SACDについて語るスレ008
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
タワーとかエソとか。
前スレ:
SACDについて語るスレ007
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1529671971/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured メーカーに直接問い合わせるのは、最後の手段じゃないか?
初っ端からは無いわ〜 こんなもんググったって分かるわけないんだから問い合わせるしかないのでは? もっと情報量が多い他のサイトがあるかもしれないじゃないか
例えば、必要な情報が、塔に無くても犬にあるかもとか いやそれはわからないだろ
今までの経験則がそうであるにしても、だ 問い合わせぐらい普通にするだろ
マジでアホなの?
おこちゃまなの? 今は電話じゃなくてメールやフォームでもできるしな
まあとはいえ、ちょっと調べればわかることをいちいち問い合わせたら迷惑だからそういう文脈でならわかる ベルリオーズ:幻想交響曲、ブラームス:交響曲第1番
シャルル・ミュンシュ&パリ管弦楽団(シングルレイヤー)
https://www.hmv.co.jp/product/detail/8941336
大量に買ったCDは処分し、SACDの名盤だけ永久保存
中途半端なハイブリッドより、シングルレイヤーが望ましい >>552
ブラームス目当てに買う俺としては、このジャケ絵が不満なため、まだ買わずにいる ハイブリッドはレーザーの照射が強くてSACD層を傷め読み込み不可となる。何十回何百回と聴くハイブリッド盤は予備ディスク必須。ハードも故障しやすいから買うならシングルレイヤー盤。 >>558
dCSの代理店の人から。SONYのOPUは当たり外れが多いってきいた レーザー光がアルミ盤に影響を及ぼすなんてありえない話だが、
仮に、そうだとしても
CD層が奥にあるので、SACDを聴いている限りあり得ない話。 ハイブリッド盤はSACD層とCD層を貼り合わせてあるから、シングルレイヤーのSACDや通常CDより寿命が短い可能性がある
ということは聞いたことある。Esotericのエンジニアから。でも、自分の場合、聴けなくなったりしたハイブリッド盤は1枚も無いん
だよな。 張り合わせがNGなら早く世にでているDVDで問題出ていると思う。
ブルーレイはDVDより耐久性低いと書いてあるサイトある。
https://www.sanwa.co.jp/product/acc/howto/bluray/blu-ray.html >>563
直射日光や温度・湿度差の記述が気になった、ディスク全般に言えるが保管は要注意 >>562 >>563
貼り合わせに関して言えば、
昭和世代は「レーザーディスクの悲劇」を経験した人が多いから警戒心が強いのでは。 >>565
レーザーディスクなんて使ったことある人たちは、ディスクの寿命に心配するより自分の寿命に心配した方がいい。多分、大半のディスクはずっと長寿してくれると思うよ。 「寿命に心配」「長寿してくれる」
どことなく日本語に似たところがある言い回し https://tower.jp/item/4952055/ベートーヴェン%EF%BC%9A交響曲全集・ヴァイオリン協奏曲-%EF%BC%BB7SACD-Hybrid%EF%BC%8B2CD%EF%BC%BD%EF%BC%9C完全生産限定盤%EF%BC%9E
とうとう来た!
ワルターのベト全! >>568
リンクの貼付けが見苦しすぎる
もちつけ >>565
レーザーディスクの悲劇って何?
うちにもまだ数百枚あるが、全く問題なし、再生機も完動状態 レイディオスターの悲劇って何?
うちにもまだ数百枚あるが、全く問題なし、再生機も完動状態
トレバーホーンも健在。 >>571
一部の初期LD(クラレ製のボリショイバレエなど)に発生した再生不良。
経年とともににノイズが増えて最終的には「砂の嵐」状態になった。
接着剤の成分がデータ層を浸食したのが原因とされる。 >>574
>接着剤の成分がデータ層を浸食したのが原因とされる。
接着が剥がれて空気が侵入し、記録面が酸化したからじゃなかったっけ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2019090502000129.html
【コラム】筆洗
2019年9月5日
指揮者のカラヤンはその機器から流れてくる音を聞いて不機嫌になったそうだ。
少し前に自分が指揮したオーケストラの練習を録音したもので自分がタクトで台をたたく音まで鮮明に入っている
▼誰か盗み録(ど)りしたのか。最初は不機嫌だったが、迫力ある音を聞いて表情を変えたという。
「これは、まったく新しい音だ。将来を拓(ひら)く音だ」
▼カラヤンに聞かせたのはソニーが試作したデジタル録音機の音。一九七七年のことだそうだ。
この技術がやがて、世界初のコンパクトディスクプレーヤー「CDP−101」(八二年発売)につながる。
開発を担当した中島平太郎さんの『次世代オーディオに挑む』に詳しい
▼国立科学博物館が未来に引き継ぐ科学技術資料「未来技術遺産」。
今年新たに選ばれた二十六件の中にこの「CDP−101」も入った。
針飛びも雑音もないクリアな音。レコードに比べて、小型で扱いやすい。当時の驚きを覚えている人も多いだろう
▼社内は当初、CDプレーヤー開発に慎重だったそうだ。コストが莫大(ばくだい)な上、先行きも見えない。無謀との声も出た。
カラヤンの件が社内を変えるきっかけになったそうだ。よい音を追求する。
技術者のこだわりが社内を動かし、時代を変える機器を世に送り出した
▼いまやネット音楽に押されるCDだが、その中には技術革新へのかつての情熱も「記録」されている。 デジタル録音(機)の音に心を動かされた カラヤン
その録音がCDになった時にはどんな反応だったんだろう? 当時はヒスノイズや歪みの無さで超高音質を満喫してたんじゃないか?
しばらくしてからだよ、なんとなく不満を感じるようになったのは 音の良し悪しとは別に、CDはマスターとの差は従来のレコードの場合より遥かに小さかった
だからカラヤンは大満足した >>580
それはそういうマスタリングだからであって、CDの一般的な性質ではないよ >>576
しかし、でもSACD化でアナログマスターの方が遥かに高音質というのはなんとも皮肉というか 1 名前:ゴン太のん太猫 ★ [sage] :2019/09/07(土) 18:06:19.81 ID:KPdIfWw99
全米レコード協会 アナログレコードが33年ぶりにCDを上回る売り上げを記録するだろうと報告
http://amass.jp/125297/
米国では、アナログレコードが1986年以来33年ぶりにCDを上回る売り上げを記録しようとしています。
全米レコード協会(RIAA)の中間報告によると、2019年上半期のレコード盤の売上は計2億2410万ドルで、これは860万枚に相当します。
一方、CDは約1860万枚で2億4790万ドルでした。
同レポートによると、レコード盤の売上は2018年下半期に12.8%増、2019年上半期に12.9%増と増加が続いていますが、同期間のCDの売上はほとんど変化していないため、この傾向が続けば、今年末にはレコード盤がCDを上回る可能性があります。
レコード盤の成長にもかかわらず、ストリーミングは依然として音楽消費の最も一般的な形式です。
レコード盤は、2019年上半期の米レコード音楽業界全体の売り上げのわずか4%で、ストリーミングサービス(有料)は業界の売り上げの62%を占めています。
https://www.rollingstone.com/music/music-news/vinyl-cds-revenue-growth-riaa-880959/
(米 ローリングストーンズ誌翻訳)
https://youtu.be/xOpOIzaX1yY
https://media.timeout.com/images/102586454/1024/576/image.jpg >>581
ブーミーでない低音まで削るとは思えないが >>584
フレッチャーマンソン曲線を参照してください フレッチャーマンソン曲線をみれば分かるように
耳が壊れる限界の超大音量でもローブーストしないと低音不足になるのです
ローブーストしないピュアwはスカキン大好き高音質なのです ついにというかようやく、ケンプのベートーヴェン全集が SACD化されるのか
犬にはまだ出てないけど、塔には情報出てる。胸熱だな。。 ピアノ協奏曲
https://tower.jp/item/4957154/ベートーヴェン:-ピアノ協奏曲全集-%5bSACD%5bSHM仕様%5d%5d<初回生産限定盤>
ピアノソナタ
https://tower.jp/item/4957155/ベートーヴェン:-ピアノ・ソナタ全集Vol-1-%5bSACD%5bSHM仕様%5d%5d<初回生産限定盤>
https://tower.jp/item/4957156/ベートーヴェン:-ピアノ・ソナタ全集Vol-2-%5bSACD%5bSHM仕様%5d%5d<初回生産限定盤>
発売は11月20日予定 パイネマンとシュナイダーハンのいろいろ入ったSACD レポ。
パイネマンは録音も古いけど、音が弱い
でも、時々すごく甘美な音を出すから、これが魅力だったんだと想像しつつ聴いた
ドヴォコンもツィガーヌも似たような印象
シュナイダーハンはずっと聴きやすい
骨太のストラヴィンスキーといった感じ
でもまあ、一度パイネマンを聴いてみたかったので、目的は果たせた
棚に並べておくよ 【予約受付中】限定盤『マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送響SACD録音集』(SACDハイブリッド10枚組)
ハイドン〜マーラーの名演・名録音を集めるとともに、今回新たに加えられたショスタコーヴィチの交響曲第7番は、このBOXの収録分のみがSACDとなっています。 パイオニアのBDP-160使って数年リップしてるけど、
リップできない盤に初めて当たった
PENTATONE のジュリア・フィッシャーのブラームス、他に誰かできなかった人、またはできた人いますか? PS3のケースで恐縮だけど、何度やってもパレーの幻想交響曲(Mercury)だけ読み込めない状態。 自分もPS3ですが、同じくPENTATONEのユリア・フィッシャーほかのメンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲が、唯一のリッピングできないヤツでした。
読み込みまでは問題なくて、リッピングを始めた瞬間にPS3がフリーズします。
ブラームスはヴァイオリン協奏曲&二重協奏曲ですかね?であれば、PS3では成功してます。 PS3も経年で読み込み性能が落ちてくるのか、縦置きするとほぼ読み込みません。なので最近は横置きで使用中。 >>595
報告ありがとうございます
ブラームスのヴァイオリン協奏曲と二重協奏曲のです
PS3ではできたとのこと、ドライブとの相性なんでしょうかね? 同じくPS3でのリップですがご参考まで。
当方の環境だとペンタトーンのJ.フィッシャーはブラームスコンチェルトとメンデルスゾーン3重奏曲集ともにリッピングできてます。
ただし、同じくフィッシャーのチャイコンとペンタトーンのY.クライツベルクのドヴォルザークの確か第7番、SMEがSACDの初期に出していたマイルス・ディビスのマイファニーヴァレンタインのシングルレイヤー盤、以上の3タイトルがリッピング不可でした。
全体としては500枚程リップしたなかで3タイトルです。
PCで音楽というブログにPS3のSACDリッピングを紹介した記事がありますが、SACDRipperのバージョンアップでリップできなかったSACDが出来るようになったというコメントがあります。
ただ現在SACDRipperはネット上で見つけるのは難しいですね。
>>592さんはそもそもパイのプレーヤーですよね。若干趣旨違いの長文失礼しました。 SACD-Rip不可、今のところないかなぁ。
技術的に言って,ソフトバグしか考えられないかな。バージョンアップを!
PS3とBDP-160だけどね レーザーがヘタって来ると、相性問題がでてくるでしょうねー https://tower.jp/article/feature_item/2019/09/18/1110
【タワレコ限定】スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第6弾!バルビローリ、コンヴィチュニー、スーク
1.バルビローリ&チェコ・フィル/フランク:交響曲、コンヴィチュニー/ワーグナー:管弦楽曲
2.コンヴィチュニー&チェコ・フィル/シューベルト:交響曲第9番「グレイト」、ワーグナー:管弦楽曲
3.スーク(Vn)、コンヴィチュニー&チェコ・フィル/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザーク:同
SACDハイブリッド盤 各2,700円+税
マスタリング・エンジニア:毛利 篤 氏(日本コロムビア)
ちょっと微妙かな? スークなら、
ベートーヴェンのソナタ全集とか
リリースしてほしいな。 アンナービルスマのバッハが出るね
犬にはまだだけど塔には情報出てる >>607
1枚物で\3000+税なのは良いとして
2枚組で\6000+税 は珍しい価格設定だな https://tower.jp/article/feature_item/2019/09/25/1110
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第25弾 スコット&バルビローリの“蝶々夫人”、ショック&カイルベルトの“魔弾の射手”(SACDハイブリッド)
1. スコット、ベルゴンツィ、バルビローリ&ローマ歌劇場管、他/プッチーニ:「蝶々夫人」全曲(2枚組)
2. ショック、グリュンマー、カイルベルト&ベルリン・フィル、他/ウェーバー:「魔弾の射手」全曲(2枚組)
各800セット限定 シリアル・ナンバー、歌詞対訳付 特別仕様
特別価格 2枚組 6,000円+税 SACDハイブリッド盤 魔弾の射手は欲しいぞ!!
ってか、やっぱタワレコのチョイスいいなあ 実はCDレベルの音は、低音だけじゃなくて,全帯域にわたって、音の密度が低い。
同じ音源をCDとアナログLPで聞き比べると歴然。 だいぶ前から生産数限定盤は800 のような気がする 昨日発売のクレンペラーのマーラーやシューリヒトのブルックナー は、各1500セット限定だよ https://tower.jp/item/4967768/
J.シュトラウス2世: 喜歌劇「こうもり」 [2CD+Blu-ray Audio]
¥3,020
SACD はエソから出てたけど、本家のBD やっす・・・ >>620
皆全録音買ってしまっていて売れなさそう >>621
全集は音が悪かったというレビューもあって買ってない(米アマゾン)
あと、全集自体買わないようにしてる 聞かないから。
安いから買うよ
発売日が楽しみ! 初期の頃のだから音は良かったと思うよ。
ただ、名録音だと思うからあんまり弄っていない本家の方がよりいいだろうな 言わずと知れたリヒテルの超名演だが,これまで聴きやすい音質で発売されたことはない。
聞き所はノイズ感の低減とレンジ感の拡大による生の音への接近である。
音源は何が原因か高音域のあちこちに歪みが見られ,自然な音が期待できない音質だが,歪みの低減によってある程度良好な音質を獲得した。
今回の音質調整によって,リヒテルのこの名演の真価がかなり明瞭に聴き取れるようになっている。
思う存分お楽しみいただきたい。
歪みの大小は音域によってばらつきがあり,7.1~8.2Hzでは-6dBも調整しなければならなかった。
この歪みがデータ圧縮時に発生したものか,それとも録音機材の真空管から発生したものかはわからないが,いずれにせよ楽器の音色に潤いを著しく失わせている。
CDでよく「音を大きくすると,つっぱり感が出てくる」と言われるが,その原因はこれら歪みによるものである。
これを取り除くことによって,いろいろな楽器の音色が生気を取り戻している。
これまでCDによってこの歪みにまみれた汚れた音で音楽を聴かされてきたわけである。
リスナーが離れていくのは仕方のない状態だった。
技術革新とともにこれらの問題を解決し、世界中のリスナーが十二分に楽しめる録音の提供を求めたいものである。
勿論当録音もDSDマスタリングによる良好な音質でのSACD化を求めたい。 いわゆるプロに調整させると見当違いのことしかしない
なぜなら小手先でいじることしか出来ないし、きちんとやると時間がかかって赤字になるからプロとしてやっていけない
そんなこんなであいつらの感性は腐ってしまっている
こっちでやるから勝手なことはするな こっちではやりたくないな
そういう機材も持ってないし Berlin Classics×TOWER RECORDS “コンヴィチュニー「Final Recordings」”(SACDハイブリッド)
https://tower.jp/article/feature_item/2019/10/09/1110
ブラームス:交響曲第1番、モーツァルト:アダージョとフーガ、ベートーヴェン:大フーガ (1961,62年ステレオ録音)(SACDハイブリッド)
フランツ・コンヴィチュニー/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
[0301397BC (1SACDハイブリッド) 輸入盤特別価格 2,190円+税] ケンプのベートーヴェンSACD化、ソナタと協奏曲の次は、ヴァイオリンソナタとチェロソナタとピアノ三重奏曲か
金が続かん… 犬はまだだけど、塔には情報出てるな
全部買うのに4万円弱か… バックハウスやホロヴィッツは大好物だけど、ケンプはいいや( ´∀`)モニャー アルバムを聴くことはストレス解消の最良の方法の1つ 運動やテレビ、昼寝よりも良い、英国の最新研究結果
2019/10/10 17:04掲載
http://amass.jp/126693/
英国での新しい研究によると、アルバムを聴くことはストレス解消の最良の方法の1つであり、運動、テレビ、昼寝、ガーデニングよりもストレスを発散するのに適していると報告しています。
この調査は今年8月に、英国のエンターテインメント小売商協会が英国の調査機関Fly Researchと実施した成人・計2019人の調査に基づいています。
調査では、精神的健康を向上させる手段として、アルバムを聴くことが3番目に人気があると報告。上位2つは、快適な食事と読書。
また「アルバムを聴くことでリラックスできるか」という質問には82.9%が同意し、「気分が落ち込んだ時、アルバムを聴くことで気分が良くなるかどうか」という質問には76.4%が同意しています。
「お気に入りのアルバムを聴くことが安らぎの源か」という質問には74.3%が肯定的に答え、「気持ちを高揚させる必要がある時は、最も好きな音楽を聴く」と答えたのは64.7%でした。
またほとんどの人は、プレイリストやラジオで曲を聴くよりも、アルバムを聴くことの方が落ち着くと感じているとも報告しています。 タワーレコード・オリジナル企画盤 UNIVERSAL x TOWER RECORDS
VINTAGE SA-CD COLLECTION" 第20弾! 3,225円+税、 2枚組 4,780円+税 限定盤
(すべて世界初SA-CD化)
1. アルゲリッチ、デュトワ&RPO,LSO/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ
2. ペーター・マーク&LSO/モーツァルト名演集(セレナード、交響曲第38番他)(2枚組)
3. ハイティンク&RCO/ブルックナー:交響曲第7番 <特別収録>ワーグナー:ジークフリート牧歌(SA-CD層のみ) 最近の塔企画SACDには、だんだん萌えなくなってきた 遅れていたワルターのハイドン、とうとう犬から不幸の手紙きた ワルターのサンプラーは買わなかったのかい
届いてるよすばらしいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています