く評価をいたのがシェルヘン、ミュンシュ、そして本命が朝比奈隆だった。
典型的な朝比奈信者、自他ともに認めるヒナラーで、一時は熱心に大阪詣もしていたらしい。
蛮声ブラボーをがなり立てるのが得意で、いくつかの音盤に雄叫びを残しているとか。
1994年7月24日収録のキャニオン盤ブル8、拍手トラックで「いいぞぉーっ!!(?)」と喚いたり、意味不明の奇声をあげているのが何を隠そうデブヤンさんだそうで、
当人が「アレ、実は私なんですねぇー。あはは。あの歴史的名演と共に、私の声も永久に残るんですよ。いゃー、光栄ですねー」などとニタニタしながら自慢していた。
羞恥などというケチ臭いものとは終生無縁の人だった。 少くとも原典を原語で読めて理解できる指揮者は先生だけ
音符で再現しようとしてるエピソードは勿論先刻承知なわけ
後期ロマン派の音楽は文学と不可分でもあり
したがって先生の
Rシュトラウスはどれも素晴らしい 欧米人の指揮者にここまで食い下がるヤツいないわ
卑しいっつーかコンプレックス丸出しなのよ
まあ日本人ですらないんだろうけど
指揮者ってのは映画でいうと監督ディレクターだろ
ビートたけしだって作風があってトーンがあるけど
映像知識なんてそんなにないと思うぞ >>108
私も会場で聴きました。
八田先生のティンパニ演奏に感動致しました。 >>142
あなたも聴きに行かれていたのですか!
朝比奈先生のブラームス全集は、ライブではないものの、
少しだけお客様を入れて録音したいという意向で行われたものでしたね。
まだシンフォニーホールが無かった頃で、
音響の優れた神戸文化ホールでのセッション。
ちょうど暇な時期だったので、阪急電車で通いました。記念にLPも購入しました。
轟々と鳴り響く第一。八田先生のティンパニはつい立てで仕切られていた程でしたね。
わたくしの青春時代の峻烈な想い出です。
ご同好の方がいらして嬉しゅうございます。 >>147
そうでしたか。では貴方もレコーディングの関係者でいらっしゃったのですか? >>148
八田先生のティンパニ演奏のブラームス、CD化されてますでしょうか? >>150
詳しく分かりません。どなたかCDがあるかどうか教えてあげて下さいませんか? >>146
>轟轟と鳴り響く第一シンフォニー、
第一交響曲の冒頭は、誰が指揮しても轟々と鳴り響く。
ブラームス管弦楽法の優れた箇所だよね ( ´O`) CD化されたよ
LPの方が音質は遥かに良い
長らく廃盤なんでマスターに何かあったんではと思ってる >>153
あなたはさぞ教養がおありなんでしょうね。
でも、教養があり過ぎて、朝比奈先生の音楽をまともに聴けない可愛そうなお方も散見されますね。 朝比奈隆は人事権も掌握していた
コンマス
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
トッププルト
https://youtu.be/LNm2yC9G24s
何とも思わないの?
「はったこういじ」
ドコドコドコドコ
現代日本のオケではオーディションに通らない >>156
八田先生は朝比奈先生の指示に従われただけ。
私は五月蝿いと思いますが、
何か考えがあったのでしょう。 >>158
新日フィルとの39番。大柄だが細部まで丁寧に描かれ尽くした名演です。 >>158
倉敷とかベルリン放送交響楽団とかもあるよ。 八田先生は、小澤征爾さんに認められて、ボストン交響楽団のティンパニ奏者として誘われたこともございます。 >>163
それは作り話ですよ。
大フィルとボストン響のソノリティは真逆ですもの。 八田先生が、小澤征爾さんのお気に入りのティンパニ奏者だったのは事実ですよ。 人事権を「完全に」掌握していたら良かったのに
ホルン軍団を入れ替えたかっただろう おらこんな指揮いやだ♪
ハ〜 リズムも無エ テンポも無エ 和音も全く分かって無エ〜♪
ブルックナー?そりゃなんだ 指揮棒毎日ぐ〜るぐる♪
昼起きて 歯みがいて 二時間ちょっとのお体操〜♪
音程無エ ザッツが無エ〜♪
ハモニーなんて聴いたことねぇ〜♪
おらこんな指揮いやだ〜 おらこんな指揮いやだ〜♪
東京へ出るだ〜 東京へ出たなら銭こぁためて〜♪
まともな指揮一回聴くだ〜 かぁっ♪♪♪
あらそうしましょ!そうしましょ♪
そうしましょったら!そうしましょ♪ >>163
御大が育てたテノールの林誠さんも小澤征爾のお気に入りでしたね。 当時の首席ホルン奏者の方の変なビブラートのかけ方が気になりました。 ベートーヴェンのホルンは、ビブラート無しが好みです。 >>170
近藤望先生は第一ホルンでらっしゃいましたね。 確かにビブラートをかけていらっしゃる時期がございました。 126 :名無しの笛の踊り:04/08/08 21:54 ID:pzUITLnt
ヒナヲタは若い貧乏人が多いせいか、金に汚い奴が多い。てか、金銭トラブルを良くきいた。
本山の「朝比奈会」からして不明朗な会計が問題になっているし
(幹部らが終演後よく「お茶会」をやっていたそうだが、この金はどこから出ていたんでしょうねw)
一緒に取ってやった切符代を踏み倒したとか(朝比奈会の古株でも一名いたそうですな、薄汚いバカがw)
あちこちから金を借りまくってトンズラした奴とかの話も聞いたな。
それから古参会員には、
いい年こいて女狂いしたストーカー常習犯の「キチガイハゲ」もいるらしいww N響ブル9、
2楽章終わってるのに必死に空振りしてたのには嗤った 近藤望のモーツァルトホルン協奏曲集を聴いてから大フィルを知り、
手塚の指揮を聴いてから朝比奈を語ろう。 朝比奈隆とN響とのブルックナー8番がけっこう評判いいみたいだが
その前にやった朝比奈隆と新日本フィルとのブルックナー8番の方が
出来はよかったのではないかと思うだが >>177
N響は大したこともないくせに
指揮者に対するリスペクトが足りない
そこの違い >>177
朝比奈は素っ気ないオーケストラとの相性は余り良く無かったね。
N響は素人だと朝比奈を馬鹿にしていた感ありあり。
結果、一丁上がり程度にしか演奏しなかった。
新日はある程度大フィルと体質が似ていたにで、朝比奈を尊敬していたから、
結構熱演していた。
朝比奈の音楽に対する熱意は、専門性だけに毒された奏者には理解を得にくかったと思う。 >>175
「空振り」とは演奏されていないのに指揮棒を振っている
状態ですよね?
朝比奈先生はどうして、そういう行動をとられるのでしょうか? >>178
山田一雄先生の貴重なマーラー第5番の時の小馬鹿にした冷え切った演奏には殺意さえ覚えた >>180
>朝比奈の音楽に対する熱意
技術有ってこそのプロで、聴音すら出来ない素人
====
「指揮者の仕事〜交響楽談」(朝比奈隆著、実業之日本社)
「音楽の聴き方に関連して言えば、僕の若いころ、会社を辞めたあとの青春時代ですが、音を聞き分けるということがはやっていました。
「この音は何の音?」と言って、ドとかミとかを当てるようなことです。あれも絶対的なものじゃないけど、
子供のときから当てもののように「これは何」とやらせると、感覚に対して反応みたいなものがある。
僕はそういうことをやったこともなし、いまでも当たらないんじゃないかな。
こういうことを言うと音楽家諸君に怒られるかもしれないけど、ポンとたたいた音が出て、それがドかレかその間の音か、
というのが分かったからいい音楽家になれると思いますか。それは物理的な感覚とか記憶であって、音楽ではない。
音楽というのはそういう音がつながって、モーツァルトとかベートーヴェンの作品になっていくものです。
音を当てられるというのは、字を覚えるみたいなものですね。字を覚えて、何という文字は何画かが分かったから学問ができるというわけではないでしょ。
音を聞き分けるなんてことは、聞き分けないよりはいいかもしれないけど、音楽の能力とは無関係だと思います。
そういう教育を受けた人がいまもかなりいると思う。パッと言ったらサッとわかるというような。
でもその人たちがみんな、いい演奏家になっているかというと、まずなっていないんじゃないでしょうか。
ヴァイオリン弾きには割合便利なんです。あれは木でつくった楽器で、放っておくとピッチ(音程)が変わるから。
それを変わらないようにコントロールしていくには、僕らいちいちピアノをたたいてやりますが・・・。
まあそのくらいの便利さはあるが、演奏に才能として現れてくるというのとは、別の次元の問題です。
音楽を上達するのは、音を覚えることでもなく、音楽を数多く聴くことでもない。好きこそものの上手なれで、その人のキャラクターということになります。」
==== >>178
>指揮者に対するリスペクトが足りない
ではなくて、指揮者によって態度を変えているだけだよ
>>183
今で言う完全アウェイ、スウィットナーの代役だから仕方ないか? >>175
楽譜の読めない人が朝比奈を嗤うらしい
え? 読める
じゃ、楽譜見てみ? >>186
指揮者によって態度を変えるN響なんて嫌い。
だから朝比奈先生には冷たかったんだ。
あんなもん音楽ではないと思っている馬鹿な奏者の集団だからな。
少なくともシカゴ響の多数の団員は朝比奈先生を尊敬する様になった。 >>189
プライドにかけて、勝手に弾いただけ
編成さえ、朝比奈隆の意向は無視された >>190
ホルンの本数は先生の意見に従うべきだった。 >>190
ただの音楽知ったかぶり馬鹿。
音楽が文学や哲学と密接な繋がりがある事を無視して、音程ばかりに拘っていたら、クラシックなんて理解できない。 >>190
叩いたら承知しない。このスレから消えろ! 朝比奈隆がシカゴの楽員に尊敬はされていない
「奇異」に感じたらしく、何者なのか質問されたから
「オケのオーナーである」
と答えておいた なんか、N響って日本人に厳しいダメ集団だな。
一部の人が悪いにしても。
小澤征爾をボイコットしたりもしたし。 >>194
まだ生きていたのか!あーあ
また不当に叩かれるのか。
元々は朝比奈先生を讃えるスレだったのに…… >>195
一方的に小澤征爾に非が有った
若造が二日酔いで出て、楽員に責任転嫁した
上手く収めるべき事務局が機能しなかった
N響の問題点はそんなところにあるのではない
「オマエら、どうせわかんねーだろ」
で真面目に弾く事が滅多に無いところ
プロとして有ってはならないのだが、
変なヒョーロンカがケッタイな事を書き連ねたり、
>>1の様な聴衆なら、やる気もなくなる
N響の潜在的能力がメチャメチャ高いのは、
半分遊びの大河ドラマ主題曲で解るだろう
団として病魔を抱えている >>197
潜在能力は高いのに、滅多にそれを披瀝しないオーケストラなんてプロと言えるの?
能力が低くても、必死に指揮者に喰らいついていた嘗ての大フィルこそ褒められて然るべきではないか? >>198
NHK職員みたいなものだから、何をしても安泰だろ
省庁はもっと激しいぞ
その指揮(の真似事をしていた)朝比奈隆が、
弾ける楽器が1つも無く、聴音ができなかった、
のが、大フィル
弾いていたのは、こんなの
>>156
才能のある小学生(幼稚園児)に軽蔑される >>199
俺はアンタとは違う。軽蔑してくれたらいいが
朝比奈先生の音楽に何度も感動した。
アンタにとっては取るに足らぬトーシロだろうよ。 >>200
オマエが感動したのは、良かったな
水戸黄門の印籠を出したら、オレならAK47で銃殺する >>201
もういいよ。アンタも嫌いではないが、朝比奈擁護派の意見も聞いてみたくもなるよ。 >>195
率直に言って
なりすまし日本人が多いと思う
顔見りゃわかる >>顔見りゃわかる
頭悪そうだな。
自信満々で間違えるやつって居るけど、
顔見て判ったら世話ないわ コンサートマスターからして
日本人離れしてるじゃん 帰化した人は別にかまわないし
インターナショナルも大いに結構だから
通名だけはみっともないから止めろよってこと と言ったが、すまん。
ひょっとしたら、幼児の頃からクラシックやってた人って、
感性が日本人離れした人が居るかもしれん。 顔みても分からないよ。指揮者の意図を最大限に紡ぎだすのが元々のオケマンの仕事。
それが出来ないN響はオケの成り立ちから間違っていたんだよ。
コンセルトヘボウやウィーンフィルなどがルーティンな仕事が少ないのは、
数多くの優秀やそうでもない指揮者とオケ本来の仕事を重ねてきて、それが伝統になり、特質になってきて、個性的な性格を獲得した。
N響は基礎教育からして間違って教え込まれた上、それを馬鹿みたいに徹底遵守してきた連中が多いから、
頭でっかちになり、凡庸な指揮者を歯牙にもかけない体質を作り上げてしまった。
西洋とは異質の教養主義の権化がまともなオーケストラ音楽なんて作れない。 オケマンの能力を最大限に引き出すのが指揮者の仕事でもある >>175
彼のイメージ上、何かが足りないと思ったんだろ。楽譜上は終わっていることぐらいわかってるよ。
前スレで大先生が
>>小澤征爾は、日本人には本来の西洋音楽は出来ないが、学ぶことは出来る、という趣旨の発言をしていた
>>1970年代位迄は、東洋人が西洋音楽が出来るか?という議論が盛んに行われていた
と書いているが、
朝比奈さん達日本のクラシック黎明期の偉人達の特徴の一つは、「自律性」ということだと思う。
学ぶだけじゃなくて、「日本人のクラシック音楽」をやろうとしたんだ。
しかし、それをやると音程が狂ってくる。ということではないか? >>212
馬鹿な事言うなよ。あーあもう寝よっとw そういう頑なな態度もN響の歴史を紐解けば仕方あるまい
それもまた味と言うものです ごめん。自律性というのは正確に言うと意識的ということだ。
悪い例だと山本先生の演奏は「これはこう、こうして、こうだ」という感じだと思うのだが、単なる不快な騒音に過ぎない。
日本人の感情=日本の心(ことばと不可分、一体のもの)というのは範疇性を帯びている。
範疇的とは、AはA、BはB、CはC、ということだが、連続的な感情表現であるクラシック音楽をそういう範疇性を帯びている感情=日本の心によって構築しようとすると、
自ずと音程やら小節割やらの事は狂ってこざるを得ないということじゃないか?
逆にそういう事について忠実、正確であろうとすると、だんだん感情を離れて美、正確さ、運動や動作と言う方に重点がおかれるようになるんじゃないか?
それは靴の上から足を掻いているような「ピンとこない」ものになるかもしれない。
もしクラシック音楽を「ピンとくる」ように演奏するとすれば、
和胡弓(二胡と名前は似ているが全くの別物)でクラシックを演奏するといい。 和胡弓の演奏があるサイトがNGかかるんで、
「和胡弓を教えている佐藤美穂さん」で(よかったらw)検索して下さい。 >>210
>西洋とは異質の教養主義の権化
日本には、こんな部分は有ると思う(感じる)
「音楽は神様に捧げるものだから、如何なる時にもいい加減に弾いてはならない」と教わる(叩き込まれる)
>>215
>自ずと音程やら小節割やらの事は狂ってこざるを得ないということじゃないか?
漢代に伝わった箏の三分損益法も、理屈はピタゴラス音律と同じ
http://metalogue.jugem.jp/?eid=1855
山本先生
https://youtu.be/Ym81S6A0bmM
冒頭EがE線より低く、次のAが5音続けてA線とオクターブが成立していない(メチャ低い)
普通の先生
https://youtu.be/DJzsKEnCRVI
冒頭は開放弦を使っているが、2音目のE線Aは、A線との共鳴を意識している
2年目、オレは5歳になったばかりの頃に習った
朝比奈隆は、音楽の素養が全く無いから、こんな当たり前の事(音楽の構造の基礎)が感性的に解っていない
http://xn--i6q789c.com/gakuten/keishiki.html
従って、指揮といえるものは、成立していないが、褒めて言えば、雅楽の様に聴こえなくもない
音痴を揶揄して「トーン・クラスター」と呼ぶが、朝比奈隆のはまさにそれ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC >>212
イメージ?
楽譜見てみ?
ただのイメージで語ってんのはキミだよ スケルツォ楽章の2拍目3拍目の休符を振ったんだよね
振らない指揮者の方が多いと思うが、振るのが朝比奈らしい
ベト5の運命動機の2回目の方はdのフェルマータ前に1小節分のdがあるのだが、この小節を振るのが朝比奈先生
楽譜読めない、楽器弾けない奴らがイメージ語りで朝比奈を叩いて悦に入る訳ね 雅楽ですか。
そう言えば雅楽で使う楽器は和楽器とは違って、噪音を発しない西洋楽器と同じだったと思う。
その意味で、朝比奈さんの音楽は雅楽と同じかもしれない。
>>219
朝比奈さんの個人的イメージじゃなくて実際に休符があったんですか。すみません。 >>210
>コンセルトヘボウやウィーンフィルなどがルーティンな仕事が少ない
今は多いよ。観光客相手の貸し切り公演なんかあるから。
N響の本気が聴ける確率が高いのは、カメラの入っている演奏会がオススメです。 >>220
アンタ昨日から何言ってんの?
あーあアンタみたいな何言ってんのか分からない人がいるから、朝比奈先生叩きものさばるんだよ。 >>223
何回やっても的外れだから、同じだろう
聴音が出来ない人は、相手にされない アンチが多いけれど、シャッフルで終日クラシック音楽を聞いていると
朝比奈のブルックナーに思わず聞き入ってしまうことに気がついた。
俺のような田舎者の耳には、心地いいんだわ つづき
”日本の楽器はわざと雑音に当たるような音を意識的に使う事が多い”
ソース
http://sciencechannel.jst.go.jp/B012801/detail/B012801004.html
範疇性を帯びている感情=日本の心 に合うように音楽を演奏しようとする場合、
和楽器だと的確にできるが、それを西洋楽器でやろうとすると、わざと音程や小節割をずらす事が有効なのではないか。
長谷川さんや梅沢さんや朝比奈さんの音楽はそういう事なのではないか。(朝比奈さんは二人とはレベルが違うように思うが)
朝比奈さん達の演奏が音程や小節割が狂っている(ずれている)事は誰でもわかる事実なわけだが、
オレは「絶妙のずれ」だと思うんだよね。
とは言え、個人的には、長谷川さんや梅沢さんの演奏はもう一度聴きたいとは思わないんだけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています