NHK クラシック音楽館 第 12楽章
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
NHK交響楽団のブラ3(ブロムシュテット指揮)とロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の悲愴(ヤンソンス指揮)を聴き比べて唖然とした。
コンセルトヘボウはやはりうますぎると言うか
NHK交響楽団が手抜きなのにワロタ。 >>21
曲が違う、作曲家が違うで、比較のサンプリングになりにくいと思うが。
ホールは同じだったが。 >>22
各楽器の音色が違いすぎ。ヘボウ必死。
N適当。見てりゃあ分かる。 上手いヘボウが必死で下手なNが手抜き。
誰が聴いても分かる。 ネットラジオだと、コンセルトヘボウのチャンネルがあって、AAC高音質でコンサートそのまま流してるよ。 3月1日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後10時59分
N響第1926回定期公演
N響第1926回定期公演▽桂冠名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットによる
オール・モーツァルト・プログラム▽前半は交響曲第36番「リンツ」
▽後半はミサ曲ハ短調
多くのファンを魅了する92歳の巨匠ヘルベルト・ブロムシュテット。今回は、
27歳のモーツァルトが妻のコンスタンツェを連れてザルツブルク帰郷を果たした
時期に作られた二つの作品をお送りします。とりわけ壮大な宗教曲である
ミサ曲ハ短調は、初演の際にはソプラノ歌手である妻・コンスタンツェも
歌ったとされ、モーツァルトの濃密な音楽性を味わうことができます。
世界的に活躍するソリストと奏でる円熟の音楽に注目です。 「交響曲 第36番 ハ長調 K.425「リンツ」」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
(37分40秒)
「ミサ曲 ハ短調 K.427」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット、(ソプラノ)クリスティーナ・ランツハマー、(ソプラノ)アンナ・ルチア・リヒター、(テノール)ティルマン・リヒディ、(バリトン)甲斐 栄次郎、(合唱)新国立劇場合唱団
(54分00秒)
〜以上、2019年11月16日 NHKホールで収録〜
「交響曲 第38番 ニ長調 K.504「プラハ」 から 第3楽章」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
(8分15秒)
〜2008年1月12日 NHKホールで収録〜
番組HP
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ 人類への最後の歌
「ミサ曲 ハ短調 Korona.427」 我々の主である、万軍の神よ!
人類をコロナ・ウィルスより救いたまえ! ブロム翁若い。七十代前半でもいける。ハイティンクは2歳年下だが、昔からハゲで老け顔。笑点の好楽さんに似ている。
ブロムのリンツもハ短調(大ミサ)も十年前のプラハの3楽章も素敵。ダブルソプラノの紫の左(第2ソプラノ綺麗可愛い‥)第1ソプラノの塾女は最高峰。
来週は鈴木さんの宗教改革はある意味もっと期待してる。 プレミアムシアター後半のロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団演奏会を聴いた。
チャイコンのソリストメチャウマ。顔わろし。
指揮者顔悪し。なかなかいい。
アンコールのヨハン・シュトラウス「騎士パスマン」ウィーンスタイルとは異質の奥ゆかしくもヴィルトゥオーゾ的でコンセルトヘボウの底しれめ実力に脱帽。 塾女、熟女。
予備校の美人の古文の先生が有名でしたね 0564 Mrs.アイリスグロー 2020/03/02 15:18:20
>>562
本日より3月末日までトレーニングセンターが休館と来た。
新型コロナヴァイアラスの風評被害がマスクに始まり→エタノール→トイレットペーパーを経て→冷凍食品→コメ(アホか!)に至り、遂に此処まで来たか・・・
24時間営業の最寄りのGymにでも通うか?やれやれ。
昨日放送されたEテレ(モーツァルト交響曲リンツ)の録画をWE300B刻印経由で聞いている(私は見ない)。
この曲の私のベスト盤(曲の魅力はプラハに比べ数段劣るが)は断然「シューリヒト&パリオペラ座盤」であるが
録音も自然で(あたかもNHKホール5〜10列中央席で聞いている按配で)悪くない。
この後に「ハ短調ミサ」が続くが、少し期待出来そうだ。
モーツァルトが聞きたくなる時の精神状態は、私の場合、其れは、『向こうの世界』に逝って了ったと同義である。
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ID:oZAhSvrU(3/4)
0565 Mrs.アイリスグロー 2020/03/02 17:08:41
>>564
>この後に「ハ短調ミサ」が続くが、少し期待出来そうだ
私は「ハ短調ミサK.427」は『Kyrie』だけあれば他は要らない。
私のベスト盤は「AMADEUSサウンドトラック盤」。
残念ながらこの曲は『AMADEUSサウンドトラック2枚組洋盤SACD』には含まれてない(どうでもよい俗曲が数曲含まれているから、尚のこと腹が立つ)。
仕方ないので「3枚組封盤CD」で我慢している。録音は「まあまあ」だろう。
「AMADEUSサウンドトラック盤のKyrie」が王道だとすれば、「Eテレ(ブロムシュテット)のKyrie」は『慎ましい』。録音も合格点。
80%は外れのEテレのクラシック館だが、今回の2曲は(大ではないが)当たりだった。早速ディスクにdubbing。 ふかわが出ていたクラシックの番組は3月で終わるのか? >>41
確かに「コーホー氏」の「蓼科日記」「モーツァルトとブルックナー」は愛読書でしたね。
この本に出合わなければ、「カラヤンのブルックナー交響曲7番の実演で眠って了った私」がブルックナーファンになることもなかったことは確かでしょう。
30代後半に家を(Autograph用に)新築した際に両書とも処分して了ったが。
コーホー氏の思い出で一番鮮明なのは、サントリーホール1列目中央席だったか?2列目中央席だったか?(記憶が定かではないが)で聞いた「ブルックナー交響曲8番」でしょう。
「燕尾服の右足の裾から白い糸がひらひらしているのが気になって気になって仕方が無かった」。
後日、この日の演奏はCD化された(ホルンが一度音を外したがCDでは修正されていた)が、90%クナッパーツブッシュのエピゴーネンではあったが、スケルツォのコーダだけはクナッパーツブッシュ越えしていた。
当時の私は、『(クラシック)音楽<Autographが奏でる音』状態でして
「サントリーホール最前列(中央席)〜10列(中央席)の音」を(→その後「オペラシティ5列目中央席の音」を)「Autograph用の18畳/天井高3.5〜4.5mのオーディオルームで出す」ことに血道をあげておりました。
コーホー氏と私の感覚が異なる一例が『トスカニーニ』。
トスカニーニはクナッパーツブッシュと並ぶ私の神指揮者なのだ。
ベートーヴェン交響曲7番4楽章コーダは、さながら敵陣に白馬に跨がり先頭で突っ込む上杉政虎の如し!カルロス・クライバーも(音は極上だが)この厳しさは無い。
モーツァルト交響曲ジュピターの私の断然のベスト盤は「トスカニーニ&NBC響盤」(次点がカザルス&マルボロ盤)。
他は第一音からして、全て『ぬるい!』。
同じモーツァルトの交響曲39盤の私の断然のベスト盤も「トスカニーニ&NBC響盤」(次点はサヴァリッシュ&チェコフィルハーモニー盤)。 >>44
トスカニーニ Beethoven 7番なら「1935年のNY Phil か BBC」がいい。
コーホー氏お薦めの「降る弁の流動性のリズム」は心臓のものではなく、肝臓のもの。
精神の軟弱所以、ポリフォニー美は殆ど消える。
やはり「コーホー氏お薦めの」降る弁のバイロイトBeethoven 9番終楽章コーダも極端なプレスチッチッチシシモ、オケも合唱も壊滅。これも精神の軟弱の証。
トスカニーニBeethoven 9番なら「テアトルコロンの迫真性」も棄てがたいが、「NBC 1952年 正規RCA盤の第一楽章/第二楽章のヴァイオリンの息吹」を、私は採る。
其れよりなによりトスカニーニの魅力は、小品の飛翔の素晴らしさとポリフォニーの構成美。
オペラ指揮者として只者でない彼の凄みは、建築、彫刻の其れ。その上の歌、完璧なポリフォニーとリズム。
『モーツァルト交響曲ジュピター/39番』はその完成形。録音もモノラルながら良い。
40番は彼の個性と合わない。「カザルス&マルボロ響盤」と「ワルター&コロンビア響盤」が私のベスト盤。「パウムガルトナー盤」も1楽章をじっくりと味わえる名盤。
シベリウス Finlandia の強烈な怒りと意志、完璧な自立音調。
サンサーンス、死の舞踏。ロッシーニ、ウィリアムテル序曲。ウェーバー、魔弾序曲。
ビゼー、カルメン序曲。チャイコ、くるみ割り組曲。ベルディ、シチリア島の夕べの祈り。椿姫、序曲1/3幕、運命の力序曲。
思いつくままに。
コーホー氏はトスカニーニはローマ三部作以外気に入らなかったようだ。
『降る弁の軟弱な精神』を見抜けていない。 >>45
トスカニーニに対する私の見解を
「聞き神」氏はどう捉えるか?(ついでにメンゲルベルクのベートーヴェン交響曲9番をどう捉えるか?も)
非常に興味があります。
『トスカニーニとクナッパーツブッシュ』、この2人に並ぶ指揮者を、私は知らない。
聞き神氏、最近見掛けませんね?
まさか、コロナヴァイアラスに?
このスレのMCは貴方(聞き神氏)デスよ。
レス、お待ちします。
私は、大抵、ピュアAUの「私の日記スレッド(最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合)」に居りますので、そちらでも構いません。 >>47
昔はNHKは総合、教育問わず内外暖オケ、リサイタルを不定期にしょっちゅうやっていたね。
カラヤン&ベルリン・フィルの生中継とかも見た記憶が有る。録画できていたら貴重だ。
朝比奈&大フィルはNHK、民放問わずしょっちゅうやってた。記録しておけば良かった。 後クライバー&バイエルン国立来日とかも。 >>46
トスカニーニと同時代の指揮者で、トスカニーニに匹敵する指揮者がメンゲルベルク(私の好みとは異なるが、無視は断じて不可能)。
エロイカ「3〜4楽章」の最高傑作は、メンゲルベルクだろう。但し、1942年、ライブ、ターラ出版のモノのみ。
これは凄い、フルベンまったく及ばない。
フルベンの第九4楽章コーダは極端なプレスチッシモ、オケも合唱も壊滅。
それに対し、メンゲルベルクの第九終楽章コーダはフルベンの正反対。あっと驚く急激なリタルダンド!
メンゲルベルク弁慶が仁王立ち。歌舞伎の大見得を切って終了する。
そして第九終楽章、テナーソロのところで、パパッ!パパッ!と露骨に鳴らし続けるトランペット。
この度胸は古今東西、メンゲルベルクだけで、オランダ人は圧倒的にそれを支持した。
が、NYフィルを1920年代にマーラー後任としてメンゲルベルクとトスカニーニが同時にやって、ニューヨーカーはメンゲルベルク芝居に飽いて、それを拒絶する演奏、トスカニーニに、圧倒的に流れ、メンゲルベルクはNYを去った。
(続きはいずれ) なんでブロムシュテットだけ名前の後にしつこく年齢を付けるんだろ
追悼番組作る時に便利だから? >>50
あまりお邪魔するのもご迷惑でしょうから
トスカニーニとメンゲルベルク(続き→その2)は、ピュアAU「私の隔離日記スレッド」に気が向いたら書きます。
「聞き神」氏が来ていたら、またお邪魔させて戴きます。
冗談でなく聞き神氏、コロナヴァイアラスにやられてないでしょうねえ?
私も、2月8日深夜〜下旬(発症→全快迄20日程かかる)にかけて、「発熱/喉の痛み/嘔吐するほどの激しい咳」に襲われ往生しました。
かかりつけの医師に電話を入れ、その日の最終患者として受診→レントゲン検査+抗菌抗生物質点滴(6割程点滴が済んだ際、気分が悪くなり意識を一時失う)→塩分水点滴と2時間程で終了。
その後、抗生物質他の薬剤を数種を8日分貰って帰宅。
仕事も一週間半休み、3月1日には全快(長女の双子の子供経由で移った細菌性気管支炎だったようだ/インフルエンザ検査は陰性)。
の経験をしておりますので心配ですね。
中国、困った国です。
ホント。安倍ちゃん、
無能にもほどかある。
危機管理能力ゼロ!一月中旬には中国人は出入国禁止にすべきですよ、台湾のように。
今!その中国に、冬のヒマラヤ山脈を超え、軍隊アリがあらゆるモノを食い尽くす様を百万倍巨大にした
『イナゴの大群』が迫る。
中国は食糧危機に陥る予感。
まさに
『前門のコロナ後門のイナゴ』。 3月8日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1927回定期公演
N響第1927回定期公演▽指揮は次代を担う若手指揮者・鈴木優人
▽メシアン、ブロッホ、コレッリ、メンデルスゾーン
▽コンサートの後は、トン・コープマンのオルガン
鈴木優人は1981年生まれ。指揮だけでなく、作曲家、オルガンやチェンバロの演奏家、
音楽祭のプロデューサーとしても活躍しています。N響定期デビューとなる今回は、
バロックから現代までの宗教音楽がテーマ。メシアン「忘れられたささげもの」、
コレッリ「クリスマス協奏曲」、メンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」が並びます。
チェロの俊英ニコラ・アルトシュテットがソリストを務めるブロッホ作品も注目です。 「忘れられたささげもの」
メシアン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)鈴木 優人
(10分10秒)
「ヘブライ狂詩曲「ソロモン」」
ブロッホ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)鈴木 優人、(チェロ)ニコラ・アルトシュテット
(19分30秒)
「無伴奏チェロ組曲 第5番 から サラバンド」
バッハ:作曲
(チェロ)ニコラ・アルトシュテット
(3分40秒)
「合奏協奏曲 第8番 ト短調「クリスマス協奏曲」」
コレッリ:作曲
鈴木 優人:編曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)鈴木 優人
(13分50秒)
「交響曲 第5番 ニ短調 作品107「宗教改革」」
メンデルスゾーン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)鈴木 優人
(30分50秒)
〜以上、11月30日 NHKホールで収録〜 「クラヴィーア練習曲集第3部から「永遠の父なる神よ」BWV669」
バッハ:作曲
(オルガン)トン・コープマン
(3分00秒)
「クラヴィーア練習曲集第3部から「世の人すべての慰めなるキリスト」BWV670」
バッハ:作曲
(オルガン)トン・コープマン
(3分45秒)
「クラヴィーア練習曲集第3部から「聖霊なる神よ」BWV671」
バッハ:作曲
(オルガン)トン・コープマン
(3分40秒)
〜以上、2018年7月13日 ミューザ川崎シンフォニーホールで収録〜
番組HP
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56123050X20C20A2BC8000/
クラシック界の超マルチ音楽家、鈴木優人
2020/3/5 2:00 日本経済新聞
写真・
斎藤秀雄メモリアル基金賞の贈賞式で記念演奏する鈴木優人(右)(2020年2月3日、東京
都千代田区)
指揮者、オルガン奏者、ピアニスト、演出家、プロデューサー、作曲家と、クラシック音
楽界で極めて多彩な活動を展開する若手音楽家がいる。鈴木優人(38)だ。日本を代表
する古楽オーケストラ「バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)」創設者で指揮者の鈴木雅明
の息子だが、著名な父にも負けない驚異的な才能を発揮している。「僕の中ではどの仕事
も分けて考えない。すべて一貫した音楽活動の延長線上にある」と事もなげに語る。
多彩な活動の中でも、近年特に目立つのが指揮者活動だ。2018年にBCJの首席指揮者に
就任し、19年はNHK交響楽団の定期公演などで指揮。さらに20年4月からは読売日本交響楽団の
指揮者に就任し、5月の定期公演では古楽ではなく、イタリアの現代作曲家ルチアーノ・ベリオの
作品も指揮する。20年2月、小澤征爾の師として知られる斎藤秀雄の名を冠した「斎藤秀雄
メモリアル基金賞」の指揮者部門を受賞。同賞の選考委員で世界的チェロ奏者の堤剛に
「チェロしか弾けない私にとって、うらやましいほどの才能」と言わしめた。
2013年からは、東京都調布市で毎年開催される「調布国際音楽祭」のプロデューサーを
務める。2020年は6月14〜21日に開催し、20年に生誕250周年を迎えたベートーベンの
交響曲全9曲をオーケストラ、室内楽、ピアノ連弾など様々な形態で演奏する公演を
企画するなど、ここでも独自性を発揮している。「僕の原点は父から受け継いだバッハ。
堅牢(けんろう)な設計がされた音楽を書くバッハは自分の家のようなもの。この伝統を
受け継ぎつつ、新たな時代に向け進みたい」。音楽を愚直に追究する姿勢と柔軟な
発想があるからこそ、今のマルチな活躍がある。
(岩崎貴行) 鈴木優人は楽しみな音楽家だ。宗教音楽のみならず、ありとあらゆる作品解釈に秀でていると思う。指揮だけでなく演奏者としても注目したい。 ウーン ソロモン@@@ 今終わったが、
オレは全然感銘受けなかったのは
拍手が遅れた観衆と同じレベルと言う事か? ウーン ソロモン@@@ 今終わったが、
オレは全然感銘受けなかったのは
拍手が遅れた観衆と同じレベルと言う事か? >>62
ソロモンが分からなくても、宗教改革はとても分かりいいだろう?ラブソング的な部分と信仰の深みに入り込んでいく様なところがミックスされていてとても良くできた作品だ。
N響も珍しく良い音で応えていたな。 >>61
フォイヤーマンとストコフスキーの録音を持っているので主要テーマはほとんど覚えていた。
普通に聴けたが・・・・・・ >>64
まあ私は俗人だからメンデルスゾーンの宗教改革が良かった。久しぶりに聴いたが、聖俗見事に融和していて聴きやすい。 トン・コープマンのオルガン
信仰の薄い日本人があのような曲を聴くのかと思ったわ N響はバロック音楽に向いていない。能力の技術、能力の問題でなく
気質の関係だ。ドイツ音楽向きだ。 鈴木がコレルリを編曲した意図は何なんだろう
Vnで演奏してこそ美しい旋律が管楽器に移されてチョット物足りなかった。
だからと言って大ホールの音量対策にもなっていなかったし。 3月15日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1928回定期公演
N響第1928回定期公演▽指揮はベネズエラの新星、ディエゴ・マテウス
▽ベルリオーズの「幻想交響曲」ほか
▽コンサートの後は、ベートーベン生誕250年で作品番号1番
1984年生まれのディエゴ・マテウスは、ベネズエラで開発された音楽教育システム
「エル・システマ」から世界に羽ばたいた指揮者で、グスターボ・ドゥダメルに続く
存在として、大いに注目されています。今回は、メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」序曲、
ロシア出身のニキータ・ボリソグレブスキーをソリストに迎えたグラズノフ作曲
バイオリン協奏曲、そしてN響と演奏することを熱望したベルリオーズ
「幻想交響曲」を披露します。 「「夏の夜の夢」序曲 作品21」
メンデルスゾーン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ディエゴ・マテウス
(12分10秒)
「バイオリン協奏曲 イ短調 作品82」
グラズノフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ディエゴ・マテウス、(バイオリン)ニキータ・ボリソグレブスキー
(20分35秒)
「エチュード・カプリス 第4番 作品18(アンコール)」
ヴィエニャフスキ:作曲
(バイオリン)ニキータ・ボリソグレブスキー
(1分40秒)
「幻想交響曲」
ベルリオーズ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ディエゴ・マテウス
(52分20秒)
〜以上、2019年12月6日 NHKホールで収録〜
「ピアノ三重奏曲 変ホ長調 作品1第1 から 第1楽章」
ベートーベン:作曲
(ピアノ)小菅 優、(バイオリン)樫本大進、(チェロ)クラウディオ・ボルケス
(10分30秒)
〜2016年5月19日 紀尾井ホールで収録〜
番組HP
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ ラララクラシックのサンサーンスのオルガン付きは我が家のテレビが
ボロの為か迫力なかった。以前会場で生で聴いた時は、会場のオルガンが
地響きのように感じ迫力があった。 >>74
テレビは人の喋りがよく聴こえるように低音カットしてるから
CMだって本格的なオーディオで聴けばちゃんと重低音まで入った立派な音を使ってる
テレビではうるさいからカットしてる まあ、だから日本はバカ耳が多いんだよな
テレビを観ない今の若者の方が耳はいい
しかし、ヘッドフォンで聴いて難聴になってるから耳が悪いとも言えるw マテウスはドゥダメルと対照的な指揮者だ。
デリカシーに富んでいて誠実で優しい演奏をする人の様でとても好感が持てる。
真夏の夜の夢からしてその地味ながら丁寧な指揮ぶりが分かった。グラズノフの伴奏も付け方が堅実で決めどころもよく知っている。
幻想だって傾向は変わらないのだが、こういう密やかな個性にN響はなんと鈍感なのだろうか?
意図が判っているのだったらルーティンに一丁上がり的な演奏するなよ。
オーケストラの資質は地味でも光るものを持っている指揮者にどう対応するかではないのか?
日本のオーケストラのトップであることは誰も疑わないN響はいつもこれだから嫌なんだよ。
好解釈に応じて欲しい。マテウスが望んでいることを再現して上げてほしい。
それにしても将来楽しみな指揮者なんだよな。 メンデルスゾーン良し、グラズノフ良し。
あまり評価していない「幻想」を楽しく聴けている。 ハープ4台に期待したけど、期待外れ。
失礼ながら、情熱を感じないつまらない演奏と感じた。ハープの音も目立たなかったし。 >>82
ハープ一つとっても指揮者の意図を無視しているからこうなっちゃうんだよ。
弦セクも木管、金管、打楽器に至るまでマテウスの解釈が全く再現出来てないんだ。
まさか指揮者を小馬鹿にしてるんじゃないのか?空恐ろしいオーケストラだ。
世界レベルのオケが指揮者に洗礼を与えてるのとは訳が違うだろうが。
録画した人はます音楽だけを聴いて指揮の意図を味わってみて欲しい。判る人なら即わかるはず。そして映像と合わせてもう一度聴いてみて。N響があしらっているのが手に取るように分かって白けてしまう。 >>78
モスキート音も聞こえない年寄が吠えてんのか? >>83
今回のクラシック音楽館でN響の悪しき体質が明確になった。魅力も実力もアタマも無いつまらんオケに視聴者は払っている。 >>84
無駄メシ喰らいの役立たず底辺無職のバカ引きこもりのテメエが喚いてんだろ(爆笑www マテウスはアバドに見出されただけあって音楽の美質を丁寧に紡ぎ出すタイプだ。
長く音楽を聴いているとこういう指揮者に惹かれる様になってくる。
オケがつれなくしたのは残念だが… ゲストコンマスどっかで見た顔だと思ったら、ロイヤル・コンセルトヘボウ管の有名な第一コンサートマスターのエシュケナージじゃないか!
彼がコンマスを務めても統率出来ないN響って一体どんなオーケストラなんだ? 『真夏の夜の夢』序曲は脳内演奏すると延々とループしてしまい、
いつまでたっても終わらないのはワイだけか? >>92
いつのまにかメンデルスゾーンのオクテットに代わってることもあるw >>93
ハッハッハ!面白いわ!
じゃあ、さしずめ>>94はCDチェンジャーが壊れたと解釈すべきか? 3月22日 日曜 午後9時00分から午後11時00分
N響第1929回定期公演
N響第1929回定期公演▽指揮はスペイン出身の注目株、パブロ・エラス・カサド
▽リムスキー・コルサコフ、リスト、チャイコフスキーの傑作
▽コンサート後はベートーベン
1977年生まれのパブロ・エラス・カサドは、バロックから現代音楽まで、
幅広いレパートリーを手に世界で活躍する指揮者です。N響定期初登場となる今回は、
リムスキー・コルサコフの「スペイン奇想曲」、ロシア出身の20歳、
ダニエル・ハリトーノフをソリストに迎えたリスト作曲ピアノ協奏曲第1番、
そして、エラス・カサドが最も得意とするチャイコフスキーの交響曲第1番
「冬の日の幻想」をお送りします。 「スペイン奇想曲 作品34」
リムスキー・コルサコフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パブロ・エラス・カサド
(15分25秒)
「ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調」
リスト:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パブロ・エラス・カサド、(ピアノ)ダニエル・ハリトーノフ
(17分25秒)
「幻想曲 第2番 作品6」
ダニエル・ハリトーノフ:作曲
(ピアノ)ダニエル・ハリトーノフ
(3分35秒)
「交響曲第1番 ト短調 作品13「冬の日の幻想」」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パブロ・エラス・カサド
(43分00秒)
〜以上、2019年12月11日 サントリーホールで収録〜 「ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調 作品31第2」
ベートーベン:作曲
(ピアニスト)デニス・マツーエフ
(20分50秒)
〜2017年12月9日 武蔵野市民文化会館 小ホールで収録〜
番組HP
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ リムスキー=コルサコフとチャイコフスキーはぴょつとしたら聴きがいがあるかも。 この定期は指揮者が勝負曲を持ってきて、素晴らしい演奏会だった。 スペイン奇想曲 まあまあ。
N響らしくノリの悪い几帳面な演奏。まあ1曲目では仕方ないか。 チャイコフスキーの1番は初めて聴いてるけど、いい曲だね >>101
ところが、わたしゃ2日目だったけど、1曲目が終わって「こいつなかなかやる」という雰囲気が客席に出てきた。TVもそんなにのりが悪いとは思えない。 >>106
たぶん意識的にやっているだろう。 実演は延々と拍手が続いたよ。
最近はN響に若手が来ると、かなりの割合で良い演奏していく。
こないだのマテウス・そろそろ出てくるパヤーレ・ちょいと前だがアクセルロッド。
鈴木優人は少し落ちたかな。 N響のソロの力不足がリムスキーコルサコフから露呈。伊藤コンマスの貧弱なソロエトセトラ。
リストはほピアニストの男の子が抒情的な部分で真価を発揮した名演。
冬の日の幻想は指揮者もオケも弱くてチャイコの真髄が未消化。以上。 Пётр И. Чайковскийの交響曲
第1番『冬の日の幻想』
第2番(『小ロシア』という副題があるが本人がつけたものではない)
第3番(『ポーランド』という副題があるが本人がつけたものではない)
第4番ヘ短調
バイロンの劇的詩による4つの音画の交響曲『マンフレッド』
第5番変ホ長調
(第7番、未完)
第6番『悲愴』(『悲愴』は誤訳で『感動的』とすべき)
この全集録音はありますか? マツーエフのテンペストは、いまひとつ
柔らかい響きの中に硬質な部分が見え隠れする
ここは、ベートーベンらしく硬質な響きの中に
柔らかい旋律が見えてくるほうが好き >>111
私はうまいと思った。
楽章単位で切り出したら荒いけど、
3楽章全体で聴くと、
緩徐楽章を経ても不安定な余韻を
一気に解決する3楽章の疾走感とか、
構成力のある引き込まれる演奏だった。
あと、ナポリの6の箇所で
ニカッと笑うのが印象的だった。 音楽館のN定期ここのところ不調続き。
若手指揮者に意地悪なオケだと思う。
指揮は良いのにオケが言うこと聞かない。
昨日のチャイ「冬の日の幻想」なんて解釈は良いのに、だれた演奏で、クライマックスだけ
やってやると言う典型。
かなりブラヴォー貰ってたが、アホな客がバカ騒ぎしてただけだもんな(^-^) ブラボー客は曲が終わったら単に叫びたいだけ
指揮者がまだ余韻を残そうとして腕を下ろし終わってないのにブラボー言う奴は締めてやろうかと思う 積雪の大地の向こうからオレンジ色の太陽が昇ってくる
肌寒いけど、ほのかに暖かい気もする
これは、シベリウスの0番か0.5番か1.5番だね
カサド指揮・NHK交響楽団は、現代最高のオーケストラ・・・・・の一つ >>115
北欧の音楽は地元の世界的オケで聴くのが一番。N響に限らず日本のオケには武満やアニメの音楽、能、狂言に纏わる曲が相応しい。
昨日のクラシック音楽館も様にはなっていなかった。 N響の世代交代は、確実に進んでるみてえだなwwwwwwwwwwwwwwww
若い方な雄にキモメンが多くて、若手っぽい雌はブスばっかだったwwwwwwwwwwwwwwww
男女の共通は、知恵遅れっぽい顔ってことwwwwwwwwwwwwwwww
よく知らねえが、サントリーホールでは、別部隊か?wwwwwwwwwwwwwwww 宇根さんは、なかなかの美人
3列目に昇格
ベルリンフィルの3列目にショートヘアのメガネ美人がいる
中年だけど綺麗、横の若手が体をゆすったら、ギロッと睨みつけてた
あう言う風には、なってもらいたくない 宇根さんは、なかなかの美人
3列目に昇格
ベルリンフィルの3列目にショートヘアのメガネ美人がいる
中年だけど綺麗、横の若手が体をゆすったら、ギロッと睨みつけてた
あう言う風には、なってもらいたくない >>120
宇根京子さんが美人?N響ってそんなレベル引いのか?まだそれだったらfirstヴァイオリンの3プルトの青木調さんの方が歳は取ってるがマシ。
しょこたん(第2オーボエ)が美人と言うやつすらいるぐらいだからN響に美人なしでいい。
たまにトラで入る娘で超絶美人はいるが、正規団員に美人は皆無。 そうだね
青木さんは綺麗
新入団員の吉村さんは可愛いい クールビューティ大林さんがいるではないか。
バブル時代の大林さんを今見ると時代が伝わってくる。 >>123
あのチン顔の大林首席ババアが😱
まだそれだったらシャクレ眼鏡の次席の方がマシだ。 >>124
田中晶子次席。ヴァイオリ二ストの浪速女とはレス別人な。 >>122
オーボエの吉村(第1オーボエ)か?
どブスの上に音に膨らみがなく痩せた音。
大嫌いなタイプの奏者。首席の青木との差があり過ぎ。 女性奏者の容姿ばかりあれこれ言ってないで男性奏者の容姿も語らなきゃダメ
さらに自分自身の画像も貼り付けて、批評する資格があることを証明してね >>118
チャイコフスキー:交響曲全集(6CD)
スヴェトラーノフ(指揮)ロシア国立交響楽団
これですか。『マンフレッド』が入ってませんね。それと第7番は1楽章も完成してないのでしょうか? この人(>>110と>>131)はおかしい人だから、相手にしないほうがいいよ。 マテウスの幻想交響曲面白かった
第2楽章のトランペットがやけに目立ってたのはきになった ブスだなんだとdisるときも「さん」をつけるところに、お前らの、このスレの上品さを感じるよ。
ちなみに、検索した結果、若いとされる方の人は、到底、美人とは言えないと思った。 藝大、桐朋が多いN響なら最近の傾向では高学歴には美人が多いと言う事になる筈だが、
実際には在京ではN響は美人率低い。
シュターツカペレ・ドレスデンとかはめちゃ美人率高いんだけどな。 未聴スレにいる方は自虐的でユーモアがあって愉しいオジサマ達だと思ってたけど
ここで女性奏者の容姿を馬鹿にしてるのを見て幻滅した
最低だ >>136
君ねえ。男の心理だよ。そう言うの。
君だってそう言う目で女性見るだろ?
まだ若いのか?だったら余計にその筈だ。
私はね。正直を旨とするが、女性蔑視して言ってるんじゃないんだ。生理的な事をかいただけだよ。普段は女性をそんな扱いした事は皆無だから誤解しないでね。オジサンが悪かったね。 男の心理とやらは女性のいない板で思い切り吐露したらいいのに
オジサンなら年相応の節度と分別を見せていただきたい 差別嫌いっていいながら、容姿で差別か。
朝比奈ヲタはこれだからなー。 遅ればせながら録画してあったマテウスの幻想交響曲を拝聴。大好きな『第2楽章・舞踏会』を聴いて思った。
舞踏会といえば優雅で華やかなイメージがあるのに、
マテウスのそれはトランペットを全面に押し出し、ブカブカと派手に鳴らしまくる暴挙に出る始末。
おかげで優雅な舞踏会は、村の盆踊りか謝肉祭レベルに格下げされてしまったよ・・・・
誰もがやってる無個性なありきたりな演奏だけは避けたい気持ちはわかるよ、でもね、あのトランペットはヒドイよ!ホントにヒドイ。
もう、これのせいでその後の演奏が耳を素通りしてしまった。マテウス申し訳ない、速攻で録画を消したよ。あなたの幻想は自分の中でも幻想に留めておくわ、アディオス! 録画した冬の日の幻想聞いたけど、N響の団員が、いつものサラリーマンではなく芸術家たちになってた。
名演です。 >>135 桐朋学園大学院大学って何のために作られたの?それと桐朋女子高校音楽科ってなんで独立して桐朋学園大学音楽学部付属音楽高校にならないの? >>142
今起きて「冬の日の幻想」を聴き直しているが、1度目に聴いた時とは随分印象が違う。
やはり微に入り細に入り練り上げているなと言う感じはする。
各声部の有機的な連なりが見事でとても聴きがいがあるね。
自家薬籠中の曲と言うだけにお蔵入りにしないで良かった。 >>141
俺は忙しくてまだ聴いてないから判らないけど それって
トランペットじゃ無くてコルネットの入った版じゃないの?
余り演奏されないけれど俺は嫌いじゃないな あれ 定期がキャンセルされてるなら、過去のBPOやVPOの来日公演を再放送してほしい。 >>142
>冬の日の幻想聞いたけど、N響の団員が、いつものサラリーマンではなく芸術家たちになってた。名演
指揮者が良いんだよな。既に30代でベルリンフィル振ってる若手のホープの一人だけど
これからも、もっと彼を呼んでほしい。 4月5日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1930回定期公演▽指揮は巨匠クリストフ・エッシェンバッハ
▽交響曲第2番ハ短調「復活」〜マーラー
▽ソリストは藤村実穂子(メゾ・ソプラノ)ほか
クリストフ・エッシェンバッハは1940年に生まれ。ピアニストとして
クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝するなど、国際的な活躍を
展開しながら、名指揮者のセルやカラヤンらの支援を受け、30代半ばから
指揮活動に力を入れるようになりました。チューリヒ・トーンハレ管弦楽団や
フィラデルフィア管弦楽団、パリ管弦楽団などで要職を歴任した巨匠です。
今回は、敬愛するマーラーの大曲「復活」にN響と挑みます。 「交響曲第2番 ハ短調 「復活」」
マーラー:作曲
(ソプラノ)マリソル・モンタルヴォ、(メゾソプラノ)藤村実穂子、(合唱)新国立劇場合唱団、(指揮)クリストフ・エッシェンバッハ、(管弦楽)NHK交響楽団
(1時間25分40秒)
〜2020年1月11日 NHKホールで収録〜
「交響曲第3番 ヘ長調 作品90から 第3楽章」
ブラームス:作曲
(指揮)クリストフ・エッシェンバッハ、(管弦楽)NHK交響楽団
(7分20秒)
〜2017年10月20日 NHKホールで収録〜 >>153
この「復活」は久しぶりにN響が本気にやってる演奏だから是非きいてほしい。
NHKホールが震撼した凄まじい名演で、
エッシェンバッハはも命懸けで微に入り細に入りマーラーを抉り出していた。
国内のオーケストラがここまで出来たことは稀有なことであり、まるで熱に魘されたょうな異様な体験であった。
今、放送を視聴しているが、その様子は余す所なく収録されている。
世界的に見てもあ得ない程の演奏だった。
録画した方は永久保存にしたらいいと思う。 >>156
誤打ちを正しただけだ。自演ではない。良く文章を読んでくれ。 >>155
N響熱演してるけど、演奏しづらそう。
棒がね〜。 この曲でこの程度のブラボーの反応からすると、まぁ生でもどんな感じだったのか分かる。
ソプラノはイマイチ。メゾはブラボー。
棒がチョン・ミョンフンで聴きたかった。 いやあ。内面性が凄くいい。こういう心情吐露はエッシェンバッハがいきて、そしてやがて死んでゆくという紛いなき事実を直視していなければ描きえない。
私も半ば死病に侵されているが、ただ音楽が好きな人々には凡そ受け入れられないであろう。
「死」と共存している者だけにしか判ろう筈もない。
多分エッシェンバッハも長くはないだろう。それを察知したN響も聡い。そして私も間もなく生を終え、新たな場所に産まるる。 ブラ3-3は、極端に遅い例だが、実に感動的だ。
やはり、フルヴェンを意識してのことだろう。 棒のせいで音楽の流れが良くなかったし、肝心なところでズレちゃったり、、、落ち着いて聴けなかった。団員の方々は誠実に演奏をしていただけに、もったいないな。 >>163
技術的なことでは無い。棒ばかり見ていても良くない。エッシェンバッハは棒振りでは無い。
ピアニストであり、総合芸術家であり、一度死んで生まれ変わったヒトである。
N響はちゃんとやればとても感受性に優れている。コロナを恐るることなくコンサートに行って、貰うべきものをちゃんと貰って帰った。
不満気な人がいた事は否めないが、それは「死」に慄く人々であろう。
「復活」は「死」を観た者にしか与えられない。音楽とは言えないかも知れない。 >>153
マーラー交響曲第2番は第1楽章終了後に「少なくとも5分間の休みをおくこと」となってますね。
私の記憶違いでなければ、第3番も同じ指示がなされてます。だから声楽も第1楽章終了後に入場するのが正しいと思うのですが、最初から声楽がいたのであれ?と思いました。
なぜ、エッシェンバッハはマーラーの指示を無視したのでしょうか?それとも放送の時に編集されているのでしょうか?
指揮者から見て右側に空席があり、途中で金管が入場してましたが、いつ入場したのでしょうか? >>165
瑣末な事を。最初からソロは入場していました。金管は演奏中。 こういう曲は、CDや録画で聴いても、生の感動には遥かに及ばないだろうな >>168
エッシェンバッハのは曲とは言えなかったです。敢えて言えば「語り」「講演会」「礼拝」どれもしっくり来ないですが、生でしか受け取れないし、音楽好きだけでも多分嫌悪されるだろうラストメッセージだったと思います。
疲れはしますが、聴き応えはありました 結局、エッシェンバッハは二流なんだよなと再確認した >>167
瑣末じゃないでしょ。それに第3~5楽章は続けて演奏するように指示されてるけど、第2楽章と第3楽章はそうじゃないでしょ。でも指揮者は第2楽章と第3楽章も続けて演奏したよね? >>172
スコア見ときます。マーラーの書き込みにそうあるのだったら、何か意味が書いてあるのか、スコアを熟知していないと判らないのか、
私が迂闊だったかも知れませんね。
音楽はちゃんと勉強してないと私みたいなきき方が良いとは言えませんもんね。
私は単なる死に損ないだけかも知れんもんね。 本当に楽章間を5分も空けたのなら、
放送では詰めちゃうからわからないよ 麿じゃないから指揮者をバカにせずに一生懸命演奏しててN響よかったね >>173-175
多くのコンサートでは、
比較的短い管弦楽曲
協奏曲
休憩
交響曲
というようなプログラムが多いけど、マーラー交響曲第2番や3番なら一曲だけでコンサートが成立しそうだから、第1楽章後に休憩を入れたらいいかもしれないね。 >>168
hint: dynamic range LANGLANGっていうクソみてえな中華ピアニストってエッシェンバッハが発掘したのかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エッシェンバッハって、アシュケナージやバレンボイムを、どう評価してんだろうな?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エッシェンバッハの憧れが、フルトヴェングラーだったんか、じゃ、フルトヴェングラーから「天才」扱いされたバレンボイムには複雑なものを持ってんのか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つか、指揮は、見様見真似ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アシュケナージも、見様見真似だよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つっても、指揮ごとき、まともに勉強しなくても見様見真似で出来ちまうようなモンだけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ■ 創価学会の敵対者対策マニュアル
http://imgur.com/6JD5hr1.jpg
a)創価学会への反対者に対しては、将来的に考えても その子息子女を落とす必要がある。
子息子女の不幸により折れる可能性も高い。
子息子女へは、創価学会へ反発しないよう躾ける。
反対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。
会員の子息子女の敵であってはならない。
b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける。
c)反対者が地域で高評を受けぬよう計らう。
d)各会員が確認し連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
くれぐれも会員が疑われてはいけない。
e)反対者の言に信頼が集まらないよう計らう。
f)反対者の安定に繋がる者らも落とす必要がある。
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
h)会員はお互いを目の合図で確認の上で仲間を集め,戦う時には常に3人以上一組で攻撃し精神疾患に追い込む。
i) 反対者を会のネットにブラックリスト登録し全国何処へ行っても追及の手を緩めない。
j) このマニュアルは会員の周囲には絶対知られては成らない。 >>165
金管のバンダはマーラーの指示でアカペラの合唱中に静かに入れって書いてあります。 ピアニスト兼指揮者だと、チョン・ミュンフンなんていたなーーwwwwwwwwwwwwwwww
この前な、バスティーユ時代の未開封CDが全部100円で売られてたwwwwwwwwwwwwwwww
人気ねえんだなwwwwwwwwwwwwwwww
ま、100円になってるCDなんて未開封でも買う気しねえwwwwwwwwwwwwwwww
その中に一番多かったの、小澤セイジだったけどな、マジウケタwwwwwwwwwwwwwwww
そういや、小澤ってピアニストを目指してたんだったなーーwwwwwwwwwwwwwwww >>185
在日朝鮮人のバカチョンw
さっさと死ねよ虫ケラ!www >>188
クソ平民の反応、マジでオモレエwwwwwwwwwwwwwwww
俺の旧身分は、テメエの↑の↑だ、おい、土下座しろ、ブーツで頭に蹴り入れてやるwwwwwwwwwwwwwwww
目を合わせんな、低身分wwwwwwwwwwwwwwww
クソ平民wwwwwwwwwwwwwwww
本当に無知で低学歴wwwwwwwwwwwwwwww
そういうクソバカのクソゴミがクラシック音楽なんかを聞いて満足してるwwwwwwwwwwwwwwww
ま、所詮、クラシック音楽でも調性音楽なんてさ、次元では演歌と同じモンwwwwwwwwwwwwwwww 食いつきがよいということは、
やはり、、、在日か。。。
pupupu... >>190
>>191
クソゴミ平民の、クソ低学歴wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
てめーら社会の底辺は、政府から30万円の給付金でも恵んでもらって喜んでろwwwwwwwwwwwwwwwww
くせーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
社会の寄生虫wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 4月12日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1931回定期公演
N響第1931回定期公演▽指揮はクリストフ・エッシェンバッハ
▽ピアノ協奏曲第2番〜ブラームス
▽ピアノ四重奏曲第1番<管弦楽版>〜ブラームス/シェーンベルク編曲
ドイツの巨匠クリストフ・エッシェンバッハの指揮で、ブラームスの
2つの名曲を堪能します。ピアニストとして、そして指揮者として戦後の
音楽界をリードしてきたエッシェンバッハ。今回、ブラームスの
ピアノ協奏曲第2番を演奏するに当たっては、彼同様、ピアノと指揮、
その両方に情熱を注いできたアメリカのピアニスト、ツィモン・バルトを
ソリストに迎えました。厚い信頼関係から生まれる、円熟の響きをお楽しみください。 「ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83」
ブラームス:作曲
(ピアノ)ツィモン・バルト、(指揮)クリストフ・エッシェンバッハ、
(管弦楽)NHK交響楽団
(53分30秒)
「ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 作品25」
ブラームス:作曲
シェーンベルク:編曲
(指揮)クリストフ・エッシェンバッハ、(管弦楽)NHK交響楽団
(40分10秒)
〜以上、2020年1月17日 NHKホールで収録〜
「交響曲第4番 ホ短調 作品98から 第4楽章」
ブラームス:作曲
(指揮)クリストフ・エッシェンバッハ、(管弦楽)NHK交響楽団
(10分00秒)
〜2017年10月25日 サントリーホールで収録〜
番組HP
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ ロックって何だ?ジョン・ロックか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソバカ底辺、クソ平民wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジョン・ロックとジャン=ジャック・ルソーの「自然状態」の違いについて説明してみろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>196
なに慌ててるんだ?w
身バレしそうで焦ってんのか?w このときは、後半のブラームス=シェーンベルクが圧倒的に良かったんだよな。
前半のマッチョな独奏者が流れをぶつ切りにやった迷演奏が無ければ、年間ベストに入るような演奏。
と思ったら、次はキュッヒルが暴走気味に浮き上がったブラ4か。 前半のピアニストは近頃希にみる濁った音、ゆるゆるの駄演だった N響は弦五部を左から
第一ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、第二ヴァイオリン
左奥にコントラバス
の配置にするのがデフォなのでしょうか?いつからでしょうか? >>199
>マッチョな独奏者
Tzimon Bartoって「ピアニスト、ボディビルダー、作家」なのか… こういう時は音楽が一番だと思いました。
ピアノも指揮もオケもちろんブラームスもシェーンベルクも。疲れていたのでつかの間の緊張が緩んでリラックス出来ました。
固定観念に縛られていた自分とかが違う音楽の聴き方が出来た歓び。
疲れてたということを教えてくれる音楽。
どんな曲でもオケでも指揮者でも柔軟に聴こうと固くなっていたのに気が付きました。 2番のコンチェルトはブラームスとしては やや派手なイメージを
持っていたが 彼の様に深い呼吸の演奏を聴くと最晩年の小品を
聴く様な味わい深さを感じた 初めての経験 素晴らしかった >>208
実は私もなんです。あなたと友達になりたいぐらいです。 >>208
実は私もなんです。あなたとYari友達になりたいぐらいです。 ブラームスのピアノ協奏曲2番のピアノ、ヒドかったわwwwwwwwwwwwwwww
あんな演歌調のデタラメな演奏wwwwwwwwwwwwwww
特に第3楽章は、ヒドかったwwwwwwwwwwwwwww
ああいうピアノに合わせるオケには、拷問みてえなモンだったろwwwwwwwwwwwwwww
ま、技術的に譜面の要求通りにピアノが弾けないのかも知れんwwwwwwwwwwwwwww
第3楽章は、ブタメンみてえな顔のオッサンのチェロwwwwwwwwwwwwwww
あの音色だけは、エッシェンバッハも満足してたようだな、法悦の顔してたなwwwwwwwwwwwwwww
ブタメンの演奏なんだけどなwwwwwwwwwwwwwww >>211
よぅ!、在日ニート
今日もオナニーか? >>211
エッシェンバッハさんはあのピアノの方と全然違う性格ですが、共通項はあるんじゃないでしょうか?
独裁者と居られて普通だったら殺したくなるでしょうね。
エッシェンバッハさんはイエス様か仏様かではありませんが、その方々の指示に従える方と思います。
こんな混沌とした時代に生き残れるのは、エッシェンバッハさんのように苦痛でも笑って過ごせる方と思います。 >>212
私はニートでも在日の方でもありませんが、
バカでのろまなヒトですが、忙しいけど自粛するしかない立場で真面目に発信しています。
今、ニートの方とか在日の方に限らず、皆さんがどうのこうの争っていては怖いことになるとおもいます。 >>212
今は家でオナニーすると言うのはいい発想ですね。 でも あのコンチェルトの演奏を聴いて新鮮な発見を
出来ない人って何だか気の毒 外国人が納豆マズい
って言ってるのともチョット違うけど似てるような >>216みたいなのは、ピアノも弾けない、楽譜も読めない、音源が無いと曲が分からないレベルのジーサンだろ?wwwwwwwwwwwwwww
あのさ、譜面を読めwwwwwwwwwwwwwww
ま、出来ないから、そういうコメントなんだろwwwwwwwwwwwwwww 4月19日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
いま届けたい音楽〜音楽家からのメッセージ〜
▽“音楽の力”を発信▽出演は、92歳の指揮者ブロムシュテットから
配信を続ける人気ピアニスト・反田恭平まで▽NHKアーカイブスから
「いま届けたい音楽」をセレクト
「今、ルツェルンの自宅で日本の皆さんを思い浮かべている。いつか皆さんのために
コンサートホールで演奏したい。こうしたときだからこそ、私たちは音楽を渇望する…」
92歳のN響桂冠名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットのメッセージです。
新型コロナウイルスの感染拡大が続き、コンサートが次々と中止になるいまだからこそ、
一流の指揮者やソリストたちからのメッセージと、彼らが奏でる名曲の数々をお届け
します。 「交響曲第5番 嬰ハ短調 から 第4楽章」
マーラー:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(管弦楽)NHK交響楽団
(9分10秒)
〜2019年9月20日 NHKホールで収録〜
「管弦楽のためのラプソディ」
外山雄三:作曲
(指揮)広上 淳一、(管弦楽)NHK交響楽団
(8分05秒)
〜2012年7月4日 サントリーホール〜
「交響曲第7番 イ長調 作品92から 第1楽章」
ベートーベン:作曲
(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット、(管弦楽)NHK交響楽団
(14分05秒)
〜2018年4月25日 サントリーホール〜 「われら苦難の極みにある時も BWV641」
バッハ:作曲
(鍵盤楽器奏者 指揮者)鈴木 優人
(2分22秒)
〜2018年11月24日 NHKホール〜
「ミサ曲 ロ短調 BWV232 から 「われらに 平安を与えたまえ」」
バッハ:作曲
(指揮)鈴木 雅明、(管弦楽と合唱)バッハ・コレギウム・ジャパン
(3分35秒)
〜2015年7月28日 サントリーホール〜 「バイオリン協奏曲 第3番 ロ短調 作品61 から 第2楽章」
サン・サーンス:作曲
(バイオリン)樫本 大進、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(管弦楽)NHK交響楽団
(9分15秒)
〜2018年2月16日 NHKホール〜
「歌劇「ナクソス島のアリアドネ」から 「音楽は神聖な芸術です」」
リヒャルト・シュトラウス:作曲
作曲家…(メゾ・ソプラノ)藤村 実穂子、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
(3分25秒)
〜2014年1月3日 NHKホール〜
「ボレロ(抜粋)」
ラヴェル:作曲
(指揮)飯森 範親、(管弦楽)東京交響楽団
(3分25秒)
〜2020年3月21日 東京オペラシティ コンサートホールで収録〜 「交響曲第9番 ニ短調 から 第2楽章」
ブルックナー:作曲
(指揮)ジョナサン・ノット、(管弦楽)東京交響楽団
(10分40秒)
〜2018年4月14日 サントリーホール〜
「交響曲第2番ニ長調 作品73から 第1楽章」
ブラームス:作曲
(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット、(管弦楽)NHK交響楽団
(20分35秒)
〜2013年9月21日 NHKホール
番組HP
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ >>218
>>219
うわーー、譜面も読めねえ、ピアノも弾けねえような文盲は、黙ってろ、ゴミwwwwwwwwwwwwwww
しかも、知能も低いからマトモに反論も出来ねえwwwwwwwwwwwwwww
ロジカルな思考も出来ねえジジイwwwwwwwwwwwwwww
そういうのを、クソゴミの耄碌ジジイって言うのwwwwwwwwwwwwwww
クセエwwwwwwwwwwwwwww
音符の読み方、拍の意味するもを分かるようにしてこいwwwwwwwwwwwwwww
ま、幼稚園でやることだけどなwwwwwwwwwwwwwww
ここにいるバカなジジイは、CDなどで演奏を聞かないと音楽がわかりましぇーーんwwwwwwwwwwwwwww
譜面を読めましぇーーんwwwwwwwwwwwwwww
それでクラシック音楽を分かった気になってるクソゴミのクソバカですーーwwwwwwwwwwwwwww
マジでウケるwwwwwwwwwwwwwww
腹いてえwwwwwwwwwwwwwww >>226
だから、それを論理学では「誤謬」って言うんだわwwwwwwwwwwwwwww
ま、論理的に思考が出来て無い時点で社会の底辺だと丸分かりwwwwwwwwwwwwwww
SSAかなwwwwwwwwwwwwwww
バーーカーーwwwwwwwwwwwwwww
GMATでも受けたことあるなら論理的思考の重要さ、理解出来るよな?wwwwwwwwwwwwwww
意見の反論になってねえの、直ぐに分かるだろ?wwwwwwwwwwwwwww
ま、>>226みたいな反応してる時点で論理的思考も出来ねえ低学歴のクソゴミだっていう帰結になんのwwwwwwwwwwwwwww wwwwww
が目に入ると誰も読まない
誰もオマエにコメント求めてないから早く消えて亡くなれ >>228
負け犬の遠吠えかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
敗者の思考の典型例wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジウケルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 冒頭のマーラー交響曲5番第4楽章は、意味深長やったね
映画『ベニスに死す』、疫病で主人公が亡くなる作品やから、洒落にならないと思ったわ テレビつけたらブロムシュテットの古いのやってるけど死んだの? 無名な演奏家とか転職余儀なくされるかなと思ったがクラシック自体衰退がさらに急速に進みそうだ 今日放送(コロナに関係してこれまでの放送のアラカルトなど)の
N響演奏のチョイスはなかなかよかった >>234
クラシックはこの国では滅びるんだろうね
政府と国民によって滅ぼされる
ギターやバンドと違って、クラシック奏者は3歳頃から血反吐を吐きながら稽古してきた職人の世界だから一旦途切れると戻らないぞこれ >>228
だよなぁ。
>>229
よう!在宅ニートw 指揮者が、オケは自転車操業だって言ってたなwwwwwwwwwwwwwww
ま、ここにいるクソゴミが勤務してる中小企業も自転車操業だろwwwwwwwwwwwwwww
こういうときに内部留保を溜め込んでる会社の正当性が分かるよなwwwwwwwwwwwwwww
内部留保課税なんて、とんでもねえわwwwwwwwwwwwwwww
オーケストラだと読売交響楽団みてえなトコは、読売グループの運営だから大丈夫なんだろ?wwwwwwwwwwwwwww
東京交響楽団wwwwwwwwwwwwwww
今、黄金期なのか?wwwwwwwwwwwwwww
知らんわwwwwwwwwwwwwwww
過去のライブを録画してあると、こういうときにそれを有料視聴に提供出来んのにな、ま、NHKや読売みたいにテレビ放送を前提にしてないオケはねえんだよなwwwwwwwwwwwwwww そうだ、東京交響楽団wwwwwwwwwwwwwww
ブルックナーのsym No.9の2nd movやってたが、コンマス?あんなに荒々しくヴァイオリン弾いてる人間、久しぶりに見たわwwwwwwwwwwwwwww
何々、ジョナサン・ノットってケンブリッジ出身か?wwwwwwwwwwwwwww
ヨッフムの録音に毒されてんなwwwwwwwwwwwwwww
あれは、指揮者の指示だなwwwwwwwwwwwwwww 草生やすのはちょっともう古い
クラ板はいつもセンスが古い >>241
それは、テメエが30歳越えてるジジイだからだよwwwwwwwwwwwwwww
ジジイ、汚ねえから白髪染めてこいwwwwwwwwwwwwwww
加齢臭がクセエから全身エステ行ってこいwwwwwwwwwwwwwww >>242
よう!在宅ニートw
草生やすの、ダサいぜ。w >>242
草生やしてるのが時代遅れのおっさんなんだよ…
この間もワロタとかカキコとか使ってるジジイがいて驚いたわ >>244
定年後に5ちゃんデビューして覚えたから使ってみたいんだろ ヘルベルト・ブロムシュテットさんの言葉は今のこの時期、心に染み入ります。
皆さんお忙しいことと存じますが、
もし録画しておられたら様々な人にとって
どんな音楽でも癒しになります。
今はどんな媒体でも音楽は享受できます。
私たち夫婦は外出を控え家に篭っています。
わたしは暇になれば音楽を
妻は歴史関係を
そしてどなたにもオススメなのは
バレエを観る事。
私は妻と時々スワンレイクの一部を聴き、心を慰め、今を楽しく生きています。
本来忙しい二人ですが。 日曜日の晩のバレエは良かったな
エロイカに振り付けとはチョット驚いたが
演奏にも臨場感があり最後まで一気に観てしまっって ここも、人生の負け組ジジイの集まりかwwwwwwwwwwwwwww
30歳過ぎて人生オワてるジジイがこぞって、心理学でいう「補償」なのに気づかねえwwwwwwwwwwwwwww
テメエらより学歴、生活水準、文化水準など格段に上位社会にいる人間についての「合理化」、醜いwwwwwwwwwwwwwww
うーーん、30歳越えてるようなジジイのくせにIQは都内の高偏差値小学生より劣って現実逃避、ま、負け組って「補償」の連続、そういうもんwwwwwwwwwwwwwww
おい、ジジイ、白髪染めてこいって言ったが染めてきたか?汚ねえんだよwwwwwwwwwwwwwww
あと、クセエの、テメエらジジイの加齢臭wwwwwwwwwwwwwww
それに
テメエらジジイは口もクセエ、歯科医に行ってこいwwwwwwwwwwwwwww
あと、ここの人生の負け組ジジイは、根性もクセエwwwwwwwwwwwwwww
どうせ政府からの10万円の「お恵み」なんか貰うコジキwwwwwwwwwwwwwww
おい、コジキ、朝鮮人と同じだテメエらwwwwwwwwwwwwwww
俺らの周囲では支給の請求はしないっていう人ばっかりだwwwwwwwwwwwwwww
ま、10万円なんかそもそも要らねえ、っつーよりそういうコジキ根性=クソ平民根性な人間がいないだけwwwwwwwwwwwwwww wwwwww
まるで宇宙の摂理を全部知り尽くした様な発言を
若造のうちにやっちまって後で振り返ると赤面
良くあるパターン 堂々と大恥を晒してくれたまえ
wwwwww ここも、人生の負け組ジジイの集まりか。
30歳過ぎて人生オワてるジジイがこぞって、心理学でいう「補償」なのに気づかねえ。
テメエらより学歴、生活水準、文化水準など格段に上位社会にいる人間についての「合理化」、醜い。
うーーん、30歳越えてるようなジジイのくせにIQは都内の高偏差値小学生より劣って現実逃避、ま、負け組って「補償」の連続、そういうもん。
おい、ジジイ、白髪染めてこいって言ったが染めてきたか?汚ねえんだよ。
あと、クセエの、テメエらジジイの加齢臭。
それに、テメエらジジイは口もクセエ、歯科医に行ってこい。 あと、ここの人生の負け組ジジイは、根性もクセエ。
どうせ政府からの10万円の「お恵み」なんか貰うコジキ。
おい、コジキ、朝鮮人と同じだテメエら。
俺らの周囲では支給の請求はしないっていう人ばっかりだ。
ま、10万円なんかそもそも要らねえ、っつーよりそういうコジキ根性=クソ平民根性な人間がいないだけ。 wwwwwを忘れてないか?
もうボケてきたか
wwwww もうボケてwwwwwを忘れた >>252,253
であった! オマエらクソの中小企業、資金繰りに苦労してんだろwwwwwwwwwwwwwww
ま、テメエらの中小企業を相手にしてんのは地銀や信金や信組かなーwwwwwwwwwwwwwww
マイナス金利で銀行も苦労してるからさwwwwwwwwwwwwwww
貸し渋りの貸し剥がしだろwwwwwwwwwwwwwww
資本回転率のクソ悪い、テメエらみてえなクソゴミに救済融資なんかしてたら、ま、背任罪になっちまうだろうからwwwwwwwwwwwwwww
整理解雇でゴミども失業してろwwwwwwwwwwwwwww
経営者は過剰の雇用を、この局面で調整出来るwwwwwwwwwwwwwww
雇用調整助成金なんか要らねえだろwwwwwwwwwwwwwww
クソゴミのバカどもwwwwwwwwwwwwwww
格差拡大っていいねwwwwwwwwwwwwwww
いいねwwwwwwwwwwwwwww
むぎゅーーーーぎゅぎゅぎゅwwwwwwwwwwwwwww オマエらクソの中小企業、資金繰りに苦労してんだろ。
ま、テメエらの中小企業を相手にしてんのは地銀や信金や信組かなー。
マイナス金利で銀行も苦労してるからさ。
貸し渋りの貸し剥がしだろ。
資本回転率のクソ悪い、テメエらみてえなクソゴミに救済融資なんかしてたら、ま、背任罪になっちまうだろうから。
整理解雇でゴミども失業してろ。
経営者は過剰の雇用を、この局面で調整出来る。
雇用調整助成金なんか要らねえだろ。
クソゴミのバカども。
格差拡大っていいね。
いいね。
むぎゅーーーーぎゅぎゅぎゅ。 あなたたちの小さな中小企業、資金繰りに苦労してるんでしょ?
あなたたちの中小企業を相手にしてるのは地銀や信金や信組ですかね。
マイナス金利で銀行も苦労してますよね。
貸し渋りの貸し剥がしですよね。
資本回転率のとても悪い、あなたたちみたいな人々に救済融資なんかしてたら、背任罪になってしまいそうですね。
整理解雇で失業してはいかがですか。
経営者は過剰の雇用を、この局面で調整出来る。
雇用調整助成金なんか要らないですよね。
あなたたち。
格差拡大っていいねですね。
いいですね。
むぎゅーーーーぎゅぎゅぎゅですね。 煽りを削ってみれば、大したことを言えないから煽りを入れてるだけなのが一目瞭然
余裕のなさかな Your small business is struggling to finance, isn't it?
Is your local bank, credit or credit union financing your small business?
Banks are also struggling with negative interest rates, and lending is a bit of a loan.
It seems to become a back-and-back sin if the bailout loan is done to people like you who are very bad of the capital turnover.
How about getting rid of a job by hiring a trainee?
That way, managers can adjust for excess employment in this phase, without the need for employment adjustment subsidies.
garbage idiots.
The expansion of economic inequality is a good one.
Nice.
Mugyu-gyugyugyu. >>264
すごい!
Mugyu-gyugyugyu! 反論は無いんだなwwwwwwwwwwwwwww
まーー、多くの日本のオーケストラもヤッバイだろ、この番組でやってたようにwwwwwwwwwwwwwww
でも、不要なモンはこういう時に消えてくもんだwwwwwwwwwwwwwww
今の状況は、「流動性選好」だ、ま、テメエらのショボい知識でも分かるだろwwwwwwwwwwwwwww 没有异议。许多日本乐团在演出中都处于非常糟糕的境地。
但是,不必要的事情在这种时候会消失。
当前的情况称为“流动性偏好”。你的知识不足可以告诉你吗? コロナは私にとっては、この世界の音楽を、より真に磨きあげる為の良き研磨剤となった
あと数十年間は、このまま磨き上げられれば良いとすら思っている
この世界には不要なモノが多すぎるからな
本当に必要なモノだけ残るべきだ N響も世界レベルで考えたら生き残るべきかどうかは怪しいところだが、まあ公共放送御用達のオーケストラなのだから、放っておいても生き残りはするだろう
読饗などもセーフだな
それら国内の主要オーケストラ以外のザコ団体は、跡形もなく消え去るだろうな まあ、今までも音楽を聴く時はコンサートではなく、もっぱら家で音源で楽しんできた私にしてみたら、正直言うとザコじゃないトップクラスの音楽家達が消えたとしても、何も困りはしない
私が生きているうちに、過去の偉大なる音楽家達を超える者達が現れるとも到底思えないしな
いっその事、今の音楽家達は全て消え去ればいいのかもしれない
それによって、クラシック音楽が本当の意味でのクラシックとなり、益々、音楽の価値は高まるだろう
そこら辺は絵画と同じだよね
未だに、ピカソやダ・ヴィンチなどを超える画家が現れないように >>264
コイツは整理解雇が分かってねえwwwwwwwwwwwwwww
誤訳バカwwwwwwwwwwwwwww
>>263
ジジイwwwwwwwwwwwwwww
コジキのジジイ、10万円請求してろ、コジキwwwwwwwwwwwwwww
ジジイってバブル期に生きてたんだろ?wwwwwwwwwwwwwww
バブル期の100万円は、現在価値で1000万円だってよ、分かるか?貧乏ジジイwwwwwwwwwwwwwww
10万円なんてバブル期は1万円だwwwwwwwwwwwwwww
な、日銀が史上例のない大規模金融緩和してるからなwwwwwwwwwwwwwww
なーー、ジジイ、10万円くらいやるからさ、公衆便所の床でも舐めてくんね?wwwwwwwwwwwwwww
あとは、クソバカな低学歴・底辺の氷河期世代ジジイが流動性選好を調べたみてえだなwwwwwwwwwwwwwww
バーーカーーーーwwwwwwwwwwwwwww 貧乏とか金持ちとか、くだらない
単なる紙屑が人の価値を決める狂った世の中は終わるんだよ、もう
諦めろ 学歴とかキャリアとか、そういうくだらない基準で人間の価値が決まっていた気持ち悪い世界は既に終わり始めてるよ
世界に認められる為に、そんなゴミを積み上げて生きてきた奴らは涙目だな
全てが無駄になったなw 世界そのものが変わろうとしてるのに、今までの世界に認められる生き方をしてきた奴らがこれからの世界では何も通じなくなるのは言うまでも無いだろう
諦めろ
これからの世界の全ては私が基準となる 変わるなんていうレベルじゃないぞ
今までの世界は終わるんだよ、もう
全てはひっくり返ろうとしてるのに、未だにしがみついてたらひっくり返った世界に潰されて死ぬよ 物事がひっくり返るという事は、言うまでもなく、今まで頂点だった部分が底辺に、そして底辺だった部分がそのまま頂点になるという事だ
今までの世界の価値観で、散々高い場所からマウント取ってドヤ顔してきた奴らは覚悟しとけよ?
ひっくり返ったら底辺として生きていく事になるのだからな 今まで一番偉かった武士が、世界の変化と共に、いつの間にか何の役にも立たないゴミと化していたように、またひっくり返ろうとしてるんだよ
いつまでも今までの価値観にしがみついてたらゴミとして世界に捨てられるぞw 今までの世界では散々持ち上げられてきた剣術に優れた武士などは、変わりゆく世界では糞の役にも立たなかったように、この世界でも今まで散々持ち上げられてきた奴らは今のうちに覚悟しとけよ?
これからは単なるゴミとして扱われるのだからなあw >>280
間に合った。他のスレにも大急ぎで書き込みました。Bs日テレの「読響シンフォニックライヴ」多分土曜日の午前中。予約録画しておいたら音楽館も音源の宝庫なので再開は近いです
またBSプレミアムのプレミアムシアターもファン必見ですのでまた放映されます。
それを希望にしたら、コロナも去り比較的早くコンサートも実施されると想像出来ます。 >>281
別にコロナは去らなくてもいいし、コンサートも開催しなくていいよ
俺は元々、音源で一人静かに音楽を楽しむのが好きだからね
まあ、放送局郷用達のオーケストラは放っておいても生き残るだろ
公共放送のN響は勿論、民法の読響もギリギリセーフなんじゃね
多分、これからは無観客で放送用のコンサートなどで活動してくんだろうな 問題は、それ以外の集客頼みのオーケストラだよね
残念ながら、無観客で活動してゆく事が出来ないオーケストラは全滅だろうな
配信で金取るのも無理だろ
こないだの放送でメガネの若い若手がそれやってたけど、物珍しい最初のうちだけだよ、金払ってくれるのはね 大相撲なんかも無観客で最初はシュールだったが、数日見てると、最早あの静寂が当たり前に思えたからな
そもそも音源を録音する時など無観客が当たり前なのだから、それでいんじゃね
いちいち、楽章が終わる毎に余計な咳払いとか聞かなくて済むし まあ、観客ありきでしか活動出来ないオーケストラはアウトだろうがな
でも、そもそも放送局すらバックに付いてくれないようなザコオーケストラなんて消えても仕方ないんじゃね
競走の世界に自ら身を投じてるわけだから、必要とされなくなれば淘汰されるのは仕方ない事だな 戦慄のコロナの時代
上の老いた聴き専の方(音信?普通)におかれましては、
音楽業界に貢献するために、CD、コンサートなど散財されたい。
これから向かわれると思われる
地獄の門の前では、
現世界のお金は何の役にも立ちません。 >>285
今だったら弱小団体も再生する可能性が大きいです。まず東京交響楽団や大阪・フィルハーモニー交響楽団などの老舗オーケストラは
助かって行きます。 >>287
んー、そこら辺は少し厳しいかもな
日本でこの先残るオケなんて、二つか三つくらいになると思うよ
いずれこの世から音楽家はほぼ消えると以前から分かっていたが、それがコロナによってだいぶ早まったな
やはり私が以前から公言していたように、音楽界は聴き手だけが残ったという事だな でも抗体検査が実施される可能性が出てくれば、多くのオーケストラの一助となります。 >>288
聴くこと自体は、音楽的行為とは言えない
死ぬ前に気付け >>291
自分の実を守れ。そしたら見返りがある! オケは組織であるから継続は難しいだろうが聴きてがいる以上
これを乗り越えた後 個々の音楽家は復活するんじゃないか
そこへ行くまでの地獄を見たら音大に行く人や音大を出ても
プロを目指す人間が減るかな >>291
まだ今までの世界にしがみついてるのか
私という真理は遥か以前から何も変わっていない
それについては昨日ここにも少し書いておいたから読んでおくといい
コロナ専用スレ2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1585322178/ >>289
世界の全ては私が遥か以前から公言していた通りになる
私は最も早く新世界へと飛び込んだ皇帝ペンギンだな 真理は決して誤魔化せないよ
何が起こっても残り続ける聴き手こそが、音楽界の不変の真理だったという事だね
そんな事は私は遥か以前から知っていた
だからこそ、私は聴き手となったのだからな
私は常に真理を見据えている
コロナの到来如きで自分の状況もコロコロ変わっているならば、それは真理ではなく偽物だったという事だな 音楽家は減り続けているのに、聴き手は逆に増え続けている現状
どちらが真理だったのかは、最早言うまでもない
音楽の真理とは、言うまでもなく「聴く事」にこそある
それが証明されたな
勿論、音楽家の中にも真理に近い者はいるが、それ以外の偽物は全て淘汰される時がきただけの事
私はこれからも何も変わらずに聴き続けるだろう
真理は何も変わらない
変わるのは、常に真理に辿り着いた私ではなく、世界のほうだ うーん、やはり週末の朝に聴くジャズは良い
音源に入っている客のざわめきなども、ジャズに至っては逆に心地よく感じるから不思議だね
クラシックの音源だと、客から出る雑音は不快でしかないが >>293
同意。人間どこかで地極見ないと生き残れない。助成金などに頼っていたら自分は大丈夫だと思うのは甘い。 >>298
戦慄のコロナの時代
上の老いた聴き専の方(音信?普通)におかれましては、
音楽業界に貢献するために、CD、コンサートなど散財されたい。
これから向かわれると思われる
地獄の門の前では、
現世界のお金は何の役にも立ちません。 >>300
真面目に言ってるとしたらあんただけ死ぬわ >>297
その「聴き手」はずーっと既存の録音だけを聴き続けるの?
「弾き手」が居なければ新旧の楽譜を音として再現できないけど… そもそも対立しないものを対立させようとすること自体ナンセンス とりあえず収束ではなくて終息するまでは弾き手に援助したり弾き手自身が取り崩す。
聴き手に関しては出来うる限り家にいて、既存の音楽ソースかこれから放送するソースにだって楽ちんで過ごせるはずだ。
食うに困っている人助けはしろ。でも聴き手は食うに困っている奴は少ない。 >>304
同意。
ただの耳の悪い凡庸な聴衆と
バッハと精神を交わすことができる精神性の高い演奏家
に接点はない。 Nはともかくむしろ読売はヤバイ。親会社の気分一つで切られる。Jのヴェルディだってそうだった。
逆に人件費低くて仕事量多い東フィル東響あたりは人員整理しつつ生き延びるんじゃないか?
需要あるからな 読売
って名前だけで、キモイ。
ナベツネのしもべだなんてありえない。
この機会に、ちゃんとしたところに買い取ってもらうとよい。
あればだがw ホント、ここってクソなバカが多いなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
文化事業とスポーツを混同してるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
読売グループは、スポーツは野球の巨人で十分だと判断したんだろ、あとはカニバリゼーションって経営判断だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おい、貧乏人、ジジイ、10万円を恵んでもらえwwwwwwwwwwwwwwwwww
コジキwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
恥ずかしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オマエラ、よく、人からお恵みのカネなんて貰えんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
恥知らずwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、それが貧乏人であり、身分が下位の平民なんだけどなwwwwwwwwwwwwwwwwww
平民根性wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあいいわ、都内、企業や自治体がバックアップしてないオーケストラなんて潰れて結構だわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
所詮、自転車操業なんて、もう、会社のファイナンスの仕組み自体がぶっ壊れてんだもんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぷぷぷぷぷーーーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クセーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 読響と大友のドボ8聴いたが、大友は久しぶり。京都や大阪で多く生で聴いたが久しぶり。
さすがに上手い。ナベツネとかちょっとしたミスを看過すれば好きな方な演奏だ。
元々大友は嫌いだったし、言動も嫌味だったが、相当変わった。
昔、N響でデビューした頃の好ましさにやや円熟味が加わり、素晴らしい演奏だと素直に思えた。この演奏に限り、N響より余程いいと思った。 >>300
金など、これから何の役にも立たなくなる
ザコ演奏家しかり、これからは本当は必要ないモノの価値はどんどん下がり、ゴミとして世の中に捨てられていくだろう >>303
そうですよ、既存の音源だけあればもう充分ですね
新旧も何も、元々クラシックというのは旧だけですよ
新などは必要ありません
必要ないのだから、消えてゆく
それだけですね >>307
耳、ねえ
私にとって音は既に、音は聴くのではない
音は世界そのものです
私はその世界の中で生き、溶け込むだけですなあ
誰かの都合でコロコロ変わるような、こんな気持ち悪い現実世界などはとっくの昔に捨ててるのでねえ
私の本当の世界とは、音の世界です
世界は聴くものではありません
ただ、その中で生きるのが人間です さて、今日はどの世界へ旅行しようかな
音楽さえあれば、その場で世界一周旅行が出来るのだからこれ程面白い事は無い 元々、私は以前からクラシック音楽の進化は頭打ちになったと言い続けていましたしね
これ以上進化しようが無いのならば、今のカタチこそが真理という事でしょう
これ以上の「新」は、もはや退化にしかなりません
そうなる前に、むしろ世の中がこうなって良かったとすら思っています 読響は魔笛序曲、ドボ8共に名演。格調が高く上手かったね。
関西在住者としては、読売日本は大阪よみうりテレビも入っている。
しかし大阪定期と銘打っても地方公演に等しい扱いなのは残念至極。
大阪蔑視もここまで来ると腹がたって収まらない。
大阪資本が入っているのだから、少なくとも月に一度は定期演奏会があってもいいのではないだろうか?
大フィルと京響が覇権争いしている中に大阪読響が割って入れば優位性は読響にあり、戦国乱世の中のバトルはなかなか面白い。
もし在関西オケが読響に並ぶという事になれば、面白い展開になるのだがどうかな? ここも>>317みてえなクソゴミのバカ中年ばっかwwwwwwwwwwwwwww
おい、30歳も半ばを越えたようなクソバカ中年、人生オワテんの知れwwwwwwwwwwwwwww
コンビニやスーパーで東南アジア人やパートババアと一緒にレジでもやって人生を終えろwwwwwwwwwwwwwww 米子医療生活協同組合職員は誰で名前や顔画像特定?
トイレットペーパー品薄デマ拡散!
https://funwayroad.com/yonago-seikyou/ また、クソゴミ低学歴のジジイが負け犬の遠吠えしてんなwwwwwwwwwwwwwww
防衛規制wwwwwwwwwwwwwww
社会の負け組の証拠wwwwwwwwwwwwwww 今日のドゥダメルの火の鳥は素晴らしい
ファゴットのヒゲメガネもホルンも最高だ
正に聴く者を天上へと誘ったな マーラー復活はちょい凡庸な音だな
まあ悪くはないが、ちょっと軽い
もう少し重くてもいいな
音の世界は高さ低さ、速さ遅さだけではない
重さ軽さ、温かさ冷たさ、更には、生と死など、世界の全ての感覚、そして概念が存在する
上手く演奏する事などはたやすいが、音の世界の中に聴き手を引き込める演奏こそが至高だな どうやら木管隊が悪いな
演奏する度に浮いてしまってる
弦楽隊はすこぶる良いが 木管隊はどれもレベル低いが、中でも金髪のピッコロ野郎が戦犯なのは言うまでもない 合唱は地の底から静かに囁くようなハーモニーで良い
ソプラノはイマイチだな んー、全体的に65点だな
終始良かったMVPはメゾソプラノ
影のMVPは金管隊
ドゥダメルの指揮が悪いというよりは、演奏が指揮に追い付いてなかったな
会場がいくらブラボーと言おうが、音の神である俺の目は誤魔化せない 次のクルレンツィスのレクイエムはきっと良い
俺くらいの音の達人になると聴く前から分かってしまう これは素晴らしい名演だ
今日ピカイチだな
今のところ90点台あげてもよい 戦犯が一人もいないな
全ての音が見事に溶け合っている
かといって無難とは言い難い、綱渡りのような緊張感溢れる演奏を、個々が見事にこなしている
これはピリオド楽器の極致ともいえる音楽だ クルレンツィスが将来の巨匠になる事は、この時点でまず間違いないだろう これは凄い
文句無しのブラボーだ
92点
MVPは敢えて無し >>324
エッシェンバッハとアメリカのピアニストとの
年功を超えた相互信頼関係をインタビューで聞いて、歳上のエッシェンバッハが余裕と肝要の精神の持ち主だと認識した後、
二人が共演した、ブラームスのピアノ協奏曲第二番を聴くと、互いに有言実行の好ましい関係ないだとらかりとても安らいだ気持ちになります。
演奏会の善し悪し、アーチストの好き嫌いはこの際、度外視することにして下さい。 今日の最高得点だと思われたドゥダメルの火の鳥84点を超えてくるとはな
これだから音楽は面白い >>335
あー、こないだの放送のやつか
あれは俺的には協奏曲はイマイチだったが、その後の交響曲などは中々よかったな まあ、俺に80点以上をもらえないようなオケや指揮者はこれから全滅してくだろうな
これからの世界では、よりシビアに本物の音だけが求められる事になるだろう さて、あと1時間半でクラシック倶楽部か
それまでは、音源でも聴いていよう
プレミアムシアターの放送時間が40分早まった事によって、私の音楽生活のルーティーンが多少ズレはしたが、やはり私の音楽自体は何も変わっていないのである 今日のクラシック倶楽部の演奏は悪くないが、これ以前にも見たな
まあ、良い演奏ならば何度聴いても色褪せないからいいのだがね >>338
>あれは俺的には協奏曲はイマイチだった
私は開始1分で録画を消去した。
イマイチ?
あなた、全部聞いたのですか?
ピアニストの体型、容姿を見ただけで、解らなければ駄目だ。
知らなかったとは言って欲しくない。 青年時代の感情ってものは強いばかりで粗雑なんです。
年を取ると感情が弱くなると誤解されてますがねえ、より細かく繊細になるだけで、僕らの感情は決して衰弱なんかしてませんよ。
感情ってものはねえ、自分の経験では40より50、50より60位のほうがだんだん強くなってますよ。
ただそれが繊細になりますからねえ、音楽の持つ叙情とか深みとか、その区別がよりハッキリしてくるんですよ。
だから青年時代はグリークなんて面白かったですよぉ。
それが年を重ねるに連れて、なーんだまるで違うじゃねえかと解ってくると、大した奴じゃねえなと思って来るんですよ。
僕はもう今はグリークなんてものにはなーんの興味もないね。悲しきワルツ(シベリウス)との、その違いってもんですよ。 >>346
私が1分で消去した演奏を、よく我慢して聞けましたね。大した忍耐力だ。
クラシック音楽館で、最近気に入った演奏はブロムシュテット+N響のモーツァルト交響曲リンツ(の2楽章と4楽章)。
特に4楽章、開始時のアインザッツがずれていたが、少しずつ乗ってゆき、展開部に入る頃には指揮者とオーケストラが一体化し完全にモーツァルトの音楽になっていた。
モーツァルトは僅か2日間でリンツを書いたらしいが、まさにモーツァルトの一筆書きの風だ。
続くハ短調ミサ、Kyrieは慎ましく好感が持てるが、それ以降はモーツァルトがやる気が無く書いている感がありありで、未完に終わった理由も解る。
ハ短調ミサだけではない。600曲に余る曲の大半(90%)は生活の為に書かれた曲なのだ。
モーツァルトが自分の才能を意図して注いで書いた曲が名曲になった保証はないし、モーツァルトの意図と関係なく生活の為に書いた曲がレオナルドの聖母子と聖アンナ/モナリザ/聖ヨハネに匹敵する人類の宝になった名品もある。 >>347
そりゃ私はドビュッシーなんかは好きですが、地方人ですね。秋田の踊りみてえな。
まあ、パリだからパリの踊りになったかもしれないが、ベートーヴェン!
どうしてベートーヴェンがベルリンの踊りですか?
そういうことですよ、私が言ってるのは。
それからラヴェルなんて、もう聞くのも嫌だね。あんなものは何処かの寄席でやりぁいいんです。音楽の中に入れることはないんです。
ベルグソンが言ってることは正しいね。
ドビュッシーの中には天使がいるが、ラヴェルの中には悪魔しかいない。
悪魔っきゃ居ないって。
解らなかったよ、青年の頃には。そんなに違うもんかい?って。 演奏の良し悪しが判っちゃう専門家って音楽を
なかなか楽しめなくって大変なんだね
俺なんか何聴いても楽しくてしょうがないよ
ダメなんだね 俺って ツィモン・バルトは大好きだよ。
1980年代の終わりの頃かな、シューマンの
クライスレリアーナの録音で知った。
それ以来追っかけている。
最近?ではガーシュインのヘ調の協奏曲が最高。
いまのアメリカを象徴してるようで。
エッシェンバッハはもっと好き!
「黒衣のショパン」と言われたころから。
指揮者になっても彼はドス黒い音楽をやる。
だから大好き。 ラヴェルが嫌いなんて変わってるな、キミは
私はラヴェルの曲で嫌いなものなど一つも無い
キミはどうやらフランス音楽が苦手のようだね
まあ、私くらいになると、真理として後世まで残ったクラシックの作曲家で嫌いな人物はほぼいない
全て美味しく頂ける
問題は、演奏家のほうだな
作曲家に比べてレベルが低すぎるのが問題だ
作曲家、そして、聴き手である私の次元に手が届いてる者などは数える程しかいないのが困りものだね キミはきっとサン・サーンスとかも嫌いだろ
動物の謝肉祭など確かに少し聴けばガキっぽいが、それも全ては演奏家のせいだ
作曲家のレベルにきちんと届いてる者が演奏すれば、大人でも充分楽しめる >>346
イマイチだから協奏曲の時は殆ど寝てたよ >>313
作曲家、演奏家の嗜好に関しては、当然の事ながら異なるが、このレスには同感だ。 トスカニーニ Beethoven 7番なら「1935年のNY Phil か BBC」がいい。
コーホー氏お薦めの「降る弁の流動性のリズム」は心臓のものではなく、肝臓のもの。
精神の軟弱所以、ポリフォニー美は殆ど消える。
やはり「コーホー氏お薦めの」降る弁のバイロイトBeethoven 9番終楽章コーダも極端なプレスチッチッチシシモ、オケも合唱も壊滅。これも精神の軟弱の証。
トスカニーニBeethoven 9番なら「テアトルコロンの迫真性」も棄てがたいが、「NBC 1952年 正規RCA盤の第一楽章/第二楽章のヴァイオリンの息吹」を、私は採る。
其れよりなによりトスカニーニの魅力は、小品の飛翔の素晴らしさとポリフォニーの構成美。
オペラ指揮者として只者でない彼の凄みは、建築、彫刻の其れ。その上の歌、完璧なポリフォニーとリズム。
『モーツァルト交響曲ジュピター/39番』はその完成形。録音もモノラルながら良い。
40番は彼の個性と合わない。「カザルス&マルボロ響盤」と「ワルター&コロンビア響盤」が私のベスト盤。「パウムガルトナー盤」も1楽章をじっくりと味わえる名盤。
シベリウス Finlandia の強烈な怒りと意志、完璧な自立音調。
サンサーンス、死の舞踏。ロッシーニ、ウィリアムテル序曲。ウェーバー、魔弾序曲。
ビゼー、カルメン序曲。チャイコ、くるみ割り組曲。ベルディ、シチリア島の夕べの祈り。椿姫、序曲1/3幕、運命の力序曲。
思いつくままに。
コーホー氏はトスカニーニはローマ三部作以外気に入らなかったようだ。
『降る弁の軟弱な精神』を見抜けていない。 エッシェンバッハはもっと好き!
「ハゲのショパン」と言われたころから。
指揮者になっても彼はホモ白い音楽をやる。
だから大好き >>313
ということは、今の音楽を100年後200年後にクラシックとして聴く世界は無くなって良いということですね >>359
今の音楽、つまりは大衆音楽は真理ではないので残りません
既に大衆音楽家は絶滅の危機に晒されていますし
大衆音楽とは、平時だから通用する、単なる娯楽です
これからの世界ではゴミとして全て捨てられ燃やされ尽くすでしょう
クラシック音楽に関しては、昔もこれからも何も変わりません
変わるのは、クラシック音楽のフリをしている偽物だけです
本物は、昔も今も、そしてこれからも、何も変わらない
そうやって、今存在するクラシック音楽も、変わりゆく世界の中で本物の真理として残ったのだ 大衆音楽は娯楽、芸術音楽は趣味
この違いだね
娯楽は平和な世界でしか通用しないが、趣味の世界は平時でも緊急時でも関係なく、真理を追求出来る
だから、残る
本物だけはね 運命の力といえば、こないだのプレミアムシアターでのオペラは中々良かったな
演奏も歌手も演出も、高いレベルの芸術に仕上がっていた
芸術音楽とは、そうでなくてはいけない
娯楽と趣味の間には、絶対に越えられない壁が存在する
大衆音楽のような単なる娯楽が、崇高なる趣味に昇華する事は決してない
クラシック以降の音楽でこの先の世界で残るのは、娯楽の中にも崇高なる趣味、そして芸術性を含んでいるジャズくらいだろう さて、本日潜るのはリヒャルト・シュトラウスの海にするか
例え、息が絶えようとも、真理に触れるまでは決して浮かび上がるつもりはない
私は、毎回そういう覚悟で音楽を聴いている >>361
だからさ
楽譜みようよ、差がないことが分かるさ
エールの古関さんの例もあるし ふー、リヒャルト・シュトラウスの海からやっと浮かび上がった
やはり、まだまだ触れていなかった真理が深海の底に眠っていたよ
息が続いてよかった
本日も生還したか >>364
本物の宝、つまりは真珠は、深海の奥深くにしか眠っていない
キミのように、海面でバシャバシャと浮き輪使って遊んでいるだけでは、到底私の境地へは辿り着けない
楽譜や演奏などという、潜る事を逆に妨げるような浮き輪は私には必要ない
私にはむしろ、もっともっと重りが必要だよ
二度と浮かび上がってこれないくらいのね
私はとっくに命さえも捨てている
真理に比べたら、私の命などは軽い 海底の奥深くに眠る真珠に触れるには、潜る以外に道は無い
そう、真理を見つける為には
音楽の世界で真理を見つけるには、聴くしかない
浮き輪使って誤魔化して、いつまでも逃げていては、永遠に海の本当の姿は分からない
キミが楽譜や演奏などという浮き輪使ってプカプカと浮かんでいる海面が海の全てだと思っている時、私は常に潜り、本当の海の中に自らを投じ、命をかけて真理を見つけている
キミとは住んでいる音楽の次元が最初から違うのだよ おかげで本日も真理に触れられた
これ以上の至福ってあるのかな
私は知らない
音楽って、そもそも、その為にあるものだろう?
キミ達にとっては、浮き輪使って海面でバシャバシャ遊ぶ為にあるのかな
変わってるね
深海の底には、常に何物にも変え難い真理がいつでも眠っているというのに
それを知ってる私は、とてもじゃないが潜らずにはいられない
真理は常に私を待っている
誰も到達しない、しようともしない、あの深海で >>360
作曲家、演奏家の嗜好は当然の事ながら異なるが、再度同意。 今日(4/29)は早朝より、新緑に映える山肌を求め奥多摩湖に向かう。奥多摩湖は予想通り駐車場は閉鎖されていた為、一路山梨方面へ。
国道を登り、辿り着いた柳沢峠から望む🗻富士山🗻の絶景に、思わず手を合わせる。昔の五百円札の裏に描かれていた富士山は此処からの景色だったのか!
自然と脳裏に流れてきたのは
「モーツァルト クラリネット協奏曲 2楽章の調べ」であった。
標高1450m の外気は涼しく凛としていた。
甲州市への帰路、雪を頂いた奥秩父山系の山並みが美しい。
甲州市から中央高速へ。登り談合坂SAは人も少なく雰囲気は私好み。辺りをしばし散策した後、Starbucksで憩いの一時を過ごす。
4月下旬、萌黄色に染まる山並みの美しさは格別である。
昨日、一昨日と内門すら出なかったが、今日は30数回目の結婚記念日である。
罰は当たるまい。 >>372
モーツァルトクラリネット協奏曲 K.622は、「David Shifrin盤(DE3020)」
だけあれば他は要らない。
次点は、Shifrin盤以前の愛聴盤であった
「Alfred Prinz & Karl Munchinger+
Vienna Philharmonic Orchestra
(FOOL-23107) E.L.E.の人類滅亡に及ぼす影響(大きい順に)
(1) 天体衝突
(2) 感染症
(3) 巨大地震
100年程前のペスト、今回の新型コロナウィルスを勘案すると(2)と(3)が入れ替わる。
この春を何とかやり過ごせたとしても、今年の11月以降に第二波、更にその先に第三波→第四派の可能性大。
我々は行動変容せざるを得ないし、科学技術の必要性は不変だが、文化芸術は淘汰される。
所謂「聴衆/観客」(集団)を前提にした
芸能・スポーツは成り立たなくなる。
集団授業という形の教育も成り立たなくなる。
集団で移動する公共交通機関も成り立たなくなる。
私は10代の青年期より「個で完結する生き方」をしてきたので、今回の新型コロナウィルス対応に適応出来ているが、
この行動変容に対応出来ない職業人や
性格の持ち主は淘汰される。
「この行動変容」を正しくせまれば・・
まず民放の90%の番組(ドラマやバラエティー等)は制作不可能となる。
笑っていられるのも今のうちだけかもしれない。 さて、スマホの壁紙をダリとムンクに張り替え完了
やはり、真の芸術には常に触れていたいものだね
音楽と絵画には密接な関わりがあるし、今風で言えばお互いがシェアしている場合もある
真理に触れるには、音を聴くのと同じくらい、絵を観るのも大切だな 今日の部活は、選曲は一々良いな
趣向や演奏レベルは別にして コテは軒並みNGにぶち込んでるから実害は少ないが忠告
「 あ れ ほ ど 次 ス レ 立 て る な 言 わ れ て た だ ろ う が !」 ,、
.r'´ ヽ
l 此!
l スレ処 |
! を よ !
/ 建 り j
l て 先l
| る にj
! な |
! |_ .. _ .__ このスレは気がかりなので敢えて書くが、
クラシック音楽館の録画のストックある人はさっさと以前の放送を観たらどうなんだ?
必ず以前とは違う感想になりがちだから必須。 こんな時に過去の演奏を流すのは容易だろうになぜまた休みなのか?
私にはさっぱり分からない。こんな時にこそクラシックに特化した数少ない番組を作るべきだ。
Bsプレミアムシアターだってないだろ?
私も録画漏れが沢山あるので、是非とも差し替えてもこの二つたまけは、即刻再開すべきだった。
NHKには見識はないのか?少数派のクラファンの為にNHK交響楽団を存続させてるんだろ?
音楽は不必要だとおもってるんだったら、N響なんて解散させて、
音楽番組を撤退させて、さっさと受信料ただにしたほうがいいのと違うか? 過去放送分だからって簡単に再放送できるわけじゃない
版権調整やらなんやら結構手間ひまかかって大変 私はそれでいい。既に録画しているストックがある。だったらそれでいいんだよ。
他にCDやDVDなどのことまで考えると、無限に待てるからね。
そういうのって私だけじゃないはず。
プレミアムシアターだったら深夜だからそれに長いから聴いてないのいっぱいあるからね。
ほとんどみんなそうなんじゃない?
一昔前は録画や録音出来ない人もいたしなあ。 5月3日(日) NHK・Eテレ
午後9:00〜午後11:00(120分)
クラシック音楽館 N響 第1932回定期公演
指揮のファビオ・ルイージは、1959年イタリア生まれ。
オーストリアのグラーツ歌劇場でキャリアをスタートさせ、
ドレスデン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場などで要職を歴任。
ドイツ・ロマン派に造詣が深く、今回は19世紀のウェーバーと、
20世紀のリヒャルト・シュトラウス、ロマン派の初めと終わりの作曲家の
作品を取り上げます。ソリストは、ドラマチックな歌唱が魅力のソプラノ、
クリスティーネ・オポライスです
▽指揮はファビオ・ルイージ
▽歌劇「オイリアンテ」序曲〜ウェーバー
▽4つの最後の歌〜R.シュトラウス
▽交響詩「英雄の生涯」〜R.シュトラウス
番組HP
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/ おい、ここにいるジジイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おめえら、10万円なんか恵んでもらって恥だと思わねえの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
貧乏人って「藁をも掴む」かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
恥を知れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コジキジジイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
老後生活崩壊wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ、インフレの波が、てめえらジジイの生活をぶっ壊すから、楽しみにしちょけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
けけけけけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 年金生活者が一番影響が少なくて(無くて)安定しているのが判らないバカ
wwww >>393みてえなこと恥ずかしくもなくホザいてるクソバカ低学歴が5ちゃんねるwwwwwwwwwwwwwww
経済学の知識もねえwwwwwwwwwwwwwww
それだけじゃねえwwwwwwwwwwwwwww
格差社会の底辺にいることも暴露wwwwwwwwwwwwwww
リテールの消費者物価指数だと、底辺のクソゴミ貧乏人は未だにデフレ傾向wwwwwwwwwwwwwww
1個200円くらいか?カップラーメンでも食ってろ、貧乏人wwwwwwwwwwwwwww
テメエ、生活出来ねえようにインフレ化するぞwwwwwwwwwwwwwww
財政赤字、出口の無い前例なき大規模金融緩和の今でも、例えば政府は貧乏人のために小麦の売渡価格を低くしてやってるwwwwwwwwwwwwwww
じゃねえと、小麦はどんなもんにも転用されてるからさ、小売り価格に転嫁されて物価が急上昇しちまうからさwwwwwwwwwwwwwww
おい、ジジイ、貧乏人、インフレ時代を楽しみにしとけ、ボケwwwwwwwwwwwwwww 面白いスレですな。人それぞれで興味深い。
先日のエッシェンバッハの復活を持ち上げる感性など驚愕だ。
私には集中力に欠けたオケの残骸にしか見えなかったが。 1曲目は72点だな
悪くは無い
演奏自体は未熟だが、緊張感はまあまあといったところか 歌曲は、うーん
悪くはないが、オペラ向きの声だね
個性が強すぎて、コンサートだと演奏とは溶け合っていない 声が強すぎるというより、声に対して演奏が弱過ぎるというのが正しい
ゲストコンマスのソロパートもかなり弱かったな この優しすぎる演奏だと、ソリストを腫れ物のように扱っているかような印象を聴き手は受ける
これはルイージ、やってしまいましたなあ 中々溶けない角砂糖をコーヒーに容れてかき混ぜたような演奏だったな
65点 「歌劇「オイリアンテ」序曲」
ウェーバー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ファビオ・ルイージ
(7分35秒)
〜2020年1月22日 サントリーホールで収録〜
「4つの最後の歌」
リヒャルト・シュトラウス:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ファビオ・ルイージ、(ソプラノ)キョニュスティーネ・オムライス
(21分00秒)
〜2020年1月22日 サントリーホールで収録〜
「交響詩「村田英雄の生涯」」
リヒャルト・シュトラウス:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ファビオ・ルイージ
(42分20秒)
〜2020年1月22日 サントリーホールで収録〜
「歌劇「絹のはしご」序曲」
ロッシーニ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ネッロ・サンティ
(6分15秒)
〜2003年5月28日 サントリーホールで収録〜
「歌劇「リエンチ」序曲」
ワーグナー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ネッロ・サンティ
(13分00秒)
〜2014年11月26日 サントリーホールで収録〜 N響第1932回定期▽指揮はマリオ・ルイージ
▽歌劇「オレとアンタ」序曲〜ウェーバー
▽4つの最後の歌〜R.シュトラウス
▽交響詩「野茂英雄の生涯」〜R.シュトラウス 英雄の生涯は中々良い
先程とはうって変わり、力強く攻撃的な演奏だな さて、この曲で80点いかないならばもう後が無い
追い込まれたルイージの演奏を、じっくり聴かせてもらう事にしよう オマエら、ジジイねえwwwwwwwwwwwwwww
駄演を指揮者のせいに責任転嫁すんなwwwwwwwwwwwwwww
そもそもN響なんていうクソオーケストラだから、エンソウノ前提条件に欠陥があんの知れwwwwwwwwwwwwwww
そうだな、批判するなら、例えば小澤セイジがベルリンフィルを指揮したCDとかだなwwwwwwwwwwwwwww
本当にクソwwwwwwwwwwwwwww
ワーグナー集聞いたが、演奏自体が不安定で、本当にクソ演すぎてスゲエwwwwwwwwwwwwwww
ま、でも、小澤程度だから、2日しかレコーディングの日数与えられてねえみてえだし、リハーサルも適当だろ、しかもレーベルがフィリップスなら尚更wwwwwwwwwwwwwww
ここにいる日本のクソバカ素人がベルリンフィルの駄演を有り難がって買うのを、ベルリンフィルの経営陣は理解してたーーかなーーwwwwwwwwwwwwwww うん、これはギリ81点あげてもよいな
歌曲で盛大にやらかして追い込まれたルイージの火事場のクソ力を見せてもらったよ
この演奏で絶対にブラボーをもらわないといけないという決死の気迫を指揮からも感じたなw
オットークレンペラーばりの緊張感だった ネルロサンティはデッカイペンギンみたいな容姿だが、中々良い演奏をするな
こういう無骨な指揮は嫌いじゃない 過去の焼き回しだが、選曲はグッドだな
リエンツィ序曲は、指揮者とオケの実力を計るのにはピッタリの曲だよね うん、ネルロサンティは総合的に見て82点あげよう
ルイージをギリ超えてきたな さて、今日も良い部活をした
今日はプレミアムシアターでの夜中部活はお休みだから、朝練のクラシック倶楽部まで時間があるな
たっぷりと自主練出来る レベルの低いオケでも指揮によって輝く時は多々あるよ
まだまだ見解が甘いな まあ、小澤くんのレベルがイマイチなのは同意だがね
明らかに海外のガチ勢の中では、浮く 今年の収録の方が音が小さめで響きもよくなかった
サンティのは2つの演奏の方がうまく音が拾えていた さて、そろそろ朝練のクラシック倶楽部の時間か
まあ、どうせ以前にも見た内容だろうが、「聞き部」にとっては、毎朝のクラシック倶楽部は欠かせない活動だからな
部活動ってそういうものだよ あー、はいはい
バンドネオンのやつね
やっぱり以前見たやつだな
まあ、これは良い演奏だったので、何度見ても別にいいけど
聞き部の活動は、「良い音楽を聴く事」だからな
回数の問題ではない 昔から、15年前から、再放送ばかり。
最近興味を持った、シロートだね。
しかも、5chデビューw 本日の自主練はシューマンにするか
「聞き部」は常に忙しい
相変わらずバット握って醜態を晒しているザコに構ってる暇は無いな >>424
せめて匿名掲示板では
幸せな自分を示したい虚しい哀れな老人
いい死に方はしないけどね ザコに玄人も素人もあるのかな
底辺が自我を保つって大変なんだなw
まあ、頑張りたまえ 死顔は、、
口をカッと開きその口の中には蛆虫が湧き
身体中にゴキブリがたかる、、、
あー哀れな老人の孤独死よ 玄人のザコか
朝から中々笑わせてもらったよ
ありがとうw さて、玄人のザコさん達は放っておいて、素人の私は自主練に励むかな
バット握ってプルプルしてるだけの恥ずかしい玄人に落ちぶれないように >>429
死顔は、、
口をカッと開きその口の中には蛆虫が湧き
身体中にゴキブリ、ドブネズミがたかる、、、
あー哀れな老人の孤独死よ 客席からだとお辞儀をしたときしか見えないのが残念。 「メンデルスゾーンの法則 レ→ド」
https://blog.goo.ne.jp/passionbbb/e/2622e4c5aff4d95c250f34225d2363c1/?cid=6f2574f33774c531c0087ce6d4c8fb9e&st=0
ここに常駐してきたジジイって↑で勝手なクラシック音楽の妄想ブログ開設してるのと同類?wwwwwwwwwwwwwww
何が「メンデルスゾーンの法則 レ→ド」だ、恥ずかしいwwwwwwwwwwwwwww
他にも恥ずかしいのばっかwwwwwwwwwwwwwww
ここに登場してきたジジイも、ブログ開設して、その中で一人ガタリしてろwwwwwwwwwwwwwww メンデルスゾーンは私の「親友」だよ
私が彼の音を聴く事で、お互いを高めあっている良き関係だね
真の友とは、そうありたいものだ 【あんどこファンタジー】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/suisou/1586994218/
129 名無し行進曲 sage ▼ 2020/05/04(月) 22:03:28.10 ID:zb8BbKUA [1回目]
収益を得てる肝心の悪徳YouTuberの奴ららをKINGレコードは放置してて草。
所詮三流のレコード会社W
手ぬるいな!!! >>436
消えろ緊急事態童貞!お前が誰か公表したろか?お前感染しとるで。どつき回して市中引き回しで通天閣から寸止めで落として、コロナで死なはった人らに反省文書かへんかったら、
飼い殺しにじわじわ首締めていてもたろか!
もう二度と来んな!来たらお前の生活保護かなんか知らんが止めもええのんか???
ほんでまた来たら、死刑確定やぞ、糞餓鬼ジジイ。 >>440
世界がコロナによってどれだけ右往左往しようとも、「真理の人」である私にとっては何の関係もないですねえ
世界がひっくり返ったとしても、私がひっくり返るわけではありません
ひっくり返る箱庭を後目に、私は常に同じ場所で、同じ姿勢で立っているだけですなあ この世界を単なる箱庭だと知らない者達にとっては、世界がひっくり返るという事は、その中に住んでいる自分自身もひっくり返るという事だから、それは大変な事でしょうなあ
既に真理に生きている私にとっては、手元のジオラマがひっくり返るのと同じようなものですね
私は何も変わらない さあて、我が「聞き部」の朝練、クラシック倶楽部までは少し時間あるな
それまで我が友のドビュッシーと一緒に、自主練する事にしようかねえ >>444
と、哀れな4畳半の部屋に暮らす
孤独老人の妄想は続く、ゴキブリに包まれ
悲惨な遺体となるまで! まあ孤独な引きこもりにはコロナなど関係ない。
人との接触を80%減らせと言われて一番困っているのはこの「聞きバカ」だな。
0なんだから減らしようが無いw 自分を大きく見せようとする奴程小さく見える
笑っちゃうね さいこw エ●●ベト音大卒
も●じ銀行にコネコネで入社しましたよ
https://instagram.com/31psycho/
行員つかまえて寿退社ww
男目当てで入校かwwww
コネあれば一生懸命就活しなくても就職できるぜ
歌はどう?笑
この程度歌える人なら五万といる
声楽家名乗る資格なし
井の中の蛙乙! >>451
それも才能
つか、別にいいのではないんじゃないですか 今日もザコの嫉妬が激しいな
私がドビュッシーと死闘を繰り広げ、真理を掴んでいる間、キミ達はこんなところでブツブツ言いながら嫉妬していたのか
そこガッツを音楽に向けてみてはいかがかな?
まあ、ザコが頑張ったところで何も産まないだろうがw 音楽って才能が殆どの世界だからね
才能に嫌われたキミ達ザコは、バット握ってブツブツ言ってるのがお似合いだなw
才能が溢れて仕方ない私は、これからも音楽を楽しませてもらうよ
ただ、聴く事によってね
これ以上の「音楽」の才能ってあるのかな
私は、知りませんねえ 本当に相手にしてもらえたんですか?
音楽的能力の鍛錬陶冶に励んでますよ >>452
才能?笑
ふつうに受けたら入れないもんな
就職できないからコネ使うんじゃないの
声楽家名乗るならなんで銀行入ったんだろうね
意味がわからないw >>456
なんでもいいけど、
名誉毀損罪にあたるよ。200万の事例もあったからね 最近多いわ、この手の訴えられるやつ >>454
ボケ、アホ、カス、ド変態。
わしがもう来るな言うたやろ。ホンマに殺されたいのか?ほな行こか?わしは殺さへんけど、
お前が殺されてええんか?
お前飯買いに文化住宅(アパートの風呂付いてへんとこ)から1歩も出るな!
お前がウロウロするだけで、真面目なお方が死なはるかもしれん。お前が人殺しや言うの知っとんのかワレ!
今度出てきたら法的手段に訴えてでもお前を裁いて、暴き出したる。
その前に首吊るなり、睡眠薬多量に飲んで、死ねるもんなら死んでみろ!ど卑怯者の臭い変態ジジイ!
自分の汚物でも食うて過ごせ。ションベン飲んどけ!
ステイホーム!!!!。自粛▶禁止やろ! ふー、食後のコーヒーが美味い
世界は何故、こんなにも脆いのだろう
すぐに壊れてしまうね
まあ、ハリボテで作られた世界などはこんなものか >>459
言われるまでも外には全く出てないよ
コロナが到来するまでもなく、予め私は色々と備蓄はしていたのでね
世界など、最初から私は1ミリも信じていない
世界がいつ終わってもいいつもりで生きていたよ
今までもね
私自身は何も変わっていない
変わってゆくのは世界だけだよ
音を立てて、崩れていくのも、ね >>461
怖いヤクザが今から行くけどええねんな?
お前が何処に住んどるか、何見てセンズリしとるか。なんで性欲をひた隠しにしとんのかぐらいアメリカ国防総省なら把握しとるわ。
正当な裁判やろか?知らんぞ!何日後か今晩か警察が行くぞ。お前の個人情報抜くぞ。ええな??死ぬしかないやろクソダニ異臭醜男が!
二度と出てくんな!氏ね!!!! >>462
ヤクザとか警察を怖がるのって、箱庭の中で生きている者だけだろう?
何故ならば、彼ら武力派もまた、箱庭のおかげで存在出来ている「か弱い存在」だからだ
箱庭の外に生きている私には怖いものなど何も無いよ
手元のジオラマの中で、小さなヤクザの人形が私に向かって「殺すぞボケェ!」などと吠えていても、怖がるほうが難しいだろう?
私と箱庭の住人達とでは、そもそも住んでいる世界が違う
箱庭の中で私が怖がる必要のあるものなど、何一つありませんねえ 箱庭の中で、誰が偉い、誰が強い、誰が怖い、などという「常識」など、私には何の関係もありませんなあ
ジオラマの中の世界を一々気にして生きる趣味は無いのでね
私が気にするのは、常に一つ
そう、真理だよ
箱庭の中には真理は一つも無い
ならば、箱庭の世界など一々気にしていても仕方ないだろう?
違いますか? まあ、箱庭の住人に、箱庭の外からいくら真理を説こうとも、狂人扱いするだけだろうが
でも、世界は私に合わせてカタチを変え始めてしまったからね
狂人は、キミ達のほうだったのだと、これからは誰もが気付き始めるだろう
私には関係ないがね
キミ達には、大いに関係あるのだろうから、狂人扱いされる前に、早目に変わらないとな
世界に合わせて
いつの時代も大変だねえ、箱庭の住人は
変わりゆく世界にその都度合わせて、自分達も変わらないといけない
じゃないと、生きていけないのだから、か弱い存在するだなあ、って
それだけかなあ コテハンのキチガイが複数湧いてて気持ち悪いスレがあると聞いて♪ >>464
>音楽とは字の通り、音そのものを楽しめた者が最も偉いのだと、自分は思うのです。
>音そのものを楽しめた者が最も偉い
>最も偉い
>偉い
>偉い
>偉い 【演奏不要】聞き専の集い【楽譜不要】
1名無しの笛の踊り2019/02/26(火) 21:32:33.07ID:HRAXO66n
聞き専だけのスレを作りました。
演奏が出来る人や音譜を読める人などは立ち入り禁止です。
純粋に、作曲家や指揮者や演奏家達が作りあげた音楽を楽しみ、感想を言い合ったり議論をしていくスレです。
音楽の知識があるだけで上からマウントを取ったりするのもやめましょう。
ここで一番偉いのは、純粋に音楽を聴いて楽しめる人です。
それ以外の方は他へどうぞ。
>ここで一番偉いのは、純粋に音楽を聴いて楽しめる人です。
>ここで一番偉いのは、
>偉い
>偉い
>偉い >箱庭の中で、誰が偉い、誰が強い、誰が怖い、などという「常識」など、私には何の関係もありませんなあ
>箱庭の中で、誰が偉い、誰が強い、誰が怖い、などという「常識」など、私には何の関係もありませんなあ
>箱庭の中で、誰が偉い、誰が強い、誰が怖い、などという「常識」など、私には何の関係もありませんなあ
w wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うーん、「聞き部」の朝練
やはりクラシックギターの音色はたまらないな
聴いているだけで溶けそうだ やはり音楽放送はリアルタイムで楽しむに限りますなあ
録画して録り溜めた演奏を後から纏めて見るなどという「邪道」は、我が聞き部のモットーに反しますからねえ
毎朝一時間、音楽に触れ合うのと、一日で五時間分の音楽を聴くのとでは、明らかに後者の聴き方のほうが、音楽の純度が薄い 音楽に誤魔化しは、効かない
音楽の為に早起きすら出来ない奴などは、我が崇高なる「聞き部」に入部する資格は無い 部活の話は他所でやってください
ここはそういうのやってないんで それはキミの単なる「錯覚」だな
箱庭の住人は殆どが盲目だよ
真理が何も見えていない キミ達住人は、箱庭が推奨している人生だけを目指せば良い
私は先に行かせてもらうよ
真理が待っているのでね >>476
朝の放送は全て録画放送なわけだが。。。
BDレコーダーを買えない言い訳なら、もっとマシなのにしろ。
まあ『偉い』んだからしょうがねえかw >>476
とするとCD聞くのも『邪道』だわな。
君は肥溜めで自ら糞まみれになったわけだが、自覚はあるかい? >>477
昼寝ばかりで夜眠れないのを『早起き』とは言わない。 うーん、らららクラシックでやっていたテレワークによる、ウィリアム・テル序曲は、まあ、テレワークにしては悪くない
私が今回あれを見て思ったのは、日本のオーケストラの殆どは、いっその事、殆どがテレワークオーケストラにシフトチェンジしていってはどうだろうか
勿論、ホールで指揮者ありきの演奏とは比べるまでもなく、演奏のレベルは落ちるが、だが、所詮、日本のオーケストラは元々海外ガチ勢と比べて、レベルは低い
ここは、余計なプライドは捨て、テレワークオーケストラを目指してやっていくしかないと俺は思うね
生き残りたいのならば
もし、それが出来ないのならば、日本のオーケストラは数団体を残し、ほぼ全滅だな
選択の時は既に迫っている
決断するしか無いだろう バックに放送局が付いてるオーケストラ以外は、ホールでのコンサートはもう諦め、テレワークオーケストラでやっていくしかない
そうなると、まず真っ先に不要となるのは指揮者になるわけだが、指揮者が一番最初に要らなくなる世界になる事も、私はずっと以前からこの板で公言していたよ
分かったかい?
全ては、私が誰よりも早く掴んでいた真理に合わせ、世界のほうがカタチを変えてきているという事だ 合理的な理由が全く書かれていません
さすが神のお告げです むしろ、テレワークで演奏させるならば、むしろ海外ガチ勢よりもレベルは高いのではないかな
海外ガチ勢がテレワークで演奏出来るとは思わない
何故ならば、彼らは既に本物の音楽が頭のテッペンから足の先まで染み付いてしまっている
本物の音楽を、本物の状態で表現する事でしか、力を出せないだろう
プライドも邪魔をする
日本のオーケストラならば、それが出来る
決断するしかないね
泥水を啜ってでも生き延びた先に、もしかしたら何かが待っているのかもしれないのだから まあ、そうなったら指揮者はほぼ全滅だが、日本の指揮者も数える程度しか本物はいねいわけだから、何の問題もないだろう
数名だけ残り、その指揮者達は放送局バックのオーケストラを指揮すればよい
これで全て解決だな
まあ、また私の言った通りになるのは間違いないだろう
私という真理に、また世界が合わせてね という思いつきと思い込みと妄想と願望を交えた作文でした >>484
録画放送を更に録画して、わざわざ薄めるの?
変わってるね
まあ、自分自身も薄っぺらい音楽性の持ち主などそんなものか >>485
CDなどの媒体は、元々、いつどこで誰と聴いてもいいように作られているよ
むしろ、その為にあると言ってもよい
音楽放送は違うよね
放送時間を逃した時点で、明らかに音楽は薄まる
放送局が決めた時間にきちんと聴くべきだね
まあ、音楽放送は、コンサートとCDの中間に位置する存在だな
だから、本物はきちんと放送時間に鑑賞しているよ >>486
私は音楽に合わせて生活しているのでね
私に音楽が合わせるべきではない
何故ならば、真理は音楽のほうであり、私はそれを聴くだけだからだ
私は「本物」だからね
偽物のように、自分の都合で音楽を曲げようとはしない 試しに録ってヘッドフォンなりイヤフォンなりで聞いてみたら良い
どう思うかなー
オケなんかだと分かりやすいかな
どうやって薄めるのかさすがの謎理論です まあ、真理が何も見えていない盲目者には何を言っても無駄か
好きにしたまえ
キミはアメリカンコーヒーを、私は本場のエスプレッソを、これからも楽しませもらうよ やはりコーヒーは薄めるべきではないね
キミが飲んでいるのは、アメリカンコーヒーどころか、最早「コーヒー牛乳」かもしれないな
子供が飲むやつ まさか圧縮を薄めるとか?
地デジBSデジタルをなんでまた薄めるんだ?
この認知症神はよ 自らの都合によって音楽を聴くカタチを曲げた時点で、キミは真理に触れる事は出来ない
キミの音楽は、その時点で既に薄まっているのだよ HDD・BDレコーダーがあるのにリアルタイムがいいとか馬鹿なのか
老い先短いんだから時間を大事にしろ 残念ながら、キミ達薄っぺらいコーヒー牛乳派は、我が崇高なる「聞き部」に入れてあげるわけにはいかないな
他を探したまえ >>503
どこでも嫌われ者
ま、それが趣味なんでしょ デジタル放送の仕様もレコーダーの仕様も全く知らないのか
バカの相手は時間の無駄だったな
いやーこりゃ何年たっても音楽の内容なんか理解不能だろうよ >>495
その無知さ加減で良くもふんぞり返ってふーふー臭い息を履き続けられるもんだよな
ただの産廃じゃねーかよ 私の言ってる意味が分かるようになるまで、キミ達は100年は要するだろう
長生きするといいね アメリカンコーヒーを「薄めたコーヒー」って思ってるのかw
バカなんだねw 物事の知見が浅く間違いすぎて引っ込みつかない神さま
5ちゃんでイキってる間しか自分を保てない
いやいいんですよ
その調子 >>510
ああ、基地外の言うことは理解できないね。
大神田の同類みたいだしなw キミ達は、薄いな
まるで向こう側が透けて見えるようだ ふー、本日の「洗礼」が完了
これからは「私の時間」だな
箱庭の住人達の時間は終わりだよ 先程のテレワークオーケストラでもチラッと言ったが、これからの日本の音楽業界で最も必要ないものは「プライド」になるだろうね
余計なプライドを捨てられない者達から次々に消えてゆく
今まで積み上げてきたプライドを一切捨てない限り、世の中に捨てられるのは自分達となるだろう それに気付いた者達は、今までの「自分達のプライドの為の音楽」のカタチを変え始めたよね
今日のらららクラシックの演奏も、通常の演奏よりも、質もレベルも何もかもが落ちると覚悟しての放送だったのだろう
まあ、日本の音楽家がこれから生き残るにはそれしかないからな
そこに、真の音楽があるかどうかは別にして
まあ、私にとっては日本のオーケストラなどは、放送される演奏以外では殆ど聴かないのでどうでもいい話しなのだがね
このアドバイスは、音楽家へのせめてもの慈悲だよ
きっと、関係者もこういうスレはチェックしてるだろうからね プライドとは、簡単に傷がつくもの、だよ
そして、簡単には捨てられないものさ
まあ、真理を目指す者にとっては、ハッキリ言って余計なものだよね >>519
泥吐いたなw
お前さんのは安っぽいということだ >>520
プライドは、時として人生をつまらなくさせる
キミも捨てたほうがいいんじゃないか? 5月10日 日曜 NHK・Eテレ 午後9:00~午後11:00 (120分)
クラシック音楽館
エサ・ペッカ・サロネン指揮 フィルハーモニア管弦楽団演奏会
フィルハーモニア管弦楽団は、イギリスの名門オーケストラ。1945年の創設以来、
膨大な数の録音を誇り、クレンペラー、フルトヴェングラー、カラヤンといった
巨匠たちと世界的な名声と地位を築き上げてきました。2008年から首席指揮者を
務めるフィンランド出身のエサ・ペッカ・サロネンは、2020年のシーズンを最後に
退任することになっています。確かな信頼関係に支えられた、聴きごたえのある
演奏会をお楽しみ下さい。
ラヴェル/組曲『クープランの墓』
シベリウス/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.47
※庄司紗矢香(ヴァイオリン)
ストラヴィンスキー/バレエ音楽『春の祭典』
(2020年1月23日、東京芸術劇場にて収録) サロネンの春祭楽しみだ。
来日公演のマーラー9番と火の鳥が素晴らしくて、春祭だけパスしてしまったのを非常に後悔していたんだよね。 >>525
私と逆。3日通しチケットを買っていたものの、春祭を聴いたあと
急にぎっくり腰をやってしまい、マーラー9番と火の鳥は行けなかった。
春祭は気迫迫る演奏だった。 >>495
>>496
酷い言い訳だな。苦しすぎるぞ、見苦しい。。。
まあ墓穴を掘ったのだからしょうがない。
「生演奏しか認めない」っていうのならわかるんだけどねえ。。。
CDは許してBD録画は認めないってのはあまりにも頭が悪すぎる。
まあ生演奏聞きに行く金は無いようだし、BDレコーダーも買えないんでは仕方ない。
でもBS放送は見られるんだね、凄いじゃんw >日本の指揮者も数える程度しか本物はいねいわけだから
って言えるほど日本人指揮者知らねえだろ?
「無知が一番偉いのだ」という論理にしか行き着かない。
安っぽいのは人生だけにしてくれ。。。 >>524
庄司沙矢香はいいだろう。シベコンは余りしっくり行くのがなくて困ってたが、庄司ならいいし、サロネンの指揮なら安心して聴けるり
ハルサイやクープランの墓も私は普段は聴かないが、こういう時に聴いておくと柔軟なリスナーになれる。
フィルハーモニア管弦楽団は来日公演に何度も行ったが、サロネンとは別のおオケとのライブしか行ってない。興味深い。 >>311
自分は大友が合わなくていくつかのオケできいたけどもう8年くらい避けてた。変わったんだあ?今度チャンスがあれば行ってみたい。 >>526
いや、ぎっくり腰とは運が悪かったですなあ。もうよくなったの?
いずれ今度はサンフランシスコと来日するだろうから楽しみに待ちましょう。 >>527
キミのようなザコでは真理は分からないよ
ザコのキミが言う事は全て常識であって、真理には程遠い
キミの次元の低い常識は、同じ次元に住んでるお隣さんに語ってくれたまえ
キミと私は、あまりにも遠すぎる 私に知ってもらえないような指揮者は偽物というだけの事だろう、単に
自分達がザコだという事を私のせいにしても仕方ない
全ては自分のザコさ加減、そして変わりゆく世界を恨むんだね
私は最初から何も変わらないよ
変わりゆく世界にアタフタしてる自分達を、同じ位置で同じ姿勢、何食わぬ顔で見ている私がそんなに恨めしいのかな
ふー、ザコの嫉妬醜いものだ 真理が何も見えていないザコだと、音楽は聴けば聴くほど薄まっていくだけだな
聴くたびに、音楽の純度が上がっていく私とはまるきり反対だね >>539
今日も相変わらずザコがバットすら持てず「あうあうあー」してるな
マンネリすぎてつまらんよ
猿じゃないんだからもっと工夫しないとな
ガイジだとしても、一応人間だろう? >>539
=
ザコがバットすら持てず「あうあうあー」している
マンネリ猿でガイジ人間 なるほど
キミ達は、道具を持てた事を喜んでいる、人間に進化する前の太古の猿という事か
確かに真理的だな
少しは成長したようだ 道具を握る事を覚えたら、次はその道具を使いこなさないとな
キミ達が握ってるのは、バットというものだ
「俺たちゃ持てたぜ、ウッキッキー!」とアピールする為のモノではなく、ヒットを打つ為のモノだよ
頑張りたまえ
早く猿から進化出来るといいな >>543
今日も相変わらずザコがバットすら持てず「あうあうあー」してるな
マンネリすぎてつまらんよ
猿じゃないんだからもっと工夫しないとな
ガイジだとしても、一応人間だろう? クラシック音楽館でN響の定期を流すのは仕方ないけど、保存するのはごく僅か。
外来オケだとだいたいBDに残している。
N響はいつでも行けるからと思ってるからか、演奏が面白く無いからなのか、たぶんその両方だろうが、
受信料払ってるとは言え、公共放送の垂れ流しを大量にストックする気にならない。 一方でプレミアムシアターでは再放送も含めて聴きどころ、見どころ満載。嬉しい。 今日の日曜美術館は中々面白いな
陶芸の世界は奥深い うーん、感慨深かった
陶芸もそうだが、やはり本物の芸術家は、カタチよりも先に真理があるのだな
カタチに拘るのなんてザコだけなのだろう、どの世界でも
トップクラスの芸術家と素人である私の理念は、何故か、一々似ている
というよりも、同じ場所を見ているのがよく分かる
やはり、真理は一つという事なのだろうな
真理という大木から様々な世界に枝分かれしているだけで、真理の全ては繋がっているし、真理は一つしかない
私が辿り着く場所と、創作側である彼らが辿り着く場所は、全く同じなのだよ ザコが見ているのは、枝を辿った先にある「大木の根」ではなく、枝の先に咲いている花だけだという事だな
その花のカタチを見るだけで、納得してしまう
正しいカタチをしているな、と
我々本物は、違う
我々が見据えているのは、常にその枝を成す大木であり、見えない根の部分
そう、真理だ
花を見て正しいカタチをしてるかどうなど猿でも出来る
枝先の花は単なる手段であり、目的ではないという事だ
誰にも見えている部分は、真理ではない 花は咲き、そして枯れる
変わるし、終わる
美しいが、それは単なるカタチ
真理はいつでも土の中
自らの手を汚し、土を掘り返す以外には、真理の根に辿り着く道は無い だから私は逃げない
花のカタチに逃げるのは簡単だ
正しいカタチをしていれば、誰もが認めてくれる
しかし、誰もが認めてくれるものは、単に「正しいカタチ」であり、真理ではない
私は真理を見つける為ならば、いくらでも這いつくばり、土を掘ろう
美しい花を見るのは、真理を見つけた後でいいのだ
それまでは、花に背を向け、這いつくばり、手を汚し、土をかく事だけを考え、花を見ている大衆に笑われながら、カッコ悪く、大木の根を掘ろう
それが、私の目的なのだから
そう
その先にある、真理だけが >>552
それ自体逃げなんだよなあ
自分に酔えばザコなんてどーでもいい
これが真理だが、こいつはできないんだなあ
つまり、ザコが気になってしょうがない
これがお前の真理ってやつ >>533
>もうよくなったの?
ありがとうございます。もうすっかり良くなりました。
2月のムターのコンサートは、まだ痛くておっかなびっくりで聴きに行けましたが。
サロネンはクラシック音楽館で聴いてから感心し、1月のコンサートに行きました。
サンフランシスコ響との来日が楽しみです! さらに詳しい、本日の楽曲情報。(番組表HPから)
「組曲「クープランの墓」」
ラヴェル:作曲
(管弦楽)フィルハーモニア管弦楽団、(指揮)エサ・ペッカ・サロネン
(17分40秒)
〜2020年1月23日 東京芸術劇場で収録〜
「バイオリン協奏曲 ニ短調 作品47」
シベリウス:作曲
(管弦楽)フィルハーモニア管弦楽団、(指揮)エサ・ペッカ・サロネン、(バイオリン)庄司 紗矢香
(33分10秒)
〜2020年1月23日 東京芸術劇場で収録〜
「「ネル・コル・ピウ」による変奏曲から テーマ」
パガニーニ:作曲
(バイオリン)庄司 紗矢香
(1分25秒)
〜2020年1月23日 東京芸術劇場で収録〜
「バレエ音楽「春の祭典」」
ストラヴィンスキー:作曲
(管弦楽)フィルハーモニア管弦楽団、(指揮)エサ・ペッカ・サロネン
(34分40秒)
〜2020年1月23日 東京芸術劇場で収録〜
「交響曲第7番 イ長調 作品92から 第4楽章」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)フィルハーモニア管弦楽団、(指揮)エサ・ペッカ・サロネン
(6分40秒)
〜2017年5月21日 横浜みなとみらいホール〜 ↑ろくな曲がねえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フィルハーモニアってそんなもんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、世界の3流オケだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フィルハーモニアは、確か戦争で職場を失った奴らを寄せ集めてオーケストラにしたんだったよな?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
未だに、存続してんだな?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まーー、ロンドンのっつーか、イギリスのオーケストラは、LSOやLPOをはじめ、みんな凋落したけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そういや、ロンドンとサロネンつながりで言うと、ロンドン・シンフォニエッタだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロンドン・シンフォニエッタも凋落したなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみに、ここに書き込んでるテメーらは、エッタwwwwwwwwwwwwwwww
エッタwwwwwwwwwwwwwwwwww
エッタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おい、エッタ、ちゃんと、テメーの旧身分を調べて来いwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみに、何度も言うが、俺は、旧華族wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
テメーら、エッタのゴミとはチゲーーんだよ、覚えとけwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エッタってくせーー、汚ねえwwwwwwwwwwwwwwwwww
同和教育、テメーらは、ちゃんとやっとけwwwwwwwwwwwwwww
ま、エッタは、顔つき、目つきですぐわかるwwwwwwwwwwwwwwwwww
だって、歴史上、ずっと近親婚してきたような連中だからさ、みんな同じ顔wwwwwwwwwwwwwwwww へえ〜
「弾かない」
「読まない」
という『カタチ』に拘っているのはどこの「聞きバカ」ですかねえww 聞き神君は譜例に則るなり根拠をお示しの上語ってください >>564
譜例に則るなり根拠をお示しの上語ってください 随分と「ぼやけた」演奏に仕上げてきたな
印象派の絵画を音で再現してるかのように こういう仕上がりは、良く言えば洒落ているし、悪く言えば物足りない
まあ、65点だな
最初はこんなもんだろ >>566
キミは根拠で音楽を聴いてるのかい?
変わってるね
私にとってはその場で聴こえる音が全てだよ やはり初っ端から攻めてきたな
このヴァイオリンはキュビズムだな どこをどう()
元々ゆとりかまして弾く曲かっての()
キュビスム() この仕上がりは、良く言えば革命的、悪く言えば、ただの落書き
さて、最終的にどのような絵がキャンパスに描かれるのか
楽しみだね ソリストの音色が絵を良い感じに仕上げていく
若かりし頃の五嶋みどりを彷彿とさせるヴァイオリンだな このソリストは「線」を描くのが上手いね
色よりも、線のタッチでグイグイ攻めてくる
聴いていて気持ちが良い ピカソの絵も、他の画家よりも頭が一つも二つも飛び出しいるのは、何よりも線の描き方だった
革命を起こすには、まずは揺るぎない「線」を描く事が大切だな
色は後から塗れば良い 時間芸術が何なのか分からないのだから仕方ないわね
表現の比較をしていただかないと勝手にミドリさんにイチャモンつけた時の思い出に浸られてもね 五嶋みどりは世界に通用する数少ない日本人の中に入ってると認めているよ
若かりし頃限定、ではあるがね あの夢の話しかね
五嶋が出てきたという
カール・ルイス目が合ったとかってはしゃいじゃって
ファーストネームを連呼してた元プロ野球スターと同じレベルだな 庄司といえば2001?2002?のショスタコが息詰まる演奏だったな オーケストラの色は相変わらずボヤけているが、ソリストの線がハッキリしているので、それがむしろ良い表現となっているね
どうやら、最終的に仕上がるのはピカソの「泣く女」のような演奏のようだな シベリウスって太い音でグイグイ弾いても駄目だし
勢いがなくても駄目だし
独特の冷涼感を感じさせてくれんとな
TVのSPではどうもな うーん、泣いている
にも関わらず、泣いているという事実だけを見る者に告げ、後は自由にユーモアに振る舞う
やがて、見る者は、この女が本当に泣いてるのか、実は笑っているのではないか、と悩ませる
うーん、悩ましい
この演奏は、とても悩ましい うん、85点あげよう
殆どがソリストの力だな
このソリストじゃなかったら、70点台も怪しかった さて、始まった
単純に木管の音が良いね
これは期待出来るよ どうやら、最後は正面から正攻法で「色」で攻めてきたな
これは良い色だ
単純に 採点だけしてみましたってか
審査員は曲や演奏に酔ってはいかんのよ 「色」で表現するのは正攻法であるが、その色の配合でかなり攻めてきてるね
結構、ギリギリを攻めてきてる
青を、黒として使うように どうやら、先程までのボヤけた演奏は、この最後の絵への布石だったようだな
革新的な指揮者がたまに使う手法だね
まあ、リスクはあるが、ハマればその分デカい この色は本当にいいな
こんな色が最後に隠してあったならば、それはさぞかし自信はあっただろう
ボヤけた布石の最中も、不安などは無かった筈だよ
やなり全ては計算づくか ソロを遮らないように音を殺して弾かなきゃならんからな
所々に来る各楽器のソロも出過ぎても控えめすぎても難しいし
オールマイティタイプのオケには逆に難しいかな
サロネンも音色で勝負のタイプじゃないし
N響の春祭は良かったけど,LAPOのCDは微妙にオケ崩壊気味のところがあったしな
フィルハーモニアの春祭ってマルケヴィッチ以降誰のが良かったっけ? おいおい、金管もかなりエッジ効いてるじゃねえか
なんだ、これ
さっきの演奏抜く勢いだぞ、このままでは >ボヤけた演奏
全然そんな感じはないな
テレビの音でも経験あれば補正は効くんでね
フィルハーモニア甘く見んなよ わざとボヤけた印象にしていたのは確かだよ
この指揮者は、どうやらギャンブル好きのようらしい
最後で総取りするつもりだな フィルハーモニアの音は昔から認めてるよ私は
フルトヴェングラーの第9はフィルハーモニアの演奏が未だに私の中のベストだな ストラヴィンスキー=エッジとかアグレッシブとかワイルドとか暴力的とかパワフルとか始原的とか オケの緊張感が先程の2曲までとは段違いだ
指揮者がこの曲から指揮棒持ち出したのも頷ける これは、色だけならばフルヴェンの第9に迫る名演だな
ただ、わざと先の2曲を布石にしたりと、色々とあざと過ぎるので、そこを私がどう判断するかだね ほら、このエッジよ
これには、青を黒と認めざるを得ない力がある よし、89点だな
色だけならば90点以上だが、計算し過ぎたフシがある
劇的というよりも、演出といった感じだな
まあ、それでも素晴らしい演奏だった事は間違いない あと、色もちょっと暗いな
この曲はバカみたいに明るくても良い
本来青の部分に黄色を使うくらいの冒険が欲しいところだな
青の部分に青を使ってるだけでは、この曲は不正解となる
まあ、指揮者泣かせの曲だよね
この曲を完璧に描き上げたのは、今のところはカルロス・クライバーくらいだろう まあ、悪くはないがね
先程の演奏が良すぎたから、霞んで見えるのは仕方ない
81点あげてもいいよ ゴメン、やっぱり81点は甘すぎたな
75点にしとくよ
甘やかすのは本人達の為にならないからな ふー、何にせよ、今日の部活は中々に捗ったな
総合的に良い音を吸収出来たと思う
さて、夜中の部活も始まるな
プレミアムシアターの演奏時間を早めたせいで、我々「聞き部」の活動は、より忙しくなった
困ったものだよ >>556
春祭見終わったっとこ。やはり素晴らしい。弦も管も切れ切れすごい。
ファゴットのお姉さんは火の鳥でも子守唄のソロ吹いてましたよ〜 今日のオペラはDJオズマ方式からいきなり始まったな >>588
シベリウスのヴァイオリン協奏曲については
諏訪内晶子SACD>2015年諏訪内晶子&フィンランド放送交響楽団(実演)>2017年諏訪内晶子&N響(実演)>>>庄司紗矢香&フィルハーモニア(Eテレ)
だろう。
諏訪内晶子の演奏では1時間にも感じた音楽が庄司紗矢香では30分かそこらでそそくさと終了してしまった。
ドルフィンとレカミエの音の差、オーケストラの音も北欧の森林と大阪の雑踏ほどの差がある。 >>631
いや、この曲はやっぱりヤッシャ・ハイフェッツとシカゴ交響楽団のコンビが至高だろ 今日のオペラは演出に全フリし過ぎてしまっているな
音楽よりも先に、劇がある感じだ
まあ、俺の好みではない
ただ、演奏のレベル自体は悪くない 果たして、これをわざわざオペラで演る必要があったのかという事に尽きるな オマケのパフォーマンス映像もイマイチな世界観だな
今日はハズレの日か 見てなかったの?
ダメな奴だなキミは
また聴く事から逃げたのか 音だけを聞けばいいんだよ
目を使うな耳と頭脳を使え 点数化は表現者サイドに立ったことがなければ無理かな 「点数化は表現者サイドに立ったことがなければ無理かな(ニチャア)」
表現する場すら与えられない底辺のザコがまた何かほざいてるなとしかw 日本語の時制表現とか文意の読み取りが難しいなら母国語のスレでホルホルしてたら?
ラファ君 >>645
これからはキミがマウント取りたがってるコンサートすら行けなくなる世の中になるよ
残念だったね キミ達ザコも、これからはマウントの取り方を変えていかないとな
世界は既にひっくり返り始めたよ
キミ達が上だと思っている位置は、既に下になっている
それではマウントは取れないな
工夫して頑張りたまえ よし、聞き菩薩!
おまえの荒らし同然の三文ポエムもここまでだ! ヨーロッパのオーケストラの女性メンバーが堂々としてるのに驚いた。
日本はまだ入れさせてもらってるという感じ。 みんな末端の弦楽器奏者まですごくよく弾く。管もひとりひとりの音が力強い。
無難に合わせることが最優先の日本とはえらい違いだ。 >>649
欧米は女性奏者で持ってる。瞬く間に女性があらゆる楽器で活躍するようになった。
有名どころでもコンセルトヘボウ管は女性が約半数で、ヴァイオリンなど相当数の女性、しかも多国籍だ。それでもオランダ流が保たれてる。 「近い将来、弦楽器は全て女性になるかもしれない。」みたいなことを言う人もいるね。
コロナの影響も考えると本当にそうなるかもしれない。 >>646
悔しいんだろうね
仕方ない、君は貧乏なんだから >>655
キミにとっては貧乏である事は下なのか
変わってるね
私にとってはどうでもいい事だな またしてもマウント失敗だな
何故、いくら頑張っても私にマウントが取れないか分かるかい?
それは、キミが「箱庭の正義」を基準にして、いつも私の上に立とうとしてるからだ
真理の人である私には箱庭の正義は通じない
私の上に立ちたいならば、私よりも真理に近付く以外に道は無い 怖くても、箱庭に逃げちゃダメだ
次は、「剥き出しの真理」でかかってきたまえ
楽しみにしてるよ カビはキミにとっては下なのか
変わってるね
チーズは嫌いかい? ほい、またしても失敗
残念無念
また次回にマウントチャレンジだな たしかに菌類の世界と人間界のどちらが上とか意味はないな >>656
貧乏人ですからどうでもいいのですね
まあ、こちらもどうでもいい >>667
むしろ逆に聞きたいね
そんなに大切な事なのか
そこに真理はあるのかな? いくら金を持っていようがあの世には一円も持っていけないよ
つまり、金は誰にとっても単なる借り物であって、自分のモノではない
いずれ必ず返す単なる借り物が、多い少ないで上とか下って、これ如何に?
箱庭って本当に変わってるね まだカビでマウント取ろうとしてるのかい?
チーズ好きな時点でキミの負けだよ
他の方法を考えないとな >>671
ブーメラン刺さったので及び腰ですね
痛そうです
痛覚も無いし死んでても分かんないよね 菌て偉いんだよ
最近だと、キミ達が住んでる箱庭でも発酵ブームとかで菌はかなり持ち上げられてる
なのに、それを下にしてマウント取ろうとしてる時点で無理があるよね
時期が悪い
箱庭に住むキミ達は、もっと変わりゆく世界に合わせて行動しないとな
菌が悪者になった時がチャンスだよ
今は菌は人気者だからね、カビだ菌だと貶めてマウント取るには厳しいよ >>654
それはいい傾向と考えようよ弦のフィーリングは女性の方が優れていると思うよ。
昨日のフィルハーモニア管弦楽団の弦もパート譜を見るとよく分かるが、それ以上の幽玄さが加わっていた。
それにはサロネンの功績もあるかも知れないが、女性奏者の感性が貢献してたと思う。 >>674
貧乏人はカビと仲良し
めでたしめでたし 東京芸術劇場コンサートホールのパイプオルガンは評判が良くないと言われていたが、
昨日の画像を見ると本来オルガンがある場所が
反射板で覆われている。
俺は在京ではないが、度々サントリー他の首都圏のホールにも行っている。
しかし、東京芸術劇場には何故か行ったことがない。
何故、音響反射板で被ってしまったのか、知ってる方がいたら御教授願いたい。 あんな、芸術劇場なんかはプロが演奏するハコじゃねえんだよwwwwwwwwwwwwwww
恥知らずのフィルハーモニアとかの3流オケが演奏するトコ、な、使用料がスゲー安っいんだろうな、だから3流オケやアマオケがやるwwwwwwwwwwwwwww
サントリーとかでやらねえよなwwwwwwwwwwwwwww
で、ベートーヴェンは みなとみらいっていう場末ホールwwwwwwwwwwwwwww
フィルハーモニア、マジウケタwwwwwwwwwwwwwww
まーー、素人に毛が生えたようなオケだなwwwwwwwwwwwwwww
とっとと解散しとけwwwwwwwwwwwwwww
サロネンも、池袋みてえなヤクザと売春婦の街で、あんなに懸命にタクト振っててウケルwwwwwwwwwwwwwww
指揮棒が、どっかに飛んできそうだな、つーか、途中で指揮棒の二刀流やんのかと思って期待したのに持ち換えだけかよwwwwwwwwwwwwwww
指揮棒の宮本武蔵やれ、フィルハーモニアごときだからwwwwwwwwwwwwwww >>681
池袋がどんな所なんか知ってるけどな。俺は決めつけは嫌いなだけ。地方民だけど何度も池袋には行っている。建設中の東京芸術劇場も
この目で見て知ってる。池袋がやばいとは一概には言えない。いろいろだ。
俺があんたにお伺いしたいのは、前記の様に東京芸術劇場大ホールが何故、音響反射板でオルガンを覆っているかと言うことだけだよ。
いろいろご存知な事はそれでわかった。
肝心の事を教えてくださいな。 >>683
ふむふむ。そういうことね。分かりました。
どうもありがとう。 フィルハーモニア、歴史上最後の来日オケになるんだな・・・と思って見た。 >>685
まあそれぐらいに思ってるのは良いかも知れないが、希望はあるんだから悲観的にならないようにな。俺も録画ストックで何年かは待つ。 >>680
東京芸術劇場はエスカレーターでどんどん高いところに上がって行くのが
他のホールにはない感じだ(ミューザ川崎もエスカレーターだが上がって
行く高さがずいぶんと違う) >>688
あっ、そうか
あすこも場所によってはエスカレーターだったよねえ
眺めは東京芸術劇場の方が見下ろす感じではあるかなあ
ビッグサイトでクラシックをやるのは限られてるし >>689
旧フェスティバルホールは二階席は転落死する程急で怖かった。 弦に女性が多いオーケストラって、なんとなく「大きな音が出せないんじゃないか」と思ってしまう。
実際はどうなのかね。 >>692
最近幾つか聴いた来日オケでいえば、そんなことは全然ない。 >>692
俺はコンセルトヘボウ管弦聴いて来たが、女性がとても多くなった。
しかし、大音量も出せる。ただ奥ゆかしいオケだから爆音を売りにはしていない。
だからと言って大音量が売り?なオケは男性が多い訳じゃ無い。
最近の傾向としてどのオケでも女性比が高くなっている。 本来、音楽は女性に向いてるモノだからね
まあ、あくまでも向いてるというだけだが
身体の創りからしても、女性のほうが芸術的だしな
あとは、美的センスだね
女性の美に対する追求は凄まじいものがある
そこら辺の女性特有の「素」が、音楽にも現れているのだろうね いや、そもそも爆音が売りのオケなんて今どきないだろ。
ロシアのオケだって最近は相当洗練されている。 音楽館の生しか聴けない。簡単なオーディオも無い。資産はあるが、隠し金。
家はあるが親が死んで土地の売却益だけ相続し、それを隠し資産としておき、倒れかけの文化住宅に独り身で棲息し、アナログテレビだけで音楽館とプレミアムシアターをセットで真也まで観て無知蒙昧な稚拙書き込み連投し、
聞き専の癖にマウント取りたがって異常な内容とバカ丸出しの優越感に酔い、他人が忌避しているのにも配慮すら出来ず、朝から晩までスレ荒らしに没頭出来る暇で孤独な変人にまともから付き合おうとするキモヲタが自然死してくれる事を祈るのみだ。 >>696
確かにそんな感じはすることがある
ノットのスイスロマンドのマラ6は東京では賛否がわかれていたらしく
大阪のシンフォニーホールで聴いたらまさに爆音系で観客は7割入っていたかどうか
だったが、会場はヤンヤの大喝采という感じだった
もうちょっとオケとしてのまとまりがほしい感じだった
そういう面では東響の方が総合的にはやや上かという気がした(その東響もどちらかというと爆音系?) ここでもナッパが発狂してるな
困ったものだ
青スジ立てるのは勝手だが、人様に迷惑かけないようにしないとダメだぞ?
メッ! >>701
あの6番は熱い演奏だったが、それは楽曲に求められる表現に誠実に対応した結果というだけだろ。
4管編成フル稼働の曲で洗練さがあるていど犠牲になるのは、止むを得ないという気もする。 マーラー六番はある程度は「粗暴」なほうが真に迫るよね
洗練されすぎた演奏だと嘘臭くなる
うるさいくらいがちょうどいい 本来、音楽は、力の弱い者が自己表現する為にあるモノだからね
男性は肉体的な強さで自己を主張しようとするように本能的に仕組まれている
女性は肉体的な力で男性よりも劣るぶん、高くて美しい声や、細くて繊細な指で主張する道を選んだ
音楽の力は、箱庭で弱き者ほど、強くなるように仕組まれている
まあ、あくまでも基本的にはね
あとは、小人とかも向いてる
小人とか女性などの箱庭的弱者は、音楽の世界では逆に強い
これはもう、遺伝子的な理由だから仕方ないね >>698
ヨアヒムを弾いていた頃はお気に入りのヴァイオリニストだったんですがねえ。
それにしても【聞き専っているじゃんスレッド】の【音神】氏の暴走はどうしたことでしょう?
壮観と言うより焼け野原状態ですね。 あのスレはどうやら終わるみたいなのでね
最期は焼いて灰にしてしまうのが美しい 私もいずれは灰になる
何も残らないのは生きてる者の宿命だよ
そこに真理が無ければ、ね 火だるまになった放火魔神が苦しみのあまり転げまわったからな >>708
やはりそうでしたか。
いつもの貴方らしくなく、シナリオも何処へやら、いつ果てるともなくザコの相手をしていたものですから。
焼け野原にしていたのですね。それならわかります。お疲れ様でした。 >>710
あの程度のナッパの焼け具合では、ナッパ復活のフラグもありだな
ナッパにはぜひとも2を立ててリベンジして返り討ちにあってほしいのだが
永遠の恥知らずのナッパでも負ける戦いは避けたい様でそこまでして笑かしてくれないみたいで残念 しべりうすはほくおうのひとだからさむいんだおぉ
まいなすろくじゅうどなんだおぉ
おーけすとれ〜しょんってなに?うまいの?
ちんまーまんがうまくりょうりしたんだおぉ? 現実逃避したらあかん
ナッパならもとできるはずや
このスレだと人様の迷惑になるから、新天地でみなから塩かけて笑ってもらえ
戦闘民族聞き専のスレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1589359486/ ストック無くなったら
鈴木雅明のドイツオルガン紀行をやってほしい ストックなくなったらまたファン投票でマタチッチとかやりそう。 >>716
それにしたって、中途半端なN響の演奏の、垂れ流しはオカシイとも思う。
外来、地方オケを積極的に再放送して欲しい。 コロナで音楽家の厳しい現実を知って、男性は方向転換する人が多いかもしれない。
10年くらいしたら「オーケストラは女性の職業」みたいになってるかも。 クラシック音楽館でも外来オケは沢山放送してるし、その気になればベーム・ウィーン・フィル来日公演、カラヤン・ベルリンフィル公演を始め収録しているストックは多いから
どんどんオンエアしてくれたらいい。
個人的には朝比奈・大フィルも多数収録、オンエアしていた。DVDは高いので、ばんばん放送出来ればやってくれ。 >>722
だったら未発売の音源をできるだけたくさん流してもいいんじゃない?違うのか? >>724
NHKも今はニュース以外は暇だろうから尋ねでみます。 映像持ってるからって勝手に放送していいわけじゃないんだぞ
必ず版権料がかる、DVDが高いオケは放送版権料も高いということ N響でもいいよ
サヴァリッシュやシュタイン、スウィトナーをたっぷりやってほしい サヴァリッシュの巨人、マルティヌー
シュタインのベートーヴェン8番
スワロフスキーの英雄
ローゼンストックのグレート
プレヴィン、マゼール
ギーレンの悲劇的、夜の歌
息子ショスタコのレニングラード
ポリーニとのプロコフィエフ
権利関係めんどくさそうだけど そろそろシーズン終わって音楽祭の時期?
音楽祭の映像見たいな N響の歴史の中ではデュトワこそ最も再放送する価値がある。
彼に鍛えられたお蔭でようやく一流オケの実力を有することができた。 芥川さんが司会してた頃のN響アワーをまるまる再放送してくれてもいい 今日のらららクラシックは中々良かったな
私の好きな朴葵姫ちゃんも登場したし、中々充実した30分だった
普段俗物的な内容の音楽番組は、テレワーク放送になって「真剣味」が増した事によって、むしろ見る価値が上がったよね ただ、森麻季の顔がいつの間にか激変していた事だけ気になるが
まあ、この事にはあまり触れないようにしよう >>726
コロナの偏向報道はNHKが数多く発信している。中洲の屋台応援とか雀荘のソーシャルディスタンス出来ない事を難儀なの分かってて、
わざとらしくオンエアしたりしてた。
俺はN国とかじゃないけど、積極的に受信料は払うのを辞めようと思う。
ただで有料BSとかCS観てるから(妻の友人のご主人からテク教わって見放題してる。
見もしないNHKや聴きもしないN響に金払う義理ないからな。 >>737
この世の正解など誰にも分からない
だから、私は私のままに進むだけかな さも、この世の正解を知っているかのように振舞って生きているのは、箱庭の住人の常套手段だよね
そして、その箱庭の住人の振る舞い方が、この世界の正解と認識されてゆく
私は、それを「常識」と呼ぶ まだまだ壊れ足りないな
この世界は、一度全て壊れてしまったほうがよい
「偽物」ばかりが正しいとされるような、こんなハリボテは
何が正しくて間違っているかは、私には分からない
だが、本物と偽物の違いくらいは分かる
偽物のキミ達もそう思わないか? 今まで「正しい」とされていた事が、コロナによって「間違い」とされてい
く中で、偽物だけが振るい落とされ、本物だけが残ってゆく
そう、まるで河原の砂をザルで振るい落とすと、極僅かな砂金だけが残るかのように 振るい落とされようとしている砂のキミ達へ、金の私からの有難い進言だよ
よかったら役立ててくれたまえ 砂利の中で、自分も砂利のフリをして生きるのは、もうコリゴリだよ
私は、自分を「本物」だと最初から知っている
あとは、世界がそれに気付き、追い付くだけかな
私という比類無き純度、そして巨大な金塊を手に入れるかどうかは、世界次第だ
私には何の関係もない
私は、ただの在る金塊であり、私自身が私の価値に拘る事は無い
価値に拘るのは、いつでも世界のほうなのだから
私は、ただ、在るだけさ
在るべき姿のままでね 自分が砂利である砂利だとわかればそれで十分だというわけだね
世界がその砂利を金だと気づこうが気づくまいがそれはどうでもいい、だから何だ?
みたいな感じかな まあ、そんな感じかな
最近流行りのYouTuberとか見てても、自分を何の価値も無い砂利だと気付いていない砂利ばかりだしな
さも、金塊のような顔をして、自らの価値を底上げしようとしている砂利ばかりだ
そもそも、自らの価値に拘っている時点で金では無い
自らの価値を世界に認めてもらおうとするのは砂利だけだからな
本物の金は、ただ、在るだけだ
何も変わらず、在るべき姿のままで
だから、最後まで世界に発見されない事も多いよ
極僅かな、本物の砂金はね
どんな世界でも、砂利ばかりが蔓延っていくのはそういう仕組みだね
まあ、そんな中で、音楽の世界などは割としっかり選別されて居ると思う元々
これからは更に選別は激しくなるだろうね
金と砂利の選別は まあ、芸術は嘘つかないからね
私が芸術の世界を敬愛する理由の一つでもある
砂利が蔓延りにくいというのは、それだけで有難い
まあ、たまに本物に紛れ込んで砂利が混じっている場合もあるが、そういうのは遅かれ早かれ淘汰されるからね
特に芸術世界では、偽物の選別は滅法早い
少なくとも、YouTubeなどの箱庭世界のように、偽物がいつまでも蔓延れるハリボテで作られてはいない YouTubeなどは箱庭の最たる「癌」だよね
そして、YouTuber達は、その癌を進行させる癌細胞
箱庭は、こうやって侵されていくんだね
箱庭の住人達は、もうマトモに真理を見抜く機能すら奪われてしまっているだろう
砂利であれば砂利である程、箱庭の住人達によっては「砂金」に見えてしまっている
悲しい事だね
これが、箱庭の末期症状というやつなのだろうな 私は賭けてもいいですよ
来年には、ほぼ全てのYouTuber達は消えてます
砂利が砂金のフリしてられるのは、今年まででしょう
皆が、在るべき元の姿に戻る
それだけです
そろそろ、「借り物」は返さないとね ありがと
>>746までだと、南宗禅の僧が老子の教えを説いているみたいな感じだね
音 神 ◆さんはネットと言う深山の中の隠者でいることが好きなんだね
晴れた日は山頂から下界を眺めるのも楽しく
霧深ければ白煙に閉じ込められるのもまた楽し、かな
されでも高温多湿はご勘弁をだが
まあ、どうでもいいことか
おやすみ ありがと
>>746までだと、右翼ブルマのじじ僧が老子の教えを説いているみたいな感じだね >>750
まあ、そんな感じかな
「大成は欠くるが若く、その用は弊れず。
大盈は沖しきが若く、その用は窮まらず。
大直は屈するが若く、大功は拙なきが若く、大弁は訥なるが若し。
躁は寒に勝ち、静は熱に勝つ。
清静は天下の正たり。」
これは、老子からの借り物の言葉だが、中々に真理を突いている >>751
大昔に生きた老子の言葉が何故、現代にまで残っているのか
それは、真理であるからに他ならない
真理にとっては世界の変化、時代の変化などは何の関係も無い
本物であれば、問答無用で残り続けるという事だな >>753
まぁ、そんな感じかな
老年、学なりがたし。死して屍骨拾うものなし。 -ーv,_r 、
,-‐彡彡彡i川i;ミヽ
i'彡彡 ヾ、ミi、
lミ'' 二__ニ__ 二 ヽミ!
ト;_,,,,,,__ __,,,,,,_ ;ミミ|
f|. =・= H =・=~iー6)リ
'ヒ______.ハ、_____ノ !!|
|' ,-ムー、 ` ノ
ヽ rrrrrrri > . / < 北大の西浦は無能の極みといえよう!僕なら小保方くんをとる
ヽ, ̄  ̄、ヽ._ノ
ゝ----一´ >>754
知らんな、そんな偽物の言葉は
私は本物だけしか知らない YouTubeとかTwitterとかFacebookとかInstagramには真理は何一つ無い
あるのは偽善と箱庭の正義、そして砂利だけだな
今までは砂利でも砂金のフリをしていられたが、否応がなしに選別され、全てが剥き出しになるこれからの世界では、砂利どものメッキが次々と剥がれてゆくだろう
まあ、今までの世界のほうが異常だったよね、本物の私からしてみたら
砂利を砂金かのように盲目する箱庭の住人達は、私にしてみたらただの狂人だね
頭のおかしい者には、なるべく近寄らないようにしている
コロナ以前から、私は箱庭の住人とは極力関わらないように、避けて生きてきたからね
何も変わらない 今までも誰かが近寄ってくる度に、コロナウイルス感染者を扱うかの如く、邪険に追い払っていたくらいだからね
今まではそんな私のほうが狂人扱いされていたが、今では私のほうこそが正義となり、近付いてくる者のほうが狂人扱いされている
世の中とは、本当にコロコロ変わるね
変わらないのは私だけだな まあ、本物は何一つ変わらずに、そこに在るだけだからね
コロコロ変わる世の中に合わせて生きてる奴などは全て偽物だよ
鉄は錆びて変色するが、純金は錆びないし変わらず残り続ける
その違いだな
私は世界の変化で変色しない
本物って、そういうものだよ そんな本物の私は、残り続けたヴェルディのオペラに真理を感じ、昨日は聴いていました
他に質問は? では、質問が無いようなので映画でも嗜むか
映画界にも偽物が多くて困るが、ほぼ全てが砂利だらけのYouTubeよりはマシだからな
音楽などの純度が高い芸術世界以外の文化では、本物だけを選別して楽しむのも一苦労だよ おんがく交差点、鈴木優人くんはチェンバロだけ専門に弾いていれば中々良い音を出す
ピアノや指揮はまだまだお粗末だな 親父の音も世界に比べたら甘いしな
本物のバッハの音にはまだまだ遠い
まあ、気長に見守ってあげようと思う エンターザ・ミュージック
随分と浮ついたラフマニノフだな
それにしても音悪いな、このホール
演奏以前の問題だ ビシビシいくよ
俗物的な番組だからといってこれからは甘えは許されない
音楽家は、聴き手によって常に選別されていると自覚し、襟を正していかないとな ああ、これか
このグリーグは確か、まあまあだったな
ピアノだけは ロシアのピアニズムは、これからの女性ピアニストにとっては必要不可欠といっても過言ではない 皇帝
うん、オケの音はやはり甘いが、ピアノは中々に真に迫ってるね ミスタッチは多かったが
まあ、女性ピアニストは完璧さを重視するよりは、感情的に歌ったほうがバエるからな、今時の言葉を使うならば
音楽にもバエは必要だよね さて、10:00の題名のない音楽会まで少し時間があるな
ヴィバルディの弦音でも聴いて、私もバエる事にしよう 題名のない音楽会
ロン毛メガネくんは男のくせにミスタッチが多いよね
もっと死ぬ気で練習しないとな ピアノ三重奏
今の若手って、皆、何よりも「バエ」を優先させすぎてる気がするね
パッと見は美しいが、それだけというか
インスタのような演奏だね
まあ、これが今の時代の演奏といえばそれまでなのかもしれないが
若手の演奏を聴く度に、もう少し「本音」が欲しいといつも思ってしまうんだ サクソフォンの上野くんなんかも、音の伸びは確かに良いモノをもっている
しかし、やはりまだまだ「本音」が足りないかな
ここら辺が、日本人の限界なのかもしないよね
海外のガチ勢だと、バエよりも先ずは「本音」で語ってくる
そこら辺の違いだな
まあ、これは民族的な性質の違いなのだろう 在宅のらららクラシック皆さんいい音でとれていてよかった。
名前は知らないけど、ハープもギターも鈴木さんも、森さんの弾き語りも
よかった。小曲をあっさりやったほうが映える気がする 元来、日本人は琴や尺八などの「音色」重視の楽器を得意としてきたのに対し、ヨーロッパではメロディ重視の楽器を引き続けてきた
音楽での本音は、メロディの上に乗りやすいからね
メロディを不得意とする日本人に、本音で語るのは難しいのは仕方ない事だね
まあ、日本人のクラシックは王道ではなく、日本人の特質を活かしたガラパゴスな音を目指していくべきだろう ロシアなんかも、今では完全に「ロシアの音」を確立してるしね
日本も、日本人にしか出せない音を追求していくべきだと私は思うんだ
まあ、ここら辺も以前からずっと言い続けてきてるわけだが
王道では海外勢には太刀打ち出来ないよ
これからの世界では、更に音楽家は厳選されて、日本のトップレベルでも生き残るのは難しくなるわけだし
これからは日本ではなく、世界を基準にした音楽を作れない限りは、日本の音楽に未来は無い
より、精進せよ
以上 らららクラシックも最近は「真剣味」が増してきたよね
危機を感じるのは、今の音楽界にとっては良いカンフル剤となっているようだ
今では誰もが、この先自分は音楽家として生き残れるのかと、真剣にならざるを得ないだろうからな >>752
我その中にありて
音聴きては微笑すもやがて呵呵大笑。
山林の禅ですな まあ、そんな中、聴き手の私に出来る事は、甘やかさずにビシビシやる事くらいだからな
今、音楽家に必要なのは、甘いだけのアメではない
痛いくらいの愛のムチなのだと、私は思う
誰もやりたがらない役目だけどね
私が引き受けたよ
私が嫌われ役をやる事で、音楽界が守られるのならば本望さ
なあに、心配はいらない
嫌われ役は慣れている まあ、何にせよ、本物であれば何であろうと残るという事だな
世界の変化によって日本のクラシックが消えるのならば、所詮はその程度だったという事だ 偽物は必ず消えるように出来ているからね、真理的に
例えば、YouTuberという文化が、何百年後も残っていると思いますか?
何百年、何十年、何年どころか、あと数ヶ月で私は消えると思います
そういうものです
偽物は、放っておいても勝手に消える
世界の変化によって
そうやって、この世界は偽物を振るい落とし続け、本物だけを選別し、残してきた
そして、その本物の結晶は、更に磨き上げられ、やがて真理となる とはいえここまでをラノベ風にまとめれば
「深山の隠者ん家にネットをつないだらこうなった」
以上です。 んー、まあネットで私が他者とコミュニケーションを取るのも、5ちゃんに限られてるけどね
TwitterとかFacebookとかやった事ないです
Instagramなんかは見た事すらありません
バエるのは音楽だけにしたいところですなあ そもそもTwitterとかやり方分からないし
私は興味が無い事に対してはとことん疎い
そして、私は真理にしか興味が無い
だから、私は箱庭の事にはとことん疎いよ
何も知らないと言っても過言ではない
そのぶん、真理の事ならば何でも知っているがね
「真理」こそが、私の業
つまりは、本業ですからなあ んー、私は同じ位置で同じ姿勢で同じ生き方をしているだけだよ
もし、山奥で生きている私の姿が世間に認知されたのだとしたら、それは、山が切り崩され、世界が変わった事によるものだろう
私が山奥から出たわけではなく、勝手に世界のカタチが変わったという事だな
私が立っている位置は何一つ変わらないよ
動くのは、私ではない
常に、世界のほうだからな
私は動かないし、変わらない
本物って、そういうものだよ よく、「私自身も変わらなきゃね!」という言葉が箱庭で持て囃され、さも正義のように語られるが、それは箱庭の住人の為の言葉であって、既に真理を手に入れて変わる必要が無い私にとっては、害悪にしかならない
真理の人は変わらなくていいし、むしろ変わってはいけない
私が変わるという事は、この世界の未来を無くすという事に等しいからな
真理は変わってはいけないし、そもそも変えようとしても、変えられるものではない
故に、私は変わらない
私は真理そのものだ 箱庭の住人は変わらないといけない
箱庭の中に住んでいながら、変わりゆく世界に合わせて変わる事が出来ない住人には、罰が与えられる
箱庭がひっくり返ったのならば、自分自身もひっくり返らないとダメだな
そういう風に出来ている 既に世界はひっくり返り始めているからね
そんな世界に自分も合わせてひっくり返る事が出来ない住人は、箱庭から放り出される
つまりは、捨てられる
何に?
勿論、キミ達が信じていた世界にさ 見性成仏を説くのかと思いきやところどころに野狐が混ざる
一周回って、そこがまた
いいね!音 神 ◆くん そうですか?それ程でも
え、今ですか?
今は、ヴィバルディの音から「本音」を聴いてますねえ
彼の本音はいつ聞いてもうっとりする
一音一音の説得力が違う 5月17日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分 (120分)
N響第1933回定期公演
N響第1933回定期公演▽指揮はベネズエラ出身の新星ラファエル・パヤーレ
▽オール・ショスタコーヴィチ・プラグラム▽チェロ協奏曲第2番、交響曲第5番ほか
1980年、ベネズエラ生まれのラファエル・パヤーレは、グスターボ・ドゥダメルを
筆頭に多くの優れた音楽家を輩出している音楽教育プログラム「エル・システマ」
出身の指揮者。サンディエゴ交響楽団の音楽監督に就任するなど、今後の動向から
目が離せない俊英です。今回は、パヤーレが敬愛してやまないという
ショスタコーヴィチの作品を、アメリカのチェリスト、アリサ・ワイラースタインと
共に、情熱的な演奏で聴かせます。 「バレエ組曲 第1番」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ラファエル・パヤーレ
(13分30秒)
「チェロ協奏曲 第2番 作品126」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ラファエル・パヤーレ、(チェロ)アリサ・ワイラースタイン
(33分40秒)
「交響曲第5番 ニ短調 作品47」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ラファエル・パヤーレ
(46分20秒)
〜以上、2020年1月31日 NHKホールで収録〜 「ポルカ「恋と踊りに夢中」作品393」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(指揮)ジョルジュ・プレートル、(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(2分15秒)
「ポルカ「狩り」作品373」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(指揮)ジョルジュ・プレートル、(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(2分15秒)
〜以上、2010年1月1日 ウィーン楽友協会大ホールで収録〜 なるほど、もう人生が「ひっくり返った」側の輩なのですな「聞きバカ」は。
自分だけが社会から取り残された恨みがこのコロナ騒ぎで嬉々状態。。。
それにしても上っ面だけしか理解できない音楽弱者に名前を出された音楽家が可哀相だ。
衆人の眼前で射精しまくるグロテスクな腐肉。
その実態はBDレコーダーも買えず(でもBS放送は見れる)昼間は外が怖くて昼寝、
夜は一晩中5ちゃんねるで怪気炎を上げる50代の引きこもり無職だ。 聞き専(音ネ申=さる)の正体とは
世間を恨みコロナ騒ぎで嬉々とし衆人の眼前で射精
5chで怪気炎を上げる50代の引きこもり無職
BDレコーダーも買えないわけだ。 音ネ申さるが常用する
ダッチワイフの名前
=国際線スチュワーデス麻衣ちゃん >>799
いつもありがとう。役立つわ。
ウィーンの録画も放送されるのか? >>803
そうです。プレートルのニューイヤーも放送されます。 キミがマウント取りたがっている引きこもり無職って、今の世界では最も「正しい」とされているみたいだよ
残念だったね これからも間違っている奴らにはビシビシいかないとな
正しい私からは以上です 間違っている者達を指導してやるのは、正しき者の義務だからね
使命と言ってもよい
なあに、礼はいらない ふー、ブルックナーとの「会話」が完了
今回、本音で語り合って分かった事は、やはり彼はいい奴だという事だな
ロリコンに悪い奴はいないからね、真理的に 今ですか?
今は、久しぶりにドヴォルザークとの「対話」を試みていますねえ
友との昔話は楽しいですよ >>811
対話じゃないよ一方的に聞いてるだけでしよ
あとお前の日記じゃないんでいちいち書くなよ 「聞きバカ」も昔は可愛げのあるガキだった。
【演奏不要】聞き専の集い【楽譜不要】
1名無しの笛の踊り2019/02/26(火) 21:32:33.07ID:HRAXO66n
聞き専だけのスレを作りました。
演奏が出来る人や音譜を読める人などは立ち入り禁止です。
純粋に、作曲家や指揮者や演奏家達が作りあげた音楽を楽しみ、感想を言い合ったり議論をしていくスレです。
音楽の知識があるだけで上からマウントを取ったりするのもやめましょう。
ここで一番偉いのは、純粋に音楽を聴いて楽しめる人です。
それ以外の方は他へどうぞ。 「聞きバカ」も昔は謙っていた時があったなあ〜
63名無しの笛の踊り2019/02/27(水) 01:04:57.85ID:nL0brKEE
聞き専の皆さん、何かオススメの曲はありますか?
あ、ドヤ顔したいだけの演奏家のオススメはいりません。
純粋に、音楽を楽しんで聴ける人のオススメでよろしくお願いします。 ここの「聞きバカ」は劣等感や負い目だけでなく、
聞き専スレでボコボコにされた『恨み』がメチャクチャ強いからねえ。。。
確かにちょっと可哀相なくらい叩かれてたよ。惨めだった。
だから今は防御態勢整えて、キャラ作って頑張っておる。
ただ最近マンネリでつまらんのが残念。 >音楽演奏する人間は当然のことながら音楽聴く事も沢山やるし
>ただの聞き専より多くの音楽的情報を引き出せるからより深く音楽を楽しめるようになるんだよね
>聞き専が百回聴いて聞き逃している事も一度の鑑賞で引き出せるようになる
「聞きバカ」はその論理(正論)でボコボコにされたんですよ。
だからこそ「弾いたら負け」「読んだら負け」を貫くわけですわな。
それが『最後の砦』なのですw
ショスタコーヴィチ特集だったらプレートルをぶちこまずに
タヒチトロットを探し出していれてほしかったわ
ふ、ふー
旧友との懐かしい語らいの筈が、いつの間にか「死合」になってしまった
危なかった
殺されるところだった
ギリギリで、真理を奴の心臓から抉り取ってやりましたよ
やはりドヴォルザークは強かった >>813
対話ですよ
私と音楽の間にはソーシャルディスタンスなどはありません
濃厚接触どころか、魂と魂のぶつかり合いですね
おかげで、たまに死にかけます 今日も真理を手に入れた私へのザコの嫉妬が激しいな
さて、部活始まるまで休むか
さすがに疲れたよ
私の音楽は、常に魂のフルソロットルですよ
ええ フルスロットルで馬鹿なことを書き続けていないと生きていけない病 >>821
対話じゃない、お前が一方的に聞いてるだけだ だからこそ
妄想たる所以
これって痴呆の世界?にも置き代えられるかも。 またこの人か……
【糖質スコア自慢君とは】
・音楽の知識をマウンティングの道具としか見てない、単なる自己顕示欲の強い馬鹿者
・パソコンとスマホを使って2つ以上のIDによる自作自演が得意
・糖質スコア自慢君と書かれると過去の大恥がフラッシュバックするのか異常なまでに過剰反応をする
・劣勢になったり糖質スコア自慢君と書かれると2つ以上のIDを使って相手に粘着荒らしをするのでわかりやすい
・劣等感からか相手を貶める捨てゼリフを最後につけるのが得意中の得意 またこの人か……
【糖質スコア自慢君とは】
・音楽の知識をマウンティングの道具としか見てない、単なる自己顕示欲の強い馬鹿者
・パソコンとスマホを使って2つ以上のIDによる自作自演が得意
・糖質スコア自慢君と書かれると過去の大恥がフラッシュバックするのか異常なまでに過剰反応をする
・劣勢になったり糖質スコア自慢君と書かれると2つ以上のIDを使って相手に粘着荒らしをするのでわかりやすい
・劣等感からか相手を貶める捨てゼリフを最後につけるのが得意中の得意 それそれ君の前2つともね
それとID:ehzP4rH+もだね
糖質スコア自慢君くんの書き込みとよくわかったね それそれ君の前2つともね
それともだね ID:gOrsD5GH
糖質スコア自慢君くんの書き込みとよくわかったね おおっ、本人によって人間のドクズ糖質スコア自慢君認定いただきました
人としてやっちゃいけないことの区別どころか、善悪の区別もつかない人間のドクズ、糖質スコア自慢君認定
って
よほど頭にきてるなこりゃ >>830
この大馬鹿も
音神同様 妄想が激しくて
迷惑ものだよな 糖質スコア君判定基準に宇野功芳のパクリ改変引用も付け加えてくんないかな とまあ、今日も糖質スコア自慢君は複数の端末からスレつぶしか
ホントに人間のクズだわ
【糖質スコア自慢君とは】
・パソコンとスマホを使って2つ以上のIDによる自作自演が得意
・糖質スコア自慢君と書かれると過去の大恥がフラッシュバックするのか異常なまでに過剰反応をする
・劣勢になったり糖質スコア自慢君と書かれると2つ以上のIDを使って相手に粘着荒らしをするのでわかりやすい
・劣等感からか相手を貶める捨てゼリフを最後につけるのが得意中の得意 >>830
人としてやっちゃいけないことの区別どころか、善悪の区別もつかない人間のドクズ、糖質スコア自慢君認定
って
よほど頭にきてるなこりゃ
wwww >>834
とまあ、今日も糖質スコア自慢君は複数の端末からスレつぶしか
ホントに人間のクズだわ
【糖質スコア自慢君とは】
・パソコンとスマホを使って2つ以上のIDによる自作自演が得意
・糖質スコア自慢君と書かれると過去の大恥がフラッシュバックするのか異常なまでに過剰反応をする
・劣勢になったり糖質スコア自慢君と書かれると2つ以上のIDを使って相手に粘着荒らしをするのでわかりやすい
・劣等感からか相手を貶める捨てゼリフを最後につけるのが得意中の得意 >>832
あのスレは糖質スコア自慢君の生態観察のためそっとしておいている
>>833
そこは糖質スコア自慢君の2IDというわけだねw
としないと糖質スコア自慢君に効き目はないよw 真理を手に入れた聞きバカの信じられない台詞
聞き専の皆さん、何かオススメの曲はありますか?
聞き専の皆さん、何かオススメの曲はありますか?
聞き専の皆さん、何かオススメの曲はありますか? >>837
よく聞く名前なんだが、ワシはそいつのことあまり知らんのよ。 >>837
そこは糖質スコア自慢君の2IDというわけだねw
としないと糖質スコア自慢君に効き目はないよw人間のクズ! >>837
あのスレって
一つや二つではないんだが いいねえ
みんなで糖質スコア自慢君の今までの悪逆非道ぶりに怒ってるなんて
糖質スコア自慢君てどのスレでも迷惑かけまくりのクズなんだね
いいまとめができそうだな >>842
いいねえ
みんなで糖質スコア自慢君の今までの悪逆非道ぶりに怒ってるなんて
糖質スコア自慢君てどのスレでも迷惑かけまくりのクズなんだね
いいまとめができそうだな 「聞きバカ」のアホのような言い訳
BS放送はリアルタイム(wwwwwwwwww)で視聴すべきだ。
BDレコーダーに録画したものを視聴するのは邪道だ。
CD?
あ、あれはそういうもんだからいいんだよ。。。
いいんだよ。。。。。。 >>843
糖質スコア自慢君認定されたら、オウム返しにするんじゃなくて
俺は人間のクズ糖質スコア自慢君じゃない、あんなマヌケなオウム返し野郎と一緒にするな
と書くといいですよw
あっ、
生きてる価値のない卑怯者とか、本人でなければ思いつかないような罵倒語も有効です
糖質スコア自慢君には、それはもう面白いぐらいに効きますw >>845
こんな人
糖質スコア自慢君と書かれるとすぐムキになるから単純で面白い人間のクズw
覚えておくといいよ
【糖質スコア自慢君とは】
・クラ板だから楽譜を読むのは日本で日本語読むのと同じレベルだとか吹聴して顰蹙をかう
・浅薄なスコアリーディング自慢を指摘され大恥をかかされたのが名前のいわれらしい
・現音、オペラ、古楽の蘊蓄を語りたがるがイヤミっぽいのでキモがられる
・音楽の知識をマウンティングの道具としか見てない、単なる自己顕示欲の強い馬鹿者
・在日差別するな!人種国籍差別反対!がモットー
・「クソ聞き専ってレイシストのネトウヨだったんだな最悪」と捨てゼリフしたことがある
【糖質スコア自慢君の特徴】
・1日中ネットできるのは統合失調症の療養中だかららしい
・父親の遺産を食いつぶしながら一日中5ちゃんをチェックしている子供部屋おじさん
・部屋の換気をしないで一日中ネットしているので口臭が充満して息が臭いといつも不満を書いている
・パソコンとスマホを使って2つ以上のIDによる自作自演が得意
・糖質スコア自慢君と書かれると過去の大恥がフラッシュバックするのか異常なまでに過剰反応をする
・劣勢になったり糖質スコア自慢君と書かれると2つ以上のIDを使って相手に粘着荒らしをするのでわかりやすい
・劣等感からか相手を貶める捨てゼリフを最後につけるのが得意中の得意
・ファビョると相手を脳内の別人に決めつけてトンチンカンな返しをしてくる
・あまりにもトンチンカンな返し故、糖質スコア自慢君だけが一方的にコバカにされて続けて終わるのが常 >>846
糖質スコア自慢君認定されたら、オウム返しにするんじゃなくて
俺は人間のクズ糖質スコア自慢君じゃない、あんなマヌケなオウム返し野郎と一緒にするな
と書くといいですよw
あっ、
生きてる価値のない卑怯者とか、本人でなければ思いつかないような罵倒語も有効です
糖質スコア自慢君には、それはもう面白いぐらいに効きますw と、馬鹿にはオウム返ししたら
凄い、怒り狂うね。
音神といい、この馬鹿といい
聞き専はめんどくさいもんだ。
共通は妄想ということだなww >812 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2020/05/17(日) 09:13:43.03 ID:uPtOlfJd [1/10]
>>>811
>ご勝手に いちいち報告は無用
こんなお澄まし書きする人が、
あそこまで糖質スコア自慢君を罵倒するオウム返しコピペをするなんて…
糖質スコア自慢認定されたことがよほど悔しかったのかねえ >>850
図星だったってことでしょ
それですべて説明がつく
報告は無用とか言いながら自らすごい荒らしをしてんだから >>797
パヤーレと、妻アリサは若き天才たちか! ただ、どう考えても巨乳アリサに尻をひかれそうな軟弱パヤーレ!
DVヤメーレ! さっきやってた激しい曲なんだっけ……
思い出せない。スターウォーズ? ドゥダメルのお兄さんのショスタコーヴィチ五番は、指揮姿はお猿のモンチッチみたいだったけど、音は中々に真っ直ぐで誠実だったな
まあ、それ以外は寝てたから知らないが >>824
それはキミの錯覚だな
よく目を凝らせば彼らの本当の姿、そう「音楽」がよく見えるよ
私はいつも、その実態に対して語りかけ、そして語りかけられる 放送されたのは1日目だろうけど、力が入っていただろうけど、第一楽章は??だったな。
三楽章あたりからはよかった。2日目はもっと良かったと思う。
嫁さんの演奏はなんかおかしいと思っていたけど、こんなに頭でっかちの人だったのか。 >>856
箱庭での有職無職なんて私にとってはどうでもいい事だな
何故ならば、私には既に本業がある
「真理の追求」という、一生をかけてやり遂げなくてはいけない仕事が、ね リアルタイムで見たほうがいいのはBSだけじゃないよ
私は、ほぼ全てのテレビ番組をリアルタイムで視聴する
そのほうがワクワクするだろう?
見逃すわけにはいかないという緊張感が、私の感性を更に鋭くする
まあ、リアルタイム鑑賞は言ってみれば「砥石」だね
私という刀を、より高める為の さて、美しいルルべの時間だな
リアルタイムの美は、私を唯一無二の刀へと仕上げてゆく
キミ達もたまには研ぎたまえ
自分自身を、ね
刃こぼれしまくってるなまくら刀へのアドバイス >ドゥダメルのお兄さんのショスタコーヴィチ五番は、指揮姿はお猿のモンチッチみたいだったけど、音は中々に真っ直ぐで誠実だったな
>まあ、それ以外は寝てたから知らないが
↑
この落差も、いいね!音 神 ◆くん
↓
>見逃すわけにはいかないという緊張感が、私の感性を更に鋭くする
>まあ、リアルタイム鑑賞は言ってみれば「砥石」だね 今回の5番4楽章は関西ではある年齢以上にはなるが
部長刑事のオープニングテーマ曲として超有名 キミに最も見えていないもの
それは、「運命」だな
私に音楽を合わせるのではなく、音楽に私自身を合わせているのにも関わらず私が寝ていたという事は、それは間違いではなく、正しかったという事だ
常に研ぎ澄まされている私の感性が、それを選択したという事なのだからね
「運命の選択」は、唯一無二の刀だけが行き着く最期の境地だよ
私は既にその域に達しているのでね
つまり、私の選択、進む道には何一つ間違いは無いという事だな
まあ、一言で言うならば無敵だな
進むところ敵無しとはよく言ったものだ
私が進めば敵は避け、海すらも裂けるだろう
そう、まるでモーセのように たまたま目が覚めたら5番をやっていた
これは運命のめぐりあわせだと思っただけじゃん
で、終わったらまた寝てしまったというわけだね
歳とった人ってマジめんどくさい 私という刀が、今の私の刃に必要な砥石と研ぎ方を選ぶ
それが、自らにとって耐え難い程の激しい研磨だとしても、運命がそれを選んだという事は、私という刀にとっては必要だったという事だな
おかげで、私は極限まで研ぎ澄まされた
私が選んだ砥石
そう、「世界」によって たまたま?
キミもまた、そのたまたまの連続によって、今のキミがある事が分かっていないようだね
「たまたま」ほど、真理にとって大切な事は他に無いと言っても過言ではない
キミはたまたま生きているだけだし、私もまた然り
人間の全ては、たまたま成り立っているだけだよ
人生って、そういうものだよ たしかに糖質スコア自慢君に近いものはあるが
あちらと違って人畜無害な分、エンタメとしてそのまま楽しめる 故に、今、たまたまこうなった私の全ては正しく、真理そのものだ
私は何一つ間違っていなかった
つまりは今回も、私自身の運命が、私をドゥダメル兄のショスタコーヴィチ5番だけを必要としたという事だな
何も間違えていない
私の「たまたま」は、全てが正しいのだから つまり、たまたま私が死んだとしても、それもまた正しいという事だ
それが真理なのであれば、私にとって、その死は正しい
私という刀は、自らの死すらも砥石にする
故に、極限まで研ぎ澄まされた私の真理の刃に、切れぬモノは、無い >私の「たまたま」は、全てが正しいのだから
エッチな表現はセクハラだと思います >< なるほど
それもまた、良き「たまたま」だな
キミ達も、自分の「たまたま」を大切したまえ
キミ達が、たまたま道を間違えたと思っている事は、それは間違いなどではなく、運命によって導かれた真理なのだから なんだろ
ぺこぱの右側の白い方と同じ匂いがしてマジ面白いけど今日はここまで たまたま進んだ道でしか見つからないものって沢山あるからね
逆に、最初から進もうと決めていた整備された道には、何一つ落ちていない事が殆どだ
たまたま進んだ誰も歩いた事が無いような横道にこそ、真理が落ちている事が殆どだな
勿論、整備されていない道は危険も多いが、それまた、自身を研ぎ澄ます良き砥石となる うん、本日のバレエは、古典、現代共に質が高かった
特に現代のほうは、「剥き出しの美」がそこにあったな
まあ、以前にも見た内容ではあったがね ふー、「晩餐」完了
腹も膨れたし、食後のコーヒーを味わいながら、今週私が歩く道でも夢想するか
この道を歩こうと思っていても、気付いたら全く違う道に進んでいる事も私にとっては日常茶飯事だよ
私は感性のみで生きているのでね
その時の私の感性が選んだ道こそが、最も正しいという事だな >>857
錯覚はお前
お前は電波出してるつもりでも向こうには届かない
お前はただ聞いてるだけ会話ではない >>880
ふー、朝の「洗礼」完了
キミもシャワーでも浴びて、心の汚れを落としたらどうだい? さて、今日こそ出掛けるか
こないだは結局出掛けなかったからね 一ヶ月以上ぶりの箱庭降臨か
極力、気持ち悪い人間に近寄らないようにしないとな
以前と何も変わらんな ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここまで読み飛ばした
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ふー
がネットでどのように使われているか知らないんだな >>883
お元気ですね。
音楽も音も興味が失せ、5/7以降、苦しまずに死ぬ日をひたすらなら待っている日々です。
それにしても元気ですね。
わたしは、出来るだけ迷惑をかけずにこの世をおさらばする事を思案中です。 やっぱり引きこもりじゃねえかw
ドアの外には出られたか?ん?
そりゃあBDレコーダー持ってなきゃリアルタイムで聞くしかねえわな。
そういう意味では「真剣勝負www」だが、聞きバカの場合は『馬耳東風』
上っ面だけの旋律を聞いてホルホルしている可哀相なアホ。
コンサートホールにもたまにいるんだよな。
「ボク、真剣に聞いてます」っちゅうオーラ出すアホが。。。
ウザいったらありゃしない。
楽器演奏や読譜、あるいは指揮マネだっていい。
いろいろな音楽体験を詰んで『器』を磨けば、音楽は自然と染み入るもんだ。
「死合」などと嘯いているようでは、ただの「でくの坊」 別に「ハルサイ」振ってみろ、なんて言わんよ。
聞きバカには一生どころか来世も無理。
せめて「運命」くらいは振れるようになれよな。
好きなんだろ?
「聞きバカ」のままでは運命で何が行われているか、
死ぬまで分らんぞ?
それでいいのかねえ。。。
ま、知らんけどw 音 神 ◆さんってそこそこ交友関係があるんだね
何台もの端末使って一人会話して悦にひたっているキモい人とは違うわ 色々なスレでお澄まし書きしてはマウント相手が釣れるのを待っている人のことかな?
昔は相手にしていたが、だんだんと正体がわかってきてからはスルーするようにしている
たまに正体を暴くと猛烈に暴れたり粘着してきたりするから面白いw >>893
おっと、ID:uPtOlfJdとID:ehzP4rH+の正体バラしはそこまでだ 楽器演奏や読譜、あるいは指揮マネだっていい。
いろいろな音楽体験を詰んで『器』を磨けば、音楽は自然と染み入るもんだ。
「死合」などと嘯いているようでは、ただの「でくの坊」 5月24日(日) NHK・Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分(120分)
クラシック音楽館
N響 第1934回定公演▽指揮はパーヴォ・ヤルヴィ
▽【曲目】1.バイオリン協奏曲第1番〜プロコフィエフ
2.交響曲第2番〜ラフマニノフ
▽N響首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィによる、ロシアン・プログラムです。
▽曲目は、激動の帝政ロシア末期に作られた2つの作品、プロコフィエフ作曲の
バイオリン協奏曲第1番とラフマニノフ作曲の交響曲第2番です。
▽ソリストは、スペイン出身で注目のバイオリニスト、レティシア・モレノ
▽管弦楽・NHK交響楽団でお聴きいただきます。
▽コンサートαは、山田耕筰、武満徹ほかの日本人作曲家による、
心温まる歌曲の数々です。 プロコフィエフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、
(バイオリン)レティシア・モレノ
(23分20秒)
「無伴奏バイオリン・ソナタ 第1番 BWV1001から アダージョ」
バッハ:作曲
(バイオリン)レティシア・モレノ
(4分40秒)
「交響曲第2番 ホ短調 作品27」
ラフマニノフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(56分00秒)
〜以上、2020年2月5日 サントリーホールで収録〜 「この道」
北原白秋:作詞
山田耕筰:作曲
(ソプラノ)小林 沙羅、(ピアノ)河原 忠之
(3分01秒)
「四行詩」
中原中也:作詞
泉谷閑示:作曲
(テノール)山本 耕平、(ピアノ)河原 忠之
(2分25秒)
「或る夜のこころ」
高村光太郎:作詞
中村裕美:作曲
(ソプラノ)小林 沙羅、(ピアノ)河原 忠之
(5分07秒)
「小さな空」
武満徹:作詞
武満徹:作曲
(ソプラノ)小林 沙羅、(テノール)山本 耕平、(ピアノ)河原 忠之
(3分38秒)
〜以上、2020年1月25日 福島県棚倉町文化センター〜 最近観たなかではキュッヒルさんコンマスの回がよかった。
明らかに隣や後ろの人たちと弓使いが違う。
もうこの際、桂冠名誉コンマスの称号用意してお迎えした方がいい。
現コンマスはセコバイで。 シフのハゲチョビン回をエンドレスで再放送すべきだろ >>900
マロは親分だから上手い下手に関わらずコンマスやってたらいい。
あとチビ眼鏡の伊藤はありゃ使いもんにならない。ソロなんか貧弱だし。 >>904
マロは弾く気さえあればそこそこ弾ける。
たまによそ見しないでソロ弾くと凄く上手い事がある。それにいわばマフィアのボスと言う決定的なコンマス要件を満たしている。
キュツヒルなんてざことは比較にならない程の名コンマスだ。黒柳守綱以来かも知れない。
伊藤はN響で何でトップ弾けるのか良く分からない。大宮臨太郎の方がずっと上手い。
大宮が何でアシコンだったのにセカンドにいったかはコンマス級に上手いからセカンドの次期首席になった。ホントに上手いのはセカンドに回りたがるから栄転だろう。
ただ伊藤が何で平のコンマスに呼ばれたのかは良く分からない。
N響だったらファーストにもセカンドにも複数の次席(フォアシュピーラー)がいるから、
内部昇格が妥当だった筈だ。
そして適宜客演コンマスを入れて、客のご機嫌取りしてたら良かったのになあ。 マロは弾く気さえあればそこそこ弾ける。
いわばマフィアのボス 小林沙羅ももう三十代半ばだよね 次の新星は誰かいるの? ttps://www.t-bunka.jp/tmc/list/559/
残念ながら、巨乳?というよりデ*か >>911
ラフマニノフの曲って普段はなんとも思わないんだが、ステイホーム、自粛、テレワークしてるとなんか陰気臭くって滅滅としたり、
精神安定の妨げになる気がする。 ラフは、癒しになるだろう。
ショスタコは、ちょっと厳しいかも。 ラフはあんまり知らないなあ…でも10曲も交響曲書いてんだね >>917
ホントか?!10曲は多いな。2曲だと思ってたわ。 ラフは4番が笑えるぞ。まあ本人はベートーヴェンを引き継ぐ、ドイツ正統派の交響曲のつもりで書いたんだろうけど、引用があからさますぎて冗談音楽のように思えてしまう >>918
あまり演奏されない曲がたまに演奏会の中に入っていたりすると
やっぱり演奏されないだけの理由はあるなあと納得することが多い
でも逆になんでこの曲はもっと演奏されないんだと思うこともたまにはある >>920
4番は数回しか聴いてない。1番も嫌だ。
ラフマニノフ自体あんまり興味ないが、
綺麗な所しか分からない。
馴染もうとするが馴染めない。 上の誰か、ラフとラフマニノフがごっちゃになってないか? ラフでそらしたのはわかりやすかったが
ショスタコの方ではそらさなかったのは見ていて残念だった >>923
すまん。俺がとちっていた。ラフマニノフのピアノ協奏曲全集だったかな?を持っていたが、
2番、3番はよく聴いたが、1番、4番は殆どスルーしてた。コチシュの演奏だったかな?曖昧だ。 ヨアヒム・ラフという作曲家がいたのか。知らなかったわ。 ヴァイオリンの名曲集に入ってた何とかって曲くらいしか弾いたことないわ >>929
> ヴァイオリンの名曲集に入ってた何とかって曲くらいしか弾いたことないわ
「カヴァティーナ」だな 6月7日(日) Eテレ 午後9:00〜午後11:30 (150分)
クラシック音楽館 N響ヨーロッパツアー
▽今年の2〜3月にロンドン、パリ、ウィーンなど9都市を18日間かけて
行われたN響3年ぶりのヨーロッパツアー▽その最初に行われたエストニア・
タリン公演をご紹介します。
N響ヨーロッパツアー▽2020年2月22日・エストニアコンサートホールで収録
▽指揮はN響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィ▽コンサートαはN響による現代音楽
▽
【曲目】
1.ハウ・スロー・ザ・ウインド〜武満徹
2.チェロ協奏曲〜シューマン(チェロ=ソル・ガベッタ)
3.交響曲第7番〜ブルックナー
▽【コンサートα】日本初演となるアブラハムセン作曲のホルン協奏曲▽ホルン=シュテファン・ドール 「ハウ・スロー・ザ・ウインド」
武満徹:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(管弦楽)NHK交響楽団
(14分30秒)
「チェロ協奏曲」
シューマン:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(チェロ)ソル・ガベッタ、(管弦楽)NHK交響楽団
(24分30秒)
「交響曲第7番」
ブルックナー:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(管弦楽)NHK交響楽団
(1時間8分00秒)
〜以上、2020年2月22日 エストニアコンサートホールで収録〜
「ホルン協奏曲」
アブラハムセン:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(ホルン)シュテファン・ドール、
(管弦楽)NHK交響楽団
(19分20秒)
〜2020年2月15日 NHKホールで収録〜 聞き専が亡くなって、静かだな。
これが本来の蔵板w カメラ割りがNHKじゃないな
音もかなりいじってある 狭いホールなので、
コントラバスの位置がちょっと、、、
対抗配置だが、イリーガルで桶のバランスが。。。 大河も、桶狭間までで中止。
面白かったのに。
エールも
中止
音ちゃんかわいかったのに。。。 パーヴォ母国凱旋ということもあってか全曲いい出来だった
ブル7はやや個性的な感じもあったが2楽章と3楽章とは一体感と
音に伝わる力があった カメラがえげつない角度で撮ってて、新鮮だった。
1stバイオリンの3プルト裏の人の指とか。 ジャパニーズマフィアがエストニアの街を闊歩する画はコンプライアンス的に大丈夫なのか? 6月14日(日) Eテレ 午後9:00〜午後11:00 (120分)
クラシック音楽館 いま届けたい 希望の第9
東日本大震災からおよそ1か月後の2011年4月10日に東京文化会館で
行われたN響のチャリティー・コンサート。復興への希望を託した伝説的な名演を、
アンコールの声にこたえてお届けします。
▽【曲目】
1.管弦楽組曲第3番から
アリア〜バッハ
2.交響曲第9番「合唱つき」〜ベートーベン
▽指揮=ズービン・メータ
▽【コンサートα】仙台フィルの復興コンサートを記録したドキュメント
「音楽になにができますか」 「管弦楽組曲第3番 から アリア」
バッハ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ズービン・メータ
「交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ズービン・メータ、
(ソプラノ)並河 寿美、(メゾ・ソプラノ)藤村 実穂子、(テノール)福井 敬、(バリトン)アッティラ・ユン、
(合唱)東京オペラシンガーズ
〜以上、2011年4月10日 東京文化会館で収録〜 メータ/N響の第9、演奏自体はなかなか良かったと思うが、
音声が映像よりもほんの少し早く進行していたように思う。
メータの指揮がオケの出した音の後を追っているような感じ
になっていてちょっと気になった。ほんの少しなんだけどね。 名演は指揮者や奏者の心意気で生まれると感じる演奏だった >>952
これ!
悪いけど、映像ありのクラシックはやっぱり顔貌も大切だと思う。 >>953
Digital Zitterだと思います。機器の点検を。 6月21日 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分 (120分)
クラシック音楽館
いま届けたい音楽 〜明日へのメッセージ〜
コロナウイルスによる公演自粛から、徐々に再開の兆しが見え始めた
クラシック音楽界。いま音楽家たちは何を思い、何を伝えようとしているのか。
世界各地から日本のファンに送られた彼らのメッセージとともに、
名演奏の数々をお送りします。アシュケナージとN響によるモーツァルト、
バッティストーニ指揮の「トゥーランドット」、ベルリン・フィル・
ヨーロッパコンサートからマーラーの交響曲第4番、そのほかをお送りします。 「歌劇「トゥーランドット」第1幕から「お聞きください」「泣くなリュー」
〜第1幕フィナーレ」
プッチーニ:作曲
リュー…(ソプラノ)大村 博美、カラフ…(テノール)笛田 博昭、
ティムール…(バス)妻屋 秀和、ピン…(バリトン)大沼 徹、
ポン…(テノール)村上 敏明、パン…(テノール)宮里 直樹、
(合唱)新国立劇場合唱団、(合唱)二期会合唱団、(合唱)藤原歌劇団合唱部、
(合唱)びわ湖ホール声楽アンサンブル、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、
(指揮)アンドレア・バッティストーニ
(4分52秒)
〜2020年1月3日 NHKホール〜
「交響曲第3番 から 第4楽章」
コープランド:作曲
(管弦楽)デトロイト交響楽団、(指揮)レナード・スラットキン
(14分30秒)
〜2017年7月17日 文京シビックホールで収録〜
「アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ウラディーミル・アシュケナージ、
(合唱)神戸市混声合唱団
(3分45秒)
〜2005年1月23日 神戸文化ホールで収録〜 「交響曲 第11番 ト短調 作品103「1905年」から 第4楽章」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)井上 道義
(14分38秒)
〜2019年10月5日 NHKホール〜
「混声合唱とピアノのための「鉄道組曲」から「間奏曲」」
石川啄木:作詞
信長貴富:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(ピアノ)福間 洸太朗、(指揮)山田 和樹
(0分55秒)
〜2020年2月8日 東京文化会館小ホール〜
「混声合唱とピアノのための「鉄道組曲」から「上野ステエシヨン」」
室生犀星:作詞
信長貴富:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(ピアノ)福間 洸太朗、(指揮)山田 和樹
(3分18秒)
〜2020年2月8日 東京文化会館小ホール〜 「無伴奏バイオリン・パルティータ第2番 BWV1004 から シャコンヌ」
バッハ:作曲
(バイオリン)イヴリー・ギトリス
(14分18秒)
〜1990年7月30日 カザルスホール〜
「交響曲 第4番 ト長調 から 第4楽章(室内アンサンブル版)」
マーラー:作曲
エルヴィン・シュタイン:編曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、
(ソプラノ)クリスティアーネ・カルク、(指揮)キリル・ペトレンコ
(8分50秒)
〜2020年5月1日 ベルリン・フィルハーモニー〜
「歌劇「トゥーランドット」第3幕から「誰も寝てはならぬ」」
プッチーニ:作曲
カラフ…(テノール)福井敬、(女声合唱)二期会合唱団、
(女声合唱)藤原歌劇団合唱部、(女声合唱)東京混声合唱団、
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)飯森範親
(2分52秒)
〜2007年1月3日 NHKホール〜 細切れなのを盛りだくさんというのもねぇ。
曲数絞ってもう少し聴きたいわ スラトキンが元気なくて老けてみえた
また日本でみる日がくるといいな 7月5日(日) Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分(120分)
クラシック音楽館
ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2012
ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2012
▽名匠マリス・ヤンソンス指揮によるワルツ・ポルカの名演をふたたび
▽2012年1月1日ウィーン楽友協会大ホールで収録出演者ほか
【出演】
管弦楽団…ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮者…マリス・ヤンソンス
合唱団…ウィーン少年合唱団
バレエ団…ウィーン国立バレエ団 「祖国行進曲」
ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(3分15秒)
「ワルツ「市庁舎舞踏会でのダンス」作品438」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(7分40秒)
「ポルカ「あれか、これか」作品403」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(2分45秒)
「トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス、
(合唱)ウィーン少年合唱団
(2分35秒) 「ワルツ「ウィーンの市民」作品419」
ツィーラー:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(7分15秒)
「アルビオン・ポルカ 作品102」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(3分05秒)
「ポルカ「騎手」作品278」
ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(1分30秒)
「悪魔の踊り」
ヘルメスベルガー:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(3分35秒)
「ポルカ「芸術家のあいさつ」作品274」
ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(3分05秒)
「ワルツ「人生を楽しめ」作品340」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス、(バレエ)ウィーン国立バレエ団
(8分30秒) 「シュペール・ギャロップ 作品42」
ヨハン・シュトラウス父:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(2分00秒)
「コペンハーゲン蒸気機関車のギャロップ」
ルンビー:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(3分40秒)
「鍛冶屋のポルカ 作品269」
ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮・鉄床(かなとこ))マリス・ヤンソンス、(合唱)ウィーン少年合唱団
(3分00秒)
「カドリーユ「カルメン」作品134」
エドゥアルト・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(5分10秒) 「バレエ音楽「眠りの森の美女」からパノラマ」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(2分45秒)
「バレエ音楽「眠りの森の美女」からワルツ」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(4分10秒)
「ピチカート・ポルカ」
ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(2分30秒)
「ペルシャ行進曲 作品289」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(2分10秒) 「ポルカ「燃える恋」作品129」
ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス、(バレエ)ウィーン国立バレエ団
(4分00秒)
「ワルツ「うわごと」作品212」
ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(8分15秒)
「ポルカ「雷鳴と電光」作品324」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(2分50秒)
「チック・タック・ポルカ 作品365」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(1分20秒)
「ワルツ「美しく青きドナウ」作品314」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス、(バレエ)ウィーン国立バレエ団
(9分30秒)
「ラデツキー行進曲 作品228」
ヨハン・シュトラウス父:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)マリス・ヤンソンス
(3分20秒)
〜以上、2012年1月1日 ウィーン楽友協会大ホール〜 ここんとこ、ハードディスクの容量厳しかったから、
ちょうどよかったw ID:tgRye5p1
毎回毎回スレ汚しの知恵遅れ野郎が 自分は過去の放送を「あれ正確にはいつだったかな?」って調べる時にログを見ることあるよ 鍛冶屋のアクセントを平板アクセントで読むなよ
火事を売ってるんじゃねえんだからよ〜 2012年のヤンソンスのウィーンフィルニューイヤーコンサート
しり上がりによくなる演奏で最近のニューイヤーコンサートよりも
よかった気がした >>985
dane ore no kuso res mo >>970-975
↑
こんなの要領よくまとめれば
7〜8行のワンレスで済む内容じゃないのかねぇ
馬鹿にはそれが出来ないのかねぇ >>970だけでもいい気がする。それにリンクあれば足りるだろ。 クラシック音楽館 ネルソンス×ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 演奏会
[NHKEテレ1・東京] 2020年07月12日 午後9:00 ~ 午後11:00 (120分)
▽【曲目】1.交響曲第40番 ト短調 K.550〜モーツァルト 2.交響曲第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」〜チャイコフスキー
(2018年3月15・16日収録)
▽コンサートの後は、名匠アンドラーシュ・シフによるピアノ・ソナタ「告別」
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/schedule/te/RYMJJ2Z439/ >>970-975
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