で、史上最強のピアニストって誰よ? Part.9
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没後30年でこんなに語られるピアニストがほかにいるだろうか
アンチだろうが何だろうが無視できない存在として
時代を超えてこれからも聴いては語られていくのだろう
粘着するのはすでに心を捉えて離さない毒にやられてる感じだね >>421
カラヤンのピアノって聴いたことないな
バーンスタインならそこそこ上手いけど >>423
史上最大の音楽家、ピアニスト枠を超えてるね ホロヴィッツのカーネギーホールのbox買っておいて良かった。中古で高値がついてるのも、納得。グールドと違って、ライヴの人だな。 アリス彩良オットが多発性硬化症!!
ビックリした! >>427
美人薄命なんかな。長生きする美人もいるけど。
とにかく治って欲しいわ。 >>427
こんぺいも?
動けなくなって死んじゃうんだよな
芦原もそれで亡くなった >>425
そうかあ?
バッハ以外は聴く気にならんけど
ただしバッハに関しては画期的 グールドが好きで、テューレック聴いたことない人は、一度聴いてみたらいいと思う。 >>427
去年の10月頃聞きに行って、率直に言って申し訳ないけどピアニストとしてはどうでもよかったんですが、すごく性格の良さそうな子だったので気の毒ですね。
デュプレとかリパッティとか悲劇的な芸術家は知識として知っていても、同世代の人の身に降りかかると暗然としてしまいます。 リパッティと言えば
なんであんなに綺麗で可愛い音がでるんだろ?
ワイの中では、音だけなら間違いなく史上最強だわ。
リパッティをショパン・ワルツ1番でどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=vQWXJfC5XTg >>427
マジなんだな。ジャッキーみたいにならなきゃいいけど。 >>436
リパッティのショパンワルツはガチでよい
ワケわからんジジイのノスタルジーじゃなくて
現代にも通用する名演 リパッティはスカルラッティも素晴らしいですね。K.9の人恋しくなるようなもの寂しさ。
録音があれだけひどいのにどうしてこんなに感動できるのかいつも不思議です。 グルー駄は改変厨だけど
ゴミのボロビッツよりはマシなぐらいか 浅田彰や坂本龍一はグールドが天才って言ってる
だからグールドが最高のピアニスト 浅田彰や坂本龍一は天才だから
その天才が認めるグールドこそ至高 グールドはピアノの機能を最大限に使いながらも曲芸的な要素をまったく感じさせない真の音楽家 だから最強のピアニストというサーカス団員のような称号は似合わない 内田光子はどれくらい語り継がれるのだろ?
ホロビッツやリヒテルみたいには無理かな・・ 内田って顔が説得力あるから受け入れられてるだけでしょ ホロヴィッツはある曲を弾く時に、即座にその世界に入っていかないといけないとどこかで語っている。グールドのように準備に何時間もかかるのに比べて、スタイルが真逆なのが面白い。 明日以降のことなんか一切考えないで生きてる人ってよくいるとは言わないけど数十年生きてりゃたいてい心当たりがあるって程度にはいる
当然努力を積み上げるのには向かないから一流の人にはあんまりいないタイプだろうけど生まれ持ったものがないと届かない超一流の人にはけっこういるように思う
ホロヴィッツはいかにもそういうタイプに見える
いろいろ考えすぎちゃって挙動不審というかまずは目の前のこと考えようよって言いたくなる人ってのもいる
グールドはそういうタイプの極端な例って感じがする
どっちも社会不適合者って呼ばれちゃうタイプのある意味ステレオタイプな天才
やってることは端から見てると同じようなもんでも頭ん中は正反対 ピアニストはオペラ歌手の十倍練習し、オペラ歌手はピアニストの十倍かせぐ
オペラ歌手はポップ歌手の十倍練習し、ポップ歌手はオペラ歌手の十倍かせぐ
ホロヴィッツだっけ? ボロビッツもグルー駄も変に難しく考える奴が好きそう
例えば450みたいにね
音楽的感覚が優れてる人からすればどっちもゴミ ここまでのホロヴィッツ論争。
アンチ側が劣勢。
ひたすらホロヴィッツ叩いてるだけで、
対案が出てこない。
立憲何とかという政党と同じ。 てかさ、結局ライブは勢いだよ
チマチマ細かいとこ磨きあげてても無駄
あちこちに傷を作っても聴衆を感動させた奴が勝ち、
と今日ツィマーマンを聴いて思った
細かい傷についていろいろ言いたいが
最後には来て良かったと思ったからね グールドとグルダを混同してる人がいる? ひょっとしてグールドを知らない?
…よく知ってる匂いがするな
まったく畑違いの別のスレでもおんなじ匂いのするアラシがいたんだよね〜「『バカのフリをするリコウ』のフリをするモノホンのバカ」って感じの子
聴く方がアホであることを許さないというかアホは聴かんでいいって感じのグールドに対してホロヴィッツはむしろアホ…もとい本能的な感じがする
アンチホロヴィッツの人はフツーは知性派っていうか教養波な人が多いと思うんだけどな…このスレに張り付いてるのは自称音楽的感覚に優れてるボキャブラリーの乏しい人か… 音楽は感覚だと思いますがね
知性がコントロールしてるとか本能的に演奏してるとかいうこじつけなんか知ったこっちゃねー >>458
感覚を体型化しているのが音楽
知性なしには表現し得ないし作ることもそれを汲み取ることも無理 長文バカは改変してんのも分からんのかw
もちろんグールドが本名で改変厨だからこっちも改変してある 音になったものは感覚によって受け止めるもんだと思いますがね >>461
当たり前の事をさも自分が備わってるかの様に言うなよ
お前は小学生以下の頭しかないし感覚も0 >>464
何を怒っているの?
根拠もないことを言っている時点でもうあなたかなりアレだとわかるんたけれど >>467
作ったものを理解するというプロセスがわからないんですか
それには作る理論など理解していることが求められる >>462
だったらせめてグール駄にすりゃよかったんだ愚ールドならなおよし(いや良かないけど)
ひょっとしてグルダの方を知らなかった?頭の不自由な子はまったくもう…いろいろ残念すぎる >>470
ただ話を見つめましょう
誰が言ったかなんてことに囚われているからだめなんです >>471
そーいうどーでもいい事にちょっかい出すお前が頭の弱い子だろw どーでもいーことというのは同感だ初めて意見が一致したねヨカッタヨカッタ
語りたくなるピアニストってのはいると思うんだよねいいピアニストというのとはビミョーにずれたところで グールドはその典型というか極端な例
変なからみ方するのがいるっていうのも大物の証だよ もちろんグールドはいいピアニストだと思いますよ ただ語られる量ランキングと偉大なピアニストランキングは微妙にずれるってだけの話
図書館で音楽書の棚を見てその背表紙のタイトルだけで判断するなら20世紀最大のピアニストはグールドってことになりそうだけど本を書く人も必ずしもそう思っているわけじゃないだろうと思う
ホロヴィッツだって同時代のピアニストの中じゃ語られている方だろうけどその点じゃグールドの方が上でしょう けどだからと言ってグールドの方が偉大とは言えないってだけの話です あの天才浅田彰が絶賛するのがグールド
グールドは天才だよ あの天才坂本龍一が絶賛するのがグールド
グールドは天才 >>446
内田、ペライア、シフあたりは、
自分の名前を売るために
政治力も使ってる感あるからね。
同業ピアニストに「あいつガチでやべえ」と
思ってもらえるレベルは無理かと。 >>482
どのレベルのピアニストがガチでヤベエって言ってないの?
ヤベエと言われてるのは誰なの?誰が言ってるの? エピソードいっぱい持ってないと語られないっていうか語ることがないでしょ?
ひたすら精進して偉大なピアニストになりました…だとせいぜい伝記一冊で終わっちゃう…バックハウスとかアラウとか?
グールドは多くの人が私の見た知ったグールドを語りたくなるから何冊も本が出てる けどだからバックハウスよりグールドの方が偉大だってふうには言えんでしょう グールドはロックスター的な魅力ある
もちろん音楽性や拘りも素晴らしい 偉大さが客観的に比較できるものだと考えられるのはおめでたい人間だけ
できるのは主観をぶつけ合うお遊びだけなのに 有名音楽家が推薦してるからだとか自分の意見が言えない奴にこのスレに居る資格はない 一応同意するが根拠も無くなんでも言えばいいってもんじゃないがな
言いっ放しなら賛同が得られないことを覚悟して 高校生向きの英文解釈本に日本人は序列のつけられないものに序列をつけたがるのがわからんと書いてある。ミカンとオレンジ、赤色と緑色がどっちがいいなんて、答えはない。 グールドのバッハなんか聴くとこいつは異常な天才だと思うよね ホロヴィッツって無難なんだよね
グールドのような奇抜性がない >>484
理由もなく根拠もなく誰が誰より偉大ではないとか同意を求められましても
出版物の多寡で語れないというのは分かりますがね
グールド本ってエピソードだらけだと思いますか? Katsarisはなかなか良いね
グールド には負けるが >>494
エピソードの数もそうだけど質ももちろんある
ひたすらピアノ弾きに徹したバックハウスやアラウと違ってグールドの伝記はピアニストがピアノを弾くとはどういうことなのか考えさせる物語になるからね >>493
グールドのフランス組曲あたりは感傷的とさえ言える ホロヴィッツアンチは無視した方がいいよ
そいつ荒らしが目的だから反応したら喜ぶだけ >>500
お前は蝿だな
いつも同じ事しか言えない 最近リヒテルのK545を良く聞くのですがホロビッツならどう弾くのか
気になって音源を探すのですが見つかりません。
スレ違いで恐縮ですが教えて頂きたいのです。 ホロヴィッツの演奏に酔いしれた後、
ツィメルマンの神経質な演奏聴いたらイライラしちゃう
とにかくクソマジメで退屈だわね
器用貧乏なピアニストばっかなのよ >>482
ペライアはアンスネスに匹敵する優れたピアニストだから問題ない。
問題はホロビッツみたいなのが優れてると宣伝されるホロビッツの政治力。 >>502
ホロヴィッツが録音残したモーツァルトソナタは三番、十番、十二番、十三番 >>503
ツィマーマンはライブと録音では全く違う >>482
シフは独自の世界持ってると思うけど
ペライア、内田は他のピアニストで代打可能 >>507
すごいな、面白いと感じたなら小学生の平均より音楽を理解している やっぱ音楽が好きなんじゃなくて曲芸士が好きなだけか 曲の芸だな
まさしく
演奏者になるというのは芸道を歩むといういうことで間違いない ホロヴィッツが曲芸披露するのは最後のアンコールの時ぐらいだったとショーンバーグの本で読んだような
繰り返し聴かれるレコード用の演奏とライブの演奏も分けていたようだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています