SACDについて語るスレ008
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タワーとかエソとか。
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SACDについて語るスレ007
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1529671971/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ぶっちゃけクラシック音楽やオーディオでブログやらサイト持ってるのはほぼ気狂いと言っていい
好みの差でしか無いものを延々と披露しているわけだからね
片山や山崎みたいなライター目指しているならいい練習になるかも知れんが 加藤幸弘ってこれ要は退職後のおじいさんか
気狂いは言い過ぎだったかもね すみませんでした あ〜あ、実名出しちゃったか
せっかく名前を伏せてたのに あれだけ膨大な量のCDを紹介し続けるのは並大抵のことではない。 他のブログでは今回の新しいワルターのSACD、田園もとても高評価に書いてるね。ちなみにエソのいわゆる「なんちゃってSACD」も良いって書いてる。
とりあえず、どう見ても「なんちゃってSACD」ってのを買ってきて、批判するのは理解できない。「これたぶんたいした音質じゃないよな」って分かっていながら買って、「金輪際やめて欲しい」っていつものパターン。自分が買わなきゃいいだけの話なのに。 自分で買わないで実際に聴かずに批判するよりは良いのでは ワルターファンは昔から的外れなうのちんの評を困った人だなぁと思いながらやってきたので
どこぞの素人の評などどうでもいいよ
自分の判断が全て うのちんはワルターについてはかなりまともだと思うけど
どんなところが「的外れ」だと感じたの? >うのちんはワルターについてはかなりまともだと思うけど
これが既に「的外れ」だ >>340
かなり以前発売のだけど、セル&クリーヴランドのシューベルト「ザ・グレイト」
CDはクソ音質で、SACDはそれよりかなりマシだけど、それでも鈍った音質だった。
さらなる音質向上を望む。 https://tower.jp/item/4992745
【SACDハイブリッド】
シューベルト&ドヴォルザーク:交響曲集 [3SACD Hybrid+CD]<完全生産限定盤>
ブルーノ・ワルター 、 コロンビア交響楽団 、 ニューヨーク・フィルハーモニック きたか
ワルター大箱やこれまでのSACDでだいぶクーポンたまったから助かる 今更だけど、クライバーの「こうもり」、Bluray Audio 版を聴いたよ(単品のやつ)
音声3種類入ってるけど、2ch で聴いた
楽器の質感がいいし、声がリアルですごくいい!!
視聴環境アップグレードした甲斐があった >>756
本家のいいね
3枚組で2作曲家なら聴ける範囲内だし
絶対買う それ国内仕様だから輸入盤なら半額くらいになるよな? ワルターのSACDは国内盤しか出ない。輸入盤はない。そもそも、SACDをプレス出来る
工場は今は日本だけじゃね?数年前まではヨーロッパでもプレス出来たけれど、止めた
んじゃ?
SACDは、日本だけで残ってガラパゴス・メディア化している。それでも俺はSACDを買
うけどね。 ワルターのSACDでベートーヴェンの田園、サンプラーと全集聴きました。
紹介された情報の通り全くの別物でびっくりしました。
サンプラーの方は今回のリマスターの水準や方向性に合った優れた音質と
聴きましたが、全集の方はなぜかわかりませんが情報量が少なく
こじんまりした音像です。試しに全集盤の田園のCDレーヤーを聴いて
みましたが、ほとんど同じ音でした。ここまで違うとサンプラーの意味を
成しておらず、全集盤が音質悪化しているので購入したユーザーは納得が
いかないと思います。ただ確信的に行う意味もなく製造のプロセスで生じた
瑕疵だと思われ、メーカーで検証し素早い善処を望むところです。 メーカーにも問い合わせしましたので、回答あればご紹介します。 おぉマジかよ
音量が違うだけじゃないようだね
全集詐欺 >>765
ワルター箱との比較はしましたか?「田園」以外の曲はどうでしょう?
非常に気になります・・・ 77CDのコロンビア録音全集盤も比較しました。まず、サンプラー
のCDレーヤーは情報量は減るもののサンプラーのSACDの傾向を
受け継ぎ最も優れていると感じました。全集のCDレーヤーと
77CDboxはほぼ同等で、メリハリのややきつい空間的な広がりが
十分には感じられない音でした。ダウンコンバートの環境の違い
なのか77CDboxの方が僅かにディテールが塗り潰された平坦な音
に感じましたが、これは僅かな差です。 まだモーツァルト、ハイドン編を聴いている最中で、
ベートーヴェンは田園の盤のみ聴き通しました。
フィルアップされているレオノーレ序曲第2番は
SACD化が目指す広域やセンターチャンネルの強調を
取り除き豊かな低域を獲得したというコンセプト
とは裏腹な、痩せてギスギスした音しかせず、良い
意味でワルターにしては珍しいくらいの激しい感情を
露わにした名演だったのに、がっかりなリマスターに
なっていました。この盤だけ何かあったのでしょうか? >>774
詳細な報告ありがとうございます。
どうやらSACD化する際、使用するマスターを間違えているようですね。あとはこれが「田園」だけの問題なのか、ベト全全体の問題なのか
ソニーは良品との交換をするかどうか? モーツァルトのヴァイオリン協奏曲3番もヴァイオリンの音色が変じゃなかった? 高利マスター詐欺か
岡崎高利マスターが思い起こされよう! マジならひどい話だ
メーカーは散々使い古された音源をどんだけボッタ価格で売ってるか自覚せえよ まあ、なんちゃってハイレゾ以下の話だなw
なんか古〜いCD 音源をそのまんまSACD 層に記録したようにも見えるぞw マックルーア・マスタリングなら、それでも良いんだけどね おそらく、わざと間違えたな。じじぃどもの耳には分かるまいと、、、
お前の耳が悪いとソニーは言い張るだろう。
ワルターのマスター級音源を、そう簡単に
君たちには安く売り渡さない! 悪どいソニーのことだ
サンプラーの方が間違ってましたと言い張るかも。。。 >>789
これって、ものすごく杜撰で付け焼き刃的な対応だと思う。SONYは対応が駄目だな。
タワーレコードの限定盤 Difinition Series から出たクレンペラーのモーツァルト ドン・ジョバンニ
の解説書にもわずか1行の落丁があったが、パンフレットそのものを新しく印刷し直して送ってきたぞ。 こいつだ。
モーツァルト 歌劇「ドンジョヴァンニ」/クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管(TOWER RECORDS Definition Series SACD/CDハイブリッド盤)
http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-7b587a.html
SONY Classicalは、TOWER RECORDSみたいなこんな素晴らしい対応はしないだろうな。 ステレオ サウンドのブリテンのモーツァルトなんかオケが間違っても知らんぷりだぞ >13さいみまんのおきゃくさまは、ほごしゃのかたといっしょにおよみください。
ちょっとワラタ >>795
解説の中身と違って目立つからいやだよな
SACDなのにすげー価値が下がった感じがするわw 音はいいんでしょ? レコード持ってるから買わなかったけど SONYから回答があったようだ
https://twitter.com/PhD_Linguistics/status/1202185300451086336
これを信じる限りマスターの問題ではなく、SACD制作のプロセスでの
不手際があったということになるのか。さらなる追求を期待したい。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 1dB上げただけ?日本も舐められたものですね。
もう少し大勢の方の「違う!」という事実に
基づく反応が必要ですな。私も返品します。 加藤とマイヤースで、加藤の方を信じる人がいるとはなあw ゲインを上げたということは、そのぶんコンプレッサーで潰したということだ
1dBかどうかは測定すれば誰でもすぐ分かる
いずれにせよクラシック音源もスピーカでなくイヤホン向けに料理しているということが明らかになった >>805
>ゲインを上げたということは、そのぶんコンプレッサーで潰したということだ
はあ? >>805
コンプをどんなところで使うかご存知でしょうか?
過大な音量で録音のキャパを超えたときに適正な音量に下げるために使用するものですが。 個人的にはサンプル聴いてないから比較できないけど、全集の田園もとても良い音だと思う。いまさらサンプル盤買ってきて比較して意味なくガッカリしたりストレス溜めたりしてもしょうがない。いま手元にあるSACDを楽しむのが良いと思う。
もし不良品レベルだったら回収になるかも知れないから、一応その時のためにレシートはちゃんと保管しとけばいい。だって、他に手段無いしね。 >>809
それはリミッターだよ
コンプは最大音量をつぶして全体を持ち上げるために使うんだよ いや、普通はコンプを使うし、エンジニアにもそれで通じるよ
通常デジタルオーディオソフトではクリップ寸前までデータを使う
マイヤーズが1dB持ち上げたと言ってるのが本当なら
まずコンプで大音量箇所を1dBつぶしてから全体のゲインを1dBあげたということ。
小音量が聴き取りやすくなるから、たいていの人は音が良くなったように錯覚する。
まぁ「誰でも分かる」レベルなら1dBどころじゃない可能性が高い 同一マスタリングだからコンプは関係ない
マスタリングの「過程」でコンプが使われてるのだから
1dB元々全集側にヘッドルームを取って単純にゲインを上げてる
音圧は1LUFSぶん勿論あがるけどレスの内容的にSACD製造過程で何かあったと考えた方が自然ではある
HDTracksでアメリカ串通して買える同一マスタリングの全集と聞き比べしてみるのが良いかもしれない >>814
その音源ファイルをDSD変換してDSDディスク作ってプレーヤーにかけてみたら、サンプル盤に近い感じでしたよ。 1dBは普通気づかないレベル
TR24/96流出しているが、こちらが本物だろう
製造工程のミス
よってソニーは隠すだろう 音源にも良し悪しがあって
悪い音源をハイグレードなシステムで再生すると悪い音になるという当然な事実が
周知されただけでも価値がある アナログプロダクションの田園SACDがいいのでは? ワルターのステレオ録音の今回のマスタリングは192kHz/24bitみたいだが、
24ビットの場合、仮にCDと同じ96dbのダイナミックレンジを確保すると
しても,1ビットが4dbになり、1dbの変化は最小単位以下なのでできない。
ダイナミックレンジを96dbの場合に,1dbのレベル変化を行うためには
96ビットのPCMでないと不可能である。
件のK・マイヤーが原理的に不可能な1db音量を上げたと言っているというのは
本当なのだろうか。 >>821
ソニーを通じてマイヤース氏に聞いてみなよ >>821
ダイナミックレンジとbit数の関係をまず理解してないから根本から話がズレてる
あとそもそもディザリングを知らないんだろうな
自分でエンジニアリングしたことないなら無知晒さない方がいいよ ビット数がそのまま段階になるわけ無いだろ
2^(ビット数)だぞ PCMの場合、通常1ビットは6dBなので,1dBのレベル調整は不可能だということ。
1dBのレベルの違いというのは人間の耳では感知が不可能なくらいの、ごくごく僅かな
差でしかない。 旭化成エレクトロニクス AK4499EQ
・デジタルアッテネータ(0dB ~ -127dB, 0.5dB step + mute) ダメだこりゃ
SACDスレってオーオタ名乗っときながらデジタル領域知ったかぶりしてる人多すぎるんだよな
DTMでもなんでもちゃんと音声編集触ってから出直してきな
Wavelab Elementsあたりでもいいから dBとdBFSの違いがわからないどころか「dBFSってなんですか」ってジジイもいるからなこのスレw
そのデジタルアンプ早く窓から投げ捨てろよってレベルの連中多すぎ ジャップの奴等けっこい耳良いんだな
と失笑してることでしょうな >>829
初心者はいいんだよ
仕事でもそうだけど全くわかってないことをさもわかってるかのようにひけらかすタイプの老害が嫌い エソ、毎年、年末ギリギリ位に箱物の新譜を発表してたと思うけど、
今年は発表まだかいな? マスタリングやってた杉本が亡くなったから暫く無理なんじゃね エソテリックのボックスは無くて良いよ。今回3タイトル出るのでそれで充分。ワルターのを全部買う
つもりだからお腹いっぱいだよ。 壊疽も限定2000枚を維持していれば良かったのに
欲を出して2500枚や3000枚にしたやつは売れ残ってるからな
出荷してショップの在庫になってるから壊疽自体は平気なんだろうけど 残りは全部デジタル録音のインチキsacdじゃないの?
ちゃんとしたの出してくれよ >>841
三作品ってあるからやはりボックス物ありそうだな https://tower.jp/item/5001478/
*前奏曲第2集のみ既存音源(427-3912)
CD音源と明記するのは潔いね 見直したわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています