★クラシック初心者質問スレッド PART68★
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前スレ>>995
マリー「金婚式」
へいらっしゃい! 女性のお胸やお尻やくびれが大好きです。
抑えねばと思うのですが、どうしても街中でチラチラと見てしまいます。
性欲から解放されたいのですが、もしも解放されたとして、解放されるデメリットはありますでしょうか?
よろしくおねがいします。 小澤征爾ってウィーン・フィルを指揮したCDはウィーン国立歌劇場音楽監督就任直前のニューイヤーコンサートが最後でもう出せないの? >>10
売る立場のソフト会社が
「小澤征爾/ウィーン・フィルのソフトは売れる」と踏むか否か、それ次第でしょ。 モーツァルトの自筆譜って昔ネットで見れた気がするんだけど誰か知りませんか? >>11
小澤征爾指揮のウィーン・フィルのニューイヤーコンサートのCDは他の指揮者のニューイヤーコンサートのCDよりも圧倒的に売れたが小澤征爾のニューイヤーコンサート登場は未だに一回きりだ
ウィーン・フィルは本当は小澤征爾を評価していないと思う 曲名を知りたいクラシック音楽があるのですが、このスレで質問してもいいんでしょうか >>16
自分でも『名前』『曲名』等のワードで検索してはいたのですが、そのスレは見落としてました…
回答ありがとうございます 前スレで流れてしまったので:弦の演奏中に弓の糸が1,2本切れるのは邪魔にならないのですか?
弓の糸を交換するのは束単位だと思われますが、どういう基準で交換するのでしょう?
鳴りが悪くなると交換? 使用期間で交換? 演奏途中に切れても気にしないで弾くしかない。途中でタイミング有れば切れた毛を引っこ抜く。
弓の端のスクリュー回して毛を張っても上手くテンションが出なくなったり、
松脂をちゃんと付けても音が出にくく(弦に毛の引掛りが悪く)なったりしたら替え頃
というか、プロや音大生ならその前に定期的に変えると思う。
弓の毛が切れやすくなってきたらそれも変えた方が良い。 概ね>>19に同意。
正直言ってアマチュアでたまに週末に弾く程度では替え時がわかりにくくなるよなぁ。
学生オケで弾いてたときは、「あー、鳴りにくくなったなぁ」ってわかりやすかったけど。 ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバスのうち、コントラバスはヴァイオリン属と違う特徴がありますが、完全にヴァイオリン属のコントラバスを作るということはできますか?つまりチェロをそのまま大きくしたようなコントラバスです。
それと、プロのコントラバス奏者で4弦と5弦を両方持っていない人の割合はどうでしょう?4弦で弾ける場合は4弦で弾いてほしいのですが。 >>19 ありがとうございます。引っこ抜くのは一回TVで見たことがあります。 前から思ってたんですが「聞き専」っていう言葉はタブーなんですか?
タブーや禁句だとしたらどうしてですか?
別のスレで聞き専って書いたらなんかすぐにいきり立つ人が出てきて怖かったんですけど
ここの前スレでも揉めてましたよね
私自身聞き専なんですがその私が自分に対して言うことさえ憚られるのでしょうか >>24
荒れるのは大抵の場合その言葉自体ではなく質問の仕方が悪いだけ。 前スレの質問は「質問の仕方」以前の問題だったけどw >>24
全然問題ないですよ
むしろ便利な言葉なので積極的に使って広めましょう
一部にその「聞き専」という言葉を目にしただけで発狂する人が確かにいますが
それはその人の精神的な問題ですから放っておけばいいです
異常者に合わせてまともが人が言葉の使用で萎縮する必要は全くありません
雑誌などで「聞き専特集」とかやればもっと定着して普通に使える言葉になるんですけどね オケの団員募集の時は、もちろん演奏で審査するんだろうけど、ソリストとしての能力とオケの一員としての能力は違う部分があるよね?そのあたりのことはどうするんでしょう?
また、協奏曲は、ソリストは招待するのが普通だけど、オケの首席奏者がソリストをやるのはありだろうか? 楽章と楽章の間に一定の時間が必要(例えばティンパニの音程調節・奏者の移動)な曲は結構あるのでしょうか? >>28
オケによる。
>>29
「結構」と思うかどうかはあなた次第。 >>28
ベルリンフィルがラトル時代に首席奏者による協奏曲などをシリーズでやっていた。
最近の来日公演の時、ソリスト縛りが緩めだが大体ソリストを呼ぶドンキホーテのチェロを首席が弾いた
>>29
ベートーヴェンの交響曲9曲37楽章調べたが、初期は楽器のチューニングの難しさからか
あまり動かしていないが第九では全楽章うごかすはめに
ずれたらごめん 縦-番号 横-楽章
1 2 3 4 5
1C CG CG CG CG
2D DA -- DA DA
3Es EsB CG EsB EsB
4B BF EsB BF BF
5c CG CG CG CG
6F -- -- -- CF --
7A EA EA FA EA
8F CF -- CF fF
9d DA fF FB DA >>24
大丈夫
聞き専ガンガン使っていいよ
もし怒られたら何が問題なのってやり返せばいい 『聞き専』ってなんか言葉の響きというかゴロがいいよなw 最近オーケストラを聞く機会があってから、もう少し本物のオーケストラに触れてみたいと思っています。
私は関西なので関西系のなにかオススメの楽団やフィルなどありませんでしょうか?
全然音楽は詳しくはないです。
よろしくお願いいたします。
あと別件ですが、チェンバロの曲で聞いたほうがいい&有名でその辺りでもよく聞く曲がありましたら
合わせて教えていただければと思います。 チェンバロの曲
イタリア:M.Rossi, G.Frescobaldi, D.Scarlatti
ドイツ:J.J.Froberger, J.S.Bach, C.P.E.Bach, G.F.Handel
フランス:L.Couperin, F.Couperin, J-P.Rameau >>31
これで答えてないと思うのって頭悪すぎないw みなさんはクラシック音楽では短調と長調のどちらの曲がお好みですか?
私はクラシック音楽は短調。
ポップスは長調です。 >>1 に載ってないから
落ちたスレは削除してテンプレ貼っておくね
前スレ
★クラシック初心者質問スレッド PART66★
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1515922234/
クラシック音楽に関する一般的な質問のためのスレです。
以下に当てはまる場合は、それぞれの専用質問スレを利用して下さい。
◆曲名に関する質問
このクラシック曲の題名を教えて!51
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1572836887/
◆アンケートや、個人的な意見を募りたい場合
【アンケ 依頼】クラ板総合雑談的スレ 5【告知 案内】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1396751358/
◆上の各スレが既に落ちていた場合、次スレに移行しているはずですので
スレッド一覧で探してみて下さい。
Windowsの場合、スレッド一覧のページで「ctrl+F」で検索できます。
http://lavender.5ch.net/classical/subback.html
また、サーバー移転でURLが変わっているだけの場合もあります。
「http://○○○.5ch.net/…」の「○○○」の部分がサーバー名ですので
このスレのURLの該当箇所と一致しているかどうか確認してみて下さい チェレスタとハルモニウム一体型の楽器がありますが、名前はなんというのですか?
管弦楽曲で多くの種類の楽器を使うのでオケの編成は大きいが、部分ごとのオーケストレーションは最小限に抑える、という作曲家や有名曲はどんなものがありますか?
多くの種類の打楽器を使って表情豊かな表現を目指した作曲家は?あるいは編曲家は? >>32 ありがとうございます。協奏曲で、楽章ごとにソリストが違うとか、弦楽四重奏がソリスト役とかいうのはあるでしょうか。
ソリストが複数なのは、トゥーランガリラ交響曲などありますが。 ちょっと専門的な話も出てくるから、音大生が宿題の質問をしてるんだろうね 口の利き方からして金持ちのお嬢さん音大生だろう
礼儀作法は知らないようだが >>28氏に対する>>32氏の回答に、自分の知る範囲で実例を付け加えて
そのうえで>>42氏に答えてみると。。。(ヲイラも暇人だ・・・)
ブラームスの「ヴァイオリン・チェロのための二重協奏曲」で、ウィーンフィルが
かかわった商品を指揮者名で知ってる範囲で列挙する(すべてライブ盤であることに注意)。
バーンスタイン盤、ベーム盤、フルトヴェングラー盤、ムーティ盤、ノリントン盤・・・
この中でバーンスタイン盤は最初から商品発売を念頭に企画されたもので
クレーメル(ヴァイオリン)およびマイスキー(チェロ)は、ともに大物ソリストで
ウィーンフィルの外部から招聘。チケットは高かったろうな。
他盤は放送アーカイブを商品化したものだが
目立つのはベーム盤で、シュナイダーハン(ウィーンフィルの『もと』コンマスで
独立した人)および、マイナルディ(イタリアのチェリスト)が招聘されてる。
他盤はすべてウィーンフィルのメンバーがソリストにたてられていることで
チケットが手ごろな価格で買えるのに役立ったろうな。
結局、>>42氏の
「協奏曲で、楽章ごとにソリストが違うとか、弦楽四重奏がソリスト役とか
いうのはあるでしょうか」というのは、空想だけで済ませるべき話。
外部ソリストに支払うギャラやら、チケットの価格やら
キャンセルが発生したときの対処やら、結局は採算の問題が発生する。
音楽の世界は、楽譜を音にすることだけではなく、それまでに、音楽家ではない関係者が
頭痛の種を克服することで成り立っている部分もたくさんある。
つまらんまとめになってしまった・・・嗚呼ばかばかしい・・・ 弦楽四重奏のための協奏曲ならシュポアが書いてたはず >弦楽四重奏がソリスト役
コンチェルト・グロッソでググれ >>48
ありがとうございます。
昔、ヴァイオリン協奏曲(ソリストは外部から招かれた)のアンコールで、ソリスト+オケの5人で弦楽六重奏をやるのを見たので、首席奏者がソリストやるのありかな…と思ったのですが。
一流オケの首席奏者ならソリスト活動もしてるのが普通ですよね?
>>49 弦楽四重奏のための協奏曲 Op.131 というやつですね。
>>50 現代では書かれていないのでしょうか?
ところで、このフランス人作曲家をご存じの方は教えてください。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1565529690/703n 複数スレで同じ質問するのはネット初心者が一番嫌われる行為 フランス人の作曲家で18曲しか残してないとか、そこまで限定しておきながら分からないわけがない。我々を試して悦に入ってるんだよ、この詰問野郎は。 チェロに興味があって始めてみたいと思います。
自宅で練習するのでサイレントチェロを考えていますが、サイレントから生楽器(という
呼び名でよかったでしょうか?)に持ち替えた時に違和感なく演奏できますか?
またサイレントでのデメリット等ありましたらお教え頂ければ幸いです。 モーツァルトがオペラを書こうとしたところ、
当時はイタリアの作曲家が人気で、
と記事で読んだのですが、
当てはまる作曲家と作品を教えてください。 >>58-59
ありがとうございます。
ざっとググったところ、
かなりの数の名前が並んでいて、
その当時はイタリア勢の評価が高かったものの、
今となってはハイドン、モーツァルト、ベートーベンに埋もれてしまう程度と読み取れました。
なおプッチーニはかなり後ということで、モーツァルトの時代の後も、
イタリアのオペラは廃れることはなくこちらは今も人気があるということでしょうか。 イタリアオペラが人気なかった時代なんて無いから安心しなさい。 演奏会で、楽譜を見ずに長時間演奏し、すごいですが、
最大どれくらいの時間の曲まで覚えられるのですか、
バイオリンもそうですが、ピアノは10本の指分を覚えているのでさらにすごい
一度覚えたら何年も覚えていられるのか、それとも演奏会が終わったら
すぐ忘れるのですか >>63
暗譜で弾く協奏曲なんて30分前後がほとんど Sealioning (シーライオニング)とは:
本当は理解する気がさらさらないのに『理解したいので教えてください。』と丁寧な姿勢を示しつつ
不誠実な質問を繰り返して相手に時間を無駄にさせて、疲弊させるハラスメント。 伴奏のピアノの楽譜はタブレット端末が増えてますね
あれは自分でポチるんですか? >>54
違和感はもちろんあるけど一人で趣味で自己満足でやるなら
誰の迷惑になるわけでもないので何も問題ない
生のアンサンブルに加わりたいとかなら生楽器に触らないと厳しいけど
サイレントはあくまで家で音出せない人用の練習補助目的用だから
ただエレキギターみたいにエレクトリック音前提の音楽をやるというのもありなので
それも自由 >>63
> 最大どれくらいの時間の曲まで覚えられるのですか、
人によるし楽曲の内容にもよる
時間より音楽の情報量の方が左右される
> バイオリンもそうですが、ピアノは10本の指分を覚えているのでさらにすごい
覚えるのは音そのものや音の構成の方であって一本一本の指の動きではない
それは車の運転で両手足四本の動作を覚えていてすごいとか言うようなもの
なお指だけで覚えた曲はすぐ忘れるし間違えたり止まったりした後に復帰できなくなる
(初心者によくあるパターン)
> 一度覚えたら何年も覚えていられるのか、それとも演奏会が終わったら
> すぐ忘れるのですか
人によるし楽曲の内容にもよるし用途や目的にもよる
一回やった曲はずっと忘れないという人も中にはいるし
必要なければ片っ端から忘れるという人もいる >>53 「詰問」なんかしてないですよ。NHKの朝の名曲アルバムで出てきたけど名前を忘れてしまったのです。「18曲」というのは字幕ででてきたことを覚えていますが、検索しても該当者が見当たらないのでひょっとしたら私の勘違いかも。 >>66
舞台そでで譜面めくり係がリモコン操作している
のではないだろうか 通奏低音って何ですか?調べてもよくわかりませんでした
低音がずっと鳴ってるのかと思ったのですが鳴ってないし
曲によって通奏低音の有る無しが変わるということでしょうか
たとえば無伴奏バイオリンは通奏低音が無い曲で
無伴奏チェロだったら通奏低音だけの曲ってことですか >>72
Wikipediaに詳しく書いてあるよ
YouTubeにも通奏低音講座の動画あるから見てみては 当然wikiは読みましたし動画なども見てはみました(ですから調べてもわからなかったと申し上げています)
「通奏低音とは、主にバロック音楽において行われる伴奏の形態。
一般に楽譜上では低音部の旋律のみが示され、奏者はそれに適切な和音を付けて演奏する」
ですよね?
これだと
・他の時代の低音部と一体何が違うのか
・曲によって有る無しが変わるのかそれとも全てあるということなのか
・無伴奏バイオリンや無伴奏チェロその他独奏曲だと通奏低音は無いということなのか
・いつの時代に始まっていつから無くなったのか
・ジャズのコードに沿ったアドリブと何が違うのか
などといった疑問が全く解決しないのでおききしているのですが・・ 無伴奏チェロは通奏低音だけ、って質問どこから出てきたの? >>74
コンティノーの話はポリフォニー→ホモフォニーの流れを前提にして勉強すると分かりやすいと思う。 分かりにくい説明だな。
というか質問者はそもそも通奏低音の概念が分かってないんじゃないの? 72書いた時点ではWikipediaも読んでなかったと思われるし…
またアシカ君か ・無伴奏バイオリンや無伴奏チェロその他独奏曲だと通奏低音は無いということなのか
もちろん「無い」。だから「無伴奏」なのだ。
通奏低音の実例だ
https://www.youtube.com/watch?v=vvTaFIEPefA J. S. Bachのチェロ組曲が一時チェロと通奏低音のための組曲に編曲されて出回ってたのは割と有名なお話。 >>70
寡作のフランスの作曲家なんて限られるし
名曲アルバムに出てるくらい有名なんだから少し調べればわかる 質問にまともに答えない(答えられない)バカばっかりでワロタ
価格コムのコメントとかでもよくいるよなこういうジジイ共 エグモント序曲のお薦め演奏教えてください。
ユーロディスクのヨッフム指揮バンベルクSOの演奏が結構よかったので
似たタイプの演奏が合うようです。 ヨッフムを聞いたことが無いので似たようなとはちょっと違うかもしれないが
小澤BSO
実は小澤でオススメを上げろと言われたらエグモント序曲を上げる 以前ある素人楽団での演奏会プログラムで「次回演奏会のお知らせ」なんて中に
「エグイモント」なんてあったのは笑いましたわ
他には「栄光屁の脱出」とか もうあまり覚えてないですが クラシック音楽って、日本で言えば雅楽みたいなもんなんだよな。
日本人がから見れば、クラッシク音楽は聞いて楽しめるけど、欧州人から見れば、クラッシク音楽って自国の古典音楽。
日本で雅楽を聴く人全然少ないのに、欧州人が自国古典曲を今でも聞いている差は何 雅楽は大多数の人間の脳にとってマイノリティな音楽感覚だと思うよ。
クラシック音楽は、いわゆる万民向けな美しさを持ってると思う。
クラシックが世界中で聴かれるのは、やはりその万民向けな美しさが理由だと思うな。
でもクラシック音楽は、分類的にはドビュッシーやシベリウス辺りになると理解できない人が増えるかもしれないね。 雅楽は戦争には合わないからね。
勇ましく出撃するのに「ピヤー」とか合わないでしょ。
クラシックには出撃の曲とか防衛の曲とか勝利の曲とか、あるやん?
そういった曲を聴き次いできて今のヨーロッパでのクラシック界があると思う。
それに日本の文化・伝統はGHQや日教組に潰されましたからね。 >93
>日本の文化なんて明治期に入ってきた西洋文化やんけ
でしたら、お雛祭り・端午の節句・着物・所謂「道」という概念も否定しますか?
先にレスしました「GHQや日教組が」ということには語弊があったかもです。
けれども、どこの国が自国の国旗・国歌を否定するでありましょうか? 今どき日教組みたいな弱小組織を
仮想敵にしないと保てないような愛国なんざ
ただの詐欺でしかないね 劇場でコロナ感染やクラスタが発生していますが、演奏会で出ないのはなぜでしょう
客席でキャーキャーOKだと感染し、音を出すとにらまれる場合は感染しないということか
しかし合唱団やオペラだと演奏者から客席に感染しそうなものだが、なぜか無い
桑田のサザンも危なそう >>90
>>欧州人から見れば、クラッシク音楽って自国の古典音楽。
見てきたような嘘を ジャズピアノ曲と、クラシックピアノ曲を聞き分けられる人いる?
またどうやって、聞き分けられてるか、なるべく音楽専門用語なしで教えてくれ >>90-92 神様のための音楽か、人のための音楽か、ってあたりも関係してるような。
「王様を気持ちよくさせておくための」音楽が、西洋クラシックの中でも聞きやすい部類ですよね。
もうちょい新しくなって別のメッセージが乗っかってくるとまた聞きづらくなる。
>>98 オフビート多用とか、わざとリズム崩すとかは? Bob ChilcottのA Little Jazz Massはクラシックかジャズか気にするのかな? >>98
反応する脳内の部位と出る脳内物質が違うのでないかな >>98
ここは聞き専ばかりだからそういう質問には誰も答えられない >>98
小学生の時はクラシックよりジャズが好きだったけど、ジャズは頭の中の感性の枠の外から音が来る感じだった。
ジャズの方が広い世界に感じたね。 今NHKのクラシック音楽館見てるんだけど、やっぱオーボエは大仰で気持ち悪いわ。
それに広響のラッパに、あれはモネットのB管に見えたけどオケでモネットなんて使いますかね?
マルサリスがーなんてレスはいらないです。 >>92
>それに日本の文化・伝統はGHQや日教組に潰されましたからね。
今時こんなネトウヨのヨタ話をするとは…
「GHQや日教組に潰され」た「日本の文化・伝統」って具体的に挙げてごらん? マルムステーンの後ろに立ててあるボードはなんの為?時期的にコロナじゃないな クラシックって、筋トレに合うのってないんだよな。
自分のiPodtouchに、クラシック音楽しか(ヨーロッパ歌曲、オペラを少々)ダウンロードしないと決めてたが、趣味の筋トレに合うのが見つからないから、筋トレ用として、洋楽メタルをダウンロードした。 >>112
モニタースピーカーの音をバイオリン用のマイクが拾わないようにしてるんじゃね? >>114 ワルキューレとかよさそうに思えるけどなあ・・・ベトナム戦争の映画で出撃のときにかけてたり。 ヘンデルのハレルヤコーラスだけ単独の合唱曲としてよく歌われますが、歌ってた当時はハレルヤと
言ってて気にもしませんでした。 あれ英語の歌詞だからアリルヤかな?と気になって天地創造をCDで
聞いてみたけどハレルヤに聞こえました。 時間的な変遷とか地域差とかで違いがあるのでしょうか? はじめまして、ついこの間までドナウ川のさざ波と青く美しきドナウとは同じ曲だと思ってました、こんなアルアルは他にありませんか >>118
hallelujahとallelujahの違いはヘブライ語をローマ文字に直した時に出る差なので、英語だからどっちということは無いです。 いわゆる「シンガーソングライター」と言われる人々は、作詞作曲は自分でやるが他人が編曲してる場合あるよね。
それと似た感じで、室内楽曲を作曲して他人にオーケストレーションしてもらうとかありだろうか?
他人が勝手にやった場合はあるが、本人が「どなたでもご自由にオーケストレーションしてください」と言うとか。 >>121
あり
例えば展覧会の絵はオケ版有名だけど元々はピアノ曲 >>121
あり。ラプソディ・イン・ブルーはガーシュウィンが書いた2台ピアノ版の楽譜をグロフェが編曲した。
展覧会の絵は他人が勝手に編曲した例。 フリードリヒ大王のはなうたを
フーガ2曲と4楽章からなるトリオソナタ、ならびに10曲のカノンに編曲した フリードリヒ大王はソナタを幾つも書いてるぞ
なかなか癖のある名曲だぞ >>123 ちょっと外れた質問ですが、2台ピアノ曲と1台ピアノ連弾曲ってどういう点が根本的に違いますか? >>127
2台の方が使える音の自由度が高くなる
同じ音を同時に使えるとかパート毎の音域の制約を受けにくいとか
ただ1台連弾のメリットというのもそれなりにあるのでどっちがいいとかそういうことではない
そういうことを具体的に想像しにくければ単純に
1つの机を2人で共有する場合と各自それぞれ机がある場合の作業の差だと思えばいい
それぞれ机がある方が作業の制約は受けにくいが物理的に必要な設備とスペースが増える
横に並んで机を共有するのは諸々制約が生じるが緊密に連携しやすくなるので意思疎通などで利がある場合もある >>127
連弾は共同作業
お互いの音をよく聴いてアンサンブルを楽しめる
一人で弾いているときとは違う学びがある
二台ピアノは自分の音が大きくきこえて
相手の音はわりと聞こえにくいことが多い
音のバランスもとりにくい
曲自体も初心者向けのものはあまりなくて難曲が多いから
なんていうか怖いよw >>130
>お互いの音をよく聴いてアンサンブルを楽しめる
>二台ピアノは自分の音が大きくきこえて相手の音はわりと聞こえにくいことが多い
なるほど
経験しないとわからない部分ですね 二台ピアノは並べ方とか反響板どうするかとか悩むよねw 向かい合わせで曲線部分を合わせ、客席側の反響版のみ外す以外にあるの?
TVではそれ以外見たことない。 1台ピアノは1つの椅子に座りたいかそうでないかの違い
作曲、編曲もそこら辺の事は考えてると思う そもそも四手連弾は教師と弟子がレッスンでやるスタイルが発祥。
鍵盤楽器複数台使うスタイルはオルガンやチェンバロでかなり以前からあるよね。 >>133
ピアノを改造しているのを見たことがあるな
NHKで見たんだとおもう 391
>
> > あはは、ばかじゃねえかw
> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > つまらない曲は大量にある。しかし
> > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > メロディは所詮飽きる。 国立音楽大学を「東京音楽演劇大学」「東京音楽舞踊大学」にできないかなあ… >>94「国が」というならそりゃあ否定はしないだろう。しかし「国民が」ならよくあること。カタルーニャではスペイン国旗を掲げること自体が挑発行為と見なされることがあるし、そういう例はたくさんある。 > 自分とまったく関係無いモーツァルトへの憎悪エグ過ぎる奴
> ↓
> 386
> モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > としての能力を引き合いにだす。
> > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 所謂クラシックの定義に当てはまる
今現在作曲して有名な人って誰? ピアノの鍵盤を360度ぐるっと円形に配置したピアノがあると、
見ばえがしていいと思いますが、これまでなかったのでしょうか
長い弦はパイプオルガンのように縦に張ればできますす >>142
【アンケ 依頼】クラ板総合雑談的スレ 5【告知 案内】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1396751358/1
> 1 名無しの笛の踊り2014/04/06(日) 11:29:18.37ID:ISXwGV25
> 他のスレではできない雑談やアンケートなどはここで。
> 荒らし、延々一人語りの類は禁止。 >>142
>これまでなかったのでしょうか
なかったです。 ワウワウで、宮沢賢治の永訣の朝の場面を歌劇でやっていました。番組表ではオペラと表示されて
いましたし、登場人物の歌唱力もカラオケレベルよりは明らかに上でした。でも口元マイクを付けて
歌っていたのが違和感ありました。昨日ちょっと見たメトロポリタンの現代オペラは肉声でしたので。
んじゃオペラとミュージカルはどこが違うんじゃいと思いました。どちらも歌で感動を与えるのは一緒なのに・・・ あ〜すいません、どこが違うんじゃいの後に?をつけてください。マイクつけてもオペラ?だとすると
ミュージカルとどう見分けるの? >>148
そもそもミュージカルなんてオペレッタをアメリカ人がショー化するために付けた名前だから明確な定義付けて区別した訳じゃ無い。 便乗して質問です。
ミュージカルはアカデミックな教育を受けていない印象かあります。
映画アマデウスでドン・ジョバンニを演っていた大衆的な興行の流れですかね? >>150
とりあえずもう少し丁寧な日本語で質問したら良いと思う。「ミュージカルは教育を受けてない」とか意味分からない。 アカデミックかそうでないかでいいかな?と思ったのですが。 ミュージカルについて質問したいなら演劇・舞台役者板が良いよ。 なるほど。オペラは音楽の範疇だけどミュージカルは演劇の範疇、というわけですね。
>>150さんの感覚でいくと田谷力三なんかがやってた自称浅草オペラなんかはミュージカルですね。 指揮者についてなんですが カラヤンてなんであんなに偉そうだったんですか?
自分で作曲したわけでも自身の演奏が飛び抜けて上手いわけでもないくせに
棒振ってるだけ とは言いません その前の練習がきっとすごいんだと思います
でも人様の曲を勝手に自分色に染めてるだけのくせに ポルシェやフェラーリを何台も乗り回していたと聞くと
おまえ何様やねん
と思ってしまいます
音楽界でまず讃えられるのは作曲家であり 次に演奏家で 指揮者は調整役というか 味の素レベルの評価でいいと思うのですが
私の間違いをどうか正してください >ポルシェやフェラーリを何台も乗り回していたと聞くと
そんなことに反応する感覚が分からない
でも色男だから似合ってたんじゃない?
ブサ男だったら「お前何様やねん」って思う人がいるのも分かるけど オルガンを電子オルガンでどの程度まで代替できるのでしょうか? 国立音楽大学のサイトを見ると、「オルガン」「電子オルガン」があるけど、両方できる演奏家は多いんだろうか?オルガンがない演奏場で電子オルガンがオルガンの代替になるんだろうか? >>156
そういや田宮二郎はロールスロイスを三台持って自慢してたそうだ
彼も人様の書いた脚本を演じただけだ
そういうことにもいちいち腹が立つのかい? >>160
普通は両方できると思って良いし、代替にならないと困る。 >>161
田宮二郎の鬱の原因は脱毛(ハゲ)だったそうだ。
治療に何回も渡英してる 高級外車を乗り回すのはイメージ悪いですね 富を独占している感じがします
しかしそれが能力に見合った報酬を得ていた結果なら嫉妬はしますが仕方ありません
私の疑問はカラヤンごとき作曲もできない演奏も三流(勝手な推測です)の棒振りが あまたの一流音楽家を押さえて頂点に君臨できたのはどうしてなのか という点で
気を悪くされると申し訳ないのですが 例えば盲目のピアニストが世間的には実力以上に評価されるのと同様にカラヤンも実力以上に評価されたのではないでしょうか?
その世間を欺いた要素(盲目だとか)はなんなのかが知りたいです
いや、実力通りの評価だという論もあると思います。私の棒振りへの偏見が強すぎるだけでしょうか? 意味不明な理屈なので「独占」を辞書で引くことから勉強し直したら良いんじゃないかな >>165
必ずわいてくるな 質問と関係なくて面白くもないこと言ってマウント取ろうとするやつ
お前は黙ってろ 前提として
作曲家・演奏家 >>>(越えられない壁)>>> 指揮者
という図式があって、その指揮者の中でもカラヤンが特に偉そうでシャクに障る
ってことなのね
いつまでもそのままの貴方でいればいいんじゃない?
どうせ変われないと思うよ >>167
そうです その図式です
これは初心者の偏見なのですか?
音楽がわかる人からすれば
指揮者 >> 作曲家・演奏家 なのですか?
それか肩書き関係なしでカラヤンの能力が図抜けているから天下とったのでしょうか >>168
商業的観点でいえば、より沢山のお金と人を動かせた人が帝王なのよ
彼が沢山の興業を成功させ、沢山の人から沢山のお金をクラシック界に落とさせたのに疑いはない
高価な車を乗り回す?のはその象徴としてピッタリじゃん >作曲もできない演奏も三流(勝手な推測です)の棒振り
知らないのかも知れないが
作曲しない指揮者ってんなら97%くらいはそうだろ あとさ、作曲ってそんなに凄いことなの?
俺もガキのころ遊びで何曲か作ったぞ >>166
何か指摘されると「質問と関係無い」って逆ギレする人いるよね〜w >>168
漢の高祖は漢が中国を統一させた時に1番の功績にしたのは丞相の蕭何で最前線で戦っていた奴ではなかったのと似てて
作曲家>>>>>素晴らしい演奏家をまとめる指揮者>>>>>演奏家だと思われ。
指揮者は演奏も三流とか言ってますが、今の時代ならともかくカラヤンの頃まではオペラを何十曲もピアノで暗譜で弾けないと行けないし。
まあ名演奏家=名指揮者にはそもそも結びつく人は少ないですけど。 ネタ質問なんだろうけどあえてマジレスしてみる
>>164
> 私の疑問はカラヤンごとき作曲もできない演奏も三流(勝手な推測です)の棒振りが
> あまたの一流音楽家を押さえて頂点に君臨できたのはどうしてなのか という点で
・ちゃんと音楽教育を受けているので作曲の能力はありますよ。クラシックの演奏家なら基本皆そうです(それを発表するかどうかは別の話)
・演奏も三流(勝手な推測 ←そもそも何でこの一番大事なポイントが「推測」なのですか?
それは最低でもあなたが他の指揮者との違いをブラインドで聴いても指摘できるくらい理解できていなければ言えないことですよね?
ベルリンフィルが三流なら一体どこが一流なのですか?
・少なくとも商業的には頂点レベルですよね。確かクラシック演奏家で一番レコードを売ったのが
この人だったはずなので君臨するに相応しい実績はありますよ。
> いや、実力通りの評価だという論もあると思います。私の棒振りへの偏見が強すぎるだけでしょうか?
・まずカラヤンに「実力が無い」ことをあなたが証明しないと無意味です。世間には評価された人なので。
あなたは世間の評価を覆すに足ることを何も言っていないですよ。
>>168
> 音楽がわかる人からすれば
> 指揮者 >> 作曲家・演奏家 なのですか?
・誰もそんなことは言っていないので無意味です。
少なくとも歴史に残るような作曲家はちゃんと最上位に評価されていますので。
(演奏家よりバッハやベートーベンの方が下なんて言う人はいないでしょう?)
あと指揮者も演奏家なのですよ。オーケストラという巨大な楽器を演奏しているわけです。
だから指揮者によって演奏に違いがでるわけです。
> それか肩書き関係なしでカラヤンの能力が図抜けているから天下とったのでしょうか
・ある程度はそうです(ある程度というのは他の指揮者が音楽的な実力で劣っているというわけでは必ずしもないから)
もちろん音楽以外の能力(政治力、カリスマ性etc.)も相当あったのでしょうが
さすがに音楽的実力皆無でのし上がれるような甘い世界ではありません。
指揮なんて実力を認められなければデビューもできません。 今とある人気漫画原作者が逮捕され
作品の評価が高かったらしくSNSなどでは作品継続要望の悲痛な声が高まって
署名運動にまで発展しそうな勢いさえあります
佐村河内氏事件のときにはなぜこういう声が全然上がらなかったのでしょう
真の作者にこれからも曲を作り続けて欲しいという要望がなぜなかったのでしょうか >>175
アクタージュは真の作者とかじゃなくて
シナリオライターと作画の二人で作品作ってただけ
ゴーストライターとかそんなんじゃない
あなたはニュースをまともに読めてないので
読解力を鍛えましょう
それと新垣には教え子たち中心に擁護の声はあったし
その後も普通に新垣名義で仕事受けたり作品発表してる
ちゃんと調べような 最近、脳内ソースだけで意見する子が増えてるね
「教育の失敗」という言葉がよぎる >>176
> アクタージュは真の作者とかじゃなくて
> ゴーストライターとかそんなんじゃない
私はその漫画原作者がゴーストライターなどとひとことも言ってませんよね?
そしてその二人の関係性の一致の話ではなく
「"事件後"の作品継続要望の声について」の話をしてるんですが?
両者の共通点は「事件があったこと」ですよ?ゴーストライターを使ってたことじゃないですよ?
> それと新垣には教え子たち中心に擁護の声はあったし
> その後も普通に新垣名義で仕事受けたり作品発表してる
私は「世間一般のファンによる作品継続要望の声」の話をしていますので
「教え子たち中心に擁護の声」は関係ありませんよね?(それは身内の声なので)
それと「新垣名義で仕事受けたり作品発表してる」のは「佐村河内ファンの要望によるもの」とは違いますよね?
佐村河内ファンがそのまま新垣氏ファンとなってそのままついていっているのですか?違うでしょう?
(中にはそういう人もいるのかもしれませんがそれはごく少数の例外でしょう)
あなたこそ文章読解力もっと鍛えましょうよw
質問内容がよくわかっていないなら無理にレスしなくていいですから
もうほんとにお願いしますw >>176-177 ←佐村河内に感動して騙されちゃった人たちw 自分が知らないものは存在しないって信じてる人は実際結構いるし、そういう人を説得するのは無理。
そもそも知ろうとしないか、情報を得る能力が無いから。 >>180
それは>>176さんに直接言ってあげてくださいw >>175
漫画の場合まず作品を守れって声が多数あがったのに
佐村河内の時はそれが全然あがらなかったってことだろ?
それは漫画の場合は作品そのものがメインの消費コンテンツだからだろうな
だから作者の不祥事でもまず作品がどうなるかという話になる
漫画はおそらく連載終了絶版回収で黒歴史にされるだろうから
作品を愛するファンとしてはそれを阻止したいという感情がまず先に来る
その場合作者と作品を切り離してでもいいということになる
佐村河内の場合は作品ではなくあの人物とその来歴がメインコンテンツだったからということ
だから彼の不祥事と失脚ですぐ終わってしまったんだよ
だから会場で涙を流してスタンディングオベーションしていたファンは真っ先に作品を守ろうとはしなかった
佐村河内名義作品を闇に葬るな交響曲ヒロシマを上演し続けろという大きな運動にはならなかった
あと新垣がこんなの誰でも作れるとか言って腐したというのもあるだろう
俺もあの事件より前にこれ障害者が一人で書き上げたならその努力自体は大したものだし感心するけど
曲そのものはただのパッチワークだし芸術として持ち上げる程の内容じゃないとか言ったら
それはもうボコボコに叩かれたよw
これがもし本当の大名曲で作品そのものが本当に愛されていたのならまず作品を守れって話になったはず
まあなんか世の中の縮図を見てるみたいで面白かったイベントだよw
俺の方が圧倒的に音楽の中身を理解していて正しかったんだけど元ファンは誰も謝ってくれないしなw
正しいことを言ってる方がいやな目にあうって今の世の中そのものだわ >>183
アンカーつけないと誰に言ってるのかはっきりわからないですよね?ってことなんですが・・
それがこの掲示板の仕様ですよね?
別に直接会えとか電話しろとか言ってるわけではないので一体何がおかしいのでしょうか?
質問している立場でこんなこと言うのも何ですがお願いですからもう少し頭使ってくださいよ
それに>>176さんは頭がとても悪そうだから>>180の内容が>>176さんに見事に当てはまってることだとわからないかもしれないでしょ?
>>184
ありがとうございます
辛辣ですがそれは紛れも無い事実なんでしょうね
とてもよく理解できるし話として納得できます >>186
それはあなたの頭が悪くて徹底的に説明しないといけなかったからですよ
「直接言え」であなたには通じなかったじゃないですか
5ちゃん大ベテランのおじいちゃんはもう少し頭使って生きないとボケますよ >>188
だから「直接言え」であなたには通じなかったじゃないですかwww
バカの一つ覚えで中傷攻撃しか出来ないんですか?wwww >>190
私「相手に直接言って(=相手に対してアンカーつけて)」
↓
バカ「掲示板で直接言えって変」
↓
私「掲示板で直接言えというのはアンカーつけてってこと。そんなのわかんないの?」
↓
バカ「(ち、ちくしょうバカにされた。悔しい論点逸らして中傷だ)ぶ、文章長いんだよバーカバーカ」
↓
私「お前が理解できてないから詳しく説明しただけ」
↓
バカ「ちょちょちょ長文書かないと主張できないんだバーカバーカ」
↓
私「主張じゃなくてバカ向けの説明。あとそれ話逸らしたただの中傷」
↓
バカ「(くっ逃げたい)ななななんで通じてないと思ったんだろ。ふふふ不思議だねバーカバーカ」←今ここ
で、最初に戻ると掲示板で直接言えって意味は理解できたの?
あなたそこで言い返されてからずっと逃げてるよねw アンカーつけること=直接言うこと
って解釈初めて見たわ >>192
えええええええっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アンカーって特定の相手に対してレスしてることを示してるんだけどwwwwww
あなた今までアンカーの機能って一体なんだと思ってたの??wwww
あなた5ちゃんの大ベテランおじいちゃんなんでしょwwwwwwww
ほらいまこっちも>>192 ←ってアンカーつけてるでしょ?
これって他の誰でもないバカなあなたに対して直接物を言うためにつけてるんだよwwwwwwwwwwwwww 掲示板初心者って大変だなぁ。まぁ学習して次回からは気をつければ? レス返すと直接言うは違うだろ
掲示板の中でしか生きてないんだな ショパンのバラード4番は特に前半はとても美しいと思うんですが、同じメロディでちょっとずつ荒れ始めて最後なんでぶっ壊れちまうんですか? スレタイと関係ないけど来日オーケストラスレはなんでないのけ?
半年ぶりに来たらないじゃん、建てちゃ駄目な出来事とかあったの >>199
ありがとう
来日が外来になってるから、みんな気が付かなくて上のほうにあがってないのか オーケストラでわざわざCトランペットが指定されるのってどういう意図があるんですか?
例えばこれ
https://www.youtube.com/watch?v=ZfWguLdyTBk
ジョンウィリアムズだと他のはみんなB♭管ばかりなのになぜこれはC指定なんでしょう? エレクトンの譜面台? が透明ガラスなんですが、楽譜が投影されるのでしょうか? コロナで今までのようなオーケストラ配置で演奏するのは無理そうですが
100年前、スペイン風邪流行時にやっていた対応方法は残っていないのでしょうか >>204
他のスレに誤爆しても謝らないのは掲示板初心者かな? 出身大学のキャンパス内に教会があるんだけど、プロの人がパイプオルガンの練習をしに来ることもあるらしいですよ。もちろんお金を払って。 >>207 単なる礼拝堂ではなく、牧師か神父のいる正式な教会ですか? 練習用のオルガンはあるよね
小型のパイプオルガンで運べるようなのも
コンサートで見たことがある 持ち運び可能なオルガンは
ポルタティフ・オルガン、オルガネットてやつね
見た目がかわいい 自分が見たのはポジティフオルガンですね
鈴木雅明氏が持参したもので
寺神戸亮氏とのコンサートでした
ポルタティフオルガンってめっちゃ可愛い
欲しいww ポジティフオルガンは練習用じゃないし、足鍵盤もついていないことが大部分。
手鍵盤1段だけで、音域は4オクターブくらい、ストップも3〜4種類。 椎名雄一郎「パイプオルガン入門」によると、
1週間に1回は教会などでオルガンを借りて練習、普段は自宅でピアノや電子オルガンを使って練習するらしい
ヨーロッパ在住のオルガニストは自宅用の小さなオルガンを持っていて練習する場合が多いとのこと レオンハルトの生家にはオルガンとチェンバロが眠っていた
子供のころそれを見つけて興味を持ったそうな クラシックで、ピアノの独奏から始まって徐々にオーケストラが盛り上がる感じの曲って何か無いでしょうか? >>218
メジャーで冒頭からなら
ベートーベンピアノ協奏曲4番
ラフマニノフピアノ協奏曲2番
2楽章でよいならなら
モーツァルトピアノ協奏曲20,23,24番
とかはどうでしょう >>219
ありがとうございます!
名曲ばかりですが、ラフマニノフが気に入りました。
今後耳の保養に使用せていただきます。 新しいヘッドホン買ったのがきっかけで、
最近クラシックにも興味が出てきて聴くようになったのですけど、
クラシックの音源で良く出くわす【演者の鼻息】が
聴いててイラッと来るというか、モヤっと来るんですが
皆様はどうやって克服してらっしゃるんでしょうか? 鼻息はスパイスです
気になるようでしたら
グールドを聴いてみましょう
あら不思議
以降他の奏者の鼻息は全く気にならなくなります ×をつけて聴かない
他にいくらでも有る
そのうち気にならなくなるかもしれないから捨てない
ほかにも
ピアノのしゃっくりとか
ハープシコードのキン、キンとか
フルートのニュピーとか
ギターのキュッとか ヘッドホン、イヤホンの類いはほとんど使わない
スピーカー再生を生活音を含めて音楽と思っている少数派 鼻息が目立つ演奏ばかり聞いてると他人が演奏した曲に鼻息がないか確認する癖がつく >>223-226
ありがとうございます。
これもまた味わいなのかも知れないと思って精進します。 木管五重奏ってフルート・オーボエ・ホルン・ファゴット・クラリネットのようだけど、ホルンは金管じゃん。ホルンの代わりにサクソフォーンの曲もあるの? どちらもピアノ曲、上と下で別の曲
ドファソラ#ラ レソラシラ#
ドファソラソ レソラドラ#
このフレーズが出てくるソナタ知らない?
ブラームスかシューベルトのソナタかなあ、モーツアルトとかベートーヴェンじゃないです
昔リサイタルで聴いたけど曲名忘れました https://www.youtube.com/watch?v=g9lo9ZDYuDU
動画はショスタコーヴィチの11番なんですが、コーダの1:05:40あたりでチューブラーベルの代用?で
使っている楽器はなんという名前なのでしょうか?
G、B、H、Cの内G、Bはこの楽器を使っていて、残りの音は横のチューブラーベルを使ってるっぽい
詳しい方いたら教えていただければと思います。 >>234
これは楽器というか鐘そのものでしょう
鐘をひっくり返した状態で叩いている ああ、鐘そのものなのか、サンクス
文字通り帝政ロシアへの警鐘って意味合いでしょうか
音によって使い分けてるのはなんでだろ TVアニメ『少女終末旅行』 ティザーPV
https://www.youtube.com/watch?v=Zb_AKZfO7BE
アニメとか嫌いな方がいたら申し訳ないのですが、このPVで流れているBGMのような、
静かな音(ピアノでしょうかね)で始まって、その後コーラスもしくは伴奏などが入ってくるような曲って何か思いつきますか? >>237
ピアノ協奏曲の2楽章ならけっこうありそうだけど
こういうのはやはり映画やアニメの定番パターンじゃないですかね
ひまわり
https://youtu.be/_KMYPfg9Drs
ナウシカ
https://youtu.be/L_dLAw5AN7g?t=45
ピアノじゃなくてチタールっぽいけど「ワンダと巨像」は近いセンだと思う
https://youtu.be/YMx3-lN5VrY ベートーヴェンのロマンス第2番の収録された
CDを買おうと思っています
情熱的な演奏がいいのですがお薦め演奏教えてください ありがとうございます
ようつべで
メニューイン・フルトヴェングラー/PO(1953.4.9)
というのを聞いてみましたがかなり気に入りました >>241
プリッチャード指揮のステレオ盤もあるよ
お好みでどうぞ >>237
ロック系ならピアノのイントロから始まって途中からボーカルとかギターが入ってくる曲あるけどクラシックは思いつかないや グノシエンヌのような、ダウナー系というか、暗いクラシック曲教えて下さい。演奏形態は問いません。 >>244
そういう曲を集めたアルバム
ttps://music.apple.com/jp/album/metamorphosis-barber-elgar-strauss/id352301125 ブルックナーにはノヴァーク版・ハース版などあって論争があるが、作曲者が意図的に複数の版を残した例はある?
どれを演奏するかは演奏者の選択に委ねる、ということで。 五重奏でヴィオラ二本版、チェロ二本版が用意されてるのはあった気がする。
チェロ二本版、チェロ+コントラバス版のセットも。 そういえば、モンテヴェルディの聖母マリアの夕べの祈りは、終局のマニフィカトが二つあって、演奏者が選ぶはず。 >>246
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第二番
二種類のエンディング付 なんで第九のソロ歌手は
・肉々しいオパーイ半分放り出したようなドレスのソプラノ
・枯れ木のようなおばさんメゾソプラノ
・ちんちくりんのテノール
・巨漢のバリトン
のセットになるのですか?
若くてピチピチしたメゾソプラノはいないのですか?
あるいはソプラノが歳をとって退化したのがメゾソプラノなのですか? >>251
昔はマイクスピーカーがなかったので、
演奏会場の後部までオーケストラの音量に負けないような大声を出す必要が
あったため、いわば職業病、声も普段の会話とは違う声質に
(最近どこかのTVでやっていた、さんまの番組?) >252
今もマイクなんか使わないよ。
テレビで聞きかじったいい加減な情報を書き込むなよ。 なんで>>251の質問に>>252のような答えを書くのか全然理解できなくて怖い。 ・でぶ巨漢テノール
・細身のバリトン
のパタンもあるぞ ヤフー知恵遅れみたいな回答だよね。質問者より回答者の方がレベルが低くて、しかも頓珍漢な回答を思い込みでするパターン(しかも明解な正解が出た後でも)。 パブロ・カザルスの演奏で泣いた人いますか?
私はチェロ技術や楽典など知らない素人ですが
泣いてしまいました。 https://www.youtube.com/watch?v=PyOo6H62qE0&list=RDPyOo6H62qE0&start_radio=1
この動画のようなパイプオルガン?の有名な曲、おすすめ曲おしえてください。
私はこの動画を聞いてパイプオルガンとかアコーディオンの音色にはまってます。
アコーディオンならリベルタンゴが好きです。
よろしくお願いいたします。 >>246
ストラヴィンスキーも改訂版がたくさんあって
どれを使うかは演奏者の好みで決められている >>249 >>262 ありがとうございます。
>>260 リベルタンゴはアコーディオンですか?バンドネオンでは? 日本では年末にベートーヴェン交響曲第9番がよく演奏されますが、国際的には年末に演奏するのは「こうもり」ですよね。 >>264
ウィーンでは恒例だけど他では特に聞かないですね
ちなみに年明けてからも公演があるので年末というよりは年末年始です 歌曲以外でオルガンが伴奏的に使われる場合はありますか? ALBUM:
Ole Edvard Antonsen(Trumpet), Wayne Marshall (Organ) – Pulling Out The Stops!
Tracklist:
01 Toccata Composed By - Giovanni Battista Martini
02 Prelude From Te Deum Composed By - Marc Antoine Charpentier
03 Jesu, Joy Of Man's Desiring Composed By - Johann Sebastian Bach
04 Badinerie Composed By - Johann Sebastian Bach
05 Wachet Auf Composed By - Johann Sebastian Bach
06-17 Musique Héroïque Ou XII Marches Composed By - Georg Philipp Telemann
18 Nun Komm, Der Heiden Heiland Composed By - Johann Sebastian Bach
19 Air (Suite No. 3) Composed By - Johann Sebastian Bach
20 Trumpet Voluntary Composed By - Jeremiah Clarke
21 Vocalise Composed By - Sergei Vasilyevich Rachmaninoff
22 Last Spring (Op. 34 No. 2) Composed By - Edvard Grieg
23 So Lokka Me Over Den Myra (Op. 17 No. 22) Composed By - Edvard Grieg
24 Bryllupsmarsj Fra Nordmøre Composed By [Norwegian Traditional] - Traditional
25 Canto Amoroso Composed By - Carl Gustav Sparre Olsen
26 Gammal Fäbodpsalm Från Dalarna Composed By - Oskar Lindberg トロンボーンの芸術(トロンボーンとオルガンのための作品集)(トゥルーデル/ウェッド)
TROMBONE (THE ART OF THE)
https://ml.naxos.jp/album/8.553716 Music For Horn & Organ From Cathedral Of Dresden
Euphonium Solos with Organ
Category:For flute, organ - IMSLP: Free Sheet Music PDF
Sonata for Clarinet and Organ
Organ & Double Bass | Sutherland, Donald ... - Amazon
J.S. Bach: Sonatas For Viola Da Gamba And Organ
Complete Harpsichord And Organ Music コラール、モテット、ルネサンスのミサなど。
まあ、楽譜にかいてなくても解釈とやらで勝手に伴奏してるんだけど。 オルガン伴奏で有名なものだとヴィターリのシャコンヌとか。
これもオリジナルはピアノのところ勝手にオルガンにしてるんだけど。
アルビノーニのアダージオはもともとオルガンだったかな。
これを伴奏というのかは知らないけど。 >>271
それらは合唱曲であって、歌曲ではない。
>>272
ヴィターリのシャコンヌは偽作の疑いが強いが、真作だとしたら通奏低音なので時代的にピアノ伴奏はありえない。もちろん特にオルガン伴奏と決まっているわけでもない。
アルビノーニのアダージョは完全な偽作。 ヴィターリのシャコンヌは1730年ごろの手稿譜が残ってるのでバロック時代の曲であることはほぼ間違いないのだよなぁ。作者がだれかは別にして。
ただ、手稿譜版が演奏されることはほとんどなく、普通はシャルリエ版、まれにダビット版が演奏される。
そのいずれもオリジナルはピアノ伴奏だけど、今日では勝手にオルガン伴奏でよく演奏される。
そんな意味。
ダビッド版にオーケストレーションを施したのがレスピーギ版。 ああ、それと、偽作でも曲のできがよければなんでもいいじゃん。 聞くだけのつもりだったけど、気に入った曲のメロディをどうしても自分で弾いてみたくなって、リサイクルショップで安いキーボード買って弾けそうなのを右手だけで弾いてみてる。ピアノ習った事ないし、楽譜も読めない、伴奏も装飾もない丸裸なんだけど、こういうのって邪道でござるか? >>276
全然邪道じゃないよ
自分で弾いてみるって大事だからね ありがとうございます。楽譜追えないんで
全部覚えないといけないのが最初しんどいです。 もっと褒めて下さい。 >>281
耳コピでやってんの?!そっちの方がすごいやん!
楽譜読めるようになると世界広がるよ〜
めんどくさいけど、最初は楽譜の上にドレミ書いてみるといいかも いえいえ、とんでもないです。耳コピ、出来ればどれだけ素晴らしいか。 Youtubeのチュートリアルでウォーターフォールって言って次にどの鍵盤叩くかどんどん降りてくるんで、その通りに弾いてみるんです。と言っても速度が追いつかないんで、A B C D 紙に書いて何回も弾いて覚え込むという。右手でも装飾メロディ?があるんでそっち拾うと崩壊するんで間違わないようにするのが大変です。でもこれって作曲した人の意図に反した邪道?ってちょっと申し訳ない気もするんです。 まずは楽器さわってみようっての大事だよね
好きな曲弾けたら楽しいし 有名作曲家の全集を揃えたいのですがこの人はコレ!って言う定番をおすすめくださると嬉しいです
指揮者や奏者がバラバラなのはなるべく避けたいです セット販売の方が助かります
今自分の手元にあるのは
・ショパン マズルカ全集 アシュケナージ
・ラフマニノフ ピアコン全集 アシュケナージ
・ベートーヴェン 交響曲1.2 カラヤン
・ベートーヴェン 序曲全集 レーグナー
・バッハ 無伴奏チェロ組曲全集 ヨーヨーマ
ショパンのピアノ曲はアシュケナージで全曲揃うそうですね ピアコンでアシュケナージ指揮じゃなくて演奏してるのはありますか?
ベートーヴェン交響曲はカラヤン70年代のが良いと聞きました
他どんなのがあるでしょうか?チャイコフスキーやリストなんかは特に知りたいです >>287
2人とも全く聞いたことの無い名前でしたので「ありそうな名前適当に書きやがって」と疑ってしまいました 申し訳ございません
コンドラシンのショスタコーヴィチ交響曲全集ですね ありがとうございます
他の作曲家も「交響曲全集」は結構出てる感じですね 全作品集はなかなかありませんね リストのピアノ曲全集はハワードしかないけどいいの? >>288
Bachの全作品集だと Brilliant, teldec(Warner) , hanssler の3種のボックスがあるのを知っている
どれもCDで150枚を超える
ジャンル(カンタータ、受難曲、鍵盤、器楽、等々)で、だいたい歌手、演奏者は同じで揃えてある
teldecなら↓の解説のような
https://www.hmv.co.jp/en/artist_%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F%EF%BC%881685-1750%EF%BC%89_000000000002339/item_%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%EF%BC%88153CD%EF%BC%89_8414752
そういうので良ければ
Telemann Complete Edition
Vivaldi Complete Edition
Handel (ry
Haydn
Mozart
Beethoven
・・・飛ばして・・・
Bartok, Webern あたりまでの有名どころなら、全作品集と銘打って売っている
全部そろえるのには便利だろうけど、人生の残り時間を考えて自分は買わない スカルラッティのソナタ全曲集なら一人が弾いてるやつばかりとは思うけど
チェンバロばかりで気が狂うかもしれん 初心者がいきなり全集を揃えるのはあんまりお勧めしないけどなー
いろんなものをちょっとずつ聴いたほうがいいような Telemann Complete Editionてほんとに存在してるの?
テレマンが作曲した曲の全貌っていつのまにか明らかになったのだろうか。 テレマンはこないだも新しいのが発見されたんだっけ? ヴィヴァルディの全集は生前に出版された作品だけ収録されてるから完全な全集ではないね 皆さんありがとうございます
>>289
リストは大好きなんでぜひ全集が欲しいですがハワードを知らないんでYouTubeなどで試聴できればよくよく検討してから購入しようと思います。愛の夢聴き比べしてもピアニストによって全く違うので好みじゃなかったらかなり落ち込みそうですね
>>290
バッハは3社比較サイトにワーナーから出てるのが1番まとまってると載ってましたのでそれを検討中です。
知らない作曲家が沢山いますね 舐めてたかも
>>291
スカルラッティも知らないです ピアノ曲がないと自分の趣味には合わないかも
>>292
本当にそのようですね サラッと挙げてもらっただけで圧倒されてますから
色んなものをちょっとずつは聴いてきたつもりだったんですが知らない人多すぎ&知ってる人も作品多すぎで引いています
>>296
おっしゃる通りだとは思うのですが収集癖を拗らせてましてどうせなら全部欲しいと思い立ってここに伺いましたが認識が甘すぎたようです 気が遠くなりそうですがせめて超有名どころは全集が欲しいです 今のところ既にあるのと購入予定は
・バッハ ワーナーの全集
・ベートーヴェン 交響曲は70年代カラヤン その他は検討中
・モーツァルト ゲオでフィリップスの全集があるのでネットレンタル
・チャイコフスキー 交響曲とバレエ組曲はカラヤン その他は検討中
・ショパン アシュケナージ ピアノ協奏曲もできればアシュケナージ
・リスト 検討中
・ラフマニノフ アシュケナージ
・ショスタコーヴィチ コンドラシンの交響曲全集
とりあえず上記は何とか揃えたいと思います 検討中のものは誰の演奏が良いのか分からないので鉄板があるようならご紹介いただければ幸いです というか作品全集が欲しいのか、ジャンルごとの全集が欲しいのか それ全部揃えたとして全部聴くのにどれくらい時間かかるんだよ・・・
音楽って聴くのも演奏するのもどこか一点でいいから深く掘り下げた方が圧倒的に楽しめると思うけどね
その方がスキルが上がるし自分の中で基準ができるから 多分バッハは有名曲以外は聴かないと思います とにかくコレクションに歯抜けがあったら猛烈に不満なんで聴かなくても集めると思います そうですアホです
作品全集を一括で購入するよりもジャンル毎の全集を揃えて言った方が評判の良い作品に出逢える可能性が高そうですね 収集癖なら仕方ない
今は気に入った曲の別の演奏家のが聞きたくなったら
サブスクで気軽に聞けるしね
それでそっちも気に入ったらそっちの全集も… 第二楽章には、本当に美しい第二楽章と、眠い必要なのと感じる第2楽章があります。
本当に美しい第二楽章の例、モーツァルトバイオリンとビオラの協奏交響曲
楽章でなく単独の曲4つにしてはダメなのでしょうか >>楽章でなく単独の曲4つにしてはダメなのでしょうか
ごめん、意味が分からない 初心者です
マンフレッド交響曲のお薦め演奏を教えてください
私が所有しているのはマゼールのCDだけです この連弾たぶんクラシックだと思うんだけどなんて曲名か分かります?
https://www.youtube.com/watch?t=1147&v=kTfXUmiNyjc&feature=youtu.be ジャズ板過疎で人いないし質問スレないから
曲名分かる人いたらヨロ >>311
どうしてもタイトルが思い出せん
jazz板でスレ建てればいいよ >>313
ジャズ板は過疎なのでスレ立てても無理みたい
なのでこの板の曲名の曲名教えてスレで質問しました >>313
ジャズ板は過疎なのでスレ立てても無理みたい
なのでこの板の曲名の曲名教えてスレで質問しました >>308の動画のコメントで質問すればいいんじゃないの? なんか知らんが最近の日本では「ピアノ曲=クラシック」らしいよ Jazzかなあ アメリカのミュージカルのような気もする ミュージカルとジャズはつながっているので不思議はない Vn, Vcの曲(独奏、協奏曲その他)をVlaに改作する場合、問題になる点はなんでしょうか? >>321
・楽器の音域が異なる
・原曲が楽器の構造に依存したもの(特定の弦の音色を期待したもの、ハーモニクス、パッセージの中での弦の異同による演奏の難易等)である場合、期待した効果が得られない可能性
・ビオラ弾きに難しいこと求めたらいかん ベートーベンの作品番号が最初期の
ヴァイオリンソナタ第1番
チェロソナタ第1番
弦楽四重奏曲第1番
ピアノ三重奏曲第1番
を聴くと、「大作曲家になる人は駆け出しのころからすごいなあ」と感服させられますが、
ピアノソナタ第1番
に残念な曲なのはなぜでしょうか。中後期に傑作揃いなジャンルだけに不思議です。 辻井伸行の経歴について質問があります。
>辻井 伸行(つじい のぶゆき、1988年9月13日 - )は、日本のピアニスト、作曲家。2009年、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、チャン・ハオチェンと共に優勝した。日本人として同コンクール初優勝者である。
>これまでに、増山真佐子、川上昌裕、川上ゆかり、横山幸雄、田部京子に師事している。東京音楽大学付属高等学校を卒業後、上野学園大学(演奏家コース/ピアノ専門)卒業。
東京音楽大学付属高等学校から内部進学せずに上野学園大学に行ったのは、師事したい教員がいたからなの? 辻井クソあけおめ〜
今年こそ開眼実現するといいですね >>324
上野学園大学の横山幸雄(元)教授は辻井を中学3年の時から指導していたらしい。 クラシック限定の話じゃないんですけど質問です
イタリア語の「ドレミファソラシ」のドの音はアメリカとドイツのCであり、日本のハですよね
このCもハも3番目の言葉ですが、これは何故でしょうか?
僕はC major(C dur)の平行調がa minor(a moll)で、短調が基準になっているからだと思ったのですがこれは合っていますか?
また、イロハニホヘトは今の50音の原型だと聞いたのですが、これは本当でしょうか?確かにこの詩は50音全て1字ずつ使われていますよね
もしこれが本当ならアメリカとドイツ語、日本語という言語に共通点がありそうですが………
皆さんはどう思いますか? >>327
その辺の話はミクロログスに書いてあるよ
千年前の本だよ >>329
ありがとうございます
Amazonで買って読んでみます モーツァルト交響曲第41番ジュピターの
ジュピターって木星の事でしょうか?
それとも神話のユピテル? >>333
後者だよ
昔「モーツァルト交響曲第41番『木星』」って表示のレコードがあったっていう冗談みたいな話はなんかで読んだけど >>334
ありがとうー
ユピテルっぽさを探しながらもう一回聴くか 個別具体的にどこが、ってより
モツやん最後の交響曲でなんとなく堂々としてっから神さんの親方でんがな、ってこっちゃないか >>322
東京音楽大学附属高校の入試要項を見ると、
ヴァイオリン専攻を受験し、ヴィオラ適性ありと認められた場合はヴィオラ専攻合格となる場合がある。
ヴィオラ専攻は、ヴァイオリンでの受験可。
となっていたが、ヴィオラ弾きはヴァイオリンの落ちこぼれがなる場合が多いのか?
それと打楽器専攻は「小太鼓かマリンバ」で受験することになっていた。マリンバが打楽器から独立して「マリンバ専攻」になっているところが増えているようだが、東京音大はまだということですか。 >>338
ヴィオラ弾きの99%はヴァイオリンからの転向だよ
15歳以降での転向に限っても50%を割り込むことはないと思う
ヴァイオリンやピアノのプロが幼い頃からやってる人ばかりなのは幼い頃からやってる人がウンサカいるからだっていうのは当たり前のことだが当たり前過ぎて見過ごされがち
ヴァイオリンよりヴィオラの方が容易という訳ではなく子供(に音楽やらせたがる親)に人気がないからそういうことになる
昔雑誌のインタヴューでコントラバス出身の指揮者が指揮者にはコントラバス出身者が多いなぜならヴァイオリンでダメでヴィオラに転向してもダメでコントラバスに転向してもダメだったら指揮者やるしかないからって自虐ギャグかましてた
ヴィオラ以上に人気がないだろうコントラバスは落ちこぼれでもやれる楽器というより落ちこぼれでもしょうがないから人を揃えないとオケが組めないってことになる
もしどういうわけだかヴィオラの方がヴァイオリンより人気の楽器になったらヴィオラでモノにならなかった奏者がヴァイオリンに転向することになると思うよ >>340
>ヴァイオリンでダメでヴィオラに転向してもダメでコントラバスに転向
実際そういう人は多いんですか?
チェロからコントラバスはいますか?
ユーフォニアムとチューバを両方教えてる先生もいますが、両方できるのが普通でしょうか?オーボエとイングリッシュホルンのように。 そういえばタモリ倶楽部でチューバ奏者特集してたが
「他の楽器やりたかったのにチューバ担当にされた」
「チューバだけ音が出せたからチューバにされた」
みたいな人ばかりだったw
それでもチューバ専攻行ったわけだから
相当チューバ好きなのは間違いないだろうけど >>342 チューバとトロンボーン3人が一組になってる場合が多いけど、ベートーヴェン以前はトロンボーンを使うのは珍しかったんだよね?トロンボーン3名のうち1名はバストロンボーン持ち替えが普通? >>343
>ベートーヴェン以前はトロンボーンを使うのは珍しかったんだよね?
あくまで「交響曲に」という限定での話。 トロンボーンは神の楽器だったので宗教曲のみの御用達だったとか >>346 ベートーヴェン以後、ティンパニも重要性・使用頻度が増したそうだけど、ベートーヴェンが増やしたのはトロンボーンとティンパニ以外にあります? メンゲルベルク指揮のマタイ受難曲をCDで聴くとしたらどれがおすすめですか?
ざっと検索するとナクソスとタワーレコード限定の二種類が出てきますが、それぞれどんな特徴があるんでしょうか。 ダウンロードすればいいのでは。著作権切れてるはずだし。 >>350 ハイドン交響曲31番(「角笛の合図」あるいは「ホルン信号」)がホルン4本を使っていることが当時としては珍しかったようだが、ベートーヴェン以前はホルンは2本が普通と考えてよろしいか?
ホルン8本が冒頭に出てくるマーラー交響曲3番みたいにホルンが増えていった要因はなんでしょうか?
>>352 バスドラムはどうして横に倒さないで演奏するんでしょうか?バスドラムはシンバル取り付けできるようになっているのが当たり前ですか?シンバル以外のものを取り付ける場合はありますか?
>>353 「北山トライアングル」という日本のトライアングル製作所が話題になっているようですね。http://kitayamatriangle.com/
私が作曲家ならトライアングルを大から小へ5つくらい並べて吊るして使いたいです。 よくテレビで聞くクラッシック音楽の曲名が分かりません
手品のときによく流れるクラッシック曲です
チャラララララララー、チャラララララ、ララーララー
みたいな曲なんですが分かるひといますか?
説明がへたですいませんが教えてください そらポール・モーリアのオリーブの首飾りで
クラシックじゃないべ もうそろそろクラシックでいいのでは。
娯楽のための世俗音楽でも時代を経ればクラシックになるのがクラシックってもんだろ。
娯楽がダメって言うならオペラとか全て外れるぞ。 みなさんありがとうございました。
歌詞がついてなくて楽器の曲でギターとかないから
クラッシック曲と思ってたのですが違うんですね。知りませんでした。 ポール・モーリアはイージーリスニングという音楽分野の大家です
演奏するのは一般にイージーリスニング・オーケストラと呼ばれます
彼の場合は「ポール・モーリア グランド オーケストラ」です
クラシックの名曲をイージーリスニングに編曲することも多く行われています
(民眠堂刊「ぐぐればすぐわかるむだ知識」より) イージーリスニング=クラシックで言うとウィンナ・ワルツ、サロン音楽あたり? > 娯楽のための世俗音楽でも時代を経ればクラシックになるのがクラシックってもんだろ
全然わかってないなお前w
聞き専か? 聞き専か、という人はやっぱり
どんな楽譜でも初見ですらすら演奏できるくらいの人なんですよね?
それくらいできないと「弾ける」とは言えないでしょうし 美しいメルジーネの物語のお薦め演奏教えてください
現在はシューリヒト盤しか所有していません
むかしアバドの全集に収録されていたのを所有していました バイエル「右手でドレドレドレドレド〜」から始めて
ショパンのピアノ協奏曲第1番を弾けるようになるまで何年くらいかかるでしょうか?
一日5時間練習するとします ちなみにキーシンは2歳くらいから始めて
12才で弾けるようになってたから
10年くらいか 桐朋学園大学院大学は何のために作られたのですか?
東邦音楽大学と桐朋学園大学と国立音楽大学を合併して立地のいいところにまとめることは可能ですか? 桐朋学園大学院大学のある富山県富山市に桐朋学園大学をはじめ桐朋学園音楽部門を移転することは可能ですか? 日本人はバイエルがつまらなすぎてピアノお稽古が続かず、
本場欧州人はいきなりショパンやバルトークを弾くのは本当でしょうか。
確かにバイエルみたいな無名泡沫音楽家より一流作曲家の曲の方が練習のモチベーション上がりますよね。 >>376
ウソ
バイエルやチェルニーではないが
やはり退屈な教本をやるのは同じ 私は自分で弾かないし音楽教育界隈に詳しいわけじゃない よって以下は本なんかで聞き齧った雑学とそれを元にした素人の考察でしかないというのはあらかじめ断っておく
大バッハの平均率なんかも今でも実用練習曲として弾かれるけどこの頃の曲は練習曲と言っても曲というか音楽の体裁が普通にあって実際コンサートでも弾かれる「聴ける曲」になってる
これに対しもっと後に現れたバイエルなんかの専用練習曲は曲というか音楽の体裁を成していない聴かせることを想定していないんでつまらないのは当たり前
「指の動き」を「音楽」と分離して前者だけを練習するためのものでそういう発想が古典派初期くらいまでなかったらしい
スポーツ(野球にしとこう)に例えるとバッハのはフリーバッティングとかベースランニングとかの基本的に野球の試合本番と同じ動きをする練習だけどバイエルは筋トレみたいなもんだ
さらに言うとショパンの練習曲なんかは練習曲と言っても初めからコンサート用なんでバイエルとはもちろん大バッハの練習曲とも異なる
まとめると
・大バッハの(時代の)練習曲…聴かせるための曲ではなかったがだからといって聴けない曲で練習するという発想がなかった
・バイエル…練習専用それも「音楽の練習」ではなく「指の動きの練習」用で音楽として聴けるものではない
・ショパン…実用練習曲として使えるお約束は守っているけど基本コンサート用の聴かせる曲 欧米でも普通にハノンやっとるやろ
あと最近のピアノ教室だと好きなの弾かせてくれるとこも多いぞ
習い事じゃなくてプロ目指すようなとこは
そりゃハノンとかやるんやろけど
ちな40年前の習い事でもバイエルハノンにくわえて
バッハの練習曲も普通にやっとった 日本の場合は
バイエル
↓
チェルニー100番練習曲
ブルグミュラー25の練習曲
↓
ソナチネアルバム
(クレメンティのソナチネからベートーヴェンソナタ19、20番含む)
↓
(この辺から本気モード)
ソナタアルバム
(モーツァルト、ベートーヴェン、ハイドンソナタ等)
バッハ 平均律
クレメンティ グラドゥスアドパルナッスムス
↓
ショパン練習曲、
チェルニー50番練習曲
その他もろもろ、、
みたいな感じかな
そう悪いシステムじゃないと思うけど ピアノの講師などに話を聞くと
バイエルに退屈とか悪いイメージを持っている人が少ないんだよね
「やったけど幼少の頃に簡単に直ぐ終わったのでよく覚えていない」
自分を含め苦労している人間はピアノに向いてないだろうね デュシャーブルもバレエダンサーがストレッチするように
ピアニストもテクニックだけの為の練習曲(つまり、ショパンやリストのそれではない)で
鍛え上げるべきだ、と言っていたね
音楽的な練習曲だと「解釈」で技術的難点から無意識に逃げてしまうかららしい >>375 です
お手数をかけましてすみません。だいたい自己解決しました
この曲は、いっけんクラシック調ですが、最近の作であるらしく
カテゴリをクラシックとするべきか、今後しばらく時間がかかりrそうな曲らしいのです
この曲調をだいぶお好きな方々も、記憶にない曲だと面食らった方も多かったと思います
どうありがとうございました 学校法人三室戸学園の東邦音楽学校(東邦音楽短期大学内)に、
東邦音楽大学附属東邦中学校受験コース(小5・6年対象)
東邦音楽大学附属東邦高等学校・第二高等学校受験コース(中学生対象)
というのがあるのだが、これを受けると入試に圧倒的に有利になるんだよね?
逆に東邦以外の学校を受けるのに差し支えるというようなことはある? サン・サーンスの曲がだんだん忘れられてるのはなぜでしょうか 勉強スポーツ音楽でいちばん個人差が大きいのは音楽(楽器の演奏)というのは本当でしょうか >>389
文脈がよくわからんけど
世界のトップレベルの人たちの話?
トップ奏者でも人によって個性強くて
演奏内容が素人でも聞き分けつくレベルで全然違う、って話?
別にスポーツのトップアスリートでも
素人が見分けつく程度にはプレイスタイル全然違うように見えるが
研究分野でも文系理系理論系実験系色々あるが
真理にアプローチするやり方は千差万別では? >>389
主語の大きいお話しは信用しない方がいいよ
例えば「男はみんなガンダムが好き」とかさ
そんなことあるかって話 音楽は練習だけではどうにもならないところが多い、というのは研究されていたはず。 それもスポーツや勉学も同じなのでは
まず親の収入フィルタにかけられるところまで リヒャルトシュトラウスってドン・ファンが24歳のときとか凄すぎませんか? しょうもない作品だけで名前が残ってる一発屋の作曲家もすごいのか? ヲタ以外で名前を知る人はまずいないが、曲は誰でも知っている聞いたことのある一発屋代表
ワルトトイフェル
バダジェフスカ もし当時著作権が確立してればネッケは億万長者だろうに >>399
そりゃそうだろ
お前ら作曲して一発でも当てる自信あるか? >>399
クラシックの世界で一曲でも残せたならそれは大変なことですよ
はっきり言いますがそれを理解できないあなた自身がしょうもない雑魚以下ということなんですよ
あなたは何かを世に残しましたか?そんなこと出来なかったでしょう?
己の卑小さを知ることから始めましょう >>374
仙川からつつじヶ丘に移転して10年たってないと思うので
不可能じゃないかな
富山市の件は学内でもかなり批判されてたらしいし >>386
そのコースの内容はわからないけど
どこの音大音高も夏休みや冬休みを利用して受験生のための講習を開いている
志望校の講習を受けてみるとだいたいの感触がわかるので
受験を希望する人はほぼそういう講習を受けている スポーツの世界では、名将と呼ばれた監督が実は選手に恵まれただけで
弱小チームの監督になったらさっぱり勝てない、ということがよく起きます。
音楽の世界はどうでしょう?
カルロスクライバー指揮N響と外山雄三指揮ウィーンフィルだと、
同じ曲、その他録音条件が同じならばクラヲタさんたちはどっちを買いますか? 外山雄三のほうが読譜も指揮も上だろう
間違いなく後者を買うよ >>407
安売りしてる方
どうしても今すぐ必要というのでなければ
中途半端に折り合わずに指揮者もオケも気に入ったものを買う めったに録音されないような曲なら両方買うのが普通じゃないの >>406 東京藝術大学音楽学部附属音楽高校に、東邦音楽大学附属東邦中学校みたいな音楽中学校から入ってくる人はどれくらいいる? >>405
>富山市の件は学内でもかなり批判されてたらしいし
これについてわかりやすく説明お願いします。 >>412
知らない
音楽中学ってそんなにあるんだっけ
どうしてそんなことを聞くの?
>>413
教える先生は
都内のキャンパスと富山のキャンパスを行ったり来たりしないといけないから
不評だという話しかしらないよ >>414
東邦音楽大学附属東邦中学校のパンフに「山手線内唯一の音楽中学校」とあったので、逆にいえば山手線外にいくつもあるのか?と思ったわけ。思いつくのは国立音楽大学附属中学校くらいだが…
それと東京藝術大学音楽学部附属音楽高校に行きたい場合、ほかの音楽中学校に行っていれば「受験するな」と言われたりするのかな?と疑問に思った。 >>414
音楽は聴くことも勉強のひとつだから、
富山に大学院おいてもね
オケがある金沢ならギリギリわかりけど >>415
なるほど
芸高は段違いにレベルが高いし、芸大に進むためにはまた受験しなくてはいけない
芸高受験が視野に入っている子は芸大の先生につくことが多いみたいだから
東邦などの付属中学にいくという選択はしないんじゃないかな
外部の高校や大学を受けたい場合、学校側がなんていうかは
自分は全く知らない
学校説明会があるなら付属中学や高校の生徒の進学先の説明はあると思う
そしたら内部進学の割合がどのくらいとかわかる
その時に外部の学校を受けたい場合の扱いを聞いてみるしかないかな
そのあたりの事情って習っている先生は全然ご存じないの?
今ついている先生にまずは聞いてみたらどうなんだろう
っていうか専攻はピアノ? >>417
受験するのは私ではなく親戚の小学生。
高校は必ずしも行かなくてもいい(高認に合格すれば大学に入れる)けど、中学校はいかないといけないからね。
どうせなら東邦中学校がいいかも、しかしそれがマイナスに働くことはあるのか?ということ。
専攻については秘密ということで。 こんなとこで仕入れた怪しい情報で親戚を翻弄するなw >>418
親戚の小学生なら黙って見守ってたらどうでしょう
>>419
すまん
要領を得ない質問で変だなと思ったら親戚の話とはw ハリー・ポッターのテーマみたいな
クラシックの曲のタイトルが思い出せない
子供も観られるちょいホラー映画の
予告にバッチリハマるような曲
たぶんそういう使われ方もしてると思う >>422
チャイコフスキー作曲のバレエ音楽「くるみ割り人形」から「金平糖の踊り」じゃね?
https://youtu.be/dXPlv4GtkvY ガーシュウィンのピアノ協奏曲って凄い名曲だと思いますが、
欧米のピアニストのビッグネーム達が全く録音してないのは
クラシック亜流だと思われてるからでしょうか >>424
アール・ワイルドが弾いてるな
あとプレヴィンも弾いてた
クラシック亜流だからというというより、
チャイコフスキー一番とか、ラフマニノフ二番、三番みたいな
第一線級よりはマイナーなポジション >>424
亜流には亜流なりの難しさというか、本流のクラシックとは別のイディオムがあるがゆえ、昔の人はなかなか手が出せなかったというところでもあるのだろう
実際のところビッグネームの録音がないというわけでもなく、リヒテルも晩年にチャレンジしていて録音も残ってたりする >>423
これです!
ありがとうございます!
金平糖の踊り覚えました! 題名のない音楽会見てたら、ピアノの車輪の下に丸い台座を置かずそのまま置いていました。
今はそれが普通なのですか? 舞台がしっかりしてる所だけ? >>428
車輪にストッパーが付いてるピアノ使ってんじゃね? >>428
インシュレーター(お皿をひっくり返した様なヤツ)?
ホールのコンサートでは、ほぼ使わないと思う。
学校とか家庭で移動させないピアノには、使う。
キャスター(車輪)はアップライト、グランド共に状況によって向かせる向きは有る。 インシュレーターは防振、防音、地震対策(ズレ防止)の為のモノだからステージでは使わないだろうね。
スタインウェイを画像検索したけどステージ上でインシュレーター使ってる画像は見つけられなかった。 そもそもコンサートグランドは学校の講堂のグランドピアノみたいに
ステージに出しっぱなしじゃなくて
コンサートが終われば袖にしまうもの
移動させることが前提なのでインシュレーターに乗っかってることはまずない ショパン練習曲Op10-1が難曲なのは誰が見てもわかるとおもいますが
10-2が見かけによらずかなりの難曲というのは本当でしょうか。 ごめんなさい、アンカー忘れました・・・
>>435
たとえば下記サイト参照
http://www10.plala.or.jp/frederic3/work/etude.html
おもなところを抜粋してみると、このなかで、サイト主催者は
> ショパンのエチュードはツェルニーの練習曲とは異なり、曲順と難易度は
> 全く関係がなく、 したがってこの曲の並び順に着手することは絶対におすすめ
> しません。というのは、最初の2曲の難易度が突出しており、 まずこの2曲に
> 挑戦すると玉砕、挫折する可能性が高いからです。
> あくまで参考ということで、ご理解いただければと思います。
>
> 入門編:Op.10-6, Op.10-9, Op.25-2, Op.25-7
> やや易しい:Op.10-11, Op.25-1, Op.25-3, Op.25-9
> 標準:Op.10-3, Op.10-5, Op.10-8, Op.10-12, Op.25-4, Op.25-5, Op.25-10, Op.25-12
> 難しい:Op.10-4, Op.10-7, Op.10-10
> 極めて難しい:Op.10-1, Op.10-2, Op.25-6, Op.25-8, Op.25-11
などと「総論」的にまとめている。各論も記されていて、あなた(>>435)の
知りたい10-2についても詳しくコメントされている。 >>435
難しい
右手での1、2で和音を打ちながら
3,4,5で半音階上昇の下降を繰り返すのは
拷問に近い
右手のパッセージを両手で弾いていいなら極めて簡単になるけどw >>341 チェロとコントラバスは調弦が違うので簡単に持ち替えできない。コントラバスには5弦という楽しい奴もあるが、デカイので取り扱いに慣れが必要! モーツァルトのレクイエムはなぜ後半部がコピペみたいに似たようなテーマばかり流れるんでしょうか >>440
ジュスマイヤーが作曲したから
途中から明らかにでき悪くなるね >>439
チェロとコントラバスは1オクターブ違いでチェロが本来のベースでコントラバスをWベースっていうのは、
ウッドのWとオクターブ下でチェロと同じフレーズ弾いたりもするから(W)ダブルベースとも言う、、と誰か
に言われたけど、ぜってーちげーと思って調べたらやっぱり違った。 モーツァルトはジェスマイヤーに君は才能ないから転職しなさいと勧めなかったのでしょうか >>444
さあw
当時はモーツアルトほど才能なくても食えたから >>439 プロのコントラバス弾きは4弦と5弦を両方持ってますか? その昔、近所の声楽の先生に誘われて(人数合わせで)市民オケと声楽家による「魔笛」全幕?公演に出演しました。
当時、顔塗って黒っぽいタートルネック着て黒人奴隷の役をやったのですが、数年前に海外から来日して公演された
「魔笛」を自分の出演した部分をどのように演出されているか楽しみにして見に行ったらゴッソリ「カット」されていました。
これは、やはり人種問題系の配慮だったのでしょうか?
黒人奴隷の役といっても奴隷扱いではなくモノスタトスの子分な感じでしたが、
また、似たような事例が他のオペラ等でもあるのでしょうか?(そもそも他に黒人奴隷が出るオペラを知っている訳では無いですが) モノスタトスは奴隷頭ですか。奴隷頭は奴隷?黒人風では無かったように思います。
数年前に見たモノスタトスも黒人風では無かったはずです。 昔日本でみた魔笛のパンフレットに
パパゲーノのグロッケンシュピールで
モノスタトスやその他黒人奴隷が踊り出す場面を
「醜い黒人でさえ音楽の美しさに心を打たれ、、」とか描写してあって
当時高校生だったが「これ、マジでヤバくね?」と思った。 オーケストラの団員数について質問です。
世界的にそれなり名の知れたオーケストラが、団員数70名らしくて、
たった70名しか居ないことに驚きました。
欧米の楽団の団員数が一覧になったサイトとかありませんか? 18世紀に書かれた台本の内容を21世紀の判断基準で判断するなんて、マジでヤバくね? いや別に
そういやスメタナの「売られた花嫁」にも吃音の青年をバカにするような場面あるな
彼に与えられた歌は美しいが バレエのせむしの仔馬、せむしも差別的な用語だし主人公も頭の狂っただか頭のおかしな少年だったような。 >>450
団員数70名でも休団中、スケジュール合わないで公演に出れない人もいる場合実質もっと少ない。
じゃあ人数足りない場合どうするか?出られる人を探して呼ぶ。他から借りる。でしょ? 上野学園のバッハの楽譜はどこに売り払われたのですか? そういや、で話をそらそうとするの、マジでヤバくね? >>454
そのうち自前の団員レスな楽団出来たりしてw
演奏のアウトソーシング >>460
あるw
大先輩がプロ指揮者(無名)で専属オケは定演(年何回も無い)とツアーの時だけ招集の寄せ集め。大体同じメンバーだけどね
ツアーは地方の学校芸術鑑賞専門。ツアー副題は○○地方温泉巡り←これが楽しみで集まるらしい。
学校に営業から他諸々全て指揮者が手配。オレを雇いたいって言われたけど、指揮者とオケが仲悪くて間に入りたくなく断った。
ま、でもオレの地元来る時はメシの相手したり、ソリストの送り迎えしたり手伝うことは、あった。 レコードだと
ウィーンプロムジカ管や
ナショナルフィルとか 質問です。
昔NHKかどこかで20秒ぐらい観た動画を探しています。
超有名な男性ピアニスト、ヴァイオリニスト、ヴィオリスト、チェリストが
ネクタイを緩めて(タバコを吸いながら?)楽譜も見ずにお互いの顔を見て笑いながら弾いてる
四重奏の動画って心当たりありませんか?
その時は、四人の名前が出て
「ええーっ、こんなすごいメンツが一緒に楽しそうに!?」
と思ったのに、今は覚えてないです。
白黒、もしくはカラーだけど画質が悪かったので、1950〜60年代だと思います。
曲は多分、モーツァルトかベートーヴェンかブラームスだったかと思います(自信なし)。
若くてイケメンだったので
ピアノがグレン・グールド
ヴァイオリンがユーディ・メニューイン
辺りじゃないかと思っています
(この二人が一緒に弾いてる動画は見つけました)。
アイザック・スターンは顔的に違う気がします。
もしこれでピンときたら、お願いします。 メンツ違うけどこれじゃないよな?
ttps://youtu.be/b8-H0r0iL6Q メニューインとグールドが談笑はないのでは
共演動画もテレビ局企画でやっと実現したやつだし
動画見たら合わせようとしてくれてるメニューインを完全無視して
グールドがブツブツ歌いながらマイペースで突っ走ってる
抱腹絶…いやまあなんかすごい動画だし >>464です。
>>465
ありがとうございます。
残念ながら、この動画ではないです。
にしても、これも凄いメンツですね:
> Daniel Barenboim, ltzhak Perlman, Pinchas Zukerman, Jacqueline du Pre and Zubin Mehta.
まだ名があまり知られていない頃の映像なんですね、21歳とか23歳とか。
正直、ジャクリーヌ・デュ・プレは知りませんでした。バレンボイムと結婚した人でしたか。
・・・ズービン・メータ・・・?え、指揮?と思ったらコントラバスですか!
この時までプロとしては10年弾いてなかったとナレーターが言ってましたね。
若い頃はイケメンだったんですね(こう言っちゃなんですが、インド人に見えないですね)。
イツァーク・パールマンは白髪以外はあまり変わってないですね。
私が探している動画も雰囲気はこんな砕けた感じでした。
狭いスタジオ内のリハーサルの映像だと思います。 >>466
なるほど、そうなんですか・・・イケメン同士で当たりかと思ったんですけどね。
確かにグールドは奇人ですよね。
初めてCD聴いた時はステレオの後ろで誰かが歌ってるのかと思いました。
弾いてたのはテンポの速い曲をでした。
足でリズム取りながら弾いてたかもしれません。そんな雰囲気です。
今まで観たクラシック系の動画の中で一番カッコよかったです。
あの雰囲気で弾けるならクラシックももっと楽しいだろうにな、と思いました。
クラシック畑の皆さんがピンと来ないのであれば、私の情報がどこか間違っているのでしょう。
もし怪しいのがあれば教えて下さいね。 >>467
ズビンメータはインド生まれのユダヤ人だから
インドにいがちなドラヴィダ族やインドアーリア系とは
顔立ちが違う
そこにいる人達はデュプレ以外はユダヤ人だね お偉いさんが集まって楽しそうにというのなら
こういうのもある
トリオなのでこれでもないだろうけどw
ttps://youtu.be/nxpKz4CoLPc >>469
あら、ズービン・メータはユダヤ系の人だったんですね
(インドの映画俳優にも白人っぽい人がたくさんいるのは似たような理由なんでしょうね)。 >>470
これではないですけど、なんか演劇チックで楽しそうですね。
ルビンシュタインの若い頃は見たことなかったです。 >>469
メータの家はゾロアスター教(パールシー)なので、ユダヤ人ではないです メータは親ユダヤの信条だけど、ユダヤ系の家系ではない ベートーヴェンのクロイツェルソナタの1楽章と
ピアノソナタ熱情の3楽章がとても好きなので、
こんな感じのお勧めの曲を教えてください
ベートーヴェンだけじゃなく、他の作曲家のも知りたいです >>476
緊張感が高い、ってか?
フランクのバイオリンソナタの二楽章とか >>476
関係ないけど熱情ソナタは、レーニンの愛聴曲 胸を掻きむしりたくなるような、身をよじりたくなるような、追い詰められているような、たまらない気持ちになる感じです。
確かに、緊張感が高い、ということかもしれません。
>>477
イ長調の第二楽章でしょうか?
近いかも!と思ったところもあるのですが、妖艶な感じやゆとりのようなものを感じ、求めているのとはちょっと違うようです
紹介してくださったのにすみません
他にもありましたら、よろしくお願いします Chopin Etude Op 10 No.4
https://youtu.be/mUVCGsWhwHU
Chopin Etude Op 10 No.4 には、焦燥感感じる https://youtu.be/XIKdCTmcTLs
ポリーニの方がもっと緊張感、焦燥感有るけど最後の一小節で全て解決する感あるかw ショパン、ポリーニともに焦燥感という点ではばっちりでしたが、ベートーヴェンに感じる狂おしさや微かな官能みたいなのがなくて、混乱って感じでした
クラシックは2年前からベートーヴェンのソナタに胸を貫かれて以来、少しずつ聴いているのですが、NHKなどを見ていても、まったく聴く曲が広がりません
綺麗だなーで終わったり、だいたいはたいして興味がなかったりで、この曲もっと聴きたい!というものに出会えません
どのようにして、好みの曲を聴き広げていくものなのでしょうか? ストラヴィンスキー:春の祭典 スヴェトラーノフ指揮
https://youtu.be/XwJaQWhDZkU
官能的に始まり、喧騒から不安と焦燥感。狂おしさと言うより狂ってるか...
レスピーギ:ローマの祭り 小澤征爾指揮
https://youtu.be/71TCw_J3_kI
始めから焦燥感でぐいぐい。そして狂おしさから喧騒、官能的切ない愛の歌、狂喜乱舞お祭り騒ぎで最高潮へ
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ムラヴィンスキー指揮
https://youtu.be/sh936XImR_o
胸を掻きむしりたくなるような、身をよじりたくなるような、追い詰められているような、たまらない気持ち
↑この字面だけだとこれ。自分的には。4楽章の管のトリルとティンパニーの連打で一気にクライマックスへと思いきや....4楽章だけでも聞き応え有りりかな。
自分の好きな曲でこじつけた感有り有りですがw ベートーヴェンとは、音楽性違い過ぎるか、時代的にも新し目か。 別にベートーベン全曲聴いてればいいんじゃないの?
自分はとりあえずソナタ全曲、交響曲、協奏曲全曲だった 焦燥感みたいな感覚的な表現でそれに近い曲を探すのは難しいので、カテゴリーが近い作品を探してみてはどうだろう
カテゴリーも例えば作曲家、時代、国、楽曲編成、調性などといったいろいろな切り口があるので、どれか一辺倒にならないほうがいいと思う >>485
オルフ、カルミーナ・ブラーナ
アルヴォ・ペルト(
クラシック以外も探してみたら
くわしくないないが、加古隆とか、スティーヴ・ライヒとか 「自分はベートーヴェン一筋だ」で別にいいんじゃないの
何で無理に広げる必要があるの?
まずベートーヴェンの全作品を飽きるまで聴いていけばいいじゃん
全部は聴いてないでしょ >>491
小学生か中学入った位の時に、それまでその頃もクラシックは聞いてても聞き流していたけれど、
「カルミナ・ブラーナ」で打ち抜かれた。何じゃこのカッケー曲!小澤征爾:ベルリンフィル、合唱:晋友会
公演の録音のFM放送、その後CD買ってずっと聞いてる。(自分語り失礼。
そこからベルリンフィル、カラヤンのCDを買い漁りながら、気に入った曲が有ったら、その作曲者の出身地や
曲のモチーフにされた地方のオケのCD買ったりしてですね。
>>485 > どのようにして、好みの曲を聴き広げていくものなのでしょうか? そもそも「この曲もっと聴きたい!」なんてまず曲を聴いてみないと分からないんだから、とにかくたくさん聴くしかないでしょw
好みの曲かどうかなんて自分が聴いて判断するしかない。 曲の紹介、アドヴァイス、探し方など教えてくださり、どうもありがとうございます。
仰る通り、ベートーヴェンから聴いているのですが、好みの曲もありますが、そうでない曲も多々あり、お気に入りの一曲を見つけるために興味のない長い曲を何曲も聴くのは果てしないなぁと思ってしまって。
雷に打たれたような衝撃、心臓がバクバクして息が苦しくなるあの感じを、もっと早くに見つけたいと思って、近道したくて聞いた次第です。
若い頃に音楽にハマった時のように、手当たり次第聴けばいいのでしょうが、クラシックはあまりに一曲が長すぎて、曲名も固有名詞じゃなくて番号だからわからなくなるし、たくさん聴くエネルギーも時間もなく。>>494さんのように聴いていくのが理想的ですよね。
まだ全部聴いていないのですが、>>488さんのブラームスが好みの感じでした。
ドイツ系室内楽というワードを教えていただき、ありがとうございます。
みなさん、本当にどうもありがとうございました。 テンペストの第三楽章とか
フォーレ、シューマン、ルクー、、、
既出だけどアルヴォペルト俺も好きだな
気が向いたら演奏会行ってみたりするといいかも モーツァルト魔笛序曲とベートーヴェン皇帝の冒頭部分が聴き分けられないのですが >>498
救われたければR.Straussのホルン協奏曲第1番を聴きなさい スピーカーででかい音で聴けるなんて恵まれた住環境ばかりじゃねーんだよ!
俺はもっぱら車。
走行ノイズでピアニッシモが聞こえない・・・ 車運転しながらならヘッドフォンは危ないからネックスピーカーとかにした方がいいのでは?
運転手さんは別の人とか?
という自分は498なんだけど
>>499
ちょw
マジで皆さんどうやって聴き分けてるんですか?修行を積むしかないのかな… スーパーイントロクイズじゃないんだから聞き分ける必要なんかないよ 下手したら結婚行進曲とマラ5も聞き分けられないかも。
>>503
運転しながらヘッドフォンなわけないじゃん。
カーステのスピーカーだよ。 カーステでクラシックは無理あるだろ
車通勤してる頃に一時期聴いてたけど、弱音が全く聴き取れなくてかえってイライラするからやめたわ イヤホンやヘッドホンもいや
首掛けというか肩掛けスピーカで音質のいいワイヤレス製品を出してほしい >>506
オケものだと音量差からからな
ピアノとかならいける >>500
個人的には所謂モニター向けのヘッドホンで聴くのが音に余計な色がつかない感じで好き
AKGのK812とかソニーのMDRシリーズとか スピーカーは前方から音が来る
クラシック音楽の録音はその前提で制作されている
一方ヘッドホン、イヤホンは真横から音が来る
従って音場が狂ってしまう 良い部屋と良いスピーカー、スピーカーで聴く時間が満足するだけ有る
ならイヤホン・ヘッドホンは無用だが
そうでない場合はとても有用 定位は沢山ある要素の一つに過ぎない
例えばある人は 演奏内容>>>>>>定位>>超高周波>>客席の拍手や咳 かもしれない
それに数時間も聴いていれば慣れて、翌日からはまったく違和感は無くなる
数時間どころか数分も聴き続けられない人がいるのは認める
無理することはない イヤホンと呼ばれるものはヘッドフォンの一種なのに分ける必要あるのか?
ヘッドフォンと言うと
「それヘッドフォンじゃなくてイヤホンだろ!ww」と
言うヤツ多いけどさ。 たとえば折り畳み傘と普通の一本傘を形状の違いで分けて扱うだろ普通?
何故かというと形状の違いで用途が変わる(場合がある)からだよ
携帯用に折り畳みが欲しいのに長い傘出されて同じ傘なのに何で分ける必要あるんだとか店員に言われたら困るだろ?
だから形状の違いは機能や役割が変わるからそれで区別することにはちゃんと意味があるんだよ
車だって排気量や大きさや形状で分けるだろ?用途も変わるし法律上でも扱いが変わるからだよ
ヘッドホンの場合は形状だけじゃなくて用途もグレードも変わってくるから分けて扱うんだよ
イヤホン形状じゃほとんどの場合ピュアオーディオグレードにはならないからな
こんなことって普通の思考で理解できないものか? それ電車じゃなくてディーゼルカーだろ、みたいなの? >イヤホンと呼ばれるものはヘッドフォンの一種なのに
その発想は無かった。凄いなw >>517
知識が増えて良かったね。
イヤホンの正式名称は「インナーイヤー型ステレオヘッドホン」 >>518
ステレオじゃないイヤホンの正式名称は? もうイヤフォンがヘッドフォンかどうかよりもヘッドフォンの定義が何かが気になるw >>517
定義の話なのに発想は無かったという意味が分からん。 >>527
思い込みが強くて意味を読み取れない人の典型 >>527
「(その定義の内容が変だから)そんな定義の仕方今まで発想したこともねーよw」と言ってるんだろ
なんでその程度のことが理解できないの? 広義のヘッドホンはイヤホンを含むけど、狭義のヘッドホンはイヤホンを含まない
場合によって違うってだけで別にどっちが正しいとかないから そんな「広義のヘッドホン」の用法自体がそもそも一般の生活上で使われないので意味がない
たとえばイヤホンもヘッドホンも広義のスピーカーであると論理的には言えるが
イヤホンやヘッドホンをスピーカーとカテゴライズする機会が一般にはほとんど無いので無意味なのと同じ
「イヤホンもヘッドホンもスピーカーも全部スピーカーなのに何で区別すんのw」とか言っても無駄だろ?
店に行ってスピーカー下さいと言ったのにイヤホン出されたら困るだろ?そこは普通区別するだろ?
イヤホンもヘッドホンも「普通は」区別するんだよ
お前の言ってることは特殊であり異常であり無意味であり無駄なんだよ 〜新幹線のホームにて〜
青年Aが>>532に尋ねる。
A「すみません、ヘッドホンをお持ちじゃないですか?
母が倒れたまま実家のリモート・カメラとマイクに向かって何か叫んでいるんです!
私の声は母に聞こえているようですが、私のスマホはスピーカーが壊れてしまってヘッドホンが無いと母の声が聞こえないんです!
もしヘッドホンをお持ちならどうか貸して下さい!」
>>532 「ん?ヘッドホン・・・?持ってないよ」
A「そうですか・・・分かりました・・・
すみませーん!どなたかヘッドホンをお持ちじゃないですかーっ!
・・・あ!お母さんが動かなくなった・・・お母さ〜ん!」
泣き崩れるA。 532 「なんで泣いてんの?お前のお母さん、死んだの?」
A「はい、母の症状が悪化したと聞いたので、この新幹線で戻るつもりでした・・・
母の最期の言葉を聞くことができませんでした・・・」
532 「ふーん、残念だったね(と言いつつ、イヤホンを出して音楽を聴き出す)」
A「・・・ちょっと!イヤホン持ってるじゃないですか!」
532 「ああ、そうだよ」
A「なんで貸してくれなかったんですか!」
532 「ふっ(笑)、いや、だって、お前、『ヘッドホン』持ってるかって訊いただろ?
『ヘッドホン』と『イヤホン』は別物だろ?俺が持ってるのは『ヘッドホン』じゃなくて『イヤホン』なの!」
A「そんなこだわりのために・・・僕は母の声を聞けなかった・・・」
532 「普通区別するだろ?俺は悪くねぇよ!アンタが特殊なんだよ」
そこへ駅を通過しようとする新幹線が近付いてきた。
A「こんな酷い仕打ちを受けたことは無かった・・・もう生きる気力も無い・・・」
Aは急に走り始めてホームの柵を超え、時速200kmで通過する新幹線に
「お母さ〜ん!」と叫びながら飛び込み、鈍い音とともに一瞬で肉片と化した。
外野B「あの男、イヤホン持ってたのに貸さなかったんだよ。『ヘッドホン』と『イヤホン』は別物だろ?とか言ってさ」
外野C「一体どういう躾をされたんだか 。ああいう人間にだけはなりたくねぇな」
外野D「いるのよね、ああいう融通の利かないのが」
そんな声が届かないのは「ワルキューレの騎行」を『イヤホン』で聴いていた>>532だけだった。 ヘッドホンならともかく、耳垢がついてるかもしれないイヤホンは俺も抵抗がある >>535
そだね
イヤホン、歯ブラシ、箸は貸したくない借りたくない
耳水虫もあるし >>534
読んでないけど物凄く悔しそうなのはわかった 〜新幹線のホームにて〜
青年Aが>>532に尋ねる。
A「すみません、イヤホンをお持ちじゃないですか?
母が倒れたまま実家のリモート・カメラとマイクに向かって何か叫んでいるんです!
私の声は母に聞こえているようですが、私のスマホはスピーカーが壊れてしまってイヤホンが無いと母の声が聞こえないんです!
もしイヤホンをお持ちならどうか貸して下さい!」
>>532 「ん?イヤホン・・・?持ってないよ」
A「そうですか・・・分かりました・・・
すみませーん!どなたかイヤホンをお持ちじゃないですかーっ!
・・・あ!お母さんが動かなくなった・・・お母さ〜ん!」
泣き崩れるA。 532 「なんで泣いてんの?お前のお母さん、死んだの?」
A「はい、母の症状が悪化したと聞いたので、この新幹線で戻るつもりでした・・・
母の最期の言葉を聞くことができませんでした・・・」
532 「ふーん、残念だったね(と言いつつ、ヘッドホンを出して音楽を聴き出す)」
A「・・・ちょっと!ヘッドホン持ってるじゃないですか!」
532 「ああ、そうだよ」
A「なんで貸してくれなかったんですか!」
532 「ふっ(笑)、いや、だって、お前、『イヤホン』持ってるかって訊いただろ?
『イヤホン』と『ヘッドホン』は別物だろ?俺が持ってるのは『イヤホン』じゃなくて『ヘッドホン』なの!」
A「そんなこだわりのために・・・僕は母の声を聞けなかった・・・」
532 「普通区別するだろ?俺は悪くねぇよ!アンタが特殊なんだよ」
そこへ駅を通過しようとする新幹線が近付いてきた。
A「こんな酷い仕打ちを受けたことは無かった・・・もう生きる気力も無い・・・」
Aは急に走り始めてホームの柵を超え、時速200kmで通過する新幹線に
「お母さ〜ん!」と叫びながら飛び込み、鈍い音とともに一瞬で肉片と化した。
外野B「あの男、ヘッドホン持ってたのに貸さなかったんだよ。『イヤホン』と『ヘッドホン』は別物だろ?とか言ってさ」
外野C「一体どういう躾をされたんだか 。ああいう人間にだけはなりたくねぇな」
外野D「いるのよね、ああいう融通の利かないのが」
そんな声が届かないのは「ワルキューレの騎行」を『ヘッドホン』で聴いていた>>532だけだった。 >>541
顔真っ赤にして必死に考えた力作を一言で無効化しちゃうのは申し訳ないんだけど
それは特殊事例だから全く意味ないよ 初心者です
R・コルサコフのシェエラザードは、どの演奏のCDを買えばいいでしょうか?
デュトワかビーチャムかコンドラシンあたりを候補に考えています シェエラザード入門としては、グラモフォンのカラヤンか、デッカのデュトワか、フィリップスのコンドラシンのどれかを買っておけばいい。 >>545
あなたはシェエラザードという楽曲の内容をどれくらい理解してる?
初心者ならまず演奏じゃなくて楽曲そのものの理解にこだわりなよ
まず音楽そのものがわかってない状態なんだから演奏の良し悪しも判断できないでしょ
だから演奏として成立してないド素人演奏とかでなければとりあえずなんでもいいよ
演奏比較なんて楽曲をちゃんと理解できた後の話だから
あなたはデュトワとビーチャムとコンドラシンの演奏方針の違いなんて本当はわかってないでしょ
(だってわかってたら自分で選択できるのでそもそもそんな質問出ないはずだから)
そうやって名前挙げてるのはどこかで聞きかじった情報を消費してるだけでしょ
だいたいいまどきサブスクとかですぐ聴けるんだからそんな質問自体がナンセンスなわけだし
音楽の本質よりもコレクションが目的になってるんじゃない?
そんな風に音楽の本質と関係ないところで拘泥してると
周辺情報を消費して何かわかった気になっただけで実は何もわかってないバカ丸出しなスノッブキキセンオジサンになっちゃうよ
というかもう既になりかけてるよ
ちょっときつい言い方だったかもしれないけどいま述べたことは紛れも無い事実だから
今のうちにきちんと向き合ったほうがいいよこういうことは >>550
全くの正論すぎてぐうの音も出ない
耳が痛いわ 元の質問者の意図は知らんけど
どういう人がどの盤のどういう点を推してるのか知りたいって思うこと自分はあるけどな
初心者相手にそんなに厳格にならんでも、好きな盤があればただ好きな点を語ればいいし、なければスルーすればいいんじゃないかと思うのはユルすぎるのだろうか こういう対応するやつがいるから、クラシックは敷居が高いって言われるんだよ。 俺は>>553に同意
>>550みたいなのがいるとクラシック嫌いが増えて間接的に俺らが困る とりあえず>>550は音楽の本質を把握しているらしい おすすめ演奏スレとおすすめ曲スレは
昔からスレタイが漢字のせいもあって見つかりにくくて困るんだよな
知ってる人はいいんだけどさ >>545
ダノン、チェコフィル
カラヤン、ベルリンフィル まあアホな俗物聞き専オヤジがまた一人増えるだけの話だからな
犯罪でもないんだから個人の趣味なら別にいくら悪趣味でもいいんじゃないか好きにすればいい
ただまあ本人の知らない所でちょっと笑われてるってだけだから >>560
( ゚Д゚)ハァ?
そうならんように指南してやるのが俺らの役割なんじゃないのか? 俺たちはすぐれた人材なんだから、そのすぐれた俺たちが愚昧な民衆を導いてやらないと、っていう勘違い野郎が一番の癌。 指揮台の手すりって、最近付くようになったのですか? >>562
その意味で言うと、まずはもっともアレなお前を最優先で導いてやらないとな >>563
手すりがついている指揮台もあれば、ない指揮台もある。
どれを使うかは、興行主催者にむけて指揮者がリクエストするものらしい。
たとえばカルロス・クライバー(1930‐2004)がコンサートを指揮するとき
きまって手すりつきだったし、それを日本でのコンサートでも
主催者に要求していたとのこと。このことは、主催者サイドで仕事をした
広渡勲さんが、最近出版した回顧録の中で記している。 >>565 ありがとうございます。昨夜のN響の演奏で、新任のイタリアの指揮者が若いのに使ってたので
気になったのですが、歳とってるかどうかよりも指揮者の好みなのですね。 そろそろご高齢だから…と気を遣って手すり付きにしたら指揮者が気を悪くするなんてこともあるのかな 手すりの本来の目的は落下防止柵なので
エネルギッシュに指揮する若い指揮者にこそ必要なやつなのだが、年寄りっぽいイメージがあるのか確かに若手は使わない人も多いね 記者会見の時使うプロンプターは透明なので、手すりも透明がいい
最近TVでみたウィーンフィルの演奏会、舞台の前端すれすれに第一バイオリンが座っていて
客席に落っこちないか気になった 楽友協会の大ホールはステージ最前に一応ショボい柵みたいなのが付いてたような気がするけど 今TVで宮城道夫の「春の海」をバイオリンと琴で演奏してるのを見て思ったのですが、
別の楽器の演奏のためには編曲がありますよね。そういう編曲というのは原作者の許可、あるいは
版権者の許可というのは必要なものなのですか? 歌謡曲のカバーなんかは許可要りますよね? >>571
その通りです
著作権保護期間にある作品を編曲し発表するには版権元などに許可が必要です
ちなみに宮城道雄は2006年をもって著作権が消滅しているので、特に許可はいらないと思います カバーするのに許可要るの?
そ ん な カ バ ー な !! 尻尾の毛を取るために育てられる馬というのは居ないように思えます。
資材としてたくさん使われるであろう馬の尻尾は、どのように生産・流通されるのでしょう? 国会図書館にそういう本があるのですか(*o*) 生産方法なんかはその本の中なのでしょうね。
尻尾の毛を取ったら後は馬肉?と心配だったのですが、髪の毛みたいに刈ったらまた伸びるのかな。 いや、弓は馬の尻尾しか使えないとここで聞いたので、本体のほうが心配になったのです。
練習用とかに細くて凹凸のある工業的素材とかあるのでしょうか? 馬が希少生物になったら
弦楽器の音が変わってしまうのかな。 >>579
もともと尻尾の毛用に飼育されているんじゃなくて、食肉用のついでに尻尾の毛も回収するんじゃないかと思います
ひと束せいぜい数千円程度のもののために馬を飼育するなんて割に合わないですから
ちなみにナイロン製の弓毛というものはありますよ
使ったことはないので馬毛との違いはわかりませんが 解説ありがとうございます。尻尾の毛を取られたら屠殺されるのではなくてよかったです。
ナイロンの弓の音色を聞いてみたいものです。 従来の音に合うかどうかよりも、
無くなったときに備えてプロが積極的に新素材を使ってくれるといいですね。 >>581
横レスだが、>>580の
もともと尻尾の毛用に飼育されているんじゃなくて、食肉用のついでに尻尾の毛も回収するんじゃないかと思います
ひと束せいぜい数千円程度のもののために馬を飼育するなんて割に合わないですから
が正しければ、
尻尾の毛を取られたら屠殺される
(もしくは、屠殺された後に尻尾の毛を取られる)
んジャマイカ?
全然よくない 自分が聞いた話では手入れでブラッシングしたときに抜けた毛をあつめるってことだったけど クラシックファンなのに聞き専なのは音楽的無知無教養無理解をさらけ出しているように思い恥ずかしくなってきたので
脱聞き専を目指し思い切って楽器を始めようと考えています
何の楽器がおすすめですか >>585
そんな曖昧な質問なら無難に「ピアノ」と答えるしかないかな
メロディーと和音とベースが弾けて
音域もコントラバスからピッコロまでカバーしていて
どんな住宅事情があっても電子ピアノがあればそんなに近所迷惑にもならない
でも、そんな単純な質問じゃないでしょう?
匿名なんで恥ずかしがらずに、本当の目的を教えて下さい
異性にモテたいとか、異性にモテたいとか、友達作りたいとか、異性にモテたいとか、あるでしょう?
クラシックの中でもどんなジャンルが好きですか?
合奏を望んでますか?ソロの演奏で満足ですか?
家で楽器を鳴らせる環境はありますか?
どのぐらいのレベルを目指していますか?
楽器を習いに行く予定ですか? ピアノはおすすめだけど
難易度からいうと高い面もあるね
好みの楽器であるとかそういうことも大事かも 楽譜が読めるのか的な素養の問題もあれば
楽器を買えるのか、レッスンが受けられるのか的な
経済的・精神的・時間的余裕の問題もあるからねぇ
この手の質問は何度か出てるけど
結局ピアノが無難で(レッスンが受けやすい、合奏無しで行ける、電子楽器あり)
あとは個人の好みじゃね?で落ち着くんだよね どんな楽器やるにしてもピアノ(というか鍵盤)は同時に少しやっとけ 音大などに行けば、どんな楽器を専門にしていても、ピアノをある程度まで習得させられるよな
>>587
だから、あんな曖昧な質問では難易度は考慮できないだろ
あとは頑張ってねと言うしかない わが祖国のCD欲しいんですがおススメありますか?
激しい情熱的な演奏がいいです
録音は70年代以降ぐらいのスタジオ録音で聴きやすいもの希望 この曲はどの盤がおすすめかという質問の話ですが、初心者(私です)が適当に選んだらもの凄く癖があったりつまらない、好みでない演奏を引いてしまって、何だコレいまいちだなと聴かなくなってしまった場合、その曲の魅力を知る機会を失ってしまうかもしれません
ですので私は興味を持った曲を買う時は、模範的な演奏だったり、なるべく名演と呼ばれるものを選ぶようにしていて、1枚目との出会いを大切にしています
553さんみたいに、自分はこの人の演奏が好みだとか、もっとゆるく自由に話せたらいいのになと思いました >>595
なんにつけても世間の評判に合わせていけば安心、そういう楽な生き方を選んでるようで、めでたいことだわ いちいち感じ悪くしなくても
一人で黙って厳しい生き方してていいのよ >>598
いちいち言い返さなくても
心のなかでばかなやつだと思ってればいいのよ
5ちゃんねるで回答をもらおうとするやつを助けてやる必要はないとは思うが
自分の感性を育てるための苦労は知っとくべきだと。
さもないとこの辺にうろつく大勢の自分の感性に自信のない借り物の知識と世間の流行りを頼りにしているクラシック知ってるもどきになってしまうからな、ばーか 「曲名 名盤」で検索すれば最大公約数的な名盤が先頭で出てくるだろうと思っていたが、「第九 名盤」で検索すると真っ先にバイロイトの第九がヒットしてしまう
確かに名盤中の名盤なんだけど、モノラル音源は初心者には勧めにくいっていうね >>595
> もの凄く癖があったりつまらない、好みでない演奏を引いてしまって、何だコレいまいちだなと聴かなくなってしまった場合、
そんなのは所謂名盤でもいくらでもある話だろ?
そもそもそれはほとんどの場合演奏よりも曲の好みのせいだろうな初心者なら
大体初心者が何で演奏の良し悪しを判断できるんだ?初心者が世界的に名が知れたプロの演奏を「この演奏では曲の魅力を引き出せていない!」とか考えるのか?
その場合は初心者の方の固定観念に捕われ感性が鈍くプロの表現意図に追いついてないだけだと思った方がいいぞ多くの場合
その初心者は世界的プロよりも美的感性が優れた天才なのか?
> その曲の魅力を知る機会を失ってしまうかもしれません
それはその音楽に対しその程度の興味しかないということ
いくらでも選択肢がありネットで簡単に聴き比べだってできる時代なのだから全く無意味な話
自分の興味くらい自分で追求しろよいちいち人のせいにするなw
> ですので私は興味を持った曲を買う時は、模範的な演奏だったり、なるべく名演と呼ばれるものを選ぶようにしていて、1枚目との出会いを大切にしています
だから何?勝手にすれば?ここはお前のエッセイ記録帳か?
> 553さんみたいに、自分はこの人の演奏が好みだとか、もっとゆるく自由に話せたらいいのになと思いました
ここは「質問スレ」であって雑談の場所じゃないんだけどスレタイも読めないの? クラシックはあまり売れないと数年で廃盤になっちゃうのも多いからねぇ… ドボルザークの新世界交響曲の演奏はどれがおススメですか?
初心者です、今持ってるのは2種類だけです
指揮者:ヘルベルト・カラヤン
演奏者:ヴェルリン・フィルハーモニー・管弦楽団
録音時期:1957年、1977年(2種)
レコード会社:EMIレコード >>603
チェコ人の指揮者がアメリカ東海岸のオーケストラ振ってるやつ選べば間違いない >>604
21世紀にもまだこんなひんまがったご当地主義を振りかざしている人がいるとは!
冗談で言っていると思うことにする。 アンチェルとかターリヒ指揮のチェコフィルを買えって話ですか?
ご当地物がいいのかもしれませんけどそれ以外でお願いします。 >>603
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮
フランス国立放送管弦楽団
ttps://www.youtube.com/watch?v=4b4XaWvuM2s >>608
それは言える。
マナーも初心者らしいな、この質問者。 ベートーヴェンのソナタ熱情ってどのピアニストの演奏が一般的に素晴らしいと言われてますか? >>610
人それぞれだよ。
こういう分野で、一般的に言われている、と言うのは誤魔化しの表現だ。
もし誰かが◯◯◯が素晴らしいと言われている、と返答したとして、あなたはそれをどう捉えようとしているのですか? >>610
おすすめは
ギレリス、ブレンデル、グルダ、ポミエ、アラウ、メジューエワ、小菅優 426ニューノーマルの名無しさん2021/04/30(金) 18:21:51.25ID:Ai9U2Hi80
消費者として相談したいことがあるんよ
1 母が心臓発作(一度め)で急死した
2 市内バスのプリペイドカードやイオンカードではポイントの払い戻し手続きは
スムーズにしてもらえた。新潟市の三越伊勢丹のエムアイカードに連絡するとその
回答は、本人でないとポイントは使えない(←私「急死した本人に使う機会はありま
せん」「天国にいる死者を連れて来いと言っているのに等しく著しく不適切」)、
カードがあれば家族でも実際には使える(←私「カードは他人に渡らないようしっか
り管理してください、と普段呼びかけている一方で遺族にカードをみつけなければ
使えないぞと要求するのは自己矛盾している」)というかたくなな対応だった。
ポイントというものは事実上の値引きであると思うので死によって三越伊
勢丹側に吸収されるような性質のものではないだろw
故人が40年も買い物に店に通い、使おうとためていたポイントを事実上三越伊勢丹
がネコババしてそれではさようならと幕引きしようとするかのようなこの制度と合計
3回の電話対応は遺族感情を逆なでするものだったよ。
ポイントが少ないのであればわざわざ手続きをする用もないと考え、おおよその
ポイント数を教えてほしいと頼んだところ、それもできないとのこと。本人保護の
ためといってもその本人はすでに死亡しているのに何を考えているのだろう。。。
どう思うよ? 何か抜けている視点などがあったら教えてくれ
警察(よくはわからんがこれは業務上横領罪じゃないのかな?)と
消費者センターにはこれから相談するつもり おすすめを何人か挙げてと言った方がよかったですね
>>612
>>613
いっぱいありがとうございます参考にします! 同じ属の楽器(たとえばクラリネットには何種類もある)で、複数の種類で演奏できるのであればどれでもいい、と作曲者が指定している場合はありますか?
チャイコフスキーの交響曲第6番では、ファゴットが指定されているが実際にはクラリネットで演奏される場合がおおい場面がありますが、作曲者が「どっちでも良い」と指定している場合はありますか?
ピアノをソリストとしてではなく管弦楽の一部として多用した作曲家はいますか? 質問です。
「94人のための四重奏」とかいう曲はご存知ないですか?
昔、本で読んだ情報なのですが、
「舞台には94人いるのに、同時に弾くのはその中で4人だけ」
とかいうコンセプトらしいです。
確か、マーラー作曲だったと思うのですが、
検索しても箸にも棒にも引っ掛かりません・・・。
もしあれば聴いてみたいです。
このスレの方であれば、どなたかがヒントをお持ちではと思って訊いています。 卒業式ですよく使われる哀しい曲とエヴァで使われる哀しい曲で共通点した客って何ですかね
記憶には残ってるのですが
たしか、むむかパラダイスのEDにも採用されてたと思います 曲です
すんません
自分でも言いたいことよくわかりません!
ガッドハッフーン!? >>621
どちらも短調なのが共通点なのはたぶん間違いないw
Who will know とか好きだけど卒業式とは違う雰囲気だな
その卒業式の曲がわかればなだ答えようがあるよ 失礼
Who will know はシンゴジラだけだった 質問です
皆さんはコンサートで曲が終わった後ブラボーって叫んだりするのですか
あとあれって一人の声しか聞こえないような気がするのですが
本当に盛り上がって感極まって言うのならもっと複数の人達が声を上げて大歓声になるように思うのですが(ロックのコンサートみたいに)
もしかして歌舞伎のように専門で職業的に叫ぶ役割の人がいるのでしょうか TBS(東京ブラボーサービス)あたりが大手だな
オケやソリストが一声もかからなくて寂しい、って事態を避けるために契約してるって話だ
コロナ以降は経営が厳しいらしい >>626
TBS(東京ブラボーサービス)の真偽はともかく、オペラの本場イタリアでも
歌手がサクラを雇って・・・という話を、どこかで読んだことはある。
ありがちなのは「この曲の終わりかたを自分は知っているんだぞ!」と誇示
する連中とか、あるいは・・・
アーティストが有名であればあるほど演奏のできばえにかかわらずブラボーを
連呼する連中とか・・・
ただし、易々とブラボー連呼を準備(?)できてしまうということは
実は、演奏のできばえが人を引き付けるものではないのでは・・・という
みかたも成り立つかも NHKでのオケの録画放送で実際に観たことがある光景
トゥルルルルル・・・ジャン!
「・・・ブラボー!!」
・・・ジャーーーーーン、ジャン!
パチパチパチパチ(クスクス) エロイカを初めて聞いたときは3回ぐらいフライングボラボーしそうになった 「あーあー、何やってんだよ、自分だったらこう弾くのに〜!」
とか言って他の人に
「そんなに言うならお前が弾いてみろよ!」
と言われてものらりくらりとかわして物怖じしない厚顔さがあればOK
マジレスすると恥ではない
聞き専も歴史や背景も含めて極めれば武器になる >>634
聞き専であること自体は別に恥でもなんでもない
音楽を演奏するってのは誰にでもできることじゃないし
小説や映画を読み専/観る専であっても何も恥じゃないのと同じ
ネットでよくある聞き専煽りみたいなのを気にしてるのかもしれないけど
実は聞き専であることそのものがバカにされてるわけじゃないんだよ(多分)
聞き専という言葉でなぜかいちいちコンプレックスを剥き出しにして発狂する俗物根性の持ち主が嘲笑されてるということであって
いわば炙り出しワードみたいなものなんだよw
そういう俗物精神と自分が無縁であれば別に堂々としてればいい
なにも恥ずかしいことなんてない 音楽の普及に大きな功績のあったパトロンは大部分が聴き専
まれに王様が「俺のオトを聴けぇ〜」とかやってたのは少数派 日本で義務教育を受けていれば、フラウト・ドルチェぐらいはたしなんでいるから
真性の聴き専はかなり珍しい 昔は幼稚園や小学校でハーモニカで合奏してたけど今はないのかな? 40年前くらいかな
田舎だったから皆さんの所と違うかも知れないけど、ハーモニカとピアニカとリコーダーを授業で演奏してました
各教室にオルガンが1台ずつあって、音楽の時間に先生が伴奏に使ったり休み時間に生徒が弾いたり >>626
今もピアニカや笛でやってるよ
ピアノ上手い子が伴奏して >>641
オレのとこではハーモニカではなくサカホンという呼び方してた。
利権だよな >>645
どこの国からお越しですか?
日本語お上手ですね 子供の頃、ハーモニカは苦手だったが、
数年前からテンホールズ・ダイアトニック・ハーモニカを吹いている
「吹く」と「吸う」で音階が違うんで
フレーズによっては「吸う」「吸う」「吸う」「吸う」「吸う」「吸う」もあり得る
殺す気か >>650
それ思ったけど無理なんじゃないかな
循環呼吸法は吹くを途切れさせない方法で、吸うは対象外
工夫すれば口で吸いながら鼻で出すってできるの? 吹く方では幾つか見つかったけど、
吸う方はやっぱり無さそうだね
https://youtu.be/41WtX5hVOqg?t=110
https://youtu.be/xP_74lRDMn4?t=43
"Circular Breathing" Harmonica Inhalingのキーワードで検索したけど、
吹く方の情報しか見つかっていない そもそもなんでハーモニカは吸って音出すことになったのやら >>653
なんでってそりゃあの小さな穴が薄板一枚隔てて吸う吐く吸う吐くと並べることで2音同時に出ないようにするためっしょ? 尺八は世界に誇る和楽器だと思うよ、俺は
CD付きの古い洋書で編曲に関する本があったんだが、
そこに尺八の音が収められてて、生まれて初めて尺八の音をマジマジと聴いた
すごいよ、音が暴れまくるんだ、もうね、生楽器とは思えないほどの暴れ方(シンセ?ってなぐらい)
そんな尺八の人気が低くてとても残念だ
やっぱり「アレ」を意味する隠語として使われてしまったのが最大要因なのは間違いない
それをやるなら外国の楽器にしろっての
馬鹿だよな、こんな伝統的な国民的楽器を自分たちの手で貶めてしまったんだからな この記事をどう思いますか。
「モーツァルトの音楽」は植民地時代を連想させ、人を不快にするものなのか
https://courrier.jp/news/archives/244038/ 日本にも関係はあるが、日本人が安易にコメントできる内容ではない。政治の問題でモーツァルトに何らかの責任があるかのように言われると、記事中にあるように、極端な批判も出る。
時代区分の名称が少しずつ変化しているし、今すぐどうするではなくて、どういう検討過程を経ていつまでにどんな状況を作り出せば、その先の時代の人も納得できるような形になるか、おそらく欧州の伝統的学術の過去の進展と同じような進め方になるんじゃないかな。白人中心主義を止めろと過激に言えば、アメリカのKKKと同じような白人至上主義者が過激に対応することになる。確かヨーロッパにもKKKのような団体があったように記憶しているが。長くて空疎なもんになりましたわ。 >>658
ジャズやポップスの源流もクラシックなのだが、それを無視した議論になっている
歴史に対する無知からこういうイチャモンは出て来るわけで、まさにその典型だな そもそもジャズやポップスから五線譜無くなったら成立しないだろ
どうやって演奏するんだよ 少なくともエレキギターやベースやってる奴で五線譜読んでる奴は居ない 昔、ある母親が子供が「走れメロス」を国語で習っているが調べたらヤク中の書いた物だった。
何という物を読ませるんだと教育委員会に抗議したらしい。
それを聞いた週刊誌が面白がって教科書に採用されている作家、画家、作曲家などを調べたら
殆ど倫理的にアウトだったという話がある。今じゃもっと厳しいかも知れないが。 >>666
うわぁ…
今時ぬるぽとか…
一応
ガッ! DeliusのFlorida suiteとOn hearing the first cuckoo in springが好きなんですが
他におすすめありますか? ジャズの人は大体クラシックも演奏出来ますよね
でもその逆はあんまり出来る人いませんよね(いてもプレヴィンみたいになんかダサいジャズになる)
それなのになぜクラシックの人はジャズミュージシャンより上みたいな風潮があるのでしょうか?
というかクラシックよりジャズの方が難しいですよね?だってほとんどの人は出来ないでしょ?
私の認識間違ってます? 加古隆とかパリ音楽院でメシアンに師事しながら
バリバリかっこいいジャズやってましたやん聞きました?
最近だとジャン・ロンドーだっけ?若手チェンバロ奏者でジャズもやってるし
もう上とか下とか無いんちゃいます? >ジャズの人は大体クラシックも演奏出来ますよね
いいえ、そうは思いません
モーツァルトやショパンの曲は、モーツァルトやショパンのように演奏しないと
演奏できるとは言わないらしいです
また、ジャズの人もクラシックの人もスケールとアルペジオは出来ます
だからといって、スケールとアルペジオが簡単とはいいません >>676
それだとたとえばグレングールドはバッハのように演奏してないので演奏出来ないってことになるんだけど・・・ >>676
言ってることが雑すぎ
いかにも聞き専のアホ論評って感じ 初心者の質問よりマシって随分レベル低い回答者だなw >ジャズの人は大体クラシックも演奏出来ますよね
ここから既に間違っているので
>私の認識間違ってます?
はい、間違ってます >>682
「ジャズの人は大体クラシックも演奏出来る」ことが間違っているといえる根拠は?
大学の時ジャズ研にも出入りしてたけど少なくともピアノはクラシック経験ある奴ばかりだったぞ(自分もそう)
菅は吹奏出身が多くその過程でクラシックアンサンブルも経験してるし
クラシック出来ないのはギターかな(これはロック上がりが多かった)
クラシックギターやってたって奴もいたけど
ベースはコントラバス経験ある奴とロックフュージョンから来た奴に分かれるな
そして今はジャズのプロの知り合いも何人かいるがみんなクラシックの訓練は通ってるよ
それじゃああなたの根拠お願いします
プロとしてクラシックのCD出してないとクラシック演奏出来るとは言わないとかそういうバカなこと言わないでね
初心者に質問に答えてあげるスレだから適当なこと言わないでちゃんと答えてね >>683
その程度の演奏でいいなら
クラの連中もジャズ演奏できるよ
んでtokは聞いたんかい?基本やぞ >みんなクラシックの訓練は通ってる
クラシックピアノを習ったことと
クラシックを演奏出来ることは違うんだよ、わかる? >>683
一例を挙げよう
有名なジャズピアニストが冒頭でラヴェルを弾いているが
「クラシックも演奏出来る」というレヴェルではない
https://www.youtube.com/watch?v=9vwDgm3iMLk 上記のレベルでもジャズ研なら「クラシック弾けるんだね」と褒められるんだろう
しかしクラシックには特別な繊細さが必要
ジャズピアニストでクラシックを演奏できるレベルはごく僅か 例えばこの人
https://www.youtube.com/watch?v=-I3R5D4GZyE >>684
オケ団員だけどちゃんとジャズでちゃんとアドリブ取れていきなりジャズセッションに参加できる人なんてそんなにいないよ
(自分もはっきり言って譜面書かないと対応できないw)
なぜならそれは別の訓練が必要なことだからだよ
あなた何も実態を知らないただの聞き専でしょ? ・ジャズの人は大体クラシックも演奏出来る
・クラシックの人は大体ジャズも演奏出来る
↑
両方とも誤りです 少なくともトランペッターはジャズが圧倒的に上手い
高音域がマジで凄え
人間かよ! コントラバス、ウッドベースもすごいよ
シンセに負けないハイノートをヒットする 多くの女性ピアニストが本番で肩を出して演奏するのはなぜ?
練習中は肩を出してピアノ弾いてないでしょ。 >>692
男は燕尾服、女はローブデコルテ
西洋の夜会の伝統だよ そういえばLGBTの演奏家は服はどうしてるんだろう? >>692
生意気なガキだな
>>694
独り言を書きこむな お前が変態一族なんだよ 某情報番組の中で、BGMとしてヨハン・シュトラウス一世の
代表曲『ラデツキー行進曲』を用いたパートがありました
その後、ヨハン・シュトラウス二世の代表曲『美しく青きドナウ』が使われました
番組制作者が視聴者に向け、メッセージか何か、
あるいは謎かけでも仕込んだのでしょうか?
何らかの意図があったのか、只の偶然なのか、実に悩ましいです >>689
> ・ジャズの人は大体クラシックも演奏出来る
多分70%くらい正しい
ギターみたいに必ずしもクラシック通らない楽器もあるのでまあこれくらいかな
> ・クラシックの人は大体ジャズも演奏出来る
これはほとんど間違ってる
おそらく1%以下
聞き専だと演奏家の現実を直接知らないからこういうことが実感としてわからないでしょ?
だから極度に理想化して夢見るか逆に反転して今度は急に演奏家を見下したりするわけ
いつも伝聞情報だけで妄想してるから基準が自分の中に作れないので判断がブレまくるのね
伝聞情報に振り回される主体性の無い空っぽな人生 >>697
>>>689
>> ・ジャズの人は大体クラシックも演奏出来る
>多分70%くらい正しい
おいおい 高校のブラバンですら、Sing, Sing, Singを演る
ビッグバンド系は演るだけなら簡単 ・ジャズの人は大体ジャズも演奏出来る
半分くらい間違い
ハードバップはいまどきのやつには無理。死んだジャズ >演奏家の現実を直接知らないから
ジャズ研出身が語る「演奏家の現実」www ジャズの演奏家はクラシック演奏できる
→楽譜通りに弾けたら「演奏できる」
クラシックの演奏家はジャズは演奏できない
→プロの一流ジャズ奏者くらい弾けないと演奏できることにはならない
なんでこんなダブスタなんすか クラシックの人でもカラオケはできる
ジャズの人はカラオケできない オペラやクラシックの名指揮者プレートル
元はジャズのトランペット演奏者 >>705
学生時代のバイトだろ
元はというのは不適切だよ オスカーピーターソン最高、誰も真似出来ない
ポリーニ超え ベートーヴェンのロマンス第2番、Youtubeできいています。あまり聞いたことない演奏者ですが、ヨハンナ・マルツィ(Vn)パウル・クレツキ指揮フィルハーモニア管弦楽団です。この曲のおすすめの演奏者を教えてください。 >>702
> ジャズの演奏家はクラシック演奏できる
> →楽譜通りに弾けたら「演奏できる」
> クラシックの演奏家はジャズは演奏できない
> →プロの一流ジャズ奏者くらい弾けないと演奏できることにはならない
> なんでこんなダブスタなんすか
そんなダブスタ誰も言ってないよ
あなたが(頭が悪いから)勘違いしてるだけ
ジャズの場合は「ジャズが演奏できる」っていうことに内容的に明確な線引きができるんだよ
ジャズが演奏できる人/出来ない人に明確な壁がある
だから知らない相手とのセッションにいきなり放り込まれても「ジャズが演奏出来る人」はついてこれるんだよ
プロとかアマとか一流とか二流とかじゃなくてね
あなたにその壁が見えてないというか理解できてないだけ
もっと音楽を勉強しなよ
まったく聞き専ばかりだとレベルが低すぎて疲れるよ・・・
こんなバカみたいなこともいちいち説明してやらなきゃならない 「ジャズの場合は」とか偉そうに書いてるけど、クラシックにもあるんだよ。その線が。 >>712
別にクラシックにはその線が無いなんて一言もいってないよ?
とりあえずジャズの方を全然わかってなさそうなので説明してあげただけ
ここクラシック板だからクラシックの方は別にいらないでしょ?
そうイキらないでちゃんと冷静に話理解してね聞き専さんw あと事実を提示しただけで偉そうとか言われても非常に困るっすw
それで偉くなっちゃうんだったらそれはもうこっちのせいじゃないしw
ってかどんだけ低い所にいるのよそれ? ジャズ研くんの演奏を是非聴いてみたいな
クラシックも演奏できるそうだからモーツァルトを頼む ベートーヴェンの作品111の第2楽章に、
5つの変奏及び第5変奏を挟む形の推移的展開4群があるけど、
あれって完全にジャズだわ。
聴けばわかる。
スウィングのリズム入ってるもん。
ベートーヴェンはジャズの開拓者でもあったわけだな。 あれがスウィングに聴こえるのはスウィングを知らない奴だけ 既レスにあるように
ジャズの人もクラシックを勉強してからジャズに行くから
ジャズはクラシックの延長、サブジャンルということで皆仲良くしよう さすがグルダ、心得てるね。
14分23秒から16分12秒までジャズだわ。
https://www.youtube.com/watch?v=12CKuAbzu_o
プレヴィンやバンスタの演奏も聴いてみたいもんだ。 >>720
バーンスタインは晩年に独DGGにソナタ全集を入れればよかったんだよ >>720
OP111はグルだじゃなくてもジャズっぽくなるんじゃよ。
ベートーヴェンがそういう風に書いたんじゃから。 やっぱベートーヴェンは凄いな。
ジャズは1822年に完成した作品111が始まりだったか。
最後のピアノソナタにジャズをぶち込んでくるなんて劇的すぎる。
ジャズの生みの親ベートーヴェンと、その土壌を提供したヨーロッパに乾杯だ。
https://www.youtube.com/watch?v=H2pKgwKpkTU こんな語り尽くされた話題で盛り上がれるなんて幸せだな。 >>725
あんたはジャズ素人でしょ?
素人にわかるわけないんじゃなかったっけ なんだ、騒いでたのジャズ研くんだったか
「ジャズの生みの親ベートーヴェン」なんてよそで言わない方が良いよw プロでもない人がジャズが演奏できるできないなんて
判別できないんじゃないの? ジャズ研出身が本当なら、op.111はジャズですかって先輩に聞いてみろ
アホかお前!と言われるぞ ベートーヴェンは即興演奏の天才、ジャズの元でもあるな
ディアベリ変奏曲は凄いぞ >>729
妄想激しいな
んであんたは素人なんだろ?
ジャズの何がわかるの? バーンスタインがピアノ弾きながらベートーベンOp.111を題材にしてジャズの講義してたな 跳ねるのがジャズだと思っているんだろうが、
その基準だとドラえもんの歌もジャズになってしまうぞ >>734
聞き専には何もわからないんじゃなかったっけ? 初心者質問スレではなくなってるような…
ベートーヴェンの111は昔家にあったバックハウスのライブ版を聴いてて
バックハウスさんファンサービスでジャズっぽく弾いてはるんやなーとかずっと思い込んでた
元々そういう曲だと後になって知ったけど、弾き手によってはあまりジャズっぽく聴こえないものもあって不思議だなーと初心者の私は感じる次第です 2:1のリズムをジャズと思うのはクラヲタの勘違いです ジャズ書いたのベートーヴェンが最初か。
スゲーな。 そういうのここだけにしときなよ
ジャズ聴いてないのバレバレだから https://youtu.be/vtrFnkULq2w
すかんち 恋のT.K.O.
終わりの方でクラシックの曲が使われているように思いますが、聞いたことあるんだけど曲名がわからなくて。教えてください。 チャイコフスキーの序曲1812年
なんでこの曲を入れたんだろうw >>742
レス速い!
なんかイケイケな感じがピッタリだったのでしょうか。ローリーさんに聞いてみたい。
ありがとう。また来ます。 チャイコフスキー 序曲1812年
教えてもらって改めて聴いてみました。
何度も聴いてるうちに、最後の終わり方まで似ている気がしてきた。
チャイコフスキーはテキトーに作った?曲かもしれないけど。クラシックもいいもんだ。 テキトーに作った???
計算ずくで、狙って作ったとしか思えないが 3大作曲家って
バッハ、ベートーヴェンは異論無いと思うけど、
残り1枠がモーツァルトかチャイコフスキーかで分かれそう >>746
素人的な知名度だけでいうと、ベートーベン、モーツァルトの2強、バッハ、ブラームス、チャイコフスキーの3位争いか。実績や実力はよくわかりません。 ドイツ3大Bならバッハ、ベートーヴェン、ブラームスだけどな。 >746
チャイコフスキーをそれらの作曲家と同列に語るとは…。これももしかしてお前?
361 1 名前:名無しの笛の踊り Mail:sage 投稿日:2021/06/12(土) 13:15:47.11 ID:R0VxUyAA
>>359
チャイコフスキーが格下とかわけ分からん事言ってんなよ
贔屓目で見てもありえない
ベートーヴェンとともにクラシックを代表する作曲家だろ このテの問題で疑問が生じるのは、三大だの五指だの十傑だの百選だのという、
その枠の設定がそれでいいのか、という点が由来だと思う
具体的に数値で示すことが可能なものなら構わない
たとえば、フィリピン国土の二大島は? ルソン島とミンダナオ島でOK
実際にこの二つの島の面積は他を圧倒しているから、これで良い
しかし人の文化的業績なんて、どうやって数値化すればいいんだ?
無理だと思うから、○傑の選出とかいった行為に、自分はあまり関わりたくない 関わりたくないならそもそも書き込まなければいいのでは? 男子って強さランキング好きだよな
アニメでも漫画でもクラシックでもすぐ強さランクつけたがる 三大美人、三大珍味とか何の意味があるか知らんが、数値化が難しくてもランク付けするのは昔からあるのだろう。ノーベル賞、ミスコン、M-1、音楽コンクールなども基本主観をもとに評価しているわけで、異論はあっても当然でしょう。 女はいま売れてるコンビニスイーツランキングが大好き 文字どおり「売れてる」数なら明確に数字に出来る指標なわけだけど男目線で「女は(そういうの)大好き」っていうのは女は順位付けが好きなんじゃなくエ〜?ウッソ〜?カッワイイ〜!(死語もいいとこだな)って反応するだけのふわっとした話題が好きってことだよな?
対してヤローは本来主観でしかないものをあたかも絶対的なもののように語って無理やり数値化するのが好きだと 皆様、教えて下さいませ。
西洋音楽史(クラシックの器楽曲)で、バロック以前のルネサンスでこれは聞いておけってどんなのが有りますか?
当時の音楽(古楽器や奏法、基準ピッチ等)を出来るだけ再現した音源、または現代的な解釈の演奏されたものでも、、、
また、更に同じように時代を遡って行った場合、、現代に録音された曲(音源)として聞けるのはどの様なものが有りますか?
宜しくお願い致します。 自己レス
中世のグレゴリオ聖歌と世俗音楽になりますか、、とりあえずグレゴリオ聖歌はパスします。
更にそれ以前だと、ギリシャの音楽劇になりますでしょうか、それがどういったものだっかた
現代に再現されたものがあれば教えて欲しいです。 あれ? ルネサンス音楽の質問じゃなかった?
なんで中世とか古代とかに話が飛ぶの?
とりあえずルネサンスを代表する一つとして、
サクラ・シンフォニアを推してみる >>756
西洋音楽史はグレゴリオ聖歌から始まっているので
グレゴリオを飛ばすと何も把握できないで終わるよ
ギリシャ音楽の録音もあるにはあるが、史料が乏しく、忠実に再現することは不可能
捏造みたいな音源はいろいろある >>758
あ、なんか書き方悪かったですね。失礼しました。
>>756のレスでルネサンスで、
> また、更に同じように時代を遡って行った場合
↓
>>757で中世や、ギリシャの音楽劇に、、、
と、それぞれの時代に遡っていった場合という意味でした。
が、しかし、この補足した説明も分り難いかもですね。すいません。 >>758
ありがとうございます!
G. ガブリエリ:サクラ・シンフォニア集
これで良かったですね? >>759
グレゴリオ聖歌については、CD何枚も持っていて過去に聞きこんでいますし、
自分的に分かったつもりでいるので、パスします。としてしまいました。 グレゴリオ聖歌から初期バロックまで収録!『中世、ルネサンスからバロックの時代の音楽』(30枚組)セール価格¥6,281
https://tower.jp/article/feature_item/2019/07/24/1103
ほぼ9世紀から10世紀にかけて成立したとされる「グレゴリオ聖歌」から17世紀末、バッハやヘンデルが登場する直前までの「西洋音楽の歴史」を辿る魅力的な30枚組BOXの登場。
https://youtu.be/l7DWObjcDrU [naxosvideos 公式チャンネルより]
こんなの見つけました。買ってみます。(30枚組)セール価格¥6,281???この値段でホントに30枚も入ってんか? >>759
> ギリシャ音楽の録音もあるにはあるが、史料が乏しく、忠実に再現することは不可能
> 捏造みたいな音源はいろいろある
やはり、そんな感じなんですね。ありがとうございます。 中世音楽/ルネサンス音楽総合 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1492124865/
一応スレあるよ
あとNHKFMで平日朝6時からやってる「古楽の楽しみ」
週替りでテーマ変わるけど、ルネサンス音楽の特集週もあるんで
ボヘーっと聞いてたら勉強になるし新しめの録音がわりとかかるかな
中世〜ルネサンス音楽ならバンショワ、オケゲム、デュファイ、
ジョスカン・デ・プレ、バード、ダウランドあたりが有名どころですかね
フランドル楽派、イングランドのルネサンス音楽、
あとはルネサンス後期のイタリアあたり聞けばいい感じです >>763
中世、ルネサンスの器楽はやっぱりこういうのにはほとんど入らないのね >>763にも入ってるアンサンブル・レオネスは
編成によっちゃ10人ほどの器楽アンサンブルだけど
普段は大体リュート+バロック・バイオリンorキタラetc+歌手のことが多いかな ノートルダム楽派、アルスアンティカ、アルス・ノヴァ、アルススブリティオールもまるっと無視か。
せめて50枚組ならもう少しいろいろ入れられただろうな。 50枚組聞くなら音楽史ジャンルの新譜片っ端から聴いても変わらないかも 初心者ですがチャイコフスキーの弦セレのお薦め演奏教えてください。
情熱的な激しいタイプの演奏希望します。 とても勉強になります。色々教えて頂きありがとうございます。
以前より気にはなっていた時代の音楽ですが先ずは何から、、、の取っ掛かりが良く分かってませんでしたが、かなり開けてきました。 >>771
いちいち初心者ですとかいうのわざとらしいですよ聞き専さん
普通そんなこと言いません
そういうところで見抜かれちゃうんですよ わざわざ初心者スレ来て嫌味言うしか能の無い人はスルーでいいよ バッハのブランデンブルク協奏曲が好きなのですが
録音によって1から6までの並び順が順不同だったりするのには
何か理由があるのでしょうか 作曲順が6→3→1→2→4→5であることも理由の一つかもしれません >>779
全然考えていませんでした…
ナンバリングで並べるか録音に合わせるか微妙すっきりしない気持でいたので助かりました
作曲順もいいですね、ありがとうございます 昔だったら、CDやレコードの長さにに詰め合わせやすいよう曲を調整していた >>781
頓珍漢な事をお聞きしてしまった様ですみません
自分にとってバッハの作品数は膨大で
この曲…確か…何だっけ(絶望)となってしまいそうで
盤を残せばいいのですが
>>782
古い録音を聴く事が多いのでそれかな〜とは思っていました
出す方もその辺はしょうがない感じだったのでしょうか
初心者丸出しでおはずかしい
ありがとうございました 全然頓珍漢じゃないと思うけど
むしろこのスレの趣旨に合った正統派さんようこそと言いたい ブランデンブルクはレコードだと
1番と5番はそれぞれ単独で片面全部
2,3,4,6は二曲セットで片面を埋めるパタンが多かった ブランデンブルク協奏曲4番ってカワイイよな
あんなムサいオッサンがこんなカワイイ曲書いてたかと思うと笑えるw >>784
ありがとう〜
番号なんて気にしてんじゃないよ!って感じかなと
ただ素人過ぎて最悪違う曲と認識する可能性が微レ存…
イギリス組曲やチェンバロ協奏曲も好きです
>>785
持っている音源が新旧問わず全部レコードだったらいいのにと
今は聴ける環境もないのですが
>>786
フルートが古楽器?だと更に素朴さUPな気が、でも肖像画と全然違ったりして…
自分は4番です、特にチェンバロがジャカジャカ野蛮な演奏を好む様です
うざいのでそろそろ消えます、失礼しました 幻想交響曲4楽章 テンポ早い演奏おしえてくだち
できればつべかニコニコで試聴できるやつ このスレの回答者さん達で聞き専の人ってどれくらいいますか?
よければ各自「自分は聞き専/非聞き専である」と答えて下さい
(アンケートみたいな質問ですがこれはこのスレでたずねないと意味がない質問なのでご了承ください)
その中で聞き専と答えた方は自分の音楽的理解力をどの程度のものと判断してますか?
よろしくお願いします オペラって例えばワーグナーとかドイツ語分からなくても楽しめるものなんですかね? ドイツ人もドイツ語オペラ何言ってんだかわかんない時がある、
って言ってた
それはともかく有名オペラならあらすじ押さえておけば
楽しめるんでないかい 大抵のオペラ公演は字幕が出るので問題ない
確かに日本語のオペラもリブレット見ないとわりと何言ってるかよくわからんから、言葉が聴き取れることはそれほど重要ではないと思う Wolfgang von Goetheの"ヴィルヘルム・マイスターの修業時代"でヴィルヘルム・マイスターがミニョンの歌 (アカペラ) を聞くシーンで
数回繰り返して歌われる中で歌詞を聞き取るという描写がある。
つまりオペラでもそもそも歌詞を聞かせたいならレチタティーヴォ、音楽を聞かせたいならアリアという区分があった。
アリアは歌詞を繰り返すので、その過程でだいたい聞き取れるようになれば良いという感じ。
この区分を無くしたオペラ作曲家は「初めて聞く聞き手が歌詞をしっかり聴き取れるように」という意図はもう持ってないと思う。 アリアは歌詞を、、、繰り返す、、、???
ちょっと何言ってるのか分からない。 わかんないなら黙ってればいいのにw
わざわざ恥をさらさなくても。 アリアでも聞いて
更にヴィルヘルム・マイスターの修業時代読めばわかるんでないか
面白いよ
続編の「遍歴時代」もかなり頭おかしくて面白いよ どうしてベルリンフィルってヘタクソなのに別格扱いなのですか?
ダサい服もブランド物だと格好良く感じるのと同じ? 曲名をど忘れしたので助けてください
ロマンチックで超メジャーなオーケストラ曲です
音階で書きますが調は違うかも
レードシラソーファー ソーラシソドー
ターララらターらー ラーリラララーラララ
ターラララリーラー ターらリララー
パーラピラピラー レードシドファー
テロリラ テロリラ テロリア テロリチラターン トン パン ピン パン ポン パン ピン
タラリラリラリラリラリラ レードシラソーファー ソーラシソドー
ターらリラリーラー レードシドファー >>805
ビンゴ〜
どうもありがとうございます
昨日ずっと思い出せなくて身悶えしていました 例のハンガリー舞曲に比べれば
音階書いてあるだけまだマシかとw >>805
すごいですね。
絶対音感があるプロ音楽家さんですか? タルティーニの悪魔のトリルという有名な曲があります。
調べるとバロック末期の作品らしいのですが、聞いた範囲ではどうにもバロックに聞こえません。
前古典派にすら聞こえない。
バロック様式の演奏があるなら、youtubeのURL教えて下さい。
そもそもこの曲、1740年頃の作とされているようですが楽譜の出版が1799年!なんと60年後。
これって本物なんですか?よくあるなんちゃってクラシックなのでは? 演奏会の時に譜面台やピアノに置く楽譜って、事前に広げてよく押さえつけておくのですか? アニメ「テラフォーマーズ」第1期の8話と9話で
ホルストの組曲「惑星」から「火星」が使われていますが
私の聞いたことの無い演奏で、ネットで調べても不明、
エンディングでは曲名だけ、公式は記載なし、CDは収録無し
全曲聴いてみたいのですが、誰の指揮かわかる方いらっしゃいますか? >>815 TVで見てて持ち上がってきたりしないので。 市販の譜面台は抑えるバーがついているが、演奏会で使うやつはどうなのだろう
紙が大きいので自重でそのままなのか、練習で何回も使うと持ち上がらないようになるのか 演奏用の譜面は本みたいに背表紙があるわけじゃないんで、広げたら広がったまんま維持されるってだけのことだと思うんだけど ゲーム音楽かもしれませんが
女性の声で
ソ・ソ・ソ!
管弦
ちゃららら〜ラン
ソ・ソ・ソ!
ちゃららら〜ラン
ソー・ソー・ソ!
ちゃ〜ら〜ら
ソー・ソー・ソ
ちゃ〜ら〜らら
何か壮厳な感じの曲
ご存知の方いませんか?
格闘技の選手入場で聞いたような >>814
ピアノのコンサートで楽譜を置いて演奏するのを見たことが何回かあるけど
市販の楽譜をそのままおいているのではないようだった
たぶんコピーかな
一度トン・コープマンのコンサートで
楽譜が空調の風でページがめくれそうになって
息を吹きかけて戻していたのを見たよ
だから市販の楽譜より軽い紙だろうと思った 以下の楽譜
ttps://imslp.org/wiki/Special:ImagefromIndex/103695/wc12
の最後に「March D.C. al Fine」とあります。D.C. al Fineはわかるのですが、その前のMarchがあることで、全体として意味になるのでしょうか。一番最初ではなく、Marchに戻るという意味でしょうか。 >>824 ありがとうございます。
今朝見た弦楽四重奏では、弦の人達が自分で楽譜をめくっていましたが、ページの変わり目で手が止まらない
ように記述するのは印刷屋さんですか? 作曲の時には音楽的モチーフのことが優先でしょうね。 昔の手書きの写譜屋さんならお手の物。今はいろんな楽譜作成ソフトがあるから簡単。
https://edyclassic.com/9128/
演奏家は30年も40年も前の楽譜をいつまでも使ってたりするから、その人次第。 あーなるほど(*o*) ワープロで改ページ入れるようなことができるわけですね。 昔はコピーして1曲(1楽章)毎に途中でめくらずに済むように広げられるようにしたりといろいろ工夫してたんだよねぇ・・・
この20年くらいで一気に便利になっていまやタブレットの時代 バイオリンを弾くとき顎にハンカチを当てる人はやはり汗かきなのですか? バイオリン本体が濡れて音が変わるのを防ぐんや。一見汗かいてないように見えても、密着すると実は結構汗かく。 スーツや燕尾服ではなく、シャツみたいな黒い服で演奏する人をTVのクラシック倶楽部などでよく見かけます。
あれはホントにシャツなのですか? 見かけはそうでも実は舞台衣装? マルタアルゲリッチってラフマニノフのピアノ協奏曲第2番はやってないのですか? 初心者ですが以前取引先の社長に連れられてコンサート行きました。
演目はラフマニノフ作曲、ピアノ協奏曲第2番
中村紘子さんがピアノを弾き、伴奏指揮が準・メルクルさん、演奏がNHK・交響楽団
圧倒的なエネルギーで第一楽章の終結部に向かう収束感とエネルギーフローが強烈でした
クラッシックはたまに聞くレベルの初心者の私でもわかる鳥肌演奏でした
この貴重な演奏を思い出すにつけCDで再度聞いてみたいとかねがね思っておりますが
こちらのライブ音源は発売されておりますか?調べましたがよく分かりません
キーロフの思いを再び感じられればという思いです 悲愴て曲前聞いて感動しました
CDを買いたいんですが、どれを買えばいいかな?
アシュケナージってやつ持ってる マリンバのばちの頭が、見かけは硬そうなやつにいろんな色がありますがあれは何か意味があるのですか? 毛糸の色がいろいろだから。詳細は「マリンバ マレット 毛糸」で検索 あ、いや毛糸巻いてある奴はやわらかい音でわかるのですが、ゴムみたいな頭のがありませんか?
TVで見た奏者がいろいろ取り替えながら演奏してたのです。 バチが変われば音色が変わることくらいわからんのか? >>839
ここに打楽器奏者は居ないと思うので、プロに聞いた方が早い >>ゴムみたいな頭のがありませんか?
>>TVで見た奏者がいろいろ取り替えながら演奏してたのです。
材質がゴムやプラスチックでもその中でばちによって硬度が異なります
それを使い分けていたのだと思います
色と硬さは特に関係ありません 楽譜が2種類あるの?
リストのハンガリーラプソティ2番ね
最後の盛り上がりで楽譜が微妙に違ってイラつくんだよね
どっちが正しいの?
Valentina Lisitsaの弾き方
https://youtu.be/LdH1hSWGFGU?t=560
この音譜
https://youtu.be/wK6LC-y-jYo?t=552
Alice Sara Ottのラプソディ2番
https://youtu.be/hQnpiQr1MlU?t=562
こっちの楽譜っぽい
https://youtu.be/ALqOKq0M6ho?t=729
音譜の数が違う
最初オットの方が崩して弾いてるんだと思ったらどうも最初から楽譜が違うっぽい
どっちの楽譜が正しいの? 月曜日休みなので東京に上京して渋谷のタワーレコードにCDを見に行こうと計画中です
悲愴て曲をこないだ聞いて感動しました
アシュケナージてひとのCDです
他の人のも聞きたいですがどれ買えばいいか不明で困ってます
みなさんのおすすめを教えてください 昔、アシュケナージのピアノ小品集は愛聴してた。
「悲愴」の第二楽章をはじめどれも素晴らしかったね。
ルービンシュタインでショパンを聴いてたけど、ついでに買った
「月光」「悲愴」「熱情」「告別」のCDも良かったな。古いので
おススメはしないが。アシュケナージは「ワルトシュタイン」をヘビロテ
してたなー。「悲愴」は聴いたことないけど、アラウが最近はお気に入り。
チャイコフスキーの「悲愴」の方だったりして...。 >>846
ベートーヴェンかチャイコフスキーか言わないと誰も答えてくれないよ 質問@
もう何年もコンサートに行ってなかったので知らなかったんだが、最近は指揮台に転落防止の柵がついてるんだな
昔はそんなもの見たことなかったけど、あれはいつから使うようになったんだ? やはり有名人の転落事故があったのか?
質問A
最近はタブレットで楽譜表示して自動ページめくりが行えるアプリがあるようだが、ピアノの演奏会とかではもう楽譜めくりの人はいないのか? >>850
質問@ については
>>563がほぼ同じ問いをしていて
>>565が回答しているので参考にされよ。 リスト巡礼の旅第1年スイスの5番目
"Orage"は夕立なのか嵐なのかおせーてください 旅じゃなく年だし
エステ荘の糸杉は哀歌なのか悲歌なのか葬送曲なのかもわからないし 古くて素敵なクラシック・レコードたち 村上春樹
https://bookmeter.com/books/18091429
百曲以上の名曲を論じながら、音楽観が披露される スークの組曲「おとぎ話」がのだめで使われたって勘違いorデマだよね?
使われたのはドヴォルザークの「チェコ組曲」だよね? >>857
それはその主張をした人に直接言って下さい
有限の範囲で「有る」ことを証明するのはそれを直接出して示してもらえばいいだけなので簡単なことだから
有限の範囲ならば使われてい「ない」ことを証明するのも詳しく調査さえすれば可能だけど大変骨が折れることだから
そんなことは誰もやりたくない
そもそもその曲がそのアニメ作品の中でで使われているかどうかなんてほとんどの人にとって全くどうでもいいことだから 『交響曲第1番(HIROSHIMA)』の名盤名演奏を教えて下さい
あとこの曲は皆さんはどう評価してますか >>859
広島の悲劇と苦悩が聞こえてきて魂が震えるよ ヒロシマ、俺はダメだった
ショスタコーヴィチとか好きな人にはいいかもしれん 最近見たTVのピアノコンサートで、「たくさん積み重ねられるパイプ椅子」 を3つ重ねて座って弾いているのを
見ました。 こういうのはよくあることなのでしょうか? チェンバロができた後にピアノができたわけだが、これは電子楽器とは違って「技術が発展したからピアノが作れるようになった」わけではないよね。
チェンバロより先にピアノが作られていれば、チェンバロは陽の目を見なかった可能性が高い? >>863
そもそもチェンバロが撥弦楽器から進化したものである以上、先にピアノが発明されることはありえないと思う
弦は爪弾いて音を出すほうが、叩いて音を出すよりも簡単に響くので、やはりテクノロジーの進歩とも無縁ではないような気もする クラヴィコードのほうが後かと思ってたけど
ほぼ同時なのか?
じゃあピアノが先に発明された世界線もあり得るのかな 撥弦機構より打弦機構の方が音量面で劣るのでそれを克服する必要があったからやはり技術的な問題だよ
クラヴィコードは広く愛好されていたが音量が小さかった
フォルテピアノの機構はもっと複雑
純粋な弦楽器でも撥弦か擦弦タイプばっかりでサントゥールみたいな打弦タイプってあんまりないでしょ
打弦って音量も出しにくいしコントロールが難しいからだよ
鍵盤楽器の内部機構としても打弦方式は課題が多かったわけ
だからそれが先に実現するのは考えにくい 質問
例えばベートーヴェンの交響曲をレコーディングしてCDで発売する場合に
その印税は指揮者のみに入るんですか?
それとも指揮者にも楽団にも入るのでしょうか? >>869
契約次第。でも常識的に考えれば普通は分かるのでは。 >ピアノフォルテ=チェンバロ+クラヴィコード
全く不正確かつ誤解を招く言い方
ピアノフォルテにチェンバロの撥弦機構はない そこまで一緒だったら
チェンバロ→ピアノフォルテ
じゃん。クラヴィコードいらない。
チェンバロの外形+クラヴィコードの発音機構の意味だってわかるでしょ。 出鱈目を真に受ける人が増えると困るので
クラヴィコード→ピアノフォルテ で統一
チェンバロは無関係 クリストフォリはチェンバロ作ってた人だぞ。
クラヴィコードとピアノでは形が全く違うし、無関係な分けないだろ。 しかもクリストフォリがつけた名前は、その名もクラヴィチェンバロ 君にとっては外形が似てたら同じらしいがそんな楽器分類法はない
発音機構で分類するんだよ 付ける薬がないようだな
君の中でだけそう思っていなさい バッハは なぜ「音楽の父」と呼ばれるの?
バッハ以前の作曲家に、音楽の祖父,祖祖父がいるの? >>870
分からんから聞いてるんだと思うけど。
こんな事、常識の範囲ではないでしょ。 >>880
教会音楽の父と呼ばれるパレストリーナ、ドイツ音楽の父と呼ばれるシュッツならいる
他にもいそうだが >>880
十九世紀のドイツ人が必死でそう主張しつづけ、日本でも定着した
ただそれだけ >>883
とりあえず19世紀のドイツ人が日本で定着させるのは無理だろう
ドイツ人が日本で定着させたなら20世紀も主張し続けていたはず ここに常駐してる皆さんは楽器演奏できるのですか?それとも聞き専ですか? ちなみに声楽家は人間の体は楽器と口を揃えて言っている。 >>890
あなたは声をクラシック演奏の楽音として使えるように声楽の訓練をやったということですか?
器楽と同じレベルで譜面見ただけで音程取って演唱できるんですか? 横からだけど>>890とか質問に対しまともに答えないで変なこと言ってるからそりゃ一体何言ってんの?と詰問もされるでしょ
普通に答えればいいだけなのに
ところで>>890は何でそんなにイキリ立ってるの? だれでも楽器演奏はしているという主張だと、読みとれないとは理解力のないやつだ
自分は「聞き専」というのは
演奏をけなされた下手くその妄想的な産物、実在しない仮想的だと認識している >>862
聞いたことがない
どんな曲だった?
現代音楽なら作曲家による指定もあるかもしれないけど >>896 4日〜8日の間のどこかだったのですが、名前は憶えていません。他の日の人はピアノ用の椅子でした。
たまたま椅子が無かったか故障していたのかもしれませんね。 >>898
いったいどうしてなのか不思議ですね
理由が想像つかないですが本当に壊れたのかも
腰痛などで違う形の椅子を使うのはみたことがあるけど
そういうのとは違うみたいだし
>>897
ないとはいえないw お父さんがパイプ椅子を重ねて手作りしてくれたオリジナルデザイン 「たくさん積み重ねられるパイプ椅子」
上の一連の流れで、一瞬こういう曲があるのかと思った。
かなりたくさん重ねたら、パイプ椅子オルガンできるね。 急に盛り上がってるなw
>>891
>器楽と同じレベルで譜面見ただけで音程取って演唱できるんですか?
凄い馬鹿な質問でうけるw >>862
オレも何回か見たことある。
コンマスが2個重ねの椅子に座ってる場合もあった。 再掲です。
以下の楽譜
ttps://imslp.org/wiki/Special:ImagefromIndex/103695/wc12
の最後に「March D.C. al Fine」とあります。D.C. al Fineはわかるのですが、その前のMarchは、D.C.の前につけることでどのような意味があるのでしょうか。
どなたか分かる方いないでしょうか。 なぜそんなどうでもいいところにこだわり続けるのでしょうか? 「双頭の鷲の旗の下に」だね、小学校の音楽会でソプラノリコーダー吹いたやつだ。
youtubeで聴いた演奏(カラヤンのやつ)だと、冒頭に戻ったあとは、繰り返し無しで
Fineのとこまで演奏して終わりだったね、記憶にない昔だが自分も同じ疑問思ってたかも。 マーチのときは終点までダカーポ
ステージならおわり 曲に「March」の部分と「Trio」の部分があって、Marchのとこに戻ってFineまでやれってこったろ 大喜利中におじゃまします。
イントロに戻るなってことでしょ。
マーチだけダ・カーポ。 違うか。最後、弱起になってないからイントロまで戻らないとおかしなことになるな。 みなさんありがとうございます。
>>908
はい。ワーグナーの双頭の鷲の旗の下にです。
dcの前にmarchがつくパターンはシューベルトの3つの軍隊行進曲にも見られますね。
>>909
ようするに、dcで飛んだ先がmarchだからという注意書きとしての記述ということでしょうか。
すごく説得力のあるご意見で納得です。
>>910
トリオは中間部という意味ですから、さすがにトリオで終わるというのは無いと思います。 >>912
dcは冒頭に戻る指示なので、冒頭のintoroductionではなく途中のmarchに戻るのであれば、むしろdsを使うのではないでしょうか。
>>913
大喜利で質問したわけではないのですが、そう思われたならすいません。
個人的に>>909のご意見が一番しっくりきました。みなさんありがとうございました。 検索してもグルベローヴァの死因が見つかりません。気になるんですが。 英語(gruberova died)かドイツ語(gruberova gestorben)で検索されたし。
https://www.washingtonpost.com/local/obituaries/edita-gruberova-dead/2021/10/19/ed962daa-30d5-11ec-93e2-dba2c2c11851_story.html
このサイトによると、「ミュンヘンのマネジメント会社は、彼女は偶発的な頭部外傷(accidental head injury)を負ったと書いた」とある。 >>918
怪我なのか...
thanks for info >>917
エディタ・グルベローヴァなくなったのか。
一度生の夜の女王を聞いてみたかったなあ。 ぐぐっても見つけられなかったので聞きます。 グランドピアノの低音弦を斜めに張るのはスペースの理由なのか、
フレームの力学的な理由なのか、何か音響学的な理由なのか、etc・・・ よろしくお願いします<(_ _)> >>921
「ピアノ 低音弦 まっすぐと斜め」で検索するとたくさん出てくる
例えば、
https://www.pfpf.jp/column/steinway-column/feature.html#linkCross
1859年に特許を取った「交差弦」
1855年スタインウェイはスクエアピアノの交差弦を生み出し、
1859年グランドピアノで鉄骨・交差弦の特許を取得しました。
それまで平行に張られていた弦を斜めに交差して配置することで、
低音の駒の位置を限りなくリムに近づけることができ、より良い低音の響きを得られると同時に、
低音・中音弦も長くなるため、より良い音色とより豊かな響きを得ることが可能となりました。 シューベルトって見劣りしませんか?
音楽が得意な兄ちゃんって程度のシューベルトを、
名だたる大作曲家たちと同列に並べるのは違和感があります 正直俺もそう思ってる。
ピアノの書法とかオーケストレーションが素人の域を出ていない。 シューベルトが見劣りする?歌曲だけの人? 何て言を...呆
未完成交響曲、1曲残しただけでもその名は音楽史に燦然と輝き続ける、他にも最高峰の曲多数
心を無にして聞き入るべし、明るさの裏に隠れた死の影が聞こえる シューベルトの曲には冗長なものが多いのでとっつきづらさを感じる人もいると思う
基本的に短い歌曲がシューベルトの音楽を楽しむのにちょうどいいのかもしれない 交響曲悲劇的の1楽章、序奏長すぎてバランスおかしい
3番にしてもそうだが、その序奏必要ですか?と
全体的にオーケストレーションに上手さを感じない
でも5番は好き >>926
後期ピアノソナタがすごいの
あれで堂々たる作曲者入り 構造上の話ししたらベートーベンには誰もかなわん、1〜6交響曲もシューベルトらしさ満載で痘痕もエクボに思えてくる
初心者が聞くには、歌曲以外ではピアノ小品、楽興の時D780 あたりかな?第3粕ヤは誰でも一度bヘ耳に、即興曲緒WD899、935まで行ければたいしたものw
シューベルトの美しさ純粋さ素朴さを、どれほどの人が素晴らしいと感じられるか?
落差が大き過ぎる現実社会... 自分も初心者だけどシューベルトのFantasia In C (D.934)が好きでほぼ毎日聴いてる
弦楽四重奏曲とかも好き
他の作曲家にはない個性を感じるのでもっと長生きしてたらなあと思う Fantasia冒頭のトレモロから引き込まれちゃうよね、美しすぎ、傑作
こういう曲聞くのに初心者も玄人もない、静かに聴き入るだけ 偽作説がかまびすしいバッハのトッカータとフーガてすが、バッハよりあとの人にはどうにもふさわしい作者が見当たりません。
しかし、逆にバッハより前の人はどうでしょうか?
具体的にはニコラス・ブルーンズ。
ブルーンズの作品がバッハ作として伝えられた。この可能性は、どうでしょう。 弦楽器とピアノやチェンバロの演奏で、ピアノのほうを純正調に調律して行われたことは昔はあったのでしょうか?
今ならそんな面倒なことは実際的でないので、実験的にということになりそうですけど >>939
純正調では簡単なメロディしか弾けないし転調も不可能。
そこでルネサンス以降、様々な古典調律が編み出された。
http://pianotuner.jp/text/3-2.html バルトークを段階的に理解していく上で良い事前知識、聴く曲順ってありますかね
20世紀の非常に重要な作曲家と位置付けられているのに、難解なイメージで今まで触ってきませんでした ポゴレリッチ事件というのをついさっき知ったのですが、その解説動画によると、
東側からの審査員は全員0点か1点、西側からの審査員はそれなりの点数をつけていたということですが、
この審査の点数というのは公開情報なんでしょうか?この人はどこからこその数字を持ってきたのでしょう? >>941
若いころの作品から聴いていくのがおすすめです。
ピアノ曲で子供のための曲だとききやすい曲も多くて
そこからだんだん手を広げていくと馴染みやすいのではないでしょうか
ピティナのピアノ曲事典にたくさん動画があがっていますので
年代順に聴いてみてはいかがでしょうか。
そのほかのジャンルについては
私も教えてほしいw チェロの演奏を見てて思ったので質問です。 弓を押すのと引くので音色が違うのは判りますが、
毛束の右側と左側も使い分けするのですか? >>941
音楽を理解するのに一番いいのは「自分で演奏する」こと
これに勝る音楽理解の手段なんて無い
電子ピアノとかでいいからミクロコスモスやってみなよ
バルトークの音楽的な発想やセンスがよく分かるはず ミクロコスモスは一巻からカノンとか模倣やらせるからそういうのに慣れてないとちとムズいけどな
バルトークの理解にうってつけなのは同意するが そもそも初めて聞く作曲家で理解するのに演奏させるのはどうなのかと
>>941がピアノ得意なら別にそれでもいいかもしれんが
普通に有名な曲から聞き始めればいいんじゃないの? 専門家にしか理解できない作品ってどうなの?
まあ現代アートとかモロそれだけどw >>947
> 普通に有名な曲から聞き始めればいいんじゃないの?
それで済むんならそもそもこんな質問しないだろw
ちょっと聴いたことくらいはあってそれでよくわからないから質問してんだろ普通に考えて
音楽を理解したいなら自分で演奏してみるのが効果的だってのはただの客観情報だし
それを元に方法を提案してるだけであって命令してるわけでもないのだから演奏させるもなにもない
>>948
> 専門家にしか理解できない作品ってどうなの?
そういう発想自体がただの視野狭窄でしかない
クラシックに限らずそういうものは世の中にいくらでもあるし
勉強したり努力しないと手が届かない領域というのはどんな分野でもあるしあっていいんだよ
商業エンタメならそれじゃ通用しないというだけで商業エンタメの流通に乗っかることを意図してないなら別にそれでいい >>941
バルトークって別にそんな複雑怪奇で難解な音楽やってるわけじゃないよ
それは演奏してみればわかる
なんかちょっと妙な響きが含まれてたりするだけで複雑な音楽だと誤解する人が世の中には結構多いんだけど
(ジャズみたいに構造的にシンプルな音楽でもそういう誤解する人いるよね)
バルトークもそう思われるのは不本意なんじゃないかな 近現代の曲は慣れると面白い
慣れるまでが問題なんだけど
ちょっとでも面白く聴けそうな曲を聴き込むと
他もいけるようになる こともある それってつまり響きだけしか聴いてない/聴けてないって事なんだよな
"音楽(の流れや内容)"じゃなくてただ"音響"を聴いている
だからそういう人にとってはバルトークは雑音なんだろう
それはクラシック音楽を根本的に聴けて(理解できて)いないということを意味するんだけどね 近現代曲の面白さなんて自分で演奏すればすぐにわかることだよ
何でそういう明確な解決手段があるのにそれを推奨し実行しないのか本当に不思議
曲を理解するだけなら何も世界で通用する名演奏ができなくてもいいんだよw
たどたどしく楽譜をなぞってみるだけでも充分分かるのでまずやってみなよ
酸っぱい葡萄のままじゃなくてその果実を実際に手に取って齧ってみなよ
ほんの少しの努力で誰でもできることだから あんまり知らない作曲家をいきなり演奏から入るのはさすがに無理あるわ
先にある程度聴き込まないとよくわからん >>942
今回のショパンコンクールの採点が公開されたところです >>957
ということは、東側の審査員と西側の審査員ではっきり点数に差があったということは公開情報で確認できる事実ということですね。
完全に政治案件ですね。 >>956
あんまり知らない作曲家って…バルトークだぞ?超有名だぞ?
それに演奏する前に聴けばいいだけだろw
別に知らない曲を初見で弾けと限定してるわけでもない
なんでそんなに頭悪いんだお前?w >>959
別に初見で演奏だと思って解釈してない
先にいくつかの作品は聴き込んでおかないと、結局どういう特徴を持った作曲家なのかわからないから演奏してもピンとこないだろう
ある程度作曲家を理解したうえで、さらに理解を深めるには自分で演奏するのはいい方法だと思う
確かにバルトークは超有名だけど、>>941は難解だと思って触ってこなかったと言っているからね 誰も演奏する前に聴き込むななんて言ってないだろ必要ならいくらでも聴けよw(つうか理解したいならむしろ積極的に聴けよ当たり前だろそんなことw)
幼稚園児じゃないんだからそこまでいちいち指示や説明が必要なのかよw
人の言ってることに勝手に限定条件つけるなよw
そもそも聴いて分かるんだったらこんな質問自体が来ないだろうがw
(だってその場合聴いた時点で理解するという目的が達成されるだろw)
だからただ聴いただけでは分からないということが前提の質問だろ
その前提で理解したいと言うんだからそれなら(ただ聴くだけじゃなくて)自分でも演奏してみなよって言ってるんだよ
自分で音を出してみるってのは音楽理解の基本中の基本だろ 最初から言葉遣いや物腰が強すぎて
主張の内容が心に届かない >>961
俺もお前さんの意図をちゃんと汲み取れてなかったと思うけどさ
自分に都合よく質問者の意図に前提条件付けてるのはお前さんじゃね?
もうこれ以上レスしてもキリないから俺はもうこれで終わりにするわ
すまんね >>944
基本的に求められるのは、同じ音量・音色をキープ出来る事。練習でも曲でも。
その上で楽譜のtempoや音楽記号に沿えば、pp〜ff、cresc.・dimin.、アクセントなど、
チューニングでのピッチ、指揮者の求める事、など音色が変る要素は沢山ある。
> 毛束の右側と左側も使い分け
音色というよりもパッセージでボーイングを揃える(見た目の統一感?)為に、、
ん?ボーイングを揃えるという事は音色も統一させ易いか、ってことは、> 毛束の右側と左側も使い分け
になるか。
まぁソリストは、もっと自由に自分のやりたいように、音色は、かな? ありがとうございます。作曲家も音色までは決めない、という感じですね。 幻想交響曲の演奏ではコントラバスがすべて5弦でしたが、演奏に5弦必要な曲なんでしょうね?
プロのコントラバス弾きは4弦と5弦両方持っているのでしょうか?5弦しか持っていない人もいる? どこの演奏?
ウチのアマオケは普通の楽器でやったけど クラシックといっても、作曲が古いだけで演奏は少しずつ変化してますからねえ
最近の話じゃなくて、すみません 幻想交響曲は終楽章のピッチカートの為かな(下のesとcが出てくる)
4弦でもcマシン使っている人もいるから一概には5弦が絶対必要ですとも言えないが >>941
まずは手当たり次第に聴かれてはいかがでしょうか
バルトークに難解なイメージをお持ちということならば
ピアノ協奏曲第3番、オーケストラのための協奏曲、ルーマニア民俗舞曲、弦楽四重奏曲第3番あたりをきっかけに
2台のピアノと打楽器のためのソナタ、ピアノ協奏曲第2番、第1番、ヴァイオリン協奏曲第2番はいかがでしょうか https://tajimegane.exblog.jp/26960974/
コントラバスはエクステンション付きの四弦と五弦のどちらが優れているのでしょうか?音響や演奏のしやすさなど。 >>941
バルトークを理解するのに一番いいのは自分で演奏してみることでFAですよ
まあバルトークに限らず音楽って基本何でもそうです
諺で『百聞は一見に如かず』といいますが音楽においては『百聞は一奏に如かず』なのです
ただ聴き流すだけでは得られない膨大な音楽的情報が演奏すれば見えてきます
難解と思ってたことが実は難解でも何でもなかったりしますし作曲家の感覚が手に取るようにわかるようになります
もちろん聴く能力も大幅に向上しますのでより深くより広く音楽を楽しめるようになります 月光ソナタの名演奏を教えてください。
以前聞いたギレリスって人のとポッリーニって人のはよかったけど、アシュケナージって人のはイマイチでした 今日、世界最高峰のバイオリニストが田舎の寂れたイオンで演奏していました。
ヴァスコ・ヴァッシレフさんという方です。
こんな凄い人が岐阜県の田舎のイオンで演奏してるなんて、もしかして偽者ですか? >>976
第3楽章ならペライアのが普通によかった >>976
マリア・ジョアオ・ピリスとファジル・サイの演奏おすすめ 世界中で演奏されているオペラのほとんどはモーツァルトと○○と××である
残りの二つが思い出せません
なんでしたっけ? >>982
983も言ってるけど、一つは間違いなくワーグナー。あとなんだろうなぁ、ヴェルディかプッチーニかねぇ…。 さすがに3人程度でほとんどというのは大げさなような気がするけどな
まあもののたとえだからいいのかもしれないが それが、意外なことにヴェルディでもワーグナーでもなかったんですよね
だから印象に残っているのですが
肝心の作曲家が思い出せません >>982
なんでしたっけって言われても別にそんなの有名な言葉なわけでもないしただの戯言としか思えんのだが…
逆に質問するがそれは一体誰がどこでどんな風に言ってたんだ? >>991
どこで誰が言っていたのかそれも思い出せないんです
ネットで読んだのは間違いないです
残り二人はイタリア人だったと思います
自分で調べた限り
プッチーニは当確みたいですね ということはただのネットのゴミ情報ってこと
追及する意味も価値も無いから忘れろ 今回の件で調べて色々分かったので良かったです
ワーグナーに異常に肩入れする人の存在も分かりましたし most played operaでググったら色々出てきました
日本語でググってたから駄目だったんですね
https://en.wikipedia.org/wiki/Operabase
によると、ヴェルディ、プッチーニ、モーツァルトの順で
https://www.operabase.com/statistics/en
によると、モーツァルト、ヴェルディ、プッチーニだそうです
ということで大体この三人でいいみたいです >>992
イタリア人といえば、
ロッチーニともう一人は・・・ >>992
ヴェルディ、プッチーニ除いてのイタリアのオペラ作家だと、やはりロッシーニ…なんだけど、ロッシーニって「セビリアの理髪師」と「ウィリアム・テル」以外でそんなに上演されてる印象ないしなぁ……。
あとはマスカーニかレオンカヴァッロか…。大穴でモンテヴェルディとか言ってみるか…。 このスレッドは1000を超えました。
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