玄人向けのクラシック曲を教え合うスレ
ショパンのマズルカとかブラームスの晩年の諸作とかフォーレの室内楽みたいな玄人向けのクラシック曲を教え合うスレ
フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ(ドビュッシー作曲)
https://www.youtube.com/watch?v=W4pleFq1krk
演奏機会が少ないため知名度は低いが晩年のドビュッシーの傑作として知られる室内楽曲 ドヴォルザークの交響詩「水の精」
グリム的なグロい童話が題材
https://youtu.be/GcQTS-efPd8 載せたら「知っとるわヴォケ」言われそうで怖いざます 玄人向け=マイナーってわけじゃないから大丈夫じゃね? 酋長の行進ってしょーもない曲やったことあるけど、
何だ水槽ネタだったのか イッポリトフ=イワノフの交響曲1番がナクソスから出ていて、
驚いて買ったが大したことなかった。 あったらぜひ聴いてみたい曲
レハールの電子音楽
ケテルビーのレクイエム
ショパンの弦楽四重奏曲
ブルックナーのオペレッタ ニールセンの弟子シアベクの交響曲
ニールセン好きならオススメ クラシックは本当の意味で玄人向けの作曲家や楽曲も有名だから
ここでいう玄人向けとは地味な曲になる >>15
まあ、いたずらにマイナー曲をあげるよりは、賛同できる意見ではある。
そういう選び方なら、自分の場合はフォーレの室内楽曲を選ぶかな。 >>16
私としてはフォーレだとノクターンの最後の曲をおすすめする
この老巨匠最晩年のピアノ曲を、日本の音楽コンクール小学生の部で弾いた子がいた
どういう気持ちで弾いていたのか バルトークの無伴奏ヴァイオリンは玄人向け?単に有名曲? >>8
ケテルビーの「キリエ」(もどき)ならあるよ。 >>18
有名曲だけど人気曲ではないよね
バルトークだと無伴奏じゃない普通のヴァイオリンソナタ1番2番も玄人向けだと思うな フォーレの室内楽いいね。ラヴェルの晩年のヴァイオリンとピアノソナタとかも良い。マイナーではないけれど、ショパンのマズルカop59-3。
交響曲は何だろう。プロコフィエフの1番古典交響曲とか。 村上春樹が小説でヤナーチェク・バルトーク・リスト「巡礼の年」を
使っていると聞いたことがあり、「なるほど」と思った。
彼の小説で使われている曲をピックアップすれば、
村上春樹流「クラシック通セレクション」がある程度分かるかもしれない。 どこかに村上作品に出てきたクラシックの曲をリストアップしてるとこは無いのでしょうか? >>22
その作家の作品読んだことないけど、
いい趣味してるじゃん 自分はラモーのPièces de clavecin en concerts 第五組曲を推しておこう
神の領域の音楽だと思う >>19
「僧院の庭にて」だね
遠くから男声合唱のキリエが聞こえてくる情景 村上春樹がバルトークってマジか
ヤナーチェクはまだわかるが… 玄人ってのがプロという意味ならば
優れた演奏家ほどバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンらのスタンダードな曲こそ
何度演奏しても新しい発見や尽きせぬ滋味があると言ってる >>28
あ、それは常識ね
それらの曲は誰が弾いてもそれなりによく仕上がるから
超一流は自分だけにしかできない表現を
手垢のついてない曲でやるから >>8
ブルックナーはオペレッタまでは無理としても、
例えばあの顔にチロルの帽子を被ってホイリゲのシュランメル楽団に紛れ込んでいたとしても、それなりに絵になると思う。 ドビュッシーの前奏曲集第2巻
有名曲集だけど第1巻に比べると桁違いに玄人向けじゃないかしら リスト晩年の、無調に近い、ちょっと薄気味悪いピアノ曲 ヴォルフのリート
有名は有名だけど
聴いてる奴おるん? マックス・レーガーの大規模なオルガン作品
実に晦渋で、じわじわ来る感じが良い >>39
Apple Musicに何点かあるな
ハースの全集持ってるのがアホらしくなってきた 玄人向けと難解とは少し意味が違うかもしれないけど
難解な作曲家を一人選ぶとしたらだれなの?
プロコフィエフやバルトークとかなの? ヒグドンの新作オペラコールド・マウンテンはオクトニオン使ってて面白い >>41
個人的にはウェーベルンや晩年のストラヴィンスキー辺りがすごく難解。( 上にリスト晩年の無調に近いピアノ作品ってあるけど
リストは無調を一部含む十字架への道って宗教曲もいいよ シェーンベルクは浄夜とかは調性あるから初心者にも聴きやすい
ピアノ作品は12音技法使ってて多少上級向け
それぞれSACDも出てる >>超一流は自分だけにしかできない表現を
>>手垢のついてない曲でやるから
超一流は、作曲する。 私の場合音楽は好きなのですが
難しい曲は何回も何回も聴かないと理解できない
でも解ってきた時は気持ちがいい 音楽って、解るというものなのですか?
感じるものだと思っていました >>53
もちろん感覚的に理解して感動できる様になります
私は音楽はとても好きなのですがあまり良い耳をもってないのか
感動出来るまで時間がかかる時があります >>54
なるほど
良い感動をえるために
おいそしみください >>55
私は決して難しい曲ばかり聴いているわけではありません
よく聴いているのはほとんどが青春時代によく聴いていたビートルズや
歌謡曲などを聴いています
たまに難しい曲を聴きたくなってこのスレなども参考にさせていただき聴いています
それにあまりに難しい曲や長い曲などは理解できなくてもあきらめて聴くのを
やめています
たまに難しい曲を聴いていますがわかる曲は感動することがあります
決してずっといそしんでいるわけではありません ブーレーズ
ル・マルトー・サン・メートル
トータルセリエル使った曲 ブーレーズ
ピアノ・ソナタ
これもセリエル使った曲
ブーレーズは指揮者としても有名だが作曲も超一流だったことがわかる >>51
ただしその作曲が一流であることは保証しない。 バルトーク ピアノ協奏曲
ブーレーズ 指揮がオススメ
ソリストがアンスネスやツィマーマンと辣腕
楽器の分離がよく複雑なスコアをしっかり聴き取れる
低音のど迫力もありバルトークの野趣をしっかり捉えている トータルセリエルとかセリエルとか何語なのさ。正しい言い方してほしい。てか、アホなの? >>63
なんだ、説明できないんだ。形容詞をそのまま名詞にするようなお前には、言語の知識がないんだろう、残念だな。あちこちで恥かきまくればいいよ。 最近のだとエトヴェシュのヴァイオリン協奏曲なんかも良い >>65
玄人向けスレでの凡ミスはそりゃ痛い痛い痛い。揚げ足でもY字開脚くらいの痛さだよ。
気にもしないお前の鈍感さには敬服したよ。体も脳みそもぐにゃぐにゃに柔らかいようで羨ましいわ。
主のない・・・はハルモニアムンディのLPで昔よく聴いたものだ。 >>67
曲紹介スレで曲紹介もせず揚げ足取りでドヤ顔w
しかもいい歳こいたジジイ
上でも紹介あったけどヒグドンのコールド・マウンテンはいいよ
調性はしっかりあるけど古臭くない >>53
音楽がわかるってどういうことよ?と正面きって訊かれると、言葉で答えるのは
難しいが、音楽聴いて「わかった感」「わからん感」というのは確かにあるよ
>>59
曲が良いかどうかはセリーを使ったかどうかには関係ないと思うよ >>68
正確な紹介しなければ紹介にならないだろ、それもわからないようなバカアホ顔して「いいよ」とか「しっかり」とか意味不明な言葉を並べる。トータルセリエルって何語なんだよ、全く。嫌でもお前もいつかジジイになるから楽しみにしてろ。
玄人向けならバッハの14カノン。
ドデカもセリーもこの辺押さえとかなければ単なる印象しかなかろうが。
お前は数ばかり上げて、カタログ。 >>69
曲を聴けばわかるという意味で言った
セリーを使ったからいいと言っているわけではない >>70
いやお前の紹介も数行だから結局カタログなんだがw
ブーメラン刺さってますよ >>72
お前はホントにカタログの正しい意味も知らないんだな。行数でカタログですか?そんなんでブーメランってお前の認識すごいことになってるね。言葉知らずの知ったかぶりはよくいるけど、おまえ、、ひどさ最高だよ!ここまでのやつは5ちゃんでも珍しいな。 シュトックハウゼンのシュティムング
変ロとその倍音からなる曲、というけど読経みたいに聴こえる面白い曲 >>74
お前が自分の真っ赤な顔を鏡で見たんだろ、そういうのを鏡像カノンという。情けないやつだわ。どぶで顔洗ってから寝ろよ。
ヴェーベルンが研究したイザークの曲のひとつ「インスブルックよさようなら」も、バッハ、ブラームスなどが扱った玄人好みの曲じゃないか?
新しいものばかりが難解なわけではない。バッハより大分前にまで戻ると、生活感も世界観も、容易に想像したり共感したりすることが難しくなる。簡潔な技法でもたくさんの含意があるから。
西洋音楽は遡ればグレゴリオ聖歌単旋律に行き着く。玄人はそこに1500年の源泉のすべての要素が集約されていることに深い共感を得るものらしい。
私はまだまだ500年前くらいまでしかたどり着いていないかな。 >>76
そのしょーもない長文を14カノンの解説になぜ使わないの?
だから顔真っ赤なのバレバレ >>77
ジヤカマシイ。
お前はアホ認定終わってるから。
シッシッ。 >>78
いやいやろくに解説せずにカタログ化してるのはあなたですよ
しかもグレゴリオに全て詰まってるとかトンデモまで言い出して
ま、ジジイはもう寝なさいよ >>79
言い訳無用。
自分の書いたもので主張しなさい。
反論する暇があるなら、
トータルセリエルが何語かをまず説明したら?
セリエル使う?何語なの?
音楽史はお前に向けてかいたわけでもない。
玄人はそういっていると紹介したまでだ。
勘違いと突っ張りで凝り固まって反論した風に思うのは間違いだよ。
まずきっかけの、セリエルを正しく説明してからだろ。揚げ足などと軽くかわしてるけど、お前の不誠実の証だよ。顔真っ赤とか、カタログの正しい用法も解らず、若いのだったらかなり悲しいやつだな。知ったかぶりは自分でアナボコにはまるもんだ。
だいたいジジイとけなしてるのに何をムキになってるのか?私に構わず、どんどん知ったかぶりを続ければいいのに。 リゲティのエチュード
ポリリズムやポリテンポ使ってて聴いてると頭が混乱して楽しい >>80
だからその長文書く労力楽曲解説紹介に使ったらw
人罵るためだけに起きてるの? >>82
そうだよ。
お前が典型的な言葉間違いの知ったかぶりだからだ。上で、別の人に指摘されたら自分でまセリーと言い直しているではないか?
そういう不誠実なやつは罵る。
それに、現代音楽が難解かどうかどうでもいいが、玄人向けの曲というスレに、自分の知ってる限りを書き連ねるというのにも少々?と思っている。他の人がフォーレの後期の歌曲とか、書き込もうと考えても隙間なくお前の羅列カタログが続くので困っていると思う。お前の自己中な知ってる知ってる病のためにおかしくなってるからね。お前は高慢なので読み手や他の書こうとする人のことも考えたりしていないのもアリアリとしているし。 >>83
いや別にフォーレについて語ったっていいよ
何も邪魔してない、するつもりもない
それとは別に間違いは訂正すべきだろ
でもお前ずっと長文でキモい
ストーカージジイだわ >>84
自己中、問題すり替え、いい子ぶりっ子、揃っている。
邪魔してない?私へのイヤミを含めて16書き込んでるぜ。立派に邪魔になってる。
人にストーカーという前に、自分の間違いをきちんと訂正しろよ、こっそり言い直してるなんて潔くない。お前は最近の官僚たちと同じような精神なんだな。間違いは訂正すべきだろ、ではなく、こっそり言い直しました、が正しい表現だ。キモくてもなんでもいいが、1日2つ3つにしたらどうか。情けないやつだからそういう自制もできそうもなさそうだがな。
私は罵るだけ罵って是正を提案した。
あとどうなるか、それはお前次第、私はどうでも良い、もう来ないから。
セリエルがお前のトンでもの象徴と解ったからな、こっそり訂正クン。 ベリオのシンフォニア
マーラー2番のやハルサイの引用にコーラスが絡んでいく曲
聴きやすいと思われ クセナキス メタスタシス
冒頭の轟音グリッサンドは有名 クセナキス ヘルマ
高橋悠治の委託で書かれたピアノ曲
二人で弾けるか相談しながら書いたとか クセナキス プレイアデス
打楽器曲。クセナキス独自開発の打楽器を用いた曲で6人のアンサンブルが迫力あって面白い クセナキス オレステイア
現代オペラ。古代ギリシャの音階使ってるとのこと。暗い男声合唱で始まるが激しい打楽器パート等を経て出演者総出の狂乱のクライマックスは迫力満点。 玄人向けってどういうのかよくわからんが、音楽的に優れていても派手さとか
話題性とかがなくてポピュラーになりにくい、ってことなら(上で挙げられていた
フォーレの晩年の室内楽なんて正にそれだ)、俺が思いつくのは
ブルックナー、シベリウス、ショスタコーヴィチの各交響曲6番だな 玄人向けというか、逆に素人向けに聞こえちゃうかもしれないけれど、
この前FMでもかかっていたモンポウの「歌と踊り」
ラローチャの演奏もいいが、年老いたモンポウの自作自演が心にしみる
静謐で聞きやすくシンプルながら、時折突き刺さる鋭い響きがなんともいえない >>90
クセナキスは同じく6人の打楽器アンサンブルのペルセファッサがよかった
実演で聞いたが、客席を音が渦巻くように回る様が感動ものだった モンポウはいいね
クセナキスの実演は羨ましいな
数年前オレステイアサントリーでやってたのが都合で行けなくて残念だった
音源リリースないのかな シューベルトのピアノソナタ14番イ短調D784
シューベルトにしてはえらく不愛想な曲、しかし充実してる
オレステイアのサントリー公演はごく一部の動画がYouTubeに載ってる
(演出のパドリッサ自身が撮ったものらしい) 前見たよ
派手な演出で楽しそう
オレステイアは録音1つしかないから尚更サントリー公演をリリースしてほしい
ベリオ セクエンツァ
ベリオが半生かけて作曲したソロ器楽曲盛り合わせ。超絶技巧駆使しててこの楽器からこんな音が出るのかと驚くような曲が満載 ベリオ コーロ
声を駆使した混声合唱曲
協和音も結構使われているので聴きやすい ブロッホの室内曲とか好きだけど。
後は、パウル・デッサウもいいな。 デッサウって今調べたらディズニー映画もやってるんだな
全然知らなかった カフカが好きな人には、マックス・ブロートとも関わりがあるといえば反応があるはず。 マックスブロートってカフカの死後に原稿出版に奔走した友人だろ?
どう繋がってるの? >>105
あちゃー。リンクも省略の仕方があるんだろうな。すまない。
HMVのサイトでは、マックス・ブロートについてまったく触れていないからあくまで
参考ということで。 すみません。こっちにします。
ちゃんと上に、作詞 : Max Brod と書いてあるので。
https://ml.naxos.jp/album/C10590-91 シェーンベルクの弦楽四重奏曲第1番
初期作品だが浄夜ほど聴きやすくないし室内交響曲1番に比べるとごちゃごちゃ
してる感もあってあまり注目されてないようだが、大変に内容豊富な曲。
じっくり聴く価値は十分にある。 サン=サーンス チェロ協奏曲第2番
本人のコメント「難しすぎるため第1番ほど広まることはないだろう」 >>109
シェーンベルクの弦楽四重奏は全部いいね
あの時代だとバルトークの弦楽四重奏ばかり上げられるけどシェーンベルクも力作 >>111
>>109
犬で探しました。あまり取り上げられていませんが、どれかお勧めの
盤はありますか? 自分はラサールのを持っててそれで満足してます。
他には二三聴いた程度で大したことは言えないがラサール以上のには出会ってません。 amazonでschoenberg string quartetsで検索すれば多少出てくる
俺はnaxosのフレッドシェリー四重奏団で揃えた
技術的に達者で録音も中々良い
3枚に跨ってしまうけどな >>113
>>114
ありがとうございます。とても興味を覚えます!
うちには、無いので取り敢えず今
レヴァイン・ベルリンフィルの浄夜を聴いて
一時しのぎしていた所です(笑) >>114
AppleでDIOTIMA があったのでとりあえずポチった 現代音楽好きの間でシェーンベルク2番ばかりが話題になるが、
俺は1番3番のほうがいいと思う 3番は哲学者のアドルノが『新音楽の哲学』で褒めてた記憶がある
アドルノはベルクのもとで作曲習ってる経歴あるからアナリーゼや音楽論もガチなんだよな
まあベルクの弟子だから新ウィーン学派ってことになるから、その新ウィーン学派の親玉のシェーンベルク褒めてる点は身内なんで多少さっ引いて考える必要があるけど、やっぱり分析はすごいよ >>1
ドビュッシーの晩年の3曲のソナタは超有名曲だと思います パウル・デッサウの管弦楽曲は気に入った
戦後としてはやや保守的なんだけどなかなか味がある パウル・デッサウの曲を通して、初めてケーゲルの名前を覚えた。 ショスタコって基本エンターテナーのイメージあるわ
交響曲13と14はその中じゃ比較的前衛的だけど 晩年の曲は枯れちゃってそれこそ玄人向けだと思うな
ヴァイオリンソナタや弦楽四重奏も
ショスタコはむしろ超マジメ人間だろ ショスタコヴィッチの交響曲13番とか音響として刺激はあるけど、内容的に積極的に聞きたくなりますか?
ホラー映画見るみたいな感覚で聞くんですか
バッハの受難曲なんかだと悲惨な内容にしても救いがあるけど タコビーも20世紀に聞いていた時は現代性を感じたけど
いま聞くと昭和的な懐かしい感じもあるね。
あと10年くらいしたらどの曲もロマン派の曲のように演奏されるんじゃないだろうか? >>129
バス独唱が延々続くからね
旋律が好きじゃないからそんなに聴くことないけど別にホラーと思ったことはないな
救いの有無とかは別に関心ないし
14番は12音技法やトーンクラスター使ってるから珍しく前衛なんだけど…これもあまり聴かない
14番聴くなら新ウィーン学派やペンデレツキの方を聴くよ
無調や調性の薄い曲がホラーに聴こえるってのは単に慣れや適性の問題だと思う
個人的にはドビュッシーの旋法やワーグナーの半音階幼い頃聴いて不気味な音階使うなぁと思った記憶あるよ
逆に武満徹はバッハやベートーヴェン聴かずに現代音楽にハマったって言うし人それぞれだと思う
アフリカで西洋音楽に触れてこなかった人が平均律の楽器の音聴くと音痴に聴こえるらしいからね
今じゃネット発達してるから12音平均律の音楽聴いたことない人世界でもあまりいないんだろうけど
ショスタコ全部聴いたわけじゃないけど後は大体調性しっかりある聴きやすい曲だと思うが 正直、デュカスはどれもつまらない。
フランクのアドバイスは正しかった。 >>135
自分のクソミミをフランクの助けを借りて
正当化するのは大人げないね。一行目だけなら
個人の自由な感想だけどさ。
二行目のエビデンスプリーズ。
玄人向けスレなんだろ?すく出るよね? 二行目後半は感想でも
前半は要証拠だろ。
証拠無しなら感想ではなく捏造妄言だわな。
かまわんよ、5ちゃんねるだもの、何書き散らかしてもさ。自由は尊重されてる。
ホラッチョでもテレビに出れる世の中だ。 ルイジ・ノーノ
力と光の波のように
セリエル音楽じゃなくテープとオケの共演でトーンクラスターや微分音を使った轟音が魅力 ルイジ・ノーノ
息づく清透
晩年の作品
静寂と人の声の美しさを重視した曲 人魚姫はいいと思ったことないな
弦カルテットは好きだけど エルガーの「ゲロンティアスの夢」
この作曲家の最高傑作とも評される感動的なオラトリオ あなたユニークな人ですね
って周りからよく言われますよね? 運命の好演は玄人向けと言える
ヘラブナに始まりヘラブナに終わるがごとし モーツァルトが5歳で書いたメヌエットを
最近きいたが大したことないな
俺が12歳で作曲したワルツのほうが上等だった >>149
その後お前は36才頃までに600曲以上書いて売れっ子になったんか?そういう人の話は聞かないけどね。
いずれにせよスレチで自慢話するお前の神経、糞で決定。(モツベトスレと間違ったんだろ、本気でこのスレならば、◯キ) 上にあったノーノの力と光の波のようにケーゲルの録音よかったよ olga andryushchenkoが弾いてるモソロフのソロピアノ曲全集は演奏、録音、解釈全て素晴らしいな
モソロフのソロピアノ曲がこんなに傑作揃いとは知らなかった 村上春樹の「古くて素敵なクラシック・レコードたち」出ましたね。 ボリス・チャイコフスキーを改めて聴き直そうと思っている。
はじめて聞く人は交響曲1番は止めた方が良い。卒業作品らしく、まだ個性が出ていないので。 バターワース/シュロップシャーの若者
ヨゼフ・マーティン・クラウス/交響曲ハ短調VB142
アリアーガ/弦楽四重奏曲第1番 KAIROSってレーベルから出てるノーノの力と光の波のようにのSACDは極上音質、演奏でケーゲル、アバド盤が不要になる Britten: Our Hunting Fathers, Op. 8: No. 2, Rats Away! - song and lyrics by Benjamin Britten, Ian Bostridge, Britten Sinfonia, Daniel Harding | Spotify
https://open.spotify.com/track/58Svt904MNPRzShUETitp3?si=OsvcFIGFTqOzERqO7751gA 演奏者や作曲家など素人と玄人はなんとなく区分がある気がする
でもコンサートに行ったり家で好きな音楽を聞くのに素人やら玄人の区分があるのだろうか? パッヘルベルのカノン。
これこそ通が聴くべき音楽だ。 ジェズアルドのマドリガーレ
深夜に部屋を暗めにしてもちろんひとりで聴く 玄人向けの曲ばっかり聴いている人がふとアイネクライネナハトムジークを聴いたときの新鮮な驚きこそ大事な感覚じゃ 玄人にも素人にも両方に通用するモーツァルトがやはり最高