【大編成】オーマンディ15【上等】
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オーマンディ箱ステレオ編も出ると嬉しいな。
かなりの枚数になりそうだけれどw
しかし以前の日本でのオーマンディって軽くあしらわれていた感じでしたね。 モノ期のオーマンディの素晴らしさは以前から推奨してる
復刻を以前から望んでいた
待望の復刻だがカネがない
それに無理して買ってもこんな大箱は置く場所が無い
遅すぎたし残念だ >>101
非常にありがたいサイトだが、間違いがあった。
管弦楽曲編、シェーンベルクの項目、管弦楽のための変奏曲ではなく主題と変奏作品43bの事だね。 https://www.hmv.co.jp/artist_-オムニバス(管弦楽)_000000000065307/item_20世紀オーケストラ作品集-オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団(12CD限定盤)_5100574
こんなのが出てたけど。 オーマンディ 箱が届きました。
想像以上に豪華な解説書でビビった、 こんな指揮者、オケは、現在では、もういないんだろうな。フィラデルフィアの伝統芸として、誰かに引き継いでもらいたかったな。
自称バンスタの弟子は多いが。 120CD 不良発覚判明
CD 103 Tr5 8:54で音途切れ発生 未開封のままにしておきたかったのだが、、、ry
w ヨーロッパのsonyはメールで苦情をいれた人には早々に個別対応したらしい。
一応日本の販売メーカーに問い合わせをしているのだが未だ返事が来ていない。
一部の不良なのか、良品があるのなら対応してほしいものだ。
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567 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/05/31(月) 14:24:42.31 ID:c3PCtw/B [3/3]
需要があるようなのでスレの恩返しもかねて書いとく
CD103のtrack5のツィガーヌのラスト3秒が切れてる
ちなみにスターン大箱の同録音は切れてない
648 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/06/05(土) 01:12:28.40 ID:/sleEQrr
オーマンディ大箱のエラー盤について、sonymusic.comに直接メールしたら
2日もしないうちに「交換用のディスクが間もなく届く」という返事がきたらしい 騙されて無一文から出発してアメリカン・ドリームを手にした。カラヤンに挨拶しなかったので妬まれていたらし >>116
ありがとうございます
いつもそのスレで海外情報を提供してくれている方ですね?
ムーティの件も黒でしたらムーティスレにお願いします >>118
あのスレにあった箱ネタをスレ閑期にちょこっと出すんですが、
出すとあの有様になるのでエラーネタは極力控えています。
ムーティやガーディナーは現物と比較用のものをもっていないと、
おいそれとはエラー情報を投下できなくて……
スレを見ていても持っている人はなさそうなので、まあいいかなと。 マジで日本人の出待ちをしてやんのw
しかも通名をいくつか使い分けていたと示唆しているし
粘着して日本人を追い出したことを今更も白状されても・・・
しかしまあ、恨の深さ罵倒語の豊富さと言い、本場の人には敵わないなと改めて思った
私怨をはらすためには他人の迷惑を全くかえりみないとは・・・・・性格なのか血のなせるわざなのか、生きづらい人だな >>117
オーマンディの方が年上、カラヤンなんかに挨拶する必要はない
それにカラヤンはナチ野郎だ
オーマンディはユダヤ系ハンガリー人
どうしても挨拶が必要というのならカラヤンがオーマンディに挨拶に行くべきだ >>116
I Don't Like Oh Mandy. ドビュッシーの海はオーマンディのSONY盤で決まりだ、と思っていたがLPでの感想であり、CDで買い直してみるとヒスノイズが非常に大きいとわかった。ゆえに…考えなおさねばなるまい。
オーマンディのフランスものはいいね。ダンディとかね。 Oh, No.
I Don't Like Oh Mandy's Debussy. >>113
NEW CD、届いたぜ。
よう、クンニー フィラデルフィアサウンドって、やっぱりオーマンディサウンドだったな オーマンディ箱ステレオ編発売は来年の4月頃だろう
RCA時代の大箱は再来年以降か >>133
今はCBS音源とRCA音源はSONY所有だから、
オーマンディ箱ステレオ編が発売されたなら一つの大箱にまとめられて発売されると思うのだが…… 相当な枚数になるからなあ
商売的にも、もったいぶって二つに分けそう 大箱、私も希望。いままで復刻されてこなかった、ステレオのハイドン交響曲がぜひ聴きたい! CBSのステレオはいくつかまだ復刻されてないのあるよね。RCAは2000年代初頭のシリーズであらかた復刻されたかな。 ディラナ・ジェンソン(Vn)とのシベリウスVn協奏曲も復刻されてたのかな? SONYではバルトークの喜遊曲とか、ベルクのルル組曲とか
一度もCDになってないよね? オーマンディの再発CD新譜、ひところに比べ、出なくなったな
もうネタ切れか
売れないからか
オーマンディに限らず、CDはもう終わったからか オーマンディは1960年ごろがピークだったように思う。 ステレオ初期のライナーやミュンシュ、モントゥーのRCA録音を聴いていると
Living Stereoで1950〜60年代のオーマンディ/フィラデルフィアを
聴いてみたかったなと思う RCAもアホだよな
メータ/LAをDECCAに取られるし
ショルティ/シカゴもDECCAに取られるし
ボストンも手放すし
ピークを過ぎたオーマンディを復帰させるし そういえば、オーマンディがRCAに復帰した1970年代って、他にどんな指揮者がRCAにいたっけ?
1970年代後半はレヴァインが一時いたけど 70年代のRCAは黄金期の50〜60年代から比べると低迷期という印象
若手のレヴァインの他にオーマンディとストコフスキーを再登用したけど
なんだか今更感がいっぱい
ただコルンゴルトの息子がプロデュースしたチャールズ・ゲルハルト指揮による
一連の映画音楽シリーズは個人的には傑作だと思う 当時RCAクラシック部門はかなり弱体化して
評判のよかったレヴァインのマーラーも結局全集にできず ゲルハルトのフレンチアルバムは何気に好き
ぜんぜんフランスの香りは無いけどね
しかしほんと70年代のrcaって寂しい布陣だったんだな 俺がクラシック音楽を聴き始めたのが1970年代
RCAがクラシック音楽のメジャーレーベルだとは思わなかった
当時のレコード芸術誌の広告なんかではDG、DECCA、SONY、EMIが目立っていて
あとはPhilipsあたりがそれに続くという感じで見ていたよ
RCAの広告なんてほとんど印象に残ってないわ ライナーが死んで、ミュンシュがボストン辞めて、終わったんだよ、RCA このスレでこんなこと言うのもアレだけど
クライバーン/オーマンディ/フィラデルフィアでコンチェルトを
1972年に録音するセンス
10年ずれてないかいって?
それはそれでトミタがヒット作を連発してたというのもあったっけ ラインドルフのベートーヴェン全集なんて充実した良い演奏だと思うが
なぜ評価が低い、というか話題にならかったのだろう >>162
ああ、1970年代は富田さんがRCAでしたね。
子供のころ「火の鳥」をよく聴きました。 そういえば、1960年代にはアバドさんや小澤さんも録音してましたね。
メータさんもそうですが、RCAはどうしてこういう若手を逃しちゃったのしょうかね。 そのRCAも1970年代後半のメタモルフォーゼンの録音で終了になったんだよな
最後はEMIだったんだよな
このころのRCAって何考えてたんだろ 1970年代のRCA録音て、なんか苦手ですね。
ステレオ初期の頃は輝かしくて素敵なんですが。 RCAに移籍してもオーマンディのレパートリーがほとんど変わってないのが残念
(同じ曲の再録音ばかり) ほんとそれ
モノラルのステレオ再録音ならまだいいが
CBSに良質なステレオでの録音が残ってるんだから分が悪い
実際CBSは廉価LPを出してRCAに対抗したんじゃなかったっけか RCA時代で目を引くのは一連のアイヴズぐらいか
これも録音はイマイチ ステレオ初期までRCAに在籍して(リヴィング・ステレオの頃)、
1960年代のどっかでSONYに移籍すりゃ良かったのにな もっとフィラデルフィア以外の楽団と正規録音して欲しかったなあ
例えば、自分はジュリーニも好きなんだが、
ベルリン、ウィーン(響も)、アムステルダム、ロンドンのいくつか、ミュンヘン、ミラノ、
シカゴ、ロスエンジェルスなど、いろいろな楽団との正規録音があるのに比べ、 >>175
ロンドンsoとの新世界なんか結構いいんだよな
やっぱりよく鳴るオケとの相性が良かったんだろうなということを感じさせる ドン・キホーテって、同じSONYに1955年録音もあったんだな
1961年のほうを持ってるけど、旧盤はどうなの? あまり知られていない録音だと思うけど
シューベルトの4と9の盤がどちらもとても良かった
ブラームスも良いけど3に関しては派手な改変をしていて、そこは頂けないなと ドン・キホーテもそうだけど、
新世界やラフマニノフP協奏曲2番、薔薇の騎士組曲、シベリウス4&5など、
1950年代中頃にSONYへ録音したやつって、ほとんど話題にならないですね。 >>181
こういうのをRCAに録音すりゃ良かったのにな。 オーマンディのSONYモノラル期コンプリート箱の感想を訊きたい
このスレに買った人はいないのか ごめん
上のほうに何人かいたねw
このスレ、初めてなもんでごメンチャイ
個々の演奏の感想とか録音の良し悪しとかを訊きたいんだがね
ヤフオクにバラで多数分売しているから参考にしようかと フランチェスカッティとのブラームスってどうですか? A オーマンディがDECCAだったら
B オーマンディがヨーロッパのオケの監督だったら
C オーマンディが10年遅く生まれてたら(1909〜1995)
D オーマンディが禿じゃなかったら 1970年代のRCAが凋落したとのコメントが多いが、1970年代前半のSONYもそうじゃなかったか
1970年にセルが他界し、後任のマゼールになってクリーヴランドはDECCAへ(その後戻るが)
バーンスタインもNY退任後、1970年代はフェイドアウトしていった(そしてEMIを経てDGへ)
オーマンディも1970年代はRCAへ移籍し、一時期はブーレーズが一人気をはいていた感じ。
バレンボイムがちょいとNYを振って録音してたりとかはあったがね
1970年代終わり近くになって、メータやアバド、前述のマゼールが加わってきて持ち直してきたけど 最期の正規録音って、カツァリスとのリスト他のアルバムだっけ? ヨーヨー・マとのショスタコ&カバレフスキーのチェロ協奏曲(1982/CBS)だと思う 子供の遊び
2つのコンサートワルツ
ブラジルの印象
おもちゃの交響曲
くるまば草序曲
ミューズの神を率いるアポロ
ラペリ
ハンガリー狂詩曲第3・5番
楽しい行進曲
キューバ序曲 >>191
wikipediaにもそう書かれていた。 なんか顔が日本人みたい
あまり西洋人(白人)とは思えない
ベルグルンドとかもそうだけど オーマンディ:小太りな殿山泰司
ベルグルンド:いかりや長介 殿山泰司はバイキング小峠に似てると思ってたが、オーマンディ の方が近いな。https://sokkuri.net/ オーマンディは、ウチの近所の床屋のマスターに似てる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています