【クラシックの迷宮】 片山杜秀 7 【パンドラの箱】
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言ってもいいけど、ピアニカ以外に言うことないのかと… 同じことをしつこく繰り返す年寄りが嫌われるのはよくあることだな 意識的に敢えて繰り返してるならいいんだが
無意識なら前頭葉が弱ってきてるのかもしれません 昨日は、モーツァルト父スゲー回だったね。
その前の鍵盤のつばさも良かったけど。 >>162
PCで録音仕掛けてあったんだけど、どっちの番組もソフトの不調で録音のがした
こういう時、民放はタイムフリーでいくらでもリカバーできるのに、
迷宮も鍵盤のつばさも滅多にYouTubeにも上がらないし 世が世ならヴァインベルクの交響曲全集とかたくさん録音されてたんだろうな
ショスタコの後継の作曲家として https://tower.jp/classic
https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2019/12/00_1100_11.jpg
2019年度 第57回「レコード・アカデミー賞」決定!受賞ディスク一覧
掲載: 2019年12月10日 00:00
片山先生が番組で取り上げた、サリエリの「タラール」や
久石譲さんの「ベートーヴェン交響曲全集」とか入ってますね バイロイト音楽祭ならともかく朗読で迷宮の年内最終回が早まるのは許容し難い 同じ時間にCD聴いても有意義だから、まあ、放送無いならないでいいわ。
今日は、ヤンソンスが指揮したものもかかるんだね。
あまり録音を寝かせてから放送するわけではないのか。 今日取り上げられた作曲家はツェンダーとカンチェリしか知らなかったなー 【訃報】電子音楽のパイオニア ガーション・キングスレイが死去 97歳…「ポップコーン」やディズニーランド「エレクトリカルパレード」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1576397013/ 迷宮がお休みなので
12/22(日)9時‐10時55分
名演奏ライブラリー ▽没後30年 芥川也寸志が指揮した日本の管弦楽曲集
https://www4.nhk.or.jp/meiensou/
「交響三章(トリニタ・シンフォニカ)」
「オーケストラのためのブルレスク」
「「日本民謡による五楽章」から 第5楽章」
「タプカーラ交響曲」
「交響組曲「野人」」
「管弦楽のための舞踊組曲」
「「交響管弦楽のための音楽」のリハーサル風景から」
「交響管弦楽のための音楽」 芥川は一見ソフトに見えたが、新交響楽団の指揮者として恐ろしい存在だったな。
私はいくら腕が良くなったからと言って、アマオケをあそこまでしごくのはDVだったと思う。
アマチュアの何たるかを知らない人だった。 >>172
もともと上手い人が集まればアマチュアオケでもあの位になるものじゃない? >>171
満津岡さんってこういうのも取り上げるんだね >>173
いや。ある程度のメンバー(アマチュア)を芥川がトスカニーニやセル並にしごいた結果が、新交響楽団だな。練習風景見たことあるけど、
いくらなんでも仕事あるのにあそこまでやられるのはマゾとしか言いようが無いよ。 >>168
サンドストレームはかなりの大物ですよ
放送されたレクイエムは、三善晃の「響紋」と対比してよく語られる作品
>>175
当時の新響メンバーが職場にいましたが、別に普通にやってたけどなあ 片山教授じゃないけど
教授の大みそか〜蓄音機&SPレコード特集
ラジオ第1 12/31(火)12時15分‐15時55分
https://www4.nhk.or.jp/chikuonki/ 耐えられないなら過去の録音でも聴いたら良いじゃない >>180
まさか「中嶋歯ぐき」さんに潰されるとは
うーん、そうか・・・そうか クラシック音楽館 N響 第1922回定期公演
[Eテレ]
2019年12月22日(日) 午後9:00〜午後11:00(120分)
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-12-22&ch=31&eid=31373
>【出演】音楽評論家…片山杜秀 >>184
をを、ありがd。
コレは良いカタヤマ成分補給。 >>184
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コレは良いカタヤマ成分補給。 >>184
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コレは良いカタヤマ成分補給。 >>184
ちょろっと最後のほうに出てたけど、それ以外にもあった? ヨドバシカメラで>>184の映像流してた
80インチ8Kの画面で目ン玉ひん剥いたカタヤマのアップは大迫力だった 1/4 ポーランドのワルツで新年を祝う
1/11 夭折の作曲家ギヨーム・ルクー生誕150年
1/18 わたしの試聴室
1/25 作曲家・高田信一生誕100年〜NHKアーカイブスより >>190
ポーランドのワルツ
まさか今更ショパンのワルツでお茶を濁そうって訳じゃあるまいが カーメン・ドラゴン編曲のショパンのワルツとかかかるかな
高田信一は陸軍魂・海軍魂がかかることに期待 しかし、バッハやベートーヴェンがクラシックだと信じてるひとには
まるでかんけいのないプログラムで清々しいねえ
それとも、もうそういうひとたちもいない時代になったのかな >>193
ルクーはバッハやベートーヴェンとの関係大ありだろう ポーランドのワルツ、ヴァインベルクかルトスワフスキでもかかるかと思ったら意外とショパン主体だった
ヴァインベルクかルトスワフスキにワルツがあるかどうか知らんけど >>195
ポーランドはどうしてもマズルカが主体になっちゃうからね
逆にいうとあれほど祖国愛が強くてマズルカを沢山書いてるショパンが一方で相当数のワルツを残してることのほうがやや意外 ショパンというとバイロイト実況の「胡椒」で話題になった林田アナあたりが出てくる、ってことはなかろうか >>195
どうしてもショパン主体になっちゃうから様々な編曲ものでお茶を濁すってことだな ショパンがワルツを書いたのは彼が活躍したパリの趣味に合わせたからだろう、と言ってたが、これは少しおかしい
何故なら彼の書いたワルツのうちパリ到着前の作品がかなりあるからなのと、
パリ到着後に書かれたものでも個人的な理由で書かれ献呈され出版されなかったものも多い(婚約者に贈られた有名な別れのワルツなど)からだ
つまり、ショパンにとってワルツを書く意味は別の内面の理由があったはずだ ワルツは元来はメヌエットでギャラントな要素を付け加えてワルツになったが、
マズルカというのはどういう発祥なのか
ポーランド的なワルツといっても遠からじの曲種ではある
逆にショパンのワルツは、強拍や伸びる拍が3拍子目に来たりして、
マズルカっぽさがあるんだよね
本人も認めていたらしい 3拍子目、、、ちょっとおかしいな。訂正。
→3拍目 正月の各国ワルツシリーズ、正直ネタ切れ感が強かった
ポーランドを選んだ時点でショパンのワルツが圧倒的な存在感を持つことは明らかだろうし
そして勉強不足とミスもちらほら
>>201のショパンのワルツの持つ意味の見解の違和感がその最たるものだけど、
他には、「映画音楽“運転手つき幽霊”から 幽霊のワルツ」キラール:作曲として紹介された曲は単なるチャイコフスキーのワルツの編曲でしょう
更には「ワルツ イ短調 (第19番)」ショパン:作曲は、通常は14番ホ短調として知られているもの
事実イザイの編曲もホ短調だったし
どうしてこんなことになったのだろうか 片山スレも最初の頃と比べれば過疎ったねえ
俺はピアニカ吹いてた頃よりも今の放送スタイルの方が好きだが
俗物リスナーを惹き付ける小物は必要なのかね このスレに書き込みこそしれませんが
ちゃんと放送してる週はほぼ聞いてますよ
番組HPも単にその週の放送内容と過去の一覧だけでなく
HPリニューアルするとか翌月の放送予定とか利便性高めてほしい気はします 2/1 ロマンティック・ヴァイオリンの祖 アンリ・ヴュータン生誕200年
2/8 ベートーヴェンのお友達 アントン・ライヒャ生誕250年
2/15 「作曲家」アンドレ・プレヴィンの遺産
2/22 わたしの試聴室
2/29 巖本真理弦楽四重奏団を聴く わたしは、必ず録音して3回は聞いている。
たしかに、「面白いクラシック番組」がないんだよね。
この他には、西村朗の現代の音楽を楽しみにしている。 ピアニカは半ば封印してるのかなw
アイヴスでも、賛美歌の旋律を吹かなかったし >>211
もちろんいいよ
個人的おすすめはオルガンのための3つのコラール レコ芸の新連載、今後も楽しみにしてます
数寄屋橋・・・・(・∀・)ニヤニヤ みはら文化芸術財団(三原市)は24日、三原市芸術文化センターポポロの館長に、慶応大教授の政治学者で音楽評論家としても活躍する片山杜秀さん(56)を選んだ。
この日、市役所での記者会見で「中国地方や瀬戸内の音楽文化の発展に寄与したい」と抱負を述べた。
就任は4月1日で、任期は定めていない。片山さんは、ポポロについて「よく響くホールで、室内オーケストラや室内楽に最適だ」と評価。
「クラシックの演奏会は東京に集中しがちだが、地方にも潜在的なファンは多い。三原の地の利を生かし、いろいろな可能性も探りたい」と強調した。日本人作曲家の再評価に力を入れる考えも示した。
片山さんは茨城県在住。三原市には2011、13、17年にポポロの文化ボランティア養成講座の講師に招かれ、クラシック音楽史を教えている。
今年4月から、ポポロの指定管理者が東京の文化施設運営会社から、新設の財団に移行するのを機に、財団の設立を主導した市が片山さんを館長に招いた。
片山さんは非常勤のため、演奏会などに合わせて毎月、三原入りし、運営に携わる。 新館長に政治学者で音楽評論家の片山杜秀さん 三原ポポロ
2020/1/25
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=607350&comment_sub_id=0&category_id=112
これか
三原で迷宮の公開収録が行われる日も近いな >毎月、三原入りし、運営に携わる。
ありがたいが体力的に大丈夫なのか・・・ クラシカの山尾氏とともに「バカな方向にも頭が良い」二大巨頭
山尾氏は今日のブログでも一発かましてて腹が痛いw >>223
「おれのかんがえたさいきょうのゾンビしょぱん」 朝日新聞1/16夕刊批評
オペラ「紅天女」観に行ってたのか。
とてもカタヤマとは思えぬ凄い真面目な批評(高評価)だったが
ちょっとアレな美内作品「アマテラス」にも言及してるとこはカタヤマらしさが垣間見えたw 日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある
大友直人 指揮者
https://president.jp/articles/-/32168
と、この題名だけだと「ヲタク=カタヤマ」と連想してしまいがちだが
よく読むと当てはまるのは長木氏などの現代音楽関係者だったりするw
(かつての評論家は)音楽に詳しいだけでなく、
社会とはどういうものなのか、さらに、社会において
文化や音楽はどのような存在なのかを十分に理解されて
いたのではないかと思います。
(中略)
しかしいつからか、音楽専門誌で書かれている評論は、
極端にオタク的なものとなっていきました(中略)
オタクのような人か、音楽家志望だった中途半端な
人たちや自称音楽ジャーナリストやライターが、
あるときから増えてしまいました。
社会...あっカタヤ(略 クラシックの迷宮▽ロマンティック・バイオリンの祖 〜ヴュータン生誕200年〜 茨城在住で吉田秀和賞受賞者・選考委員やってるから将来的には水戸芸術館乗っ取っる算段かと思っていたが >>230
>水戸芸術館
いまは小澤征爾だからなあ >>232
吉田秀和→小澤征爾という流れだから、片山ごときじゃまだまだ年齢的に無理
75歳以上から探さないとね 長木先生ならすぐになれます
先生がなりたいのはオペラハウスの芸術監督ですが >>234
>歌丸→昇太
旬の話題の「丸太」リレーでつね 三昧に出るよ
NHKFM 今日は一日“ビオラ”三昧
2月24日(月)12時15分〜18時50分
https://www4.nhk.or.jp/zanmai/380/ >>237
陛下が、びよりすとなばっかりに
日本国中のびよりすとが、体中の穴という穴から
涙を流して歓ぶ羽目に… レイハのフーガ、面白かった。後で他の楽譜も見てみたが、8分の5拍子とかの変拍子や、テーマが32分音符の同音連打とか、6声のフーガだとかかなり攻めたものが多い。 しょうゆ
https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/hensei/pdf/2020_jikokuhyo-kokunai.pdf
4月以降も続くことを喜ぶ一方、20年近く続いた日曜午後のクラシック番組の終了が確定するなど
我々も、明日は我が身と思って引き締めてかからねば。 >>241
×(かける)クラシックは今まで2回くらい特番でやってたぞ
で、何かの特集で片山せんせいも選曲者として登場してた
ただ、きまクラやきらクラほど長続きはしそうにないな きらクラとか×クラシックとかじゃなくてNの地方公演やN以外のオケの定演とおしでやればいいのに しかし、かけるクラシックてテーマ決めて
それに関するクラシック曲かける番組だっけ
鉄道とクラとかアニメとクラとかやってたみたいだが
毎週やってネタ切れにならないんだろうか
ゴンチチの世界快適音楽セレクションが
ゴンチチと選曲家3人の豊富な知識で毎週やってるから
クラでも選曲しっかりしてりゃ何とかなるか…? アンドレ・プレヴィン特集、選曲も解説も久々の出来じゃね
つべにさっそく上がってるから、聞いてみな マチョじゃなくてマッチヨのイントネーションなのねw 3/7 ベートーヴェンと行進曲
3/14 ”大阪万博の音楽”を聴く
3/21 わたしの試聴室
3/28 三善晃の「赤き死の仮面」 >>251
三善の赤き死の仮面って、一度取り上げなかったっけ? >>251
万博というと、クセナキスとかシュトックハウゼンとか? >>253
それ以外にも沢山ありすぎて選択に困りそう 片山センセイの「世界の国からこんにちは」が聞けるとは パンデミックと音楽 で一席聴きたいな
コレラとかスペイン風邪なんかで グバイドゥリーナの「ペスト流行時の酒宴」ってまだCD録音ないんだっけ?
ヤンソンス指揮RCOの演奏音源はオランダ公共放送にあるけど 【読響】読売日本交響楽団16【読売日響】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1565936510/
388 名無しの笛の踊り age ▼ New! 2020/02/22(土) 09:37:43.88 ID:arwuXd/r
読響シンフォニックライブ
BS日テレ 2/29(土)朝7:00〜放送
ジョン・アダムズ/サクソフォン協奏曲
グバイドゥーリナ/ペスト流行時の酒宴(日本初演)から
指揮:下野竜也
サクソフォン:上野耕平
管弦楽:読売日本交響楽団 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています