誰もが美しいと感じるクラシック音楽で打線組んだ
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それって要するにそれだけ俗っぽいってことだよね
じゃあクラシックである必要ないしポップスでも聴いときゃいいじゃん だいぶ前になんJ民が嫌儲と一緒になってこの板を荒らしたのは忘れていないぞ
なんカスは巣に帰れ 通を気取ってんだろうけど
微妙に通でもないし割とメジャーだしで、
承認欲求丸出しでダサい > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > 392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> としての能力を引き合いにだす。
> おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?> モーツァルトも平均律のチューニングが
> 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> 393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ↑こいつと音楽関連の会話なんてしたい奴は居ない。
モーツァルト判らん奴でも、流石にこんなとち狂ってる奴は共感羞恥エグいからな。
いくら不名誉な徒党組むにしても、
こいつとはムりだろう。 ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無いただ単にインスピレーション無し鈍感、無知ゆえに原則から背を向けて居ただけ。ベートーベンみたいなデタラメありがたがるブラームス、シューマン、シューベルト、リスト、グレルグレールド、こいつら全員ゴミ」 1 ドビュッシー 月の光
2 ショパン 別れの曲
3 バッハ G線上のアリア
4 パッヘルベル カノン
5 サティ ジムノペディ
6 ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
7 リスト 愛の夢
8 ボロディン 韃靼人の踊り
9 ドヴォルザーク ユーモレスク >>10
Relaxing Time 〜 Best of classic
ってタイトルついてそう >>10
こっちのがセンスあるね
誰もが美しく感じるから有名なんだよ >>12
気取ったところがなくて素直な選曲だよね
>>1の曲目は中二病丸出し 個人的には抜くならユーモレスクかなー
覚えやすいメロディだけれど美しいというより親しみの気持ちが強い >>16
よく「クラシックは普遍的な美が云々」
みたいな話してるのに有名になると美しく感じなくなるの? ドビュッシーは綺麗な曲が多いから単独でも組めそうだね ドビュッシーは綺麗な曲が多いから単独でも組めそうだね ユーモレスクの中間の短調の部分は
JPOPで多用されてる小室進行(AmーFーGーC)の元祖と言われてる 誰もが不気味に感じるクラシック音楽で打線組んでくれ >>23
クリーンナップだけ
3番 ストラヴィンスキー 春の祭典
4番 シェーンベルク 月に憑かれたピエロ
5番 バルトーク 弦楽器、打楽器、チェレスタのための音楽 カノンとアリアって本当いつまでも聴いてられる
勉強に必須 1 カルメン前奏曲
2 マイスタージンガー前奏曲
3 マーラー交響曲第5番
4 ベートーベン 第九
5 ブラームス 交響曲第1番
6 メンデルスゾーン イタリア
7 シューマン 春
8 シベリウス 交響曲第1番
9 バーバー アダージョ 1 あいみょん マリーゴールド
2 星野源 恋
3 King Gnu 白日
4 米津玄師 Lemon
5 Official髭男dism Pretender
6 菅田将暉 まちがいさがし
7 瑛人 香水
8 Foorin パプリカ
9 サカナクション 忘れられないの 野球知らんから4が最強・次が3と5・次が1・あとは適当って知識しかない ラヴェルのピアノ協奏曲の第二楽章は入れてもいいんじゃない? 1 ワーグナーのパルジファル(遊)
2 ワーグナーのパルジファル(二)
3 ワーグナーのパルジファル(左)
4 ワーグナーのパルジファル(三)
5 ワーグナーのパルジファル(中)
6 ワーグナーのパルジファル(一)
7 ワーグナーのパルジファル(捕)
8 ワーグナーのパルジファル(右)
9 ワーグナーのパルジファル(投) 1 序奏とアレグロ(左)
2 水の戯れ(遊)
3 亡き王女のためのパヴァーヌ(一)
4 ピアノ協奏曲 第2楽章(三)
5 三つの歌 第2楽章「楽園の3羽の美しい鳥」(中)
6 ダフニスとクロエ 「夜明け」「無言劇」(捕)
7 弦楽四重奏曲 第1楽章(二)
8 クレマン・マロのエピグラム 第2楽章「スピネットを弾くアンヌ」(右)
9 マ・メール・ロワ 終曲「妖精の園」(投) Ravelメインで聴いている俺は普通じゃないのか…
取り敢えずクープランのプレリュードを推しておく >>41
ボレロの美しさももちろんあると思うけど
風格、豪華、おもしろ、匠の技のイメージのほうが強かった
それだけ美しい曲が多いということでお許しを
>>42
聴けば分かるさ(泣)
>>43,44
クープランの墓もいいですね ラヴェルは名曲、夜のガスパールを忘れないで
1楽章は普通に美しいと思う。
精緻で凝った水晶のような美しさ
あと歌曲シェエラザードも。これも第1曲アジアだろうか 現代音楽も入れろよ
リームの合唱曲とかシュトックハウゼンの後期の神秘主義な合唱曲とか美しいだろ もしかして「クープラン」って言ってるやつって作曲家クープランじゃなくてラヴェルのトリビュート曲のこと言ってんか?
ラヴェル信者常識なさすぎだろ
クープランといったらフランソワ・クープランだろうが、音楽史的にも常識
クープランの王宮のコンセールを急いで聴け
近代の偽物の美しさとは違った、音楽の真の美しさがある >>48
ラヴェルの話してんだからクープランの墓のことに決まってるやんけ
音楽史的な常識の前に一般的な常識を身につけてはどうか >>48
流石にアスペ過ぎだろ
ラヴェルからは鏡の海原の小舟とプレリュードも美しいと言いたい >>28
ここ数年に偏りすぎw
King Gnuなんてまだほぼほぼ一発屋だし
1 L'Arc〜en〜Ciel「ROUTE666」
2 Spitz「ルナルナ」
3 Mr.Children「CANDY」
4 B'z「MY SAD LOVE」
5 Southern All Stars「別離」
6 コブクロ「風見鶏」
7 back number「君の代わり」
8 BUMP OF CHICKEN「ベンチとコーヒー」
9 生き物係「影法師」
最低でも10年戦士で。 >>52
ここ数十年に偏りすぎw
back numberなんてまだほぼほぼ一発屋だし
1 高峰秀子「銀座カンカン娘」
2 灰田勝彦「東京の屋根の下」
3 笠置シヅ子「東京ブギウギ」
4 並木路子「リンゴの唄」
5 二葉あき子「夜のプラットホーム」
6 三条町子「かりそめの恋」
7 小畑実「星影の小径」
8 美空ひばり「河童ブギウギ」
9 松原操「三百六十五夜」
最低でも70年戦士で。 スレタイに従うなら>>10が一番的確かな
個人的にはRavel好きだけど、Rachmaninovの組曲一番も推したい
旋律だったらVocaliseなんかも良いかと よく行くスーパー銭湯にかかっているメドレー(オルゴール音色)で
クラシック曲のうちからセレクトされていたのはショパンのノクターンの8番だった、
かなり長い期間聴いた気がする。最近、バッハのト調のメヌエットや、Hey Jude、
クレイダーマンの曲を含むメドレーに変わってしまってたけど。
別の町銭湯で、クラシックメドレーで含まれていたのは、
ラプソディインブルーやユーモレスクとかだったかな。
別ジャンルの曲だとでリリー・マルレーンと菫の花咲く頃がややレアでよく憶えてる。 >>53
草
クープランは葦が好きかなぁ
バッハの嫁の音楽帳にも入ってた牧歌もふき 1中 ヴァイオリン協奏曲第2楽章[チャイコフスキー]
2遊 平均律クラヴィーア曲集第2巻ホ長調フーガ[バッハ]
3二 カノン[パッヘルベル]
4三 グリーンスリーブス[イングランド民謡]
5左 シシリエンヌ[フォーレ]
6一 ピアノソナタ第2番第2楽章葬送行進曲の中間部[ショパン]
7右 ピアノ協奏曲第2番第2楽章[メンデルスゾーン]
8捕 歌の翼に[メンデルスゾーン]
9投 動物の謝肉祭よりピアニスト[サン・サーンス]
どや? >>57
動物の謝肉祭なら一に白鳥、二に水族館でしょう
ピアニストなんて出落ちみたいな曲だと思うけど… 誰もが美しいと感じる曲
これで10挙げたら、必然的に通俗名曲のリストになりますよね
美しさと、音楽的面白さは別 フルート奏者からみて、
センターフォワード:ビゼーのメヌエット
司令塔:グルック精霊の踊り
アンカー:ラフマニノフヴォカリーズ
ゴールキーパー:ハンガリー田園幻想曲 誰もがと前置きしつつ自我を抑えられないのがクラヲタの性 それがいいんだよ
たった9曲の中からもその人の趣味や感性や人生観が垣間見える 「自分が美しいと感じるクラシック音楽」なら最初に思い浮かぶのはバッハのシャコンヌだけど
「誰もが…」だと少し躊躇するかも ベルクのヴァイオリン協奏曲とか言っても一般人は「は?」って感じだろ
誰もがと言うからには >>59
美しさと面白さが別なら逆に選びやすいよね ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番、皇帝、の第2楽章はかなり美しい。
これに限らずベートーヴェンの作品の第2楽章は美しい物が多いと思う >>68
第九の2楽章
美し・・・ティンパニうるせぇ! 皇帝第2楽章はほんと美しいよなー
子供の頃聴いてひっくり返ったもの >>68
ベートーヴェンできちんと打線組んでくれ
そうでないと>69のような悲劇が!w 美しく上品なお嬢様がすきな打順はこれよ
一番俊足 剣の舞
二番確実 トロイメライ
三番的確 エリーゼのために
四番長打 幻想即興曲
五番安定 G線上のアリア
六番意外 線路は続くよどこまでも
七番継続 アイネクライネナハトムジーク
八番変化 仔犬のワルツ
九番鉄板 乙女の祈り ラヴェルだけでもいける。
ソナチネは入れてほしい。
サンソン・フランソワのピアノいちおし。
ショパンのコンチェルト2番の2楽章を、ショパン苦手なオイラはおす。 代打要員でいいから、ベンチ入りさせといて。。
フォーレ 夢の後に
ビゼー カルメンの間奏曲
ドビュッシー アラベスク1番
マスネー タイスの瞑想曲 同一作曲家で老若男女向け美しい曲9曲組むとなると
バッハモツベトですらギリだな
運命はもちろん違うしアイネクライネも第2楽章はともかく第1楽章はなんか違うし 誰でも知ってる、じゃなくて聴けば多くの人が美しく感じるであろうという程度でいいと思うよ
あとは楽章単位でもいい
これならスタメン9人の枠でも足りない位でしょう ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲は既出かな?
交響曲二番の第二楽章もだけど、ロマンティックな美しさは、甘ったるさに拒否感がなければ一般受けすると思うけど >>81
誰もが美しいと感じる、であって誰もが美しいと知ってる、じゃないんだが
馬鹿なの? じゃあ通俗名曲じゃなくて該当するもので組んでみなよ
スノッブ聞き専くん >>83
俺こんな曲も知ってるんだぜアピールになる悪寒 >>82
長い年月を掛けて誰もが(多くの人が)美しいと感じてきたからこそ、通俗名曲と呼ばれるほどのポピュラリティを獲得えたのだと思うけど?
ってか、通俗名曲なんて言葉自体が馬鹿っぽさ全開だけどね 誰かが言ったこと思い出した。
「クラシックなんて腐るほどあったけど、
名曲中の名曲だけが今なお聴かれてる」と。 >>82が一般に知られざる隠れた美しい楽曲を紹介してくれるのかワクワクが止まらない ナクソスレーベルのCDでも聴きあさらないと、そんな曲には出会えそうにないな。 AIが発達すれば曲の美しさを数値化してくれるのかもしれない 通俗名曲で打線組んでも同じような曲ばかり出るからつまらないんだよな 室内楽限定
1 グリーディ 弦楽四重奏曲第2番
2 パラウ 民謡形式による弦楽四重奏曲
3 トルドラ 弦楽四重奏曲第1番「芸術のために」
4 ノスコフスキ ピアノ四重奏曲
5 ノヴァコフスキ ピアノ五重奏曲第2番
6 カニア チェロソナタ
7 クーラ ヴァイオリンソナタ
8 コスタ ピアノ三重奏曲
9 ストルペ ピアノ六重奏曲 スノッブ拗らせた馬鹿の書き込みほど無駄なものは無い バッハの平均律は美しいメロディーはあふれている。あえてあげるなら
1集のBWV852のプレリュードとフーガ
2集のBWV870のプレリュードとフーガ、BWV878のプレリュードとフーガ
ベートーヴェンならピアノソナタだけでも、超有名どころだけでも
第8番 悲愴 二楽章
第21番 ワルトシュイタイン 第二楽章
第30番 第三楽章
モーツアルト
ミサ曲 K427 キリエ
ピアノ協奏曲 第27番 第二楽章
歌曲 K523 夕べの想い
BWV852
https://www.youtube.com/watch?v=mlMvfGKfP18
K523
https://www.youtube.com/watch?v=T2vD-0cCWJQ >>93
マイナー系はyoutube等のURLを貼ってくれると嬉しい >>92
お前がおもしろい打順を提示してくれるのを楽しみにしているよ 現代音楽限定で
野球は良く知らんので、>>72をテンプレにして
一番俊足 サーリアホ: 光の弧
二番確実 W.リーム: Et Lux
三番的確 Fツェルハ: Spiegel: I
四番長打 ペンデレツキ: マニフィカト
五番安定 ティペット: Fantasia Concertante On A Theme Of Corelli
六番意外 グリゼー: Quatre chants pour franchir le seuil
七番継続 ウィトマン: Messe
八番変化 ノアゴー: 交響曲8番
九番鉄板 シュトックハウゼン: Hoch-Zeiten(オペラ「光」日曜日より) 通俗名曲ばかりもつまらんが、こういう逆張りはもっとつまらん >>104
だから、自分が面白いものを提示して見たら? 近現代においてスレタイのような音楽かけるなら商業いくからなぁ… ドビュッシー だけで
1中 ベルガマスク組曲 前奏曲
2遊 映像 第1集 水の反映
3二 ペレアス とメリザンド 第一幕一場の間奏曲
4三 ペレアスとメリザンド 塔の場(髪の場)
5左 フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ 第2楽章 間奏曲
6一 版画 第1曲 塔(パゴダ)
7右 練習曲 第11曲 組み合わされたアルペッジョのための練習曲
8捕 六つの古代のエピグラフ "夏の風の神、パンに祈るために"
9投 前奏曲集 第2集 第12曲 花火 >>106
あなたが無知なだけ
現代音楽でも美しい曲は沢山ある
一時期の不協和音だらけのステレオタイプのイメージこそ、現代音楽では50〜70年代に
ちょっとあったくらいで、現役の作曲家は美しい曲も沢山書く >>111
ここ30,40年ならなおのこと現音なんて才能なしの掃き溜めだよ 有名曲かどうかは関係ないよね?
だれもが美しいと感じるから有名になるわけであって
その目線からは別に有名でもなんでもない あるていど有名曲でないと、ここで挙げてもみんながぴんとこない。 ブーレーズとケージは才能あったよ!
他は知らないけど ドビュッシーが若いころに金のためにサラッと書いた自称駄作「夢」が
そこら辺の作曲家が逆立ちしても書けない超人気曲なの
マジ天才すぎ 2番重心布陣
1チャイコフスキー「弦楽セレナーデ」
2マーラー「アダージェット」
3フォーレ「ピエ・イエズ」
4バーバーのアダージョ
5ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」
6ペルト「鏡の中の鏡」
7サティ「ジムノペディ」(代:ジュトゥヴ)
8ショスタコーヴィチ「ワルツNo.2」
9バッハ「ゴルトベルク変奏曲アリア」(代:エア)
いきなり重量級の弦楽セレナーデでかまし、クリーンナップは哀悼系、
以降近現代をうろついて、バッハでしめていただくというコンセプト >>121
コラールが美しいカンタータ
シンフォニア(便宜上)が美しいカンタータ
ソプラノアリアが美しいカンタータ
カウンターテノールアリアが美しいカンタータ
テノールアリアが美しいカンタータ
バスアリアが美しいカンタータ
重唱が美しいカンタータ
合唱が美しいカンタータ
歌詞が美しいカンタータ
こんなにたくさんの要素で組めそう
でも今ごめん仕事から帰って来たばかりで組む気力ない >121
バッハのカンタータはなんつうかほとんど反則な気が…。
バロック音楽のほぼ全ての要素が詰まってるぞ…。 同じ方向性としてはスカルラッティのソナタだけとか、
ハイドンの交響曲だけとかいう方向性もありうる。 バロックだけで組めるけどね俺
いやこんなスレに集まってくる奇特もとい自信家の皆さんも組めるだろう?
俺ならヘンデルのシバの女王入場のシンフォニアで1番スタート 続いてバッハの無伴奏チェロ組曲1番のプレリュードで3遊間を抜けるヒット バロックたくさん知ってればカッコいいという風潮
現代音楽たくさん知ってればカッコいいという風潮 >>131
バロックは好きだけど1番聴くのは印象主義やロマン派なんだけどね
現音は…ポップやジャズ、ロックにソウルやファンクを聴くのに時間を割くかな >>128
今の野球はバント意味ない説が主流なので却下 >>4
わかる。そうだね笑
>>10
このリストくらいが無難だね。あえていうと、
ショパンは別れの曲よりノクターン2番のほうが「美しい」という選考基準にはかなうかな。
ttps://youtu.be/BXvsWStcT3M
あとサティは弱いので、
メンデルスゾーンあたりで、バイオリン協奏曲か真夏の、、うーん
弟子のシューマンのトロイメライか、、、
その弟子のブラームスの子守唄
…選曲迷うなぁ、サティでいいや笑笑
韃靼人の踊りは、途中の、
そーれ、そーれ、そーれっ、ハーーーーっ!
ってところがバカみたいなので、
弦楽四重奏曲第2番のノクターンあたりを敢えて入れてみては?
あとは、フォーレのピエイエスを入れたいかな。 現代のポップスに一番近いメロディという意味では
カノン・韃靼人・威風堂々・木星の4強 ドヴォルザークならユーモレスクよりもスラヴ舞曲72-2や「我が母の教えたまいし歌」のほうが美しいと思う まあ、それをいうなら、新世界の二楽章かな
あれに、日本語で 遠き山に日は落ちて
なんて詞をつけたから、美しさが引き立ってしまった感は否めないけど >>139
それ。
何故挙がらない新世界2楽章
あとユモレスクて雨雨降れ降れやん。
多くの人が豪雨で苦しんだというのに不謹慎じゃないですかね? >>137
そうだね。
ただ、それって馴染みやすいだけで、「美しい」という意味では個人的にはその四曲はどれも微妙だと思う。
とくに、パッヒェルベルのカノンなんて音楽的に美しさ後回しだし、
威風堂々もエルガーの他の作品、例えば愛の挨拶なんかと比べて美しいかなぁ。
個人的には、ヘンデルが美しい曲を作るとおもう。
涙の流れるままにとか、メロディーも美しいし
調子の良い鍛冶屋なんかは、リズムや和音が美しい曲
メサイヤなんて、ほんとうに天国的な美しさ
美しさのバリエーションの広さは右に出るものなしだと思うね。
ブラームスは、間奏曲とか、聴くより弾くほうがだいぶん美しい。そのせいか、いい演奏がすくないね(^^;;
ttps://youtu.be/UYy9UeoECEo >>139
うーん、故郷への望郷の念は感じるけど、個人的には美しいとはあまり思えないかなあ >>142
ドボルザークはぶっちゃけると、美しい曲を作る人かというと微妙だからね。ユモレスクにせよ、他の曲にせよ。
まぁ、国民学派で持ち上げられるほとんど全ての作曲家に共通して言えるところではあるけど。 ところでバロック打線はペナントレース脱落?
リレー形式で良かったんだけど >>53
ひばりからあえて「河童ブギウギ」を選んだところに見識の高さを感じる。 ID:4zMpKvHAがニワカすぎてみてて辛い
多分ピアノ習ってる女子中高生 オペラアリア・重唱で組んでみた🙌
一部アリアじゃないのもあるけど気にするな☺
1 伝モンテヴェルディ(弟子の補筆という説が有力) ポッペアの戴冠より「あなただけを見つめ、抱きしめ」
2 ジョルダーノ アンドレア・シェニエより「5月の晴れた日のように」
3 ヴァーグナー ニーベルングの指環よりジークリンデのブリュンヒルデ礼賛の歌「最も尊い奇跡よ!」
4 Rシュトラウス ばらの騎士より「マリーテレーズ、何か仰ってください……私は正しいやり方で彼を愛そうとしたのですわ」
5 モーツァルト ご婦人なんて誰もがこんなものですよより「風よ、穏やかに吹いておくれ」
6 ブリテン ピーター・グライムズより「私が子供の頃は刺繍なんてぜいたく品だったわ……」
7 バーバー ヴァネッサより「辛い冬がどうしてこんなに早く訪れなければいけないの」
8 ヴェルディ 椿姫より「ミス・ヴァレリーですね?……お伝えくださいまし、あなたさまの清純なお嬢様に」
9 ドリーブ ラクメより「若いインドの娘よ、お前はどこへ行く?」 >>146
国民楽派全否定したからそう感じたのかな?笑
「誰もが」というお題がついちゃうと、素人の女子高生でもキレイと思えるものになるよね。
リゲティとかベルクも美しい曲あるけど、万人受けはしないでしょ。 >>122で言った手前急ごしらえだけどJSバッハのカンタータ(世俗やオラトリオは除外)で組んでみた🙌
動画は多分要らないと思うけど、一応かっこで補足つけておいたよ🙌
1 コラールが美しいカンタータ 121番(何と由来が5世紀までさかのぼれる彼のカンタータの中では最も古いコラールに基づく作品)
2 シンフォニア(便宜上)が美しいカンタータ 42番(諸説あるが協奏曲を転用したものと言われており、器楽だけでも充実して聴きごたえのある作品)
3 ソプラノアリアが美しいカンタータ 105番(68番も捨てがたいがこっち、オジェーの名唱で聴くと泣ける)
4 カウンターテノールアリアが美しいカンタータ 30番(バッハのカウンターテノールアリアの中では不思議に明るい曲、「羊は安らかに草を食べ」にどこか似ている)
5 テノールアリアが美しいカンタータ 12番(少し暗いがしみじみと優しいテノールアリア、技巧もそこまでえげつなくない)
6 バスアリアが美しいカンタータ 82番(名曲の中の名曲なのであらゆる声域で歌われているが、一応ここにカテゴライズ)
7 重唱が美しいカンタータ 78番(大輪のバラではないが、野に咲くすみれのように愛くるしく可憐な曲)
8 合唱が美しいカンタータ 38番(コラールカンタータなので厳密には1番だが、対位法があまりにも素晴らしいのでここ、メンデルスゾーンもお手本にした名曲)
9 歌詞が美しいカンタータ 106番(イエス様の語録から採られているので美しさは言わずもがな、2番から6番も担当できる優秀な選手) >>144
バッハとヘンデルが偉大すぎて二人ばっかりになってしまうので、1作曲家に1曲という縛りをつけた。
なんとなく納得してないので叩き台として使ってくださいσ^_^;
ラモー クラヴィーア曲集からプレリュード
ttps://youtu.be/FJbJYf_mDHY
ビバルディ 四季から 冬
ttps://youtu.be/hXq-imi271w
テレマン ターフェルムジーク 43-d1
ttps://youtu.be/vx_zsPj-TSQ
アレグリ ミゼレーレ
ttps://youtu.be/H3v9unphfi0
カッチーニ アマリリ麗し
ttps://youtu.be/roJSYFu3pYk
タルティーニ 悪魔のトリル
ttps://youtu.be/GQhKQp83xok
ヘンデル 涙のながれるままに
ttps://youtu.be/Ss5jY0xkfEY
演奏は微妙だけどかわいいから選んだ笑
ペルゴレージ スターバト マーテル
ttps://youtu.be/TVyhbjTtkYg
バッハ マタイ受難曲から神よ憐れみたまえ
ttps://youtu.be/_gxdFso1Ehc >>144
>>151
5番にターフェルムジークはいいかもしれませんね バロックならコレルリのコンチェルト・グロッソかバイオリンソナタのどれか一曲を下位打線には入れて欲しい。
誰もがとなると、クリスマスコンチェルトかラフォリアだろうが バッハもヘンデルも素晴らしいと思うが、ヴィヴァルディからも何か一曲頼む ロマン派No.1メロディメーカーのブラームスから全く挙がらないのは何故? >>155
ブラームスはピンとくるのがないんたよなあ
お薦めが有ったら是非紹介して下さい >>153
コレルリ悩んだ末に入れなかったんだけど、バイオリンソナタはきれいだよねー。
ラフォリアか。忘れてた。 >>154
ビバルディは四季の冬を入れました。いや、ほんと美しい気ばっかり!
個人的には二本のフルートのためのコンチェルトが好き >>156
>>141
オススメですね。
ブラ1も生で聴くと立体的で繊細な一面もある凄く美しい曲です。CDだとその美しさが半減しちゃいますね。
メロディメーカーだけど、和音の流れとかも美しいし、若い頃は、「美男子」で人気だったそうで。 >>156
ブラームスはピアノ協奏曲第一番のどの楽章も美しい ブラームスで管弦楽作品上げてるのはニワカ
ピアノ曲か室内楽曲だけで打線組めるわ
>>151
ペルゴレージは評価する
あとは通俗名曲って感じ
ビーバーのロザリオのソナタ、またシャルパンティエ、リュリ、ブクステフーデ、シュッツあたりを入れろ ラモーのプレリュードは通俗名曲なの?
というか>>151は有名曲ではあるけど通俗名曲ではないと思う
通俗名曲はパッヘルベルのカノンやバッハのG線上のアリアといった曲 ただの有名曲を通俗名曲と言っちゃうと恥ずかしいな
俺も気をつけよう みんなブラームスのお薦めありがとうね!
ライブラリを確認してみたら一枚も持っていなかった…
これから徐々に聴いていきます >>163
ブラームスの管弦楽曲って、生で聴くと凄く美しいんだよ。不思議なことにメンデルスゾーンの影響がすごくあって、すごく立体的。
なぜかウールのジャケットみたいな録音が多いのは残念だね。
あとクラリネットソナタも美しいよね。
ただ、誰が聞いてもというところには入れにくいかもね。 >>167
フォーレの美しさは
サンサーンスの影響を受けた初期の作品が好きなのか、
ペネロペみたいなのが好きなのかで大きくわれるから難しい 1〜5番は挙がってたのをまとめて、あとは個人的好みで組んでみた。
9→1はイギリスバロック劇音楽の女王テーマで繋げてみました
叩き台にしてちょ。変えても文句言わんから
1ヘンデル〈ソロモン〉から「シバの女王入場のシンフォニア」
2パッヘルベルのカノン
3バッハBWV1007
4シャルパンティエ〈テ・デウム〉
5テレマン〈ターフェルムジーク〉
6クープラン〈ルソン・ド・テネブル〉
7ヴィヴァルディ〈グローリア〉RV589
8コレルリ〈クリスマス協奏曲〉
9パーセル〈妖精の女王〉から「もし恋が甘い情熱なら」 ハインリヒ・シュッツの「白鳥の歌」って、モンテヴェルディのVesproと同じく、
バッハ以前の最高傑作にして、最も美しい音楽の一つと思う
パッへルベルカノンは抜いていいと思う
ヴィヴァルディのチョイスいいね、パーセルのチョイスもいい
同じ英国なら、ヘンデル抜いて、ダウランド入れてもいいかも >>168
ブラームスの室内楽なら、2曲の弦楽五重奏曲でしょう
晩年のブラームスは暗い、という印象はあるけど、この二曲は長調で聴きやすく美しい
ついでに言えば、メンデルスゾーンからもチョイスするとしたら、ブラームスと違って交響曲入れてもいいけど、
宗教合唱曲か(エリヤとかパウロは世俗カンタータだから違う)、やっぱり2つの弦楽五重奏曲 >>163
真面目にですが、ハインリッヒ・シュッツの誰もが美しいと感じるだろう曲を
教えてください >>173
白鳥の歌(合唱曲)、Symphoniae Sacrae
受難曲系はいっぱいあるけど、ストイックすぎて未だによく分からない >>168
メンデルスゾーンの影響てw
全く別物だわ
つかメンデルスゾーンごときと比較するのはさすがにブラームスに失礼 >>175
いやー、僕も数年前まではそう思ってた。でもブラ1を生で聞いた時に発見して心底感動したんだよ。たしかにシューマンやメンデルスゾーンから影響を受けてるなって。
すごく立体的なんだよ。
うまく説明できないけど、モヤモヤとしたところからキラキラしたものが右に左に移動するという感じがメンデルスゾーンの管弦楽曲の特徴。
バイオリンコンチェルトだって、バイオリンが常にオーケストラから「浮いて」いて、オケの方が音が大きくてもソリストが目立つ。
あんな作曲ができるのは彼だけだと思ってた。
でもブラ1は明らかにメンデルスゾーンの立体構造を受け継いでるんだよ。指揮者がそれに気がつかないと多分消してしまうんだろうけど。
ピアノ曲を見るとたしかにメンデルスゾーンの影響と思えるところはあんまり見られないけどね。
長文レス、スマン >>170-171
>>151 です。ありがとう!なんかしっくりしてきた!
>>171さん、気が合うね。
パッヒェルベルはカノンは素晴らしい曲ではあるんだけど、
「美しい」という意味ではちょっとしっくり来ないかな、とおもう。
バッハの平均律クラヴィーア曲集なんて、原題は上手に調律された鍵盤楽器のための作品だから、
平均律ってこんなに美しいんだぜ〜うら、うら
っていうバッハの意気込みがあってすごく美しい
これに限らず、この時期は音楽理論が発展途上で、美しさ勝負をしていた側面もあるから、ほんとうに純粋に美しい曲があるよね。 まだ西洋文化に毒されていないアフリカの原住民に、バッハのG線上のアリア聴かせても、全く無感動だったという ダウランドは、flow my tearsとかだっけ? >>178
一応、歴史的な背景を踏まえていないといけないからね。
エジプトとかから発生した音楽がペルシャ王朝時代にヨーロッパに伝わったものや、ユダヤ人が伝えた音楽はアフリカの方には流れてないからね。
あと、ギリシャ哲学の影響で、ヘンテコな価値観ができてしまって教会旋法以上に美しいものはない!ってところからスタートしてるから、人類史として見ると、音楽の歴史が一旦すごい後退してるんだよね。
世俗曲は変わらないんだけど。 >>167
難しいとは書いたけど作ってみた。と言ってもどれもきれいで、そしてのんびりした曲が多いよね。個人的には夜想曲1番が好き。やっぱむずい!
9つの前奏曲から4番 ttps://youtu.be/6uTxXUup7LQ
個人的には6番のフーガのほうが好き
即興曲3番 ttps://youtu.be/fo7pMieJQD8
パヴァーヌ ttps://youtu.be/7KuE-drWsaU
レクイエムからピエ・イエス ttps://youtu.be/o9al6HNOgSo
三曲目の聖なるかなとか、最後の楽園にても美しいけど、
フォーレの作品の中でもとりわけ美しいのは、ピエ・イエスだと思います
シシリエンヌ ttps://youtu.be/ybfffKpirNo
夢の後に ttps://youtu.be/OW3ODErNVVo
ドリーの子守唄 ttps://youtu.be/8Os7z0i66j8
夜想曲6番 ttps://youtu.be/DLnMVfE69jg
夜想曲は2番4番の方がキレイだとは思うんだけど、フォーレ節の美しさなら6番。これ以降は難解なので、番人受けするか微妙
幻想曲 ttps://youtu.be/jk7447P_8rw
控
ヴァルス・カプリス1番 ttps://youtu.be/OLRPnSPDiY0
エレジー ttps://youtu.be/pPqtoL9V-Gk
番外編 ノクターン7番の演奏は殆どの人が解釈を間違えてると思う。
ttps://youtu.be/jIkweLLTigs ついでに何故かマニア受けしないサン・サーンスも作ってみたよ。またニワカとか言われるんだろうなぁ笑
序奏とロンドカプリチオーソ
ttps://youtu.be/U9jIFETVp24
マズルカ3番
ttps://youtu.be/4TjzzTUm1h8
ピアノ協奏曲5番「エジプト風」から、特に二楽章
ttps://youtu.be/P513qwZq0qY
動物の謝肉祭から白鳥
ttps://youtu.be/b44-5M4e9nI
死の舞踏
ttps://youtu.be/YyknBTm_YyM
サンサーンスのオーケストラアタックの使い方は本当に美しいですね。
サムソンとデリラから春は目覚めて
ttps://youtu.be/dHDz28wH7vo
ロマンスop.37
ttps://youtu.be/xEMRxrV4Ff8
夕べのヴィオロン
ttps://youtu.be/nE1pKcXT5OY
オーボエソナタop.166
https://youtu.be/Q6Buh6lu3eU >>181
フォーレ なら
バイオリンソナタ1番
ピアノ5重奏曲 第2番
イヴの唄
あたりも忘れないで
それと若書きの合唱曲の ラシーヌの讃歌は捨てがたい >>183
ピアノ五重奏曲はきれいだよね。バイオリンソナタも好きです。
歌曲も全般的に美しいよね。
いちおう、昨日ざっと聞いたんだけど、つべに納得できる演奏がなかったからリストに入れなかった(^◇^;) >>184
同意
ワシもおまんこはジューシーな方が好み 調性音楽で大衆を美しいと思わせるなんて簡単だと思うの
無調の大衆的名曲ジムノペディ第1番を作ったサティこそ
真の天才なんじゃないかしら 大衆曲ジムノペディ第1番
通俗で無調でない。I-IVでちょー普通 >>186
ジムノペディは立派な調性音楽だよ。後期の音楽は、んー、、、番人受けはしないかな。
あと教会旋法への回帰はそれこそ、サンサーンスもやってるし、フォーレのレクイエムなんてのも音楽理論的にはかなり挑戦的。
フランス人としてアイリッシュ・ケルト音楽から派生した教会旋法に近づけるのは、
ドイツ音楽から離れてアイデンティティを確立するうえで避けられない課題だったわけです
とくにサティの時代はワグネリアンが跋扈してた時代だから、そこからの脱却を測るという意味ではサティのような作曲家が出てくるのは当然の流れと言えますね。
もちろん、サティを否定する訳ではありませんが、至上主義には苦言を呈さざるを得ないかなとおもいます。 こいつと音楽について対話したい奴なんて此の世に居ない。
> > ↓
> >
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 うーむ、ハイドンありきは言い過ぎだけど、モーツァルトを過大評価しすぎてたら釘を刺したくなる気持ちはわかる。とくにグールドのファンの人たち、もう怪しい宗教家みたいだもんね。
グールドは演出家、テレビ局のディレクターでもあるから、演出の一つだということは確かに頭の片隅に置いておくべきだし、
彼の奇妙な演奏も、作曲家の癖とか作曲した時代の空気を現場でどう出すかっていう教育番組的なノリのところがあるからね。
実際、ハープシコードとかオルガンでは普通に弾いてる。。 バッハの大半のカンタータは週1で書かれたという
理論家で秀才とされがちだけど普通に天才なんだよね >>193
あ、なんな誤解を招く表現だね^^;
断定的な書き方はできないけど
ガリレオ・ガリレイの親父が実験的にピタゴラス楽派に喧嘩を売ったのが1581。このころから怪しげな音楽理論から離れて実践的な美しい音楽理論を模索し始めた時代で、
和音進行なども現代的になりましたね。その流れで平均律が主流になるのは時代のながれなわけです。
メルセンヌの論文1636が平均律の黎明期の始まりとすると、
パッヒェルベル(1653-1706)は平均律の黎明期に生まれ、まさに発展途上で揺れ動く音楽理論の中で作曲していたといえます。
この手の議論はモーツァルトの時代ころまで続きますね。
調性ひっくるめて、「美しいとは何か?」という問題が純粋な音楽とは少し離れた頭でっかちな人たちの中で議論されていたわけです。 弦楽四重奏曲縛りでやってみた。
1 遊 ラヴェル 第一楽章
2 三 ドヴォルザーク 第10番 第三楽章
3 左 バーバー 第一番 第二楽章 (例のアダージョ)
4 右 ボロディン 第二番 第三楽章
5 一 ベートーヴェン 第八番 第二楽章
6 DH ショスタコーヴィチ 第八番 第四楽章
7 中 メンデルスゾーン 第六番 第三楽章
8 捕 シューベルト 第14番 第二楽章
9 二 ドビュッシー 第三楽章
投 ハイドン 第79番「ラルゴ」第二楽章
異論は認める。というかもっと「美しい」曲がきっとあると思うので教えてほしい。 >>199
フォーレ晩年の室内楽作品の緩叙楽章はどれも素晴らしいよね。
弦四もいいがヴァイオリン・ソナタ第2番の第2楽章が絶品だと思う。 >>196
アラビア数字と漢数字が混じってるのが気になる >>198
なんで弦楽四重奏曲の流れでヴィヴァルディの春やねん!
モーツァルトの弦楽四重奏曲に決まってんだろ 1.ネッケ「クシコスポスト」
2.バダジェフスカ「乙女の祈り」
3.ミヒャエリス「森の鍛冶屋」
4.ケテルビー「ペルシャの市場にて」
5.ハイケンス「セレナーデ」
6.ワイマン「銀波」
7.エステン「アルプスの夕映え」
8.モンティ「チャルダーシュ」
9.アイレンベルク「森の水車」 このスレッドタイトルに集まって来る奴ってどんな奴?
> 糖質スコア?みたいなモーツァルト判らん悔しさを攻撃に代えたゴミ屑と、
>
> そんなゴミ屑をところん追い込みかける善人。
> この2通りしか居ない。
> まぁ、お前らは誇りの無い阿呆の罪人だから認めたく無いのだろけど、スレッドタイトルでここまでは解る。
> まぁ、こんなゴミ同志で徒党組んでたて、
> 不名誉過ぎて、切腹もんですわ。
> まぁ、恥知らずだからな。
> 恥知らずの知性レベルが歓ぶベートーベン! チャールダーシュは美しいのだろうか?
むしろ、美しくない面白さのような気がするけど なんだろう、個人的な好みなのはわかるんだけど、弦楽四重奏ってどの作曲家も力み過ぎててただひたすら「美しい」ってのはなかなかないんだよなぁ。
一楽章だけ挙げるというならちらほらあるけど。
まぁ、ソナタとか交響曲もそうだけどね。 >>207
分かる。
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲、汚い。
力み過ぎっていい表現。
美しく歌わせりゃいいのにと思う。 舞曲(系)で
1 舞踏会(幻想交響曲)
2 ボレロ
3 メヌエット(アルルの女。アグレッシヴな第一組曲のほう)
4 木星(ホルスト)
5 ワルツNo.2(ジャズ組曲)
6 ジュ・トゥ・ヴ
7 花のワルツ
8 リベルタンゴ(ピアソラ)
ときて9番は、華麗なる大円舞曲、で派手に終わろう >>209
舞曲なら
グリーグのノルウェー舞曲第2番がエースで4番やろ
「野球は一人でも出来るんや!
他のヤツは突っ立っててええ」 まぁ、舞曲ならバロック音楽にはたくさんありますね
ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌとか、古風なメヌエットもきちんとした舞曲として作っています。 夏で組もうぜ夏
夏がテーマのクラシック・夏に聴きたいクラシック・夏が似合う郷愁的クラシックなどなど
4番は新世界の第2楽章で ダンディの
フランス山人の歌による交響曲
は自分のイメージでは夏って感じだな
ドビュッシーの前奏曲第2集の第12曲 花火は、花火=夏とするなら外せない 打線組めるほど思いつかないけどフランクVnソナタとか。朝の気怠い感じのイメージ ヴィヴァルディの四季のやつ
ピアソラのブエノスアイレスの夏 ヴィヴァルディの夏、暗すぎ問題
灼熱地獄か何かかよとw マーラーは夏の作曲家
正確には、指揮を本業としながら、夏のオフシーズンに避暑地で作曲していた日曜日作曲家
特に諦念を感じる晩年や、葬送が中心的な2,5,6辺りを除けば、3や4など夏の喜びに溢れてると思う > > 偉人達がくちを揃え神の様に讃えたモーツァルト!しかし自分にはデタラメベートーベンとかのが良く聴こえる音楽センス無し!よほど居たたまれ無かったのだろう!こいつはブラームスやら、その他モーツァルト信者作曲家も聴くらしいが、ブラームスやらを侮辱してでも、これを言って憂さ晴らししたかったのだ!結果!音楽を聴く資格や本物が未来永劫判らん証拠を遺しまくってしまってる。
> > ↓
> > > ↓
> > > 386
> > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>217
ここ連日の暑さはほんとあの第1楽章状態だわ 火の鳥とか夏っぽいよね。熊蜂の飛行も熊蜂だから夏ですね。
あと、作曲者不詳の夏は来ぬとか、
メンデルスゾーンの真夏の夜の夢 >>222
ウェーベルン 夏風の中で
好きな曲だけど思い至らなかった
確かに、、すごく夏を感じさせる R・シュトラウスのアルペン交響曲。
牧場とか滝とか、下山の雷とか出てくるからどう考えても夏山登山だろ。 昔NHKのみんなのうたでソルヴェイグの歌のメロディーに日本語歌詞を付けた「みずうみ」という歌が流れてた
過ぎ去りし夏の日を懐かしむ内容の歌だったので、ソルヴェイグの歌は自分的に夏のイメージになった 夏で組んじゃうぜー
1マーラー第三
2ヴィヴァルディ夏
3バーバー「夏の音楽」
4新世界第2楽章
5メンデルスゾーン真夏の夜の夢
6ブエノスアイレスの夏
7ポーギーとベス・サマータイム
8ディーリアス「夏の歌」
9R・シュトラウス「9月」 >>234
そこは晩夏という事で確信犯です
あ、夏の名残の薔薇でもよかったか どうせならチャイコフスキー
「四季」より 6月 を >>22
>>24
これ面白いテーマだと思うんだよなぁ
誰か完成させてほしい。俺は詳しくないんでできない 誰もが不気味に感じるってのがちょっと難しいな
>>24は現代音楽を聴く人にとっては普通の曲だと思うし 不気味というか怖さなら
ムソルグスキー 歌劇ホヴァンシチナ
最後の、ピョートルの軍隊が押し寄せる中、粛清される側の古儀式派教徒達が集団自決するところ
バッハ マタイ受難曲
キリストに罪を宣言し十字架にかけるところ。キリストに罪を被せ嘲り殴るなど暴力をふるうあたりの描写は辛い。
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 バビ・ヤール
ユダヤ人の虐殺事件を下敷きにした曲がショスタコーヴィチの切れの良い表現でエグい感じに
ムソルグスキー 禿山の一夜 (合唱つき)
合唱つきは、幼い子供のいるところでかけると子供が泣き出していた ピアノしばり
ショパン ノクターン1番
ラフマニノフ 協奏曲2番
リスト コンソレーション3番
フォーレ 舟歌4番
シューマン 5重奏曲
シューベルト 楽興の時6番
プロコフィエフ ソナタ7番
ベートーヴェン ソナタ8番
スクリャービン ソナタ9番
異論はもちろん認める ペルトの曲は不気味。
リゲティの曲は不気味ではない笑 ペンデレツキ 広島の犠牲者に捧げる哀歌
リゲティ ヴォルーミナ
とりあえず現代音楽で2曲思いついた まだ誰も組んでいないようなので
緩徐楽章縛り
1 テレマン オーボエ協奏曲ホ短調よりラルゴ
2 JSバッハ フルートソナタ変ホ長調よりシチリアーナ
3 ベートーヴェン ピアノソナタ第8番よりアダージョ・カンタービレ
4 モーツァルト ピアノ協奏曲第23番よりアダージョ
5 シューベルト ピアノ三重奏曲第2番よりアンダンテ・コン・モート
6 ブラームス 交響曲第4番よりアンダンテ・モデラート
7 ドヴォルザーク アメリカ組曲よりアンダンテ
8 ショパン チェロソナタト短調よりラルゴ
9 ノスコフスキ ピアノ四重奏曲よりモルト・アンダンテ・カンタービレ 不気味さという点においては調性音楽は無調音楽に絶対勝てないわ
唯一無調音楽が勝っているところかもしれん >>249
誰もが美しいと言われると、オールスターだからね^^; >>240
モーツァルトK.183(交響曲25番)のメヌエットもなかなか不気味かつ怖い
モーツァルトの映画を(新規に)作るとして、死の年の灰色の服の依頼人とか、
作曲家の病がもはや宿命的だと判明するシーンとか、
何か恐ろしい事が発覚して登場人物が半狂乱になるようなシーンには、
背景音楽に俺ならこれを使うだろう >>248
何言ってんだこいつ
美しさでも、調性音楽は調性に縛られてるから、実は現代音楽に勝てないんだよなあ
現代音楽の合唱曲はマジで美しいの多いぞ、これに対抗するならルネサンスまで遡らねばならん
>>246
ニワカ
ペンデレツキで広島は有名なだけの凡作
他にもっといい曲ある >>252
何を今更意気込んでるのかわからないけど、>>246はその直前の投稿を受けて
単に不気味な現代音楽をあげただけだろ ちなみにペンデレツキの作品でこれは美しいと思うのは、スタバートマーテルだな 誰もが美しいと感じる音楽に詳しい方々はやっぱり美しい精神をお持ちですね まーたニワカくんがきてるのー笑
こいつのいいたいことって、ピタゴラス学派並みに古いんだから。
純正律信奉者にはつらい現実だろうけど、平均律で調律したピアノでも純正律は意識して演奏するされるし、
鍵盤楽器以外は純正律でやりたい時は純正律にきりかえてたんだから、純正律じゃないロマン派の音楽が美しくないなんてのはバカのひとつ覚えですね。
>>255
さぁ、出してくれないですねぇ。どうせ古典回帰の古ぼけた曲を自慢げにもってくるんでしょうけどね。ペルトとか。 【急募!】
脳の鎮静化、リラクゼーション効果/脳疲労に効くクラシック音楽で打線
とりあえずクリンナップ周りを提案
3バッハのエア(G線上のアリア)
4パッヘルベルのカノン
5か6にバーバーのアダージョ チームドヴォルザーク
1 交響曲第9番2楽章
2 弦楽四重奏曲アメリカより2楽章
3 チェロ協奏曲
4 弦楽セレナード
5 交響曲第8番3楽章
6 ユーモレスク
7 母の教えたまいし歌
8 スラブ舞曲第2番
9 スターバト・マーテル 「誰もが」美しいと感じるというなら
これで決まりだわな。
1 パッヘルベル カノン
2 ラフマニノフ パガニーニ18変奏
3 シューマン トロイメライ
4 バッハ G線上のアリア
5 ドビュッシー 月の光
6 ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
7 ビゼー カルメン間奏曲
8 ヘンデル オンブラマイフ・ラルゴ
9 ショパン ノクターン2番 有名曲なのにまだ出てない(多分)曲から
1 ワーグナー トリスタンとイゾルデ 前奏曲と愛の死
2 ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番第2楽章
3 ベートーヴェン 交響曲第9番第3楽章
4 バッハ マタイ受難曲よりアリア「憐れみたまえ、我が神よ」
5 チャイコフスキー 弦楽六重奏曲「フィレンツェの思い出」第1楽章
6 シベリウス アンダンテフェスティーヴォ
7 サン=サーンス サムソンとデリラよりアリア「あなたの声に私の心は開く」
8 ブラームス ピアノ協奏曲第2番第3楽章
9 リスト エステ荘の噴水 >>265
良い打線だね
ポジションも書かれてあればいう事なし ドヴォルザークのチェロ協奏曲が
>>260で挙がった一回きりか…
熱烈に推したかったのだけど そういうのでリラックスできるお手軽な脳みそでいいよね
佐藤聡明の鏡くらいじゃないと、リラックスできん。 バッハのアリアだけで組めそうだけどメロディーは浮かんでもカンタータの番号とかぱっとでてこない >>270
そういうのでリラックスできるお手軽な脳みそでいいよね シューベルトの歌曲で誰か組んでクレメンス・クラウス フィンジのエクローグやクラリネット協奏曲がまだ挙がっていないのが意外 1 ワーグナーのパルジファル
2 ワーグナーのパルジファル
3 ワーグナーのパルジファル
4 ワーグナーのパルジファル
5 ワーグナーのパルジファル
6 ワーグナーのパルジファル
7 ワーグナーのパルジファル
8 ワーグナーのパルジファル
9 ワーグナーのパルジファル >>281
/ \ _________
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| (゚) (゚) やっぱパルジファル最低!
| )●( | \_________
\ ▽ ノ
\__∪ /
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|⌒\| |/⌒|
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,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) こんな上品で高貴な板にさえなんJ大使館があるのには笑ってしまう https://www.youtube.com/watch?v=Op44eozN0Do
モーツァルトハフナーセレナードからのロンドは
クライスラー編曲版よりオリジナルの方が
はるかに美しく聴こえるけどどう思う? ショスタコ5の第一楽章再現部の終盤でフルートとホルンの掛け合い
からファゴット?に続くフレーズもスゲー幸福感に満ちた美しい部分。
(時間的には20秒間くらい) 最も美しい緩徐楽章
ベートーヴェン悲愴ソナタ2楽章 主観抜きで誰もが美しいと感じるクラシック音楽は
モーツァルトのアイネクライネ
ショパンの雨だれ
そんなとこかな
チャイコフスキーはメロディーがいかに美しかろうが
アンチも多いからね 愛ね暗いねは誰でも知ってるてだけで美しいとはチト
違うように思う >>289
寒いギャグだw
と言いたいとこだけど
俺も幼稚園ぐらいの頃は「あいね暗いね」だと思ってたw 交響曲からピックアップしようと思うと結構これ難しいもんだな
敢えて9個並べると
1 モーツァルト 29番ほぼ全曲
2 モーツァルト 39番ほぼ全曲
3 ベートーヴェン 2番の第二楽章
4 ベーㇳ―ヴェン 田園の第一と第二と終楽章
5 シューベルト グレートの第二楽章
6 メンデルスゾーン スコットのほぼ全曲
7 ブラームス 3番の第三楽章
8 チャイコフスキー 4番の第二楽章
9 マーラー 5番の第四楽章
10 ブルックナー 8番の第三楽章
万人が美しいと感じるとなると交響曲はむずかしい
書いててバカバカしくなってきた >>291
チャイコフスキー第4は
1楽章2楽章は哀愁をおびてとても美しいのに
3楽章で亀田のアラレになってしまう
終楽章はまるで運動会のリレーだよww ドビュッシー
(1) 月の光
(2) 亜麻色の髪の乙女
(3) アラベスク第1番
(4) 映像 T. 水の反映
(5) レントより遅く
(6) 夢想
(7) ロマンティックなワルツ
(8) 子供の領分 T. グラドゥス・アド・パルナッスム博士
(9) 牧神の午後への前奏曲
(10) フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ ラヴェル
(1) 亡き王女のためのパヴァーヌ
(2) 水の戯れ
(3) ソナチネ 〜メヌエット
(4) 高雅で感傷的なワルツ
(5) 海原の小舟
(6) 前奏曲
(7) 序奏とアレグロ
(8) 弦楽四重奏曲ヘ長調
(9) ピアノ三重奏曲イ短調
(10) ラ・ヴァルス ドビュッシーやラヴェル
フランス音楽のアンチもいるぞ
誰もが美しいと感じるクラシック音楽は
シューベルトの「ます」はどうだ
シューベルトはインテリには侮られるけど
ここは誰もが美しいと感じるクラシック音楽スレだ モーツァルト フルート協奏曲第一番
バッハ 管弦楽組曲第二番
ベートーヴェン 交響曲第三番 英雄
ブラームス 交響曲第四番
ペレス・プラード マンボ ナンバーファイブ
バッハ ブランデンブルク協奏曲第六番
ドボルザーク 交響曲第七番
克美しげる『エイトマンの歌』
成田賢 サイボーグ009 「誰(た)がために」 >>297
>>296
アニメオタの滑稽な趣向ww >>298
確かに昭和世代と令和の現代人には好みが違うよね 昭和世代だって現代人には違いないだろ
たいして変わらないよ 大杉久美子 「アタックNo.1」
佐良直美:『世界は二人のために』
宮内洋 「戦え! 仮面ライダーV3」
ちあきなおみ「四つのお願い」
ペレス・プラード マンボ ナンバーファイブ
伊集加代子「バン・ボ・ボン」
ウルトラセブンの歌
克美しげる『エイトマンの歌』
成田賢 「誰(た)がために」 やり直し
最近の検索エンジンはボロで調べるのに時間かかった >>302
うむ、渡辺岳夫先生と蒔田先生の曲はなかなかいいね >>302
渡辺岳夫先生の最高に美しい曲は「夜霧のハニー」
蒔田先生の最も感動的な曲は「真紅の若獅子」 6はもっと良いのない?
1を聴いてて次の動画の歌詞に6があったから入れたけど、押しが弱い 一部訂正
キャンディーズ 「春一番」
沢田研二 「危険な二人」
宮内洋 「戦え! 仮面ライダーV3」
ちあきなおみ「四つのお願い」
ペレス・プラード マンボ ナンバーファイブ
荻野目洋子「六本木純情派」
ウルトラセブンの歌
克美しげる『エイトマンの歌』
成田賢 「誰(た)がために」 >>307
こんなのみんなクラシックじゃないだろ
それにしても思い出したことは
「仮面ライダーV3」放映当時に来日したバレンボイム
あの当時の彼は今のハゲのブサイク爺さんからは
想像もつかないほどのイケメンだったんだよw クラシックは交響曲第〇番とか簡単にできるからつまらんのよ 人の心には固有振動数がある。共鳴して感動する人がいる一方、
「こんな曲のどこがいいのか」と言う人がいる >>312
そうなんだよね
アイネクライネナハトムジークやG線上のアリアはいまいちよさがわからない
特異曲と呼んでいる シューベルト アルペジオーネソナタ
どんなド素人でも聞けば美しいと感じるはず 1番ショート『身替座禅』
2番キャッチャー『勧進帳』
3番セカンド『義経千本桜』
4番ファースト『仮名手本忠臣蔵』
5番サード『菅原伝授手習鑑』
6番ライト『与話情浮名横櫛』
7番レフト『双蝶々曲輪日記』
8番センター『三人吉三巴白浪』
9番ピッチャー『外郎売』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています