>それとも朝比奈と、大フィル共々音楽的であったことはないのでしょうか?
無い

>朝比奈先生はファンの女性の赤ちゃんを気さくに抱っこしてあげていた。
そういう気さくなところがある人だった

>サインまでもらった。
忙しくなければサインをする人で、忙しかったら丁重に断っていた

>朝比奈先生の音楽に人柄が反映されない訳がないし
だれであろうと、音楽に人柄が反映される事は無い。悪役商会の人が悪人か?

オレの知人(結構上手いプロヴァイオリニスト)は、ヤッシャ・ハイフェッツの事を、
”Definitions of Asshole”
と言っていた。他人に厳しい人だったから、だろう

ヴァイオリン弾きは、パガニーニを代表として変人の代名詞
クラシック音楽家は、多かれ少なかれそんなところがある
中村紘子曰く、ピアニストは蛮族だそうな

>実演に接しても哲学、文学、宗教性すら感じられた。
タダの妄想で、酷い音痴、耳が腐りそうなくらい、非常に不快
当時のトッププルトの実例を挙げたが、嘗て弾けていた形跡が無い

>そんな人間をトーシロとか音痴とかあなたは言ってるんだね。
立派な人格者でも、楽器演奏が出来るとは限らない
演奏は演技の一種で、立派な人格者なら、良い俳優/女優とは限らない

良い演技をする人は、立派な人格者に見える、という傾向はある