【神奈フィル】神奈川フィルハーモニー管弦楽団12
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神奈川フィル関連、石田組長、川瀬、崎谷、他、語りましょう さすらう旅人
@uYAMVDNf21UglT5
返信先:
@arielwbn177
さん
千葉・茨城はチバラキでしたね〜
あ、トチギだけが・・・・・><
トチギと神奈川を併せてトチガワで行きましょう〜
午前6:37 · 2019年8月30日·Twitter Web App 1乙
らららの録画見た
懐かしのシュナイト音楽堂の映像がちょっと流れた 門脇氏はすげーな
テクはあるわ語る音楽は素晴らしいわ
次はエルガーかシューマンで 湯浅氏と交響曲やった時も神奈川フィルのサウンドって
エルガーとは思えないような都会的に洗練されてカラフルな音だったなあと思い出した
それに輪をかけて丁寧に徹底したサウンド作り
音色の推移描き分けへえと感心させられる部分多々
ちょっと丁寧すぎても少し流れてほしいとこあったけど
オケはとてもモラル高く状態非常に良く素晴らしい
さてノットのマーラー7にはしご とてもあたたかいやさしい愛を感じたエニグマ、こういう風合いのエニグマ聴いたことなかったな。
音のキラキラ半端なかった。終曲の立体感もお見事
金管がとても良かったのはロビコンやっていいウォームアップになったか?
ラッパのあんじゅちゃんなかなか肝が座っててよかったね。
たまにおじさん休ませてトップ吹かせてみてもいいんじゃない? 2日間でVPO神奈川フィル東響と聴いたわけだが
みなとみらいの神奈川フィルの音は自分にとってかけがえないと確認
タンホイザーのバッカナール部分にドッペルにエニグマ
なんというか家内制手工業とでもいうようなこのオケの良さが存分に味わえた感じ 首席チェロ2人目置かないんかな?
昨日の海野さんいいと思うけどな何回も乗ってるし
まあ今更オケのポストにつく気はないかもしれんけど >>10
トランペット女子は2ndながらしっかりした音でブラス全体の響きをよく支えていると思う。 石田が某地方オケのコンマス兼務になるらしいが、出番減らないだろうな。 どこよ某地方って?
京響なら2回出くわしたことあるどっちも沼尻が指揮の回だったと思うが
あと金沢でも1回あったな 今年の京響定演では秋山とミッキーの回で出演してる
そして京響には新しいコンマスが現任の某オケとの兼任で就任するという噂がある
その時いろんな説が出てたがそうかー、組長兼任かー 一回演奏会に出ていくらって契約が多いのではないか。
あるいは年に何回以上でいくら、余計に出たらさらに上乗せとか。
堀正文の年俸2700万が表に出てから
日本中のコンマスが給料制だと誤解されている。 ア谷君が9番と15番、直江さんが6番と14番、大島君が2番と9番
11月は首席たちがそれぞれのカルテットでベートーヴェンの弦楽四重奏やる/やったのにどれも聴けず
来年フィリアホールでやってくれることを期待 来月やる展覧会ストコ版の札幌響演奏会スレみたけど、いいんだか悪いんだかわからん。
とりあえず一聴の価値はありそうだが・・ 音源聴く限りストコ編曲はラヴェルには到底かなわないという印象が実演で変わるんだろうか?
聴いてる音源がロジェヴェンの音質の知れたやつだから参考にならんかもしれんが 今日YAMATOSQでクリムゾンキングの宮殿全曲聴いたけど
これぜひ石田ア谷大島門脇でやってほしいわ
前半はア谷1stでベートーヴェンの作品135とウェーベルンの弦楽四重奏のための緩徐楽章とか 石田さんは会田と並んで京都市交響楽団の特別客演コンサートマスターに ひろやすさんも「客演」が取れたか
なんだかんだ理由つけたって最後は神奈川ではなく京響首席で終わりたかったんだろうな BAツィンマーマンどころではないストコフスキーの衝撃度のデカさw
ストコフスキー版をここまで大胆に効果的に音化した演奏はないんじゃ?
自演のより土臭さのアクは強くなくむしろ洗練されてるとすら思わせる川瀬のセンスは物凄い
不覚にもえらい感動したわこの展覧会は くそ面白かった定期。
ラヴェルさん、うんこお食べ!という感じの衝撃てきな音楽でした。
神奈川フィルも上手いねえ。
下品な言い回しすまんなw ほんと面白かった>>26は完全撤回する
ストコ版はこの音のレンジを完璧に表現できる大ホールで良い演奏を生で聴かないとダメということか
今日聴いててやっとストコが編曲した1曲1曲に入り込むことができた
ユビュ王も散りばめられたネタ探す以上に音色リズムの配合自体がチャーミングで面白い
最後の曲はシュトックハウゼン藁ってことかな?
今年の定期川瀬回はロットもブロッホも展覧会の絵も曲の出来を見直させる素晴らしい演奏ばかり
全部文句なしに良かった 今日も行ってまた同じように感動したわ展覧会
ラヴェル版の実演ではこんなに感動することないんだが
キエフの大門のコラール風のメロディーをチェロとヴィオラが弾いて最後鐘が小さく鳴って
ハルトマンを追悼してるかのように聴こえて沁みた
あと今日はマイスタージンガーが昨日より良くなってた
ふくらみがなく淡白だった弦が今日は昨日よりはうねれてた ユビュ王の音楽とても面白かったが、最後の行進曲だけはちょっと肩透かしかな。
ワルキューレや断頭台が出てきたときは、これからどんだけ引っ張ってきて大騒ぎになるんだと期待していたが、
目立った引用はその2つだけで、トュッティになることもなく終わってしまった。
しかしまあ管楽器群絶好調だったね。2月の兵士の物語を思い出した。 極大編成の展覧会も、決してこけおどしではないスケール感があり、重厚なオケの響きに納得の演奏。
このところの川瀬さんの意欲的なチャレンジは大きな成果を挙げていると思う。
3月のブラームス=シェーンベルクも期待したい。
久しぶり直江さん出ていたので嬉しかった。 ティンパニに読響岡田氏が客演してたね
直江さんご主人繋がりとすれば本人出ないわけにいかないだろうしね(笑 >>37
来年のブラシェン俄然楽しみになった
ブラシェンは何回聴いても駄作、オリジナルのピアノ四重奏に劣るという印象を今回みたく覆してほしい
今回特に今までオケに欠けがちなロマン的な音の濃密さを川瀬がうまく引き出したからなおさら楽しみ >>38
出演メンバーが虎も含めて全部わかるのはありがたいね。 メンバー表昨日はもらえなかったな
アンケートの紙も
開演数分前だったが在庫切れか? ポリャンスキーが振った九響聴いたが
契約団員だった佐藤太一君がすっかり立派な首席になってて嬉しかった 私見だが、終演後にオケ全員を後ろ向かせてお辞儀させるのはどうもなぁ・・
メイン客席からみていてあまり気持ちのいいものではない。
P席客を蔑むわけではないが、安い席であればサービスも悪くなるのが当然で、指揮者が代表して一礼するだけで充分と思うんだが。 県民ホールや音楽堂でそれをやっているのなら、今すぐにでもやめるべきだが、みなとみらいなら良いのでは? 安い席は聞こえがよくない場所だから安いわけでサービスは関係ないっしょ (笑) モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
ホンモノの音楽判らんくて悔しくて醜態さらしまくってしまったよぉ〜 石田コンマスが京響兼任てorz
カナフィルの回数が減るの? 神奈川フィル創立50周年記念演奏会「千人の交響曲」 公募合唱募集
https://www.kanaphil.or.jp/news/1427/
10回以上練習してからオーディションなんだ…
或る意味太っ腹なのかな。 行って感想聞かせてくれ
明日は札幌に用あるからいけない 昨日チョンミョンフンが見事に指揮したから今日連続でなんか聴きたくなかったが
やるじゃないか下野見直したわ
実に見事だ素晴らしい いいコンサート収めになった
マルティヌー素晴らしかったから第九がしょぼかったら…と心配したら杞憂だった
下野氏久々聴いたけど今日は力みかえることなくベートーヴェンの素晴らしさをよく引き出した
2楽章のトリオ部分とか3楽章も印象的
1年聴いてて思うのは今年になってオケが弦も管も一段階良くなった気がする
上っ面ではなくみんなでしっかり踏み込んでくるようになったというか
それにしても直江さんはほんといい奏者だわ東京のどのオケ入っても通用するだろう 下野は昔に比べると少しチカラというか気負いが抜けて良化した感があるな ライブの演奏だろうと、
モーツァルト判らんから、
ライブの演奏に意味無いよぉ〜
悔しいよぉ〜 綾瀬の組長行ってきた。
当初の発表より、プログラムの第一部、第二部を入れ換えて、前半が弦楽合奏交えたピアソラ、後半がピアノとのデュオでした。
いやー、面白かった。ブエノスアイレスをキチンと聴いたの初めてだけど石田さんの世界に持っていってくれた。
後半のハンガリー舞曲などもよかったけど、アンコール5曲(だよね?)は素晴らしいw
川の流れのように、そして最後は無伴奏のきよしこの夜!
交通の便が悪く、空席が多かったのが残念。チケットはびっくりする位安いのに。 川の流れのようになんてレパートリーにあるのかw
前綾瀬行った時はたしか小田急江ノ島線の長後からバス乗ったな 年明けのフレッシュコンサートってなんで平日の昼なのよ 昨日のフレッシュコンサートの神奈川フィル、下手糞だったな 今日は銀座のMAROワールドで崎谷子まろ一成君
明日は日産本社のコンサートリハ見てみなとみらいで組長門脇氏のベートーヴェントリオ全曲
今年聴くのは室内楽でスタート MAROワールドで一成君がファゴットの最低音のこと音出ししながら解説してたけど
ああいうのフィリアの室内楽とかでもいろんな楽器の人がやってくれるといいのにな クラシック音楽板のモーツァルト判らん奴の、
モーツァルトへの憎悪は異常!! 石田門脇津田のベートーヴェンピアノトリオあまりに素晴らしくて昇天
ベートーヴェン初期スタイルを完璧に表してくれてる
通しでチケット9000円の元は取った最初の作品1の2曲の演奏だけで 大公の第2第3楽章すごい世界を見せてもらった
ああいう表現をしようという発想は西洋人には湧かないのでは?
石田コンマス門脇首席優秀すぎか
津田君のピアノもソナタの時にさらに磨きをかけて文句なし そりゃそーだろ
ずーっと兼任でいいような奴をわざわざ呼びよせんわ ア谷ファンがガッツリ増えそうな演奏会でしたw
めっちゃ劇的な四季だったけど、表現がソネットとちゃんと対応してんのな
K364はソリストだけじゃなくオケもとても良かった。満腹満腹 直江さん超かわいい。
もう今後は直江さんが出るときは指揮者要らん。邪魔だからステージ脇に引っ込んでてくれw。 画像でかすぎw
四季はカルミニョーラとコンチェルトケルンのやつとかリクレアツィオン・ダルカディアのとか
いろんな踏み込んだ名演に触れること多いがそれでもなお新鮮な表情にあふれた見事な四季だった
これを神奈川フィルのメンバーでやり切ったことに驚かされる
ソネット朗読は邪魔になるんじゃないかと思ってたが効果的だったし大いにありだった
来シーズンの音楽堂は崎谷プロデュース回がないの残念
ぜひフィリアホールのシリーズで暴れてほしい しかし今回はえらくプログラム多かったな。
最初の曲は必要なかったんじゃないか?曲も演奏もなにか散漫で音も全然揃っていなかった。
四季からは俄然良くなった。やはり作品自体が優れたものをやるべきだな。
よく考えたら四季を全曲通して聴くのはこれが初めてだった。なかなか面白い曲だな。 イタリアへの旅が起点になる演奏会だから入れたかったんでしょ
編成は一回り絞ってもよかったかもな
いつも音楽堂の神奈川フィルで感じる音の硬さを昨日は1曲目以外感じることなかったわ
こうやって弦だけを鍛錬する機会があると音がさらに磨かれていくのかも 崎谷氏のアドリブにぴったり吸い付く門脇氏に萌える。
みんなを繋げる大島氏、自分も仕掛ける直江さんみんな鉄壁
奈々さんも良かった。もっと弾きに来てくれていいのに 絶対違う
女の子だったからw
あんじゅちゃんかと思った 「僕の放つエモーションをがっちり受け止め、表現してくれるはず」by井上道義
これはオケ側はハードル上がったな
弦首席全乗りくらいでやってくれないと困る さあオッコ・カム
前回定期のアンコールのカレリア組曲の行進曲の清冽さとあたたかみ
北欧の春風とでも言いたくなる忘れることのできないすごいサウンドだった。 オッコカムのショパンの伴奏神業だわ
こんなすごい指揮者だったか?
昨日のサロネンの火の鳥といいフィンランドの指揮者神すぎかよ 昔日本フィルでよく聴いたけどなあ。
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