弦楽三重奏・ピアノ三重奏を語ろう【トリオ】
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弦楽四重奏ほど数はないと思うけど、かなり名曲の宝庫と思うので、語りましょう。 >>34
オレはあれ、ガッカリだったわ
大好きな二番だけど、あまりに芸のないアレンジで
あれならいっそピアノソロの方がマシ あまり人気無いのかな?
メンデルスゾーンのピアノトリオ第1番は熱い音楽でいいじゃない! >>36
あれはいい曲だよ
ハイフェッツ、ピャティゴルスキー、ルービンシュタインの
所謂「百万ドルトリオ」で高校生の頃初めて聴いた
ちなみに現在の好みのトリオは
ワンダラートリオw ていうか、ルービンシュタインの余裕綽々の弾きぶり凄いな
ttps://youtu.be/vL2ftX-xC4w 密集オーケストラの時代は終わった
大ホールで僅かな奏者が互いに離れて室内楽を演奏し、五分の一の客を入れて聴く
これがこれからのスタイルになる 4 7 9 大地の歌のオーケストレーションは実に緻密で、室内楽的なんだよね。
8番はほんとうに異質な子。 >室内楽的
それ言い出したらキリが無い
関係ない話はよそでお願いします 「緻密=室内楽的」って使い古された言い回しだが、室内楽が緻密とは限らない。 モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
としての能力を引き合いにだす。
おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?> モーツァルトも平均律のチューニングが
大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ↑同じくモーツァルト判らん奴でも、
ここまで嫉妬丸出し読むと共感羞恥だよな!
多勢に無勢!不名誉な徒党でも、
さすがにこいつと徒党組むのは不名誉過ぎる。
この板や、スレッドでこんな奴と会話したいか? うなずきトリオってのもいたな
ttps://youtu.be/Nxn-wrZrSXk クラシックオタクだった厨房の頃、ジャズにもピアノトリオがあるっていうかジャズでは一つの基本形ってこと知って、
( ´,_ゝ`)プッとか馬鹿にしてた黒歴史 モーツァルト判らんくて悔しょぉ〜
ホンモノ判らんよぉ〜笑笑笑 モーツァルトの(普通の)ピアノトリオは正直言ってあまり面白くないな
ケーゲルシュタットは別だが やっぱりモーツァルトは弦楽トリオのK563が素晴らしい
ビルスマの参加したのがいい演奏だと思うけど、
もっと新しい人のでいい録音ないかな
弦のトリオって組みにくいのか、曲が難しいのか、
あんまり新録音がない気がする>K563 ビルスマは嫌いだから、その演奏はあまり好きではない。
古楽器の演奏は好きだけどね。
ということで、私が好きなのはヤープ・シュレーダー、ヤープ・テル・リンデンらの演奏です。 >弦のトリオって組みにくいのか、曲が難しいのか、
そんな理由は無いだろw
K.563はこれ1曲だけだと50分程度でCD収録時間が短いし、かと言ってもう一曲カップリング曲を
入れるのも、選曲に困るし。という悩みがCD制作、販売側にあるんだと思う。 シューマンのトリオにハズレ無し
ピアノトリオも良いし「おとぎ話」はケーゲルシュタットと同じ編成 >>59
いや、弦四がバランスよくて組みやすいのに対し、
弦三は奏者への負担がずっと大きくて、
技量のそろった人を揃えないといけないから
組みにくいという話を読んだことがある
曲が難しいというのも、その延長線上の話 どこの音大生かアマチュアの話をしているのだ?その話をした人は。
大抵、技量の低い人はCD録音はしないから、そんな心配は必要ねえべ >>61
弦楽三重奏というのは、演奏が難しいという以前に作曲が難しいような気がする。
なにしろ曲数が少ない。 世界的に録音をリリースするような人のいう「難しい」であって、
技術的に弾けないというような「技量」のことではないのだが… K.563は良い曲には違いないが、個人的にはモーツァルトの同時代人でもあるボッケリーニの弦楽三重奏曲の方が好き。
ボッケリーニは弦楽三重奏曲を結構作曲している。 >>63
原則的に三和音だからね
19世紀音楽の表現には和声が足りない
モーツァルトですらわずかしか書いていない ベートーヴェンの弦三 グリュミオー・トリオの2〜4番が
好きだ 国内盤廉価ですよ モーツァルトにはバセットホルン三重奏曲K.439bが6曲(真作は5曲)あるけどな。
弦楽三重奏曲としても演奏されている。 ↓こいつが音楽に造詣無い奴てのが確定してる証拠。
↓
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モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
>392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> としての能力を引き合いにだす。
> おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> モーツァルトも平均律のチューニングが
> 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
>393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ハイドンのディヴェルティメントみんな似てるようで違う、癒される
カルテットじゃなくても三重奏で十分 ベートーヴェンの交響曲第2番は原曲も傑作やけど、ピアノ三重奏編曲版もなかなか乙。CDも2種類所持してるけど、11/7㈯京都コンサートホール・小での実演が楽しみ。 弦楽四重奏のほうが弦楽三重奏より圧倒的に数多いけど、
ピアノ三重奏のほうがピアノ四重奏より多分圧倒的に数多い
ピアノはいろいろ過剰だし、ピアノトリオというのは一つの完成された形式と思う ベートーベンの大公
チャイコフスキーの、偉大な芸術家の思い出のために ピアノ五重奏はピアノが主役になりがち
(ピアノ協奏曲の小型版という説もある)
ピアノ三重奏は楽器が対等 五重奏とは根本的に違う
ピアノ四重奏はどっちつかず トリオ・ツィンマーマン/弦楽三重奏曲集
F・P・ツィンマーマン、タメスティ、ポルテラによるトリオ・ツィンマーマン。これまで「BIS」レーベルに録音してきた、バッハ:ゴルトベルク変奏曲、ベートーヴェン:弦楽三重奏曲集など、5枚のアルバムがセットになって登場。
https://www.hmv.co.jp/product/detail/12726860 そういや、モーツァルトのピアノ三重奏は録音が多くないよね。
ピリスらのK.496、K.502の録音聴いたけど、チェロがおまけ
みたいなものだった、三歩は必ず下がってるくらいの奥ゆかしさ。 ピアノ四重奏曲は2曲とも名曲でモーツァルト全体の中でも上位に位置すると思われるが、トリオのほうは数はあってもどれも正直言って退屈する
変則編成のケーゲルシュタットは普通編成のトリオよに良い曲だが、ピアノカルテットほど名曲とは言えない モーツァルトのピアノ・トリオをまとめて聴こうと思って、ズスケらの二枚組を買った
国内盤の安いのがまだ手に入るので、解説もついてありがたい モーツァルトのピアノ三重奏曲ではK.542とK.548が特に良い出来なんじゃないかな。
この2曲はチェロにも役割が与えられている部分があるし。 弦楽三重奏曲、ピアノ三重奏曲ではないが、モーツァルトの「クラリネット、ヴィオラ、ピアノのための三重奏曲 変ホ長調 K.498 ケーゲルシュタット」は佳曲だと思うし、個人的にはK.563と共に大好きだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています