【クラシックの迷宮】 片山杜秀 7 【パンドラの箱】
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http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784140885970
NHK出版新書 597
革命と戦争のクラシック音楽史
新書
片山 杜秀(著/文)
発行:NHK出版
新書判 240ページ
定価 850円+税
ISBN9784140885970CコードC0222
発売予定日 2019年9月10日
紹介
クラシック音楽は第一級の歴史史料だ!
お上品な芸術も、ときには戦争によって進化を遂げた。
そんな「不都合な真実」からクラシック音楽の歴史をながめてみれば、驚きの事実が次々と立ち上がってくる!
『第九』を作ったのはナポレオン? 私たちが『四季』を聴けるのはムッソリーニのおかげ?
博覧強記の著者が大胆に料理する、「世界史×音楽史」の新教養。 _. ---- ._
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 ̄ ̄ ̄ 荒らされているスレもあれば平常運転のスレもある
糞スレが落とされて良スレが残っているのかと思えばどうもそうではないらしい
荒らしの基準がよくわからない アリスがなくなり、アヌスや、肛門ayasaが残っている、、、w クラシックの迷宮 ▽夏だ!祭りだ!!伊福部だ!!!
「“日本組曲”から第1曲“盆踊”」
伊福部昭:作曲
(管弦楽)日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)広上淳一
(5分01秒)
<King KICC176>
「“日本狂詩曲”から第2楽章“祭り”」
伊福部昭:作曲
(管弦楽)読売日本交響楽団、(指揮)若杉弘
(8分31秒)
<日本ウエストミンスター JXCC−1011>
「音詩“寒帯林”から第3楽章“神酒祭楽”」
伊福部昭:作曲
(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)高関健
(8分30秒)
<King KICC1153>
「映画音楽“大怪獣バラン”から“婆羅陀魏山神”」
伊福部昭:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(1分08秒)
<CINEMA−KAN CINK−56−57>
「テレビ映画のための音楽“大怪獣バラン”から“メイン・タイトル”」
伊福部昭:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(1分28秒)
<CINEMA−KAN CINK−56−57> 「映画音楽“海底軍艦”から“ムウ帝国の祈り”」
伊福部昭:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(3分07秒)
<ユーメックス TYCY−5201/02>
「映画音楽“キングコング対ゴジラ”から“メイン・タイトル”」
伊福部昭:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(2分00秒)
<ユーメックス TYCY−5215/16>
「アニメ映画のための音楽“わんぱく王子の大蛇退治”から“岩戸神楽2”」
伊福部昭:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(1分58秒)
<CINEMA−KAN CINK−51−52>
「映画音楽“日本誕生”から“熊襲の宴2”」
伊福部昭:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(4分56秒)
<東宝ミュージック TSFCD−11−1/2>
「映画音楽“日本誕生”から“岩戸神楽”」
伊福部昭:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(6分02秒)
<東宝ミュージック TSFCD−11−1/2>
「“日本狂詩曲”から第2楽章“祭り”」
伊福部昭:作曲
(管弦楽)新星日本交響楽団、(指揮)山田一雄
(7分17秒)
<FONTEC FOCD9531/32>
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塩田ちゅちょちぇ中… 9/7 クララ・シューマン生誕200年
9/14 冷戦音楽史1”冷戦のはじまり”〜「ベルリンの壁崩壊30年」」に寄せて
9/21 私の試聴室
9/28 深井史郎の「5つのパロディ」 ↑なぜ?
FMの今後の放送予定はいつも直前にならないと発表されない
から助かる。 >>14
皆が真面目に語っている最中
こういう寒いだけの何の知性もセンスもユーモアも感じられないピンボケレスして
自分では上手いこと言った気分になって
一人ニタニタ薄気味悪い笑み浮かべて恥ずかしくならないのかな
実生活でも浮いていることは手に取るように分かる
はっきり行って作業所でパンこねてる知恵遅れより生きてる価値ないから死んだ方が貴男と社会のためだよ 戦後作曲家発掘集成~TBS VINTAGE J CLASSICS
ttps://www.a*azon.co.jp/dp/B015EOHR6G
8CD 買ってやれよ!
50pageもぎっしり解説書いたのに全然話題にもならないし、
売れてないやんか。 俺はとっくに買ってる
伊福部の音楽劇とか発掘物がわんさか 日本海を「東海」という韓国伝統の呼称へと国際的に改めたい。韓国政府が国連に問題提起したのは1992年だ。
軍人出身の盧泰愚から文民の金泳三に大統領が代わった年。ソ連崩壊の翌年。北との雪解けも進むと期待されていた。
冷戦はもう終わり。韓国が反共産主義の防波堤として日本と運命共同体的にふるまう理由もなくなった。
そう見えた。我慢から解放されていい。その時期のかの国の人々の気持ちであったろう。隣の海を名づけ
直したくなるのも当然だった。そこに、名づけを巡る他の日韓問題が絡んでゆく。竹島か、「独島」か。
自発的に募集に応じた慰安婦や工員か、強制されての「性奴隷」や「徴用工」か。日本の哨戒機が
韓国の駆逐艦にとった行動は通常の範疇か、「威嚇」か。
日本としては正論で張り合っていれば済む話でもない。正論から零れる不条理が重大なのだから。
長年の我慢をまだ吐き出せていないという民族的感情が相手なのだから。かつての近衛文麿首相のように
「(蒋介石の)国民政府を相手とせず」と開き直るわけにもゆかない。付き合うべき隣国なのだから。
「大東亜共栄圏」に「昭南島」に「新日本海」。「名づけのナショナリズム」に壮大にしくじった日本ならではの、
退くところは退き、退けないところは粘り腰の対話で柔らかくくるむ対応がありうると思う。
『しくじり先生 俺みたいになるな!』というテレビ番組がなぜか思い出される。令和の日本は
東亜のしくじり先生になったらいい。
週刊新潮 2019年7月4日号 「夏裘冬扇」#9
http://imgur.com/KSnLzeG.jpg 原稿書く暇があったらTBSのスタジオで口述筆記&ピアニカで解説すればよかったのに 全世界で同じ名前にしようとかバカじゃねーの。
と、斜め読みして書いとく。 三流コメンテーターの政府への難癖と同じだ
「大人になれ」「退くべきところは退け」「付き合うべき隣国」
韓国軍部と仲の良かった昭和の自民党ならまだしも令和の御代に同じ手が通用すると思ってるのかな
アメリカでさえ韓国に「失望した」「嘘つき」と明言し竹島での軍事訓練をやめるよう警告してる世の中だぜ >>33
かかっている曲が思っていたのと違うんだが。
まあ、いいけど。 芥川のシンフォニー、手持ちのCDと音がぜんぜん違って
びっくりした 10/5 豊年満作の音楽
10/12 冷戦音楽史A「西側の逆襲」
10/19 わたしの試聴室
10/26 湯浅譲二 卒寿を迎えて 時々あった、放送中にカキコしてくれていたのが減ったら寂しいな。
前よりショボくなったのか? >>38
実況板以外で実況するとスレッドストッパーかかって
スレが書き込み不可になるのでな 今回は題材も含めて面白かった
演奏も、最後の7番は話にならないが、ほかはよかった
センセの話もまずまずだったが、数年前だったら、もっと充実した組み立てになっっていたと思う
ナウシカの次に、有名であること以外特に何の理由もないもののけをかけるというのは
逃げだよな
数年前ならナウシカ〜ミニマルの話題を受ける曲をトトロとかハウル、ポニョから選んでいたと思う
忙しくて、以前のように、考えるのがめんどくさくなったのか もののけを高音質で録れたのは収穫。。
米良もいろいろあったみたいだけど、後世に残る曲を一曲残せたことは大きいんじゃないかな 菅原明朗と「葛飾情話」の特集やってくれんかと思うが
片山センセ1999年の蘇演時の批評ではあんまり評価してないんだよな。 久石譲といえば千と千尋の神隠しのサントラの「仕事はツラいぜ」って曲が
渡邊浦人の「野人」第1楽章のもろパクりだった >>45
さっき試聴してみたが、あまりそうは思わなかった
祭囃子っぽい感じではある
「野人」の第一楽章は大好きだが さっきスターチャンネルで「チェルノブイリ」見たんだけど
まぁ参った参った
http://www.youtube.com/watch?v=qcEPbx_iSjw
Chernobyl Soundtrack Full Album|HBO
ゲンオン好きの片山先生には
是非どこぞのメディアで取り上げてほしい
ドラマの陰鬱さと不気味さが倍加するような(素晴らしい)音楽
今後動画配信やレンタルで観れる人は観たほうが良いです
こんなドラマ、ソンタク日本じゃ絶対無理 幻想の忖度w
CDジャーナルの新連載
ここまで過激にネガティブしてると凹むわ; CD ジャーナルってまだ続いてたのかw
音楽誌はわけわからん 昨日のような内容は、まさにカタヤマンの真骨頂w
たいへんよろしゅうございました それどころか、あの倉庫兼自宅が台風の通り道じゃないのか? 鉄道が運休になった、とかを目視で確認する係でいいわ 映画「ゴジラ」伊福部昭の音楽世界
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=20661
放送日
10月18日(金) [Eテレ] 後9:00
出演者ほか
高橋克典,石橋亜紗,【出演】慶応大学教授…片山杜秀,【語り】勝生真沙子
内容
「ゴジラ」をはじめとする映画音楽でも知られる作曲家、伊福部昭(1914−2006)。
北海道で生まれ育った彼は、少年期にアイヌの「歌と踊り」と出会いました。
独学で作曲を始めた伊福部は、その後、映画音楽やクラシックの世界で独自な世界を築いていきます。
番組では音楽評論家、片山杜秀をゲストに迎え、貴重な映像資料から伊福部独自の音楽性をひもときます。
【ゲスト】片山杜秀(音楽評論家) 台風で飛んだ冷戦の回はスキップされて今週は試聴室
お蔵入りになった回はどうすんだろ 50年後の「アーカイブ」の週で片山が取り上げて放送したり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています