メンデルスゾーン総合スレ
改宗した人の宗教作品て、いまいち信用できないんだけど。 >>4
父親の意向で7歳の時に改宗させられたんだが
そんなことを咎めてどうなる >4
悶々と悩んで鬱屈した気持ちを芸術に昇華するのがロマン派の本望なので、
むしろ、俺は本物のキリスト教徒なのかあ嗚呼…、
みたいな悩みは芸術にはポジティブに働くのではないか?
普通に、キリスト教音楽をやるとロマン派じゃないけど、
メンデルスゾーンならいい具合に悩み苦しんだ気持ちが現れててよろしいみたいな。
例えば、宗教改革なんてそこまでするかと言うくらい、
交響曲でむりやりプロテスタンティズムを表現しようとしてるけど、
それが個性になってて良いと思う。
普通のキリスト教徒なら、
そこまでしなくても信心を認めてもらえるけど、
ユダヤ人だけに、ドレスデンアーメンと、コーラルそのまま入れ無いと認めて貰えないと思ったのだと理解してる。 元ユダヤのくせにとか思いながら音楽聴いてるんだろうな 個人的には、メンデルスゾーンのキリスト教音楽は、
遠藤周作のキリスト教文学に通じるものがあると思う。
元来キリスト教的でない環境の生まれの人間が、
どうして俺はキリスト教徒なんだぁ〜って悩みながら、
キリスト教について考えるところから、
出てくる芸術。 >>8
アウクスブルクの信仰告白の300周年記念に書いてコラール入れないとか非常識なw メンデルスゾーンって音楽の発展に全く貢献してない感じ
シューマンはオーケストレーションこそ批判あるものの、
まさにロマン派って感じがする
メンデルスゾーンは古典派の模倣に過ぎない 宗教曲はパレストリーナ、バッハ、ヘンデルのいいとこ取りで古典派の影響はそれほど感じない。
あと作曲活動以外での「音楽の発展」への貢献を否定する人はいないでしょ。 > モーツァルト未来永劫判らん証拠!
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 オラトリオで聖パウロを描いたのは、
元・反キリストのユダヤ人でキリスト教に改宗した人間への関心、
さらに穿って味方になるが、
パウロだって改宗者なんだという自己弁明なのかも知れない >>19
パウロにわざわざ聖を付けるあなたはキリスト教徒? 挫折を知らない天才、みたいに言われているようだね。
個人的には、青春の音楽という感じ。若々しく瑞々しいが、熟していない。
ゲーテとのエピソードが好きだ。 ブラームスがハイドンとメンデルスゾーンへのリスペクトを言ってたとか。
ブラームスがリスペクトするほどのすごい作曲家なのよね。 なぜピアノ協奏曲の名曲を作れなかったのか?
ヴァイオリン協奏曲のほうはジャンルを代表するほどの曲なのに、
ピアノ協奏曲はね・・・
2番はともかく1番は練習曲かよって感じやん。 メンデルスゾーンをインスパイアするだけのピアニストの友人がいなかったからか? 昔のメンデルスゾーンスレはやたら濃い話をしてたような記憶ある > 嫉妬狂いゴミ屑と多勢に無勢徒党組んで全ての音楽を失った気分はどうだ?
> > > ↓
> > ワンミングク、アウアウカー、アウアウアー、ササクッテロ
> > スップ、嫉妬狂い阿呆に加担したゴミ阿呆のこいつらの共感羞恥エグいだろな。
お前らに音楽は無い
↓
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> > > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
メロディは所詮飽きる。 >>28
お前の探索業務してるの、中◯系
東▲系でお金が価値観最上位。 イタリアは聴きやすいな
でも深みがないというか芸術性に欠けると思う
比べる相手にもよるだろうが
ブルックナー8番とかに比べたらお子様というか、
ライトクラシックに感じる >>26
メンデルスゾーン自身が一流のピアニストでしょ
作曲家としても一流
だけどピアノ協奏曲は今一つという
両方兼ね備えていたら、たいていピアノ協奏曲の名曲を書いているのだが、、、 >>31
チャイコフスキーは自身がピアノ苦手なのに
ピアノ協奏曲の名曲書いてるじゃないか >>33
別にそれは>>31で否定していないよ
シューマンもピアノは名手とはいえない
しかしピアニストとしての力量がある一流作曲家のピアノ協奏曲の名曲は、古典から近現代まで、多量にある まぁ、ニュー速VIPでモーツァルト判らん奴煽りしても、毎度三匹くらい
モーツァルト判らんコンプレックスが釣れるから、
ワンミングク、アウアウカー、アウアウアー、スップ、
ササクッテロ、統合失調症スコア自慢、
この手の
自分の脳足り無さ自覚し無い為の言い訳ばかりしてる罪人なんて、その辺の地べたに這いずり回ってから珍しくも無い。 シューマンは元々ピアニスト志望だからピアニスト側の人間かと メンデルスゾーンのピアノ協奏曲は、一般大衆には受けてないが、通人には非常に高く評価されていて名演奏の録音もある。
わかるようになるには時間がかかるから、普通の人はパスしても何ら問題はない。 ショパンもシューマンもリストもピアニストの視点から作曲をしているので。
どんなに難しくても道理が通っているので弾きやすいが、一方、かなり
ピアノが弾けたブラームスのピアノ作品は弾きにくいとよく言われるよね。
そういう作曲家、他にいる?
フォーレとプーランクもだいぶ弾けた作曲家だったけど、弾きにくくない? メンデルスゾーンのピアノ協奏曲、
1番はともかく2番はかなりの名曲だと思う。
でも演奏機会はほとんどない。
ただでさえ少ない1番より、さらに少ない。
なんでこの曲が有名じゃないんだ?
カデンツァが無いからか? ピアノ協奏曲はゼルキンのを超える録音がなかなか出てこない ピアノの名手でありかつ一流作曲家な人でピアノ協奏曲を書いていない人といえば、シューベルトくらいか?
ちなみに条件に当てはまるフォーレとドビュッシーは2人とも「ピアノとオケのためのファンタジー」を書いているが、どちらもあまり演奏されない
どちらももっと演奏されて良い音楽と思う
特にフォーレ Schubertは「ピアノの名手」という評価は一般的にはされてない。下手では無いけど所謂"virtuoso"では全く無い。
自作コンサートで舞台に立つような性格でも無かったし、依頼されても協奏曲という分野にそもそも興味が無かったのもある。 > なんか弱腰で二枚舌で予防線を張っててチグハグな感じがダサ過ぎて、かなり低い知性レベルだと判る、
> そんな阿呆で誇りの無いゴミ阿呆にはモーツァルトは判らんのは当たり前で、
> デタラメ子供ダマシベートーベンのが良く聴こえるんだろな。
>
>
> > > >
> > > > ↓
> > あはは、ばかじゃねえかw
> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、
> > > > 特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > > > > > > メロディは所詮飽きる >>44
その「シューベルトはピアノの名手ではない」という「一般的な評価」が間違いであると言ってよい。
様々な証言から彼がピアノの名手であった事ことは明らかである。もとより私は「virtuoso」に通じる「名人・名演奏家」という表現は避けている。
「協奏曲という分野にそもそも興味が無かった」は否定としてかなり強い表現だが、どうだろうか?
彼は「ヴァイオリンとオーケストラのためのコンツェルトシュテュック」という名品を書いている。
あなたは一般的な評価に捉われすぎではないかな >>41
確かに第1番より第2番の方が好ましく思う
第2楽章の素朴なコラールのような旋律美がいいし、
第3楽章のコーダ、ピアノが主旋律を弾く中で弦の対旋律が見事だ
これが、独特の幸福感を現出するとともに大団円として全曲を強く引き締めている
ヴァイオリン協奏曲の同様の箇所のチェロの対旋律を思い起こさせる
一体にメンデルスゾーンはオブリガートの名手だ
再現部の主題復帰で、提示部にはない見事なまでの対旋律を付けるのがメンデルスゾーン流
第1番は内容に比して名技的要素が強すぎるように感じられるのだが、ご指摘で改めて第2番を聴き、良さに気付かされた
ありがとう >>46
あなたのいう「ピアノの名手」の定義をまず言った方が話が早いですね。
あとは1作品だけを例に挙げるのは説得力を欠いているかと。 >>49
シューベルト絡みのことはシューベルトスレに行ってお願いします。 (メンデルスゾーンの話では無いが、答える必要があるので失礼します)
世話が焼ける人ですね。
私のいう定義が気になるようですが、私は独自の語の定義など使っておりません。
その前に辞書を引きましょうよ。
『国語大辞典』
めい‐じん【名人】
1 一芸一道をきわめた人。技芸にすぐれて名を知られた人。
めい‐しゅ【名手】
1 すぐれた腕前の人。すぐれた技量をもっている人。
『広辞苑』
めい‐じん【名人】
(1)技芸にすぐれて名のある人。
めい‐しゅ【名手】
(1)すぐれた腕前の人。
このように明確に差をつけていますね
シューベルトはピアノで「すぐれた腕前の人ではなかっ」た、といえば、それは「間違い」です。
魔王とさすらい人幻想曲に関するエピソードが一般には有名ですが、こういうエピソードを好むのはただのスノッブですよ。
かつ知っている人は知っているはずですが、どちらの曲もピアノの「弾きにくさ」において最難度に近いです。
シューベルトは魔王を1回目は三連符で弾いたのです。腕が疲れますよ、あれ。
協奏曲についての関心は、一曲でもある以上、「無かった」ではなく、「ほとんど無かった」として頂きたかった。 >>49
仮にさらに反論ある場合はシューベルトスレにてお願いします 結婚行進曲のメンデルスゾーン
剣の舞のハチャトリアンに並ぶ、
一発屋じゃないけど一発屋という認識の作曲家だよな 一発屋ってことはないでしょう
メンコンやロンカプは、クラシックに関心のない人でもどっかで耳にしたことくらいはあると思うし、春の歌とか歌の翼にとかもBGMで流れていたりするし 一般大衆はそう思ってるだろうな。ヴァイオリン協奏曲くらいは聴いたことある、という反応もあるかも。そういうことは、しかしながら、商売人とトレンド追いの軽薄リスナーに任せておけばよいことではなかろうか。昔に比べれは音源も楽譜も解説も、望めばだいたいただ同然で入手できる時代だから。 >>51
なるほど、協奏曲とは全然関係無い話だったようでw メンデルスゾーンの二台のピアノの協奏曲、ホ長調、15歳の作品と知って驚嘆した。やはりものすごい才能。 メンデルスゾーンのオルガンソナタは名曲揃いだと思う。
バッハのオルガン曲を甘くロマンチックにした感じで工夫に満ちている。
折り目正しく、一方で幻想的なこれらの作品にはうっとりとさせられるよ >>53
さすがにヴァイオリン協奏曲と春の歌があるメンデルスゾーンを一発屋認識するのは無理がある
ヴァイオリン協奏曲や春の歌ま知らないレベルのクラシック無関心な一般人なら結婚行進曲の作曲者名も知らないレベルだからメンデルスゾーンを結婚行進曲の一発屋と認識することすら難しい アンダンテ・カンタービレとプレスト・アジタートって曲をご存知だろうか?
最近初めて聴いたけど、何この名曲w
悲愴3楽章を思い起こさせる。 ヴァイオリン協奏曲はクラヲタには有名曲だが
一般知名度無いぞ メンデルスゾーン: アンダンテ・カンタービレとプレスト・アジタート
Andante cantabile e Presto agitato, WoO 6
https://youtu.be/nJP_mS_OHyY >>61
そもそもメンデルスゾーンという作曲者名が一般知名度無い
クラシックに興味無かった頃の俺は結婚行進曲がクラシック音楽だということすら知らなかったし現代の作曲家が結婚式場のために作ったイベント音楽と思ってた 妻がピアノをかなりやってた人でメンデルスゾーンが好きです。
彼女と知り合いになって、自分もメンデルスゾーンのピアノを聞くようになった。
妻はベートーヴェンのピアノソナタがすこぶる好き(聞くのも弾くのも)であるが、
メンデルスゾーンはその一つの進化形として好んでいるのだと思う 一般知名度レベルの話で一発屋かどうかなんてほんと堂でも良い話だなぁw 戦前の録音を見てもメンコン以外に真夏の夜の夢なんかも頻繁に録音されてるから、
一発屋では無いだろう。 30年以上前、三枝成彰がラジオの対談でメンデルスゾーンのエリアをN響の1000回記念演奏会をラジオで耳にして
聞きいり、無茶苦茶かっこいいとべた褒めに語っていた。それまでにエリアは聞いたこともなかったようだ。
彼によると折り目正しいメンデルスゾーンが晩年になって良い意味で乱れてきた、みたいな考察をしていた。
もう少し長生きしてれば、、とも。 >>68
そうか。来年1月のBCJのコンサート、行ってみようかな。 メンデルスゾーンの宗教曲をある程度良いレベルの演奏で聞く機会あるなら是非行くべき。 ふぅ
エリヤを対訳睨めっこしながら聴き終えた
音楽の森というサイトに対訳があったので使わせて貰った
ただ最後の方、Mitternachtが何故か「北の国」と誤訳されていたけど
>一人の人が北の国で目を覚まし、
>日の昇るところからやって来る。
「北の国」じゃなく、「真夜中」だよ!
対訳者は神父らしいが、まさか某国のスパイじゃ無いだろうな 大丈夫か?
それはそうと、spotifyにあったサヴァリッシュのバイエルンでの録音で聴いた
前半の最後、エリヤが神に雨乞いをして水が溢れるところ、弦が駆け回って水の流れを表現するあたりの技術はさすがメンデルスゾーンだと言わざるを得ない
後半は、王妃にそそのかされたバール信仰の徒たちがエリヤを殺そうと躍起になっている
エリヤは自分の生涯が無駄であったのかと神に対して嘆く
神は物凄い天変地異とともにやって来た
が、物凄い天変地異の中から現れた神は柔和であつた。
>かすかな囁きの中に主は近づかれた。
エリヤを聴くものは、この場面をしっかり聴き取っておかなければならない。心して聴いていないと、気が付かずに過ぎ去ってしまうであろう。
バール信仰全盛の中でYHWH信仰者は7000人残っていた。
神の臨在により彼らが勝利した。
アーメン。 芸術ってのはコンプレックスとか不満とか、怒りとか、そういった負の感情が昇華されてできるもの
坊っちゃん育ちに足りなかった物 メンデルスゾーンはライトクラシック
芸術ではなく商業音楽みたいなもの 姉が死んでから自分自身も死ぬまでの間に作曲した最後の弦楽四重奏曲は負の感情ダダ漏れ > モーツァルト未来永劫判らん証拠!
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> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 愛液ってほんとうにフェロモンがたくさんはいってるから
男の人はクンニすると
ますます彼女にメロメロになって、
鬱にも効くらしいよ。
だから世の中には洗ってない生パンツがすきなひともいるんだね。 モーツァルト判らんの悔しくて仕方ないのが伝わってくるわ!ベートーベンやらバッハやらに、正直なところ自信無いのバレバレ
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> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 ピアノ協奏曲にしろヴァイオリン協奏曲にしろ技工的に稚拙すぎるのが痛いな
超絶技巧が協奏曲の魅力だし、それ抜きだと魅力に欠ける
ヴァイオリン協奏曲とか中学生にすら弾けると言われるし >>79
クラファンてこういう馬鹿ばっかりなんでしたっけ?
あ、ここは5ちゃんねる、でしたね。クラファンという前に、5ちゃんねるに書き込んでいる!バカ。あてかてそうどすえぇ。 >>80
具体的な事何一つ書かずにバカ呼ばわりするほうがバカみたいだ >>81
あんたかてそうどす。何か具体的に技巧的とかメンデルスゾーンのどこがそうでないかとか超絶技巧が協奏曲の魅力とか決めつける根拠とかなんにも書いてはらへんのやおへんか?中学生が弾けるとおいいやすけど、何をもって弾けるとされとうのか、うち、さっぱり具体的にようわかりまへんわ。あんた、かなりエグいアホさんやおまへんかぁ? >>83
すまんのう、つい、昔の悪い遊びの霊がとりついて、限定的な日本語になるんやわ。 マズアの「交響曲全集(ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団)
+弦楽のための交響曲全集(コンチェルト・ケルン)」は、安くて演奏も良かった。 フリーダー・ベルニウスの宗教曲全集(オラトリオ除く)
ブロッセダのピアノ曲全集
をつい買ってしまった自分はまぎれもなくメンデルスゾーン好き
どっちも良い、癒されるぞ ヴァイオリン レイトの会とかいうスレッドの
二十万のバイオリンすら持って無い大貧民糖質スコア自慢の虚言癖自作自演会話が哀し過ぎる。
流石阿呆過ぎる
↓
246
> >>23D
>
> > 俺も楽器は100万だけど弓は10万だよ。
> > 弓は高い安いはあまり関係ない。
245
> >>23C
>
> > 最近100万くらいの楽器に買い換えたんだけど、弓は以前のままで、何を隠そう値段は5万
> > はぁ、誰かお金ちょうだい
231
> > すみません「100万の楽器に30万の弓だ」が強いインパクトだったので、その金額が目安となってしまいました。
> > 「先生に予算と、」は霞んでしまってました。
> >
> > >よく見たら弓は個人持ち
> > 逆に言うと弓が良いとそんなに違うってことでしょうか??素人レイトの疑問はつきません・・・
> > 上手(程度問題はありますけど)になれるかどうか、にも影響が・・・・と考えてもよいのでしょうか。 >>88
オイコラミネオ
ペーチャは、多分今日の午後9時前に、マイネオのアンテナのすぐしたで、最終位置確認とのこと。
明日も命があれば、コピペ送信して。 なぜメンデルスゾーンは室内楽の傑作を残せなかったのか えっ??
ロマン派的には十分な数の室内楽を書いてる気がするんだけど?
ピアノ・トリオ2番とか好きなだが、
特に第1楽章が。 >>25
ピアノ協奏曲は優れた曲だよ
評価低いのはヘタクソの演奏ばかり聴いてるからだろ >>79
そういうことは自分で弾いてから言うべきだし
自分で弾いても同じ意見なら才能ないから
即刻楽器捨てるべきw >>94
ピアノ三重奏曲第1番はベートーヴェン以降のもっとも偉大なトリオとして有名なんだが > モーツァルト未来永劫判らん証拠!
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> > > 391
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> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 >>99
オイコラミネオ 新宿 あと2つ コンビニ >>99
オイコラミネオ
のびのびやってくれたので、うふふ、らしいよ。 メンデルスゾーンの室内楽の傑作
弦楽八重奏曲
弦楽四重奏曲第3番
弦楽四重奏曲第6番
ピアノ三重奏曲第1番
チェロソナタ第2番 こう成ってもうたら、全ての音楽に誇りを持て無いと同義だもんな
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> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 >>105
オイコラミネオ マイネオ 九段下 お伺いしました。 トリノ・イタリア放送交響楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮で
デ・ヴィートとの、ヴァイオリン協奏曲(1952)が好きだな。 >>109
おまえ、可哀想なヤツだな。
聴いてるのは『音』ではない。『音楽』だよ。 これで音楽に造詣在ると自分では思い込めたんだからな。まぁ、今は音楽モドキを歓ぶフリすらもムリだがな。
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> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 >>111
オイコラミネオ 皇居回りの夕方書き込み乙、ご協力感謝 暗くなって、あっ。 こいつらってマジ何なの?
何の目的でコピペしてんだ? >>113
単なる統合失調症だろ
ごちゃんねるに多いんだよ 5chで頭のおかしいやつらはネタでやってると思ってたけど、
京アニ事件以降、本物が相当数居るんだと思うようになった。 可愛い舞ちゃんのリコーダーをゲッツ
吹くところの匂い嗅ぐとめっちゃ唾臭い!
そのまま嗅ぎながらオナニー
小柄で可愛い舞ちゃんがこんなに唾臭いなんてと思うと興奮して、
吹くところの匂いに加え、リコーダーの穴、筒の中の匂いも強く吸い込んで舞ちゃんの唾臭を堪能しながらイキました
イク時は「舞ちゃん!唾臭いの最高だよ!舞ちゃんの唾嗅ぎながらイク!」と叫びながら腰をガクガクさせて射精しました。 メンデルスゾーンの曲ってなんでだいたい短いんだろ?
イタリアに至っては僅か20分だよ?
集中力続かなかったとか構想膨らますのが苦手だったとか? イタリアは普通25〜30分位では?
充実していて文句なし 全部が全部短いというより、イタリアが単に短いってだけじゃないかな?
と言っても、ベートーヴェンの交響曲第8番とどっこいどっこいな時間だから、古典派あたりと比べるとめちゃくちゃ短いわけでもないと思う
同じような時期の作家のシューマンの交響曲と比べても、スコットランドならばより時間がかかる (こともある?)
しかもエリアみたいな2時間かかる作品もある
ところで、弦楽交響曲だと10分に満たない作品もあるんだけど、あれってどの辺と比較するのがいいんだろうね?
尺だけ見れば、C.P.E. バッハやその前後の生まれの人の作品に同じくらいの尺のものがあるけど…… >>121
ブルックナー「・・・」
マーラー「・・・」 >>124
やっぱりブルックナーとマーラーのようなのが大好きなだけの奴だったか フィンガルの洞窟はフルトヴェングラーBPO30年盤が今もって最高と言えよう いや別に長けりゃいいとは思ってないが、
さすがにイタリアはいくらなんでも短すぎでしょ >>130
上でも書いたけど30分弱くらいで演奏されるのが主流
古典派から(初期)ロマン派では全く普通の長さ >>132
ザグレートとか第九とかいくらでとある
運命に比べてもかなり短い ハイハイ、イタリアは短いって印象をもたれる曲でしょうよ。
特に終楽章のサルタレロはあっという間に終わってしまう感がある。
あと、イタリアの第一楽章は、前半の再現部のあと、また最初にもどって
楽譜通りに繰り返しをやる演奏とやらない演奏がある。このため、演奏時間
はテンポが同じだとしても2分から2分半ほど変わってくる。以前は、繰り返し
をしない演奏や録音も多かったが、今はかなり少数派になっていると思う。
(ちなみにスコットランドでの繰り返しについては、自分はやらなくてもOK派)
それからイタリアには一般に演奏されている楽譜稿と違う稿も存在していて、
その第3楽章は、現在の第3楽章ほどスリムにはなってなかったと思う。
(たしか、大阪のオケで何年か前に演奏していたはず、FMでは中々よかった。) >>131
録音いっぱいあるし最近は普通に人気あると思うけど 手元にある「イタリア」のCD(ムーティ、ハイティンク、ジンマン)の演奏時間見てみたけどだいたい27分〜29分ぐらいだった
>>120が言う僅か20分の快速演奏がどんな感じなのか聴いてみたくなったので詳細希望 >>133
そんな一時間前後かかる曲(当時としてはむしろ特殊な例)
と比べたら短いに決まってるだろ
それで何で
>いくらなんでも短すぎ
ってことになるんだよ
ベト5だって30分〜35分くらいの演奏が普通
大して変わらん 20分は言いすぎたスマン
たが短いのは確か
メンコンにしろ短い
もっと練り込んで大作書くべきだったのでは?
まあ指揮者の仕事もあって多忙だったのもあるかもしれんが 大作至上主義はおとなしくマーラーやブルックナーでも聴いとけよ 長けりゃいいってもんじゃねえしラフマニノフの交響曲なんて冗長なだけだし
俺はシューベルトの交響曲でもグレートなんかより3番や5番の方が好きだなあ
ちなみにシューベルトの3番は演奏時間23分程の傑作 >>134
>あと、イタリアの第一楽章は、前半の再現部のあと、また最初にもどって
ここは何を言いたいのか理解できなかった 3番「ワシではいかんのか?」
エリア「来たのに放置されたorz」 >>141
再現部という言葉の使い方が不適切だった。
(誤り)>前半の再現部のあと、また最初にもどって楽譜通りに繰り返しを.....
(訂正)>提示部を(or 最初の部分を)楽譜通り繰り返しを..... 俺も若い頃は長い交響曲が良いと思ってたよ。
だけど、年を重ねると長いのを聴くのはやっぱり疲れるようになる。 モーツァルトやハイドンやヴァンハル辺りの古典を普段聴いててたまにメンデルスゾーン聴くとスコットランドをちょっと長く感じるぐらいだ >>146
マイヤベーアの「ユグノー教徒」でも全般にわたって同じ讃美歌が使われてるね。
さすがユダヤ人というか、同じ時期に同じような曲を作るのが凄い。 >>147
Youtubeで聴いたけど初っ端から例のメロディかかって笑っちゃった マイアベーアなんて全然聞いたことないんだけど、
神はわがやぐらを全編にわたって使ってるオペラがあるんですか? >>149
序曲は全体的に使われてたよ
全編は3時間あったから聴いてないけれど メンデルスゾーン
☆交響曲第4番「イタリア」(1833年完成)
マナコルダ/カンマーアカデミーポツダム 30:06
ジンマン/ロチェスターフィル 28:46
アバド/ロンドン響 28:24
☆交響曲第3番「スコットランド」(1842年完成)
マナコルダ/カンマーアカデミーポツダム 40:00
ジンマン/ロチェスターフィル 39:06
アバド/ロンドン響 42:30 シューマン
☆交響曲第1番「春」(1841年完成)
サヴァリッシュ/シュターツカペレドレスデン 32:11
ジンマン/チューリヒトーンハレ管 29:17
マリナー/シュトゥットガルト放送響 31:30
☆交響曲第2番(1846年完成)
サヴァリッシュ/シュターツカペレドレスデン 37:21
ジンマン/チューリヒトーンハレ管 35:51
マリナー/シュトゥットガルト放送響 34:43
☆交響曲第3番「ライン」(1850年完成)
サヴァリッシュ/シュターツカペレドレスデン 33:18
ジンマン/チューリヒトーンハレ管 29:50
マリナー/シュトゥットガルト放送響 31:59
☆交響曲第4番(1851年改訂)
サヴァリッシュ/シュターツカペレドレスデン 27:37
ジンマン/チューリヒトーンハレ管 27:16
マリナー/シュトゥットガルト放送響 29:27
ベルワルド
☆交響曲第1番「セリューズ」(1842年完成)
ビョルリン/ロイヤルフィル 27:39
N.ヤルヴィ/エーテボリ響 30:25
☆交響曲第3番「サンギュリエール」(1845年完成)
ビョルリン/ロイヤルフィル 30:09
N.ヤルヴィ/エーテボリ響 27:41 バーンスタインやエッシェンバッハのシューマン2番がアバドの「スコットランド」と同じぐらいだな
シューマン
☆交響曲第2番(1846年完成)
バーンスタイン/ウィーンフィル 42:41
エッシェンバッハ/バンベルク響 41:53 >>149
そうだね。プロテスタントのライト・モチーフ(んな大袈裟だが)みたいな形で最後の殉教シーンまで使われる。「このペリシテ人が!!」とか叫ぶシューマン並みのガッチガチの石頭の軍人が大惨劇を巻き起こしていくという、結構ドイツの人をおちょっくたようなオペラだったりする。宗教改革とは何か?についてキチンと学ばせてくれるよ。 シューマンがマイヤベーアを嫌っていたのは音楽評論もやっていたので有名だが、
メンデルスゾーンもマイヤベーアを蛇蝎のように嫌っていた
因みにメンデルスゾーンはリストもワーグナーも嫌っていた
ただしピアニストとしてのリストは評価していた >150
>153
ありがとうございます。
そうなんですね。
好きなメロディなので、
序曲を今度聞いてみます。
ルテール派のテーマソングだと思ってたので、 ユグノー教徒は関係ないかと思っていたのですが、
プロテスタント全体のテーマソングになってるんですね。
>153 は >154
の間違いです。
すみません。 やはりメンデルスゾーンはユダヤ人だから、ユダヤ人にしか表現できないものがある。
ナタリー・シュトゥッツマンの歌曲集(ERATO )がスバラシ過ぎるが廃盤かな?是非とも聞いてほしい。 まぁ、こいつはバイオリンぎゃらぎゃらピアノじゃがじゃがしてたらなんでも似た様に聴こえるレベルだろうよ
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 諸君は、弦楽四重奏曲についてなど、語らないのであろうな?
世も末よのう・・・。 >>159
オイコラミネオ メンデルスゾーン好きそうだな 今日も足立区 どこが凡作?
モシェレスやブラームスよりは少なくとも上。 >>160
弦楽四重奏曲は3番、6番、2番がお気に入りでよく聴く。
たまに4番も聴く。
1番と5番はめったに聴かなくてどんな曲だったか思い出せない。 >>164
チェロソナタ2番がダサいと感じるなら俺と感覚が違い過ぎてる。 2,3,4,6番どれについてでもいいですが、気に入っている弦楽四重奏団は
ありますか? >>167
2番&6番はカルミナ四重奏団、全集はメロス四重奏団の録音を愛聴しております。 チェロソナタがダサいとかアマチュアっぽいとか言うのは、根本的にクラシック音楽が分からない人なんだろう。 姉貴死んだから音楽の事なんも手につかんわwww
って状況で書いた6番好き。
4番って2番の焼き直しに感じない?
同音連打とか。 メンデルスゾーンのチェロソナタ2番は、俺が今まで聴いたチェロソナタの中で五本の指に入るお気に入りなんだぜ。
ちなみに五本の指に入っているのは
・ベートーヴェンの3番
・メンデルスゾーンの2番
・ブラームスの1番
・プロコフィエフ
・ミャスコフスキーの2番
の五曲だ >>170
弦楽四重奏曲第6番にサブタイトルを付けるなら
「亡き姉に捧ぐ四重奏」
「シスコンの嘆き」
「シスコンの絶望」
「シスコンの嗚咽」
「鬱だ四のう」
「最愛の姉が亡くなったのでこの曲を書き上げたら私も逝きたいと思います」(ラノベ風) >>168
ありがとうございます。
自分のは、ハイペリオンから出た、コウル弦楽四重奏団なのですが
メロスでも聴いてみたいですね。 アルテミス四重奏団の2枚組CDが3番、6番、2番、って選曲だったな メロスの全集レンタルしてMDに録音したけど音飛びしるorz >>133>>138
てゆーか、メンデルスゾーンの交響曲第2番「賛歌」は第9と同じぐらい演奏時間長くて1時間越える大作なんだけどな
何故わざわざ「イタリア」との比較に第9を出して短いと言うのか?
ベト8を「賛歌」と比較してベートーヴェンの作品は短いとか言い出すぐらい無茶苦茶だわ >>172
シューベルトがベートーヴェンの死の翌年に亡くなってベートーヴェンの墓の隣に埋葬された話もなんかアレだったけど、
メンデルスゾーンは姉の死後半年で亡くなっててなんかヤベぇと思った >>175
尼で、レンズクリーニング用の
MD売ってなかったかえぇぇ?
(なおる場合がある) 昔MDに録音した曲を聴くだけならともかく新たにMDに録音する必要はあるのか? 説明不足でスマン
CD自体が傷入ってて心配ではあったけどとりあえず録音して、
返却した後に聴いたら音飛びしてたって話です
MD便利ですよ
カセットテープみたいに途中楽章から聴くときに早送りとかしなくていいんで いやもちろんカセットテープと比べたらMDの方がはるかに便利なんだが、MP3やMP4やFLACで大容量のSDカード等に録音して再生できる時代にカセットテープやMD使うのかっていう タラレバの話だが、
もしメンデルスゾーンが長生きしたら、
ブラームスに並ぶような大作曲家になれただろうか?
まあもちろんその後に作るものによるのだが >>187
メンデルスゾーンは 大作曲科の範疇に入るだろ >>188
確かに全体的にはそうかもしれんけど
ブラームスに比べたら格落ち感は否めないだろ? >>191
才能なければあれほどの曲は作れんだろ
まあ早熟の才能は無かったが >>192
ブラームス称賛するのはブラームススレでどうぞ。 ブラームス称賛してるわけじゃないし、
ブラームス、ベートーヴェン、モーツァルト、マーラーとかの一流所に比べたらメンデルスゾーンが格下なのは客観的事実だろ
CDショップのメンデルスゾーン欄見てみなよ
他作曲家よりかなり少ないから >>194
マーラーが一流どころ??
君はまだ音楽の聴き込みが足りないようだから
メンデルスゾーンを貶す前にもっと修行してきなさい そもそも一流、一流じゃないの判断が
CDショップの品揃えってなめてんのか? >>194
追い払われてもまとわりつく寂しがりヤだったんだ。 ピアノ三重奏初聴きage
ヨーヨー魔とパールマンの >>198
ピアノ三重奏なのにアックスさんをシカトするな 三重奏以上の室内楽でピアノが伴奏扱いになってる演奏はつまらんよな
バイオリンの人が極端に偉い場合はよくそういうことが起きるが ロマン派はともかく、
ハイドンやモーツァルトの三重奏なら、
ピアノが脇役になんかなりようがない気がするのだが…。 つまりピアノの存在を忘れちゃうようなつまらん演奏でピアノ三重奏初聴きしちゃったてことかね>>198の人は まあヨーヨーマとパールマンがビッグネームすぎてピアノの人が格落ち感あるのは確か。 ピアノトリオだと1番はもちろんイイが
2番がめちゃかっこよくて、断然2>1
ほかの作曲家の室内楽と比べても自分の中でNo.1クラス ピアノ三重奏曲のCD初めて聴いた時は2番の方が好きだったけどしばらくしたら1番の方が良いと感じるようになったな >>187
ブラームスがユダヤ人で、メンデルスゾーンがドイツ人だったら評価は逆転してた >>214
それはない
ナチス時代は冷遇されたが今は公平な評価されてる
ブラームスに匹敵する完成度の交響曲を残してないから人種に関わらずブラームスのほうが上
あと勘違いしないでほしいがブラームスオタでもメンデルスゾーンアンチでもないから >>215
ブラームスの交響曲の完成度について、二つ三つでよいので具体的な指摘をしてくれないかな?メンデルスゾーンには、その◯◯が足りていないので完成度ではブラームスが上ということについて。音楽学的美学的考察でお願いします。 一般的に広く言われてるだろ
ベートーヴェンの後継者だし
メンデルスゾーンとシューマンはベートーヴェンの後継者になれなかったとも書かれてる >>217
他人の説明を鵜呑みして書いてるだけでしたか。あ、多分CDの売場での多い少ないで一流かどうか判断してたひとと同じ?
交響曲の完成度、等という言葉を自分で理解せずに使うのは、子供だからですね。自分の発言に裏付けがなくてもいいのは小学生低学年までですよ、普通。 >>217
ではそのメンデルスゾーン、シューマンが後継者になれなかったと、書いてある本の名前と著者を教えて下さい。「書かれてる」と書き込んでるので当然書かれているものを見ていますね。見たけど書名も著者も忘れたならそれでもいいですよ。 メンデルスゾーンの最後の交響曲第三番の完成は1842年、メンデルスゾーン33歳の時
ブラームスの最初の交響曲第一番の完成は1876年、ブラームス43歳の時
ブラームスの方が有利だし、メンデルスゾーンがもっと長生きしたらのタラレバの話をしたくなるな
作曲時期無視した比較で、HMVのレビューでシューベルトと同じ頃に産まれてメンデルスゾーンやシューマンと同じ頃に作曲したベルワルドの交響曲全集がブラームスの亜流扱いされ貶されてたな
他人の評価といえば俵孝太郎はブラームスよりシューマンの交響曲を高く評価していたな >>220
ブラームスの亜流と言う表現はブラームスよりあとでないと意味をなさないが、HMVの評にそうかいてあるとしたら、参考になるような知性が書いたとは思えない。 春の歌、歌の翼に、結婚行進曲、イタリア交響曲第1楽章
これだけ聞けばいいだけの作曲家 実際のところ>222みたいな認識の人が大半なのかもな。
室内楽や合唱曲、オルガン曲などを聴かずにブラームスやベートーヴェンをありがたがっている。 メンデルスゾーンを軽視して一生を終わってもそれはそいつの中では痛みにならないで楽なものだ。
メンデルスゾーンを軽視していた自分に気が付いて後悔するようなことがあるとしたら、なるべく早くでないと苦しむことになる。
他人がどうこうではなく自分の内面の問題だから、222が何のためらいもなくあのような書き込みをするというのもその人の問題を公衆の前にさらけ出したということ以外あまり意味はない。 だからメンデルスゾーンを軽視なんてしてない
客観的にブラームスには及ばないと言ってるだけ >>227
どこが客観的なのか説明してくれないとね。他人の受け売りとCD売り場の話では納得する人少ないでしょ。
客観的という言葉の意味はわかるの?って聞きたくなるほどのスカスカ。
たぶん自分の好きなブラームスの曲やそれを聞いた感動と同じものをメンデルスゾーンから得られない、それはメンデルスゾーンがブラームスに及ばないから、っていう完全に主観的なものを
答として持っているのではないかとまで疑うけど。 逆に聞くが100人に聞いたら100人がブラームスのほうが格上だと答えるぞ >>229
やはり客観的の意味が分かっていない小児だったか。その100人の内訳はどうなっているんだ?浪花の買い物中のオバハン100人にきくのか?
そういう基礎的なことも考慮しないで客観的にブラームスが格上という言説をなすお前は自分で責任を負うことになる、てか、もう負っている。一流の根拠にCD売場での数、交響曲の完成度については広くいわれている、100人に聞いたらブラームスが上。
いくら5ちゃんねるがゴミクズタン壺でも、そこまでひどいのはなかったよ、君個人がブラームスが上と思うぶんは誰も止めないけどね、メンデルスゾーンスレに来て、君の言う客観性を吹聴されてもねぇ。
ま、よく分かったから君にはもう何も訊くまい。 >>229
メンデルスゾーンはゲーテが「モーツアルト以上」と両者を実際に聴いた上で太鼓判押した天才 参戦
10代までの天才ぶりに関してはメンデルスゾーンは音楽史上No. 1なのはほぼ確定だが
その後の発展には乏しいとは言える
もちろん短命ゆえにその後の発展の可能性は何とも言えないが >>232
姉の作った曲も入ってるんじゃないかと… >>231
ゲーテが糞耳だったのだったりして。ベートーベンをディスってたり。 俺は別にメンデルスゾーン批判してるわけじゃない
メンデルスゾーンは浅いってのはよく言われてる事だし、
それへの反論も「浅いと言っても僅かな事だ」的なものだし
ブラームスのような各パートが複雑に絡み合うような重厚で精神性が高い領域には達してないというだけ
ただ、そういうのはクラシックに詳しくないと分からんと思うし、
一般人にイタリアとブラ3聴かせたらほとんどの人はイタリアのほうが好きと言うんじゃないかな?
長文になってすまん 「モーツァルト ベートーベン どっちが上か」論争と似たようなもんだろ
その論争も荒れたが、こっちも案の定だな 少なくとも対位法の扱いに関してはメンデルスゾーンのほうがはるかに上なんだが。
エリヤの二重合唱とかオルガンソナタのフーガとか聞いたことないだろ?
ブラームスの対位法は声部の隙間を和声のパテで埋めた、まがいものとも言うべきシロモノ。
見せかけの重厚さや精神性の高さ(笑)にあっさりだまされてるんだな、おめでたいやつだ。 まあブラームスとメンデルスゾーンではバッハに対する愛が違うからなあ。 >>239
ブラームスだって普通にバッハ愛してるぞw >>235
ベートーヴェンの性格に難があったのは事実だろ そもそもメンデルスゾーンとブラームスは世代が違うんだがな
活動時期もすれ違い
メンデルスゾーンと比べるならショパン、シューマンだろ
ブラームスと比べるならチャイコフスキー、ドヴォルザーク >>229
逆に聞くが、って言って何も聞いてないこの文章… >>220にわざわざメンデルスゾーンとブラームスの作曲時期を書いてさらにベルワルドの作曲時期も書いて違う世代の比較をする事のトンチンカンさを示したのにな まあブラームスの作曲様式が古すぎるので(もちろんわざとそうしてるのだが)
メンデルスゾーンと同時代と錯覚してしまう初心者さんがいるのはわかる ヴァイオリンとピアノのための協奏曲ニ短調聴いた。
結構いいな。
弦楽合奏が目立たなくて、ヴァイオリンソナタ的な印象を受ける。
管弦楽版もあるらしいけど、メンデルスゾーン自身によるものなのだろうか? メロス四重奏団の弦四全集
6番1楽章の1:10〜1:15の間にノイズというか音潰れというか、
ない? この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > ↓
> > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > メロディは所詮飽きる。 この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > ↓
> > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > メロディは所詮飽きる。 >>250
バイト降格の オイコラミネオ 哀れぇ〜〜。 >>250
↑このところ構わずコピペしてるキチガイはなに?
家族はちゃんと精神病院にいれとけよ 最近はコピペする奴とそれを煽る奴でワンセットになってるな 音楽楽しめ無いよなぁ〜
音楽に造詣あるつもりが
こんなん遺したら終わりだわ、 この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> つまらない曲は大量にある。しかし
> モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> メロディは所詮飽きる。 >>257
オイコラミネオ なんか俺より本気でやる気の人が出てきた気配だな。こっちはこっちで計数してるけどな、期間被害証拠提出は大分揃ってきたよ。 アウアウカー、スップ、ワントンキン、アウアウウー、
ササクッテロ、ワンミングク、ドロクロは
音楽が憎悪の理由成ってもうてるから
モー、音楽に関わるの辞めとく事を勧めますよ。 > この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 以前、「メンデルスゾーンピアノ三重奏曲第一番(フルート編曲版)」
(ヴァイオリンパートがフルート編曲(メンデルスゾーン自身?の)になったもの)
というコンサートのチラシを見て、へぇ〜と思った後忘れてたんだけど、
今日ブックオフに行ったら、その編曲版を録音した中古CDがあったので
入手してきた。そのCDには第二番をフルート奏者自身の手による編曲の
演奏で録音したものも収録されていた。しばらくは、「フルート味」と
「オリジナルの良さ」両方楽しめそうだ。 イタリアの聴きやすさは異常w
1,4楽章だけでなく、2,3楽章も。
中間部がたまらん。 メンデルスゾーンってフーガ的に次々別の声部から出てくる表現が地味に上手いよな モーツァルト以来の天才よ
若死にという点も似ている ヒヒヒヒ
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 ピアノ曲全集を出しているのは
ベンジャミン・フリス
ハワード・シェリー
ロベルト・プロセッダ
マーティン・ジョーンズ
マリー=カトリーヌ・ジロー
の他にいますか? イタリア見たけど
単純なトランペットの人とかどういう気分なのかな ヴァイオリンコンチェルト、中高年以上の土人とっては、タマゴのCMの曲でしかないらしいな…
日本土人に音楽なんて要らない バッハを復興するなら、
カツラ文化も復興すべきだったと晩年になって後悔しただろうなw 彼が最晩年に作曲した弦楽四重奏曲第6番
生え際の後退への焦りと絶望感がひしひしと伝わってくる どこが良いのかまだよく分からんのよね、八重奏。
真夏の夜の夢序曲や弦楽交響曲のほうが聴きやすい。 意外に知られていないが、
村上春樹の小説『騎士団長殺し』で、イ・ムジチ合奏団の
演奏するメンデルスゾーンの「八重奏曲」が登場する
主人公の妻が、この演奏を聞きながらドライブをするのが
好きだったと紹介される
村上春樹はイ・ムジチ盤を愛聴してるのだろう
私もこの演奏を聴くことが多いかな >>283
紹介ありがとう。
Spotifyに入っていたので聞いてます。
ちなみにAmazon Music Primeだと下記2つ。
・Kodály Quartet(どうやって演奏している?)
・James Ehnes他 >>284
コダーイ四重奏団ってNAXOSの録音だろ
それならアウアー四重奏団と一緒に演奏してるはず >>285
了解。ジャケットのほうにAuer Quartetって書いてありました。
曲情報ではKodályだけの表示。Primeはクレジットがおおざっぱ。 >>283
世界の村上春樹に取り上げられてメンデルスゾーンも光栄だろうな つべでhr響の交響曲3番を聴く
ホ−ル無観客での収録
すばらしい Felix Mendelssohn - Trois motets op.69 n°1 - "Herr, nun lassest du deinen Diener in Frieden fahren"
https://www.youtube.com/watch?v=XWBJD3XmyCw
Mendelssohnの宗教曲を聴いたことが無い人にまずお勧めしたい作品。 無言歌集って48曲も作っといて当たりが1曲しかないとか
打率低すぎだろw じゃあ春の歌以外に一般人が知ってる無言歌あるのか?
ピアノやってたら狩の歌知ってるだろうとかいうレベルなら、
それは有名とは言わん 一般人が知ってる=当たりなのか
その基準だと交響曲はイタリアやスコットランドも外れってことかね 一般人でも知ってるがお前さんには大事なのか
例えばベートーヴェンなら運命、第九、月光ソナタ、悲愴ソナタ、くらいかな
そういう一般人でも知ってる曲だけ聞いてる人かな
楽しそう CD販売店舗での陳列専有面積で作曲家の格が決まると主張している人がたしかこのスレにいた。とても強固な信念のようだった。いろいろ言われても引かなかった。 あったあった、ブラームスの方がメンデルスゾーンより格上!みたいな 無言歌の値打ちを日本での知名度有名度を物差しにして語る人も数少ない貴重なご意見の方ですね。いくら民主主義の国とは言え、この少数意見の尊重には私はあまり乗り気ではありません。 作曲家・演奏家としての業績もさることながら、ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスターとしての活躍やライプツィヒ音楽院の設立、マタイ受難曲などバッハ作品の復興と、多方面にわたって影響を及ぼしている偉大な音楽家だよ。 いや、現在の指揮の形をつくり、
過去の作品も取り上げるようにした功績はあまりにも大きいよ?
だが、単純に作曲家としては超一流どころと比較すると若干落ちるだろ
メンデルスゾーン作品の理解者ですら、ほんの少しだが深みが足りないと言ってるくらいだし >>301
ベートーヴェンのピアノ曲は「悲愴」ソナタや「月光」ソナタよりもバガテル「エリーゼのために」の方が傑作という扱いなのかも >>305
マタイ受難曲以外に復興したバッハ作品って何があるの? 今日2月3日は作曲家フェリックス・メンデルスゾーン(1809〜1847)の誕生日です。 30年以上昔だが、南米にギアナ高地というところがあって、地球上の生物学的、地理的に特異な地域なんだが、その無人境に文明を避けてたった一人で生活しているオランダ人がテレビで紹介されていた。
その人が古いラジカセで好んで聴いていたのは、バッハでもベートーヴェンでもなく、なんとメンデルスゾーンだった。
その印象が強烈だったものだから、俺にはわからないが、メンデルスゾーンには何かがあるんだろうと、それ以来思ってる。 へぇー、面白い話だね
まあ、単にその人の好みというだけの話かもしれないが じゃあ、もう一つ
大昔にテレビで芥川也寸志さんが司会している番組があったが、それでメンデルスゾーンのエピソードとして彼の描いた絵を紹介していた。
その絵について芥川さんはしきりに「孤独」が絵に現れていると言っていた。これも、この作曲家には何かがあると思わせるものとして記憶している。 そういう話があるんだね。作曲家の描いた絵ってのはあまり見たことがないな
こういうのか
https://t-hirano.blog.ss-blog.jp/2014-12-20 >>313
上手すぎワロタw
天は何物与えてんだよ。
しかし天がメンデルスゾーンに唯一与えてくれなかったもの。
丈夫な毛根・・・ 作曲家であり画家でもあるといえばリトアニアの国民的芸術家チュルリョーニスがいたな
メンデルスゾーンより若く亡くなった享年35歳 >>315
ショパンの絵
ttps://i.imgur.com/kONoXuG.jpg まあ、上手いんだけど、人の心を打つ絵かというとまた違うような……
ヒトラーの絵みたいな感じ ヒトラーの絵上手すぎるw
これでも美大落ちるのかよ! ショパンは画家というか絵師(カリカチュア師)になれるな ところでショパンとメンデルスゾーンって会ったことあったっけ? >>316
その人は作曲家としてより画家としての評価の方がずっと高くて国立チュルリョーニス美術館が建てられてるぐらいだし… 美しいメルジーネの物語のお薦め演奏教えてください
現在はシューリヒト盤しか所有していません
むかしアバドの全集に収録されていたのを所有していました ネゼ=セガン、ヨーロッパ室内管の交響曲全集聴いた。
小編成だから迫力はないけど、各パートがよく聞こえる。
なかなか良い演奏。5番は独特かな。
ただでさえ少ないメンデルスゾーンの交響曲全集。 メンデルスゾーンの交響曲全集って少ないかな?
十分多い気がするけど 交響曲全集
カラヤン/BPO
アバド/LSO
マズア/ゲヴァントハウス管
ドホナーニ/VPO
リットン/ベルゲン・フィル
マーク/マドリード響
サヴァリッシュ/ニューフィルハーモニア管
ガーディナー/LSO
ネゼ=セガン/ECO
マンゼ/NDRフィル
ハイティンク/LPO(第2番だけ録音してない)+シャイー/LSO(第2番だけ録音) >>331
×ハイティンク/LPO(第2番だけ録音してない)+シャイー/LPO(第2番だけ録音)
○ハイティンク/LPO(第2番だけ録音してない)+シャイー/LPO(第2番だけ録音) >>331
ハイティンク/LPO(第2番だけ録音してない)+シャイー/LSO(第2番だけ録音)
ハイティンク/LPO(第2番だけ録音してない)+シャイー/LPO(第2番だけ録音) >>331
×ハイティンク/LPO(第2番だけ録音してない)+シャイー/LSO(第2番だけ録音)
○ハイティンク/LPO(第2番だけ録音してない)+シャイー/LPO(第2番だけ録音) 間違えたのを訂正しようとしたらさらに間違えたのでさらに訂正しようとしたらまたさらに間違えてまたさらに訂正しようとした Youtubeで以前、めちゃくちゃ下手なアマオケのイタリア見たけど、
また見たくなって探すも見つからず。
ブックマークしときゃよかった。 >>313
なんて「上手い」絵なんだ ヒトラーもこんなレベルだったの?
シェーンベルクのは「いかにも」な感じだが ヒトラーは下手ではないが美大に落ちた
メンデルスゾーンは美大には余裕で受かるレベルだろう メンデルスゾーンが遺した絵は専ら風景画で、人物画は苦手という。
二十何年か前に画集が出版されてたはず。 イタリア第1楽章提示部リピート前の小フレーズ、いかにもメンデルスゾーンらしく気が利いてると思う
ブラ1や新世界はもっと工夫できなかったのかw 「最初のワルプルギスの夜」とかいうマミさんが好きそうな曲聴いてみた。
めっちゃ力作やん!序曲かっこいい。
声楽は言葉分からんし聞き取れんけど。 ワルプルギスの夜は4月30日か5月1日に中欧や北欧で広く行われる行事である。
古代ケルトにはバルティナあるいはケートハブンと呼ばれる春の祭りが5月1日にあり、この祭りの前夜がワルプルギスの夜などと呼ばれ魔女たちがサバトを開き跋扈するなどと伝えられていた。
イングランドの七王国の1つウェセックスで生まれた聖ワルプルガにちなんで名付けられた。
ノース人の風習では、ワルプルギスの夜は『死者を囲い込むもの』とされていた。
北欧神話の主神オーディンがルーン文字の知識を得るために死んだことを記念するもので、その夜は死者と生者との境が弱くなる時間だといわれる。
かがり火は、生者の間を歩き回るといわれる死者と無秩序な魂を追い払うためにたかれ、光と太陽が戻るメーデー(5月1日)を祝うことにつながる。
ワルプルガの聖なる日が同じ日に移動されたことにより、彼女の名前が祝祭と結びついた。
ワルプルギスの夜に触発された作品
『最初のワルプルギスの夜』 - フェリックス・メンデルスゾーンが1832年に作曲したカンタータ。ゲーテの詩が下敷きとなっている。
『ワルプルギスの夜』 - 1917年のグスタフ・マイリンク作の小説。
『ワルプルギスの夜』 - 1935年制作のスウェーデンの映画。監督はグスタフ・エドグレン。女優イングリッド・バーグマンの初主演作品。
『魔法少女まどか☆マギカ』 - 2011年にテレビで放送されたオリジナルアニメ作品。作中に「ワルプルギスの夜」と言われる大災厄がある。ゲーテの戯曲「ファウスト」と関連して「クリームヒルト」の要素もある。 >>343
幻想交響曲(1830)の第5楽章と
ゲーテの「ファウスト」が真っ先に思い浮かぶ
というかそれしか知らなかったんだけどね 性パウロ初聴
わからん。
やっぱオラトリオは内容勉強してないとダメだな。
まあカッコいい合唱曲はあった。 Paulusは全部聖書からの引用なので神学的な難解さはほとんど無いのでかなり勉強しやすいオラトリオ。是非勉強して欲しい。
サウロの回心の下りから第1部ラストへの流れは出来が良すぎて何度聞いても無理矢理感動させられるw メンコン マイケル レビンで聴いたけどいいね
第二楽章はほんとうに美しい 最近無言歌集よく聴いてるけど、ショパンよりいいね
名曲はショパンの方が多いけど聴いてて疲れる
メンデルスゾーンはメロディーも好きだしBGMに最適
特に失われた幻影が一番美しくて好き プレトニョフの弾くロンドカプリチョーソは凄い。軽めの曲調×軽い表現が得意なピアニストによる名演。 この人作曲家としては地味だけど功績は伝説級だよな
指揮者のスタイル確立したり過去作曲家の作品取り上げたり 地味というか有名ではあるけど大作曲家には入れてもらえない作曲家 メンデルスゾーンはライトクラシックみたいな感じだな
とっつきやすいが深みに欠ける ドヴォルザーク、メンデルスゾーン、チャイコフスキーは格下に見られがち さすがにその人らは全員メンデルスゾーンより格上だろ
メンデルスゾーンより格下だったらウェーバーとかリムスキーコルサコフとか なんだそのむちゃくちゃな序列は
ドヴォルザーク、チャイコフスキーは明らかに格下
メンデルスゾーン、サン=サーンスは過小評価されがち
ウェーバー、リムスキーコルサコフはその間くらいか メンデルスゾーンの弦四、弦五、チェロソナタなどは過小評価
もったいない >>359
チャイコフスキーが格下とかわけ分からん事言ってんなよ
贔屓目で見てもありえない
ベートーヴェンとともにクラシックを代表する作曲家だろ いや、メンデルスゾーンがチャイコフスキーより格上とか言ってる奴らここ以外にいないから まあ一流レストランよりファミレスのほうが美味しいという人もいるからいいんじゃない。 メンデルスゾーンとドヴォルザークと
チャイコフスキーとベートーヴェンの四人で、ピンとくるのは
ピアノ三重奏曲で圧倒的な名曲を残してるところだな。
この四人でベスト5とかアリだと思う。 不同意w
P三ならシューベルトがベートーヴェンと並ぶ うん、ピアノ・トリオならドヴォルザーク外してシューベルト
メンデルスゾーンはもちろん素晴らしい
5選ならあとひとり、フランス系でもいいがアレンスキー入れたい メンデルスゾーンはピアノ協奏曲の傑作を残せなかったのが痛い ホ短調のピアノ協奏曲をうっちゃといて書いたのがあのメンコン、
らしいので、クラシック音楽史的には「痛くない」。
それから一番二番とも、パパゼルキンの録音もあったし名曲として
知られてるだろう。一番はユジャワンやランランも弾いてるみたいだし
最近でも親しまれてる曲だと思う、外国とかの方が人気ありそう。 1番2番はお世辞にも名曲とは言えんだろ
そもそもなんでカデンツァ無いんだよ 録音はそれなりにあるんで何種類か聴いてみたけどゼルキンの以外はなんかパッとしない 曲自体パッとしない
シューマンとは大違い
でもヴァイオリン協奏曲の方だと立場が全く逆になるのが面白い
個人的にはシューマンのパッとしないヴァイオリン協奏曲は好きだが メンデルスゾーンはなんであんなピアノ協奏曲しか作れなかったんだろ メンデルスゾーンの「エリヤ」は、ヘンデルの「メサイア」、ハイドンの「天地創造」と並ぶ傑作オラトリオだからね >>378
ピアノソナタとか結構書いてるけど知名度は高くないからな
厳格な変奏曲が10分程度だからそこそこ長い曲かも 厳格な変奏曲ってクッソつまんなくね?
なんで評価高いんだろ? あれがつまらないならクラシック全部つまらないんじゃない?
あ、チャイコフスキーなら楽しめるかw 他スレでチャイコ以外は二流作曲家扱いするチャイコ厨がわいてた時があったからその影響か? 逆じゃね?
チャイコフスキーを低くしたいヤツがいるから
それはおかしいだろって事 ワーグナーのタンホイザーだったかを速すぎるテンポで指揮したのは何故?
自分にとって驚異となりえるから今のうちに潰しておこうって魂胆? 神童も二十歳過ぎればただの人を体現したような人だよな
10代の頃は本当に凄かった(夏の夜の夢とか)が二十歳以降パットしない 若い晩年の頃のエリアなんかで、ようやく品の良いだけじゃない、
良い感じで乱れた音楽になり始めたように見える。もう少し長生きしていたらと思わせる。
それに私生活で不倫も始めてたんでしょ。
長生きしてれば良い感じにダークな要素が音楽に反映されたかもね 姉が亡くなった後に精神死にかけながら作曲した最後の弦楽四重奏曲はいいと思う >>391
名曲だよね
でもあれ書いた直後に姉の後を追うように死んじゃうんだよな
絶望感や死を意識し始める事で深化を遂げていく作曲家も多いけど
例えばシューベルトは梅毒が判明してから5年間、死の間際まで多くの名曲を作り上げたし
メンデルスゾーンの場合その期間が3か月しかなかったのがある意味勿体無かったか 5ちゃんねるのクラ板の大家、名作、名演けなしに
客観性を求めても無駄
思い込みと言いっぱなし いや、客観的にさ、
十代の頃は天才としてリードしてたものの、
その後晩成の作曲家に並ばれたor抜かれたわけだし
埋もれてしまった感が否めない 15歳作曲の交響曲第1番より大人になってからのイタリアやスコットランドの方が演奏頻度高いし評価も高いだろう
弦楽四重奏曲は18歳で作曲した第2番はもちろん傑作だけど死の直前の第6番も傑作として評価されてるし 夏の夜の夢は序曲ももちろん傑作だけど三十過ぎてから作曲した付随音楽も傑作で結婚行進曲は最も有名な曲じゃないか 三十路のメンデルスゾーンが作曲したピアノ三重奏曲第1番はシューマンが「ベートーヴェン以来、最も偉大なピアノ三重奏曲」と評したほどの名曲なんだよなあ
三大ヴァイオリン協奏曲の1つとされるヴァイオリン協奏曲も35歳で作曲してるんだよなあ
10代の頃に作曲したピアノ三重奏曲とヴァイオリン協奏曲もあってまあ良い曲ではあるけど>>389的にはその10代の頃の方が大傑作な感じなのかね 書き方が悪くてなかなか伝わってなくてスマン
野球で例えるなら高校までは突出した存在だったけど
プロでは他の選出が台頭してきてなかなかタイトル争いに食い込めないみたいな 書き方の問題じゃなくて、お前が見る目と聞く耳を持ってないっていうだけだよ。 オラトリオ「エリヤ」と「聖パウロ」も重要作品
特に「エリヤ」はヘンデルの「メサイア」やハイドンの「天地創造」と並ぶオラトリオの傑作として評価されてる メサイアは傑作っていうか、最もポピュラーなもの。
エリアが傑作ってのはその通りだと思う。 メサイアはハレルヤが超有名だが
エリヤには有名な曲がない 真夏の夜の夢は付随音楽の結婚行進曲が超有名で誰でも知ってる
序曲なんぞ一般人には全く知られてない
知名度で語るとこうなる 最近は真夏の夜の…って言うと淫夢ネタの方になっちゃうのか? >>406
> 真夏, 盛夏《◆日本と違って快適な時期》;夏至(summer solstice)のころ
ジーニアス英和大辞典
夏至は6月下旬だな…… 真夏の夜の夢の序曲を小学生の時に聴いて第2主題?の美しさに惹かれ続けてる
たくさんクラシック音楽を聴いてきたけれど、これを越えるメロディはないんじゃなかろうかと思える
月並みな表現だけれど官能的で切なくて心が洗われる
そして、提示部より再現部の方が調の関係で?より良い響きに聴こえる
演奏はクーベリック/バイエルン放送響を最初に聴いて以来特に問題もないので聴き続けてる ブラームス交響曲第2番第1楽章第2主題のほうが美しいと思う 無言歌集は、童謡のパクリみたいのが多いね。
象さんとクモの巣とか、チョップスティックス(トトトの歌)とか、かえるの歌とか・・・ ゲヴァントハウスでの生誕200周年記念コンサートの収録放映で、
ランランがソリストだったけど、アンコールでショパンの曲を弾いてた。
「そこは無言歌集からだろ」って心の中で思いっきりつっこんだわ。
グレン・グールドは意外にも?一時期レパートリーにもしていたようだ。
「甘い思い出」「後悔」「慰め」「別れ」「帰郷」の録音がある。
>>413の、かえるの歌はop30-5「小川」のことだね、
ゾウさんクモの巣はop67-1「瞑想or期待」?、
トトトの歌はop102-3「タランテラ」のことかな。 >>417
かえるの歌は合ってると思うけど、あとは違うと思う・・・
ゾウさんクモの巣は Op19-1 甘い思い出
トトトの歌は Op67-4 紡ぎ歌
かな? op30-5は「かえるの歌」の原曲から来てるのかもしれないね。
「かえるの歌」の原曲はドイツのラインラント地方の民謡というはなしもあり、
(19世紀にドイツの有名な人によって「カエルの合唱」の詞をつけられた)
op30-5を作曲した1833年はメンデルスゾーンは、ラインラント地方の
デュッセルドルフで音楽監督としての仕事をしてる。 ピアノ曲の傑作がない
春の歌が傑作と言えば傑作なのかもしれんが 傑作がない×
傑作を知らない○
何が傑作なのか判断できない○ 今更最近、ロンドカプリチオーソって完成度が高い名曲なことに気づいた。
作品番号14になってるけど、実質的にもっと後の作品だよね。 最近、メンデルスゾーンの「イタリア」「宗教改革」の原典版とか改訂版が
録音されて発売されてるので聴いたけど、総じて、改訂したら駄目になる
パターンのような?
宗教改革はフルートのカデンツァ付きの方が、イタリアは現在一般的な
初期稿の方が良いように思える。 イタリアは確か、お姉ちゃんが「改訂しない方がよかったのに」って言ったとか。 マンゼ指揮の「宗教改革」を聴いた
これは結局「正義は勝つ」みたいな筋立てなのかな? >>427
第1楽章の「ドレスデンアーメン」はキリスト教徒
ならカトリック・プロテスタント関係なく誰でも知っている
旋律。
第2〜3楽章は修行時代のルターの描写。
終楽章で引用された「神はわがやぐら」はルター派で1番
有名なコラール。
歌詞の大意は
神は私達の砦であり盾、悪魔が世に満ちても
神の力で打倒します
という、正義というより、キリスト教信仰が勝つ
という内容。
色々解釈はあるけど、悪魔の中には腐敗した旧教徒
を含む意味合いもあるみたいだね。 ユダヤもカトリックもプロテスタントもろくでもない
真宗大谷派こそ正義
本当の宗教改革とは阿弥陀如来による他力本願を説いた法然上人、
そしてそれを正しく受け継いだ親鸞聖人である
(浄土宗は法然上人の教えを曲解しているから法然上人の教えを正しく受け継いだとは言えない) メンデルスゾーンの歌曲が過小評価なのは何故ですか? >>428
解説ありがとうございます
それを踏まえて聴き直します >>430
歌曲じゃないけど、無言歌集で1番有名な
「春の歌」が、ザ・ズートルビー(フォーク・クルセダーズ
の変名)のシングル盤「水虫の歌」のサビに引用
されたから。
まあ、歌詞は割と深い意味のある、プロテスト
ソングのパロディなのだが、当時はただのコミック
ソング扱いだった。
ちなみに「水虫の歌」のイントロはベートーヴェンの
田園。運命より田園が過小評価される一因ともw >>432
宗教的に言えば如来は神
もちろん釈尊も如来で神
釈尊は阿弥陀如来の教えを説かれた
つまり阿弥陀如来は神中の神で、最もビッグな存在
日蓮は邪教 そろそろ宗教ネタしつこいからやめろよ
ウザいしキモい >>430
Mendelsshonの歌曲は全体的に音楽優先で、詩と音楽の結びつきという点が他の歌曲作曲家と比べると劣るというのがよくある感想。 フォルテピアノによる録音のやつ(GEN 89156)で聴いてるけど、
その曲の3曲目の前奏部はOp19の「ないしょ話」のを思い出す。
2曲目のあるフレーズが気になってるんだけど、思い出せなくてモヤモヤだ。
ファニーのも5曲入ってるけど、繊細で音楽の息が長いなーと思う。この盤に
ゆいいつケチをつけたくなるとすると、おまけ?の別ver2曲が葬送マーチなとこ。 >>4
どうして、シューマンとかブラームスって「レクイエム」を書いてるの?
それこそ、頭おかしいんじゃないかと思うがw 美しいメルジーネの物語のCD探してます
所有盤は
アッバード/ロンドン響
シューリヒト/ウィーンフィル
シューリヒト/南西ドイツ放送響
マーク/トリノRAI管
これ以外で簡単に買えるのありますか?
アンセルメとマズアは個人的に嫌いなので、それ以外がいいです
ちなみに四手ピアノ版注文してるけど一向に入荷しない。。。 あと廃盤でもブックオフで見かけやすくて買いやすいかもしれないのがデュトワ/モントリオール Felix & Fanny Mendelssohn: String Quartets
Takács Quartet
Release Date: 29th Oct 2021
Catalogue No: CDA68330
Label: Hyperion
https://www.prestomusic.com/classical/products/9246110--felix-fanny-mendelssohn-string-quartets メンデルスゾーンは一般知名度のある曲が少なく、
かつクラオタを唸らせる曲も少ないのが敗因だと思う
一般知名度で言うと結婚行進曲、春の歌、
次いでメンコン、ギリでイタリアくらいか 有名曲の知名度なら明らかに上位の部類だしシューマンよりも上でしょ
でもシューマンより今一つ玄人受けが悪いのは個性とかそういうのがあまり感じられないからねえ 清塚氏の甘い思い出のピアノ演奏を聴いて胸をぎゅっとつかまれて
楽譜ダウンロードして自分でも弾いてみたけど
弾きながら涙が出てきたよ 弦楽四重奏曲が良い
昔は録音少ないと思ってたが探したら普通に弦楽四重奏曲全集いっぱいあった メンデルスゾーンはオーケストレーションが良くないって意見は多いな
薄いとかのっぺりとかホルンの使い方下手とか
確かに結婚行進曲の知名度は最強クラスだが そうなの?
シューマンのオーケストレーションが色々言われて昔の指揮者が当たり前のように改編しまくってたり今もマーラーによる編曲版がたまに取り上げられたりしてるのは知ってるけどメンデルスゾーンでそういう話聞いたことなかった メルジーネ、真夏の夜の夢のピアノ連弾版が発売されていたので買ってみた
http://2ch-dc.net/v8/src/1638624420380.jpg
真夏の夜の夢は作曲者自身による編曲があるが、メルジーネって作曲者自身の
ピアノ連弾への編曲があるかどうか調べたけどよく分からなかった
CDのブックレットは何か記載があるかもしれないが英語が読めない orz 編曲してはる。"... in 1836, Mendelssohn then arranged it for piano duet ..."
(brilliantのページより) >>450
私も好き
巨匠の録音も結構残ってて聞き比べ楽しい >>404
ドラえもんの映画に使われてるからそこそこ知名度あるかと
「イタリア」の1楽章も神戸の山のほうに住んでて電車通勤してる人なら知ってる >>460
そんな四半世紀前の映画なんか誰も見ねえw >>463
銀河超特急だと思う
列車の出発のとこに使われてるんだけど、そのシーン用に作曲したんじゃないかってぐらいマッチしてた >>464
銀河超特急はシリーズ17作目か…
15作目の夢幻三剣士を最後にもう劇場版ドラえもん見てなかったから全く知らなかった 神戸電鉄はなぜイタリアの第1楽章を使ったのか?
第4楽章じゃダメなのか? >映画「ドラえもん のび太と銀河超特急」の中に、「序曲」「スケルツォ」「妖精の行進」「結婚行進曲」が用いられている。 最近3つの幻想曲〜を練習していてメンデルスゾーンの魅力に取り憑かれているところ
このスレ読んで勉強します! >>471
つまり語るのすら面倒臭い
メンドクサイゾーンということや 交響曲第5番 Reformation が好きなんじゃー 片山杜秀がカラヤンが指揮した交響曲第1番の演奏はすごいと誉めてたな 「宗教改革」は割とミスリーディングなネーミングだよな。
最初、名前からして、ヤマトの白色彗星のテーマみたいな戦慄の
音楽をイメージして、おののいていたのだけど。聴いたら、
実際は、これより爽やかな交響曲ないよね、て曲でした。 >>280
恐怖の頭脳改革とかと間違えてないかw
バッハ熱(マタイ再演と同じ年)をベートーヴェン式の交響曲に合体させたと思えば順当な曲想ではある 宗教改革
序奏が終わり、第一主題の開始とともに披露宴で新郎新婦が入場したらカッコよくないか? メンデルスゾーンに聞こえない
メンドッセーンじゃね? >>487
>>485-486を続けて読めば分かると思うよ 英語だとメンドッセーンに聞こえるんだよ
メンデルスゾーンとは聞こえない じゃあどう聞こえるか言ってみろよ
明らかにメンデルスゾーンとは聞こえんだろ 音楽之友社から評伝が出るのを期待してるが、なかなか来ないな
ショパン、シューマン、リストは既刊なのに 評伝じゃないけど教文館から「メンデルスゾーンの宗教音楽」って本が今年出た バッハも去年やっと出たから気長に待とう
書くなら>>495の星野宏美氏だろう 没後何周年ってのはよく見るけど、
なんか失礼だよな。
死が記念みたいで。 いま新宿・歌舞伎町を中心に急増する「メンズ・コンセプトカフェ」、
通称“メンコン”。男性が特定の世界観の中で接客する店で、
10代20代の女性から人気を集めている。有料で“推し”の男性店員とSEX写真が撮れたり、
中には高額を支払うことでホテルデートなどの「SEX特典」を得られたりする店もあり、
その金を得るために「パパ活」を始める10代も…。
彼女たちは何を求めて“メンデルスのゾーン”に通うのか。
少女たちといまのメンコンを見つめよう! メンデルスゾーンの曲って明るくて軽快で聴きやすいな
バイオリン協奏曲だけは暗いけど スコットランドすら暗いと思う時もある
そういう時イタリア交響曲の明るさには救われる メンデルスゾーンは早熟の秀才で総合的な音楽的能力の高さは紛れもなく前期ロマン派で最高レベルだが、
それより遥かに能力の劣る感のあるシューマンの持つ天才性にはかなわない 交響曲第1番とかピアノ協奏曲とか今まで地味な存在だった曲がルネッサーンスしてるそうだが
その辺で聴いていいなと思った録音を教えてほしい、特に新しめので 俺的には弦四・弦五・チェロソナタなんぞにもっと陽が当たってほしいな 私が最初に買った箱ものはメンデルスゾーンの30枚入りでした
正方形の箱の蓋がちょうど箱のイラストのメンデルスゾーンの首のところで切れるデザインで、当時の私はこの箱には彼の全作品が収まっていると思い込んでおり、此れは骨箱なのだと感じていました。 ピアノ協奏曲第2番大好きだけど、無名すぎる。
カデンツァ無いからダメなのかね? シャイーが宗教改革録音する前にゲヴァントハウス離れちゃったんだよな
初稿を全部拾ってる人他にいないから期待してたのに >>514
あの曲、第九のエコーが聞こえるような気がする イタリアの改訂版って違和感すごいけど、これが先に出版されたらみんな馴染んでたのかな ピアノ三重奏曲第1番
いい曲なんだけど全然知られてないよなあ ピアノトリオ3つ選べって言われたら確実に入るのは大公、チャイコにメンデルスゾーン、ラヴェルあたりだよね 日本のクラオタはオケ(てか交響曲)しか聴かないからな
よくて一部のピアノソナタか弦四 オレもシューベルトの1番を入れたい
そうするとメンデルスゾーンが落ちてしまう
個人的にはチャイコよりアレンスキーだな
あまり一般的ではないか 他にどのジャンルなら三大に入れるだろうか
ヴァイオリン協奏曲も正直怪しいし、オラトリオぐらいか メンデルスゾーン好きとシューマン好きは意外に対立関係にある ピアノ三重奏曲第1番を有名じゃないと言ったのは、
まず一般人に全く知られてない事。
クラシックファンも、ライトな層は知らんでしょ。 それだとピアノトリオは全滅だな
三大どころかゼロになる基準は実質意味がない 三大国名交響曲なら二曲入る
イタリア
スコットランド
スペイン(ラロ) >>534
コアなクラオタでも交響曲しか聞かない奴は知らんぞ そうだな
そんなごく一部しか聴かないのは
ヲタまではいかない 「歌の翼に」は良い曲だとは思うけど、シューベルトやシューマンのリートに比べると、
ちょっと甘美な旋律があるだけの曲に思ってしまう
同じように甘美な旋律の歌曲として、シューベルトの「アヴェ・マリア」と比較するとよくわかる
メンデルスゾーンの曲でそういう殻を突き破った名曲と呼べるのは、
ピアノ三重奏1番、ヴァイオリン協奏曲、厳格な変奏曲などごく一部しかないと思う
一方において弦楽八重奏曲やイタリアは「殻を突き破った」わけではないが、
徹底して明るく快活な雰囲気と書法の闊達さで名曲のレベルに達していると思う
特に弦楽八重奏曲なんて、あんなに流麗で完璧な曲が10代半ばで書けるなんて、
ただものではない >>545
だからそれはおまえだろ
シューベルトの歌曲くらいは聴くかな、と普通思いつくのに
それさえ思いつかないのは、おまえが聴かないからだ >>548
メンデルスゾーンのリートはCDで何枚持ってるの? >>549
メンデルスゾーン単独のは無いよ
シューベルト以外だとフランスやイタリアの歌曲が好き
メロディの美しさを一番純粋に味わえるのが歌曲やアリアだと思うから、クラオタは歌曲聴かないってのは思い込みが酷すぎるわ 初めてピアノ協奏曲第1番を聴いたとき、衝撃を受けた。
あのヴァイオリン協奏曲を作ったメンデルスゾーンが、
こんなショボいピアノ協奏曲なんて・・・
有名じゃないはずだなと。
まあ今では味があって好き。 その味がよく分からない…
先日アシュカール&シャイーの音盤で聴いてみた
演奏自体は活気と勢いがあっていいと思った
でもいい曲だと思えるまでいかなくて残念 浜崎あゆみ“ブランドロゴ全開ド派手コーデ”にツッコミ殺到「いつまでも高校生みたい」
2022.12.07
https://itest.5ch.net/jump/to?url=https://weekly-jitsuwa.jp/archives/87747 だいたいピアノ協奏曲って名人芸を披露するものだがメンデルスゾーンにはそれがない
推測するにメンデルスゾーンはあまりピアノが上手くなかったと思われる >>556
そういう中では彼のピアノ三重奏曲1番はかなりピアノが派手だが、
実は一旦完成後に楽譜を見たヒラーが、「今はショパンやリストの時代ですよ。もっと派手に華麗にピアノを活躍させるべきです」と意見し、
メンデルスゾーンが書き直したとのこと
だからやればできるはず
彼の晩年の「厳格な変奏曲」にはホロヴィッツの名録音があるが、まるでリストの曲のようにど派手に追い込んでいく でもやはり無言歌集のような素敵な小品に本領があったんだろう
もちろん、だからダメとかピアノが上手くなかったとかいうことじゃなくて
そういう個性の人だったんだと思う >>559
あれが同時代の他の大家の作品に比べてどの程度「素敵」かどうか
ショパンの小品やシューマンのたとえば「幻想小曲集」のナンバーと比べたらどうか
自分はピアノ小品部門に関してはショパンやシューマンの方をとるな
この3人ともピアノ三重奏曲を作曲してるけど、こちらは圧倒的にメンデルスゾーンがいい どうしてそうなる?
メンデルスゾーンはピアノ独奏曲の多くはロマン派の中では大したことはないけれど、
決してピアノがうまくなかったわけではなく、
たとえばシューマンなどよりもよほどセンスも技巧もあるピアニストだったはず
そして小品が得意かというとそうでもなくて、
多楽章の室内楽やヴァイオリン協奏曲、交響曲も今でも立派にレパートリーとして
定着してる メンデルスゾーンの多楽章形式の作品で傑作の多くは、
ほとんど序奏がなくていきなり主題が登場するところが共通してる
ヴァイオリン協奏曲、交響曲「イタリア」、ピアノ三重奏曲1番などなど
誰かが「イタリア」を、パチンコで勢いよく出玉に当たったような曲と言ったが、
名言だと思う 厳格な変奏曲の良さが分からん。
技巧の割にめちゃくちゃ地味な曲じゃね? メンデルスゾーン・ピアノ名曲集 東芝音楽工業株式会社 AA-8167
(ピアノ) ヘルムート・ロロフ
厳格なる変奏曲ニ短調作品54
この曲は、ドイツのロマン派の大作曲家メンデルスゾーン(1809-1847)のピアノ独奏曲のなかで、もっとも重要な曲である。
1841年すなわち32才のころ作曲され、その翌年出版された。
半音ずつ下降してゆく形を数多く使った下降的ムードのあふれる悲しい主題と、17の変奏および休みなしに接続しているコーダ(結尾)からなる作品である。
メンデルスゾーンが、他のいかなる作品にも使った例がないような手法まで、随所にちりばめであるので、変化に富み、短調の曲の暗さの底に豪華けんらんとしたものが秘められている感じである。
この一曲を作曲しただけでもメンデルスゾーンは、ウェーパー、シューベルト、シューマンとならぶロマン派の大作曲家とよばれ得たにちがいないといわれている。
この曲は、ピアノの変奏曲の歴史を語る場合にも、逸することができない作品である。すなわち、バッハのゴールドベルク変奏曲、ベートーヴェンの数々の変奏曲(その代表としてたとえばディアベリー変奏曲をあげることができる)の伝統を継ぐ、これは変奏曲であり、古い変奏曲と後続のブラームスのへンデル変奏曲、ハイドン変奏曲、レーガーのバッハおよびテレマンの主題に基づく変奏曲などとの橋渡し役を果しているユニークな作品として重要なのである。(解説 藤田晴子) >>564
>>565の藤田晴子さんの解説はあまりにも褒めすぎだと思うけど、
この曲はメンデルスゾーンのピアノ曲の中ではひときわ変わった曲で、
「本気になればオレだってこんなこともできるんだぞ」的な、
時代の最先端に立った曲であることは確かだと思う
地味だけど激しく、ホロヴィッツが目を付けただけのことはあると思う
ちなみに藤田晴子さんとは懐かしい名前だな
ピアニストとして活躍しながら、戦後まもなく東大を卒業し
上級公務員試験に女性で初めて合格し国会図書館で働き最後は館長まで勤めた人
音楽評論もしていたが、どれを見ても褒めすぎだなと思った ちなみに「厳格な変奏曲」も序奏なしにいきなりテーマが出てくるね 上記のレコードの演奏
Helmut Roloff
Mendelssohn Variations sérieuses Op. 54
https://www.youtube.com/watch?v=5oWsqY8UltI ブレンデルはピアノで重要な変奏曲としては
ゴルドベルク、ディアベリに加えて交響的変奏曲を挙げていたような気がする ブレンデルはそうだろ
メンデルスゾーンを弾くイメージがない
録音はあるのかな う~む、交響的練習曲よりはブラームスのヘンデル変奏曲、と思うけどなあ そもそも交響的練習曲は今のバージョンは変奏曲ではないと
シューマン自身が改作して主題に無関係な曲を入れて曲名も変えたわけでね
>>574
ヘンデル変奏曲はいいと思う ブレンデルは厳格な変奏曲だけ録音してるな(二種)。イメージ通り。 ゴッホ絵画返還求めSOMPO提訴−ナチス時代に手放した銀行家子孫
訴訟はメンデルスゾーン・バルトルディ氏と妻のエルザさんの子孫が米イリノイ州北部地区の連邦地裁に昨年12月13日に提起したもので、絵画の返却に加え、「不当利得」の返還分として6億9000万ドル、懲罰的損害賠償金として7億5000万ドルの支払いを命じるよう求めている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-16/ROKU4XT0G1KW01 >>578
銀行家でこの名前だったらつながりあるのかなと思うけどどうなんだろう
Voxレーベルのメンデルスゾーン氏は直系の子孫なんだっけ?
最後の阪大の先生のコメントの「大変な状況」ってのがどういう意味かも気になるが ウィキペ独語版によれば
当該記事のパウル・フォン・メンデルスゾーン・バルトルディ氏(1875-1935)は
フェリックスの弟で銀行家になったパウル(1812-1874)の孫に当たる人物 ドイツちゅう国は戦後になっても後生フォン付けてる時代錯誤者が多いな というか、ユダヤ人が19世紀にようやく貴族の称号を認められたんで嬉しくてたまらないんよ スコットランドはほんといいな
仄暗い濃密なロマンチシズムとベトに通じる雄渾な曲想が溜まらんね >>584
あの脳天気な中間楽章は頂けない
恥ずかしくて聞けない 脳天気か?
ああいう軽やかに動き回るスケルツォ的な部分って
「夏の夜の夢」のようにいかにもメンデルスゾーンって感じなんだが >>585
作曲家本人の手によるものではないですからね
作曲家本人もコーダの出来に不満を持っていたようだというだけでは改変の根拠としては弱いでしょう
クレンペラー版もあれはあれで悪くはないけどコーダのメロディを抜かれてしまった分若干の物足りなさは否めない
クレンペラーが言うほどコーダのメロディが悪いとも長調で終わるのが悪いとも思えない
短調のまま突き進んで終わるのはイタリアでやってるし変化を付ける意味でも良いと思う レコ芸の名盤本はエラスカサド祭りだった
ピアノ系はブラウティハムだしHIPは前提になったんだろうな
とはいえここまで集中するのは評論家も曲に思い入れが薄いんじゃないかと疑ってるが >>589
最後のところの意味が分からないが
エラスカサドばかりがいいわけでもない
でも今まで地味な存在だった曲は特に、HIP系の演奏によってイメージがからりと変わるな 天才と言われた割に曲は凡作だよな
誤解を生むといけないから言っておくが
名曲の中ではって意味
親しみやすいメロディで聴きやすいがブラ1みたいな芸術の極みみたいなのがない 遺作のヘ長調のバイオリンソナタが最近お気に入り
ttps://youtu.be/jVugFOQYDjM >>591
メンコンだけはベートーヴェンやブラームスに勝ってる ブラ1もいい曲なんだけど、重苦しい暑苦しいと感じるときには
メンデルスゾーンの爽やかさがたまらなくいい
その線では八重奏曲の第一楽章の伸びやかさが好き メンデルスゾーンに比べたら、ブラームスやベートーベンはクドいだけ。 バッハもクドいな。
メンデルスゾーンやブクステフーデくらいで丁度いい。 バッハとベートーヴェンディスはクラシックファンとして許されない じゃあメンデルスゾーンは遺伝で有名なメンデルの息子か 遺伝学者のメンデルと親類かは知らんがメンデルの息子という父称 >>601
そんなことやりだすと、
メンデルスゾーンズゾーンズゾーンはメンデルスゾーンの息子の息子とか、
際限ない
ヨーロッパの人たちの愚かな命名法よ まあ日本にも寿限無という例があるから他所様のことは言えないが ドナルド
マクドナルド
マクマクドナルド
マクマクマク(以下略) マジレスするとマクドナルドもジョンソンもフィッツジェラルドも名のほうから取ってるよ
メンデルも元々はユダヤ系の名だよ
だから多重にはならないよ 一族有能ってリストくらいだろ
メンデルスゾーンはせいぜい一族金持ち メンデルスゾーンの曲を聴くと
メロディがいいのでどこを聴いても
自然と口ずさんでしまう まあ、メロディが良いのは、結構あるけどな。
二流シューマンでもメロディはいいし まあでも、詩篇やオラトリオも美しいところがたくさんあるな。
オルガンソナタもいいぞ。
最初3つは、ピアノの厳格なバリエーションを想起させるちょっと重い感じだけどな。 フェリックスってユダヤ哲学のモーゼス・メンデルスゾーンの孫なんか メンデルスゾーンも良い作曲家だけどシューマンと比較すると二段階くらい落ちるな 寝盗られシューマンよりさらに二段階も落ちるって凄まじいな そういう五流のウソゴシップを持ち出すあたり、
言ってる人の学歴もFランでしょうね >>614が言う通り合唱曲とかオルガン、あと室内楽はいいんだけど
ピアノの大曲がほぼないのと交響曲が実質1曲なのは痛い >>620
ピアノの大曲はそれこそここで何度も話題になってる厳格な変奏曲があるだろう 交響曲第1番はもっと評価されていい。
第4楽章の展開部が好きすぎる。 メンデルスゾーンの1番とシューベルトの初期交響曲は、
ピリオド勢の録音が増えてより見直されてるよね 宗教改革、初めて聴いたけど、全然感動しない。どこがいいの?
ドレスデンアーメンがモチーフなんて、、 作曲者自身が満足してなくて改訂に手をつけていたけど完成に至らなかったんだよね 第1楽章の第1主題、嫌いなやつおらんやろ。
静かな序奏から一転してカッコいい第1主題が始まるのたまらん。 AI様にメンデルスゾーンの1番有名な曲を聞いたらメンコンと。
普通の答えでガッカリした。
平然とありもしない曲とか答えてくれるの期待してたのにw 本当にホ短調のメンコンだったの?
実はマイナーなニ短調のほうだったりして >>636
いやいや、そうでもなくて、
しれっとデタラメ言うから面白い。
「ねーよw」と。 普通に一番有名なの答えるなら結婚行進曲なんだよなあ 結婚行進曲の知名度は運命第九レベル。
ただし作曲者の知名度は低いw ワーグナーの結婚行進曲も有名だから勘違いする可能性はあるな >>635
chat GPT に聞くと、
Q:メンデルスゾーンの1番有名な曲は?
A:フェリックス・メンデルスゾーンの中で最も有名な曲の1つは、
「結婚行進曲」です。この曲は彼の舞台音楽作品である劇音楽
『真夏の夜の夢』から取られており、結婚式の定番曲として広く
知られています。
この楽曲はメンデルスゾーンの幅広い作曲活動の中でも特に人気
があり、世界中の結婚式で演奏されることが多いです。
だけど、、 つまり>>635が聞いたAI様はchat GPT以外のAIということ? >>645
AIは学習するからね
常に回答は変化する 対話AIなんていくらでもある。
chatGPTが特に有名ってだけで。 メンデルスゾーンって大作曲家の中では雑魚だけど、
それでも全クラシック作曲家の中ではトップ1%に入るんだろうな >>628
俺もつまらん曲だと思ってたんだがミュンシュ/BSOの演奏が面白かった
ミュンシュはこういう曲を立派に見せるのが上手い
ショーソンの交響曲なんかもどこの大交響曲だよと思ってしまう 習作にして秀作
あり得ない話ではない
個別には知らん >>659
なんで喧嘩腰なん?
もはや習作の域超えてるよねって流れは考えられなかったの? >>661
「名曲だ」に対して「習作だ」は普通否定よ
素なのかわざとか知らんけど、それは意地が悪すぎる 「シュウサクをバカにした高慢な棋士 そう思われるのもそれはそれで面白い」
「シュウサクを随分評価しているようだが、今ここでハッキリ言ってやる。彼など、もし今現れてもオレの敵じゃない」 オクテットは第一楽章だけで、驚きの作品なのに、くわえてスケルツォは
このジャンルの頂点みたいな位置に生まれながらある。意味不明レベル。 >>674
終楽章の、ヘンデルのハレルヤコーラスの
And He shall reign forever
のテーマの扱いも見事と言う他ないね 爽やかな一楽章が好きすぎて、ほぼそこしか聴かないからフィナーレの印象無い
スケルツォは弦楽オケでやってるのをたまに聴く 美しいメルジーネの物語の4手ピアノ版が面白い
元版はシューリヒト指揮のウィーンフィルのが気に入ってる ピアノ三重奏曲2番はシュポアに献呈されている
世間から忘れ去られたシュポアだが
当時は曲を献呈されるぐらいな存在だったという事だね >>681
曲を献呈されるなんて、作曲家と知り合いなら誰でも可能性あるからね かなり昔、NHKのFM放送で、「映画に使われたクラシック音楽」という特集番組をやったときに
交響曲第4番「イタリア」の第2楽章が紹介されたのですが
その映画名を憶えていません。
その放送は確か1980年頃でしたので、それより古い年代の映画ですが、
どなたか知ってる人居られません? メンコンってブルッフやチャイコフスキーみたいなオーケストラの見せ場が無いよな 以前の協奏曲のトゥッティは拍手&おしゃべりタイムだった
メンデルスゾーンは協奏曲でなるべく流れを切らさないのをコンセプトにした この人のJSバッハのコラールを編曲した作品を見ると
古い作品が好きすぎて理解も深いけれどやはり19世紀の人だなあと思う 交響曲でもそうだけど、至る所にバッハ愛が溢れてるね >>690
そう、どこかに甘さを感じる
その意味で同じくバッハに心酔していたショパンのほうが書くとなると徹底して厳しい曲を書く
彼のプレリュードにはその手の曲がいくつがある そもそもモーツァルトになるってのはどういう状態なんだ チェリスト佐藤晴真さんのメンデルスゾーンのアルバムがよかった
メンデルスゾーンの好きな曲がちりばめられていたからか?なんか聴き入ってしまったヨキ メンデルスゾーンスレで何故モーツァルトの話になるのですか? ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 昨夜20時頃から、「小澤征爾サイトウキネンオーケストラ盤ブラームス交響曲1番」が頻りに聴きたくなり、オーディオルームにて紀尾井ホールで聴く音量にて、録音であることを忘れ、4楽章ののコーダ終了、拍手をして了った。使用システムは
・スピーカーシステム→【1970年
TANNOY社製 LSU/HF/3LZG/8U】
・AMP→【Cary CAD300SEI(300B→WE300B刻印/6SN7→RCA 6SN7GT)】
・入力→【エソテリックGrandiosoK1】
第一楽章開始から、弦音の素晴らしさにブラームスの世界に誘われる。この音こそ紛れもなくブラームスの音である。
ミュンシュ&パリ菅がブラームス交響曲1番の名盤の誉れが高いが、VinylもSACDも所有はしているが、騒々しいばかりで、この音はブラームスの音ではない。
次に取り出したのが、まあ一年振りくらいに聴く「庄司紗矢香さんのメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲」。
このCDのジャケットの庄司紗矢香さんはまだ少女の面影が残るが、庄司紗矢香さんも今年(2023)は40歳になられたのですね。
NHKのトップランナーに出演された時が2006年(紗矢香さん26歳)。
「ヨアヒム→レカミエ」にストラドが変わってまだ余り日も立ってない頃。
庄司紗矢香さんのメンデルスゾーンヴァイオリン協奏曲が聴きたくなったのも【ヨアヒムの音】が聴きたくなったから。
深夜でも、Autographではないのでかなりの音量で聴ける程度の防音効果はある。
このヨアヒムの音はいいなあ。なんともかんともいいですねぇ。
アンプ >>703
NHKのトップランナーに出演された時が2006年(紗矢香さん26歳)(×)
庄司紗矢香さんは1983年産まれでしたから、26歳となると、トップランナー出演は2009年になりますね。
訂正致します。
DVDに録画し、円盤にdubbingした際、トップランナー庄司紗矢香(2009)と書いておくべきでした。
ヴァイオリニストは女性に限ります、私の場合。
ヴァイオリンと女性の相性が良いんですねぇ。
別スレッドにも書きましたが、私は日本公演のドルフィン時代の諏訪内晶子さんのコンサートやリサイタルは100%出向きました。
サントリーホールなら「1−3〜5−21〜22」。700名収容の中規模ホールなら「the orchestra stall」が私の指定席でした。
諏訪内さんも苦戦されておられますね。やはりドルフィンが彼女には似合う。
グァルネリは旨く弾こうとする奴には言うことを聞かない楽器なんです。個性を出そうとする奴には従う楽器なんです。だから野心家にはピッタリなんですね。あの楽器は握力が必要ですから、まだまだ苦戦されておられる様子かと。
【ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲】はてんでいけません。
「シベリウスのヴァイオリン協奏曲」であれほどの名演を遂げる諏訪内さんでも、ベートーヴェンとなると、これはテクニークの問題ではありませんからね。ヴァイオリニストの人間の素性が全て出て了う。
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の私のBEST盤は「メニューイン&フルトヴェングラーmonaural盤」
この演奏をステレオで再録音してくれたのが、私のSecondBEST盤である「チョン・キョンファ&テンシュッテット実況録音盤」。
諏訪内さんにはまだまだ遠い世界かと。 もう少し長生きしていたら
モンテヴェルディの作品に接する機会もあったかと思うと残念
モンテヴェルディからも貪欲に学び取って素晴らしい作品を書いただろうに モンテヴェルディの前にシュッツだろ
同国の作曲家なんだから メンデルスゾーンの交響曲の番号はいつ修正されるのか?
それとも永久にほったらかしなのか? ファンにとっては自明だから必要なかろう。
しかし自分のような者はいつも混乱させられる。
いまだに2番や4番が何番目に書いた曲か分からない。 最後の5番が「宗教改革」か…
最晩年に重いテーマを取り上げたんだなと思って聴いているよ ベートーヴェンの弦楽四重奏曲 作品18とか、もともと作曲順じゃないし
番号修正しちゃったシューベルトの交響曲は古い本読んでて第8番って未完成?グレイト?と混乱する
ネットで新しい情報だけ読むんなら問題ないんだろうけど
研究者の頭文字でも使って新しい整理番号を振るのには賛成だけれど、もともとある番号を動かすのは後々迷惑 ファンが現状を望むならそれでいいか。
第五番は最晩年の澄み切った境地が示された名曲と思う。
ニ短調という調性もベートーヴェンの最終作に倣ったものだろう。 ファンというより演奏者側です
曲の解釈の勉強で本などを読む時に、番号の変更が過去にあると、変更以前か以後が、永久に混乱が残ることになります
変更するのではなく新しく整理番号を付けるべきです ドヴォルジャークの新世界は5番のままが良かったというわけですね 新全集では(本人が付けた)1,3以外は番号書かなくなったんだよな
だから他は便宜上勝手に呼んでる状態
ベーレンライターの新版だと完全に書いてない
MWV番号は作曲順だが今度は『讃歌』が合唱曲扱いになってややこしい モーツァルトの交響曲第37番を欠番扱いにして番号修正しないのは英断だわ
39番ト短調、40番ジュピターとかにしたら混乱するだけ
ハイドンの交響曲もホーボーケン番号最優先して作曲順に修正しないのは英断
弦楽四重奏曲やピアノソナタは番号複数あってわかりにくくなってる >>715
ドヴォルザークは録音が普及する前に修正されたみたいだからええねん
交響曲第5番「新世界より」の名盤が多数存在して定着してたなら5番のままにしとく方が良かったかもしれない >交響曲第5番「新世界より」の名盤が多数存在して定着してた
半世紀前はゴロゴロありましたよ シューマンの交響曲も順番おかしいんだっけ
本当は「春」→ニ短調→ハ長調→「ライン」か
メンデルスゾーンは現在の交響曲第1番ハ短調作品11の自筆譜に交響曲第13番と書いてたことも考慮して弦楽のための交響曲もちゃんと交響曲として扱って番号振り直して「スコットランド」は交響曲第17番になるのかな(交響的断章ハ短調も含めるなら第18番?)
) 作った順番と発表した順番が違うこともあるでしょう。
映画だって最初のシーンから撮るとは限らない 若い頃の作品って作曲者自身が出来が良くないことを自覚して生前は出版しなかったのに死後に出版されるパターンだと作品番号がごっちゃになりやすい シューベルトの「未完成」「グレイト」は番号混乱してるけど副題優先してればそんなに困らない(ワインガルトナー補筆完成から7番と呼ばれたD729が微妙だがそもそも殆ど演奏機会無いんで困る場面も殆どない)
メンデルスゾーンも副題無しの第1番ハ短調は番号変更の可能性が無くて、番号変更する可能性がある2番~4番の「賛歌」「スコットランド」「イタリア」「宗教改革」は副題あるんで困らんはず
というわけでさっさと番号修正しろや 1ハ短調
2宗教改革
3賛歌
4イタリア
5スコットランド?
イタリアは生前出版されてないから5番? >>726
弦楽のための交響曲もちゃんと交響曲として扱って番号振り直せ 1番ハ短調→2番賛歌の順に聴いた。
2曲目にして三倍の規模の大作に取り組み、結果を出す
技術的にも長足の進歩を遂げていて驚かされた。
流石はフェリックス。 どう振る?
https://www.saw-leipzig.de/de/projekte/leipziger-ausgabe-der-werke-von-felix-mendelssohn-bartholdy/thematisch-systematisches-werkverzeichnis
MWV A 18 Sinfonie-Kantate Lobgesang / Hymn of Praise op. 52
MWV N 1 Sinfonie (Sinfonia I) C-Dur
MWV N 2 Sinfonie (Sinfonia II) D-Dur
MWV N 3 Sinfonie (Sinfonia III) e-Moll
MWV N 4 Sinfonie (Sinfonia IV) c-Moll
MWV N 5 Sinfonie (Sinfonia V) B-Dur
MWV N 6 Sinfonie (Sinfonia VI) Es-Dur
MWV N 7 Sinfonie (Sinfonia VII) d-Moll
MWV N 8 Sinfonie (Sinfonia VIII) D-Dur
MWV N 9 Sinfonie (Sinfonia IX) C-Dur
MWV N 10 Sinfonie-Satz (Sinfonia X) h-Moll
MWV N 11 Sinfonie (Sinfonia [XI]) f-Moll
MWV N 12 Sinfonie ([Sinfonia XII]) g-Moll
MWV N 13 Sinfonie Nr. 1 (Sinfonia XIII) c-Moll op. 11
MWV N 14 Sinfonie-Satz c-Moll
MWV N 15 Sinfonie d-Moll („Reformations-Sinfonie“)
MWV N 16 Sinfonie A-Dur („Italienische“)
MWV N 17 Sinfonie B-Dur, Fragment
MWV N 18 Sinfonie Nr. 3 a-Moll op. 56 („Schottische“)
MWV N 19 Sinfonie C-Dur, Fragment
MWV P 4 Kindersinfonie
MWV P 6 Kindersinfonie
MWV P 8 Kindersinfonie ところで、メンデルスゾーン一族が短命であった理由は解明されたのだろうか メンデルスゾーンは一部の曲がやたら有名でもてはやされているのだが、
もてはやされてない曲を聞いてもいい曲で、なぜこれが売れんのかという疑問を禁じ得ない 良いモノが広く知られないことに疑問を感じるおまえは俗人。
売れているラーメン屋で1500円払うバカと同じ。
せいぜい見世物に騙される人生を誤魔化しで真っ当するがいい メンデルスゾーンは有名曲が3曲あるから勝ち組の部類やろ 自らを誤魔化し続けて蓄積のないところを滲ませる自虐テクニックですな
静かに笑ってあげて >>283
この設定趣味良いな。
八重奏曲の可愛さはハンパじゃない。
高松亜衣さん的天然の魔性的な可愛さだ。
冒頭から、うってなって聴いている間中幸せな気分に浸れる。
俺がこの曲を知ったのは、奥村愛のコンサートで仲間と合奏した時。
初めて村上春樹と趣味が合った、嬉しい。 ピア三「メンコン姐さんを差しおいて、そう言われましても...」 タワーレコードに作曲家別の欄あって、
メンデルスゾーン無いの!
人気ないよなホント。
ドイツグラモフォン100とかにメンコンとスコットランドイタリアと夏夜、
それからピアノ曲集に春の歌。
ほとんどの人にとってこれがメンデルスゾーンの全て。
ベートーヴェン、ブラームス、マーラーなどと比べると隔たりを感じる。 ブラームスとかクラオタしか聴かないのに凄い人気だ。
メンデルスゾーンはクラオタには取るに足らない存在でしかなく、
かと言って一般人向けというわけでもなく・・・ そうそう
ブラームスにはメンコンとか結婚行進曲みたいな誰でもフレーズ知ってる曲が無いのに
クラオタにとってはメインストリームに入るんよね
各ジャンル数曲ずつ幅広く作曲してるのもCD多い理由にあると思う
全集が作りやすい
もちろん良い曲で人気もあるってのが前提だけれど 極東の島国でいびつに形成され定着した商業的操作過剰の評価を参照して
メンデルスゾーン語っても虚しいよ
みなさんがメンデルスゾーン愛好家であることはよく分かるがw そこらの店じゃ幅1〜2mくらいでクラシック全部だったりするわな
それもまだあればマシな方で
ユニオンの中古新入荷の棚の方が余程 >>751
>ブラームスにはメンコンとか結婚行進曲みたいな誰でもフレーズ知ってる曲が無いのに
ハンガリー舞曲5番っていうめちゃくちゃ有名な曲があるんだが? >>755
そのめちゃくちゃ有名な曲も今ではケーレル・ベーラの作品からの剽窃って言われてるけどな メンデルスゾーンに関係なくてすまんけどw
ブラームスが剽窃とか丸パクリとか言うと
不正確だよね
ブラームスは「作曲」したとは言ってないだろ
作品番号なしの「採集民謡の『編曲』」と自ら表明しているからな まあブラームス自らが自分には美しく誰にも親しまれるメロディーを書く才能が不足してると思い込んでたからね
ある人がブラームスに色紙を出したら、ブラームスはサラサラと五線紙を書いて音符を並べた
そこには「美しく青きドナウ」のテーマが書かれ、
更に「残念ながら私の作品ではありません」と書かれていたそうだ ベートーヴェンの後継者と言うけど、
ベートーヴェンは口ずさむ主旋律がある。
ブラームスはヘンテコな主題ばかり。
まあ嫌いではないw
ただ、交響曲2番1楽章第2主題は非常に美しい。 「私が驚きとともに気づいたことは、私のハンガリー舞曲『バルデヨフの想い出』を演奏するたび、なぜこの曲に私の名前が添えられているのかという質問が出ることだった。というのも、世間ではこの曲の作曲者がヨハネス・ブラームスと思われているためだ。
音楽界に広く浸透しているこの誤解に立ち向かい、私の著作権を守るため、私はこのハンガリー舞曲を1858年に作曲し、当時デブレツェンで初演したことを宣言せざるを得ない。同年、この舞曲は私のピアノ曲作品31として、音楽出版社Ròzsavölgyi & Co.から出版された。
1870年の初め頃、つまりそれから約12年後、ブラームス氏は10曲のハンガリー舞曲を編曲した。その中の第5番、つまり前述の私の舞曲も、4手ピアノのために編曲された。ブラームス氏がこれらのハンガリー舞曲の編曲で受けた称賛は、音楽界で長い間認められてきたものであり、ハンガリー人である私はこれらを高く評価するが、原曲のメロディーの作曲者のことを考えることも必要である。
『世界は滅びても、正義は行われよう』という古いラテン語の格言に従って。」
ベーラ・ケレール、ハンブルク、1879年8月 ブラームスは美メロの宝庫なんだけどな
本人は謙遜してるけど メシアンのアッシジのフランソワまで振ってるけど、
本当に解ってんの? >>768
そう言われてるね。
軽く聴けていいやん。 何しろトゥーランガリラ交響曲の日本初演はメシアンご臨席で小澤さんの指揮だもんな オレはメンデルスゾーンよりもむしろメシアンの方が理解できてる
MTLとか興味があって散々勉強したしね
ダルコムイシスキー→ムソルグスキー→スクリャービン→メシアンの流れなんかも
そして結構とっつきにくいカトリシズムとか、ガムランの影響とか、鳥の鳴き声なんかも シューマンが眩しかっただろうな
古典派に囚われてる自分とは違うロマン派の輝きを持ってると >>776
いや、バッハ大好きが
そんなしょうもない事思わん メンデルスゾーンの存命時に「古典派」「ロマン派」なんて区分ないべさ ベートーヴェンは言った
「さあ、これからはロマン派の時代です」 作曲家がバッハに取り憑かれると退嬰的になってしまう。
そして、取り憑かれる前の業績だけが残る。
坂本龍一もその一人。 モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ワーグナー、マーラー… その人達はバッハに惹かれつつ、取り憑かれなかった人達だよ
どっぷり嵌ってしまったのがメンデルスゾーンやレーガー ベートーヴェンがバッハに憧れて作ったのが
後期弦楽四重奏曲の大フーガだもんな
ベートーヴェンの押し出しの強さ個性の強さ爆発してるよなぁ >>782
>どっぷり嵌ってしまったのがメンデルスゾーンやレーガー
その二人はいつバッハに取り憑かれたの?二人とも取り憑かれる前の業績だけが残ってるの? 沼尻と大阪センチュリー交響楽団の交響曲全集どうよ? チャイコフスキーとカップリングのヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキー以上に大衆受けしたのが凄い! チャイコフスキーのは弾くのが大変だから、演奏機会がメンデルスゾーンの方が多かったってのもある ダヴィット「難しいの面倒だから簡単なのに修正させとこ」 片山本によるとライプチッヒの教会でバッハが務めていたオルガン弾き職の後輩がメンデルスゾーン、そしてバッハ発見もメンデルスゾーンで音楽の父の呼び名もメンデルスゾーンが言い出したらしい、片山本は「音楽の父バッハ以前は音楽はなかったのか」が最初の話題でそのあたりに出てくる、よく覚えていないけど 鶴屋で春の歌流れてた。
ねちっこい演奏だった。
春の歌はサラッと弾いたやつが好き。 ドイツ・オーストラリアは大作曲家多くて埋もれがちだけど、
もしメンデルスゾーンがイギリスの作曲家ならエース級だったのでは? そうかもね
イギリスのエース級作曲家というとエルガーの前がパーセルまで遡らないと
いないからな ハイドン、メンデルスゾーン、ブルッフ、ドヴォルザーク、サン=サーンス
イギリスで大人気だった人達 ヘンデル「・・・」
>>799
サジェスト変換の弊害ね。 ヘンデルは40才超えてからイギリスに帰化したけれど元々ドイツ人だろう
帰化した点を主張するならドイツ読み名じゃなくて
せめてハンドルとか英語読みに呼んでやれ もしもメンデルスゾーンがイギリスに帰化したとしてもイギリスの作曲家としてエース級と認めるわけにはいかんというわけか 白鵬を日本人大横綱と呼べるなら
それで良いんじゃないかな >>800
自分のミスを機械のせいにするんじゃない。 >>809
それ、職場のボスが部下に言うなら分かるけど。 働かなくても食ってけたのにオケと音楽院の運営で忙しくしてたからな
作曲やめても人前には出てただろう クラシックに関する造詣なんてゼロだけどここ覗いたおかげでゼルキン/フィラデルフィア管弦楽団のピアノ協奏曲のCD買いました。
演奏も録音も良く、濃くて良かったです。 メンデルスゾーンはヴァイオリニストだったのかと思わせるほど
メンコンの人気はなぜ ヴァイオリン曲でメンコン最強!
ベトコンもチャイコンもメンコンは超えられない
パガニーニでさえメンコンの大衆性にはかなわない メンデルスゾーンは親友のヴァイオリニストと話し合いながら、親友の意見も多く取り入れコンチェルトを作曲した メンコンの魅力
いきなりヴァイオンソロが奏でる名旋律
しかしよくよく聞くと、ソロはその後再現部では二度とこの名旋律は弾かないという潔さ
カデンツァを展開部の最後に置いて、名技的なアルペッジョにのせてオケが静かに再現部どあの名旋律を奏でる意外な効果
終楽章の疾走する快活さ
カデンツァの様式はその後サン=サーンスにパクられ、
終楽章はチャイコフスキーにパクられた アホバカ間抜けの見方はいつもおろかでお茶吹出す
アリガトな 優雅に歌うヴァイオリン協奏曲ってメンデルスゾーンとチャイコフスキーだけなのは不思議。
ブル1みたいな勇ましい系ももちろんアリだけど。 >>823
ブル1ってブルッフヴァイオリン協奏曲1番だよね
俺は子供の頃、ブルッフをブルックと間違えてたw クラシック愛好家にとって、他にも多くの曲があることは否定しない。が、結果論とはいえやはり一般的には彼も一発屋?に近い?
と。 ちなみに何の曲で一発屋だと思うの?ヴァイオリン協奏曲? ・クラシックに疎い一般人
結婚行進曲しか知らん。ただし作曲者名
・クラシック少し知ってる一般人
結婚行進曲、春の歌、(イタリア)
・ライトクラシックファン
夏夜、春の歌、歌の翼に、スコットランド、イタリア、メンコン、フィンガル >>830
「歌の翼に」は学校の音楽の授業でも習うから一番上のカテゴリーでは。
「イタリア」はあと吹奏楽やってると分かるので二番目だな。
三番目は「紡ぎ歌」in「真夏の夜の夢」outじゃない? すまん、「歌の翼に」って名前聞いてもピンと来なかったので検索してYouTubeで聴いてみたが初めて聴く全く知らない曲だったわ
自分の世代では音楽の授業に出てきたこと一度もない曲だわ ドイツグラモフォン100とかに収録されてるのが一応有名曲と言っていいかな。 >>827
バカクズに反応しても仕方ないと思うけどw
欧州のクラシック愛好家にとっては絶対に一発屋ではない つべにあがってるルガンスキーのリサイタル
前半最初に無言歌から数曲弾いている
歌心が感じられて実にすばらしい 讃歌って声楽部はよく分からんけど、
シンフォニア部はかなりいいよな。 無言歌といえば、この前N響定期の生放送の埋め草として放送されたエッシェンバッハの無言歌はよかった スクリプト荒らし見なくなったから逮捕されたかと思ったらまた湧いてる 無言歌集の字面から、なんとなく古今和歌集みたいなのを思い浮かべていた遠い日。 >>843
無言歌集が堅苦しいって初めて聞いたんだがどこが堅苦しいんだ?
むしろサロン風小品に近い気楽な曲集だろ 聴く人間を選ぶのではないかな。
ブラームス晩年のピアノ小品集のように、分かる人には分かる音楽というか。
わからない人間は、そのとっつき難さから、堅苦しいとか言っているのでは。 ああ、でもブラームスの小品がサロン風の気楽な音楽という意味では無いぞ、念の為 弦楽四重奏曲や宗教曲が堅苦しいならわからんでもないが無言歌集だぞ?
もし無言歌集が聴く人間を選ぶとか難しいってことなら単にクラシック初心者なだけでは?
あるいは無言歌集という言葉のイメージから堅苦しい音楽だと勘違いしてるか 無言歌集が「お行儀のよい」「ちょっと窮屈」な曲集というのはそうなんじゃないか。ショパンやシューマン、ブラームスのピアノ小品の曲集と並べるとまあそうなる。ある種の「上品さ」が「堅苦しさ」に通じる、そういうのはよくあるだろう、ドラマや漫画で培った感覚だが。 「無言歌集」という漢字の並びがイメージを決めてるというのはあるな
この和訳を最初に考えたのは誰だか知らんが・・・
ドイツ語の原題に忠実に、「言葉のない歌」という題だったら、例えばさだまさしを聴くようなノリでアプローチ出来ると思うし、
実際聴いてみてもさだまさしの曲に聴こえなくもない 極東のボケ猿の妄想ってすごいんだな
ま、メンデルスゾーンにはなんの関係もないけどな あはははは
無言歌集は基本的に弾く人のための曲集だから
しかもプロでない演奏愛好家のためのw
聞き専のためのものではないよ
エッシェンバッハのも彼のピアノレスナー向けシリーズの一環だし
欧米での理解はそういうものだよ 教育目的の音楽と言えば、バッハのクラヴィーア曲集だってそうだ
しかしバッハの曲は芸術的にも高度で、鑑賞目的にも充分耐えるものである
教育目的だからと言って低く見ることは論外 そういやギーゼキングにも無言歌集の録音があったが、全曲揃っていたっけなあ? 薄っぺらな知ったかぶりで
妙な言いかたして
無言歌集とバッハのをどうバランスさせるつもりなのかね
低く見るんではなくて無言歌集全曲録音の需要が欧米では
低い、つまり、家庭で演奏され得るということなのにさ
選集未収録のを聴きたいなら
家族か知り合いが弾いてくれるんよ
ギーゼキングのは私の知る限り20曲未満だったと思うけどね
ま、このスレってメンデルスゾーンが一発屋とか無言歌集は訳が良くないとか
笑いの種が尽きなくて好きですよ 無言歌集全曲の録音、適当に調べただけでも20種類以上あるんだがどこが需要低いんだ?
バレンボイム、エッシェンバッハ、マーティン・ジョーンズ、ハワード・シェリー、
マリー=カトリーヌ・ジロー、マティアス・キルシュネライト、ロベルト・プロッセダ、ロナルド・ブラウティハム、
ピーター・ドノホー、イルゼ・フォン・アルペンハイム、ダニエラ・ルソ、フランク・ファン・デ・ラール、
リューバ・エドリナ、ミヒャエル・コルスティック、アニー・ダルコ、リヴィア・レフ、
ペーテル・ナジ、ミヒャエル・エンドレス、ステファネ・デ・メイ、バラーシュ・ソコライ、
ダニエル・ゴルトラー、レナ・キリアコウ ま、>>855 の方こそ、薄っぺらい知ったかぶりなんでしょw 調べたりしてご苦労さんw
全曲収録が少なすぎとか言ってたのは何なのかね?w
ざっと20は多いの?少ないの?
せいぜいそんなもんだろう、
むしろ有名な割にたったそれだけ?ではないのw
と私は思う(録音発売時期など考慮するときっとさらにばらついてるのかな)
作曲や出版時期の違うものを集めたもの
例えばショパンならワルツやノクターンやマズルカの
全曲収録と比べて多いの?少ないの?
なお、上の全曲収録リストwに私の愛聴盤の一つである
ジネット・ドワイヤンが挙げられていなかったのは残念だったな
無言歌好きの間では指折りの評価なんだけどね
配信とかされてないのかな
今後とも笑いの種をよろしくお願いいたします グリーグの抒情小曲集って無言歌に触発されたらしいですね >>859
たまたま目に触れた文章なんだが、この人えらく屈折しているなあ >>861
他人を装って援護してる臭が
傍目にはそう見えるってこった ウフフ
859だけど861は別人だよ
ところで、無言歌集語る人たちって当然楽譜は持っていて
有名曲のアナリーゼやってるんだよね
たとえピアノ弾かないヴァイオリン奏さない人でもさ
私って屈折してるらしいのでこういうことストレートにきいちゃいますけどwww
それとも純聞き専?
いや、純聞き専も素敵ですよ
楽譜読めなくても楽器やらなくても感性鋭利豊潤な方は多数おられますからね
お笑いの種お願いしますね >>864
バカなのね
よしよし
臭いとか、鼻悪そうだし
上塗りとか、目も悪いんだ
ちょっと可哀想かな
アナリーゼすらできないので
つまんない推理推定してるんなら
やめたほうがいいよ、才能ないようだから
861もドアホに勘違いされて可哀想かな
私ほど屈折してなさそうなのにね
ま、クラ板には昔から
自分のワキガを棚に上げて他人にいちゃもんつけるバカは多いからw
そうそうメンデルスゾーン。
ピアノ曲なら厳格な変奏曲は、プロピアニストは絶賛してる
レスナーには地獄
多分純聞き専は興味ないだろな
さ、笑いの種お願いします
あ、録音は多くないでしょうねきっと、調べてないけど >>866
ほらね音楽のこと書けないワキガ珍獣くん
遊び場見つけて嬉しそうだな
程々にしとけ
厳格な変奏曲はお前には聞くのも無理だからな、パーだからw
じゃ、あとは一人遊びしてちょうだいw
おじいさんは忙しいからw まさか以前フランクスレで馬鹿晒してた奴と同一人物か? > 行く先々
中古CD屋巡りしててずっと同じオサンに居合わす的な 厳格な変奏曲、ロロフ、バックハウス、サンソン・フランソワで続けて聴いてみた
うーん、それぞれだなあ、と思った バックハウスの厳格バリってスゲーつまんなさそうwww 厳格な変奏曲、コルトー、リヒテル、グールド(?唸り無し)で続けて聴いてみた
うーん、それぞれだなあ、と思った