>>16 >>17
>そんな人がプロとの室内楽に参加させてもらえないでしょ。
当時の奏者は斎藤秀雄を象徴として、メチャメチャ下手糞

>急激に楽器が上手くなり、急激に忘れていった
18歳からヴァイオリンを始めて有り得ない、歴史的に前例が無い
朝比奈隆はヴァイオリンの五度調弦が正確には出来なかった

>人形というが、DeirectorやManagerの役割を勘違いしている人
指揮者には援用出来ない

>きれいに歌えている
カラオケのオッチャンレベル

>どういう音が欲しいか、硬さ柔らかさ、強弱や音価の微妙なところまで
不可能
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
https://youtu.be/LNm2yC9G24s
タダの音痴で、電子楽器ではない楽器の音色と音程は不可分

音を聴き分ける能力が欠如していた事を自白している
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音を当てられるというのは、字を覚えるみたいなものですね。字を覚えて、何という文字は何画か
が分かったから学問ができるというわけではないでしょ。音を聞き分けるなんてことは、聞き分け
ないよりはいいかもしれないけど、音楽の能力とは無関係だと思います。
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字を覚えて、何という文字は何画かが分らなかったから学問は出来ない
音楽の基礎的能力で、文盲の書家、小説家、相当

バッチリ証拠があるのに、反論は出来ないだろう