で、史上最強のピアニストって誰よ? Part.9
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
立てました。引き続き素晴らしいピアニストについて語りましょう 芸大主席卒業がなぜ凡人?
音大生で一番ということでは? ピアニスト史上1000番目くらいって常人じゃありませんか? 史上1000番目ならじゅうぶん音大教授クラスだろう 史上1000番目だと現役の500位くらい?もっと上?
現役200位だとしてもぎりステージプロとして食えるってレベルでしょう
一般人…ピアニストでいうと趣味で弾くアマチュアを「常人」とすれば充分常人じゃないけどステージプロの中じゃ最底辺ってとこだと思うよ
日本人にわかりやすそうな例え話をするとギリ規定打席数または登板イニングには達したプロ野球選手…年棒1000万円台ってとこ?
草野球のおっさん達を常人とすれば充分バケモンなんだけどプロ野球選手の中じゃ二流か悪けりゃ三流 耳が良い人に訊きたいんだがホロヴィッツのラフ3、最後のこの部分ってオクターブユニゾンじゃない気がするんだよね
左手に色々と音符が混ざってるように聴こえてしまうのは俺の耳が悪いのか・・・
https://youtu.be/KrBVgGDqNUQ
5:20秒あたりから 今まで超一流、スーパースターといえるのは100人くらいしかいない
そんなかにわれらが内田光子様が入ってる 参考までに
GramophoneのFall of fame
Leif Ove ANDSNES
★ Martha ARGERICH
★ Claudio ARRAU
★ Vladimir ASHKENAZY
★ Alfred BRENDEL
★ Emil GILELS
★ Glenn GOULD
★ Friedrich GULDA
★ Marc-André HAMELIN
★ Angela HEWITT
★Vladimir HOROWITZ
★ Stephen HOUGH
★Wilhelm KEMPFF
★ Evgeny KISSIN
★Gustav LEONHARDT
★ LANG LANG
★ Dinu LIPATTI★ Radu LUPU
★ Arturo Benedetti MICHELANGELI
★Murray PERAHIA
★ Maurizio POLLINI
★Sergey RACHMANINOV
★ Sviatoslav RICHTER
★Arthur RUBINSTEIN
★ András SCHIFF
★Artur SCHNABEL
★ Grigory SOKOLOV
★Mitsuko UCHIDA >>17
おぉありがたい
某定額配信で検索する時に助かります >>17
グラモフォンのホールオブフェイムは、
毎年投票で追加選出されるみたいですね。
実直でつまらないせいか、
ツィメルマンの人気が無くてかわいそうw >>19
たしかにZimermanいないの違和感ありますね。
Barenboimもいない。
全体的に英国のレーベルやピアニストに点が甘いので、英国を活動基盤にしている“我らが内田光子”がリストインしているのもそのへんを加味して考える必要があるのかもと思います。 >>17
エルバシャがいないのはやっぱりアラブ人だから? ちなみに
Leif Ove ANDSNES
★ Martha ARGERICH
★ Claudio ARRAU
★ Vladimir ASHKENAZY ←ユダヤ人
★ Alfred BRENDEL
★ Emil GILELS ←ユダヤ人
★ Glenn GOULD
★ Friedrich GULDA
★ Marc-André HAMELIN
★ Angela HEWITT
★Vladimir HOROWITZ←ユダヤ人
★ Stephen HOUGH
★Wilhelm KEMPFF
★ Evgeny KISSIN←ユダヤ人
★Gustav LEONHARDT
★ LANG LANG
★ Dinu LIPATTI
★ Radu LUPU
★ Arturo Benedetti MICHELANGELI
★Murray PERAHIA ←ユダヤ人
★ Maurizio POLLINI
★Sergey RACHMANINOV
★ Sviatoslav RICHTER
★Arthur RUBINSTEIN←ユダヤ人
★ András SCHIFF ←ユダヤ人
★Artur SCHNABEL
★ Grigory SOKOLOV←ユダヤ人
★Mitsuko UCHIDA
というわけで、やっぱりユダヤ人優勢でした >>24
むしろ“ロシア人優勢”な気がするな。
Backhausもいない。Kempffいるのに。 中村紘子さんそんな悪くないですよね?
テレビできいてすごくうまくて天才だと思いました
世界レベルではたいしたことないのでしょうか? 上手いよ
上手いけど職人としての巧さだけね
ファンになる様な音としての魅力は少ない オーケストラがやってきたで
フランス人形になり切って機械仕掛けのように弾いたときの
クリスタルの様な美しさは忘れられない
あんな若くてきれいな人がもう〇残となって亡くなってしまった
俺も歳取るわけだ >>27
ショーンバーグの"The Great Pianists"に採り上げられている唯一の日本人
「西洋の音楽家にも感銘を与えた、数少ない一人」と評されている 「輝かしいテクニック、有り余るテンペラメント、そして
ロマン派音楽との親和性を有している」とも >>30
だって、ションバーグは中村のお友達だから
審査員で一緒になるし >>27
まあ、あまり難しくない小品の聴かせ方は上手いね
ショパンのワルツとか、チャイコフスキーの四季とか、そんなやつ で、AI時代になれば論理的帰結として
グルダが史上最強に認定される
可能性が出てきたかと。 権威ホロビッツ大好きで、かつ反アジア主義の
お兄様方に、現代若手ピアニストの上手さを
理解して頂くのに良い映像みつけました。
当時16歳ナタリーちゃんのチェコ風ロリ式スケルツォ2番
https://www.youtube.com/watch?v=OrCclFH5Mkw
ちな、ライブ映像でこのメカニックでも、
ショパコンのファーストステージにて敗退。 ナタリーちゃん順調に成長して
バラード1番も上手く弾けるようになりました!
・・・という映像をアップしたかったが、
こっちの方が当時15歳で若かったw
https://www.youtube.com/watch?v=2uvAewYkEFU しかし、ナタリーちゃんを脅かす
アジア遺伝子の新たなる刺客が。
中国系アメリカ人のローレンちゃん当時16歳
https://www.youtube.com/watch?v=ugYtX5Zygzw 中村紘子は世界的なピアニストだったけど代表するようなレベルではなかった
ただ日本人ではたぶん世界で一番しられてると思う
ヨーロッパでは人気あったらしいし >>35
日焼けしたオッサンがピアノ弾いてるのはなぜ? >>39
>ヨーロッパでは人気あったらしいし
それはないだろう 滅びっつめっちゃ嫌い
多分自分には合ってないんだと思う >>42
なんで?めちゃくちゃうまいじゃん
バラード一番きいてみて。とくに最後は感動するよ
たちあがったときの世界が本当にスーパースター 心の琴線に触れる絶妙なトリルってあるじゃん
そーいうのとは真反対なのが滅びっつ でももっと空気をのむみたいな圧倒的な世界観あるピアニストでてきてほしいな
今までの歴代のピアニストもそこまでの神的な領域っていなんだよね
なんかきいててあきちゃうみたいなとこがある
思わず「うっ」とくるような演奏がききたい (反論覚悟で書くけど)実演を聴いていなければ論じる資格はない >>42
楽譜通りに弾いてないからだよ。
やっぱり楽譜通りに弾くことは大事だよね。
雑な弾き方は良くない。 >>47
実演じゃないとよさがわからないピアニストはたいしたことない >>50
逆だわ
実演で能力を発揮しないピアニストは大したことない >>46
俺もそういうものに出会いたいとは常々思ってるけど、ピアニストに限らず果たして現実に存在するのだろうか >>47
ああだこうだ言ってるやつは若いんだろうね
好き嫌いは歳を重ねて変わっていくこともあるわけで、頭ごなしに否定しかしないのは青い証拠 >>47
じゃあ存命じゃないピアニスト語れないじゃん >>52
一度であったことある。その人高校生だったけど、すごい世界観だった
本当にのむかんじというか「うっ」って感じ
超越してるというか、ホロビッツリヒテル程度ではまったく比べ物にならないくらいすごかった >>57
そんなやつはいない
実演と録音を同じ尺度で考えているのが馬鹿すぎ
君がホロヴィッツやリヒテルの実演に接していたらそうは思わないどころか気絶してるだろうな >>60
いやほんとまじ
俺も世界的にピアニストの演奏生できいたこと何回もあるけどレベルが全然違うのw高校生でだよ?
なんか本当に別世界というか本当に超越してる感じで会場の空気をのむかんじでかわるの
その高校はそれなりに優秀な音楽高校で15人演奏会でてたけどあきらかに一人だけまったく違かった
あーこーいう人が世界のトップにたつんだろうなと思ったね
ホロビッツやリヒテルもうまいと思うけど、そーいうレベルでもない。まったく別物って感じだったね
まー君がきいたら間違いなく気絶するねw >>61
アホの夢はいいがその高校生は自分だというならまだわかるが
死んでしまったか居もしないのを持ち上げるバカの気持ちがわからん >>61
その高校生は今何やってるの?
お目にかかってみたいね。 伝承通りならリストの生演奏とかそんな感じだったんだろうか その演奏会にはプロのピアニストも一人とプロの声楽家もでてた
そのプロレベルと比べても一目瞭然、その高校生のほうがあきらかにうまかった
「これしかない」っていう感じの演奏で超越してたね。
なんだかプロ確実視されて有望な高校生だったらしいけど、あんだけうまけりゃもうとっくに
世界にでれるはずなんだけどまだ3年前の出来事だからこれからって感じなのかな?
俺はここに書かないけど名前も顔も一応しってるからね
またそのルックスはとんでもない池面であんなもんみたことないレベルだった
本当にかわりがいない選ばれた存在で人類の頂点に君臨する感じしたね
もーホロビッツやリヒテルなんてレベルじゃない
とにかく会場が全員「うっ」って感じでのむ感じの演奏
何かと比較することのできないそーいう発想にもならない感じだったね
まあ楽しみにしといてね。必ず有名になるから >>61
だからさ、君はホロヴィッツの実演に接してるの?
間違いなく接してないでしょ?w
井の中の蛙何とやらだよ本当に 俺もホロヴィッツには接してないよ
公演をラジオで聴いてはいたけどね
エアチェックwテープどっかいっちゃったな
マガロフとチェルカスキーなら生で聴いたが、
ホロヴィッツ、リヒテル、アラウは行けなかった
だから彼らについて「よくない」とか言えないな
アルゲリッチだって生で初めて聴いたときに評価変わったし
でも、彼女の録音は今でもあまり好きではないが ちなみにアルゲリッチを聴いたのは二回、
一回目はフレイレとのデュオ、二回目は
パリ管の定期でシューマン弾いたとき
どっちもパリで、日本で聴いたことないわw
チケが高すぎるしあっという間に売り切れる >>68
だから実演じゃないとそのピアニストのすごさがわからないということはたいしたことないってこと
本物の天才は録音でも実演でもなんでもうまい
俺はホロビッツの録音聞いたけど、たしかにうまいよ
ただ俺の聞いた高校生はそのレベルより100倍はうまかったってこと
とにかく「うっ」って感じ。それが全員思うということわすごいことだよ
多分そのうち有名になるからそんときここでまたレスするよ
誤解されたくないからいうけどホロビッツもリヒテルもすごいうまいのはわかってるからね 実演じゃなくてもライブ録音で分かるよ。
ホロビッツが下手っていうのは。 >>71
録音ってのは会場にある情報をかなり削ってCDに収めてるわけよ
リヒテルは結局録音にあまり期待してなくて
自分の演奏をせっせこ録音しては売り出す機会狙ってる連中に関して
「バカには好きにさせとけ、所詮録音だ」と日記に書いてたのは知ってるかな
だから録音で「すばらしい」といえるのは幸福なことだが
素晴らしくなかったとしても、本当に素晴らしくなかったのはわからない
劣化されたデータを聴いてるのだから >>71
録音でそこまで感じられるものがあるなら是非聴いてみたい >>74
あれを読んでその結論はないな
リヒテルはいろいろな演奏家の録音を
むしろ楽しんでいただろ >>74
難しく考えるな
CD買う連中もそのピアニストが好きだから買ってる
もちろん生で聞かないとわからない部分もあるが結局好きな人はなんでも好きなんだよ
どんな世界でもそう。いつでも生できけるわけじゃないからね
ホロビッツはyoutubeでいろんな演奏聞いたがやっぱり世界がちがう
わかる人にはちゃんとわかる。わからない人はわからない。ただそれだけ >>75
ホロビッツバラード一番 youtubeできいてみな
とくに最後の終わり方とたった瞬間、おじぎするときの客のうおーーって声
これがスーパースター。 >>76,77
だから楽しめるならいいのだよ
楽しめないからといって、生で聴かずに
下手だのウンコだのゲロだの言うべきではない、ということ
所詮は録音なのだから 「ホロヴィッツは下手」
ふむ、ではなぜ存命中も今も世界中に熱狂的なファンがいるのだろうね
なぜ来日してピアノを弾くだけで大ニュースになったのだろうね
なぜ彼の使っていたピアノを触りに人が集まるのだろうね
こういった沢山の「なぜ」について答えは出せるのか
自分の感性と合わないから嫌うのはわかる
でも、多くの人が美味しいと思う料理を不味いと感じるのは自分がズレているということでしかない まあ、時代が変わったのかと
今はコンクールでも蒸留水みたいな毒にも薬にもならん演奏をするのが優勝するからな >>84
しばしば下手でも優勝するよ誰かのコネとかで。 ブルーノ・レオナルド・ゲルバー
マルグリット・ロンに入門。ロンは「あなたは私の最後の、最高の生徒」と語った。 ホロビッツリヒテルルービンシュタインミケランジェリバックハウスでトップ5
次点でギーゼギングアラウギリレスアルゲリッチリバッティ ジジイというより、それらを越えるピアニストで出てないってことでしょ
作曲家も同じ。バッハ、モーツアルト、ベートーベン、ショパンを越えるのが出ない。
人類は退化してるのかね。 まあ、今のスピード時代に何時間も演奏するような凡長な曲は退化だわなw
現代人はそんなにヒマじゃないんだよ
そこでビートルズが登場して3分で終わる曲を広めた。
日清が3分で出来上がるカップヌードルを広めた
これ豆な >>89
この中で二度と出てこないだろうな、という逸材はホロヴィッツ
アラウの代役はアンスネスで務まる 昔無音で何分も使うバカな演奏家が居たなw
歌謡曲で長めなのはさだまさしの15分の曲しか知らんが 何事も歴史が長くなって洗練されてくると一流の層は厚くなるけど超一流の巨人は出て来にくくなる
現役ピアニストのトップ20は歴代トップ200なら多分全員入るんじゃないかと思うけど歴代トップ20だと一人二人引っ掛かるかどうかってとこでしょう 作曲家除くピアニストが1880年ころから2000年までだとしても1年に一人だとして超一流は
120人でたことになるけど、現役で史上トップ20に入るのは多分あるげりっちだけだもんね
ポリーにもキーシンも入らない グレン・グールドの人生は、夏目漱石の影響をたいへんに受けていた
https://ameblo.jp/popular2/entry-12009890539.html
彼は漱石の書いた本をすべて持っていた。
グレン・グールドは15年にわたり夏目漱石の「草枕」を愛読していた。
時空を超えて共鳴するグールドと漱石の人生観 >>91
それはな、演奏家評ばかり読んで生演奏聴きにいかないからだよ 洗練されてくるとアベレージが高くなる一方ピークが低くなるって傾向はある程度個々のピアニストにも当てはまる
ホロヴィッツがヘタクソだなんていう人は多くの人が痺れるピークのところがむしろ耳障りに聴こえてアベレージが高い現役のピアニストの方が上手いと感じるんでしょう
いい時代に生まれてよかったね〜 ネルソン・フレイレのブラームスPコン一番を今インターネットラジオコンセルトヘボウで演ってる。フワフワしてて、何処が良いのか分かんない!
どなたかフレイレのブラームスの良さ教えてくれない? 滅びっつはいつ聞いてもノイズにしか聞こえないわ
何故か知らんけど >>103
N響で聴いたときは凄まじくよかったのだが、10年以上前だからな
普通に年とったのでは? >>104
昔のピアニストって現代的な尺度で言えば誰も弾けてないだろ
バックハウスも含めて 俺に言わせりゃホロヴィッツが嫌いならmidiでも聴いてろって話 他楽器でも似たようなことをみんな言っているなあ
スポーツでも昔の大選手は今出てきたら補欠だとかね
技術の進歩≒音楽の進歩とは限らない
単なるかけっことかとは違う
とは一応いえるが まあ虚しい話だな 時代の違うプレイヤーを上手いか上手くないかっていう尺度で比較するのがそもそも間違いなのかもしれない
しかしペレの時代のセレソンは今の日本代表とやって勝てないかもしれないけどペレは現代サッカーでも通用すると思う
こいつ今ピアノコンクールに出たら予選落ちだろって言われるタイプの往年の巨匠ってのはいるけどホロヴィッツはそういうタイプじゃない
それともコンクールってのはホロヴィッツを予選落ちさせるようなもんなのか? まあクラシック、つまり古典なんだから、古い人たちでいいんじゃないのw >>110
ホロヴィッツは予選落ちさせようとする審査員と
優勝させようとする審査員で喧嘩が起きるだろう
ホロヴィッツだって年長のコルトーやフルトヴェングラーには嫌われている 要は誰もが「O.K.」というような演奏家は
芸術家としては二流 技術面ではコルトーが最大の謎。
「君でもピアニストになれるのか」と言ったサン=サーンスに同意。 横山。
1日であれだけの曲数を手先で弾くのはすごい >>115
ちなみにサンサーンス自身はメチャメチャ上手い >>46
もう死んだから動画か音源しか無いけど、アレクセイ・スルタノフを聴くと俺はこの感覚になるよ
ショパンの10-12,25-5,プロコフィエフの戦争ソナタ、メフィスト・ワルツ1、アンコールピースでよく弾いてたスクリャービンとかね >>89には笑える こいつ100歳超えてんじゃねぇかw >>122>>123
偉大なピアニストランキングトップ20というBBCのランキングだから検索してみそ 映画でもトップは七人の侍とかローマの休日だもんなw >>66
面を表現するのに池の字を使うと色々誤解を生じるね。 >>119
サン=サーンスは90歳頃になってようやくトリルが上手く弾けるようになったとか言ってたんだよね
リストからの評価は高かったみたいだけど ホロビッツを支持するのは
AI時代のピアニストの方向性から見てもアリだと思う。
が、そういう方々は超絶解釈で迷走している
ランランを少しは評価してあげてください。 >>127
よく知っている人だね!
初めて聞いた話だ >>127
サンサーンスは馬車の事故で左手薬指をなくして、
それからの曲は左手四本指で弾けるように作曲してたんだよね 山本五十六も日露戦争時に搭乗艦での被弾で指を失っている >>128
「超絶解釈で迷走している」のは「そういう方々」ですか「ランラン」ですか? 天文学者のティコ・ブラーエは、決闘で鼻を削ぎ落とされた
後年、金属の鼻をつけて生活していた
これ豆な 大ピアニストの基準は何か1曲でも歴代ベストの演奏があるかだと思う >>130
は、スティーブン・ハフの四月一日の小咄 ホロヴィッツは殿堂入りでいいからもう話題にしなくていいよ アルゲリッチ以外にショパンの舟歌で
いいのないかさがしてたら、
ピアノめちゃ上手いオバハン見つけた。
アリシア・デ・ラローチャ
ハンガリー狂詩曲 第二番
https://www.youtube.com/watch?v=e42n91hTEWk
ショパン 舟歌
https://www.youtube.com/watch?v=N2LE5T40P0A&index=8&list=RDe42n91hTEWk >>140
この動画を思い出してしまった
ttps://youtu.be/W8R0ZwYvXpg >>140
モイセイヴィッチいいよ
APRのサンプラーのやつだけど >>135
中々興味深い
近年は色々な曲を高いアベレージで弾きこなす人が多い一方で、特定の一曲の歴史を塗り替えるような演奏みたいな話はあまり聞かないように思う >>140
すまん、英語ウィキでよく調べたら
このスペインのオバハンは
グラミー賞ノミネート14回で受賞4回らしいわ。
どうりで上手いわけだわwww
Her extended discography has been recognized with 14 Grammy nominations
(1967, 1971, 1974,1975 (X2), 1977 (X2), 1982 (X2), 1984, 1988, 1990, 1991,1992)
and she won four Grammy Awards. >>144
ラローチャも知らないでこのスレ覗いているのいるのかw >>140
ラローチャは殿堂入りでもいいけど
ホロビッツとアルゲリッチはハッタリ。 アルゲリッチとリッカルド・シャイー指揮ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団のシューマンのピアノ協奏曲は好きだ >>145
おいこら、ジジイらおまいらが
全然ラローチャの話してなかったのが悪い!
舟歌での比較だが、
無名オバハン(ワイ基準)の方が
ホロビッツやケンプより
全然良いというのはどういうことや?
他にも隠された最強ピアニストがいるはずだ。
続々と紹介していけ。 >>17
サンソン・フランソワ アリシア・デラローチャが入ってないんだね ホロヴィッツは雑音くん=ラローチャっていう無名のすごいオバハンみつけた!くん?…この人ひょっとしてホント〜に耳がいいのか?耳以外のトコに問題がありそうだけど
ホロヴィッツやアルゲリッチのようなピーキーでアンチファンもいるタイプの方が伝説となって残りやすい
逆にいうとラローチャタイプのオバハンとかおばあちゃんとか呼ばれちゃうようなタイプが死後も語られるためには相当な高みに達していないといけない ラローチャは一部に熱狂的なファンがいるよね
生では一度だけ聴いた
ベートーヴェンの第一協奏曲で >>153
ラローチャはピーキーもいいとこだろ
イベリアやゴィエスカスみたいな恐ろしく難しい曲を
他の誰があんなに楽々と弾きこなせるんだよ >>155
難しい曲だが、プロのコンサートピアニストなら弾ける腕なきゃだめ
曲として面白くないので大抵の人は一部しか取り上げないが >>156
イベリアが面白くないという話は以前にも出てきたと思うんだけど、
俺としてはまったく理解できない
とはいえ、ラローチャだったら後年の落ち着き払った演奏よりも
カミソリのような切れ味でスリリングな第2回イスパボックス録音あたりから
入門した方が興味深く聴けるんじゃないかな >>155
「挙動が神経質であり、ある限定的な範囲では非常に高い性能を発揮するが、
その範囲外の場合は操縦性が低い」 なるべく多くのレパートリー持ってる人がいいかな。曲単位だとこの曲だけは弾きまくってました!ていう一点突破な奴がたくさんいそう。 そんな君はアシュケナージを聴いていればいい
BGM的な演奏を聴くのが向いてるよ >>160
レパートリーが多くあると、たくさんの人に合わせて楽しませられる技に変わるのが好きだな
録音でなく演奏活動に評価を置くなら尚更
破格のテクニックとレパートリーが合わされば文字通り最強 >>162
またそんな中傷を
アシュケナージのラフマニノフ全集は凄まじくいいぞ
彼のショパンやベートーヴェンがいいとは言わないまでも >>156
イベリアが面白くないってマジで言ってんのかこいつ イベリアは全曲通して聴くのは苦痛
いくつか優れた作品はあるが、その他は凡作 そもそもアルベニスって「で、史上最強の作曲家って誰よ? 」スレ作ったら
上位三十人にはいらんだろ
五十人くらいの中にはひっかかるかもしれんが ケンプが史上最高
100年たっても語り継がれる伝説のピアニスト 状態悪い録音ってさ
鮮明ではないボヤケてる部分を自分の望むように置き換えてしまってる部分あると思う
白黒写真がかっこよく見えるのとか風呂場で歌う声とかと同じで そもそも録音でいいと思ったものじゃないとコンサート行く気にならんけどね
ピアニスト全員が生できけるわけじゃないし、まずはみんな録音とかうわさとかで聞きに行くでしょ
録音で下手だと思ったらそれで終わりじゃないの?もちろん生と録音が違う部分があるのは認めるけどね。 >>161
定額配信で巨匠から新鋭まで手軽に聴き比べできる現状を踏まえると、
一点突破型の方が時流には乗ってるんだろな 実演聴かないでホロヴィッツ評価できるのか?
いつも疑問に思う
録音と全然違う音
ホロヴィッツの「録音」ファンと「実演」ファンは全然別じゃないかと感じる
さらに、おれは1965の復帰後(の実演)しか知らないが、
父にいわせると1953年以前(の実演)とは全然違うらしいんだ バカか
録音は一番上出来な演奏だ
実演はみな8割程度しか力を出してない >>175
>>178
それ言い出すと、
ホロヴィッツと今の10代ピアニストは
100年時代がずれてるし、比較できなくなっちゃう。
ピアノ性能・録音技術・ピーク年齢・
ライブかスタジオか・人気や権威のバイアス
などの割引割増を全排除したうえで最強決めましょう。 時代が違うプレイヤーを比較するなら時代があとの方には後の方であるというだけでアドバンテージがあるからそこは考慮しなくてはいけない
コロンブスの卵というやつで…やり方をまねれば誰でも簡単にできる卵立てと違ってホロヴィッツの演奏を知っていてもまねできるもんではないけれどもそういうピアニストの存在を知っているだけで世界が変わる
後の世にホロヴィッツと同等の技術を持つピアニストが生まれてもホロヴィッツと同等に偉大とは言えないホロヴィッツと違って彼はかつてホロヴィッツがいた世界に立っているからだ
長文で申し訳なかったですが私に言わせりゃ当然の前提がわかっていない人がどうも多いようなので… >>182
おれはもし本当に同等なら現役の方がいいな。
演奏聴きに行けるし。録音でも音がいいし。
でも、同等ってそんな簡単じゃないと思うけどね。 まあ逆に現役ピアニスト目線で考えるとハンデを負っていると言えなくもないな
ホロヴィッツと同等の衝撃を世界に与えるためにはホロヴィッツと同等では足りないのだから >>184
俺は弾くけど弾かなそうな人が混じってるのは確か >>182
逆にその理論だとホロビッツじゃなくてリストが
最強ピアニストで終りになっちゃうし。 >>184
弾くけど
最強とかアホくさと思いつつなんとなく見てる 小中とピアノやってたけど今は弾ける環境にないやホルンを週1でいじるくらい
ピアノはマンションなんでつらいな… 同じく小中、でも3年程度で辞めた
月謝をエロ本に溶かして辞めさせられた
大人になってからメチャメチャ後悔してる 弾いてたけど、俺よりうまい連中が弾いてくれるのに
なんで俺が弾かなきゃいけないのか疑問に感じて
最近弾いてない 弾く楽しみと聴く楽しみは全く別ものだし
そんな疑問を持つことに疑問を感じ得ない
料理や園芸やゲームなんでもプロは存在するが
じゃあプロの料理食べられれば、プロの作品を見れば、プロのプレイを見れば満足するかと言うときっとそうではない
プロから学んだり感動を得ても、自分でやる喜びに変えられるものではない >>192
そういう趣味の人がプロの料理をウマいとか下手とか誰が最強だとか
議論することはあまりないね
それなのに....w >>193
なにがどう難しいか弾かない人には実感がわからないからね 録音ではたいしたことなくても実演ではすごいピアニストww
それたいしたことないってことだろww 俺も弾く
弾く人は大抵音感いいから滅びっつが糞に聞こえる ちゃんと弾くプロのほとんどがホロヴィッツ信者なんだがw >>191
それ鬱になりかけてんじゃね?
俺は鬱病の時そんなこと考えてたわ 過去に価値を感じてるとも取れる
リヒテルは、優れた録音がある曲は私が弾く必要がないからって理由で録音しないって言ってたよ
芸術に携わっていて既に十分な仕事を行った人がいるとしたら、自分の仕事がそれを目的にして繰り返すことになるというのはまず避けたいじゃない 大前提としなければならないのは、スレタイ自体がお遊び以上のものではあり得ないということ
半世紀以上前の人間と現代人の音に関する感性、リズムの感受性、美や官能に対する反応が同じはずはない
特殊な宗教コミュニティに閉じ込められているのでなければ、音声を含めた情報の嵐に晒されている人間が、ホロビッツのピアノを当時の人を同じように鑑賞できるはずもない
それを分かった上でのお遊びでなくては >>195
そもそも録音がすごくても実演が大したことなかったら
コンサートピアニストとして食っていけないからな 録音は彫刻家の仕事
演奏会場での音色のコントロールはある意味別の話 >>199
そこがクラシックの難しいところ
過去に巨匠達がガッツリ録音を残してて、
かつその解釈が適切なのに、それらとは違った切り口でアプローチして
聴衆の高い評価を得るのは至難のこと
それができる現役ピアニストは数人しかいない >>200
そんなぬるいこと言ってないで
真の世界史上最強を決めよう!
とりあえず厳選し10人まで絞ったからね。
リスト
クララシューマン
ラフマニノフ
ルービンシュタイン
ホロヴィッツ
リパッティ
アルゲリッチ
ランラン
チョソンジン
シオオクイ
当時11歳の奥井紫麻たそによるスケルツォ1番。
https://www.youtube.com/watch?v=kUutB1nrU34 ホロヴィッツのファンだけど、こだわるあまり、ユジャのような旬のピアニストを聴き逃すのはもったいないな。 技術でいうならカツァリスやアムラン(マルクアンドレの方)だろうな 聴き専でもわかる
史上最強ピアニストvsアマチュアピアニスト
痛ましいほど大きな落差
https://youtu.be/p78bT7m08W8
経験がどうちかいうレベルではない アマチュアじゃないだろう
ここではなかなか名前が出てこないけど >>208
好きなピアニストだから文句をつけるけど
https://youtu.be/7ClDFmFmr0k
https://youtu.be/hNvIBYh8ZpA
有名なop.8-12の比較、スクリャービン愛好者の俺はプレトニョフに一票
プレトニョフは最強云々の議論に置くまでもなく、いるだけで意味のある独立したピアニスト
どれだけ新しい演奏家が出てきたとしても、聴く側はプレトニョフが行ってきたアプローチをいつまでも新鮮に楽しむことができる 今だったら一番上手い人に決めてもらうのが一番いいと思う
今一番上手い人って誰? >>215
俺も現存する演奏家ではそうだと思う
彼にランキング決めてもらいたいな そういえばシフのリストとかショパンのエチュード(だけじゃないか)って聴いたことないし
想像もできないな 藤田真央がすごいピアニストになりそう
まだ学生だけどここ最近じゃ突出してる バッハを上手く弾く人は最高
ショパンは演歌っぽいのでどうしても好みが出てくる
俺は嫌いじゃないけど どなたか>>14をお願いします。。。
住人が聴き専だけじゃないことを祈ってます うんまあそれは他のピアニストでも本来は同じだと思いますがw >>224
横やりだけど
聴衆に解釈を提供するのがすべてのピアニストの仕事だ
とすると、あるピアニストが解釈で突出するということは同業者から見て多大な尊敬を勝ち得るということになる 最強の解釈・演奏が優れたピアニストということに全く異論はないんですが
そうなると今までの 上手いとか 最強だとか 今のピアニストと比べると昔のは何とか
とかいう議論は何だったの
となりますがw 解釈というのは手段であって、目的じゃないだろ
バカバカしい あんたらが解釈と呼んでるのは、ある解釈を経て表現された音楽に対しての印象でしかない
14の動画を聞いてオクターブ以外の音も使われてるとすぐに分からないようなロバ耳が、設計図を聞き取れる訳がない >>215
シフ、ずっと聞いたことなくて先日ECMのベトソナ30~32で初めて耳にしたんですが、ずいぶん荒い演奏だと思ってしまいました。
彼の真価が窺えるような録音はありますか?
実演でないとダメでしょうか? >>208
ホロビッツをアマチュア呼ばわりしてるのはお前だけ ちなみに自分はソコロフのバッハの方が好きだが
シフが突出したピアニストなのは間違いない >>227
技巧は解釈を表現するための手段にすぎない
よろしいかな? >>226
無意味だった、ということ
指回りがいいピアニストは沢山いるが
それらは演奏史を変えるような画期的な働きをしたピアニストと比較すると
あまり重要でない
例えば、ホロヴィッツ、ミケランジェリ、グールド
ポリーニもそうかな
古くはベートーヴェン、ショパン、リストがそうだ
録音残ってないので実際どれだけ弾けたのかわからんが >>233
ありがとうございます
聞いてみます
ECMの新盤で合ってますか? このスレはスポーツ的な技巧の序列を決めるところなんでしょ
解釈なんて流派とか様式とか好みでどうにでも言えるんだから >>238
「最強」という字面からはそんな感じがしますね
それだと最強はランランとか若い頃のポリーニになっちゃいそうですが… >>238
そんなこと言ったらバックハウスなんから予選落ちだわ >>239
いやカツァリスでしょうよ
ポリーニ若い頃のペトルーシュカは衝撃的だったけど、それも当時のレベルでの話
ユジャワンなど今ならあのぐらいの精度で弾けるのは他にもいる
でもカツァリスは規格外もいいところ、ベートーヴェン/リスト編曲の交響曲8番4楽章を聴いてみ >>243
ペトルーシュカをきちんと弾けるなら
リスト編のベートーヴェン交響曲は弾ける
ペトルーシュカの難しさをわかってないな というか、コンサートピアニストで食ってる人は
老齢の人除いて弾けない曲はないと考えた方がいいと思う >>244
カツァリスの凄さは声部を付加して難易度を上げても嬉々として弾き切れるところだから
オリジナルの話はしてないよ >>247
嬉々として弾ききってないよ
かなり苦しい
ちゃんと聴けてる? >>243
リスト編曲のベト全持っているので8番の第4楽章聞いてみます。
カツァリスは同全集の第9の第2楽章がお気に入りでよく聞きます。
突き刺さるような透明感が独特で代替の効かない存在ではありますね。 例えば
昔のトランペットのモーリス・アンドレやギターの山下は
本人いが誰もそもそも技術的にも弾けない などという曲や演奏がありましたが
ピアノではそういうのはない という理解でよろしいのでしょうか? >>250
層の厚さが違うだけだ、ギターなんて薄っぺらなものと比べても >>253
誰でもある程度なレベルは弾けてしまうのにお互いにマウントを取り合うつまらない
業界ということがわかりますねw >>3
オグドン雑すぎて笑っちゃう。
アルカンの独奏協奏曲でアムランと比べてみろ。 >>248
>ちゃんと聴けてる?
そのまま返します >>260
コレの四楽章だろ?
声部が弾き分けられてないし
正確なテンポが保ててないし
音足す前にやることあんだろ、って感じ
オケの原曲聴いたことあるから脳内変換して
なにを弾こうとしてるかわかるが
そうでなかったら支離滅裂
ttps://youtu.be/UuFpwgA1GG8 聴き専だけど傘の先でつついても猫が鍵盤の上を歩いても一応音が出てしまうというピアノという楽器の特性…弦にしろ管にしろ初心者は初めまともに音を出すというところで苦労するのが普通なのにピアノはそうではない…ということが
高いレベルでも影響を及ぼしているという話はわかる気がする
弦楽器や管楽器では音楽以前に「音」を造らなければいけないがピアノではその仕事の半分はピアニストではなく調律師のものだ
録音されたものからワンフレーズだけ切り取って聴かせたときそれがアルゲリッチかアシュケナージかランランか当てよ!というクイズよりクレーメルかムターかみどりかという方がずっと正解率は高いだろう
考えようによっちゃピアノ以外の楽器が洗練されきっていないと言えるのではないか
どんな楽器でも初心者レベルでは短所としてのくせが出るから音だけで判別しやすく上達してくるとある程度似てくる…がピアノ以外の楽器(奏者)では達人レベルでも初めのくせが消えきらずにそのまま個性につながっているように思う
ピアニストの場合自分を消してピアノと同化できるようになって二流
そのレベルから自分の色を乗っけてワンフレーズでもその人の音だとわかる人にはわかるようになって一流
ワンフレーズと言わず一音でそれができるようになって超一流
…とか? >>262
おもしろい意見だと思う。
ホロヴィッツがレッスンした数少ない人がいるけど
音の出し方を教わって試すとホロヴィッツと同じ音が出たというエピソードを聞いたことがある。 作曲家ヒンデミットによれば、洋傘の先で押したドの音とホロヴィッツの叩いたドの音は物理的には何等の差はないとか。そこから、「単音は音楽ではない」という説を導いている。まあ、古典的、西洋音楽史的見解では、そうなんだろう。 >>264
最低限の発音原理は同じだろうが、一つのキーを押すにしても棒で押す、拳骨で叩く、指先だけで押す、全体重をかけて押す
ということで多少は変わるところがあるのかな? あと、ちょんと瞬間だけ押す、底まで押して押し続ける、引っ掻くように弾く、でも違うんでは? 弾く側の意識としてそういうのはある
実際科学的にどうなのかはわからないが、結果的にそういう意識がまとまった演奏につながる
鍵盤板にもそんな感じの論点のスレがあった記憶
とりあえずピアノは難しい 音楽を聴くのにも作曲家的な能力才能と演奏家的なそれとがあるらしくベートーヴェンとモーツァルトの違いはわかるのにホロヴィッツとアシュケナージの違いがまったくわからない人というのが実在するらしい
しかしヒンデミットはヴィオラ奏者でもあったのだからそんなだったわけはない
とすれば弦楽器奏者として鍵盤楽器に対する偏見(偏聴?)があったのでは
ピアノという楽器は20世紀に工業製品としてほぼ完成されたのに対しヴァイオリン属は改良されながらではあってもバロック時代以前のものが現役で弾かれている
ヒンデミットの時代の弦奏者には現在のオケ奏者から見る電子楽器のように見えたかもしれない >>270
よく言えば、ボリーニに比べてとてもロマンチックな演奏だと思う
悪く言えば、まとまりがない 弾いてる時はこれぞベストと思えるのに
録音したものを聞き返してみるとイマイチパッとしない演奏者あるある 世界三大シフ
アンドラーシュ・シフ ピアノ
ハインリヒ・シフ チェロ
ジェイコブ・シフ 大富豪 ホロビッツは実演むきなのか
じゃあクラシック界の矢沢永吉だなw ホロヴィッツはスタジオ録音よりも、リサイタルのライブ盤のほうが考え方よくわかる。ロシアの情緒の上に、アメリカ聴衆の好みに答えたようなゴージャスなスタイル。 >>266
単音であれば、ホロヴィッツが弾こうとあなたが弾こうと、同じ強さであれば、物理的にはおなじだろう。しかし、2音以上弾いたら、差がでてくるということだと思う。 >>278
それは判ったようでおかしい
大部分の大ピアニストでも一音だけではわからない場合が多いが
ルービンシュタインの単音だけでも区別がつくことの説明がつかない ホロヴィッツは指をペタンコにして弾くので有名だが、
よく見ると主旋律を弾く指は立っていて、
鍵盤に直角にちかい角度で指が入る
この弾き方をすると旋律が鋭く響いて浮き立ち
その他の音は柔らかく鳴らすことができる
ベートーヴェンの悲愴ソナタの二楽章など
比較的易しい曲で試してみるといい >>280
指を曲げる筋肉と伸ばす筋肉があってホロヴィッツは曲げる筋肉で弾くタイプ その前に和音で弾いた時の音のバランスの方がはるかに印象が変わるのじゃ
単一の単音だけなんてどこで聞いてのやら それが何か
平均律ではない調律でレコーディングしたのあったな
40年くらい前か 録音に関する限り一番単音で判別しやすそうなピアニストはグールドじゃないか
ピアニスト以前にピアノが違うのもありそうだけど傘の先でつついてもおんなじかというとそんなことはないと思う >>287
ハンマーが弦に高速度で入るか低速度で入るか
弦に入る深さはのめり込むようにか、一瞬触れるようにかで音が違う バイオリンは4弦でフレットなしのアナログ度の高い楽器。
ピアノは88弦のデジタル度の高い楽器。
よってピアノの方が音感や技術ない誰が弾いても、
正確な音を出しやすいという特徴はある。
ただ、ピアノはハンマーの強弱や
ダンパー有無を選択できるから、
単音に個性がゼロというわけではないかと。 >>288
ふむ。
その条件がたまたま全く同じ別人、あるいは傘の先であれば同じ音でしょうな。
現実の曲の場合は音の重なりとか何とかの違いが生きてくるのであろうが。 そんなことわざわざここで確認しなきゃならないって普段は余程音楽や楽器に触れてないんだろうな まあでも、面白い話題ではあるかと。
調律師の重要性は構造が複雑で
デジタル度の高いピアノならではの特徴だと思う。
そういう視点も考慮に入れると、
調律にも詳しく
材木使ってピアノ製作も出来るとの噂の
ツィメルマンの史上最強度があがるわなw 第三次世界大戦が起き、
全世界が焼野原になったとき、
アルゲリッチとランランは茫然と立ち尽くすのであった。
しかし、黒く焼け焦げたピアノを前にして
工具を使い修理・調律し、
曇り空の下でショパンノクターン2番を
弾き始める男がいた、
その名は・・・クリスティアン・ツィメルマン。
これは強いわ。 まぁ傘で叩いた単音がピアニストのある曲のある単音と同じだったとして、それが何なのかという
狙って出せなきゃなんの意味もないし単音で出しても無意味
縦(和音)にも横(メロディ・和声)にも繋げられて初めて音楽となる
傘や素人だと音色とか言う以前に押さえることすらできないよ >>299
うん、それは無いわw
当代きっての巨匠を見下しすぎ 見下すということは、対象より自分が上にいるつもりなんだ
凄いな、きちがいは 別に世界の評価に準拠しろとは言わないけどホロヴィッツを馬鹿にするなんて世界から笑われるだけだぞ
表現なんて好みだから演奏者に好き嫌いがあるのは当たり前のことだけど必要以上に貶す意味はない 駄演を賞賛して馬鹿にされずにいるより
駄演は駄演とハッキリと事実を言って馬鹿にされる方がマシ。 そういうこと言ってんじゃないだろ
今のポゴレリチでさえ支持者がいるわけだし、駄演かどうか何て聴衆の好みによって変わる
それを駄演が''事実''だとか言っちゃう時点で話にならない
結局お前は自分の好みと合わないピアニストが賞賛されてるのが気に入らないガキなだけ >>312
流れぶったぎって悪いけどこの文脈で「今のポゴレリチ」って出て来るのがよくよくわからない
最近なんかあったの? 君たち音楽が好きなんじゃなくて曲芸士が好きなだけじゃろ >>313
最近というより、ポゴレリチの妻が亡くなってからなんだけど演奏の仕方がかなり変わったんだよ
簡単に言うと恐ろしい程のスローテンポで(曲が崩壊するかしないかレベル)、強弱の起伏も凄まじいような弾き方をするようになった
いくつかYouTubeにも出てるから聴いてみると良いよ >>316
ありがとうございますそんなことになってるんですか
20年ぐらい前だと思うけどサントリーホールで聴いたショパンのソナタ(2番)がホント凄かった
私の乏しい実演体験の中じゃあれがベスト >>313
ポゴレリッチとかアファナシェフとかは異端の極致だから >>309
ピアニストは客から大家をもらって生活してるんだ
金を払う方が偉いに決まってるだろ >>320
貧乏人ほど百貨店で些細なものを買っただけで、常連気取りのモンスターになる ピアニストって言うかプロのプレイヤーってのは「お願いしますあなたの芸を見せてください」って札束積まれる人か「お金じゃないんですどうか私の芸を見てください」っていう人かどっちかだけでいいんだよ
安い席なら千円単位で聴けるんだからいい時代だよ一世紀前まで一部のブルジョアの趣味だったんだから
たとえいっちゃん安い席専門でも修行時代の若いピアニストに課金し続けてそのピアニストが育ったなら威張っていいと思う
けど一晩ウン百万持ってくピアニストにその1000分の1払ったからってパトロン気取りとか醜悪っていうよりお笑いだな >>320
何言ってんだ?
金を払う側も金を受け取る側も対等だが。学が足りてなさ過ぎないか?
浅学の極み、惨めすぎる。 ポゴレリチとホロビッツを同列に語る奴に駄演と芸術の違いは分からない。
それにポゴレリチは昔の演奏はテクニカル的にも最高だったし。
ホロビッツはあの境地にまだ達してない。
今のポゴレリチは何を弾いてもポゴレリチになるのが難点。 こういうタイプの奴はどうしようもない奴だな
相対的な態度を取ってる奴にもこれじゃあ救いようがない
自分こそが絶対的らしい それで皮肉を言ったつもりになってる所悪いけど芸術っていうのはそもそも相対的なものだからな
ある音楽を否定するのはそれこそ個人の自由だけど個人によって価値は違うということを否定するのは芸術そのものを揺るがすことになる 芸術を画一的にしたいならご自由にどうぞ
最早それは芸術と呼べないけどな >>326
こういうのは自分がそのいずれの1000分の一にも達しないごみであることの自覚がないw >>336は10,000,000分の1にも達しないゴミ ホロヴィッツのスカルラッティは愉悦の極み
ポゴレリッチはあの境地にまだ達していない リストの葬送
あれだけで全ての楽器・音楽の演奏史に画期して空前絶後だ >>332
芸術が揺らいでもインダストリーが残る
芸術なんて所詮衒学的な連中のたまり場でしかないんだよ 芸術は頭で理解するもんじゃなく体で感じ取るもんだよ 史上最高候補に挙がるようなクラスのピアニストはみんな神様なんだよ
一神教めざすんじゃなく多神教は前提で最高神を誰に採るかをケンケンガクガクやりましょうってのがこのスレじゃないのか
ホロヴィッツは控えめに言っても最有力候補の一人だけど邪神よりだから信者も多い代わりにアンチファンもいる…けどあいつが最高神ってのは認めがたいってのはいいとしてあんなの神じゃない俺の方が上手い!ってのはあり得ない
あんな邪神拝みたくないというのとあんなやつ神じゃない俺のが上手いってのは全然別の主張だ本当にそう信じてるならこんなスレに毎日書き込んでないで精進して神様目指しやがれってんだ
布教の自由は認めてやるから他人の信教の自由も尊重しろ
「ホロヴィッツは邪神だ拝みたくない」は一種の信仰告白だけど「あんなの神じゃない俺のが上手い」はミイラがウンチしたとか座禅の格好でジャンプした瞬間の写真撮って空中浮遊だとか言うのと同レベルの寝言たわごとの類いだ 嫌有り得るだろw
滅びっつより上手いねって言われてる奴は1000人ぐらいは居そう ホンットーに自分が世界で1000番目辺りのピアニストだと信じてるのならそれはステージプロとしてはやってけないだろうけどステージプロを現実的な目標にすることは許されるレベルだから言うこた同じだ
こんなスレに毎日書き込んでるヒマがあったら精進しろ
○○ちゃんお上手メッシよりすごい!って言われるサッカー少年は十万人くらいはいるだろうけど十五過ぎてもそれ本気にしてるようだと頭が悪いって言うか頭が弱いって言われるぞ 演奏録音してアップしてみては
スマホで手軽にできるよ むかーし合成麻薬の類いが出始めのころロック系のミュージシャンの間で薬キメて作曲するのが流行ったんだそうだ
で;あるロッカーの体験談なんだけど薬キメると感覚が鋭くなって霊感が湧き出るように感じて夢中で作曲して…後で録音したの聴いたらあ〜だのうぇ〜だの気持ち悪く呻くような声が入っているだけだった
実は薬にはむしろ感覚を鈍くさせる作用があるんだけど感覚が鈍くなると主観的には逆に鋭くなったように錯覚してしまうらしい風邪引いて熱が上がるときむしろ寒気がするのにも似ている
長々何が言いたいかと言うとね
ホロヴィッツは下手くそ君は自分の耳がいいから他の人にはわからないホロヴィッツの下手さがわかるんだと思っているかもしれんがむしろ君の耳が悪いから他の人にはわかる上手さがわからないというセンを疑ったほうがいい
さらに上の文の「耳」を「頭」に(以下略) 話を戻すと、作曲家ごとにこのピアニストが良い!っていう人がいるから中々決めるのが難しいところだよな
自分の中でさえ1人に絞るのが難しい とりあえず競争率が低いハンガリア狂詩曲全集ならシフラだな 本当に頭が良けりゃ
こんな長文考えてる暇があったらもっと身になることに時間使ってるだろ つうことで、ラローチャが史上最強でいいかな?
大体な「ユダヤ人・ピアノ大国・美男美女」
みたいなのは、過大評価がデフォルト。
「非ユダヤ・非ピアノ大国・不細工ちんちくりん」
というラローチャこそ、過小評価の可能性が高い。 手数で決まるのならカウント・ベイシーは落っこちるな
彼は音符が極めて少ない省エネピアニストと呼ばれていて、
極端に手数が少なかった 超一流の人はみんな神様だよ
1万人に一人程度しかいないんじゃ?
プロになるだけでも1000人にひとりとか
だいたいがピアノ講師月20万くらいで終わる。 >>363
そんだけ稼げてりゃ上々の音楽人生じゃない
多くの演奏家は自分の楽器代すら回収できないって言われてるんだから >>368
ずっとゲテモノ滅びっつ聴いてろキチガイ 何が問題なのかね
音楽で話題にならないのか
麻薬中毒者ならホロヴィッツでどうかね ガチガイジが発狂してるからホロヴィッツが史上最強ってことで。 >>350
こういう訳分からん文章書く奴は普段からサイケとか滅びっつとか聴いてそうw >君の耳が悪いから他の人にはわかる上手さがわからない
これ痛かったか 1番発狂してるのどうみてもこいつなのに効いてるとか言ってて草 >>350程度の日本語が理解できないんだから察しろ なら静かにするわ
お前らキチガイ同士で楽しくやってね おう、頼むわ
キチガイ同士で仲良くやっとくからもう来るなよ まあホロビッツの演奏聞いたけど、あんなもん誰でも練習すればひけるわなw
あんなもんが史上NO1とかありえないw
どんだけ音ミスしてるんだよw 基地外には通常人に聴こえるものは聴こえず
自分の好きな部分だけ見え(幻視)聴こえる(幻聴)というが
そのまんまだなw ぐずぐずするのも、せかせかするのも、同じくらい大きな誤りです。
(ロベルト・シューマン はやく演奏をアップしようよ
恐らく聞き専だろうけど ホロビッツのピアノが汚いというやつは、ミケランジェロの作品を白い布で拭いて、汚ねーと得意気に騒いでるバカと同じ
視点がズレてるのに気がついていない、スルーしかない 1983年の演奏を聴いただけで評価してるんじゃないだろうな >>392
ちと違う
ゴッホの絵を見て「雑だ」といってような感じ 全然違うしキチガイの例えはちんぷんかんぷんで笑える >>392
ホロビッツは、むしろキュビスムのピカソだな。
あえて原型の楽譜をぶち壊しにいって
わざわざ尖った形に再構成してる感ある。
ピアニストにそこまでの行為と音は求めてないので
ワイはホロビッツさんを推さないが、
史上最強に推す熱狂的ファンが多いのはなんとなく理解できるかな。 ただ荒らしたいだけなのだろう
この人の言葉に幾らかの中身すらあるとは思えない
ただギャーギャー喚いてるだけ 俺だって別にホロヴィッツは好きではないし寧ろ表現として受け入れられない演奏もいくつかあるけれど、この荒らしの言ってることはナンセンスだね 神様といえば横内愛弓だろう
彼女は1000年に一人の逸材 なんだこのガイキチ最初の日本公演の演奏だけ聴いて語ってるのかwあれに文句を言えるのは当時30万のチケットを買って実際に行った人だけw キチガイはひび割れた骨董品の意味も知らない
日本語も出来ないくせに小学生以下の知識w 君の方こそ頭が弱い感がただようように匂ってくる言葉使いが天然だとしたら相当にアレだぞ
日本語が苦手な人のために解説するとひび割れた骨董品っていう表現はかつての美しさがうかがわれるだけに初めからの安物を見せられるのとは違った痛々しさがあるってことだよ
初手から下手くそなピアニストを評する言葉じゃない
録音しか知らない私の個人的な印象としてはひび割れる前のホロヴィッツにはすごいテクに加えてきょーれつなパワーを感じるけどひび割れを補修した後の不健康な味も捨てがたい
どちらの時期もうまくはまった録音に関しての話であって全面的に褒め称える信者ではない 多少日本語と事情理解できるようになったら恥ずかしくて死ぬんじゃねw
まあ出来るような頭がないからこんなキチガイ書き込みしてるんだがw ホロビッツみたいな権威をディスるのは、一番安易でどこにでも転がってる虚勢だから、路上で間違って踏みつけないように歩くしかない
むしろ弱者としていたわってあげないと 最強を算出する定義なり公式なりが定まらないと好きなことをしゃべって相手を見下すだけに終始しそうだが
本当に最強を決める気なんかないのかねw 意味分かってて今だに糞ボロビッツ聞いてりゃ世話ないなw
ボケ老人には丁度ええんだろう
早よ死んどけw キチガイには何言っても無駄だと悟りました
お前ら虫だな
脳の無い虫w >>405
あれに10万払ったなら文句言う権利はあるなw
俺はテレビで観てただけだが いわゆる巨匠と位置づけられている人たちに敬意を持たてない人間は、自分自身やその人生に対する呪詛をぶつけているようなものだから
ホロビッツをベストテンに入れない人がいてもおかしくないが、それは偉大なホロビッツよりさらに上がいると考えているだからだろ またバカが能書き垂れてるのか
ゴミをゴミと言えなくなったら人間終わりだ まだホロヴィッツ論争続いてるんだ
どっちでもいいから早く決着着けてくれ
おれは論破し切った側に着くぞ! あいつが何をほざこうが20世紀のピアニスト第一位はホロヴィッツ
これは絶っっっ対に変わらない 没後30年でこんなに語られるピアニストがほかにいるだろうか
アンチだろうが何だろうが無視できない存在として
時代を超えてこれからも聴いては語られていくのだろう
粘着するのはすでに心を捉えて離さない毒にやられてる感じだね >>421
カラヤンのピアノって聴いたことないな
バーンスタインならそこそこ上手いけど >>423
史上最大の音楽家、ピアニスト枠を超えてるね ホロヴィッツのカーネギーホールのbox買っておいて良かった。中古で高値がついてるのも、納得。グールドと違って、ライヴの人だな。 アリス彩良オットが多発性硬化症!!
ビックリした! >>427
美人薄命なんかな。長生きする美人もいるけど。
とにかく治って欲しいわ。 >>427
こんぺいも?
動けなくなって死んじゃうんだよな
芦原もそれで亡くなった >>425
そうかあ?
バッハ以外は聴く気にならんけど
ただしバッハに関しては画期的 グールドが好きで、テューレック聴いたことない人は、一度聴いてみたらいいと思う。 >>427
去年の10月頃聞きに行って、率直に言って申し訳ないけどピアニストとしてはどうでもよかったんですが、すごく性格の良さそうな子だったので気の毒ですね。
デュプレとかリパッティとか悲劇的な芸術家は知識として知っていても、同世代の人の身に降りかかると暗然としてしまいます。 リパッティと言えば
なんであんなに綺麗で可愛い音がでるんだろ?
ワイの中では、音だけなら間違いなく史上最強だわ。
リパッティをショパン・ワルツ1番でどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=vQWXJfC5XTg >>427
マジなんだな。ジャッキーみたいにならなきゃいいけど。 >>436
リパッティのショパンワルツはガチでよい
ワケわからんジジイのノスタルジーじゃなくて
現代にも通用する名演 リパッティはスカルラッティも素晴らしいですね。K.9の人恋しくなるようなもの寂しさ。
録音があれだけひどいのにどうしてこんなに感動できるのかいつも不思議です。 グルー駄は改変厨だけど
ゴミのボロビッツよりはマシなぐらいか 浅田彰や坂本龍一はグールドが天才って言ってる
だからグールドが最高のピアニスト 浅田彰や坂本龍一は天才だから
その天才が認めるグールドこそ至高 グールドはピアノの機能を最大限に使いながらも曲芸的な要素をまったく感じさせない真の音楽家 だから最強のピアニストというサーカス団員のような称号は似合わない 内田光子はどれくらい語り継がれるのだろ?
ホロビッツやリヒテルみたいには無理かな・・ 内田って顔が説得力あるから受け入れられてるだけでしょ ホロヴィッツはある曲を弾く時に、即座にその世界に入っていかないといけないとどこかで語っている。グールドのように準備に何時間もかかるのに比べて、スタイルが真逆なのが面白い。 明日以降のことなんか一切考えないで生きてる人ってよくいるとは言わないけど数十年生きてりゃたいてい心当たりがあるって程度にはいる
当然努力を積み上げるのには向かないから一流の人にはあんまりいないタイプだろうけど生まれ持ったものがないと届かない超一流の人にはけっこういるように思う
ホロヴィッツはいかにもそういうタイプに見える
いろいろ考えすぎちゃって挙動不審というかまずは目の前のこと考えようよって言いたくなる人ってのもいる
グールドはそういうタイプの極端な例って感じがする
どっちも社会不適合者って呼ばれちゃうタイプのある意味ステレオタイプな天才
やってることは端から見てると同じようなもんでも頭ん中は正反対 ピアニストはオペラ歌手の十倍練習し、オペラ歌手はピアニストの十倍かせぐ
オペラ歌手はポップ歌手の十倍練習し、ポップ歌手はオペラ歌手の十倍かせぐ
ホロヴィッツだっけ? ボロビッツもグルー駄も変に難しく考える奴が好きそう
例えば450みたいにね
音楽的感覚が優れてる人からすればどっちもゴミ ここまでのホロヴィッツ論争。
アンチ側が劣勢。
ひたすらホロヴィッツ叩いてるだけで、
対案が出てこない。
立憲何とかという政党と同じ。 てかさ、結局ライブは勢いだよ
チマチマ細かいとこ磨きあげてても無駄
あちこちに傷を作っても聴衆を感動させた奴が勝ち、
と今日ツィマーマンを聴いて思った
細かい傷についていろいろ言いたいが
最後には来て良かったと思ったからね グールドとグルダを混同してる人がいる? ひょっとしてグールドを知らない?
…よく知ってる匂いがするな
まったく畑違いの別のスレでもおんなじ匂いのするアラシがいたんだよね〜「『バカのフリをするリコウ』のフリをするモノホンのバカ」って感じの子
聴く方がアホであることを許さないというかアホは聴かんでいいって感じのグールドに対してホロヴィッツはむしろアホ…もとい本能的な感じがする
アンチホロヴィッツの人はフツーは知性派っていうか教養波な人が多いと思うんだけどな…このスレに張り付いてるのは自称音楽的感覚に優れてるボキャブラリーの乏しい人か… 音楽は感覚だと思いますがね
知性がコントロールしてるとか本能的に演奏してるとかいうこじつけなんか知ったこっちゃねー >>458
感覚を体型化しているのが音楽
知性なしには表現し得ないし作ることもそれを汲み取ることも無理 長文バカは改変してんのも分からんのかw
もちろんグールドが本名で改変厨だからこっちも改変してある 音になったものは感覚によって受け止めるもんだと思いますがね >>461
当たり前の事をさも自分が備わってるかの様に言うなよ
お前は小学生以下の頭しかないし感覚も0 >>464
何を怒っているの?
根拠もないことを言っている時点でもうあなたかなりアレだとわかるんたけれど >>467
作ったものを理解するというプロセスがわからないんですか
それには作る理論など理解していることが求められる >>462
だったらせめてグール駄にすりゃよかったんだ愚ールドならなおよし(いや良かないけど)
ひょっとしてグルダの方を知らなかった?頭の不自由な子はまったくもう…いろいろ残念すぎる >>470
ただ話を見つめましょう
誰が言ったかなんてことに囚われているからだめなんです >>471
そーいうどーでもいい事にちょっかい出すお前が頭の弱い子だろw どーでもいーことというのは同感だ初めて意見が一致したねヨカッタヨカッタ
語りたくなるピアニストってのはいると思うんだよねいいピアニストというのとはビミョーにずれたところで グールドはその典型というか極端な例
変なからみ方するのがいるっていうのも大物の証だよ もちろんグールドはいいピアニストだと思いますよ ただ語られる量ランキングと偉大なピアニストランキングは微妙にずれるってだけの話
図書館で音楽書の棚を見てその背表紙のタイトルだけで判断するなら20世紀最大のピアニストはグールドってことになりそうだけど本を書く人も必ずしもそう思っているわけじゃないだろうと思う
ホロヴィッツだって同時代のピアニストの中じゃ語られている方だろうけどその点じゃグールドの方が上でしょう けどだからと言ってグールドの方が偉大とは言えないってだけの話です あの天才浅田彰が絶賛するのがグールド
グールドは天才だよ あの天才坂本龍一が絶賛するのがグールド
グールドは天才 >>446
内田、ペライア、シフあたりは、
自分の名前を売るために
政治力も使ってる感あるからね。
同業ピアニストに「あいつガチでやべえ」と
思ってもらえるレベルは無理かと。 >>482
どのレベルのピアニストがガチでヤベエって言ってないの?
ヤベエと言われてるのは誰なの?誰が言ってるの? エピソードいっぱい持ってないと語られないっていうか語ることがないでしょ?
ひたすら精進して偉大なピアニストになりました…だとせいぜい伝記一冊で終わっちゃう…バックハウスとかアラウとか?
グールドは多くの人が私の見た知ったグールドを語りたくなるから何冊も本が出てる けどだからバックハウスよりグールドの方が偉大だってふうには言えんでしょう グールドはロックスター的な魅力ある
もちろん音楽性や拘りも素晴らしい 偉大さが客観的に比較できるものだと考えられるのはおめでたい人間だけ
できるのは主観をぶつけ合うお遊びだけなのに 有名音楽家が推薦してるからだとか自分の意見が言えない奴にこのスレに居る資格はない 一応同意するが根拠も無くなんでも言えばいいってもんじゃないがな
言いっ放しなら賛同が得られないことを覚悟して 高校生向きの英文解釈本に日本人は序列のつけられないものに序列をつけたがるのがわからんと書いてある。ミカンとオレンジ、赤色と緑色がどっちがいいなんて、答えはない。 グールドのバッハなんか聴くとこいつは異常な天才だと思うよね ホロヴィッツって無難なんだよね
グールドのような奇抜性がない >>484
理由もなく根拠もなく誰が誰より偉大ではないとか同意を求められましても
出版物の多寡で語れないというのは分かりますがね
グールド本ってエピソードだらけだと思いますか? Katsarisはなかなか良いね
グールド には負けるが >>494
エピソードの数もそうだけど質ももちろんある
ひたすらピアノ弾きに徹したバックハウスやアラウと違ってグールドの伝記はピアニストがピアノを弾くとはどういうことなのか考えさせる物語になるからね >>493
グールドのフランス組曲あたりは感傷的とさえ言える ホロヴィッツアンチは無視した方がいいよ
そいつ荒らしが目的だから反応したら喜ぶだけ >>500
お前は蝿だな
いつも同じ事しか言えない 最近リヒテルのK545を良く聞くのですがホロビッツならどう弾くのか
気になって音源を探すのですが見つかりません。
スレ違いで恐縮ですが教えて頂きたいのです。 ホロヴィッツの演奏に酔いしれた後、
ツィメルマンの神経質な演奏聴いたらイライラしちゃう
とにかくクソマジメで退屈だわね
器用貧乏なピアニストばっかなのよ >>482
ペライアはアンスネスに匹敵する優れたピアニストだから問題ない。
問題はホロビッツみたいなのが優れてると宣伝されるホロビッツの政治力。 >>502
ホロヴィッツが録音残したモーツァルトソナタは三番、十番、十二番、十三番 >>503
ツィマーマンはライブと録音では全く違う >>482
シフは独自の世界持ってると思うけど
ペライア、内田は他のピアニストで代打可能 >>507
すごいな、面白いと感じたなら小学生の平均より音楽を理解している やっぱ音楽が好きなんじゃなくて曲芸士が好きなだけか 曲の芸だな
まさしく
演奏者になるというのは芸道を歩むといういうことで間違いない ホロヴィッツが曲芸披露するのは最後のアンコールの時ぐらいだったとショーンバーグの本で読んだような
繰り返し聴かれるレコード用の演奏とライブの演奏も分けていたようだけど ホロヴィッツが無難という意見は初めて聞いたわw
ダリやピカソの絵が普通という感覚なんだろうな ダリやピカソは計算して構成するタイプでホロヴィッツよりはグールドの方がずっとそれっぽい
デフォルメされているように見えてもホロヴィッツ本人としては本能のおもむくままに弾いてるだけなんだろうと思う
どっちも無難とはほど遠いのはおんなじようなもんかと >>507
グールドちゃんと聴いたことないでしょw
グールドのバッハはべつに面白くはない
ただとことん丁寧で洗練されてて音が透き通るよう
ちょっとチェンバロ風にさえ聞こえてくるような典雅な雰囲気
グールドが面白いのはモツソナでしょ >>527
グールドのモーツァルトソナタは面白いが
「ちゃんちゃらおかしい」の意味でだな モーツァルトのピアノソナタを最初にグールドで聴いちゃったもんでいわゆるモーツァルトらしい演奏という感覚を理解した後もちと後遺症が残った…それでもトルコ行進曲とかこれはこれで名演だと思う
最初に聴くのはオススメしないけどトルコ行進曲付きの三枚目くらいなら
一番よく聴いたのは大バッハのゴールドベルクヘンソウキョクの後の方の録音
「羊たちの沈黙」のレクター博士が要求したのはどっちだろう?
無人島に持っていく一枚に挙げる人がいるけどそんな環境であんなの聴いたら人恋しくて気が狂いそうな気がする この中でモーツァルトを知ってる人なんているのかな
みんながモーツァルトだと思っているのは、グルダ、ブレンデル、内田といった人たちが解釈した総体からの印象であって、たまたま聞いた演奏の種類や順番によって偶然に出来上がったもの
楽譜を読み込んで自分なりの解釈をしてやつなんているの?
プロの演奏家なら誰でもやっていることなのに
それを偉そうに、みじめだね >>527
バッハは全部聞いてるし他の作曲家のもほとんど聞いてる。
どっちかというの若いころの演奏の方がちょっと変わっているが正面から
取り組んでる感じがしてちゃんと聴けるのが多い >>531
その見解は歴史を無視している
モーツァルトの現代に残る解釈は
連綿と演奏家によって受け継がれてきた結果の産物 昔のピアニストの方が表現力が豊かで、個性的で、崩しまくって演奏してるよね
最近のピアニストってなんであんなにつまらないんだろう
センスのカケラも無い人たちばかり 例えばラフマニノフのピアノ協奏曲なんて、ラフマニノフ自身が一番崩しまくって弾いてる
イメージ通りって言うなら、あれこそイメージ通りだよ
今や機械みたいな演奏ばかりでつまらない >>536
それは昔は録音技術が乏しくレコードもそれほどなかったので
皆独自の解釈をしたからだろう
今はネットでモスクワにいながらパリでのフランス人ピアニストの演奏が聴けるし
聴いたら影響を受けざるを得ない あともうひとつは国際コンクールの存在が
演奏の画一化に悪影響を与えている >>535
あなたのいう歴史とは、自分一人がメンバーの教科書審議委員会の認定基準のようなもの >>540
演劇を批評するのに、主観を排して台本通りにとかいう風潮 別スレで一時話題になってたけど楽譜っていうのは芝居の台本のようなものというのがわかりやすい
プロの役者に「セリフ全部間違えずトチらず言えるなんてすごいですね!」っていうのは誉め言葉にならないどころかバカにしてると思われるかバカだと思われるかどっちかでしょうよ >>545
それは「楽譜通り」の意味を正しく理解していない いやーそれはちょっと違う
セリフなんて素人でも読めるしやろうとしたら暗記できるけど
ピアノだと暗譜やノーミスとか表現解釈以前にまず音出すことすら無理 >>547
それは言葉の習得に長時間かけたからでしょう >>548
だから台本と楽譜は全然事情が異なるって話にならない? そりゃそうだけどトッププロレベルはもちろんのこと国際コンクールの決勝レベルならそのくらい当たり前でしょうよ
楽譜どおりかどうかなんてそれこそ素人でもわかるところで審査してどうすんだ 演劇の台本に例えるの面白い
まずはセリフ全部暗記して間違えずに言えるのが最低条件で
そこに間の取り方、表情、声の強弱、声色と細かい演技を入れていくわけか >>551
音楽でいう「楽譜通り」というのは行間読むのまで含まれている >>552
ところがそれすら否定していたのが新即物主義とかいう宗教でこれが楽譜を台本
並に扱っていたという歴史を否定すんなよ
アホか 言葉遣いの悪い単発だな
行間を読むのまで否定してはいないな
譜読みの前提でもあるしな
曲に強弱記号を付けていない作品まであるわけでして 未だに似たようなことやってるからこんなタコな話になってんだよ >>555
そうね
まず「楽譜通り」のその楽譜とはどういう成立したか、を考えないと
その辺の楽器屋で手にはいる全音や音友の楽譜には
編集者の主観が多かれ少なかれ必ず入っている
楽譜通りに弾くにはまずそいつらが後から書き込んだものを取っ払ってから
自分の頭で考えて再構成するということなんだが
一流のピアニストはみんなそうしていると思う
その結果がみな似たような演奏に行きついて
それって意味あるの? 無駄な努力じゃないのか? というのが現代の演奏芸術の問題だと思う >楽譜通りに弾くにはまずそいつらが後から書き込んだものを取っ払ってから自分の頭で考えて再構成する
写譜しているといういつもの弟子か
お前はできていて師匠のリヒテルはやってるのかという突っ込みはおいといて
それは単なる原典自筆符原理主義であってそういう問題ではない
またそういう誰かの校訂譜に対しても「楽譜通り」というのは通ずるんでね
以後IDはあぼーんさせてもらう で、その正しさってのは何によって担保されてるんだ? 楽譜通りの演奏というのがミストーン皆無の演奏と同義になっている奴が居着いている悲しいスレの実態 テンポルバートをどうやれば楽譜通りで担保された正しさなのかねえ まず楽譜を見てこの曲の落としどころは何なのか探ってみる訳よ
それに合致しない演奏者はやっぱ駄目 >>560
「楽譜に書き込まれてる編集者の解釈の正しさ」だよ >>558
俺もアボンするわ
理解するつもりなさそうだし、
それを可能にする頭脳もなさそうだから 人間だからミスするのはしょうがないっていうのはあるよ。
でもホロビッツは多すぎ。 演奏者が楽譜作曲者の意図に忠実たらんとして演奏したものを
聞き手がどのように受け止めるのかは別の話 >>568
ホロヴィッツは若い頃はこういう演奏してるからね、念のため
ttps://youtu.be/JgWWAGzB6lQ >>562
>>562
自分が知ってる言葉を文脈なく恣意的に使って、意図が通じないときは人のせいにする
まさに5ちゃんにふさわしいキャラだね >>557
前半と後半の結論付け矛盾というかおかしいね
解釈版無視してピアニスト各々自分で考えてるなら結果的に個性が生まれるというのが道理だろう
だから無個性演奏が増えているのはそれ(原典版信仰)が理由ではない 楽譜どおりっていうのもいくつかレベルというか階層があってアクセントとか微妙な強弱テンポの揺れはいちいち指定がなくても音符だけである程度決まる
芝居の台本の例えで言えばいわゆる棒読みと下手くそであっても演技を付けた読みとの違いは素人、わかるしプロのプレイヤーでなくてもまともな音楽家や役者ならこのレベルは出来て当然
プロだったらそのセリフその場面だけではなく台本全体を読み込んだ上でその場面に要求される演技が出来なきゃいけない
音楽で言う譜読みっていうのはそういうレベル
さらに台本に書かれていない部分でこの役はどういう人間なのか想像創造して演じることで深みを与える…というトコまで行くと「解釈」ということになるけどプレイヤーによってはこれもホンに書かれていると強弁する人もいる
新即物主義ってのはこの「解釈」をすべからずというよりも個人の譜読み以外の要素…伝統芸能的なウィーンのモーツァルトとはこういうものだ!とかそれはドイツの音じゃない!とかいう発想行き方を否定する思想だと思う
その意味で楽譜に忠実主義ではある >>578
譜読みってのはそういう意味じゃないよ
普通まだ曲覚えてる最中ですってこと 楽譜見てとりあえず音鳴らして止まったり何回もやり直したりしながら運指や全体を確かめていく作業 どうでもいいけど譜読みの示す範囲って広いよな
ピティナかどこかが譜読みはどこからどこまでかみたいなアンケート取ってた気がする >>576
複数の優れた人物が同じ題材で適切な解釈を求められた場合
同じ結論に至るのは別に不思議なことではない
科学分野ではよくあることだし、
芸術分野でも論理的なアプローチをすれば
そういうことになるのは十分ありえる 2人の画家が同じ場所を描いて同じ絵になると思う人
音楽の論理的アプローチが同じでも
結果としの演奏が同じになり聞き手が同じだと受け止めることはなかろう
強弱記号発想記号テンポルバートの論理的解釈って何
結果同じ強さ速さになったかどうか測定するのかね というか、今成功しているピアニストは
解釈は独特だけどね
シフとかソコロフとかハフとか凡百から飛び抜けている 独特でない解釈はない
飛び抜けた解釈ってなんですか
お弟子さん >>584
ロダンは個性とは欠点の言い換えだと、ボルヘスはあらゆる物語はいくつかのパターンに分類できるとも言ってはいるが、ちょっとそれとは違うような気がする
どちらかというと、おじさんから見るとJ-popもjkもjcもakbもみんな同じという方に近いのでは
興味がないものはみんなおなじに見える、エスキモーからは何百通りもある白が、僕たちから見るとただの白であるように その解釈が正しいかどうかは音楽的な感性を持ってなければ判断出来ないぞ
シフはホント優秀だ すまん正しいというか、よりしっくりくる表現ね
音楽はただ良いか悪いかの判断だけでいい
突き詰めて行けば全て型に嵌まる様に出来てる >>585
その例えだと「風景を厳密に描写すべし」という限定条件がつかないといけないが? >>593
短文厨は相手にしなくていいよ
どうせ頭悪いんだから >>584
そもそも昔の人たちが皆解釈版通りに演奏していたわけでもない
さらに仮にそうだとしたら昔のほうが無個性になる
あなた言ってること無茶苦茶 あと昔のほうが個性あるように聞こえるとしたら録音環境によるものが多いかもよ
ここで言う昔のピアニストがいた時代は録音技術の発展期にあるから 今の録音技術はどこもフラット化しているから
その時点で無個性の一因にはなっている、昔に比べ
まぁコンクールの弊害もあるかも知れないがコンクール自体昔からあるし、そのへんの事情はわからない 結論が録音技術かよ、それにコンクール
つまんねからサヨナラ >>600
あなたの頭が足りないから勝手にそこで結論付けてるだけでしょう 録音とコンクールで無個性になる訳ない
単に違いがわからないのであろう >>604
あなたの頭が足りないから勝手にそこで結論付けてるだけでしょう >>607
聞き専の妄想は笑える
その後の>.594もな >>578
1枚の楽譜からそんなことまで読み取って考えてひねり出さなきゃならないなんてなんだか考古学みたいだな
しかも土台を崩さずに自分の個性を入れつつ他者とは違うものに仕立てなければならないわけでしょ?
ものすごくセンスが問われるな それにしてもショパンコンクールがエキエル版推奨にしたのは愚行だな
つまらん優勝者ばかりになった >>610
余計ではない
結局ルールに従いつつ他者とは違うものを呈示した人が
超一流になれる
ペライアや内田は一流だが、超一流になれなかったのはそこだ 2人とも他とは違うと思いますが
他と違うことを意識してると発言してんのはいるけど(弦でな)
決して他と違うことを目標にするわけではないんで >>613
いやそれは結果としてそういうのを提示できた人だけが成功するというだけで
最初から他と違って演奏 新しい演奏を提示しないとと変な努力をしてもいい演奏は無理 >>615
それはそうだ
恣意的に解釈したのが丸わかりなピアニストもいたし
自分のやりたいようにやった結果
聴衆がついていけなくなったピアニストもいた >>613
ペライアは超一流のホンモノだよ。
ホロビッツはハッタリのバッタ物。 来日でショパンのop.25-1弾いたとき小節飛ばしてしまってたけどうまい具合に辻褄合わせてたのにワロタ>ペライア
初っぱなから間違うなよ超一流 >>617
ホロヴィッツの協奏曲聴きに行って
ソリスト変更でペライア出てきたらかなり怒るが
ペライアの協奏曲聴きに行って、代わりに内田が出てきても怒らない
これが現実
つうか、大物ピアニストで自分の名前で客呼んどいて
わざと出演キャンセルして若手に機会譲るってのがいたな 前にこのスレで言ってた人がいたんじゃなかったか
プロでもミスをしない人はいないんでそれをうまくごまかしてなかったかように聴かせてしまうのも技術のうちだそうだ
セリフをトチらないのが名優ってことはないよねやり直しがきく録音ならなおさらだ
昔はミスして途中でやめて最初から弾き直すなんて珍しくなかったらしいけど
ピアノではないけど一度オケ曲で冒頭早々にミスがあって指揮者が詫び入れてやり直すのを聴いたことがある
ちなみに小林研一郎指揮日大o曲は春の祭典だけど…これが日フィルだったとしても同じことやっただろうか? 大ポカやらかすくらいが大物感を醸し出すかもだが
ペライア内田シフで軽く釣り荒らしをしてる方もいらっしゃるんでな ホロヴィッツクラスの代役で現在のペライアクラスが出てきたら荒れそうだけど無名の新人として若きペライアが出てきたら絶賛されるんじゃないか
三年前内田の代役でツィメルマンが出てきたってことがあったらしい!?これはかなりビビるな
たまたま暇だったんだろか? 10数年前 P.ヤルヴィ来日に帯同するはずった諏訪内の代役でヒラリー・ハーンというのがあった
コンチェルト(ラフ3あたり)でホロヴィッツの代役をやってなんとかなりそうなのはスレ的によさげだと思う
ホワイトハウスで演奏できるとか>>299 この間聴きに行く機会があったんだけどユジャワンってあんな素敵な演奏するのね
失礼ながらアジアンのピアニスト特有の技術だけバケモノの機械みたいな演奏家かと思っていたんだけど演奏聞いたらめちゃくちゃ良かった 誰であろうとリストを超えることはできない
たとえ演奏を知る者が存命していなくても彼が最高位である事実は未来永劫変わらないのだ
よって適切なスレタイは「ここ100年で史上最強のピアニストって誰よ?」となる このスレではグルードやシフの評価高いけど
バッハ弾きのピアニストってそもそもどうなん?
冷静に考えるとチェンバロや
パイプオルガンが時代考証にあった音なわけで。
チェンバロでゴルトベルグ変奏曲をどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=iSXj48lkFew&t=329s ピアノでバッハってのが、
そもそもが不自然なわけで、
これくらいロマン派風味でも別にいいんじゃね?
アルゲリッチでイギリス組曲第二番をどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=pnkK3ZUyMSM 時代考証に合ってるからなんなのか
そういう考え方してるやつはクラシックを音楽のこと自体よりブランド品として見てるんじゃないかと思ってる >>631
むしろ逆で、グルードやシフが
バッハのブランドになってるのがちょっと
論理的におかしいということ。
あくまでも
「ピアノでバッハを弾いたらこうなった」
というレベルの姿勢でいるべきかと。 〜よりーとして
こんな簡単な文章も理解できないのか >>633
逆の意味がわからないけど
単純にチェンバロ演奏よりピアノ演奏の方が受け入れられているだけだろう
論理的に考えればわかることでは >>633
それはもう五十年以上前に散々議論されただろ
そんなにピアノのバッハがいやならチェンバロ聴けば?
ルセはお薦めだよ バッハに現代ピアノを見せたらどうなるのだろうな?
「私の作品をこんなくだらない楽器で演奏するな、台無しだ。」か
「こんな素晴らしい楽器が出てくるならもっと凄い曲を書いといたのに」か
多分後者だと思うが
ちなみにバッハの鍵盤演奏の腕は作品みる限り半端ない
あの時代では敵う人はいなかっただろう 現代でこれだけ尊敬されていてテレマンやヘンデルより圧倒的に演奏・評価されているって事知って驚くだろうなぁ バッハがモダンピアノについてどう思うかは微妙だなぁ
クラヴィコードは愛用してたみたいだがフォルテピアノは好きじゃなかったみたいだし バッハがピアノを気に入るかどうかはともかくバロック時代は編曲して違う楽器で演奏なんて普通のことだったんだからそんなので俺の曲弾くなとは言わないと思う
グランデンブルク協奏曲で一番有名な5番は実質史上初のクラーヴィア協奏曲というのは専門家の間じゃ今や常識的な認識だそうだ
一方晩年にうんとこさこさえた注釈抜きのクラーヴィア協奏曲は全て旧作の他楽器の協奏曲の編曲という… 多くの人が認めればそれはブランドになる
バカでもわかることでしょ 多くってどれくらい?
君の周りがみんなという程度では多いとは言えない気がする >>648
amazonで平均律のCDがどれだけ出てて、その何枚がチェンバロか調べてみればわかる 少なくとも最近平均律のCDを出したポリーニ、アシュケナージ、エルバシャ
バレンボイム、アファナシェフは
ピアノでバッハを弾くことに問題を感じてないようだ 聴く方もピアノだろうがチェンバロだろうが全く問題ない ピアノで弾くバッハはすごく難しいから
腕に覚えがある猛者しか挑戦しないんだな
なんだか一周回ってアシュケナージが最強のような気がしてきたわ ていうか、最近平均律出してるの蒼々たるメンツだよな
音楽院入って真っ先にやらされる曲集でもあるが
その録音はピアニスト人生の集大成なのかしらん アシュケナージはどういう風に弾けばブリリアントに響かせられるか分かってる気はするね
同じピアノを使っても他とは響きの余韻が違うもの >>656
でも最近出たドビュッシーの前奏曲集はグダグタのダメダメだったよ アシュケナージは何でもかんでも手を出してしまうからダメなんだよ
ショパンだけならポリーニに次ぐ水準、小さな手でせこせこラフマニノフ弾くなと >>658
ドヴュッシーの前奏曲集は内田の演奏で初めていい曲と感じた >>660
書きこんで一度見たはずなのにまったく気がつかずお昼に気がついた…orz
ソロの曲をピアノで弾くというか聴くのには個人的にはほぼまったく抵抗ないんだけど合奏曲では絶滅したようですね
昔は「ブ」ランデンブルクですらピアノで弾いた録音もあったようだけどどんな感じだかイメージできない カザルスとミュンシュ
ストコフスキーもか?
ピアノver 話題のグールドもピアノで弾いてるよ、ブランデンブルク5番
映像付きで残ってる >>661
アシュケナージのラフマニノフ全集はすばらしいぞ
独奏曲が特にいい
というか、アシュケナージの手は別に小さくないだろ
背は小さいが ぐだぐだだらだらだべってるのに満足せずにマジでNo.1決めようや!というなら時代の違うピアニストを比較するのはいろいろ難しいので時代別に決めるのがいいと思う
1 現在…おおむね今世紀
2 CD時代…おおむね80〜90年代
3 ステレオ時代…おおむね60〜70年代
4 モノラル時代…おおむね40〜50年代
5 4よりも前、かろうじて録音が残る世代
6 録音のない世代
…という区分でどうでしょう?
実際問題6はもちろん5もそれ以降の世代と同じ土俵で競わせるのはムリだと思うけど
ホロヴィッツは4と3で別物扱いでもいいか? >>670
結論ならpart1あたりでとっくに出てる
グダグダやるためにpart9までやってるの 好き嫌いはあるにせよピアニストになれるのは1000人に一人程度だから基本みんなうまいよ
史上最高にあがるような人はほんまもんの化け物 最強の定義も決まってないし決まるわけない
ってみんな承知の上で雑談するスレだからな >>671
えーとちなみに結論というのはどのようなものだったのでしょうか? ちょっとググってみたらこのスレ15年くらいずっと続いてんのか… YOSHIKIとナナサコフの名前が挙がっていたのは覚えている。 今ネット検索してざっと読んでみたが長文君居てワロタ
結論は出ずポリーニ厨が蔓延ってたのが分かったぐらい >>676
みんなしてあーでもないこーでもないと言い合うのが楽しいんやで クラ板最初のホロヴィッツスレを立てた者だけど、18年前も今も気持ちは変わらずホロヴィッツ 15年前の初代スレひととおり眺めたけどぶっちゃけ今よりずっと面白い
結論なんか出てないけど
旧2ちゃんに比べて今の5ちゃんが衰えたというよりクラシック音楽(の愛好家のコミュニティ)が衰えたんでしょうね…当時だってとっくに下り坂には入ってたはずではあるけど15年の時は大きい >>687
それは単に現代より15年前の社会にシンパシーを感じているだけだろう、年老いた証拠 >>688
いや、品のいい奴はツィッターやブログに移行してるのは事実 品が悪くなったというより総じて日本語能力が15年前の方が高いと感じた
アンチホロヴィッツの人もいたけど今の子は当時の人の劣化コピーだ…というか本当にコピーしてるのかもしれない
15年前は行ってて小学生かことによると存在していなかったかもしれんが 連投すんません
言葉だけの問題じゃなく内容もワクワクした
後半スレの議論の中心になってる402氏による弾かない人はあまりに技術を軽んじているという主張に対するいやむしろあんたは音楽を軽んじすぎだという対立軸だけで半年やりあってるけど話題が多彩でループしてる感はしない またまた連投すんませんが訂正
半年はかんちがい 402から1000まで20日ほどで走りきってる 15年前ってと、ジョイス・ハットの名前が出てもおかしくないなw
というか、ここ15年間に亡くなった大物ピアニストはあまりいなくないか?
クライネフ、コチシュ、ラローチャ、ペトロフそんなところか? >>694
2016年、長い闘病生活の末に死去[1]。64歳没。
コチシュ.... こういうと年齢がバレるが二十年前にHPをつくっていた時は、自分が引用したラテン語の長文を翻訳してくれる人が現れたり、ギリシャ語の誤読を指摘してくれる人もいた
その後のSNSで飛躍的にWEB人口が増えて、レベルが急降下をはじめ、2ちゃんがとどめを刺した
といっても、良い情報が雑多なゴミに埋もれがちなだけで、良質なものはかえって増えていると思う
英語まで範囲を伸ばすとまったく別世界が見えてくるある >>696
今は自動翻訳があって、日本語はまだあやしいけど
ラテン語→英語くらいなら意味がわかる程度には訳してくれる どっかにホロヴィッツやリヒテルを超えたってプロフィールのピアニストがいたから、そいつが最強だろ 日本人で真の意味で世界的に認められたピアニストは内田光子、辻井君、フジコ、横山、田中のみだからね
史上最高候補に選ばれる人たちはみんな偉大だよ
フジコ馬鹿にしてる人いるけど天才だよ サンサーンスの練習曲って凄いな
特に終曲とかショパンのエチュードみたい
そりゃコルトーを馬鹿にするわな レコードを聴く限り、コルトーの技術では今だとデビューできないと思う。 >>700
サン・サーンスの晩年の演奏がつべにあがってるが、かなり上手い コルトーは何度聴いても凄いと思えない
生徒の前でシューマンの子供の情景(だったかな?)を弾いている映像が残ってるけど、顔が怖いだけ
ゴドフスキーの方がずっと良い >>699
田中って田中希代子?
フジコは日本人好みの演歌調なだけだな >>705
フジコは、世界のトップクラスではなくても、十分に素晴らしくて楽しめるピアニストがいるという好例だと思う フジコのあの独特な情感は演歌ではなく欧風のロマンティシズムと思う
日本人の女流の多いのは演歌調
フジコは間違いなく才能ある フジコは選ばれた天才
十分巨匠といえる
アルゲリッチやピリスレベル 要するに、自分を感動させるピアニストは巨匠か天才で、それ以外はクソということね 単に、テクニックだけではピアニストとはいえないだろう。外見やステージマナー、プロフィールの背景にある物語性など、世にでてくる人はそれなりのものがある。 クラシックの世界には巨匠か期待の新鋭かどっちかしか居なくて中堅は存在しないらしい…っていうのは呼び屋のチラシを読んだ人の冗談だけど笑い事ではない
その人だけを見たら居ても居なくてもどーでもいいような言っちゃ悪いが余分な人材の存在が許されない業界ってのは小さくって分厚さに欠ける先細りの業界ってことだ
基本的に私は芸術とかプロスポーツみたいな業界はお願いしますあなたの芸を見せてくださいって札束積まれる人とただ私はその芸で生きていたいだけなんです私をそれでいさせてくださいって人とだけが居ればいいと思ってる
だけど普通なら業界トップの超一流が20人ならその下に一流が200人二流が2千人三流が2万人は居ないと業界を維持できない…のにピアノの場合ステージプロとして生きてる人は多目に見積もっても全世界に千人いないでしょ?
三流が(カツカツではあっても)生きていけない業界に未来はない
超一流しか興味がないという人にもそれは必要なことだ とりあえず日本音コンで入賞以上できればプロとして認められたことになる
でもその程度だと日本に数百人いるんだよね これが料理ならロブションと牛丼屋ではまるで価格が違うのに、CDなら同じ値段
生演奏を前提としないとき、わざわざ中堅を選ぶ人はいないだろうな
生演奏といってもレストランやイベント会場の片隅で流れているくらいで、それならおっさんより綺麗なお姉さんが良いに決まってる 聴き放題サービスがメインになるとまた事情が変わる
業者は巨匠に使用料を高く払い、中堅は安くすむ
聴く方も今日は気分を変えてと色々試せる >>712
芸術は一流、二流が簡単に決められないとこがミソだな
スポーツなら水泳で速い奴が超一流で、あとはザコ
相撲で幕内上位で勝ち越せる奴が超一流で、あとはザコなんだけどね
スターリンが「超一流の映画監督だけが映画作れば超一流の作品ができる。
そこに予算を注ぎ込む。残りは予算カット。」と言ったそうだが、
その判断は間違ってるのは言うまでもない >>712
問題はここで偉そうなことを言う程度にちょっとしたアマチュアや毎年大量発生する
音大卒ピアニストがごまんといて みんなそこそこ外観上はプロ並みの曲弾けちゃって
人の演奏を金出して聴きにいかない
という業界の体質でしょ
野球なんかがうまく回っていたときはみんな自分でも必死に練習してそれでも
どうしても届かないレベルがあると自覚していて その頂点にプロ中の
プロがいて皆憧れて金を落とした
ピアノに限らずクラシック音楽業界は 超一流を見ても あんなのより私のがうまいとか
ぬかす基地外とか 人を貶すだけで人の演奏会に行って金を出す何て何十年も
やってないのばかり
もっと弾いてもっと人の演奏に敬意を持って金を落とせよ >>718
ない金は落とせんよw
いくらピアノがプロ級に弾けても
本職でそれなりに稼いでないとコンサートにも行けない
そういう意味では本業医者の聴き専なんかの方が
業界には必要な人材だね >>708
流石にそれは言い過ぎ
ちょっと上手いおばさんぐらいだ スポーツよりピアノのほうが誰でもチャンスがある
スポーツは肉体的な部分が大いに関係するけど、ピアノは必死で練習すれば誰でもホロビッツ
になれる ブラウティガムってどうだろう
マッケラス指揮のチャイコPコン全集が凄いんだが。
オケの打楽器奏者という経歴も異色だが。 だから平均的技術到達点が高過ぎて希少価値がないから
商品価値も無くなっているということ
ホロヴィッツは無理でもコンサートピアニストの弾く曲はアマや腰掛音大生でも
一応音にできてしまう
そんなものを誰が金を出して聴きに来るかということだよ
そういう意味ではスポーツよりはるかに困難 >>721
なれないよw
ピアノ弾くにはある程度の頭脳がいるんだよ
君はブラームスの三番ソナタと二番ソナタを暗譜してステージにあがって
金払って来た客を怒らせないレベルで演奏できると思ってるのか? しかも10日後にはグリークのコンチェルトを某フィルで二夜連続で弾いて
さらにその10日後にはシューマンの協奏曲を別のフィルと弾かなくてはいけなくて
こんな調子で仕事がはいってるのに、三か月後にはまだ弾いたことない
プロコフィエフの2番のソリストのオファーを
マネージメントが受けてしまった
こういうのこなしていくのがコンサートピアニストの人生 自分の演奏を録音して聞いてみるといいよ
コンサートピアニストには到底敵わないのが分かるから >>726
ホロビッツもそうすれば良かったんだよ、きっと 全然わかってないな
そんなのは客観的に明らかだし ホロヴィッツよりうまいとか言ってる基地外が
基地外であることは客観的には明らかなんだよ
だけど 他のスポーツなどの世界土違ってプロでないと出来ないこととアマでも出来る事の
目に見える差がないから みんなプロに金を出さない
と言っているだけ 管楽器奏者の誰かがいってたけど
練習でさらうくらいの音量でなら
大概のコンチェルトは吹けるって。
弦でも同じだしピアノもそうなんじゃないの。
指先で弾くのと大ホールの後ろに届く音で弾くのとではね。
横ですが あと、音大生のジャズコンボの発表会
聴いたことあって最後にプロの講師が演奏するんだけど
「あ、プロとアマの一番の違いは音量だな」
って思ったことありますね。
横ですが >>729
別楽器ですが
練習では こりゃ完璧だ こんなすごい演奏は聴いたことがない
と自分の演奏で思ったが
ステージで弾いたら指はボロボロでちょっとしたところが微妙に全部ミスになり
弾いてて恥ずかしいレベルで終わってしまった
やはりプロは凄い 自分で弾かないから技術的なことは正直ほぼまったくわからないんだけど
確かにスポーツなら普段プロを見慣れていてたまに高校生の大会見ると隔絶したレベルの差があるのは素人でもわかる高校生といっても全国大会だからその年代ではトップクラスが集まってるはずなのにだ
でもさすがにトッププロとアマチュア上級者の違いは素人でもわかると思う
三流のピアニストが純粋にピアノ弾くことで食っていける環境がないのは三流と四流の差が素人にわかる程度にはないってことなのかな?
プロのスポーツ選手としては三流でもアマチュアの中に混じれば十分バケモノなのは見りゃわかるけどピアニストはわからない? 音楽を表現するだけではなく、感じられる限度もまた才能によって決まる
美しい音楽を感じられない人を蔑むことも、ましてや羨む必要もない、ただ哀れむだけだ >>724
そんな暗譜なんて誰でもできるだろw
頭脳なんて関係ないよw
たとえばショパンのバラードとスケルツオ合計8曲でもその8曲がものすごい
うまかったら成功するってこと
リストのカンパネラとかフジコなんかもこの曲で世界的に有名になれるとかいわれてたけど
結局頭脳とか関係なくて才能と努力だけ 音量もそうだけど音の厚みが違うんだよね
最強音でも音が割れずにズドーンと重い良い音が出せるかどうか >>721
スポーツも芸術も学問も身長も、
先天的才能が70%。
努力して良いメシ食っても
身長伸びないのと一緒でどうにもならん。 ポップスやEDMのスピーカーで
爆音コンサートに慣れてる現代人は
クラッシックに音量とか求める?
ワイがホロビッツやソコロフ
やランランのマッチョ系を推さず
リパッティやアルゲリッチや
チョソンジンが好きなのもそういう理由ある。 >>735
同じ曲ばかり弾いてて有名になれるわけないだろw
コンサートピアニストのホームページ見てみ
どれだけレパートリーあるか書いてある
君、要するに聴き専だろ? >>738
ソコロフはマッチョではないよ
特に最近は
最近とはいっても2015年にドイツで聴いたのが最後だけど 音の大きさでしか判断できないなんて毎晩クラブ通いしてる頭空っぽのパリピーと同じじゃない
結局、音の強弱や音色はピアノ自体の個体差や調律師の腕によるところが大きいんだから
それらの影響が最も排除されるピアニッシモを美しく演奏できる奴が本物だよ クラシックの場合の音量というのは物理的音量というより
楽器を鳴らしきった音かどうかということじゃね
そりゃアンプをj通した音と比較してもしゃーないw 吹奏楽とかヴァイオリンやギターならそれもわかるが
ピアノで鳴らし切らないって練習不足や緊張で自信を持って弾けてないというレベルじゃない
アマチュアどころか親に嫌々習わされている小学生の習い事レベルやん よいピアノを弾いたとき自分が上手くなったように思えることもあるが、反対に鳴らせてないと嫌になることもある
レスポンスが大きすぎて、制御ができないと小さくまとめてしまうんだ
その結果、ダイナミクスレンジの狭い平坦な音楽になってしまう、下手くそと言われたらそれまでだが >>744
ダイナミックレンジやりすぎるのは下品に聞こえるよ >>739
あたりめーだろゴミwたとえだよたとえ
そんな暗譜する頭脳がどうのこうのいってるが結局才能と努力だけってこと
なんなら発達障害者でも日本語読めなくても成功する人はするってこと
ていうかベートーベンソナタ全部暗譜するくらいならよほどの馬鹿でもないかぎり誰でもできると思うけどなw >>748
こういうものは日本人に設計させるのがいのだよ、
と書こうとしたら日本人が音響デザイナーだったのかw >>749
素朴な疑問だが、自分では何曲暗譜してるのですか? >>749
聴き専なのバレバレ
CD繰り返し聴いて全部の音譜が頭入ってるつもりでも
実際にそれを演奏するのは全然違うわな
やっぱりピアノ弾いたことないとそんなこともわからんのだな >>751
今すぐショパンのスケルツォを全曲暗譜してピアノで弾く動画をアプして欲しいところだなw
ブラームスのスケルツォでもいいわ >>751
普通に100曲とか暗譜してるよ。もっとか
周りの音大生もみんなこんな感じだった
そんなもん当たり前の話だろ
誰でもできるだろ
>>752
おまえ馬鹿すぎw
暗譜なんて誰でもいくらでもできるってw
おまえが暗譜する能力ないからってみんな一緒にすんなよw
普通の音大生でもみんなめちゃくちゃレパートリーあるしベートーベンソナタ全部暗譜するとか
全然難しくないし、普通に誰でもできること
まさかあなたそんなもんもできないの?? >>753
え???
普通にショパンのスケルツオ演奏会でひくひと多いじゃん。暗譜で
4曲全部ひけるって人も多いはず
君はいったい何をいってるの?
あんなもんも暗譜できないの? ホロヴィッツアンチがいるのは仕方ないとして、キチガイのように貶してる馬鹿は脳外科行ってこい 脳内ピアニストわらた
早くYouTubeデビューしてよ で、国際コンクール歴は?
ホロヴィッツより上手いんだろ? 言ってる内容もさることながらその頭の中身の残念具合もーちっと隠せる程度の日本語能力身につけてから来いと言いたい
あんたは荒らしとしても三流以下だ ここの人たちがスケルツオ4曲すら暗譜できないの?wwwwwwwwww
笑えるw
それじゃ到底プロになれませんなw ここの人たちはスケルツオ4曲すら暗譜できないの?wwwwwwwwww
笑えるw
それじゃ到底プロになれませんなw ジマンは論外
あいつはそこらへんにいる犬とかサルとかとかわらない
へたくその代表がジマン(笑) 今日カツァリスを聴いてきた
やはり史上最強にして最高のピアニストはカツァリスとしか言いようがない ルール上勝ち負けがはっきり決まるプロスポーツの世界でも最強のプレイヤーが最も売れてるとは限らないが勝ち負けがはっきり決まらない芸術の世界だからこそ売れてる順ってのはひとつの指標にはなるかもしれないな
史上もっとも売れた(稼いだ)ピアニストって誰だろう?
とりあえずカツァリスではないだろな
現役だとアルゲリッチだろか? ウィキで最も売れたアーティスト一覧ってページ見つけたけどクラシックで入選してるのはカラヤン2億枚パヴァロッティ1億枚のみ(シングル・アルバム・ビデオの総売上枚数が5千万枚を越えたとされる者)
すごいっちゃすごいけど業界トップとしてはこんなもんかとも思う
ピアニストどころか器楽奏者は一人も入ってない… アレクセイ・スルタノフ──ホロヴィッツを模倣した幾人かのピアニストの中で、その狂気までをも再現できた者は他にいない ピアノを弾いているという意味では、エルトンジョンだろう みんな馬鹿じゃないんだから
金稼ぎたいならクラシックなんてそもそもやらないだろ 音楽さえやれれば稼ぎは食ってくぶんだけあれば良いくらいの気持ちで志すもん
食ってくのすら厳しいという現実が待っているがな
売り上げで語るべきジャンルではない
むしろ極貧でも最後まで音楽をやりきった人間こそ尊ばれるべきジャンル >>769
アルゲリッチは下手くそだから
カツァリスと比較してはいけないレベル
アルゲリッチとホロビッツなら下手くそ同士比較していい。 >>777
そうですか、ボクはちゃんと自分の意見が言えて偉いですね 売り上げで決めるというのは客観的に順位が決められるという意味で、ここではまれにみる知的な提案だと思うが 公演のギャラとかどう計算すんねん
レコードやCDだって単価まちまちやし 厳密に言えばお金の価値だって場所や時間によってまちまちで全然客観的とは思えないけど
そもそも客観性があれば良いという分野でも無くないか?
自分ではなく、その他大勢が良いというものが自分にとって一番になるという考え方って、芸術というか表現活動自体と相容れないところを感ずるが 人間は芸術的人間と宗教的人間の2種類いると言った人が居たらしいが
この場合、客観性に委ねるのは芸術的ではなくまさに宗教的な人間の行動と言える
つまり、みんなで一番やら最強やらを決めようという行動自体が芸術から甚だしく逸脱した真逆の行動なんだね
そして、そこがスポーツと芸術とが最も異なる点となるわけだ
このスレ最終回やな
結論、このスレの趣旨自体が芸術から甚だしく逸脱している >>784
ランキングがお祭りだということはAKBのファンでも知ってるんだけどなあ カツァリスが凄いのは、超絶技巧や美しい音色や個性的な解釈や即興演奏能力だけではなく、
ピアノと戯れているような楽しさと幸福感を聴衆に発信できるプレゼンテーション能力とコミュニケーション能力なんだよ
ものすごいことをやってるのに実に軽やか
ああいうのは人間性から滲み出るものだからなかなかマネは出来ないだろうな ベヒシュタイン ベーゼンドルファー プレイエル スタイン の順
おまえら目を覚ませ >>786
なんか引っ掛かるが、カツァリス自身はいい人なので放流しておこう 放物線の織り成す芸術のなかにあって、ホロヴィッツはアクションに手を加える事によって
ダイナミックレンジと透明度の獲得に成功した。ひっぱたいても大丈夫て事。
代表作はトスカニーニとのチャイ1。ラフマニノフのソナタ2番 コンチェルト3番ライヴ 史上最高はラフマニノフかも
力みの取れたラストレコーディング。○道の幻想はカンタービレですっころんでるから評価としてはホロヴィッツの方が上 ショパンの詩情を表現出来てるのは、フランソワ&ノヴァエス 中村紘子はもっと長生きしてれば巨匠になれたかも
リヒテルやホロビッツみたいに リヒテルには到底無理だが
ボロビッツには生前に軽く凌いでるだろw 本人はリヒテルはまだ想像がつくがホロヴィッツはもう次元が違うって絶賛してひれ伏してたがなw そりゃ中村がチンドン屋芸に徹してたからだろ
音楽性分からん奴にどうこう言われたくない 史上最強かって言われたら違うと思うけどグレングールドが好き
録音への姿勢とかも含めて >>799-800にしか言われてないと思ってるのか
と言わせたい構ってちゃん お前が褒めようが、貶そうがホロビッツの価値は何も変わらん、自称音大の変人もね あんま見てないけど音大どころかピアノ自体エアプなのは間違いない エルバシャとか見て、「音大生なら百曲くらい余裕で暗譜できるだろ」とか
思っちゃうんだろうな
エルバシャの記憶力は異常だからw
てか、あの人サヴァン症候群かなんかじゃないか? 音大は音楽難民キャンプ
体育会系と経営学が要り混ざった百メートルハードル
音楽利権に潜入するブンヤ
黒鍵と白鍵を指で追う
ドナドドーナ ミスタードーナツ♪ リリア・ジルベルシュタインが
「楽譜を画像として記憶して、それを見ながら弾く」
とインタビューで言ってたが、それだと彼女もサヴァン症候群だな 日本音コンで入賞以上できれば成功者。
一般人レベルでは到底ての届かない化け物。 >>820
食えなくても入賞以上できればプロとして認められたことになるから成功者だよ 大体100人ってどこから出て来たんだよ
そういう幼稚園児ぐらいしか言えない返しするから虫って言われる >>827
こういうのお前の母ちゃんでべそレベルw >>831
ガキが絡むから仕方がない
あんたもかw 小学生に小学生って言っても怒りゃしないホロヴィッツ(いやホロビッツか)はヘタクソ君はきっと中学生でしょう 知らんな
そんなピアニスト
どこの半島国住まいかね君は アレは親もキチガイだから遺伝だよ
異常者特有の粘着質、相手にするだけ馬鹿をみるよ 公式に(海賊版ではなく)録音枚数が多いピアニストになると誰だろう? >>851
もっとも妥当で当たり障りがない
有名ピアニストに「尊敬するピアニストは?」と聞くと
8割くらいの人がラフマニノフの名前あげる ペライアって若い頃ホロヴィッツに弟子にならないか、と誘われて断ったらしいけど、ならなくて正解だよね?
ホロヴィッツの弟子ってあんまりパッとしないから。 ちなみにホロヴィッツの弟子の弟子はパッとしてる
ランランとユジャワンだがw 恥ずかしいからひっそり書くけど、
ユジャワンって何聴いても
解釈に破綻がなくて音が心地よいんだよね。
もしかしたら、これが恋なのかな?
ユジャの右手小指にハアハア(#^.^#)
https://www.youtube.com/watch?v=tMxmNm2xnTk YouTubeの映像でペライア本人がその話してたんだけどなあ。 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1504691511/527
上のレスで書いたピアノリサイタル今日が最後で誰が1番よかったかというのは難しく、甲乙つけがたかく迷った。
アファナシエフ(大阪)大胆で独自世界の演奏。藤田真央(名古屋)若々しい演奏。小菅優(大阪)ダイナミックな演奏。
ポゴレリッチ(大阪)縦横無尽な演奏。オピッツ(福岡)熟練度が高い演奏。横山幸雄(福岡)技量表現が優れた演奏。
それでも敢えて選ぶとしたらポゴレリッチの演奏が自分の中ではとても印象に残った。東京ではかなりスローな演奏だったよう
だが大阪ではそんなに遅いという感じはなかった。 >>863
教わるようなことないしね。
ペライアがホロビッツに教えることは多いだろうが。 中村紘子さんは偉大なピアニストだった
いろんな角度から日本のクラシックピアノ界に貢献された
演奏は華やかでドラマチックだった 中村さんは偉大です 日本でもっとも知名度が高く、
華やかで、日本一売れたピアニストでした
ただし、アンチもいます
彼らの理屈はこういうものです
『売れているものが良いものなら
世界一うまいラーメンは
カップラーメンになっちゃうよ』
- 甲本ヒロト 中村紘子は演奏自体よか日本でのクラシック音楽の普及活動の方で偉大かな
その点においては他のどのピアニストより偉大 世界的な知名度って点では内田光子のほうがはるかに上だな >>874
でも内田はone of themでしかない 中村紘子の顔が五嶋みどりだったら
、、、、、、
いやなんでもない 五嶋みどりの顔が中村紘子だったら
....
やはりなんでもない 内田はミス無く上手いけどずっと聴いていたくなるなるようなタイプではないな >>24
ルービンシュタインやゼルキンやホロの時代は特に
ユダヤ人コミュニティのバックアップが相当あったんでしょ? 何でアファナシエフの批評は出て来ないんだ?
皆はアファナシエフをどう判断してんの? むしろ内田さんはメカニックが
ちょっと怪しい系の
アイドルピアニストだと思うが。
上流階級・美人女子・アジアという枠で売れた感じある。 >>884
アファナシエフは曲の解釈が独特過ぎて一部のハマる人以外は受け付けないからじゃないか?
ちな、アファナシエフが絶賛したというセルゲイ・カスプロフを先日聞いたがこの人も独特の演奏だったな
小さなホールでは収まりきれない程のダイナミクスと技巧は持ってるがじっくり聴かせる美しさを俺は感じられなかったなぁ
好きな人には大受けしてたみたいなだけどさ リストやラフマニノフをガンガン弾けとか言われてるわけじゃなし十分だろ>内田 >>887
やっぱ解釈が独特過ぎるって評価なんだな
おいらはハマった口だからな
アファナシエフが唯一無二なピアニストみたいになっちまってる
おいらの中の次点で
カツァリス
ツィマーマン
ブーニン
だわ
ホロビッツはその次点三者とは別物で突出した何かは非常に感じるんだが若干ペテン臭く感じるんだな >>892
利用できないリンク貼る奴って馬鹿なの? >>892
内田のしか聞いとらんが全く問題ない
テンポもトレース能力も十分だ 3大巨大ピアニスト
ブロンフマン、ペトロフ、あと一人は? >>864を書いたが、高いチケットには手が出ない。と言いながらいろんなところに出かけるのだから交通費を
チケット代にあてるなら高いチケットも変えるのだけどね。その6人の中で1番高かったのはポゴレリッチC席
8000円だった。まあ行ってみんなよかったと思えたら、かかった交通費は損した気分にはならなかった。(自分は関西在住) ベートーベン聴くならアファナかな
ショパンは誰が良いだろう
ベートーベンのアファナぐらいショパンならコイツだみたいな演奏家に出会いたいが、まちまちでコイツだ!みたいなショパン弾きがおいらの前に現れない・・ 内田光子と同じくらい評価されてるのが中村紘子
日本でだけ有名とかいう馬鹿いるけど普通にヨーロッパでも評価されてるから とりあえず自宅講師とかで収入があれば音楽家として成功ということでいいのでしょうか?
何もコンサート収入だけで食えてるのだけが成功ではないですよね? 内田さんを日本人だと思ってる人が多くてうんざりする
民族的には日本人だけど国籍も育ちもイギリスのイギリス人だよ 内田さんを日本人だと思ってる人が多くてうんざりする
民族的には日本人だけど国籍も育ちもイギリスのイギリス人だよ 内田は日本人でいいんじゃない?
だって両親は純粋な日本人だもん
ただ育ったのが外国だっただけだし 内田もミケランジェリも何か顔が嫌いでどんな音色でもCD買い集める気持ちにならない 内田は史上最高の一人といえるところがすごんだよ
日本人では内田と小澤だけ
この二人は世界が認めてる音楽家
まあホロビッツやリヒテルはさらに上だけどね ピアニストで有名になるのってやっぱ難しい?
でも有名ってどのレベルからなのかな?日本音コンで優勝できれば有名ピアニストってこと?
外山君はどうでしょうか? 小澤、武満と比べると
内田とか五嶋とか一介の演奏家でしかないわけで >>923
その一介の指揮者、一介の作曲家からしたらプレイヤーは駒でしかない
一兵卒も同然
影響力は極めて小さい 協奏曲ではソリストが主人で、指揮者+オケは従僕
これ、常識
まあ、オケに乗ることしかできないような三流奏者と、超一流のソリストとを一緒にするほうがアホ
>>924
で?
演奏家からすれば作曲家や指揮者など有象無象の中から選択する一つのピースに
過ぎない なんか本気でわかってない人がいるようだけどコンクールってのはたとえショパンコンクールであろうとも所詮は新人の登竜門にすぎないからね
優勝したところでそれだけで有名ピアニストの仲間入りなんてことはない国内コンクールならなおさら
優勝者は毎年一人出る んでもってピアニストの現役寿命が40年しかないとしても現役の優勝者だけで40人はいる計算になるけど有名ピアニスト以前にステージプロとして食ってるピアニストは国内に多めにカウントしても20人以下
単純な計算で日本音コン優勝者はそれだけで有名ピアニストになれるどころかピアニストとして食っていける確率すら50%以下なのがわかる >>924
プレイヤーはいなければ絵に描いた餅
馬鹿かと >>927
>>919は何度それを説明しても理解せず
繰り返し質問する奴なので以後放置で >>926
現代の作曲家ならともかく古典派やロマン派の大作曲家なら立場は真逆だぞ
ピアニストの9割はベートーヴェン、ショパンに足を向けて寝られる身分じゃない >>931
音楽史はあたかもベートーヴェンだのショパンだの
有名どころしかいなかったように綴られるが
歴史から消えた作曲家の方が多いわけで そういや歴史からほぼ消えた作曲家の作品の
つべリンク貼ってる奴も消えたな >>929
今日の耳で聞くとただの昭和の前衛で、すでに色あせてる 演奏家にはヒステリックで被害妄想があり自己愛が強く攻撃的な一群と、穏やか・円満で協調性があり誰からも愛される一群とがある
岩城、中村、前橋、内田、五嶋とかは前者の典型
秋山、小山、広上、下野とかは後者だな >>934
ノヴェンバー・ステップス残らないかなぁ。大好きなので。
鶴田と横山が世を去るのと同時に曲の命運も尽きた、というのが世評のようで寂しいです。 バーンスタインの「ウエストサイドストーリー」は残っても
武満の曲は無理
無調性音楽はほとんどゴミ箱行きだろうね 俺ニート2年目だけど「この映画観たら働く気起きそうだな!これ観てからハロワ行くぞ!!」って思ってたのにそのままミスド寄って帰宅したよ。
就活はやめた。これが一週間前のこと。 むかーし武満を絶賛してたクラスメイト、話題のものはなんでもほめるやつだったな そしてお前は皆の評価が一致して確定したものしかほめない奴だったなw ピアニストの中島剛さんとバイオリニストの石田泰尚さんは同い年ですか?
違うならどちらが年上ですか? グレン・グールド
【技巧力】 91
【読譜力】 ??
【推薦盤】 ゴールドベルク変奏曲
【タイプ】 エキセントリックタイプ
【備考】 バッハやベートーヴェンで極端に速いテンポをとることがあるが、その壮絶な指回りは感心するほかない。
ラ・ヴァルスは解体させすぎであまり好きになれない。
ゴールドベルク変奏曲を5回録音しているが、81年盤が一番オススメかもしれない(が私はケンプのゴールドベルクの方が好きかな)。 >>94
アラウとアンスネスは全然違うだろ
むしろアラウの代役はオピッツが妥当 芸大はいった程度じゃ凡人扱い?
なんだかんだでプロで成功した人多いけど
杉谷昭子さんもです
俺の講師は芸大主席ででた人だった。 コンサートできいた青島さんのモーツァルトは
楽しかったが、世界的なレベルでみたら何番目くらいのピアニストでしょうかねぇ アホか
100メートルかけっこじゃ無いんだよ音楽の演奏ってのは >>952
芸大首席でも講師やってるんだから入っただけの人は押して知るべし
…放置勧告受けた人? 青島さんは10000位くらいじゃね?
でも音楽とか主観で楽しめればOKやろ。
ワイの主観は
ピアノ界の大権威シフ様の
ゴルトベルク変奏曲は音が汚いので
ベアトリーチェ・ラナの方を聴きたい
と申しております。
ラナたそによるゴルトベクル変奏曲アリア
https://www.youtube.com/watch?v=taXra5Qrg4E&list=RDtaXra5Qrg4E&index=1 https://youtu.be/7kUgkA6e5yE
https://youtu.be/Gj0JFMU7ZLk
上手くないっすか?
どうも低く評価されてるように感じるこのスレで
17年かそん位で一年の注目賞?みたいなのにも選ばれてたし めちゃくちゃ上手いしビジュアル的に見てて不快にらないのが素晴らしい
どれだけ上手くてもブスが眉毛上下させて鼻の穴プカプカしながら弾いてるの見ちゃうと萎える 史上NO1は決められないけど、多分キーシンがそうなるんじゃないかn 曲芸士的なものは飽きた
もっと音楽的に高度なものでないと >>960
メンコンの頃はかわいらしいな。10年前か。 >>958
シフの音が汚いとかいうやつのピアノの音を聴いてみたいわ >>965
ホントそれ
>>967
聴き専に言われたくない >>968
弾いてるわ
プロに申し訳ないから聞き専なの
お前は厚かましいんだよ自分弾けますよってか?
>>960
このレベル弾けるようになってから曲芸者だの文句言え >>960
お色気をアピールしてるところで注目度は高くなるが
逆にそれで損してるところがあるかもしれん
テクニックの高さは凄いというレベルだから
あとは音楽性がどんどん伴えば鬼に金棒
(今、音楽性が低いということでもないけどね) >>969
お前が厚かましいだけだろ
いつぞやの100人君か? >>971
誰だよ
俺も弾いてるが烏滸がましいから口に出さないだけ まるで自分だけは違うという口ぶり
そういう人がいる限り争いはなくならない >>708
フジ子・ヘミングは日系にしては申し分ない音楽性だが、残念ながらアルゲリッチなどに比べればまだまだ月とスッポン
'90年代の横山とか、清塚は論外だが 清塚さんはピアノがうまいタレントさんだとすれば、
フジコはピアノがメッチャうまい草間彌生
(※褒めてます) ユジャワンは上手いけどメンコンではロルティを超えられない。 >>961
顔芸っていうのか、眉釣り上げて弾いてる人苦手。辻井伸行さんは弾いてる姿が自然で好きだなあ。 ふかわりょう
及川浩治
青島広志
内田光子
ピアニスターhiroshi
ランラン
清水ミチコ
諏訪内晶子
パイパイジャズ美
大野和士
次点中村紘子 ワンとランは基本的に興味ないが、コンビでならラフマニノフの組曲第2番を聴いてみたい
アルゲリッチ/フレイレを超えるものがあるとしたらこれだけだろう >>960
大権威シフ様と違い、
ユジャワンは音も足も綺麗。 ランランとワン一括りにするってぜってえ聞いたことないだろ
ワンは指が回るだけじゃない、リアルで聞いたけど音楽性普通にあったぞ バッハ弾きで名を売るピアニストは
そもそも好きじゃないが、
グルードとかペライアやリヒテルは、
有無を言わせぬ美しさある。
でも、シフさんは・・・。 >>961
>ブスが眉毛上下させて鼻の穴プカプカしながら弾いてるの見ちゃうと萎える
それワイやwww男だけど >>987
ユジャ・ワンは体躯が小さくてアクロバティックな難所で気合い入れすぎてどうしてもぶっ叩き気味になるのが課題点? >>988
シフもなんだかんだでチェンバロみたいな清澄な美しさがある https://www.youtube.com/watch?time_continue=7&v=41sVzqYvA9c
この演奏で優勝できないとはやっぱりコンクールは審査員の好みによって左右されるのかあ
まあコンクールだけでピアニストのすべてが決まるわけではないのだけどね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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