★クラシック初心者質問スレッド PART67★
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前スレ=66
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1515922234/
クラシック音楽に関する一般的な質問のためのスレです。
以下に当てはまる場合は、それぞれの専用質問スレを利用して下さい。
◆曲名に関する質問
このクラシック曲の題名を教えて!49
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1511108365/
◆おすすめの曲に関する質問
物凄い勢いで誰かがお薦めの曲を答えるスレ 24
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1426252068/
◆おすすめの演奏家やCDに関する質問
物凄い勢いで誰かがお薦めの演奏者を答えるスレ 54
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1455635277/
◆アンケートや、個人的な意見を募りたい場合
【アンケ 依頼】クラ板総合雑談的スレ 5【告知 案内】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1396751358/l50
◆上の各スレが既に落ちていた場合、次スレに移行しているはずですので
スレッド一覧で探してみて下さい。
Windowsの場合、スレッド一覧のページで「ctrl+F」で検索できます。
http://lavender.5ch.net/classical/subback.html
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このスレのURLの該当箇所と一致しているかどうか確認してみて下さい。
980辺りで誰か次スレ立ててくれよ バイオリンなんかの ねーちゃんのソリストとかは
N響なんかの おっさん達より上手いのでしょうか? 上手く聞こえるのに容姿も影響しちゃうんじゃないかなあ。純粋に音だけで鑑賞する人は少なそう >>5
オーケストラの入団試験で、受験生はブラインドの向こうで演奏させて
試験官である団員たちに受験生の姿が見えないようにしたら
女性の合格率が上がったそうです
容姿込みで鑑賞してんじゃないの、とのことですが、
一般の観客には容姿良い方がウケるのでしょうが
プロの世界では若い女性の方が「容姿だけで上に来たんじゃないの?」
「男性の方が上手いに決まってる」
という偏見と差別で落とされてたわけです ブラインド聴取は実践されてるんですね。それは良かった 今朝TVで観た弦楽四重奏の人たちが、譜面台にタブレットを置いて演奏していました。
見てたら全然めくらないのですが、あれはタブレットが音楽を聞きとって進行させるのか、
それとも陰にディレクターみたいのが居て通信機能で進行させてるとか・・・?
他にどんなハイテク手法があり得るでしょうか? 「タブレット フットペダル」でぐぐると出てきますが、足で小さなスイッチを踏んでいます。
番組を録画してあるようでしたら、もう一度見直してみてください。足元に小さなスイッチを
置いてあるのが見えます。 クラシックめったに聞かないのに感動してしまいました
途中で女性が歌いますがこれは全く無視していただいて
オーケストラの迫力にくぎ付けです
こんな自分に聞いてみろって曲を教えてください
バイオリンが気に入ったような気がします
https://www.axfc.net/u/3986119
落とすのに3分程度かかりますのでダウロードしてから
聞いていただければと思います >>9 なるほど、ありがとうございます。めくるのに手を使わなくていいのは名案ですね。 空港ピアノというTV番組を見てたら、マルタ空港のピアノに YAMAH と書かれていました。
グランドですがコンサートピアノではない、ちょっと寸詰まりのタイプ。
Aの字だけ削れたようにも見えないのですが、これはどんなメーカーのものなのでしょうか? 今クラシック音楽館をみてます
質問です
自分の耳が悪いのかもしれないですが、
キュッヒルは、音程をとるのが下手ですか…? 音階は波長の等比級数になっていますが、
音階が等差間隔になっている例はあるのでしょうか
打楽器などにあってもおかしくないと思いました >>14 ありがとう。ロゴを付けないで生産する場合もあるのですね。 教えてください
オケって、指揮者がいないと演奏できないものですか?
あの大所帯は、指揮がないと無理なのかな。
指揮者の解釈の演奏もいいけど、
オケメンバーがしたいように演奏したものが
聴いてみたい
そういうオケってありますか?
小さな編成オケでは、指揮者をおかないのはよみたことあるけど
… オケメンバーがしたいように演奏したら
どうなるんだろうねえ
案外イワシの群みたいに一糸乱れぬ域にまで
なったりしてw >>13
音程悪いコンマスなんて
日本のオケには腐るほどいる >>17
指揮者は演奏会当日までにオケと何回も練習して
演奏作り上げるのが仕事の9割くらいじゃないすかね
演奏会当日に指揮者がいなくても、オケは指揮者の指示どおりに
ほどほどの演奏は出来そう(タイミング指示はコンマスが出すだろうし)
それは>>17もわかってると判断した上で考えてみるけど
練習時から一切指揮者無しでやるとすれば、
ある程度実力あるオケなら何度か練習すれば
タイミングは一致するようにはなるんでは
勿論全員で一つの演奏を作り上げるという意志のもとに
それぞれが周りと合わせようとすれば、だけども
ぶっつけ本番でそれぞれが勝手に好きなように演奏しろって実験なら
そりゃ結構めたくそになるんじゃないかと思う
指揮者いてもめたくそになることはあるし
かの有名なボロボロのボレロとか
芸術実験的楽団でよければポーツマスシンフォニアとか >>17
音速が遅すぎるので大きな編成なら無理だと思う >>20
ありがとうございます。
はい、練習時から指揮者なして、曲をメンバーだけで仕上げるというイメージです。
ポーツマスシンフォニアは、活動中止してるんですね。
なんで失敗オーケストラって言われたのか、まだ調べきれませんでした。
音楽学校の生徒さんたちができたことだから、プロは感がすごいし、いけそうな気がしますがどうなんだろう(^-^;
年1でいいから、コンます、各首席同士のコンタクトでやってくれないかな〜なんて
考えたりしてます。
最近は、昔から?指揮者ありきのオケを聴いていて窮屈な感じがします。
ボレロは、メルクルの○響ですか?
ぶっつけだったのですか? >>21
ありがとうございます。
音速とは、なんですか?
やはり無理なのでしょうか、、 >>23
音速は音の速さで空気中では…いくらだっけ約331m/sくらい?
なので大きなオケだと端から端まで音届くのに
0.0何秒かの遅延が発生するんだわ
なので端の人ほど他の人の音聞いてから音出してたんじゃズレが生じることになる >>24
ありがとうございます。
そうなんですね。
無理なのかあ、、残念です。
プロの凄すぎるリズム感をもってしても、合わないですか、、?
その前にカンだけでステージに乗るのは、嫌なんだろうなあ、 指揮台にメトロノーム置いて演奏すればクロックは維持できるなあ >>25
オルフェウス室内管が二十数名だから、
そのくらいは指揮者無しで大丈夫 >>27
ありがとうございます。
30名くらいでやってくれないかなあ…
N響読響都響で… 鳥豚晴れた日のとかってオケでいいじゃん
ベトチク行けば? トリトンやまろおけやアルクスも指揮者なしですね〜
こういうのは、やはり仲がよくないとできないかあ
オケほどの人数でチームプレーって難しそう
何が聴きたいのかわからなくなってきた >>22
> 指揮者ありきのオケを聴いていて窮屈な感じがします。
ってよくわからないんだけど、具体的にどんな感じ? >>28
クラシックの世界では、指揮者が演奏者でオケメンバーはその手足という建前がある
大昔、自作品を自ら指揮して団員に弾かせてた歴史があるからかな
例えばサッカーも、監督がいなくてもプレーは成立するけど、監督の指揮の元でプレーするもんでしょ
プレーヤーの技量を最大限に引き出した監督が賞賛される
同じような感じ? 指揮者なしのオーケストラ演奏なんてのは
予定調和なだけで面白くないと思うよ。
視覚的にも面白くない。指揮者が
指揮台で棒立ちの演奏会を想像されたし。 パフォーマンスなどと揶揄されがちだが
指揮者によるアクションは音楽的ポイントを
視点誘導的に示す意味があって
聴覚面にも有益だと思うんだ。 あと、予定調和というのを補足すると
練習で決めた演奏方針から逸脱して
音楽がダイナミックに動き出す
なんてことは指揮者なしの演奏では
ありえない。アクシデントがあったとき
指揮者なしでは演奏が崩壊するのを
取り繕うことしか出来ないでしょう。 指揮者の居ないアンサンブルでも事実上の指揮者は居るからね >>36
>>31
なんで指揮者がいないオケを聴きたいかは、トリトン晴れオケの山本裕康さん&森山涼介(チェロ)さんのインタビューそのままでした。
インタビュー面白すぎる
名前書いていいのかな コントラバスに弾かせてやるよ
とか
さすがに止める
とか
仲良くないとできないな
>20勿論全員で一つの演奏を作り上げるという意志のもとに
それぞれが周りと合わせようとすれば
ってすごく大切なんだな。それが根底にあって自由にできるんだろうな。 ミュージックステーション
高嶋ちさこと7人のチェロ
かっこよかった〜
真ん中右のメガネの方が手が大きくて
弾き方がカッコよかった
がっつり掴めてる感じで
きっと良い音色がするんだろうなと思った 楽団の中でも、一般社会と同じように
派閥とかイジメとか嫌な古株とか、嫌なコンマス(上司)を陰で悪口言う
とか有るのでしょうか? >>40
「楽団 いじめ」でgoogle検索したところ
すぐにこんなニュースがヒットした
不当行為と救済命令 県労委が神奈川フィルに 別組合加入の楽団員解雇問題で
https://www.kanaloco.jp/article/entry-50018.html
あるいは検索キーワードを「オーケストラ いじめ」に変更して調べるのもよい。 なるべく多くの人に嫌なものを見せようとする朝鮮の工作員乙 臨太郎さんがファーストトップサイドのN響がまた聴きたい
今のN響は、いまいちメロディアスじゃないような
音も雑というか
うまく表現できないけど。 フィガロの結婚で、フィガロが 「もう飛ぶまいぞ」 を歌いながらケルビーノを舞台脇へ連れて
行きますね。 姿が隠れた後数小節歌いますが、あの歌い方はどうしてるのでしょうか?
くるりと向き直って観客席のほうへ向いて歌う? 反響版のほうへ向いて歌う? 他には? >>44
> ・・・・歌いながらケルビーノを舞台脇へ連れて
> 行きますね。 姿が隠れた後数小節歌いますが、・・・・
こんなふうにしない演出も別に珍しくない。それにこの種の疑問はyoutubeなどで
いくらでもご自分で調べられるだろう。
一例をlinkしておく。1963年ザルツブルク音楽祭の記録(いまのところ全曲視聴可能)
(マゼール指揮、ゼルナー演出)
https://www.youtube.com/watch?v=0aLB5i_349g ttps://www.youtube.com/watch?v=dVf-DpjXJio
↑のような激しめのクラシック曲を集めたCDがないかと検索していますが引っかかってきません
何かいいCDを教えて頂けないでしょうか? >6名無しの笛の踊り2019/06/09(日) 09:35:59.56ID:s3uoM2Wz
> >>5
>オーケストラの入団試験で、受験生はブラインドの向こうで演奏させて
>試験官である団員たちに受験生の姿が見えないようにしたら
>女性の合格率が上がったそうです
>容姿込みで鑑賞してんじゃないの、とのことですが、
>一般の観客には容姿良い方がウケるのでしょうが
>プロの世界では若い女性の方が「容姿だけで上に来たんじゃないの?」
>「男性の方が上手いに決まってる」
>という偏見と差別で落とされてたわけです
これはどこで行われた入団試験ですか? >>46
こういうの?
交響戦艦ショスタコーヴィチ〜ヒーロー風クラシック名曲集(Naxos)
曲目リスト
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 Op.47「革命」 - 第4楽章( 抜粋)
ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」 - ワルキューレの騎行
ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第1組曲 - 戦いの踊り
ヴェルディ:レクイエム - 怒りの日
ワーグナー:歌劇「ローエングリン」 - 第3 幕への前奏曲
芥川也寸志: 交響管弦楽のための音楽 - 第2楽章
ハチャトゥリアン: 組曲「ガイーヌ」 - 剣の舞
ウォルトン: スピットファイアの前奏曲とフーガ
クニッペル: ポーリュシュカ・ポーレ
マーラー: 交響曲第1番 ニ長調 「巨人」 - 第4楽章(抜粋)
プロコフィエフ: スキタイ組曲「アラとロリー」 Op.20 - 邪神チュジボーグと魔界の悪鬼の踊り
ショスタコーヴィチ: 交響曲第8番 ハ短調 Op.65 - 第3楽章
オルフ: カルミナ・ブラーナ - おお、運命の女神よ
ホルスト: 組曲「惑星」 - 火星(戦争の神)
ストラヴィンスキー: バレエ音楽「火の鳥」 - 終曲
エルガー: 行進曲「威風堂々」 第1番(合唱編) >>48
46ですが、視聴しましたが確かにこういうのです
紹介いただきありがとうございます! >>45 ありがとうございます。いろんな演出があるのですね。私の見たのがたまたまああいう演出
だっただけなのですね。 楽器は何十年か弾いてますが知識は初心者なので教えてください。
まだネットがなかった頃からの疑問です。
25年ほど前にヴィオラを始めて、その後先生の紹介でオールドのヴィオラを買いました。
銘のシールがほとんど剥がれててかろうじて「Klotz」の文字が見えます。
楽器屋さんからは「およそ200年以上前の楽器」と言われました。
値段は元の価格が150万でしたが先生の紹介ということで75万ぐらいで買いました。
その頃本当に初心者だったので誰の作とか気にしてなかったのですが、少し詳しい先輩が私の楽器を見て
「クロッツは有名な職人だけど本物のクロッツならこんなに安いわけないから贋作だ」
と言われました。
その後たまたま練習場で来日してたチェコのヴァアオリニストの方と会う機会があって、私が楽器を持ってるのを見て「弾かせて」と言われたので渡したら
「Klotz!Klotz!」
と叫んで楽しそうに弾いてました(当たり前ですがすごく上手くて感動しました)
わざわざ鑑定に出すのも…とは思うのですがクロッツの楽器だったら大体どのくらいの値段が普通なんでしょうか。
長文すみません。 >>51
楽器屋さんと先生に信用を置くなら、銘は分からないけど75万が適正価格の楽器てとこでしょうな
信用置けないなら、75万でもぼったくり価格になる
楽器屋と先生が法外な価格であることに気付かない訳ないし、ラベルは信用しない方がいいんでない? どの楽器でも、曲の途中ででてくるスケールを素敵に弾ける吹ける方の演奏っていいなと思う
東京文化会館のチケットを電話で取る場合って、電話越しで名前と電話番号言うだけなのかな?
コンビニの機械で買えるチケットしか買ったことなくて、電話と聞いただけでびびってしまう
ネット申し込みだと会員登録しなきゃいけないし そりゃ公演名、日時、席種、枚数は言わなきゃだめだろ
席が選択できるなら希望聞かれるし
要するに人と話すんだよ
コンサート行くんだからひきこもりじゃないと思うけどw >>58
それはそうなんですがw電話越しに住所まで言うのかと疑問に思いまして 電話の相手に訊けばいいだけなのにコミュ障ってめんどくさいな フィガロの質問で聞きたいことが聞けなかったのでリベンジ質問です。たしかカルメン中で竜騎兵の歌が
聞こえるという場面があったような気がするのですが、ああいう「舞台で歌わない歌」をどうやって歌って
いるのでしょうか?袖から観客席、反響版に向かって、カーテンの陰から観客席に向かって、とか想像しますが? >>63
http://vivatescamillo.suppa.jp/carmen_2_banda.html
> バンダって何?
> 作曲者の指示で、オーケストラ本体以外の「別働隊(1人の場合もありますが)」
> を設けて、舞台裏などの別の場所に奏者や歌手を配置して音を出させることを
> 「バンダ」といいます。遠くで音が鳴っているかのような雰囲気を出すために、
> 舞台袖・舞台裏などで演奏したり、四方から音が聞こえてくるようにするために、
> 客席の横、後方から演奏を行ったりします(レスピーギの「ローマ3部作」などが
> 有名です)。オペラでは、オーケストラは舞台上ではなくオーケストラピットに
> いますが、演出のために舞台上で楽器演奏をすることがあり、これも「バンダ」と
> 呼びます。
そして当然、音楽面で「バンダ」にサインを出す手段が必要になるが
(オーケストラピット内の指揮者を、たいてい視認できないから)
これについては下記リンクが参考になる
http://biscuits.art.coocan.jp/BON/HUKUsiki.html
『副指揮者という仕事〜酔っぱらいのひとりごと 1』 毎年、長野松本で行われる
セイジオザワオーケストラの
2019年メンバーは、発表になってますか?
またメンバーは、誰がどのように決めるの
でしょうか?
教えてください。 PMFの公開マスタークラスって買い物帰りの素人がふらっと行っていいものなんですかね?
入場料500円なんだけど暇つぶしで行っちゃ失礼かな 二人の擲弾兵について質問です。少年の頃は肉弾三勇士みたいに「砲弾を投げるスーパーマンみたいな人」
を想像してたのですが、グレンナディール=英語訳でグレネージャーというのが判って、どうやら手榴弾を
投げる役の兵士みたいだと理解しました。そうすると野球スローじゃ無理でオーバーハンドスローで
投げていたのでしょうね。「擲弾」についてはこの理解で合っていますでしょうか?
二番目:デルアイネ・・・ デルアンドレ・・・ という言い回しについてなのですが、アイネとアンドレは
個人名ではなく 「1人目」 と 「二人目」 なのかなと思いましたが、この理解はどうでしょうか? >肉弾三勇士みたいに「砲弾を投げるスーパーマンみたいな人」
肉弾三勇士は一本の長い爆弾を三人でかかえて突っ込んだんだよ >>67
ok
但しコンビニ袋はガサガサ音がなるので要注意 >>72
ありがとうございます
行ってみたいと思います >>71 ありがとうございます。 >>69 それは知ってました。擲弾兵というのは大柄な人が多かったそうで、
でかいコーカソイドならチビの日本兵が3人掛かりで抱えた位の砲弾を投げるのかな?と思ってました。
歌われている時代背景はナポレオンがロシアに仕掛けた戦争ですよね。その頃に手榴弾が使われてた?
あ、こういうのはクラ板ではなくミリ板で聞かなくちゃいけないのかな・・・ 擲弾(グレナード)は、手榴弾のことではなく、その前身であった「導火線付きの丸い爆弾」のことだそうです。
ナポレオン戦争の頃には使われなくなっていたそうで、史実のどんな戦争だったかは判りません。
この歌曲の抒情性にはどの戦争かは知らなくてもいいですね。 8/1のゲルギエフ&PMFオーケストラのチケットを買ったんですが
PMFオーケストラって大体どのくらいの実力なんでしょうか
アマオケに毛が生えた程度?
手元にアバド&マーラーユーゲントのDVDがあってそれを見る限りはユースでもすごい上手いじゃんって思うんですがあまり期待しすぎないほうがいいんでしょうか… 音大・芸大などでプロを目指している人の選抜メンバーなので、アマオケレベルではありません。
PMF参加者でプロオケに入っている人はたくさんいます。
だから期待していいです。
私も8/1に行きます。ショスタコ4番が目的です。 >PMF参加者でプロオケに入っている人はたくさんいます。
PMF参加者で「その後」プロオケに入っている人はたくさんいます。 私もショスタコ目当てです
春にウルバンスキ都響で初めて実演聞いて改めてすごい曲だなと
楽しみです >>78
将来プロと生涯アマの混成チーム。実力はセミプロというよりは優秀なアマチュアと言ったほうが分かりやすいだろう。 日本を代表するピアニストだった故・中村紘子さんは一度も小澤征爾さんと協演したことが無かったそうですが
それは何故ですか? 最近、ベートーベンを速めなテンポで演奏する
ことがあるけど、
ベートーベンは、本当はどうしたかったのかな
と亡き人のおもいを考えたり。
速いほうが好きだけど。 >>83
小澤さんの最盛期は海外が主戦場だったし、紘子さんの活動は主に国内だった
小澤さんが国内に足場を移すころには、紘子さんコンチェルト弾いてなかったし
と、両者の最盛期を知らない平成生まれが言ってみる >>86
最近速めなテンポの指揮者いるよね
最近の研究で、ベートーベンは、もともと速めなテンポで作ったような趣旨がひろまりつつあるって
何かで聞いたか見たかしたよ >>87
当時の振り子は制度がよくないとか、2分の1の間違いとか、わけ分からない解釈で遅くしてたんだもの。 >>88
詳しくありがとう
ベートーベン速いほうが好きです 小澤征爾と中村紘子の協演がなかったのはアメリカにある小澤征爾のマネジメント会社が協演を許可しなかったから。
その理由は
中村の演奏家としての人気、知名度は日本国内に限られ世界的にはほぼ無名…
その程度の演奏家と小澤征爾を協演させられないとのことだったらしい。 >>88
振り子の精度が良くなかったとか
ホントこじつけもいいところだな。
振り子くらい単純な装置もないだろうに 振り子式のメトロノームはきちんと動かせばきちんと動くけど
かっちんこちん...かっちんこちん...とかなったり
ゼンマイが緩むと遅くなったりした
時計と同じレベルでは到底語れないけど、演奏時間に問題が出るようなものでもない >>84
ベートーベン「テンポのことはともかく、
私の曲をかってに使って金儲けするな。
死人にくちなしとでも思ってるのか?
金儲けしたいのなら自分の曲でやれ。」 クラシックって何故歌詞が無いのですか?
クラシックのタイトルって音楽用語に番号をつけたようなのばかりですが何故?タイトル覚えにくい。
現代にはクラシックを作曲するアーティストはいないのですか?
クラシックの新曲とか聞いた事ないけれど。 >>97
歌詞あるよ。ポップス、ロックなどでも、歌詞が無い場合もあるよ。クラシックは歌詞が無い場合が増えただけだよ。 歌詞(?)付きのシンフォニーあるにはあるが
歌手のギャラ払わなきゃならないので
演奏機会は少なくなるな。曲自体が微妙
なのが多いというのもあるが、経費的な
足枷がなけれはもう少し演奏回数増える
だろうにな、という勿体ない佳曲もある。 でも>>97がいってるのはそういう曲じゃなくて
最初から最後までメロディーというメロディーに
歌詞が付いてるってことだよね。オペラ聴けよ。 今の音楽には当たり前に分かりやすいタイトルと歌詞があるのに、何故昔の音楽には歌詞がないのかという疑問。
聴く聴かないじゃなくて疑問。 今の音楽と昔の音楽
という分け方が
そもそも間違ってる >>97
>クラシックって何故歌詞が無いのですか?
シューベルト知ってるか?
>クラシックの新曲とか聞いた事ないけれど。
ヴィヴァルディの新曲は次々出てるよ ベートーベンの音楽(ピアノ)は何も足さない引かない、つまり楽譜に忠実に演奏することで
楽曲の方から感動を与えてくれると語ったのは中村紘子さんでしたね >>103
ジャンルが違うから
声楽と器楽
ひょっとするとピアノソナタにも歌詞が無いのが不思議だったりする人ですか? >>103
様式が違うから
標題音楽と絶対音楽
ベートーベンの運命、月光などは本人命名でなくて後付
モーツァルトの交響曲第40番に素敵な表題をつけてくれれば後世に残るか、「分かってない」といわれるかどっちか >何故昔の音楽には歌詞がないのか
今の映画音楽にも歌詞ないよね
と言ったらわかるかな? >>103
新曲を作曲した人が「これはクラシックです」といえばクラシックになる
言う人がいないだけ
そういうわけで作曲はされているが、さらに別の理由(内緒)もあって世に出るのは皆無 すごい初歩的な疑問なんですけど、
1000人の交響曲みたいに大規模な曲だと指揮に合わせて演奏しても
中央と左右、前と奥の音がずれて客席に届くので濁ったりおかしくなったりしないのでしょうか
1000人もいるとステージの床が抜けないのか、これも心配だけど アレは虚仮威しだもん
濁るだのズレるだの細かいことにこだわる曲じゃないから
まともなホールで1000人規模でやれるはずもないし >>103
歌詞のある音楽って一長一短あるよな
歌詞がハマッてると凄く高揚できるけどツマラナイ歌詞だったらその所為で駄作にも聞こえたりもする
また歌詞が聞き取りにくい(発音が訛ってるなど)と気になってモヤモヤしたりするがそれが歌手批判に繋がったりもする
歌詞など純粋に音楽を楽しみたい向きには余計なもの という価値基準が生まれるのもまた道理
器楽は基本、好きなように想像して聴いてよいという自由が保障されている(人に言わない限り)
まぁ俺は歌詞があってもそこは無視して楽音として聞き流すけどね そのほうが気楽だし(どうせ碌なことは歌ってないw場合が多いw)
別にあんたにどうせいと言うつもりはないがこんな考え方もあるっちゅうことでご紹介じゃ じゃあね 日本でいちばんステイタスが高いホールはサントリーホールですか? >>97
>現代にはクラシックを作曲するアーティストはいないのですか?
たくさんいます。あなたが知らないだけで。 地方の自称音楽家の演奏会は、本当にひどくて泣けてくる…
時間と金と心の安定返してほしい 有名アーティストの演奏会だけ選んで行ってればいいだけなのでわ わかっちゃいるけどやめられないってヤツですか?
そんなものを聴くあなたが悪い あれはあれとして別のイベントだと割り切って(学園祭のバザー券買わされたとかと同じで) ブルックナー四番の「ロマンチック」って何かしっくりきません。
「浪漫的」に統一すべきと思うのですが。 >>68
ロマンチック(ローマン的)そのものが本来の語義から逸脱しているケースもあるしね 日本語のΓロマンティック」
=Γロマンチックが止まらない」
のΓロマンチック」だしな。
まあ元々そういう意味の語源でもあるが 音楽史の文脈だと、古典派のカウンター的にロマン派だと捉えている
形式が崩れ(気味)で感情ダダ漏れなのがロマン派 >>133
コンクリートから人へ、ならぬw様式から人間主義へ、
という文脈ですわな
納得ですわ >>135
まあ逆行というか反動的な動きも面白い。メンデルスゾーン弟、ラフマニノフ。
まだマイナーだけどバッハの息子や弟子たちは後期バロックと古典派の間を彷徨している感じ。
バッハの息子でも、フリーデマンやエマヌエルは感情表現を試みていて、ロマン派にもちょっぴり影響を与えている。 3大ヴァイオリン協奏曲があるのに
3大ピアノ協奏曲が無いのは何故ですか?
もし3大ピアノ協奏曲を作るとしたら、
チャイコフスキー1番、ガーシュインは確定として、
残り一つはグリーグ?皇帝?ラフマニノフ2番? >>137
ヴァイオチンも「3大」と呼ばれてるのはあくまでも俗称でしょ
(ベトコン、チャイコン、メンコンかな)
あなたの「ガーシュインは確定として」も、完全に主観での推しだからね
私ならガーシュインは入れない
で、>>1のテンプレにある通り、こっち↓案件だね
◆アンケートや、個人的な意見を募りたい場合
【アンケ 依頼】クラ板総合雑談的スレ 5【告知 案内】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1396751358/
スレどっちも過疎ってるから、まぁどっちでも良さそうではあるけど
「質問」としての明確な「回答」はどうしたって出ないと思うよ。 ヴァイオチンってなんだ…
ヴァイオリンですよ。キーボードでRの隣のTを打っちゃったんだよ…ハズカシイ…
以前、ピアノ協奏曲を語るスレが、メジャー版・マイナー版と2つあったんだけど
どっちもとうの昔に落ちちゃって次スレも立ってないみたい
そこでも「3大ピアコンには何を入れる」みたいなレスが続いてて
結構面白かったんだけどなぁ 3大ピアノ協奏曲なら
ベートーヴェン4番、ラヴェル両手、バルトーク2番と昔から決まっております 演奏が至難な4大ピアノ協奏曲と言えば
ラフマニノフ3番
プロコフィエフ2番
ブラームス2番
バルトーク2番
だと思っていたけれど
この間のチャイコンでチャイコフスキー2番を弾いて優勝した人がいて
この協奏曲はとんでもない難曲だと知って困惑してる私がいる >>142
最近たまに演奏会で取り上げられるようになったね。
YouTubeにユジャワンRCOの演奏があったような wikipediaによると
チャイコフスキーのピアノ作品の中でいちばん難しいのは「偉大なる芸術家のために」のピアノパートだと書いてある wikipediaによると
チャイコフスキーのピアノ作品の中でいちばん難しいのは「偉大なる芸術家のために」のピアノパートだと書いてある ラフマニノフ2番は指さえ届けばそれほど難しくない? 指さえ回ればインテンポで軽快にすっ飛ばしてりゃいいって曲でもないのでそれなりに細やかな情緒の理解やそれに伴う微妙なタッチの色彩感やテンポの変化など五月蠅いこと言い出せばキリがないけど
まぁ人並みなノーブルでノーマルな感性を持っていれば必ずしもそう難しいという訳でもないという感じかな いや、ラフマニノフは、指がまわるじゃなく
届くかと書いてある
ラフマニノフは、手がでかかったから、指が短いと弾けない曲がたくさんあるよね? 背丈さえ高ければNBAの選手になるのはそれほど難しくない、って言ってるようなものだな。 ラフマニノフの手をNBA選手に喩えるなら身長3mぐらいが妥当 横山幸雄によると外人が弾く7度は日本人の6度くらいの感じらしい >>151
追加
誰かラフマニノフ二番ひいたひと
答えてあげて〜 >>156
「こんな楽器使うと本物で不自由する。才能をつぶす」
「ガラパゴスで世界で通用しない。才能をつぶす」
tokana つうか、ラフマニノフのピアノは
もう現代のと同じ幅だっけ? >>156 54年前に、ピアノ弾きである高校の音楽教師が>>158と同じことを言っていた。
作られたことはあったらしい。 中田喜直が鍵盤の狭いピアノ作れって盛んに言ってたような記憶が ピアノは弦と違って3歳の子供もベテランピアニストも同じ楽器を弾かなければならないという理不尽さ
でも5〜6才の小林愛実の動画をみてるとちゃんと楽器が鳴ってるぞ?
やはり才能なのかな 弦楽器は自分専用のを持ち運び出来るからなあ
ピアノは会場にあるやつ使わなきゃいけないら ツィメルマンはマイピアノかアクション部を持ち込みしてるけど
それでも現地のピアノを弾くときもあるから
やっぱり自分だけのサイズ慣れはダメだな もう可動部だけ本物のピアノでPC打ち込みで演奏するようにすれば良くね?w 可動部って、鍵盤まわり(ハンマー、ダンパーetc)、ペダル、弦、蓋、足のローラー
それ以外ってフレームと響板と足ぐらいのもの
可動部だけでも結構大変
そこでおすすめなのが
コンピュータ演奏装置つきの本物ピアノならヤマハ、スタインウェイ
鍵盤だけ本物に近いのなら kawai グランド・フィール鍵盤採用エレピ
ふう、がんばってぐぐったぜ(汗 ミュージック ステーションに、クラシックのデュオでもトリオでもでないかなあ。
ポピュラーやディズニーや久石じゃなく、
ゴリゴリクラシックを演奏してもらいたい
実力派イケメンでどうですか。
ちゃんと燕尾服きてください。
かっこよさが増します。
リストみたいに人気でるかも?
一生聴かないにしても、
クラシックを聴いて少しでも後生に伝えてほしいなあ。 なんちゃってオペラ歌手はテレビで見るからウケるかもよ >>171
中丸と秋川くらいで、他はみんなミュージカル俳優 秋川さんってオペラ専攻だったの? あの声じゃやってけなかっただろうけど。 >>168
平原綾香みたいに曲の歌詞付けないと売れないよ クラヲタ総スカンのジュピターw
水星に歌詞つけて歌ったら認めてやんよw いや土星だろ
♪お〜れ〜はじぃ〜さ〜ん お〜い〜ぼ〜れ〜だ〜〜 クラシック愛好家は障害者差別するレイシストってマジなのですか? 23 名無しの笛の踊り[] 2019/08/12(月) 08:02:31.78 ID:3EJAWVI1
>>22
皆が真面目に語っている最中
こういう寒いだけの何の知性もセンスもユーモアも感じられないピンボケレスして
自分では上手いこと言った気分になって
一人ニタニタ薄気味悪い笑み浮かべて恥ずかしくならないのかな
実生活でも浮いていることは手に取るように分かる
はっきり行って作業所でパンこねてる知恵遅れより生きてる価値ないから死んだ方が貴男と社会のためだよ
クラシック好きは障碍者差別容認派というのはガチなのですか? >>178
障害者は差別用語だぞ
Γ障碍者」と書くのが差別的でない表現だ。
普通に変換しないからわざわざ検索して
探してきてコピペしなきゃならんが、
それが面倒ならΓ障がい者」でもいいらしいぞ。
正しい心の持ち主なら面倒臭いなんて
いわないだろうがな >>182
障害者団体・障害者に自信ニキの医者「一理ない。ただ一部の人間がわめいてるだけやぞ」 荒らされる原因となったやつの罪重すぎるやろw
どこにいったんやろ クラシック好きな人って作業所でパンこねてそうですね >>159
エアプ発見
ラフマニノフの時代はもうモダンピアノのスタインウェイが主流
鍵盤幅の話題でラフマニノフと双璧をなしたホフマンの話すら出てこないって流石はクラオタだな
荒らしの俺ですら知っていることも話題に出ない パンこね作業員になりたいのですが、健常者でも大丈夫ですか? この板に似合うような人格になれば一流のパンこね作業員になれる フレットの無い弦楽器って、弦のテンションにばらつきがあっても鳴らす部分の長さで求める周波数の音を
出せてしまいますよね?開放弦のとき何Hzとかの規格があるのですか? 1〜2年前に「学校の先生」について質問した者です。こんどは内容について:
わ〜た〜し〜が〜う〜たあえ〜ば〜、声〜は〜素〜晴〜ら〜し、(小学生の頃聞いた訳詞)
ド〜 ド〜 ド〜ド〜 ミ-ドソミラ〜ソ〜、 ド ド-ミードファ〜ファ-ミ〜レ、
というフレーズの直前の所、
た だの水より、ビールがおいしいと〜、そうみんな言う〜けれど〜、試〜して〜みよ〜うよ〜(当時の訳詞)
ファファソラシドド、ファーファファソーミーミー〜、 ソ〜ド〜ラファ〜ファファファ〜、ラ〜レレ〜ファファ〜シド〜
ここのフレーズが小学生の当時から気になっていました。水よりビールがおいしいのは解るけど、
その例えから自分の歌を自慢する流れに持ってゆくのはなんか無理があるような気がして。
たぶん学生がむりやり訳したものではないかと思われます。オリジナルではどのような流れで
この先生のアリアに流れ込んでゆくのか、どなたか教えてくださいませ。 >>194
バイオリン系であれば開放弦の音で調弦して他の楽器と合わせます。
何Hzという規格は特にありませんが、だいたいこれくらいという範囲はあります あるある
伊達に絶対音感持ってるヤツが平均律以外受け付けなくて
音の狂いを指摘する https://youtu.be/1aDU0GA7iRE
Die Zauberflöte (The Magic Flute) , K. 620 : Aria: the Queen of the Night
こちらの曲の別の演奏(歌なし)を聞きたいのですが、検索しても見つかりません。
どのようなタイトルを入れれば見つける事が出来るでしょうか?
優しい方よろしくお願いいたします。 aria queen of the night Instrumental Version
ひょっとしてまさか
aria queen of the night without lyrics (karaoke) 優しい人ありがとうございます。
しかし演奏されている曲は「夜の女王のアリア」ではないようです。
演奏されている曲が違うように思います。
正式な曲名が分かる方よろしくお願いいたします。 >>203
>>200のリンク先の動画で流れてる曲はヴィヴァルディの「四季」の第2番《夏》だよ >>204
優しい人ありがとうございます。
早速検索してみます。 すみません、パンをこねる作業所で音楽を流そうと思うのですが何かオススメはありませんか? >>206
ジャムおじさんの歌でいいじゃん
〜おいしいパンを作ろーよー〜 名古屋駅を名駅
名古屋城を名城
名古屋フィルを名フィルと変に略する名古屋人はセンスが悪いと思いませんか すみません、指揮者が着ている、学生服を軽くしたような、
黒い詰め襟の服は、どこで売っていますか? >>207
ありがとうございます
パンだけにショパンにしようかと思ってましたがバッハにすることにします🍞 >>211
あんなダサい服買って、どういう機会に着るの?
あれ着てもぎりぎり許されるのは指揮者と服部校長くらいだろ >>213
単に、人が着ていない服を着てみたいだけです。パーティーに着ていきたいですね。 >>214
どこかの古楽アンサンブルの人が日本公演の際に学ラン買ってて
舞台だと意外と学ランだとわからなかったので
学ランでいいんじゃないかな? >>211です。
学生服のようで、学生服よりずっと薄くて柔らかい生地で、上下お揃いのが希望です。
薄い生地のは、夏用なのでしょうか。 小沢征爾が着ていたひらひらしたスモックかあっぱっぱみたいなのは何というものですか
あれは何処で売ってますか なんか、神話の神様みたいなの着てたよね?
「小澤征爾 若いころ」でググっても
あっぱっぱを着てる写真が全然ヒットしない。
爺になってからの写真とか征悦の写真ばかりが出てくる… 今TV観たら、ピアノ弾いてる人の前に足置きマットみたいなものが見えました。床だけじゃなくても
ペダル操作には邪魔にならないものなのですか? 古楽器派(そんな言葉あるのか知りませんが)の流れと代表的な指揮者・団体を概観できる英語の書籍をご存知の方いらしたらご教示頂きたいです。
できたら21世紀に出版されたもので。
アーノンクールからロトまでみたいな本があればいいなと思っていて。
よろしくお願いします。 >>219
指揮者の服は、ひょっとして人民服だったの?
指揮しやすそうではある そんじょそこらでフツーに買えない服はオーダーメードしろよ
必死こいてバイトしてカネ貯めてな 今TVでウィーン少年合唱団の公演やってますが、あまり芸術性の高さは感じられません。
東洋系が多く混じってるように見えるので、日本に派遣するから人種に配慮した人選かなと思いました。
そういうことは考えられますかね? ウィーン少年合唱団は全寮制の厳しい環境のせいで志望する生徒が減り、
かなり前から外国人も受け入れるようになって
演奏のレベルも下がってきてる 指導担当は韓国人女性だったよね
そういえばアジアで少年団の分家を作る話はどうなったんだろう AKBにクラシック系グループも作ればどうなのだろう
AKB合唱団、AKB交響楽団
アジアで歓迎されるかも ≫232
餓鬼を芸術的に仕込むことは出来るから
猿では難しい >>230 そういう事情でしたか。 >>232 2,30年前のヨーロッパ系だけの頃にはもう少し芸術性が
感じられました。率いる大人の芸術性次第かとおもいます。 >2,30年前のヨーロッパ系だけの頃にはもう少し芸術性が
> 感じられました。率いる大人の芸術性次第かとおもいます。
それただのあなたの視覚的な先入観による思い込み
ブラインドテストしたらあなた程度の人間に違いなど判断できないよ
「芸術性が感じられた」っていう薄っぺらい言葉にあなたの審美眼の安さがよく表れてる
情報を消費してるだけの聞き専の典型 >>239
一体何の話してるんだお前?
糖尿病か何かで脳が壊死してるのか? ショパンのピアノ協奏曲はオーケストレーションがよくないというですが、それを修正した版が出ないのはなぜでしょう
一度、修正した版を聞いてたいです >>245
やり甲斐のない仕事なんか誰もやらないよ ショパンの協奏曲はオケが伴奏ばっかりと批判されるのに、
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲が批判されないのは何故?
あれもソロが主張するばかりでオケの見せ場ないのに。 てか、ショパンのピアノ協奏曲のオーケストレーションは外注だという説があるが、それにしてはヘタすぎる
モーツァルトの四つの管楽器のための協奏曲の伴奏も名無しの誰かがつけたらしいが、あっちは割りとうまくできている
外注ならばもっとマシに仕上げるだろうよ あれはオーケストレーションだけじゃなくて全体が偽作の疑いの濃い曲 >>250
ショパンのピアノ協奏曲の再オーケストレーションって、音大の試験でやればいいのにね
私ならこうするって
ショパンは昔すぎて、だれもうやらないか
音大でなくて一般募集のそういうコンクールをやれば応募者多数になるかも まぁショパンも当時は20歳そこそこの若造
それを思えばそれなりに良く出来てるんじゃないかしらね? それ言ったらモーツァルトやベートーヴェンのオーケストレーションもマーラーに比べたらカスだろ ベートーヴェンなんてロマン派以降に比べると楽器構成が少ないってだけで
むしろオーケストレーションうまい方じゃん 上手いか?
酷く教科書的で、そういう意味では上手いかもな
だいだいベートーヴェンの曲は主和音を主張しすぎ
安定はしてるが酷く面白みに欠ける お前レベルが偉そうに。
文句言う前にオケ曲書いたら? 教科書がベートーヴェンを参考にしてたら、教科書的なのは当たり前だなw
主和音が嫌ならブーレーズでも聴いてろ イムジチのコンサートが2時から始まるのですが、何時間くらいで終わりますか? 今たまたまTVで、あるソプラノ歌手が君が代を生で歌うの見ました。あまりにもブレスがブツ切れでorz
この歌、生理学的に難しいのは判りますが、ブレスは全く歌手任せなんでしょうか? >>269
生放送で歌ったか、マイクなしの地声で歌ったかのどちらかかな 指揮者ってリズムキーパーとしての役割があってその中で自由にテンポを操る物だと思うんですが、
オーケストラの有名な指揮者はテンポをとるというよりもはや自由に(というか何も気にせず)指揮を振っているようにしか見えないんですが、あれはどういう意図で振っているのでしょうか? >>272
テンポやら情感やら何やらの演奏の細かい指示は
本番までの練習で完成しているもの
例えば舞台演劇だと本番までに作り上げた通りに役者も裏方も動いて
演じたり舞台装置を動かしたりします
オケも同じだけど、全員でぴったりタイミング合わせることが必要なので
指揮者がキューを出してるとお考えください
ただ、テンポ合わせるだけならメトロノームにでも出来ますけど
指揮者は音楽の世界を作り出す仕事です
何も考えずに振ってるように見えても、オケとの練習で作り上げた世界を
オケと共に具現化する作業をしてるんです
一度オケの練習見学も行ってみると面白いですよ
見学日決めて見学者募集してるオケも結構あるので
チェックしてみてはいかがでしょうか
YouTubeでも色んな指揮者やオケの練習風景見られますよ >>271 後者です。すいません。天皇陛下の御前で歌うという状況だったので、ビビったかも。
私が10年ぐらい前に行ってた合唱団の指揮者はバス歌手で、やはり天皇陛下の前で歌ったらしい。
スリムな割に息の長い人だったので、ブツ切れにはならなかったと思いたいな。 ユニットとか称して活動してるのがそれにあたるんじゃない? 指揮者要らないし。 直截的な原因は、協奏楽団の語呂がセクシーじゃなくてみんな嫌だから
たぶん
ドイツ語でゾリステンというのがそうかもしれないし、そうでないかも知れにあ ウィーンフィルとベルリンフィルが、同じ地区同じ演目は滅多にないことなのでしょうか
聴きにいきたいと思ったのですが、高額ですし発売日からだいぶたっているので、今後に仕切り直した方がいいのかと迷っています
行くのは名古屋です
ブルックナーと聞いても何一つフレーズが浮かばないような初心者です
アドレスよろしくお願いします ブルックナーの8番はテレビのドラマやコマーシャルで使われるような曲ではないので、
私からの提案は以下の2つ
1.今からYouTubeやCDを聞き込んでブルックナーを丸ごと覚えてしまう
2.今回はあきらめて次回以降のチャンスに
ウィーンもベルリンも頻繁に来日する(名古屋とは限らないが)ので聞くチャンスは多い。
しかしクラシックの素人にもよく知られた名曲ばかり演奏するとは限らない。 質問に答えるならBPOとWPOが「同じ時期同じ演目で」来ることは滅多にない
けれどもよく知らない状態でブルックナーの8番を聞くのはもったいないかもね
今からだとよほど音楽の素養がしっかりしていないと間に合わないと思います
休憩なしで80分間渋い音楽が続くので
トラウマになってブルックナーを嫌いになってしまうかも
それが一番もったいない 皆様レスありがとうございます
試しに聴いてみましたところ、意外に取っつきやすく好きな曲でした
音楽の素養は特にないのですが、1年たったところでできる事もないのでレアな機会を生かして分からないなりに楽しもうと思います
4曲分聴いて、印象が残る箇所がそれぞれ違った事も興味深かったですので
重ねての質問ですが、お席をときに気を付ける事はありますでしょうか
もう良席は埋まっているかと思いますので、これだけは避けた方がいいとか地雷を踏まないポイントがあれば教えていただきたいです
sは無理ですのでBあたりで考えています テレン レン レン! って急に来る曲名が知りたいです
なんか静かなところにいきなりきてまた静かになる・・・うろ覚えですが マーラーの5番の冒頭のトランペットですが、
この画像のトランペットは普通のと形が違う気がするんですがなんなんでしょうか?
https://i.imgur.com/z3O9yKU.jpg 昔この板を見てたときは
「物凄い勢いで誰かがお薦めの演奏者を答えるスレ」みたいな
相談スレッドがあったのですが、いまはそういうスレはないのでしょうか?
チャイコフスキーの「チャイコフスキー フランチェスカ・ダ・リミニ」と
「ハムレット」のCDが欲しいのですが、ずーっとクラシック聴いてないので
演奏者とか覚えていません。 >>288
ロータリー・トランペット
くわしくはググってください
>>289
お薦め演奏者スレもお薦め曲スレも、かなり前に落ちて
新スレ立たないままです
お薦め曲の方は7月まで生きてたんだけどねぇ… チャイコフスキーの交響曲には独特のすごい重低音が出現しますが(ショスタコビッチもかな)、
これはロシアの冬の暴風雪(ブリザード)から来ているのかなと思いましたが、どうでしょう >>292
色んな思いを馳せて楽しむのはとてもいいと思うけど、
そういうのはだいたい間違ってる笑 ロシアの交響曲にロシアの自然は間違いなく含まれている
ボロディンもそうだしスクリャービンもそうだ ラフマニノフのピアノ協奏曲のように1番より2番が有名な曲は他に何がありますか? >>295
複数ある中で「第2番」が特に有名だってことならボロディンの交響曲も該当するかと
なお、若書きの作品が後に再発見されたことで
元から有名な作品が作曲の時系列上2番めの作品になったメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲という例もあったりする
(「ニ短調」が後から見つかったんだが、だからといって有名な「ホ短調」が「第2番」と呼ばれるようになったわけではなく
「ニ短調」の方は「ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲」と呼ばれる) 月光のお薦めcd教えてください
テンポが速くて力強くて情熱的な演奏がいいです >>303
Philipsのアルフレート・ブレンデル演奏のやつ 超初心者な質問ですが、「協奏曲」をどう読んでますか?
@ヴァイオリン「きょうそうきょく」?
Aヴァイオリン「コンチェルト」? >>306
協奏曲って漢字で書いてあったら「きょうそうきょく」と読む >>306
むしろどうしてそんな疑問を持つに至ったのか教えて欲しい "ハードラックとダンスっちまった"に感化されたのではなかろうか バッハの良さを教えてください
聴いただけだとよく分かりませんでした ベルリン・フィルと協演したことがある日本人演奏家を教えてください ヴァイオリンばかりだな
さすが「弦の国」
でも今は英国籍だけど内田光子は? CDからリッピングしたり、ダウンロードサイトで購入した曲を今整理している所なんですが、
例えば、
マーラー 交響曲第6番 イ短調 IV.Finale : Sostenuto - Allegro moderato - Allegro energico
ブラームス ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77 III.Allegro giocoso, ma non troppo vivace - Poco piu presto
の楽章の後に付く、演奏記号の「:」「-」「.」「,」の使い分け方ってどうしたらいいんでしょう?
基本的にはそのまま記せばいいと思うんですが、ダブった曲ではレーベルというかオケというかで
違う表記のものがあって、統一したいのですがググってもわかりませんでした。
どうか詳しい方、教えて下さい。 特別決まった規格みたいなものはないと思う。
マイルール作ればいい。 >>319
コンマの前後はつながっていて、
Allegro giocoso, ma non troppo vivace
が一つの指示。
ハイフンは、テンポ等が変化することを表す記号で、マーラーの場合なら、最初に Sostenuto で始まり、次に Allegro moderato の部分があり、更に Allegro energico に曲想が変化することを示している。
ピリオドは楽章番号の次に、コロンは楽章の副題の次に使われている。楽章番号や副題、ピリオドの有無は楽譜で調べるしかない。製作会社が勝手につけている場合がある。
コンマ以外は>>320が言うように自分でルールを決めるか、割り切って統一しないのも一つの手。 >>320,>>321
お二方ともアドバイスをありがとうございます。
特に321さんの説明は詳しくて理解しやすかったです。 一度気になると全部やっちゃわないと
気がすまない気質なので、マイルールを作って統一しておきます。 https://www.youtube.com/watch?v=GC1WEdgXKEI
これの初めの方から演奏されてる曲名を教えて下さい
コメントでベートーベンの英雄って書いてるのあるけど違う気がするのです
できれば通常の演奏がわかる動画を紹介してもらえるとありがたいです エロイカじゃないね。ピアノソナタ12番の第3楽章みたいだ。
YouTubeでBeethoven Piano Sonata 12でいくらも見つかるんでは。 >>324
回答ありがとうございます。
教えて頂いたものを調べ少し聞いてみたのですが>>323の動画の01:53くらいからの
特徴的なメロディに該当する箇所が見つからず確証が得られなかったです…
すみませんマジで初心者なもので検証の仕方が間違ってるとかあるのかも知れませんが クラシック初心者どころか思いっきり大学オケやってた人間だが、質問スレがここぐらいしかなかったからここで…
親父が死んで、1000枚ぐらい(もっとあるかも)あるLPレコードを売却処分したいと思ってる。
災害で家にガタが来てて建て替えたいけど、その前になるべくモノを減らしたい。
もちろん、思い入れのある音源や貴重なのは置いとこうとは思うけど、あまりに多いから手放したい。
そこで、どこかオススメの買い取り業者知らないか?
もしくは、メルカリとかラクマとか、クラシックのLP売るならどこが売れやすい?
音盤の売買してる人がいたらアドバイスがほしい。
一応メルカリにはちょいちょい出してる。 >>326
素人レベルの私見ですが、ディスクユニオン(クラシック買取センター)あたりはどうですか?
ご時世なんで買い取り価格は過度な期待はできませんでしょうが
クラシック分野は定評ある中古店ですし
レアものとかならそれなりに査定してくれるかと
他にもいい業者さんとかあるでしょうから
他の方のレスも幾つか見てから最終判断してください >>326
メルカリよりヤフオクのほうが売れると思うけど
ディスクユニオンやレコファンで買い取ってもらうほうが早いな 第一楽章がオペラの序曲のような構成(全曲予告版のような楽章)になっている交響曲はありますか? 「ユニゾン」「シンコペーション」をわかり易く教えてください
ウィキで解説を読んても意味がよくわからないんですよね >>331
ユニゾンは、2人以上で同じメロディーを演奏すること。通常オクターブは違っても同じメロディーならユニゾンという。
シンコペーションは、昔言われてた事が変わってきたから。ウィキもよく分からない言い方になってるね。
一般的な意味は、ウィキ以外のを見れば大丈夫。 私は「カデンツァ」がわからない
終止形というと最後に出てくるのかと思いきや
「最初のカデンツァの部分が‥」みたいな解説を聞くこともあるので混乱する メンコンの中間部分とかのソリストの即興まかせな部分って意味ではないの? >>334
つまり、5度→1度 と進行する部分はカデンツァ
「即興付きカデンツァ」の、「即興付き」が無くなって、「カデンツァ」と呼ぶようになったんだろうね。 >>334
「終止形」はイタリア語のカデンツァやドイツ語のカデンツを訳すときに良い日本語がなかったんだと思う
多分「途中いろいろ寄り道したけどすっきり元通り」みたいなニュアンス
転じて寄り道部分そのものをカデンツァって言うようになったんだと思う
具体的には協奏曲でいうと
オケも指揮者もソリスト以外みんな暇そうにしてる部分がカデンツァ 言葉に二つ意味があってもいいと思うんだ
1.和音進行の終止形 2.ソリストの即興
そうは言ってもわかりにくいようで
和音進行の終止形は カデンツ (楽典だから 独 kadenz)
ソリストの即興は カデンツァ (自由だから 伊 cadenza)
というふうに慣習的にしているみたい
英語圏ではどうなってるんだろうね >>340
2.のおわりが1.ってことなのかなと今日考えてた
カデンツァがまるまるドミナントで本筋に戻ってきたとこがトニック >>341
というよりかは、ドミナントからトニックの流れがカデンツァ。
ソロ付きカデンツァは、ドミナントで行う場合と、トニックで行う場合が有る。 >>342
wikiに言いたいことそんまま載ってたわ シューマンのピアノ協奏曲イ短調の冒頭はカデンツァと言って良いですか? 質問です。
ピアノ名曲集とかによく入ってる、
モーツァルトのメヌエットヘ長調
これって名曲なのですか?
モーツァルトが作ったんじゃなけされば、ただの習作レベルの曲ではないのですか? 五嶋みどりさんは
若い頃、クラシック音楽をやるならシェイクスピアを読みなさいと言われたそうです。
内田光子さんも同じようなことを言っておられます。
シェイクスピアとクラシック音楽はどのような関わりがあるのですか? 夏の夜の夢
メンデルスゾーン
ロメオとジュリエット
チャイコフスキー
プロコフィエフ 他にも、どっちも古典であることとか
時代背景とか表現方法とか
色々と含みはあるんだろうね 日本の現代音楽作曲家が読んでいそうなもの
方丈記、古今和歌集、芭蕉、漱石
万葉集と源氏はたぶん入っていない 作曲家が作品のネタにするため古典や美術品を鑑賞するのは
わかるが演奏家にそれが必要かどうかがわからん。
そんなことより有名演奏家のCD聞いてそっくりそのまま同じように
コピーして演奏できるように練習したほうがいいんじゃないかと思える。
古典や美術品を鑑賞が演奏の向上につながるなんてオカルトにしか思えない。 ×古典や美術品を鑑賞が演奏の向上につながるなんてオカルトにしか思えない。
○古典や美術品の鑑賞が演奏の向上につながるなんてオカルトにしか思えない。 西洋音楽をやる人は一般常識としてキリスト教やシェイクスピアの知識がある方がいいと思う
キリスト教も知らないでに何がバッハだ、と言い放った方もいましたね 欧州人はそれでいいとして、バッハはキリスト教を越えている
音楽という脳の仕組みを出身地の文化で一方的に紐付けるのはナチス流
>>352
正論です 今度アルディッティ四重奏団のコンサートに行くのですが、20世紀の弦楽四重奏全般が苦手です
理由はおそらく古典派〜ロマン派のようなキレイなメロディーも起承転結もない(もしくはこちらが無能なため聞き取れていない)からだと思うのですが
どのような点に気をつければ分かるようになるでしょうか?
もちろん20世紀といっても幅広いですがバルトークや新ウイーン学派くらいまでの感じで
ラッヘンマンやヘリコプター四重奏曲とかを理解したいとまでは思っていません
宜しくお願いします >>357
>理解したいとまでは思っていません
ここまで意志がはっきりしてるなら聴きたい人にチケットあげればいい >>357
人生は長いようで短い
自分の好きな音楽を掘り下げる事に費やした方がいい
人の好みに有能も無能もないよ。単に好みの問題 >>357
攻略したいという意思の強さ次第。
その気があるならYouTubeでバルトークもシェーンベルクもいろいろ聞けるので
繰り返し挑戦すれば実りはあると思う。
両者とも決して聴衆サービスしてくれるような作曲家ではないので
ちょっとシッタカしてみたい程度の動機ならもたないかもw >>355
キリスト教に詳しくないから
オラトリオとか全然わからん。 バルトークの弦楽四重奏に振り付けたバレエが面白かった
https://youtu.be/Gqyt6MSVnmo
↑のは舞台の予告編だから短いけど
こうやって見るとバルトークもかなり踊れる音楽だなと 日付変わってID変わってしまいましたが皆さんレスありがとうございました
バルトークとか聞いてる時はカッコいいなと思うんですが聴き終わると曲を忘れちゃうんですよね
この2ヶ月くらいでバルトークの2番とブリテンの2番を予習もしてから実演聞いたんですがもうほとんど覚えてなくて。
別に認知症とかではないし特別に頭が悪いわけではない筈なんですが。
皆さんが言うように根気強く向き合って見ます >聴き終わると曲を忘れちゃうんですよね
たぶん回数が足りない
俺はバルトークは流れを覚えるまで各曲30回は聴いたよ >>363
楽譜が読めるのであれば、楽譜を買って(店頭になければ楽譜出版社を調べて個人輸入して)
読みながら音楽を聞くと無調音楽でも耳に入ってきて楽しくなりますよ。 作曲家のラヴェルと指揮者のクリュイタンスは面識はありますか? 協奏曲を作曲する際に、まずピアノ伴奏つきソナタを作曲してからオーケストレーションするという手法をとる作曲家はいますか?
ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロは音の高さを変えるだけで別の曲にできますか?例えばヴァイオリン協奏曲のヴァイオリンをチェロに換えただけの基本的に同じ曲というのもありですか? >>363
曲を覚えてないことは別に気にする必要はないと思う
自分の場合、古典派ロマン派の曲でも終わったら忘れちゃうことはいくらもある
覚えてなくても「良い曲だった」という記憶があればまた聴き返すことになる
バルトーク2番は自分も両端楽章は覚えにくかったし今でもごく断片的にしか覚えてないが
第2楽章だけは一発であちこち記憶に残ったなあ >>363
曲を覚えてないことは別に気にする必要はないと思う
自分の場合、古典派ロマン派の曲でも終わったら忘れちゃうことはいくらもある
覚えてなくても「良い曲だった」という記憶があればまた聴き返すことになる
バルトーク2番は自分も両端楽章は覚えにくかったし今でもごく断片的にしか覚えてないが
第2楽章だけは一発であちこち記憶に残ったなあ >>363
曲を覚えてないことは別に気にする必要はないと思う
自分の場合、古典派ロマン派の曲でも終わったら忘れちゃうことはいくらもある
覚えてなくても「良い曲だった」という記憶があればまた聴き返すことになる
バルトーク2番は自分も両端楽章は覚えにくかったし今でもごく断片的にしか覚えてないが
第2楽章だけは一発であちこち記憶に残ったなあ 独学でクラシックの理論を勉強しているフランス系の音楽初心者です
いわゆるドイツ和声ばかりやってきたのでフランス和声の勉強もしてみたいのですが、ドビュッシーやラヴェルなどの印象主義音楽の手法=フランス和声と認識しても構いませんか? >>357
ドビュッシーやラヴェルの弦楽四重奏曲なら聞きやすいと思う
シェーンベルクもこの曲はやけに聞きやすい
https://www.youtube.com/watch?v=tHcx8a9-V0Y 平均律バッハのリヒテル盤が20円だったので聞いている
この名盤が20円とか狂ってるわ
こんな感じの安い名盤他にもないかな? TSUTAYAの中古CDコーナで上のような名盤が100円で売ってたので10枚くらい買い漁ったことがある
さすがに20円は無かった いいものにリスペクトする観点が微塵も無くなってきたなぁ 佐村河内守の交響曲1番のCDが1000円
悩むわww絶対に再プレスされないことは確実なんだが >>378
気に入らなければフリスビー練習用に使えばいい 357ですが
曲への理解は浅いままでしたがアルディッティ四重奏団の演奏ふつうに楽しかったです
リゲティとかエンターテインメントとして楽しめるんですが、結局作者の思いとかは読み取れないままで申し訳ない気もします
伝記とか読めば少しは変わるんですかね 子供でも弾くモーツァルトのピアノ音楽がプロにとって難しいと言われるのは何故ですか? 弦楽四重奏(第一ヴァイオリン・第二ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ)はよくありますが、これにコントラバスを加えた弦楽五重奏はめったにありません。弦楽五重奏をたくさん作曲した人は誰ですか? >>386
キーワード「wikipedia 弦楽五重奏」で検索せよ。
検索でわかることを5chに質問していると嫌われるよ。 >>352
そら技術的なモンの習得には理があるでしょうけどね
音楽センスがコピーならそのコピー元のCDを聴くわいな
演奏者のバックグラウンドというか引き出しはあったほうが良いと思うゾ
演歌しか知らない演歌歌手の歌聴きたい?
ラノベしか読んだことのないラノベ作家読みたい?
よほどの天才じゃないと食指はのびませんわ カラヤンはどれから聴くのがおススメですか?
Boxもいろいろあって悩む 東京文化会館大ホール
ステージの両側にあるナメクジみたいな反響板(?)
気持ち悪いと思うのは私だけでしょうか >>389
個人的見解だけど、カラヤンは80年代初頭までって気がする
以降は冗長で緊張感が希薄な感じになったように思う >>393
その統率力が衰えてきて、「こまけえ事はいいんだよ」感の出てきた
老いたカラヤンも好きだゾ 国内でいちばんステータスが高いホールというとサントリーホールになるのですか? >>395
日本武道館あるいは両国国技館などなど・・・
あのような、だだっ広い会場で演奏される
「1万人の第9」は(ある意味で)世界最高!! NHKも国技館も武道館も多目的ホールなのでやはりサントリーでしょう
1986年、バブル絶頂期にオープンした贅沢な設えのホールです >>400
大阪のシンフォニーホールは音が良いよね
日本でもトップクラスだと思うわ 音はいいかも知れないが古いし駅から少々遠いしトイレも少ないので爺には辛い 物凄い勢いで誰かがお薦めの曲を答えるスレが無いんですが 比較的新しい楽器(金管ならユーフォニアム・木管ならサクソフォーン)を使う作曲家はいますか? >>405
あんたは>>386の影法師かな?
キーワード「wikipedia ユーフォニアム」で検索せよ。
キーワード「wikipedia サクソフォーン」で検索せよ。
検索でわかることを5chに質問していると嫌われるよ。 ワーグナーについて伺います。よろしくお願いします。
ワグネリアンという言葉があるようにワーグナーの愛好家は多いようですが、
葉加瀬太郎のように「嫌い」という人も多いような気がします。
好き嫌いはあって当然と思いますが、
その振れ幅が他の作曲家よりワーグナーは大きいように思います。
これは私の偏見でしょうか?
また、もしそういう傾向があるのなら、その要因は何ですか。 ナチスドイツの鼓舞ミュージックになったからじゃないかな 自分は
歌があるから嫌い
演奏時間が長いから嫌い
物語や人物の薀蓄がうっとおしい
相乗効果で8倍嫌い
ワーグナーでも前奏曲、間奏曲なら大好き ワーグナーは和声をぶち壊しにかかった人だと内田光子が言ってた >>407
熱狂的なファンがいればその分アンチも増えるということじゃないのかな ワーグナーの熱狂的なファン=ワグネリアンなら
葉加瀬太郎の熱狂的なファン=葉加瀬リアンか? 演奏会はいいが、拍手が流すぎると腕が疲れるし手が痛くなるしで大変
拍手しなくていい、拍手アプリで音を出す、鐘持込もいいことにするなどしてほしい
拍手は1分までと決めるのが現実的か 「新世界より」なら
最初に拍手を止めた人から100人殺される >>407
ワーグナーは存命で活動中の当時から、音楽に対する思想に特異な点があり、
熱烈な信者を獲得する一方、強烈なアンチもいました
アンチの急先鋒はシューマンです
音楽雑誌の編集長でもあったシューマンは、誌上でワーグナーを批判し、
自らが贔屓するブラームスを褒め称えました
ヨーロッパの音楽界の思想は、当時の情報源だった音楽刊行物によって、
ワーグナー的な派閥とブラームス的な派閥の二派へと集約していったのです
現代で言えば、プロレス雑誌がプロレス界の善玉と悪玉を創り上げているようなもの
…かもしれません >>423
あけおめ(古い…)
なるほど、良くわかりました。
時に、アマオケでやっていると周りにシューマンを嫌がる人が多いんだけど、どうしてなんでしょう?
『とにかく好かない』と言われるばかりで、具体的な事を言われない。
不安定で煮え切らない和声のせい? >>424
シューマンにはうつ病をこじらせて悪化させるような感じの部分がたしかにある、クライスレリアーナなど
ダメな人はいるだろうね ノヴェンバーステップスの初演の音源は残ってないのでしょうか? ワーグナー信者の代表はルートヴィヒ2世かな
凄まじい浪費家だったルートヴィヒの散財癖を助長した面でも、ワーグナーは嫌われる
領民の苦しみを考えず、遠慮せずに自分好みの音楽環境を造らせるようルートヴィヒを操った
また、これはワーグナー本人の責任とは言い切れず、ワーグナー信者たちがやったことに、
メンデルスゾーンの事績の事実上の抹消という行為がある
メンデルスゾーンがユダヤ人だったからという理由で、その美しい作品や実績、
病弱なのに頑張って作品を多作した人生をも全否定してみせ、
何の苦労も無く生き、大した作品は残さなかったとディスった 今年は5年に1度のショパンコンクールがあります
日本人の上位入賞はあるでしょうか? ショパンコンクールはいいとして、
なんでチャイコフスキーコンクールにピアノあるんだろね。
チャイコフスキーはピアノ苦手だったらしいやん。
クラシックの大作曲家たちは自らもピアノの名手がデフォなのに、珍しいよね。
絶対音感も無かったらしいし。 >>424
シューマンはオーケストレーション下手だったからなぁ
ピアノ曲や室内楽を楽しむ人だったら、シューマン好きになると思う ショパン「シューマンはオーケストレーション下手すぎww」 シューマン「君たち、ショパンに脱帽したまえ、天才だ!」 シューマンのオーケストレーションは同じ音に楽器を重ねて使うので、自分の出す音が人の音と混ざってしまうから自己顕示欲の強いアマオケの奏者は嫌がるのだよ。
後から録音を聴いてマスターベーション出来ないからね。 >>431〜435
424です。ありがとうございます、納得。
それにしても、「ショパン、オマエが言うか!」 古い録音を聴くとヘタクソに聞こえることがけっこうあります
実はヘタクソだったのか録音が悪いだけなのか区別できるのでしょうか >>437
私も同じことを感じることがあります。
誰々の本に名演って書いてあったのに、何だこれ、と思うことも多々ありました。
しかし、演奏技術で言えば昔も今も同等、または今のほうが上なのかもしれません。
長年の積み重ねを得た分で。
ただ確実に言えるのは、以前と現代では演奏のスタイルが違うということです。
単純化して言えば、
戦前の演奏家はロマンティックでこぶしを聞かせた演奏が多いですよね。
現代の演奏家は淡白でスッキリしている。
これは古楽演奏でピリオド楽器を使った演奏の影響だと私は思いますし、
聞き手が求めているものを演奏する結果でしょう。
結局、現代の私たちがかつての演奏家の録音を聞いて良いと思うかはギャンブルだと思います。
合えばラッキー、合わなければ残念でした。
そういう意味では現代の演奏家のよりも時間を経た分、古い録音の方がリスクは高い可能性があります。
一方、長年に渡って名盤とされているものは時代を超える可能性がありますから、
偶然ものすごくあなたにも合うかもしれません。
個人的には良い録音であればそれに越したことはないが、
古い録音(Notイコール悪い録音)でも良い演奏は当然あると思います。
区別は難しいですね。実演と比較できませんから。
録音で損をしているなと感じることはありますが、個人の好みもありまし。
「ヘタクソ」演奏にガッカリされることもあるでしょうが、
めげずにお互いクラシック道を極めていきましょう。 ショスタコーヴィチの作品を初めてCD入手しました
交響曲第7番です
不協和音が多用されているため、美しい曲ではないと感じました
第7は戦争を描写しているから不安な心境を表現しているのかもしれません
自分はたまたま重苦しい曲をチョイスしてしまっただけで、
ショスタコーヴィチの作曲作品全体が不安を煽るようなものではないのでしょうか?
綺麗な感じの曲もあるなら、ご教示ください
自分の好みは、ドヴォルザークのチェロ協奏曲やブラームスのハンガリー舞曲集、
ベートーヴェンの交響曲第7番といった傾向です ショスタコの作品は大部分が不安を煽るようなものと言っても過言ではないです
美しいの定義は人によると思いますが「24のプレリュードとフーガ」とか有名な「交響曲第5番」の第三楽章とかは比較的普通の意味で美しいかもしれない
どうしても「美しいショスタコーヴィチ」を聞きたければ試してみる価値はあるかも >>439
9番おススメ。
一転して軽妙な音楽。
『当局』をおちょくったように、ヘタレな軍隊を思わせる箇所があちこちに。
例えば1楽章、トロンボーンが「♪行けー!」と喝破するけど、ピッコロが奏でる軍隊の歩みは力が抜けている。
3楽章はスケルツォ。全編これ諧謔味。
終楽章でも、低音が威厳あるテーマを奏でても、後に続くトランペットはどこか逃げ腰で散って行くような雰囲気が。 連投失礼。
「melodica men」という、鍵盤ハーモニカ2人で演ったショスタコは思わずニンマリもの。
「祝典序曲」と交響曲第5番4楽章があったと思う。
ショスタコの音楽って、大編成のオケで書かれているのに、意外とミニマムに表現できてしまう。曲のツボを結構捉えていて面白い。
秀逸なパロディとしても聴き物ですよ。 >>439
「24の前奏曲とフーガ」の第1曲なんかはどう? ショスタコのピアノ協奏曲第2番も明るい曲でおすすめ わざわざそんなゲテモノ聞かなくても美しい曲はたくさんある。 にわかです。
セル、トスカニーニ、ショルティ、ムラヴィンスキー、カラヤンといった
アンサンブルが精緻で正確な演奏をするタイプとは逆?の
情念系?ドロドロした演奏をする指揮者を教えていただけるでしょうか。 >>439
5つの小品、の中のポルカという曲は(らしくなく)軽快かつ可愛らしい曲ですよ
私も初めて聴いたとき、これ本当にショスタコの曲?!と驚きました
ヴァイオリン2本とピアノで弾きます >>446
フルトヴェングラーがそんな印象あるなぁ スクリャービンは鍵盤楽器版にスレあるとして
ヤナーチェク、メトネル、プーランク、シマノフスキが好き
そんな影薄いマイナーなファンはどのスレに集ってるのかしらん? >>450
ツイッターランドに行くしか
ハッシュタグつけてりゃそのうち人が集まるさ >>446
改めて問われると
晩年のバーンスタイン
現役では
エッシェンバッハ
佐渡裕
コバケン
くらいしかパッとでないな
情熱とは違うが
クレンペラーは覚めたドロドロ系と
言えなくもない芸風
ドロドロという感じでもないか
スケール大きいのがスベトラーノフ
バルビローリは割とネットリ系だけど良識派
ジュリーニはテンポ遅めで温厚な感じ >>446
そういえばちょうど今日明日
N響エッシェンバッハの
マラ2「復活」の演奏会がある。
多分胃もたれするような
コッテリした演奏だと思うよ。 BSテレ東 1月13日(月) 08時39分〜09時51分
若き音楽家たちのクラシック 第25回リクルートスカラシップコンサート 前編
デザンクロ:プレリュード、カデンツァとフィナーレ Sax.上野耕平/Pf阪田知樹
プロコフィエフ:2つのヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 作品56 1st戸澤采紀/2nd前田妃奈
シューマン:ピアノ四重奏曲 変ホ長調 作品47 Vn.辻彩奈/Vla.田原綾子/Vc.岡本侑也/Pf.阪田知樹
モーツァルト:ヴァイオリンソナタ第21番ホ短調 K.304 Vn.北川千紗/Pf.反田恭平
https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_bstvtokyo/program/detail/202001/24280_202001130839.html めんどくさいから言い返さないけど
>>455に有難うだけいっとく
しかし過疎る訳だわ >>449
と
>>452
と
>>453
ありがとうございます。
聴いてみます。 ピアノを小学校までと高校の時3年間部活でバイオリンをやっていたのですがどちらもその程度であまり弾けません(ゆっくりした曲なら弾ける)
でも大人になった今あらためてまたやりたいのですがピアノは家にあるのですが働いてるからあまり家で練習する時間が無いし持ち運べる楽器が欲しいのですがおすすめ楽器ってありますか?
一応経験のあるバイオリンが一番いいのですがバイオリンを買うと最低でも20万円すると聞いたしグッと安く済むらしいウクレレとかもいいなとか思ってるんですが… ちなみにディズニーの曲とかジブリとか有名で比較的簡単な曲がちょっと弾ければいいと思ってます 音の小さいオカリナなら・・・と思って買ったけど、
思いの外爆音だったw ヤマハから最近出たヴェノーヴァは
リコーダをかっこよく(かっこ悪く)した楽器 >>461
ヤフオクで中古スズキ500番台を探せば、弓、肩当て、松ヤニ、ドミナントセット、ケース込み込みで
7万〜10万でいけそう
アニソンメロディラインを弾く程度なら、300番台で手を打ってもいいかも、そしたら5万円前後か 466と同じくハーモニカかな
ブルースハープだと調に合わせて何本も買わないといけないけれど、クロマチックハーモニカなら
半音階も吹けるから音域の中に収まる曲ならばなんでもいける。 バッグにも入るし持ち運びが楽。 管も弦も調律は純正調と理解していましたが、合ってますか? 尺八奏者と話す機会があって、
西洋音階はどうするの? と聞いたら、「穴を押さえる割合を変えることで音程をずらせる」 と答えて
くれたのですが、たしかに東洋の楽器にはそういう融通が利くかわりに純正調のような厳密さは
ないのかなと感じました。私の聞いてきたのも尺八・琴・ギターのライブでその3つなら純正調かなと
思えますが、ピアノがはいることもあるそうで、そういうときは彼ら弦・管の人たちはやりにくいのかな? >>469
オーケストラなどは厳密に純正律とか平均律など弾き分けなど考えてなく
奏者が気持ちよい音程で演奏しているだけです。
それが和音などでは気持ちよい音程をとって純正律の比率に近くなりますが、
音階などでは純正律の音階は音痴に聞こえるので純正律の基になったピタゴラス音律の比率に近くなると言われます。
音律、音程は楽器の組み合わせやその場の状況、耳の錯覚などで変化しますから、
やりにくいと言うより、気持ちよいように合わせて演奏しているが演奏者の認識かと思われます。 余計なお世話だけど
純正律(wikipedia)をみれば、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%94%E6%AD%A3%E5%BE%8B
純正律は数学的に計算されたものであることがわかる
ドミソ、ファラド、ソシレの三組だけが濁らないという利点しか無い(個人的な意見です)
清澄な和音を得るには別の技術も必要(個人的な意見です)
清澄な和音だけだと退屈で良く眠れる(個人的な意見です)
読み物もひとつ
純正律は実験用とのこと(申し訳ないが、どの程度信じて良いのか自分には分からない)
NPO法人 純正律音楽研究会
http://just-int.com/upper_grade_4.html 以前お薦めの演奏者を教えてくれるスレがあったと思うのですが見つからないのでこちらでお尋ねします。
ヴィドールのオルガン交響曲6番のお薦め演奏者をご存知でしたら教えて下さい。宜しくお願いします。 >>474
ヴィドールでもオルガン交響曲5番なら何とかですが、6番となると何とも…
お薦めの演奏者スレが残っていたとしてもレスは付かないと思う。
「皿皿 オルガン総合スレ15 皿皿 」があるので、そちらへ誘導します。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1553697379/
多分詳しい人がいると思う。 >>475
お返事ありがとうございます。先日実演を聴いてとても感動したのでCDを買いたいと思ったのですが、実演の奏者は出していらっしゃらずこちらで伺いました。
オルガンスレで聞いてみますね。誘導ありがとうございました。 清塚信也さんのピアノの実力はヴァイオリンの高嶋ちさ子と同じくらいと考えて良いですか? 清塚も高嶋ちさ子もクラッシックの世界では認めらていない人たち
清塚は昨日の徹子の部屋で
ショパンコンクールinアジアで優勝と紹介されたけれど
本家ポーランドのショパンコンクールでは1次予選で落選してますから ふ〜ん、クラシック界もM1で優勝しないと認められない漫才師みたいなもんか コンサートホールもこの調子じゃ
軒並み中止になるんじゃ
何せ高齢者が多いからなあ >>479
聴衆の記憶力に限界があるから、世界で100位くらいに入る必要がある
そのためには世界コンクールでいい成績を上げないと
上位に入れない場合は別分野を立ち上げる、
別枠の記憶になるからそこで100位以内を目指せる
雅楽、古楽器、タンゴ系クラシック、の世界など >>479
お笑い界なんて比較にならないくらいにコンテスト至上主義なのがクラシック音楽の世界 バレンボイムはなんでデュプレより身長も体重もボロ負けしてるんですか? 白血病だっけデュプレ
クスリのせいでああいう体型になったんだと思う ザルツブルク音楽祭のNHK番組で、ザルツブルク祝祭大劇場での演奏を見ましたが、オルガンがありませんでした。
世界有数のコンサート会場ではないのですか?オルガンがないのはなぜでしょうか?
コンセルトヘボウも見ましたが、あの会場ではピアノ協奏曲の場合ピアノをどこに設置するのでしょうか?指揮者から見て奥の客席は、声楽を含む曲の場合に声楽が使うことはあるのでしょうか? バイオリンやチェロ協奏曲を聴くと思うのですが、ソロであれだけの音量が出せるのであれば、オーケストラの弦5部の人数も減らすことができるのではないでしょうか?
現代の音響機器を使えば音量も増やせると思うし。 音楽は音量だけじゃなく奏法によって響きが変わるので…
全員がソロ歌手の歌い方で合唱やったら違和感半端ない、
ってのはわかるんじゃないかと
楽器も同じなのです >>474-476 「オルガン交響曲」とは、普通の用語でいえば協奏曲ですか?オルガンと管弦楽の場合、オルガン奏者は指揮者を見れないと思うのですが問題は起きないのでしょうか? >>488 それはわかっています。だから「減らす」としか言っていないですが。
マーラー交響曲第2番第1楽章冒頭のコントラバスや第3番第1楽章冒頭のホルンのように迫力を出すために多くの奏者が必要な場合もあるでしょうし。 >>489
曲による。
例えばマーラーの2番では舞台の外で小編成が演奏するといった場合もある。やり方はいろいろ。 管弦楽曲でアップライトピアノのような形の鍵盤楽器が使われている場合がありますが、チェレスタ以外ならなんですか? >>489
オルガンの前にモニターつけて
モニターで指揮者見ながら演奏したりしてますよ
ベルリオーズの幻想交響曲で舞台袖で鐘鳴らす時も
モニター見ながら叩くこともあります >>487
そうだよ
ベートーヴェンやモーツァルトを巨大オケで演奏するのは誤り。
それに気付いた人達がピリオド奏法のオケを始めたのが半世紀前 >>493 鐘は舞台袖で鳴らすように作曲者が指定しているのですか?舞台袖で鳴らしているのを見たことがないのですが。
>>494 マーラーがベートーヴェンに手を入れたのは交響曲第7番以外にありますか?マーラーがやったのはピリオド奏法とは正反対の発想ということでいいですか? マーラーはオペラ指揮者だったせいか、声楽を使わない管弦楽曲も「歌曲的」ですね?
ブルックナーはその正反対で、純器楽的で、美術でいえば抽象画的という理解でいいですね? >>495
舞台袖でもロビーで鳴らしてるの見たことあるよ
なんか知らんけど喧嘩腰やね >マーラーがやったのはピリオド奏法とは正反対
うむ。
>>496
マーラーの管弦楽は歌曲というよりオペラ的
ブルックナーは風景画の印象
ブルックナー本人は音楽を建築にたとえている。 オペラ的な管弦楽というのはまだ分かるけど、歌曲的な管弦楽って何だろ? オルガン独奏曲なのにコンチェルトって呼ばれてる曲あるよね。元ネタが協奏曲だからってだけだけど。593とか596とか 鍵盤楽器は多声楽器だからね。リストが歌曲や交響曲を全部1人で弾いたようなもの。 >>495
ベートーベン自身は大編成を望んでいたとという言い伝えがある
その言い伝えに基づいた初演の再現も試みられている
Wikipediaによるならば
第7番の初演は
>第8番の初演で一緒に演奏された際は、木管楽器が倍、弦楽器はヴァイオリン各18、ヴィオラ14、チェロ12、コントラバス7、さらに出版譜に無いコントラファゴットも2本加わるという当時としては巨大な編成であった。
第8番の初演は上の通り
第9番の初演は
>管楽器は倍の編成(木管のみか金管を含むか諸説ある)、弦楽器奏者も50人ほどで、管弦楽だけで80 - 90名の大編成だった。 >>493 今のデジタルTVだとずれちゃいそうですね。アナログのモニター使うのでしょうか? 8番、9番の頃は耳もほとんど聞こえなかっただろうからね +tE4iuMb
あちこちで発狂したように質問してるな 確かにベートーヴェンとか大編成でらったり室内楽レベルでやったりするね。
なんで弦の人数って指定されてないんだろうか。 これが正しいとか、それは間違いとかうるさくいう輩が昔からいたから ID:+tE4iuMb
どうもヲイラには>>386や>>405と同じ人間のように思えるが・・・
これほどけんか腰で質問してくる人物は羞恥心を持っているのか?とすら思う。
とりあえず>>492(これもID:+tE4iuMb)に答えておくと
ヲイラの知っている範囲では、たとえばマーラーの交響曲第8番に指定されている
”ハーモニウム”が該当するだろう。 >>486
> ザルツブルク音楽祭のNHK番組で、ザルツブルク祝祭大劇場での演奏を見ましたが、オルガンがありませんでした。
あそこはむしろオペラハウスとしての性格が強い。たしかにコンサートも行われる。
ただしオペラにしてもコンサートにしても音楽祭の短い期間に行われるのみ。
そうなると使う機会の少ないオルガンのメンテも大変。非効率。
> コンセルトヘボウも見ましたが、あの会場ではピアノ協奏曲の場合ピアノをどこに設置するのでしょうか?
さしあたり「 "piano concert" concertgebouw 」をキーワードにして
動画サイトを検索すべし。ピアノ協奏曲の演奏風景がたくさんupされていて
あんたの心配とは裏腹に、コンセルトヘボウのステージは意外に広いことが
一目瞭然。
> 指揮者から見て奥の客席は、声楽を含む曲の場合に声楽が使うことはあるのでしょうか?
これはコンセルトヘボウに限らない話と思うが・・・
実際にコンセルトヘボウにおけるマーラーの2番や3番や8番は映像商品にも
なっていたと記憶しているし、実際、動画サイトにもupされているので
見てみるとよい。当然、そこでは奥の客席をコーラスが占領してる。 >>497
>なんか知らんけど喧嘩腰やね
喧嘩腰ですか?私の文体の癖からそう見えてしまうのかもしれませんが… 礼一つ言わず次から次へと詰問口調で書き込んでるのに
自覚無しなわけね 知恵袋じゃあるまいし匿名の掲示板でお礼なんか要らないわよ >>485
違う違う。
ALS=筋萎縮性側索硬化症。 リアルでもお礼が言えない人は居る。
親はどんな育て方したのかと。 >>510 Wien楽友協会ホールなら狭いから、マーラーの2番や3番や8番なら客席の一部を取り外して広げるんですよね? ウィーンフィルてマーラーとかやるんだw
想像つかん バーンスタインって知ってる?
ワルターって知ってる? >>516
あいかわらずケンカ腰だねえ・・・無料で見られる実例が
youtubeなどにupされているんだから、せめて、それを自力で検索してから
質問を持ち込みなさいよ。それから「・・・ですよね?」という口調は
いかにも「決めつけ」に思えて回答者は不快になるものだ。
> Wien楽友協会ホール・・・マーラーの2番や3番や8番なら・・・
楽友協会ホールにおけるマーラーの3番なら、バーンスタイン指揮による有名な
映像商品がある(youtubeで無料で見られる。そこではコーラスを
オーケストラ頭上のバルコニー席((オルガンの前))に並ばせている
https://www.youtube.com/watch?v=1AwFutIcnrU )
それから2番と8番は(楽友協会ホールでやった前例はあるようだが)むしろ会場は
コンツエルトハウスで行われる傾向がある。実際、やはりバーンスタイン指揮に
よる有名な映像商品があってyoutubeで無料で見られる
https://www.youtube.com/watch?v=reTylu-4lcs )、
確か2年ほど前の最近の実例では
ウェルザー・メスト指揮ウィーンフィルの8番もコンツエルトハウスだった。
ウィーンにおけるコンサートは何が何でも楽友協会で、というわけでは
ありません。 そもそも特定のホールでどうするかなんて、このスレでやる話? >>518
ニューヨークフィルのバーンスタインの復活ある
イメージ的にウィーンフィルってマーラーとか毛嫌いしそうだし 「ウィーンフィルのマーラー嫌い」はおれもどこかで読んだことある気がするな
たぶん小澤セイジと村上春樹の対談本でバンスタ絡みで小澤さんが言ってたと思う
違ってたらスマン 初心者です。楽譜も読めない素人です。
最近いろいろ聴いて次の作品が好きになりましたが、良い演奏の録音(ステレオ以降〜)を教えてくださいませ。
一部でも結構です。
A. スペインの庭の夜
B. ミューズの神を率いるアポロ
C. プロメテウス(スクリャービン)
D. 子供の遊び(管弦楽版)
E. 選ばれし乙女
F. 抒情組曲からの3章
G. メフィストワルツ(管弦楽版)
H. おもちゃの交響曲
I. ラ・ペリ
J. ブラジルの印象
K. 交響曲第10番アダージョ(マーラー)
L. 嬉遊曲(バルトーク)
M. コンサートワルツ第1番&第2番
N. 交響曲第4番(シベリウス)
O. 交響曲(ウェーベルン) スペインの庭の夜に関しては
アルゲリッチ&バレンボイム指揮パリ管弦楽団にとどめを刺す C ブレーズ&シカゴ交響楽団、インバル&フランクフルト放送交響楽団
F,O カラヤン&ベルリン・フィル
I ブレーズ&ニューヨーク・フィル >>524 >>525
早々にありがとうございました。
言葉が足りなかったですが、すでに各曲1種類ずつ録音を聴きました。
良い・悪いが未だ解りませんので、何か他の録音を探して聴くのに
クラシック音楽に詳しい皆さまのご教示を参考までに頂きたかったのです。
A. スペインの庭の夜は、フリューベックとかいう指揮者の演奏で聴きました。
C. プロメテウス(スクリャービン) は、マゼールという指揮者の盤です。
F. 抒情組曲からの3章 は、ブーレーズ指揮で、
I. ラ・ペリ は、ジョルダン指揮、
O. 交響曲(ウェーベルン) は、シノーポリ指揮でした。
今のところ、私の感想として、特にCとFの演奏がとても良く聴こえました。
紹介いただいた推薦盤もこれから聴いてみて、比較したりして楽しませていただきます。
右も左もわからないので、助かりました。 >>526
良い・悪いが未だ解らないと自覚できているのなら(そういう自覚は大事)
演奏よりもまず楽曲を知ることだけを考えた方がいい
楽曲がどういうものかわかってないのに演奏の良し悪しもないから
いま何もわからずただ純粋に音を楽しんでるんでしょ?それでいいんだよ
はっきり言ってクラヲタの演奏比較論って見栄はるためによくわかってもいないのに無理してるだけだから
特に聴き専(演奏できないで聴くだけの人)は皆そう
くっだらないスノビズムに溺れてもうそれが目的になっちゃってるような連中だから
そういうみっともない人種にならない方がいい
音楽ではなく情報を消費してるのよそういう輩って
(そういう魑魅魍魎を大量に炙り出したのが佐村河内事件ね)
自分が楽器やるくらい音楽にハマッた後の話だよ演奏比較は >>527
>自分が楽器やるくらい音楽にハマッた後の話だよ演奏比較は
これは嘘、落語でもスポーツでも小説でも自分でやらなくても楽しみ比較できる
>自分が楽器やるくらい
っていう人は他人が聴くとヘタッピ、一級のプロは言わない 素人が楽器楽しんでるのに
プロじゃない、下手っぴ、と言ってドヤァするなんて
大人げない、はしたない >>519
>ウィーンにおけるコンサートは何が何でも楽友協会で、というわけではありません。
なるほど、ありがとうございました。
なお、Wien楽友協会では、コントラバス8台が最後列に並び、その前にティンパニがいるのを見ましたが、何の曲だっけ?こういう配置はどういうときに用いられますか?(好んで用いる指揮者は?) 武満徹はThe Beatlesを敬愛していたそうですが、ロックやポップスから影響を受けている作曲家はどういう人がいますか?
「ビートルズの主題による〜」なんて曲はあるでしょうか? >>532
先々週くらいに「クラシックの迷宮」でやってたよ ビートルズはベートーヴェン、古賀政男と並ぶ音楽史上3大偉人(グループ) 楽器はたしなむぐらいが良い。リコーダー、ハーモニカ、ギターなど
なぜか楽器演奏に打ち込むと音楽がおかしくなる
とくにプロになるとおかしくなる
実例は山ほどあるし、うっかり名誉毀損になりかねないからあげないけど
プロともなると、無心に楽曲に向き合えずに
歴史、正しさ、しがらみなどにとらわれるのではないかと推測 >>531
アンタは>>535から進呈された「詰問野郎」のニックネームを返上する
ような口調で質問する努力をするべきだ。
>>531
> なお、Wien楽友協会では、コントラバス8台が最後列に・・・
wikipedia(ウィキペディア)で「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」について
調べてごらんなさい。長い解説の中に、ちらりと、この団体が伝統的に採用している
楽器配置について記されている。そこに「・・・コントラバスは金管の後ろ、
オーケストラの一番後ろの列で横一列に並ぶのが一般的・・・」と記されている。
さらに、wikiで、上記紹介の続きの部分を読めば
「オーケストラの好みの楽器配置と指揮者の好みの楽器配置は必ずしも一致しない」
ことが了解できるだろう。最終的には指揮者と団体の折り合い次第です。 ウィーンフィルのCDって極力避ける。
ウィーンフィルの音って独特で嫌。 ショパンのエチュード作品10―1を弾けるには才能が必要ですか? >>528
> これは嘘、落語でもスポーツでも小説でも自分でやらなくても楽しみ比較できる
文脈よく読んでね
それくらい(楽器が出来るくらい音楽を)わかってない人は
ただどっかで読んだ情報の受け売りしてるだけだよってこと
順序としてまず楽曲(本質的な中身)がわかってないと演奏比較(要はバージョン比較みたいなもん)も何もないよってだけの話
バカはなんだかしらないけどそうやってすぐ話すりかえてくるから困るw
あと音楽は(特にクラシックは)他分野とはまた事情が違うから
そうやって並べても無意味
あなた言ってることに中身がなさすぎ
> >自分が楽器やるくらい
> っていう人は他人が聴くとヘタッピ、一級のプロは言わない
?
言ってることが支離滅裂だよ?関係ない話でレス返さないでね
もうちょっと頭使ってお願いだからw >>538
>オーケストラの好みの楽器配置と指揮者の好みの楽器配置は必ずしも一致しない
武満徹は楽器配置を指定することが多かったですね。でも演奏会場の構造などの都合で変更されることがあるのでしょうか?
管弦楽曲であまり多く使用されない楽器を作曲者が指定しても、実際の演奏ではよく使われるものに変更されることが多いとも聞きましたし。たとえばコントラバストロンボーンを指定しても、チューバで演奏されてしまうことが多いとか。 >>510
サントリーホールのように、奥全体に客席があるのではなく、コンセルトヘボウのように奥の真ん中には客席がないのがいいですね。
それもできれば指揮者からみて横側の2階席がそのまま奥の席へとつながっている(中央のオルガン奏者の位置には客席はないが)のがいい。
それと管弦楽+混声合唱の曲で、合唱が楽章と楽章の間に何人か移動するのを見たのですが、どういう場合に移動するのかな? >でも演奏会場の構造などの都合で変更されることがあるのでしょうか?
無駄な質問だなぁ。作曲家の指定を現場の都合でどれだけ妥協するかなんて人それぞれの判断で一般解を求める意味が分からない。 >>543
指定を無視するのが最先端
>西脇義訓指揮デア・リング東京オーケストラのモットーは「空間力」
>2018年8月、指揮者西脇の65歳のデビューともなった公演(三鷹市芸術文化センター「風のホール」)は、
>「素晴らしい事件」
>「その響きは、柔らかさ、色彩、音楽的な豊かさにおいて、驚異的な革命」(毎日新聞)などと絶賛されました。 >>544
> それと管弦楽+混声合唱の曲で、合唱が楽章と楽章の間に何人か移動するのを見たのですが、どういう場合に移動するのかな?
この種の方法は、演奏の出来がよい場合に限って、何かとその理由を詮索して
みたくもなる。いちおう、考えられる理由として・・・
曲によっては、左右のグループで競い合って歌わせることにより
ステレオ効果が際立つことがある。これを考慮に入れて、指揮者の裁量で、曲の
ナンバーが変わると適宜、コーラスのメンバーが移動する場合がある。
(なんのことはない・・・左右ヴァイオリンのかけあいを面白く聴かせることを
理由に、ヴァイオリン両翼配置が採用されるのと同じこと)
このほか、専用のコンサートホールではなく、教会、大聖堂などで声楽作品が
演奏されるとき、かなり大胆に演奏家たち(歌手だけでなく器楽奏者も)が
動くことが(比較的まれだけど)ある。聖堂内部の音響を生かすということに
とどまらず、映像商品の製作が意図されているとそれに拍車がかかることも。
ともかく・・・あくまで、一番大事なのは
誰をどこに配置するか気にすることではなく、
あるいは演奏会場にオルガンがあるか否か気にすることでもなく(>>486)
オルガンの周囲に客席があるかないか気にすることでもなく(>>544)
あるいは大規模な曲の上演に際して客席をつぶす手間を気にすることでもなく(>>516)
全曲を聴き終わった後、そのできばえをどう思うか、でしょうな・・・
「詰問野郎」様は、じつは音楽が好きなのではなく
音楽演奏の外見を気にするのが好き!!と思われます。 そんなの長文書くまでも無く「まず曲に拠る」よ。一般化して話そうとするだけ無駄な努力。 >>543
> 管弦楽曲であまり多く使用されない楽器を作曲者が指定しても、実際の演奏ではよく使われるものに変更されることが多いとも聞きましたし。たとえばコントラバストロンボーンを指定しても、チューバで演奏されてしまうことが多いとか。
そんなのは、結局のところ「現場の都合」「指揮者の志向(嗜好?)」。
ただし、徹底的な復古調スタイルを売りにしている演奏団体や指揮者は
それを許さないだろう。だけど「感心するわりに感銘に乏しい」結果に
なれば困る。
>>543氏は、たとえ演奏が不出来でも指定どおりの楽器がならんでいるほうが
好みなんでしょうな。 >>509 クラシック倶楽部 紀尾井ホール室内管弦楽団『大地の歌』で、ハルモニウムとチェレスタを一人で演奏してましたね。 >>551 ハルモニウムは奏者の西沢央子さん(夫はコントラバス奏者)の所有とのこと。
https://kioihall.jp/20181205k1900_special-2
Wikipediaによるとハルモニウムとチェレスタ一体型もあるそうですね。 >>550
>たとえ演奏が不出来でも指定どおりの楽器がならんでいるほうが好みなんでしょうな。
もちろんそんなことはない。
可能な限り作曲者の指示通りにしてほしいというだけだ。
もちろんマーラーがベートーヴェン交響曲第7番に手を入れてより新しい響きにしたり意図があればそれはそれで否定するものではない。
ハルモニウムのような数も少なく調整も難しい楽器は電子楽器に置き換えらえたりするのかもしれないし、それはそれで仕方がない。 演奏家が演奏の際に楽譜の指示に対してどう判断するかなんてここで質問してもそもそも無駄だと思うんだけど、そう思わないのかな? ホールによって響き方とか残響の長さとか様々だろうし配置のアレンジは必然って気もするね 都内でピアノのリサイタルを聴くのにベストなホールはどこですか? 質問です。
どうしてBBC交響楽団のCDって無いのですか?
ロンドンビッグ5の一角なのに、
他4つと違ってCD見たことありません。 アマゾンで「BBC交響楽団」で検索したら普通にCD出てきたけど? × 薀蓄を蓄える
〇 薀蓄を傾ける、薀蓄が深い、薀蓄する DG,DECCA,EMIとかで出てないから目に触れにくいってことかな。 あなたはメジャーレーベル以外は眼中にないってことなんじゃね? ロンドンビッグ5って?
ロンドン響、ロンドンフィル、ロイヤルフィル、フィルハーモニーとBBCでいいの? ロンドンビッグ5
・ハイドン
・RVW
他にある? クラシック音楽初心者です。参考までに教えてください。
A. カラヤンファンでもこれはダメと思う録音は?
B. アンチカラヤンでもこれは良いと思う録音は?
できれば理由などコメントを簡単に記していただければ、なお助かります。 >>573
アンチ・カラヤンだけど…,初心者が聴く曲ではないが・・・
B マーラー作曲 交響曲第9番ニ長調 カラヤン/ベルリン・フィル(1982年録音だったかな?) >>573
レコーディングの音質の事?
それとも単に演奏(指揮)の事?
後者なら、個人的には80年代の半ば頃から以降のは全部ダメって印象。なんか草食動物になっちゃった感じ >>575
後者です。
要はカラヤン晩年の指揮はダメという事ですね。
>>574
ありがとうございます。信じてCDを買って聴いてみます。
今のところ、ベートーヴェンの田園交響曲とブラームスの交響曲第1をいくつかCDで聴きましたが、
なんかよくは解らないのですが、カラヤンよりクレンペラーやベエムという人のほうが魅力的に感じます。
一方、チャイコフスキーの交響曲第5は、聴いた中ではカラヤンが一番心に響きました。
これから他もいろいろ聴いていきます。 >>574
なんか複数の商品がありますが、
「ライブレコーディング」とジャケットに記されているのが1982年録音となっているので、
それを買ってみます。(虹のジャケットのほうではなく。) 信者じゃないけどカラヤンでダメなCDなんて無いよ。 そんな事ないよ。カラヤンもダメなのある。
人気曲は3度4度とレコーディングするカラヤンだが、最初のと最後の(80年代後半)は全然違う。
あと、「画家マチス」もカラヤン盤は全然ダメだなと感じた。20世紀の音楽に聴こえないんだよね カラヤンは自己愛性人格障害だったんだよね。それが音楽に与えた影響はどう解釈されうるだろう? カラヤンは、春の祭典とかドビュッシー・ラヴェル、協奏曲なんかはダメだなあ
それと、やっぱりデジタル期(1980年代)になってからの音源は今一だなあ、例外はあるけど 70年代後半以降は高齢化と体調不良に加えてルーティンワークの
ダラダラ演奏が実演でも録音でも増えてきたからなあ
聴くなら天下とったるでの気迫、気力の充実した60年代半ば位までの
デッカ時代のものがお薦め 晩年の遅い演奏だからダメとか、初心者に誤解を与えるような言い方やめろよ
クレンペラーやチェリビダッケの凄まじい演奏を聴けば、晩年の遅い演奏こそが至高だとわかるだろ 古くさいクラヲタの先入観の無いのが初心者の特権なのに
わざわざ古い偏見を植え付けてもらいたい人も居るんだね 実際、俺の知ってる初心者で、アマゾンとかでCDを買おうと思っても
特にカラヤンなんかは同じ曲で多数の録音があって
同じ音源でもジャケットだけが違うとかカップリングもいじってるのもあるから
もう何がなんだかわからない場合が多々あるみたいだよ
クラヲタにはわからんだろうが カラヤンの全盛期は1950-60年代
これだけ覚えておけばOKだよ >>587
チェリ&シュトゥットガルト響のロミジュリの仮面の遅さには衝撃を受けたな
ただ他曲とのテンポ感にもメリハリがあったからこその感動だったが
でも87年の展覧会の絵の全体的な遅さには辟易した 80年代の手綱を緩めたカラヤンが好きなんだなぁ
ブラ2のデジタル録音とか最高 有名な音楽家でゲイなのはクライバーとバーンスタイン以外誰がいますか? ジェームスレヴァイン
世界的巨匠が男の子に手出して逮捕って記事あって、
レヴァインかなと思ってた開いたらやっぱりレヴァインだったって程には有名。 >>595
クライバーがプレイボーイだったという話はどこかで聞いたような
気もするが、ゲイだったというのは寡聞にして知らなかったので
根拠となる文献があればぜひとも教えを請う。
バーンスタインはゲイというよりバイセクシュアルで
(先立たれた)夫人との間に子供もいる。バーンスタインの(ゲイの)相手は
かの名指揮者ディミトリ・ミトロプーロスだったらしい。
ミトロプーロスは生涯を独身で通したが、同性愛趣味だったとの話はしばしば出てくる。 アルゲリッチが何かのインタビューで言ってたよ
「彼は男好きだから私なんか目じゃないわよ」とか
バーンスタインに関しては岩城宏之がエッセイの中で迫られたことを書いてた パトロンのメック夫人と不思議な人間関係だったのはチャイコが男色家だったのも関係してたのかな? >>597
クライバーは女性好きで奥さんが悲しんでたとか、
ルチア・ポップの家にトランク持って押しかけ不倫しようとして
追い返されたとかはドキュメンタリーで見たから
完ゲイではないね >>584
ンな事言ったら、精神科医でもあったシノーポリのアプローチはどうだったの?
マーラーとか、いかにもその真骨頂が発揮されそうに思われがちだけど、別に精神分析的な解釈が投影されていたとは思えなかったとか… >>600
https://ja.wikipedia.org/wiki/チャイコフスキーの死
「チャイコフスキーは1894年の予定を決めていたことや、自殺説には決定的な証拠がないことから、現在ではコレラで死亡したという説が一般的である。」
チャイコフスキーは同性愛者であったが故の自殺説は「多くの疑問や矛盾が指摘されている」そうだね。 >>603 精神科医だったのか?脳外科医ではなかった? シューベルトは晩年梅毒を患って死を宣告されてからの恐怖感は相当なものだったはずだと
内田光子が言ってた
そんな中作曲されたのが最後の3つのソナタ >>606
梅毒を患ったのは晩年では無いよ。梅毒で死を宣告される訳じゃ無い。
シューベルトが死を宣告されたという事実を示す記録は残ってない。 内田さんが死を宣告されたと言ったわけではないでししょ
梅毒への罹患が死の宣告に等しいと考えてたかもしれないけど
おととし聞いた21番は案外明るい演奏でちょっとアレっと思った。いい演奏だったけど シューベルトが梅毒にかかったのは1818年でほぼ間違いないというのは定説。
でもそれを「死の宣告に等しい」と受けとるなんて、全く考えられない。
当時のウィーンでどれだけの成人男性が梅毒にかかっていたと思ってるんだろうか。 偉人って死後もずっと行動が掘り返されるから嫌だよなぁw >>610
でもキツい事に変わりはない。明日死なないまでも、そう遠くない死はイメージ出来てたハズだから
昔に比べれば生存率がかなり高まっているけど、それでも現代人にとって「癌」はやはり特別な響きがある
それと似たような感じかも知れない >>612
それはつまり「死の宣告」という言葉のイメージが相応しくないという話だよね。 女のひとが持ってる楽器の名前はなんでしょうか?
https://i.imgur.com/qj80lbf.jpg
左はガンバ、右はクルムホルンだと思うのですが。 >>612
想像を逞しくするなら、医師の診断結果を受けたシューベルト自らが己れに対して死の宣告を行ったってことか >>615
ありがとうございます。ほんとにこんな楽器があるとは。 シューベルトの死因は梅毒そのものではなくて、梅毒治療に用いた水銀中毒によるものだろうね。 >>619
直接の死因は腸チフスじゃなかったっけ(水銀で体が弱ってはいただろうが)
長くは生きられない予感はあったかもしれないが、最後の年にも出版交渉やら
出版譜の校正やらやってるので、あの時点で死ぬとは思ってなかっただろう >>619
ヒント
シューベルトは女にモテなかった >>623
コミュ障・短気・チビデブ・不潔
伝記を読むとこういう感じ ピアノ学習者が中級くらいで必ず習う「即興曲」や「楽興の時」が大嫌いで
それを何とか終えてショパンに進んだ時の嬉しさを私は忘れない 音大入試のピアノ副科課題「ソナタまたはソナチネの中の1楽章を演奏のこと」で、ルール上ギリギリ許されたソナチネアルバムの7番1楽章(通称「ブタのチンチン」)、今でも許されるのかな? >>621
女にモテモテだったシューマンも梅毒だぞ >>627
クララ以外にもモテたの?
その話は知らないので詳しく頼む
ちなみにシューマンの梅毒はシューベルト同様、二十歳頃に売春婦から移されたのが定説 シューマンは家系の問題もあるのでハッキリしたことは言えない
梅毒で廃人になったのはシャブリエ >>628
シューベルトの梅毒が売春婦から移されたというのは定説では無いんだけど・・・ 当時の衛生状況なんて現代からすると最悪だったんだろうね シューベルト31歳没て
あと10年生きてほしかったな。 初心者の情けない質問です
以前購入したBOXの徳用CDのブックレットを紛失してしまいました
そのため何の曲が入ってるのかわかりません
ネット上の販売サイトを検索したところ収録曲のリストは掲示されていますが
どのCDに何の曲が入ってるかまでは記載がありません
ディスクのレーベル面にも全部は書いておらず「主要曲etc」表記です
どうしたらいいんでしょうか?途方に暮れてます ちなみに買ったのは輸入の徳用ボックスです
ついでいうと英語はさっぱり理解不能です >>637
曲目リストなんで必要なの?
聴いて気に入った曲があればShazamで検索すればいいじゃない
ちな自分も初心者 iTUNESで曲名表示されね?
英語だったりドイツ語だったりもするけど。
なんのための検索サイトだ。 何の箱か言わなきゃどうにもならん
箱の文字くらいは読めるだろう ありがとうございます
PCでメディアプレイヤーで聞いてますが曲名は表示されません
今聞いてる曲超カッコいいのに何の曲かわからない。。。 ちなみに箱はBISレーベルのグリーグ管弦楽曲全集でルード指揮ベルゲンフィルの
8枚組の安い奴です
ペール・ギュントの全曲とか入ってて曲数多いので、リストがないとわけわかりません >>645様
ありがとうございます!
これです!助かりました 知人と話していて「バッハが作った譜面には宗教的意義がある」と言われたのですが、具体的にその宗教的意義とはどんなものなのでしょうか?
「例えばインベンションとか」とも言っていたのですが、インベンションの譜面にはどんな想いが込められているのですか? ブランデンブルグ協奏曲第三番ではバッハは3という数字にこだわったとかラジオで言ってたな
各楽器が3ずつで構成されてるとか。三位一体とかキリスト教では3は重要な数字だそうで >>647
「宗教的意義」という言葉の解釈が難しい。
「インヴェンションとシンフォニア」にも修辞学的な手法は多く使われてるけど、それ自体に何かしらの「宗教的意義」は別に無いんじゃないの。
あれはあくまで教育的な作品で、その勉強対象の一つに修辞学的な手法も使われているだけ。 >>647
バッハの曲に限らず、音楽(とりわけ器楽曲、管弦楽曲)に音楽以外のなにかを求める人は
たくさん居て、膨大な研究が発表されている
論争もある
5chのスレで三行でまとめるのは無理
本のタイトルに「バッハ」が入っていれば、たいていはバッハの音楽に音楽以外のなにかを求める人の著作だから
何冊か買って読むと良い
あるいはWEBで「バッハのインベンションと宗教性」みたいな検索をすれば、
約 7,980 件 (0.37 秒) もヒットする
ちょうどお題にぴったりのページもあった
ttps://ameblo.jp/eikomatsuda0330/entry-12407689096.html
嬰記号"#"に十字架を視るあたりは、さすが求める人達は違うなと思わせる #に十字架の意味なんてバッハの修辞学ではかなり基本的な部類ですよ。 くだらない話だな
バッハの宗教曲ほどくだらないものはこの世の中にないだろ
あんなゴミカス以下の曲をありがたがってるキリスト教徒ってホントバカだわ バッハの宗教曲の話なんて誰もしてないけどどうしたの? そういやバロック時代の音楽家は「ドの半音上がった音と、レの半音下がった音は違う音」と捉えていたってラジオで言ってたなぁ
そこに宗教的な意味を求めていた、と。音楽評論家の誰だったか忘れたが・・・ >>654
それ今でも別物扱いじゃね?
変ハ長調とかあるし ヴァイオリンやチェロの奏者は
演奏中によく眉をしかめたり恍惚とした表情をしていますが
あれは自然にそうなるんでしょうか? それとも意図的?
正直あまり好きじゃないんです。自分に酔っているのを見せられている感じがして >>657
聴衆の前で自分が理想とする演奏を練習通りにするのは大変だと思うよ
もう必死に集中してるんだと想像してる。なんとか演奏に没入しようと必死!
気が散ったら演奏も散漫な物になるのは目に見えてるし
ああいう表情を見ると、個人的にはちょっと気の毒にも見えたりする
気が散りそうなのを必死に何とかしようとしてるんだな、みたいな気の毒さ >>657
音楽と感情に何の繋がりを求めないと無表情でも演奏できるかもしれない。
でも実際大抵の演奏家は大抵の作品に何らかの感情を得て、それを自分の感情として表現しようとする。
その上で「感情を表情に表すかどうか」の話で、そこは個人の性格にも拠るでしょう。 >>657
あなたはカラオケとかで歌う時、無表情なの?
感情込めるよね? >>657
表現者は感情に没頭する一方で冷静な部分もなければならないから、結局はそのバランス。
バランスを取るという行為は感覚的でもあり、理性的なものでもある。
だから演奏している際にどれだけ感情的になるかを「意図的」に行っているか、と言われればそのとおりだけど、
その上でその感情をどれだけ表情に出すかはやっぱり個人個人の話になる。
感情が表情に出ることそれ自体が自然に行われていることかと言われたら、ほとんどの演奏者はそうでしょう。
実際問題、演奏者本人が感動していない演奏で聞き手を感動させるのは無理という認識はこの世界では極々普通。
つまり「自分に酔っているのを見せられている感じがする」というのは、大抵の場合はただの誤解で、
その点においては自意識過剰と言っても良いから気にするな。 >>657
無表情で情熱的な演奏というのも難しそう
Youtubeなんかを見ての推測だけど
体を揺らしたり、顔に表情をつけるようにしたり、というのは
むしろソリストの必修科目なんじゃないかな
英語のスピーチでも
手・動作・表情をトレーニングする専門家がいる 能とか雅楽とか日本の伝統芸能系は
無表情が多い気がする 日本は感情出すのはダサ恥、って観念があるからじゃね >>664
能面 表情 や 能面 テラス クモラス で検索してみろ
>感情をあらわにしない能面に、表情を与えるのは、能楽師の技なのです。 ブラームスは「2つのクラリネットソナタ 作品120」を自分でヴィオラ用に編曲した(Wikipediaによれば、ヴァイオリン版も存在する)けど、自分で編曲するのって多いのでしょうか?
他人が編曲するのは多いでしょうが。
私はマリンバをやっていたのですが、マリンバのための曲が作られるようになったのはほぼ第二次大戦後なので、それより昔の曲はすべてほかの楽器の曲のマリンバ向け編曲でした。
バッハのオルガン曲やショパンのピアノ曲を管弦楽に編曲するような人はいないかな? マリンバをやっていて、音大や音高を受験するひとは、スネアドラム(小太鼓)もやっていた。木製の練習器があるんだよね。
プロ管弦楽の打楽器奏者は、何種類くらいの打楽器を演奏できるのだろうか?また保有しているのだろうか? >>668
バッハ→シェーンベルク、ストコフスキー他
ショパン→フランセ他 第9って、実演するのに結構不合理だと思った。
ソリストの4人は、大体2楽章と3楽章の間に入ってくるでしょ? なんか曲全体の流れが断ち切られるみたいで…
ソリストはまだしも、合唱団は4楽章までずーっと待機。椅子に座って、どこかのタイミングで立っている例が多いと思ったけど、あれだって一斉に『ザッ!』ってのも結構ヤだけど、まさか最初から立ちっぱなしってのも辛いし…
「これは上手い事処置したな」という例、逆に「あれはヒドかったな」という例があれば教えて下さいませ。 合唱団の人が4楽章が始まる直前に倒れて運ばれて退場したことがあった
なんの為に来たのかお気の毒だった 657ですが、別に無表情で演奏してほしいということではないです
演奏者の方は皆それぞれに音に情感を込めて演奏しているでしょうし
曲調に応じて表情が変わるのは気にならないんですが、
中には「そんなに陶酔した顔をする必要あるの?」と感じる時もあるので・・・
結局のところ演奏者のスタイルということですかね
勝手な推測ですが師事した方の影響もあるのかな、とも思います
いろいろなご意見ありがとうございました >>673
必要があってしてるわけじゃ無いというだけ。 若い頃の仲道育代なんか弾きながら目を閉じた陶酔表情で口をパクパクするものだから
卑猥だとか言われたよねw 第九ほど醜い詐欺曲はないよな
3楽章の交響曲の後に何の関係もないただのカンタータを続けて演奏してるだけなのに交響曲を名乗ってるんだからな
とはいえマーラー8番に比べれば多少はマシだが 宇野の第九@いずみホールではソリストはずっと舞台にいなくて
「おお友よ、」の直前に2階のオルガン横の入り口から登場
そのまま2階のオルガン前に4人が並んで歌った >>657さんにお薦め??
https://youtu.be/0d9UAVfbp2Y
ブレンデルの若い頃のハンマーグラヴイーア
演奏も良いのだが ブレンデルの恍惚の表情を見ながら聴くのも一興あり >>677 第1楽章で使われている動機が第4楽章で再利用されてたりするんじゃなかった?それに最初の3楽章がないと最終楽章は十分に活きないと思うよ。まあ、声楽なし版も作曲してほしかったとは思うけどね。 >>671 独唱と合唱がなぜ同時に入場しないのだろう? 演奏時の表情でランランの名が上がらんとは・・・
あと感情込めすぎて歌う某天才ピアニスト グールドは見てても違和感が無いて言うか 絵画を見ている気になれると言うか…
過剰な表現をする人は多いわな 子供の頃グールドのバッハインヴェンションのレコードを聴いたら唸り声も一緒に聴こえたので気味悪いと思った。
ピアノの先生に言ったらそのことを知っていて音大生の頃話題になったとか。
でもそれくらい、(気持ちは)歌わなきゃダメなのよと言われたな チェンバロって黒鍵と白鍵がピアノと同じ配置のものと逆の配置のものがありますね。
時代によって違うんですか?それとも製造元・製造地域とかですかね? >>687
「鍵盤 白黒」でググればいろいろ書いてあるページがヒットするよ >>686
バックハウスって「鍵盤の獅子王」って大仰なキャッチコピーがあったなぁ
でも日本のレコード会社と契約してディスク出してたアーチストじゃないし、それは無いんじゃない?
若い頃のブーニンとかは確実にそうだった。日本でばっかり人気あって低迷してた。 国技館でリサイタルという珍事
あの頃追っかけやってた女たちはいま還暦超えかな 質問です
今やっているエールという朝ドラで主人公が楽器なしで交響曲を書いていたのですが
本物の作曲家も、楽器なしで作曲をするものなのでしょうか?
あともう一つ
作曲コンクールに送られてくる沢山の楽譜を
審査する側では1度くらいオーケストラ演奏をするのでしょうか?
それともスコアを読める人が脳内再生をして選考していくのでしょうかね? >>692
音楽できる人なら楽譜読めば頭の中でオケ鳴らせるし
楽器なくても楽譜書ける >>692
オーケストラメンバーの作曲家へのインタビューを
何本か見たことあるけどその人たちは
楽器なしで書く、と言ってたよ
オケが鳴らしたら思ってたのとちょっと違ってて改訂した、
みたいな話もあった ピアノにも一切頼らずペンと五線譜だけで作曲できるヤツが最強! >>698
それ、ごくごく普通のことだから。
音大の入試ですら楽器使わせてくれないよ。 >>699
でも加古隆はメシアンのクラスに入るための試験で
作曲の課題の時は早朝から深夜まで
ピアノ一つだけ置いてある部屋に入れられて作曲したって言ってたし
場合によるんじゃないか ピアノ無しで管弦楽曲作曲が必須能力とは全く思わないけど、ピアノ無しでも管弦楽曲作曲できる人はいるでしょう。
全ての音大の入試で管弦楽曲作曲をさせるかどうかは知らない。 作曲能力とオーケーストレーション能力を同じものと考える時点で無理があるんじゃないの? まぁオーケストラ書けなきゃプロ作曲家は名乗れないだろうね >>703
オーケストラに管弦楽曲という意味があるのって何語なの? >>699
そうなの?
ドラマや音楽番組でプロの作曲が作曲してる場面ってかならずピアノに座って五線譜に書き込んでるから
それが普通なのかと思ってた。
むしろ小説家よろしく、机と五線譜だけで作曲活動ってのが主流なのか・・・ >>705
んなこたぁないよ
ピアノポンポロ弾いて作る人もいるし
コンピューターで作る人もいるし(クラだといなさそうだが)
ピアノとか楽器が無けりゃ無いで頭の中で鳴らして書けるってだけや >>705
>ドラマや音楽番組でプロの作曲が作曲してる場面
分かりやすく印象づけるためのフィクションです。
まぁ脳内だけで交響曲作曲が主流かどうかは微妙なセンでは無いかと。 後半が気になるな
音出しするとは思えないけどそれで良作が埋もれることは本当にないのかな? >>708
それはもう審査員の能力が足りないだけで終わる話じゃないか・・・
楽譜を見て問題外の作品が鳴らしてみたら合格点、なんてこと普通は無いと思うけど。 >>688-689 ありがとうございます。
>>693 絶対音感があれば頭の中で作曲できるんだよね。ベートーヴェンは耳が聞こえなくなっても作曲続けたし。 映画アマデウスの中でモーツァルトは頭の中に楽譜がで上がっていてそれを書き出すだけ チャイコフスキーはピアノ苦手だったらしいぞ。
クラシックの作曲家ってほぼピアノの名手だから珍しい。 ピアノ弾けない作曲家といえばベルリオーズとシェーンベルク >>712
作曲家がほぼ「ピアノの名手」なんて初めて聞いた・・・ >>715
実際そうやん?
だいたいの作曲家はピアニストとしても活躍してる。
ピアノ協奏曲を自演で初演とかごく普通にされてたわけだし。 >>716
古典派以前はそうだろうけど。
それじゃ「だいたい」に入るのが有名な作曲家だけじゃないかw 楽譜をAIも使ってデジタル化することはできないかな?
たとえばテンポを事前に入力しておいたら、その通りに楽譜が指示してくれる。
大きくテンポが変わって、元のテンポに戻るような場合、正確に元のテンポに戻るのは一流指揮者・演奏者でも難しいそうだが、楽譜をみれば戻れるようにできる。
また音の強弱はppp, pp, p, mp, mf, f, ff, fffなどで示されるが、数字で示すことはできないだろうか?
たとえばその楽器で出せる最大音量を100として、50とか25とかで楽譜に記す。演奏者が指定された音量から一定以上外れていたらAIでそのことが楽譜に表示される。
指揮者が全員に指示を出したい場合、総譜に書けば全員の楽譜に反映される。
こんなことは可能になるだろうか? ピリオド奏法のホロヴィッツで名盤は御座いますでしょうか?お願いします >>718
>指揮者が全員に指示を出したい場合、総譜に書けば全員の楽譜に反映される。
普通に可能だけど、指示は直接言った方が速いと思う。
>たとえばその楽器で出せる最大音量を100として、50とか25とかで楽譜に記す
パート間のバランスの問題だから、これは意味が無いかと。 >>720
>指示は直接言った方が速いと思う。
もちろん練習では直接言うだろうが、本番でも指示を見れるように楽譜に書くということだ。
ところで、有名作曲家で、楽譜にやたら細かい指示を書き込む人と逆に最低限のことしか書かない人は誰ですか? >>721
オケの練習を実際に見たことあるかい?
Youtubeに幾つか有名どころのがあったはず
誰かが使っていた総譜も記念館あたりで公開してるかもしれない
現実を一度見てみないと、こういうボケたことをいうことになる
端的に言うと
本番で練習のときと違うことになるのは日常茶飯事
楽譜見るな指揮を見ろ
俺はあいつ(カラヤン)と違って譜が読めるから(カラヤンみたいに)暗譜で指揮しない >大きくテンポが変わって、元のテンポに戻るような場合、
>正確に元のテンポに戻るのは一流指揮者・演奏者でも難しいそうだが
これはどこでかじった知識か教えて欲しいな
まともな演奏者のテンポ感はもっと高度なことをしている
こんなレベルではアンサンブルが崩壊する >>724
どこの糞オケだよ
>本番で練習のときと違うことになるのは日常茶飯事
これじゃCD作る時に編集でつねげねぇじゃん。 >>726
あはは
そうなんだっけ
良く知ってらっしゃる メルカダンテのFrancesca DA RiminiのCDをダメ元で水曜日に某サイトで注文してみたら、もう入荷したと連絡が来た
案外在庫ってあるもんなんだなぁ >>724 N響団員の書いたエッセイで、「大半の、それも良い指揮者は練習で準備を完璧にして、本番で違うことを要求したりしない」と読んだ記憶があります。
>>725 ショルティはテンポ感覚が非常にすぐれていて、一流指揮者でも難しいレベルでテンポを非常に正確に管理することができる、とどこかで読みました。 >>729
一番目
どういう文脈でのことか分からないけど
練習と本番でちがうことを要求する指揮者なんて、自分が知っている範囲で、誰もいない
演奏は生物(指揮者、奏者、客、会場)だから、指揮者が要求しなくても一回一回違いが出てしまう
二番目
どういう文脈でのことか分からないけど
レコード聴きながらストップウォッチで測ったのかね
まともな指揮者と演奏者でも±0.001%の狂いも許されないとなったら難しいということは認める
ショルティを無二の指揮者として祭り上げたい気持ちも良く分かる 長野オリンピックの開会式で
会場の上にブルーインパルス飛ばす演出の時に
小澤征爾がリハでも毎回曲を全く同じ長さで演奏するから
それ目安に飛行した、って話をしてたな
https://www.ntv.co.jp/toppa/articles/94g04hfglicqwactxz.html というか指揮者には本番で違う事をする権利があるはずだけど、そもそもそれを認めるかどうかという話になるのかなw 趣味でフルート吹いている知人男性からぼやかれたんだけど
人前で演奏する機会ができて知り合いの女性にピアノ伴奏をお願いしようとしたら
奥さんから猛反対されたらしい
やっぱり気分が良くないものかねえ?
まあコロナのせいで演奏の機会そのものがなくなったんですが >>733
雑談スレ案件な気もするけど…
奥さんの立場になってみたら、打ち合わせ・練習・本番・打ち上げと
ダンナが「知り合いの女性」と2人きりになる機会が多くなるのに
気分がいいわけがない
プロなら生活の糧だと割り切るだろうし、「知り合い」の度合いにもよるだろうけど
自分の奥さんや彼女がピアノ伴奏者を頼まれて
相手の男性がそれなりにイケメンだったらどう思うか考えればわかる >>735
「気分がいいわけがない」と断言してから即条件付けするのはどうだろうw >>736
音楽で食ってるわけじゃなくて、ダンナを普通に好きな女性なら気分良くないだろう
条件付けというか常識的に考えて、という意味で
まぁ>>733がフルート奏者の男性に自虐ノロケされただけだろうけどね
奥さんに猛反対される=愛されてる俺、参ったなぁー だし
モメてるとしても他人にわざわざそんな話を振る必要はない
だから「雑談スレ案件」なんだよ 私フルートのピアノ伴奏やった事があるけど
練習するときは至近距離なのでフルート奏者の口臭混じりの吐息が管から出てきて
それがバンバンかかって嫌だったなw やったことある人なら、アマの伴奏者とソロ奏者が意気投合することはあまりないこと知ってるけど(大抵仲悪くなるw)
やったことない人なら、阿吽の呼吸で二人だけの世界、みたいな夢見ちゃうんだろーなー
仕方ない、旦那が自分で伴奏·録音してそれに重ねて演奏するしかねぇな 聞くより演奏する方が価値が高いと思ってる奴はマヌケだよな
ポップスに例えるならコンサート聞きに行くよりカラオケ歌いに行く方が価値が高いと言ってるようなものだぞ
所詮、稼げない演奏なんてカラオケと同じだわ 食べものを見るより食べる方が価値が高いと思ってる奴はマヌケだよな >>741
なんか違うな。
食べ物を食べるだけの人と食べ物を作る人で例えた方がずっと良いと思う。 >>742
グルメで食べ歩きしてる人より、自炊や家庭菜園やってる人の方が偉いという考え方はおかしいって言いたいんだろ
聞き専より楽器演奏する方が偉いという考え方に対する批判なんだろうから オーケストラの団員は殆ど給料だけでは食べていけなくて個人レッスンや他のアルバイトをしてるらしいですが
演奏会がほぼ中止になってるこの時期、暮らしていけるんでしょうか >>744
暮らしていけない人がいるから大問題になってるんだろう オーケストラの団員なんて娯楽で食ってる人達だからいなくなっても問題無い。
パチンコ屋と一緒。 日本人が中国・インドの思想・文学に入れ込んできたのと同じさ! >>748
学校教育が異国の音楽中心だからでしょう
童謡にまで実は欧州起源のものがあってがっくりした
もっとも音楽に限らず、文化は早く洗脳したもの勝ちの世界ではあるが >>748
このグローバル化の時代に他の文化圏の影響があってガッカリするような人間を育てないため 西洋音楽否定する奴は三味線とか雅楽とか演歌とかを一生聞いてろ
クラ板から出て行け
こっち来んな >>756
否定してはいけない。
但し、趣味とか好みの問題ではある。
また、優劣でもない。
そこんとこをゴッチャにすると喧嘩になりやすい。 >>757
演歌じゃないけど…
「カミン・スルー・ザ・ライ」をご存知と思うが、あれ、日本人には馴染みのないリズムパターンで歌いづらいので、「故郷の人々」になった時にはリズムが変えられて、それも『ピョンコ節(注)」と呼ばれる、日本特有のリズムで歌われるのが一般に定着した。
(注)「ピョンコ節」については藍川由美さんの著書からの用語。文字で書くと難しいのだが、2/4拍子とも6/8拍子ともつかない、日本特有の符点リズムの感覚。
『あんたがたどこさ』とか『鐘の鳴る丘』を思い出してもらえるとわかりやすいか?
後者『鐘の鳴る丘』を、藍川由美さんがピョンコ節でなくきちんと譜面通りに歌ったCDがある。聴いてもらうとなおわかりやすいか。
影響を受けながらも、文化によって変容してしまった例。 >>756
それ感違い
クラシックどっぷりの人が言う >>756
今までのレスに西洋音楽を否定しているレスなんてあったっけか? 古部 賢一
https://www.facebook.com/ken.furube
日本共産党秘密党員 立場を利用して共産主義流布 韓国中国の謀略優先 日本弱体化反日活動工作員
いまや韓国の文化予算比率に日本のそれは足許にも及ばない。
「韓国では1997年の通貨危機で大きな打撃を受けた後、金大中政権は復興策のなかで
「文化産業は21世紀の基幹産業」と位置づけた。
以来、各政権が継続的に具体的な政策を掲げ、需要喚起や文化産業の育成を積極的に進めている。」 >>756
切れてみっともない上に無知までさらす・・・か
これは恥ずかしい リストのダンテを読んでとギターの禁じられた遊びってよく似てると思うけど、理由が分かる方いれば教えてください。 それはね、あなたの耳が育っていないからです。
うどんとスパゲッティってよく似てる!って言ってるようなもんかな。 同じ地方の民族音楽がモチーフになってるとか、そんなとこかと思って聞いてみたけど全く違ってた モーツァルトの「フルートとハープのための協奏曲」
第三楽章って「小さい秋みつけた」に似てるよね? ンな事言ったら山ほどあるでしょ。
・ブラームスの「四つの厳粛な歌」の第1曲→「♪コガネムシは〜(金持ちだ〜)」
・ベートーベンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」→坂本九の「上を向いて歩こう」
・モーツァルトの交響曲第40番→アン真理子の「悲しみはかけ足でやってくる」
・バッハ「管弦楽組曲第3番〜ガヴォット」→「♪真っ赤だなー 真っ赤だなー」(「真っ赤な秋」)
・「セヴィリアの理髪師」の主部→「♪やめてケレ やめてケレ…」(左卜全の「老人と子供のポルカ」)
他にも枚挙に暇がない…(苦笑) 中田喜直作曲「雪の降るまちを」はショパン「幻想曲Op.49」のパクリそのもの
このことはビアノ科の音大生なら誰でも知ってる お下品なところでは、ホルストの組曲「惑星」の「天王星」のホルン!
初めて聴いた時には「♪タ〜ンタ〜ンタヌキのキン…」かと思った。
その「タンタンタヌキの…」だけど、元は讃美歌「間もなく彼方の」だし。
クラシックの替え歌全般にも言える事だけど、最初にやったヒトはやっぱりケシカランけどエライと思う。 >>771-772
知らなかった
他にもあれば全部教えてー シャミナードのフルート・コンチェルティーノは出だしからいきなり「おー鼻が長いのね」だな。 クラシックじゃないかもしれないが、オーケストレーションが秀逸で気になります。
どなたか、曲名をご存知ありませんか?
https://youtu.be/nIr8rhIk9JE スッペの「詩人と農夫」序曲だっけ?
せーんろは続くーーよーーどーーこまーーでーーもーー♪のメロディが出てくるの ベートーヴェンの生誕250関連のイベントって中止なんでしょうね
ラ・フォル・ジュルネしかり
来年やれば生誕250+1なんだろうな 赤トンボはシューマンの「序奏と協奏的アレグロ」にそっくり BPOの本拠地のコンサート会場はオルガンがNHKホールと同じ位置(指揮者の右側)にありましたね。 サントリーホールはカラヤンの助言で設計されたらしいですが
肝心のオープニングシリーズのベルリン・フィルでは来日せず小澤征爾が代役を果たしました
その後カラヤンはサントリーホールで指揮したことがあるのでしょうか?
一度も来なかったとか? >>771
ジャップもクソチョン顔負けのパクリをしてるのな。 >>787
1989年の5月にベルリン・フィルのコンサートをやってる。
モーツァルトの交響曲第29番とチャイコフスキーの悲愴
モーツァルトの交響曲第39番とブラームスの交響曲第1番
を指揮した。 >>776
「カレリア組曲」の「バラード」、最後の方に「春の小川」が…
昔、どこかの大学オケが、プログラムでそれを秀逸なパロディにしていたな。
第3曲「行進曲」のテーマが「♪ ええモン高いのんは当たり前〜 ええモン安いのんがかれり屋や〜」…w
>>777
「♪ 住まいのお手入れ 隅から隅まで 汚れがよく落ちる〜」 カラヤン サントリー 来日
で検索すれば分かることをわざわざ尋ねる子 Bsでやっていた「恋するクラシック」の放送がないようですが 中止になったのでしょうか。 「室内楽」…時代やスタイルで一口に言えないけど、編成としても音楽的内容としても肥大し過ぎたモノを聴き続けていると、ふと新鮮に感じるね。 それで、個人的には古楽器にはまっている。
ルネサンス時代の楽器は、合奏でも集合音がうるさくならないので耳疲れしない。
例えばドゥルチアン。現代のファゴットの祖先みたいなものだけど、音色はずっと甘く素朴。バロックバスーンにも言える事だけど、楽器が機能的進化を遂げていく中で失われた音色的純粋さのようなものを感じる。 チャイコフスキーの交響曲ってなんであんなに金管うるさいの?
ブラームスと編成はそんなに変わらないよね? NHK番組を見ていたら、PortugalのMadeira諸島のViolaという楽器が紹介されていた。
もちろんよく管弦楽にあるViolaとは違って、弦が15本あるギターのような楽器だった。
現在、作れる職人が2人しかいないとのこと。こういう楽器が絶滅しないように文化予算が必要だよね。 >>799
「うるさい」金管は、チャイコの曲に似合わない音質で吹いているからだと思う。
昔のソビエト時代の金管なんて、誰かが「ベルがめくれそうなフォルテシモ」なんて形容していたけれど、うるさい音とは感じなかった。
ドイツのオケの金管も、ダイナミクスの変化は音のカラーとかタッチが変わるような感じがした。
察するに、今はアメリカの影響、もしくはグローバルスタンダード化された音色で吹くから、音圧とか面の大きさでフォルテシモを作っているように思う。そのスタイルでチャイコの曲を吹くと「うるさい」と感じるのではないかな?
ちょっと上手く言えないけど… >>801
>「うるさい」金管は、チャイコの曲に似合わない音質で吹いているからだと思う。
なるほど、そうかも知れない >>802
同意ありがとう。
追記、更には端的に言ってしまうと、チャイコに限らず、要はターヘな金管の音が「うるさい」事も多々ある。
アマオケの「金管大活躍」が好例。弦が弱いと金管がブレンドされないから、なおさら。
プロに目を向けると、今の金管セクションはトランペットとテューバにC管が多く、F管のホルン、B♭管のトロンボーンから「浮く」傾向がある。
これが例えば伝統的なドイツのスタイルになると、トランペットがB♭管、ホルンがF管、トロンボーンがB♭管、テューバがF管…という風に4度5度の連鎖構造になっているから、どれかが「浮く」事なく、一つの音響構造体として響く。
今日では、どちらが良いとは一概に言えないし、前者の「浮く」ような音を良しとする傾向も強いし、それもキチンと「金管セクション」としての音のまとまりを作る術があれば「うるさい」とは感じにくい。
結局のところ、その作曲家の曲に似合わない音で演奏されていて、音量の面で特にデカい金管が槍玉に上がりやすいのではないかな。 ブラームスはff(フォルティッシモ)まで
チャイコはfffffまでだから
チャイコの方がfffだけ頑張らないといけないから
ついうるさくなるのは自然 ところで実演?
録音?
両方ともうるさかったりうるさくなかったり?
録音は技師がスコア見ながら上げ下げしてると思うよ 回答色々サンクス!
なんか>>単純な804の回答に妙に納得してしまったw
ちな録音です。
一流オケのCDでも金管がえらい主張するから、
録音の関係なのかな。 オマエの好みがチャイコフスキーの音楽と合わないだけ
人のせいにすんな クラシックに興味ない一般人にブラームスとチャイコフスキーを聞かせれば9割はチャイコ派だろう そういや昔って金管の音を「パンパカパーーーン」って表現してたなぁ。いやどうでもいい事だけどw パンパカパーンって具体的にどんな曲だろう
既存のクラシックにあてはまるのあるかな ブラームスの曲は交響曲3番4番と悲劇的序曲以外はどれも回数聴かないと良さがわからなかったなぁ
pコン1番とか最初聴いた時何も感じなかった
今では大好きで何枚も持ってるけど 20世紀フォックスのオープニングファンファーレ
https://youtu.be/P-_bsAKgL2k
アルフレッド・ニューマン映画音楽の巨匠 >>813
スター・ウォーズで急にピッチが上がるのが面白かった >>811
クラシックだとニュルンのマイジンじゃね? >>804
f(フォルテ)を5つも6つも書くのはチャイコフスキーの悪癖だとバッサリ言い切ったその筋のセンセイがいたな。 ピアノやフォルテがいくら楽譜に書いてあったって、所詮はそれを解釈する指揮者のセンスの問題だからな >>804
チャイコは金管をお囃子扱いするよね、ジャカジャカ!じゃじゃーん!みたいな
ブラームスは、絶対そんなことしないw ブラのホルンなんて完全に木管扱い。しかも1・2番と3・4番が別楽器のような書法でしびれる。 交響曲だとシベリウスが好きなんだが、ベートーヴェンとブラームスは嫌いだな。 >>817
カラヤンはチャイコの4番とかトランペット6本で吹かしてたな >>819
菅原明朗の著書だったか、「ホルンを金管に分類するのは日本だけ」とまで書いてあった。
発音原理としてはラッパなんだけど、音色のイメージとしては木管的なものを忘れてはいけないな。 >>821
質問。
「カルミナ・ブラーナ」の第2部第3曲「余は大僧院長様だ」(♪Ego sum abbas …)で、バリトンの独唱の後、テューバがFisの音を強奏するやつ。
定番の、ヨッフム/ベルリンドイツオペラの盤では、どう聴いてもテューバ1本とは思えない音がしている。何か別の金管を重ねているようなんだけど、どなたかご存知の方、ご教示下さい。 スコアの書き方見たってホルンが金管なのは当たり前だし
ホルンの音色が木管と合うのも聞けばわかる話
何でいまごろこんな話が出てくるんだか 同じ金管の強弱の指示が楽譜にあっても、カラヤンとチェリビダッケでは金菅の鳴らし方が全く違う だいぶ前に値段の安さにつられて通販の 「the royal philharmonic collection」を
購入したのですが、指揮者などcdごとのきちんとした説明もなくいささか消化不良状態です。
音楽的評価などずば抜けてなくてもいいのですが 程程の評価はできるものでしょうか。
>>828
評価は主観に拠るので自分で判断しましょう。 啄木鳥探偵處というアニメの中で
「ユーモレスクを弾いていましたね」
「ほんとはワグネルを弾きたいんですが手が出ないので」
のような会話をしていたんですが、ユーモレスクを弾いている人が弾きたいと思うワーグナーのバイオリンの曲って何がありますか。 NHKの名曲アルバムでも採用されるようなバイオリンソロが有名なワーグナーの曲って知らないなぁ 演奏の良し悪しは楽譜の音量指示ではなく指揮者のセンスで決まる クラシック音楽を聴くようになってから文章を書くのが前より上手になりました。
クラシック音楽にはその様な効果があるのでしょうか? 日本では東京芸術大学・愛知県立芸術大学のように音楽と美術をセットにする傾向があるのに対して、ドイツではHochschule für Musik und Theater München (ミュンヘン音楽演劇大学)のように音楽と演劇をセットにする傾向があるようですね。
その歴史的経緯は何でしょうか?まさかWagnerの楽劇のせいではないでしょうが。 シェークスピアの頃から劇と歌はセットじゃないですか ザルツブルクのモーツァルテウム大学も音楽と舞台芸術の大学だな。
カラヤンの母校。 クラシック愛聴者は知能指数が高いという記事をネットで見ました。
貴方達もそうなのですか? クラシック板は他の板より文章のレベルが高いと個人的に思っています。
やはりクラシック音楽は知能と相関関係があるのでは、と思うのですが、いかかですか? >>836 >>837
ギリシア時代から劇と音楽は繋がってますので、西洋ではごく一般的な認識かと。 そういえばギリシャ悲劇って合唱付なんですよね
オペラセリアとかのいわゆるクラシック音楽の歌劇と一般に認識されているものとの近似性はどのくらいあるんだろうか? >>841
年寄りが多いだけ
だからSlangちゅうか 新しい日本語?が出て来ない=読みやすいのでわ オーケストラで遠足するとき、メロディーの出だしでスゥって空気音みたいなのがするのは息を吸い込む音? 1.バイオリン・ビオラの弓とチェロやコントラバスの弓は規格が違うのですか?
2.ハープの弦がいろんな色なのは実用上の理由ですか?それとも美観の理由だけですか? >>851
1・ については
「弦楽器 弓 長さ」など適切なキーワードを入力して検索すべし。
解説しているHPがすぐにみつかる
2・については
「ハープ 弦 色」など適切なキーワードを入力して検索すべし。
わかりやすく解説しているHPがすぐにみつかる 初心者質問スレで「検索しろ」という回答は最低
何のための初心者質問スレなんだよ >>853
すばらしい!
全ての質問に対して使えるね!
「〇〇、あるいは〇〇でググれ」 詰問口調かつ教えてもらってもスルーして
次の詰問に移ったりしなきゃ
色々教えてもらえると思うけどな まぁ検索の仕方が分からない人に教えてあげるのは将来的なマイナスが少なくなるのでみんなのためだよね。 管楽器奏者の間が無色透明なボード仕切られていたのはなんなのかしら ぐぐってもドラムの音が大きいとか出てくるんだけど
音の大きな金管が木管他の邪魔しないため? そもそも、検索してもわからないような難問を、ここで質問したって解答できる奴なんかいないだろ
偉そうな態度してても所詮は素人の集まりなんだからさ 以前耳栓の質問したら海外と日本の権利意識の相違に至るまで説明してくださった御人がいらしたんですがのう >>851
1.
バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスどれも規格は違う。更にコントラバスはドイツ式とフランス式がある。フランス式の方が多い気がするが実際のところはよく知らない。
2.
実用上でしょう。Cとどれかの音(どれかは忘れた)の弦は色ついてる。たぶんF?。ちなみにペダル踏むと半音。 >>859>>863解決しました とのことですが、
PA、録音、放送等で楽器別にマイク立てる場合に音が被らないようにする為にアクリルのボードを使う事はある。楽器の音の出る方向やマイクの指向性、エンジニアの考え方で使い方は色々。
ホールでクラシックの場合は殆ど無いんでは?ホールでオケでポップス系の時は有るかも、、オケ+ドラムセットでドラムセットを囲うのは菅楽器に立てたマイクでドラムの音を拾わないようにとか、、 バレエ音楽「ダフニスとクロエ」からの抜粋で第一組曲・第二組曲が作られたけど、逆にそれまで作った曲を組み合わせて組曲とか交響曲とかにした例はありますか? >>864 ありがとうございます。4種類とも規格が違うとは思いませんでした。
大きい楽器のほうが弓が短く見えるのが錯覚かと思ったので聞いてみました。 >>859,865
録音の時は865の通りだけど、
ホールの演奏会で木管楽器奏者の後ろに透明な仕切りが立っているのは、金管楽器や打楽器の強烈な音から木管楽器奏者の耳を守るためだよ チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番1楽やヴァイオリン協奏曲第1番1楽は最初は素晴らしいのですが、蛇足が過ぎませんか?
特にピアノ協奏曲1番1楽の終わらないしつこさと言ったら酷いと思います。 掴みの部分にしか魅力を感じないお前さんの好き嫌いの問題でしょ >>865>>870
ありがと!
ホルンが舞台右側の配置でホルン群全体を仕切るように左側にボードが置いてあるっていうのはあまり見たことなかったのよね クラシックの作曲家は楽器を使わないで作曲をしてるという言い方は正しいですか モーツァルトは作曲時にピアノを弾かなかったって検証はある たいていの人がピアノとかなんか弾きながら作曲してると思うけど
オケ曲の未完の草譜でピアノスケッチ(ピアノで弾けるメロディラインプラス伴奏程度のもの)が残されてたりするのはピアノ弾きながらやってるからなんじゃないの?
ポップス系だと楽器もやれなきゃ譜面も書けないで鼻歌テキトーに歌ったのを編曲者が曲に仕立ててても「作曲」とクレジットされてたりする人もいるらしいぞ
それでも佐村河内よりはマシだが 佐村河内は少なくとも鬼武者のサントラの半分は自分で作ってる >>876
作曲というのは曲を作るという意味なのだから楽器を使う前提が無いことは考えれば分かります。 佐村河内のゴーストのほうは結局自分一人ではろくな曲を作曲できてない
つまり佐村河内のプロデュース能力が必要だったということ
二人のコンビでないと作品を生み出せなかったわけだ >>882
二人のコンビ+悲劇的エピソード❨障害+広島❩の抱き合わせで「売れた」
佐村河内に商才があったというだけで、ゴーストライターに芸術的才能がなかったという訳ではない あんまいい曲だとは思わなかった。
マーラーとかショスタコ好きな人は好きなのかな?くらい。 マンガ家でよくある、作者と作画のコンビみたいなものだろ 作品に対して、ニセめくらとゴースト作曲者が、自分はこの作品のこの部分を担当、みたいに説明した事あるの?
役割が明確に分割されてる原作者と漫画家じゃ例えとしておかしい 佐村河内が指示書を作って、新垣がそれを見て曲を書いて、それに対して佐村河内がダメ出し って構図だろ ああ編集ってのならシックリくるな
時に「〇〇物を描け」って指示も出すし 編集者が表に出て自分のタレント性を売物にしてるのか?
物語の基本プロットまで作ってる編集者がいるのか? >>882
佐村河内工房の名前で出せば、だれも引退しなくてすんだな
昔の画家や陶器はたいていそう
一人だと量産できない つまり「アイデア創造の源」は佐村河内の頭の中にあって、新垣は「技術的なサポート」をしてただけということなんだろうな オーケストラ演奏において室内楽的な音楽作り(もしくは室内楽的な響き)とかいうけど、意味が分からないの A:オーケストラの大編成で重厚なサウンド
B:室内楽(○○重奏とか)の小編成で軽快なサウンド
オーケストラでもこの曲は、この部分は、Bのようなサウンドをイメージして演奏ということでは、? >>895
そうかーありがとうね
でもね、このオケは室内楽的な響きを作るのが得意、なんていうの聞いちゃうとやっぱり分からないのでござる >>894
「室内楽的」というのは単純に「音程のムラが少なく弦の人数が少なく聞こえる」、「各パートの音が聞き分けやすい」といったニュアンスかと。
オーケストラに限らない話だけど、大ホールでやるような音の作り方を中小ホールでやられると違和感がある、という感じ。
重い軽いよりは厚い薄いというイメージだと思うけど、「厚さ」が具体的に何を指しているかは確かに難しいね。
オーケストラ以外、例えば歌で考えると分かりやすいと思うけど。 >>894
一般的な言い方ではないとおもいます。
たとえばのっぺりした演奏である、たとえば響きの薄い演奏であると、
はっきり書けないので言葉を選んでいるのではないでしょうか。
差し支えなければ、どの演奏に誰がいったのかを教えてくれれば、
誰か聞いたことのある人がコメントできるかもしれません。 >>897
弦にムラがなくパートが聞き分けやすい←モヤモヤがスッキリした!ありがとう!
>>898
最近では読まなくなってしまったレコード芸術だけど、新譜の批評などで何度も目にした言い回しだったのです
オーケストラに対して室内楽的な〜という言い方、自分の聞き方が悪くて理解できないのだとばかり思っていたけどそう難しく考えることもなかったようで、長年のモヤモヤが解消しました。恥ずかしいけど質問して良かった
レスしてくれた皆様どうもありがとう 夫シューマンが作曲して妻クララシューマンが演奏する様なもんか。 クララは作曲家でもあるしロベルトと共作もしてるからちょっと違う フェリックスとファニーは子供の頃、二人でわいわい惹きながら作曲したらしい。
それと同じ。 >>906
フォーレの「エレジー」
曲名質問スレは別にあるよ 弦楽四重奏や弦楽六重奏にコントラバスを加えた曲はよくありますか? 五重奏以上ならボッケリーニに何曲かあるけど、四重奏でコントラバスが入ったやつがあるのか。 管弦楽と吹奏楽の両方で名曲を残した作曲家はいますか? >>915
「初心者質問」の意味が理解できないやつこそ出て行け >>914
「名曲」の定義をしないと誰も答えられない質問ですね。 管弦楽→吹奏楽なら
ホルスト 惑星
コープランド 市民のためのファンファーレ
の二人しか居ないというのが定説
あとは居ても駄作
逆方向は無い >>914
シェーンベルク
ストラヴィンスキー
ヒンデミット >>914
ホルストかな
管弦楽なら組曲「惑星」
吹奏楽なら「吹奏楽のための組曲」
両方とも名曲
個人的にはプロコフィエフもかな。作品69のマーチ集は名曲だと思う。もちろん管弦楽曲は言うまでもない。
ガブリエリの時代に今のようなフルオーケストラは無いし
両方からの作曲依頼とかニーズが高まったのって実質20世紀に入って以降じゃないかな
100年にも満たない浅い歴史というか傾向というか。 吹奏楽なのかどうかわからないけど
フリードリヒ・グルダにも「チェロとブラスオーケストラのための協奏曲」という作品がある
余談
シフ(Cello)との初演後の評判はいまいちで
カップリングに「ウルスラのための協奏曲」をいれたCDが一枚の時代が長かったが
Youtubeで愉快な少年がチェロパートを踊ってブレイク
サマースクール、フェスなどで取り上げられるようになり
エドガー・モローの新譜なども出た
なお、「ウルスラのための協奏曲」はウルスラ・アンダース(Soprano, Percussion)以外には演奏不可能であろう 日本人なら伊福部昭とか三善晃とか黛敏郎とか團伊玖磨とか >>914
メンデルスゾーンの「吹奏楽のための序曲」
元々は『ハルモニームジークのための序曲 ハ長調』だけど、小編成の純然たる管楽合奏=吹奏楽だよ。
ただ、『管弦楽と吹奏楽の両方』を、均等に名曲を残した作曲家ってのはほぼいないかも。
>>918氏の言う通り、あっても駄作か、知られていないか…。 管弦楽と吹奏楽の中間のような構成って可能でしょうか?
弦五部は人数を減らし、弦独奏場面を増やす。
弦五部とは別に、吹奏楽的な演奏をするコントラバスを1名配置。 そもそもクラシックの作曲家は吹奏楽なんか三流音楽くらいにしか思ってないだろ >>927
可能かどうかという問い真面目にに答えるなら可能に決まってる
法律があるわけでもないんだから自由にしていい
お好きにどうぞ
実際に演奏の現場でどうするかは
主に音楽的要求と運営上の要求を検討して決められるというだけの話 バッハの無伴奏チェロ組曲のCDが欲しいと思っているのですが
てっきり1〜6の順に収録されているのかと思いきや、ばらばらに入っているものが多いです
聴くときに順番はあまり関係ないのでしょうか メンデルスゾーンの無言歌集
なんで順番通りじゃないのかと思ったら全集じゃなかったorz
半分くらいしか入ってない。
シフの >>932
端的に言えばサラバンドとジークの間がメヌエットかブーレかガヴォットかの違いだけ。
順番それ自体に意味があると考える人は少ないけれど、順番通りで無くても全部並べた時の構成に何かしら見出そうとする人はいるでしょう。 弦五部はVn.1, Vn.2, Va, Vc, Cbsが普通だけど、弦楽六重奏ではVa, Vcも2名になることを考えると、Va, Vcも第1と第2にして弦七部にすることも考えられますかね? >>938
管弦楽の作品だがR.Straussの祝典前奏曲の弦がその編成だ。 >>932
作曲家の中村洋子さんが、6曲の調性と順序について、
これ以外はあり得ないという程の解説をしている。
ま、全6曲いちどに聴かねえし、と言ってしまえばそれまでだが。
アマゾンで見たら、3割ぐらいは順番に入っていたがね。 演奏会がストップしてしまったが、逆にいえば連続演奏を収録したりネットで流すチャンスがチャンスができた
ショパン全曲演奏や、バッハ無伴奏バイオリンソナタ全曲、ベートーベンピやモーツァルトアノソナタ全曲などをやっている演奏家はいるのでしょうか
できれば収録を同時にネットで流してほしい(有料も可) 演奏中に弓の毛が1,2本切れるのは邪魔にならないのですか?
張り替えるときは束単位だと思われますが、どういう基準で張り替えるのでしょう?
毛が切れるのが頻繁になるから? 「鳴りが悪くなる」とかあるのですか? >>939 ありがとうございます。参考までにその曲では弦七部の人数はわかりますか? >>943
手元のスコアにある作曲者指定では
Vln.20-20
Vla.12-12
Vlc.10-10
Cb.12
になってます。Wikipediaにも確か記述があったような。 なんで編成って時代とともに肥大化したんだろ?
人数多すぎると祭さん取れなくね? 演奏会場の大型化
作曲家自身が大音響に憧れた
などなど 規模拡大は単に音楽的(あるいは興行的)要求によるものなんじゃないの
採算的なことを言うなら
昔の金持ちのパトロンは社会の富をほとんど独占していて金なんて使いきれないほどあったからとか
人件費が今ほど高くなかったとか
まあそういう要因が色々重なってるんじゃないの 今は大変ですよね。
千人の交響曲とか人件費の問題大きいと以前どこかで。
チケットに上乗せするわけにもいかないだろうし。 スペイン風邪が流行した時はそこらへんどうだったんだろうな
資料とか残ってないのかな まぁオーケストラだけが全てじゃない。あくまで一部のジャンルでだけ編成が大きくなったというだけ。 ワーグナーが4管編成を使ったのは同族楽器で4声体が組めるように
したかったから、という説を昔どっかで見たな
まあ彼はバカ殿をたぶらかして金を引き出してたから採算の心配は
無かったかもしれんw >>944 ありがとうございます。すごい大編成ですね。
弦五部あるいは弦七部ではなく、弦楽四重奏や六重奏を何組か配置して室内楽的な雰囲気を醸し出してみる…なんて作曲家もしくは編曲家はいないのでしょうか。 >>953
同じくR,Straussの弦楽合奏と形態をとっているメタモルフォーゼンと言う曲が
見た目弦五部だが、Vln.10、Vla.5、Vlc.5、Cb3と各一人1パートを担っている
弦楽四重奏のように各楽器音量を理由とした楽器数の増減はなく5組の弦楽四重奏+Cb3とも言えるが
曲は同一旋律を演奏する楽器を増やしたり減らしたりしながら音色の変化を操り
(多ければストリングスのような厚い音に少なければソロっぽい音色になる)
それに音量のバランスを加味してオーケストレーションしてあって、室内楽と弦楽合奏が楽しめる曲 『聞き専』という言葉をよく目にしますが
その言葉の定義をざっくりと「音楽の実践的な勉強(演奏、作曲など)をちゃんとしたことがない人」とした場合
聞き専の方々はどの程度クラシック音楽の内容を理解して聴いているのでしょうか
曲の構造や形式や各声部の聞き分けなどはできる状態なのか
それともただ漠然と音の響きを楽しんでいるだけなのか
また無調の現代曲などは聞き専の方々でも楽しんで聴けるものなのでしょうか >>956
ざっくりと二段落目にあるようなことです
あと「程度」を尋ねているのでそこは特に定義する必要ないんじゃないでしょうか 要は作曲時の歴史的背景とか誰々に捧げたとかそういう周辺情報ではなく純音楽的な部分ということですね
クラシックって純音楽が多いのでそういう部分について何もわからないまま聞くと
多くの場合退屈なのではないかと思いまして質問致しました
例えば数時間にも及ぶ巨大な楽曲などの場合そういう音楽的な理解が無いと耐えられないのではないかと疑問に思ったので 思考の手順としては「クラシック音楽の内容」を理解するには何が必要かを考えた方が早い。
その必要なものを身につけるにはどうすれば良いかの手段を考えれば質問する必要自体無いと思うし、「聞き専」とかいう言葉を使う意味も無いと思う。 >>959
?
すみません失礼ですが全く質問の答えになってないように思いますので
レス頂くなら答えだけを端的に述べていただけますか?
>「聞き専」とかいう言葉を使う意味も無い
??
ええっと・・私はその「聞き専」という立場の方の聴取内容を知りたいから質問してるのであって、
ですから「聞き専」という言葉を使わないと質問が成り立たないと思うのですが(笑)
あのう、質問に答えられないのであれば無理にレス頂かなくても結構ですよ?
そもそもあなたはその「聞き専」に該当する方なのですか?
そうでなければ答えられないはずですよね?
私は「聞き専」に当たる立場の方に質問していますのでその点どうかご了承下さい 答えが意味不明なだけなのに詰問とか言われてもちょっと困ります・・・ そもそも「聴き専」って演奏は出来ない、聴くだけの人って意味じゃないか??
譜面の理解、音楽史への造詣とかは別だと思う 959の回答でいいと思うけどなあ
ていうか質問者は「聴き専」ではない(音楽の実践的な勉強をしたことがあり、曲の構造や形式や各声部の聞き分けなどができる)けれどもクラシック初心者
というなんだか難しい立場の人みたいだから、納得できる答えを得るのも難しいかも >>955の中ではもう答決まってんのよ
「何も知らない"聞き専"にわかるわけない、
雰囲気だけでわかったふりしてるだけの無知蒙昧な連中」ってな
それを肯定する回答以外は拒絶するから
いくら答えても無駄だよ >>965
聴いた事のない曲でも、楽譜を見れば演奏できる。これが定義。演奏自体は下手でも可。 俺、楽典のわからない聞き専だけどCDいっぱい集めて
やっぱりわからないと絶望してCD売っぱらった後
チェリビダッケに出会って開眼したから
聞き専でも理解できると思うよ >>964
だから
"その言葉の定義をざっくりと「音楽の実践的な勉強(演奏、作曲など)をちゃんとしたことがない人」とした場合"
と最初にちゃんと言ってますよね?
>>965
何故ですか?
>>966
いいえ959は質問に対して回答の形式が全くおかしいですよ
「どの程度〜出来るものなのか」という質問に対する回答は
「〜程度なら出来る/このくらいなら出来るがこれは出来ない」とかそういう答えになるはずですよね?
内容的にも全く答えになっていませんし
>>967
いいえ「ちゃんと質問に対してかみ合っていて普通に理解可能な答え」ならそれでいいんですよ
(質問者が求めるものってそれでしょ普通w)
でも「ちゃんとした答え」が一つも出てこないのでそれじゃ答えになってないですよって失礼ながら素直に申し上げてるだけです
何でそう勝手に決め付けるんですか?
言葉を論理的に理解できない方はレスしていただかなくて結構ですよ? >>971
ここまでの流れで答えは出てると思うよ
「誰も知らない」
言葉の発生には定義が付き物だ。
誰もその場に居合わせなかったという事だよ。誰も知らないんだ。
じゃ、さよなら。 >>970
やっと比較的まともな回答を頂けたようで大変有難いです
(他の人は一体何でこんなに屈折してるんでしょうかw)
ただ私の質問内容はある特定の録音が好きになれるかどうかということではなくて
その「聞き専でも理解できると思うよ」の中の
「理解できる内容や範囲」のことなんですね
音楽的なことを何もわからなくても好きな録音はあるよっていうことは誰でも当然でしょうしそれは質問の趣旨ではないのです
それよりも「やっぱりわからないと絶望してCD売っぱらった」
という話の内容の方が恐らく私の求めてることに近いと思います
なぜならそれはつまり「音楽の実践的な理解抜きではクラシックを『網羅的に/広範囲に』聴き続けることが難しいのではないか」ということの証左となるかもしれないからです
(たとえばポピュラーでは「わからないと絶望してCD売っぱらう」ことなんてあんまり無いですよね)
そうすると当初の質問内容に戻すと
「ただ漠然と音の響きを楽しんでいる」感じでしょうか
楽曲の形式・構造や楽節の区切り、転調、小節線の位置や拍子などは把握しながら聴いているのでしょうか
時間の長大な曲でも楽しめますか?
あと近現代は聴いて面白いですか? >>972
もう一度いいますが「言葉が論理的に理解できない方はレス頂かなくて結構です」よw 質問ではないです
構造や形式や各声部の分解がなくても、音楽は存在できます
音楽がなければ、構造や形式や各声部の分解は存在できません >>975
ここは質問スレなので意味の無い独り言や唐突なポエムの発表はご遠慮ください >>974
ここまでの流れで質問が無為に終わったと悟れないバカは来なくていいぞww 「小学生にクラシックは理解できますか?」くらい馬鹿馬鹿しい質問。 まぁ馬鹿で意固地だと手が付けられんからな
自分の質問がいかにファンタジー要素が入ってるか理解できてないんだから ほらな言った通りだろ
自分の意見に合う答以外は許さない、
自分に同意賛同してくれる奴を探してるだけの詰問君だよ >>973
その辺はとても微妙です
私の聴く態度は「ただ漠然と音の響きを楽しんでいる」状態です。
でもチェリビダッケの演奏はそんな私に
あなたの言う「楽曲の形式・構造や楽節の区切り、転調、小節線の位置や拍子」を
あのスローなテンポで手取り足取り教えてくれるような演奏なのです。
他の人の演奏ではこんな経験はありませんでした。
譜面が全く読めない私はチェリビダッケから学んでいます。まだまだだけど。
学んだ結果分かったことは結局全ては音の響きに収束すると言うことです。だから聞き専でも楽しめる理由です。
浅い理解しかできないかもしれないけど、
長大なブルックナーの8番でも本質が理解できたような気がします。
だけど、『音楽の「論理的な」理解抜きではクラシックを
『網羅的に/広範囲に』聴き続けることが難しいのではないか』
ということはいえるのではないか?とも思います。 >>977
禅問答でも哲学でもないので「悟る」とかいらないんですよw
単なる「質問」ですから「質問」には形式的にかみ合った明確な答えのみを返してくださいね
それが出来ない人からのレスはいりませんって何度も言ってますよねw
あと自分からさよならと言ったならもう帰ってこない方がいいですよw
>>978
あなたのように馬鹿馬鹿しい頭だとそういう理解になるのでしょう
>>979
自己紹介は要りませんよw
何度もいいますが質問にまともに答えられない人はレス不要ですからw
もう本当にお願いしますw
頼みますよw >>982
分からない?
もう正確な回答は来ないよ。
もしかしてあなたはネット初心者なの? >>981
真摯な回答ありがとうございます
大体求めていた答えが得られたように思います
別に楽理的なことがわからなければ浅い理解だとは全然思いませんよ
美しい音の響きに酔いしれるってのはそれだけで素晴らしい音楽体験ですから
それに理論的なことが少々わかったからといって深くなるわけでもないでしょう
ただそれだけでクラシックの長い複雑な曲とかずっと聴いてられるのかなそれで楽しいのかなっていう単なる好奇心レベルの質問だっただけなので
とりあえずあなたのようなまともに言葉が通じる方がいて少し安心しました
他の人たちは一体何なんでしょうねw
ここは言葉の論理が一切通じない地獄かと思いましたよw
こんな人達が多数なのであれば日本が衰退するわけです・・ >>983
あ、もうちゃんとまともな回答者様がおられましたのでご心配なくw
あなた様がこれから人として成長されるよう心よりお祈り申し上げます >>985
そんな必死に連投しないで間に合わないからw
質問に対して回答形式そのものが根本的に全部間違ってるんですよあなたも含めて他の人の場合w
とりあえず人生頑張ってくださいw
これ以上日本の知的レベル下げないでねw 聞き専発狂しすぎててワロタwwwwwwwwwwww 簡単には答えられない質問しといて後から「好奇心レベル」なんて言われてもねえ
あ、おれはほぼ聴き専だけどブーレーズもシュトックハウゼンも(全部とはいわないが)好き
理解してるかどうかは勝手に想像してくれw 楽器演奏して音楽知識がある人はJohn Cageの作品を理解できますか? >>987
そろそろ自分がみっともないと気付きなよw 一般のクラシックファンが専門的に学んだ音大卒様に見くだされるのはある程度仕方ない。 専門的に学んだ音大卒様の知識がえらい偏ってるのも良くあることなので結局どっちもどっち。 ANAゴールドカードのCMで見習いが寿司大将に説教するCM
のBGMのクラッシック曲は何という曲ですか。 音大ピアノ科在学中の学生がチャイコフスキーのピアノ協奏曲1番を聴いて「これなんて曲ですか?」って抜かしたって話がある
音大生皆が文字どおりの意味で「専門的に学んで」いるわけでもなかろ
私はまごうことなき聴き占だが古典派交響曲なんかだと繰り返し聴いてるうちに構造がわかってきて単なる知識だったソナタ形式と言った言葉が理解できるようになるそういうのに少なくとも私の場合専門的な勉強なんか必要なかった
現代曲なんかは確かにこれを「理解」するには「勉強」が必要だろうなと思われるのがあるけどそういうの…例えばハルサイとかバルトークのヴァイオリン協奏曲だとかを音大出のプレイヤー中どの程度が「理解」して聴いて(弾いて)いるか?
どんなに多めに見積もっても五割以上ってことはないと思う
そもそもなんとなく感覚的にでも楽しめる(あるいは弾ける)ものを感覚を超えて「理解」したいという欲求を持つ人の方が少数派らしいそしてそれは音大出であるかとか楽器が弾けるかとかいうのにはほとんどもしくはまった、関係ない すみませんでした
該当する専門スレッドがあったのでそちらで聞くのが筋かと思いますので
この質問を取り下げて正しいスレッドで質問します 音大ってまともな演奏家になれないやつが行く吹きだまりだみたいなことをだれかが言ってたな。
力があるやつはとっとと演奏活動に入るって。
自分でもそれがわかってるから性格が歪んでルサンチマンのかたまりになるんだろ。 音大卒の人がこの「クラシック初心者質問スレッド」で質問するなら
自分のようなド素人は一体どこに行けばいいの このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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